大空亜由美の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風花 新曲あの人の あの人の名を 大きな声で 呼んでみた 馬鹿はやめろと お山の雪が 風と一緒に 舞い降りる そうだよね そうだよね… 戻っちゃ来ない 人だもの  あの人が あの人が今 帰って来たよな 風の音 未練捨てなと 小窓を揺する 胸の痛さに 耐えながら そうだよね そうだよね… 倖せならば いいけれど  あの人と あの人となら 人生地図に 描けた夢 風花(はな)が舞い飛ぶ 巷にひとり 明日(あす)を探して 生きてみる そうだよね そうだよね… 春には花も 凛と咲く 新曲大空亜由美結城忍徳久広司水谷高志あの人の あの人の名を 大きな声で 呼んでみた 馬鹿はやめろと お山の雪が 風と一緒に 舞い降りる そうだよね そうだよね… 戻っちゃ来ない 人だもの  あの人が あの人が今 帰って来たよな 風の音 未練捨てなと 小窓を揺する 胸の痛さに 耐えながら そうだよね そうだよね… 倖せならば いいけれど  あの人と あの人となら 人生地図に 描けた夢 風花(はな)が舞い飛ぶ 巷にひとり 明日(あす)を探して 生きてみる そうだよね そうだよね… 春には花も 凛と咲く
ながれ花 新曲風に吹かれて ひとつふたつ 枝を離れる 花はあわれ 雨に打たれて 派手に咲いた 花さえ 涙をかくす あんなに愛し合い 語り合った 生命を 分けた恋 何故 あなた あなた あなた散らすの  何もいらない あなただけで 悪いところは 直すつもり 抱いてもいちど 強く抱いて 好きだと 言って欲しいの  固いつぼみの まゝで枯れる 花の姿は 涙さそう 水に浮べた 花の行方 流れに その身をまかせ あんなに許し合い 奪い合った 生命を 分けた恋 何故 あなた あなた あなた捨てるの  死ねと言うなら 死んでいいの 愛の炎に この身投げて だからつめたい 言葉だけは お願い 聞かせないでね お願い 聞かせないでね お願い 聞かせないでね 新曲大空亜由美結城忍加納弘水谷高志風に吹かれて ひとつふたつ 枝を離れる 花はあわれ 雨に打たれて 派手に咲いた 花さえ 涙をかくす あんなに愛し合い 語り合った 生命を 分けた恋 何故 あなた あなた あなた散らすの  何もいらない あなただけで 悪いところは 直すつもり 抱いてもいちど 強く抱いて 好きだと 言って欲しいの  固いつぼみの まゝで枯れる 花の姿は 涙さそう 水に浮べた 花の行方 流れに その身をまかせ あんなに許し合い 奪い合った 生命を 分けた恋 何故 あなた あなた あなた捨てるの  死ねと言うなら 死んでいいの 愛の炎に この身投げて だからつめたい 言葉だけは お願い 聞かせないでね お願い 聞かせないでね お願い 聞かせないでね
北の岬 新曲北の岬を 吹きさらす 夢も凍てつく 氷風 すがるお前を 振りすてた 男のわがまゝ こころで詫びて ひとり流れて 津軽から ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 今日は能登路の 能登路の旅の果て  鉛色した 荒海に 風のまぼろし 三味の音 弱い身体で 待つと云う お前の噂が 千切れるような 北の半島 降る雪は ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 足の底から 底から吹き上げる  風に追われて 北の海 しぶき舞いとぶ 冬の華 凍る涙の 痛みより お前の真心(こころ)が この身を責める 届く噂の その先は ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 怒涛逆巻く 逆巻く波ばかり 新曲大空亜由美結城忍松浦孝之水谷高志北の岬を 吹きさらす 夢も凍てつく 氷風 すがるお前を 振りすてた 男のわがまゝ こころで詫びて ひとり流れて 津軽から ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 今日は能登路の 能登路の旅の果て  鉛色した 荒海に 風のまぼろし 三味の音 弱い身体で 待つと云う お前の噂が 千切れるような 北の半島 降る雪は ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 足の底から 底から吹き上げる  風に追われて 北の海 しぶき舞いとぶ 冬の華 凍る涙の 痛みより お前の真心(こころ)が この身を責める 届く噂の その先は ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル ヒュルル ヒュルルル ヒューヒュルル 怒涛逆巻く 逆巻く波ばかり
かもめよ泣かないで夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの それなのに それなのに あの人は 思い出残して 行ったまま 帰って来ない 愛を知り恋をして 身を割く 思いが残るだけ… 涙で終わる 涙で終わる 哀しい女にさせないで  はるか波間に 浮かぶ小枝と遊んでる かもめよ お前は 寂(さび)しくないの この胸に この胸に まだ残る みれんな炎が 消えないで 辛さが燃える この指が唇が あなたの 全てを覚えてる… 恨んで終わる 恨んで終わる 哀しい女にさせないで  いつまでも いつまでも 待てるけど ひとりは寂(さび)しく 辛すぎる 明日(あした)があれば 信じてる信じたい 無理だと わかっているけれど… 夢見て終わる 夢見て終わる 哀しい女にさせないで大空亜由美結城忍徳久広司伊戸のりお夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの それなのに それなのに あの人は 思い出残して 行ったまま 帰って来ない 愛を知り恋をして 身を割く 思いが残るだけ… 涙で終わる 涙で終わる 哀しい女にさせないで  はるか波間に 浮かぶ小枝と遊んでる かもめよ お前は 寂(さび)しくないの この胸に この胸に まだ残る みれんな炎が 消えないで 辛さが燃える この指が唇が あなたの 全てを覚えてる… 恨んで終わる 恨んで終わる 哀しい女にさせないで  いつまでも いつまでも 待てるけど ひとりは寂(さび)しく 辛すぎる 明日(あした)があれば 信じてる信じたい 無理だと わかっているけれど… 夢見て終わる 夢見て終わる 哀しい女にさせないで
北の浜唄夫婦かもめが 寄り添いながら 肌の温みを 分かち合う そんな夜明けの 最果て港 あなたの船が 大漁旗(はた)を大きく振りながら 岬まわって 帰る頃 北の海  うさぎ舞い飛ぶ あらくれ波に いつも命を かけながら 海の勝負師 漁師の誇り 無事にと祈る 浜の女房の胸のうち 市場(いち)に駆け出し 沖をみる 北漁港(きたみなと)  波も後押す 一番船よ かもめの群れが 騒ぎ始める明け方は 帰るあなたを 待ちわびる 北の浜大空亜由美結城忍岡千秋南郷達也夫婦かもめが 寄り添いながら 肌の温みを 分かち合う そんな夜明けの 最果て港 あなたの船が 大漁旗(はた)を大きく振りながら 岬まわって 帰る頃 北の海  うさぎ舞い飛ぶ あらくれ波に いつも命を かけながら 海の勝負師 漁師の誇り 無事にと祈る 浜の女房の胸のうち 市場(いち)に駆け出し 沖をみる 北漁港(きたみなと)  波も後押す 一番船よ かもめの群れが 騒ぎ始める明け方は 帰るあなたを 待ちわびる 北の浜
銀河航路幸せを 翼に乗せて 明日の空に やさしく 虹かける こころに夢を 抱きしめて 空から訪ねて 来てみませんか 星の都 銀河航路 能登空港  かがり火に キリコが躍る 竹馬の友も 今年は 帰るとか 思い出さぐり もう一度 地酒で酔うのも またいいですね 森の都 銀河航路 能登空港  荒波も 空から見れば 旅人たちを 手招き 呼んでいる 世界をひとつに 結びあう 能登はやさしや この土までも 海の都 銀河航路 能登空港大空亜由美鈴木玲子・結城忍聖川湧石倉重信幸せを 翼に乗せて 明日の空に やさしく 虹かける こころに夢を 抱きしめて 空から訪ねて 来てみませんか 星の都 銀河航路 能登空港  かがり火に キリコが躍る 竹馬の友も 今年は 帰るとか 思い出さぐり もう一度 地酒で酔うのも またいいですね 森の都 銀河航路 能登空港  荒波も 空から見れば 旅人たちを 手招き 呼んでいる 世界をひとつに 結びあう 能登はやさしや この土までも 海の都 銀河航路 能登空港
酔酔節<ヨイショ ヨイショ ヨヨイノヨイ> <ヨイショ ヨイショ ヨヨイノヨイ>  宵の裏町 灯(あか)りがともりゃ 大トラ 小トラが 騒ぎ出す 金が無くても 明るく笑う 小粋なもんだね 下町気質(かたぎ) いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行(い)こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  可愛(かわ)いあの娘の 身の上話 嘘か ホントか 知らないが 一度きりだよ 人生なんて 踊って歌えば 明日(あした)が来るさ いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  親の小言と 世間の噂 聞かぬ 言わざる とぼけざる 片手貸し合い 譲り合いだよ 生きてる証(あかし)の 泣き笑い いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒大空亜由美結城忍徳久広司伊戸のりお<ヨイショ ヨイショ ヨヨイノヨイ> <ヨイショ ヨイショ ヨヨイノヨイ>  宵の裏町 灯(あか)りがともりゃ 大トラ 小トラが 騒ぎ出す 金が無くても 明るく笑う 小粋なもんだね 下町気質(かたぎ) いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行(い)こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  可愛(かわ)いあの娘の 身の上話 嘘か ホントか 知らないが 一度きりだよ 人生なんて 踊って歌えば 明日(あした)が来るさ いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  親の小言と 世間の噂 聞かぬ 言わざる とぼけざる 片手貸し合い 譲り合いだよ 生きてる証(あかし)の 泣き笑い いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒  いっちょ<ホラ> やろうか<ホラ> いっちょ行こうか 今夜もみんなで ソレソレソレソレ はしご酒
ふたりは影法師月の光が まぶしいと 作り笑顔が 悲しすぎるよ きしむ屋台に 男がふたり 男がふたり 泣けよ 泣きたきゃ 思い切り 愛した女の しあわせを 祈ってやるのも 男の情けだよ  人の心は かざぐるま 風の吹きよで まわるものだよ 肩を抱きあう 裏町屋台 裏町屋台 飲んですむなら 飲めばいい とことん今夜は つきあうぜ 未練な心を 断ち切る酒もある  流す涙が 枯れたなら 二度と愚痴るな 忘れたいなら 男同志の 酔いどれ屋台 酔いどれ屋台 胸の芯まで 燃え尽きた 想いを飲み込む コップ酒 夜更けが寂しい ふたりは影法師大空亜由美結城忍岡千秋南郷達也月の光が まぶしいと 作り笑顔が 悲しすぎるよ きしむ屋台に 男がふたり 男がふたり 泣けよ 泣きたきゃ 思い切り 愛した女の しあわせを 祈ってやるのも 男の情けだよ  人の心は かざぐるま 風の吹きよで まわるものだよ 肩を抱きあう 裏町屋台 裏町屋台 飲んですむなら 飲めばいい とことん今夜は つきあうぜ 未練な心を 断ち切る酒もある  流す涙が 枯れたなら 二度と愚痴るな 忘れたいなら 男同志の 酔いどれ屋台 酔いどれ屋台 胸の芯まで 燃え尽きた 想いを飲み込む コップ酒 夜更けが寂しい ふたりは影法師
夜の鏡グラスのワイン 飲み干して 優しく別れを 告げた男(ひと) 別れないでと 言いかけた それも無駄だと 知ってたの 店に流れるジャズだけが 代わりに泣いてくれていた 灯(あか)り落とした店の窓 こんな女を映すには ぼやけて映る 夜の鏡が似合ってた  あなたの胸は 熱いのに 背中に刃を 見せた男 惚れた弱みか 哀しいね 恨む時間も くれないで 通い慣れてたこの店も 今夜は何故か冷たくて 灯りぼんやり店の窓 みれん女を映すには 涙が見えぬ 夜の鏡が似合ってた  店を出て行(ゆ)くうしろ影 涙で送るさよならと 灯り落とした店の窓 こんな女を映すには 涙が見えぬ 夜の鏡が似合ってた大空亜由美結城忍徳久広司伊戸のりおグラスのワイン 飲み干して 優しく別れを 告げた男(ひと) 別れないでと 言いかけた それも無駄だと 知ってたの 店に流れるジャズだけが 代わりに泣いてくれていた 灯(あか)り落とした店の窓 こんな女を映すには ぼやけて映る 夜の鏡が似合ってた  あなたの胸は 熱いのに 背中に刃を 見せた男 惚れた弱みか 哀しいね 恨む時間も くれないで 通い慣れてたこの店も 今夜は何故か冷たくて 灯りぼんやり店の窓 みれん女を映すには 涙が見えぬ 夜の鏡が似合ってた  店を出て行(ゆ)くうしろ影 涙で送るさよならと 灯り落とした店の窓 こんな女を映すには 涙が見えぬ 夜の鏡が似合ってた
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Blue Jeans
  2. 残酷な夜に輝け
  3. 倍倍FIGHT!
  4. クスシキ
  5. ゆうれいになりたい

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ゆうれいになりたい
  2. Same numbers
  3. あなたはかいぶつ
  4. なぜ 僕たちは走るのか?
  5. ただただ、怠惰

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×