松川未樹の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀…山をこえ あの湖(うみ)越えたら 愛しい貴方に 逢えますか 幸せなんて いらない 傍にいるだけ それでいい 貴方… あなた恋しい 哀の湖(うみ)  夕映えに 名前を呼んでも 私のこころは 届かない サヨナラなんて 言えない 夢を消せない 女です 貴方… あなた恋しく 哀に哭く  みずうみに 貴方の面影 夕日が染めてる 映してる ひとりが辛く なったら 寒い心を 抱きしめて 貴方… あなた恋しい 哀の旅松川未樹新井利昌新井利昌若草恵山をこえ あの湖(うみ)越えたら 愛しい貴方に 逢えますか 幸せなんて いらない 傍にいるだけ それでいい 貴方… あなた恋しい 哀の湖(うみ)  夕映えに 名前を呼んでも 私のこころは 届かない サヨナラなんて 言えない 夢を消せない 女です 貴方… あなた恋しく 哀に哭く  みずうみに 貴方の面影 夕日が染めてる 映してる ひとりが辛く なったら 寒い心を 抱きしめて 貴方… あなた恋しい 哀の旅
哀の海峡なぜかしら二人は 離れて生きて こころ呼び合う 悲しいさだめ 暗い波間に 浮かんで消える 面影ひとつ 夢ひとつ… 涙映した ホテルの窓の 外は果てない 哀の海峡  堪らなく逢いたい 逢うのが怖い もとのきれいな 私じゃないわ せめて教えて 幸せですか 漁り火遠く またひとつ… 忘れられない 女の胸を 波が濡らした 哀の海峡  この世では一緒に なれない恋を 知って哭くのか カモメが一羽 未練ゆさぶる 海鳴り聞いて ひとり旅立つ 夜明け前… どこで生きても あなたはいない 淋しすぎます 哀の海峡松川未樹かず翼岡千秋伊戸のりおなぜかしら二人は 離れて生きて こころ呼び合う 悲しいさだめ 暗い波間に 浮かんで消える 面影ひとつ 夢ひとつ… 涙映した ホテルの窓の 外は果てない 哀の海峡  堪らなく逢いたい 逢うのが怖い もとのきれいな 私じゃないわ せめて教えて 幸せですか 漁り火遠く またひとつ… 忘れられない 女の胸を 波が濡らした 哀の海峡  この世では一緒に なれない恋を 知って哭くのか カモメが一羽 未練ゆさぶる 海鳴り聞いて ひとり旅立つ 夜明け前… どこで生きても あなたはいない 淋しすぎます 哀の海峡
あんな男なんてつらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ ずるい いつもそうさ 男はみんな きれい事と いつわりだけの 夢に酔う 恋なんて いらない 淋しすぎるわ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  照れた笑顔が 大好きで いつも甘えてたね 私はその瞳に もう二度と 映らない あなただけは 放したくない ありったけの まごころこめて 包んでも 恋なんて 夜更けの おとぎ話さ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ松川未樹Kaori杉本眞人川村栄二つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ ずるい いつもそうさ 男はみんな きれい事と いつわりだけの 夢に酔う 恋なんて いらない 淋しすぎるわ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  照れた笑顔が 大好きで いつも甘えてたね 私はその瞳に もう二度と 映らない あなただけは 放したくない ありったけの まごころこめて 包んでも 恋なんて 夜更けの おとぎ話さ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ
命うたおまえが泣いた 涙のぶんは 夢をあげると 言った人 かぼそい指を やさしく包み 苦労したねと 抱いた人 ほんとに信じて いいですか… 命を燃やして いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます  名もない花の 無邪気な笑顔 俺は好きだと 言った人 素直に涙 流せばいいと いつもやさしさ くれた人 ほんとに信じて いいですか… 命を捧げて いいですか… わたしはあなたに ついてゆきます  ほんとに信じて いいですか… 明日を夢見て いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます松川未樹高田ゆきお・補作詞:水木れいじ桜田誠一伊戸のりおおまえが泣いた 涙のぶんは 夢をあげると 言った人 かぼそい指を やさしく包み 苦労したねと 抱いた人 ほんとに信じて いいですか… 命を燃やして いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます  名もない花の 無邪気な笑顔 俺は好きだと 言った人 素直に涙 流せばいいと いつもやさしさ くれた人 ほんとに信じて いいですか… 命を捧げて いいですか… わたしはあなたに ついてゆきます  ほんとに信じて いいですか… 明日を夢見て いいですか… わたしはあなたと 生きてゆきます
演歌はいいね演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情(なさけ)があって 塩っぱい涙と Tシャツひとつ 人生七坂 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 秋刀魚の味が 演歌はいいね 涙の味が 夢のあなぼこ 明日が見えりゃ 人生横丁 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒  酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 汽笛が聴こえ 演歌はいいね 故郷が見えて 敗けちゃならない 奥歯をかんで 人生荒波 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね松川未樹荒木とよひさ弦哲也伊戸のりお演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情(なさけ)があって 塩っぱい涙と Tシャツひとつ 人生七坂 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 秋刀魚の味が 演歌はいいね 涙の味が 夢のあなぼこ 明日が見えりゃ 人生横丁 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒  酔って乾杯 …演歌はいいね  演歌はいいね 汽笛が聴こえ 演歌はいいね 故郷が見えて 敗けちゃならない 奥歯をかんで 人生荒波 がんばりゃいいさ エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね  エンヤコラ今夜は まわし酒 酔って乾杯 …演歌はいいね
女の砂漠誰かのおかげをいただいて 人は半分しあわせで 誰のせいでもないけれど みんな半分ふしあわせ 女の砂漠で恋しても 乾いた河で溺れるだけね ah~ ah~ 泣けば涙がふるさとへ帰る あなたが今も好きだから 好きだから  やさしい気持になったとき 人はあしたを語り合い 許す気持がなくなれば みんな言葉を忘れ去る 女の砂漠の約束は はかなく消える夜明けの月ね ah~ ah~ 寒い心がふるさとへ走る あなたは今もあの町で生きている  女の砂漠で恋しても 乾いた河で溺れるだけね ah~ ah~ 泣けば涙がふるさとへ帰る あなたが今も好きだから 好きだから松川未樹岡田冨美子岡千秋丸山雅仁誰かのおかげをいただいて 人は半分しあわせで 誰のせいでもないけれど みんな半分ふしあわせ 女の砂漠で恋しても 乾いた河で溺れるだけね ah~ ah~ 泣けば涙がふるさとへ帰る あなたが今も好きだから 好きだから  やさしい気持になったとき 人はあしたを語り合い 許す気持がなくなれば みんな言葉を忘れ去る 女の砂漠の約束は はかなく消える夜明けの月ね ah~ ah~ 寒い心がふるさとへ走る あなたは今もあの町で生きている  女の砂漠で恋しても 乾いた河で溺れるだけね ah~ ah~ 泣けば涙がふるさとへ帰る あなたが今も好きだから 好きだから
おんなの祭りわっしょいみこしの お通りだ 燃える息吹きの 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 手染め半纏 靡(なび)かせて いのちの太鼓で さあ踊れ  度胸はだれにも 負けないが 好きと言えない 意気地なし 祭りだよー 祭りだねー 恋は せつない祭りだよ 紅を引きたい 夜もある 夜店の金魚の 赤い色  きりりとさらしを 締めあげて 胸にかくした 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 夢の花火を 打ち上げて 夜空に花咲け さあ踊れ松川未樹田久保真見岡千秋伊戸のりおわっしょいみこしの お通りだ 燃える息吹きの 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 手染め半纏 靡(なび)かせて いのちの太鼓で さあ踊れ  度胸はだれにも 負けないが 好きと言えない 意気地なし 祭りだよー 祭りだねー 恋は せつない祭りだよ 紅を引きたい 夜もある 夜店の金魚の 赤い色  きりりとさらしを 締めあげて 胸にかくした 恋心 祭りだよー 祭りだねー 恋は おんなの祭りだよ 夢の花火を 打ち上げて 夜空に花咲け さあ踊れ
おんな浜唄やませ吠えれば 鴎が騒ぐ 船は大漁の 三段飛びか 無事でナ 無事でナ ザンザ ザンザと 早う戻れ…… わたしゃ 浜のたき火に 地酒を温め 迎え化粧の 口紅(べに)をひく 口紅をひく  破れ刺し網 繕(つくろ)うそばで 酔ってごろ寝の あんたが可愛い 惚れてナ 惚れてナ ヒュルリ ヒュルリと 舞う小雪…… わたしゃ 沖で凍えた あんたの身体(からだ) 抱いて朝まで ねんころり ねんころり  無事でナ 無事でナ ドンド ドンドと 早う戻れ…… わたしゃ 果報者(かほうもん)だよ みちのく一の 熱い男と 夢を漕ぐ 夢を漕ぐ松川未樹水木れいじ岡千秋伊戸のりおやませ吠えれば 鴎が騒ぐ 船は大漁の 三段飛びか 無事でナ 無事でナ ザンザ ザンザと 早う戻れ…… わたしゃ 浜のたき火に 地酒を温め 迎え化粧の 口紅(べに)をひく 口紅をひく  破れ刺し網 繕(つくろ)うそばで 酔ってごろ寝の あんたが可愛い 惚れてナ 惚れてナ ヒュルリ ヒュルリと 舞う小雪…… わたしゃ 沖で凍えた あんたの身体(からだ) 抱いて朝まで ねんころり ねんころり  無事でナ 無事でナ ドンド ドンドと 早う戻れ…… わたしゃ 果報者(かほうもん)だよ みちのく一の 熱い男と 夢を漕ぐ 夢を漕ぐ
おんな舟人の優しさ 沁み通る 渡る世間の おんな舟 誰もが一人じゃ つらいのよ 心寄せ合い 生きて行く 夢を失くさず どこまでも 流れ流れて 情け川  好きなだけでは 結ばれぬ 泣いて別れる 恋の舟 本気で愛した 人だから 悔いはしません 怨まない 水に揺れます 面影が 流れ流れて なみだ川  明日(あす)のことさえ わからない 命あずける おんな舟 笑顔でいたなら いつの日か きっと来ますね 幸せが たどり着きたい 夢の岸 流れ流れて 情け川松川未樹麻こよみ岡千秋前田俊明人の優しさ 沁み通る 渡る世間の おんな舟 誰もが一人じゃ つらいのよ 心寄せ合い 生きて行く 夢を失くさず どこまでも 流れ流れて 情け川  好きなだけでは 結ばれぬ 泣いて別れる 恋の舟 本気で愛した 人だから 悔いはしません 怨まない 水に揺れます 面影が 流れ流れて なみだ川  明日(あす)のことさえ わからない 命あずける おんな舟 笑顔でいたなら いつの日か きっと来ますね 幸せが たどり着きたい 夢の岸 流れ流れて 情け川
帰望憧れて きたけれど 東京は 寒い街 北国よりも 時が過つほど 夢さえ とおくなる まだ二年…もう二年 心だけ 帰ろうかな ああ… ハァー ふるさとに  夢だけは 捨てないで おまえなら 出来るよと あなたが言った 風が冷たい 夜明けの無人駅 あの時の あの人の ぬくもりが この指に ああ… ハァー いまも まだ  目を閉じりゃ 瞳に浮かぶ 雪のよに 舞っていた リンゴの花よ 春まだ遠い 冷たい 街だけど あと二年…もう二年 頑張って みようかな ああ… ハァー この街で松川未樹みずの稔新井利昌丸山雅仁憧れて きたけれど 東京は 寒い街 北国よりも 時が過つほど 夢さえ とおくなる まだ二年…もう二年 心だけ 帰ろうかな ああ… ハァー ふるさとに  夢だけは 捨てないで おまえなら 出来るよと あなたが言った 風が冷たい 夜明けの無人駅 あの時の あの人の ぬくもりが この指に ああ… ハァー いまも まだ  目を閉じりゃ 瞳に浮かぶ 雪のよに 舞っていた リンゴの花よ 春まだ遠い 冷たい 街だけど あと二年…もう二年 頑張って みようかな ああ… ハァー この街で
恋が散る走る列車に 身をまかせ 胸の寒さを 抱き寄せる あなた許して さよならを 言えば心が 乱れるわ せめて おんなの 散り際は ひとり きれいに 終わらせて 北へ向かえば 紅葉の炎 紅く 紅く 紅く 紅く 私を染めて ああ…… 恋が散る  遠い灯りに 幸せが まぶたかすめて よみがえる ふたり出逢った あの春に 帰りたいけど 帰れない すべて 捧げた 歳月(としつき)が 風に ちぎれて 舞うばかり 北は 時雨(しぐれ)て 紅葉の涙 紅く 紅く 紅く 紅く 私を濡らし ああ…… 恋が散る  あなた おんなの 散り際は 燃えて 燃え尽き 沈ませて 北のはぐれに 紅葉の命 紅く 紅く 紅く 紅く 私を焦がし ああ…… 恋が散る松川未樹石原信一岡千秋若草恵走る列車に 身をまかせ 胸の寒さを 抱き寄せる あなた許して さよならを 言えば心が 乱れるわ せめて おんなの 散り際は ひとり きれいに 終わらせて 北へ向かえば 紅葉の炎 紅く 紅く 紅く 紅く 私を染めて ああ…… 恋が散る  遠い灯りに 幸せが まぶたかすめて よみがえる ふたり出逢った あの春に 帰りたいけど 帰れない すべて 捧げた 歳月(としつき)が 風に ちぎれて 舞うばかり 北は 時雨(しぐれ)て 紅葉の涙 紅く 紅く 紅く 紅く 私を濡らし ああ…… 恋が散る  あなた おんなの 散り際は 燃えて 燃え尽き 沈ませて 北のはぐれに 紅葉の命 紅く 紅く 紅く 紅く 私を焦がし ああ…… 恋が散る
木の葉舟はるか千里の 海原を 渡る蝶さえ いると言う 逢いたさが 舟になり 恋しさが 漕ぎ出すの あなた あなた 心の人だから さがす海峡 木の葉舟  港あかりが 映し出す にがい涙の 想い出を せつなさに 寄せる波 はかなさに 鳴くかもめ あなた あなた この世のしがらみに うねる海峡 木の葉舟  いくつ悲しみ 越えたなら 風の噂に たどり着く 逢いたさに 海鳴りが 恋しさに 胸を打つ あなた あなた 命をひとすじに 渡る海峡 木の葉舟松川未樹石原信一岡千秋前田俊明はるか千里の 海原を 渡る蝶さえ いると言う 逢いたさが 舟になり 恋しさが 漕ぎ出すの あなた あなた 心の人だから さがす海峡 木の葉舟  港あかりが 映し出す にがい涙の 想い出を せつなさに 寄せる波 はかなさに 鳴くかもめ あなた あなた この世のしがらみに うねる海峡 木の葉舟  いくつ悲しみ 越えたなら 風の噂に たどり着く 逢いたさに 海鳴りが 恋しさに 胸を打つ あなた あなた 命をひとすじに 渡る海峡 木の葉舟
倖せの坂道わたし…女のひとになるんです  真綿のような 心になって すがる恋より あしたを選び 普通に暮らせる 普通に暮らせる 生き方を 探しましょう… 探します 母と歩んだ 母と歩んだ 坂道で  秋桜みたいに 静かに咲いて つらいことでも 笑顔にえくぼ 綺麗な涙に 綺麗な涙に 話しかけ 写しましょう… 写します 母にもらった 母にもらった 手鏡に  わたし…おとなになるんです  浮雲みたいに 優しくなって いつか子供と 並んで浮いて 遠くて近くの 遠くて近くの 倖せを 掴みましょう… 掴みます 母が手わたす 母が手わたす 人生を松川未樹荒木とよひさ若草恵前田俊明わたし…女のひとになるんです  真綿のような 心になって すがる恋より あしたを選び 普通に暮らせる 普通に暮らせる 生き方を 探しましょう… 探します 母と歩んだ 母と歩んだ 坂道で  秋桜みたいに 静かに咲いて つらいことでも 笑顔にえくぼ 綺麗な涙に 綺麗な涙に 話しかけ 写しましょう… 写します 母にもらった 母にもらった 手鏡に  わたし…おとなになるんです  浮雲みたいに 優しくなって いつか子供と 並んで浮いて 遠くて近くの 遠くて近くの 倖せを 掴みましょう… 掴みます 母が手わたす 母が手わたす 人生を
ジパングの祭り祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 阿波で踊って ねぶたで跳ねて 跳ねたついでに 燃え上がれ 忘れちゃならない 日本の心 男 日の丸 山は 富士 女 撫子 花桜 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 佐渡で踊って 博多で惚れて 北と西との 大太鼓 年に一度の 祝いの舞台 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 遠州小和田に だんじり囃子 踊って歌えば 酒吹雪 元気じるしの 華が咲くよ 男 度胸なら 喧嘩節 女 情けの 恋尽くし 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 【踊れや 跳ねろや よさこいソーラン】  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一松川未樹荒木とよひさ高橋誠高橋誠祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 阿波で踊って ねぶたで跳ねて 跳ねたついでに 燃え上がれ 忘れちゃならない 日本の心 男 日の丸 山は 富士 女 撫子 花桜 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 佐渡で踊って 博多で惚れて 北と西との 大太鼓 年に一度の 祝いの舞台 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 遠州小和田に だんじり囃子 踊って歌えば 酒吹雪 元気じるしの 華が咲くよ 男 度胸なら 喧嘩節 女 情けの 恋尽くし 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 【踊れや 跳ねろや よさこいソーラン】  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 人の幸 日本の祭りは 世界一
じょんがら岩木おろしに 舞う雪が 肩に冷たく 降りかかる 数え七つで 覚えた三味線(しゃみ)を 胸に抱きしめ ひとり行く じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください いのち唄  撥(あたた)を素肌で 温(あたた)めて 息を両手に 吹きかける 弱音吐いたら 涙が凍る 夢が死んだら 躰(み)も凍る じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください こころ唄  雪の重さに 耐えながら やがて芽をだす 赤い花 人の情けに 掴まりながら 春を探して 行く旅路 じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください いのち唄松川未樹仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお岩木おろしに 舞う雪が 肩に冷たく 降りかかる 数え七つで 覚えた三味線(しゃみ)を 胸に抱きしめ ひとり行く じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください いのち唄  撥(あたた)を素肌で 温(あたた)めて 息を両手に 吹きかける 弱音吐いたら 涙が凍る 夢が死んだら 躰(み)も凍る じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください こころ唄  雪の重さに 耐えながら やがて芽をだす 赤い花 人の情けに 掴まりながら 春を探して 行く旅路 じょんがら じょんがら そこの人 聞いてください いのち唄
津軽おなご節祭りばやしと 惚の字の人が 今日も呼んでる あかね雲 津軽育ちは 根っから純で 想い一途に 春を待つ… 声の良さなら 親ゆずり あゝ おなごじょっぱり いのち唄  七つ転んで 八つで起きて あんた恋しと 火を燃やす 瞼とじれば お岩木山が いつも見えます 守り神… 色の白さは 雪育ち あゝ おなごじょっぱり 深なさけ  あんた想って 眠れぬ夜は こころ焦れる あいや節 叩く太棹 津軽の空へ 明日は届けと 夢だより… 声の良さなら 親ゆずり あゝ おなごじょっぱり 叫び唄松川未樹新條カオル岡千秋伊戸のりお祭りばやしと 惚の字の人が 今日も呼んでる あかね雲 津軽育ちは 根っから純で 想い一途に 春を待つ… 声の良さなら 親ゆずり あゝ おなごじょっぱり いのち唄  七つ転んで 八つで起きて あんた恋しと 火を燃やす 瞼とじれば お岩木山が いつも見えます 守り神… 色の白さは 雪育ち あゝ おなごじょっぱり 深なさけ  あんた想って 眠れぬ夜は こころ焦れる あいや節 叩く太棹 津軽の空へ 明日は届けと 夢だより… 声の良さなら 親ゆずり あゝ おなごじょっぱり 叫び唄
名もなき純情爪の先まで 娘(おんな)のすべて あなたひとりに 捧げます この世に生れて 来たわけを くもりのない目に 知らされた ああ こんな名もない純情だけど 純情だけど 受けてください 真っ赤な命  めぐり逢うまで 道草ばかり いいえあなたを さがす旅 お酒も涙も 半分こ 泣かせる言葉を かけないで ああ 風にふるえる 純情だけど 純情だけど 抱いてください 芯まで熱く  夢は願えば 必ず叶う 苦労七坂 夢の坂 ふるさとみたいな 陽だまりが あなたの背中に 見えるから ああ 時代遅れの 純情だけど 純情だけど 惚れてください 一生かけて  ……一生かけて松川未樹石原信一岡千秋若草恵爪の先まで 娘(おんな)のすべて あなたひとりに 捧げます この世に生れて 来たわけを くもりのない目に 知らされた ああ こんな名もない純情だけど 純情だけど 受けてください 真っ赤な命  めぐり逢うまで 道草ばかり いいえあなたを さがす旅 お酒も涙も 半分こ 泣かせる言葉を かけないで ああ 風にふるえる 純情だけど 純情だけど 抱いてください 芯まで熱く  夢は願えば 必ず叶う 苦労七坂 夢の坂 ふるさとみたいな 陽だまりが あなたの背中に 見えるから ああ 時代遅れの 純情だけど 純情だけど 惚れてください 一生かけて  ……一生かけて
冬かもめ鴎おまえは 誰かを探し 哭いて飛ぶのか 夕陽の海を 逢えない人ほど 逢いたさつのる こころ焦がして 波止場に立てば 北の港は 冬間近  無理な夢なら 見ないでいたい 泣いた分だけ 痩せてく私 遠くでカモメが 波間に消えて 雪がいつしか 窓辺に積もる 何処にいるのよ あの人は  遠く別離(わかれ)て ゆく人よりも 帰り待つ身は 切なくつらい どんなに愛して 信じていても 駄目になります 離れていれば 風も啼いてる 冬かもめ松川未樹幸村リウ弦哲也南郷達也鴎おまえは 誰かを探し 哭いて飛ぶのか 夕陽の海を 逢えない人ほど 逢いたさつのる こころ焦がして 波止場に立てば 北の港は 冬間近  無理な夢なら 見ないでいたい 泣いた分だけ 痩せてく私 遠くでカモメが 波間に消えて 雪がいつしか 窓辺に積もる 何処にいるのよ あの人は  遠く別離(わかれ)て ゆく人よりも 帰り待つ身は 切なくつらい どんなに愛して 信じていても 駄目になります 離れていれば 風も啼いてる 冬かもめ
冬晩歌男は静かなほうがいい 惚れたら黙って抱けばいい 女がむかしを語ったら 背中を撫でてやれ ヒュルリー ヒュルヒュルリー 波止場で冬が啼く ぬくもりさぐれば西日のホテルに 夕日が落ちて日が暮れて…… しあわせ欲しいと夜が言う 男は女を抱きよせる ha~~~  よろこび悲しみ胸に秘め 女も静かなほうがいい 淋しくなったらもうひとつ いっしょに泊まろうか ヒュルリー ヒュルヒュルリー 岬を冬が行く 旅人みたいな男と女が 指をつないで眠るから…… しあわせ欲しいと夜が言う 女は男の爪をかむ ha~~~  ヒュルリー ヒュルヒュルリー 波止場で冬が啼く ぬくもりさぐれば西日のホテルに 夕日が落ちて日が暮れて…… しあわせ欲しいと夜が言う 男は女を抱きよせる ha~~~ 春よ来い 早く来い 春よ来い 早く来い松川未樹岡田冨美子岡千秋若草恵男は静かなほうがいい 惚れたら黙って抱けばいい 女がむかしを語ったら 背中を撫でてやれ ヒュルリー ヒュルヒュルリー 波止場で冬が啼く ぬくもりさぐれば西日のホテルに 夕日が落ちて日が暮れて…… しあわせ欲しいと夜が言う 男は女を抱きよせる ha~~~  よろこび悲しみ胸に秘め 女も静かなほうがいい 淋しくなったらもうひとつ いっしょに泊まろうか ヒュルリー ヒュルヒュルリー 岬を冬が行く 旅人みたいな男と女が 指をつないで眠るから…… しあわせ欲しいと夜が言う 女は男の爪をかむ ha~~~  ヒュルリー ヒュルヒュルリー 波止場で冬が啼く ぬくもりさぐれば西日のホテルに 夕日が落ちて日が暮れて…… しあわせ欲しいと夜が言う 男は女を抱きよせる ha~~~ 春よ来い 早く来い 春よ来い 早く来い
ほたる火淡(あわ)いほたる火 川面にゆれて 胸の痛みに ぽつりとともる ほーほーほたる しのび恋 心こらえて ひそかに燃えて 夕焼け空の 果てまでも 涙抱きしめ 越えて行け  あなた愛して 悔(く)やみませんと 他人(ひと)に隠れて 夜露に濡れる ほーほーほたる はぐれ恋 ここで泣いたら あかりが消える くちびる噛んで この想い 耐えて遥かに 舞い上がれ  わずか二十日の 命をけずり ほたる一途に その身を焦がす ほーほーほたる さだめ恋 夢にまたたく ほのかな火でも 命の限り ひとすじに 情け照らして 飛んで行け松川未樹石原信一岡千秋前田俊明淡(あわ)いほたる火 川面にゆれて 胸の痛みに ぽつりとともる ほーほーほたる しのび恋 心こらえて ひそかに燃えて 夕焼け空の 果てまでも 涙抱きしめ 越えて行け  あなた愛して 悔(く)やみませんと 他人(ひと)に隠れて 夜露に濡れる ほーほーほたる はぐれ恋 ここで泣いたら あかりが消える くちびる噛んで この想い 耐えて遥かに 舞い上がれ  わずか二十日の 命をけずり ほたる一途に その身を焦がす ほーほーほたる さだめ恋 夢にまたたく ほのかな火でも 命の限り ひとすじに 情け照らして 飛んで行け
祭りだ!和っしょいエンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー松川未樹荒木とよひさ杉本眞人川村栄二エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー
燃えて恋歌好きなら いいじゃない 好きなら好きだと 素直に言ったらいいじゃないの 今日は今日だよ 今日かぎり 春には桜も 乱れ咲き 風に散るのは 覚悟だよ… 男だったら いのちがけ 好きなら いいじゃない いいじゃない  だめなら いいじゃない だめならだめでも 一からやったらいいじゃないの 心の傷など 恥じゃない 夏には夜空の 遠花火 祭りのあとの 淋しさよ… 男だったら いのちがけ 泣いても いいじゃない いいじゃない  惚れたら いいじゃない 惚れたら惚れたと 照れずに言ったらいいじゃないの 明日は明日さ 今日じゃない 秋から冬へと 散る紅葉 燃えて恋歌 聞かせてよ… 男だったら いのちがけ 抱いたら いいじゃない いいじゃない松川未樹水木れいじ岡千秋伊戸のりお好きなら いいじゃない 好きなら好きだと 素直に言ったらいいじゃないの 今日は今日だよ 今日かぎり 春には桜も 乱れ咲き 風に散るのは 覚悟だよ… 男だったら いのちがけ 好きなら いいじゃない いいじゃない  だめなら いいじゃない だめならだめでも 一からやったらいいじゃないの 心の傷など 恥じゃない 夏には夜空の 遠花火 祭りのあとの 淋しさよ… 男だったら いのちがけ 泣いても いいじゃない いいじゃない  惚れたら いいじゃない 惚れたら惚れたと 照れずに言ったらいいじゃないの 明日は明日さ 今日じゃない 秋から冬へと 散る紅葉 燃えて恋歌 聞かせてよ… 男だったら いのちがけ 抱いたら いいじゃない いいじゃない
もののふの花春まだ浅い 磐梯に 気(け)高く開け 石割桜(いしわりざくら) 時代がいくつ 変わっても 弱い女と 言われても ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心をまとい 岩に咲く  武骨な父は 語らずに 静かな母が 会津の姿 けなげに生きる 人の道 娘ながらも 受け継いで ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を結ぶ 紅の帯  「明日(あした)」と 書いたその文字を 「希望」と読めと 無言の教え 昔を偲ぶ 城跡に 夢に黒髪 なびかせて ああ武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を抱いて 風に立つ松川未樹石原信一岡千秋伊戸のりお春まだ浅い 磐梯に 気(け)高く開け 石割桜(いしわりざくら) 時代がいくつ 変わっても 弱い女と 言われても ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心をまとい 岩に咲く  武骨な父は 語らずに 静かな母が 会津の姿 けなげに生きる 人の道 娘ながらも 受け継いで ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を結ぶ 紅の帯  「明日(あした)」と 書いたその文字を 「希望」と読めと 無言の教え 昔を偲ぶ 城跡に 夢に黒髪 なびかせて ああ武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を抱いて 風に立つ
もらい泣き恋は日暮れに 涙をさそう 沈む夕陽に 面影を追う 逢えぬさだめの せつないブルース 誰が 誰が歌うか 心に沁みる ああ ああ もらい泣きする わかれ歌  恋の波音 寄せては返す 胸の未練は はぐれ鳥 瞼(まぶた)とじれば あなたの匂い 何処に 何処に行ったの ぬくもり残し ああ ああ しのび泣きする わかれ歌  恋をドレスで 飾ってみても 肌のすきまに 風が舞う 二度と帰らぬ はかない夢を 抱いて 抱いて今夜も ひとりで眠る ああ ああ もらい泣きする わかれ歌松川未樹石原信一荒井利昌丸山雅仁恋は日暮れに 涙をさそう 沈む夕陽に 面影を追う 逢えぬさだめの せつないブルース 誰が 誰が歌うか 心に沁みる ああ ああ もらい泣きする わかれ歌  恋の波音 寄せては返す 胸の未練は はぐれ鳥 瞼(まぶた)とじれば あなたの匂い 何処に 何処に行ったの ぬくもり残し ああ ああ しのび泣きする わかれ歌  恋をドレスで 飾ってみても 肌のすきまに 風が舞う 二度と帰らぬ はかない夢を 抱いて 抱いて今夜も ひとりで眠る ああ ああ もらい泣きする わかれ歌
凛と立つ雪を跳ねのけ 起き上がる 背筋伸ばした 猫やなぎ 冬の寒さは 誰にもあるさ 胸に涙を 仕舞い込み 耐えて忍んで 春を待つ 男の出番だ 凛と立て  何が幸せ 不幸せ 男女(ひと)の心は わからない 咲くも花なら 散るのも花よ 花よそのまま 誇らしく めぐる季節を たおやかに 女は輝き 凛と咲け  明日の行方を たずねても 風は語らず 流れ行く 時代(とき)を急ぐな 粗末にするな 夢を離さず 迷わずに 決めたこの人生(みち) ひとすじに 命を燃やして 凛と行け松川未樹石原信一岡千秋伊戸のりお雪を跳ねのけ 起き上がる 背筋伸ばした 猫やなぎ 冬の寒さは 誰にもあるさ 胸に涙を 仕舞い込み 耐えて忍んで 春を待つ 男の出番だ 凛と立て  何が幸せ 不幸せ 男女(ひと)の心は わからない 咲くも花なら 散るのも花よ 花よそのまま 誇らしく めぐる季節を たおやかに 女は輝き 凛と咲け  明日の行方を たずねても 風は語らず 流れ行く 時代(とき)を急ぐな 粗末にするな 夢を離さず 迷わずに 決めたこの人生(みち) ひとすじに 命を燃やして 凛と行け
私が男に生まれていたら落ち葉が揺れる 日暮れ路 そっと涙を 抱きしめる 幸せ欲しがる 女ほど 優しい言葉に 弱いから… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない  震える肩先 抱き寄せた あの日の優しさ 嘘ですか 幸せなんかは なくていい ぬくもりひとつが 欲しいのよ… 私が男に 生まれていたら 私は私を 泣かさない  駅まで続く 石畳 冷たく足音 遠ざかる 強がり見せてる 女ほど 本当は誰より 淋しがり… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない松川未樹麻こよみ岡千秋伊戸のりお落ち葉が揺れる 日暮れ路 そっと涙を 抱きしめる 幸せ欲しがる 女ほど 優しい言葉に 弱いから… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない  震える肩先 抱き寄せた あの日の優しさ 嘘ですか 幸せなんかは なくていい ぬくもりひとつが 欲しいのよ… 私が男に 生まれていたら 私は私を 泣かさない  駅まで続く 石畳 冷たく足音 遠ざかる 強がり見せてる 女ほど 本当は誰より 淋しがり… 私が男に 生まれていたら 私は私を 離さない
私らしくて泣いても いいよ 男の涙も 悪くない こんなにせつない 世の中だから 男の弱さも 古くない うそでも いいよ 叶わぬ夢でも 悪くない 明日が見えない 世の中だから 一途な生き方 古くない 何かを捨てて 信じた夢を 素直に生きてる 自分であれば 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね  一生一度の 人生だから 明日を夢見て 生きてる姿 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...ほれちゃうね 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね松川未樹古伊志杉本眞人川村栄二泣いても いいよ 男の涙も 悪くない こんなにせつない 世の中だから 男の弱さも 古くない うそでも いいよ 叶わぬ夢でも 悪くない 明日が見えない 世の中だから 一途な生き方 古くない 何かを捨てて 信じた夢を 素直に生きてる 自分であれば 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね  一生一度の 人生だから 明日を夢見て 生きてる姿 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...ほれちゃうね 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね
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