KOTOKOの歌詞一覧リスト  151曲中 1-151曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I can't get over your best smile今日を昨日に運んでゆく 大きな夕日に包まれて 長く伸びた影 手をつないだ 帰り道の途中  君の横顔 覗き込んだ 慌てて笑顔を作るけど まつげに残る涙の粒は まだ乾かないかな  ひとりぼっちだった 雲と話す毎日が 流れてく 流されてゆく 瞬きしたら そこに君がいた  Stay...feel my mind, take my side そう 側にいられるなら one more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile 一緒に歩こうよ  指で作った望遠鏡 君の心を覗いてみる 気持ちを試すような言葉で 傷つけないように  さっき泣いてた君が笑う 夕焼けの中にとけてゆく ずっと忘れないよう祈った 逆上がりの景色  ふたりぼっちだけど もう淋しさはどこかに 飛んでゆく 飛ばされてゆく 涙 分け合う 君がいるだけで  Stay...I'm standing on your side そう 側にいられるなら hear me cry いつも見てるから 君の笑顔 照らす太陽になる 信じてよ 'Cause I can't get over your best smile 心配いらないよ  空はふたりのこと ただ見守ってるだけで 叶えたい 叶わないこと 悲しみの数 増えてゆくけれど  このまま ずっと そう側にいられるなら side by side 全て見せるから 君は何を夢見て迷ってるの? tell me now もう どこにも行かないよ  feel my mind, take my side そう 側にいられるなら One more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile. 一緒に歩こうよKOTOKOKOTOKOKazuya Takase今日を昨日に運んでゆく 大きな夕日に包まれて 長く伸びた影 手をつないだ 帰り道の途中  君の横顔 覗き込んだ 慌てて笑顔を作るけど まつげに残る涙の粒は まだ乾かないかな  ひとりぼっちだった 雲と話す毎日が 流れてく 流されてゆく 瞬きしたら そこに君がいた  Stay...feel my mind, take my side そう 側にいられるなら one more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile 一緒に歩こうよ  指で作った望遠鏡 君の心を覗いてみる 気持ちを試すような言葉で 傷つけないように  さっき泣いてた君が笑う 夕焼けの中にとけてゆく ずっと忘れないよう祈った 逆上がりの景色  ふたりぼっちだけど もう淋しさはどこかに 飛んでゆく 飛ばされてゆく 涙 分け合う 君がいるだけで  Stay...I'm standing on your side そう 側にいられるなら hear me cry いつも見てるから 君の笑顔 照らす太陽になる 信じてよ 'Cause I can't get over your best smile 心配いらないよ  空はふたりのこと ただ見守ってるだけで 叶えたい 叶わないこと 悲しみの数 増えてゆくけれど  このまま ずっと そう側にいられるなら side by side 全て見せるから 君は何を夢見て迷ってるの? tell me now もう どこにも行かないよ  feel my mind, take my side そう 側にいられるなら One more time 夢を見れるから 君の涙乾かす風になるよ 強くなる 'Cause I can't get over your best smile. 一緒に歩こうよ
青いジープで青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ  「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば  飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!!  あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave  太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ!  後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝  この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl  水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる!  今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も  僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープでKOTOKOKOTOKO尾崎武士青空… ねぇ、青空!! キミはなんでそう魅力的なの? 時計も教科書も 部屋に飾ったままでエスケイプ  「前見て! ほら、前見て!!」 パパの宝物、青いジープで ポテチとコーラ… 地図…は、いらないか!( -`)/ 君の笑顔があれば  飛ばして行くよ! 準備はOK? エアコンもステレオも返事しないケド だから、きっと、忘れない 熱さも、この眩しさも 刻み込むように歌え!!  あの海まで走って 僕らの日常 流れてく 一人でクサった昨日も トイレで消えてく涙も 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める 出来れば君と見たいんだ big wave  太陽。 やぁ、太陽。 キミはなんでそう気まぐれなの? 海に着いた途端に 土砂降りって ねぇねぇ!そりゃないだろ!  後ろか… おお!後ろか!! ビニール傘が積んであったな 「準備がいいね」 微笑む君 ああ…パパと天気に感謝  この際だから言うけど、OK? 空気読んだにわか雨のせいでもないけど まじでちょっと出会えない どんな高価な宝より 歴史的事件 boy meets girl  水平線を目指して 僕らのジープ 走ってく あやふやで良いと破った ノートみたいな雲間に 夕日がそっと顔を出し 濡れたシャツまで茜色 くしゃみを一つ… 明日は晴れる!  今日はきっと帰れない…OK? ガス欠のオンボロと天気のせいだよ だけど、きっと、忘れない 後悔もこ空腹感も、夢みたいな星空も  僕らの街へ走って 見慣れた日常 取り戻す 身の丈を知った今日の日も 海で見つけた宝石 僕らはきっと カラッポ だからめいっぱい 受け止める どこまでも行くんだ 青いジープで
赤い玉、青い玉赤い玉、青い玉 全てが流れ流れ行きます 大きな火や木の枝 鴫の羽根 古金貨 みんな急ぐことなく 茜空 遠き雲 全てが君のもとへ降ります 人の声 時の音 渡る川のせせらぎ そっと湛えて  あの日は帰らない 少し淋しいけど 一つだけ 大切なものに会えたことを覚えてる  さよなら…さよなら… 僕は行くけど その微笑みは消さないと誓って ずっと ずっと ずっと  赤い玉、青い玉 全てが波の奥へ消えます 好きだった黄楊の櫛 ほころびた藍絣(あいがすり) みんなつかず離れず 涙空 拭い雲 全てが君のために在ります 春の風 夏の色 秋冬の切なさも そっと称えて  願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう 一つだけ 心配な君の寂しがりを抱いたまま  さよなら…さよなら… 朝が来るまで 動かなくなった僕の手を握って きっと泣いてるんだろう  さよなら…さよなら… 僕は行くけど その優しさは消さないと誓って ずっと ずっと ずっとKOTOKOKOTOKOKOTOKO京田誠一赤い玉、青い玉 全てが流れ流れ行きます 大きな火や木の枝 鴫の羽根 古金貨 みんな急ぐことなく 茜空 遠き雲 全てが君のもとへ降ります 人の声 時の音 渡る川のせせらぎ そっと湛えて  あの日は帰らない 少し淋しいけど 一つだけ 大切なものに会えたことを覚えてる  さよなら…さよなら… 僕は行くけど その微笑みは消さないと誓って ずっと ずっと ずっと  赤い玉、青い玉 全てが波の奥へ消えます 好きだった黄楊の櫛 ほころびた藍絣(あいがすり) みんなつかず離れず 涙空 拭い雲 全てが君のために在ります 春の風 夏の色 秋冬の切なさも そっと称えて  願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう 一つだけ 心配な君の寂しがりを抱いたまま  さよなら…さよなら… 朝が来るまで 動かなくなった僕の手を握って きっと泣いてるんだろう  さよなら…さよなら… 僕は行くけど その優しさは消さないと誓って ずっと ずっと ずっと
a-gain見上げた空にただぽっかりと 白い雲 浮かぶ 仲間の笑い声 遠くなる 今日の私みたいだね  小さなため息も波間にそっと隠した  今日はあんな上手くやれたのに 今は追いつけない 頼りなげな君が強くなり 空の色も変わってく  風は悔しさも淋しさも知っているから  もう一度飛んでみよう ここからが始まり 昨日とは違う景色がほら広がる 微(かす)かに頷(うなず)いた君が微笑むから 握りしめてた手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう  真夜中一人きり 眠れない 君を思い出す 自分は自分だと言い聞かせ 強く目を瞑(つぶ)るのに  小さな出来事が胸に張りついて苦しいんだ  それでも飛んでみよう 空は逃げないから みんな同じだと微笑むように待ってる 消せない悔しさは 戦うしかないよね 大きく放った夢 自由なフォームで追いかけてゆく  輝きや勇気は脆(もろ)くて 理想も希望も波にのまれてしまうけど それでも触れたくて  もう一度飛び立つよ 上手くはないけれど 昨日とは違う景色を今 抱きしめ 心からの笑顔 君に見せたいから 呼びかける空 手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼうKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢見上げた空にただぽっかりと 白い雲 浮かぶ 仲間の笑い声 遠くなる 今日の私みたいだね  小さなため息も波間にそっと隠した  今日はあんな上手くやれたのに 今は追いつけない 頼りなげな君が強くなり 空の色も変わってく  風は悔しさも淋しさも知っているから  もう一度飛んでみよう ここからが始まり 昨日とは違う景色がほら広がる 微(かす)かに頷(うなず)いた君が微笑むから 握りしめてた手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう  真夜中一人きり 眠れない 君を思い出す 自分は自分だと言い聞かせ 強く目を瞑(つぶ)るのに  小さな出来事が胸に張りついて苦しいんだ  それでも飛んでみよう 空は逃げないから みんな同じだと微笑むように待ってる 消せない悔しさは 戦うしかないよね 大きく放った夢 自由なフォームで追いかけてゆく  輝きや勇気は脆(もろ)くて 理想も希望も波にのまれてしまうけど それでも触れたくて  もう一度飛び立つよ 上手くはないけれど 昨日とは違う景色を今 抱きしめ 心からの笑顔 君に見せたいから 呼びかける空 手をいっぱいに広げ 一緒に飛ぼう
agonyGOLD LYLICいつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ?  叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた  出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた  側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに  安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる  全て幻 浮かんではまた消えてく 邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖 もがくほど孤独を編んでいた  断ち切られるように踵(きびす)かえす風 冷たすぎる今も 「君がいるからだよ」と 闇に落ちた言葉 離れない  息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった 凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える  触れあうだけでその幸せを思っただけで こみ上げてく 束の間のさよならも 消えぬ絆になると  側に居られるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 刻み込まれていた証(しるし)に 導かれまた倒れる時も 見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わるGOLD LYLICKOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ?  叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた  出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた  側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに  安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる  全て幻 浮かんではまた消えてく 邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖 もがくほど孤独を編んでいた  断ち切られるように踵(きびす)かえす風 冷たすぎる今も 「君がいるからだよ」と 闇に落ちた言葉 離れない  息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった 凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える  触れあうだけでその幸せを思っただけで こみ上げてく 束の間のさよならも 消えぬ絆になると  側に居られるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 刻み込まれていた証(しるし)に 導かれまた倒れる時も 見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わる
azure blue~天色の架空線~つぶやいたあなたの顔を見れず 俯(うつむ)いた5月の交差点  この町の空は青すぎるよ…なんて 少し眉を下げて笑う姿 霞んだ幻  あの日のことは間違いじゃない 思い出すけど後悔じゃない 一つ残らず意味があったと振り返る空 大きくなったと驚く瞳に いつか会いたくて  錆びついた線路の傍(わき)の窓辺 見上げてた9月の架空線  小さな嘘つく日々に疲れ果てて 痛いくらい握りしめたペンで記した さよなら  あの日のことも間違いじゃない 終わらせたけど忘れはしない 決して誇れぬ物語でも紡いだ時間 胸を張れるように 新しい風と今を生きるだけ  埃被ったアルバム <何回> 焼けた背表紙なぞった <超えただろう?> もしも…だなんて言わない それは無いから  負けたとしても間違いじゃない 迷えるのなら終わりはしない  選ぶ全ては間違いじゃない そして“私”ができるのだから 決して誇れぬ物語でも紡いだ時間 胸を張れるように 新しい風と今を生きるだけ 天色(あまいろ)へ歌う…KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行つぶやいたあなたの顔を見れず 俯(うつむ)いた5月の交差点  この町の空は青すぎるよ…なんて 少し眉を下げて笑う姿 霞んだ幻  あの日のことは間違いじゃない 思い出すけど後悔じゃない 一つ残らず意味があったと振り返る空 大きくなったと驚く瞳に いつか会いたくて  錆びついた線路の傍(わき)の窓辺 見上げてた9月の架空線  小さな嘘つく日々に疲れ果てて 痛いくらい握りしめたペンで記した さよなら  あの日のことも間違いじゃない 終わらせたけど忘れはしない 決して誇れぬ物語でも紡いだ時間 胸を張れるように 新しい風と今を生きるだけ  埃被ったアルバム <何回> 焼けた背表紙なぞった <超えただろう?> もしも…だなんて言わない それは無いから  負けたとしても間違いじゃない 迷えるのなら終わりはしない  選ぶ全ては間違いじゃない そして“私”ができるのだから 決して誇れぬ物語でも紡いだ時間 胸を張れるように 新しい風と今を生きるだけ 天色(あまいろ)へ歌う…
足あと仲間達の声が響く校舎では 時を忘れ佇む影 長くなってゆく 宝物だったと いつか気づくけど 戻れないね あの日の風は向きをかえた  チョークの文字以外に 僕らは何を見つけたの? まだ大人だなんて言えないよね、今も…  遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな? 背伸びしていたつま先だけが 夢への距離を知ってたんだ  なめらかに語った君の瞳の奥の 強い光 見つめられず 雲を眺めてた 星屑の数ほど 想い めぐるのに 上手く言葉 見つからなくて 草をちぎる  変わってゆけることも 水のように受け止めよう それは哀しいことなんかじゃない きっと…  叶わぬ夢はどこにもないと 強がって呼吸を速めた 冷えた大地に触れたかかとが小さな足跡をつけてた  瞼の裏に残る面影 いつか取り戻しにゆくから 夜があければ また動きだす日々に今はのみ込まれても  遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな? 泣くことさえも忘れて今は この道を歩いてゆくんだ 踏みしめた大地 信じて…KOTOKOKOTOKOKOTOKO仲間達の声が響く校舎では 時を忘れ佇む影 長くなってゆく 宝物だったと いつか気づくけど 戻れないね あの日の風は向きをかえた  チョークの文字以外に 僕らは何を見つけたの? まだ大人だなんて言えないよね、今も…  遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな? 背伸びしていたつま先だけが 夢への距離を知ってたんだ  なめらかに語った君の瞳の奥の 強い光 見つめられず 雲を眺めてた 星屑の数ほど 想い めぐるのに 上手く言葉 見つからなくて 草をちぎる  変わってゆけることも 水のように受け止めよう それは哀しいことなんかじゃない きっと…  叶わぬ夢はどこにもないと 強がって呼吸を速めた 冷えた大地に触れたかかとが小さな足跡をつけてた  瞼の裏に残る面影 いつか取り戻しにゆくから 夜があければ また動きだす日々に今はのみ込まれても  遥かに見えた憧れの地に 僕らは近づいているかな? 泣くことさえも忘れて今は この道を歩いてゆくんだ 踏みしめた大地 信じて…
明日への涙 - timeless tear mix -あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を見て 退屈な夢を嘆き伏せた 横顔をそっと照らしてた  明日には小さな荷物背負い 荒野を飛び立つ鳥になるから  向い風の中 向かう場所はまだ <顔上げれば 遥か遠くて…> いつか辿り着く 星になれる まつげに滲(にじ)んだ 雫をなびかせ <溢れそうな 思い乗せて…> 決して終わらない旅を 続けにゆくよ  大切なものが多すぎで 一人では選べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ時 意味のない会話にすがった  明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す風になるから  浮かぶ夢の中 歌う星達は <追いつけない 時間の中で> 永遠の空をまわっている 頬に落ちた粒 指で弾いたら <零れてゆく 夢の欠片> 風に舞い上がり 碧(あお)の光に変わる  明日にはちぎれた羽を拾い 荒野にはばたく鳥になるから  向い風の中 向かう場所はまだ <顔上げれば 遥か遠くて…> いつか辿り着く 星になれる 背中を押すのは 小さなこの手と <辿り着いた 見つけた答え> 大空に投げた夢と 明日への涙  <顔上げれば 遥か遠くて…> <溢れそうな 思い乗せて…> <追いつけない 時間の中で> <零れてゆく 夢の欠片>KOTOKOKOTOKO中沢伴行あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を見て 退屈な夢を嘆き伏せた 横顔をそっと照らしてた  明日には小さな荷物背負い 荒野を飛び立つ鳥になるから  向い風の中 向かう場所はまだ <顔上げれば 遥か遠くて…> いつか辿り着く 星になれる まつげに滲(にじ)んだ 雫をなびかせ <溢れそうな 思い乗せて…> 決して終わらない旅を 続けにゆくよ  大切なものが多すぎで 一人では選べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ時 意味のない会話にすがった  明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す風になるから  浮かぶ夢の中 歌う星達は <追いつけない 時間の中で> 永遠の空をまわっている 頬に落ちた粒 指で弾いたら <零れてゆく 夢の欠片> 風に舞い上がり 碧(あお)の光に変わる  明日にはちぎれた羽を拾い 荒野にはばたく鳥になるから  向い風の中 向かう場所はまだ <顔上げれば 遥か遠くて…> いつか辿り着く 星になれる 背中を押すのは 小さなこの手と <辿り着いた 見つけた答え> 大空に投げた夢と 明日への涙  <顔上げれば 遥か遠くて…> <溢れそうな 思い乗せて…> <追いつけない 時間の中で> <零れてゆく 夢の欠片>
Asuraただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂 止めぬように  すれ違う人に触れず 温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ澄ます  未完成 描く地図は飢えた絵物語 傷つけ傷付いて いつか果てる 美しいものにだけ与えられた光 不格好なこの身まで照らし出して …まだ、終われない…  比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく 優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく  決意など口にすれば儚くて 誰のせい?と怒りを吐き捨てる  未完成 描く夢は聞いたお伽話 知らぬは罪深く 裏切れない 高く聳えた影 焼けた空を見てる 「いつかあれに届く」 伸ばした腕 …まだ、下ろせない…  打ちのめす声はいつも現実で 安らぎなど揺らめく影法師  未完成 理想郷へは遥か追いつけない 億年住み着いた愛は何処 選んで来たのなら せめて目蓋開き 形ないあの夢の終わり探す …まだ、信じてる…KOTOKOKOTOKO高瀬一矢ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂 止めぬように  すれ違う人に触れず 温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ澄ます  未完成 描く地図は飢えた絵物語 傷つけ傷付いて いつか果てる 美しいものにだけ与えられた光 不格好なこの身まで照らし出して …まだ、終われない…  比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく 優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく  決意など口にすれば儚くて 誰のせい?と怒りを吐き捨てる  未完成 描く夢は聞いたお伽話 知らぬは罪深く 裏切れない 高く聳えた影 焼けた空を見てる 「いつかあれに届く」 伸ばした腕 …まだ、下ろせない…  打ちのめす声はいつも現実で 安らぎなど揺らめく影法師  未完成 理想郷へは遥か追いつけない 億年住み着いた愛は何処 選んで来たのなら せめて目蓋開き 形ないあの夢の終わり探す …まだ、信じてる…
あの日の君へやわらかな風に 飛ばされて消えた わたぼうし追って 迷い道 君を見つけた 寒がりな僕を 暖めてくれる ひだまりの笑顔 なつかしい木綿の匂い  不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて “信じてる…”何もかも 今 僕に預けて  時になぜか 寂しさは 胸の隙間 すべりこむ だけど君がここにいるから 明日が見えるよ ほら  丘に立つ君の 長い髪揺らす 夏の風 遠く 君のふるさとへと運ぶ 振り返る笑顔 木漏れ日が揺れる いつまでもそこで 輝いてほしいと願う  次々に生まれては消えてゆくシャボン玉 遊ぶ君 ふわふわと 空まで舞い上がる  時になぜか 幼さは 時計の針 巻き戻す いつか君が消えてしまうなら あの日に閉じ込めたい  今日も 明日も あさっても 10年後も 千年後も 君の頬に おやすみのくちづけをしたいから  時になぜか 切なさは 風のように吹き抜ける だけど君がここにいるから 涙も乾くよ ほらKOTOKOKOTOKO高瀬一矢やわらかな風に 飛ばされて消えた わたぼうし追って 迷い道 君を見つけた 寒がりな僕を 暖めてくれる ひだまりの笑顔 なつかしい木綿の匂い  不器用に抱きしめた胸で僕を見上げて “信じてる…”何もかも 今 僕に預けて  時になぜか 寂しさは 胸の隙間 すべりこむ だけど君がここにいるから 明日が見えるよ ほら  丘に立つ君の 長い髪揺らす 夏の風 遠く 君のふるさとへと運ぶ 振り返る笑顔 木漏れ日が揺れる いつまでもそこで 輝いてほしいと願う  次々に生まれては消えてゆくシャボン玉 遊ぶ君 ふわふわと 空まで舞い上がる  時になぜか 幼さは 時計の針 巻き戻す いつか君が消えてしまうなら あの日に閉じ込めたい  今日も 明日も あさっても 10年後も 千年後も 君の頬に おやすみのくちづけをしたいから  時になぜか 切なさは 風のように吹き抜ける だけど君がここにいるから 涙も乾くよ ほら
雨とギター夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った  どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて  びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた  夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた  わかってるよ ここもたぶん通過点だと  しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた  さよならしよう それはきっと君の優しさ  書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう  君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中でKOTOKOKOTOKOTomoyuki Nakazawa夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った  どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて  びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた  夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた  わかってるよ ここもたぶん通過点だと  しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた  さよならしよう それはきっと君の優しさ  書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう  君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で
Alice in Joker?!おいで♪おいで♪ 謎の国で うさぎダッシュ!<う~~ わぉ☆>  [ねぇ、君がアリス?なんか暇そうだね~。 じゃ、僕に着いておいでピョン♪]  <HEY! HEY! JUMP!JUMP!JUMP!>  あらあらまだ迷っているの? 振り子みたいにフラフラ あちらこちら 穴だらけだね アナネズミたち 飛び出て あらら  <ドレスに着替えて> カエルの貴族とモニモニダンス <褒美をとらせよう> トランプの兵隊はべらせて <太っちょ王様 登場だ!!>  さあさ、私の手をお取り下さい お誘いなら拒まないわ トカゲに見えるあの子が 王子様かも知れないじゃない? 今に見ていて 大逆転♪ ビスチェの中 知らないでしょう? 隠し持った切り札 I kiss you 守ってね ジョーカー  ピカピカ良いな 指をくわえて ジェラジェラしてる しばしば 嫌いだ!ヤダ! トゲだらけだね イバラの姫を突いて イタタ  <時空を超えましょう> 挨拶で交わすファラファラbeam <地底探査で掘れ!掘れ!> 開かずの扉をひらいたら <王家のお宝 ザクザク>  さあさ、金銀財宝お持ち下さい 幸せなら 分け合いましょう おなかを空かせた子ブタ 丸々と太らせてあげる 全部逆さで 大正解♪ 本当は怖いおとぎ話 うさぎに騙されるな!! be careful 終わらないティーパーティ  迷い込んだら もう出られない 君はどうする? <わぉ☆>  [王子、そろそろ姫を娶ってはいかがですか? 爺はそれが気がかりで おちおち隠居も出来ませぬ。 そうだ!近頃この国に舞い込んだアリス君はどうです? 彼女は気立ても良く、健康。 少々おてんばではありますが、好奇心は100の利をもたらしますぞ。]  覗き込んだ湖は 見たことのない色のスープ イジワルな猫はニヤニヤ笑うだけ ハート?<ダイヤ?> スペード<クローバー?> ねえ 味方になるのはどっちだ? どーーーしよーーー!!  さあさ、私の手をお取り下さい お誘いなら拒まないわ トカゲに見えるあの子が 王子様かも知れないじゃない? 今に見ていて 大逆転♪ ビスチェの中 知らないでしょう? 隠し持った切り札 My secret 正体はジョーカー  お相手しましょう <穴から チュゥチュゥ 時間を盗むネズミ> 踊りましょう <ご馳走 パクパク 底なし沼の子ブタ> アリスと言います <おしゃべり クワックワッ 噂が好きなアヒル> [ホントはね…(白抜きハート)] I am Joker <木陰で チュッチュッ トカゲの王子とジョカー>  謎の国で うさぎダッシュ!  <ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン JUMP!>KOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子おいで♪おいで♪ 謎の国で うさぎダッシュ!<う~~ わぉ☆>  [ねぇ、君がアリス?なんか暇そうだね~。 じゃ、僕に着いておいでピョン♪]  <HEY! HEY! JUMP!JUMP!JUMP!>  あらあらまだ迷っているの? 振り子みたいにフラフラ あちらこちら 穴だらけだね アナネズミたち 飛び出て あらら  <ドレスに着替えて> カエルの貴族とモニモニダンス <褒美をとらせよう> トランプの兵隊はべらせて <太っちょ王様 登場だ!!>  さあさ、私の手をお取り下さい お誘いなら拒まないわ トカゲに見えるあの子が 王子様かも知れないじゃない? 今に見ていて 大逆転♪ ビスチェの中 知らないでしょう? 隠し持った切り札 I kiss you 守ってね ジョーカー  ピカピカ良いな 指をくわえて ジェラジェラしてる しばしば 嫌いだ!ヤダ! トゲだらけだね イバラの姫を突いて イタタ  <時空を超えましょう> 挨拶で交わすファラファラbeam <地底探査で掘れ!掘れ!> 開かずの扉をひらいたら <王家のお宝 ザクザク>  さあさ、金銀財宝お持ち下さい 幸せなら 分け合いましょう おなかを空かせた子ブタ 丸々と太らせてあげる 全部逆さで 大正解♪ 本当は怖いおとぎ話 うさぎに騙されるな!! be careful 終わらないティーパーティ  迷い込んだら もう出られない 君はどうする? <わぉ☆>  [王子、そろそろ姫を娶ってはいかがですか? 爺はそれが気がかりで おちおち隠居も出来ませぬ。 そうだ!近頃この国に舞い込んだアリス君はどうです? 彼女は気立ても良く、健康。 少々おてんばではありますが、好奇心は100の利をもたらしますぞ。]  覗き込んだ湖は 見たことのない色のスープ イジワルな猫はニヤニヤ笑うだけ ハート?<ダイヤ?> スペード<クローバー?> ねえ 味方になるのはどっちだ? どーーーしよーーー!!  さあさ、私の手をお取り下さい お誘いなら拒まないわ トカゲに見えるあの子が 王子様かも知れないじゃない? 今に見ていて 大逆転♪ ビスチェの中 知らないでしょう? 隠し持った切り札 My secret 正体はジョーカー  お相手しましょう <穴から チュゥチュゥ 時間を盗むネズミ> 踊りましょう <ご馳走 パクパク 底なし沼の子ブタ> アリスと言います <おしゃべり クワックワッ 噂が好きなアヒル> [ホントはね…(白抜きハート)] I am Joker <木陰で チュッチュッ トカゲの王子とジョカー>  謎の国で うさぎダッシュ!  <ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン JUMP!>
→unfinished→GOLD LYLICもっと早く…“君の場所”へ… 祈る声が木霊し続ける 痛み堪え進む意味を 探す現実(いま) 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  “諦め”がくれた安楽 沈滞の世界 いつからだっただろう? 我の声も忘れてた 膝をつく僕に 君が差し出す景色 モノクロの朝が ふいに輝き始めた  -変わらずにいてと願うこと- -変わりゆく時に生きる僕ら- 本当の声を… 言い得ぬ夢を… 君と繋がった空へ 響かせて!  もっと強く… この両手で 涙全て振り払えたら “今度こそは…”つぶやく今と 傷さえも無駄にしない いつか君が示す場所へ 薄い羽が焼かれようとも 脳の奥で口を開く “真実”へ 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  何を見ているの? 虚空 見据える瞳 凛とした肩がわずか 震えた気がした  ちっぽけで消えそうだけど 守りたいモノ 確かにあるんだ 虚像の街と 不安定な日常の中 信じられる物は ただ一つ!  もっと深く 感じさせて 動き出した心と心 自分の目で… そして、触れて 感覚を手に入れたい 何を求め 何を許し いくつ抱え 進めば良いの? 目覚めかけの可能性を たぐり寄せ 加速してく  僕のために泣いてくれた その瞳を笑わせたくて もっと近く… もっと深く… 熱を帯び 進化してく  もっと強く… この両手で 涙全て振り払えたら “今度こそは…”つぶやく今と 傷さえも無駄にしない もっと早く… 君のもとへ たとえ羽が千切れようとも 歪む世界 走り抜けて 感覚のその向うへ “真実”と 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)GOLD LYLICKOTOKOKOTOKO八木沼悟志八木沼悟志もっと早く…“君の場所”へ… 祈る声が木霊し続ける 痛み堪え進む意味を 探す現実(いま) 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  “諦め”がくれた安楽 沈滞の世界 いつからだっただろう? 我の声も忘れてた 膝をつく僕に 君が差し出す景色 モノクロの朝が ふいに輝き始めた  -変わらずにいてと願うこと- -変わりゆく時に生きる僕ら- 本当の声を… 言い得ぬ夢を… 君と繋がった空へ 響かせて!  もっと強く… この両手で 涙全て振り払えたら “今度こそは…”つぶやく今と 傷さえも無駄にしない いつか君が示す場所へ 薄い羽が焼かれようとも 脳の奥で口を開く “真実”へ 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  何を見ているの? 虚空 見据える瞳 凛とした肩がわずか 震えた気がした  ちっぽけで消えそうだけど 守りたいモノ 確かにあるんだ 虚像の街と 不安定な日常の中 信じられる物は ただ一つ!  もっと深く 感じさせて 動き出した心と心 自分の目で… そして、触れて 感覚を手に入れたい 何を求め 何を許し いくつ抱え 進めば良いの? 目覚めかけの可能性を たぐり寄せ 加速してく  僕のために泣いてくれた その瞳を笑わせたくて もっと近く… もっと深く… 熱を帯び 進化してく  もっと強く… この両手で 涙全て振り払えたら “今度こそは…”つぶやく今と 傷さえも無駄にしない もっと早く… 君のもとへ たとえ羽が千切れようとも 歪む世界 走り抜けて 感覚のその向うへ “真実”と 加速してく  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)  (we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain! flashed in the sky It's a burst of sensation)
ARCH君の夢それはどこにあるんだい? それを忘れ生きて行けるかい? 解ってるのに… そっと目を伏せた日々 反抗を捨て大人になった けれどいつしか口ずさんだ 心の声乗せて歌い出したメロディ  春の風に羽が生えて君のもとへ旅立つ 震えるブーツで初めての一歩 経験のない不安優しくも気負う仲間と迷う日々 やがて開くドアに大きく息を吸った みんな待ってるからきっと大丈夫!!  今日も出会えた君にありがとう キラキラ笑顔の海の中泳いだ ココにいるよ! さあ、手を伸ばそう! きっとほら誰かの広げた両手から アーチが始まる  けれど続く旅は試練ばっか “思い” “涙” パズルのようさ 解ってるのに… 凍りつく空気を睨んだ 渦を巻いた時の中で止められない背中追った 通り過ぎる靡風(かぜ)も思い切り抱きしめた  西へ東へその先へ方舟(はこぶね)は駆け回る 汗のにおいも覚えているよ 熱冷やす知らせに心が風邪をひいた日 不変などないこの世界 出会いも宇宙も感じたい 小さなポケットに丸めて 全部持って行こう!  - I say Hello!! and lalala... and Thank you... -  ただそこに居る君にありがとう きっともっと自分らしく笑って良いんだよ 時に雨が降るこの惑星(ほし)で 何億の水たまり映す青空 跳ねてきっと希望の音符へと変わる そして世界中に幸せの虹をかけよう  その雨は地に還ってく 木々になり鳥達がついばむ 歌ってるこの声はきっと 風になり雲運びその夢を繋ごう… 君と…KOTOKOKOTOKOKOTOKO中沢伴行君の夢それはどこにあるんだい? それを忘れ生きて行けるかい? 解ってるのに… そっと目を伏せた日々 反抗を捨て大人になった けれどいつしか口ずさんだ 心の声乗せて歌い出したメロディ  春の風に羽が生えて君のもとへ旅立つ 震えるブーツで初めての一歩 経験のない不安優しくも気負う仲間と迷う日々 やがて開くドアに大きく息を吸った みんな待ってるからきっと大丈夫!!  今日も出会えた君にありがとう キラキラ笑顔の海の中泳いだ ココにいるよ! さあ、手を伸ばそう! きっとほら誰かの広げた両手から アーチが始まる  けれど続く旅は試練ばっか “思い” “涙” パズルのようさ 解ってるのに… 凍りつく空気を睨んだ 渦を巻いた時の中で止められない背中追った 通り過ぎる靡風(かぜ)も思い切り抱きしめた  西へ東へその先へ方舟(はこぶね)は駆け回る 汗のにおいも覚えているよ 熱冷やす知らせに心が風邪をひいた日 不変などないこの世界 出会いも宇宙も感じたい 小さなポケットに丸めて 全部持って行こう!  - I say Hello!! and lalala... and Thank you... -  ただそこに居る君にありがとう きっともっと自分らしく笑って良いんだよ 時に雨が降るこの惑星(ほし)で 何億の水たまり映す青空 跳ねてきっと希望の音符へと変わる そして世界中に幸せの虹をかけよう  その雨は地に還ってく 木々になり鳥達がついばむ 歌ってるこの声はきっと 風になり雲運びその夢を繋ごう… 君と…
痛いよただ目につくもの全てを両手で集めて 心が寒がらないよう 外を眺めてた  はみ出すくらい愛してた狭い空間は ありがちな行き違いから 二度と戻れずに woo  きっと何一つ傷つけず歩くこと それだけが出来なくて 悔しくて悔しくて投げつけた 少しづつ暮れかけた蒼い窓から  もう、ずっと そう、ずっと 思い出してなかった悲しさ こんな夜に なんで来るの? 胸(ここ)が痛いよ  粉々になりそうなものに無理に手を添えた こぼれた欠片に何かが残ってないかと woo  なんて脆くて姿もない 愛に似た優しさを信じたの ただ一人 ただひとつ… 何もかもいらないと投げ捨てた 蒼い窓から  もう、ずっと そう、ずっと 君がいない明日を見なくて 泣いた夜も本当はまだ痛くなかった  ずっと 今もずっと続く 窓の向こうの蒼い世界に もう 見たことのない朝 胸(ここ)が痛いよKOTOKOKOTOKOKOTOKOただ目につくもの全てを両手で集めて 心が寒がらないよう 外を眺めてた  はみ出すくらい愛してた狭い空間は ありがちな行き違いから 二度と戻れずに woo  きっと何一つ傷つけず歩くこと それだけが出来なくて 悔しくて悔しくて投げつけた 少しづつ暮れかけた蒼い窓から  もう、ずっと そう、ずっと 思い出してなかった悲しさ こんな夜に なんで来るの? 胸(ここ)が痛いよ  粉々になりそうなものに無理に手を添えた こぼれた欠片に何かが残ってないかと woo  なんて脆くて姿もない 愛に似た優しさを信じたの ただ一人 ただひとつ… 何もかもいらないと投げ捨てた 蒼い窓から  もう、ずっと そう、ずっと 君がいない明日を見なくて 泣いた夜も本当はまだ痛くなかった  ずっと 今もずっと続く 窓の向こうの蒼い世界に もう 見たことのない朝 胸(ここ)が痛いよ
ε~Epsilon~暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない  outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee)  痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ!  並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ)  僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee)KOTOKOKOTOKOKazuya Takase暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない  outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee)  痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ!  並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ)  僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee)
海豚一秒ごと深くなる暗闇に 身を潜め どうしても許せない言葉 書いて破り捨て 昔からそうだった… 哀しい時に泣けない 凍り付いたように孤独と手を繋いでみる  憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ 想像なんてしないで 分かるはずもない  悩んで… 居なくなればいいと思った 大事な人さえ 混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール 見えない海 まだ目指してる  一秒後には息さえしてないかもしれない 未来など誰にも分からないと笑うだけ 悔しいよ まだ出来る事があるはずなのに 同じとこ擦り切れるまでなぞってるだけ  もがいたりしないで どうせ息など長く持たない 水の底はいいよ 流れに身を任せ  壊して… 動かなくていいと思った こんな時間なら 根源の谷へ 荒れ果てた道はずっと続いてく 海底を越え その奥へ  叫んで… 傷付けばいいと思った 大事なものさえ 混沌の渦へ 沈みかけたボートなんていらない どこまでもほら 泳げるさKOTOKOKOTOKOKOTOKO尾崎武士・中沢伴行一秒ごと深くなる暗闇に 身を潜め どうしても許せない言葉 書いて破り捨て 昔からそうだった… 哀しい時に泣けない 凍り付いたように孤独と手を繋いでみる  憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ 想像なんてしないで 分かるはずもない  悩んで… 居なくなればいいと思った 大事な人さえ 混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール 見えない海 まだ目指してる  一秒後には息さえしてないかもしれない 未来など誰にも分からないと笑うだけ 悔しいよ まだ出来る事があるはずなのに 同じとこ擦り切れるまでなぞってるだけ  もがいたりしないで どうせ息など長く持たない 水の底はいいよ 流れに身を任せ  壊して… 動かなくていいと思った こんな時間なら 根源の谷へ 荒れ果てた道はずっと続いてく 海底を越え その奥へ  叫んで… 傷付けばいいと思った 大事なものさえ 混沌の渦へ 沈みかけたボートなんていらない どこまでもほら 泳げるさ
INTERNET OVERDOSE[この混沌とした令和のインターネットを照らす一筋の光 電子の海を漂うオタクに笑顔を 未来の平和をお約束 躁鬱だけどまかせとけ インターネット・エンジェル ただいま降臨]  [社会をやめろ 家族をやめろ 人間関係をやめろ 今すぐ薄暗い部屋で青白いライトを浴びろ 大丈夫こわかったこと全部上書きするからね 現実よりも crazy for you]  おかしくなりそうなほど情報過多のインターネット 今たすけてあげるよ ダーリンダーリン ウソはウソだと見抜けるし この愛は暴走しちゃうし 壊れてしまうけど  考えなくていいんだよ もうすぐ楽になるからね 脳内に乱反射するpoison radio 麻薬より甘いよ  いいね よくないね キミにとっては毒だね いいね よくないね それでも飲むんだね いいね よくないね 二人のヒミツだね わたしだけ見ててね  まるで天使のように微笑む 強めの幻覚 INTERNETGIRL そして悪魔みたいにささやく アナタだけのデパス NEEDYGIRL  [浅い眠りと承認欲求のオーバードーズ 脳天直撃するわたしたちだけの宗教とヒカリ 倫理より激しく生きた宇宙すら浸食する恋 何度も送られる毒電波を優しさだけで包んで 逆さまのコンピューターと断片的なカウンセリング きらめく屋上で奏でた夢見心地の旋律 夕暮れ時にさよならの練習をして 壊して愛して許して狂って 狂って狂って甘く狂わせて]  ゆらぎ始める世界 曖昧になる風景 アナタだけが映っているメモリー 神様なんていないよ  [このふざけたインターネットは七色のサイケデリック SNSという瓶詰地獄に救済を 過去の歴史は見ないふり アナタのためならすぐそばに インターネット・エンジェル かわいく参上]  まるで天使のように抱きつく 強めの幻覚 INTERNETGIRL そして悪魔みたいにキスする アナタだけの彼女 2DGIRL  (ANGEL……)KOTOKOにゃるらAiobahnAiobahn[この混沌とした令和のインターネットを照らす一筋の光 電子の海を漂うオタクに笑顔を 未来の平和をお約束 躁鬱だけどまかせとけ インターネット・エンジェル ただいま降臨]  [社会をやめろ 家族をやめろ 人間関係をやめろ 今すぐ薄暗い部屋で青白いライトを浴びろ 大丈夫こわかったこと全部上書きするからね 現実よりも crazy for you]  おかしくなりそうなほど情報過多のインターネット 今たすけてあげるよ ダーリンダーリン ウソはウソだと見抜けるし この愛は暴走しちゃうし 壊れてしまうけど  考えなくていいんだよ もうすぐ楽になるからね 脳内に乱反射するpoison radio 麻薬より甘いよ  いいね よくないね キミにとっては毒だね いいね よくないね それでも飲むんだね いいね よくないね 二人のヒミツだね わたしだけ見ててね  まるで天使のように微笑む 強めの幻覚 INTERNETGIRL そして悪魔みたいにささやく アナタだけのデパス NEEDYGIRL  [浅い眠りと承認欲求のオーバードーズ 脳天直撃するわたしたちだけの宗教とヒカリ 倫理より激しく生きた宇宙すら浸食する恋 何度も送られる毒電波を優しさだけで包んで 逆さまのコンピューターと断片的なカウンセリング きらめく屋上で奏でた夢見心地の旋律 夕暮れ時にさよならの練習をして 壊して愛して許して狂って 狂って狂って甘く狂わせて]  ゆらぎ始める世界 曖昧になる風景 アナタだけが映っているメモリー 神様なんていないよ  [このふざけたインターネットは七色のサイケデリック SNSという瓶詰地獄に救済を 過去の歴史は見ないふり アナタのためならすぐそばに インターネット・エンジェル かわいく参上]  まるで天使のように抱きつく 強めの幻覚 INTERNETGIRL そして悪魔みたいにキスする アナタだけの彼女 2DGIRL  (ANGEL……)
WING OF ZERO-the ring-どっちを選んでも 戦うしかないなら チャンスだと弾をこめて big profit 祈るだけさ…  どっちが先かなんて 今更知りたくもない さっき目覚めた そのままで 脳を奮い立たせろ!!  何故 僕らは “ここにいる”だけじゃ物足りなくて 奪い合ってしまうんだろう?  ゼロから始まる未来 生命(いのち)はいつか消えるから 時間と引き換えに 存在を刻んで 走れ!誤解したままで良い 掴め!それが欠片でも 理由とは いつも透明な 自称の翼  どっちも正しくて どちらも正しくない 結局は自分の目で分けるしかないのさ  ボタンひとつで再起動 それが許されるなら 全て受け入れて  ゼロから始まる未来 傷ならいつか消えるから 触(さわ)る度に増える痛みも収集(あつ)めよう 抱(いだ)け!理解などいらない 止まれ!敵が見たいなら 自由とは重く果てない 言責の翼  築いた価値観 それだってくだらない事なんだろう? 言うよりも進め!  ゼロから始まる未来 生命(いのち)はいつか消えるから 時間と引き換えに 存在を刻んで 走れ!誤解したままで良い 掴め!それが欠片でも 意識とは存在をひも解く 自証の翼KOTOKOKOTOKO高瀬一矢どっちを選んでも 戦うしかないなら チャンスだと弾をこめて big profit 祈るだけさ…  どっちが先かなんて 今更知りたくもない さっき目覚めた そのままで 脳を奮い立たせろ!!  何故 僕らは “ここにいる”だけじゃ物足りなくて 奪い合ってしまうんだろう?  ゼロから始まる未来 生命(いのち)はいつか消えるから 時間と引き換えに 存在を刻んで 走れ!誤解したままで良い 掴め!それが欠片でも 理由とは いつも透明な 自称の翼  どっちも正しくて どちらも正しくない 結局は自分の目で分けるしかないのさ  ボタンひとつで再起動 それが許されるなら 全て受け入れて  ゼロから始まる未来 傷ならいつか消えるから 触(さわ)る度に増える痛みも収集(あつ)めよう 抱(いだ)け!理解などいらない 止まれ!敵が見たいなら 自由とは重く果てない 言責の翼  築いた価値観 それだってくだらない事なんだろう? 言うよりも進め!  ゼロから始まる未来 生命(いのち)はいつか消えるから 時間と引き換えに 存在を刻んで 走れ!誤解したままで良い 掴め!それが欠片でも 意識とは存在をひも解く 自証の翼
Wing my Way高らかな天を仰いだ 飛び立つ白い鳥の群れに のせた夢はどこへゆくのとたずね 風に飛ばされて 思いもよらない迷路に迷っても 探しにゆこう 流れる雲 追いかけ  例えば この先 どこかで道が途絶えても (The boundless sky…) 続く大地に 果てしない地図を描こう (Wing my Way…) 間違いなど恐れることはない  ここから始まる無限の物語は 放物線を描き 地平線の向こう側まで続いてゆく どんなに悲しい事があっても 涙の跡は きっと 誰かが旅をする 希望の道になるよ  答えのないパズル 解いて 階段を一つ登って 少し高い目線に 何が映る? 初めて枝から飛び立つ 小鳥のように胸をはって 震えながら 揺れながらも 羽ばたこう  例えば この先 大地がそこで途切れても (Reach for the shine…) 翼広げて 大空の彼方を目指そう (Wing my Way…) 終わりを決めるのは 簡単だけど  ここから始まる無限の物語は プリズムの中揺れる 七色の光を輝らして進んでゆく 変わってゆくこと 恐れないで 遠回りの道にも  決して無駄ではない 何かが咲いているよ  (You can do just as you please…)  例えば この先 空が雲に覆われても (The boundless sky…) 共に手を取り 空色の道を創ろう (Wing my Way…) 留まること 今は選ばないで  ここから始まる無限の物語は 放物線を描き 地平線の向こう側まで続いてゆく どんなに悲しい事があっても 涙の跡は きっと 誰かが旅をする 希望の道になるよ  (You can do just as you please…)KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢高らかな天を仰いだ 飛び立つ白い鳥の群れに のせた夢はどこへゆくのとたずね 風に飛ばされて 思いもよらない迷路に迷っても 探しにゆこう 流れる雲 追いかけ  例えば この先 どこかで道が途絶えても (The boundless sky…) 続く大地に 果てしない地図を描こう (Wing my Way…) 間違いなど恐れることはない  ここから始まる無限の物語は 放物線を描き 地平線の向こう側まで続いてゆく どんなに悲しい事があっても 涙の跡は きっと 誰かが旅をする 希望の道になるよ  答えのないパズル 解いて 階段を一つ登って 少し高い目線に 何が映る? 初めて枝から飛び立つ 小鳥のように胸をはって 震えながら 揺れながらも 羽ばたこう  例えば この先 大地がそこで途切れても (Reach for the shine…) 翼広げて 大空の彼方を目指そう (Wing my Way…) 終わりを決めるのは 簡単だけど  ここから始まる無限の物語は プリズムの中揺れる 七色の光を輝らして進んでゆく 変わってゆくこと 恐れないで 遠回りの道にも  決して無駄ではない 何かが咲いているよ  (You can do just as you please…)  例えば この先 空が雲に覆われても (The boundless sky…) 共に手を取り 空色の道を創ろう (Wing my Way…) 留まること 今は選ばないで  ここから始まる無限の物語は 放物線を描き 地平線の向こう側まで続いてゆく どんなに悲しい事があっても 涙の跡は きっと 誰かが旅をする 希望の道になるよ  (You can do just as you please…)
UZU-MAKI見える… 縦横に蠢いた無数の渦が まばたきの間に消える 見えない… 堂々回りだった昨日のように せめぎ合う百色空洞  ―そんな事言ってない! 解るでしょう? 君が心許せるだた無二の人― ―信じてる…信じてる… だってあんなにも心砕いた…―  終わらない 後悔の羅列 波紋状の亀裂 殺した嗚咽 うねりを呼びまた新しい光の粒が生まれる 二秒後の破滅 取り戻す優越 鬱いだ情熱 そこを抜ける次の瞬間は痛みも忘れて…  眠る… 漏電して焦げた目のスイッチを切り 安らかな沈黙 落ちる  ―どうして? 世界の裏側へ来たように 状況は寸分隔て変わってゆくの?― ―わかんない…わかんない! だってあなたとも他人―  交互に押し寄せる 絶望の彼方 安息の肩 飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間 女神の指が現れ 怖いもの見たさ 手を引くのはあなた 臆病の性 未来を知る予言者など妄想の幻  ―無駄だって解ってるから困らせない そうして言葉飲込むのいけない事?― 聞こえない… 聞こえていないと泣叫び 怒りぶち撒いたその後に  後悔の羅列 波紋状の亀裂 殺した嗚咽 うねりを呼びまた新しい光の粒が生まれる 絶望の彼方 安息の肩 飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間 女神の指が現れ 怖いもの見たさ 手を引くのはあなた 臆病の性 未来を知る予言者など妄想の幻KOTOKOKOTOKO高瀬一矢尾崎武士・高瀬一矢見える… 縦横に蠢いた無数の渦が まばたきの間に消える 見えない… 堂々回りだった昨日のように せめぎ合う百色空洞  ―そんな事言ってない! 解るでしょう? 君が心許せるだた無二の人― ―信じてる…信じてる… だってあんなにも心砕いた…―  終わらない 後悔の羅列 波紋状の亀裂 殺した嗚咽 うねりを呼びまた新しい光の粒が生まれる 二秒後の破滅 取り戻す優越 鬱いだ情熱 そこを抜ける次の瞬間は痛みも忘れて…  眠る… 漏電して焦げた目のスイッチを切り 安らかな沈黙 落ちる  ―どうして? 世界の裏側へ来たように 状況は寸分隔て変わってゆくの?― ―わかんない…わかんない! だってあなたとも他人―  交互に押し寄せる 絶望の彼方 安息の肩 飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間 女神の指が現れ 怖いもの見たさ 手を引くのはあなた 臆病の性 未来を知る予言者など妄想の幻  ―無駄だって解ってるから困らせない そうして言葉飲込むのいけない事?― 聞こえない… 聞こえていないと泣叫び 怒りぶち撒いたその後に  後悔の羅列 波紋状の亀裂 殺した嗚咽 うねりを呼びまた新しい光の粒が生まれる 絶望の彼方 安息の肩 飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間 女神の指が現れ 怖いもの見たさ 手を引くのはあなた 臆病の性 未来を知る予言者など妄想の幻
effacerいつもより遅く起きた朝は 晴れていませんようにと祈るの 「また来るね」と置いて行った時計だけが 時を刻む  君にちょっと不満で 会いたくないよって言った あの日のたった一言が 二人のログ 最後の言葉になるなんて  一人きり待った雨の土曜日 冷たい鍵盤 見つめたまま 窓を叩く透明な音符 後悔も想い出も消して サヨナラを弾(ひ)くような雨  届かないとなおさらに焦がれ その刺が痛いことも忘れた 時に君が伏し目がちでいるのも 気がつかずにいた  駆け回るゴシップ 他人事と流した ただ君に愛された そんな日々の裏側さえ 見ないふりした  一人 待ち合わせした公園 少し錆びたブランコ 泣いてた ねえ 君は今 笑っていますか? 答えもなく頬に落ちた 長い後悔のような空  それぞれがきっと 傷つけぬように繰り返す小さな嘘 雨音はそっとスタッカート重ね隠してゆく  君がずっと言わない一言が欲しくて 連絡もしないまま 置き忘れて閉じた傘を開けずにいた  一人きり待った雨の土曜日 冷たい鍵盤にそっと触れた 頬を伝う透明な音符 後悔も想いも映して サヨナラって見上げた空KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢いつもより遅く起きた朝は 晴れていませんようにと祈るの 「また来るね」と置いて行った時計だけが 時を刻む  君にちょっと不満で 会いたくないよって言った あの日のたった一言が 二人のログ 最後の言葉になるなんて  一人きり待った雨の土曜日 冷たい鍵盤 見つめたまま 窓を叩く透明な音符 後悔も想い出も消して サヨナラを弾(ひ)くような雨  届かないとなおさらに焦がれ その刺が痛いことも忘れた 時に君が伏し目がちでいるのも 気がつかずにいた  駆け回るゴシップ 他人事と流した ただ君に愛された そんな日々の裏側さえ 見ないふりした  一人 待ち合わせした公園 少し錆びたブランコ 泣いてた ねえ 君は今 笑っていますか? 答えもなく頬に落ちた 長い後悔のような空  それぞれがきっと 傷つけぬように繰り返す小さな嘘 雨音はそっとスタッカート重ね隠してゆく  君がずっと言わない一言が欲しくて 連絡もしないまま 置き忘れて閉じた傘を開けずにいた  一人きり待った雨の土曜日 冷たい鍵盤にそっと触れた 頬を伝う透明な音符 後悔も想いも映して サヨナラって見上げた空
桜舞乱心*いろは詩で薫る其方(そなた)の胸 この身体 抱(いだ)き給え  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  今宵の君は誰のもとでしょう? 巡らす想い 紅(べに)で描いた ああ うらめしや 満月の夜 蕾は夜風 触れて膨らむ<みよ はいっ>  契りの場所は <会えるは>[会えるは] お忘れなのですか? <いつぞや>[いつぞや] 時は満ちたと桜が舞う 咎(とが)を享(う)けよ 覚悟!![お命、頂戴致します!]  懺悔(ざんげ)など聞きはしない 花びらの剣で一(ひと)太刀(たち) 寝乱れた羽衣ごと 粛正の花吹雪としよう  いろはにほへと<いろはにほへと> ちりぬるを<ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  ぼんぼりの灯火(ひ)に命を映す 戦禍の様な花魁の街 盗った 盗られた 惚れて破れた 妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなーやっ!>  ほんのり苦(にが)い <烏頭の根>[烏頭の根など] 饅頭を食わせましょう <ひと匙>[ほんのひと匙♡] 彼方此方(あちらこちら)と蝶のような 性を正す 覚悟!![いざ、神妙にせよ!]  紅(くれない)の花が咲いた 褥(しとね)に落とされた印 荒ぶる剣(けん)で貫いた あの日は夢想と忘れたか  うゐのおくやま <うゐのおくやま> けふこえて <けふこえて> あさきゆめみし ゑひもせす  [彼方(あちら)のしだれ桜 此方(こちら)の八重桜が さぞ、御心を惑わせているのでしょう おいたわしや おいたわしや …そう言うとでも思いましたか? いつまで経っても蜜から蜜へ 女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方 私が成敗仕(せいばいつかまつ)ります!!]  夜叉となり踊り狂う 私は薄刃のひとひら 蜜のようなあの睦言 切り裂いて花吹雪としよう  いろはにほへと <いろはにほへと> ちりぬるを <ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  罪深き其方(そなた)のため いろは詩を捧げましょうKOTOKOKOTOKO原田勝通(Angel Note)原田勝通で薫る其方(そなた)の胸 この身体 抱(いだ)き給え  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  今宵の君は誰のもとでしょう? 巡らす想い 紅(べに)で描いた ああ うらめしや 満月の夜 蕾は夜風 触れて膨らむ<みよ はいっ>  契りの場所は <会えるは>[会えるは] お忘れなのですか? <いつぞや>[いつぞや] 時は満ちたと桜が舞う 咎(とが)を享(う)けよ 覚悟!![お命、頂戴致します!]  懺悔(ざんげ)など聞きはしない 花びらの剣で一(ひと)太刀(たち) 寝乱れた羽衣ごと 粛正の花吹雪としよう  いろはにほへと<いろはにほへと> ちりぬるを<ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  ぼんぼりの灯火(ひ)に命を映す 戦禍の様な花魁の街 盗った 盗られた 惚れて破れた 妖言(およずれごと)の絵巻は続く<いつむーなーやっ!>  ほんのり苦(にが)い <烏頭の根>[烏頭の根など] 饅頭を食わせましょう <ひと匙>[ほんのひと匙♡] 彼方此方(あちらこちら)と蝶のような 性を正す 覚悟!![いざ、神妙にせよ!]  紅(くれない)の花が咲いた 褥(しとね)に落とされた印 荒ぶる剣(けん)で貫いた あの日は夢想と忘れたか  うゐのおくやま <うゐのおくやま> けふこえて <けふこえて> あさきゆめみし ゑひもせす  [彼方(あちら)のしだれ桜 此方(こちら)の八重桜が さぞ、御心を惑わせているのでしょう おいたわしや おいたわしや …そう言うとでも思いましたか? いつまで経っても蜜から蜜へ 女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方 私が成敗仕(せいばいつかまつ)ります!!]  夜叉となり踊り狂う 私は薄刃のひとひら 蜜のようなあの睦言 切り裂いて花吹雪としよう  いろはにほへと <いろはにほへと> ちりぬるを <ちりぬるを> わかよたれそ つねならむ  <ひふみよ ひふみよ いつむなやことー! はっ!! ひふみよ ひふみよ いつむなやことー!>  罪深き其方(そなた)のため いろは詩を捧げましょう
おじさんとマシュマロ[私の大好きをあげる…]  <Mister……cutie Mister……funny Mister……sweetie cute and funny my Mister>  甘いもの大好きなおじさん アニメ見て泣いてるの おじさんなのに お酒のビンの横にフィギア 箱に眠ったままのピンクのスニーカー  可愛いっていいね 透明ペンで書いてた 隠さなくてもいいよ トビラヨ ヒラケ  アイロンかけないまま 着てきたシャツで手を振るの 疲れた笑顔の奥には 汗と涙と優しさの 宇宙  <ねぇ、おじさん… らびゅ>  私を見る目が 愛おしいって叫んでいる 触っちゃだめだよ すぐに溶けてなくなっちゃうから  初恋日記つけるおじさん 占いも信じてるの おじさんなのに 想像で抱きしめる 枕 おそろいが増えてゆく バーチャルのパーカー  哀愁の香り 少しあるからいいのです ビンテージのメガネは何を見てるの?  サイケなネオンの街 誰も名前なんて知らない ネコ耳だらけの通り抜けて 星がチカチカ シナプス繋ぐよ  時代遅れだとか カテゴライズには不感症 ただ好きを好きと叫んだ先には 無限に広がる 宇宙  <Mister……cutie Mister……funny Mister……sweetie cute and funny my Mister>  <ねぇ、おじさん… らびゅ>  [マシュマロ食べる?]KOTOKOKOTOKOAiobahn[私の大好きをあげる…]  <Mister……cutie Mister……funny Mister……sweetie cute and funny my Mister>  甘いもの大好きなおじさん アニメ見て泣いてるの おじさんなのに お酒のビンの横にフィギア 箱に眠ったままのピンクのスニーカー  可愛いっていいね 透明ペンで書いてた 隠さなくてもいいよ トビラヨ ヒラケ  アイロンかけないまま 着てきたシャツで手を振るの 疲れた笑顔の奥には 汗と涙と優しさの 宇宙  <ねぇ、おじさん… らびゅ>  私を見る目が 愛おしいって叫んでいる 触っちゃだめだよ すぐに溶けてなくなっちゃうから  初恋日記つけるおじさん 占いも信じてるの おじさんなのに 想像で抱きしめる 枕 おそろいが増えてゆく バーチャルのパーカー  哀愁の香り 少しあるからいいのです ビンテージのメガネは何を見てるの?  サイケなネオンの街 誰も名前なんて知らない ネコ耳だらけの通り抜けて 星がチカチカ シナプス繋ぐよ  時代遅れだとか カテゴライズには不感症 ただ好きを好きと叫んだ先には 無限に広がる 宇宙  <Mister……cutie Mister……funny Mister……sweetie cute and funny my Mister>  <ねぇ、おじさん… らびゅ>  [マシュマロ食べる?]
Onyx二人は何気なく漂う視線絡めた 衣擦れ響く夜空に 爪を立てた ほどけてもつれ引き攣ってゆく糸 たぐり寄せて  真っ黒な心映す宝石 握りしめ  祈りは そっと闇に解き放ったジョーカー 許されるはずない者 隠せぬ本能 抱いて 月ひび割れ 泣いて 漆黒(しっこく)が手招く夜に 身を委ねた  あなたは頭垂(こうべた)れ 過ちだと嘆くの 犯した罪の重さも計れないのに あの日触れた絹と指の記憶 消せぬままで  邪念から真実映す宝石 土に埋め 隠した  教えて 汚れた胸の浄化 絶望と結ばれてく ねじれた平穏 調和 壊れてゆく相関 漆黒(しっこく)が照らした夜に 身を重ねた  ほら 冷たい顔のままでいい 動けないほど撫でつけて もう天地も失った魂 砕け散るほど抱きしめて  人はどうしてこんなにも奪い合う? 思いも全部残らず消えるのに…  祈りは そっと闇に解き放ったジョーカー 許されるはずない者 救えぬ妄想は終わりにしましょう そして漆黒(しっこく)に染めた夜を返しましょう あなたに ほら… 汚れたままKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢二人は何気なく漂う視線絡めた 衣擦れ響く夜空に 爪を立てた ほどけてもつれ引き攣ってゆく糸 たぐり寄せて  真っ黒な心映す宝石 握りしめ  祈りは そっと闇に解き放ったジョーカー 許されるはずない者 隠せぬ本能 抱いて 月ひび割れ 泣いて 漆黒(しっこく)が手招く夜に 身を委ねた  あなたは頭垂(こうべた)れ 過ちだと嘆くの 犯した罪の重さも計れないのに あの日触れた絹と指の記憶 消せぬままで  邪念から真実映す宝石 土に埋め 隠した  教えて 汚れた胸の浄化 絶望と結ばれてく ねじれた平穏 調和 壊れてゆく相関 漆黒(しっこく)が照らした夜に 身を重ねた  ほら 冷たい顔のままでいい 動けないほど撫でつけて もう天地も失った魂 砕け散るほど抱きしめて  人はどうしてこんなにも奪い合う? 思いも全部残らず消えるのに…  祈りは そっと闇に解き放ったジョーカー 許されるはずない者 救えぬ妄想は終わりにしましょう そして漆黒(しっこく)に染めた夜を返しましょう あなたに ほら… 汚れたまま
オパールさよなら 冷たい僕のからだ 水となり君を去ってくけど  僕は川へ 海へ 雲へと  七色は重なり (you have play of color) いくつもの思いの欠片が いつか誰かの時間と出会い 光の粒へと  削られ砂となり流されて ひび割れの隙間にそっと積もる  僕は土へ 木々へ 実りへと  運命が重なり (I'll find playing fire) 君の目に宿る時まで 数えきれない季節を巡り 探し続けよう  目を閉じた君へと 虹色の雨が降り注ぐ  七色は重なり (you have play of color) 永遠に続く だから少しも悲しまないで お別れしよう  …Until we meet again.KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行さよなら 冷たい僕のからだ 水となり君を去ってくけど  僕は川へ 海へ 雲へと  七色は重なり (you have play of color) いくつもの思いの欠片が いつか誰かの時間と出会い 光の粒へと  削られ砂となり流されて ひび割れの隙間にそっと積もる  僕は土へ 木々へ 実りへと  運命が重なり (I'll find playing fire) 君の目に宿る時まで 数えきれない季節を巡り 探し続けよう  目を閉じた君へと 虹色の雨が降り注ぐ  七色は重なり (you have play of color) 永遠に続く だから少しも悲しまないで お別れしよう  …Until we meet again.
覚えてていいよ何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに… 今日も何してたんだろう? そんな むずがゆいような疑問が 部屋中を埋めて息さえ出来ない ドアを開ければ そう良かったのに  独りくだらない見栄やこだわりにぐるり巻かれて 泣かない約束したけど  悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 恥ずかしいほど悔やんでいいよ 涙が飽きるくらいに 「忘れればいいよ」なんて言葉さえも 風がかき消しちゃうなら 消えぬ星に変わるまで覚えてていいよ   そんなにデキるほうじゃない だけどこれだけは譲れない! 驚くほど不器用に あぁ…叫んだのに  神はあっけなくそっぽ向いたまま わけの解らない敗北感だけをくれた  悔しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 惨めに唇濡らす涙は初めての味 知ってれば どうでもいいと思えない 高いハードルに会った時 胸を張って跳べる翼(はね)に変われるからね   心には ときめきに出逢った日も さようならって手を振った日も キラキラ 積もる輝き どうしても忘れらんないって思った 胸掴んでた想い出なら 涙色の鞄に詰めてゆこう   今は思いきり凹んでいいよ 自然と元気になれるまで 気長に待っているから 無理矢理に笑顔作らなくっていいよ たまには振り返っていいよ 気がすむまで、ずっとずっと 覚えてていいよ  そして変わる…青空で羽ばたける 悲しみの翼(はね)でKOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに… 今日も何してたんだろう? そんな むずがゆいような疑問が 部屋中を埋めて息さえ出来ない ドアを開ければ そう良かったのに  独りくだらない見栄やこだわりにぐるり巻かれて 泣かない約束したけど  悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 恥ずかしいほど悔やんでいいよ 涙が飽きるくらいに 「忘れればいいよ」なんて言葉さえも 風がかき消しちゃうなら 消えぬ星に変わるまで覚えてていいよ   そんなにデキるほうじゃない だけどこれだけは譲れない! 驚くほど不器用に あぁ…叫んだのに  神はあっけなくそっぽ向いたまま わけの解らない敗北感だけをくれた  悔しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 惨めに唇濡らす涙は初めての味 知ってれば どうでもいいと思えない 高いハードルに会った時 胸を張って跳べる翼(はね)に変われるからね   心には ときめきに出逢った日も さようならって手を振った日も キラキラ 積もる輝き どうしても忘れらんないって思った 胸掴んでた想い出なら 涙色の鞄に詰めてゆこう   今は思いきり凹んでいいよ 自然と元気になれるまで 気長に待っているから 無理矢理に笑顔作らなくっていいよ たまには振り返っていいよ 気がすむまで、ずっとずっと 覚えてていいよ  そして変わる…青空で羽ばたける 悲しみの翼(はね)で
Χ-kai-アブない… 痛くない… 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て… one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて!  It's flashback だから確かめたい 逃亡中 攻撃中のふらついたmind 現実突き立てられ あぁ… 気持ち良いことだけしたぁぁぁい!! 少しだけ… 少しだけ…少しだけ良いの? 後から気付けばコワい話 lost your big mouth lost my true face no more…  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた 囲いなどいらない 全てが聞こえる このままじゃ飛べない 泥にまみれた羽なら 覚悟して さあ 切り離して  ―あなたは白? 私は黒… それは、正しい? それは、本当に正しい? いつか交わることが出来るなら 全て 死なない…―  今押し寄せる 進化の海 時が来る うねる波に 目がくらむけど 誤った解なら 今すぐ改めて!!  黒と白の上で 解けて行くよ………KOTOKOKOTOKO尾崎武士アブない… 痛くない… 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て… one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて!  It's flashback だから確かめたい 逃亡中 攻撃中のふらついたmind 現実突き立てられ あぁ… 気持ち良いことだけしたぁぁぁい!! 少しだけ… 少しだけ…少しだけ良いの? 後から気付けばコワい話 lost your big mouth lost my true face no more…  記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた 囲いなどいらない 全てが聞こえる このままじゃ飛べない 泥にまみれた羽なら 覚悟して さあ 切り離して  ―あなたは白? 私は黒… それは、正しい? それは、本当に正しい? いつか交わることが出来るなら 全て 死なない…―  今押し寄せる 進化の海 時が来る うねる波に 目がくらむけど 誤った解なら 今すぐ改めて!!  黒と白の上で 解けて行くよ………
回転木馬誰も気付いてないさ 大っきな石めくった裏側の存在 きっと見つけたなら 思いっきり放り投げ みんなに話すんだ  身の毛もよだつような姿で私を見つめていたの  ある日気付いたんだ こんな湿気って狭い穴蔵は いらない 池潜(もぐ)って樹脂のニスで磨いた体 鈍く輝やいて  誰もが振り返る姿で 迷いもなく君の元へ会いに行くから  ほら僕の横に立って 嬉しそうに微笑んで 僕の腕に絡み付いた 何者かも知らないで 愛してると囁いて 何もかもを差し出した 誰も君を止めなかった むしろそれを楽しんだ いつか君の涙も飲み干してあげるよ  ある日気付いたの 幼い頃 きっと彼と出会ってたと なんだか不器用で け散らすような視線だけを 振りまいた  微かな面影を匂わせ 大人になった私のこと連れ去りに来た  真っすぐに見つめ合って そっと私の手を取って 君はそこに跪いた まるで違う人みたいに 愛してると囁いて 体中に口づけた 針が体駆け巡った むしろそれを受け入れた 君が秘めた憂いも絡めとってあげる  深い森のその奥 現実なんてない世界で ぐるぐる回り続け 神様の元へと  君が僕を傷つけた だから君を見てた 僕を好きになって君はきっと傷ついた 泣きながら君は言った 本当のこと教えて ならばいいさ教えてあげるよ そうさ 君が愛した男は あの日 石にへばりついてたワーム そして君はドブネズミ なんて綺麗になったもんだ  心から愛しているよKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢誰も気付いてないさ 大っきな石めくった裏側の存在 きっと見つけたなら 思いっきり放り投げ みんなに話すんだ  身の毛もよだつような姿で私を見つめていたの  ある日気付いたんだ こんな湿気って狭い穴蔵は いらない 池潜(もぐ)って樹脂のニスで磨いた体 鈍く輝やいて  誰もが振り返る姿で 迷いもなく君の元へ会いに行くから  ほら僕の横に立って 嬉しそうに微笑んで 僕の腕に絡み付いた 何者かも知らないで 愛してると囁いて 何もかもを差し出した 誰も君を止めなかった むしろそれを楽しんだ いつか君の涙も飲み干してあげるよ  ある日気付いたの 幼い頃 きっと彼と出会ってたと なんだか不器用で け散らすような視線だけを 振りまいた  微かな面影を匂わせ 大人になった私のこと連れ去りに来た  真っすぐに見つめ合って そっと私の手を取って 君はそこに跪いた まるで違う人みたいに 愛してると囁いて 体中に口づけた 針が体駆け巡った むしろそれを受け入れた 君が秘めた憂いも絡めとってあげる  深い森のその奥 現実なんてない世界で ぐるぐる回り続け 神様の元へと  君が僕を傷つけた だから君を見てた 僕を好きになって君はきっと傷ついた 泣きながら君は言った 本当のこと教えて ならばいいさ教えてあげるよ そうさ 君が愛した男は あの日 石にへばりついてたワーム そして君はドブネズミ なんて綺麗になったもんだ  心から愛しているよ
廻-Ro-tationK+ きっかけはちっちゃな事だった A+ あなたとは一緒に居られない I+ 怒りに混じりあう全喪失感  拒めない…  ほら頭の中で やつらがまた音たてる  E+ 永遠に愛してるよ…なんて N+ ニヒル過ぎて信じられない D+ 騙されるこっち側のシナリオ  笑えない…  “そんなつもりじゃない…”の言葉でまた廻(めぐ)る  平行pass the gate 垂直なway 蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 悲しみは SとNの狭間に現わるideology  K+ 過去なんてとっくに追いやった A+ あの日とは雲泥の日常 I+ 意味のない感情は捨てたと  止まれない…  まだ頭の中はノイズが住み着く王国  S+ 想像より複雑なlabyrinth T+ 次々と閉じる扉 A+ 諦めを必死で払ったとき  R+ eturn to mind T+ ryagain…!  同じ道歩いても 同じとは限らない  平行pass the gate 垂直なway 逆らいながら 誕生を繰り返してる 後悔なんて迷ったシナプスのカケラ 人はきっと背中合わせ 真相は時に影となり 舞い戻る光 あえて強く反射して 笑う  悲シクッテ幸セ逃ゲタ フト笑ッテ涙ガ消エタ 悔シクッテマタ込ミアゲル nanoが描く戦場  平行へ…垂直へ…と蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 僕たちは SとNの狭間に現わるelectricityKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢K+ きっかけはちっちゃな事だった A+ あなたとは一緒に居られない I+ 怒りに混じりあう全喪失感  拒めない…  ほら頭の中で やつらがまた音たてる  E+ 永遠に愛してるよ…なんて N+ ニヒル過ぎて信じられない D+ 騙されるこっち側のシナリオ  笑えない…  “そんなつもりじゃない…”の言葉でまた廻(めぐ)る  平行pass the gate 垂直なway 蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 悲しみは SとNの狭間に現わるideology  K+ 過去なんてとっくに追いやった A+ あの日とは雲泥の日常 I+ 意味のない感情は捨てたと  止まれない…  まだ頭の中はノイズが住み着く王国  S+ 想像より複雑なlabyrinth T+ 次々と閉じる扉 A+ 諦めを必死で払ったとき  R+ eturn to mind T+ ryagain…!  同じ道歩いても 同じとは限らない  平行pass the gate 垂直なway 逆らいながら 誕生を繰り返してる 後悔なんて迷ったシナプスのカケラ 人はきっと背中合わせ 真相は時に影となり 舞い戻る光 あえて強く反射して 笑う  悲シクッテ幸セ逃ゲタ フト笑ッテ涙ガ消エタ 悔シクッテマタ込ミアゲル nanoが描く戦場  平行へ…垂直へ…と蠢きながら 引き寄せ 壊れて行く 運命なんて人間が名付けた幻 陰と陽の列の中で 悠然と時が刻むだけ 僕たちは SとNの狭間に現わるelectricity
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
楓の道、ギターの奏でる丘で吾木香の小さな頭が揺れて もうサヨナラだよって言ってる ソーダの瓶が横たわる歩道 懐かしい手紙を昨日見つけたよ 下っ手くそな文字くすんでた 夏はいつも駆け足 どうしようもなく痛い  筋雲が千切れたら君に会えるかな? 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで”君が願うから 平気なふりをしているんだよ…  人に言えないような不実を選んだ どうしてあの日は笑えてた? ソーダの瓶は土にまみれた 恥ずかしい気持ちが 夕空を埋める 今度は間違わず愛せるかな? いつか弾いたコードが落ちかけた葉を揺らす  連絡が途切れたら君は焦るかな? 試す余裕はカケラほどもないくせに家を飛び出した “恋しています”伝えられなくって 楓の道ひとりきり  悔しくって 切なくって 八つ当たって 恋しくって 夕暮れが許せなくて…………  筋雲が千切れたら君に会えるかな? あの日触れた優しい瞳は迷う背を押し出してくれた “頑張らないで”君が笑うから 飲み込んだはずの涙こぼれ 季節の巡る音が哀しいよ 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで…”君が願うから 平気なふりをしているだけ…KOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子吾木香の小さな頭が揺れて もうサヨナラだよって言ってる ソーダの瓶が横たわる歩道 懐かしい手紙を昨日見つけたよ 下っ手くそな文字くすんでた 夏はいつも駆け足 どうしようもなく痛い  筋雲が千切れたら君に会えるかな? 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで”君が願うから 平気なふりをしているんだよ…  人に言えないような不実を選んだ どうしてあの日は笑えてた? ソーダの瓶は土にまみれた 恥ずかしい気持ちが 夕空を埋める 今度は間違わず愛せるかな? いつか弾いたコードが落ちかけた葉を揺らす  連絡が途切れたら君は焦るかな? 試す余裕はカケラほどもないくせに家を飛び出した “恋しています”伝えられなくって 楓の道ひとりきり  悔しくって 切なくって 八つ当たって 恋しくって 夕暮れが許せなくて…………  筋雲が千切れたら君に会えるかな? あの日触れた優しい瞳は迷う背を押し出してくれた “頑張らないで”君が笑うから 飲み込んだはずの涙こぼれ 季節の巡る音が哀しいよ 少しずれた時計の針を戻したいと初めて思った “もう泣かないで…”君が願うから 平気なふりをしているだけ…
カナリヤ -SORMA No.3 Re-mix-鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷 冴えた光を摘み取る様に  三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた 転がる景色 人形の様に  もう何も、もう何も、見えなくて… こんなにも、こんなにも、碧くて… 痛くて、痛くて、眠れない… 撒き散らす楔輝く  孤独で、孤独で、乾いてく… 時間が私を追いこす 口紅剥がれた唇 白くて骨が見えそうよ  夜空に雷鳴乱舞ると カナリヤ カゴの中で叫ぶ 澄みきった透明な世界で 壊れた嘘をつき通せ  歪んでゆく夜空に、弱い愛の歌 遠く離れてた原子達を呼ぶよ……  汚れた無数の星達は、生ぬるい風の中で揺れる こんなにも、こんなにも、静かな翼に残ってた露  モナリザ微笑む廊下で 新しい、碧い月の詩 氷が溶けてく泉で 哀しいワルツ踊りましょうKOTOKOKOTOKOKOTOKO鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷 冴えた光を摘み取る様に  三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた 転がる景色 人形の様に  もう何も、もう何も、見えなくて… こんなにも、こんなにも、碧くて… 痛くて、痛くて、眠れない… 撒き散らす楔輝く  孤独で、孤独で、乾いてく… 時間が私を追いこす 口紅剥がれた唇 白くて骨が見えそうよ  夜空に雷鳴乱舞ると カナリヤ カゴの中で叫ぶ 澄みきった透明な世界で 壊れた嘘をつき通せ  歪んでゆく夜空に、弱い愛の歌 遠く離れてた原子達を呼ぶよ……  汚れた無数の星達は、生ぬるい風の中で揺れる こんなにも、こんなにも、静かな翼に残ってた露  モナリザ微笑む廊下で 新しい、碧い月の詩 氷が溶けてく泉で 哀しいワルツ踊りましょう
capriccio~心はいつも曇りのち晴れ~助手席はお気に入りの鞄とカメラだけ 見慣れた街を背にして一時間ちょっとの逃避行 泣きたいから ここを選んだの 初夏の香りが眩しい 呼子鳥(ことり)と私だけが知ってる 地図に載らない丘へ  言わないつもりの言葉 (cloudy heart and sky) 消えて、浮かんで、消して… (think over my mind) きっと私は幸せすぎて我がままになってるね  覗いたレンズの向こう 切り取った景色じゃ まだ物足りなくて 小さな手伸ばすけれど 背伸びのつくしに笑われたような気がした 不機嫌だった空 曇りのちに晴れ  ただ声が聞けないだけで迷路に迷い込んだ 低空飛行の翼に横風が吹きぬける  掴んだはずの日々が (cloudy heart and sky) 掠れ、よじれて、揺れて… (think over my future) 今の私は欲張りすぎて不器用になってるね  ピント合わせた夢の シャッターを切るたび想い出が増えた 身の丈の高さから切り取った世界は 私だけの宝物 不安の雨傘 閉じても良いよね…?  (cloudy heart and sky) (think over my dream)  悔しいもどかしい時が 流れ、押されて、過ぎて… きっと誰もが風に煽られ飛べる日を待っている  覗いたレンズの向こう 重なる雲間に光見つけた 涙が見せた魔法 シャッターで切り取って 翼に貼れば 緑の露をつけた靴底弾んで私を運ぶよ その一歩先に広がる 新たな景色が何よりの贈り物と 気付いた今日の空 曇りのち“幸せ”KOTOKOKOTOKO井内舞子助手席はお気に入りの鞄とカメラだけ 見慣れた街を背にして一時間ちょっとの逃避行 泣きたいから ここを選んだの 初夏の香りが眩しい 呼子鳥(ことり)と私だけが知ってる 地図に載らない丘へ  言わないつもりの言葉 (cloudy heart and sky) 消えて、浮かんで、消して… (think over my mind) きっと私は幸せすぎて我がままになってるね  覗いたレンズの向こう 切り取った景色じゃ まだ物足りなくて 小さな手伸ばすけれど 背伸びのつくしに笑われたような気がした 不機嫌だった空 曇りのちに晴れ  ただ声が聞けないだけで迷路に迷い込んだ 低空飛行の翼に横風が吹きぬける  掴んだはずの日々が (cloudy heart and sky) 掠れ、よじれて、揺れて… (think over my future) 今の私は欲張りすぎて不器用になってるね  ピント合わせた夢の シャッターを切るたび想い出が増えた 身の丈の高さから切り取った世界は 私だけの宝物 不安の雨傘 閉じても良いよね…?  (cloudy heart and sky) (think over my dream)  悔しいもどかしい時が 流れ、押されて、過ぎて… きっと誰もが風に煽られ飛べる日を待っている  覗いたレンズの向こう 重なる雲間に光見つけた 涙が見せた魔法 シャッターで切り取って 翼に貼れば 緑の露をつけた靴底弾んで私を運ぶよ その一歩先に広がる 新たな景色が何よりの贈り物と 気付いた今日の空 曇りのち“幸せ”
硝子の靡風遠く陽炎に消えた川辺の町には 風追う無防備な声が  当分、あの日みたいに笑えそうにないけど 蒸れた靴を脱いで 伸びた葦の隙間で  そっと目を閉じた 空までは追えそうになくて  いつか君が好きだと話した町で 一人きり想い出を探して 今やっと気付いた ああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎてゆく 僕はふっと頷いた 君はもういないのに…   全部、嘘みたいで右胸叩いた 息が苦しくなって 残されたこと知った  そっと目を閉じて 止まれない弱さを悔やんだ  いつか君が好きだと話した町で 僕だけが少しずつ大人になってゆくんだね ああ…空回りしてた夢は 大丈夫、君よりも上手にね 叶えてみせるよ  いつか君が好きだと話した町で 時だけが音もなく流れて 二人は出逢えた ああ…もう二度と会えないけど 忘れない 弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを   遠く陽炎みたいなあったかい笑顔は 静かにその瞳を閉じたKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢遠く陽炎に消えた川辺の町には 風追う無防備な声が  当分、あの日みたいに笑えそうにないけど 蒸れた靴を脱いで 伸びた葦の隙間で  そっと目を閉じた 空までは追えそうになくて  いつか君が好きだと話した町で 一人きり想い出を探して 今やっと気付いた ああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎてゆく 僕はふっと頷いた 君はもういないのに…   全部、嘘みたいで右胸叩いた 息が苦しくなって 残されたこと知った  そっと目を閉じて 止まれない弱さを悔やんだ  いつか君が好きだと話した町で 僕だけが少しずつ大人になってゆくんだね ああ…空回りしてた夢は 大丈夫、君よりも上手にね 叶えてみせるよ  いつか君が好きだと話した町で 時だけが音もなく流れて 二人は出逢えた ああ…もう二度と会えないけど 忘れない 弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを   遠く陽炎みたいなあったかい笑顔は 静かにその瞳を閉じた
聞こえる'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる  もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない  唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに  'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh…  もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない  “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて…  'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと…  'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる  listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡KOTOKOKOTOKOKOTOKO'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて うんと両手前に伸ばして 待ってる  もうダメだ… 後悔だけが 喉に張りつく夜 まぁいいか そう大層な人生ってわけじゃない  唇は動いたのに 心では、頭(かぶり)を振る 聞き分けも 時には必要だってこと 言われてなくても 解ってるのに  'cause I'm listening to my honest voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になる きっと きっと きっと… Oh…  もうイヤだ… 絵に書いたような不安がよぎる なんで? 私より不幸な顔 見えない 気付かない  “君だけじゃない”と言うのに “君だけは…” そう期待する 止(や)めなくちゃ 大切なもの失う前に 穴ん中へと空気を引いて…  'cause you're listening to my weak voice 泣きたくなんてない 女神の前髪に触れたい 'cause I'm not alnone. 一人じゃ生きて行けないこと 痛いほど感じているから 君と居たい ずっと…  'cause I'm listening to your faint voice. 真っ直ぐに生きよう “どうせ”なんて下向いてないで 'cause you are not alone. 誰もが君に触れたくて そっと鍵が開く小さな音 待ってる  listen to your hopeful voice. 隠しきれないなら 吐き出す事も別の勇気 'cause I'm not alone. 君が聞いててくれるなら どんな言葉さえ星になり こんな夜を照らす 小さい 小さい 奇跡
Candy or Chocolate?もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down  急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving  出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった…  心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ  もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears  いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge  誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた  心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから  ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop  you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on musicKOTOKOKOTOKODixie FlatlineDixie Flatlineもっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down  急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving  出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった…  心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ  もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく my blue tears  いいの click on new page 大丈夫、君が居なくたって 今日も lip on music candy ナメた君への revenge  誰かの涙 見た夜は 少し紛れた気がしてた いつからだろう? そこにあった気の抜けたコーラ 些細なウソ見破るほど 君を知りすぎた  心残りはないね? 明日から君の居ない空だって 上手く泳いでみせるから  ちょっとしおらしいね らしくないから笑っていて 私からのプレゼント ちょっとほろ苦い chocolate city もっと自由にして あの日も今も君は big child これ以上 渡さないよ 涙の粒と甘い甘い honey drop  you seek pleasure endlessly I walk..., and lip on music
きれいな旋律あなたの足音 きれいな旋律 澄んだ湖にひろがる波紋 凛とした後ろ姿 みつめながら ずっと この耳で聞きつづけたい音  あなたが今も息をしている それだけでもう胸はいっぱい  心の震えあらわす言葉は うまく探せないけど  あなたのほほえみ きれいな旋律 春の野原いちめんに開く小花 やわらかな日ざし 恵の雨粒が 降りそそぎますように 天を見上げた  私は上手に和音をだしてるかな あなたの奏でるしらべに  あなたの涙 きれいな旋律 夜空から落ちた光る色石 水色のスラー 赤いスタッカート 両手のひらに受けとめて 大事にしたい ひとつひとつに いとおしい音KOTOKO今野緒雪MARTY FRIEDMAN井内舞子・中沢伴行あなたの足音 きれいな旋律 澄んだ湖にひろがる波紋 凛とした後ろ姿 みつめながら ずっと この耳で聞きつづけたい音  あなたが今も息をしている それだけでもう胸はいっぱい  心の震えあらわす言葉は うまく探せないけど  あなたのほほえみ きれいな旋律 春の野原いちめんに開く小花 やわらかな日ざし 恵の雨粒が 降りそそぎますように 天を見上げた  私は上手に和音をだしてるかな あなたの奏でるしらべに  あなたの涙 きれいな旋律 夜空から落ちた光る色石 水色のスラー 赤いスタッカート 両手のひらに受けとめて 大事にしたい ひとつひとつに いとおしい音
空中パズル…How do you solve?  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  あれでもない これでもない 机の上で裏返し転がるピース 弾いた  アレ…? ナゼダロウ? ぽろり涙が溢(こぼ)れた気がした…  痛くはない 噛み合ない感情・表情 そのリンクならば とうに忘れた  慰めあうのだって ただのイイ子ごっこ 魅かれあった夜に 窓を見てた…  完成間近 僕の世界 笑うキミにもサヨウナラさ これで終わり 最後のピース 伸ばす指は歓喜に震えた 息を止めて そっと差し込む瞬間 光 ふいに途切れ…  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  恋でもない 愛でもない それより些細で深くて醜い僕の感情  アレ…? ナゼダロウ? こんな大事にしてたのに… 屋上の上から放り投げた  完成間近 僕の世界 夜空舞い飛びキラキラさ ひとつひとつ向きを変えて それは答えじゃないって言うから 柵を越えて 一歩踏み出す空間 ぐるり 天地もだえ…  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  上から見下ろす景色は 箱庭のサーカス さぞや可愛かろう けどさ 天透かし見る こんな眺めも悪くないさ  ほら見て!  完成間近 僕の世界 …と言う刹那でバラバラさ それでも探す最後のピース 変幻自在 まるで夢の擬態 砕け 引かれ キミと繋がる瞬間 次の世界 解ける国の扉へ  僕らは飛んでる 変わってく枠の中 ハマってく 染まってく 無限ループのパズル 僕ら 並んでる 不完全なルールで 回ってく 廻ってく 完成を夢見て・・・・・  僕らは飛んでる 変わってく枠の中 ハマってく 染まってく 無限ループのパズル 僕ら 並んでる 不完全なルールで 回ってく 廻ってく 完成を夢見て・・・・・KOTOKOKOTOKOKOTOKO…How do you solve?  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  あれでもない これでもない 机の上で裏返し転がるピース 弾いた  アレ…? ナゼダロウ? ぽろり涙が溢(こぼ)れた気がした…  痛くはない 噛み合ない感情・表情 そのリンクならば とうに忘れた  慰めあうのだって ただのイイ子ごっこ 魅かれあった夜に 窓を見てた…  完成間近 僕の世界 笑うキミにもサヨウナラさ これで終わり 最後のピース 伸ばす指は歓喜に震えた 息を止めて そっと差し込む瞬間 光 ふいに途切れ…  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  恋でもない 愛でもない それより些細で深くて醜い僕の感情  アレ…? ナゼダロウ? こんな大事にしてたのに… 屋上の上から放り投げた  完成間近 僕の世界 夜空舞い飛びキラキラさ ひとつひとつ向きを変えて それは答えじゃないって言うから 柵を越えて 一歩踏み出す空間 ぐるり 天地もだえ…  ティルリ タルラ パルリ パルヤ シャラル シルリ テュオリ デュアラ リルリ ハリル ラルラ リルラ ヤイア ライリ タルリーヤ  上から見下ろす景色は 箱庭のサーカス さぞや可愛かろう けどさ 天透かし見る こんな眺めも悪くないさ  ほら見て!  完成間近 僕の世界 …と言う刹那でバラバラさ それでも探す最後のピース 変幻自在 まるで夢の擬態 砕け 引かれ キミと繋がる瞬間 次の世界 解ける国の扉へ  僕らは飛んでる 変わってく枠の中 ハマってく 染まってく 無限ループのパズル 僕ら 並んでる 不完全なルールで 回ってく 廻ってく 完成を夢見て・・・・・  僕らは飛んでる 変わってく枠の中 ハマってく 染まってく 無限ループのパズル 僕ら 並んでる 不完全なルールで 回ってく 廻ってく 完成を夢見て・・・・・
Goodbye Dear疲れたような陰りを見せる太陽 じゃあもういいよ 今日の日の涙あずけて 君にgoodbye day  ひなげしの咲くこの場所を教えてくれた ひたむきなあの瞳はもうない  goodbye day goodbye dear goodbye... 一人きりの明日へ goodbye day goodbye dear goodbye... もう泣かない 約束さ goodbye day  退屈な日曜 ふいに呼び出す 存在大きくなった 理屈って誰にも解らない 恋のhappy days  与えられた時間 刹那と知らず通り過ぎた 僕たちは先を急ぐ太陽  goodbye day goodbye dear goodbye... 火照った鼓動合わせて goodbye day goodbye dear 生命に触れてた あの日々へgoodbye day  ひなげしのような細い体にもたれてた 儚くて強い声は聴こえない goodbye day goodbye dear goodbye... 空は何を見てるの? goodbye day goodbye dear goodbye... 今は何も欲しくない だから、ねぇ 幻でもいい 会いたい… もう一度 goodbye day goodbye dear goodbye... もう言わない サヨナラさ goodbye dear  goodbye day... goodbye day... 約束さ goodbye dayKOTOKOKOTOKOKOTOKO中沢伴行疲れたような陰りを見せる太陽 じゃあもういいよ 今日の日の涙あずけて 君にgoodbye day  ひなげしの咲くこの場所を教えてくれた ひたむきなあの瞳はもうない  goodbye day goodbye dear goodbye... 一人きりの明日へ goodbye day goodbye dear goodbye... もう泣かない 約束さ goodbye day  退屈な日曜 ふいに呼び出す 存在大きくなった 理屈って誰にも解らない 恋のhappy days  与えられた時間 刹那と知らず通り過ぎた 僕たちは先を急ぐ太陽  goodbye day goodbye dear goodbye... 火照った鼓動合わせて goodbye day goodbye dear 生命に触れてた あの日々へgoodbye day  ひなげしのような細い体にもたれてた 儚くて強い声は聴こえない goodbye day goodbye dear goodbye... 空は何を見てるの? goodbye day goodbye dear goodbye... 今は何も欲しくない だから、ねぇ 幻でもいい 会いたい… もう一度 goodbye day goodbye dear goodbye... もう言わない サヨナラさ goodbye dear  goodbye day... goodbye day... 約束さ goodbye day
Gratitude ~大きな栗の木の下で~巴に重なった大きな葉の下で高い空を斜めに見てた まだ小さくて何も掴めそうにない両手で白詰草を編んだ  自分が思うほど強くはないんだからと 心配そうに見送るあなたへ…  秋になれば大きな実をつける枝のように両手広げて 新たな風に会い 泣き笑い迷いながら 自分だと唯一誇れる何かを見つけるから その場所で見ていて  ある日荷物まとめ飛び出そうとしてた その気持ちが少し分かった 大事なものが増え それでも譲れない思いは なんだか痛痒いね  別れの朝そっとあなたが差し出したのは 見覚えある瓶の風邪薬  大きな枝先で遊ぶあの鳥のように羽ばたけるから ここで育てられた意味を探す旅に出ると決めた肩 押してくれた暖かい手を忘れないから どうか変わらず元気で…  優しい人の中で 求め求められて らしく生きてるから 心配しないで  秋になれば大きな実をつける枝の下でずっと待ってた 偽りない笑顔と名前呼ぶあなたの声 気付いたの いつか 無償の愛情に この幸せを届けたい …ありがとう…KOTOKOKOTOKO中澤伴行巴に重なった大きな葉の下で高い空を斜めに見てた まだ小さくて何も掴めそうにない両手で白詰草を編んだ  自分が思うほど強くはないんだからと 心配そうに見送るあなたへ…  秋になれば大きな実をつける枝のように両手広げて 新たな風に会い 泣き笑い迷いながら 自分だと唯一誇れる何かを見つけるから その場所で見ていて  ある日荷物まとめ飛び出そうとしてた その気持ちが少し分かった 大事なものが増え それでも譲れない思いは なんだか痛痒いね  別れの朝そっとあなたが差し出したのは 見覚えある瓶の風邪薬  大きな枝先で遊ぶあの鳥のように羽ばたけるから ここで育てられた意味を探す旅に出ると決めた肩 押してくれた暖かい手を忘れないから どうか変わらず元気で…  優しい人の中で 求め求められて らしく生きてるから 心配しないで  秋になれば大きな実をつける枝の下でずっと待ってた 偽りない笑顔と名前呼ぶあなたの声 気付いたの いつか 無償の愛情に この幸せを届けたい …ありがとう…
幻影信じたものはなんだっけ? 影も形も失せてた 誓いの輪には陽が満ちて 冷めた空気を切り落とした  神が残した この生命ランプにして  外の景色は綺麗だね 裏切るものがないから あの空のような人にさえ 朽ちた邪念が絡み付いた  神が残した この生命ランプにして わずかな息をこぼした  泣いて この瞳が穴になるほど泣いて 全て海のように溶けて 昨日が夢になるなら  冷たい魔法が解けてくね 感情も擦れて痺れた 唯一視界に映るのは 飾り疲れた指先だけ  いつかこの手も灰になってしまうなら  泣いて 体が綿になるほど泣いて 全て砂の中に埋めて 明日が夢になるまで 心が風になるほど泣いて 全て夢と忘れさせて 現在が夢じゃないならKOTOKOKOTOKOKOTOKO信じたものはなんだっけ? 影も形も失せてた 誓いの輪には陽が満ちて 冷めた空気を切り落とした  神が残した この生命ランプにして  外の景色は綺麗だね 裏切るものがないから あの空のような人にさえ 朽ちた邪念が絡み付いた  神が残した この生命ランプにして わずかな息をこぼした  泣いて この瞳が穴になるほど泣いて 全て海のように溶けて 昨日が夢になるなら  冷たい魔法が解けてくね 感情も擦れて痺れた 唯一視界に映るのは 飾り疲れた指先だけ  いつかこの手も灰になってしまうなら  泣いて 体が綿になるほど泣いて 全て砂の中に埋めて 明日が夢になるまで 心が風になるほど泣いて 全て夢と忘れさせて 現在が夢じゃないなら
限界打破もうちょっとやんなくちゃ こんなんじゃ駄目なのに 此処がきっと限界なんです あぁ… 挑戦者と言われた頃は楽だった いくつだって夢見た 気楽に  勇気を出せって言わないで とっくに頑張っているよ 空気が薄くなったようだ 出口も見えない迷路の中で  痛みのない星へ連れて行ってよ 目指す場所は此処じゃないのに 強く拳 握りしめ この壁を叩き割るの 今 もう抜け出したいの  恋愛じゃ心満たしきれない 私なんて欲張りなんだ あぁ… こうやって歳とって いつか寂しくて 泡沫(うたかた)って笑って 泣くの?  輪廻の先にあるものは 誰も見られないから 空想より現実だって 思いの向くまま 歩いたけれど  欲望のない国へ連れて行ってよ 苦しいのは欲しがるせいだと 弱く吐いた息の微動に気付いて 声を出してみた ねえ、聞こえてるなら 返事してよ 抜け出せないから  見えない壁が光を奪って支配する 明けぬ夜はないと解ってるはずなのに…  別れのない場所へ連れて行ってよ 溢れたとしても抱きしめるから ねえ、聞いてて 透明なこの壁を 打ち破る音 今 もう壁などないよって 笑いたいの 笑いたいの……KOTOKOKOTOKOKOTOKOもうちょっとやんなくちゃ こんなんじゃ駄目なのに 此処がきっと限界なんです あぁ… 挑戦者と言われた頃は楽だった いくつだって夢見た 気楽に  勇気を出せって言わないで とっくに頑張っているよ 空気が薄くなったようだ 出口も見えない迷路の中で  痛みのない星へ連れて行ってよ 目指す場所は此処じゃないのに 強く拳 握りしめ この壁を叩き割るの 今 もう抜け出したいの  恋愛じゃ心満たしきれない 私なんて欲張りなんだ あぁ… こうやって歳とって いつか寂しくて 泡沫(うたかた)って笑って 泣くの?  輪廻の先にあるものは 誰も見られないから 空想より現実だって 思いの向くまま 歩いたけれど  欲望のない国へ連れて行ってよ 苦しいのは欲しがるせいだと 弱く吐いた息の微動に気付いて 声を出してみた ねえ、聞こえてるなら 返事してよ 抜け出せないから  見えない壁が光を奪って支配する 明けぬ夜はないと解ってるはずなのに…  別れのない場所へ連れて行ってよ 溢れたとしても抱きしめるから ねえ、聞いてて 透明なこの壁を 打ち破る音 今 もう壁などないよって 笑いたいの 笑いたいの……
声が届くならあれは草の丈の世界から上目遣い見てた 広く渦巻いた景色 そこに置かれた小さな身体 もてあまして息をしてる感覚探してた  言葉を交わすことに臆病すぎて 人に生まれたことを悩んでた だけどこの声は今確かめるように 愛を夢を希望を歌うよ  明日の朝 この命が消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは、決してしないように いつの日か、そう、いつの日か ここで生きてる意味を… 歌声がこの思いが誰かに届くなら  あれは許したはずの想い出 誰かを傷つけて 形を確かめていた そこに忘れた孤独と涙 今になって輝きだす あえて拾い上げた  悩み痛みを知って大人に成れる それならいっそ子供でいたいと だけど知らず知らずに大切なもの選び捨てて抱きしめ歩いた  明日の朝 目を開ければ また少し歳をとり 出来なくて泣いた今日も 過去に過ぎてゆく 信じてる…そう、信じてる 迷い選んだ道も ちっぽけなこの命が見つけた答えだって  東の空 光を連れて 明けてゆく 消せない夢 たしかにここにある  明日の朝 この命が消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは、決してしないように いつまでも、何があっても ここで生きてる意味と この声が消える日まで 歌い続けてゆく  明日の朝 この命が 消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは 決してしないように…KOTOKOKOTOKOKOTOKOあれは草の丈の世界から上目遣い見てた 広く渦巻いた景色 そこに置かれた小さな身体 もてあまして息をしてる感覚探してた  言葉を交わすことに臆病すぎて 人に生まれたことを悩んでた だけどこの声は今確かめるように 愛を夢を希望を歌うよ  明日の朝 この命が消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは、決してしないように いつの日か、そう、いつの日か ここで生きてる意味を… 歌声がこの思いが誰かに届くなら  あれは許したはずの想い出 誰かを傷つけて 形を確かめていた そこに忘れた孤独と涙 今になって輝きだす あえて拾い上げた  悩み痛みを知って大人に成れる それならいっそ子供でいたいと だけど知らず知らずに大切なもの選び捨てて抱きしめ歩いた  明日の朝 目を開ければ また少し歳をとり 出来なくて泣いた今日も 過去に過ぎてゆく 信じてる…そう、信じてる 迷い選んだ道も ちっぽけなこの命が見つけた答えだって  東の空 光を連れて 明けてゆく 消せない夢 たしかにここにある  明日の朝 この命が消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは、決してしないように いつまでも、何があっても ここで生きてる意味と この声が消える日まで 歌い続けてゆく  明日の朝 この命が 消えてしまうとしても 後悔は…後悔だけは 決してしないように…
琥珀長く伸びたあぜ道 君の背に頬こすりつけ 未来の話をした 本当はね、分かってたんだ…叶わないって  だから僕はきまって最後には 吹き出すくらい可笑しな顔をしてさ また明日って手を振った  悔しくて… あの日くれたノートは今も白紙のまま  遠く遠く琥珀色の夢の中  必ず君は凛と立っていて欲しい  赤く錆びた自転車 いつの間に時は過ぎたの? 流行りの服も変わり 行方も解らぬまま  伝えたい言葉だけが コートの裏で疼いてる  深く深く琥珀色の海のような 強い眼差し今も持っていて欲しい  同じ場所で 同じように会えたなら  遠く遠く旅立った意味教えて あの日の君より眩しく笑ってみせて  深く深く琥珀色の海のような 強い眼差し今も持っていて欲しい  遠く遠く琥珀色の夢の中  必ず君は凛と立っていて欲しい  遠く遠く旅立った意味教えて あの日の君より眩しく笑ってみせて……KOTOKOKOTOKOKOTOKO尾崎武・中沢伴行長く伸びたあぜ道 君の背に頬こすりつけ 未来の話をした 本当はね、分かってたんだ…叶わないって  だから僕はきまって最後には 吹き出すくらい可笑しな顔をしてさ また明日って手を振った  悔しくて… あの日くれたノートは今も白紙のまま  遠く遠く琥珀色の夢の中  必ず君は凛と立っていて欲しい  赤く錆びた自転車 いつの間に時は過ぎたの? 流行りの服も変わり 行方も解らぬまま  伝えたい言葉だけが コートの裏で疼いてる  深く深く琥珀色の海のような 強い眼差し今も持っていて欲しい  同じ場所で 同じように会えたなら  遠く遠く旅立った意味教えて あの日の君より眩しく笑ってみせて  深く深く琥珀色の海のような 強い眼差し今も持っていて欲しい  遠く遠く琥珀色の夢の中  必ず君は凛と立っていて欲しい  遠く遠く旅立った意味教えて あの日の君より眩しく笑ってみせて……
Command+Ssky 億年の旅 太古の光 時と夢  air 星に纏う風 人を守るベール  熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち)  巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶  heart 時刻む鐘 永遠の迷路 願う泉  born 希望を呼ぶ声 全て創る歴史  我がままな鼓動 静かに繰り返す運命(さだめ) 明日と昨日 指先についた小さな傷と流す涙 変化の音  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…KOTOKOKOTOKOHiroyuki ODA Pres. HSPsky 億年の旅 太古の光 時と夢  air 星に纏う風 人を守るベール  熱帯びた大地 繋ぎ 癒し 潤す水 萌える生命(いのち)  巡り来る季節 限られた時 生きる僕ら 途切れぬ記憶  heart 時刻む鐘 永遠の迷路 願う泉  born 希望を呼ぶ声 全て創る歴史  我がままな鼓動 静かに繰り返す運命(さだめ) 明日と昨日 指先についた小さな傷と流す涙 変化の音  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…  I think I was born I just sing lalala… You see one pocket We're just alive lalala lala…
callあの夕日みたいに 何もない ただ落ちるだけで 思考することもやめて 息を吐いて 生かされてるようで  …君は孤独かい? ふと風に唱えてみる なんでこんな時代(とき)に 生まれ 生きているの?  諦めの空へ “I'm waiting for you…” I tap breast myself 届かない 一番星に 手を伸ばす Please call my name この大地を超えて… cause, I don't want to cry 今だけは…  いつか祈ってたんだ 君と同じ 穏やかな日々を 幸せって何だっけ…ねぇ? 忘れてた感情が軋む  僕らは飛ぶんだ 向かい風に逆らえば 怠惰な浮き雲 割れて 空が開く  駆け抜ける季節(とき)に I promise you I believe in myself 小さくても 願い星浮かべ 手を伸ばす Make my wish come true... この時代を超えて…  青い惑星(ほし) 僕らは生まれた 変わりゆく空で I'm waiting for you I tap breast myself 今は見えぬ 一番星に 手を伸ばす I call that“future” この果てなき空へ cause, I want to find your smile 君とただ…KOTOKOKOTOKOKon-KKon-Kあの夕日みたいに 何もない ただ落ちるだけで 思考することもやめて 息を吐いて 生かされてるようで  …君は孤独かい? ふと風に唱えてみる なんでこんな時代(とき)に 生まれ 生きているの?  諦めの空へ “I'm waiting for you…” I tap breast myself 届かない 一番星に 手を伸ばす Please call my name この大地を超えて… cause, I don't want to cry 今だけは…  いつか祈ってたんだ 君と同じ 穏やかな日々を 幸せって何だっけ…ねぇ? 忘れてた感情が軋む  僕らは飛ぶんだ 向かい風に逆らえば 怠惰な浮き雲 割れて 空が開く  駆け抜ける季節(とき)に I promise you I believe in myself 小さくても 願い星浮かべ 手を伸ばす Make my wish come true... この時代を超えて…  青い惑星(ほし) 僕らは生まれた 変わりゆく空で I'm waiting for you I tap breast myself 今は見えぬ 一番星に 手を伸ばす I call that“future” この果てなき空へ cause, I want to find your smile 君とただ…
サイダーずっとほろ苦い想い出 瓶の中 閉じ込められた泡のよう “越えられる…” 幼い手で箱に全部詰め 暖かい部屋に置いて来た  本当の気持ちはぎゅっと結んだ唇の奥 小さく折り畳んだ 理屈は全て解ってたけれど飲み込めないから 黙って睨みつけた  溶けた氷が挫けてカラリ音たてる 静寂がこぼれ落ち涙溢れだす  ずっと飛び立つ日をそこで待っていた あなたの大きな手から 平行線 分かってたよ あの日の言葉 正しくて悔しかっただけなの  小さな箱は窮屈過ぎて行き場求めて 穴を探していた 約束よりも夢が欲しいと手を振り払う 首輪も引きちぎった  時は物置きの隅おき忘れたサイダー 幼くて切なくて胸を締め付ける  ずっと変われなくて独り立ってるよ 少女のあの日のままで これ以上心配などかけないつもりが 風邪をひいたよなんて呟いてた  猫が通せんぼをして帰れず泣いた日も バカだねと抱きしめて愛をくれた人  ずっと喧嘩したあの日も持っていた 『本当は大好き』の文字 いつまでも顔を見ると言えそうにないけど 届けられるといいな “ありがとう”KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixずっとほろ苦い想い出 瓶の中 閉じ込められた泡のよう “越えられる…” 幼い手で箱に全部詰め 暖かい部屋に置いて来た  本当の気持ちはぎゅっと結んだ唇の奥 小さく折り畳んだ 理屈は全て解ってたけれど飲み込めないから 黙って睨みつけた  溶けた氷が挫けてカラリ音たてる 静寂がこぼれ落ち涙溢れだす  ずっと飛び立つ日をそこで待っていた あなたの大きな手から 平行線 分かってたよ あの日の言葉 正しくて悔しかっただけなの  小さな箱は窮屈過ぎて行き場求めて 穴を探していた 約束よりも夢が欲しいと手を振り払う 首輪も引きちぎった  時は物置きの隅おき忘れたサイダー 幼くて切なくて胸を締め付ける  ずっと変われなくて独り立ってるよ 少女のあの日のままで これ以上心配などかけないつもりが 風邪をひいたよなんて呟いてた  猫が通せんぼをして帰れず泣いた日も バカだねと抱きしめて愛をくれた人  ずっと喧嘩したあの日も持っていた 『本当は大好き』の文字 いつまでも顔を見ると言えそうにないけど 届けられるといいな “ありがとう”
Sign of Suspicion臨界の世に蘇る 魂の声 玉響(たまゆら) 捨て去られた記憶から 幻を呼び醒ます  目を閉じて触れたものが 由縁ひも解く 唯一の鍵さ  全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく 弾かれ反応する ずっと奥の針 いつか答えたくて 僕らが存在(い)る証明を 今日も探し続ける  停滞の世に蔓延(はびこ)った 欲と理想の羽衣 忘れかけた痛みから 再生を繰り返す  この風は現実(リアル)だろうか? 境界 彷徨う意識のままで  疑問よ さあ舞い飛べ いっそ飲み込んで “絶対”などここには無い 僕らが願うなら それが未来(あした)になる 現れた色彩 ずっと前に見た景色に似てたから “約束”…そんな言葉 曇る脳裏に落ちた  巡りゆく幽愁(ゆうしゅう)の記憶を刻み込む 仮初(かりそ)めの筐像(きょうぞう) 僕らは 何に選ばれ 生まれた?  目に映るものに揺らぐ そんな弱さが 僕らの強さ  全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく “完全”も壊して そっと眠らせた輪廻 呼び起こして 僕らの真実(タマシイ)は この手で自由になるKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢臨界の世に蘇る 魂の声 玉響(たまゆら) 捨て去られた記憶から 幻を呼び醒ます  目を閉じて触れたものが 由縁ひも解く 唯一の鍵さ  全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく 弾かれ反応する ずっと奥の針 いつか答えたくて 僕らが存在(い)る証明を 今日も探し続ける  停滞の世に蔓延(はびこ)った 欲と理想の羽衣 忘れかけた痛みから 再生を繰り返す  この風は現実(リアル)だろうか? 境界 彷徨う意識のままで  疑問よ さあ舞い飛べ いっそ飲み込んで “絶対”などここには無い 僕らが願うなら それが未来(あした)になる 現れた色彩 ずっと前に見た景色に似てたから “約束”…そんな言葉 曇る脳裏に落ちた  巡りゆく幽愁(ゆうしゅう)の記憶を刻み込む 仮初(かりそ)めの筐像(きょうぞう) 僕らは 何に選ばれ 生まれた?  目に映るものに揺らぐ そんな弱さが 僕らの強さ  全てを さあ疑え! いっそ全部信じて 疑問符の道標(みちしるべ)で まだ見ぬ世界へと 脳が開いてゆく “完全”も壊して そっと眠らせた輪廻 呼び起こして 僕らの真実(タマシイ)は この手で自由になる
サクラノアメモエギノヨまたね…と差し出す君の手を ウソだと知ってて握りかえす 季節ごとに色を変える 桜の木の下で別れた 信じてると言った言葉が 何より信じられなくなった 移ろうのは人の心 季節のせいなんかじゃなくて  サクライロの雨 この視界ごと濡らして 何もかもかき消して 終わらせて 強がる背中に羽を見た 今は昔 痛みだけ甦る 攫(さら)われて深く 永遠に続く川へ 木の葉のよう 手足さえ揺らめいて 何処へ行くのだろう? 天地の感覚も失ったこの三叉路をいつか見た気がして 立ち尽くした…  「オヤスミ」って閉じたやりとりも 律儀な君のせいでもう一通 優しい日々は脆(もろ)すぎて 花びらのように風に舞うよ 新しい靴を今日買ったよ。と 瞳を輝かせ笑う君に 何故か胸騒ぎ覚えた あの日に戻れたら良いのに…  モエギイロの夜 少しずつ熱を帯びた 宵闇は感覚を狂わせて 聞こえないふりで眠りにつけば 幸せの呪文がまた甦る 願ってた 強く これが夢だと言うのなら 覚めないで このままで終わらせて 命と言う名を誰かがつけた時計の秒針が カタリと音をたて 叫んでいた  君の後ろ姿さえ 明日への希望に思えた日を 幻にしないように 瞼へと刻んだサヨナラ  サクライロの雨 この涙 塗りつぶして もう二度と昨日など見ないよう 強がる背中が空を見てたのは確か あの日々は輝いて 羽(は)が落ちた今も萌葱の風は吹くから 潤ませた追憶を羽ばたかせ 誠実と夢を心のつぼみと抱いて 立ち上がり見上げた三叉路で 雲が切れた…KOTOKOKOTOKO齋藤真也齋藤真也またね…と差し出す君の手を ウソだと知ってて握りかえす 季節ごとに色を変える 桜の木の下で別れた 信じてると言った言葉が 何より信じられなくなった 移ろうのは人の心 季節のせいなんかじゃなくて  サクライロの雨 この視界ごと濡らして 何もかもかき消して 終わらせて 強がる背中に羽を見た 今は昔 痛みだけ甦る 攫(さら)われて深く 永遠に続く川へ 木の葉のよう 手足さえ揺らめいて 何処へ行くのだろう? 天地の感覚も失ったこの三叉路をいつか見た気がして 立ち尽くした…  「オヤスミ」って閉じたやりとりも 律儀な君のせいでもう一通 優しい日々は脆(もろ)すぎて 花びらのように風に舞うよ 新しい靴を今日買ったよ。と 瞳を輝かせ笑う君に 何故か胸騒ぎ覚えた あの日に戻れたら良いのに…  モエギイロの夜 少しずつ熱を帯びた 宵闇は感覚を狂わせて 聞こえないふりで眠りにつけば 幸せの呪文がまた甦る 願ってた 強く これが夢だと言うのなら 覚めないで このままで終わらせて 命と言う名を誰かがつけた時計の秒針が カタリと音をたて 叫んでいた  君の後ろ姿さえ 明日への希望に思えた日を 幻にしないように 瞼へと刻んだサヨナラ  サクライロの雨 この涙 塗りつぶして もう二度と昨日など見ないよう 強がる背中が空を見てたのは確か あの日々は輝いて 羽(は)が落ちた今も萌葱の風は吹くから 潤ませた追憶を羽ばたかせ 誠実と夢を心のつぼみと抱いて 立ち上がり見上げた三叉路で 雲が切れた…
SA*KU*RA 白書(we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)  またね…。 少し掠れた文字 廊下や靴箱の匂い 窓際の席ではいつも ふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)  この門抜けたら お互い違う道へ進むと決めた もうすぐサヨナラ  君の肩に舞い降りる桜 制服を脱ぎ捨てて 駅で待つ列車まで走って行こう 涙 溢(こぼ)れないように 言おうよ“バイバイ” いつもみたいにさ きっとまた会えるから 卒業証書とちっぽけな希望を 高らかに掲げて旅立とう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  感情 上手く伝わんなくて 上辺だけの日もあったよね 理想と現実を語る 仲間の会話さえ悔しくて(迷いの中)  “夢などないほうが楽に生きれる”なんて 思わず書いたノートにサヨナラ  雪が溶けて 強い風が吹き 始まりの匂いがした 走り出す列車 飛び乗った横顔は 振り返らない 小さく“バイバイ…” かき消す線路の音がこだましている ホームの端っこで滲んでく瞳に 満開の桜が舞い飛ぶ  (the wind scattered cherry blossoms graduate from SAKURA ROAD I don't mind. say good-bye)  どこに暮らしてるとしても 着る服が違っても ここで見た季節 それが座標(何か失っても 思い出せる)  大丈夫さ“バイバイ”(花が実をつけ 落ち葉踏みしめ) 冬を乗り越え いつか会える  僕らの未来 讃え舞う桜 淋しさを脱ぎ捨てて 夢と花びらで染まってくこの道 顔あげて歩いて行こう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  (we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢(we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)  またね…。 少し掠れた文字 廊下や靴箱の匂い 窓際の席ではいつも ふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)  この門抜けたら お互い違う道へ進むと決めた もうすぐサヨナラ  君の肩に舞い降りる桜 制服を脱ぎ捨てて 駅で待つ列車まで走って行こう 涙 溢(こぼ)れないように 言おうよ“バイバイ” いつもみたいにさ きっとまた会えるから 卒業証書とちっぽけな希望を 高らかに掲げて旅立とう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  感情 上手く伝わんなくて 上辺だけの日もあったよね 理想と現実を語る 仲間の会話さえ悔しくて(迷いの中)  “夢などないほうが楽に生きれる”なんて 思わず書いたノートにサヨナラ  雪が溶けて 強い風が吹き 始まりの匂いがした 走り出す列車 飛び乗った横顔は 振り返らない 小さく“バイバイ…” かき消す線路の音がこだましている ホームの端っこで滲んでく瞳に 満開の桜が舞い飛ぶ  (the wind scattered cherry blossoms graduate from SAKURA ROAD I don't mind. say good-bye)  どこに暮らしてるとしても 着る服が違っても ここで見た季節 それが座標(何か失っても 思い出せる)  大丈夫さ“バイバイ”(花が実をつけ 落ち葉踏みしめ) 冬を乗り越え いつか会える  僕らの未来 讃え舞う桜 淋しさを脱ぎ捨てて 夢と花びらで染まってくこの道 顔あげて歩いて行こう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  (we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)
さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~[2022mix]<だってね だってこんなの初めて…>×4 <キュンぽろりんキュンぽろりん ハイハイ! キュンぽろりんキュンぽろりん だも~ん!>×2  この気持ち 爆発させちゃってもいいですかぁ~?  <う~~~~ kiss☆> あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  まだまだかな? キミのハート ちょっとすっぱい?<ホント?> おやおやおや? 待きれない このままじゃ<ねぇ、待って~>  すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [ほんとはね、ずっと好きだったのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 小さな胸が震えてる 抱き締められたら壊れちゃうよ 夢で見ていたのより切ないね だから、もっと、そっとしてね ぽろり なぜだか涙 溢れちゃう 大人になるための痛みかな? キミに触れられた頬 染まってく キスはちょっとだけ待ってね  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  やだやだやだ!! よそ見はやだ!夢中でいて<ぷんぷんっ> ハラハラハラ 私はまだ子供だも~ん<だも~ん!>  キミの余裕がぐさっと胸の奥に刺さるよ こんな私 すぱっと忘れさせて ねぇ 優しいキスで  [なんだかね、きゅんってしちゃうのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 唇がもう触れている キミのまつげが瞳に映る 鼓動 波打つ早さ 急上昇 だけど、ちょっと…ううん…かなりシアワセ(白抜きハート) コトリ…時計も止まる瞬間に 壊れそうな心 溶け合った 赤く弾けた私 さくらんぼ キミとずっと、繋がってたい  [あぁ、神様ぁ… この唇は彼と出会うために 生まれて来たのですね。。]<いぇぃ☆>  <う~~~~ kiss☆> すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [だってね、こんなの初めてなのナイショだよぉ…]<やったい☆>  あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆ あれれ? 世界がぐるり まわってる ふわふわ 夢心地 風まかせ ずっと待ってた恋は止まらない だから、ずっと離さないで  <kiss☆ すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <kiss☆ すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  [ふぅ~~~~ん ちゅ(白抜きハート)]KOTOKOKOTOKOC.G mix高瀬一矢<だってね だってこんなの初めて…>×4 <キュンぽろりんキュンぽろりん ハイハイ! キュンぽろりんキュンぽろりん だも~ん!>×2  この気持ち 爆発させちゃってもいいですかぁ~?  <う~~~~ kiss☆> あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  まだまだかな? キミのハート ちょっとすっぱい?<ホント?> おやおやおや? 待きれない このままじゃ<ねぇ、待って~>  すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [ほんとはね、ずっと好きだったのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 小さな胸が震えてる 抱き締められたら壊れちゃうよ 夢で見ていたのより切ないね だから、もっと、そっとしてね ぽろり なぜだか涙 溢れちゃう 大人になるための痛みかな? キミに触れられた頬 染まってく キスはちょっとだけ待ってね  <すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  やだやだやだ!! よそ見はやだ!夢中でいて<ぷんぷんっ> ハラハラハラ 私はまだ子供だも~ん<だも~ん!>  キミの余裕がぐさっと胸の奥に刺さるよ こんな私 すぱっと忘れさせて ねぇ 優しいキスで  [なんだかね、きゅんってしちゃうのナイショだよ…]<いぇぃ☆>  あれれ? 唇がもう触れている キミのまつげが瞳に映る 鼓動 波打つ早さ 急上昇 だけど、ちょっと…ううん…かなりシアワセ(白抜きハート) コトリ…時計も止まる瞬間に 壊れそうな心 溶け合った 赤く弾けた私 さくらんぼ キミとずっと、繋がってたい  [あぁ、神様ぁ… この唇は彼と出会うために 生まれて来たのですね。。]<いぇぃ☆>  <う~~~~ kiss☆> すました顔でキメて! 戸惑うふりはヤだよ 何気なくふわっと肩にまわす手 瞳 近付く…  [だってね、こんなの初めてなのナイショだよぉ…]<やったい☆>  あれれ? おかしいな、このドキドキは キミの腕の中であふれだす ぽろり こぼれた涙 さくらんぼ もっと、ぎゅっと、ずっとしてて☆ あれれ? 世界がぐるり まわってる ふわふわ 夢心地 風まかせ ずっと待ってた恋は止まらない だから、ずっと離さないで  <kiss☆ すきすきすkiss×4 ハイハイ!> <kiss☆ すきすきすkiss×4 キュンキュン!>  [ふぅ~~~~ん ちゅ(白抜きハート)]
ささくれかなしいコトがあったの とてもかなしいコトだよぉ 涙落ちるその手前で 立ち止まってしまった  不意打たれ微動だに出来ないまんま笑ってた それはそれは見られない崩れきった笑顔で  もう何も見えないの 時は流れて “君だけだよ”の言葉が 木枯らしに変わってゆく  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ必要だよね? 心がどんどんささくれてく 去年着た流行りの服が 部屋の隅すすけていくように どうか捨てたりしないで…って笑ってる  かなしい夢を見たの とてもかなしい夢だよぉ 枕が全部しぼんでしまうくらい泣いてた  もう誰も差し伸べることはなくても ただ一人だけは変わらず 眼差しをくれるのなら  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ止まっちゃだめだね? 凍えそうな心痛むけど 十分と思える時まで 追いかけて 転がって 叫んで 今は木枯らしの中で 笑ってる  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ必要だよね? 心がどんどんささくれてく 去年着た流行りの服が 部屋の隅すすけていくように どうか捨てたりしないで…って本当は 小さなささくれ痛くて 泣いていたKOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixかなしいコトがあったの とてもかなしいコトだよぉ 涙落ちるその手前で 立ち止まってしまった  不意打たれ微動だに出来ないまんま笑ってた それはそれは見られない崩れきった笑顔で  もう何も見えないの 時は流れて “君だけだよ”の言葉が 木枯らしに変わってゆく  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ必要だよね? 心がどんどんささくれてく 去年着た流行りの服が 部屋の隅すすけていくように どうか捨てたりしないで…って笑ってる  かなしい夢を見たの とてもかなしい夢だよぉ 枕が全部しぼんでしまうくらい泣いてた  もう誰も差し伸べることはなくても ただ一人だけは変わらず 眼差しをくれるのなら  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ止まっちゃだめだね? 凍えそうな心痛むけど 十分と思える時まで 追いかけて 転がって 叫んで 今は木枯らしの中で 笑ってる  あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ必要だよね? 心がどんどんささくれてく 去年着た流行りの服が 部屋の隅すすけていくように どうか捨てたりしないで…って本当は 小さなささくれ痛くて 泣いていた
Suppuration-core-(flow out oozy suppuration…) (I can't get out inundation…)  あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た 憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気に じっと見守ってた  たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握りしめるよ この手に痛みが走っても こんなにも止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが 来るまで泣いていいよ  私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た 空虚な平凡を その胸へそっと転写した 触れては いけないものに 心飲み込まれ どうにも出来ないと 下書き破り捨て 悲鳴だけ ずっと木霊してた  たった今 この手に glow oozy 赤く光る涙 二人が隠し続けた 悲しみの残像 こんなにも美しく so, transiently 叩き割られた影 本当の夜明けが来る頃 星が見える  (flow out oozy suppuration…) (I can't get out inundation…)  たった今 心を繋いだ 淡く強い光 数えきれない思いが 飛び立って行くよ こんなにも美しく queer tenderly 刻み込まれた傷 千年後どこかで 出逢っても探し出せる  たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握りしめるよ この手に痛みが走っても こんなにも止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが 二人を照らし出すから  flow out oozy suppuration… I can't get out inundation… flow out oozy suppuration… I can't get out inundation…KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢(flow out oozy suppuration…) (I can't get out inundation…)  あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た 憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気に じっと見守ってた  たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握りしめるよ この手に痛みが走っても こんなにも止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが 来るまで泣いていいよ  私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た 空虚な平凡を その胸へそっと転写した 触れては いけないものに 心飲み込まれ どうにも出来ないと 下書き破り捨て 悲鳴だけ ずっと木霊してた  たった今 この手に glow oozy 赤く光る涙 二人が隠し続けた 悲しみの残像 こんなにも美しく so, transiently 叩き割られた影 本当の夜明けが来る頃 星が見える  (flow out oozy suppuration…) (I can't get out inundation…)  たった今 心を繋いだ 淡く強い光 数えきれない思いが 飛び立って行くよ こんなにも美しく queer tenderly 刻み込まれた傷 千年後どこかで 出逢っても探し出せる  たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握りしめるよ この手に痛みが走っても こんなにも止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが 二人を照らし出すから  flow out oozy suppuration… I can't get out inundation… flow out oozy suppuration… I can't get out inundation…
サ・ヨ・ナ・・・ラ肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ  出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした  そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた  溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今  桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空  夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない  落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう?  もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァKOTOKOKOTOKO井内舞子肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ  出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした  そのまま迎えたChristmas Eve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた  溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?泣いているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今  桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空  夜風に淋しくなるよ 遠くなって夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない  落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに居られるの…だろう?  もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しかった唇が 今 ―サ ヨ ナ ラ― アァ
Thank you Birthday!!Joy!! Happy Birthday!! 大好きだ!おめでとう!  いっこ歳をとっても全然嬉しくないよ 肩すくめたその仕草に かける言葉さえ浮かばなくて ただ笑うだけ どんどん過ぎる日常 SNSで競い合い自慢できる事もなくて “その他大勢”で街を歩くエキストラ  それでもいいじゃんね.? 飛んじゃって!!(Whooo!) スーパー良い顔見せて! 歌え!!(Yeah!) 今日だけは君が主役だ!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 生まれたことにありがとう 大切な日に“おめでとう”が言える それだけでさ 最高に嬉しいから!  だんだん減る連絡先 同じ駅への往復 行動力だけが落ちて “明日があるから”って言い訳が常套手段  もったいないじゃんね.? 笑っちゃえ!!(Whooo!) 恥は そう、掻き捨て 踊れ!!(Yeah!) 今日の日は二度とないから!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 出会えたことにありがとう ロウソクの火に込めた願い事は 君の未来続く 証拠だから さあ 息を吸って…  同じ人は誰一人いないから 生まれてくれてありがとう 大切なのは生きてるってことさ!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 生まれたことにありがとう 大切な日に“おめでとう”が言える それだけでさ 最高に嬉しいから!  Oh!! Super Happy Day!!KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行Joy!! Happy Birthday!! 大好きだ!おめでとう!  いっこ歳をとっても全然嬉しくないよ 肩すくめたその仕草に かける言葉さえ浮かばなくて ただ笑うだけ どんどん過ぎる日常 SNSで競い合い自慢できる事もなくて “その他大勢”で街を歩くエキストラ  それでもいいじゃんね.? 飛んじゃって!!(Whooo!) スーパー良い顔見せて! 歌え!!(Yeah!) 今日だけは君が主役だ!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 生まれたことにありがとう 大切な日に“おめでとう”が言える それだけでさ 最高に嬉しいから!  だんだん減る連絡先 同じ駅への往復 行動力だけが落ちて “明日があるから”って言い訳が常套手段  もったいないじゃんね.? 笑っちゃえ!!(Whooo!) 恥は そう、掻き捨て 踊れ!!(Yeah!) 今日の日は二度とないから!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 出会えたことにありがとう ロウソクの火に込めた願い事は 君の未来続く 証拠だから さあ 息を吸って…  同じ人は誰一人いないから 生まれてくれてありがとう 大切なのは生きてるってことさ!  Joy!! Happy Birthday!! Let's have a fantastic night!! 生まれたことにありがとう 大切な日に“おめでとう”が言える それだけでさ 最高に嬉しいから!  Oh!! Super Happy Day!!
七転八起☆至上主義!GOLD LYLICどうやっても勝てない悪魔が 女神の顔をしてちゃっかり (◎_◎;) 経験値じゃ 足んないくらいだから 一生鍛錬 試行錯誤に切磋琢磨  問題なら難しいほど腕がなるし 喜ぶ顔が見れりゃ それでいいし 宝の地図を僕は手に入れた 縦横無尽 キミを連れて突き進もう!  ハッピーな勘違い 誓いは揺るがない! 風の行方も変えてみせる 格好は気にしない 運命じゃくじけない! あの雲散らすハヤテのごとく!  本音を見せちゃ負けだとか 電卓はじく人生だとか 心を偽るくらいなら 七転八倒馬鹿正直も空前絶後!  困った顔を見れば気になるし 人生急ぐ理由も別にないし 宝の地図は君に預けよう 縦横無尽 寄り道だって付き合うよ!  ラッキーすぎる展開 答えは迷わない! 簡単さ! 全てはキミのために 風評は気にしない! 劣等感に動じない! 駆け出す瞬間は今ここにある  後悔ならやった後にすればいいし 身の程知らずくらいが丁度いいし 宝の地図に何を書き込もう? 縦横無尽 くねくねの道作り出そう!  ハッピーな勘違い 誓いは揺るがない! 風の行方も変えてみせる 絶対なんて信じない! 不可能なんてない! 未来は開く手の中にあるGOLD LYLICKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mixどうやっても勝てない悪魔が 女神の顔をしてちゃっかり (◎_◎;) 経験値じゃ 足んないくらいだから 一生鍛錬 試行錯誤に切磋琢磨  問題なら難しいほど腕がなるし 喜ぶ顔が見れりゃ それでいいし 宝の地図を僕は手に入れた 縦横無尽 キミを連れて突き進もう!  ハッピーな勘違い 誓いは揺るがない! 風の行方も変えてみせる 格好は気にしない 運命じゃくじけない! あの雲散らすハヤテのごとく!  本音を見せちゃ負けだとか 電卓はじく人生だとか 心を偽るくらいなら 七転八倒馬鹿正直も空前絶後!  困った顔を見れば気になるし 人生急ぐ理由も別にないし 宝の地図は君に預けよう 縦横無尽 寄り道だって付き合うよ!  ラッキーすぎる展開 答えは迷わない! 簡単さ! 全てはキミのために 風評は気にしない! 劣等感に動じない! 駆け出す瞬間は今ここにある  後悔ならやった後にすればいいし 身の程知らずくらいが丁度いいし 宝の地図に何を書き込もう? 縦横無尽 くねくねの道作り出そう!  ハッピーな勘違い 誓いは揺るがない! 風の行方も変えてみせる 絶対なんて信じない! 不可能なんてない! 未来は開く手の中にある
車窓の調べ波のおしゃべりと消えた 仲間達と寄り添った日々は風より早く 仕方ないさとつぶやいた 大人を装おう不器用な笑顔 秋の車窓にしがみつく夏の虫  恋しいよ どんな時も僕ら冗談ばかりで 本当の気持ち隠し合ったけど  翼雲より高く早く遠く アクセルを踏み込む 海を染める夕日 追い付くまで落ちないで  かばい合う毎日とか噂話だらけ キミの夢はおいてけぼり それでいいの?とたしなめた 優しい言葉に耳をふさぎ 言い訳ばかりが上手くなっていた  恋しいね 弱虫ばっかが相乗りしてた 涙も乾かすような眩しい真夏の窓辺  はぐれ雲にはきっと 群れじゃ見えない景色が待ってるんだろう 確かにあった声と歪む笑顔 温もりは信じられる 翼雲より高く早く遠く いつかの空探そう 想い出は窓から頬をなでて 過ぎる風  新しい空に会い風の匂い変わって行っても ずっと忘れはしない… 便りはいつの日かまた出逢う 僕に宛てた優しい夏の調べKOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子波のおしゃべりと消えた 仲間達と寄り添った日々は風より早く 仕方ないさとつぶやいた 大人を装おう不器用な笑顔 秋の車窓にしがみつく夏の虫  恋しいよ どんな時も僕ら冗談ばかりで 本当の気持ち隠し合ったけど  翼雲より高く早く遠く アクセルを踏み込む 海を染める夕日 追い付くまで落ちないで  かばい合う毎日とか噂話だらけ キミの夢はおいてけぼり それでいいの?とたしなめた 優しい言葉に耳をふさぎ 言い訳ばかりが上手くなっていた  恋しいね 弱虫ばっかが相乗りしてた 涙も乾かすような眩しい真夏の窓辺  はぐれ雲にはきっと 群れじゃ見えない景色が待ってるんだろう 確かにあった声と歪む笑顔 温もりは信じられる 翼雲より高く早く遠く いつかの空探そう 想い出は窓から頬をなでて 過ぎる風  新しい空に会い風の匂い変わって行っても ずっと忘れはしない… 便りはいつの日かまた出逢う 僕に宛てた優しい夏の調べ
Chercher~シャルシェ~たとえ深い闇に はぐれて迷い込んでも 私ならば 間違わずにあなたのこと見つけられる  気がつくとつないだ手 すり抜けて駆けてく 振り返ることなく まっすぐに いいわ置いてきぼりだって すぐに追いつくから 私のこと思い出す頃に  私を呼んで 私を聴いて それだけで輝く あなたの足あと  そうね今あなたが 二枚貝の吐きだした 夢の中に取り込まれて 帰れなくなってたら 空を切りひらいて 逆巻く波折りたたみ 約束する 私だけはあなたのこと救いだすと  転んだりしてないか 泣きじゃくってないか 私の胸はり裂けそうだから  私を呼んで 「もういいよ」と言って そうすれば導く きらめく縒り糸  たとえこの世の果て 身体さえ失っても 顔も髪も声も すべて消える日が来ようとも それを動かしてた あなたの心がそこに 残ってたら 小石ほどの欠片だって見落とさない  私を呼んで 私を聴いて それくらい あなたを好きだってことよ  いつもつないだ手を すり抜けて駆けだすから 心配性と言われても ハラハラのしどおしよ でもね深い闇に あなたが迷い込んだら 約束する 私がすぐあなたのこと探し出すとKOTOKO今野緒雪C.G mixC.G mixたとえ深い闇に はぐれて迷い込んでも 私ならば 間違わずにあなたのこと見つけられる  気がつくとつないだ手 すり抜けて駆けてく 振り返ることなく まっすぐに いいわ置いてきぼりだって すぐに追いつくから 私のこと思い出す頃に  私を呼んで 私を聴いて それだけで輝く あなたの足あと  そうね今あなたが 二枚貝の吐きだした 夢の中に取り込まれて 帰れなくなってたら 空を切りひらいて 逆巻く波折りたたみ 約束する 私だけはあなたのこと救いだすと  転んだりしてないか 泣きじゃくってないか 私の胸はり裂けそうだから  私を呼んで 「もういいよ」と言って そうすれば導く きらめく縒り糸  たとえこの世の果て 身体さえ失っても 顔も髪も声も すべて消える日が来ようとも それを動かしてた あなたの心がそこに 残ってたら 小石ほどの欠片だって見落とさない  私を呼んで 私を聴いて それくらい あなたを好きだってことよ  いつもつないだ手を すり抜けて駆けだすから 心配性と言われても ハラハラのしどおしよ でもね深い闇に あなたが迷い込んだら 約束する 私がすぐあなたのこと探し出すと
秋爽運命と信じた熱い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち 波音数える君が遠くに見えた  ああ 眩しすぎた風景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉(あき)の声  波間に消えた想い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言葉少なに去っていった肩を 季節外れの雨が叩き続けた  ずっとこのままで…と 言葉遮(さえぎ)った 困ったような横顔 冷やし撫でる海風 夕日が切り取った砂の足跡たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった  ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて遠すぎる秋爽(あき)の空  ひとり訪ねた十月の海辺 凪いだ水面に季節(とき)を感じた 何も言えずにぼぅっと立ち尽くした 親指の砂は今も切なくきしむよ  人影消えた渚へもきっと また新しい季節が巡る 秋冷の風が通り過ぎる前に 言いそびれていたサヨナラ波へ返すよKOTOKOKOTOKOC,G mixC.G mix運命と信じた熱い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた陽炎たち 波音数える君が遠くに見えた  ああ 眩しすぎた風景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉(あき)の声  波間に消えた想い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言葉少なに去っていった肩を 季節外れの雨が叩き続けた  ずっとこのままで…と 言葉遮(さえぎ)った 困ったような横顔 冷やし撫でる海風 夕日が切り取った砂の足跡たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった  ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて遠すぎる秋爽(あき)の空  ひとり訪ねた十月の海辺 凪いだ水面に季節(とき)を感じた 何も言えずにぼぅっと立ち尽くした 親指の砂は今も切なくきしむよ  人影消えた渚へもきっと また新しい季節が巡る 秋冷の風が通り過ぎる前に 言いそびれていたサヨナラ波へ返すよ
Shooting Star遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで  気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで  広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて  流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに  優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ  広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ  遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓うKOTOKOKOTOKOShinji OritoKazuya Takase遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで  気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで  広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて  流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに  優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ  広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ  遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓う
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHOOT! -KOTOKO ver.-growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!  解っているよ 一人の無力さなんて 失いそうなもの 胸に手繰り寄せた  優しい言葉 スルリ頬をかすめて 寄せる焦燥感 ただゴ一ル見つめた  泣きそうだった心を 暖めてくれた場所 痛みを堪えても 守り拔きたくて  we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す  growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!  「解って欲しい…」 無口な抵抗 コンプレックス 作り笑顔だけ上手くなってゆくね  これでサヨナラ… 何度言い聞かせても 断ち切れないものが 確かにそこに在るんだね  独りぼっちじゃないこと 教えてくれた場所で 躓きながらでも 羽ばたける気がした  we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション  我がもの顏の闊歩、一掃! 技も華麗に甘美、純情! 可愛いだけじゃないよ! ノーノー! ウィンク ワンチャンスで ワンハンドシュート! なかなかイイね! 突破 快調! こんなに夢中 ちょっと 重症?! 食っちゃえ! ぐっじょぶ! 常識吹っ飛ぶ夢への跳躍 超ダンクシュ一ト!!!  we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す  we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション  growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!KOTOKOKOTOKO八木沼悟志growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!  解っているよ 一人の無力さなんて 失いそうなもの 胸に手繰り寄せた  優しい言葉 スルリ頬をかすめて 寄せる焦燥感 ただゴ一ル見つめた  泣きそうだった心を 暖めてくれた場所 痛みを堪えても 守り拔きたくて  we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す  growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!  「解って欲しい…」 無口な抵抗 コンプレックス 作り笑顔だけ上手くなってゆくね  これでサヨナラ… 何度言い聞かせても 断ち切れないものが 確かにそこに在るんだね  独りぼっちじゃないこと 教えてくれた場所で 躓きながらでも 羽ばたける気がした  we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション  我がもの顏の闊歩、一掃! 技も華麗に甘美、純情! 可愛いだけじゃないよ! ノーノー! ウィンク ワンチャンスで ワンハンドシュート! なかなかイイね! 突破 快調! こんなに夢中 ちょっと 重症?! 食っちゃえ! ぐっじょぶ! 常識吹っ飛ぶ夢への跳躍 超ダンクシュ一ト!!!  we're unripe fighter 今は負けない 小さな手を高く広げて迫るパワー 受けて 抱きしめ跳ね返すんだ 空へ! やめない勇気 明日へ jump and shoot! 君へパスするから 呼び覚まされた思いと gameが動き出す  we're unripe dreamer 今は泣かない 肩を叩く 君が居るから 一つ一つ 繋ぎ合わせて 風のような力へ! 迫る壁をかわし cut and dash! 君を信じてるから 星座のように回りだす 未来へのフォーメーション  growing my determination don't give up! and do your best! try your luck, and fight! chin-up!!
scene夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた  変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった  もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる  どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった  部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ  もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ  もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいなKOTOKOKOTOKOKazuya Takase夕景 落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた  変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった  もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”が何か教えてくれる  どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった  部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ  もっと強く夏の木立のように立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色(かざいろ)変わっても凛と大空を見上げて ゆっくりでも伸びて行きたいんだ  もっと広く深く両手を広げ全てを抱きしめたい どんなに小さな願いも見逃さず連れて 飽くなき未来へ… だからもっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ “今日”の意味が分かる時まで ゆっくりでも伸びて行きたいな
Geoglyphs日射しの熱さに思わず目を閉じた 蜃気楼と過ぎて行く夏の匂い あの日 荷物の重さで膝付き傾く背中に そっと触れたから 動きだした  どこまでも続くレールのように 交わらぬことも解ってるのに  知ってしまったから 最初の地図にはもう戻れない また見ぬ空間で壊れるほどに抱きしめたい 揺らめく感情は新たな脈動に形を変えて 何も恐れずに信じて繋がる時はいつか来るの?  地底を旅して涙に埋もれた瞳に 小さく掠(かす)れる声 光くれた  許されぬ縄と知ってても 傷だらけの指 それを掴んだ  感じ始めたから 子供の顔にはもう戻れない 不器用なままに真実の夢 解き放つの 真夏の太陽にこの身を焼かれて消えるとしても 途切れる瞬間の煌めく閃光を君と二人見たい  “疑ってしまうから言葉はいらない”小さく吐いて 背中越し不意にただ強く抱きしめて佇んだ 行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え 青すぎる空と果てない荒野をずっと二人見てたKOTOKOKOTOKOC.G mix日射しの熱さに思わず目を閉じた 蜃気楼と過ぎて行く夏の匂い あの日 荷物の重さで膝付き傾く背中に そっと触れたから 動きだした  どこまでも続くレールのように 交わらぬことも解ってるのに  知ってしまったから 最初の地図にはもう戻れない また見ぬ空間で壊れるほどに抱きしめたい 揺らめく感情は新たな脈動に形を変えて 何も恐れずに信じて繋がる時はいつか来るの?  地底を旅して涙に埋もれた瞳に 小さく掠(かす)れる声 光くれた  許されぬ縄と知ってても 傷だらけの指 それを掴んだ  感じ始めたから 子供の顔にはもう戻れない 不器用なままに真実の夢 解き放つの 真夏の太陽にこの身を焼かれて消えるとしても 途切れる瞬間の煌めく閃光を君と二人見たい  “疑ってしまうから言葉はいらない”小さく吐いて 背中越し不意にただ強く抱きしめて佇んだ 行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え 青すぎる空と果てない荒野をずっと二人見てた
すぅぃ~とさいくろん-☆いぇいっ☆-<やっほぃ♪ HEY!>  わんこっこ コケコッコ ふにゃりんこ にゃんこ もたもたしてる子 くすぐるぞ! <きゃんきゃん> やなこと忘れる呪文かけよう それではみなさん ご一緒に! <ハイ!>  踊りたい気分 <お任せください> 手と手を合わせて <靴音合わせて> <wo-HEY! wo-HEY!> まわれまわれ 僕ら 夢を乗せたサイクロン  最高を さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れファイター☆★ 歌えヒーラー☆★☆★ 主人公に成り上がれ とびきり甘いワンダークエストへようこそ 退屈してる森の姫を楽しませて(白抜きハートマーク)  真面目っ子 怠けっ子 余裕っ子 ズル子 きのこの間で背くらべ <スッハー> やるときゃやるよって昨日も言った それなら今からやってみよう? <ハイ!>  囚われの森も <お任せください> 不思議な迷路も <力を合わせて> <wo-HEY! wo-HEY!> 夢の国に変える 魔法の風はサイクロン  騒げ! 笑うやつは放っときゃイイじゃん! 気持ちいいこと増やせ じゃんじゃん! 快感ルートで新地を踏み均せ☆★☆ そーれ! 恥ずかしいことすればイイじゃん! ハグもチュッチュ(白抜きハートマーク)もタッチもじゃんじゃん!? 大好き同士で手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れウィザード☆★ 歌えポーター☆★☆★ 物語をかき乱せ 終わりの来ないディンジャーランドへようこそ 見たことのない展開来るぞ 乞うご期待!!  [ねえねえ ホントはさ キミって もっともーっとデキる子だと思うの キミを邪魔してるのって 自制心? 羞恥心? それとも 危険回避能力に見せかけた ただの食わず嫌いだったりして~]  [それじゃあ試しにやってみよう!] <ハイ!> [手足も合わせて] <ハイ!ハイ!ハイ!> [ドヤ顔上等!!] <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> [一回まわって] <ハハイのハイ!ハイ!> [もっと? イイね♪] <いぇいっ☆> [大好き? ありがとっ(ハートマーク)] <いぇいっ☆> [ぐるぐるぐるぐる…] <サイクロ~ン>  最高を さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  騒げ! 笑うやつは放っときゃイイじゃん! 気持ちいいこと増やせ じゃんじゃん! 快感ルートで新地を踏み均せ☆★☆ そーれ! 恥ずかしいことすればイイじゃん! ハグもチュッチュ(ハートマーク)もタッチもじゃんじゃん!? 大好き同士で手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  <回転アーップ↑↑>  さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れファイター☆★ 歌えヒーラー☆★☆★ 主人公に成り上がれ とびきり甘いワンダークエストへようこそ 退屈してる森の姫を楽しませて <HEY!>  まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★ ららら…‥ そーれ! ららら…‥ 甘い甘いビートを打ち鳴らせ☆★☆★ <HEY!>KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mix<やっほぃ♪ HEY!>  わんこっこ コケコッコ ふにゃりんこ にゃんこ もたもたしてる子 くすぐるぞ! <きゃんきゃん> やなこと忘れる呪文かけよう それではみなさん ご一緒に! <ハイ!>  踊りたい気分 <お任せください> 手と手を合わせて <靴音合わせて> <wo-HEY! wo-HEY!> まわれまわれ 僕ら 夢を乗せたサイクロン  最高を さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れファイター☆★ 歌えヒーラー☆★☆★ 主人公に成り上がれ とびきり甘いワンダークエストへようこそ 退屈してる森の姫を楽しませて(白抜きハートマーク)  真面目っ子 怠けっ子 余裕っ子 ズル子 きのこの間で背くらべ <スッハー> やるときゃやるよって昨日も言った それなら今からやってみよう? <ハイ!>  囚われの森も <お任せください> 不思議な迷路も <力を合わせて> <wo-HEY! wo-HEY!> 夢の国に変える 魔法の風はサイクロン  騒げ! 笑うやつは放っときゃイイじゃん! 気持ちいいこと増やせ じゃんじゃん! 快感ルートで新地を踏み均せ☆★☆ そーれ! 恥ずかしいことすればイイじゃん! ハグもチュッチュ(白抜きハートマーク)もタッチもじゃんじゃん!? 大好き同士で手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れウィザード☆★ 歌えポーター☆★☆★ 物語をかき乱せ 終わりの来ないディンジャーランドへようこそ 見たことのない展開来るぞ 乞うご期待!!  [ねえねえ ホントはさ キミって もっともーっとデキる子だと思うの キミを邪魔してるのって 自制心? 羞恥心? それとも 危険回避能力に見せかけた ただの食わず嫌いだったりして~]  [それじゃあ試しにやってみよう!] <ハイ!> [手足も合わせて] <ハイ!ハイ!ハイ!> [ドヤ顔上等!!] <ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!> [一回まわって] <ハハイのハイ!ハイ!> [もっと? イイね♪] <いぇいっ☆> [大好き? ありがとっ(ハートマーク)] <いぇいっ☆> [ぐるぐるぐるぐる…] <サイクロ~ン>  最高を さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  騒げ! 笑うやつは放っときゃイイじゃん! 気持ちいいこと増やせ じゃんじゃん! 快感ルートで新地を踏み均せ☆★☆ そーれ! 恥ずかしいことすればイイじゃん! ハグもチュッチュ(ハートマーク)もタッチもじゃんじゃん!? 大好き同士で手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  <回転アーップ↑↑>  さぁ、みんなで作り出そうじゃん! 溢れるまま飛ばせ じゃんじゃん! ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! 君のターンも結構イイじゃん! 前後左右も巻き込め じゃんじゃん! 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★  踊れファイター☆★ 歌えヒーラー☆★☆★ 主人公に成り上がれ とびきり甘いワンダークエストへようこそ 退屈してる森の姫を楽しませて <HEY!>  まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ ジャングルビートで大地を踏み鳴らせ☆★☆ そーれ! まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ まーわれ まーわれ まーわれ らんらん♪ 太陽浴びた手の平 打ち鳴らせ☆★☆★ ららら…‥ そーれ! ららら…‥ 甘い甘いビートを打ち鳴らせ☆★☆★ <HEY!>
sweet×spicy Valentine街中“大好き色”に染まる one day 今年こそ一緒にいられますように 想い込めラッピングした贈り物を ぶら下げて飛び出す winter morning  白い息で交わす「おはよう」 なぜかみんなそわそわしてる 授業も今日は手につかないね 1、2、3で放課後に飛べば良いのに  机に入れようかな? そうだ 靴箱でも良いかな? 迷ってる間に突然 「一緒に帰ろう」って言うから  今日はHappy Happyな予感 sweet Valentine 降り出した雪も溶けちゃいそうな ドキドキをそっと箱に詰め 今 君に届けるよ 街を行き交う人も微笑み合う “好き”を贈りあえるspecial day はにかんだ瞳にちゃんと伝えたい 世界中に聞かせよう I like you. ...oh,no,no,no, I love you.  運命なんて信じないけど 最後の席替え 隣になった 心の中の天使と悪魔 3、4、5でモーションかけちゃえって急かす  みんなにあげるのと ちょっと違うの気付くかな? ヤキモチ焼かせるつもりで 笑顔振りまいてみるけど  今日はsomething happensな予感 spicy Valentine 席を立つ君を追いかけて 白くなった校庭 逃げるコートをぎゅっと掴まえた 少し弾ませた息が頬にかかる 初めての距離に戸惑う sweet time “友達”に“特別”を加えたら 伝えたい気持ちが 生まれた  友達でいれるなら ずっとこのままで良いかな? 君は気付いてるみたいに 時々優しくするから  今日はHappy Happyな予感 sweet Valentine 降り出した雪も溶けちゃいそうな ドキドキをそっと箱に詰め 今 君に届けるよ 街中“大好き色”に染まる one day 来年も一緒にいられますように 照れながら差し出す贈り物を はにかんで受け取った君が好きだ…  温めてた想い 今 君に届けるよ 街を行き交う人も微笑み合う 愛を贈るspecial day リボンほどいて笑う君の唇が動いた 「Yes, I love you...」KOTOKOKOTOKO齋藤真也齋藤真也街中“大好き色”に染まる one day 今年こそ一緒にいられますように 想い込めラッピングした贈り物を ぶら下げて飛び出す winter morning  白い息で交わす「おはよう」 なぜかみんなそわそわしてる 授業も今日は手につかないね 1、2、3で放課後に飛べば良いのに  机に入れようかな? そうだ 靴箱でも良いかな? 迷ってる間に突然 「一緒に帰ろう」って言うから  今日はHappy Happyな予感 sweet Valentine 降り出した雪も溶けちゃいそうな ドキドキをそっと箱に詰め 今 君に届けるよ 街を行き交う人も微笑み合う “好き”を贈りあえるspecial day はにかんだ瞳にちゃんと伝えたい 世界中に聞かせよう I like you. ...oh,no,no,no, I love you.  運命なんて信じないけど 最後の席替え 隣になった 心の中の天使と悪魔 3、4、5でモーションかけちゃえって急かす  みんなにあげるのと ちょっと違うの気付くかな? ヤキモチ焼かせるつもりで 笑顔振りまいてみるけど  今日はsomething happensな予感 spicy Valentine 席を立つ君を追いかけて 白くなった校庭 逃げるコートをぎゅっと掴まえた 少し弾ませた息が頬にかかる 初めての距離に戸惑う sweet time “友達”に“特別”を加えたら 伝えたい気持ちが 生まれた  友達でいれるなら ずっとこのままで良いかな? 君は気付いてるみたいに 時々優しくするから  今日はHappy Happyな予感 sweet Valentine 降り出した雪も溶けちゃいそうな ドキドキをそっと箱に詰め 今 君に届けるよ 街中“大好き色”に染まる one day 来年も一緒にいられますように 照れながら差し出す贈り物を はにかんで受け取った君が好きだ…  温めてた想い 今 君に届けるよ 街を行き交う人も微笑み合う 愛を贈るspecial day リボンほどいて笑う君の唇が動いた 「Yes, I love you...」
SCREWdreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!!  言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out!  闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious  dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!!  不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up!  背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart  blind your eyes No! bleat out! beat me up!  闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart  blind your eyes NO bleat out! beat me up!KOTOKOKOTOKOKazuya Takase高瀬一矢dreamer is on the desk スパイラルの中で grandly seatん乗って ただひたすら break! break! break out! shoot down fly!! stay on!!  言うがままに くねらせてdanger stick 試してみる? さあ、朝まで trip! trip! trip in blue hell drown me... No! bleat out!  闇が 今 開く 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂< 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 手加減などはいらないわ 見せつけて serious  dress upしたら soldierの宴へ 無礼講なら 今夜 爪を立てて click! click! click in your mind fly!! sky high!!  不完全だけど 時には速攻でclaim 至って単純な威嚇射撃 spin! spin! spin! screw heart blind your eyes beat me up!  背(せな)で期を計る 煌めいか剣をはらう 今さら奥義など要らない 無謀に飛び込め 敵に半歩捧げ ジャンプしてそれを跨ぐ 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart screw heart  blind your eyes No! bleat out! beat me up!  闇が 今 開< 閉ざされた声が叫ぶ 太陽を遮(さえぎ)る羽根が 隆起を切り裂く 落ちる 一歩手前 砂煙たて羽ばたく 駆け引きを逆手に取って ねじ込むの win your heart  blind your eyes NO bleat out! beat me up!
scale~変ホ短調のラブレター~友達だよね…って君が笑った とりあえず側にいれれば良かった 変わらない日々が続いてゆくと 答えに気づかぬふりをした  肩寄せ合うような小さな部屋で 夜明けが来るまで語り明かしたね かじかむ指でコードを押さえて 口ずさむ歌に夢を見た  ねえ いつから言えないでいたの?  なんだ、そうか…おめでとう! 君が見てた夢の扉 開く時だって決めたんだから 笑った顔のまま行って 季節外れの雪が君の頬に落ちて消えた 友達でしょ? 大丈夫、わかってるから  唇を噛んだ君が切なくて うつむいた頬に思わずキスした 切れた弦のような不意の沈黙 元気だしなよって誤魔化した  ねえ 今でも大好きでいるよ  言えなかった ありがとう 今更でも届けたくて 「頑張っているかな?」のショートメール ちょっと勇気出して送った 「元気です」と素っ気ない返事だってもう懐かしい あの日見てた空の匂いがした  ねえ 何回季節が過ぎても  君をずっと好きだよ あの日よりも思ってるよ 「これは恋じゃない」って言い聞かすように お互いの距離を測った 「ごめん」なんていらない 今のままで 君のままで 友達でしょ? 大丈夫、わかってるからKOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行友達だよね…って君が笑った とりあえず側にいれれば良かった 変わらない日々が続いてゆくと 答えに気づかぬふりをした  肩寄せ合うような小さな部屋で 夜明けが来るまで語り明かしたね かじかむ指でコードを押さえて 口ずさむ歌に夢を見た  ねえ いつから言えないでいたの?  なんだ、そうか…おめでとう! 君が見てた夢の扉 開く時だって決めたんだから 笑った顔のまま行って 季節外れの雪が君の頬に落ちて消えた 友達でしょ? 大丈夫、わかってるから  唇を噛んだ君が切なくて うつむいた頬に思わずキスした 切れた弦のような不意の沈黙 元気だしなよって誤魔化した  ねえ 今でも大好きでいるよ  言えなかった ありがとう 今更でも届けたくて 「頑張っているかな?」のショートメール ちょっと勇気出して送った 「元気です」と素っ気ない返事だってもう懐かしい あの日見てた空の匂いがした  ねえ 何回季節が過ぎても  君をずっと好きだよ あの日よりも思ってるよ 「これは恋じゃない」って言い聞かすように お互いの距離を測った 「ごめん」なんていらない 今のままで 君のままで 友達でしょ? 大丈夫、わかってるから
SticK Outunlimited war oh… unbodied sorrow  なぁ?お前が言う愛でどうなった? 余計な傷が増えただけ  性(さが)と夢が乱れ舞うショータイム 闇へ導く虚像の正体 <nth time> 探す腕は空(くう)切ってた  -その努力など <You must choose> 取るに足らぬものだろう? <Not brainwash> 背中を <be quiet!> 貫いてく嘲笑  それがなんだ? これでいいんだ ただ分かってりゃいい <君と> どうでも良くは無い大切なもの <行こう> ぶつかり合って 立ち止まって バラバラになったって <共に> 際限なき戦場を駆け抜けるだけ 後悔へ終止符を そう決めたから  unlimited war oh… unbodied sorrow  なぁ「お前は英雄」誰がそう言った? 自分を騙す嘘みたいだ  街は谷へと転がるビッグダイス 仲間と己(おのれ) 選ぶのはどうだい? <crash dive> 犠牲の雨に膝折った  -人のためとか <You must choose> ただの言い逃れだろう? <Not brainwash> そんなんじゃない!! <be quiet!> 叫びたいのに…  バカにすんな!! 生きてる今 ただ分かってりゃいい <君と> 困難も弊害も抱きしめるから <明日を> 汚しあって 先走って ボロボロになったって <求め> 際限なき天空へ夢を追うだけ 小さく咲いた花 枯らさぬように  それがなんだ? これでいいんだ… そうじゃないんだ これがいいんだ… 無駄じゃないさ 負けた今… バカにすんな!! 小さな未来…  それがなんだ? これでいいんだ ただ分かってりゃいい <君と> どうでも良くは無い大切なもの <行こう> ぶつかり合って 立ち止まって バラバラになったって <共に> 際限なき戦場を駆け抜けるだけ 後悔へ終止符を… もう決めたから  unlimited war oh… unbodied sorrowKOTOKOKOTOKODECO*27rockwellunlimited war oh… unbodied sorrow  なぁ?お前が言う愛でどうなった? 余計な傷が増えただけ  性(さが)と夢が乱れ舞うショータイム 闇へ導く虚像の正体 <nth time> 探す腕は空(くう)切ってた  -その努力など <You must choose> 取るに足らぬものだろう? <Not brainwash> 背中を <be quiet!> 貫いてく嘲笑  それがなんだ? これでいいんだ ただ分かってりゃいい <君と> どうでも良くは無い大切なもの <行こう> ぶつかり合って 立ち止まって バラバラになったって <共に> 際限なき戦場を駆け抜けるだけ 後悔へ終止符を そう決めたから  unlimited war oh… unbodied sorrow  なぁ「お前は英雄」誰がそう言った? 自分を騙す嘘みたいだ  街は谷へと転がるビッグダイス 仲間と己(おのれ) 選ぶのはどうだい? <crash dive> 犠牲の雨に膝折った  -人のためとか <You must choose> ただの言い逃れだろう? <Not brainwash> そんなんじゃない!! <be quiet!> 叫びたいのに…  バカにすんな!! 生きてる今 ただ分かってりゃいい <君と> 困難も弊害も抱きしめるから <明日を> 汚しあって 先走って ボロボロになったって <求め> 際限なき天空へ夢を追うだけ 小さく咲いた花 枯らさぬように  それがなんだ? これでいいんだ… そうじゃないんだ これがいいんだ… 無駄じゃないさ 負けた今… バカにすんな!! 小さな未来…  それがなんだ? これでいいんだ ただ分かってりゃいい <君と> どうでも良くは無い大切なもの <行こう> ぶつかり合って 立ち止まって バラバラになったって <共に> 際限なき戦場を駆け抜けるだけ 後悔へ終止符を… もう決めたから  unlimited war oh… unbodied sorrow
snIpeビーズで囲む窓が不意に点って チープな音が私を覚ます 躊躇いもせず  解ってるよ 絆なんかじゃない これはただの電子音だと ボタン一個で消えると  ぶつかる肩見もせず 流れ混じる交差点 誰かの悲しみなど 取るに足らぬ御伽  唇の矢でそれを貫けば紅の海が 仮(かり)た名はその身を守る薄い盾 四角いだけの見晴し台から窺っているよ なだれ込む無数の現実と空想が 境目なくして 手招く… 誰もいない方へ  ―いい気なもんだね― ―フリル一杯飾った姫のコスチューム見事なモノね― 冷ややかなカテゴライズ  ガラス越しに笑った その姿を見ただろう? 悪魔に身を売りさばき 堕ちる一歩手前  指先の銃で塞いだこの世の風穴を開け 傷口はクリアなジェルで守れるさ  四角いだけの見晴し台から鉄柵を超えて はみ出した素足を浮かすビル風  息を止めてみた 光届く間 静寂の中で漏れる小さな声  片目つぶって街を見下ろせば真実が見える 体など夢を停め咽(むせ)ぶ器 四角いだけの見晴し台から全て放り投げ 諦めた四体に杭を打ち込む  犠牲の上に築いた わずか1M(メガ)の居場所 壊れた回路の行方は oh! what the heck! 誰も知らない…  見つけて…答えを…撃ち抜け!!  (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand)KOTOKOKOTOKO井内舞子井内舞子ビーズで囲む窓が不意に点って チープな音が私を覚ます 躊躇いもせず  解ってるよ 絆なんかじゃない これはただの電子音だと ボタン一個で消えると  ぶつかる肩見もせず 流れ混じる交差点 誰かの悲しみなど 取るに足らぬ御伽  唇の矢でそれを貫けば紅の海が 仮(かり)た名はその身を守る薄い盾 四角いだけの見晴し台から窺っているよ なだれ込む無数の現実と空想が 境目なくして 手招く… 誰もいない方へ  ―いい気なもんだね― ―フリル一杯飾った姫のコスチューム見事なモノね― 冷ややかなカテゴライズ  ガラス越しに笑った その姿を見ただろう? 悪魔に身を売りさばき 堕ちる一歩手前  指先の銃で塞いだこの世の風穴を開け 傷口はクリアなジェルで守れるさ  四角いだけの見晴し台から鉄柵を超えて はみ出した素足を浮かすビル風  息を止めてみた 光届く間 静寂の中で漏れる小さな声  片目つぶって街を見下ろせば真実が見える 体など夢を停め咽(むせ)ぶ器 四角いだけの見晴し台から全て放り投げ 諦めた四体に杭を打ち込む  犠牲の上に築いた わずか1M(メガ)の居場所 壊れた回路の行方は oh! what the heck! 誰も知らない…  見つけて…答えを…撃ち抜け!!  (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand) (shoot it out! It's time.) (ready...in your hand)
snow angel冬の夜空舞う白い欠片 肩に降りて 季節を伝えに来るよ  かじかむ指に吐く白い息が 無限の距離を そっと近づけるね 雪が歩道も街路樹も 窓の灯かりさえも 全て包み込んで 静けさだけ押し寄せる 二人の足跡も 消えてしまうけれど 繋いだ手の温もり 鼓動を感じた  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 探している  冷たい頬両手で包んで 突き刺さった冬の風温めて ひび割れそうな唇重ねて うずもれて行く欠片 すくいあげて いつか微妙にずれてゆく 温度が寂しくて 側にいることも 苦しく思えたりしたけど  二人の足跡は 少しづつ近づき 春へと白い雪も 心も溶かすよ 曇りガラスに書いた 永遠を綴った文字が 涙を流すの二人で見ていた もう凍った結晶達のように 壊れてしまわぬよう 抱いた腕に all my might 力こめて…  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 祈っているKOTOKOKOTOKOKazuya Takase冬の夜空舞う白い欠片 肩に降りて 季節を伝えに来るよ  かじかむ指に吐く白い息が 無限の距離を そっと近づけるね 雪が歩道も街路樹も 窓の灯かりさえも 全て包み込んで 静けさだけ押し寄せる 二人の足跡も 消えてしまうけれど 繋いだ手の温もり 鼓動を感じた  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 探している  冷たい頬両手で包んで 突き刺さった冬の風温めて ひび割れそうな唇重ねて うずもれて行く欠片 すくいあげて いつか微妙にずれてゆく 温度が寂しくて 側にいることも 苦しく思えたりしたけど  二人の足跡は 少しづつ近づき 春へと白い雪も 心も溶かすよ 曇りガラスに書いた 永遠を綴った文字が 涙を流すの二人で見ていた もう凍った結晶達のように 壊れてしまわぬよう 抱いた腕に all my might 力こめて…  二つの影たたずむ 凍えた心を抱えて 真っ白な世界 出逢えたのは奇蹟 もう独りきりじゃないこと 言葉より星の見えない まわる空に snow angel 祈っている
Special Life!PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! ONE!? TWO!? HOOK!? JUMP! 真っ向勝負!! ズバッとガシッとど真ん中!!! PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! TRY-ON? FIGHT ON HOLD TENSION!! (オーーーー!!!)  白黒決めてよ!ほら、どっち? 悩みは尽きない年頃 突然現れたモンスター 心を喰い散らかしてく  常識? そんなもん藻屑と弾けた! だったら試してみないかい? めちゃくちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 100%なんてまだまだ甘いね! 容易いと笑うか? ならば受けて立とう 楽じゃない ヒマじゃない そんな人生が最高!!!  第一印象はもう最悪 一週間後はなんか慣れて来た 三ヶ月もバトルしたら イケてるヒーローに大変身?!  公式? そんなもん教科書と捨てた! これから壊してみないかい? はちゃめちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 100%過ぎがいいところなんです 気休めに構うな 心して励め 毒みたい 花みたい とんだ人生に乾杯!!!  PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! ONE!? TWO!? HOOK!? JUMP! 真っ向勝負!! ズバッとガシッとど真ん中!!! PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! TRY-ON? FIGHT ON HOLD TENSION!! (オーーーー!!!)  上出来? そんなもん手抜きの良い訳! 完璧目指してみないかい? めちゃめちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 200%あたり ほら気持ち良いね♪ 強がりと笑うか? されど心配無用 夢みたい 嘘じゃない そんな人生が最高!!! 最高~!!!KOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mixPUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! ONE!? TWO!? HOOK!? JUMP! 真っ向勝負!! ズバッとガシッとど真ん中!!! PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! TRY-ON? FIGHT ON HOLD TENSION!! (オーーーー!!!)  白黒決めてよ!ほら、どっち? 悩みは尽きない年頃 突然現れたモンスター 心を喰い散らかしてく  常識? そんなもん藻屑と弾けた! だったら試してみないかい? めちゃくちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 100%なんてまだまだ甘いね! 容易いと笑うか? ならば受けて立とう 楽じゃない ヒマじゃない そんな人生が最高!!!  第一印象はもう最悪 一週間後はなんか慣れて来た 三ヶ月もバトルしたら イケてるヒーローに大変身?!  公式? そんなもん教科書と捨てた! これから壊してみないかい? はちゃめちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 100%過ぎがいいところなんです 気休めに構うな 心して励め 毒みたい 花みたい とんだ人生に乾杯!!!  PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! ONE!? TWO!? HOOK!? JUMP! 真っ向勝負!! ズバッとガシッとど真ん中!!! PUSH! PULL! PUSH UP!! PUT DOWN!! TRY-ON? FIGHT ON HOLD TENSION!! (オーーーー!!!)  上出来? そんなもん手抜きの良い訳! 完璧目指してみないかい? めちゃめちゃ!!  拳振り上げロケット噴射↑↑↑ 200%あたり ほら気持ち良いね♪ 強がりと笑うか? されど心配無用 夢みたい 嘘じゃない そんな人生が最高!!! 最高~!!!
スマホの恋人~だって推しが強すぎるからずっと神って言ってる~<tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [それはある日のことでした。 たまたま見かけたアイコンをポチッと。 そのワンクリックが二人の運命の始まりだったのです…!]  朝一番 眠い目こすって スマホ開き 君見てウフフ おはようって声が今日も素敵です ドキドキしたら ほら目が覚めた 18時からイベント開始 タイマーかけて待ち合わせ ウフフ 勉強も部活も 仕事も家事も 超高速でぽぽいのぽーい♪<よしっ!>  行く手阻む選択肢 愛を試されてるの? 君の好み 悩み 痛み 誰よりも知って 一番になりたい  その対応は神ですか?<GODです> ふいの顎クイ 完璧でーす<ズッキューン(ハートマーク)> オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  大嫌いだった歴史だって 君とだから覚えた フムム 過去も未来も リアルも不思議も 恋に落ちたら そこが世界  もしかしてライバルは 時間余す富豪なの? 君の弱み 強気 ジェラシー 全部コンプして 一番になりたい  その天然はワザとかな?<angel> 寝ぼけてちゅ…に完敗でーす<ズッキューン(ハートマーク)> ゆるキャラだったはずなのに 野獣みたい 大変身<がおーっ!> 食べられちゃうの? このままじゃ<danger> この展開は想定外 <まじですかー> スパイシールート二周目でーす<Go!> まだ見ぬ君に会いたくて 今日も課金します! <ちゃりーん>  <tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [推し…それは無条件に愛を捧げるお方 推し…それは存在するだけで幸福をくれる神 その誉を、称号を勝ち取るために 課金も厭(いと)わないのです ああ、出逢ってくれたのですね 私が、あなたの存在に気づくことを ずっと ずっと 待ってくれていたのですか? ならば、私は……]  一番になりたい  その対応は神ですか? ふいの顎クイ 完璧でーす オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  <tap swipe>×2KOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix<tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [それはある日のことでした。 たまたま見かけたアイコンをポチッと。 そのワンクリックが二人の運命の始まりだったのです…!]  朝一番 眠い目こすって スマホ開き 君見てウフフ おはようって声が今日も素敵です ドキドキしたら ほら目が覚めた 18時からイベント開始 タイマーかけて待ち合わせ ウフフ 勉強も部活も 仕事も家事も 超高速でぽぽいのぽーい♪<よしっ!>  行く手阻む選択肢 愛を試されてるの? 君の好み 悩み 痛み 誰よりも知って 一番になりたい  その対応は神ですか?<GODです> ふいの顎クイ 完璧でーす<ズッキューン(ハートマーク)> オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  大嫌いだった歴史だって 君とだから覚えた フムム 過去も未来も リアルも不思議も 恋に落ちたら そこが世界  もしかしてライバルは 時間余す富豪なの? 君の弱み 強気 ジェラシー 全部コンプして 一番になりたい  その天然はワザとかな?<angel> 寝ぼけてちゅ…に完敗でーす<ズッキューン(ハートマーク)> ゆるキャラだったはずなのに 野獣みたい 大変身<がおーっ!> 食べられちゃうの? このままじゃ<danger> この展開は想定外 <まじですかー> スパイシールート二周目でーす<Go!> まだ見ぬ君に会いたくて 今日も課金します! <ちゃりーん>  <tap swipe>×4 <tap tap chuchuchu swipe swipe swipe ツン! tap tap chuchuchu swipe swipe swipe chu(ハートマーク)>×2  [推し…それは無条件に愛を捧げるお方 推し…それは存在するだけで幸福をくれる神 その誉を、称号を勝ち取るために 課金も厭(いと)わないのです ああ、出逢ってくれたのですね 私が、あなたの存在に気づくことを ずっと ずっと 待ってくれていたのですか? ならば、私は……]  一番になりたい  その対応は神ですか? ふいの顎クイ 完璧でーす オレ様だったはずなのに デレちゃうなんてもう ズルイ(ハートマーク)<すきーっ!> ありがとうって頭ぽんぽん<ポンポン> ぎゅっとするの反則でーす<ヤラレター> お気に入りに着替えたら<Go!> 魔法のコインで 君のもとへ ひとっ飛び<ちゃりーん>  <tap swipe>×2
醒-metallic tears-my place 代わりなどないはずと no way 無理やり閉じ込めた  依存 安全神話の温床 砕けてもう戻らない 優しい透明な膜で 苦(にが)いリアル ひた隠すカプセル  開け! 頑なな瞼 過去なんて映すな 涙の結合で鈍い銀色放つ 成功の保証なんてあるわけない 衝動とランデヴーして ここじゃない場所へと  pleasant 他人(ひと)が落ちてゆくのは relieved 自分じゃなくて良かったと  懐旧 哀悼 進展の惑い 囲い込む透明なフィルム 右脳左脳 まわる膿(うみ)で 靄(もや)かかってく負のカプセル  壊せ! くたびれた価値観 迷いなんてなぞるな 無機質になってく顔 どうか答えて  <wrath...nightmare...fret...fall... crawl...escape...ridicule...go back...> 地底深く生まれる声 <regret...desperate...rise...awake...> 限界(-いま-)を揺らす 眼醒めを頂戴 <four...three...two...one......zero>  拓け! くたびれた価値観 迷いなんてなぞるな 無機質になってく顔 どうか答えて 成功の保証なんてあるわけない 衝動とランデヴーして ここじゃない場所へと  開け! 頑なな瞼 過去なんて映すな 涙の結合で鈍い銀色放てKOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行my place 代わりなどないはずと no way 無理やり閉じ込めた  依存 安全神話の温床 砕けてもう戻らない 優しい透明な膜で 苦(にが)いリアル ひた隠すカプセル  開け! 頑なな瞼 過去なんて映すな 涙の結合で鈍い銀色放つ 成功の保証なんてあるわけない 衝動とランデヴーして ここじゃない場所へと  pleasant 他人(ひと)が落ちてゆくのは relieved 自分じゃなくて良かったと  懐旧 哀悼 進展の惑い 囲い込む透明なフィルム 右脳左脳 まわる膿(うみ)で 靄(もや)かかってく負のカプセル  壊せ! くたびれた価値観 迷いなんてなぞるな 無機質になってく顔 どうか答えて  <wrath...nightmare...fret...fall... crawl...escape...ridicule...go back...> 地底深く生まれる声 <regret...desperate...rise...awake...> 限界(-いま-)を揺らす 眼醒めを頂戴 <four...three...two...one......zero>  拓け! くたびれた価値観 迷いなんてなぞるな 無機質になってく顔 どうか答えて 成功の保証なんてあるわけない 衝動とランデヴーして ここじゃない場所へと  開け! 頑なな瞼 過去なんて映すな 涙の結合で鈍い銀色放て
雪華の神話白い地平線を揺らす じゃれた天使達が手を繋ぎあう 空から降って来た銀色宝石 不確かな気持ちを温め確かな記憶に変えてく  去年見た景色が映画のように流れる 雪に祈った 夢なら覚めないで  陽射しに溶けた冬の欠片 いつか形をなくすけど 胸で結んだ絆は 季節めぐっても消えない 離さず固く握った手の強さは きっと寒さのせいじゃない 風の匂いが変わってく光の中へ進もう  夏を過ぎた日の出逢いは 涙色の街が二人を抱いて 今年もやって来た 天から降りた風 大きく弧を描き ためらう肩と肩ふいに押してく  来年も二人で見に来ようと刻んだ 日付けの文字は何も言わないけど  胸に差し込む光の角度が少しずつ変わっても あの日見つけた結晶 瞼の奥で消さない 溶かされ流れしみ込む想い出 いつしか緑の葉を揺すり 果てない雲に紛れて 次の季節を待ってる  かざした手の隙間 こぼれて舞う天使が 二度とは来ない時を焼きつけて  陽射しに溶けた冬の欠片 いつか形をなくすけど 胸で結んだ絆は 季節めぐっても消えない 思わず強く握った冷たいこの手は季節の贈り物 風の匂いが変わっても 迷わず何度も出逢おうKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢白い地平線を揺らす じゃれた天使達が手を繋ぎあう 空から降って来た銀色宝石 不確かな気持ちを温め確かな記憶に変えてく  去年見た景色が映画のように流れる 雪に祈った 夢なら覚めないで  陽射しに溶けた冬の欠片 いつか形をなくすけど 胸で結んだ絆は 季節めぐっても消えない 離さず固く握った手の強さは きっと寒さのせいじゃない 風の匂いが変わってく光の中へ進もう  夏を過ぎた日の出逢いは 涙色の街が二人を抱いて 今年もやって来た 天から降りた風 大きく弧を描き ためらう肩と肩ふいに押してく  来年も二人で見に来ようと刻んだ 日付けの文字は何も言わないけど  胸に差し込む光の角度が少しずつ変わっても あの日見つけた結晶 瞼の奥で消さない 溶かされ流れしみ込む想い出 いつしか緑の葉を揺すり 果てない雲に紛れて 次の季節を待ってる  かざした手の隙間 こぼれて舞う天使が 二度とは来ない時を焼きつけて  陽射しに溶けた冬の欠片 いつか形をなくすけど 胸で結んだ絆は 季節めぐっても消えない 思わず強く握った冷たいこの手は季節の贈り物 風の匂いが変わっても 迷わず何度も出逢おう
Sociometry祈る天星に 夢幻のような時が止まる…  いつか届きますか? 空白だらけ もつれる声  千の惑星を繋いだように付かず離れず  ため息つくたび 崩れて行くバランス 重ねた時間を確かに感じたのに  胸の紅蓮で疼くのは 天地不明のparagramme 君の言葉をそっと繰り返した 真っ直ぐに手を伸ばして 過去も未来も触れてみたい 焼ける思いに懸けた今 I believe  積もる鬱事(うつごと)に “平凡な今日”を愛し始めた  鼓動の限界決めて何が出来るの? 進むと誓った気持ち嘘じゃないのに…  胸の紅蓮を貫いた 彼女の声はepigram 恐れ断ち切り 空(くう)を睨みつけた 命さえ差し出せると頷き合う小さな影 守るもののため 壊してくirony  落ちた薄片に風雪のような時が止まる…  胸の紅蓮で軋むのは 不揃いに並ぶtangram 愚問投げ捨て ふっと振り返れば 真っ直ぐに瞳向けた いつかの声が甦る 出逢うその意味を知りたくて I cleaveKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix祈る天星に 夢幻のような時が止まる…  いつか届きますか? 空白だらけ もつれる声  千の惑星を繋いだように付かず離れず  ため息つくたび 崩れて行くバランス 重ねた時間を確かに感じたのに  胸の紅蓮で疼くのは 天地不明のparagramme 君の言葉をそっと繰り返した 真っ直ぐに手を伸ばして 過去も未来も触れてみたい 焼ける思いに懸けた今 I believe  積もる鬱事(うつごと)に “平凡な今日”を愛し始めた  鼓動の限界決めて何が出来るの? 進むと誓った気持ち嘘じゃないのに…  胸の紅蓮を貫いた 彼女の声はepigram 恐れ断ち切り 空(くう)を睨みつけた 命さえ差し出せると頷き合う小さな影 守るもののため 壊してくirony  落ちた薄片に風雪のような時が止まる…  胸の紅蓮で軋むのは 不揃いに並ぶtangram 愚問投げ捨て ふっと振り返れば 真っ直ぐに瞳向けた いつかの声が甦る 出逢うその意味を知りたくて I cleave
ZoNE-iTYou just caught up circuit zone!  “思い”それが渦巻いた ここは僕らの戦場 少し先の理想すら追えない… 言葉 一つ飲み込んで 記憶 そっと閉じて 今はただ 振動に応えた  心の瞳(め)で Lock-on! 君が叫ぶ Push up! この痛みと熱さが答だ!!  -キミハマダ戦エル- 幻聴か? 否か? <回路=意識>(カイロ)を意思で導け 決して飲み込まれるな 無限の谷へと 目の前の不条理を壊せ! Can you break up endless war?  二度と動かない笑顔 あの日 折られた向日葵 未だ滲む景色を拭えない けどさ、君が望むなら あれは過去…と閉じて 今はただ 纏う使命に応える  言い訳など Shut-down 仲間達の“Good luck!!” 最悪が今なら上るだけさ!!  -君とまだ戦える- 喜びさ、今が! 退路は敵に差し出せ 決して追いつかれるな 諦めの使者に 遠き夢 足元(ここ)から刻め! All set, start up circuit zone!  いつだって先は見えない 幻惑か真実(ほんとう)か読めない 冴えていた視界が歪んだ この手の感触が脳で白銀の火花散らして 僕らを繋げてく (ah...)  -キミハマダ戦エル- 幻聴か? 否か? <回路=意識>(カイロ)を意思で導け 決して飲み込まれるな 無情の谷へと 遠き夢 現世にあるのなら 幻は意思で切り裂いて さあ、目の前の光を掴め! Come on! Bring it on! Hit! crash zone! You just call up circuit zone!KOTOKOKOTOKO齋藤真也齋藤真也You just caught up circuit zone!  “思い”それが渦巻いた ここは僕らの戦場 少し先の理想すら追えない… 言葉 一つ飲み込んで 記憶 そっと閉じて 今はただ 振動に応えた  心の瞳(め)で Lock-on! 君が叫ぶ Push up! この痛みと熱さが答だ!!  -キミハマダ戦エル- 幻聴か? 否か? <回路=意識>(カイロ)を意思で導け 決して飲み込まれるな 無限の谷へと 目の前の不条理を壊せ! Can you break up endless war?  二度と動かない笑顔 あの日 折られた向日葵 未だ滲む景色を拭えない けどさ、君が望むなら あれは過去…と閉じて 今はただ 纏う使命に応える  言い訳など Shut-down 仲間達の“Good luck!!” 最悪が今なら上るだけさ!!  -君とまだ戦える- 喜びさ、今が! 退路は敵に差し出せ 決して追いつかれるな 諦めの使者に 遠き夢 足元(ここ)から刻め! All set, start up circuit zone!  いつだって先は見えない 幻惑か真実(ほんとう)か読めない 冴えていた視界が歪んだ この手の感触が脳で白銀の火花散らして 僕らを繋げてく (ah...)  -キミハマダ戦エル- 幻聴か? 否か? <回路=意識>(カイロ)を意思で導け 決して飲み込まれるな 無情の谷へと 遠き夢 現世にあるのなら 幻は意思で切り裂いて さあ、目の前の光を掴め! Come on! Bring it on! Hit! crash zone! You just call up circuit zone!
タコですよ?大好きなの 分かって 特別なの 代わりなんていない …それがタコです(ハートマーク)  <I LOVE T・A・K・O I want you TAKO Chu~!>  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~>×2  弾力は満点 <ハイ> お出汁はじゅわじゅわ <ハイ> 茹でるだけで メインもはれちゃう <ハイ もういっちょ> 刺身もイイね <ハイ> 透明でぐんにゃり <ハイ> 薬味などいらないくらいだ [新鮮ですから!]  小麦粉 天かす <ハイ> 紅生姜 小ネギ <ハイ> タネのおふとん目がけダイブ! <ハイ はいどんどん!> アツアツでふんわり ちっちゃなまあるい世界 夢のドームだ [それ、入れるのイカでも良くない?]  美味しいのは <どっち~?どっち~?> そりゃもちろん足でしょ?(上下矢印)頭でしょ? <ヘイ! ヘイ!> 茹でです!(上下矢印)生です <どっち~?どっち~?> 吸盤です!こっ子です!クチバシです! <ヘイ! ヘイ!> って合わないね~ <ヘイ! ヘイ!> [とことん趣味が合わないね]  優しくおだてりゃふわふわ空に舞い上がる 可愛いとこ意外にあるある 私はタコですよ [凧やないかい!] 柔ぁらかいようでね なかなか噛み切れない 歯ごたえ抜群の 私をしゃぶって(ハートマーク)  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~>×2 <タコだちゅ~ タコだちゅ~>  唐揚げ おでん <ハイ> ガーリック炒めに天ぷら <ハイ> きゅうりとは酢の物 タコライス <ハイ オイ残念!> [それちゃうやつ!] パスタにアヒージョ <ハイ> パエリア サラダにマリネ <ハイ> 絶対イカには負けねえ! <ハイ いっちゃって!>  勝負しましょ カルパッチョ [はい] <鯛です! ホタテ! サーモンです! フー!> えびせん イカせん タコせんべい [はい] <潰せ! 潰せ! 押し潰せー!>  悲しいなら <Shall we? dancing!!> ほら手足くねらせタコ踊り <ヘイ! ヘイ!> 知らないうちにもう <平気? 元気?> 君も 君も 君も 笑顔になる <ヘイ!>×10 そんなものさ  恋したら私 何も言えず 口とがらせ 目があうと真っ赤になって これじゃまるでゆでダコですよ こっからもう君に張り付いて 離れないけど  頑固なんて言わないで  <T!A!K!O! TAKO> [タコですよ]  だって君の唯一無二でありたいから ライバル・イカには絶対 その座を譲らぬタコですよ 柔ぁらかいようでね なかなか噛み切れない 歯ごたえ抜群の 私をしゃぶって(ハートマーク) 無限にしゃぶって(ハートマーク)  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~…>KOTOKOKOTOKOD.watt(IOSYS)D.watt大好きなの 分かって 特別なの 代わりなんていない …それがタコです(ハートマーク)  <I LOVE T・A・K・O I want you TAKO Chu~!>  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~>×2  弾力は満点 <ハイ> お出汁はじゅわじゅわ <ハイ> 茹でるだけで メインもはれちゃう <ハイ もういっちょ> 刺身もイイね <ハイ> 透明でぐんにゃり <ハイ> 薬味などいらないくらいだ [新鮮ですから!]  小麦粉 天かす <ハイ> 紅生姜 小ネギ <ハイ> タネのおふとん目がけダイブ! <ハイ はいどんどん!> アツアツでふんわり ちっちゃなまあるい世界 夢のドームだ [それ、入れるのイカでも良くない?]  美味しいのは <どっち~?どっち~?> そりゃもちろん足でしょ?(上下矢印)頭でしょ? <ヘイ! ヘイ!> 茹でです!(上下矢印)生です <どっち~?どっち~?> 吸盤です!こっ子です!クチバシです! <ヘイ! ヘイ!> って合わないね~ <ヘイ! ヘイ!> [とことん趣味が合わないね]  優しくおだてりゃふわふわ空に舞い上がる 可愛いとこ意外にあるある 私はタコですよ [凧やないかい!] 柔ぁらかいようでね なかなか噛み切れない 歯ごたえ抜群の 私をしゃぶって(ハートマーク)  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~>×2 <タコだちゅ~ タコだちゅ~>  唐揚げ おでん <ハイ> ガーリック炒めに天ぷら <ハイ> きゅうりとは酢の物 タコライス <ハイ オイ残念!> [それちゃうやつ!] パスタにアヒージョ <ハイ> パエリア サラダにマリネ <ハイ> 絶対イカには負けねえ! <ハイ いっちゃって!>  勝負しましょ カルパッチョ [はい] <鯛です! ホタテ! サーモンです! フー!> えびせん イカせん タコせんべい [はい] <潰せ! 潰せ! 押し潰せー!>  悲しいなら <Shall we? dancing!!> ほら手足くねらせタコ踊り <ヘイ! ヘイ!> 知らないうちにもう <平気? 元気?> 君も 君も 君も 笑顔になる <ヘイ!>×10 そんなものさ  恋したら私 何も言えず 口とがらせ 目があうと真っ赤になって これじゃまるでゆでダコですよ こっからもう君に張り付いて 離れないけど  頑固なんて言わないで  <T!A!K!O! TAKO> [タコですよ]  だって君の唯一無二でありたいから ライバル・イカには絶対 その座を譲らぬタコですよ 柔ぁらかいようでね なかなか噛み切れない 歯ごたえ抜群の 私をしゃぶって(ハートマーク) 無限にしゃぶって(ハートマーク)  <タタタ タタタ タタタタタコちゅ~ タタタ タタタ タコだちゅ~…>
TOUGH INTENTIONこの高き無望(むぼう)の空(くう)でいつか その意思は膝を立てる  wow wow wow... break up foreordination!  fake.. あの火は仲間か? 進むべきは闇か? knife 突き立てた先に 正体の見えぬ感情  -今はまだここで終われない- ならば生きる準備をしろよ  堆(うずたか)く積み上げてく熱情 重たいに決まってんだろう? wake up your Tough Intention! 未熟だと笑うが良いさ 戦場 一つずつ確かめてやるから …かかって来い!  wow wow wow... break up foreordination!  fact.. この大地にとって 僕は敵か?味方か? flung.. 拳の先には 完膚(かんぷ)無きまでの傷相(しょうそう)  奪い合う日々を繰り返す その果てには答があるの?  声高く進撃叫ぶ現状 楽じゃないに決まってんだろう? wake up your Tough Intention! でも君と笑い合えりゃ上々 その強さ 確かめてやるから かかって来いよ  Yes, 愛 is on the war...  瞼開いて 腕を広げて 動き出す意思と 覚悟を決めろよ!  堆(うずたか)く積み上げてく熱情 重たいに決まってんだろう? break up foreordination! この高き無望(むぼう)の空(くう)でいつか その意思は膝を立てる wake up your Tough Intention! 未熟だと笑うが良いさ 戦場 一つずつ確かめてやるから basest war 良いさ… かかって来い!  wow wow wow... break up foreordination! wow wow wow... wake up your Tough Intention! wow...KOTOKOKOTOKO宮田リョウ宮田リョウこの高き無望(むぼう)の空(くう)でいつか その意思は膝を立てる  wow wow wow... break up foreordination!  fake.. あの火は仲間か? 進むべきは闇か? knife 突き立てた先に 正体の見えぬ感情  -今はまだここで終われない- ならば生きる準備をしろよ  堆(うずたか)く積み上げてく熱情 重たいに決まってんだろう? wake up your Tough Intention! 未熟だと笑うが良いさ 戦場 一つずつ確かめてやるから …かかって来い!  wow wow wow... break up foreordination!  fact.. この大地にとって 僕は敵か?味方か? flung.. 拳の先には 完膚(かんぷ)無きまでの傷相(しょうそう)  奪い合う日々を繰り返す その果てには答があるの?  声高く進撃叫ぶ現状 楽じゃないに決まってんだろう? wake up your Tough Intention! でも君と笑い合えりゃ上々 その強さ 確かめてやるから かかって来いよ  Yes, 愛 is on the war...  瞼開いて 腕を広げて 動き出す意思と 覚悟を決めろよ!  堆(うずたか)く積み上げてく熱情 重たいに決まってんだろう? break up foreordination! この高き無望(むぼう)の空(くう)でいつか その意思は膝を立てる wake up your Tough Intention! 未熟だと笑うが良いさ 戦場 一つずつ確かめてやるから basest war 良いさ… かかって来い!  wow wow wow... break up foreordination! wow wow wow... wake up your Tough Intention! wow...
ため息クローバー物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに  好きになった… ただ抱きしめた… 他のモノが何も見えなくなった 側にいつも居ることさえ 見慣れてしまわないかって不安になった  発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて  物言わぬクローバー あれになれたら 踏まれても折れても 仰ぐ空があった 頑なすぎてずっと変われないのは 道端に立ってたせいと思えたのに…  会いたかった… ただ苦しめた… 愛が何かなんて解んなかった 君の為と口にすれば あまりのちっぽけさに可笑しくなった  そんなふうに責めないで 思わず吐いた言葉 もっと別に伝えたいことがあったのに  ため息のクローバー 君にだったら 無造作に摘まれてポケットの片隅で 季節の音も遠く枯れていっても 優しい想い出だけを残せたのに…  発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて  物言わぬクローバー あれになれたら 叶わぬ言葉を思ったりしないのに また季節が変わってしまう前に 本当の君の気持ちを ねぇ聞かせてKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに  好きになった… ただ抱きしめた… 他のモノが何も見えなくなった 側にいつも居ることさえ 見慣れてしまわないかって不安になった  発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて  物言わぬクローバー あれになれたら 踏まれても折れても 仰ぐ空があった 頑なすぎてずっと変われないのは 道端に立ってたせいと思えたのに…  会いたかった… ただ苦しめた… 愛が何かなんて解んなかった 君の為と口にすれば あまりのちっぽけさに可笑しくなった  そんなふうに責めないで 思わず吐いた言葉 もっと別に伝えたいことがあったのに  ため息のクローバー 君にだったら 無造作に摘まれてポケットの片隅で 季節の音も遠く枯れていっても 優しい想い出だけを残せたのに…  発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で たった一人君のこと思ってるなんて  物言わぬクローバー あれになれたら 叶わぬ言葉を思ったりしないのに また季節が変わってしまう前に 本当の君の気持ちを ねぇ聞かせて
dusty days思った通りだった 分かっちゃいないなんて 誰かが言う言葉 案外 無責任  覚悟決めて飛び出した街は ひどく土砂降りだった 片手ふさがるから 傘はいらない  この心臓はどこまで 走れる? 何を見つける? 何を刻める?  だって 自分のため生きられなきゃ ひとつの愛も残せない 気負って競って 蹴躓(けつまず)いても ただ 何かのため 懸けた日々も 全てが嫌になった日も 焼けた匂い ずっと 放ってるから  作った笑顔は悲しい防御だった クラッシュしないのが最大の攻撃  気持ちなんてそう簡単には 変わるわけないじゃん なのに… 常識で計るって 意味があるの?  小さな箱の中じゃ 見えない 感じられない 探せないのなら  そうだ 未熟な賭け 笑われても そのまま腐ってくよりは良い 勝ち負けは自分で決めりゃ良い ただ生きてるだけ そんな日々じゃ 虚しくなるって去って行った 君の声が ずっと 刺さってるから  せめて ここに居る理由が欲しい…と ビルが切り取る空見上げた オートメーション 流れる人たち その目を虚(うつ)ろに開き 何を見ているの?  自分のため生きることが 誰かを照らす一歩ならば 這いつくばって前に進むよ -いつかあなたのため- 些細な夢へ 埃の中 向かってくのだろう 鈍い光 ずっと 放ったままでKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢思った通りだった 分かっちゃいないなんて 誰かが言う言葉 案外 無責任  覚悟決めて飛び出した街は ひどく土砂降りだった 片手ふさがるから 傘はいらない  この心臓はどこまで 走れる? 何を見つける? 何を刻める?  だって 自分のため生きられなきゃ ひとつの愛も残せない 気負って競って 蹴躓(けつまず)いても ただ 何かのため 懸けた日々も 全てが嫌になった日も 焼けた匂い ずっと 放ってるから  作った笑顔は悲しい防御だった クラッシュしないのが最大の攻撃  気持ちなんてそう簡単には 変わるわけないじゃん なのに… 常識で計るって 意味があるの?  小さな箱の中じゃ 見えない 感じられない 探せないのなら  そうだ 未熟な賭け 笑われても そのまま腐ってくよりは良い 勝ち負けは自分で決めりゃ良い ただ生きてるだけ そんな日々じゃ 虚しくなるって去って行った 君の声が ずっと 刺さってるから  せめて ここに居る理由が欲しい…と ビルが切り取る空見上げた オートメーション 流れる人たち その目を虚(うつ)ろに開き 何を見ているの?  自分のため生きることが 誰かを照らす一歩ならば 這いつくばって前に進むよ -いつかあなたのため- 些細な夢へ 埃の中 向かってくのだろう 鈍い光 ずっと 放ったままで
黙れよ、ピーター甘い香りに咽(む)せて見下ろした 灰色砂糖にまみれたお菓子の国  変わる信号 一気に青んなった 進む 喋る 小さな画面に笑いながら  一人って孤独ですか? 恋とかすればいつか解るもんかな? こんな狭い本の中 くそっ喰らえと飛び出した  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 暗い深い空洞へダイブ 飛んでるみたいだ…  不都合はレッテル貼り付け排除した 丸い針でなぞるようなやり方さ スズの兵隊は静かに礼をして お菓子の国の治安維持に走り回る  一人って自由ですか? 落っこちそうな人が手を伸ばしてる きっとその命綱 渡すつもりもないのにね  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 風の向きさえ疑いながら 人をゴミと叩く奴に 明日はない!と叫びたい 理想利害 そんなモノにしばられたまま生きるなら 温(ぬる)い臭い泥の中 ツラい…ヤバい…そんなもんじゃない! まだ「イキテタインダ」  -頭を開いて 大人になれ そろそろその服も似合わない- -大人になるなよ 子供のまま ほらまだ僕に夢を見せて-  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 無数の声と戦いながら 夢を夢と分かったまま その翼で飛んでたい 希望 未来 語るだけじゃ ネバーランドは見つからない 高い高い塔の上 羽もないまま跳んでやれ!!  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 広い広い大空へダイブ ほら 羽が生えたKOTOKOKOTOKODECO*27甘い香りに咽(む)せて見下ろした 灰色砂糖にまみれたお菓子の国  変わる信号 一気に青んなった 進む 喋る 小さな画面に笑いながら  一人って孤独ですか? 恋とかすればいつか解るもんかな? こんな狭い本の中 くそっ喰らえと飛び出した  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 暗い深い空洞へダイブ 飛んでるみたいだ…  不都合はレッテル貼り付け排除した 丸い針でなぞるようなやり方さ スズの兵隊は静かに礼をして お菓子の国の治安維持に走り回る  一人って自由ですか? 落っこちそうな人が手を伸ばしてる きっとその命綱 渡すつもりもないのにね  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 風の向きさえ疑いながら 人をゴミと叩く奴に 明日はない!と叫びたい 理想利害 そんなモノにしばられたまま生きるなら 温(ぬる)い臭い泥の中 ツラい…ヤバい…そんなもんじゃない! まだ「イキテタインダ」  -頭を開いて 大人になれ そろそろその服も似合わない- -大人になるなよ 子供のまま ほらまだ僕に夢を見せて-  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 無数の声と戦いながら 夢を夢と分かったまま その翼で飛んでたい 希望 未来 語るだけじゃ ネバーランドは見つからない 高い高い塔の上 羽もないまま跳んでやれ!!  無限揚力 ピート症候群(シンドローム) 既存のルール疑いながら 夢を夢と笑う奴を 殴りたい!と叫んでた 無想無害 そんな奴が好きと言うならご勝手に 淡い期待抱いたままで 広い広い大空へダイブ ほら 羽が生えた
地に還る~on the Earth~夕焼け雲に願い込めて この手紙が届きますように あの鳥になれたら 今 君の元へゆけるのに  もしも僕が消えてしまったら 誰かが泣いてくれるのかな? 君はひとりじゃないから そう 想い出は忘れて生きて  生まれた痛みも 流れた月日も 瞳(め)の奥で風景に変わる 僕らは走った 過ちに気づいた 息を止めて 静かに地に還る  荒野のような街 見下ろす この丘も茜色になる 明日も変わらずに どこかで 命が生まれては消える  ささいな悩みも 流した涙も 瞳の前で想い出に変わる 僕らは進んだ 疑いもせずに 傷つけ合い 優しさに気づいた  なくした誇りも 諦めた夢も 瞳を閉じて あの星に変える 僕らが見つけた 小さな答えは いつかきっと 未来を救える  生まれた痛みも 流れた月日も 瞳の奥で 風景に変わる 僕らは走った 過ちに気づいた 息を止めて 静かに地に還る  ささいな悩みも 流した涙も 瞳の前で想い出に変わる 僕らは進んだ 疑いもせずに 傷つけ合い 優しさに気づいた  KOTOKOKOTOKOKOTOKO嶋田陽一夕焼け雲に願い込めて この手紙が届きますように あの鳥になれたら 今 君の元へゆけるのに  もしも僕が消えてしまったら 誰かが泣いてくれるのかな? 君はひとりじゃないから そう 想い出は忘れて生きて  生まれた痛みも 流れた月日も 瞳(め)の奥で風景に変わる 僕らは走った 過ちに気づいた 息を止めて 静かに地に還る  荒野のような街 見下ろす この丘も茜色になる 明日も変わらずに どこかで 命が生まれては消える  ささいな悩みも 流した涙も 瞳の前で想い出に変わる 僕らは進んだ 疑いもせずに 傷つけ合い 優しさに気づいた  なくした誇りも 諦めた夢も 瞳を閉じて あの星に変える 僕らが見つけた 小さな答えは いつかきっと 未来を救える  生まれた痛みも 流れた月日も 瞳の奥で 風景に変わる 僕らは走った 過ちに気づいた 息を止めて 静かに地に還る  ささいな悩みも 流した涙も 瞳の前で想い出に変わる 僕らは進んだ 疑いもせずに 傷つけ合い 優しさに気づいた  
月夜の舞踏会月と星を飾って君を招いて my cony 小さなドアを開けたら夜のparty そうさ 全部君のもの 誰にも見られない秘密の庭で朝が来るまで話そうよ 今夜は月だけが見てる舞踏会  たくさん泣いた夜はうさぎになった夢を見るの 毛布を抱いて 小さくまるまって眠るの… ケンカはしたくないのに会うと何故か切なくって 君の心 強く叩いてみる  この気持ちが何なのか 確かめたいよ 手ほどきはマリア様でも解らない  月を髪に飾って今すぐ会いに行く my honey 胸に溢れた思いは 闇を越え pirouette ずっと止まらない 答えは二人の中にあるなら 朝が来るまで話そうよ 今夜も眠れない月が見てるから  言いたい言葉は常に満天の星のようで 頭使って君に贈ってみる  傷つけないようにと手を震わせて 落とした物のほうが多い…悲しいね  星の距離を計って 君に降らす愛 so many 引力に引き込まれて 闇を通り抜け secret 見つけだす 会えない時間に負けたりしない強い絆は この宇宙の向こうに眠ると信じて手を伸ばそう  目を閉じれば二人はまぁるい地球で 無器用にステップを踏むエトワール  星の距離を計って 君に降らす愛 so many 引力に引き込まれて 闇を通り抜け secret 月と星を飾って君を招いて my cony 小さなドアを開けたら夜のparty そうさ 全部君のもの 誰にも見られない秘密の庭で 朝が来るまで話そうよ 今夜は月も溶けて行く舞踏会KOTOKOKOTOKO高瀬一矢中沢伴行月と星を飾って君を招いて my cony 小さなドアを開けたら夜のparty そうさ 全部君のもの 誰にも見られない秘密の庭で朝が来るまで話そうよ 今夜は月だけが見てる舞踏会  たくさん泣いた夜はうさぎになった夢を見るの 毛布を抱いて 小さくまるまって眠るの… ケンカはしたくないのに会うと何故か切なくって 君の心 強く叩いてみる  この気持ちが何なのか 確かめたいよ 手ほどきはマリア様でも解らない  月を髪に飾って今すぐ会いに行く my honey 胸に溢れた思いは 闇を越え pirouette ずっと止まらない 答えは二人の中にあるなら 朝が来るまで話そうよ 今夜も眠れない月が見てるから  言いたい言葉は常に満天の星のようで 頭使って君に贈ってみる  傷つけないようにと手を震わせて 落とした物のほうが多い…悲しいね  星の距離を計って 君に降らす愛 so many 引力に引き込まれて 闇を通り抜け secret 見つけだす 会えない時間に負けたりしない強い絆は この宇宙の向こうに眠ると信じて手を伸ばそう  目を閉じれば二人はまぁるい地球で 無器用にステップを踏むエトワール  星の距離を計って 君に降らす愛 so many 引力に引き込まれて 闇を通り抜け secret 月と星を飾って君を招いて my cony 小さなドアを開けたら夜のparty そうさ 全部君のもの 誰にも見られない秘密の庭で 朝が来るまで話そうよ 今夜は月も溶けて行く舞踏会
地球-TERRA-紺碧に巡る惑星(ほし) 水と生命(いのち)の玉 大きな熱の泉に守られ まわる 僕ら方舟に乗った 食べられるものは いっぱい 何をこれ以上奪い合って 探すの?  今、一番欲しいのは 天空のような 曇りのない愛だ  …なのに僕ら あぁ 攻撃力ばっか高め それって 一体なんだ? 空から降る声は 痛い… 痛い…  時には魚になって 水の流れるまま 天地の境も無く ゆら… ら… ら…  ほら、目を凝らしたなら 宇宙が開く そこへ近づくのは …単純な事だ!!  過ちと気付いたら 自分の手でそれを正せ もう聞きたくないだろう? 痛い… 痛い…  僕らが立てた無数の針で 大地が 目蓋を歪め すすり泣いた声が聞こえる  あぁ 瑠璃色のままで 全てを未来へ運んでって 歪(いず)んで行く連鎖に say good-bye あぁ この惑星(ほし)で僕ら 生まれ 育ち また 生み 育て 作って行くのだろう green star そうだ、この宇宙(そら)で 愛の未来へKOTOKOKOTOKO井内舞子紺碧に巡る惑星(ほし) 水と生命(いのち)の玉 大きな熱の泉に守られ まわる 僕ら方舟に乗った 食べられるものは いっぱい 何をこれ以上奪い合って 探すの?  今、一番欲しいのは 天空のような 曇りのない愛だ  …なのに僕ら あぁ 攻撃力ばっか高め それって 一体なんだ? 空から降る声は 痛い… 痛い…  時には魚になって 水の流れるまま 天地の境も無く ゆら… ら… ら…  ほら、目を凝らしたなら 宇宙が開く そこへ近づくのは …単純な事だ!!  過ちと気付いたら 自分の手でそれを正せ もう聞きたくないだろう? 痛い… 痛い…  僕らが立てた無数の針で 大地が 目蓋を歪め すすり泣いた声が聞こえる  あぁ 瑠璃色のままで 全てを未来へ運んでって 歪(いず)んで行く連鎖に say good-bye あぁ この惑星(ほし)で僕ら 生まれ 育ち また 生み 育て 作って行くのだろう green star そうだ、この宇宙(そら)で 愛の未来へ
daily-daily Dreamとんでもないような日常でバッタリ 瞬間的な闘争本能ではったり 宇宙船飛んで来て銀河外交…なんてね!  ほっぺた(つねっても) 痛い…(夢じゃない) 現実のほうがかなりスリル 退屈(したくない) ならば(夢を見よ) 失敗でも主役級 ド迫力だい!!  空に疾風 吹かせてみよう 青い自転車きしませて あざ笑う急勾配に earnest dive 傷つく勇気 見つける旅 bustling day 急かす今と走り出すよ  ちんぷんかんぷんな気持ち うっかり 恋したら突然はんなり 救世主も人の子 迷子のネコ…なんてね!  まさか(まるまんま) 願ってた(夢みたい) 現実よりもかなりリアル 何が(本当は) 怖い?(夢だから) 人生というアドベンチャー飛んでみよう!!  でっかい疾風 吹かせてゆこう 低い雲を蹴散らして この先が高い尾根でも earnest jump 手を取り合って探す未来 bustling day 君となら晴れた散歩道  覚悟(しっかりと) 決めて(夢心地?!) 現実なんて時にシュール 想い(思われて) 通じた?(夢かなぁ?) 魔術?偶然?超常現象?…何でもこい!!  胸に夕凪 たたえて行こう 大きくバタ足 弾ませて 底知れぬ深い海でも earnest dive 波を蹴って虹架けるよ bustling day 今じゃなくちゃ出来ないから!KOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mixとんでもないような日常でバッタリ 瞬間的な闘争本能ではったり 宇宙船飛んで来て銀河外交…なんてね!  ほっぺた(つねっても) 痛い…(夢じゃない) 現実のほうがかなりスリル 退屈(したくない) ならば(夢を見よ) 失敗でも主役級 ド迫力だい!!  空に疾風 吹かせてみよう 青い自転車きしませて あざ笑う急勾配に earnest dive 傷つく勇気 見つける旅 bustling day 急かす今と走り出すよ  ちんぷんかんぷんな気持ち うっかり 恋したら突然はんなり 救世主も人の子 迷子のネコ…なんてね!  まさか(まるまんま) 願ってた(夢みたい) 現実よりもかなりリアル 何が(本当は) 怖い?(夢だから) 人生というアドベンチャー飛んでみよう!!  でっかい疾風 吹かせてゆこう 低い雲を蹴散らして この先が高い尾根でも earnest jump 手を取り合って探す未来 bustling day 君となら晴れた散歩道  覚悟(しっかりと) 決めて(夢心地?!) 現実なんて時にシュール 想い(思われて) 通じた?(夢かなぁ?) 魔術?偶然?超常現象?…何でもこい!!  胸に夕凪 たたえて行こう 大きくバタ足 弾ませて 底知れぬ深い海でも earnest dive 波を蹴って虹架けるよ bustling day 今じゃなくちゃ出来ないから!
デジタルスネイル泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ  夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに…  アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…)  泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ  思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに  大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて  ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?)  泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……?KOTOKOKOTOKOKOTOKO新井健史泣かないで 不満なんてみんな持ってるさ 産毛のように漂いながら 薄目開け弱ったアンテナ空(くう)に伸ばす ほら 死に物狂いだ  夢と現実が混じり合い途切れて 点と線と括弧 記号の羅列で大切な物 見せ合ったつもりさ (届かなくて 淋しくて 凍えそうだよ) 真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて (ねぇ、あなたは何を見てるの?) いつまでも動けずにいるのに…  アナタハズレタ アァ… (会いたい会いたい会いたい…) ワタシトズレタ アァ… カワッタ… (モノラルだったあの場所で…)  泣かないで 焦ったってとうに無いモノさ 身の丈と言う言葉通りに いつからか視界もよれて流れ出した 金の回路の樹海へ  思い切り飛んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか 神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに (小さな場所 取り合って やせ細った 嗚呼) 閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く (永遠なんて無いから) 何処までも行けると思ってたのに  大きな声で“本当”を叫びたいよ ほら、どうせ聞き分けの良い子なら他にいるでしょ? 湿気った部屋で錆び付きかけたアンテナ 生温い風に触れて  ワタシハズレタ 変わった… 変わった… (助けて助けて助けて…) アナタトズレタ ゆっくり変わった… (大切な物は何ですか?) あなたもズレた 時間も戻らない! (答えて答えて答えて…) 誰も彼もが刺激の藻屑だ (変わらぬ愛はドコ…?)  泣かないで 仕方ない事もあるものさ みんな知ってる 進化のために… 進化のために… コレデイインダネ……?
TRUE-BLUE目蓋に触れた黒き風と何か… 人は生まれて 果てへと向かう  憎しみ争う度 存在確かめ合ってる 正義や秩序だって 合わせ鏡の暴虐  終わる事などない願望【ゆめ】を この手は救えるか? 全てが歪むこんな世界で <狭間で> 何処へ向かえば見えるだろう? 今は行くしかない 無数の真実へ続く道を 蒼の終末【おわり】を 探して  目に映るのは悪夢…それか現実 記憶の中を弄【まさぐ】る刃先  哀れみ優しさ抱いて 存在補い合ってる 空虚で不完全な人が創り出す時空で  希望と名をつけた道を 僕らは歩けるか? 破壊へ近づく空の下 <願った> くだらないと嘆くのなら 己に問いかけよう 瞳濡らした記憶の意味を 出会い交わるその意味を  壊して 傷つけあって 痛みが鎖となり この世が続いてゆくのだとしても 繰り返す闇の中で 何かに気付き始める - 答はたった一つじゃない -  幾億色に惑う願望【ゆめ】を この瞳【め】は選べるか? 全てが融合【とけ】あう その狭間 <祈った> 例えこの身が消えようとも 世界は続いてく 永遠のような光の中で 燃え盛る蒼炎【あお】 抱いてKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix目蓋に触れた黒き風と何か… 人は生まれて 果てへと向かう  憎しみ争う度 存在確かめ合ってる 正義や秩序だって 合わせ鏡の暴虐  終わる事などない願望【ゆめ】を この手は救えるか? 全てが歪むこんな世界で <狭間で> 何処へ向かえば見えるだろう? 今は行くしかない 無数の真実へ続く道を 蒼の終末【おわり】を 探して  目に映るのは悪夢…それか現実 記憶の中を弄【まさぐ】る刃先  哀れみ優しさ抱いて 存在補い合ってる 空虚で不完全な人が創り出す時空で  希望と名をつけた道を 僕らは歩けるか? 破壊へ近づく空の下 <願った> くだらないと嘆くのなら 己に問いかけよう 瞳濡らした記憶の意味を 出会い交わるその意味を  壊して 傷つけあって 痛みが鎖となり この世が続いてゆくのだとしても 繰り返す闇の中で 何かに気付き始める - 答はたった一つじゃない -  幾億色に惑う願望【ゆめ】を この瞳【め】は選べるか? 全てが融合【とけ】あう その狭間 <祈った> 例えこの身が消えようとも 世界は続いてく 永遠のような光の中で 燃え盛る蒼炎【あお】 抱いて
トビウオ生は消耗品 ノッてけダンバー すぐに砕けちまうけど タラタラやっても ガムシャラだったとしても おんなじようにすり減ってく 魚だ  でっかい渦に飛び込め! 上昇気流を巻き込め! 海面より高く跳べ Take off!! <Ride on!!> ジャンジャン飛沫とび散らせ! 一生かけて覗きこめ! 水平線は終わんない 海は大きいな  目から零れた心の汗 目から剥がれたウロコ 疑問を持たずに笑い飛ばせばいい 生きる意味に答えなどないから <HaHaHaHa!!>  フィッシャーマンから逃げ出せ! クルージングの脇追い抜け! 想定外試したくて Take off!! <Ride on!!> 海底の網くぐり抜け 赤道直下を目指せ! マイペースで ハイ! 上等!! 海は大きいな  波に乗っかって太陽目指せ 大胆に泳げ 僕らスイマー Oh Yeah!  でっかい渦 さあ、飛び込め! 上昇気流を巻き込め! 海面より高く跳べ Take off!! <Ride on!!> ジャンジャン飛沫とび散らせ! 一生かけて覗きこめ! 水平線は終わんない 今だ! Fly High!!  フィッシャーマンから逃げ出せ! クルージングの脇 追い抜け! 想定外 試したくて Take off!! <Ride on!!> 海底の網くぐり抜け 赤道直下を目指せ! マイペースで ハイ! 上等!! 海は大きいな  SA-I-KOU↑↑KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行生は消耗品 ノッてけダンバー すぐに砕けちまうけど タラタラやっても ガムシャラだったとしても おんなじようにすり減ってく 魚だ  でっかい渦に飛び込め! 上昇気流を巻き込め! 海面より高く跳べ Take off!! <Ride on!!> ジャンジャン飛沫とび散らせ! 一生かけて覗きこめ! 水平線は終わんない 海は大きいな  目から零れた心の汗 目から剥がれたウロコ 疑問を持たずに笑い飛ばせばいい 生きる意味に答えなどないから <HaHaHaHa!!>  フィッシャーマンから逃げ出せ! クルージングの脇追い抜け! 想定外試したくて Take off!! <Ride on!!> 海底の網くぐり抜け 赤道直下を目指せ! マイペースで ハイ! 上等!! 海は大きいな  波に乗っかって太陽目指せ 大胆に泳げ 僕らスイマー Oh Yeah!  でっかい渦 さあ、飛び込め! 上昇気流を巻き込め! 海面より高く跳べ Take off!! <Ride on!!> ジャンジャン飛沫とび散らせ! 一生かけて覗きこめ! 水平線は終わんない 今だ! Fly High!!  フィッシャーマンから逃げ出せ! クルージングの脇 追い抜け! 想定外 試したくて Take off!! <Ride on!!> 海底の網くぐり抜け 赤道直下を目指せ! マイペースで ハイ! 上等!! 海は大きいな  SA-I-KOU↑↑
TR∀NSFoRM笑ってる顔なら いくらでも作れる あー、またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ  近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん  君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル  今すぐecdysis ここからでも宇宙は開けるさ stop domination  愛ゆえのbig bang 融解と再結合 いつか来るcrossroad 選べるのは そう自分だけ 次の場所はそんなに奇妙かい? 目を逸らしちゃ駄目さ もっと強く抱(いだ)き続けなきゃ 核まで失いそうじゃん  華麗にtransform 開くドアへ迷わず飛び込むさ just my evolution  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 僕らはまだ進化の途中で 何でも変われる もっと深く未来見つめなきゃ 惑星(ほし)にも嫌われそうじゃん 進化したいじゃん 未来へTR∀NSFoRMKOTOKOKOTOKO高瀬一矢笑ってる顔なら いくらでも作れる あー、またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ  近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん  君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル  今すぐecdysis ここからでも宇宙は開けるさ stop domination  愛ゆえのbig bang 融解と再結合 いつか来るcrossroad 選べるのは そう自分だけ 次の場所はそんなに奇妙かい? 目を逸らしちゃ駄目さ もっと強く抱(いだ)き続けなきゃ 核まで失いそうじゃん  華麗にtransform 開くドアへ迷わず飛び込むさ just my evolution  明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 僕らはまだ進化の途中で 何でも変われる もっと深く未来見つめなきゃ 惑星(ほし)にも嫌われそうじゃん 進化したいじゃん 未来へTR∀NSFoRM
DuDiDuWa*lalalaさぁ 行こう まぶた 伏せずに 歌声 笑い声 満ちる大空 目指すは憧れ 叶わないことなんてない 信じて飛ぼう Hey! Du Di Du Wa Let's sing in the sky la la la… (I love sing a song and laughing) Hey! Du Di Du Wa We're laughing always la la la… (Let's sing your song and smile and laugh with me)  あきらめ 早すぎるんじゃない? まだまだ 時間は 止まらないはず 余裕は なくても キミらしい そうスタイルで 気にせず行こう どんな無茶でも 強く願えれば ほら 魔法になる ちっぽけな夢 誰かの幸せになったらいいのにね  Hey! Du Di Du Wa Let's sing in the sky la la la… (I love sing a song and laughing) Hey! Du Di Du Wa We're laughing always la la la… (Let's sing your song and smile and laugh with me)  信じよう 胸の神様 小さな手足は まだ負けない 本当は誰もが 夢の世界 待っている だったら作っちゃおう 背高でも ちびっころでも 恐い人も 優しい人も みんな遠くの星から来て おんなじ海で生まれて 羽根は なくても 心の空を飛んでるんだ  おいしいもの食べたい! いらない! キレイなもの集めたい 一番になりたい… みんなに愛されたい いろいろ悩みは尽きない 孤独は大嫌い! 8本足 4本足も 2本足も 根っこだけでも みんな おんなじ 空気を吸って 大っきな空を見るのが 大好きで 大切な夢がある やっぱり大事な人が 側にいるってだけで あぁ 幸せだって もう 気付いたから この喜びが 誰かの 勇気になるのなら…  We're laughing always We're laughing always We're laughing always We're laughing always…KOTOKOKOTOKOKOTOKO・中坪淳彦中坪敦彦さぁ 行こう まぶた 伏せずに 歌声 笑い声 満ちる大空 目指すは憧れ 叶わないことなんてない 信じて飛ぼう Hey! Du Di Du Wa Let's sing in the sky la la la… (I love sing a song and laughing) Hey! Du Di Du Wa We're laughing always la la la… (Let's sing your song and smile and laugh with me)  あきらめ 早すぎるんじゃない? まだまだ 時間は 止まらないはず 余裕は なくても キミらしい そうスタイルで 気にせず行こう どんな無茶でも 強く願えれば ほら 魔法になる ちっぽけな夢 誰かの幸せになったらいいのにね  Hey! Du Di Du Wa Let's sing in the sky la la la… (I love sing a song and laughing) Hey! Du Di Du Wa We're laughing always la la la… (Let's sing your song and smile and laugh with me)  信じよう 胸の神様 小さな手足は まだ負けない 本当は誰もが 夢の世界 待っている だったら作っちゃおう 背高でも ちびっころでも 恐い人も 優しい人も みんな遠くの星から来て おんなじ海で生まれて 羽根は なくても 心の空を飛んでるんだ  おいしいもの食べたい! いらない! キレイなもの集めたい 一番になりたい… みんなに愛されたい いろいろ悩みは尽きない 孤独は大嫌い! 8本足 4本足も 2本足も 根っこだけでも みんな おんなじ 空気を吸って 大っきな空を見るのが 大好きで 大切な夢がある やっぱり大事な人が 側にいるってだけで あぁ 幸せだって もう 気付いたから この喜びが 誰かの 勇気になるのなら…  We're laughing always We're laughing always We're laughing always We're laughing always…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣きたかったんだわざと毛布一枚の中で くの字になって 明かり消したままで古い映画を見てた  今、彼の頬に涙落ちた …切ないね そっと抱きしめあう 肩撫であう 風景が止まる  あんなふうに分かり合えたら…もっと さようならって笑う笑顔でさえ、思い出せない 時が経てば薄れるのかな? 今は、涙色のシーンだけ繰り返して独り きっと、ただ、泣きたかったんだ  わざと強い言葉投げて 距離を計った 最低な夜もひとりきりでソファに埋もれた  あの物語のようにはうまく行かないね 誰かの手を取りたい 愛されたい キリがなく巡る  出会う前に戻れるのなら そっとセピア色の女性になれるように 魔法をかけたい 作り笑顔上手くなっても、ずっと 淋しさだけ心に突き刺さるストーリー いつも、ただ、泣きたかったんだ  寒くても、傷口痛んでも、一人でも泣かなかった そう、大好きだった時と別れが来ても、泣けなかった  あんなふうに笑えるのなら… それは木漏れ陽色揺れる映画のシーン いつか越えたい 朝が来れば戻れるのかな? 今は、TVの明かりだけに埋もれていたい ずっと、ただ、泣きたかったんだ  わざと窓を大きく開けて TVを消した 大きな太陽がビル隙間 こっちを見てKOTOKOKOTOKOKOTOKOC.Gmixわざと毛布一枚の中で くの字になって 明かり消したままで古い映画を見てた  今、彼の頬に涙落ちた …切ないね そっと抱きしめあう 肩撫であう 風景が止まる  あんなふうに分かり合えたら…もっと さようならって笑う笑顔でさえ、思い出せない 時が経てば薄れるのかな? 今は、涙色のシーンだけ繰り返して独り きっと、ただ、泣きたかったんだ  わざと強い言葉投げて 距離を計った 最低な夜もひとりきりでソファに埋もれた  あの物語のようにはうまく行かないね 誰かの手を取りたい 愛されたい キリがなく巡る  出会う前に戻れるのなら そっとセピア色の女性になれるように 魔法をかけたい 作り笑顔上手くなっても、ずっと 淋しさだけ心に突き刺さるストーリー いつも、ただ、泣きたかったんだ  寒くても、傷口痛んでも、一人でも泣かなかった そう、大好きだった時と別れが来ても、泣けなかった  あんなふうに笑えるのなら… それは木漏れ陽色揺れる映画のシーン いつか越えたい 朝が来れば戻れるのかな? 今は、TVの明かりだけに埋もれていたい ずっと、ただ、泣きたかったんだ  わざと窓を大きく開けて TVを消した 大きな太陽がビル隙間 こっちを見て
夏恋ためらうように伸ばす指がふっと あと少しの距離で止まる 君はまた小さなため息だけ残して 雲を見ていた  言葉より ただ側に居て欲しくて 永遠みたいな沈黙を引き寄せて 強く抱きしめた  空へ伸びてく入道雲 どうか消えないで 焼け付く草原 二人ただコントラストの中にいた 近づいて行く二つの指先 夏が焦がしてく 白い逆光の中 浮かぶシルエット 陽炎が揺らした  切り取ったノートの端 そっと“好き”って言葉だけを書いて 閉じ込めた なんで出会いは順番通りに来てくれないの?  吹き付けた夏風 その熱さで 涙と凍らせてた視線まで 溶けて零れた  走り出す背中押す青空 どうか止めないで 二人はきっと同じだと あの日気付いてしまった 濡らした頬 笑い拭う太陽 今はここに居て 夏は悲しいくらいに光を集めて 二人の影 隠すよ  大きくなってく入道雲 どうかこのままで 溢れ出した想いはもう 焼けた夏のせいじゃないね 廻(めぐ)る季節が繋げた指先 もうほどけないね 白い逆光の中 揺れたシルエット 一つに重なった  君は今も胸に…KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢ためらうように伸ばす指がふっと あと少しの距離で止まる 君はまた小さなため息だけ残して 雲を見ていた  言葉より ただ側に居て欲しくて 永遠みたいな沈黙を引き寄せて 強く抱きしめた  空へ伸びてく入道雲 どうか消えないで 焼け付く草原 二人ただコントラストの中にいた 近づいて行く二つの指先 夏が焦がしてく 白い逆光の中 浮かぶシルエット 陽炎が揺らした  切り取ったノートの端 そっと“好き”って言葉だけを書いて 閉じ込めた なんで出会いは順番通りに来てくれないの?  吹き付けた夏風 その熱さで 涙と凍らせてた視線まで 溶けて零れた  走り出す背中押す青空 どうか止めないで 二人はきっと同じだと あの日気付いてしまった 濡らした頬 笑い拭う太陽 今はここに居て 夏は悲しいくらいに光を集めて 二人の影 隠すよ  大きくなってく入道雲 どうかこのままで 溢れ出した想いはもう 焼けた夏のせいじゃないね 廻(めぐ)る季節が繋げた指先 もうほどけないね 白い逆光の中 揺れたシルエット 一つに重なった  君は今も胸に…
ナミダノエノグ泣いてばっか… この胸の不器用さはガラスを落ちてく雨のよう 手の平で気まぐれに擦っただけで 酷く歪む  自由ってなんだ? 逃げ出したはずなのに 囲いを求めて彷徨うの 夕暮れにも似た 胸を急く悲しみが 少し強くなって来たような気がするんだ  ねえ 言ってよ もっと深く辛いことがあるって ねえ 聞いてよ それが自分自身かどうか…って まだ覚めずに 同じ場所 幾重にも塗り重ねた  いつか七色 羽ばたくように描いて 現実を飛び越えたい 空から落ちる水玉模様キラキラ 一人じゃないって言ってるから  恨んでばっか… この世の運命など 退屈な神々の道楽と 誘惑に負けて 寄り道した弱さを どうか笑って 仕方ないさ…って突き放して  ねえ ここには 全てが揃いすぎているから 何にもない白紙みたいに見えてしまうんだ 水に重ねて 空の色 心色 解き放てたら  それは七色 目を閉じたまま描いて 形など無いようなもんさ 触れたら消えてしまいそうな輪郭を そっと繰り返しなぞっているの  いつか七色 羽ばたくように描いて 現実を飛び越えたい それは正夢 色とりどりに輝く世界を 開いた目に取り戻すの  泣いてばっか… 涙色の絵の具は ここに捨てて行こうKOTOKOKOTOKOKOTOKO中沢伴行泣いてばっか… この胸の不器用さはガラスを落ちてく雨のよう 手の平で気まぐれに擦っただけで 酷く歪む  自由ってなんだ? 逃げ出したはずなのに 囲いを求めて彷徨うの 夕暮れにも似た 胸を急く悲しみが 少し強くなって来たような気がするんだ  ねえ 言ってよ もっと深く辛いことがあるって ねえ 聞いてよ それが自分自身かどうか…って まだ覚めずに 同じ場所 幾重にも塗り重ねた  いつか七色 羽ばたくように描いて 現実を飛び越えたい 空から落ちる水玉模様キラキラ 一人じゃないって言ってるから  恨んでばっか… この世の運命など 退屈な神々の道楽と 誘惑に負けて 寄り道した弱さを どうか笑って 仕方ないさ…って突き放して  ねえ ここには 全てが揃いすぎているから 何にもない白紙みたいに見えてしまうんだ 水に重ねて 空の色 心色 解き放てたら  それは七色 目を閉じたまま描いて 形など無いようなもんさ 触れたら消えてしまいそうな輪郭を そっと繰り返しなぞっているの  いつか七色 羽ばたくように描いて 現実を飛び越えたい それは正夢 色とりどりに輝く世界を 開いた目に取り戻すの  泣いてばっか… 涙色の絵の具は ここに捨てて行こう
nonfiction~悪魔が棲む惑星~大きな声で叫び現れた そう 小さくて儚いモノのふりした悪魔 Say“hello”  悪気なく毒の実投げて 閉じる貝 甚振(いたぶ)り続けた  Time bomb いつかきっと その両目で 顛末を見届けるがいい 膿む海溝 細い針が 束になって押し広げた ああ… 方舟に残ったのは 美しい命だけだったはずなのに  それでも少女は過程を遂げた そう 大人になってすぐに気付いた悪魔 Oh dear…  か弱げな言葉で飾って 潤ませた視線を落とした  Time bomb 欲しいのは そのずっと先 痛みなら慣れてるから 唇に笑みをたたえ 片目閉じ 上りつめる ああ… 狂おしく求めたあの感情だけは 決して嘘じゃないのに  <誰かが巻いた時計の秒針が少しずつ近づいて>  絡まった無数の導線 どの色を断ち切ったら良い?  Time bomb いつかきっと この両目で 顛末を見るのだろう 目的を果たすためと 毒の実もそっとかじった ああ…神様が創ったのは 美しい色の惑星(ほし)だったはずなのにKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢大きな声で叫び現れた そう 小さくて儚いモノのふりした悪魔 Say“hello”  悪気なく毒の実投げて 閉じる貝 甚振(いたぶ)り続けた  Time bomb いつかきっと その両目で 顛末を見届けるがいい 膿む海溝 細い針が 束になって押し広げた ああ… 方舟に残ったのは 美しい命だけだったはずなのに  それでも少女は過程を遂げた そう 大人になってすぐに気付いた悪魔 Oh dear…  か弱げな言葉で飾って 潤ませた視線を落とした  Time bomb 欲しいのは そのずっと先 痛みなら慣れてるから 唇に笑みをたたえ 片目閉じ 上りつめる ああ… 狂おしく求めたあの感情だけは 決して嘘じゃないのに  <誰かが巻いた時計の秒針が少しずつ近づいて>  絡まった無数の導線 どの色を断ち切ったら良い?  Time bomb いつかきっと この両目で 顛末を見るのだろう 目的を果たすためと 毒の実もそっとかじった ああ…神様が創ったのは 美しい色の惑星(ほし)だったはずなのに
・HACHI・=Flunky puppy “Eight”はっきり言うわ シッポ振って君だけだよって顔するけど ほらウワサ通りどこだって楽しそうね オヤユビ すっと下げてHate you!! ほんとはジシン無いけどね 込めるバクダン -私だけ悲しい気持ちにさせないで- 愛想だけじゃイヤ!bad boy ドキリ.ガクリ 振るメモリ 舌出す顔がハ・ン・コ・ウ・テ・キ! 存在がイジワルだよ Help me!!  あの子の前では大人のふりして 時々こちらで可愛くおどけて 大きな犬にはむやみに吠えずに 味方にするのも お手のものね 誰にだってニッコリ お尻をフリフリ 寂しい…ってコトバも日常品 やられちゃうなぁ… Puppyなんてキライ! こんな私もキライ! ちょうだい 私にだけspecialなsmile☆  ハニー, Love me  シッポ下ろして機嫌なおしてよ…って顔しても そのうちまたいつもの通りお散歩中 ナカユビ そっと立てて Sit! Down! ほんとはジシン無いんでしょう? 常に距離カン計るのに 丁度いいトコロで優しい  「HACHI! Where did you go? HACHI! Are you hungry? HACHI! Do you miss me? What do you have in mind? What are you dreaming of?  Do you remember the day when we first met? I have been in happy time ever since. Hey, Don't be everybody's friend. Y kno'm sayin? What I'm saying is... 」  あの子はそれでも気づかないフリで 手懐(なず)く仔犬の頭撫でるのよ ある時彼女が仔猫になびいて 捨てられちゃっても 知らないからね キャパオーバーで失敗 ふらふら ジタバタ 「悪い?」って開き直る態度 …呆れちゃうなぁ Puppy こっち向いてよ もっと私見てよ ちょうだい 散歩道で突然のkiss☆  ハニー, Love you  シッポ振って君だけだよって顔するけど ほらウワサ通りどこだって楽しそうね オヤユビ すっと下げて Hate you!! ほんとはジシン無いけどね 込めるバクダン -私だけ悲しい気持ちにさせないで-  Don't try to be everyboday's friend. 首輪はつけないわPuppy, I trust you.  Everybody's friend is nobody's friend. 似た者同士なの Puppy, my best friend.  Puppy, come here at once! Puppy, I Love youKOTOKOKOTOKOKOTOKO中沢伴行はっきり言うわ シッポ振って君だけだよって顔するけど ほらウワサ通りどこだって楽しそうね オヤユビ すっと下げてHate you!! ほんとはジシン無いけどね 込めるバクダン -私だけ悲しい気持ちにさせないで- 愛想だけじゃイヤ!bad boy ドキリ.ガクリ 振るメモリ 舌出す顔がハ・ン・コ・ウ・テ・キ! 存在がイジワルだよ Help me!!  あの子の前では大人のふりして 時々こちらで可愛くおどけて 大きな犬にはむやみに吠えずに 味方にするのも お手のものね 誰にだってニッコリ お尻をフリフリ 寂しい…ってコトバも日常品 やられちゃうなぁ… Puppyなんてキライ! こんな私もキライ! ちょうだい 私にだけspecialなsmile☆  ハニー, Love me  シッポ下ろして機嫌なおしてよ…って顔しても そのうちまたいつもの通りお散歩中 ナカユビ そっと立てて Sit! Down! ほんとはジシン無いんでしょう? 常に距離カン計るのに 丁度いいトコロで優しい  「HACHI! Where did you go? HACHI! Are you hungry? HACHI! Do you miss me? What do you have in mind? What are you dreaming of?  Do you remember the day when we first met? I have been in happy time ever since. Hey, Don't be everybody's friend. Y kno'm sayin? What I'm saying is... 」  あの子はそれでも気づかないフリで 手懐(なず)く仔犬の頭撫でるのよ ある時彼女が仔猫になびいて 捨てられちゃっても 知らないからね キャパオーバーで失敗 ふらふら ジタバタ 「悪い?」って開き直る態度 …呆れちゃうなぁ Puppy こっち向いてよ もっと私見てよ ちょうだい 散歩道で突然のkiss☆  ハニー, Love you  シッポ振って君だけだよって顔するけど ほらウワサ通りどこだって楽しそうね オヤユビ すっと下げて Hate you!! ほんとはジシン無いけどね 込めるバクダン -私だけ悲しい気持ちにさせないで-  Don't try to be everyboday's friend. 首輪はつけないわPuppy, I trust you.  Everybody's friend is nobody's friend. 似た者同士なの Puppy, my best friend.  Puppy, come here at once! Puppy, I Love you
初雪ディスタンス君と僕の間にあるものは 秋と冬の縫いしろみたいだ  駄目だって解っている だって 出会う順番で 人はそれを“運命”と呼ぶ 言って そんなことはないって 人目からさらって 情けない唇に触れて  大事な誰かに嘘を吐き 平気だよと笑うのはウソ?ホント? 不実と戦う正しさが 余計に君を愛おしくさせる  冷えた落ち葉の上に降る雪が ひび割れそうな心 覆って消した そして春が全てを溶かす頃 二人は一つになっているかな? 落ちた種は季節を知らない  こうなって驚いたよなんて おどけて見せたって 罪悪感の棘は抜けない いっそ こんなの普通だって 仮面も脱ぎ去って 汚れた頬 ぬぐい合えたら  いつかは時間が味方する 密かな期待するの 止める?止めない? 傷つける側の境界線 越えたくなくって アイマイため息  曇る小さな窓を叩く雨は これで良い…とつぶやく言葉を消した 狭いシートに沈む二つの影 濡れた街の灯り眩しくて 雨よ、雪に変われ…と祈った  君と僕の間にあるものは 白い吐息の距離 それだけなのに 破りとった温もり縫い合わせ 花綻ぶ季節を思った 閉ざされてく寒さの真ん中でKOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mix君と僕の間にあるものは 秋と冬の縫いしろみたいだ  駄目だって解っている だって 出会う順番で 人はそれを“運命”と呼ぶ 言って そんなことはないって 人目からさらって 情けない唇に触れて  大事な誰かに嘘を吐き 平気だよと笑うのはウソ?ホント? 不実と戦う正しさが 余計に君を愛おしくさせる  冷えた落ち葉の上に降る雪が ひび割れそうな心 覆って消した そして春が全てを溶かす頃 二人は一つになっているかな? 落ちた種は季節を知らない  こうなって驚いたよなんて おどけて見せたって 罪悪感の棘は抜けない いっそ こんなの普通だって 仮面も脱ぎ去って 汚れた頬 ぬぐい合えたら  いつかは時間が味方する 密かな期待するの 止める?止めない? 傷つける側の境界線 越えたくなくって アイマイため息  曇る小さな窓を叩く雨は これで良い…とつぶやく言葉を消した 狭いシートに沈む二つの影 濡れた街の灯り眩しくて 雨よ、雪に変われ…と祈った  君と僕の間にあるものは 白い吐息の距離 それだけなのに 破りとった温もり縫い合わせ 花綻ぶ季節を思った 閉ざされてく寒さの真ん中で
夕焼けを映し出す鏡の湖に そっと葉を浮かべ流れの行方を見ていた 悲しみも怒りも虚しさも忘れて この大空にかざして眉をあげてみる  ほんの少し前になくした あの温もりだけに残してた あなたの影も壊したから  今 羽が頬を撫でるから 雲をはらうから この胸に住みつく想い出を 空に投げるから  幼いことはなんて幸せだっただろう 優しい言葉 そのまま信じていられた  ぐっと堪えていた涙も この淋しさに比べたら そんなもの 手の平に乗せ 吹き飛ばせた  今 羽が頬を撫でるから 空が落ちるから この胸に住みつく想い出を 水に溶かすから  ほんの少し前になくした あの温もりだけに残してた あなたの影も壊したから  今 羽が頬を撫でるから 雲をはらうから この胸に住みつく想い出を 空に投げるからKOTOKOKOTOKOKOTOKO夕焼けを映し出す鏡の湖に そっと葉を浮かべ流れの行方を見ていた 悲しみも怒りも虚しさも忘れて この大空にかざして眉をあげてみる  ほんの少し前になくした あの温もりだけに残してた あなたの影も壊したから  今 羽が頬を撫でるから 雲をはらうから この胸に住みつく想い出を 空に投げるから  幼いことはなんて幸せだっただろう 優しい言葉 そのまま信じていられた  ぐっと堪えていた涙も この淋しさに比べたら そんなもの 手の平に乗せ 吹き飛ばせた  今 羽が頬を撫でるから 空が落ちるから この胸に住みつく想い出を 水に溶かすから  ほんの少し前になくした あの温もりだけに残してた あなたの影も壊したから  今 羽が頬を撫でるから 雲をはらうから この胸に住みつく想い出を 空に投げるから
ハピラキ☆ベジタボーイ[お塩OK! ドレッシングOK! フライパン お鍋も準備完了です! さあ、無農薬くん! まな板の上にあがりなさ~い!]<HEY!>  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  生だとちょっとニガい 茹でるときっと甘い 目が合うとそらすの可愛いね(ハートマーク)<わお☆> マヨネーズいっぱいかけたい とろけるほど煮込みたい ツンとして硬いけれど ポテンシャル 無限なの  メガネの奥には何が見えるかな? 「恋なんて興味ない!」 ウソだー!ウソだー!ホントは~? ちょっと触れてみたいんじゃない?<say Yes!>  笑わないかな 目が合うかな 君がこっち向いた!!<アンビリーバボー!> それで有頂天 勘違いMAX!! Happy Lucky スキップ♪<ハピラキベジ イェイ☆> しおしおだね 秒でシカト そんなとこもニクい(ハートマーク)<so cool> もぎたてをかじってみた~い♪[大きく育てよ] お肉食べて スイーツも食べた そろそろ私 野菜が良いかも……  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  熱いアピールは苦手 なのに仕事はやり手 冷たい視線で射抜かれたい<→shoot> 朝のルーティン欠かさない 夜更かしは きっとしない 自意識高めだけど そこがまた魅力なの  彼女いない歴 歳と同じとか シェフに任せなさい! スペシャルサラダにして 美味しく食べてあげる♪ <いただきま~す!>  怯えないでよ 冗談だよ マジ引きじゃヘコむヾ(-ω-;)<コワクナイヨー> 応答ナシ 警戒MAX!! メガ盛りでショック↓↓ <ショッキンソーリーベジ イェイ☆> ピリ辛だね ほんのちょっとは 甘味だって欲しい<so sweet> 恋の味はそーゆーのだよ…  ミキサーで撹拌(かくはん)してキミととろとろ溶け合いたい レシピは思うだけ広がる  [常に塩対応なベジタブル男子の生態について 研究結果を発表します。 ・恋など 面倒くさい <あるある> ・デートする時間があったら趣味に当てたい <あるある> ・人間関係はなるべくさっぱり済ませたい <あるある> だけど イチャコラする男女に「うざっ」…なんて言ってるのは、 本当は気になっているからなんじゃないですかぁ?]  笑わないかな 目が合うかな 君がこっち向いた!!<アンビリーバボー!> それで有頂天 勘違いMAX!! Happy Lucky スキップ♪<ハピラキベジ イェイ☆> しおしおだね 秒でシカト そんなとこもニクい(ハートマーク)<so cool> もぎたてをかじってみた~い♪ [大きく育てよ] お肉食べて スイーツも食べた そろそろ私 野菜が良いかも…… 山盛り下さい(白抜きハートマーク)  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  <ハピラキ♪“スキダヨ(ハートマーク)”ベジタボーイ!>KOTOKOKOTOKO橋咲透(solfa)橋咲透[お塩OK! ドレッシングOK! フライパン お鍋も準備完了です! さあ、無農薬くん! まな板の上にあがりなさ~い!]<HEY!>  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  生だとちょっとニガい 茹でるときっと甘い 目が合うとそらすの可愛いね(ハートマーク)<わお☆> マヨネーズいっぱいかけたい とろけるほど煮込みたい ツンとして硬いけれど ポテンシャル 無限なの  メガネの奥には何が見えるかな? 「恋なんて興味ない!」 ウソだー!ウソだー!ホントは~? ちょっと触れてみたいんじゃない?<say Yes!>  笑わないかな 目が合うかな 君がこっち向いた!!<アンビリーバボー!> それで有頂天 勘違いMAX!! Happy Lucky スキップ♪<ハピラキベジ イェイ☆> しおしおだね 秒でシカト そんなとこもニクい(ハートマーク)<so cool> もぎたてをかじってみた~い♪[大きく育てよ] お肉食べて スイーツも食べた そろそろ私 野菜が良いかも……  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  熱いアピールは苦手 なのに仕事はやり手 冷たい視線で射抜かれたい<→shoot> 朝のルーティン欠かさない 夜更かしは きっとしない 自意識高めだけど そこがまた魅力なの  彼女いない歴 歳と同じとか シェフに任せなさい! スペシャルサラダにして 美味しく食べてあげる♪ <いただきま~す!>  怯えないでよ 冗談だよ マジ引きじゃヘコむヾ(-ω-;)<コワクナイヨー> 応答ナシ 警戒MAX!! メガ盛りでショック↓↓ <ショッキンソーリーベジ イェイ☆> ピリ辛だね ほんのちょっとは 甘味だって欲しい<so sweet> 恋の味はそーゆーのだよ…  ミキサーで撹拌(かくはん)してキミととろとろ溶け合いたい レシピは思うだけ広がる  [常に塩対応なベジタブル男子の生態について 研究結果を発表します。 ・恋など 面倒くさい <あるある> ・デートする時間があったら趣味に当てたい <あるある> ・人間関係はなるべくさっぱり済ませたい <あるある> だけど イチャコラする男女に「うざっ」…なんて言ってるのは、 本当は気になっているからなんじゃないですかぁ?]  笑わないかな 目が合うかな 君がこっち向いた!!<アンビリーバボー!> それで有頂天 勘違いMAX!! Happy Lucky スキップ♪<ハピラキベジ イェイ☆> しおしおだね 秒でシカト そんなとこもニクい(ハートマーク)<so cool> もぎたてをかじってみた~い♪ [大きく育てよ] お肉食べて スイーツも食べた そろそろ私 野菜が良いかも…… 山盛り下さい(白抜きハートマーク)  <カリッ☆ ビタミン ミネラル シャキシャキ ん~ 食物繊維 ホクッ♪ アミノ酸 β-カロチンだってだってまとめてゲット!>  <ハピラキ♪“スキダヨ(ハートマーク)”ベジタボーイ!>
疾風雲本当は憧れていたんだ あの幼い思い いつの間に枯れてしまったのだろう もう忘れてた  不幸になる日も ほんの少しの努力で救われる時があると解かった 少し切なくて涙がぽろり落ちた  明日はまた、雨が降るかな そしてまた、晴れるのかな 低い雲が流れてくよ 長い迷い連れ去るよに ほら…  どうせまた同じ事だから、やらない方がマシ いつからかそんな言い訳が上手くなっていた  手を取り合っても 傷つけ合う時がいつか来ると恐れ 何も出来ずに、だた箱の中で震えてるのは誰?  確かに今、雨は止まない 水溜りよけられない だけど雲は流れてくよ 黒い迷い連れ去るよに ほら…  明日はまた、雨が降るかな そしてまた、晴れるのかな 低い雲が流れてくよ 長い迷い連れ去るよに ほら…KOTOKOKOTOKOKOTOKO本当は憧れていたんだ あの幼い思い いつの間に枯れてしまったのだろう もう忘れてた  不幸になる日も ほんの少しの努力で救われる時があると解かった 少し切なくて涙がぽろり落ちた  明日はまた、雨が降るかな そしてまた、晴れるのかな 低い雲が流れてくよ 長い迷い連れ去るよに ほら…  どうせまた同じ事だから、やらない方がマシ いつからかそんな言い訳が上手くなっていた  手を取り合っても 傷つけ合う時がいつか来ると恐れ 何も出来ずに、だた箱の中で震えてるのは誰?  確かに今、雨は止まない 水溜りよけられない だけど雲は流れてくよ 黒い迷い連れ去るよに ほら…  明日はまた、雨が降るかな そしてまた、晴れるのかな 低い雲が流れてくよ 長い迷い連れ去るよに ほら…
ハヤテのごとく!運命に負けてしゃがみ込むなんてつまんないよ それじゃカッコ悪いよ! ウソから出たマコト 後悔はきっと身から出たサビ 絶対、為せば成る!  大きな波紋に飲み込まれてく からだ波にまかせれば  勘違いの夢 的外れの期待 強く思えばいつかつかめるさ! 大地蹴り上げ走り出そう 気ままに舞う風のごとく  もし余るほどの財産があれば 迷わず“苦労”買ってみるさ 愚問にゃ馬耳東風 目指すは有言実行 明日はきっと明日の風が吹く  平凡ばかりを並べたような日々じゃ 満足できないんだ!  なんとかするさ 生き抜くためなら 涙は心潤す通り雨 大地に撒いた種が開く 照らす太陽はきっと僕ら  小さなこの手で掴めるのなら 溢れるまで集めよう  勘違いの夢 的外れの期待 イメージはいつももっと先にある 大地に賭けた僕らの行方 突き抜ける疾風のごとくKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢運命に負けてしゃがみ込むなんてつまんないよ それじゃカッコ悪いよ! ウソから出たマコト 後悔はきっと身から出たサビ 絶対、為せば成る!  大きな波紋に飲み込まれてく からだ波にまかせれば  勘違いの夢 的外れの期待 強く思えばいつかつかめるさ! 大地蹴り上げ走り出そう 気ままに舞う風のごとく  もし余るほどの財産があれば 迷わず“苦労”買ってみるさ 愚問にゃ馬耳東風 目指すは有言実行 明日はきっと明日の風が吹く  平凡ばかりを並べたような日々じゃ 満足できないんだ!  なんとかするさ 生き抜くためなら 涙は心潤す通り雨 大地に撒いた種が開く 照らす太陽はきっと僕ら  小さなこの手で掴めるのなら 溢れるまで集めよう  勘違いの夢 的外れの期待 イメージはいつももっと先にある 大地に賭けた僕らの行方 突き抜ける疾風のごとく
古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ  二人のため 行くと決めた この部屋残して まぁるくなった埃たち きらきらと舞い立つよ 旅立つ背中見送る想い出のように  じゃあね、 ずっときっと君は元気でいて 二人違う場所へ向うための握手 雪はすぐに溶けて暖かくなるから ほどけない指の温もり いつか忘れるよね? 嗚呼…  枯れた小枝のざわめき 君の笑顔が消えて行った 時は残酷な手紙 避けられない三叉路に舞い降りた  君のため…と、夢のため…と、優しすぎたから 深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに 悲しいの言葉 それさえも空に消えてた  今度はきっと自分のため生きて欲しい 泣いてもいいよ 全て君の時間だから 淋しい時は思い出して このメロディ 君が好きだった自分勝手我侭な天使は 明日も歌うよ…  −言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない−  二人間違いだらけ 三月のふきのとう 雪に振られ蒼い体も凍らせる なのに春を待ちわびる心消せない いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね? 陽だまりの中で…KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ  二人のため 行くと決めた この部屋残して まぁるくなった埃たち きらきらと舞い立つよ 旅立つ背中見送る想い出のように  じゃあね、 ずっときっと君は元気でいて 二人違う場所へ向うための握手 雪はすぐに溶けて暖かくなるから ほどけない指の温もり いつか忘れるよね? 嗚呼…  枯れた小枝のざわめき 君の笑顔が消えて行った 時は残酷な手紙 避けられない三叉路に舞い降りた  君のため…と、夢のため…と、優しすぎたから 深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに 悲しいの言葉 それさえも空に消えてた  今度はきっと自分のため生きて欲しい 泣いてもいいよ 全て君の時間だから 淋しい時は思い出して このメロディ 君が好きだった自分勝手我侭な天使は 明日も歌うよ…  −言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない−  二人間違いだらけ 三月のふきのとう 雪に振られ蒼い体も凍らせる なのに春を待ちわびる心消せない いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね? 陽だまりの中で…
バイきんぐの逆襲キモいキモいキモいキモい デモキニナル キタワヽ(´ワ`)ノ グルリ逆転?!  前髪ぱっつんでゴメンナサイネ パパの趣味なの 3センチあたり 黄色と赤のジャージでローテーション もちろんノーブランド ラインは2本 うぶ毛が濃いの 生まれつき それってキミに何か迷惑かけてる? 手を上げるのは苦手なんです モジモジして どーもスミマセン 朝礼もちょっと苦手なんです グラリ揺れてこっそり離脱 保健室はサイコー天国 教えないよ! ザマ~見ろ!!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  カワイくなって会いに行くよ キミの負けだって ザンネン!一回認めて!!  ダイジョウブ ちゃんと大人になって カケヒキだってチョチョイのチョイだし 髪もネイルも磨いてるし 自慢の胸は今日もタワワだ キモいって言ったの許してやんよ おかげでちょっと強くなったし 顔もコンプレックス 身長もコンプレックス 性格もコンプレックス だけどノープロブレム 鉄のハートは無敵だ!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  <エンガチョ バーリア>×3 <エンガチョ ハイ エッタッチ!>  前髪ぺったんこ 心ぺったんこ 頭上で飛び交う(笑)(かっこわらい) 卒業までは許してやんよ キミが名付けた「バイキン軍団」 帰りはとおせんぼ そんな会いたいの? 会いたくないよ もう帰りたいよ モシカシテ モシカシテ モシカシテ モシカスルノ…?  虐(しいた)げられるのには 慣れていますから どうぞ遠慮なくお楽しみ下さい この世に必要なのは 小さな菌だと アノコもアイツも気付いてないね!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  前髪ぱっつんはサイコー可愛いね(ハートマーク) ボクの好みさ 3センチあたり 黄色と赤のジャージってハイセンス もちのノーブランド ラインは2本KOTOKOKOTOKO立秋立秋キモいキモいキモいキモい デモキニナル キタワヽ(´ワ`)ノ グルリ逆転?!  前髪ぱっつんでゴメンナサイネ パパの趣味なの 3センチあたり 黄色と赤のジャージでローテーション もちろんノーブランド ラインは2本 うぶ毛が濃いの 生まれつき それってキミに何か迷惑かけてる? 手を上げるのは苦手なんです モジモジして どーもスミマセン 朝礼もちょっと苦手なんです グラリ揺れてこっそり離脱 保健室はサイコー天国 教えないよ! ザマ~見ろ!!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  カワイくなって会いに行くよ キミの負けだって ザンネン!一回認めて!!  ダイジョウブ ちゃんと大人になって カケヒキだってチョチョイのチョイだし 髪もネイルも磨いてるし 自慢の胸は今日もタワワだ キモいって言ったの許してやんよ おかげでちょっと強くなったし 顔もコンプレックス 身長もコンプレックス 性格もコンプレックス だけどノープロブレム 鉄のハートは無敵だ!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  <エンガチョ バーリア>×3 <エンガチョ ハイ エッタッチ!>  前髪ぺったんこ 心ぺったんこ 頭上で飛び交う(笑)(かっこわらい) 卒業までは許してやんよ キミが名付けた「バイキン軍団」 帰りはとおせんぼ そんな会いたいの? 会いたくないよ もう帰りたいよ モシカシテ モシカシテ モシカシテ モシカスルノ…?  虐(しいた)げられるのには 慣れていますから どうぞ遠慮なくお楽しみ下さい この世に必要なのは 小さな菌だと アノコもアイツも気付いてないね!  バリアで保護しなくちゃキモいんだってさ 机が触れても感染(うつ)るんだってさ なんにも言わないのは大人だからだよ まとめてそのうち見返してやる! 教室のすみっこが安全地帯さ 嫌われものたち バイキン軍団 そんなにイジメるのは ナゼなぜナゼかな? ほんとはちょっぴり好きなのかもね?!  前髪ぱっつんはサイコー可愛いね(ハートマーク) ボクの好みさ 3センチあたり 黄色と赤のジャージってハイセンス もちのノーブランド ラインは2本
Bugその顔を蹴り上げたい そしたら一体どうなるだろうな? 一瞬 空気が張り付いて 悲鳴と怒号とあと何だろう?  どうしたの? …って言いながらも やべえって言葉で片付けられて そこで人生終わるんだろうな  …何だこれ? リアルなイメージ かき消しながらリピートしてた  人のバグ 人の悪 気づいてるのに 気づいてないふり それもきっとほんの何十年間だから 精一杯我慢して せいぜいうんと良い人のまま 死ねたらなぁ…  その服を切り裂きたい そしたら一体どうなるだろうな? 当然誰かがやめろって 泣き叫ぶだとか あと何だろう?  信じられない… って頭抱えても とばっちりだとかがチラつくからさ 触れることすらも出来ないだろうな  …また見えた リアルなイメージ 小さな虫が頭で蠢(うごめ)く  人の欲 人の策 全て断ち切って 素直に生きたい ここもきっと仮初めの居場所だから 良い具合って考慮して 傷つかぬよう大人しくしてれば …良いのかなぁ?  蹴り上げたい…蹴り上げたい…蹴り上げたい…何でもいいから 切り裂きたい…切り裂きたい…切り裂きたい…どうなっても良いや 愛されたい…愛されたい…愛されたい…誰でもいいから ねえ怖がらないでよ…  温度がないような感情と ひりつくような情景が交差する それがお前だって 虫がせせら笑う  人のバグ 人の悪 気づいてるのに 気づいてないふり それもきっとほんの何十年間だから 精一杯我慢して せいぜいうんと良い人のまま 死ねたらなぁ…KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行その顔を蹴り上げたい そしたら一体どうなるだろうな? 一瞬 空気が張り付いて 悲鳴と怒号とあと何だろう?  どうしたの? …って言いながらも やべえって言葉で片付けられて そこで人生終わるんだろうな  …何だこれ? リアルなイメージ かき消しながらリピートしてた  人のバグ 人の悪 気づいてるのに 気づいてないふり それもきっとほんの何十年間だから 精一杯我慢して せいぜいうんと良い人のまま 死ねたらなぁ…  その服を切り裂きたい そしたら一体どうなるだろうな? 当然誰かがやめろって 泣き叫ぶだとか あと何だろう?  信じられない… って頭抱えても とばっちりだとかがチラつくからさ 触れることすらも出来ないだろうな  …また見えた リアルなイメージ 小さな虫が頭で蠢(うごめ)く  人の欲 人の策 全て断ち切って 素直に生きたい ここもきっと仮初めの居場所だから 良い具合って考慮して 傷つかぬよう大人しくしてれば …良いのかなぁ?  蹴り上げたい…蹴り上げたい…蹴り上げたい…何でもいいから 切り裂きたい…切り裂きたい…切り裂きたい…どうなっても良いや 愛されたい…愛されたい…愛されたい…誰でもいいから ねえ怖がらないでよ…  温度がないような感情と ひりつくような情景が交差する それがお前だって 虫がせせら笑う  人のバグ 人の悪 気づいてるのに 気づいてないふり それもきっとほんの何十年間だから 精一杯我慢して せいぜいうんと良い人のまま 死ねたらなぁ…
BUCCANEERI got you my boy throw up sweet boy  扉開けた舟の中 くぐもる声 宴に酔う仲間のlaughter 遠くなる  細い指が白い波の隙間 wave 長い記憶 邪魔な境界も越えて “好き”と動いて見えたような君の lip 事も無げに止まる唇に触れた  瞳(め)を閉じれば きっと 沈んでしまう ほら 息も出来ずに 痺(しび)れてく  やっと気付いたの? ねえ? 出逢った時のshock 予感してた はずでしょう? 傍観者のふりでsmile 無いものねだり 君のbaby すでに sneak away いいの 解った時がstart あの子にしてたよりも ねぇ、熱く 優しく 痛くしても構わない 朝まで話し続けて ほどく指でtouch (under the veil... under the face...)  I got you my boy throw up sweet boy  二人の言動はまるでネオンみたいだね 消えたふりで闇の中 閃(ひらめ)く  人の噂 夢の欠片(かけら)もつれ sway 支配されたように君は背を向けた それを濡らす雨は胸の楔 tears こんな夜にチクリと疼(うず)き出すでしょう?  瞳(め)を閉じれば きっと 繋いでしまう “その時”を早める危険なリード  やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...)  I got you my boy throw up sweet boy  甘い告白と誘いの鞭(むち)でtie 生意気な私の口を黙らせて 「もう少し...」としなる君の腕にdown どちらがその舵を取るの? buccaneer?  この瞬間を きっと 繰り返すんだ 感党も無いほど 溺れてく  やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...)KOTOKOKOTOKOMAIKO IUCHI井内舞子I got you my boy throw up sweet boy  扉開けた舟の中 くぐもる声 宴に酔う仲間のlaughter 遠くなる  細い指が白い波の隙間 wave 長い記憶 邪魔な境界も越えて “好き”と動いて見えたような君の lip 事も無げに止まる唇に触れた  瞳(め)を閉じれば きっと 沈んでしまう ほら 息も出来ずに 痺(しび)れてく  やっと気付いたの? ねえ? 出逢った時のshock 予感してた はずでしょう? 傍観者のふりでsmile 無いものねだり 君のbaby すでに sneak away いいの 解った時がstart あの子にしてたよりも ねぇ、熱く 優しく 痛くしても構わない 朝まで話し続けて ほどく指でtouch (under the veil... under the face...)  I got you my boy throw up sweet boy  二人の言動はまるでネオンみたいだね 消えたふりで闇の中 閃(ひらめ)く  人の噂 夢の欠片(かけら)もつれ sway 支配されたように君は背を向けた それを濡らす雨は胸の楔 tears こんな夜にチクリと疼(うず)き出すでしょう?  瞳(め)を閉じれば きっと 繋いでしまう “その時”を早める危険なリード  やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...)  I got you my boy throw up sweet boy  甘い告白と誘いの鞭(むち)でtie 生意気な私の口を黙らせて 「もう少し...」としなる君の腕にdown どちらがその舵を取るの? buccaneer?  この瞬間を きっと 繰り返すんだ 感党も無いほど 溺れてく  やっと気付いたの? ねえ? チクタク時限爆弾 君の胸でBOOM!! 初めてみたいに 鼓動だけが聞こえるnight 力づくでいい 動けないほど見つめて もうちょっとで破裂寸前 触れた指でshort 微笑む余裕hate! 熱い銃口突き立て さぁ、この胸にBANG!! (under the veil... under the face...)
パズルガラクタの中 手を伸ばして 思い出した記憶 魔法のような言葉のカケラ 繋ぎ合わせ 抱きしめよう  冷たい夜に押しつぶされて どうしようもない時でも 確かに灯る光の方へ ただ導かれていく  色褪せていくピース集めて 過去を未来へ繋ぎあわせていこう 未完成でチグハグな今を越えていくから 胸に手をあて また歩き出していこう  手を引かれていた そんな日々も遠く霞んでいく 温もりに触れた分だけ振り返ってしまうけど  なくしてしまったピースを 埋めていくように今を生きていこう どんな過去も背負っていくと決めた あの日の誓いはずっとこの胸の中にあるから  心に灯る小さな光 絶やさないように歩いていく この光が今を照らせるのなら どんな場所へでも向かおう  色褪せていくピース集めて 過去を未来へ繋ぎあわせていこう 未完成でチグハグな今を越えていくから あの日みたいにまた 変わることない想いと今を越えられるように 胸に手をあて また歩き出していこうKOTOKOamazutiamazutiamazutiガラクタの中 手を伸ばして 思い出した記憶 魔法のような言葉のカケラ 繋ぎ合わせ 抱きしめよう  冷たい夜に押しつぶされて どうしようもない時でも 確かに灯る光の方へ ただ導かれていく  色褪せていくピース集めて 過去を未来へ繋ぎあわせていこう 未完成でチグハグな今を越えていくから 胸に手をあて また歩き出していこう  手を引かれていた そんな日々も遠く霞んでいく 温もりに触れた分だけ振り返ってしまうけど  なくしてしまったピースを 埋めていくように今を生きていこう どんな過去も背負っていくと決めた あの日の誓いはずっとこの胸の中にあるから  心に灯る小さな光 絶やさないように歩いていく この光が今を照らせるのなら どんな場所へでも向かおう  色褪せていくピース集めて 過去を未来へ繋ぎあわせていこう 未完成でチグハグな今を越えていくから あの日みたいにまた 変わることない想いと今を越えられるように 胸に手をあて また歩き出していこう
ひとりごといつかまたきっと ここで会える日が来る そんな言葉 今も覚えているなんて どうかあなたも まだ 同じ気持ちのままで 帰ってくる日を待っていますように…  たったひとつの答え 信じ続けて こんなふうに 今更 声に出してつぶやいた  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの居場所は 他にはないから 風にたなびくポプラの葉の下で 聞こえた気がした そんなひとりごと  いつまでもきっと 側にいると笑ってた 心まで遠く離れてしまいそうで 新しい景色の中で笑うあなたの 隣へ今すぐ 駆け出したいけれど  平凡な約束を信じ続けて こぼれそうな涙 胸に秘めて抱きしめた  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの笑顔が離れないから 風に揺れてる前髪に宿った 昔話によく似た ひとりごと  平気だよと笑顔で 手を振ったのに 本当は祈ってた …ねえ、どこにも行かないで…  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの温もり忘れないから 風が運んだ想い出の中の あなたに届けたい ただのひとりごとKOTOKOKOTOKOKOTOKOいつかまたきっと ここで会える日が来る そんな言葉 今も覚えているなんて どうかあなたも まだ 同じ気持ちのままで 帰ってくる日を待っていますように…  たったひとつの答え 信じ続けて こんなふうに 今更 声に出してつぶやいた  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの居場所は 他にはないから 風にたなびくポプラの葉の下で 聞こえた気がした そんなひとりごと  いつまでもきっと 側にいると笑ってた 心まで遠く離れてしまいそうで 新しい景色の中で笑うあなたの 隣へ今すぐ 駆け出したいけれど  平凡な約束を信じ続けて こぼれそうな涙 胸に秘めて抱きしめた  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの笑顔が離れないから 風に揺れてる前髪に宿った 昔話によく似た ひとりごと  平気だよと笑顔で 手を振ったのに 本当は祈ってた …ねえ、どこにも行かないで…  ずっと待ってる… 寂しくて泣いても あなたの温もり忘れないから 風が運んだ想い出の中の あなたに届けたい ただのひとりごと
雲雀ひび割れ泣く乾いた枝にもう終わりだと風が吹き 競い合うように芽吹いた葉たち ただ無言のまましがみつく  現実とはこんなもの…と 行き交う人ごみの中で掠れてく  気付いて 僕はここにいるよ 枯れてなんかいないよ 顔のない影たちが並ぶ渋滞 どこに誰と行けば… どんな言葉選んだら… 雲雀の声が遠くなってく 生きてるのは誰のため? 僅かな称賛もらうため? 頷けないよ 僕はまだ解ってない 空っ風 真実を言ってよ  屋上から覗いた街に また暖かい風が吹き ひと時でも背を向けると ほら 二度ともう戻れない  画面の中の無数の文字が 意味ない点の塊に変わるだけ  教えて 僕はどこにいるの? 本当は何がしたいの? 声のない影たちが叫ぶ劇場 こんな小さな箱に 何もかもが支配され いつか空もいらなくなった 小さな羽 もらったのに 飛べなくなったのは誰のせい? 生まれたままで居られたら良かったのに 黙ってた頬に雨が降る  この灰色の柵を乗り越え 思いっきり今 広い空へ飛び出したら 春を追いかける雲雀のように 囀り歌えるかな? 上手く飛べるかな? 誰か答えて…  僕はここにいるよ 枯れてなんかいないよ 顔のない影たちが並ぶ渋滞 どこに誰と行けば… どんな言葉選んだら… 雲雀は今日も空で歌う 生きてるのは誰のため? 僅かな愛情 探すため? 言わなくていいよ 神様も解ってない ただ青い惑星(ほし)がまわってるKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢ひび割れ泣く乾いた枝にもう終わりだと風が吹き 競い合うように芽吹いた葉たち ただ無言のまましがみつく  現実とはこんなもの…と 行き交う人ごみの中で掠れてく  気付いて 僕はここにいるよ 枯れてなんかいないよ 顔のない影たちが並ぶ渋滞 どこに誰と行けば… どんな言葉選んだら… 雲雀の声が遠くなってく 生きてるのは誰のため? 僅かな称賛もらうため? 頷けないよ 僕はまだ解ってない 空っ風 真実を言ってよ  屋上から覗いた街に また暖かい風が吹き ひと時でも背を向けると ほら 二度ともう戻れない  画面の中の無数の文字が 意味ない点の塊に変わるだけ  教えて 僕はどこにいるの? 本当は何がしたいの? 声のない影たちが叫ぶ劇場 こんな小さな箱に 何もかもが支配され いつか空もいらなくなった 小さな羽 もらったのに 飛べなくなったのは誰のせい? 生まれたままで居られたら良かったのに 黙ってた頬に雨が降る  この灰色の柵を乗り越え 思いっきり今 広い空へ飛び出したら 春を追いかける雲雀のように 囀り歌えるかな? 上手く飛べるかな? 誰か答えて…  僕はここにいるよ 枯れてなんかいないよ 顔のない影たちが並ぶ渋滞 どこに誰と行けば… どんな言葉選んだら… 雲雀は今日も空で歌う 生きてるのは誰のため? 僅かな愛情 探すため? 言わなくていいよ 神様も解ってない ただ青い惑星(ほし)がまわってる
開け!ソラノオト風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた  時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ  虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう  ならば目一杯 この手を広げて 運命のシャワーを全部 受け止めるだけさ  果てなく開いた空へ 七色の弦 弾くギターで 思いの種を刻もう 昨日の話はもういいね 曇りの今がチャンスだよ! 新たなメロディで 君色のスコア 描けるから  きっと僕らは何だって 微かな希望に変える 強い痛みも いつか 抱きしめる 君のトビラをノックした 思い出して 歌声 空と風 緑と鼓動 明日と夢 コード紡ぎ 回りだすよ  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 僕らは歌える 未来という空 その五線譜でKOTOKOKOTOKO齋藤真也風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた  時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ  虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう  ならば目一杯 この手を広げて 運命のシャワーを全部 受け止めるだけさ  果てなく開いた空へ 七色の弦 弾くギターで 思いの種を刻もう 昨日の話はもういいね 曇りの今がチャンスだよ! 新たなメロディで 君色のスコア 描けるから  きっと僕らは何だって 微かな希望に変える 強い痛みも いつか 抱きしめる 君のトビラをノックした 思い出して 歌声 空と風 緑と鼓動 明日と夢 コード紡ぎ 回りだすよ  いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 僕らは歌える 未来という空 その五線譜で
being高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ  ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また、明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた  たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来  刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 今世(いま)を 来世(あす)を 君へ  細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た  そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か それぞれに灯(とも)した色 交差させて  かけがえのない君との現世(いま)選んで ずっと夜に虹を架ける 確かめあった強さ 時間(とき)に変え  空を 海を 越える  高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで きっと運命の理(り)に生きる いつか消え行く炎 願いに変え 夢を 来世(あす)を 君へ… 空を 海を 越えて…KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ  ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また、明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた  たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来  刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 今世(いま)を 来世(あす)を 君へ  細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た  そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か それぞれに灯(とも)した色 交差させて  かけがえのない君との現世(いま)選んで ずっと夜に虹を架ける 確かめあった強さ 時間(とき)に変え  空を 海を 越える  高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで きっと運命の理(り)に生きる いつか消え行く炎 願いに変え 夢を 来世(あす)を 君へ… 空を 海を 越えて…
beat昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた  「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望  セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat  狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな  「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう?  バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー  見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beatKOTOKOKOTOKOKOTOKO・尾崎武士昨日も夢を見てた くだらない夢だ 解んないヤツに撃たれ そこで目が覚めた  「焦った…ヤバイ!もう行かなきゃ」 飛び出したドア なんてまばゆい朝だ… (着信もメールも全部ポケットの奥で無視して) 同じ方をみたスーツの波 (ねぇ、きみも来るかい?) 電車の中 押しつぶされ 都合良く変わって行く希望  セーブモードはもう良い “中くらい”ももう良い 見えた! 約束されたレールは無い フォマット通りじゃ飛べない no wind 空も遠い けれどこの心臓だけが奏でる 美しいほどの 8beat  狂ったように集めたアイテム それがステイタス その街じゃ“それら”が人間以上らしいな  「ごめんよ、僕はもう戻れない」 (ああ‥きみも退屈かい?) 飛び出した世界 なんてリアルな朝だ… (悪く言うつもりはないさ。だけどちょっと軽くなったな) 太陽ってのは こんな熱くて (ねぇ、我慢出来そうかい?) 風ってやつは容赦ないって そんなことすら忘れただろう?  バーチャルはもう良い 不格好でも良い 決めた 小石で軋む靴の感触 これは夢じゃない no lead 長い旅 だけど歩いた者だけが見つける “次”へのドアのマスターキー  見慣れる街 履き慣れたシューズ 馴れ合う時間(とき) 全て置いて行こう 遠い夢より 今 壊したい何かが 胸を叩く 脳が叫ぶ このディストーションで騒ぎだす naughty beat
Fastest!妖怪か?マボロシか? 解らないもの 謎に照準合わせ 踊りだせ 今だ! LOCK ON!! 本当に不可能か 分らないから 運命に飛び乗って 出発進行!! 走り出すだけ  それは想像以上のミステリー 繋がるレールは無限大 教科書にも載ってない世界 見にゆこう  加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから  空腹の怪物は口を開いて 一瞬の戸惑いを絡め取って落とす BLACK OUT “本当”を探すなら 目を見開いて 想像力 満タンにして 発車オーライ!! 覚悟はいいかい?  闇に消えてく君はミステリー それでも絆信じてるんだ 過ち許しあえる場所 創ろう  進化してもっと ヤル気Hiモード 君となら最速超えも もう夢じゃないんだ バカにされたってやめられない 可能性はゼロじゃない きっと… 過去が教えてくれた  鮮やかに世界を救う ヒーローなんかには なれなくて良い 大切な誰かのために ただ前だけ向いて進む 僕でいたいんだ…!  加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるからKOTOKOKOTOKO齋藤真也齋藤真也妖怪か?マボロシか? 解らないもの 謎に照準合わせ 踊りだせ 今だ! LOCK ON!! 本当に不可能か 分らないから 運命に飛び乗って 出発進行!! 走り出すだけ  それは想像以上のミステリー 繋がるレールは無限大 教科書にも載ってない世界 見にゆこう  加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから  空腹の怪物は口を開いて 一瞬の戸惑いを絡め取って落とす BLACK OUT “本当”を探すなら 目を見開いて 想像力 満タンにして 発車オーライ!! 覚悟はいいかい?  闇に消えてく君はミステリー それでも絆信じてるんだ 過ち許しあえる場所 創ろう  進化してもっと ヤル気Hiモード 君となら最速超えも もう夢じゃないんだ バカにされたってやめられない 可能性はゼロじゃない きっと… 過去が教えてくれた  鮮やかに世界を救う ヒーローなんかには なれなくて良い 大切な誰かのために ただ前だけ向いて進む 僕でいたいんだ…!  加速してもっと 諦めないモード キミとならエンジン全開 もう夢じゃないんだ こだわり合って ぶつかり合って どこかで交わる きっと… 未来はそこにあるから
不機嫌な人魚また真夜中に覗いてしまう キラキラしてる彼女のコト 美味しいものや 可愛いものと キレイな場所で伸びるタイムライン  ああ 胸が騒(ざわ)めく <待って…やめて…> なんで? <hate you> そう 決して不幸な訳じゃないのに  光で出来た人魚(マーメイド) パルスの真珠で 感情も隠したまま 溺れてしまうの? 張り付いた憧れは 小さな泡となり 童話みたいになれると信じて 眠らない箱 shutdown!!  動かないのに覗いてしまう 無情に残る“既読”の文字 “イイネ”の数と睨めっこして 増えてゆくのはボツの写真  ねえ 淋しくなるの <きっと…ひとり…> なんで? <find me> もう世界中といつも繋がってるのに  今日も不機嫌な人魚(マーメイド) 浅瀬に乗り上げ 水と砂の狭間で 醜くもがいた 情熱と見た夢は冷たい海の底 誰か気付いて…と言えないまま 騒しい窓 shutdown!!  もう見たくないのに <ずっと…痛い…> なんで? <accept me> そう 人は人だと分かってるのに  光の海を泳ぐ不安定な人魚(マーメイド) ひしめく群れの中で波を掻き分けた きっとあの子も同じ 淋しげな人魚(マーメイド) 蒼くうねる波間へ短剣を捨てた 張り付いた憧れは 小さな泡となり 童話みたいになれると信じて 眠らない箱 shutdown!!KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行また真夜中に覗いてしまう キラキラしてる彼女のコト 美味しいものや 可愛いものと キレイな場所で伸びるタイムライン  ああ 胸が騒(ざわ)めく <待って…やめて…> なんで? <hate you> そう 決して不幸な訳じゃないのに  光で出来た人魚(マーメイド) パルスの真珠で 感情も隠したまま 溺れてしまうの? 張り付いた憧れは 小さな泡となり 童話みたいになれると信じて 眠らない箱 shutdown!!  動かないのに覗いてしまう 無情に残る“既読”の文字 “イイネ”の数と睨めっこして 増えてゆくのはボツの写真  ねえ 淋しくなるの <きっと…ひとり…> なんで? <find me> もう世界中といつも繋がってるのに  今日も不機嫌な人魚(マーメイド) 浅瀬に乗り上げ 水と砂の狭間で 醜くもがいた 情熱と見た夢は冷たい海の底 誰か気付いて…と言えないまま 騒しい窓 shutdown!!  もう見たくないのに <ずっと…痛い…> なんで? <accept me> そう 人は人だと分かってるのに  光の海を泳ぐ不安定な人魚(マーメイド) ひしめく群れの中で波を掻き分けた きっとあの子も同じ 淋しげな人魚(マーメイド) 蒼くうねる波間へ短剣を捨てた 張り付いた憧れは 小さな泡となり 童話みたいになれると信じて 眠らない箱 shutdown!!
フシ-ギノ-アナ君はすぐに踏み外すから 気をつけてと言われてたのにね イイ匂いがしてたから覗いた なかなか開(あ)かないナイ扉 開いたから全て許した7センチ先 ぽっかり… 空いた穴  引き出しから優しい言葉 「君だけだ」とつぶやく側から もっと美味しい花探し 低空飛行 運命とか 存在だとか 唯一無二を語らいながら 比べてるのはどっちだ?  ここに二つ付いた目はフシアナか? 今度こそとまた信じて→泣く、の悲しいリターン  イケナイ子、邪魔をした それ以上に馬鹿でした あんな好きだった君が “知らない人”の距離で 手を振っていた  「ずぶ濡れだね 捨て猫みたい」 気まぐれで差し出された傘に 辺りを確かめもせず入った 「僕はトラさ、ネコじゃないのさ」 素顔見せて触れた瞬間 その傘は逃げてった…  ここに二つ空いた穴があります どちらを覗くか 落ちるか 跳ぶか 全ては自分次第  言ってた通りでした それなら、と手放した こんな後悔も忘れ 知らない場所に焦がれ また覗く  イケナイと解ってた それでも、と無茶もした あんな好きだった場所が 反転して砕けて また増える穴  コレイリグチ? ソレトモデグチ? ナカナカミツカラナイデグチ キミハデグチ ボクハイリグチ イツモコワイユメノイリグチ……KOTOKOKOTOKO井内舞子君はすぐに踏み外すから 気をつけてと言われてたのにね イイ匂いがしてたから覗いた なかなか開(あ)かないナイ扉 開いたから全て許した7センチ先 ぽっかり… 空いた穴  引き出しから優しい言葉 「君だけだ」とつぶやく側から もっと美味しい花探し 低空飛行 運命とか 存在だとか 唯一無二を語らいながら 比べてるのはどっちだ?  ここに二つ付いた目はフシアナか? 今度こそとまた信じて→泣く、の悲しいリターン  イケナイ子、邪魔をした それ以上に馬鹿でした あんな好きだった君が “知らない人”の距離で 手を振っていた  「ずぶ濡れだね 捨て猫みたい」 気まぐれで差し出された傘に 辺りを確かめもせず入った 「僕はトラさ、ネコじゃないのさ」 素顔見せて触れた瞬間 その傘は逃げてった…  ここに二つ空いた穴があります どちらを覗くか 落ちるか 跳ぶか 全ては自分次第  言ってた通りでした それなら、と手放した こんな後悔も忘れ 知らない場所に焦がれ また覗く  イケナイと解ってた それでも、と無茶もした あんな好きだった場所が 反転して砕けて また増える穴  コレイリグチ? ソレトモデグチ? ナカナカミツカラナイデグチ キミハデグチ ボクハイリグチ イツモコワイユメノイリグチ……
縁どりの世界どうでもいい事ばかりを考えてたら どうでもいい事ばかりになった あぁ 何故にここに生まれて来たんだろう? 大切な人を見つけた日から 大切なモノばかりになった もう何も手放したくはない  きっとわがままでも涸れた声で叫び続けたい あなたの傘になり強い雨も陽射しに変えて照らしたい  逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して 見つけたはずの光落とす 永遠なんて言葉は言わなくていい ずっと憧れてたいだけ 今は  出逢いはいつでも突然すぎて 装おう事も忘れちゃうよ あぁ 何故に君は笑っていられるの? 忘れてゆくもの 忘れないもの いつしか君は消えなくなった もういいや… 代わりもいらないよ  知ってしまう事が怖い朝も 目を背けられない 閉じない目蓋から落ちた涙 君がすくってくれたから  縁どりの世界 これが真実だと祈って 確かな痛みを探してる 人さし指で消えてく言葉の残像 ずっと覚えていたいだけ  急かされるように記憶をひとつ破った 与えられる新しい朝だけを信じて…  縁どりの世界 ここは夢の中と言われて 手足も自由に海へ泳ぐ 呼吸が上手く出来ずに浮かぶ現実 悲しいね 夢見ていたいだけなのに  逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して 見つけたはずの光落とす 永遠なんて言葉は言わなくていい そっと触れていて欲しいだけ 今だけ  ―触れてたいよ― ずっと…KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢どうでもいい事ばかりを考えてたら どうでもいい事ばかりになった あぁ 何故にここに生まれて来たんだろう? 大切な人を見つけた日から 大切なモノばかりになった もう何も手放したくはない  きっとわがままでも涸れた声で叫び続けたい あなたの傘になり強い雨も陽射しに変えて照らしたい  逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して 見つけたはずの光落とす 永遠なんて言葉は言わなくていい ずっと憧れてたいだけ 今は  出逢いはいつでも突然すぎて 装おう事も忘れちゃうよ あぁ 何故に君は笑っていられるの? 忘れてゆくもの 忘れないもの いつしか君は消えなくなった もういいや… 代わりもいらないよ  知ってしまう事が怖い朝も 目を背けられない 閉じない目蓋から落ちた涙 君がすくってくれたから  縁どりの世界 これが真実だと祈って 確かな痛みを探してる 人さし指で消えてく言葉の残像 ずっと覚えていたいだけ  急かされるように記憶をひとつ破った 与えられる新しい朝だけを信じて…  縁どりの世界 ここは夢の中と言われて 手足も自由に海へ泳ぐ 呼吸が上手く出来ずに浮かぶ現実 悲しいね 夢見ていたいだけなのに  逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して 見つけたはずの光落とす 永遠なんて言葉は言わなくていい そっと触れていて欲しいだけ 今だけ  ―触れてたいよ― ずっと…
冬の雫冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ ほんの少し泣いた その跡が冷えた つづら折りの坂道 転がって  突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は 譲れない愛の強さと 今ごろ気付いた  君は季節のない場所でどんな空を見るの? ここは白い雫あふれ消されそうだよ 空っぽの心を埋める氷の風 降り止まず 今は雪でさえも 遠い温もりのよう  勘違いのはずが いつしか答えになってしまった 君の行く先も…  ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた あの瞬間を懐かしむのは 臆病なのかな?  君は裸足のまま一人 飛び出して行ったきり ぽつり残る靴は 二度と歩き出せずに 空から舞い降りた白い雫に埋もれてゆくよ 誰か拾いあげて… 声にならないままで  君は冬の雫連れて 僕の空に降りた あれは決して夢や幻なんかじゃなくて 凍てつき澄み渡る空へ はぐれた白いカケラよ 遠い君の元へ届けと祈りを乗せKOTOKOKOTOKOKOTOKO冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ ほんの少し泣いた その跡が冷えた つづら折りの坂道 転がって  突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は 譲れない愛の強さと 今ごろ気付いた  君は季節のない場所でどんな空を見るの? ここは白い雫あふれ消されそうだよ 空っぽの心を埋める氷の風 降り止まず 今は雪でさえも 遠い温もりのよう  勘違いのはずが いつしか答えになってしまった 君の行く先も…  ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた あの瞬間を懐かしむのは 臆病なのかな?  君は裸足のまま一人 飛び出して行ったきり ぽつり残る靴は 二度と歩き出せずに 空から舞い降りた白い雫に埋もれてゆくよ 誰か拾いあげて… 声にならないままで  君は冬の雫連れて 僕の空に降りた あれは決して夢や幻なんかじゃなくて 凍てつき澄み渡る空へ はぐれた白いカケラよ 遠い君の元へ届けと祈りを乗せ
Free Angels泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて…  悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ  どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう   突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに  どうか、どうか、どうか これ以上とらないで下さい… 神様の胸を強く強く叩いた どうか、どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい  朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を  どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 声が嗄れ途切れても どうか、どうか 最初に見た青空思い出して 生まれ落ちた意味を  そうだ あの時もなぜか悲しくて泣いた だけどね、傷付きながら飛ぶのも ちょっと悪くないさKOTOKOKOTOKOKOTOKOSORMA No.1泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて…  悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ  どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう   突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに  どうか、どうか、どうか これ以上とらないで下さい… 神様の胸を強く強く叩いた どうか、どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい  朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を  どうか、どうか、どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 声が嗄れ途切れても どうか、どうか 最初に見た青空思い出して 生まれ落ちた意味を  そうだ あの時もなぜか悲しくて泣いた だけどね、傷付きながら飛ぶのも ちょっと悪くないさ
frozen fir tree粉雪に震える街路樹が 街灯りと二人 遮った 「ごめんね…」聞こえない言葉が そっと 白い息に変わる  出会ったばかりの二人には 小さなベンチも広すぎた 木枯らしさえ通れないくらい 時も忘れ頬よせあった  何故僕らは少しずつ 諦めてしまうのだろう? あんなにも大切だった 時を抱いたあの部屋と 君でさえ…  凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 落ちた涙が足元を溶かす頃 雪は降り止むだろうか?  差し出すマフラー放り投げ 悲しい顔 置き去りにした 「解ってるよ」のただ一言が きっと僕は欲しかっただけ  何故僕らは結局 我がままを隠せないんだろう? 愛しさともどかしさと “信じたい”思いのバランス 崩れてく  強いはずだった君の心は 薄い氷のようにひび割れ 粉雪吹きすさぶ道に佇み 「助けて」と叫んでいたね あの日のように肩を抱きしめて「大丈夫だよ」と言えたなら… 何も言えぬ時を埋めるように ただ白い雪は降り積もる  凍てつく街 僕らは選んだ そこに何か見つけたかった 寒い夜も 白に覆われる朝も 君となら怖くなかった 何かから自分守るように 襟を立てて歩く人並み 例えばこの中で僕らが叫べば 誰か振り向くだろうか?  凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 一年後も同じブーツで君と歩いているような気がして…  今を埋め尽くす白の中で… かじかむ手を君へと伸ばした…KOTOKOKOTOKO八木沼悟志粉雪に震える街路樹が 街灯りと二人 遮った 「ごめんね…」聞こえない言葉が そっと 白い息に変わる  出会ったばかりの二人には 小さなベンチも広すぎた 木枯らしさえ通れないくらい 時も忘れ頬よせあった  何故僕らは少しずつ 諦めてしまうのだろう? あんなにも大切だった 時を抱いたあの部屋と 君でさえ…  凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 落ちた涙が足元を溶かす頃 雪は降り止むだろうか?  差し出すマフラー放り投げ 悲しい顔 置き去りにした 「解ってるよ」のただ一言が きっと僕は欲しかっただけ  何故僕らは結局 我がままを隠せないんだろう? 愛しさともどかしさと “信じたい”思いのバランス 崩れてく  強いはずだった君の心は 薄い氷のようにひび割れ 粉雪吹きすさぶ道に佇み 「助けて」と叫んでいたね あの日のように肩を抱きしめて「大丈夫だよ」と言えたなら… 何も言えぬ時を埋めるように ただ白い雪は降り積もる  凍てつく街 僕らは選んだ そこに何か見つけたかった 寒い夜も 白に覆われる朝も 君となら怖くなかった 何かから自分守るように 襟を立てて歩く人並み 例えばこの中で僕らが叫べば 誰か振り向くだろうか?  凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 一年後も同じブーツで君と歩いているような気がして…  今を埋め尽くす白の中で… かじかむ手を君へと伸ばした…
BLAZE明けない日はない 闇が無情に取り巻いても 未完成なままで それを切り裂いてやる 暮れない日はない 今日の不条理に悩んでも 胸のflame ここに在って 消えそうにないんだ  変わるこの世界でたった一つ 君の強さ信じているから  hit bull's-eye!! 火の中で生きる その壁を越える 懸命な僕らの全て 心地良い日々にさよならを告げて その意味を確かめに行く 長い旅が待っているから 誓い合って うねる大空の果てで眠る時へと逆らい進もう  消えない火が舞い 時の流浪へ招こうとも 不安定なままで道蹴り散らしてる 紅に迷い明日の無限に身悶えても 胸のtruth ここに在って 求めているから  揺れるこの瞳の中に芽生えた希望 強く育てて行けたら  hit bull's-eye!! その愛に気付く 生命(いのち)の輪続く 存在が僕らの鋼 守りたいものに今羽を付けて 尊厳を取り返しに行く 長い旅のこの一瞬を重ね合って 運命の重力も跳ねて飛べる力と答えて行くよ  hit bull's-eye!! 火の中で生きる その壁を越える 懸命な僕らの全て 心地良い日々にさよならを告げて その意味を確かめに行く その愛に気付く 生命(いのち)の輪続く 存在が僕らの鋼 守りたいものに今羽を付けて 尊厳を取り返しに行く 長い旅のその終末に また出逢って 雲海も涙も晴れて巡る時へと輝き進もう 巡る時へと輝き進もうKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢明けない日はない 闇が無情に取り巻いても 未完成なままで それを切り裂いてやる 暮れない日はない 今日の不条理に悩んでも 胸のflame ここに在って 消えそうにないんだ  変わるこの世界でたった一つ 君の強さ信じているから  hit bull's-eye!! 火の中で生きる その壁を越える 懸命な僕らの全て 心地良い日々にさよならを告げて その意味を確かめに行く 長い旅が待っているから 誓い合って うねる大空の果てで眠る時へと逆らい進もう  消えない火が舞い 時の流浪へ招こうとも 不安定なままで道蹴り散らしてる 紅に迷い明日の無限に身悶えても 胸のtruth ここに在って 求めているから  揺れるこの瞳の中に芽生えた希望 強く育てて行けたら  hit bull's-eye!! その愛に気付く 生命(いのち)の輪続く 存在が僕らの鋼 守りたいものに今羽を付けて 尊厳を取り返しに行く 長い旅のこの一瞬を重ね合って 運命の重力も跳ねて飛べる力と答えて行くよ  hit bull's-eye!! 火の中で生きる その壁を越える 懸命な僕らの全て 心地良い日々にさよならを告げて その意味を確かめに行く その愛に気付く 生命(いのち)の輪続く 存在が僕らの鋼 守りたいものに今羽を付けて 尊厳を取り返しに行く 長い旅のその終末に また出逢って 雲海も涙も晴れて巡る時へと輝き進もう 巡る時へと輝き進もう
碧羅の天へ誘えど落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた  真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに  歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命(めい)に矢を引いて  操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽吹く花 解(ほど)けゆく秩序 繰り返す今に 別れを告げて  空白の心を 何かで埋めたくて 傷ついた刃は 再び呼び合った  変わり始めた時空で いつかの声が囁く 本当の悪は目の前にあると 不毛だろうと言われても 守るために壊してく いつかは甦る 天(そら)があるのなら  ほんのひと時 宿る器 なのに どうしてこんなにも愛しい?  白い翼が羽ばたき 生まれ蠢(うごめ)く黒い影 光に今を奪われてく 選ぶ道が無限なら 霞むこの目を細めて ここから眺めよう 蒼に染まるまでKOTOKOKOTOKOC.G mixC.G mix落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた  真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに  歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命(めい)に矢を引いて  操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽吹く花 解(ほど)けゆく秩序 繰り返す今に 別れを告げて  空白の心を 何かで埋めたくて 傷ついた刃は 再び呼び合った  変わり始めた時空で いつかの声が囁く 本当の悪は目の前にあると 不毛だろうと言われても 守るために壊してく いつかは甦る 天(そら)があるのなら  ほんのひと時 宿る器 なのに どうしてこんなにも愛しい?  白い翼が羽ばたき 生まれ蠢(うごめ)く黒い影 光に今を奪われてく 選ぶ道が無限なら 霞むこの目を細めて ここから眺めよう 蒼に染まるまで
HELLION‥‥‥‥“Freeze!!”(Hellion)  止まない音楽 冷たいエナメル色の街 小さなルーレット 回すことすら面倒んなる!  煌めいた四角いパレット 秩序無しで絵の具絞り出す ルールなんてもろい糊しろ 正しもせず そこに塗りたくれ!!  やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも そんなもんじゃダメさ 定義内じゃいつか 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界は壊れる 逃げ出すのは誰…?  止まない快楽 冷たいソーダに溶けた味 煙の立つほうへわざと迷うふりのアリス  穴だらけ 汚れた絵本 白と黒で影を作り出す だまし絵の罠と気付いて 終わりの無い階段を登れ!!  知ったふうに言うさ 論理なんていつか ハンパもんの反抗 はったり 小さな冗談で 影絵のように姿変える 勇気なんか無いさ 好奇心の毒が 一気に体中を翔る熱で 鼓動は波打つ 微傷に構うな  ‥‥‥‥“Freeze!!”  通じないと夢さ あっけない命の終焉と同時 消えて星になったって 街の灯りで見えなくなる 金貨によく似たナイフを携え 混沌の街 そこで眠る雑兵と 僕らを呼ぶなら…  やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも 守れやしないさ 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界を揺らすから  ‥‥‥‥“Freeze!!”KOTOKOKOTOKOMaiko Iuchi‥‥‥‥“Freeze!!”(Hellion)  止まない音楽 冷たいエナメル色の街 小さなルーレット 回すことすら面倒んなる!  煌めいた四角いパレット 秩序無しで絵の具絞り出す ルールなんてもろい糊しろ 正しもせず そこに塗りたくれ!!  やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも そんなもんじゃダメさ 定義内じゃいつか 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界は壊れる 逃げ出すのは誰…?  止まない快楽 冷たいソーダに溶けた味 煙の立つほうへわざと迷うふりのアリス  穴だらけ 汚れた絵本 白と黒で影を作り出す だまし絵の罠と気付いて 終わりの無い階段を登れ!!  知ったふうに言うさ 論理なんていつか ハンパもんの反抗 はったり 小さな冗談で 影絵のように姿変える 勇気なんか無いさ 好奇心の毒が 一気に体中を翔る熱で 鼓動は波打つ 微傷に構うな  ‥‥‥‥“Freeze!!”  通じないと夢さ あっけない命の終焉と同時 消えて星になったって 街の灯りで見えなくなる 金貨によく似たナイフを携え 混沌の街 そこで眠る雑兵と 僕らを呼ぶなら…  やった者の勝ちさ 本気なんていつか 結果的証明 それが見栄と欲望の結晶で出来た高い塔でも 守れやしないさ 林檎が落ちる時の小さな振動で 世界を揺らすから  ‥‥‥‥“Freeze!!”
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
β-粘土の惑星本当だった…  偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた  誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど 譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね  抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっと尖てまた落っこって 肩寄せ合ってゆく  君がくれたちっぽけなブルーは いつの間にか大空になっていた 嗚呼  代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない 形あるもの全て いつか壊れると分かってても  受け止めて 精一杯 ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを 僕等 簡単に捨てきれない 似た者同士だね  答え探している -どうしてここにいるんだろう?- 後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて  どこまでも精一杯さ 地球(ここ)で旅をする冒険者 いつもがんばって ただ彷徨って 何を探してる? 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっとこうやって歩くしか 出来ない同士だねKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢本当だった…  偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた  誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど 譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね  抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっと尖てまた落っこって 肩寄せ合ってゆく  君がくれたちっぽけなブルーは いつの間にか大空になっていた 嗚呼  代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない 形あるもの全て いつか壊れると分かってても  受け止めて 精一杯 ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを 僕等 簡単に捨てきれない 似た者同士だね  答え探している -どうしてここにいるんだろう?- 後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて  どこまでも精一杯さ 地球(ここ)で旅をする冒険者 いつもがんばって ただ彷徨って 何を探してる? 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっとこうやって歩くしか 出来ない同士だね
P◇lyG△n放たれたbow gun それが描いた始まりのline 当り前に並ぶ底辺 伸ばしあうb-side 角(かど)が生まれて 操縦不能 big bangで分裂のstart  地表近く 今君が見てる200センチ未満の景色なんて 宇宙(そら)から見れば産毛の距離  多角形を乗りこなせ 過ぎるstation blue star 君を見てる 無限に開くspace 点と点を繋ぎあわせて(float on the air) 見たこともない舟 浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 大空へ(overthrow) 欠片積み上げて覗く 未来chuter(read your place)  そそり立つ頂点 それを見上げた 傷つかぬ距離計る僕ら 未だ底辺 絡み合うXY 軸をずらせば 螺旋這う引力で逆さになる  ポケットから今 流れ出した余計な物を 燃やすpowerと軽くなったbodyで 飛べるはずさ  多角形を作り出せ 疼き出すgene blue stone ミクロの世界 手の平 開く度に新しい意味が生まれる(into the cell) どこまでも深くへ潜れるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) この舟で(whir and spin) 始まりを探す僕ら 起源quester(read your place)  多角形を組み合わせ この星からBlue sky 道を創る ミクロの中で開く宇宙への扉を開け(float on the air) 不揃いな僕らを浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 凝りもせず(whir and spin) 衝突で進化してくmeteoriteだ!(read your place) brand-new diagram 現われる 未来factorKOTOKOKOTOKO高瀬一矢放たれたbow gun それが描いた始まりのline 当り前に並ぶ底辺 伸ばしあうb-side 角(かど)が生まれて 操縦不能 big bangで分裂のstart  地表近く 今君が見てる200センチ未満の景色なんて 宇宙(そら)から見れば産毛の距離  多角形を乗りこなせ 過ぎるstation blue star 君を見てる 無限に開くspace 点と点を繋ぎあわせて(float on the air) 見たこともない舟 浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 大空へ(overthrow) 欠片積み上げて覗く 未来chuter(read your place)  そそり立つ頂点 それを見上げた 傷つかぬ距離計る僕ら 未だ底辺 絡み合うXY 軸をずらせば 螺旋這う引力で逆さになる  ポケットから今 流れ出した余計な物を 燃やすpowerと軽くなったbodyで 飛べるはずさ  多角形を作り出せ 疼き出すgene blue stone ミクロの世界 手の平 開く度に新しい意味が生まれる(into the cell) どこまでも深くへ潜れるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) この舟で(whir and spin) 始まりを探す僕ら 起源quester(read your place)  多角形を組み合わせ この星からBlue sky 道を創る ミクロの中で開く宇宙への扉を開け(float on the air) 不揃いな僕らを浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 凝りもせず(whir and spin) 衝突で進化してくmeteoriteだ!(read your place) brand-new diagram 現われる 未来factor
My-Les道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ…  何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った?  傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と  弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから  何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ?  まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど  弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから  弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける!  泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!!KOTOKOKOTOKO齋藤真也道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ…  何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った?  傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と  弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから  何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ?  まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど  弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから  弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける!  泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!!
巫女みこナース・愛のテーマ -こっとんちゃれんじばーじょん-皆さーん、元気ですかー!! それでは早速、いってみよ~!! ハイ!1・2・3・ナース!!!  食欲不振 睡眠不足 動悸に眩暈に神経衰弱 ドキドキ 止まらない 頭痛 生理痛 情緒不安定 悲しくないのに涙が出ちゃう ズキズキ 恋わずらい 多分……  ピピッと視線が 合うたび 胸が 胸が 苦しいよ オ・シ・エ・テ・ホ・シ・イ トキメキ 恋の処方箋  I Love you 熱いハートの鼓動 今すぐ伝えたい 誘って 告って ぎゅっと抱きしめ キスしたい 心も 身体も 全部まとめてあげちゃう 見せてあげる イケナイ秘密AtoZ  I need you きっと変われる かわいい私 女の子 髪も胸も唇も 照れる仕草も あなた次第 恋してみようよ 後悔なんてしないもん 愛の天使よ 巫女みこナース!  ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで  I Want You 熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて 心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long  I Miss You きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第 愛してください 十年 百年 一億光年!! 好きだよ。……大好き! 巫女みこナース!  まだまだいくよぉ~~~!!  巫女みこナース!巫女みこナース! 生麦 生米 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! セクシャルバイオレット 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! ソウルトレイン 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 姉三六角 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 立直一発 巫女みこナース!!  巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 最後にもいっちょー、ハイ! 巫女みこナース!KOTOKO柏木るざりん柏木るざりん中沢伴行皆さーん、元気ですかー!! それでは早速、いってみよ~!! ハイ!1・2・3・ナース!!!  食欲不振 睡眠不足 動悸に眩暈に神経衰弱 ドキドキ 止まらない 頭痛 生理痛 情緒不安定 悲しくないのに涙が出ちゃう ズキズキ 恋わずらい 多分……  ピピッと視線が 合うたび 胸が 胸が 苦しいよ オ・シ・エ・テ・ホ・シ・イ トキメキ 恋の処方箋  I Love you 熱いハートの鼓動 今すぐ伝えたい 誘って 告って ぎゅっと抱きしめ キスしたい 心も 身体も 全部まとめてあげちゃう 見せてあげる イケナイ秘密AtoZ  I need you きっと変われる かわいい私 女の子 髪も胸も唇も 照れる仕草も あなた次第 恋してみようよ 後悔なんてしないもん 愛の天使よ 巫女みこナース!  ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで  I Want You 熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて 心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long  I Miss You きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第 愛してください 十年 百年 一億光年!! 好きだよ。……大好き! 巫女みこナース!  まだまだいくよぉ~~~!!  巫女みこナース!巫女みこナース! 生麦 生米 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! セクシャルバイオレット 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! ソウルトレイン 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 姉三六角 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 立直一発 巫女みこナース!!  巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 最後にもいっちょー、ハイ! 巫女みこナース!
水無月の恋~mimetic memory~水無月の雨 滲む歩道 紫色と並んだ傘 一辺が触れ合って そっと隔てる雫 それが答えなんだね…  費やした時間の中で 何を見ていたのだろう? 今さらのregret  ねえ あれは恋だった? “…つもり”だけじゃなかった? まだ心だけあの日に止まったまま 紫陽花色に揺れた 名前も無い記憶 雨の中で追いかけた  綺麗なままで良いと呟き <綺麗なままそのままで> 目を逸らす君が遠く見えた <君じゃなくなった…> 一瞬触れた指が すっと離れて笑う 聞きたくない答えだった  偽りもくすんだ過去も 過ぎてきた煌めきと 擬態するmemory  ねえ 君は恋してた? お互い様だけどね 好きだったのは自分自身だよね? 紫陽花の葉を叩く雨のように そっと 君は僕を傷つけた  届かないregret  泣き顔みたいな笑顔 小さく動く唇 あの時君は何て言ったのだろう? 出会った日と同じ雨の中 手を離す 君と僕は…  びしょ濡れで恋してた “…つもり”なんかじゃなくて 好きだったのも たぶん本当だよね? 紫陽花色に落ちた涙を消すように 雨は今日も降り続く 記憶の中で…KOTOKOKOTOKO中沢伴行中沢伴行水無月の雨 滲む歩道 紫色と並んだ傘 一辺が触れ合って そっと隔てる雫 それが答えなんだね…  費やした時間の中で 何を見ていたのだろう? 今さらのregret  ねえ あれは恋だった? “…つもり”だけじゃなかった? まだ心だけあの日に止まったまま 紫陽花色に揺れた 名前も無い記憶 雨の中で追いかけた  綺麗なままで良いと呟き <綺麗なままそのままで> 目を逸らす君が遠く見えた <君じゃなくなった…> 一瞬触れた指が すっと離れて笑う 聞きたくない答えだった  偽りもくすんだ過去も 過ぎてきた煌めきと 擬態するmemory  ねえ 君は恋してた? お互い様だけどね 好きだったのは自分自身だよね? 紫陽花の葉を叩く雨のように そっと 君は僕を傷つけた  届かないregret  泣き顔みたいな笑顔 小さく動く唇 あの時君は何て言ったのだろう? 出会った日と同じ雨の中 手を離す 君と僕は…  びしょ濡れで恋してた “…つもり”なんかじゃなくて 好きだったのも たぶん本当だよね? 紫陽花色に落ちた涙を消すように 雨は今日も降り続く 記憶の中で…
ミュゲの花束を、君へ少しぼやけた写真の角(すみ)には 夜風の匂い思い出すレモネード 二人を繋ぐ画面のアドレスは もうそこに無いと 今頃 気付いた  会えばきっと同じこと 繰り返してしまうだろう 小さな事でまた君を責めて 泣いて 今も同じ  ミュゲの花束 恥ずかしげに胸に抱きしめた 君はまだ泣き笑いで あの頃は 何年経っても この花を守ると決めたはずだった  出逢いの日々はあっという間過ぎて 離れるのも お互いのためだった それぞれの夢 知ってたはずなのに 求めるばかりで 言葉は途切れた  「元気ですか?」ひとこと 遠慮がちな君の文字 優しい風が窓から通り抜けて 涙零れた  ミュゲの香り 君に贈ろう あの日くれたのは何気ない日々だけど 世界中を探したって あんなに温かい時間はないよね  今、告げよう ―今日までありがとう― チャペルの鐘 鳴り響く  ミュゲの花ことば つぶやいた ずっと好きでした 純粋さ 優しさも 二人でちょっと我慢したら きっとね 何度でも幸せは来るから  ミュゲの花束 君にあげる きっと今日の日が僕たちの宝物 世界中で何があっても 小さな愛の花 二人で育てよう 永遠の時が 二人別(わか)つまで  ラララ…KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢少しぼやけた写真の角(すみ)には 夜風の匂い思い出すレモネード 二人を繋ぐ画面のアドレスは もうそこに無いと 今頃 気付いた  会えばきっと同じこと 繰り返してしまうだろう 小さな事でまた君を責めて 泣いて 今も同じ  ミュゲの花束 恥ずかしげに胸に抱きしめた 君はまだ泣き笑いで あの頃は 何年経っても この花を守ると決めたはずだった  出逢いの日々はあっという間過ぎて 離れるのも お互いのためだった それぞれの夢 知ってたはずなのに 求めるばかりで 言葉は途切れた  「元気ですか?」ひとこと 遠慮がちな君の文字 優しい風が窓から通り抜けて 涙零れた  ミュゲの香り 君に贈ろう あの日くれたのは何気ない日々だけど 世界中を探したって あんなに温かい時間はないよね  今、告げよう ―今日までありがとう― チャペルの鐘 鳴り響く  ミュゲの花ことば つぶやいた ずっと好きでした 純粋さ 優しさも 二人でちょっと我慢したら きっとね 何度でも幸せは来るから  ミュゲの花束 君にあげる きっと今日の日が僕たちの宝物 世界中で何があっても 小さな愛の花 二人で育てよう 永遠の時が 二人別(わか)つまで  ラララ…
☆-未来-列車-☆お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです  性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って  右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です  君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす  何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな?  左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう  行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来  いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ  君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指すKOTOKOkz(livetune)kz(livetune)お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです  性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って  右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です  君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす  何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな?  左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう  行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来  いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ  君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す
mirror garden白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶  その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない  思いの水を飲んで 清らに死にたいのに…  死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼…  まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた  熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい  眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形  生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で)  ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ―KOTOKOKOTOKOKOTOKO白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶  その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない  思いの水を飲んで 清らに死にたいのに…  死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼…  まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた  熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい  眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形  生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で)  ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ―
Meconopsis冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる 乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから  いつか届けあった約束 今も何処かできっと息づいてると どうか答えて…答えて…  無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ 消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける  泣き言言えば深く地の底までも 埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ 願いは芥子の羽衣 風にちぎれる思い それでもまだ光求め 細く空(くう)を彷徨うから  どうか忘れないで下さい 胸の雹を溶かす焦(じ)れた熱のように 伝えて…伝えて…  踵を返した心 遠し憂いの砂漠 呼吸をやめて砂となることを望まず 高みを目指した膝は折れ 朽ちてゆこうとも 愛でるあの声 この身にしみ込んだまま 終わりはしない  嗚呼 いつか美しさに泣くような たった一つの愛を… 奇跡のような愛を届けて…届けて…  無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 様々に揺れた心模様 砂の絵と消えた 落ちては芽吹く悲しみを花に変えて 待ち続けてるKOTOKOKOTOKOKOTOKOI've冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる 乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから  いつか届けあった約束 今も何処かできっと息づいてると どうか答えて…答えて…  無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ 消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける  泣き言言えば深く地の底までも 埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ 願いは芥子の羽衣 風にちぎれる思い それでもまだ光求め 細く空(くう)を彷徨うから  どうか忘れないで下さい 胸の雹を溶かす焦(じ)れた熱のように 伝えて…伝えて…  踵を返した心 遠し憂いの砂漠 呼吸をやめて砂となることを望まず 高みを目指した膝は折れ 朽ちてゆこうとも 愛でるあの声 この身にしみ込んだまま 終わりはしない  嗚呼 いつか美しさに泣くような たった一つの愛を… 奇跡のような愛を届けて…届けて…  無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 様々に揺れた心模様 砂の絵と消えた 落ちては芽吹く悲しみを花に変えて 待ち続けてる
Messageまだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ  今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら  優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして やっぱ弱虫だ 居ないほうが良いとか 何処まで沈むか 地底探査 試そうか  君は止(や)めない 夢が繋ぐ力を知っているから  Good day is coming! 辛い暗い長い道 その先が荒野であろうとも 光が射してるなら とりあえず何かあるかなって 好奇心で行ってみんのも良いんじゃない? 転んで泣いても 花に水をやれる  塞いでた昨日の穴が全部開き 吹きだした膿が七色の虹架ける Oh…  もっと君に伝えたくて… -モットキミヲワカリタクテ- もっと僕を伝えたくて… -モットアイシテホシクッテ- もっと強くなりたくって 涙を流してみるんだ もっと楽になりてくって 生きる意味を探してるんだ  高く広く果てしのない宇宙のようで限度がなくっても それが夢の在り方 だったら 飽きるまで追って正体探してみんのも良いんじゃない? どうせ生きてるなら 暇つぶし 軽い調子 迷ったもん同士 もう少し歩いてみようよ! 風がたなびく方へ きっと僕らは理由もなく回る回る可笑しげで小さな塊 それで良いからさ 続きを見ようよ! 僕と…… あぁ…KOTOKOKOTOKOKOTOKOSORMA No.1まだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ  今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら  優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして やっぱ弱虫だ 居ないほうが良いとか 何処まで沈むか 地底探査 試そうか  君は止(や)めない 夢が繋ぐ力を知っているから  Good day is coming! 辛い暗い長い道 その先が荒野であろうとも 光が射してるなら とりあえず何かあるかなって 好奇心で行ってみんのも良いんじゃない? 転んで泣いても 花に水をやれる  塞いでた昨日の穴が全部開き 吹きだした膿が七色の虹架ける Oh…  もっと君に伝えたくて… -モットキミヲワカリタクテ- もっと僕を伝えたくて… -モットアイシテホシクッテ- もっと強くなりたくって 涙を流してみるんだ もっと楽になりてくって 生きる意味を探してるんだ  高く広く果てしのない宇宙のようで限度がなくっても それが夢の在り方 だったら 飽きるまで追って正体探してみんのも良いんじゃない? どうせ生きてるなら 暇つぶし 軽い調子 迷ったもん同士 もう少し歩いてみようよ! 風がたなびく方へ きっと僕らは理由もなく回る回る可笑しげで小さな塊 それで良いからさ 続きを見ようよ! 僕と…… あぁ…
メーテルリンクある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた  寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使  行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した  細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで…  全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた  青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる  意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる…  今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた  でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から…KOTOKOKOTOKODeco*27ある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた  寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使  行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した  細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで…  全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた  青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる  意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる…  今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた  でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から…
モネラの絆遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命  それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ…  投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆  知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種  いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない…  恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret  積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラKOTOKOKOTOKOC.G mix遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命  それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ…  投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆  知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種  いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない…  恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret  積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラ
U make 愛 dream見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと  今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている  おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく  今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう  灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば…  今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も  今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こうKOTOKOKOTOKO高瀬一矢・KOTOKOKOTOKO・高瀬一矢見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと  今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている  おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく  今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう  灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば…  今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も  今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こう
421-a will-桜色のブーツが ああ… 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま  目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ “ありがとう”伝えたい人がいるの  春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる   夢は膨らむから ああ… キリがなくて困っちゃうケド  だから人は幸せで涙止まらなくなること知った “ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと…   思った通りに生きればいいと 優しい声で 導いてくれた たくさんの顔   春の香に似ていた ずっと抱えてた思い その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた 薄い手帳に記した溢れそうな計画 大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に うれし涙の数だけ キラリ 夢が光るKOTOKOKOTOKO中沢伴行尾崎武・中沢伴行桜色のブーツが ああ… 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま  目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ “ありがとう”伝えたい人がいるの  春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる   夢は膨らむから ああ… キリがなくて困っちゃうケド  だから人は幸せで涙止まらなくなること知った “ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと…   思った通りに生きればいいと 優しい声で 導いてくれた たくさんの顔   春の香に似ていた ずっと抱えてた思い その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた 薄い手帳に記した溢れそうな計画 大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に うれし涙の数だけ キラリ 夢が光る
Light My FireGOLD LYLIC今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために  運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に  Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire  言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる  正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない そうだろう?  Shout out 守るべきもの 叫べ 終焉までの Time limit 乗り越えて 限界まで Light my fire  Yahweh ,who shall dwell in your sanctuary? Who shall live on your holy hill?  Finally found 帰るべき場所 ここよ 叫んで 二度と離しはしない  Shout out 声を上げろ 叫べ たとえどんな困難が この先に待ってようとも Light my fireGOLD LYLICKOTOKOryo(supercell)ryo(supercell)ryo今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために  運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に  Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire  言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる  正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない そうだろう?  Shout out 守るべきもの 叫べ 終焉までの Time limit 乗り越えて 限界まで Light my fire  Yahweh ,who shall dwell in your sanctuary? Who shall live on your holy hill?  Finally found 帰るべき場所 ここよ 叫んで 二度と離しはしない  Shout out 声を上げろ 叫べ たとえどんな困難が この先に待ってようとも Light my fire
ライブハウスの天気予報SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……  「きょうはどんな空模様ですか?」と リボンくわえ 鏡にきくのです  かなりはやく着きすぎたと思ったのに もう気づけば ライトが落ちる5秒前 <54321>  そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが近く そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが 好きになる  <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……>  同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちどだけさ  SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……  そして今は 魔法使いのステッキで 晴れも雨も 司る見習いです  心構え 部屋でシミュレーション <アレコレ>してきたのに このアツさに応えられるの エルニーニョ  Every day Every night,What you need ずっとそばにいたけど Every day Every night,What you need きょうはほんとに ここにいる  <ライブハウスの……> 天気予報はなにがおこるかわかんない <わかんない> 洗濯機はまわり混ざりあらわれる心 <GURU GURU……> ストロボ サンダー クッキー 敷き詰めた床で <BARI BARI……> ハートに星あつめ そよ風に吹かれるだけ <Ah……>  どしゃ降りの後 虹が空に架かるように きっとあなたも生まれ変われるはずさ  <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……>  同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちど <いちど> だけさ  SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……KOTOKO桃井はるこ桃井はるこHaraddySUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……  「きょうはどんな空模様ですか?」と リボンくわえ 鏡にきくのです  かなりはやく着きすぎたと思ったのに もう気づけば ライトが落ちる5秒前 <54321>  そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが近く そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが 好きになる  <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……>  同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちどだけさ  SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……  そして今は 魔法使いのステッキで 晴れも雨も 司る見習いです  心構え 部屋でシミュレーション <アレコレ>してきたのに このアツさに応えられるの エルニーニョ  Every day Every night,What you need ずっとそばにいたけど Every day Every night,What you need きょうはほんとに ここにいる  <ライブハウスの……> 天気予報はなにがおこるかわかんない <わかんない> 洗濯機はまわり混ざりあらわれる心 <GURU GURU……> ストロボ サンダー クッキー 敷き詰めた床で <BARI BARI……> ハートに星あつめ そよ風に吹かれるだけ <Ah……>  どしゃ降りの後 虹が空に架かるように きっとあなたも生まれ変われるはずさ  <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……>  同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちど <いちど> だけさ  SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY……
雷鳴が鳴く頃雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ  遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私  全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな…  軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった  耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨  全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった  木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行  全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな…  深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道  もうそろそろ家へ帰ろう……KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mix雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ  遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私  全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな…  軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった  耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨  全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった  木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行  全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな…  深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道  もうそろそろ家へ帰ろう……
rushちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり “人間は考える葦である”…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ  失った後で悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧  手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから  なんかかっがりしたな。 気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで あんなこと言わなきゃ良かった… もうちょっと言い方もあった… でも本当は君が可愛くて好きで仕方ないんだ  疑ってみたり裏腹な言葉で傷つけて 本当に可笑しいね  泣いた今日も明日への調べ こだわらないで、もっともっと、そうもっともっと… 大声で泣けばいい 大切な物があると、誰かに言えるなら  顔色ばかり伺っているのは 紛れもなく愛されたい証拠だね  手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから  両手広げ大空へ 風を捲いて 吹かれて どこまでも行けるさ 小さく芽吹いた仲間たち連れて 昨日と違う空間へ 飛び続けて行くのさKOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり “人間は考える葦である”…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ  失った後で悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧  手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから  なんかかっがりしたな。 気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで あんなこと言わなきゃ良かった… もうちょっと言い方もあった… でも本当は君が可愛くて好きで仕方ないんだ  疑ってみたり裏腹な言葉で傷つけて 本当に可笑しいね  泣いた今日も明日への調べ こだわらないで、もっともっと、そうもっともっと… 大声で泣けばいい 大切な物があると、誰かに言えるなら  顔色ばかり伺っているのは 紛れもなく愛されたい証拠だね  手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから  両手広げ大空へ 風を捲いて 吹かれて どこまでも行けるさ 小さく芽吹いた仲間たち連れて 昨日と違う空間へ 飛び続けて行くのさ
LOVE A RIDDLE涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる  「さよなら」と動いて見えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた  こんなにも側で笑ってるのに まだ知らないきみに片思いさ 上手く言葉に出来ない気持ちに気付いて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙(そら)に浮かぶ この地球(ほし)で 出会ってしまった  誰かに話してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人きり過ごす時間が 大切な宝物  ひとり占め出来るはずは無いけど みんなに優しいと不安になる 日に日に増してく独占欲が 辛いよ  特別だと言えるから 嘘なんか もう必要ないから 素直なまま 動き出す気持ち 見つめて せつないことばかりなら もう恋など したくはないと あの日 決めたはずなのに 出会ってしまった  約束も出来ないままで 別れた夜には 淋しくて 眠れないよ お願い 本当のきみの気持ち 教えて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだけじゃない 地球(ここ)で二人 明日を見ている 広い広いこの宇宙(そら)で 出会えたのだからKOTOKOKOTOKOKazuya Takase涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる  「さよなら」と動いて見えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた  こんなにも側で笑ってるのに まだ知らないきみに片思いさ 上手く言葉に出来ない気持ちに気付いて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙(そら)に浮かぶ この地球(ほし)で 出会ってしまった  誰かに話してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人きり過ごす時間が 大切な宝物  ひとり占め出来るはずは無いけど みんなに優しいと不安になる 日に日に増してく独占欲が 辛いよ  特別だと言えるから 嘘なんか もう必要ないから 素直なまま 動き出す気持ち 見つめて せつないことばかりなら もう恋など したくはないと あの日 決めたはずなのに 出会ってしまった  約束も出来ないままで 別れた夜には 淋しくて 眠れないよ お願い 本当のきみの気持ち 教えて  時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだけじゃない 地球(ここ)で二人 明日を見ている 広い広いこの宇宙(そら)で 出会えたのだから
ラブレター誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす  当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ  あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう  何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した  一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ  日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ…  未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう  ほら もう行きなよ  君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うためKOTOKOKOTOKO中沢伴行誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす  当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ  あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう  何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した  一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ  日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ…  未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう  ほら もう行きなよ  君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため
Lamentまた消える渡り鳥の声 幼い日を甦らす一欠片  そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も  足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 駆け抜ける空は…lament  目を閉じた 光を失った 耳塞ぐ 遠くなる歌声  そうさ きっとこの世は雑音だらけ どうか一人 時間に溶けて  足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament  そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も  足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lamentKOTOKOKOTOKO高瀬一矢また消える渡り鳥の声 幼い日を甦らす一欠片  そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も  足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 駆け抜ける空は…lament  目を閉じた 光を失った 耳塞ぐ 遠くなる歌声  そうさ きっとこの世は雑音だらけ どうか一人 時間に溶けて  足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament  そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も  足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament
Largoあのね... 今日の君は なぜか少し大人びて 本当はあのね... 苦しかったよ 遠くに行っちゃいそうで  あのね... こんな時のへんな態度よくないかな? 本当はすぐに手を握って 「帰りたくないよ」って言えたら良いのに  肩を並べて 夕日に染まるいつもの坂道を だんだん遠くなる昨日を背に また一歩進んで 次のドアが増えてゆく そんな繰り返し  ふっと笑う君の目にきらめきを かすかに触れたこの距離に未来を 感じてるから きっと大丈夫 きっと... 結ばれる  ねぇ... 実はいつも不安と夢まぜこぜで 本当は今日も眠れないけど 今は内緒でいるね。  懐かしいあの公園 銀杏の下で 待ち合わせ あの日の約束 息を弾ませて 手を振り駆けて来る 君を待ちきれず走ってた  その夕風に そっと押されて肩揺らすブランコ 臆病な時間を進めるように ねぇ ちゃんと聞いてて 言えなかった言葉 今、きっと言えるから  ああ この世で限りあるこの時を 違う世界に旅立つその時まで 喜びも、小さな挫折も、 涙さえ、そして幸せを ずっと… 分け合っていたい 君と…… ずっと……KOTOKOKOTOKOKOTOKOC.G mixあのね... 今日の君は なぜか少し大人びて 本当はあのね... 苦しかったよ 遠くに行っちゃいそうで  あのね... こんな時のへんな態度よくないかな? 本当はすぐに手を握って 「帰りたくないよ」って言えたら良いのに  肩を並べて 夕日に染まるいつもの坂道を だんだん遠くなる昨日を背に また一歩進んで 次のドアが増えてゆく そんな繰り返し  ふっと笑う君の目にきらめきを かすかに触れたこの距離に未来を 感じてるから きっと大丈夫 きっと... 結ばれる  ねぇ... 実はいつも不安と夢まぜこぜで 本当は今日も眠れないけど 今は内緒でいるね。  懐かしいあの公園 銀杏の下で 待ち合わせ あの日の約束 息を弾ませて 手を振り駆けて来る 君を待ちきれず走ってた  その夕風に そっと押されて肩揺らすブランコ 臆病な時間を進めるように ねぇ ちゃんと聞いてて 言えなかった言葉 今、きっと言えるから  ああ この世で限りあるこの時を 違う世界に旅立つその時まで 喜びも、小さな挫折も、 涙さえ、そして幸せを ずっと… 分け合っていたい 君と…… ずっと……
リアル鬼ごっこ目を閉じれば迫る静寂の闇 漏れる鼓動を殺して 昏睡の街 なぞる足音 一歩また近付いて 叫ぶ生命(いのち)を摘んだ  合図に耳ふさいで 鳥になれたら…と 灰になれたら…と 無数の呟きに惑い縺れ転がってゆく  欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 全てが明日へと流れ blow away and wipe out 疲れた手足が瞬間(とき)を待つ  側すり抜けてゆく懇願の残像 震える脳へ刻んで 憐憫(れんびん)の声 哀咽(あいえつ)の渦 半歩後ずさって焼ける怒りを吐いた  駆けては蹴る地平の 抵抗を“命”と 君への一歩と 何度も言い聞かせ百の角を曲がって走る  冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ  老いては朽ち 雑踏もやがては消えゆき 声も嗄れゆき カルマの僕(しもべ)へと闇を辿り帰ってくなら  欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder  冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢目を閉じれば迫る静寂の闇 漏れる鼓動を殺して 昏睡の街 なぞる足音 一歩また近付いて 叫ぶ生命(いのち)を摘んだ  合図に耳ふさいで 鳥になれたら…と 灰になれたら…と 無数の呟きに惑い縺れ転がってゆく  欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 全てが明日へと流れ blow away and wipe out 疲れた手足が瞬間(とき)を待つ  側すり抜けてゆく懇願の残像 震える脳へ刻んで 憐憫(れんびん)の声 哀咽(あいえつ)の渦 半歩後ずさって焼ける怒りを吐いた  駆けては蹴る地平の 抵抗を“命”と 君への一歩と 何度も言い聞かせ百の角を曲がって走る  冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ  老いては朽ち 雑踏もやがては消えゆき 声も嗄れゆき カルマの僕(しもべ)へと闇を辿り帰ってくなら  欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder  冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ
Re-sublimity遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた  沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙などもう流さない ただ抱き合える瞬間  言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める  そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた  登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然 目の前に今晒された 不覚に歪む感情  泣けない?越せない?解らない?結末など 何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている 今だけ? 過去だけ? つぐなう未来だけ 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと  言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 涸れ果てて消えてもいいと 君だけの光になるとKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた  沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙などもう流さない ただ抱き合える瞬間  言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める  そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた  登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然 目の前に今晒された 不覚に歪む感情  泣けない?越せない?解らない?結末など 何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている 今だけ? 過去だけ? つぐなう未来だけ 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと  言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 涸れ果てて消えてもいいと 君だけの光になると
RI←SU→KUpray… 何処にもない 永遠の夢を探す  君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!!  Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence!  fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる  君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!!  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob  Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence!KOTOKOKOTOKOTomoyuki Nakazawapray… 何処にもない 永遠の夢を探す  君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!!  Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence!  fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる  君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!!  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob  Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence!
リスタート廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今  「会いたい…」 画面で点滅(ひか)る文字 どうして…? やっぱ、送れなかった ざわめく気持ちdel(け)せなくて ベッドの海でもがいてみた  いつからだろう? 本当はずっと? 夢の真ん中 君が居た 無防備に揺れる笑顔も 許せないくらいね  気付けた今に栞つけ 躊躇(ためら)いながらもリスタート 想い出が鼻をくすぐる あの日の約束の続きをしよう 泣いた顔と茜空 幼い頃と変わらない たった一つさ 大切な景色 開いた瞳(め)の前に広がる  仕方ない事だと解っても 頷くきっかけが掴めない 「やるせない」そんな一言じゃ 瘡蓋ほども覆えずに  独りぼっちで生きてるつもり? 折れる度胸も無いくせに 蒼すぎた空と僕らに 言い聞かせてよ ねぇ  過ぎ去る時にリボンつけ それでも選ぶリスタート 想い出はいつも輝き 切ない音をたてるハープシコード 指の隙間こぼれ出す 言葉の粒を集めて たった一つさ 君の居場所なら 大丈夫、もうここにあるから  目覚めた朝に名前つけ 君と始めるリスタート 雨降り前の憂鬱も 傘の下 口づけた想い出が咲けば…  ひとつひとつ記憶(マーク)して 躊躇(ためら)わず選ぶリスタート 幼い日の僕が僕に 笑って会いに来れる そんな日まで 胸のボタンひとつ開け 南風に向ってみよう たった一つさ 大切なものは ほら もう目の前にあるからKOTOKOKOTOKOKOTOKO井内舞子廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今  「会いたい…」 画面で点滅(ひか)る文字 どうして…? やっぱ、送れなかった ざわめく気持ちdel(け)せなくて ベッドの海でもがいてみた  いつからだろう? 本当はずっと? 夢の真ん中 君が居た 無防備に揺れる笑顔も 許せないくらいね  気付けた今に栞つけ 躊躇(ためら)いながらもリスタート 想い出が鼻をくすぐる あの日の約束の続きをしよう 泣いた顔と茜空 幼い頃と変わらない たった一つさ 大切な景色 開いた瞳(め)の前に広がる  仕方ない事だと解っても 頷くきっかけが掴めない 「やるせない」そんな一言じゃ 瘡蓋ほども覆えずに  独りぼっちで生きてるつもり? 折れる度胸も無いくせに 蒼すぎた空と僕らに 言い聞かせてよ ねぇ  過ぎ去る時にリボンつけ それでも選ぶリスタート 想い出はいつも輝き 切ない音をたてるハープシコード 指の隙間こぼれ出す 言葉の粒を集めて たった一つさ 君の居場所なら 大丈夫、もうここにあるから  目覚めた朝に名前つけ 君と始めるリスタート 雨降り前の憂鬱も 傘の下 口づけた想い出が咲けば…  ひとつひとつ記憶(マーク)して 躊躇(ためら)わず選ぶリスタート 幼い日の僕が僕に 笑って会いに来れる そんな日まで 胸のボタンひとつ開け 南風に向ってみよう たった一つさ 大切なものは ほら もう目の前にあるから
RETRIEVE深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で  苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今、何を見るの?  信じれば波の奥に探してた場所が現われる? もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い  おいで何も怖くはないからと あちら こちら どこから誘い惑わすの?  知らない方が まだ幸せ 慣れすぎた世界は身を壊してゆく  のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ そこに混じって咲くのもいいと迷った そっとただ待っているのは 変わらぬ故郷の青い空 まだ間に合うと濁った水を蹴った いつか還る場所へ  信じれば波の奥に永遠の揺りかご現われる 泳ぎ疲れて求めた愛の偶像 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる 失うのなら思いをそっと休めて 再び飛び立つ日まで…KOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で  苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今、何を見るの?  信じれば波の奥に探してた場所が現われる? もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い  おいで何も怖くはないからと あちら こちら どこから誘い惑わすの?  知らない方が まだ幸せ 慣れすぎた世界は身を壊してゆく  のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ そこに混じって咲くのもいいと迷った そっとただ待っているのは 変わらぬ故郷の青い空 まだ間に合うと濁った水を蹴った いつか還る場所へ  信じれば波の奥に永遠の揺りかご現われる 泳ぎ疲れて求めた愛の偶像 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる 失うのなら思いをそっと休めて 再び飛び立つ日まで…
LITTLE BABY NOTHINGNo one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys  My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession  Used, used, used by men  All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower  No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory  Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility  Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by  You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despairKOTOKOJames Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean MooreJames Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean MooreNo one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys  My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession  Used, used, used by men  All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower  No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory  Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility  Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by  You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair
Loop-the-Loop不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか  知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して  高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル?  躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力  キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ!  高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く  ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう!  自由なんて言葉は形の無いパスポート  高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......)KOTOKOKOTOKOKOTOKO・中沢伴行尾崎武士・中沢伴行不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか  知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して  高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル?  躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力  キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ!  高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く  ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう!  自由なんて言葉は形の無いパスポート  高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......)
Rock☆DE フルーツバスケット♪そう!出会いは「初めまして」 (サンサン太陽に肩押され) ぎこちなく笑う君で良い (急接近でめっちゃ照れた(汗)) 泣き虫もみんな集まれ (ネガティブマンもポジティブマンも) 楽しいコトさぁ!始めよう! (明日は明日の風が吹く)  風のリズムに合わせて 1、2、3! hop, step, jump!! 一緒に声も聞かせててね Yeah! Yeah! Yeah!  幸せは どこなんだ? 大きなバスケット 両脇に抱えたままで走れ!!  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪  はみ出ちゃって焦る朝も (サンサン太陽は意地悪だ!) つまんなくて飛び出す夜も (らんらんオメメが冴え冴えだ(汗)) 恥ずかしくて言えないことも (内緒ナイショ大っきな夢) 欲張っちゃって抱きしめたいんだ! (成さねば成らぬ成せば成る!)  橋を超えてみないかい? 1、2、3! hop, step, jump!! 叩くなら壊しちゃえよ! Yeah! Yeah! Yeah!  坂道を転げてく フルーツ追いかけ 出会い頭 君と恋に落ちた  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! あと戻りは出来ない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 悔しがる前に ちっちゃなハミングタップとクラップ それさえあればタクトはほら動き出すよ♪  「Boys! Girls! 1、2、3、GO!」  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! 今は今で構わない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 鼻歌まじりで 大っきなアイツも ちっちゃなアノコも ヤセも太っちょもキミも! 声を合わせて 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪KOTOKOKOTOKOKOTOKOそう!出会いは「初めまして」 (サンサン太陽に肩押され) ぎこちなく笑う君で良い (急接近でめっちゃ照れた(汗)) 泣き虫もみんな集まれ (ネガティブマンもポジティブマンも) 楽しいコトさぁ!始めよう! (明日は明日の風が吹く)  風のリズムに合わせて 1、2、3! hop, step, jump!! 一緒に声も聞かせててね Yeah! Yeah! Yeah!  幸せは どこなんだ? 大きなバスケット 両脇に抱えたままで走れ!!  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪  はみ出ちゃって焦る朝も (サンサン太陽は意地悪だ!) つまんなくて飛び出す夜も (らんらんオメメが冴え冴えだ(汗)) 恥ずかしくて言えないことも (内緒ナイショ大っきな夢) 欲張っちゃって抱きしめたいんだ! (成さねば成らぬ成せば成る!)  橋を超えてみないかい? 1、2、3! hop, step, jump!! 叩くなら壊しちゃえよ! Yeah! Yeah! Yeah!  坂道を転げてく フルーツ追いかけ 出会い頭 君と恋に落ちた  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! あと戻りは出来ない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 悔しがる前に ちっちゃなハミングタップとクラップ それさえあればタクトはほら動き出すよ♪  「Boys! Girls! 1、2、3、GO!」  合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! 今は今で構わない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 鼻歌まじりで 大っきなアイツも ちっちゃなアノコも ヤセも太っちょもキミも! 声を合わせて 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪
-∞-DRIVE思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!!  こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ!  しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace  小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる!  見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い  銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ  ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ…  あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね?  未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky  僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!!KOTOKOKOTOKOMaiko luchi思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!!  こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ!  しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace  小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる!  見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い  銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ  ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ…  あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね?  未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky  僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!!
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