I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢見て 傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に | 甲斐よしひろ | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢見て 傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に |
I.L.Y.V.M.わるかったよ 離れていて おまえへの言葉を さがしてたのさ ああ 柔らかな手が 滑り落ちる 肩から胸に 涙のようにね Love You Love You Very Much 今夜はふたりさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい 風が憎しみと 恐怖をはこぶ 戦いの中では 愛も死んでしまう 稲妻が光り しずかに闇を裂く 通りではものいわぬ者だけが 生き残る Love You Love You Very Much 今夜はひとつさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい 震えてるおまえの そのかたわらに 蒼ざめたこの俺を すべりこませてくれ 苦しみは もう終わる 君の目の前に 俺はあらわれた 今 世界を変える Love You Love You Very Much 今夜はふたりさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい Love You Love You Very Much いつも そばに 行きたい Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | わるかったよ 離れていて おまえへの言葉を さがしてたのさ ああ 柔らかな手が 滑り落ちる 肩から胸に 涙のようにね Love You Love You Very Much 今夜はふたりさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい 風が憎しみと 恐怖をはこぶ 戦いの中では 愛も死んでしまう 稲妻が光り しずかに闇を裂く 通りではものいわぬ者だけが 生き残る Love You Love You Very Much 今夜はひとつさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい 震えてるおまえの そのかたわらに 蒼ざめたこの俺を すべりこませてくれ 苦しみは もう終わる 君の目の前に 俺はあらわれた 今 世界を変える Love You Love You Very Much 今夜はふたりさ Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい Love You Love You Very Much いつも そばに 行きたい Love You Love You Very Much 君のそばに 行きたい |
赤い靴のバレリーナ赤い靴で踊るように 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい 一番綺麗な時の私を あなたの心に灼きつけたいから 明るくなったね人に言われて 誰かのせいよと謎めきたい 言葉にした時こわれてしまう やさしい気持ちをはじめて知った 赤い靴で 踊るように 街を歩けば風もはしゃぐわ 私恋してるのよ 見知らぬ電車で見知らぬ海へ 見知らぬ駅まで切符を買った 海からあなたに電話をかけて 今すぐ来てよとわがまま言おう 車を飛ばして来てくれるかな それともやさしく叱られるのかな 赤い靴で 踊るように ビーチ歩けば波もささやく 君は恋してるねと 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい | 甲斐よしひろ | 松本隆 | 甲斐よしひろ | | 赤い靴で踊るように 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい 一番綺麗な時の私を あなたの心に灼きつけたいから 明るくなったね人に言われて 誰かのせいよと謎めきたい 言葉にした時こわれてしまう やさしい気持ちをはじめて知った 赤い靴で 踊るように 街を歩けば風もはしゃぐわ 私恋してるのよ 見知らぬ電車で見知らぬ海へ 見知らぬ駅まで切符を買った 海からあなたに電話をかけて 今すぐ来てよとわがまま言おう 車を飛ばして来てくれるかな それともやさしく叱られるのかな 赤い靴で 踊るように ビーチ歩けば波もささやく 君は恋してるねと 前髪1mm切りすぎた午後 あなたに逢うのがちょっぴりこわい |
朝まで待てないあきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない | 甲斐よしひろ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 西村智彦 | あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない |
歩いて帰ろう | NEW REMIX走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう | 甲斐よしひろ | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの? おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう |
浮気なスー浮気な女というものは… (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった いつも濡れてた唇に 僕の心が奪われて 破れる恋と知りながら キュートなスーに恋をした (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo とっても忘れられない あの娘の言葉 今でも僕の耳元で ほら まだ聞こえるよ 浮気な女というものは 男心を惑わせる スーにお熱を上げたのも スーのセリフを信じたからさ (Hey hey) そんな娘だとは (Hey hey) 知っているけど (Hey hey) まだ愛してる どうしてスーはあんなに優しい顔なのに 次から次へと Oh なぜ 男を泣かす あの娘は僕にただ一度 愛してると言ったけど もしも本気で言ったなら なぜに言えないもう一度 (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo | 甲斐よしひろ | Dion DiMucci・Emie Maresca・訳詞:漣健児 | Dion DiMucci・Emie Maresca | | 浮気な女というものは… (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった いつも濡れてた唇に 僕の心が奪われて 破れる恋と知りながら キュートなスーに恋をした (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo とっても忘れられない あの娘の言葉 今でも僕の耳元で ほら まだ聞こえるよ 浮気な女というものは 男心を惑わせる スーにお熱を上げたのも スーのセリフを信じたからさ (Hey hey) そんな娘だとは (Hey hey) 知っているけど (Hey hey) まだ愛してる どうしてスーはあんなに優しい顔なのに 次から次へと Oh なぜ 男を泣かす あの娘は僕にただ一度 愛してると言ったけど もしも本気で言ったなら なぜに言えないもう一度 (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo 浮気な女というものは 男心を惹くものさ 黒い瞳に長い髪 スーもキュートな顔だった (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo (Hey hey) Wo wo |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る la la la la la... | 甲斐よしひろ | 竹内まりや | 竹内まりや | | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る la la la la la... |
歌舞伎町の女王蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう 「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」 その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街 消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる 女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町 今夜からは此の町で娘のあたしが女王 | 甲斐よしひろ | 椎名林檎 | 椎名林檎 | | 蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう 「一度栄えし者でも必ずや衰えゆく」 その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街 消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる 女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町 今夜からは此の町で娘のあたしが女王 |
仮面おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて 何を怯えてるの あれはあんたの正体じゃないか 知ったことじゃない あんたの痛み 勝手に底まで 落ちぶれるがいい 羽振りの良かった時代のように 思い上がった口をききなさい 己れを知らない 子供のように なんでもできそうな 口をききなさい ねぇ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ 捨てゼリフ無しじゃ 町を出られやしない そして誰でも内緒で戻るよ 下りの坂なら 落ちる先は海 そうさ あんたの生まれた町へね 惨めな歌なんかブルースシンガーに くれてやるがいい 捨てちまうがいい ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ | 甲斐よしひろ | 中島みゆき | 甲斐よしひろ | | おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて 何を怯えてるの あれはあんたの正体じゃないか 知ったことじゃない あんたの痛み 勝手に底まで 落ちぶれるがいい 羽振りの良かった時代のように 思い上がった口をききなさい 己れを知らない 子供のように なんでもできそうな 口をききなさい ねぇ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ 捨てゼリフ無しじゃ 町を出られやしない そして誰でも内緒で戻るよ 下りの坂なら 落ちる先は海 そうさ あんたの生まれた町へね 惨めな歌なんかブルースシンガーに くれてやるがいい 捨てちまうがいい ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ ぼろぼろになって 獣がむせぶ 失うものは もう何もない ぼろぼろになって 獣が眠る あたしは邪険に 抱きしめる ねえ 覚えてやしないでしょう あたし あんたが文無しだった 頃から 近くにいたのさ 近くで見とれていたのにさ |
渇いた街なまり色した人気のない海に いくすじもに走る光をみた事があるか? 白樺にふりそそぐ三月の紫の雨を? 息をのむ風景に あの日二人はいたのに かよわぬ血の音を今夜お前は聞いている 寒けが身体をつきぬけるのを感じながら 生まれなかった生命 二人互いを責め 打ちのめす夜更けに眠れないまま横たわる 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱いてくれ 信じようとしない口づけでもいいから 自分を見失い街をさまよい歩いた お前がいうようには俺は変われはしない 幸せでいてほしい 俺にはできなかったから そんなたわ言を俺に吐かせたいのかい 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱きしめて 信じようとしない口づけでも いいから 窓に映る顔に見覚えがあるのなら その目でしっかりと俺をとらえてくれ 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた叫び うるおす雨が降る はなさないで 信じようとしない口づけでも いいから | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | なまり色した人気のない海に いくすじもに走る光をみた事があるか? 白樺にふりそそぐ三月の紫の雨を? 息をのむ風景に あの日二人はいたのに かよわぬ血の音を今夜お前は聞いている 寒けが身体をつきぬけるのを感じながら 生まれなかった生命 二人互いを責め 打ちのめす夜更けに眠れないまま横たわる 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱いてくれ 信じようとしない口づけでもいいから 自分を見失い街をさまよい歩いた お前がいうようには俺は変われはしない 幸せでいてほしい 俺にはできなかったから そんなたわ言を俺に吐かせたいのかい 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた心 うるおす雨が降る 抱きしめて 信じようとしない口づけでも いいから 窓に映る顔に見覚えがあるのなら その目でしっかりと俺をとらえてくれ 渇いた街を うるおす雨が降る すりへっていく愛を見殺しにするものか 渇いた叫び うるおす雨が降る はなさないで 信じようとしない口づけでも いいから |
霧雨の舗道銀いろの雨ふる 静かな夜 君と二人で黙って 濡れて行こう 車の灯もうるむ 舗道を 僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたいね 淋しいの? 歌ってあげようか ひとつのコートを 肩にかけて 僕にはにかむ 可愛い君の瞳 ついてくるんだよ どこまでも 雨に濡れながら 小さく僕の名呼んでいる 淋しいの? くちづけしてあげよう ひとつのコートを 肩にかけて 僕を見上げる やさしい愛の涙 歩いてゆこうよ どこまでも | 甲斐よしひろ | 岩谷時子 | 弾厚作 | | 銀いろの雨ふる 静かな夜 君と二人で黙って 濡れて行こう 車の灯もうるむ 舗道を 僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたいね 淋しいの? 歌ってあげようか ひとつのコートを 肩にかけて 僕にはにかむ 可愛い君の瞳 ついてくるんだよ どこまでも 雨に濡れながら 小さく僕の名呼んでいる 淋しいの? くちづけしてあげよう ひとつのコートを 肩にかけて 僕を見上げる やさしい愛の涙 歩いてゆこうよ どこまでも |
くるみねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ | 甲斐よしひろ | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの? ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい? 良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど 今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ |
グッド・ナイト・ベイビーきっといつかは 君のパパも わかってくれる (二人の愛を) 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト やっとみつけた この幸せは 誰にもあげない (二人のものさ) 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト | 甲斐よしひろ | ひろまなみ | むつひろし | | きっといつかは 君のパパも わかってくれる (二人の愛を) 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト やっとみつけた この幸せは 誰にもあげない (二人のものさ) 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッドナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッドナイト |
幻惑されて | NEW REMIX甘いタブーを 君だけにあげる 静かな嵐さ さざ波より深く 囁き 震え 愛によってくれ 最高の気分を 味あわせてあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー LOVEの言葉のVの字に舌を入れ SEXUALというXを爪でなぞり 呪いの言葉を かけて心うばう 最高の渇きを 味あわせてあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー 堕ちていく快楽さ あやしい匂いで 襲うImagination罪に誘ってあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 甘いタブーを 君だけにあげる 静かな嵐さ さざ波より深く 囁き 震え 愛によってくれ 最高の気分を 味あわせてあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー LOVEの言葉のVの字に舌を入れ SEXUALというXを爪でなぞり 呪いの言葉を かけて心うばう 最高の渇きを 味あわせてあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー 堕ちていく快楽さ あやしい匂いで 襲うImagination罪に誘ってあげる 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー 幻惑されて おぼれていくタブー 幻惑されて 堕ちていくタブー |
恋しくて恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース | 甲斐よしひろ | BEGIN | BEGIN | | 恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース |
恋のバカンスためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス | 甲斐よしひろ | 岩谷時子 | 宮川泰 | | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス 陽にやけた頬よせて ささやいた約束は ふたりだけの秘めごと ためいきが出ちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ 初めてあなたを見た 恋のバカンス |
今宵の月のようにくだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 Ah… Ah… Oh yeah ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月 一つ いつの日か輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… | 甲斐よしひろ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 Ah… Ah… Oh yeah ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月 一つ いつの日か輝くだろう 今宵の月のように Ah… Ah… |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 甲斐よしひろ | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
THANK YOUもう 僕を泣かせないでくれよ BABY 君が ほほえむたびに 哀れな心が痛む 細い肩を抱きしめて にがい夜 そっと体をはなす時 ほほを 涙が きった 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 雨の中 サンキュー 俺は 虹を 追いかけるだけの男さ かなわない夢を いつも 見続けてる ダメな 奴さ 口先で 愛を オモチャにしてるという みんな俺に そういうのさ だけど 君は知っているね 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 腕の中 サンキュー ブルーウィンドウに ふりそそぐ雨 そんな時 甘い 君の息 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 夜の中 サンキュー | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | もう 僕を泣かせないでくれよ BABY 君が ほほえむたびに 哀れな心が痛む 細い肩を抱きしめて にがい夜 そっと体をはなす時 ほほを 涙が きった 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 雨の中 サンキュー 俺は 虹を 追いかけるだけの男さ かなわない夢を いつも 見続けてる ダメな 奴さ 口先で 愛を オモチャにしてるという みんな俺に そういうのさ だけど 君は知っているね 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 腕の中 サンキュー ブルーウィンドウに ふりそそぐ雨 そんな時 甘い 君の息 少し 疲れてしまった Kiss Kiss キッスをして 夜の中 サンキュー |
色彩のブルース昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう 鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて… 目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう 吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで… | 甲斐よしひろ | 中納良恵 | 森雅樹・中納良恵 | | 昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配示す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム 心で酔いましょう 鉛の指から流れるメロディー 激しく染める光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて… 目に浮かぶ 裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう 吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が 眠るまで… |
スウィート・スムース・ステイトメント君が胸に灯をともすまで 月さえみたことがなかった その吐息 指にふれるまで 心は痛みはしなかった 離れてみるその時まで 人恋しくはなかった 君をみるまで愛していると 言ったことさえなかった この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい 君には TOO MUCHかい? わからないのか 俺は君のもの 狂いそうになるまで誰かを みつめたことなどなかった このほほが 濡れる時まで 涙の意味さえ知らなかった だれかが奪おうとするまで 君のかわりはいると思った その名をよぶまで愛していると 告げたことさえなかった この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい この愛は TOO MUCHかい? わからないのか 君は俺のもの 君の代わりなんていやしない この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい 君には TOO MUCHかい? わからないのか 俺は君のもの 君のもの 君のもの | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 君が胸に灯をともすまで 月さえみたことがなかった その吐息 指にふれるまで 心は痛みはしなかった 離れてみるその時まで 人恋しくはなかった 君をみるまで愛していると 言ったことさえなかった この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい 君には TOO MUCHかい? わからないのか 俺は君のもの 狂いそうになるまで誰かを みつめたことなどなかった このほほが 濡れる時まで 涙の意味さえ知らなかった だれかが奪おうとするまで 君のかわりはいると思った その名をよぶまで愛していると 告げたことさえなかった この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい この愛は TOO MUCHかい? わからないのか 君は俺のもの 君の代わりなんていやしない この愛なしじゃあ 生きられない スウィート・スムース・ステイトメント その声にもどりたい 72時間のディスタンス ひとつになった あの夜へ スウィート・スムース・ステイトメント その声でもどりたい 君には TOO MUCHかい? わからないのか 俺は君のもの 君のもの 君のもの |
すばらしい日々僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける | 甲斐よしひろ | 奥田民生 | 奥田民生 | | 僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる | 甲斐よしひろ | 岩井俊二・CHARA・小林武史 | 小林武史 | | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
接吻 Kiss長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見る 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く… | 甲斐よしひろ | 田島貴男 | 田島貴男 | | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見る 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く… |
戦国自衛隊のテーマサン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 家(ウチ)へお帰りよ サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 俺の胸においで 俺もいつかお前の傍で 永遠(トワ)の眠りに就くから 辛い旅路もやがて終る その日を夢見て 温もりもやれずに 去って行く俺に 残せる想い出 それは愛だけさ 人は誰も涙 隠して 愛をさすらう旅人 望みひとつ胸に飾り 明日へ旅立つ サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 俺の胸においで お前の優しさに見送られて 荒野を旅する サン・ゴーズ・ダウン 夕映えの中 果てしない 荒野を旅する サン・ゴーズ・ダウン | 甲斐よしひろ | 松村コージ・鈴木清司 | 小池幹夫 | | サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 家(ウチ)へお帰りよ サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 俺の胸においで 俺もいつかお前の傍で 永遠(トワ)の眠りに就くから 辛い旅路もやがて終る その日を夢見て 温もりもやれずに 去って行く俺に 残せる想い出 それは愛だけさ 人は誰も涙 隠して 愛をさすらう旅人 望みひとつ胸に飾り 明日へ旅立つ サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン もう日が暮れるから サン・ゴーズ・ダウン サン・ゴーズ・ダウン 俺の胸においで お前の優しさに見送られて 荒野を旅する サン・ゴーズ・ダウン 夕映えの中 果てしない 荒野を旅する サン・ゴーズ・ダウン |
タイガー&ドラゴントンネル抜ければ 海が見えるから そのままドン突きの三笠公園で あの頃みたいに ダサいスカジャン着て お前待ってるから 急いで来いよ 俺の話を聞け! 5分だけでもいい 貸した金の事など どうでもいいから お前の愛した 横須賀の海の 優しさに抱かれて 泣けばいいだろう 俺の俺の俺の話を聞け! 2分だけでもいい お前だけに本当の事を話すから 背中で睨み合う 虎と龍じゃないが 俺の中で俺と俺とが闘う ドス黒くよどんだ 横須賀の海に 浮かぶ月みたいな 電気海月(デンキクラゲ)よ | 甲斐よしひろ | 横山剣 | 横山剣 | | トンネル抜ければ 海が見えるから そのままドン突きの三笠公園で あの頃みたいに ダサいスカジャン着て お前待ってるから 急いで来いよ 俺の話を聞け! 5分だけでもいい 貸した金の事など どうでもいいから お前の愛した 横須賀の海の 優しさに抱かれて 泣けばいいだろう 俺の俺の俺の話を聞け! 2分だけでもいい お前だけに本当の事を話すから 背中で睨み合う 虎と龍じゃないが 俺の中で俺と俺とが闘う ドス黒くよどんだ 横須賀の海に 浮かぶ月みたいな 電気海月(デンキクラゲ)よ |
立川ドライヴRIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE ケータイが鳴ってるぜ どこのだれかは知らないが オレが取らない電話をかけてる それは君なのか RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 不気味な夜のターンパイク 凪いだ潮風が止み 嵐の気配がのみこんでく 血なまぐさいすべてを WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE アクセルふかす 月面のような荒れた風景(けしき)の中 激しい息づかい 香水とジン むさぼりあう唇 RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 昨夜(ゆうべ)の別離(もつれ)と ラジオのゴスペルが混線してる 憐れなふたつの魂が だれかの救い求めてる WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない 腹にしまいこんでた恐怖が せり上がってくる 車を捨て逃げるオレの喉元に 悪魔が噛み付いた WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつも消えてしまう ここにはもう帰れない | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE ケータイが鳴ってるぜ どこのだれかは知らないが オレが取らない電話をかけてる それは君なのか RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 不気味な夜のターンパイク 凪いだ潮風が止み 嵐の気配がのみこんでく 血なまぐさいすべてを WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE アクセルふかす 月面のような荒れた風景(けしき)の中 激しい息づかい 香水とジン むさぼりあう唇 RIDING ON THE MACHINE RIDING ON THE MACHINE 昨夜(ゆうべ)の別離(もつれ)と ラジオのゴスペルが混線してる 憐れなふたつの魂が だれかの救い求めてる WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつが消えてしまう ここにはもう帰れない 腹にしまいこんでた恐怖が せり上がってくる 車を捨て逃げるオレの喉元に 悪魔が噛み付いた WOW-WOH あいつが消えてしまう 生まれた街も捨てた SO-WHO あいつも消えてしまう ここにはもう帰れない |
ダイナマイトが150屯とっぽい野郎どいていな すかした間抜けめ気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ 惚れても無駄さあきらめな どっこい涙は禁物さ 胸につまったカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t スカッと器用に咆えてみな ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ クールな野郎どいていな 死にかけた奴らも気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生スカッと咆えてみろ | 甲斐よしひろ | 関沢新一 | 船村徹 | | とっぽい野郎どいていな すかした間抜けめ気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ 惚れても無駄さあきらめな どっこい涙は禁物さ 胸につまったカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t スカッと器用に咆えてみな ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生恋なんてふきとばせ クールな野郎どいていな 死にかけた奴らも気をつけろ しゃくなこの世のカンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが150t 畜生スカッと咆えてみろ |
電光石火BABY彼女は俺に火の中を歩かせ 綱わたりをさせる 危ない夜を追いはらうために そばにいてほしいのに 熱いドラムのビートが 消えたなら 二人のショーも終わりさ 電光石火Baby 稲妻のように突然に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をとびぬけちまう 貨物列車が頭をかけめぐる 汗ばみ目覚めれば 彼女の毒が身体にまわり せつない汽笛が鳴る 気高い愛が欲しいよ どこへでもいくさ 一度きりのランデヴー Come On 電光石火Baby 稲妻のように劇的に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をのみ込んじまう 流行のビート 気に入ったかい 変幻自在(カメレオン)ベイビー 身をよじり体くねらせ 火を吹く ウィークエンド Shock, Shock, Shock It To Me 電光石火Baby 稲妻のように突然に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をとびぬけちまう 電光石火Baby 稲妻のように劇的に 彼女は俺をつき刺すのさ 電光石火Baby クールな奴さRockin'Queen 彼女は愛をのみ込んじまう 電光石火Baby 電光石火Baby 電光石火Baby | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 彼女は俺に火の中を歩かせ 綱わたりをさせる 危ない夜を追いはらうために そばにいてほしいのに 熱いドラムのビートが 消えたなら 二人のショーも終わりさ 電光石火Baby 稲妻のように突然に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をとびぬけちまう 貨物列車が頭をかけめぐる 汗ばみ目覚めれば 彼女の毒が身体にまわり せつない汽笛が鳴る 気高い愛が欲しいよ どこへでもいくさ 一度きりのランデヴー Come On 電光石火Baby 稲妻のように劇的に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をのみ込んじまう 流行のビート 気に入ったかい 変幻自在(カメレオン)ベイビー 身をよじり体くねらせ 火を吹く ウィークエンド Shock, Shock, Shock It To Me 電光石火Baby 稲妻のように突然に 彼女は愛をつき刺すのさ 電光石火Baby タフな野性の女なのさ 彼女は俺をとびぬけちまう 電光石火Baby 稲妻のように劇的に 彼女は俺をつき刺すのさ 電光石火Baby クールな奴さRockin'Queen 彼女は愛をのみ込んじまう 電光石火Baby 電光石火Baby 電光石火Baby |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 甲斐よしひろ | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
涙がキラリ☆目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ 君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから 弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる かすかな光 浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色 浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム 映し出された思い出は みな幻に変わってくのに 何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 本当はちょっと触りたい 南風やって来い 二度と戻らない この時を 焼きつける 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる かすかな光 | 甲斐よしひろ | 草野正宗 | 草野正宗 | | 目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ 君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから 弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる かすかな光 浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色 浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム 映し出された思い出は みな幻に変わってくのに 何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 本当はちょっと触りたい 南風やって来い 二度と戻らない この時を 焼きつける 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる かすかな光 |
花・太陽・雨 | NEW REMIXよろこびの時 笑えない人 色のない花 この世界 春の訪れのない 私のこの青春に問いかける にくしみだけの さかさまの愛 水のない雨 閉ざされた 暗やみの中での 私のこの青春に呼びかける この白い光 あたたかい風と ささやかな愛に つつまれた 明日(あした)を迎えに 悲しみの日を よろこびの日に 太陽もある その世界 春の花のように 私のこの青春が 目をさます あなたの花 あなたの太陽 あなたの雨 あなたの愛 花・太陽・雨 花・太陽・雨 まよえる人よ | 甲斐よしひろ | 岸部修三 | 井上堯之 | | よろこびの時 笑えない人 色のない花 この世界 春の訪れのない 私のこの青春に問いかける にくしみだけの さかさまの愛 水のない雨 閉ざされた 暗やみの中での 私のこの青春に呼びかける この白い光 あたたかい風と ささやかな愛に つつまれた 明日(あした)を迎えに 悲しみの日を よろこびの日に 太陽もある その世界 春の花のように 私のこの青春が 目をさます あなたの花 あなたの太陽 あなたの雨 あなたの愛 花・太陽・雨 花・太陽・雨 まよえる人よ |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 | 甲斐よしひろ | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように 君と好きな人が 百年続きますように。 |
非情のライセンスあぁあの日 愛した人の 墓に花をたむける あした あぁきのう 恋して燃えて 今日は敵と味方の 二人 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁだから あぁもっと もっと 愛して あぁあした 知れない命 せめていまは 恋していたい あぁ燃えて 愛して泣いて やがて別れ別れの 旅路 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁ だから あぁもっと もっと 愛して 恋も夢も希望も いつか 燃えてひらく 二人の夜明け あぁだから あぁいまは もっと 愛して | 甲斐よしひろ | 佐藤純弥 | 菊池俊輔 | | あぁあの日 愛した人の 墓に花をたむける あした あぁきのう 恋して燃えて 今日は敵と味方の 二人 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁだから あぁもっと もっと 愛して あぁあした 知れない命 せめていまは 恋していたい あぁ燃えて 愛して泣いて やがて別れ別れの 旅路 恋も夢も希望も 捨てて 命賭ける 非情の掟 あぁ だから あぁもっと もっと 愛して 恋も夢も希望も いつか 燃えてひらく 二人の夜明け あぁだから あぁいまは もっと 愛して |
ブルー・シティ手荒く愛したその後で ドアのすきまで震えてたり 違うタクシーに飛び乗ったり いつものSecret Of Love もうウンザリだ おまえの好きなハーレクイン・ロマンス 美しい悲劇なんてあるわけがない 見なよBaby欲しいものを 手に入れるため みんな 毎日 汗みどろだ BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 迎えに行くよBaby すれ違いざまにKissをかわし すばやくCoolに熱いめくばせ めまいのような愛のくり返し ハードなSecret Of Love いつまで続くのか トラブルは嵐のように吹きあれ ロマンスは背骨につき刺さる お笑いだBaby欲しいものを 手に入れるため二人は 毎晩 汗みどろだ BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 たすけに行くよBaby 今夜ハイウェイを突っ走る 俺と彼女(おまえ) 光のはざま 見えない何かに立ち向かう リアルな愛のリアクション 手に入れるため突っ走る BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 迎えに行くよBaby BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 たすけに行くよBaby | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 手荒く愛したその後で ドアのすきまで震えてたり 違うタクシーに飛び乗ったり いつものSecret Of Love もうウンザリだ おまえの好きなハーレクイン・ロマンス 美しい悲劇なんてあるわけがない 見なよBaby欲しいものを 手に入れるため みんな 毎日 汗みどろだ BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 迎えに行くよBaby すれ違いざまにKissをかわし すばやくCoolに熱いめくばせ めまいのような愛のくり返し ハードなSecret Of Love いつまで続くのか トラブルは嵐のように吹きあれ ロマンスは背骨につき刺さる お笑いだBaby欲しいものを 手に入れるため二人は 毎晩 汗みどろだ BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 たすけに行くよBaby 今夜ハイウェイを突っ走る 俺と彼女(おまえ) 光のはざま 見えない何かに立ち向かう リアルな愛のリアクション 手に入れるため突っ走る BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 迎えに行くよBaby BLUE CITY ネオンが夜を昼に変えるけど BLUE CITY 二人 Darkness 闇で踊るだけ 光の中に躍り出ようぜ 今夜 たすけに行くよBaby |
「祭りばやしが聞こえる」のテーマ | NEW REMIXそこにおまえが BABY いるだけで ah 哀しみは 消えてゆく 幸福とは おまえのことさ Oh BABY 身体の傷も癒やされる ひとりが似合う奴もいる だけど俺には 似合わない だからこの手で抱きしめる Oh BABY 背中を吹きぬける Oh BABY この淋しさは 何だろう 朝の陽ざしも BABY 両手かざして 心に影落とす あれほどバラ色に輝いた Oh BABY おまえの青春(はる)の日を 忘れたのか 明日が似合う奴もいる だけど俺には 明日もない 故郷なんか どこにもない Oh BABY あてもなく 旅立つ BABY きっと誰かに 逢えるさ BABY | 甲斐よしひろ | 東海林良 | 大野克夫 | | そこにおまえが BABY いるだけで ah 哀しみは 消えてゆく 幸福とは おまえのことさ Oh BABY 身体の傷も癒やされる ひとりが似合う奴もいる だけど俺には 似合わない だからこの手で抱きしめる Oh BABY 背中を吹きぬける Oh BABY この淋しさは 何だろう 朝の陽ざしも BABY 両手かざして 心に影落とす あれほどバラ色に輝いた Oh BABY おまえの青春(はる)の日を 忘れたのか 明日が似合う奴もいる だけど俺には 明日もない 故郷なんか どこにもない Oh BABY あてもなく 旅立つ BABY きっと誰かに 逢えるさ BABY |
マドモアゼル・ブルースBaby,be my freedom Baby,be my freedom 赤いレンガの街角で 雨にぬれている あなたは一人 僕の心をしめつける 熱い口づけが 悲しいぜ たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース Baby,be my freedom Baby,be my freedom…… たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい | 甲斐よしひろ | 橋本淳 | 筒美京平 | | Baby,be my freedom Baby,be my freedom 赤いレンガの街角で 雨にぬれている あなたは一人 僕の心をしめつける 熱い口づけが 悲しいぜ たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル・ブルース Baby,be my freedom Baby,be my freedom…… たとえどんなに僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい |
Marionetteもてあましてる Frustration You've got an easy day 嘘を呑み込み静かに眠ってる MAD city そしていつでもそう…Complain You've got an easy day 諦め顔の良くできた歯車の様に 灼けつく日陽しが俺達狂わせる 誰もかれも皆 OH! NO NO! Same Yeah! 疑う事をいつからやめたのさ そろえた爪(ネイル)じゃ OH! NO NO! とても狙えないぜ 鏡の中のマリオネット もつれた糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな 鏡の中のマリオネット あやつる糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな 目をそらすなよ Complication You've got an easy day 汚れちまって 優しさもなくした Bamboozle 流されるまま Occupation You've got an easy day しぼんだままで ごまかす様に生きるのか Moonshine 馬鹿げてる奴等の言いなりさ 誰もかれも皆 OH! NO NO! Shame Yeah! イジける事に いつから馴れたのさ セオリーどおりじゃ OH! NO NO! とてもたまらないぜ 鏡の中のマリオネット もつれた糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな 鏡の中のマリオネット あやつる糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな | 甲斐よしひろ | 氷室京介 | 布袋寅泰 | | もてあましてる Frustration You've got an easy day 嘘を呑み込み静かに眠ってる MAD city そしていつでもそう…Complain You've got an easy day 諦め顔の良くできた歯車の様に 灼けつく日陽しが俺達狂わせる 誰もかれも皆 OH! NO NO! Same Yeah! 疑う事をいつからやめたのさ そろえた爪(ネイル)じゃ OH! NO NO! とても狙えないぜ 鏡の中のマリオネット もつれた糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな 鏡の中のマリオネット あやつる糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな 目をそらすなよ Complication You've got an easy day 汚れちまって 優しさもなくした Bamboozle 流されるまま Occupation You've got an easy day しぼんだままで ごまかす様に生きるのか Moonshine 馬鹿げてる奴等の言いなりさ 誰もかれも皆 OH! NO NO! Shame Yeah! イジける事に いつから馴れたのさ セオリーどおりじゃ OH! NO NO! とてもたまらないぜ 鏡の中のマリオネット もつれた糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 気分のままに踊りな 鏡の中のマリオネット あやつる糸を断ち切って 鏡の中のマリオネット 自分の為に踊りな |
ミッドナイト・プラスワン二つの時計針(はり)がいま 重なり夜がくる 愛はおぼれるもの 海のように ぬくもりが欲しい夜 恋しくてたまらない 灯りはあるのに 君はいない 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい せめてもう一度 君と過ごしたい 電話をみつめて すわっている かけようとして 思いなおした 君はひとりじゃあ ないんだろう 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい 潮がひくように 消えていくんだろう はなしたくない 愛はもう戻らない 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 夜は はじまる 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が恋しい 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 二つの時計針(はり)がいま 重なり夜がくる 愛はおぼれるもの 海のように ぬくもりが欲しい夜 恋しくてたまらない 灯りはあるのに 君はいない 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい せめてもう一度 君と過ごしたい 電話をみつめて すわっている かけようとして 思いなおした 君はひとりじゃあ ないんだろう 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい 潮がひくように 消えていくんだろう はなしたくない 愛はもう戻らない 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 静かに嵐は燃え 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 夜は はじまる 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が恋しい 12時1分(ミッドナイト・プラスワン) 君が欲しい |
めぐり逢いこの願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい すべてにはぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖めても 孵化りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い… | 甲斐よしひろ | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい すべてにはぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖めても 孵化りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで) 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い… |
雪列車匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように 汽車は走る サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く あたたかいものを 何かください こころも からだも 寒すぎるので…どうぞ 少しばかり 離れた席 恋人たち 無邪気色の ひざかけを かけて眠る 何気なく 髪を切れた 幸せな日は 同じように 雪の日で あなたといた あたたかいひとに もたれていたい ひとりで いたけど 冷えてきたので…どうか | 甲斐よしひろ | 糸井重里 | 坂本龍一 | 前野知常 | 匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように 汽車は走る サヨナラが 夢ならば ひき返すけど あの頃が 夢ならば このまま行く あたたかいものを 何かください こころも からだも 寒すぎるので…どうぞ 少しばかり 離れた席 恋人たち 無邪気色の ひざかけを かけて眠る 何気なく 髪を切れた 幸せな日は 同じように 雪の日で あなたといた あたたかいひとに もたれていたい ひとりで いたけど 冷えてきたので…どうか |
夜空ノムコウあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている | 甲斐よしひろ | スガシカオ | 川村結花 | | あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている |
LOVE is No.1oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい すべてが欲しいなら 命奪えばいい 愛されていたいと 死ぬ気で願うなら 急所(なきどこ)をみつけ 息の根を止める でもそれじゃあ 彼女の心はみえない Come on Come on‥‥ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい 花を切りとるのに ナイフはいらない 「君しかみえない」と 歯の浮くセリフを吐き でもこの愛は本気 まやかしだというなら この舌きりとり 君にくれてやる Come on Come on‥‥ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい 未来を信じてる 夢を信じてる 笑いなよ愛さえも 君を信じてる Come on Come on‥‥ oh yea oh yea 痛みを感じるほどに 君を愛してるさ 自然にセクシャル 生まれたままで 論理、化学的 1対1で 大事な愛を大切な人に 心こめ使おうその手で君が奪う愛は その手で生みだす愛と同じ 二人を映すそれが愛さ 愛は俺達さ 愛は君さ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい すべてが欲しいなら 命奪えばいい 愛されていたいと 死ぬ気で願うなら 急所(なきどこ)をみつけ 息の根を止める でもそれじゃあ 彼女の心はみえない Come on Come on‥‥ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい 花を切りとるのに ナイフはいらない 「君しかみえない」と 歯の浮くセリフを吐き でもこの愛は本気 まやかしだというなら この舌きりとり 君にくれてやる Come on Come on‥‥ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい 未来を信じてる 夢を信じてる 笑いなよ愛さえも 君を信じてる Come on Come on‥‥ oh yea oh yea 痛みを感じるほどに 君を愛してるさ 自然にセクシャル 生まれたままで 論理、化学的 1対1で 大事な愛を大切な人に 心こめ使おうその手で君が奪う愛は その手で生みだす愛と同じ 二人を映すそれが愛さ 愛は俺達さ 愛は君さ oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesだれもが愛する者が必要 oh yea oh yea LOVE is No.1 oh yesみんな愛する人が欲しい |
ラン・フリー (スワン・ダンスを君と)銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨の中泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ まっすぐ伸びた指先が 連れてきた星屑の中 流れるように踊ろう海を 泣かないで愛しい人よ OH ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ 震えてるときにそばにいて 君の夢に耳を傾ける その叫びに耳をふさがずに 崩れてく君を抱きしめる俺さ ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ まぶしく輝く瞳だけが 夜の闇に穴を開ける 二人だけの橋を架けよう 今夜 ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | 銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨の中泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ まっすぐ伸びた指先が 連れてきた星屑の中 流れるように踊ろう海を 泣かないで愛しい人よ OH ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ 震えてるときにそばにいて 君の夢に耳を傾ける その叫びに耳をふさがずに 崩れてく君を抱きしめる俺さ ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ まぶしく輝く瞳だけが 夜の闇に穴を開ける 二人だけの橋を架けよう 今夜 ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう ラン・フリー スワン・ダンスを滑るように ラン・フリー ふるえだす生命のまま ラン・フリー スワン・ソング奏でるように ラン・フリー 光 渡っていこう 愛しい人よ |
レインそして夜がやってきた 二人のすきまに もやに霞む 思い出のターンパイク 消えていく パラダイス 胸の高鳴りは 聞こえない きっと 時間がたてば 俺達のこの炎で 愛はきりぬけられるさ Call My Name 抱きしめて こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 君さえ 暖めることはできはしない こみあげる痛みを ベイビー 冷たく ころして 今夜、今夜 すべての星が彼女をてらす 霧雨の中を歩いた 悲しみをかくして 身体がきれるような Winter すぐに終わるはず シェイドをおろそう おしよせる 闇を隠すために だれにも 傷つけさせはしない 愛は昔のままさ Call My Name 叫ぶのさ こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 愛さえ 暖めることはできはしない 次の駅へと さそうように 行き場のない涙 もの悲しい汽笛が響く 消えていく パラダイス Call My Name 抱きしめて こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 君さえ 暖めることはできはしない そして夜がやってくる 二人のすきまに 今夜、今夜 すべての星が彼女をてらす 今夜、今夜 すべての星が二人をてらす | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | そして夜がやってきた 二人のすきまに もやに霞む 思い出のターンパイク 消えていく パラダイス 胸の高鳴りは 聞こえない きっと 時間がたてば 俺達のこの炎で 愛はきりぬけられるさ Call My Name 抱きしめて こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 君さえ 暖めることはできはしない こみあげる痛みを ベイビー 冷たく ころして 今夜、今夜 すべての星が彼女をてらす 霧雨の中を歩いた 悲しみをかくして 身体がきれるような Winter すぐに終わるはず シェイドをおろそう おしよせる 闇を隠すために だれにも 傷つけさせはしない 愛は昔のままさ Call My Name 叫ぶのさ こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 愛さえ 暖めることはできはしない 次の駅へと さそうように 行き場のない涙 もの悲しい汽笛が響く 消えていく パラダイス Call My Name 抱きしめて こんな冷たいハートじゃあ Call My Name 君さえ 暖めることはできはしない そして夜がやってくる 二人のすきまに 今夜、今夜 すべての星が彼女をてらす 今夜、今夜 すべての星が二人をてらす |
レディ・イヴレディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 世紀末だからと無力になっちまうような 言葉にのせられるより楽しんだら今を ヤケにならないでさムキにもならないで 真実(コア)の自分磨いて輝けば? 新しい生き方してかなきゃあ 息をのむクールビューティーも ベソをかいてちゃだいなしさ 心に掛かった手錠 はずせ 燃やせ 猛る炎で レディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 気づけよ!その魅力キュートでゴーマンな君 発熱する未来が 手の中にあるのに 金色に光るうぶ毛 お前はニューセンセーション エレクトリックな街を さあ駆け抜けよう なれるのさ君にだって 21世紀のヴィーナス 答えを探しだすのさ 何かを失っても 愛に生きろ 昴る胸で レディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH レディ・イヴ 弾けて割れた夜空が落ちてくる 太陽がなぜ 手にはいるのに星で我慢するんだい レディ・イヴ 生まれかわれるさ すぐに君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 21世紀始まりの愛の夜明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 レディ・イヴ レディ・イヴ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | レディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 世紀末だからと無力になっちまうような 言葉にのせられるより楽しんだら今を ヤケにならないでさムキにもならないで 真実(コア)の自分磨いて輝けば? 新しい生き方してかなきゃあ 息をのむクールビューティーも ベソをかいてちゃだいなしさ 心に掛かった手錠 はずせ 燃やせ 猛る炎で レディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 気づけよ!その魅力キュートでゴーマンな君 発熱する未来が 手の中にあるのに 金色に光るうぶ毛 お前はニューセンセーション エレクトリックな街を さあ駆け抜けよう なれるのさ君にだって 21世紀のヴィーナス 答えを探しだすのさ 何かを失っても 愛に生きろ 昴る胸で レディ・イヴ 生まれかわれるさ きっと君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 20世紀最後の愛の幕明けを WAR-WAR-WAR-OH レディ・イヴ 弾けて割れた夜空が落ちてくる 太陽がなぜ 手にはいるのに星で我慢するんだい レディ・イヴ 生まれかわれるさ すぐに君も ダイナマイト 爆発しそうな愛の予感に気づけば レディ・イヴ 本物のLADY 誕生する前夜 そいつが君 21世紀始まりの愛の夜明けを WAR-WAR-WAR-OH 飾れ WAR-WAR-WAR-OH 今夜 レディ・イヴ レディ・イヴ |
別れましょう私から消えましょうあなたからたぶん貴方は冷めきってる 自然消滅を狙ってる いつの間に Break Down Oh? Break Down Mistery 嘘を考えるより沈黙の Days 別れぬ理由は便利な House Keeper 伝わるわ Break Down そう Break Down Mistery 燃え上がる愛しさほど焼け跡は悲惨で 灰になった恋心残り火に積もる 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 愛してる私はね 傷付いてる本当はねだけど 冗談じゃない同情の Sex 見たくないバカな女 マイナスだらけの未来はいらない たぶん私は割り切ってる 過去の経験から諦めている仕方ない Break Down Yea? Break Down Mistery 欲しがっていた Dress を手に入れた跡の 優越に似ているの 今はクローゼットの中 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 私だけどうしようもない 心だけ泣き止まない だけど無駄にしない せつなさを嘘にしない 優しさをマイナスだらけの 未来はいらない 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 愛してる私はね 傷付いてる本当はねだけど 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 私だけどうしようもない 心だけ泣き止まない だけど無駄にしない せつなさを嘘にしない 優しさをマイナスだらけの 未来はいらない | 甲斐よしひろ | 大黒摩季 | 大黒摩季 | | たぶん貴方は冷めきってる 自然消滅を狙ってる いつの間に Break Down Oh? Break Down Mistery 嘘を考えるより沈黙の Days 別れぬ理由は便利な House Keeper 伝わるわ Break Down そう Break Down Mistery 燃え上がる愛しさほど焼け跡は悲惨で 灰になった恋心残り火に積もる 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 愛してる私はね 傷付いてる本当はねだけど 冗談じゃない同情の Sex 見たくないバカな女 マイナスだらけの未来はいらない たぶん私は割り切ってる 過去の経験から諦めている仕方ない Break Down Yea? Break Down Mistery 欲しがっていた Dress を手に入れた跡の 優越に似ているの 今はクローゼットの中 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 私だけどうしようもない 心だけ泣き止まない だけど無駄にしない せつなさを嘘にしない 優しさをマイナスだらけの 未来はいらない 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 愛してる私はね 傷付いてる本当はねだけど 別れましょう私から 消えましょう貴方から 嬉しいでしょう明日から自由になれる 私だけどうしようもない 心だけ泣き止まない だけど無駄にしない せつなさを嘘にしない 優しさをマイナスだらけの 未来はいらない |
WORDブルーな病いにとりつかれた 欲しいぜ 愛の渇きに効く特効薬 とじこめられた欲求不満 略奪されてる真最中 Umm HOT SHAFFUL ベッドでも 階段でも うずきだす くれよ 夜のまよいに効く解毒剤 ワイルドな熱にとりつかれた 強奪されてる真夜中 GO GO HEAVEN 秘密もタブーも二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! くちびる 濡らして キスをする あんまりよくて それは罪みたい オッペンハイマーのような メガトン級のミス あぶない骨の痛み Umm HOT JAMMIN' 体が波うつ かなたまで 炎がうねるよ お前はセクシー あついぜ 愛の迷路にまよいこんだ レザーパンツの中身?地獄へどうぞ 秘密もタブーも 二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! 秘密もタブーも 二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! 暴走列車をとめて!速くなる 街中でも はずれでも スパークしてる BABY 俺はここだよ すべてあげるよ 俺の心は おまえだけ ブルーな病いに とりつかれた これしか手はない 愛のフレーズはワードWORD! | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | 甲斐よしひろ | | ブルーな病いにとりつかれた 欲しいぜ 愛の渇きに効く特効薬 とじこめられた欲求不満 略奪されてる真最中 Umm HOT SHAFFUL ベッドでも 階段でも うずきだす くれよ 夜のまよいに効く解毒剤 ワイルドな熱にとりつかれた 強奪されてる真夜中 GO GO HEAVEN 秘密もタブーも二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! くちびる 濡らして キスをする あんまりよくて それは罪みたい オッペンハイマーのような メガトン級のミス あぶない骨の痛み Umm HOT JAMMIN' 体が波うつ かなたまで 炎がうねるよ お前はセクシー あついぜ 愛の迷路にまよいこんだ レザーパンツの中身?地獄へどうぞ 秘密もタブーも 二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! 秘密もタブーも 二人のものさ ふるえがくるぜ 体に火をつけて 副作用なし 愛のフレーズはワード WORD! 暴走列車をとめて!速くなる 街中でも はずれでも スパークしてる BABY 俺はここだよ すべてあげるよ 俺の心は おまえだけ ブルーな病いに とりつかれた これしか手はない 愛のフレーズはワードWORD! |