愛GIRL夢GIRL電池切れ寸前の身体に何とかムチ打って 水木金曜日ガンバッタ イヤホン突っ込んで 加齢臭漂う地下鉄で 有望な未来を見失わずにいるのは困難 宙に浮かんだハートは あなたの元へ 地上に出たらすぐ電話しよう 「明日の待ち合わせどうする?」 エビバデ愛に生きようぜ 脆く荒んだ時代で 頑張るのは当たり前 でも「頑張ったね」が足りない! “夢は願えば叶う”って教科書で習ったのに…? ダーリン 君に溶けてすべて忘れたい 残業続きで 飲み飽きたコーヒー映す顔 月火スイジャクしてゆく 使えない年下の同期に 意地悪言っちゃって 私の行く末はイヤミなあのお局か?! ふくらんだため息で あなたの元へ 週末が遠い 「ねぇ近頃愚痴が増えてるね ごめん」 大好きな声聞いたなら 全部水に流そうか 明日は少しあの子に優しい私に会えるかも 月夜に吠えたい夜は 長風呂でふやかすのさ ナミダも弾く若さしっかり保ちたい エビバデ愛に生きようぜ 流れ揺らめく時代に 大切な物一つ守れたら変わるかもしれない “夢は願えば叶う”って教科書に引いた蛍光ペン チカチカ点滅してる 本当はわかってるんだ エビバデ愛に生きようぜ 見てるだけじゃ夢は夢 ダーリン 共にベットから出て歩く未来も 二人ならきっと越えていけるわ | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 電池切れ寸前の身体に何とかムチ打って 水木金曜日ガンバッタ イヤホン突っ込んで 加齢臭漂う地下鉄で 有望な未来を見失わずにいるのは困難 宙に浮かんだハートは あなたの元へ 地上に出たらすぐ電話しよう 「明日の待ち合わせどうする?」 エビバデ愛に生きようぜ 脆く荒んだ時代で 頑張るのは当たり前 でも「頑張ったね」が足りない! “夢は願えば叶う”って教科書で習ったのに…? ダーリン 君に溶けてすべて忘れたい 残業続きで 飲み飽きたコーヒー映す顔 月火スイジャクしてゆく 使えない年下の同期に 意地悪言っちゃって 私の行く末はイヤミなあのお局か?! ふくらんだため息で あなたの元へ 週末が遠い 「ねぇ近頃愚痴が増えてるね ごめん」 大好きな声聞いたなら 全部水に流そうか 明日は少しあの子に優しい私に会えるかも 月夜に吠えたい夜は 長風呂でふやかすのさ ナミダも弾く若さしっかり保ちたい エビバデ愛に生きようぜ 流れ揺らめく時代に 大切な物一つ守れたら変わるかもしれない “夢は願えば叶う”って教科書に引いた蛍光ペン チカチカ点滅してる 本当はわかってるんだ エビバデ愛に生きようぜ 見てるだけじゃ夢は夢 ダーリン 共にベットから出て歩く未来も 二人ならきっと越えていけるわ |
愛すべき君のグレーゾーン愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ あたしだってニンゲンなんだからそう ココロナイ中傷(うわさ)に死にたくもなる 職場で清楚なあの子はそう 家の中じゃヘビースモーカー 守りたいものがあるから みんなそれぞれの顔 外側を白く塗るほど 内側(なか)はススけてく気がするの ポロリ泣いた 愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 癒えない傷も 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン みんなに自慢のやさしい彼氏 不満なんてないはずなのに 昨日(ゆうべ)あなたが寝てる間に ケータイ見ちゃった 失うことが怖いから みんなそれぞれの顔 花を綺麗と思うこと あいつをウザイと思うこと どれもリアル 愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって世界 ピュアなとこ ひねたとこ 繊細なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い 失敗も 後悔も やりきれなさも 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン あたしもそう 君もそう?って 傷を舐め合うのはちがう気がするから ユーモアとセンス ひと掴みの勇気で明日を迎えに行こう 愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ 大切な君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 何度でも言うよ 全部 愛していたい いいかい? 愛すべき君のグレーゾーン 愛すべき君のグレーゾーン | kainatsu | kainatsu | kainatsu | Kousuke Noma | 愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ あたしだってニンゲンなんだからそう ココロナイ中傷(うわさ)に死にたくもなる 職場で清楚なあの子はそう 家の中じゃヘビースモーカー 守りたいものがあるから みんなそれぞれの顔 外側を白く塗るほど 内側(なか)はススけてく気がするの ポロリ泣いた 愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 癒えない傷も 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン みんなに自慢のやさしい彼氏 不満なんてないはずなのに 昨日(ゆうべ)あなたが寝てる間に ケータイ見ちゃった 失うことが怖いから みんなそれぞれの顔 花を綺麗と思うこと あいつをウザイと思うこと どれもリアル 愛すべき君のグレーゾーン 白も黒もあって世界 ピュアなとこ ひねたとこ 繊細なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い 失敗も 後悔も やりきれなさも 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン あたしもそう 君もそう?って 傷を舐め合うのはちがう気がするから ユーモアとセンス ひと掴みの勇気で明日を迎えに行こう 愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ 強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら 全部 ぜんぶ ゼンブ 大切な君のグレーゾーン 白も黒もあって正解 汚いとこ ズルいとこ 面倒なとこ 全部 ぜんぶ ゼンブ 愛すべき君のグレーゾーン 間違いなんて最初から無い プライドも 勲章も 何度でも言うよ 全部 愛していたい いいかい? 愛すべき君のグレーゾーン 愛すべき君のグレーゾーン |
愛はあるわ願うよ 今夜も寝つけないまま 覗き込む待ち受け 「もう二度と鳴らない…」 わかってるのに あのメロディを待ってる 最後のキス 思い出して 張り裂けそうな鼓動 自分を責めて またうつむくあなたへ 黙って ベイビーわかってる 今ぎゅっと抱きしめるからね 小さな身体で長い夜を越えたら きっとまた笑って いつかは笑って 今をぎゅっと抱きしめながら 「サンキューボーイ 見返してやるわ」って 言える日が来るわ 忙しい毎日 ちょうどよかった 忘れたフリの日々 帰りのバス停 ふと込み上げて 無性に会いたくて ワガママになれてれば 何か違っていたの? 冬空に滲む星を数え一人きり 頑張って 無理しちゃって そんなのもあんたらしいけど 小さな身体で長い夜を越えたら 今は泣いたって ほらいいんだって 時間が全部洗い流しても 「愛したこと」それが大切な一つの真実 泣き飽きたら顔上げて? 思い出して 一人じゃないよ 見守ってる眼差しは すぐそばに溢れてる 笑って ベイビー笑って 今ぎゅっと抱きしめるからね ゆっくりでいいよ 明けない夜はないから きっとまた笑って いつかは笑って 過去にそっと口づけあげよう グッバイボーイ 涙が私たちを綺麗にするんだ 黙って ベイビーわかってる 今ぎゅっと抱きしめるからね 小さな身体で長い夜を越えたら きっとまた笑って いつかは笑って 今をぎゅっと抱きしめながら 「サンキューボーイ 見返してやるわ!」って 言える日が来るわ 愛はあるわ | kainatsu | 甲斐名都 | 奥村悠磨 | | 願うよ 今夜も寝つけないまま 覗き込む待ち受け 「もう二度と鳴らない…」 わかってるのに あのメロディを待ってる 最後のキス 思い出して 張り裂けそうな鼓動 自分を責めて またうつむくあなたへ 黙って ベイビーわかってる 今ぎゅっと抱きしめるからね 小さな身体で長い夜を越えたら きっとまた笑って いつかは笑って 今をぎゅっと抱きしめながら 「サンキューボーイ 見返してやるわ」って 言える日が来るわ 忙しい毎日 ちょうどよかった 忘れたフリの日々 帰りのバス停 ふと込み上げて 無性に会いたくて ワガママになれてれば 何か違っていたの? 冬空に滲む星を数え一人きり 頑張って 無理しちゃって そんなのもあんたらしいけど 小さな身体で長い夜を越えたら 今は泣いたって ほらいいんだって 時間が全部洗い流しても 「愛したこと」それが大切な一つの真実 泣き飽きたら顔上げて? 思い出して 一人じゃないよ 見守ってる眼差しは すぐそばに溢れてる 笑って ベイビー笑って 今ぎゅっと抱きしめるからね ゆっくりでいいよ 明けない夜はないから きっとまた笑って いつかは笑って 過去にそっと口づけあげよう グッバイボーイ 涙が私たちを綺麗にするんだ 黙って ベイビーわかってる 今ぎゅっと抱きしめるからね 小さな身体で長い夜を越えたら きっとまた笑って いつかは笑って 今をぎゅっと抱きしめながら 「サンキューボーイ 見返してやるわ!」って 言える日が来るわ 愛はあるわ |
あいをつくろう目には見えないものだけど 例えばあなたが笑うとき 触れられないものだけど 例えばあなたを抱きしめるとき I feel it 確かにそれを感じるよ I feel it 守りたい。信じたい。今がその時 愛を作ろう ほつれたこころ その涙 愛で繕う わたしのこの手で今 神さまなんていないって どうか投げやりにならないでね 神さまがもしいるのなら 宇宙でも空の上でもない You feel it 愛するひとのコトバや You feel it 思い出やプライド それこそが“光” 愛を作ろう ほつれた未来 いちからまた 愛で繕う みんなのその手で今 愛を作ろう ほつれたこころ その涙 愛で繕う わたしのこの手で今 愛を作ろう わたしのこの手で 今 | kainatsu | kainatsu | kainatsu | kainatsu | 目には見えないものだけど 例えばあなたが笑うとき 触れられないものだけど 例えばあなたを抱きしめるとき I feel it 確かにそれを感じるよ I feel it 守りたい。信じたい。今がその時 愛を作ろう ほつれたこころ その涙 愛で繕う わたしのこの手で今 神さまなんていないって どうか投げやりにならないでね 神さまがもしいるのなら 宇宙でも空の上でもない You feel it 愛するひとのコトバや You feel it 思い出やプライド それこそが“光” 愛を作ろう ほつれた未来 いちからまた 愛で繕う みんなのその手で今 愛を作ろう ほつれたこころ その涙 愛で繕う わたしのこの手で今 愛を作ろう わたしのこの手で 今 |
青の向こうにその恋を投げてしまおう真夜中のコール「全部終わってしまった」と 震える声に 車とばした 夜明けを見届けて 手を取って 着いた場所 ほら ここ憶えてる? あんたがいつかしてくれたように… 水平線の向こう側にその恋を投げてしまおう! 気持ちとは裏腹に 晴れた空を切り裂いて でこぼこの言葉たち 放物線を描いた 声が枯れてしまうまでよじ登った堤防に並んで 青の向こう 涙を見送った 藍色ため息 ふくらむ 入道雲にまぎれてく ウサギ目がこっち振り向いて はにかんだ ザワつく波の音に隠れて言った 「ありがとう」 ちゃんと聞こえてたよ くすぐったくて 知らないふり 駆け出した 答えを見失いそうになった時には またここに立って明日を越えればいい どうしてあんなに私まで必死で叫んだのか そんなことわからないけど 二人でお揃いの少し枯れた笑い声 海へ降らしてやった 水平線の向こう側にその恋を投げてしまおう! 気持ちとは裏腹に 晴れた空を切り裂いて でこぼこの言葉たち 放物線を描いた 声が枯れてしまうまでよじ登った堤防に並んで 青の向こう 涙を見送った 遠い未来の彼方まで | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 真夜中のコール「全部終わってしまった」と 震える声に 車とばした 夜明けを見届けて 手を取って 着いた場所 ほら ここ憶えてる? あんたがいつかしてくれたように… 水平線の向こう側にその恋を投げてしまおう! 気持ちとは裏腹に 晴れた空を切り裂いて でこぼこの言葉たち 放物線を描いた 声が枯れてしまうまでよじ登った堤防に並んで 青の向こう 涙を見送った 藍色ため息 ふくらむ 入道雲にまぎれてく ウサギ目がこっち振り向いて はにかんだ ザワつく波の音に隠れて言った 「ありがとう」 ちゃんと聞こえてたよ くすぐったくて 知らないふり 駆け出した 答えを見失いそうになった時には またここに立って明日を越えればいい どうしてあんなに私まで必死で叫んだのか そんなことわからないけど 二人でお揃いの少し枯れた笑い声 海へ降らしてやった 水平線の向こう側にその恋を投げてしまおう! 気持ちとは裏腹に 晴れた空を切り裂いて でこぼこの言葉たち 放物線を描いた 声が枯れてしまうまでよじ登った堤防に並んで 青の向こう 涙を見送った 遠い未来の彼方まで |
甘いスイマー当たり前にそばにいるなんて思われんのはシャクです だけど寝る間惜しんで 会いに行く仕事明け 給料日前なのにね 右手またアゲちゃってタクシー 夜まで保たないメイクも気になるしバカヤロー ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで 着信点滅中 あなたにかけてくるのは誰? 知らんぷりの大きな腕にくるまる午前2時 アイラビューでアイマイに まるでドラマみたいな展開 優しいの?冷たいの? 聞けずに寝ちゃったよバカヤロー ハ二ー ハ二ー この恋の海 飛び込んだの時期尚早? やばい やばい 手足取られて 心地いいのよ おぼれそう 泳げ! 泳げ! トケテユク… あなたに会うまで 行方知れず漂って あなたに会っても それなりに苦しくて 無敵と弱気の 熾烈なデッドヒート! ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 昨日より今日よりも明日 もっと良い夢見させてよ 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 湯浅篤 | 当たり前にそばにいるなんて思われんのはシャクです だけど寝る間惜しんで 会いに行く仕事明け 給料日前なのにね 右手またアゲちゃってタクシー 夜まで保たないメイクも気になるしバカヤロー ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで 着信点滅中 あなたにかけてくるのは誰? 知らんぷりの大きな腕にくるまる午前2時 アイラビューでアイマイに まるでドラマみたいな展開 優しいの?冷たいの? 聞けずに寝ちゃったよバカヤロー ハ二ー ハ二ー この恋の海 飛び込んだの時期尚早? やばい やばい 手足取られて 心地いいのよ おぼれそう 泳げ! 泳げ! トケテユク… あなたに会うまで 行方知れず漂って あなたに会っても それなりに苦しくて 無敵と弱気の 熾烈なデッドヒート! ハ二ー ハ二ー はちみつの海 惚れたもん負けド真ん中 甘い 甘い わたしあなたに 際限のない淡い期待 昨日より今日よりも明日 もっと良い夢見させてよ 泳げ! 泳げ! 向こう岸まで |
天の川道に迷ったりしてないかな 自信満々で歩いてさ いつも気付くと行き止まり 笑ってごまかすな 些細な事を思い出し 日々を伝えるよ 「僕は元気です」 受け取って いつもそばにいるよ 夜空に溢れる あいのことば いつもそばにいてね 降り積もる光 道しるべに 僕はゆける 君のとこへ 重たいものが持てなくって こないだすごく困ったの あなたが見ててくれなきゃ ドジしても笑えない 些細な事で思い出し 涙目になるぞ「私も元気よ」 弱虫オンナのくだらん強がり そうだ 髪型変えたから写真を送ってみようかな わかるかな? いつもそばにいるよ 夜空に重ねた あいのことば いつもそばにいてね 降りそそぐ光 今しっかり届いたんだよ 私のとこへ ― 朝になりました 星の明かりが消えました あなたを見失いそうになりました でも聴こえています 星の声 ― すぐに会いにゆくよ 遠くても 大丈夫 大丈夫 いつもそばにいるよ 夜空で結んだ あいのことば いつも感じてるよ 明日に架けた橋の上で 君を抱きしめるよ 会えた夜は言葉にならない 出来ない… | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | 道に迷ったりしてないかな 自信満々で歩いてさ いつも気付くと行き止まり 笑ってごまかすな 些細な事を思い出し 日々を伝えるよ 「僕は元気です」 受け取って いつもそばにいるよ 夜空に溢れる あいのことば いつもそばにいてね 降り積もる光 道しるべに 僕はゆける 君のとこへ 重たいものが持てなくって こないだすごく困ったの あなたが見ててくれなきゃ ドジしても笑えない 些細な事で思い出し 涙目になるぞ「私も元気よ」 弱虫オンナのくだらん強がり そうだ 髪型変えたから写真を送ってみようかな わかるかな? いつもそばにいるよ 夜空に重ねた あいのことば いつもそばにいてね 降りそそぐ光 今しっかり届いたんだよ 私のとこへ ― 朝になりました 星の明かりが消えました あなたを見失いそうになりました でも聴こえています 星の声 ― すぐに会いにゆくよ 遠くても 大丈夫 大丈夫 いつもそばにいるよ 夜空で結んだ あいのことば いつも感じてるよ 明日に架けた橋の上で 君を抱きしめるよ 会えた夜は言葉にならない 出来ない… |
early summer love song(long ver.)新緑の匂いがむせかえる 夏のはじまり 毎日並んで帰った道は今日もまっすぐに続く なんだか照れくさくて 黙るのがこわくて 意味のない話をして 笑ってるだけ 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が好きだったし 2メートル先の君が好きだった 夕立ちの後雨がけむる 夏のつづき やっぱり並んで帰った道はまだ平行線のまま なんだか照れくさくて 「とくべつ」がこわくて ほんとに聞きたい事だけ 宙ぶらりんになる 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が縮まってく明日から先を思い描きながら 泣きたい時に泣ける強さも 恋に恋焦がれる愚かさも 夏の始まりに掴み損ね 何も言えなかった そして季節は去った 彼方へ… 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が好きだったなんて 嘘で 君のことが好きだった その先の未来は 閉じ込められたままで 今もあの日の二人が 笑ってる | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 新緑の匂いがむせかえる 夏のはじまり 毎日並んで帰った道は今日もまっすぐに続く なんだか照れくさくて 黙るのがこわくて 意味のない話をして 笑ってるだけ 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が好きだったし 2メートル先の君が好きだった 夕立ちの後雨がけむる 夏のつづき やっぱり並んで帰った道はまだ平行線のまま なんだか照れくさくて 「とくべつ」がこわくて ほんとに聞きたい事だけ 宙ぶらりんになる 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が縮まってく明日から先を思い描きながら 泣きたい時に泣ける強さも 恋に恋焦がれる愚かさも 夏の始まりに掴み損ね 何も言えなかった そして季節は去った 彼方へ… 微妙なキョリを綺麗に守って 二人は歩いた この距離が好きだったなんて 嘘で 君のことが好きだった その先の未来は 閉じ込められたままで 今もあの日の二人が 笑ってる |
いい予感がするよ大事なひとに裏切られた時 そこから何を始めようか? 地団駄踏んで喚いても 誓いを立ててみても 解けないのまだ 虚しい空しい 愛する事を止められっこないのなら 「もっと愛されたい」気持ち その一歩前へ 前へ オーベイビー もう全部水に流しちゃおうよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!悲しみにさよなら ソーキュートな笑顔 映せば皆ほころぶよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! 馬鹿を見るかも‥なんて どうか怖がらないで 心ないひとに惑わされた時 そこからどう取り戻そうか? 努めてオトナに振る舞っても 思い出すたび 蘇る手触り 拭えない不快 不器用なりにも ここまで来れたんだから 胸を張ればいいのよ 自分を見下す前に 前へ! オーベイビー 大げさに声に出してみようよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!憂鬱にさよなら もし君の望み通りストーリー描けなくても ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! きっと清々しい空を仰げるはずさ オーベイビー もう全部水に流しちゃおうよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!悲しみにさよなら 悲劇のヒロインを気取るより コメディエンヌでいたいな オーベイビー 大げさに声に出してみようよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!憂鬱にさよなら もし君の望み通りストーリー描けなくても ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! きっと清々しい空を仰げるはずさ 想像もしないドラマが今日を待っているのさ | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 大事なひとに裏切られた時 そこから何を始めようか? 地団駄踏んで喚いても 誓いを立ててみても 解けないのまだ 虚しい空しい 愛する事を止められっこないのなら 「もっと愛されたい」気持ち その一歩前へ 前へ オーベイビー もう全部水に流しちゃおうよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!悲しみにさよなら ソーキュートな笑顔 映せば皆ほころぶよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! 馬鹿を見るかも‥なんて どうか怖がらないで 心ないひとに惑わされた時 そこからどう取り戻そうか? 努めてオトナに振る舞っても 思い出すたび 蘇る手触り 拭えない不快 不器用なりにも ここまで来れたんだから 胸を張ればいいのよ 自分を見下す前に 前へ! オーベイビー 大げさに声に出してみようよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!憂鬱にさよなら もし君の望み通りストーリー描けなくても ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! きっと清々しい空を仰げるはずさ オーベイビー もう全部水に流しちゃおうよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!悲しみにさよなら 悲劇のヒロインを気取るより コメディエンヌでいたいな オーベイビー 大げさに声に出してみようよ ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー!憂鬱にさよなら もし君の望み通りストーリー描けなくても ちゃぷちゃぷちゃぷ!じゃーじゃー! きっと清々しい空を仰げるはずさ 想像もしないドラマが今日を待っているのさ |
いつかの春のメロディー春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう 蹴散らす桃色の舗道 こどもみたいに 遠ざかる 遠ざかるほど 不思議とそばに感じてる あなたの真っ直ぐ伸びた 凛としたその背中 行かないでと言えぬほど 悲しみは深いほど さようならを見送る日は 笑顔なのだと知りました せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに マーチングが聴こえる これから出会う日々の音色 水面にうつる花模様 ふわり飛び越えて 伝えなきゃと思うほど 手を握るしか出来なくて さようならを見送る日は 空が代わりに泣いてくれた せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため このうたを くちずさむ たおやかに 春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう ちいさな手 つないで 語り聞かせるおはなし せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに このうたを くちずさむ たおやかに | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう 蹴散らす桃色の舗道 こどもみたいに 遠ざかる 遠ざかるほど 不思議とそばに感じてる あなたの真っ直ぐ伸びた 凛としたその背中 行かないでと言えぬほど 悲しみは深いほど さようならを見送る日は 笑顔なのだと知りました せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに マーチングが聴こえる これから出会う日々の音色 水面にうつる花模様 ふわり飛び越えて 伝えなきゃと思うほど 手を握るしか出来なくて さようならを見送る日は 空が代わりに泣いてくれた せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため このうたを くちずさむ たおやかに 春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう ちいさな手 つないで 語り聞かせるおはなし せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに このうたを くちずさむ たおやかに |
ウォーミングアップユーウツなまま春は過ぎ去って 治らないまだ五月病 みんなはしゃいでる 夏の訪れ このままじゃヤバい 躊躇して敗退 ごまかしのスマイリング アラソイゴトハコノミマセン いつも誰かの顔色で選んでたら 失くしたmy way 立ち止まる交差点は くたびれた人だらけ 足並みは揃えずに ワガママに生きてみない? ウォーミングアップ アップエンドダウン 少しずつ 一生懸命はカッコいいの 上がり↑下がリ↓ 道のりは長い ウォーミングアップ 君の自由なペースで クールなふりの頑張り屋さん ジャンピンアップ いよいよ全速力でゴー! 週末はパーティー 友達のウェディング ご祝儀袋は常備中 いつの間にやら来てた適齢期 このままじゃヤバい? 情熱は満タン 空回りミステイク ヤルキニジツリョクオヨビマセン 夢も!仕事も!恋愛も!! 欲張ってちゃいけないですか? 行き詰まる捜査線は 今日も犯人探し 誰かのせいでごまかせる程 甘くはない ウォーミングアップ アップエンドダウン 繰り返す一生懸命がきっといつか… 頼りにしてる このバイタリティー! ウォーミングアップ ここでバテてちゃ意味ない 負けず嫌いの泣き虫屋さん ルッキングアップ いよいよ全速力でゴー! たまには振り返ってもいいよ 出会い別れすべてが 君を見守っている ウォーミングアップ アップエンドダウン 少しずつ 一生懸命はカッコいいの 上がり↑下がり↓ 道のりは長い ウォーミングアップ 君の自由なペースで クールなふりの頑張り屋さん ジャンピンアップ いよいよ全速力でゴー! | kainatsu | 甲斐名都 | ViVi・Ti-Na | Wolfjunk・Ti-Na | ユーウツなまま春は過ぎ去って 治らないまだ五月病 みんなはしゃいでる 夏の訪れ このままじゃヤバい 躊躇して敗退 ごまかしのスマイリング アラソイゴトハコノミマセン いつも誰かの顔色で選んでたら 失くしたmy way 立ち止まる交差点は くたびれた人だらけ 足並みは揃えずに ワガママに生きてみない? ウォーミングアップ アップエンドダウン 少しずつ 一生懸命はカッコいいの 上がり↑下がリ↓ 道のりは長い ウォーミングアップ 君の自由なペースで クールなふりの頑張り屋さん ジャンピンアップ いよいよ全速力でゴー! 週末はパーティー 友達のウェディング ご祝儀袋は常備中 いつの間にやら来てた適齢期 このままじゃヤバい? 情熱は満タン 空回りミステイク ヤルキニジツリョクオヨビマセン 夢も!仕事も!恋愛も!! 欲張ってちゃいけないですか? 行き詰まる捜査線は 今日も犯人探し 誰かのせいでごまかせる程 甘くはない ウォーミングアップ アップエンドダウン 繰り返す一生懸命がきっといつか… 頼りにしてる このバイタリティー! ウォーミングアップ ここでバテてちゃ意味ない 負けず嫌いの泣き虫屋さん ルッキングアップ いよいよ全速力でゴー! たまには振り返ってもいいよ 出会い別れすべてが 君を見守っている ウォーミングアップ アップエンドダウン 少しずつ 一生懸命はカッコいいの 上がり↑下がり↓ 道のりは長い ウォーミングアップ 君の自由なペースで クールなふりの頑張り屋さん ジャンピンアップ いよいよ全速力でゴー! |
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが今も見えるテーブルごしに 紙ナプキンにはインクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 | kainatsu | 荒井由実 | 荒井由実 | 皆川真人 | あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが今も見えるテーブルごしに 紙ナプキンにはインクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 |
ULTRA She彼女はそうウルトラC 非の打ちドコロ見当たらない 彼女はとても美しい 足跡に咲く 百合の花 都会の夜あやしく照らす エレキ海月漂う 三日月に長い指からませ 優雅に宙を舞う ルルルル ULTRA She ルルルル Who is she? 彼女は今日もウルトラC みんながみんなが羨ましい 妙な噂は絶えぬらしい でもその素顔誰も知らない 夢に破れ 愛に逸れ 彼女はあの日思い知った 身につけたダイヤ一粒ずつに 涙閉じ込めた こんな世界にしたのは誰? 誰かの所為にしないともう もういられない なにくそ!と思う以外に 強くなれる方法はないの? アイ マイ 明日は無いの ルルルル ULTRA She ルルルル Who is she?! 世にも甘く悲しいキス 唇は病み付きの魔力 「抱えきれないボクらの痛みを 忘れさせてくれ」 こんな世界にしたのはお前 あいつを憎んで 手にした大逆転 なにくそ!と思う以外に 強くなれる方法はないの か弱いだけじゃダメよ 可愛いだけじゃダメよ 会い たい 明日は無いの 彼女はそうウルトラC 夢かウツツか幻か? ある晩ふいに消えたらしい 香り残るは百合の花 | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 彼女はそうウルトラC 非の打ちドコロ見当たらない 彼女はとても美しい 足跡に咲く 百合の花 都会の夜あやしく照らす エレキ海月漂う 三日月に長い指からませ 優雅に宙を舞う ルルルル ULTRA She ルルルル Who is she? 彼女は今日もウルトラC みんながみんなが羨ましい 妙な噂は絶えぬらしい でもその素顔誰も知らない 夢に破れ 愛に逸れ 彼女はあの日思い知った 身につけたダイヤ一粒ずつに 涙閉じ込めた こんな世界にしたのは誰? 誰かの所為にしないともう もういられない なにくそ!と思う以外に 強くなれる方法はないの? アイ マイ 明日は無いの ルルルル ULTRA She ルルルル Who is she?! 世にも甘く悲しいキス 唇は病み付きの魔力 「抱えきれないボクらの痛みを 忘れさせてくれ」 こんな世界にしたのはお前 あいつを憎んで 手にした大逆転 なにくそ!と思う以外に 強くなれる方法はないの か弱いだけじゃダメよ 可愛いだけじゃダメよ 会い たい 明日は無いの 彼女はそうウルトラC 夢かウツツか幻か? ある晩ふいに消えたらしい 香り残るは百合の花 |
凸を隠して赤ク腫れたおでこのニキビ あーあ こんな日にかぎってどうして… 約束5分前 時計と交互にチェックしてばかりの鏡の向こうで オンナノコがつぶやく 隠しきれない気持ち あたしを見て 風は鳴り止まぬ なびいた髪慌てて押さえた 多分あなたは気付いてないが 淡クくすぶった恋模様 やけっぱちの昼過ぎハンバーガー 黙るあたしを覗き込み 「いやに静かだな」って 腹の立つにやけ顔 隠しきれない その瞬間 あたしの髪触れる大きな手 突然そっとおでこに口づけた くるくる回る観覧車 空へ舞い上がる 可愛く見られたい! 絶対好かれたい! 疼き出したひたいの熱が そんな欲望も一瞬にして溶かしてゆく 隠しきれない気持ち あたしを見て 風は鳴り止まぬ なびいた髪慌てて押さえた だけどあなたは… キスの魔法をかける 「大嫌い!」とかたく閉じ込めた さえない星も許せる気がした 今日も明日もずっと | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 赤ク腫れたおでこのニキビ あーあ こんな日にかぎってどうして… 約束5分前 時計と交互にチェックしてばかりの鏡の向こうで オンナノコがつぶやく 隠しきれない気持ち あたしを見て 風は鳴り止まぬ なびいた髪慌てて押さえた 多分あなたは気付いてないが 淡クくすぶった恋模様 やけっぱちの昼過ぎハンバーガー 黙るあたしを覗き込み 「いやに静かだな」って 腹の立つにやけ顔 隠しきれない その瞬間 あたしの髪触れる大きな手 突然そっとおでこに口づけた くるくる回る観覧車 空へ舞い上がる 可愛く見られたい! 絶対好かれたい! 疼き出したひたいの熱が そんな欲望も一瞬にして溶かしてゆく 隠しきれない気持ち あたしを見て 風は鳴り止まぬ なびいた髪慌てて押さえた だけどあなたは… キスの魔法をかける 「大嫌い!」とかたく閉じ込めた さえない星も許せる気がした 今日も明日もずっと |
同じ空を見上げてるとめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう もっと大好きだと素直に 言葉にすればよかった 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ 夜が近くなる前に 遠ざかるぬくもり こんな日がいつか来るなんて まだ覚えてるよね? しまったままの約束 信じる事が 今 私のたった一つの勇気 会いたくて 会えなくて ただ祈った 消えないで 消さないで 心に燈す日々を おんなじ孤独を どうかあなたは知らずにいて 愛しくて愛しくて あの笑顔は今日もまた輝いて誰かを照らすのでしょう 思い浮かべてみるよ 一人の夜も優しい気持ちになれるから 大切なもの守りたいと願う気持ちがチカラになる つまづいたって めげない強さ 大丈夫もうここに持ってるんだよ 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ だからきっと待ってて 迎えに行くよ 夜が近くなる前に | kainatsu | 甲斐名都・はつみ | nao | hiroto suzuki | とめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう もっと大好きだと素直に 言葉にすればよかった 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ 夜が近くなる前に 遠ざかるぬくもり こんな日がいつか来るなんて まだ覚えてるよね? しまったままの約束 信じる事が 今 私のたった一つの勇気 会いたくて 会えなくて ただ祈った 消えないで 消さないで 心に燈す日々を おんなじ孤独を どうかあなたは知らずにいて 愛しくて愛しくて あの笑顔は今日もまた輝いて誰かを照らすのでしょう 思い浮かべてみるよ 一人の夜も優しい気持ちになれるから 大切なもの守りたいと願う気持ちがチカラになる つまづいたって めげない強さ 大丈夫もうここに持ってるんだよ 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ だからきっと待ってて 迎えに行くよ 夜が近くなる前に |
風待ちの日々つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった? 膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々 ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと 膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々 目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ” 来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々 | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった? 膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々 ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと 膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々 目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ” 来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々 |
カテドラル思いつきで言ってるとバカにされたっていいじゃん やせ我慢のポーカーフェイス 歩みを止めてたまるか ここは誰も邪魔出来ない 私たちだけの場所 賛美歌代わりのBEATで くたびれた身体揺らす 全部知りたいわけじゃない 言えない事あっていいじゃない 痛いイタイあなたの為に 居たいイタイ私が傍に さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて 私の喜怒哀楽ミュージック あなたの心で鳴り響け さあいつでもここにおいで カテドラル歌声に満ちて 放つよ喜怒哀楽ミュージック 涙舞い上がれ明日もMUSIC! 昨日見つけたアンサー 今日はまた問いになってる 繰り返し繰り返してれば 虎だってバターになるぜ ちょっと待って 今砕けたココロの欠片集めて 素敵な絵を作りましょう 何度でも作りましょう ゴールなんてまだ見えない ひょっとしてそんなもんはない 答えは自分の中に したい未来思うがままに さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて ハイタッチ交わす交差点 踏み出せばまた一人きりだけど さあいつでも帰っておいで ステンドグラスこんなにも綺麗 ナナイロ喜怒哀楽ミュージック 涙 時々 ハレルヤミュージック さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて 私の喜怒哀楽ミュージック あなたの心で鳴り響け さあいつでもここにおいで カテドラル歌声に満ちて 放つよ喜怒哀楽ミュージック 涙舞い上がれ明日もMUSIC! | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 思いつきで言ってるとバカにされたっていいじゃん やせ我慢のポーカーフェイス 歩みを止めてたまるか ここは誰も邪魔出来ない 私たちだけの場所 賛美歌代わりのBEATで くたびれた身体揺らす 全部知りたいわけじゃない 言えない事あっていいじゃない 痛いイタイあなたの為に 居たいイタイ私が傍に さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて 私の喜怒哀楽ミュージック あなたの心で鳴り響け さあいつでもここにおいで カテドラル歌声に満ちて 放つよ喜怒哀楽ミュージック 涙舞い上がれ明日もMUSIC! 昨日見つけたアンサー 今日はまた問いになってる 繰り返し繰り返してれば 虎だってバターになるぜ ちょっと待って 今砕けたココロの欠片集めて 素敵な絵を作りましょう 何度でも作りましょう ゴールなんてまだ見えない ひょっとしてそんなもんはない 答えは自分の中に したい未来思うがままに さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて ハイタッチ交わす交差点 踏み出せばまた一人きりだけど さあいつでも帰っておいで ステンドグラスこんなにも綺麗 ナナイロ喜怒哀楽ミュージック 涙 時々 ハレルヤミュージック さあいつでもここにおいで さあ荷物はそこに置いて 私の喜怒哀楽ミュージック あなたの心で鳴り響け さあいつでもここにおいで カテドラル歌声に満ちて 放つよ喜怒哀楽ミュージック 涙舞い上がれ明日もMUSIC! |
彼女たちのヒミツ背中越しに閉まるドアの音が いつもより大きく響く 誰もいない部屋まで 無言で責めてくる 靴をぬぎ捨て急げ 私だけの避難所へ 立ち込めてく湯気に 一刻も早く身を隠しちゃおう ひとりぼっちのおふろ ひんやりタイル 四角い窓に切り取られた夜空の月を見上げた 今日の試験99点 ママはこわい目で 「次はがんばって」 先生やともだちには ほめられたのにな ごはんの前にいそげ あたしだけの秘密基地 バスタブの宇宙で息を止めたなら ぜんぶ忘れちゃおう ひとりぼっちのおふろ しょんぼりタイム 次こそママの笑った顔どうか見れますように… 夜も更けたバーカウンター 「キミは大丈夫。強いんだから」 大好きなあの人ったら 目も見ず立ち去った もつれる足で急げ アタシだけの隠れ家へ でたらめな鼻唄 泡にくるまれて気分良くうたおう ひとりぼっちのおふろ 逃げ出したいなぁ ぼやけた光はワインのせい そっと顔を拭った トゥルル ララ ユラユラ トゥルル ララ ユラユラ 散々だったこんな日は ゆっくりあったまろう | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 背中越しに閉まるドアの音が いつもより大きく響く 誰もいない部屋まで 無言で責めてくる 靴をぬぎ捨て急げ 私だけの避難所へ 立ち込めてく湯気に 一刻も早く身を隠しちゃおう ひとりぼっちのおふろ ひんやりタイル 四角い窓に切り取られた夜空の月を見上げた 今日の試験99点 ママはこわい目で 「次はがんばって」 先生やともだちには ほめられたのにな ごはんの前にいそげ あたしだけの秘密基地 バスタブの宇宙で息を止めたなら ぜんぶ忘れちゃおう ひとりぼっちのおふろ しょんぼりタイム 次こそママの笑った顔どうか見れますように… 夜も更けたバーカウンター 「キミは大丈夫。強いんだから」 大好きなあの人ったら 目も見ず立ち去った もつれる足で急げ アタシだけの隠れ家へ でたらめな鼻唄 泡にくるまれて気分良くうたおう ひとりぼっちのおふろ 逃げ出したいなぁ ぼやけた光はワインのせい そっと顔を拭った トゥルル ララ ユラユラ トゥルル ララ ユラユラ 散々だったこんな日は ゆっくりあったまろう |
枯らしたサボテン「これなら面倒くさがり屋のお前でも ラクに育てられる」と もらったサボテン 枯らしてしまった 定位置の棚の上 人知れず 花も咲かせず 水はおろか 私の愛情すら注がれずに ああ 失って気付くことばかりよ 味気ないこの部屋 照らしてくれた命の灯は 今 掌にトゲだけを残して それから ぽっかり穴の空いた棚は 思った以上に淋しいものだと 伝えたいあなたも もういない あの日息絶えたサボテンと 別れ際の責めるようなあの瞳(め)が 何故だか重なって眠れないの 「イツカ ヒトリニナッテ オモイシルヒガ クルサ」 「ドウカ ツギノヒトニハ モット メニミエル アイヲ」 リセット出来ない 愚かな日々 ああ 何もかも失って 気付いても 愛してる 今さら呟いてみても ああ 失って気付くことばかりの私には この部屋 照らしてくれた命の灯を まだ捨てられずに 掌の痛みを 感じる事しか出来ない | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 「これなら面倒くさがり屋のお前でも ラクに育てられる」と もらったサボテン 枯らしてしまった 定位置の棚の上 人知れず 花も咲かせず 水はおろか 私の愛情すら注がれずに ああ 失って気付くことばかりよ 味気ないこの部屋 照らしてくれた命の灯は 今 掌にトゲだけを残して それから ぽっかり穴の空いた棚は 思った以上に淋しいものだと 伝えたいあなたも もういない あの日息絶えたサボテンと 別れ際の責めるようなあの瞳(め)が 何故だか重なって眠れないの 「イツカ ヒトリニナッテ オモイシルヒガ クルサ」 「ドウカ ツギノヒトニハ モット メニミエル アイヲ」 リセット出来ない 愚かな日々 ああ 何もかも失って 気付いても 愛してる 今さら呟いてみても ああ 失って気付くことばかりの私には この部屋 照らしてくれた命の灯を まだ捨てられずに 掌の痛みを 感じる事しか出来ない |
恋する季節初めて会った凍える月の夜を 今思い出してる フェイクファーの帽子つついて 「綿菓子」と笑う顔に恋した 何ヶ月記念? 二人必ずお祝いのメール交わした 「出会ってくれてありがとう」 いつの間に途絶えた 頑張ってねと 頑張ってるあなたに言うのは違う気がして でもそばにいる それだけで満たされる魔法が解けてしまった今は heyダーリン 言わずにいられない 好きよ 好きよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 寒い冬も 恋する季節なら全て眩しくて ねえダーリン 不安にさせないで 聞けないよ 愛してる? 愛してる? あなたの目に映る私は もうあの頃じゃない 3度目の冬 ふたりぶんのありふれた日々を重ねて 育ててきたつもりだよ たったひとつのカタチ 会えない時も寄り添っていたいから もっと話して欲しいのに 「元気だよ」って明るく切れた電話 一人の夜に取り残されて heyダーリン 言葉にするほどに もどかしいよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 出会った日と変わらない笑顔が そこにあるのに ねえダーリン なぜ遠く見えるの 聞けないよ 愛してる? 愛してる? 求めあった季節の果てに 今さまよっている プライドかなぐり捨てちゃって 全然カッコつかなくて こんなにも溢れる気持ち 初めてだから heyダーリン 言わずにいられない 好きよ 好きよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 寒い冬も 恋する季節なら全て眩しくて ねえダーリン もう春が近いね 何度でも アイシテル アイシテル あなたの目に映る私が もうあの頃じゃなくても | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 初めて会った凍える月の夜を 今思い出してる フェイクファーの帽子つついて 「綿菓子」と笑う顔に恋した 何ヶ月記念? 二人必ずお祝いのメール交わした 「出会ってくれてありがとう」 いつの間に途絶えた 頑張ってねと 頑張ってるあなたに言うのは違う気がして でもそばにいる それだけで満たされる魔法が解けてしまった今は heyダーリン 言わずにいられない 好きよ 好きよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 寒い冬も 恋する季節なら全て眩しくて ねえダーリン 不安にさせないで 聞けないよ 愛してる? 愛してる? あなたの目に映る私は もうあの頃じゃない 3度目の冬 ふたりぶんのありふれた日々を重ねて 育ててきたつもりだよ たったひとつのカタチ 会えない時も寄り添っていたいから もっと話して欲しいのに 「元気だよ」って明るく切れた電話 一人の夜に取り残されて heyダーリン 言葉にするほどに もどかしいよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 出会った日と変わらない笑顔が そこにあるのに ねえダーリン なぜ遠く見えるの 聞けないよ 愛してる? 愛してる? 求めあった季節の果てに 今さまよっている プライドかなぐり捨てちゃって 全然カッコつかなくて こんなにも溢れる気持ち 初めてだから heyダーリン 言わずにいられない 好きよ 好きよ 愛してる 愛してる 泣けてくる 寒い冬も 恋する季節なら全て眩しくて ねえダーリン もう春が近いね 何度でも アイシテル アイシテル あなたの目に映る私が もうあの頃じゃなくても |
今夜はno more♪久しぶりに会ったと思ったら なんだその顔 目線も下がって 一歩進むことにhappyを落としてる 取り繕ってもムダよ 男のクセに情けない! こーいう日に私がいて 感謝してネ お酒は強くないけど シラフでも負けないテンションで朝まで付き合うよ 言いたい事言って 言いたくない事は忘れよう 「お前はいいよなー 悩みなんか何もなさそうで」とのたまう 隣りに漂う殺気 感じないかしら? 軽口叩ける元気も出てきて 何よりだ イエイ そうよいつものその笑顔! ほら立ち上がって 上手な歌じゃないけど みんなもびっくりの大声で二人で唄おうよ お得意のギターソロ 聞かせてよ♪ そうゆうトコが あんたのいいところよ けっこう好きだよ って…、寝てるし。 | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 久しぶりに会ったと思ったら なんだその顔 目線も下がって 一歩進むことにhappyを落としてる 取り繕ってもムダよ 男のクセに情けない! こーいう日に私がいて 感謝してネ お酒は強くないけど シラフでも負けないテンションで朝まで付き合うよ 言いたい事言って 言いたくない事は忘れよう 「お前はいいよなー 悩みなんか何もなさそうで」とのたまう 隣りに漂う殺気 感じないかしら? 軽口叩ける元気も出てきて 何よりだ イエイ そうよいつものその笑顔! ほら立ち上がって 上手な歌じゃないけど みんなもびっくりの大声で二人で唄おうよ お得意のギターソロ 聞かせてよ♪ そうゆうトコが あんたのいいところよ けっこう好きだよ って…、寝てるし。 |
しあわせのレシピビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底のぞけば 真っ黒な未来がこっち見て嗤う 料理はいつも目分量でどうにかなった 美味しい! と言ってくれる優しいあなたもいた 甘い生活にスパイスを足して ひと味も ふた味も違う 二人になれるはず だった ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底のぞけば 真っ黒な未来がこっち見て嗤う 部屋中に散らばった しあわせの亡骸を 途方に暮れ眺めた 心当たりもなくはない ここで落ち込んで オンナ捨てても 怠惰に素直なお肌で 日々は続いていくだけ ビタースウィート でも生きてく 久しぶりに自炊 冷たいキッチン 座って ひとくち齧ったら 苦い にがーい ここから はじめる しあわせのレシピを おざなりはやめて少し丁寧に暮らそう 開くと溢れて 捨てられない思い出も 抱きしめて そうっと次のページめくるの ビタースウィートな生活 誰もが皆ひとり できたては美味しくて 冷めてからが大事 ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底みがいて また新しい私に出会う | kainatsu | kainatsu | kainatsu | kainatsu・Hideki Ninomiya | ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底のぞけば 真っ黒な未来がこっち見て嗤う 料理はいつも目分量でどうにかなった 美味しい! と言ってくれる優しいあなたもいた 甘い生活にスパイスを足して ひと味も ふた味も違う 二人になれるはず だった ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底のぞけば 真っ黒な未来がこっち見て嗤う 部屋中に散らばった しあわせの亡骸を 途方に暮れ眺めた 心当たりもなくはない ここで落ち込んで オンナ捨てても 怠惰に素直なお肌で 日々は続いていくだけ ビタースウィート でも生きてく 久しぶりに自炊 冷たいキッチン 座って ひとくち齧ったら 苦い にがーい ここから はじめる しあわせのレシピを おざなりはやめて少し丁寧に暮らそう 開くと溢れて 捨てられない思い出も 抱きしめて そうっと次のページめくるの ビタースウィートな生活 誰もが皆ひとり できたては美味しくて 冷めてからが大事 ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり 焦げ付いた鍋底みがいて また新しい私に出会う |
下北沢南口待ち合わせはいつも この階段を上がった 駅の改札口 久しぶりだね 少しだけやせた? 大人びた 見慣れたハズの横顔 目を合わせられなくて 明るく振舞った 全部同じに見えて すべて変わってしまったんだ 認められないまま いつもの街へと降りてく ひどく不器用で 子どもじみたあなたが 大好きだったよ 今 かじかんだ小さな右手は 大きな左手をつかめないままで 痛くて ポケットの中 静かに泣いてた 数えきれないほど 二人で歩いた この商店街さえも 今日はなんだか 他人行儀で 行き交う喧騒が こだましてる 待ち合わせる前まで 頭駆けめぐってた 「聞きたいこと」などすべて 無意味だとわかったんだ 目の前にいるあなたは もう「あの人」ではないから ひどく不器用で 子どもじみたあなたを 本当は1番許せずにいたんだ やじろべえみたいに ゆらゆらバランス取れずに 転んで 傷つけあって 終わった恋 待ち合わせはいつも はやる心抑えて 駆け上がっていた階段を ふたり 今背中を向けて 降りてゆくよ 最後に振り返ったあなたの笑顔が あの頃と一瞬 重なって消えた… 不器用で 子どもじみたトコロが 大好きだったと 少し大人になってしまった あなたには言えなかったけど いつも不器用で子どもじみた ふたりでいれたらよかったなぁ 忘れないよ 胸に抱いて 歩いてくよ ポケットの中 小さな右手 ぎゅっとぎゅっと握りしめた | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 待ち合わせはいつも この階段を上がった 駅の改札口 久しぶりだね 少しだけやせた? 大人びた 見慣れたハズの横顔 目を合わせられなくて 明るく振舞った 全部同じに見えて すべて変わってしまったんだ 認められないまま いつもの街へと降りてく ひどく不器用で 子どもじみたあなたが 大好きだったよ 今 かじかんだ小さな右手は 大きな左手をつかめないままで 痛くて ポケットの中 静かに泣いてた 数えきれないほど 二人で歩いた この商店街さえも 今日はなんだか 他人行儀で 行き交う喧騒が こだましてる 待ち合わせる前まで 頭駆けめぐってた 「聞きたいこと」などすべて 無意味だとわかったんだ 目の前にいるあなたは もう「あの人」ではないから ひどく不器用で 子どもじみたあなたを 本当は1番許せずにいたんだ やじろべえみたいに ゆらゆらバランス取れずに 転んで 傷つけあって 終わった恋 待ち合わせはいつも はやる心抑えて 駆け上がっていた階段を ふたり 今背中を向けて 降りてゆくよ 最後に振り返ったあなたの笑顔が あの頃と一瞬 重なって消えた… 不器用で 子どもじみたトコロが 大好きだったと 少し大人になってしまった あなたには言えなかったけど いつも不器用で子どもじみた ふたりでいれたらよかったなぁ 忘れないよ 胸に抱いて 歩いてくよ ポケットの中 小さな右手 ぎゅっとぎゅっと握りしめた |
深呼吸の必要カウントダウン 鼓動が早くなっていく オーライ 身体が覚えているさ 僕はボクを誰よりも誰よりも信じられるのか スーハーと吸うタイミングで スーパーになる夢を見る スリートゥーワンッ 数えた先には 待っているスポットライト ゆーらー揺れる境界線 ぐんぐん近くなってきて スーハー (スーハー)目を閉じて (スーハー)深く深く 今はただ深呼吸 クエスチョン「心は向かっているか?」 O.K! いつも描いてたイメージ 僕はボクを好きでいたい好きでいたいだけなんだよ スーハーと吸うタイミングで スーパーになる確率は 逃げたくなる確率と あまく見て五分五分だ スーハーとするおまじない どんどん強くなってきて スーパー スーハーと吸うタイミングで スーパーになる夢を見る スリートゥーワンッ 数えた先には 待っているスポットライト ゆーらー揺れる境界線 ぐんぐん近くなってきて スーハー (スーハー)目を閉じて (スーハー)深く深く 今はただ深呼吸 | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | カウントダウン 鼓動が早くなっていく オーライ 身体が覚えているさ 僕はボクを誰よりも誰よりも信じられるのか スーハーと吸うタイミングで スーパーになる夢を見る スリートゥーワンッ 数えた先には 待っているスポットライト ゆーらー揺れる境界線 ぐんぐん近くなってきて スーハー (スーハー)目を閉じて (スーハー)深く深く 今はただ深呼吸 クエスチョン「心は向かっているか?」 O.K! いつも描いてたイメージ 僕はボクを好きでいたい好きでいたいだけなんだよ スーハーと吸うタイミングで スーパーになる確率は 逃げたくなる確率と あまく見て五分五分だ スーハーとするおまじない どんどん強くなってきて スーパー スーハーと吸うタイミングで スーパーになる夢を見る スリートゥーワンッ 数えた先には 待っているスポットライト ゆーらー揺れる境界線 ぐんぐん近くなってきて スーハー (スーハー)目を閉じて (スーハー)深く深く 今はただ深呼吸 |
SUPER ECHO名もなき星 目を開けたらそこはまっ暗闇 歌でも唄おっかな あれ、声が出ないや 身体も動かないし あきらめて漂った はじまりはおわり永遠のループ 目を閉じてまた開けるだけ みんな通り過ぎてく 冷たいまま僕はここでずっとひとり ふと気付くと 綺麗な瞳がこっちいつも見てる ごめんよ 僕には君の声聴こえないけど なぜなのかな 君の瞳は 悲しいな 意味など無意味だ それが運命 ちょっと待って僕は誰だっけ? いつからここにいるんだろう 大事なこと思い出せそう 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届けたいよ 伝えたいよ ちゃんと君を見ていると もう寝るのかい? 星に願えば色々叶うらしいよ じゃあ僕は何に願えばいんだよ? 何を願うか気になるかい? まあいいさ うれしいはかなしい 宇宙の塵 燃え尽きて散ってまた生まれて でも思い出した ずっと昔 君は僕の愛した人 再会の約束を 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届いてくれ 伝わってくれ ねえずっとずっと愛してると 「誰か気づいて」と光ってた星が 初めて祈った たった一人でいい「君に届け」 見つけてくれてありがとう 光の速度で会いにゆく しわしわになってもわかるから どうか心配はしないでよ 君が眠るその日まで 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届けたいよ 伝えたいよ ちゃんと君を見ていると いっそ忘れてよ フレタイアイタイサミシイナツカシイ こんな絶望は 僕だけでいい 僕だけでいい 生まれ変わりって信じますか? 幾千の時を超え この声届く時僕はもういないけど 新しい命で 君のとなりいさせて ぼくはぼくに願うよ | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | 名もなき星 目を開けたらそこはまっ暗闇 歌でも唄おっかな あれ、声が出ないや 身体も動かないし あきらめて漂った はじまりはおわり永遠のループ 目を閉じてまた開けるだけ みんな通り過ぎてく 冷たいまま僕はここでずっとひとり ふと気付くと 綺麗な瞳がこっちいつも見てる ごめんよ 僕には君の声聴こえないけど なぜなのかな 君の瞳は 悲しいな 意味など無意味だ それが運命 ちょっと待って僕は誰だっけ? いつからここにいるんだろう 大事なこと思い出せそう 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届けたいよ 伝えたいよ ちゃんと君を見ていると もう寝るのかい? 星に願えば色々叶うらしいよ じゃあ僕は何に願えばいんだよ? 何を願うか気になるかい? まあいいさ うれしいはかなしい 宇宙の塵 燃え尽きて散ってまた生まれて でも思い出した ずっと昔 君は僕の愛した人 再会の約束を 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届いてくれ 伝わってくれ ねえずっとずっと愛してると 「誰か気づいて」と光ってた星が 初めて祈った たった一人でいい「君に届け」 見つけてくれてありがとう 光の速度で会いにゆく しわしわになってもわかるから どうか心配はしないでよ 君が眠るその日まで 届いてるよ! 伝わってるよ! ちゃんと君が見えてるよ 届けたいよ 伝えたいよ ちゃんと君を見ていると いっそ忘れてよ フレタイアイタイサミシイナツカシイ こんな絶望は 僕だけでいい 僕だけでいい 生まれ変わりって信じますか? 幾千の時を超え この声届く時僕はもういないけど 新しい命で 君のとなりいさせて ぼくはぼくに願うよ |
ダンスはNO REASON派手にコトバ投げ捨てて 家を飛び出してしまった くたびれた顔の大人達をすり抜けて 飛び乗った終電 窓に映るわたしに自問自答 浮かぶあなたの顔 「ほんとにこのまま終わりなの?」 あいも変わらず着信は無いの ねえ 今夜は全部忘れたい ダンスはNO REASON だから感じるのリズム あなたのコトなんか一晩で忘れてあげるから ハイな闇にまみれて 所在なく漂うlike a サーファー 早く連れ去ってよファニーミュージック 様になんないのウォッカトニック ねえ こんなの全部忘れたい ダンスはNO REASON 今は感じろよリズム たやすいコトなんかこの世界にひとつもないから ダンスはNO REASON 今は感じろよリズム たやすいコトなんかこの世界に溢れているから にじむ景色に揺られて 有形無形の境目がちょっと どうしていつもこんなに満たされない気持ちを 数えてる 求めている ダンスはNO REASON だから感じるのリズム あなたの事なんか一晩で忘れてあげるから | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 派手にコトバ投げ捨てて 家を飛び出してしまった くたびれた顔の大人達をすり抜けて 飛び乗った終電 窓に映るわたしに自問自答 浮かぶあなたの顔 「ほんとにこのまま終わりなの?」 あいも変わらず着信は無いの ねえ 今夜は全部忘れたい ダンスはNO REASON だから感じるのリズム あなたのコトなんか一晩で忘れてあげるから ハイな闇にまみれて 所在なく漂うlike a サーファー 早く連れ去ってよファニーミュージック 様になんないのウォッカトニック ねえ こんなの全部忘れたい ダンスはNO REASON 今は感じろよリズム たやすいコトなんかこの世界にひとつもないから ダンスはNO REASON 今は感じろよリズム たやすいコトなんかこの世界に溢れているから にじむ景色に揺られて 有形無形の境目がちょっと どうしていつもこんなに満たされない気持ちを 数えてる 求めている ダンスはNO REASON だから感じるのリズム あなたの事なんか一晩で忘れてあげるから |
つまさき金魚親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてるの 伝えたい あなたのことが 好きで好きで好きで 打ち上がって 水面に落ちる 言えるはずのない想い 叫びたい あなたのことが 好きよ好きよ好きよ 耳の奥にはまだ 音が鳴って止みやしない 親指の金魚を綺麗に消して 私の夏が終わっていく あなたのこと あなたのこと 嫌いになれますように | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | 親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてるの 伝えたい あなたのことが 好きで好きで好きで 打ち上がって 水面に落ちる 言えるはずのない想い 叫びたい あなたのことが 好きよ好きよ好きよ 耳の奥にはまだ 音が鳴って止みやしない 親指の金魚を綺麗に消して 私の夏が終わっていく あなたのこと あなたのこと 嫌いになれますように |
ツヨガールシンドローム最初はイイ感じだった でも少しずつメールが減った 忙しいんだって言うわりに よくつぶやいてんじゃんTwitter 煮え切らないまま放置プレイ それって一番卑怯な男ね 遊んでる風なわりには キスは全然上手くなかった それでも それでも 好きだったのに!!! 傷ついて 傷つけて day by day 繰り返して 何故うまくいかないの? ただ愛し合いたいの 疲れちゃって 強がって いい加減少し懲りて でもあきらめらんないの もっと愛し合いたいの だって女の子だもん SOSの電話に 夜中駆け付けてくれたベストフレンド 顔見たらつい涙目 世界一心強かった あいつが あいつが 大好きだったのおー!!! 傷ついて 虚しくて day by day 悔しすぎて でもあの子みたいには バカなふり出来ないの 可愛げがなくたって これが自分の生き方 でもあきらめらんないの やっぱ愛し合いたいの だって女の子だもん ~不器用なツヨガール 感じるココロは捨てなくていいわ~ 傷ついて 傷つけて day by day 大人になって でも本当は‥本当は‥全部言わせないでよ Hey boys!!! 傷ついて 傷つけて day by day 繰り返して 何故うまくいかないの? ただ愛し合いたいの 疲れちゃって 強がって いい加減少し懲りて でもあきらめらんないの もっと愛し合いたいの だって女の子だもん | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 最初はイイ感じだった でも少しずつメールが減った 忙しいんだって言うわりに よくつぶやいてんじゃんTwitter 煮え切らないまま放置プレイ それって一番卑怯な男ね 遊んでる風なわりには キスは全然上手くなかった それでも それでも 好きだったのに!!! 傷ついて 傷つけて day by day 繰り返して 何故うまくいかないの? ただ愛し合いたいの 疲れちゃって 強がって いい加減少し懲りて でもあきらめらんないの もっと愛し合いたいの だって女の子だもん SOSの電話に 夜中駆け付けてくれたベストフレンド 顔見たらつい涙目 世界一心強かった あいつが あいつが 大好きだったのおー!!! 傷ついて 虚しくて day by day 悔しすぎて でもあの子みたいには バカなふり出来ないの 可愛げがなくたって これが自分の生き方 でもあきらめらんないの やっぱ愛し合いたいの だって女の子だもん ~不器用なツヨガール 感じるココロは捨てなくていいわ~ 傷ついて 傷つけて day by day 大人になって でも本当は‥本当は‥全部言わせないでよ Hey boys!!! 傷ついて 傷つけて day by day 繰り返して 何故うまくいかないの? ただ愛し合いたいの 疲れちゃって 強がって いい加減少し懲りて でもあきらめらんないの もっと愛し合いたいの だって女の子だもん |
Dearマッサカ様おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 昨日の友が今日の敵だ 炎上 最凶 酔うテキーラ どこで一体掛け違えた? 共通言語失くしたあなたは宇宙人 パポペパ Are you ready? まっすぐまっすぐに行けよ うまく軌道線に乗れよ 一生会わずに済むくらいに おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 消えないよ 消えてないよ 昨日の彼氏 今日の他人 ぷっつり切れた不吉なネックレス どこで一体刺し違えた? 共通感情失くしたあなたは裏切る シュラバダ Are you ready? まっすぐまっすぐに行けよ 「ごめん‥」なんて言わないでよ ここで泣いたらオンナがすたる おーいえい真っ逆さまさ! 崖っぷち立ってみたらちょっと良い景色 残酷マッサカ様 タダじゃ転ばない タダじゃ転べない オーマイゴッド何処にいるの? オーマイゴッド何処に祈る? お先真っ暗な子羊よ 光は胸の内にのみ 灯る キラキラ アーユーレディ? 飛べ飛べ Are you ready!! おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 一周して元通り それ以上さ 私達思ったより強いから 消えないよ 消えてないよ | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 昨日の友が今日の敵だ 炎上 最凶 酔うテキーラ どこで一体掛け違えた? 共通言語失くしたあなたは宇宙人 パポペパ Are you ready? まっすぐまっすぐに行けよ うまく軌道線に乗れよ 一生会わずに済むくらいに おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 消えないよ 消えてないよ 昨日の彼氏 今日の他人 ぷっつり切れた不吉なネックレス どこで一体刺し違えた? 共通感情失くしたあなたは裏切る シュラバダ Are you ready? まっすぐまっすぐに行けよ 「ごめん‥」なんて言わないでよ ここで泣いたらオンナがすたる おーいえい真っ逆さまさ! 崖っぷち立ってみたらちょっと良い景色 残酷マッサカ様 タダじゃ転ばない タダじゃ転べない オーマイゴッド何処にいるの? オーマイゴッド何処に祈る? お先真っ暗な子羊よ 光は胸の内にのみ 灯る キラキラ アーユーレディ? 飛べ飛べ Are you ready!! おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中 拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ 一周して元通り それ以上さ 私達思ったより強いから 消えないよ 消えてないよ |
drive目覚ましのベルを待ちきれず 起き出した ダンスしてる日差し 掴めるくらいの大きな伸びをした とっておきの服選びながら 窓の外クラクションを待つ tsumorichisatoのワンピース アイシャドウは空色にしよう きっと楽しい日になる 1・2・3 アクセル踏み出そう! 二人でビルも街も越えてゆこう 大好きな曲たくさん持ってきたよ 帰り道には一緒に口ずさんでね 「ちょっと化粧濃いんじゃない?」乙女ゴコロわかんないやつ‥ 不機嫌なあたしも意に介さない様子で 鼻歌うたってる ハイウェイはどこまでも伸びて 今にも飛べるような気がした どんな車でも二人なら最高のドライヴ 「褒めてる?」って 当たり前よ♪ 1・2・3 魔法をかけよう!! すべてはこの手の中にある フロントガラスが切り取る世界は 渋谷で見たフランス映画みたい 泣きそうなんだ 永遠なんかとっくに信じてないよ だから愛しいの 夜に呑まれてく 今日の光も キスも 笑い声も 1・2・3 さあ怖がらずに 待ち受ける明日へ 帰るとしよう うたた寝 記憶の隅っこで確かに聞いた気がする あたしの大好きなあの歌を そっと口ずさむ あなたの声を | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 目覚ましのベルを待ちきれず 起き出した ダンスしてる日差し 掴めるくらいの大きな伸びをした とっておきの服選びながら 窓の外クラクションを待つ tsumorichisatoのワンピース アイシャドウは空色にしよう きっと楽しい日になる 1・2・3 アクセル踏み出そう! 二人でビルも街も越えてゆこう 大好きな曲たくさん持ってきたよ 帰り道には一緒に口ずさんでね 「ちょっと化粧濃いんじゃない?」乙女ゴコロわかんないやつ‥ 不機嫌なあたしも意に介さない様子で 鼻歌うたってる ハイウェイはどこまでも伸びて 今にも飛べるような気がした どんな車でも二人なら最高のドライヴ 「褒めてる?」って 当たり前よ♪ 1・2・3 魔法をかけよう!! すべてはこの手の中にある フロントガラスが切り取る世界は 渋谷で見たフランス映画みたい 泣きそうなんだ 永遠なんかとっくに信じてないよ だから愛しいの 夜に呑まれてく 今日の光も キスも 笑い声も 1・2・3 さあ怖がらずに 待ち受ける明日へ 帰るとしよう うたた寝 記憶の隅っこで確かに聞いた気がする あたしの大好きなあの歌を そっと口ずさむ あなたの声を |
夏嵐の夜ぎこちない空気遮るように 降り出した強い雨 左の手首 不意に掴まれた 走り出す 息もつけないまま 混乱気味な街を眺めながら 閉じ込められて ふたり屋根の下 透けてる背中 胸の鼓動バレないように このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 今なら遥かどこへでも行けそうだから 誰にも内緒で 時計の針は巻き戻ってく 素知らぬ顔をして 瞬き出したネオンの隅で 動けないままの二人がいた 取り繕う言葉ついに途切れて 雨音に重なる想い 零れ落ちそう 胸の鼓動気付いてほしい このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 冷たい指と熱い身体 闇の中で 何を期待してるんだろう 歯車が狂い出したら 戻す術など知らない 交わらない視線が見てる未来は きっと同じと信じたい 嘘でいいから… このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 今なら遥かどこへでも行けそうだから 二人しか知らない場所へ このまま何処かさらってくれてもいいんだよ 夏嵐の夜にまぎれて 強くこの手を引いてくれたら どこまでも飛んで行ける気がしたのに ねえ 君も同じ気持ちでいるの? | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | ぎこちない空気遮るように 降り出した強い雨 左の手首 不意に掴まれた 走り出す 息もつけないまま 混乱気味な街を眺めながら 閉じ込められて ふたり屋根の下 透けてる背中 胸の鼓動バレないように このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 今なら遥かどこへでも行けそうだから 誰にも内緒で 時計の針は巻き戻ってく 素知らぬ顔をして 瞬き出したネオンの隅で 動けないままの二人がいた 取り繕う言葉ついに途切れて 雨音に重なる想い 零れ落ちそう 胸の鼓動気付いてほしい このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 冷たい指と熱い身体 闇の中で 何を期待してるんだろう 歯車が狂い出したら 戻す術など知らない 交わらない視線が見てる未来は きっと同じと信じたい 嘘でいいから… このまま何処か逃げてしまおう 夏嵐の夜にまぎれて 今なら遥かどこへでも行けそうだから 二人しか知らない場所へ このまま何処かさらってくれてもいいんだよ 夏嵐の夜にまぎれて 強くこの手を引いてくれたら どこまでも飛んで行ける気がしたのに ねえ 君も同じ気持ちでいるの? |
natsukazeマイボーイ何を置いて 何を持って行こうか 二人で飼った猫は 真夜中の窓から逃がした さえないサースデー うまく発音出来ない 始発のガラ空き電車 乗り慣れたプラットホーム いつものくだらない喧嘩とは違うの サヨウナラ ほころびた未来を背負って 今ゆっくりなスピードで リプレイしながら走り出す 笑った日も泣いた日も 全部ぜんぶ覚えてるんだ さあ ゆっくりなスピードで 新しい毎日を一人で行くのは怖いけど 幸せを祈ってて 無邪気に傷つけて 自分も傷ついて 心配よ 悪い癖 直るといいね 今ゆっくりなスピードで 記憶と今日のかけっこ 忘れないよ 平気だよ 確かめながら忘れてくんだ ただゆっくりなスピードで 後ろに流れてく 景色が滲んでも構わない この目に焼き付ける さえないサースデー うまく笑って言えない 「ありがとう」 今ゆっくりなスピードで リプレイしながら走り出す 笑った日も泣いた日も 全部ぜんぶ覚えてるんだ さあ ゆっくりなスピードで 新しい毎日を一人で行くのは怖いけど 幸せを祈ってて ずっとずっと 幸せを祈ってて | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 何を置いて 何を持って行こうか 二人で飼った猫は 真夜中の窓から逃がした さえないサースデー うまく発音出来ない 始発のガラ空き電車 乗り慣れたプラットホーム いつものくだらない喧嘩とは違うの サヨウナラ ほころびた未来を背負って 今ゆっくりなスピードで リプレイしながら走り出す 笑った日も泣いた日も 全部ぜんぶ覚えてるんだ さあ ゆっくりなスピードで 新しい毎日を一人で行くのは怖いけど 幸せを祈ってて 無邪気に傷つけて 自分も傷ついて 心配よ 悪い癖 直るといいね 今ゆっくりなスピードで 記憶と今日のかけっこ 忘れないよ 平気だよ 確かめながら忘れてくんだ ただゆっくりなスピードで 後ろに流れてく 景色が滲んでも構わない この目に焼き付ける さえないサースデー うまく笑って言えない 「ありがとう」 今ゆっくりなスピードで リプレイしながら走り出す 笑った日も泣いた日も 全部ぜんぶ覚えてるんだ さあ ゆっくりなスピードで 新しい毎日を一人で行くのは怖いけど 幸せを祈ってて ずっとずっと 幸せを祈ってて |
ナミダの成分独りぼっち 何気なく眺めるハコん中から 得意気な女のひとが語りかけた 「ご存知ですか?涙の成分は血液と同じだってこと」 あたし妙に納得してたんだ ぼんやりした頭の隅っこで ああ だからなのか 急にサヨナラを告げられた時 上手に笑って手を振れたのに あの日から 痛くて痛くてたまらない 君にもらった深い傷から とめどなく流れるのは 透明な血 あの人の空っぽな瞳に 割り込みたくて 幾度となく「わたしのどこが好き?」と訊ねた 「全部だよ」って ふかす煙草の向こう 笑って どうして目が泳いでるの? 膨らむ不安の塊は カシスソーダと一緒に呑みこんだ ああ だからなのか いびつな無数の言葉達が 体中 爪立て暴れてるんだ 吐き出せなかった 失うのは怖かった 今も残る傷から溢れる涙は キレイだから余計に泣けた いっそこの眼から流れてくるものが 真っ赤な血液なら 君をもっと困らせたのに! ああ 輝ける無色透明の雫は 疲れ果てたあたしを 優しく覆ってゆく 愛なんてもううんざりだ!と嘆いても 君にもらった傷がやがてかさ蓋になり 消え行けば 懲りずにまた探すよ カンペキな愛を | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 独りぼっち 何気なく眺めるハコん中から 得意気な女のひとが語りかけた 「ご存知ですか?涙の成分は血液と同じだってこと」 あたし妙に納得してたんだ ぼんやりした頭の隅っこで ああ だからなのか 急にサヨナラを告げられた時 上手に笑って手を振れたのに あの日から 痛くて痛くてたまらない 君にもらった深い傷から とめどなく流れるのは 透明な血 あの人の空っぽな瞳に 割り込みたくて 幾度となく「わたしのどこが好き?」と訊ねた 「全部だよ」って ふかす煙草の向こう 笑って どうして目が泳いでるの? 膨らむ不安の塊は カシスソーダと一緒に呑みこんだ ああ だからなのか いびつな無数の言葉達が 体中 爪立て暴れてるんだ 吐き出せなかった 失うのは怖かった 今も残る傷から溢れる涙は キレイだから余計に泣けた いっそこの眼から流れてくるものが 真っ赤な血液なら 君をもっと困らせたのに! ああ 輝ける無色透明の雫は 疲れ果てたあたしを 優しく覆ってゆく 愛なんてもううんざりだ!と嘆いても 君にもらった傷がやがてかさ蓋になり 消え行けば 懲りずにまた探すよ カンペキな愛を |
虹のキオク雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた 携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私 変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下 期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす 壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を… 心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ | kainatsu | 甲斐名都 | 前田啓介 | 前田啓介 | 雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた 携帯かざしてハシャいでる女の子は 胸の片隅に押し込めた あの日の私 変わりゆくものに怯えて 目を閉じたら 君の手も失くしてしまったの 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に行こう もっと輝ける私を見つけて また会いたいから 駆けるよ 虹の下 期待した「明日」は 今日になってもまだ 変わり映えのない顔して 私を急かす 壁際カレンダー 暑い季節のまま あの約束などもう 君は忘れてしまっているかなあ メグリアッテ スレチガッテ それでも誰かを愛する意味を… 心震わせて 足を止めないで 私を突き動かす遠い記憶 もう逃げたくない 弱いままでいい 裸の自分ですべて受け止めながら 今をまっすぐに 心まっすぐに いつかの後悔も共に生きよう 君がいる世界に生まれてきた奇跡抱きしめて ほら踏み出せるよ 二度とないこの時間を まだ知らない明日の空へ |
初恋トレイン柔らかい午後の光が 斜めに差して 心地良い揺れ まどろんでる 前から3両目 端の席 ここがあたしだけの特等席 爪先を揃えて そっと腰をおろす 深く 深く息をした もうあとふた駅で あの人に会える はやる鼓動のスピードで 電車が走るよ 見慣れた街を 意味もなく眺めたりして 気を紛らわすの 早く進め 味気ないグレーの日々が 輝きだした 少しだけ緊張しながら 今日も3両目 端の席 開くドアの向こう いつもの制服姿 心なし疲れてる? 日焼けして火照った頬 うつら揺れる髪の毛が 光に透けていて 息が止まりそうだ はやる鼓動のスピードで 電車が走るよ そんなに急かす音たてて 意地悪しないで 時間よ止まれ 初恋トレインは行く ああ もう降りる駅 1人でささやくの「またあした」 でも心満たされて はずむ足取り 夕暮れのホーム | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 柔らかい午後の光が 斜めに差して 心地良い揺れ まどろんでる 前から3両目 端の席 ここがあたしだけの特等席 爪先を揃えて そっと腰をおろす 深く 深く息をした もうあとふた駅で あの人に会える はやる鼓動のスピードで 電車が走るよ 見慣れた街を 意味もなく眺めたりして 気を紛らわすの 早く進め 味気ないグレーの日々が 輝きだした 少しだけ緊張しながら 今日も3両目 端の席 開くドアの向こう いつもの制服姿 心なし疲れてる? 日焼けして火照った頬 うつら揺れる髪の毛が 光に透けていて 息が止まりそうだ はやる鼓動のスピードで 電車が走るよ そんなに急かす音たてて 意地悪しないで 時間よ止まれ 初恋トレインは行く ああ もう降りる駅 1人でささやくの「またあした」 でも心満たされて はずむ足取り 夕暮れのホーム |
helloはろー はろー 元気ですか? 晴天のヘキレキな サヨナラから もう随分とたったような まだ3日もたってないような そんな気分だよ すべてが芽吹き うごきだす春 スタートの季節を前に あたしをひとりぼっちにするなんて 最後まで 間の悪いあなたらしくて 笑っちゃうよ はろー はろー 聞こえてますか? ごはんは毎日ちゃんと 食べてるのかな 今日は 抜けるような空を 真っ二つに割る雲が もくもくと のびています あれを渡って 歩いて行けば 通い慣れた あなたの家に辿りつけますか? くっついちゃうほどだった 2人の距離は 今宇宙を隔てるほどに 遠い ハロー ハロー 元気ですか? そうだよ あたしはいつも ハロー ハロー 声を枯らして ハロー ハロー 聞こえてますか? あなたを 呼び続けてる ハロー ハロー 愛しい人 hello hello? how long…? | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | はろー はろー 元気ですか? 晴天のヘキレキな サヨナラから もう随分とたったような まだ3日もたってないような そんな気分だよ すべてが芽吹き うごきだす春 スタートの季節を前に あたしをひとりぼっちにするなんて 最後まで 間の悪いあなたらしくて 笑っちゃうよ はろー はろー 聞こえてますか? ごはんは毎日ちゃんと 食べてるのかな 今日は 抜けるような空を 真っ二つに割る雲が もくもくと のびています あれを渡って 歩いて行けば 通い慣れた あなたの家に辿りつけますか? くっついちゃうほどだった 2人の距離は 今宇宙を隔てるほどに 遠い ハロー ハロー 元気ですか? そうだよ あたしはいつも ハロー ハロー 声を枯らして ハロー ハロー 聞こえてますか? あなたを 呼び続けてる ハロー ハロー 愛しい人 hello hello? how long…? |
facebookとチューインガムフェイスブックで“hello” それはかつて わたしをいじめたあの子からの 「○○ちゃんでしょ?元気ー?」 メッセージ付きのフレンドリクエスト 喋り方 声 うつむいた机の上書かれてた落書き 止まっていたはずの 冷たい血がドクドクとまた流れ出す 味のないガムがずっと口の中にあった 憎しみや 悲しみに 賞味期限はない 味はいつでもふっとよみがえってくるから その顔に 傷口に ガムを貼り付けた フェイスブックで“hello” それはかつて わたしをいじめたあの子への 「久しぶり!うん元気だよー」 指先で白々しく愛想笑い 味のないガムあげるよ 苦さを味わいなよ そう願ってみたとこでなんも楽しくない フレッシュなミントふっとよみがえってくるけど その顔に 傷口に ガムを貼り付けた 12年ぶりに写真で見たいじめっこ あなた まだあの頃とおんなじ目をしてるのね 味のないガムがずっと口の中にあった 憎しみや 悲しみに 賞味期限はない キラキラ銀紙 そっと吐き出して丸めたんだ 今はもう大切なことを知ってるよ 今はもう大切なものを見つけたよ フェイスブックで“hello” それはかつて わたしがいじめたわたしへの 「会いたかったよ ずっと」 出ておいで もう大丈夫 何も怖くはない | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | フェイスブックで“hello” それはかつて わたしをいじめたあの子からの 「○○ちゃんでしょ?元気ー?」 メッセージ付きのフレンドリクエスト 喋り方 声 うつむいた机の上書かれてた落書き 止まっていたはずの 冷たい血がドクドクとまた流れ出す 味のないガムがずっと口の中にあった 憎しみや 悲しみに 賞味期限はない 味はいつでもふっとよみがえってくるから その顔に 傷口に ガムを貼り付けた フェイスブックで“hello” それはかつて わたしをいじめたあの子への 「久しぶり!うん元気だよー」 指先で白々しく愛想笑い 味のないガムあげるよ 苦さを味わいなよ そう願ってみたとこでなんも楽しくない フレッシュなミントふっとよみがえってくるけど その顔に 傷口に ガムを貼り付けた 12年ぶりに写真で見たいじめっこ あなた まだあの頃とおんなじ目をしてるのね 味のないガムがずっと口の中にあった 憎しみや 悲しみに 賞味期限はない キラキラ銀紙 そっと吐き出して丸めたんだ 今はもう大切なことを知ってるよ 今はもう大切なものを見つけたよ フェイスブックで“hello” それはかつて わたしがいじめたわたしへの 「会いたかったよ ずっと」 出ておいで もう大丈夫 何も怖くはない |
melancholy鼓動が刻む仕組み 心が感じる仕組み 誰かを愛する仕組み 嫌いになる仕組み 知りたいと思うほど 顔をだす怖がり 能天気な君のよこで 今日もメランコリー 耳澄ませ 地球は回る 音立てて綻びながら その隙間に生まれ落ちて 繰り返す いのち 儚さを憂うほど 顔をだす諸刃で とっておきの君の笑顔 曇らさぬように ただ今を生きるもよし でも凸と凹が出会ったよ 君のたいせつと 私のたいせつは 共にいてこそ日の目を見るのじゃないか? 知りたいと思うほど 顔をだす怖がり ぶつけたり 壊したり 求めたり 晒したり 許しあったり 能天気な君のよこで 今日もメランコリー | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 鼓動が刻む仕組み 心が感じる仕組み 誰かを愛する仕組み 嫌いになる仕組み 知りたいと思うほど 顔をだす怖がり 能天気な君のよこで 今日もメランコリー 耳澄ませ 地球は回る 音立てて綻びながら その隙間に生まれ落ちて 繰り返す いのち 儚さを憂うほど 顔をだす諸刃で とっておきの君の笑顔 曇らさぬように ただ今を生きるもよし でも凸と凹が出会ったよ 君のたいせつと 私のたいせつは 共にいてこそ日の目を見るのじゃないか? 知りたいと思うほど 顔をだす怖がり ぶつけたり 壊したり 求めたり 晒したり 許しあったり 能天気な君のよこで 今日もメランコリー |
やさしい雨街が潤ってゆく ぽっかり 心には水たまり 予報ははずれて 雨が強くなっている テレビもつけずに 木々打つ水音をじっと聞く 「こんな天気だし今日は会えないや」 二言 三言 短く告げた くだらない理由でも 君は怒らない いつも通り優しく切れた電話 繋ぎとめるなんてさ すごく簡単と思ってた アイシテイルと ささやいてみればほら 雨粒みたいに 全てがうまく流れてゆく そんな世界一都合のいい嘘を あと何百回 つぶやくのだろう 性懲りもなく騙されたフリをしてる あきれた人 あたし達 いつから立ち止まってしまってたんだろう 進めないんだろう 雨が止んだら 君に伝えたい事があるよ もう明日からは この手離して歩いていこうよ まだ見ぬ晴れ間を探しに 雨が止んだら 君にさよならを言うよ そう明日からは その優しさに守られない日々を 一人で行くよ 街が潤ってゆく ぽっかり 心には水たまり | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 皆川真人 | 街が潤ってゆく ぽっかり 心には水たまり 予報ははずれて 雨が強くなっている テレビもつけずに 木々打つ水音をじっと聞く 「こんな天気だし今日は会えないや」 二言 三言 短く告げた くだらない理由でも 君は怒らない いつも通り優しく切れた電話 繋ぎとめるなんてさ すごく簡単と思ってた アイシテイルと ささやいてみればほら 雨粒みたいに 全てがうまく流れてゆく そんな世界一都合のいい嘘を あと何百回 つぶやくのだろう 性懲りもなく騙されたフリをしてる あきれた人 あたし達 いつから立ち止まってしまってたんだろう 進めないんだろう 雨が止んだら 君に伝えたい事があるよ もう明日からは この手離して歩いていこうよ まだ見ぬ晴れ間を探しに 雨が止んだら 君にさよならを言うよ そう明日からは その優しさに守られない日々を 一人で行くよ 街が潤ってゆく ぽっかり 心には水たまり |
雪の降らない街最後の景色は 白く埋もれた小さなホーム 遠ざかる君 がんばってこいよと手を振る姿 こころの片隅 無理矢理に押しやって 線路の向こう見ていた 新しい日々 雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても難しい ヒカリとコドクに呑み込まれぬように ひたすら 私は胸をはった イルミネーションと背伸びの服に 弱音をそっと忍ばせ歩くよ 浮かれた雑踏 溢れるメロディー 慣れた足取りで 仲間の輪追いかける 滲んだ未来を それでも夢見てる日々 雪は今年もあの街に 君の街に降ってますか? こみ上げてくる涙にとまどい 抱きしめていたのは 君じゃない 別のにおい ぬくもり いつか雪が 白くこの街を染めたら やっと素直に泣けるのだろうか 雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても怖かった ずっと振れなかったこの手を 冬空にかざすよ 私は胸をはってゆく 最後に見たあの景色を 道しるべに | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 最後の景色は 白く埋もれた小さなホーム 遠ざかる君 がんばってこいよと手を振る姿 こころの片隅 無理矢理に押しやって 線路の向こう見ていた 新しい日々 雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても難しい ヒカリとコドクに呑み込まれぬように ひたすら 私は胸をはった イルミネーションと背伸びの服に 弱音をそっと忍ばせ歩くよ 浮かれた雑踏 溢れるメロディー 慣れた足取りで 仲間の輪追いかける 滲んだ未来を それでも夢見てる日々 雪は今年もあの街に 君の街に降ってますか? こみ上げてくる涙にとまどい 抱きしめていたのは 君じゃない 別のにおい ぬくもり いつか雪が 白くこの街を染めたら やっと素直に泣けるのだろうか 雪の降らないこの街で 君を思い出すのはとても怖かった ずっと振れなかったこの手を 冬空にかざすよ 私は胸をはってゆく 最後に見たあの景色を 道しるべに |
雪の降る街最後の景色は 閉まる扉の向こう うつむいたまま 遠ざかる君 初めて会った日を思い出すよ マフラーに顔隠す 白い天使 離れてく列車 幻のよう 手の中に 渡しそびれた缶コーヒー 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通り過ぎてゆく 僕は歩き出せず 君をまだ見送ってる 1日の終わり からっぽのポスト 風に揺られて 季節は巡る 深く埋もれた赤い箱の中 いまだ君からの便りはない ワガママでみんな困らせてないかい? なんて 一人つぶやいてみても 雪の降る街は 雪の降る街は 思い出だけを積もらせてゆく 僕は相変わらず 君をただ探してる 消えた街の灯 雪明りでキスをした シアワセなはずが ほんとうはすごく怖かった 君はなぜだか 今にも消えてしまいそうで 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通り過ぎてゆく 僕はまだここにいて 来るはずのない君を 待っている 待っている | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | | 最後の景色は 閉まる扉の向こう うつむいたまま 遠ざかる君 初めて会った日を思い出すよ マフラーに顔隠す 白い天使 離れてく列車 幻のよう 手の中に 渡しそびれた缶コーヒー 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通り過ぎてゆく 僕は歩き出せず 君をまだ見送ってる 1日の終わり からっぽのポスト 風に揺られて 季節は巡る 深く埋もれた赤い箱の中 いまだ君からの便りはない ワガママでみんな困らせてないかい? なんて 一人つぶやいてみても 雪の降る街は 雪の降る街は 思い出だけを積もらせてゆく 僕は相変わらず 君をただ探してる 消えた街の灯 雪明りでキスをした シアワセなはずが ほんとうはすごく怖かった 君はなぜだか 今にも消えてしまいそうで 雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通り過ぎてゆく 僕はまだここにいて 来るはずのない君を 待っている 待っている |
LiFEWORK幸せそうに笑ったら 許されない気がした 愛してるわって言ったら 未来が逃げてく気がした 臆病者の螺旋階段を 一歩二歩三歩ってつたって 配られてもないパスポート ぶら下げて また行く気ね? 自分でもウンザリしてる 言い訳はいらない 差し出された両の手で 錆びたドアの向こう側を わたしを生きる事が わたしのライフワーク 弱さもアイせるかな まだわからないや 誰にもなれないから 羨むヒマないわ わたしを生きていく事が わたしのLiFEWORK たったひとつだけ 世界を敵に回したとしても 守りたいもの 守り抜く その覚悟を胸に宿して わたしを生きる事が わたしのライフワーク 弱さもアイせるかな まだわからないや 誰にもなれないから 羨むヒマないわ わたしを生き抜く事が わたしのLiFEWORK | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 幸せそうに笑ったら 許されない気がした 愛してるわって言ったら 未来が逃げてく気がした 臆病者の螺旋階段を 一歩二歩三歩ってつたって 配られてもないパスポート ぶら下げて また行く気ね? 自分でもウンザリしてる 言い訳はいらない 差し出された両の手で 錆びたドアの向こう側を わたしを生きる事が わたしのライフワーク 弱さもアイせるかな まだわからないや 誰にもなれないから 羨むヒマないわ わたしを生きていく事が わたしのLiFEWORK たったひとつだけ 世界を敵に回したとしても 守りたいもの 守り抜く その覚悟を胸に宿して わたしを生きる事が わたしのライフワーク 弱さもアイせるかな まだわからないや 誰にもなれないから 羨むヒマないわ わたしを生き抜く事が わたしのLiFEWORK |
ラビューべったりいつも一緒なんて 苦手なほうって最初に言ったけど 出会ってニヶ月が経って 昼下がりカフェにて暇つぶし 遊んだ日を数えてみたら 二日にいっぺんのペースで でも何したかと言われてみても ただ一緒にいて 笑ってただけ 1・タバコ吸う人 2・痩せてる人 3・だらしなくって笑ってごまかす人 それだけは絶対無理です! 今まで公言してきましたが どうしてなの?面白いほど全部あなたに当てはまる… 「どうしてだよ?」ニャリと笑う ああ最近調子が狂うんです ラビュー あなたを知ってくことは ラビュー わたしを知ってくこと 本当は口には出さないけど 二人とも怖くてたまらない 明日を重ねていったら もっと好きになってしまうから 似た者同士 ヨワムシケムシ だけどこれまでと違ってるのは もしもいつか終わる恋だとしても 後悔はしたくない ラビュー あなたを大事にすることは ラビュー わたしを大事にすること ラビュー あなたを愛することは ラビュー わたしを愛すること いつかこの気持ち忘れて ありがとうのない生活をしてしまった時は 「この歌を100回聴く」宿題を出してね 終わるまで優しくしないでね ラビュー あなたを大事にすることは ラビュー わたしを大事にすること ラビュー あなたを愛することは ラビュー わたしを愛すること 会うべくして出会えたんだから なるように流れてゆこう | kainatsu | 甲斐名都 | 甲斐名都 | 上田憲司 | べったりいつも一緒なんて 苦手なほうって最初に言ったけど 出会ってニヶ月が経って 昼下がりカフェにて暇つぶし 遊んだ日を数えてみたら 二日にいっぺんのペースで でも何したかと言われてみても ただ一緒にいて 笑ってただけ 1・タバコ吸う人 2・痩せてる人 3・だらしなくって笑ってごまかす人 それだけは絶対無理です! 今まで公言してきましたが どうしてなの?面白いほど全部あなたに当てはまる… 「どうしてだよ?」ニャリと笑う ああ最近調子が狂うんです ラビュー あなたを知ってくことは ラビュー わたしを知ってくこと 本当は口には出さないけど 二人とも怖くてたまらない 明日を重ねていったら もっと好きになってしまうから 似た者同士 ヨワムシケムシ だけどこれまでと違ってるのは もしもいつか終わる恋だとしても 後悔はしたくない ラビュー あなたを大事にすることは ラビュー わたしを大事にすること ラビュー あなたを愛することは ラビュー わたしを愛すること いつかこの気持ち忘れて ありがとうのない生活をしてしまった時は 「この歌を100回聴く」宿題を出してね 終わるまで優しくしないでね ラビュー あなたを大事にすることは ラビュー わたしを大事にすること ラビュー あなたを愛することは ラビュー わたしを愛すること 会うべくして出会えたんだから なるように流れてゆこう |
凛ダンスちがうちがう 足りない足らない 答えを探して いつも空っぽで もっともっと 足りない足らない 言ってみてるだけの自分に辟易した 残酷な現実も意外に悪くなくて 運命に優しくキスを 微笑んで行くわ そばにいて ここに来て 色んな角度から私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス かっこつかないの 笑っていいよ ちがうちがう 余計なものいつも多すぎる いつも遠すぎる 変わらないものに焦がれて 妬むより 瞬間を生きてゆきたい 情熱のまま そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション 今日の私を見て くるくる舞う 凛と踊る 心ふるわす生命のゆらめき 見落とさぬように ほら 輝けるの 心は脆く 割れたガラス 血を流すけど悲しまないで この破片で もっとすごい未来を創ればいい ねえ そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション ずっと私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス もう怖くないよ 重なる鼓動のリズムで 踊ろう 踊ろう 何度も踏み出して ほら輝けるの ラララ | kainatsu | kainatsu | kainatsu | Satoshi Takebe | ちがうちがう 足りない足らない 答えを探して いつも空っぽで もっともっと 足りない足らない 言ってみてるだけの自分に辟易した 残酷な現実も意外に悪くなくて 運命に優しくキスを 微笑んで行くわ そばにいて ここに来て 色んな角度から私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス かっこつかないの 笑っていいよ ちがうちがう 余計なものいつも多すぎる いつも遠すぎる 変わらないものに焦がれて 妬むより 瞬間を生きてゆきたい 情熱のまま そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション 今日の私を見て くるくる舞う 凛と踊る 心ふるわす生命のゆらめき 見落とさぬように ほら 輝けるの 心は脆く 割れたガラス 血を流すけど悲しまないで この破片で もっとすごい未来を創ればいい ねえ そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション ずっと私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス もう怖くないよ 重なる鼓動のリズムで 踊ろう 踊ろう 何度も踏み出して ほら輝けるの ラララ |
ワンダースノウ~素直になって~棘のように 隠してる 寂しさを 雪とフワリ 君は包む 見つめるだけで ウィンターマジック 素直な私になって そっと誓う 想いを繋ごう 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで キスで解けない魔法をかけてね 二つ重なり合う鼓動 ずっと聞いていたい 時間が止まるの 優しい気持ちに 今とまどって まるで私じゃないみたいなのよ そばにいてくれて、とても嬉しい 言葉にならない想いは溢れて 今夜 世界はひとつ 「アイシテル」深く 強く 鐘が鳴り響くの この胸で どんな悲しみにも 染まらない キラキラ 愛しさが光る 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで ふたり出逢ったこの季節を また何度重ねたとしても 変わらぬ愛を育てよう | kainatsu | 甲斐名都・BOUNCEBACK | 末光篤 | 末光篤 | 棘のように 隠してる 寂しさを 雪とフワリ 君は包む 見つめるだけで ウィンターマジック 素直な私になって そっと誓う 想いを繋ごう 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで キスで解けない魔法をかけてね 二つ重なり合う鼓動 ずっと聞いていたい 時間が止まるの 優しい気持ちに 今とまどって まるで私じゃないみたいなのよ そばにいてくれて、とても嬉しい 言葉にならない想いは溢れて 今夜 世界はひとつ 「アイシテル」深く 強く 鐘が鳴り響くの この胸で どんな悲しみにも 染まらない キラキラ 愛しさが光る 君に飛び込むから 抱きしめて やっとめぐり逢えた 離さないで ふたり出逢ったこの季節を また何度重ねたとしても 変わらぬ愛を育てよう |
ワールドレコード言葉通りじゃない 想いはいつもウラハラで 君は良く言えば斬新 てゆーか難しい ちょーフリーダム炸裂のくせに 意外に気にしいな性格はビバ末っ子 またドヤ顔 止まれ この指止まれ 僕たちが重ねてく毎日は 「君がいる」それだけで 今日もワールドレコード 僕たちで塗り替える毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード 何をやり遂げたい? 誰がいちばんエラい? 君は我が固定概念 軽く超え飛ぶ でも決して奇抜じゃなく ありふれた日常にこそ スペシャルがあると教えてくれたのも君 染まれ 朝日に染まれ 悲しみも希望も両の手に透かして 僕たちが愛でてゆく毎日は いまひとつパっとしない日も ちゃんとワールドレコード 僕たちが生きていく毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード Everyday's a new day いつか「その日」が来るその瞬間まで… 僕たちが重ねてく毎日は 「君がいる」それだけで 今日もワールドレコード 僕たちで塗り替える毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード それだけで きっとワールドレコード | kainatsu | kainatsu | kainatsu | | 言葉通りじゃない 想いはいつもウラハラで 君は良く言えば斬新 てゆーか難しい ちょーフリーダム炸裂のくせに 意外に気にしいな性格はビバ末っ子 またドヤ顔 止まれ この指止まれ 僕たちが重ねてく毎日は 「君がいる」それだけで 今日もワールドレコード 僕たちで塗り替える毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード 何をやり遂げたい? 誰がいちばんエラい? 君は我が固定概念 軽く超え飛ぶ でも決して奇抜じゃなく ありふれた日常にこそ スペシャルがあると教えてくれたのも君 染まれ 朝日に染まれ 悲しみも希望も両の手に透かして 僕たちが愛でてゆく毎日は いまひとつパっとしない日も ちゃんとワールドレコード 僕たちが生きていく毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード Everyday's a new day いつか「その日」が来るその瞬間まで… 僕たちが重ねてく毎日は 「君がいる」それだけで 今日もワールドレコード 僕たちで塗り替える毎日は 「君といる」それだけで ずっとワールドレコード それだけで きっとワールドレコード |