高畑充希の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
i don't know me,見上げる空 手を伸ばす どこにも辿り着けないかしら 逆立ちして 世界を見たら 「そうでもない」って思えた  無数の防護壁は 鎖にも似てるわ 秘密で育てる 私の理想 でも  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを待ってる  私は今 弱さ知り 迷子になったこの切なさを 飲み込んだら あなたに触れた 体温が 蘇ってきた  言葉はいつも胸を かき回すばかりで ぐちゃぐちゃに滲んだ 心の文字 でも  i don't know me, why? あなたがしてる 期待はどれくらい? どうしてあの日 直前でほら はぐらかしたの? ねぇ言ったじゃない 「らしくない」って。 あれ、どういう意味? 白い想い 締めつける 私らしさって 何だろう  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを想ってる 振り向いて 近づいて高畑充希矢井田瞳矢井田瞳村田昭見上げる空 手を伸ばす どこにも辿り着けないかしら 逆立ちして 世界を見たら 「そうでもない」って思えた  無数の防護壁は 鎖にも似てるわ 秘密で育てる 私の理想 でも  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを待ってる  私は今 弱さ知り 迷子になったこの切なさを 飲み込んだら あなたに触れた 体温が 蘇ってきた  言葉はいつも胸を かき回すばかりで ぐちゃぐちゃに滲んだ 心の文字 でも  i don't know me, why? あなたがしてる 期待はどれくらい? どうしてあの日 直前でほら はぐらかしたの? ねぇ言ったじゃない 「らしくない」って。 あれ、どういう意味? 白い想い 締めつける 私らしさって 何だろう  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを想ってる 振り向いて 近づいて
青い風恋をしてると気付いた朝に ほんのり髪を切りました 鏡の中にも映らない 4~5mmの小さな決意 ヒリヒリ痛む心の縁を 淡く滲ます君の顔 斜め後ろから見つめてる 校庭を眺めるふりで  青い風 土曜日の放課後を賑わす足音 紛れながら フェンス越し 広いグランドの隅で  ボールに夢を追いかけ走る 君の背中を追いかけた こんなに好きにはならないと思ってた 好きになるまで…  切ない恋を頑張る為に 色んな本を読みました 苦手なページは飛ばすから いつもただ励まされて終わる  すれ違う駐輪場 伏し目がちで転がす自転車 車輪越しにぶら下がる キーホルダーに君と誰かの笑顔が キラキラ 揺れてた  かなわぬ恋だと気付いた日から 聴けない歌が増えました こんな風になれたらいいと 今もまだ 想ってしまうから 濡れたまつ毛の先 青い風 すり抜ける 恋心 短く 肩に揺れてる高畑充希小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎恋をしてると気付いた朝に ほんのり髪を切りました 鏡の中にも映らない 4~5mmの小さな決意 ヒリヒリ痛む心の縁を 淡く滲ます君の顔 斜め後ろから見つめてる 校庭を眺めるふりで  青い風 土曜日の放課後を賑わす足音 紛れながら フェンス越し 広いグランドの隅で  ボールに夢を追いかけ走る 君の背中を追いかけた こんなに好きにはならないと思ってた 好きになるまで…  切ない恋を頑張る為に 色んな本を読みました 苦手なページは飛ばすから いつもただ励まされて終わる  すれ違う駐輪場 伏し目がちで転がす自転車 車輪越しにぶら下がる キーホルダーに君と誰かの笑顔が キラキラ 揺れてた  かなわぬ恋だと気付いた日から 聴けない歌が増えました こんな風になれたらいいと 今もまだ 想ってしまうから 濡れたまつ毛の先 青い風 すり抜ける 恋心 短く 肩に揺れてる
秋の気配通り雨があと少し続いたら 君への想い伝えられたのに  小さな傘に肩をぬらして 君と歩いた夏を見つめてる 海の向こう  どうして どうして切なくなるんだろう 伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配  まぶしかった泥だらけの背番号 声嗄らして信じたあの夢  大きな背中ふるわせ泣いた 君にかける言葉を今もまだ探してる  どうして どうして寂しくなるんだろう 帰り道 夕日に染まるこの心  どうして どうして切なくなるんだろう 伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配高畑充希河口京吾河口京吾武藤良明通り雨があと少し続いたら 君への想い伝えられたのに  小さな傘に肩をぬらして 君と歩いた夏を見つめてる 海の向こう  どうして どうして切なくなるんだろう 伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配  まぶしかった泥だらけの背番号 声嗄らして信じたあの夢  大きな背中ふるわせ泣いた 君にかける言葉を今もまだ探してる  どうして どうして寂しくなるんだろう 帰り道 夕日に染まるこの心  どうして どうして切なくなるんだろう 伸びた髪揺らす風はいつの間にか秋の気配
キズナ君と笑い合って いつでも会えるよって 手を振り別れてからもう二度目の春 都会の空 一面ウソツキの青重ね 時々不安になるけれど  電話越し いつもの楽しそうな声聞けば 笑って笑っていられる  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは キズナ  ビルの合間から 夕日が街照らした 背伸びした黒い影 重なる横顔 いつも支えてくれた その手のぬくもりは 近くに居るほど 気づけない  だからこそ 一人じゃないって今 わかったから 走って走っていられる  「ありがとう」を かき集めて 言葉にして 伝えられる 恥ずかしさも 照れくささも 振り払って 立ち上がって 一人で立って それぞれ一歩 踏み出せたら 僕ら少し 強くなれた 証  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは 目に見えない キズナ高畑充希みつき堂島孝平市川淳君と笑い合って いつでも会えるよって 手を振り別れてからもう二度目の春 都会の空 一面ウソツキの青重ね 時々不安になるけれど  電話越し いつもの楽しそうな声聞けば 笑って笑っていられる  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは キズナ  ビルの合間から 夕日が街照らした 背伸びした黒い影 重なる横顔 いつも支えてくれた その手のぬくもりは 近くに居るほど 気づけない  だからこそ 一人じゃないって今 わかったから 走って走っていられる  「ありがとう」を かき集めて 言葉にして 伝えられる 恥ずかしさも 照れくささも 振り払って 立ち上がって 一人で立って それぞれ一歩 踏み出せたら 僕ら少し 強くなれた 証  道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは 目に見えない キズナ
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて高畑充希竹内まりや竹内まりや増田武史涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
サボテンいつもあなたを見ていた 気づいてなかったでしょう? あなたのその笑顔 誰より熱く見ていたの 会うたび心惹かれていく 理屈や常識なんかじゃない不思議な気持ち サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 動かすたびにどうしようもなくて 「好き」と言えたならどんなに楽かな?  あなたがそばを通ると私の時間は止まる その声もにおいもあなただとすぐにわかるの まだその目は見つめられずに スニーカーの先だけをじっと見つめていたの サボテンの花この胸に咲いた 恋しすぎて今すぐに逢いたいよ どんなに水をあげて育てても 届かないなら枯れてしまう 気づいて  サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 心のトゲは誰にもとれない 恋は苦しいものだと知ったの高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史いつもあなたを見ていた 気づいてなかったでしょう? あなたのその笑顔 誰より熱く見ていたの 会うたび心惹かれていく 理屈や常識なんかじゃない不思議な気持ち サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 動かすたびにどうしようもなくて 「好き」と言えたならどんなに楽かな?  あなたがそばを通ると私の時間は止まる その声もにおいもあなただとすぐにわかるの まだその目は見つめられずに スニーカーの先だけをじっと見つめていたの サボテンの花この胸に咲いた 恋しすぎて今すぐに逢いたいよ どんなに水をあげて育てても 届かないなら枯れてしまう 気づいて  サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 心のトゲは誰にもとれない 恋は苦しいものだと知ったの
線香花火ざわめき出す改札越し 君の姿だけ探した クラスメイトを 待つふりをして  夏休みが終わった日は いつもなら憂鬱な朝も 少し早起き 今日会えるから 君に  陽に焼けたその笑顔 急に少し 大人に見えた  君を好きな気持ち伝えたいのに ずっとずっと 想うだけで 「おはよう」の後には何も言えずに 落ちそうになる 線香花火 ひとつ  他愛もないメールだったら 楽しく話せるんだけど 友達じゃなく そばにいたいよ 今は  すれ違う廊下では 君と誰か 笑い合っている  君にこの気持ちを伝えなければ きっときっと 後悔する 心に輝いた勇気を抱いて 願い届け 線香花火 空に  放課後の坂道で 赤い夕陽 背中を押した  君を好きな気持ち大切だから もっともっと 強くなるよ 小さな光でもがんばっている 私の恋 線香花火 君にこの気持ちを伝えなければ きっときっと 後悔する 心に輝いた勇気を抱いて 願い届け 線香花火 空に高畑充希H.U.B.増田武史増田武史ざわめき出す改札越し 君の姿だけ探した クラスメイトを 待つふりをして  夏休みが終わった日は いつもなら憂鬱な朝も 少し早起き 今日会えるから 君に  陽に焼けたその笑顔 急に少し 大人に見えた  君を好きな気持ち伝えたいのに ずっとずっと 想うだけで 「おはよう」の後には何も言えずに 落ちそうになる 線香花火 ひとつ  他愛もないメールだったら 楽しく話せるんだけど 友達じゃなく そばにいたいよ 今は  すれ違う廊下では 君と誰か 笑い合っている  君にこの気持ちを伝えなければ きっときっと 後悔する 心に輝いた勇気を抱いて 願い届け 線香花火 空に  放課後の坂道で 赤い夕陽 背中を押した  君を好きな気持ち大切だから もっともっと 強くなるよ 小さな光でもがんばっている 私の恋 線香花火 君にこの気持ちを伝えなければ きっときっと 後悔する 心に輝いた勇気を抱いて 願い届け 線香花火 空に
大切なもの隠せない 気持ちほど なんでいつもこう 不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心から はみ出してしまうよ  君の夢を 少しちぎって こっそり胸に しまいこんだ いつか叶うその時までそっと 一緒に膨らませていたい  悲しい時ほど笑って見せる 君の 涙はいつも 強さの影で 流せないまま 時の 風に散る  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に 変わる日が来るまで  降り注ぐ 現実の 雨に打たれない 夢などない 机の上じゃ出せる答えも どうしてかまだたどり着けない  言葉よりも通じ合えるものが 胸の 中で いつも 聴こえない声 見えない世界 そっと 映し出すよ  大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい  自分を信じる力だけで どこまで走れるかな? 首から下げた 諦めの笛は いつの間にか ちぎれてた  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に変わる日が来るまで 大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい ちぎった夢を 宙に もう一度高畑充希小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎隠せない 気持ちほど なんでいつもこう 不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心から はみ出してしまうよ  君の夢を 少しちぎって こっそり胸に しまいこんだ いつか叶うその時までそっと 一緒に膨らませていたい  悲しい時ほど笑って見せる 君の 涙はいつも 強さの影で 流せないまま 時の 風に散る  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に 変わる日が来るまで  降り注ぐ 現実の 雨に打たれない 夢などない 机の上じゃ出せる答えも どうしてかまだたどり着けない  言葉よりも通じ合えるものが 胸の 中で いつも 聴こえない声 見えない世界 そっと 映し出すよ  大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい  自分を信じる力だけで どこまで走れるかな? 首から下げた 諦めの笛は いつの間にか ちぎれてた  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に変わる日が来るまで 大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい ちぎった夢を 宙に もう一度
夏のモンタージュ誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほど いつしか 痛みを抱えて 心が揺れても 君のまっすぐな瞳の中 未来が映ってた  いくつもの夏飛び越えて 二人でまたここで出会えた こぼした涙の数だけ 大人になれたよね 波の音に導かれ あの日へと続く道歩きながら 二度と さよならしない約束 交す今年の夏  生きてゆくことが時々 悲しみ運んできても…  恋を愛と呼べるまで 育ててゆけるよ 君と一緒なら はるか遠くで待ってる夏も きっとそばにいたい きっとそばにいたい  Promise me you will be with me.高畑充希竹内まりや竹内まりや増田武史誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほど いつしか 痛みを抱えて 心が揺れても 君のまっすぐな瞳の中 未来が映ってた  いくつもの夏飛び越えて 二人でまたここで出会えた こぼした涙の数だけ 大人になれたよね 波の音に導かれ あの日へと続く道歩きながら 二度と さよならしない約束 交す今年の夏  生きてゆくことが時々 悲しみ運んできても…  恋を愛と呼べるまで 育ててゆけるよ 君と一緒なら はるか遠くで待ってる夏も きっとそばにいたい きっとそばにいたい  Promise me you will be with me.
Vitality夜明けが遠いのに 目が醒めた  あしたが来なければいいと思った  星屑たちとおなじ運命だったら この不安も朝陽に消せた  生きていくって なんだか ワカラナイ 苦しいだけじゃないはずって 見えない光を探している それしかできずに  勇気が足りない意識はあって  きょうこそって だから繰り返した  小鳥たちの空の自由がまぶしい この地上は籠の中みたい  生きていくって なんて ムズカシイ 望み通りいかないって たったひとつでも構わない 叶うと信じていた  愛の詩を不意にくちずさんでいたよ 夜が永遠には続かないものと 憶い出したよ  生きていくって なんだか ワカラナイ 楽しいだけじゃ意味がないって 重い荷物を背負うから進めるって とても ムズカシイ 甘えるだけじゃ済まないって いつか こんな私だって ひとりで立てるかな高畑充希藤田千章佐藤竹善鈴木Daichi秀行夜明けが遠いのに 目が醒めた  あしたが来なければいいと思った  星屑たちとおなじ運命だったら この不安も朝陽に消せた  生きていくって なんだか ワカラナイ 苦しいだけじゃないはずって 見えない光を探している それしかできずに  勇気が足りない意識はあって  きょうこそって だから繰り返した  小鳥たちの空の自由がまぶしい この地上は籠の中みたい  生きていくって なんて ムズカシイ 望み通りいかないって たったひとつでも構わない 叶うと信じていた  愛の詩を不意にくちずさんでいたよ 夜が永遠には続かないものと 憶い出したよ  生きていくって なんだか ワカラナイ 楽しいだけじゃ意味がないって 重い荷物を背負うから進めるって とても ムズカシイ 甘えるだけじゃ済まないって いつか こんな私だって ひとりで立てるかな
ひとつだけ夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む  愛を知ることはきっと 要らないものに気づいていくこと もう怖がらないで 愛していいんだよ  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを  ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める  傷を癒すのはきっと 痛いくらいの愛かも知れないね もうためらわないで 信じてみるから  今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の 言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを  聴こえるよほら 明日のほうへ 耳を澄まそう  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを(聞かせてよ)ひとつだけ高畑充希馬場俊英馬場俊英小渕健太郎夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む  愛を知ることはきっと 要らないものに気づいていくこと もう怖がらないで 愛していいんだよ  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを  ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める  傷を癒すのはきっと 痛いくらいの愛かも知れないね もうためらわないで 信じてみるから  今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の 言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを  聴こえるよほら 明日のほうへ 耳を澄まそう  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを(聞かせてよ)ひとつだけ
瞳ひらいていくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで 手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる 瞳ひらいて見つめたいよ どんな道へ進むべきかな? 震える足も歩き続ければ いつか強くなるだろう  誰かに必要とされることを願って ただ人一倍の笑顔が欲しかったんだ 孤独の海で泳ぎ疲れたのかもしれない あたたかい優しさが僕を今救ってくれたんだ 瞳ひらいて見つめたいよ 僕にできることは何かな 未来はこの手で変えられるもの 今からでもやれるよ  僕が見上げた空は 今でもこの胸に映し出されているよ  こぼした涙の帰り道 きっと僕の心の中さ 過去もすべて受け入られたなら あとは踏み出すだけさ 瞳ひらいて見つめたいよ 大事なもの失くさないように 最後の一歩までが道だから あきらめずに進もう高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史いくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで 手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる 瞳ひらいて見つめたいよ どんな道へ進むべきかな? 震える足も歩き続ければ いつか強くなるだろう  誰かに必要とされることを願って ただ人一倍の笑顔が欲しかったんだ 孤独の海で泳ぎ疲れたのかもしれない あたたかい優しさが僕を今救ってくれたんだ 瞳ひらいて見つめたいよ 僕にできることは何かな 未来はこの手で変えられるもの 今からでもやれるよ  僕が見上げた空は 今でもこの胸に映し出されているよ  こぼした涙の帰り道 きっと僕の心の中さ 過去もすべて受け入られたなら あとは踏み出すだけさ 瞳ひらいて見つめたいよ 大事なもの失くさないように 最後の一歩までが道だから あきらめずに進もう
101の涙あなたからつないだ指は どこまで信じていいの? 本当の心をかくしたくて 背伸びしてムリしてたけど 雨の中を帰る道で 涙 なぜか溢れ出す 強がり続けた胸の奥が ハラハラと崩れかけてた  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  本当の涙のわけは 風の音で届かない 変わり続けてく街の中に 残されて立ち尽くしてた  みんな ひとり 泣いていたんだ 弱さをとじ込めるように あたりまえの日々にうもれたまま 迷ってる…  101つ 星を数え終わり 涙 ふいた  雨は上がり あなたと歩く 私は頼りないけど つまづいたり 傷つき 悩んだり…くり返す  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  つまづいたり 傷つく そのたびに 強くなる…高畑充希竹内めぐみ松本俊明島本道太郎あなたからつないだ指は どこまで信じていいの? 本当の心をかくしたくて 背伸びしてムリしてたけど 雨の中を帰る道で 涙 なぜか溢れ出す 強がり続けた胸の奥が ハラハラと崩れかけてた  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  本当の涙のわけは 風の音で届かない 変わり続けてく街の中に 残されて立ち尽くしてた  みんな ひとり 泣いていたんだ 弱さをとじ込めるように あたりまえの日々にうもれたまま 迷ってる…  101つ 星を数え終わり 涙 ふいた  雨は上がり あなたと歩く 私は頼りないけど つまづいたり 傷つき 悩んだり…くり返す  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  つまづいたり 傷つく そのたびに 強くなる…
星めぐりの歌 (Live Ver.)あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。  オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。  大ぐまのあしを きたに 五つのばした  ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。高畑充希宮沢賢治宮沢賢治あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。  オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。  大ぐまのあしを きたに 五つのばした  ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。
何日君再来忘れられない あのおもかげよ ともしびゆれる この霧のなか ふたりならんで よりそいながら ささやきも ほほえみも たのしく とけあい 過ごしたあの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来  忘れられない あの日のころよ そよ風かおる この並木みち 肩をならべて ふたりっきりで よろこびも 悲しみも うちあけ なぐさめ 過ごしたあの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来  忘れられない 思い出ばかり わかれていまは この並木みち 胸にうかぶは 君のおもかげ おもいでを だきしめて ひたすら 待つ身の わびしいこの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来高畑充希黄嘉謨・訳詞:長田恒雄劉雪庵忘れられない あのおもかげよ ともしびゆれる この霧のなか ふたりならんで よりそいながら ささやきも ほほえみも たのしく とけあい 過ごしたあの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来  忘れられない あの日のころよ そよ風かおる この並木みち 肩をならべて ふたりっきりで よろこびも 悲しみも うちあけ なぐさめ 過ごしたあの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来  忘れられない 思い出ばかり わかれていまは この並木みち 胸にうかぶは 君のおもかげ おもいでを だきしめて ひたすら 待つ身の わびしいこの日 ああいとし君 いつまたかえる 何日君再来
木蘭の涙GOLD LYLIC逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りにGOLD LYLIC高畑充希山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ユメノシルシ~君のいる場所へ~かかとのつぶれた スニーカーが けとばした空で 放物線になる  追いかける君の 髪が揺れて 「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざす  こんな風にしてぼくらは 暖味な未来を進んでいくんだ  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ近づける そんな気がするから  くじけそうになる この悔しさ 励ます笑顔が 逆光みたくなる  こんなぼくでもいいのかな? なんだか時々不安になるんだ  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  ひとりでは消えそうな夢でも ふたりならばきっと、きっと 見えてくる  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ 近づける気がする  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  走り出す… 君のいる場所へと高畑充希Kenn Kato川口大輔櫻井大介かかとのつぶれた スニーカーが けとばした空で 放物線になる  追いかける君の 髪が揺れて 「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざす  こんな風にしてぼくらは 暖味な未来を進んでいくんだ  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ近づける そんな気がするから  くじけそうになる この悔しさ 励ます笑顔が 逆光みたくなる  こんなぼくでもいいのかな? なんだか時々不安になるんだ  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  ひとりでは消えそうな夢でも ふたりならばきっと、きっと 見えてくる  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ 近づける気がする  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  走り出す… 君のいる場所へと
Raise your hand最近どこかで空を見上げたかな? 僕が大好きな夕暮れの空を 気がつくと自分にいつもこだわってばかりいたんだ はじけた炭酸の泡のように溶けてしまいそう  Oh Raise your hand Raise your hand 未来はこの手で変えられるよ Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進み続けよう  最近どこかで涙流したかな? 愛する人のためそっと流したいよ 守りたいものが今やっとこの手の中にできたから 心が前よりずっと強くなろうとしてる  Oh Raise your hand Raise your hand 慣れない手だけどおびえないで Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進め  突然の雨でも流されないように  Oh Raise your hand Raise your hand もう自分を傷つけないでね Oh Raise your hand Raise your hand 一人じゃない Oh Raise your hand Raise your hand 今こそ未来をつかむときさ Oh Raise your hand Raise your hand さあその手をかざしつづけよう高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史最近どこかで空を見上げたかな? 僕が大好きな夕暮れの空を 気がつくと自分にいつもこだわってばかりいたんだ はじけた炭酸の泡のように溶けてしまいそう  Oh Raise your hand Raise your hand 未来はこの手で変えられるよ Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進み続けよう  最近どこかで涙流したかな? 愛する人のためそっと流したいよ 守りたいものが今やっとこの手の中にできたから 心が前よりずっと強くなろうとしてる  Oh Raise your hand Raise your hand 慣れない手だけどおびえないで Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進め  突然の雨でも流されないように  Oh Raise your hand Raise your hand もう自分を傷つけないでね Oh Raise your hand Raise your hand 一人じゃない Oh Raise your hand Raise your hand 今こそ未来をつかむときさ Oh Raise your hand Raise your hand さあその手をかざしつづけよう
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