大平サブローの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いくつかの場面いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃あの顔 淋しさにふるえていたあの娘 怒りに顔をひきつらせ去っていったあいつ 泣きながら抱きあっていた あの人とのことを  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい  いくつかの場面があった まぶたを閉じれば いつも何かが歌うことを支え 歌うことが何かを支えた 野次と罵声の中で司会者に呼びもどされた にがい想い出のある町 有頂点になって歌ったあの町 別れの夜に歌った淋しいあの歌  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい大平サブロー河島英五河島英五岡嶋直樹・岸健一郎・溝口幸子いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃あの顔 淋しさにふるえていたあの娘 怒りに顔をひきつらせ去っていったあいつ 泣きながら抱きあっていた あの人とのことを  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい  いくつかの場面があった まぶたを閉じれば いつも何かが歌うことを支え 歌うことが何かを支えた 野次と罵声の中で司会者に呼びもどされた にがい想い出のある町 有頂点になって歌ったあの町 別れの夜に歌った淋しいあの歌  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない‥ いく人かの人達がいた できるならもう一度 僕の回りに集ってきて やさしく肩たたきあい 抱きしめてほしい
それからの銀狐淋しいものと 思わなかったの うわべの恋でも しあわせだったの ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ 今ならわかる あなたのほんとの やさしさが もう一度もう一度 あまえていいですか  ひとりの部屋の 灯りをつけて つめたいベッドに もたれて泣くのよ ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ あなたがほしい このまますごせば ダメになる 今でも今でも 許してくれますか  いろんな恋を してきたけれど ほんとの恋なら あなたがはじめて ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ 信じてほしい エプロンすがたが 似合うよな 女になります 愛してくれますか大平サブロー中山大三郎中山大三郎淋しいものと 思わなかったの うわべの恋でも しあわせだったの ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ 今ならわかる あなたのほんとの やさしさが もう一度もう一度 あまえていいですか  ひとりの部屋の 灯りをつけて つめたいベッドに もたれて泣くのよ ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ あなたがほしい このまますごせば ダメになる 今でも今でも 許してくれますか  いろんな恋を してきたけれど ほんとの恋なら あなたがはじめて ソーロ グリス デ・ラ・ノーチェ 信じてほしい エプロンすがたが 似合うよな 女になります 愛してくれますか
歩幅神様に誓った日から 始まった二人の人生 色の無い単純な僕に 君がくれた生きる事の意味 僕は全てを噛み締めた 月の夜も 甘いささやきの朝も 深い海も あしたさえも見えないと 迷子の日々も  歩いて行こう これから先も つまずきながら 肩寄せながら ゆっくりと ゆっくりと 遠回りしながら もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  青い空にポツリと浮かぶ 雲の端を眺めていると 何か企む悪戯好きの 君を重ねて想い出を語る その度になぜか切ない 激しい雨に 涙を隠しごまかして ついてきたね 僕を信じてこんなにも 遠い場所まで  いつまでも 歩いて行こう 転がりながら 笑いながら 手をつないで 歩いて行こう 時に立ち止まり もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  歩いて行こう これから先も つまずきながら 肩寄せながら ゆっくりと ゆっくりと 遠回りしながら もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  君と二人で... 同じ歩幅で大平サブロー谷方夫岡嶋直樹岡嶋直樹・岸健一郎・溝口幸子神様に誓った日から 始まった二人の人生 色の無い単純な僕に 君がくれた生きる事の意味 僕は全てを噛み締めた 月の夜も 甘いささやきの朝も 深い海も あしたさえも見えないと 迷子の日々も  歩いて行こう これから先も つまずきながら 肩寄せながら ゆっくりと ゆっくりと 遠回りしながら もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  青い空にポツリと浮かぶ 雲の端を眺めていると 何か企む悪戯好きの 君を重ねて想い出を語る その度になぜか切ない 激しい雨に 涙を隠しごまかして ついてきたね 僕を信じてこんなにも 遠い場所まで  いつまでも 歩いて行こう 転がりながら 笑いながら 手をつないで 歩いて行こう 時に立ち止まり もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  歩いて行こう これから先も つまずきながら 肩寄せながら ゆっくりと ゆっくりと 遠回りしながら もう一度生まれ変わってきても同じ人生(みち) 君と二人で  君と二人で... 同じ歩幅で
全1ページ中 1ページを表示
×