β-粘土の惑星本当だった… 偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた 誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど 譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっと尖てまた落っこって 肩寄せ合ってゆく 君がくれたちっぽけなブルーは いつの間にか大空になっていた 嗚呼 代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない 形あるもの全て いつか壊れると分かってても 受け止めて 精一杯 ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを 僕等 簡単に捨てきれない 似た者同士だね 答え探している -どうしてここにいるんだろう?- 後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて どこまでも精一杯さ 地球(ここ)で旅をする冒険者 いつもがんばって ただ彷徨って 何を探してる? 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっとこうやって歩くしか 出来ない同士だね | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 本当だった… 偉い人が悟(し)った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた 誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど 譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっと尖てまた落っこって 肩寄せ合ってゆく 君がくれたちっぽけなブルーは いつの間にか大空になっていた 嗚呼 代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない 形あるもの全て いつか壊れると分かってても 受け止めて 精一杯 ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを 僕等 簡単に捨てきれない 似た者同士だね 答え探している -どうしてここにいるんだろう?- 後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて どこまでも精一杯さ 地球(ここ)で旅をする冒険者 いつもがんばって ただ彷徨って 何を探してる? 抱いてよ ほら精一杯 ねえ 地球(ここ)で生きてゆく喜びを きっとこうやって歩くしか 出来ない同士だね |
P◇lyG△n放たれたbow gun それが描いた始まりのline 当り前に並ぶ底辺 伸ばしあうb-side 角(かど)が生まれて 操縦不能 big bangで分裂のstart 地表近く 今君が見てる200センチ未満の景色なんて 宇宙(そら)から見れば産毛の距離 多角形を乗りこなせ 過ぎるstation blue star 君を見てる 無限に開くspace 点と点を繋ぎあわせて(float on the air) 見たこともない舟 浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 大空へ(overthrow) 欠片積み上げて覗く 未来chuter(read your place) そそり立つ頂点 それを見上げた 傷つかぬ距離計る僕ら 未だ底辺 絡み合うXY 軸をずらせば 螺旋這う引力で逆さになる ポケットから今 流れ出した余計な物を 燃やすpowerと軽くなったbodyで 飛べるはずさ 多角形を作り出せ 疼き出すgene blue stone ミクロの世界 手の平 開く度に新しい意味が生まれる(into the cell) どこまでも深くへ潜れるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) この舟で(whir and spin) 始まりを探す僕ら 起源quester(read your place) 多角形を組み合わせ この星からBlue sky 道を創る ミクロの中で開く宇宙への扉を開け(float on the air) 不揃いな僕らを浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 凝りもせず(whir and spin) 衝突で進化してくmeteoriteだ!(read your place) brand-new diagram 現われる 未来factor | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | | 放たれたbow gun それが描いた始まりのline 当り前に並ぶ底辺 伸ばしあうb-side 角(かど)が生まれて 操縦不能 big bangで分裂のstart 地表近く 今君が見てる200センチ未満の景色なんて 宇宙(そら)から見れば産毛の距離 多角形を乗りこなせ 過ぎるstation blue star 君を見てる 無限に開くspace 点と点を繋ぎあわせて(float on the air) 見たこともない舟 浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 大空へ(overthrow) 欠片積み上げて覗く 未来chuter(read your place) そそり立つ頂点 それを見上げた 傷つかぬ距離計る僕ら 未だ底辺 絡み合うXY 軸をずらせば 螺旋這う引力で逆さになる ポケットから今 流れ出した余計な物を 燃やすpowerと軽くなったbodyで 飛べるはずさ 多角形を作り出せ 疼き出すgene blue stone ミクロの世界 手の平 開く度に新しい意味が生まれる(into the cell) どこまでも深くへ潜れるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) この舟で(whir and spin) 始まりを探す僕ら 起源quester(read your place) 多角形を組み合わせ この星からBlue sky 道を創る ミクロの中で開く宇宙への扉を開け(float on the air) 不揃いな僕らを浮かべるんだ(Can you imagine?) (in your eye's, yeah!) 凝りもせず(whir and spin) 衝突で進化してくmeteoriteだ!(read your place) brand-new diagram 現われる 未来factor |
My-Les道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ… 何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った? 傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから 何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ? まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど 弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから 弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける! 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!! | KOTOKO | KOTOKO | 齋藤真也 | | 道はそこに敷かれた 迷うこともなく歩いて来た 僕はただ… 何のための道なんだ? 疑うことすらしないままで 何を知った? 傷らだけで笑いかける瞳が告げた 「今こそ君が選ぶ時だ」と 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実見抜く覚悟で 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 誰かが見てるから 何に支配されてんだ? 見慣れた笑顔が崩れて行った コレハナンダ? まるで夕立のように 信じて来た景色の輪郭そっと 消して行った ... 正義はいつしか罪に姿を変えて 残酷なまま過ぎてゆくけど 弱き者 手を伸ばせ!! 例え暗き道もそのうち冴えて来るから 大風に巻かれるな!! 小さき僕たちの手と手が 大楯になるから 弱き者 強き者 きっと僕の胸にどちらも生きているから 雨の日も 風の日も 肩の埃はらいあう君と 歩いてゆける! 泣きながら 立ち上がれ!! 濡れた足跡の行く先を 僕ら信じて 弱き者 剣を取れ!! 曇る目を見開き 真実 見抜く覚悟で さあ!! |
巫女みこナース・愛のテーマ -こっとんちゃれんじばーじょん-皆さーん、元気ですかー!! それでは早速、いってみよ~!! ハイ!1・2・3・ナース!!! 食欲不振 睡眠不足 動悸に眩暈に神経衰弱 ドキドキ 止まらない 頭痛 生理痛 情緒不安定 悲しくないのに涙が出ちゃう ズキズキ 恋わずらい 多分…… ピピッと視線が 合うたび 胸が 胸が 苦しいよ オ・シ・エ・テ・ホ・シ・イ トキメキ 恋の処方箋 I Love you 熱いハートの鼓動 今すぐ伝えたい 誘って 告って ぎゅっと抱きしめ キスしたい 心も 身体も 全部まとめてあげちゃう 見せてあげる イケナイ秘密AtoZ I need you きっと変われる かわいい私 女の子 髪も胸も唇も 照れる仕草も あなた次第 恋してみようよ 後悔なんてしないもん 愛の天使よ 巫女みこナース! ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで I Want You 熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて 心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long I Miss You きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第 愛してください 十年 百年 一億光年!! 好きだよ。……大好き! 巫女みこナース! まだまだいくよぉ~~~!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 生麦 生米 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! セクシャルバイオレット 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! ソウルトレイン 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 姉三六角 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 立直一発 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 最後にもいっちょー、ハイ! 巫女みこナース! | KOTOKO | 柏木るざりん | 柏木るざりん | 中沢伴行 | 皆さーん、元気ですかー!! それでは早速、いってみよ~!! ハイ!1・2・3・ナース!!! 食欲不振 睡眠不足 動悸に眩暈に神経衰弱 ドキドキ 止まらない 頭痛 生理痛 情緒不安定 悲しくないのに涙が出ちゃう ズキズキ 恋わずらい 多分…… ピピッと視線が 合うたび 胸が 胸が 苦しいよ オ・シ・エ・テ・ホ・シ・イ トキメキ 恋の処方箋 I Love you 熱いハートの鼓動 今すぐ伝えたい 誘って 告って ぎゅっと抱きしめ キスしたい 心も 身体も 全部まとめてあげちゃう 見せてあげる イケナイ秘密AtoZ I need you きっと変われる かわいい私 女の子 髪も胸も唇も 照れる仕草も あなた次第 恋してみようよ 後悔なんてしないもん 愛の天使よ 巫女みこナース! ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで I Want You 熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて 心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long I Miss You きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第 愛してください 十年 百年 一億光年!! 好きだよ。……大好き! 巫女みこナース! まだまだいくよぉ~~~!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 生麦 生米 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! セクシャルバイオレット 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! ソウルトレイン 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 姉三六角 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 立直一発 巫女みこナース!! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 巫女みこナース!巫女みこナース! 最後にもいっちょー、ハイ! 巫女みこナース! |
水無月の恋~mimetic memory~水無月の雨 滲む歩道 紫色と並んだ傘 一辺が触れ合って そっと隔てる雫 それが答えなんだね… 費やした時間の中で 何を見ていたのだろう? 今さらのregret ねえ あれは恋だった? “…つもり”だけじゃなかった? まだ心だけあの日に止まったまま 紫陽花色に揺れた 名前も無い記憶 雨の中で追いかけた 綺麗なままで良いと呟き <綺麗なままそのままで> 目を逸らす君が遠く見えた <君じゃなくなった…> 一瞬触れた指が すっと離れて笑う 聞きたくない答えだった 偽りもくすんだ過去も 過ぎてきた煌めきと 擬態するmemory ねえ 君は恋してた? お互い様だけどね 好きだったのは自分自身だよね? 紫陽花の葉を叩く雨のように そっと 君は僕を傷つけた 届かないregret 泣き顔みたいな笑顔 小さく動く唇 あの時君は何て言ったのだろう? 出会った日と同じ雨の中 手を離す 君と僕は… びしょ濡れで恋してた “…つもり”なんかじゃなくて 好きだったのも たぶん本当だよね? 紫陽花色に落ちた涙を消すように 雨は今日も降り続く 記憶の中で… | KOTOKO | KOTOKO | 中沢伴行 | 中沢伴行 | 水無月の雨 滲む歩道 紫色と並んだ傘 一辺が触れ合って そっと隔てる雫 それが答えなんだね… 費やした時間の中で 何を見ていたのだろう? 今さらのregret ねえ あれは恋だった? “…つもり”だけじゃなかった? まだ心だけあの日に止まったまま 紫陽花色に揺れた 名前も無い記憶 雨の中で追いかけた 綺麗なままで良いと呟き <綺麗なままそのままで> 目を逸らす君が遠く見えた <君じゃなくなった…> 一瞬触れた指が すっと離れて笑う 聞きたくない答えだった 偽りもくすんだ過去も 過ぎてきた煌めきと 擬態するmemory ねえ 君は恋してた? お互い様だけどね 好きだったのは自分自身だよね? 紫陽花の葉を叩く雨のように そっと 君は僕を傷つけた 届かないregret 泣き顔みたいな笑顔 小さく動く唇 あの時君は何て言ったのだろう? 出会った日と同じ雨の中 手を離す 君と僕は… びしょ濡れで恋してた “…つもり”なんかじゃなくて 好きだったのも たぶん本当だよね? 紫陽花色に落ちた涙を消すように 雨は今日も降り続く 記憶の中で… |
ミュゲの花束を、君へ少しぼやけた写真の角(すみ)には 夜風の匂い思い出すレモネード 二人を繋ぐ画面のアドレスは もうそこに無いと 今頃 気付いた 会えばきっと同じこと 繰り返してしまうだろう 小さな事でまた君を責めて 泣いて 今も同じ ミュゲの花束 恥ずかしげに胸に抱きしめた 君はまだ泣き笑いで あの頃は 何年経っても この花を守ると決めたはずだった 出逢いの日々はあっという間過ぎて 離れるのも お互いのためだった それぞれの夢 知ってたはずなのに 求めるばかりで 言葉は途切れた 「元気ですか?」ひとこと 遠慮がちな君の文字 優しい風が窓から通り抜けて 涙零れた ミュゲの香り 君に贈ろう あの日くれたのは何気ない日々だけど 世界中を探したって あんなに温かい時間はないよね 今、告げよう ―今日までありがとう― チャペルの鐘 鳴り響く ミュゲの花ことば つぶやいた ずっと好きでした 純粋さ 優しさも 二人でちょっと我慢したら きっとね 何度でも幸せは来るから ミュゲの花束 君にあげる きっと今日の日が僕たちの宝物 世界中で何があっても 小さな愛の花 二人で育てよう 永遠の時が 二人別(わか)つまで ラララ… | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 少しぼやけた写真の角(すみ)には 夜風の匂い思い出すレモネード 二人を繋ぐ画面のアドレスは もうそこに無いと 今頃 気付いた 会えばきっと同じこと 繰り返してしまうだろう 小さな事でまた君を責めて 泣いて 今も同じ ミュゲの花束 恥ずかしげに胸に抱きしめた 君はまだ泣き笑いで あの頃は 何年経っても この花を守ると決めたはずだった 出逢いの日々はあっという間過ぎて 離れるのも お互いのためだった それぞれの夢 知ってたはずなのに 求めるばかりで 言葉は途切れた 「元気ですか?」ひとこと 遠慮がちな君の文字 優しい風が窓から通り抜けて 涙零れた ミュゲの香り 君に贈ろう あの日くれたのは何気ない日々だけど 世界中を探したって あんなに温かい時間はないよね 今、告げよう ―今日までありがとう― チャペルの鐘 鳴り響く ミュゲの花ことば つぶやいた ずっと好きでした 純粋さ 優しさも 二人でちょっと我慢したら きっとね 何度でも幸せは来るから ミュゲの花束 君にあげる きっと今日の日が僕たちの宝物 世界中で何があっても 小さな愛の花 二人で育てよう 永遠の時が 二人別(わか)つまで ラララ… |
☆-未来-列車-☆お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです 性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って 右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です 君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす 何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな? 左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう 行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来 いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ 君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す | KOTOKO | kz(livetune) | kz(livetune) | | お客様 準備OKですか? 列車が発車致します ここからは各駅停車の未来行きです 性別も生まれた国も 経験値も問いません お隣と挨拶して おやつは分け合って 右に見えますのは 地球と言う星 ケンカばかりして でも優しい生き物の星です 君とspace trip! シリウス スピカ ペテルギウス アークトゥルス ベガ 宙(そら)のポケットで生まれた新星のダンス ガタ♪ゴト♪ レールが回るターンテーブルでステップ踏もう! 二等星たちの歌声 もっと先照らす 何万光年も先で放たれたメッセージ受けて 目覚めかけの僕ら 何を言えば良いのかな? 左に見えますのは 第五の銀河 見たことも無い生命が きっと居る事でしょう 行こう space train! アンタレス リゲル サダルメリク アルタイルカペラ 期待以上だね 予告も無く繋がるレール 見せてよ 想像も出来ないスピードで広がる壁 それを突き抜けて 触れたし スペシャルな未来 いつかこの星も ゴミに戻って行くの? それなら心のシャッターいっぱいに開けて パノラマの記念写真 撮るよ 君とspace trip! カーノプス デネブ レグルス アルゲディ ポラリス 君が夢見れば この列車はどこまでも 行きます 駅を通り過ぎる度に増えるチケット 星にくくり付け ぼくらは もっと先目指す |
mirror garden白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶 その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない 思いの水を飲んで 清らに死にたいのに… 死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼… まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた 熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい 眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形 生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で) ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ― | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | 白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶 その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない 思いの水を飲んで 清らに死にたいのに… 死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼… まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に頬は焼けた 熱さが消えないから 千切れてしまいそうになる 会えないなら その指を下さい 眠れぬ夜に濡れる 私は紙人形 生きたいなら (朝までじっと堪えてて 宵闇に息ひそめて) 鍵を見つけなきゃ (目を閉じたら唇で その細い道 辿って) 盗まれたのは (ただ漏れる息 繋いて 命打ち鳴らす鼓動) 紺青色のjamais vu(ジャメヴュ) (絶えずぐるりの三界(さんかい) 背中合わせ鏡の庭で) ―今は言えない― ―夢に消えたい― ―そこへ行きたい― ―キミハシネナイ― |
Meconopsis冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる 乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから いつか届けあった約束 今も何処かできっと息づいてると どうか答えて…答えて… 無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ 消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける 泣き言言えば深く地の底までも 埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ 願いは芥子の羽衣 風にちぎれる思い それでもまだ光求め 細く空(くう)を彷徨うから どうか忘れないで下さい 胸の雹を溶かす焦(じ)れた熱のように 伝えて…伝えて… 踵を返した心 遠し憂いの砂漠 呼吸をやめて砂となることを望まず 高みを目指した膝は折れ 朽ちてゆこうとも 愛でるあの声 この身にしみ込んだまま 終わりはしない 嗚呼 いつか美しさに泣くような たった一つの愛を… 奇跡のような愛を届けて…届けて… 無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 様々に揺れた心模様 砂の絵と消えた 落ちては芽吹く悲しみを花に変えて 待ち続けてる | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | I've | 冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる 乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから いつか届けあった約束 今も何処かできっと息づいてると どうか答えて…答えて… 無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ 消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける 泣き言言えば深く地の底までも 埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ 願いは芥子の羽衣 風にちぎれる思い それでもまだ光求め 細く空(くう)を彷徨うから どうか忘れないで下さい 胸の雹を溶かす焦(じ)れた熱のように 伝えて…伝えて… 踵を返した心 遠し憂いの砂漠 呼吸をやめて砂となることを望まず 高みを目指した膝は折れ 朽ちてゆこうとも 愛でるあの声 この身にしみ込んだまま 終わりはしない 嗚呼 いつか美しさに泣くような たった一つの愛を… 奇跡のような愛を届けて…届けて… 無限に広がる心 淋し涙の砂漠 太陽失い 凍らせるほど冷やされてく 様々に揺れた心模様 砂の絵と消えた 落ちては芽吹く悲しみを花に変えて 待ち続けてる |
Messageまだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ 今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら 優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして やっぱ弱虫だ 居ないほうが良いとか 何処まで沈むか 地底探査 試そうか 君は止(や)めない 夢が繋ぐ力を知っているから Good day is coming! 辛い暗い長い道 その先が荒野であろうとも 光が射してるなら とりあえず何かあるかなって 好奇心で行ってみんのも良いんじゃない? 転んで泣いても 花に水をやれる 塞いでた昨日の穴が全部開き 吹きだした膿が七色の虹架ける Oh… もっと君に伝えたくて… -モットキミヲワカリタクテ- もっと僕を伝えたくて… -モットアイシテホシクッテ- もっと強くなりたくって 涙を流してみるんだ もっと楽になりてくって 生きる意味を探してるんだ 高く広く果てしのない宇宙のようで限度がなくっても それが夢の在り方 だったら 飽きるまで追って正体探してみんのも良いんじゃない? どうせ生きてるなら 暇つぶし 軽い調子 迷ったもん同士 もう少し歩いてみようよ! 風がたなびく方へ きっと僕らは理由もなく回る回る可笑しげで小さな塊 それで良いからさ 続きを見ようよ! 僕と…… あぁ… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | SORMA No.1 | まだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ 今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら 優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして やっぱ弱虫だ 居ないほうが良いとか 何処まで沈むか 地底探査 試そうか 君は止(や)めない 夢が繋ぐ力を知っているから Good day is coming! 辛い暗い長い道 その先が荒野であろうとも 光が射してるなら とりあえず何かあるかなって 好奇心で行ってみんのも良いんじゃない? 転んで泣いても 花に水をやれる 塞いでた昨日の穴が全部開き 吹きだした膿が七色の虹架ける Oh… もっと君に伝えたくて… -モットキミヲワカリタクテ- もっと僕を伝えたくて… -モットアイシテホシクッテ- もっと強くなりたくって 涙を流してみるんだ もっと楽になりてくって 生きる意味を探してるんだ 高く広く果てしのない宇宙のようで限度がなくっても それが夢の在り方 だったら 飽きるまで追って正体探してみんのも良いんじゃない? どうせ生きてるなら 暇つぶし 軽い調子 迷ったもん同士 もう少し歩いてみようよ! 風がたなびく方へ きっと僕らは理由もなく回る回る可笑しげで小さな塊 それで良いからさ 続きを見ようよ! 僕と…… あぁ… |
メーテルリンクある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた 寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使 行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した 細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで… 全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた 青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる 意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる… 今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から… | KOTOKO | KOTOKO | Deco*27 | | ある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた 寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使 行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した 細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ、やめないで ほら、さえずって 僕だけのカナリア 朝まで… 全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた 青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる 意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ でも、泣かないで 君の声は 僕だけが 知ってる… 今、目が合った 少し笑った? 運命に気付いたの? 待っていたんだ ほら、ここへ来て 一歩だけ近づいた でも一秒待たず飛び立った どうしてさ 青い鳥 君は自由さ 解ってたんだ そして僕も自由さ 今日から… |
モネラの絆遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命 それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ… 投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆 知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種 いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない… 恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret 積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラ | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | | 遠く遥かな 記憶の流線に 巻き取られて 絡まる運命 それでも(僕らは) 繋がる(気付けば) 原子の世界で(息をしてた) 生きなきゃ(常(とこ)しえの海で) 生きなきゃ 生きなきゃ… 投げられた石で溢れ 二つになった泉 届かない夢に焼かれ 消えてしまうと言うのか? 道楽に操られ 深い闇で彷徨う戦士 伏しても 尚 忘れ得ぬ種の絆 知らぬ川へと 流れてく間に間に 浮かび沈む 悲しき同種 いつか(小さな) 絶え行く(世界で) 有機の世界で(息をしてる) 限界(憧れの海へ…) それさえ見えない… 恐れだと刃向けた か弱き者の支配 流された涙に映る 焼け野原の夕暮れ 浅き夢 平和ぼけの愛 同じ丈の菩提樹 暮れても 尚 眠られぬ夜のregret 積み上げた金の砂丘 風に咽ぶ旅人 ポケットの底 裏返し まだ足りぬと言うのか? 気付けば皆 時の魔物 正しくないと知っても 求めずには生きられぬ 罪のモネラ |
U make 愛 dream見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく 今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう 灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば… 今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こう | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢・KOTOKO | KOTOKO・高瀬一矢 | 見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 小さな願いが動き出した この瞬間から 物語(ストーリー)は始まっている おかしな妄想と現実(いま)が混ざり合って 不思議の木々が揺れた 平凡はここに捨てて行こう 世界は願うたびにちゃんと形を変えてく 今、何をしたいの? 誰が好きなの? まだ疑問ばっか 解りあいたい 万華鏡みたいなキミの心まで 勇気の扉 ノックしてる風に応えて 新たなステージ目指そう 灰色の交差点 すれ違い混ざりあう僕ら とりとめのない夢を 七色のペンで描けば… 今、何が欲しいの? 何を願うの? はちきれちゃいそうさ もっと知りたい キミも世界も空の向こうの明日も 今、どこに居るの? 何を見てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の夢を話したい 大きな希望が無数の地図を繋いでいるから 全て覗きに行こう |
421-a will-桜色のブーツが ああ… 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま 目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ “ありがとう”伝えたい人がいるの 春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる 夢は膨らむから ああ… キリがなくて困っちゃうケド だから人は幸せで涙止まらなくなること知った “ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと… 思った通りに生きればいいと 優しい声で 導いてくれた たくさんの顔 春の香に似ていた ずっと抱えてた思い その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた 薄い手帳に記した溢れそうな計画 大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に うれし涙の数だけ キラリ 夢が光る | KOTOKO | KOTOKO | 中沢伴行 | 尾崎武・中沢伴行 | 桜色のブーツが ああ… 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま 目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ “ありがとう”伝えたい人がいるの 春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる 夢は膨らむから ああ… キリがなくて困っちゃうケド だから人は幸せで涙止まらなくなること知った “ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと… 思った通りに生きればいいと 優しい声で 導いてくれた たくさんの顔 春の香に似ていた ずっと抱えてた思い その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた 薄い手帳に記した溢れそうな計画 大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に うれし涙の数だけ キラリ 夢が光る |
Light My Fire今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために 運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire 言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる 正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない そうだろう? Shout out 守るべきもの 叫べ 終焉までの Time limit 乗り越えて 限界まで Light my fire Yahweh ,who shall dwell in your sanctuary? Who shall live on your holy hill? Finally found 帰るべき場所 ここよ 叫んで 二度と離しはしない Shout out 声を上げろ 叫べ たとえどんな困難が この先に待ってようとも Light my fire | KOTOKO | ryo(supercell) | ryo(supercell) | ryo | 今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために 運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire 言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる 正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない そうだろう? Shout out 守るべきもの 叫べ 終焉までの Time limit 乗り越えて 限界まで Light my fire Yahweh ,who shall dwell in your sanctuary? Who shall live on your holy hill? Finally found 帰るべき場所 ここよ 叫んで 二度と離しはしない Shout out 声を上げろ 叫べ たとえどんな困難が この先に待ってようとも Light my fire |
ライブハウスの天気予報SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… 「きょうはどんな空模様ですか?」と リボンくわえ 鏡にきくのです かなりはやく着きすぎたと思ったのに もう気づけば ライトが落ちる5秒前 <54321> そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが近く そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが 好きになる <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……> 同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちどだけさ SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… そして今は 魔法使いのステッキで 晴れも雨も 司る見習いです 心構え 部屋でシミュレーション <アレコレ>してきたのに このアツさに応えられるの エルニーニョ Every day Every night,What you need ずっとそばにいたけど Every day Every night,What you need きょうはほんとに ここにいる <ライブハウスの……> 天気予報はなにがおこるかわかんない <わかんない> 洗濯機はまわり混ざりあらわれる心 <GURU GURU……> ストロボ サンダー クッキー 敷き詰めた床で <BARI BARI……> ハートに星あつめ そよ風に吹かれるだけ <Ah……> どしゃ降りの後 虹が空に架かるように きっとあなたも生まれ変われるはずさ <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……> 同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちど <いちど> だけさ SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… | KOTOKO | 桃井はるこ | 桃井はるこ | Haraddy | SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… 「きょうはどんな空模様ですか?」と リボンくわえ 鏡にきくのです かなりはやく着きすぎたと思ったのに もう気づけば ライトが落ちる5秒前 <54321> そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが近く そーぞーそーぞーいじょうに もっとあなたが 好きになる <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……> 同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちどだけさ SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… そして今は 魔法使いのステッキで 晴れも雨も 司る見習いです 心構え 部屋でシミュレーション <アレコレ>してきたのに このアツさに応えられるの エルニーニョ Every day Every night,What you need ずっとそばにいたけど Every day Every night,What you need きょうはほんとに ここにいる <ライブハウスの……> 天気予報はなにがおこるかわかんない <わかんない> 洗濯機はまわり混ざりあらわれる心 <GURU GURU……> ストロボ サンダー クッキー 敷き詰めた床で <BARI BARI……> ハートに星あつめ そよ風に吹かれるだけ <Ah……> どしゃ降りの後 虹が空に架かるように きっとあなたも生まれ変われるはずさ <ライブハウスの……> 天気予報はいつも大ハズレわかんない <わかんない> めまぐるしく移り変わる空模様 <GURU GURU……> 照りつける太陽 冬だって真夏になって <GIRA GIRA……> 傘も差さずに立ち尽くして打たれるだけ <Ah……> 同じカタチの雲がふたつとないように 今のあなたは今このいちど <いちど> だけさ SUNNY FOGGY SNOWIN' WINDY…… |
雷鳴が鳴く頃雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ 遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった 耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨 全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった 木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道 もうそろそろ家へ帰ろう…… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | 雨上がり土の小道 しっとり靴底を包んでゆく 人影もまばら 日曜の公園 大きなポプラを見つけたよ 遠くで笑いあう声 遊ぶ子犬の弾む息 ずっと歩いて来た老夫婦の背中 誰も居ないジャングルジム 誰かが付けた小鳥の巣 誰かのこと思う私 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 軒下の小さな世界 そこで懸命に生きるシュウメイギク 細い体で風とダンスを踊る 意地らしい彼女になりたかった 耳を突いた争う声 床に撒いた孤独の屑 見ないふりをしてた残酷な記憶も 恥ながらついた嘘も 情けない告白も今 私の身体(からだ)が吸った雨 全部忘れたさ…なんて 強がってばっかだって 空が呆れて笑ってる 気紛れな雨粒 頬を冷やすから 君が恋しくなった 木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた そうか私、ずっと疲れていたのかな…。 ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの 30分小旅行 全てはここにあって静かに息をする 高く伸びたポプラのように 雷鳴が鳴く頃 ふとつぶやいた こんな幸せもありかな… 深呼吸して そっと見上げた 今日も変わらず高い空 一人きりの散歩道 もうそろそろ家へ帰ろう…… |
rushちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり “人間は考える葦である”…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ 失った後で悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧 手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから なんかかっがりしたな。 気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで あんなこと言わなきゃ良かった… もうちょっと言い方もあった… でも本当は君が可愛くて好きで仕方ないんだ 疑ってみたり裏腹な言葉で傷つけて 本当に可笑しいね 泣いた今日も明日への調べ こだわらないで、もっともっと、そうもっともっと… 大声で泣けばいい 大切な物があると、誰かに言えるなら 顔色ばかり伺っているのは 紛れもなく愛されたい証拠だね 手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから 両手広げ大空へ 風を捲いて 吹かれて どこまでも行けるさ 小さく芽吹いた仲間たち連れて 昨日と違う空間へ 飛び続けて行くのさ | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | ちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり “人間は考える葦である”…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ 失った後で悔やんだり泣いたり そんなのが僕らの生きる糧 手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから なんかかっがりしたな。 気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで あんなこと言わなきゃ良かった… もうちょっと言い方もあった… でも本当は君が可愛くて好きで仕方ないんだ 疑ってみたり裏腹な言葉で傷つけて 本当に可笑しいね 泣いた今日も明日への調べ こだわらないで、もっともっと、そうもっともっと… 大声で泣けばいい 大切な物があると、誰かに言えるなら 顔色ばかり伺っているのは 紛れもなく愛されたい証拠だね 手を広げて飛んで行こう 例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと… 欲望が尽きるまで 太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから 両手広げ大空へ 風を捲いて 吹かれて どこまでも行けるさ 小さく芽吹いた仲間たち連れて 昨日と違う空間へ 飛び続けて行くのさ |
LOVE A RIDDLE涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる 「さよなら」と動いて見えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた こんなにも側で笑ってるのに まだ知らないきみに片思いさ 上手く言葉に出来ない気持ちに気付いて 時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙(そら)に浮かぶ この地球(ほし)で 出会ってしまった 誰かに話してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人きり過ごす時間が 大切な宝物 ひとり占め出来るはずは無いけど みんなに優しいと不安になる 日に日に増してく独占欲が 辛いよ 特別だと言えるから 嘘なんか もう必要ないから 素直なまま 動き出す気持ち 見つめて せつないことばかりなら もう恋など したくはないと あの日 決めたはずなのに 出会ってしまった 約束も出来ないままで 別れた夜には 淋しくて 眠れないよ お願い 本当のきみの気持ち 教えて 時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだけじゃない 地球(ここ)で二人 明日を見ている 広い広いこの宇宙(そら)で 出会えたのだから | KOTOKO | KOTOKO | Kazuya Takase | | 涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる 「さよなら」と動いて見えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた こんなにも側で笑ってるのに まだ知らないきみに片思いさ 上手く言葉に出来ない気持ちに気付いて 時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙(そら)に浮かぶ この地球(ほし)で 出会ってしまった 誰かに話してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人きり過ごす時間が 大切な宝物 ひとり占め出来るはずは無いけど みんなに優しいと不安になる 日に日に増してく独占欲が 辛いよ 特別だと言えるから 嘘なんか もう必要ないから 素直なまま 動き出す気持ち 見つめて せつないことばかりなら もう恋など したくはないと あの日 決めたはずなのに 出会ってしまった 約束も出来ないままで 別れた夜には 淋しくて 眠れないよ お願い 本当のきみの気持ち 教えて 時を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた時間たち 動き始める せつないことだけじゃない 地球(ここ)で二人 明日を見ている 広い広いこの宇宙(そら)で 出会えたのだから |
ラブレター誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす 当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう 何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した 一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ 日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ… 未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう ほら もう行きなよ 君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため | KOTOKO | KOTOKO | 中沢伴行 | | 誰がこんなもの欲しがると言うのだろう 余計な文字だけ 空間を埋め尽くす 当り前にただ 挨拶を交わす 二人の時間を 止めてみたかったのさ あの夏の日も 君へ 渡せなかったラブレター ポケットから出られなくて 日焼けた 僕の匂いで蒸れた 夢宛の文字と想い出も全部 破いてしまおう 何か人よりも誇れる物はあるか? 君に僅(わず)かでも 好かれたくて探した 一歩踏み込めば 平穏が縒(よ)れる まるで砂の基地 ただ守りたかったのさ 日付のラインを 今日も跨ぐ 感覚も無いまま タイムマシーン どうか、連れてって あの日へ… 未来の僕へ届け 粉々になったラブレター 夢も 夏も 君に乗せて運んで 心配そうに残る白い欠片と滲む文字へ きっと 笑って告げよう ほら もう行きなよ 君は歩き出す 時の行くままに 僕も歩き出す いつか出会うため |
Lamentまた消える渡り鳥の声 幼い日を甦らす一欠片 そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も 足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 駆け抜ける空は…lament 目を閉じた 光を失った 耳塞ぐ 遠くなる歌声 そうさ きっとこの世は雑音だらけ どうか一人 時間に溶けて 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も 足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | | また消える渡り鳥の声 幼い日を甦らす一欠片 そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も 足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 駆け抜ける空は…lament 目を閉じた 光を失った 耳塞ぐ 遠くなる歌声 そうさ きっとこの世は雑音だらけ どうか一人 時間に溶けて 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament そうさ きっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人 最期の日も 足下伸びる影に そっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないこと分かってた 足下照らす影は 朝日を背に燃えている 孤独な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ 歩き出す道は…lament |
Largoあのね... 今日の君は なぜか少し大人びて 本当はあのね... 苦しかったよ 遠くに行っちゃいそうで あのね... こんな時のへんな態度よくないかな? 本当はすぐに手を握って 「帰りたくないよ」って言えたら良いのに 肩を並べて 夕日に染まるいつもの坂道を だんだん遠くなる昨日を背に また一歩進んで 次のドアが増えてゆく そんな繰り返し ふっと笑う君の目にきらめきを かすかに触れたこの距離に未来を 感じてるから きっと大丈夫 きっと... 結ばれる ねぇ... 実はいつも不安と夢まぜこぜで 本当は今日も眠れないけど 今は内緒でいるね。 懐かしいあの公園 銀杏の下で 待ち合わせ あの日の約束 息を弾ませて 手を振り駆けて来る 君を待ちきれず走ってた その夕風に そっと押されて肩揺らすブランコ 臆病な時間を進めるように ねぇ ちゃんと聞いてて 言えなかった言葉 今、きっと言えるから ああ この世で限りあるこの時を 違う世界に旅立つその時まで 喜びも、小さな挫折も、 涙さえ、そして幸せを ずっと… 分け合っていたい 君と…… ずっと…… | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | C.G mix | あのね... 今日の君は なぜか少し大人びて 本当はあのね... 苦しかったよ 遠くに行っちゃいそうで あのね... こんな時のへんな態度よくないかな? 本当はすぐに手を握って 「帰りたくないよ」って言えたら良いのに 肩を並べて 夕日に染まるいつもの坂道を だんだん遠くなる昨日を背に また一歩進んで 次のドアが増えてゆく そんな繰り返し ふっと笑う君の目にきらめきを かすかに触れたこの距離に未来を 感じてるから きっと大丈夫 きっと... 結ばれる ねぇ... 実はいつも不安と夢まぜこぜで 本当は今日も眠れないけど 今は内緒でいるね。 懐かしいあの公園 銀杏の下で 待ち合わせ あの日の約束 息を弾ませて 手を振り駆けて来る 君を待ちきれず走ってた その夕風に そっと押されて肩揺らすブランコ 臆病な時間を進めるように ねぇ ちゃんと聞いてて 言えなかった言葉 今、きっと言えるから ああ この世で限りあるこの時を 違う世界に旅立つその時まで 喜びも、小さな挫折も、 涙さえ、そして幸せを ずっと… 分け合っていたい 君と…… ずっと…… |
リアル鬼ごっこ目を閉じれば迫る静寂の闇 漏れる鼓動を殺して 昏睡の街 なぞる足音 一歩また近付いて 叫ぶ生命(いのち)を摘んだ 合図に耳ふさいで 鳥になれたら…と 灰になれたら…と 無数の呟きに惑い縺れ転がってゆく 欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 全てが明日へと流れ blow away and wipe out 疲れた手足が瞬間(とき)を待つ 側すり抜けてゆく懇願の残像 震える脳へ刻んで 憐憫(れんびん)の声 哀咽(あいえつ)の渦 半歩後ずさって焼ける怒りを吐いた 駆けては蹴る地平の 抵抗を“命”と 君への一歩と 何度も言い聞かせ百の角を曲がって走る 冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ 老いては朽ち 雑踏もやがては消えゆき 声も嗄れゆき カルマの僕(しもべ)へと闇を辿り帰ってくなら 欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 目を閉じれば迫る静寂の闇 漏れる鼓動を殺して 昏睡の街 なぞる足音 一歩また近付いて 叫ぶ生命(いのち)を摘んだ 合図に耳ふさいで 鳥になれたら…と 灰になれたら…と 無数の呟きに惑い縺れ転がってゆく 欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 全てが明日へと流れ blow away and wipe out 疲れた手足が瞬間(とき)を待つ 側すり抜けてゆく懇願の残像 震える脳へ刻んで 憐憫(れんびん)の声 哀咽(あいえつ)の渦 半歩後ずさって焼ける怒りを吐いた 駆けては蹴る地平の 抵抗を“命”と 君への一歩と 何度も言い聞かせ百の角を曲がって走る 冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ 老いては朽ち 雑踏もやがては消えゆき 声も嗄れゆき カルマの僕(しもべ)へと闇を辿り帰ってくなら 欲望へ 唾を吐いて決別のpeal 奪われた未来 取り戻す高みのaugust murder 冒涜へ 目を見開いて断罪のweal 痛みなどないさ 汚された日々が癒えるだけ 全てASH cause it's over 吐息が漏れて 歓喜のざわめき時を打つ |
Re-sublimity遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙などもう流さない ただ抱き合える瞬間 言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然 目の前に今晒された 不覚に歪む感情 泣けない?越せない?解らない?結末など 何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている 今だけ? 過去だけ? つぐなう未来だけ 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと 言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 涸れ果てて消えてもいいと 君だけの光になると | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙などもう流さない ただ抱き合える瞬間 言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然 目の前に今晒された 不覚に歪む感情 泣けない?越せない?解らない?結末など 何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている 今だけ? 過去だけ? つぐなう未来だけ 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと 言えない?聞けない?見えない?幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ?指だけ?近付く温度だけ? 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 涸れ果てて消えてもいいと 君だけの光になると |
RI←SU→KUpray… 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!! Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬 Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence! | KOTOKO | KOTOKO | Tomoyuki Nakazawa | | pray… 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!! Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬 Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence! |
リスタート廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今 「会いたい…」 画面で点滅(ひか)る文字 どうして…? やっぱ、送れなかった ざわめく気持ちdel(け)せなくて ベッドの海でもがいてみた いつからだろう? 本当はずっと? 夢の真ん中 君が居た 無防備に揺れる笑顔も 許せないくらいね 気付けた今に栞つけ 躊躇(ためら)いながらもリスタート 想い出が鼻をくすぐる あの日の約束の続きをしよう 泣いた顔と茜空 幼い頃と変わらない たった一つさ 大切な景色 開いた瞳(め)の前に広がる 仕方ない事だと解っても 頷くきっかけが掴めない 「やるせない」そんな一言じゃ 瘡蓋ほども覆えずに 独りぼっちで生きてるつもり? 折れる度胸も無いくせに 蒼すぎた空と僕らに 言い聞かせてよ ねぇ 過ぎ去る時にリボンつけ それでも選ぶリスタート 想い出はいつも輝き 切ない音をたてるハープシコード 指の隙間こぼれ出す 言葉の粒を集めて たった一つさ 君の居場所なら 大丈夫、もうここにあるから 目覚めた朝に名前つけ 君と始めるリスタート 雨降り前の憂鬱も 傘の下 口づけた想い出が咲けば… ひとつひとつ記憶(マーク)して 躊躇(ためら)わず選ぶリスタート 幼い日の僕が僕に 笑って会いに来れる そんな日まで 胸のボタンひとつ開け 南風に向ってみよう たった一つさ 大切なものは ほら もう目の前にあるから | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 井内舞子 | 廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今 「会いたい…」 画面で点滅(ひか)る文字 どうして…? やっぱ、送れなかった ざわめく気持ちdel(け)せなくて ベッドの海でもがいてみた いつからだろう? 本当はずっと? 夢の真ん中 君が居た 無防備に揺れる笑顔も 許せないくらいね 気付けた今に栞つけ 躊躇(ためら)いながらもリスタート 想い出が鼻をくすぐる あの日の約束の続きをしよう 泣いた顔と茜空 幼い頃と変わらない たった一つさ 大切な景色 開いた瞳(め)の前に広がる 仕方ない事だと解っても 頷くきっかけが掴めない 「やるせない」そんな一言じゃ 瘡蓋ほども覆えずに 独りぼっちで生きてるつもり? 折れる度胸も無いくせに 蒼すぎた空と僕らに 言い聞かせてよ ねぇ 過ぎ去る時にリボンつけ それでも選ぶリスタート 想い出はいつも輝き 切ない音をたてるハープシコード 指の隙間こぼれ出す 言葉の粒を集めて たった一つさ 君の居場所なら 大丈夫、もうここにあるから 目覚めた朝に名前つけ 君と始めるリスタート 雨降り前の憂鬱も 傘の下 口づけた想い出が咲けば… ひとつひとつ記憶(マーク)して 躊躇(ためら)わず選ぶリスタート 幼い日の僕が僕に 笑って会いに来れる そんな日まで 胸のボタンひとつ開け 南風に向ってみよう たった一つさ 大切なものは ほら もう目の前にあるから |
RETRIEVE深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で 苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今、何を見るの? 信じれば波の奥に探してた場所が現われる? もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い おいで何も怖くはないからと あちら こちら どこから誘い惑わすの? 知らない方が まだ幸せ 慣れすぎた世界は身を壊してゆく のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ そこに混じって咲くのもいいと迷った そっとただ待っているのは 変わらぬ故郷の青い空 まだ間に合うと濁った水を蹴った いつか還る場所へ 信じれば波の奥に永遠の揺りかご現われる 泳ぎ疲れて求めた愛の偶像 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる 失うのなら思いをそっと休めて 再び飛び立つ日まで… | KOTOKO | KOTOKO | 高瀬一矢 | 高瀬一矢 | 深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で 苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今、何を見るの? 信じれば波の奥に探してた場所が現われる? もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い おいで何も怖くはないからと あちら こちら どこから誘い惑わすの? 知らない方が まだ幸せ 慣れすぎた世界は身を壊してゆく のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ そこに混じって咲くのもいいと迷った そっとただ待っているのは 変わらぬ故郷の青い空 まだ間に合うと濁った水を蹴った いつか還る場所へ 信じれば波の奥に永遠の揺りかご現われる 泳ぎ疲れて求めた愛の偶像 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる 失うのなら思いをそっと休めて 再び飛び立つ日まで… |
LITTLE BABY NOTHINGNo one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair | KOTOKO | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | James Dean Bradifield・Richard Edwards・Nicholas Allen Jones・Sean Moore | | No one likes looking at you Your lack of ego offends male mentality They need your innocence To steal vacant love and to destroy Your beauty and virginity used like toys My mind is dead,everybody loves me Wants a slice of me Hopelessly passive and compatible Need to belong, oh the roads are scary So hold me in your arms I wanna be your only possession Used, used, used by men All they leave behind is money paper made out of broken twisted trees Your pretty face offends Because it's something real that I can't touch Eyes, skin, bone, contour, language as a flower No god reached me, faded films and loving books Black and white TV All the world does not exist for me And if I'm starving, you can feed me lollipops Your diet will crush me My life just an old man's memory Little baby nothing Loveless slavery, lips kissing empty Dress your life in loathing Breaking your mind with Barbie Doll futility Little baby nothing Sexually free, made up to break up Assassinated beauty Moths broken up, quenched at last The vermin allowed a thought to pass them by You are pure, your are snow We are the useless sluts that they mould Rock n' roll is our epiphany Culture, alienation, boredom and despair |
Loop-the-Loop不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか 知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル? 躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力 キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ! 高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう! 自由なんて言葉は形の無いパスポート 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......) | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO・中沢伴行 | 尾崎武士・中沢伴行 | 不機嫌な天気模様が乗り移ってたアイツ なんだ! ちょっとナナメに空を見てただけか 知りたい(見せたい) 解りたい(解らない) 泣きたい(泣けない) それでも 仕方ない(凹まない) 痛くない(痒くもない) 壊したい(壊れたい) 譲れない思いなら ちらつく黄色信号 無視して 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 表のカードで勝負しないなんて 誰のためのモラル? 躊躇(ためら)って一歩遅れたカッコ悪いタイミング いいさ! へんてこ顔もオリジナルの魅力 キメたい(魅せたい) 行きたい(止まらない) 掴みたい(掴めない) なかなか 見つからない(これでもない) 探したい(ゴールはない) 飛ばしたい(飛び越えたい) 比べて凹むなら 今すぐ 物差しなんて捨てちゃえ! 高密度で充填中 心のmaser bomber フラフラ他人任せ 借り物の地図は破り捨て 忠告はむしろ反面教師 逆らったって 自分次第の宇宙(そら)は開く ともすれば意地悪な神様の思うツボ 親指立て 上向いて 星の彼方へ飛んでこう! 自由なんて言葉は形の無いパスポート 高角度で上昇中 心のflying saucer なかなか素直になんない秘密のトビラに蹴り入れて! 宙返りでまた戻ってくるよ 逆らえない磁力みたいな思いよ 届け! 誰かのルールで勝負が終わったって 僕らは止まれない (Loop......Loop......) |
Rock☆DE フルーツバスケット♪そう!出会いは「初めまして」 (サンサン太陽に肩押され) ぎこちなく笑う君で良い (急接近でめっちゃ照れた(汗)) 泣き虫もみんな集まれ (ネガティブマンもポジティブマンも) 楽しいコトさぁ!始めよう! (明日は明日の風が吹く) 風のリズムに合わせて 1、2、3! hop, step, jump!! 一緒に声も聞かせててね Yeah! Yeah! Yeah! 幸せは どこなんだ? 大きなバスケット 両脇に抱えたままで走れ!! 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪ はみ出ちゃって焦る朝も (サンサン太陽は意地悪だ!) つまんなくて飛び出す夜も (らんらんオメメが冴え冴えだ(汗)) 恥ずかしくて言えないことも (内緒ナイショ大っきな夢) 欲張っちゃって抱きしめたいんだ! (成さねば成らぬ成せば成る!) 橋を超えてみないかい? 1、2、3! hop, step, jump!! 叩くなら壊しちゃえよ! Yeah! Yeah! Yeah! 坂道を転げてく フルーツ追いかけ 出会い頭 君と恋に落ちた 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! あと戻りは出来ない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 悔しがる前に ちっちゃなハミングタップとクラップ それさえあればタクトはほら動き出すよ♪ 「Boys! Girls! 1、2、3、GO!」 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! 今は今で構わない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 鼻歌まじりで 大っきなアイツも ちっちゃなアノコも ヤセも太っちょもキミも! 声を合わせて 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪ | KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | | そう!出会いは「初めまして」 (サンサン太陽に肩押され) ぎこちなく笑う君で良い (急接近でめっちゃ照れた(汗)) 泣き虫もみんな集まれ (ネガティブマンもポジティブマンも) 楽しいコトさぁ!始めよう! (明日は明日の風が吹く) 風のリズムに合わせて 1、2、3! hop, step, jump!! 一緒に声も聞かせててね Yeah! Yeah! Yeah! 幸せは どこなんだ? 大きなバスケット 両脇に抱えたままで走れ!! 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪ はみ出ちゃって焦る朝も (サンサン太陽は意地悪だ!) つまんなくて飛び出す夜も (らんらんオメメが冴え冴えだ(汗)) 恥ずかしくて言えないことも (内緒ナイショ大っきな夢) 欲張っちゃって抱きしめたいんだ! (成さねば成らぬ成せば成る!) 橋を超えてみないかい? 1、2、3! hop, step, jump!! 叩くなら壊しちゃえよ! Yeah! Yeah! Yeah! 坂道を転げてく フルーツ追いかけ 出会い頭 君と恋に落ちた 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! あと戻りは出来ない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 悔しがる前に ちっちゃなハミングタップとクラップ それさえあればタクトはほら動き出すよ♪ 「Boys! Girls! 1、2、3、GO!」 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! 今は今で構わない! どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! 鼻歌まじりで 大っきなアイツも ちっちゃなアノコも ヤセも太っちょもキミも! 声を合わせて 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock!! もう鼓動止まらない どうせヒマならShake You! Shake You! Shake You! Shake! ほら 思った通り 大っきな太鼓もギターもベースも 少しの勇気を出した君の味方だよ♪ |
-∞-DRIVE思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!! こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ! しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace 小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる! 見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い 銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ… あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね? 未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky 僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!! | KOTOKO | KOTOKO | Maiko luchi | | 思い通りに行かなくて プツリ黙りこくる 白は白 黒は黒で グレイは嫌い!! こんな滅茶苦茶な運転(ハンドル)じゃ 泥ハネて迷惑? 気がつけば黄色点滅 行くか? 止まる? ヒミツのギアで空へ吹かせ! しっかりと掴まってて! 飛び越えよう purple sky sparkした笑い声が七色の燃料 何億光年超えて行こう? 碧い星に say“hello!” 僕らのspace 小さなことと言われますが コレとっても重要 我がままとツインなラインで こだわってやる! 見た目よりか弱くないし 涙は武器じゃない ピンクの羽根で飛べるの 笑いたければ笑えば良いさ! 空は近い 銀河まで届くように 気合い入れて overdrive 終わりが来た夜にまた ホイッスル高鳴る 嘆く頬に輝いて過ぎる星に say“good-bye” 悲しむことはない don't cry 次の基地(ステージ)へ ミエナイ…ミツケテ…イツカハ…ソコヘ… あの星まで行けるかな? 競争しよう! stardust drive 後悔とか涙だって七色の燃料 遥か昔 見てたような 緑の惑星(ほし) We love you! また会えるよね? 未来へ飛ぶんだ 不器用 virgin drive 夜空へ rocket start またたく purple sky 僕らを生んでジャンプさせる 茜の地に say“thank you” 宇宙の片隅で ride on! 僕らの spaceship ∞(ワープ)!! |