愛するひとよ真実は誓わずにいよう息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから |
青空ボレロあなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | あなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! |
赤い蝋燭とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで 灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み 悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの? 昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失 疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように 絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで 灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み 悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの? 昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失 疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように 絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす |
挙句に炎で清くなれ負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! |
UP SIDE DOWNI can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一 | I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! |
阿鼻依れ叫喚(6)てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 |
甘く遠い声甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて |
安堵私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… 淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… 淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… |
異端で悲嘆の娘達言葉なんていらない世界で 君が全て 君が心のミネルヴァ(Minerva) 謎に満ちた期待を信じて 巡り逢えば 始まりの意味知ることになった 近くに聖なる声が届く 逃げてもよく似た恋に堕ちる 恋に…? 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して ひとり病んだ ケモノを飼う心にも 君の合図 やがて心にミネルヴァ 胸の太陽 胸の蜃気楼 時は満ちて 焦がれ続けた場所に行き着く 綺麗な嘘なら飲んでもいい 確かに今なら恋が叶う 恋が…! 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実と幻想にさまよいながら 近くに聖なる声が届く 近くに聖なる声が届く 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して 隠して 隠して…! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 言葉なんていらない世界で 君が全て 君が心のミネルヴァ(Minerva) 謎に満ちた期待を信じて 巡り逢えば 始まりの意味知ることになった 近くに聖なる声が届く 逃げてもよく似た恋に堕ちる 恋に…? 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して ひとり病んだ ケモノを飼う心にも 君の合図 やがて心にミネルヴァ 胸の太陽 胸の蜃気楼 時は満ちて 焦がれ続けた場所に行き着く 綺麗な嘘なら飲んでもいい 確かに今なら恋が叶う 恋が…! 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実と幻想にさまよいながら 近くに聖なる声が届く 近くに聖なる声が届く 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の 異端で悲嘆の娘達 現実という無茶な設定隠して 隠して 隠して…! |
イバラ・ティアラ変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで… 昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい 「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」 焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる 「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は 探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」 とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで… 昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい 「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」 焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる 「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は 探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」 とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」 |
雨月物語嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける 幻歌う闇の 手には唯一の救い 明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける 幻歌う闇の 手には唯一の救い 明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私 |
海への眺めの声を聞けば見たくなる その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも 近くの雨遠い海 いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも 淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも 船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 声を聞けば見たくなる その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも 近くの雨遠い海 いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも 淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも 船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ |
絵になる欺瞞其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど |
教えて欲しいの教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ 私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ 私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ 私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ 私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら |
鬼の時守山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘は寄り道してる 早くお帰りなさい 夜道は鬼がでるでるよ ここはどこでしょ? 迷いの小道 行きはよいよい戻ればちょっとこわい 花咲岩の影に 内気な鬼がでるでるよ 夏が来る前に 山を下りるなよ ほーいほい 山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘の影踏む木霊 早くお帰りなさい 夜道に鬼は狂喜だよ 鬼時間の村 守り神は鬼だった ひともけものもねむれない そんなよふけがやがてくる ひとのこどもがこわいもの それはひとりでねむるよる おにのこどものみるゆめは ひとのこどもとあそぶゆめ こどものおにのみるゆめは ひとのこどもとおともだち | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘は寄り道してる 早くお帰りなさい 夜道は鬼がでるでるよ ここはどこでしょ? 迷いの小道 行きはよいよい戻ればちょっとこわい 花咲岩の影に 内気な鬼がでるでるよ 夏が来る前に 山を下りるなよ ほーいほい 山の和尚さんが鐘つきゃ日暮れ 森の娘の影踏む木霊 早くお帰りなさい 夜道に鬼は狂喜だよ 鬼時間の村 守り神は鬼だった ひともけものもねむれない そんなよふけがやがてくる ひとのこどもがこわいもの それはひとりでねむるよる おにのこどものみるゆめは ひとのこどもとあそぶゆめ こどものおにのみるゆめは ひとのこどもとおともだち |
オマエのココロは貧乏オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない |
鏡の名前誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを 会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界 たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を 待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの? | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを 会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界 たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を 待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの? |
加虐「束縛したり…逃げ出したり」 柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 「束縛したり…逃げ出したり」 柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 |
風野稀人風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う |
カプセル尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ |
CAMEO,CAMEOそうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常 CAMEO, CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた 逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み 投げ出した身体は純粋 無駄にすれば落ち度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常 CAMEO, CAMEO, CAMEOは 失いたくない幻を刻む 鶴鴿の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の腕降り続け 黒く触る そこへ行く前に 今から心 この手で砕く そっと立てば終わらない様に そっと立てば終わらない様に 熱意が狂えば…狂えば 合図に果てれば…果てれば 温度は適切…最悪 CAMEOの時計は…私よ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | そうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常 CAMEO, CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた 逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み 投げ出した身体は純粋 無駄にすれば落ち度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常 CAMEO, CAMEO, CAMEOは 失いたくない幻を刻む 鶴鴿の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の腕降り続け 黒く触る そこへ行く前に 今から心 この手で砕く そっと立てば終わらない様に そっと立てば終わらない様に 熱意が狂えば…狂えば 合図に果てれば…果てれば 温度は適切…最悪 CAMEOの時計は…私よ |
棺桶島撫でるより更に弱い風で 先に待つ恐怖の唇読むだけ 聞きなさい「呪う声」 でも何処に糸が来る? 術もなく人々が崩れる像に縋る 約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る 思うより早く時が終わる 選ぶのは今だと告げる目の真理 星が降る島に振る 天墜ちて糸切れて 祈る民嘆く使徒崩れる像が笑う 約束の国 滅亡の地よ 罪人は行く当てのない契約の日よ 愚かな船に乗る 約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 撫でるより更に弱い風で 先に待つ恐怖の唇読むだけ 聞きなさい「呪う声」 でも何処に糸が来る? 術もなく人々が崩れる像に縋る 約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る 思うより早く時が終わる 選ぶのは今だと告げる目の真理 星が降る島に振る 天墜ちて糸切れて 祈る民嘆く使徒崩れる像が笑う 約束の国 滅亡の地よ 罪人は行く当てのない契約の日よ 愚かな船に乗る 約束の国 滅亡の地よ 永遠に悲しみはない契約の日よ 愚かな船に乗る |
贋造は落石に劣るボサノヴァぱ ぱ ぱやっぱ 喜び いざない 目的 完遂 落石 ラクセキ 落石 しがらみ 蓄積 翌日 静態 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | ぱ ぱ ぱやっぱ 喜び いざない 目的 完遂 落石 ラクセキ 落石 しがらみ 蓄積 翌日 静態 |
紀元前私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの 「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの 「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年… |
君の目の王国初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる 痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事 よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい 苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる 痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事 よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい 苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある |
虚と無と知と非の境界線虚と無と知と非の境界線 なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない その境目は どうなってるの? なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない あったのに もうない その境目は… ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える 証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの? なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 虚と無と知と非の境界線 なんだかへる へってるのはなんなんだろう いったい なんだか減る 減ってるのはなんなんだろう しんぱい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう いったい なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない その境目は どうなってるの? なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 一体全体 なんだか減る 減ってるのは何なんだろう 心配 あったのに もうない あったのに もうない その境目は… ここにいると脳が信じてる 誰もいない空間で 思う故に我がいると 息を止めて考える 証拠が欲しい だから声を 証拠が欲しい だから出した もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン あれは あれは 無かった なんでもしる しってそれがなんなんだろう いったい なんでも知る 知ってそれがなんなんだろう ほうしん なんでも知る 知ってそれが何なんだろう いったい なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 あったかも いまでは どこかへ消えた どうなってるの? なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 一体全体 なんでも知る 知ってそれが何なんだろう 放心 もう来ない ラララ ラララ ラララン やっぱり夢でも見るか もう来ない ラララ ラララ ラララン そうしたら夢でも見るか |
けだし、目とは思わない ちっとも思わない 「つらい」なんて嘘じゃない 急いたり逃げたり興味は 逸れて夢がよく醒めた うまく言わなくていいの 他に要らない けだし、目とは貴方のネジ 来ても側に佇む せめて意味は強く古く 手には涙 指に血 壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え 壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る かまわない やっぱりかまわない 呼んでくれる?すぐわかる 出口は4の不都合 1.飽きて 2.不愉快で 3.全部が解けて 4.謎もない 真実ここで終わり けだし、目とは貴方の糸 切れてなお離さない せめて今は弱く清く 只の目と慰めて 壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え 壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 思わない ちっとも思わない 「つらい」なんて嘘じゃない 急いたり逃げたり興味は 逸れて夢がよく醒めた うまく言わなくていいの 他に要らない けだし、目とは貴方のネジ 来ても側に佇む せめて意味は強く古く 手には涙 指に血 壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え 壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る かまわない やっぱりかまわない 呼んでくれる?すぐわかる 出口は4の不都合 1.飽きて 2.不愉快で 3.全部が解けて 4.謎もない 真実ここで終わり けだし、目とは貴方の糸 切れてなお離さない せめて今は弱く清く 只の目と慰めて 壊れるまで見る 見る 殻に刺せ唇よ 動きに添う適度な後悔 殻は背に萎え 壊れるまで見る 見る 壊れるまで見る |
月裸…わたしたちだけ遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ 夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために 夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を 語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ 夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために 夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を 語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう |
恋すれど恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常に 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る? 雪よ降れ この胸を冷やして 血も凍る その時にやっと忘れられる 忘れられると 恋すれど変わらない人は いつまで待てばいい? 恋すれば動かない水晶の中 …何故に 息を止め目を閉じて 両手で心掴み出し 目の前で開いたら熱く溢れる …ものがある 満月が 白い光消える時になら 受け入れてくれる そんな望みいつまで留める 恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常で 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る? | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常に 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る? 雪よ降れ この胸を冷やして 血も凍る その時にやっと忘れられる 忘れられると 恋すれど変わらない人は いつまで待てばいい? 恋すれば動かない水晶の中 …何故に 息を止め目を閉じて 両手で心掴み出し 目の前で開いたら熱く溢れる …ものがある 満月が 白い光消える時になら 受け入れてくれる そんな望みいつまで留める 恋すれど変わらずに 胸を焦がした世の常で 夢の名が叶わない想い続けて …何を知る? |
恋より近くていいのかなYes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ |