愛の誕生日花のような君が好き やわらかな風にも 負けそうな折れそうな 守ってあげたいの 君はひとり夕焼けに わらべ唄をうたい 泣くという愛しあう 人がいないから もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね 君の肩に止まってる 今日からのしあわせ やさしさとほほえみが 僕の贈り物 君は雨の降る夜に 宛のない手紙を 書くという愛しあう 人が欲しいから もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね 花のような君が好き たとえ傷ついても 散らないで枯れないで そばにいてあげる そばにいてあげる | あいざき進也 | 岡田冨美子 | すぎやまこういち | | 花のような君が好き やわらかな風にも 負けそうな折れそうな 守ってあげたいの 君はひとり夕焼けに わらべ唄をうたい 泣くという愛しあう 人がいないから もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね 君の肩に止まってる 今日からのしあわせ やさしさとほほえみが 僕の贈り物 君は雨の降る夜に 宛のない手紙を 書くという愛しあう 人が欲しいから もう淋しくない 僕を信じて 愛の誕生日は二人だけの秘密 いいね 花のような君が好き たとえ傷ついても 散らないで枯れないで そばにいてあげる そばにいてあげる |
愛の舟Bon Voyage Bon Voyage 愛の舟が出る Bon Voyage Bon Voyage 三日月の夜に シーツの舟に乗って やみの世界に出よう 時計の針 重なる時 愛し合うふたり 時をとめて 愛をきざもう もっと強く もっと激しく 寄りそって あたためる その肩に 羽はないけど wo wo…… Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる 恋の海は嵐さ もう引き返せないよ 白く淡い君の姿 いじらしい しぐさ 夜は長い もっと甘えて 夜は深い もっとお寄りよ 熱い波 さらわれて 小指から もえて行くのさ wo wo…… Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる | あいざき進也 | 落合恵子 | 筒美京平 | | Bon Voyage Bon Voyage 愛の舟が出る Bon Voyage Bon Voyage 三日月の夜に シーツの舟に乗って やみの世界に出よう 時計の針 重なる時 愛し合うふたり 時をとめて 愛をきざもう もっと強く もっと激しく 寄りそって あたためる その肩に 羽はないけど wo wo…… Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる 恋の海は嵐さ もう引き返せないよ 白く淡い君の姿 いじらしい しぐさ 夜は長い もっと甘えて 夜は深い もっとお寄りよ 熱い波 さらわれて 小指から もえて行くのさ wo wo…… Bon Voyage Bon Voyage 恋した夜は Bon Voyage Bon Voyage 天使になれる |
Again ~君のもとへ人は独りでは 生きてゆけないと 僕に教えてくれたのは 愛する君だった 刻が経つ程に 募るこの想い 僕の迷える魂を 救えるのは君だけさ Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again 君を失って 気づいた事がある 愛がなければどんな夢も 色褪せてしまうと 刻は全てを 癒しはしないさ 僕が求めていたものは ただひとつ 君の愛 Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again 川の流れはやがて海へとたどり着き 僕の心も君のもとへと帰ってゆく Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again | あいざき進也 | 相崎進也 | 相崎進也 | | 人は独りでは 生きてゆけないと 僕に教えてくれたのは 愛する君だった 刻が経つ程に 募るこの想い 僕の迷える魂を 救えるのは君だけさ Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again 君を失って 気づいた事がある 愛がなければどんな夢も 色褪せてしまうと 刻は全てを 癒しはしないさ 僕が求めていたものは ただひとつ 君の愛 Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again 川の流れはやがて海へとたどり着き 僕の心も君のもとへと帰ってゆく Again 君と再び Again 生きてゆきたい Again あの時のように Again, Again,Again |
雨は降る降るいきがって悪ぶってキッスだけで別れた 冗談がすぎるわと 怒った横顔 歩きはじめた背中 強くひとつたたいて 顔も見たくないわと 走っていったね 灰色にとざされた 心の街角 雨は降る降る 雨は降る降る アー 胸をぬらして 雨は降る降る 雨は降る降る アー 泣きながら ゆきずりに誘われて 恋にくるってみたのさ それだって遊びには ならないけれども 口紅が赤すぎて 君を思い出すだけ 夜だけが知らん顔で すべってゆくよ おねがいさ 銀の糸 想い出をつないで 雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる 雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる | あいざき進也 | 山口洋子 | 加瀬邦彦 | | いきがって悪ぶってキッスだけで別れた 冗談がすぎるわと 怒った横顔 歩きはじめた背中 強くひとつたたいて 顔も見たくないわと 走っていったね 灰色にとざされた 心の街角 雨は降る降る 雨は降る降る アー 胸をぬらして 雨は降る降る 雨は降る降る アー 泣きながら ゆきずりに誘われて 恋にくるってみたのさ それだって遊びには ならないけれども 口紅が赤すぎて 君を思い出すだけ 夜だけが知らん顔で すべってゆくよ おねがいさ 銀の糸 想い出をつないで 雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる 雨は降る降る 雨は降る降る アー 君はいまごろ 雨は降る降る 雨は降る降る アー どこにいる |
想い出のバイオリンあなたが好きで 弾いていた あの曲急に 聴こえたよ 街の店の中流れて来た 想い出の曲が いつでも僕に バイオリンを 聴かせてくれた あの部屋で ゆれてた黒髪僕は指で ふれてみたかった 今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ あなたのように バイオリンの ケースを持った 人見ると 帰らぬあの頃想い出して 心が痛むよ 真似して僕も 弾きたくて 悲しい音を 出したっけ あなたはそれでも指をそえて 教えてくれたよ 僕の愛は今でも 変わらないけれど 遠い街であなたは 僕を忘れただろう 今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ | あいざき進也 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | | あなたが好きで 弾いていた あの曲急に 聴こえたよ 街の店の中流れて来た 想い出の曲が いつでも僕に バイオリンを 聴かせてくれた あの部屋で ゆれてた黒髪僕は指で ふれてみたかった 今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ あなたのように バイオリンの ケースを持った 人見ると 帰らぬあの頃想い出して 心が痛むよ 真似して僕も 弾きたくて 悲しい音を 出したっけ あなたはそれでも指をそえて 教えてくれたよ 僕の愛は今でも 変わらないけれど 遠い街であなたは 僕を忘れただろう 今も想い出の中 僕は生きてるよ 今もあの頃の愛 胸に抱いているよ |
北へ北へ君をたずねて一人 夜汽車に飛び乗ったのさ 君の面影を胸にだき 北へ北へと進むよ 君は僕を残して 一人で旅発ったのさ 僕のこの気持 知りながら 別離(わかれ)もつげずに去った 明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ 僕のといきでくもる ガラスまどに 指先で いくども君の名 書きながら 北へ北へと進むよ 君はおどろくだろう とつぜんの告白に 君を抱きしめて ささやくよ もうはなしはしないよ 明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ | あいざき進也 | あいざき進也 | 西村コージ | | 君をたずねて一人 夜汽車に飛び乗ったのさ 君の面影を胸にだき 北へ北へと進むよ 君は僕を残して 一人で旅発ったのさ 僕のこの気持 知りながら 別離(わかれ)もつげずに去った 明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ 僕のといきでくもる ガラスまどに 指先で いくども君の名 書きながら 北へ北へと進むよ 君はおどろくだろう とつぜんの告白に 君を抱きしめて ささやくよ もうはなしはしないよ 明日の朝 君に会える 君に会って言いたい 僕と帰ろう 君が好きさ |
気になる17才誰よりも 君のこと 好きなのは 僕なのに 君はうわさの あいつと 一緒に 歩いてた 特別な話しでも してるよな ちがうよな 君はなぜか うつむいて 気になる 喫茶店 アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに 君はもう 泣かないさ 僕の手で その涙 愛の星に 変えちゃうよ やさしく 抱きしめて アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに 雨なんか 降りそうな 夕ぐれが 淋しいな ガラス窓も くもりがち 気になる あのふたり | あいざき進也 | 安井かずみ | 穂口雄右 | | 誰よりも 君のこと 好きなのは 僕なのに 君はうわさの あいつと 一緒に 歩いてた 特別な話しでも してるよな ちがうよな 君はなぜか うつむいて 気になる 喫茶店 アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに 君はもう 泣かないさ 僕の手で その涙 愛の星に 変えちゃうよ やさしく 抱きしめて アゝゝ とても好きだから アゝゝ 僕のこの気持 アゝゝ いつか気がついて くれたら いいのに 雨なんか 降りそうな 夕ぐれが 淋しいな ガラス窓も くもりがち 気になる あのふたり |
君におくる愛のメロディー何故か風の吹く日は 君の名前を呼んで こんなに好きだと言いたくて 風に邪魔をされても 僕の胸に描いた きれいな横顔 消えはしない 今 駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ たった 一度だけれど 君と目が合ったとき 心が話をしたんだよ 僕はうまく言えない 君はあまりすてきで 嫌われないかと 心配なの でも駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ | あいざき進也 | 安井かずみ | 穂口雄右 | | 何故か風の吹く日は 君の名前を呼んで こんなに好きだと言いたくて 風に邪魔をされても 僕の胸に描いた きれいな横顔 消えはしない 今 駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ たった 一度だけれど 君と目が合ったとき 心が話をしたんだよ 僕はうまく言えない 君はあまりすてきで 嫌われないかと 心配なの でも駈けて行こう もし 君がひとり さみしくしてたら 僕が歌を歌ってあげるよ 君だけ アゝ 好きだよ アゝ |
君のハートに火をつけて早くしないととられてしまう 今夜の君は美しすぎて ミディのドレス やさしくゆれて みんな心 うばわれた いつのまに 変ったの 内気な君だったのに こんな気持 はじめてなのさ しっとしている僕 早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて 君の魅力に気がつかなくて 子供だとばかり思っていた 涼し気な目は 小さな悪魔 僕はすっかり魅せられた 赤いルージュ 耳飾り 何もかもが素敵だ 君が欲しい 君がいないと もう生きてゆけない 早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて | あいざき進也 | 小泉まさみ | 加瀬邦彦 | | 早くしないととられてしまう 今夜の君は美しすぎて ミディのドレス やさしくゆれて みんな心 うばわれた いつのまに 変ったの 内気な君だったのに こんな気持 はじめてなのさ しっとしている僕 早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて 君の魅力に気がつかなくて 子供だとばかり思っていた 涼し気な目は 小さな悪魔 僕はすっかり魅せられた 赤いルージュ 耳飾り 何もかもが素敵だ 君が欲しい 君がいないと もう生きてゆけない 早くしないと とられてしまう 他の男と踊ってる君 みんなの前で奪ってみせる 君のハートに火をつけて |
ケ・セラ・セラ~明日は晴れる若さだけを武器に がむしゃらに走った あの頃が懐かしく思える 恋をして傷つき 愛を知り恐れて 守るべき者の為 戦い きっと答えなんて ひとつじゃなく いくつもある ケ・セラ・セラと 辛い時こそ笑え 涙の向こうには 虹がかかるよ 倒されても 何度でも立ち上がれ 人生のゴールはまだ あきらめず立ち向かってゆけ 人を羨んだり 誰かのせいにしたり 情けなくなる時も あるけど 下ばかり向いてちゃ ろくな事はないさ しっかりと前を見て 生きてゆこう きっと誰もがみな 同じように悩んでる ケ・セラ・セラと すべて笑い飛ばせば 違う景色がほら 見えてくるだろう やまない雨に 凍えそうになっても 信じれば救われるさ 頑張れば明日は晴れる ケ・セラ・セラと 辛い時こそ笑え 涙の向こうには 虹がかかるよ 倒されても 何度でも立ち上がれ 人生のゴールはまだ あきらめず立ち向かってゆけ | あいざき進也 | 相崎進也 | 太田美知彦 | | 若さだけを武器に がむしゃらに走った あの頃が懐かしく思える 恋をして傷つき 愛を知り恐れて 守るべき者の為 戦い きっと答えなんて ひとつじゃなく いくつもある ケ・セラ・セラと 辛い時こそ笑え 涙の向こうには 虹がかかるよ 倒されても 何度でも立ち上がれ 人生のゴールはまだ あきらめず立ち向かってゆけ 人を羨んだり 誰かのせいにしたり 情けなくなる時も あるけど 下ばかり向いてちゃ ろくな事はないさ しっかりと前を見て 生きてゆこう きっと誰もがみな 同じように悩んでる ケ・セラ・セラと すべて笑い飛ばせば 違う景色がほら 見えてくるだろう やまない雨に 凍えそうになっても 信じれば救われるさ 頑張れば明日は晴れる ケ・セラ・セラと 辛い時こそ笑え 涙の向こうには 虹がかかるよ 倒されても 何度でも立ち上がれ 人生のゴールはまだ あきらめず立ち向かってゆけ |
恋のペンダントビキニスタイルが さまになる君さ 日焼けした 胸もとで チラついている 白い肌 君にぴったりさ 僕のペンダント 長い髪 持ちあげて 甘い笑顔に かけるんだ COME ON COME ON 熱い胸に COME ON COME ON 押しつけるのさ 抱きあった ときめきを 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ 肌に吸いついて 君を離さない 一緒だよ 寝る時も 夢の中まで ついて行く COME ON COME ON 熱い耳に COME ON COME ON くちびる寄せて くり返す 好きだよと 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ | あいざき進也 | 一ツ橋けい子・補作詞:岡田冨美子 | 井上忠夫 | | ビキニスタイルが さまになる君さ 日焼けした 胸もとで チラついている 白い肌 君にぴったりさ 僕のペンダント 長い髪 持ちあげて 甘い笑顔に かけるんだ COME ON COME ON 熱い胸に COME ON COME ON 押しつけるのさ 抱きあった ときめきを 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ 肌に吸いついて 君を離さない 一緒だよ 寝る時も 夢の中まで ついて行く COME ON COME ON 熱い耳に COME ON COME ON くちびる寄せて くり返す 好きだよと 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ 夏が過ぎたら君の 焼けた肌に残る まるくて白いあとは ペンダントにこめた 愛のしるし オゝゝ |
恋のリクエストミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ…… 海辺の光に まみれてふたりは 日焼けた肌を寄せ合って 歌った あの娘のうぶげのまぶしさ 今でも 目に焼きついて はなれない ぼくの心を かきみだし 苦しくさせて 消えたひと ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… 今まで誰にも 打ちあけずにきた 思い出こめて送った リクエスト あの娘の胸の片隅に このぼく よみがえらせて ほしいのさ 心の中に 住みついて 死ぬほどつらく させるひと ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… ミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ…… | あいざき進也 | 藤公之介 | 井上忠夫 | | ミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ…… 海辺の光に まみれてふたりは 日焼けた肌を寄せ合って 歌った あの娘のうぶげのまぶしさ 今でも 目に焼きついて はなれない ぼくの心を かきみだし 苦しくさせて 消えたひと ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… 今まで誰にも 打ちあけずにきた 思い出こめて送った リクエスト あの娘の胸の片隅に このぼく よみがえらせて ほしいのさ 心の中に 住みついて 死ぬほどつらく させるひと ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… ミスターDJ. あの娘が好き この気持 伝えておくれ ミスターDJ. あの娘が好き この想い 届けておくれ 忘れられない…… ミスターDJ. ミスターDJ. 伝えてよ…… |
恋物語り子供のような 屈託のない笑顔に 私のこの決意が いつも崩されてしまう 誰よりも好きだけど 誰よりも憎い男(ひと)ね あなたには帰る場所があって 私はいつも待つだけ せつない恋物語り とめどなく あなたに落ちてゆく 主人公は誰でしょう 私 脇役 幸せになりたいよ 幸せは遠い… 2本目のたばこ ほんの少しだけ吸って もみ消すその仕草で 帰りたいのがわかるの このままでいいのかな このままじゃダメだよね 迷路の中の負のスパイラル もがくほど迷い込む 悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの… 悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの… | あいざき進也 | 相崎進也 | 太田美知彦 | | 子供のような 屈託のない笑顔に 私のこの決意が いつも崩されてしまう 誰よりも好きだけど 誰よりも憎い男(ひと)ね あなたには帰る場所があって 私はいつも待つだけ せつない恋物語り とめどなく あなたに落ちてゆく 主人公は誰でしょう 私 脇役 幸せになりたいよ 幸せは遠い… 2本目のたばこ ほんの少しだけ吸って もみ消すその仕草で 帰りたいのがわかるの このままでいいのかな このままじゃダメだよね 迷路の中の負のスパイラル もがくほど迷い込む 悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの… 悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの… |
シンデレラは6月生まれ好きな歌 ぼくと同んなじで 好きな色 青い空の色 聞きだした 君のことを 胸に胸に 忘れない オレンジの リボン結んで 贈りたい 愛のペンダント ぼくだけが 知っているよ 君の君の 誕生日 まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ 肩と肩 ときどき感じる 君だって 心の中には 愛の風 吹きはじめた 君は ぼくのシンデレラ まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ 肩と肩 並んだ道なら 君んちの方へ 歩こうよ おくりたい 日暮れまでに 君は ぼくのシンデレラ | あいざき進也 | 安井かずみ | 穂口雄右 | | 好きな歌 ぼくと同んなじで 好きな色 青い空の色 聞きだした 君のことを 胸に胸に 忘れない オレンジの リボン結んで 贈りたい 愛のペンダント ぼくだけが 知っているよ 君の君の 誕生日 まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ 肩と肩 ときどき感じる 君だって 心の中には 愛の風 吹きはじめた 君は ぼくのシンデレラ まぶしい風だよ ふたりで歩いていても 好きだと 言えない 胸がはりさけそう アゝ アゝ 肩と肩 並んだ道なら 君んちの方へ 歩こうよ おくりたい 日暮れまでに 君は ぼくのシンデレラ |
ストーミー・ラブあなたは今 泣いている カバンを手に 傘もなく 吹きすさぶ雨風に 頬を打たれながら 置き手紙を 握りしめ 嵐の街 かけて来た 離さない 行かせない 誰にも渡せない “愛だけじゃ暮らせない きっと不幸になるわ” 青ざめた唇を ふるわせ つぶやく あなた 荒れ模様の つらい恋よ 濡れた切符 奪い取り ちぎり捨てて 抱きしめる この身体 この香り 誰にも渡せない “なんて馬鹿なの 二人 離れられなくなるわ” 泣きじゃくり ぼくの胸 こぶしで叩いた あなた 荒れ模様の つらい恋よ 街は嵐の季節 ひとは別れの季節 もっと降れ もっと吹け あなたをかばって 歩く 荒れ模様の つらい恋よ | あいざき進也 | 山川啓介 | 加瀬邦彦 | | あなたは今 泣いている カバンを手に 傘もなく 吹きすさぶ雨風に 頬を打たれながら 置き手紙を 握りしめ 嵐の街 かけて来た 離さない 行かせない 誰にも渡せない “愛だけじゃ暮らせない きっと不幸になるわ” 青ざめた唇を ふるわせ つぶやく あなた 荒れ模様の つらい恋よ 濡れた切符 奪い取り ちぎり捨てて 抱きしめる この身体 この香り 誰にも渡せない “なんて馬鹿なの 二人 離れられなくなるわ” 泣きじゃくり ぼくの胸 こぶしで叩いた あなた 荒れ模様の つらい恋よ 街は嵐の季節 ひとは別れの季節 もっと降れ もっと吹け あなたをかばって 歩く 荒れ模様の つらい恋よ |
素直に愛をささやけなくてそばに誰かいないと 駄目なくせにいつでも 素直に愛をささやけなくて そのくせに強がる事だけ覚えてきた 本当は誰よりも弱いくせに もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい 大切な人なのに 失いたくないのに 言葉にすればいいだけなのに 傷つくことを恐れ 心に鍵をかけた 本当は誰よりも愛している もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい | あいざき進也 | 相崎進也 | 相崎進也 | | そばに誰かいないと 駄目なくせにいつでも 素直に愛をささやけなくて そのくせに強がる事だけ覚えてきた 本当は誰よりも弱いくせに もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい 大切な人なのに 失いたくないのに 言葉にすればいいだけなのに 傷つくことを恐れ 心に鍵をかけた 本当は誰よりも愛している もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい もしあなたの心の片隅に 今でも僕が住んでいるのなら あの日のようにもう一度 見つめあいたい |
青春物語長い髪も 肩までのびて 君は可愛いくなってゆくよ 鏡を見る 仕草までもが 女らしくて とても素敵さ でもでも あの薄いシャツは 着ないで 欲しい 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか ドキドキさせて 走り去る君 いたずらが 過ぎるよ 部屋に鍵をかけたりしたら 僕の悩みはつのるばかり 君はそうさ 何かにつけて 僕を邪魔者あつかいしてる そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 淋しいけど そうなんだ 君を抱きしめるだけ パジャマのままで 手を振るなんて いたずらが過ぎるよ そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか 心配させて からかうなんて いたずらが過ぎるよ | あいざき進也 | 橋本淳 | 筒美京平 | | 長い髪も 肩までのびて 君は可愛いくなってゆくよ 鏡を見る 仕草までもが 女らしくて とても素敵さ でもでも あの薄いシャツは 着ないで 欲しい 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか ドキドキさせて 走り去る君 いたずらが 過ぎるよ 部屋に鍵をかけたりしたら 僕の悩みはつのるばかり 君はそうさ 何かにつけて 僕を邪魔者あつかいしてる そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 淋しいけど そうなんだ 君を抱きしめるだけ パジャマのままで 手を振るなんて いたずらが過ぎるよ そろそろ 兄妹みたいに 愛し合えない 君の胸のふくらみを ひとが見てるじゃないか 心配させて からかうなんて いたずらが過ぎるよ |
セクシー・レディーほらほら 誰かが君を 狙っているのさ 君を そんな目で 見つめちゃだめさ あゝ 火花が散ったら 男の心は止まれない アハー お酒を おかわりしようと やさしく ささやかれても 目をとじて うなずいちゃだめさ あゝ うっとりしてたら 男の魔法にかかっちゃう アハー 君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの 静かなところへ行こうと 小指にキスをされても からだごと あずけちゃだめさ あゝ 気分を出したら 最後の花まで 摘まれちゃう アハー 君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの | あいざき進也 | 麻生香太郎 | 加瀬邦彦 | | ほらほら 誰かが君を 狙っているのさ 君を そんな目で 見つめちゃだめさ あゝ 火花が散ったら 男の心は止まれない アハー お酒を おかわりしようと やさしく ささやかれても 目をとじて うなずいちゃだめさ あゝ うっとりしてたら 男の魔法にかかっちゃう アハー 君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの 静かなところへ行こうと 小指にキスをされても からだごと あずけちゃだめさ あゝ 気分を出したら 最後の花まで 摘まれちゃう アハー 君はへいちゃらなんて 気取ってるけど いざとなったら女は 泣くだけさ セクシー・レディー ドキドキ セクシー・レディー 今夜は わかっているだろ君は 僕だけのもの |
旅路長い道のりを 共に歩いて来た あなたに伝えたい 想いがある 身勝手で わがままばかりだったけれど あなたはすべてを 受け止めたね いくつもの出会いと 別れの中で 変わらないものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る 人生は色んな 分岐点があって その積み重ねこそ 運命なら 僕達がこうして めぐり逢えたことも 偶然じゃなくて 必然かな いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る | あいざき進也 | 相崎進也 | 太田美知彦 | | 長い道のりを 共に歩いて来た あなたに伝えたい 想いがある 身勝手で わがままばかりだったけれど あなたはすべてを 受け止めたね いくつもの出会いと 別れの中で 変わらないものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る 人生は色んな 分岐点があって その積み重ねこそ 運命なら 僕達がこうして めぐり逢えたことも 偶然じゃなくて 必然かな いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る |
ダウンタウン、ひとりぼっちブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい 編みかけのセーター 壁に投げつけて 泣いたあの日の君 僕は忘れない はじめ心を編んだつもりが 僕を閉じ込めるものだったと…… いいんだよ閉じ込めて 縛りあい 生きて行こう 君を抱き僕も泣き 唇をかさねた ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい 僕の恋の噂 どこで聞いたのか 胸を叩いて君 泣いてすがったね 理由(わけ)を話せば 嘘を信じた 君は自分が許せなくて…… いいんだよ そんなこと 忘れろと言ったけれど 残された 置き手紙 ゴメンねと一言 ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい | あいざき進也 | かぜ耕士 | 鈴木キサブロー | | ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい 編みかけのセーター 壁に投げつけて 泣いたあの日の君 僕は忘れない はじめ心を編んだつもりが 僕を閉じ込めるものだったと…… いいんだよ閉じ込めて 縛りあい 生きて行こう 君を抱き僕も泣き 唇をかさねた ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい 僕の恋の噂 どこで聞いたのか 胸を叩いて君 泣いてすがったね 理由(わけ)を話せば 嘘を信じた 君は自分が許せなくて…… いいんだよ そんなこと 忘れろと言ったけれど 残された 置き手紙 ゴメンねと一言 ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい |
テール・ランプ遠ざかるテールランプ 雨の中 ひとり立ちすくみ ただ見つめてた 見慣れた車の 後ろ姿さえ 愛しく思えてくるのに 何がいけなくて 何故かすれ違い 二人は終わったのでしょう 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 崩れそうな心と身体を どうやって支えるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの ブレーキの音がすると ふり返り あなたの姿を 求めてしまう 冗談だよって あなたのまぼろし 笑ってほしかったのに そんな希望さえ かすかな望みも この雨が消しさってゆく 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 凍えそうな心と身体を どうやってあたためるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 崩れそうな心と身体を どうやって支えるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの | あいざき進也 | 相崎進也 | 太田美知彦 | | 遠ざかるテールランプ 雨の中 ひとり立ちすくみ ただ見つめてた 見慣れた車の 後ろ姿さえ 愛しく思えてくるのに 何がいけなくて 何故かすれ違い 二人は終わったのでしょう 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 崩れそうな心と身体を どうやって支えるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの ブレーキの音がすると ふり返り あなたの姿を 求めてしまう 冗談だよって あなたのまぼろし 笑ってほしかったのに そんな希望さえ かすかな望みも この雨が消しさってゆく 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 凍えそうな心と身体を どうやってあたためるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの 頬を伝う雨のしずく ほろ苦くて 少ししょっぱくて 崩れそうな心と身体を どうやって支えるの あなたのない暮らしなんて 考えたこともなかったの 未来なんて 求めていないの ただ明日 すぐそばに あなたの笑顔があったら 本当にただそれだけなの |
願いねえ 僕は君にふさわしい男になれているだろうか あの日夢見た人生を 歩いてきた訳じゃなくて… 夢の形は変わってゆく… 理想と現実の間(はざま)誰もが皆 答えを探す 正しい選択だったと 誰かに背中を押して欲しい 心の弱さ 持っているよ 陽だまりの中 まどろむような君の愛 包まれている時が 幸せなんだ 迷わない もう失くせない 君の愛だけは 守るべき あなたの為に 強くなりたい ねえ 僕は君にふさわしい男になれているだろうか 汚れのないその瞳を 見つめ返す事 出来るのかな 自分に嘘はつけないから 全てを包み込む 君の愛にふれると 心は温かくて 優しくなれる 迷わない もう失くせない 君の愛だけは 守るべき あなたの為に 強くなりたい 守るべき あなたと共に 生きてゆきたい | あいざき進也 | 相崎進也 | 小坂明子 | | ねえ 僕は君にふさわしい男になれているだろうか あの日夢見た人生を 歩いてきた訳じゃなくて… 夢の形は変わってゆく… 理想と現実の間(はざま)誰もが皆 答えを探す 正しい選択だったと 誰かに背中を押して欲しい 心の弱さ 持っているよ 陽だまりの中 まどろむような君の愛 包まれている時が 幸せなんだ 迷わない もう失くせない 君の愛だけは 守るべき あなたの為に 強くなりたい ねえ 僕は君にふさわしい男になれているだろうか 汚れのないその瞳を 見つめ返す事 出来るのかな 自分に嘘はつけないから 全てを包み込む 君の愛にふれると 心は温かくて 優しくなれる 迷わない もう失くせない 君の愛だけは 守るべき あなたの為に 強くなりたい 守るべき あなたと共に 生きてゆきたい |
PEAKあまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… こんな気がする「君には夢中になれる」って 君はそう……午後のけだるい午後の ものうげな風の囁きに似て 影にわずかな影に身を移す ショート・スリーブ はだけた胸が 焼けて赤いね君はものうげ……… アアー あまいよ あまい あまいよ あまい かすかにあまい サヨナラなどと書きこむ件(くだ)りは……… どんな気がする「僕なら手玉にとれる」って 僕は唯……じっと見つめる じっと ためらった君のクチビルを見て 前に優しく前に身を移す ショート・カット はじけた声が 青くふるえて 僕はためらう……… アアー あまいよ あまい あまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… 言った気がする「僕には夢中になれる」って | あいざき進也 | 島武実 | 穂口雄右 | | あまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… こんな気がする「君には夢中になれる」って 君はそう……午後のけだるい午後の ものうげな風の囁きに似て 影にわずかな影に身を移す ショート・スリーブ はだけた胸が 焼けて赤いね君はものうげ……… アアー あまいよ あまい あまいよ あまい かすかにあまい サヨナラなどと書きこむ件(くだ)りは……… どんな気がする「僕なら手玉にとれる」って 僕は唯……じっと見つめる じっと ためらった君のクチビルを見て 前に優しく前に身を移す ショート・カット はじけた声が 青くふるえて 僕はためらう……… アアー あまいよ あまい あまいよ あまい 確かにあまい うす紅色の溶けてくkissは……… 言った気がする「僕には夢中になれる」って |
真夏の感触まぶしさをぶつけ合い 二人はしゃいでた 濡れた髪たばねる君 美しすぎたの あの時さ 砂浜で 触れた指先に 伝わった 熱い感触 忘れられないの せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない パラソルに隠れては 恋人気取りで あの頃の話をして笑いころげたの あの時さ LOVEの文字 Vまで書いたら いたずらな 笑顔見せて 君は消したのさ せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない | あいざき進也 | 森雪之丞 | 筒美京平 | | まぶしさをぶつけ合い 二人はしゃいでた 濡れた髪たばねる君 美しすぎたの あの時さ 砂浜で 触れた指先に 伝わった 熱い感触 忘れられないの せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない パラソルに隠れては 恋人気取りで あの頃の話をして笑いころげたの あの時さ LOVEの文字 Vまで書いたら いたずらな 笑顔見せて 君は消したのさ せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない せつなく心が 揺れて 揺れて 揺れて 止められない 二人で渡ろう 恐く 恐く 恐くはないさ ほら 逃げられやしない 今夜は離さない |
道夢を求め 僕は歩いて来た 道しるべさえない道を とまどいつつ やり切れぬ思いが この胸よぎる そんな時には 歌う事で すべて忘れてきた このひととき だから大切に 僕にとって歌は 一筋の光 暗闇の中の 今なら恐くはない 歌という道しるべが見えるから すべてを僕はかける 道を確かめるため 迷う事に恐れはない 歌があるから 僕の愛を 僕の夢を 伝えたくて歌うよ 今なら恐くはない 歌という道しるべが見えるから すべてを僕はかける 道を確かめるため 夢を求め 歌とともに この道を進む | あいざき進也 | 相崎進也 | 渡辺茂樹 | | 夢を求め 僕は歩いて来た 道しるべさえない道を とまどいつつ やり切れぬ思いが この胸よぎる そんな時には 歌う事で すべて忘れてきた このひととき だから大切に 僕にとって歌は 一筋の光 暗闇の中の 今なら恐くはない 歌という道しるべが見えるから すべてを僕はかける 道を確かめるため 迷う事に恐れはない 歌があるから 僕の愛を 僕の夢を 伝えたくて歌うよ 今なら恐くはない 歌という道しるべが見えるから すべてを僕はかける 道を確かめるため 夢を求め 歌とともに この道を進む |
ミッドナイト急行カバンをにぎった 指先が白い 悔んでるのって 聞いたら 君は首を ふっておくれ 友達も恋もおいて来た君だ 最後に残ったギターも キップ2枚にかえた あゝ 青春は闇のトンネルだ 誰でも一度は希望に目かくし 明日の光 見失う あゝ そんな時 君はそばにいて くじけちゃだめだと ささえてくれるね 走れ ミッドナイト急行 口びるが寒い 夜ふけの汽車だね 人が見てもいい ガラスに君と 口づけうつそう あゝ 青春は 闇のトンネルだ 誰れでも つまづき 手さぐりでさがす 倖せへの長い道 あゝ そんな時 君はほほえみで 僕の行先をてらしてくれるね 走れ ミッドナイト急行 | あいざき進也 | 松本隆 | 三木たかし | | カバンをにぎった 指先が白い 悔んでるのって 聞いたら 君は首を ふっておくれ 友達も恋もおいて来た君だ 最後に残ったギターも キップ2枚にかえた あゝ 青春は闇のトンネルだ 誰でも一度は希望に目かくし 明日の光 見失う あゝ そんな時 君はそばにいて くじけちゃだめだと ささえてくれるね 走れ ミッドナイト急行 口びるが寒い 夜ふけの汽車だね 人が見てもいい ガラスに君と 口づけうつそう あゝ 青春は 闇のトンネルだ 誰れでも つまづき 手さぐりでさがす 倖せへの長い道 あゝ そんな時 君はほほえみで 僕の行先をてらしてくれるね 走れ ミッドナイト急行 |