空いっぱい空いっぱい青い絵具を塗って 土には花を咲かせよう 君が振り向いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう 夜空いっぱい星を咲かせよう 夜道が輝く月を照らそう 僕と歩いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう | シローとブレッド&バター | 岩沢二弓 | 岩沢幸矢 | | 空いっぱい青い絵具を塗って 土には花を咲かせよう 君が振り向いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう 夜空いっぱい星を咲かせよう 夜道が輝く月を照らそう 僕と歩いてくれたら 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう 君の好きな僕の歌をうたってあげよう 君の好きなバラの花を毎日とどけよう 君のためなら何でもしよう |
舟海に浮かぶ小さな島は いつか聞いてた楽しいうたが 小鳥と呼び合い木の葉の音と いつも聞こえるところです 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ 海に浮かぶ小さな島を いつか二人でさがせるように 風に良く乗る小さな舟を 誰か私にくれないか 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ | シローとブレッド&バター | 上栗信夫 | 岩沢幸矢 | | 海に浮かぶ小さな島は いつか聞いてた楽しいうたが 小鳥と呼び合い木の葉の音と いつも聞こえるところです 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ 海に浮かぶ小さな島を いつか二人でさがせるように 風に良く乗る小さな舟を 誰か私にくれないか 子供の頃に見つけたところ 今でもきっとさがせるところ |
やすらぎ僕の心をわかってくれる君 ほんとのやすらぎをあたえてくれる君 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから 君の瞳に映る僕の顔 僕の手にからみつく君の髪 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから 青い海に流れこむ流れ 沈みこむ深い海の底は 柔らかい壁のない大地 | シローとブレッド&バター | 岩沢二弓 | 岩沢二弓 | | 僕の心をわかってくれる君 ほんとのやすらぎをあたえてくれる君 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから 君の瞳に映る僕の顔 僕の手にからみつく君の髪 もっともっとそばにおいでよ もっとしっかり抱いてあげるから 青い海に流れこむ流れ 沈みこむ深い海の底は 柔らかい壁のない大地 |
野生の馬どこか遠く広々とした 青い空の 草原で 何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ 丘の上に夕陽沈む 赤い空の 草原で 何もかも忘れて 夕陽を目指して 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ ラララ… 何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ 野生の馬さ | シローとブレッド&バター | 岩沢二弓 | 岩沢二弓 | クニ河内 | どこか遠く広々とした 青い空の 草原で 何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ 丘の上に夕陽沈む 赤い空の 草原で 何もかも忘れて 夕陽を目指して 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ ラララ… 何も考えずに 自然の中で 風を切って走る まるで野生の馬さ 野生の馬さ 野生の馬さ |