真奈尚子の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の背中今夜 恋に落ちても 満月のせいだから 求めたり恨んだり そんなのはなしよ ちょっと淋しい夜に お酒を飲んで 抱き合い眠れたら それでいいじゃない  愛には 背中があるの すがれば 逃げてゆくから 見つめてる くらいが ちょうど いいのよ  独り 風に吹かれて 人生をふりむけば あのひともこのひとも いい人だったわ だけど一番ずるい 男に惚れて 心の傷痕は あいつの落書き  愛には 背中があるの ほんとは 背中だけなの 置き去りに されたら それが 見えるわ  愛には 背中があるの 爪痕なんて 残して 困らせる くらいが ちょうど いいのよ真奈尚子田久保真見下田卓カンザスシティバンド今夜 恋に落ちても 満月のせいだから 求めたり恨んだり そんなのはなしよ ちょっと淋しい夜に お酒を飲んで 抱き合い眠れたら それでいいじゃない  愛には 背中があるの すがれば 逃げてゆくから 見つめてる くらいが ちょうど いいのよ  独り 風に吹かれて 人生をふりむけば あのひともこのひとも いい人だったわ だけど一番ずるい 男に惚れて 心の傷痕は あいつの落書き  愛には 背中があるの ほんとは 背中だけなの 置き去りに されたら それが 見えるわ  愛には 背中があるの 爪痕なんて 残して 困らせる くらいが ちょうど いいのよ
あなたのタンゴ誰がために ぬらすや頬を 誰がために こがすや肌を まどろめば よからぬ夢を めざめれば 泪もあらた 季節の花は うつろいやすく あの夜の契りは まぼろしか あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 髪をとく  何あって まようか道に 何あって おちるか闇に 名を呼べど 声にはならず 手さぐれど かたちはおぼろ わすれる術も ないまま夜毎 琥珀のグラスを かたむける あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 紅をひく  窓辺をうめる 雪凍てついて しずめよ激しい わが恋を あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 息をのむ  あゝ 狂おしく 乱れる胸よ あゝ わたしには あなたがすべて真奈尚子千家和也叶弦大誰がために ぬらすや頬を 誰がために こがすや肌を まどろめば よからぬ夢を めざめれば 泪もあらた 季節の花は うつろいやすく あの夜の契りは まぼろしか あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 髪をとく  何あって まようか道に 何あって おちるか闇に 名を呼べど 声にはならず 手さぐれど かたちはおぼろ わすれる術も ないまま夜毎 琥珀のグラスを かたむける あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 紅をひく  窓辺をうめる 雪凍てついて しずめよ激しい わが恋を あなたゆえ あなたゆえ あなたゆえ 息をのむ  あゝ 狂おしく 乱れる胸よ あゝ わたしには あなたがすべて
風の盆恋歌蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに真奈尚子なかにし礼三木たかし蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆  私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音  生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
カミニートカミニートよ 愛の小径 ふたり歩みし小径 君の胸によりて 笑みし忘れえぬ径  白き花 こぼれ咲きて 細き小径にさえも 花の今は散れど 今も夢の消えず  思い出の細き径 夢を慕いさまよえど  君の影 いまは無く 胸に迫る侘しさよ  Desde que se fue, triste vivo yo, caminito amigo, Yo tambien me voy Desde que se fue, nunca mas volvio, seguire sus pasos, caminito, adios真奈尚子PENALOZA CORIA GABINOJUAN DE DIOS FILIBERTOカミニートよ 愛の小径 ふたり歩みし小径 君の胸によりて 笑みし忘れえぬ径  白き花 こぼれ咲きて 細き小径にさえも 花の今は散れど 今も夢の消えず  思い出の細き径 夢を慕いさまよえど  君の影 いまは無く 胸に迫る侘しさよ  Desde que se fue, triste vivo yo, caminito amigo, Yo tambien me voy Desde que se fue, nunca mas volvio, seguire sus pasos, caminito, adios
枯葉によせて枯葉が風に散るころ 私は思い出す 二人で歌った 枯葉の調べを 懐かしいその歌は あなたと私の 心に芽生え染めた 恋を知っている  枯葉は雪にうずもれ 私はただ一人 涙で唄うよ 枯葉の調べを  さびしいその歌は あなたと私の 再びかえらない 恋を知っている 再びかえらない 恋の想い出真奈尚子SERGE GAINSBOURGSERGE GAINSBOURG枯葉が風に散るころ 私は思い出す 二人で歌った 枯葉の調べを 懐かしいその歌は あなたと私の 心に芽生え染めた 恋を知っている  枯葉は雪にうずもれ 私はただ一人 涙で唄うよ 枯葉の調べを  さびしいその歌は あなたと私の 再びかえらない 恋を知っている 再びかえらない 恋の想い出
ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し  君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥  ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし真奈尚子高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し  君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥  ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし
シンガー・そは歌人歌うために この世に 生まれてきた人がいる 歌うことが 生きること シンガー、シンガー、そは歌人  悲しむ人をなぐさめ 涙する人と ともに泣いて 夢なき人に 望みを 幸薄き人に 幸を与え 歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う  丘の上で 孤独に 来る日も また来る年も 声のかぎり 歌う人 シンガー、シンガー、そは歌人  望みも 夢もなくして 絶望の淵を さまよう時 心の闇に かそけく 輝ける星は なれの歌ぞ 歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う  歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う 心の闇に かそけく 輝ける星は なれの歌ぞ真奈尚子なかにし礼川口真歌うために この世に 生まれてきた人がいる 歌うことが 生きること シンガー、シンガー、そは歌人  悲しむ人をなぐさめ 涙する人と ともに泣いて 夢なき人に 望みを 幸薄き人に 幸を与え 歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う  丘の上で 孤独に 来る日も また来る年も 声のかぎり 歌う人 シンガー、シンガー、そは歌人  望みも 夢もなくして 絶望の淵を さまよう時 心の闇に かそけく 輝ける星は なれの歌ぞ 歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う  歌え、歌え、歌人の歌に われも歌う 心の闇に かそけく 輝ける星は なれの歌ぞ
潤愛夢をみたわ 昨日(ゆうべ)あなたの夢を わたし泣きながら 目が覚めたの さよならは言わない 約束でしょう こうしてたまに 逢えたらいいの お願い好きだから ひとりにしないで…  酔ったせいね あの娘気にするなんて 愛がやきもちを 嫉(や)かせるのよ 絡めあう指先 妖しく燃える やさしい百の 囁きよりも お願いもう一度 くちづけ欲しいの  久し振りね 胸をあわせて踊る 耳をくすぐるわ 熱い吐息 かわりなどいないわ 大事な男(ひと)よ 幸福なんて 形式(かたち)じゃないの お願い好きだから ひとりにしないで… お願い好きだから ひとりにしないで…真奈尚子仁井谷俊也吉田正夢をみたわ 昨日(ゆうべ)あなたの夢を わたし泣きながら 目が覚めたの さよならは言わない 約束でしょう こうしてたまに 逢えたらいいの お願い好きだから ひとりにしないで…  酔ったせいね あの娘気にするなんて 愛がやきもちを 嫉(や)かせるのよ 絡めあう指先 妖しく燃える やさしい百の 囁きよりも お願いもう一度 くちづけ欲しいの  久し振りね 胸をあわせて踊る 耳をくすぐるわ 熱い吐息 かわりなどいないわ 大事な男(ひと)よ 幸福なんて 形式(かたち)じゃないの お願い好きだから ひとりにしないで… お願い好きだから ひとりにしないで…
小さな酒場アデュー アデュー あの人が好きだった 静かなこの曲が 今夜も私を 辛くする 小さな酒場の片隅で 古びたピアノを弾きながら アデュー アデュー 歌っている 淋しい私  アデュー アデュー 灰(ほの)暗い灯の下で 座り手のない椅子が だまって誰かを 待っている 涙は見せない はずでした 女の悲しい あきらめを アデュー アデュー 歌っている 淋しい私  「あの人はもういない どこにもいない」  私はひとり真奈尚子宮川哲夫吉田正カンザスシティバンドアデュー アデュー あの人が好きだった 静かなこの曲が 今夜も私を 辛くする 小さな酒場の片隅で 古びたピアノを弾きながら アデュー アデュー 歌っている 淋しい私  アデュー アデュー 灰(ほの)暗い灯の下で 座り手のない椅子が だまって誰かを 待っている 涙は見せない はずでした 女の悲しい あきらめを アデュー アデュー 歌っている 淋しい私  「あの人はもういない どこにもいない」  私はひとり
離さないで激しい愛の嵐がすぎて 私はゆらゆらと 漂う舫い舟 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 髪の先から爪の先まで あなた色に 染められてゆくわ 愛を求め愛に生きる女です  一秒ごとに一呼吸(ひといき)ごとに あなたを感じたい からだに沁みるまで 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 思うとおりに変えていいのよ こころ溶かす熱い吐息で 愛を求め愛に生きる女です  離さないで離さないで いつまでもそばにいて 同じ時間を生きてゆけたら 他に何も欲しくないから 愛を求め愛に生きる女です真奈尚子松本礼児三木たかし大島ミチル激しい愛の嵐がすぎて 私はゆらゆらと 漂う舫い舟 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 髪の先から爪の先まで あなた色に 染められてゆくわ 愛を求め愛に生きる女です  一秒ごとに一呼吸(ひといき)ごとに あなたを感じたい からだに沁みるまで 離さないで離さないで いつまでもそばにいて 思うとおりに変えていいのよ こころ溶かす熱い吐息で 愛を求め愛に生きる女です  離さないで離さないで いつまでもそばにいて 同じ時間を生きてゆけたら 他に何も欲しくないから 愛を求め愛に生きる女です
松尾和子メドレー~再会~誰よりも君を愛す~グッドナイト~逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  誰にも言われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  なんでもない様に街角で 別れたけれどあの夜から 忘れられなくなっちゃった 名残り惜しさに ああ 星を見つめりゃ泣けてくる GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT  わたしがひとりでただ熱く 燃えてることなど知らないで 霧が降る降る夜が更ける 肩にちらした ああ 髪も吐息にふるえてる  GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT真奈尚子佐伯孝夫・川内康範吉田正逢えなくなって 初めて知った 海より深い 恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて ああ ああ 鴎にも わかりはしない  誰にも言われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ 夢ではない ただ一すじ 誰よりも 誰よりも君を愛す  なんでもない様に街角で 別れたけれどあの夜から 忘れられなくなっちゃった 名残り惜しさに ああ 星を見つめりゃ泣けてくる GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT  わたしがひとりでただ熱く 燃えてることなど知らないで 霧が降る降る夜が更ける 肩にちらした ああ 髪も吐息にふるえてる  GOOD NIGHT GOOD NIGHT SWEET HEART GOOD NIGHT
夜がわるい愛すると言ったのはあなた 愛されたのはわたし 抱きしめたのはあなたで 許したのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ  変わらぬと言ったのはあなた おぼえていたのはわたし 忘れたのはあなたで 泣かされたのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ  別れると言ったのはあなた さよならしたのはわたし 呼びとめたのはあなたで もどって来たのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ真奈尚子川内康範吉田正愛すると言ったのはあなた 愛されたのはわたし 抱きしめたのはあなたで 許したのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ  変わらぬと言ったのはあなた おぼえていたのはわたし 忘れたのはあなたで 泣かされたのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ  別れると言ったのはあなた さよならしたのはわたし 呼びとめたのはあなたで もどって来たのはわたし 誰もわるいんじゃない 夜が 夜がわるいのよ
ロマンス友よ聞きたまえ この愛の歌 とわの幸せを 奏でる歌を  パリ君こそ我が 心の友よ 喜びも憂いも 君とともに  青い光あび パリの街角 恋の心の なぜにときめく  パリ君こそ我が 心の友よ 喜びも憂いも 君とともに  悲しみも幸も 二人の胸に 秘めて歌う歌 パリのロマンス真奈尚子HENRI BASSISJOSEPH KOSMA友よ聞きたまえ この愛の歌 とわの幸せを 奏でる歌を  パリ君こそ我が 心の友よ 喜びも憂いも 君とともに  青い光あび パリの街角 恋の心の なぜにときめく  パリ君こそ我が 心の友よ 喜びも憂いも 君とともに  悲しみも幸も 二人の胸に 秘めて歌う歌 パリのロマンス
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