光岡洋の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
羽越本線冬のカモメが 霙(みぞれ)にぬれて 一駅過ぎても ついてくる どこか別れた おまえのようで 途中下車した みなと町 二つの恋に 揺れまどう おんなの涙が つらいから 俺は黙って 旅にでる 潮風つめたい 羽越本線日本海  返せなかった 合鍵ひとつ 波間に捨てたら あきらめる こころ変わりを 恨んでみても 胸の痛みが 増すばかり 明日は雪に なるだろか 海鳴り淋しい みなと宿 おまえ今頃 どうしてる 瞼の面影 俺を今夜も泣かせるよ  心の傷は 重いけど おまえとあいつの 幸せを 俺は祈って 去ってゆく 二度とは戻れぬ 羽越本線日本海光岡洋月光寺照行森幸生南郷達也冬のカモメが 霙(みぞれ)にぬれて 一駅過ぎても ついてくる どこか別れた おまえのようで 途中下車した みなと町 二つの恋に 揺れまどう おんなの涙が つらいから 俺は黙って 旅にでる 潮風つめたい 羽越本線日本海  返せなかった 合鍵ひとつ 波間に捨てたら あきらめる こころ変わりを 恨んでみても 胸の痛みが 増すばかり 明日は雪に なるだろか 海鳴り淋しい みなと宿 おまえ今頃 どうしてる 瞼の面影 俺を今夜も泣かせるよ  心の傷は 重いけど おまえとあいつの 幸せを 俺は祈って 去ってゆく 二度とは戻れぬ 羽越本線日本海
京都花見小路鳴り響く 鐘の音 古都(こと)の祇園に ネオンが灯(とも)る 琥珀色した グラス片手に 女がそっと ささやくカウンター 恋の始めから 終わりが始まるわ あぁ…あぁ 花見小路は 女の街よ  頬ぬらす 高瀬川 川も泣かすか 男と女 優しい顔は 女の淋(さみ)しさ 今夜だけでも とことん呑ませてね 夢で良(い)いのです 腕の中で眠る あぁ…あぁ 花見小路は 男の街よ  夕暮れの 嵐山 肩を抱かれて 貴方と歩く つかの間の愛 嬉しかったわ 女に生まれ 良(よ)かった本当よ 空が燃えて行(ゆ)く 私の心にも あぁ…あぁ 花見小路は 二人の街よ光岡洋吉田昭男斉藤功斉藤功鳴り響く 鐘の音 古都(こと)の祇園に ネオンが灯(とも)る 琥珀色した グラス片手に 女がそっと ささやくカウンター 恋の始めから 終わりが始まるわ あぁ…あぁ 花見小路は 女の街よ  頬ぬらす 高瀬川 川も泣かすか 男と女 優しい顔は 女の淋(さみ)しさ 今夜だけでも とことん呑ませてね 夢で良(い)いのです 腕の中で眠る あぁ…あぁ 花見小路は 男の街よ  夕暮れの 嵐山 肩を抱かれて 貴方と歩く つかの間の愛 嬉しかったわ 女に生まれ 良(よ)かった本当よ 空が燃えて行(ゆ)く 私の心にも あぁ…あぁ 花見小路は 二人の街よ
島立ちの春波のしぶきで このツラ洗う 黒潮ハガネの 腕っぷし 東シナ海 西から東 夢と魚を 追ってゆく 海の男のヨォー ふるさと甑島(こしきじま)  俺も十五で 島立ちしたが 伜(せがれ)もこの春 島を立つ 海は広いが 世間も広い デカい男に なって来い 笑顔かわいいヨォー 嫁でもつれて来い  いつか島酒 お前とふたり 呑み干すその日が 来るだろう 海の男は 黙って笑え 今日の島立ち 待ってたぞ 俺とお前のヨォー ふるさと甑島光岡洋喜多條忠叶弦大南郷達也波のしぶきで このツラ洗う 黒潮ハガネの 腕っぷし 東シナ海 西から東 夢と魚を 追ってゆく 海の男のヨォー ふるさと甑島(こしきじま)  俺も十五で 島立ちしたが 伜(せがれ)もこの春 島を立つ 海は広いが 世間も広い デカい男に なって来い 笑顔かわいいヨォー 嫁でもつれて来い  いつか島酒 お前とふたり 呑み干すその日が 来るだろう 海の男は 黙って笑え 今日の島立ち 待ってたぞ 俺とお前のヨォー ふるさと甑島
旅の女心と言う名の 橋がある 涙と言う名の 川もある 一人山里 雪明かり 訪ねて悲しい 冬の旅 愛を求めて 夢を求めて 泣いた日々は もう戻らない 捨てた故郷(ふるさと) あぁ…帰れない  別離(わかれ)と言う名の 道がある 未練と言う名の 旅もある 一人小窓に 綴(つづ)る文字 明日(あす)の幸福(しあわせ) 祈る宿 愛を探して 夢を探して 燃える心 もう戻らない 捨てた故郷 あぁ…帰れない  女と言う名の 街がある 男と言う名の 家もある 一人彷徨(さまよ)う 性(さが)ならば 流れて冷たい 夜の酒 愛に溺(おぼ)れて 夢に溺れて ぬれた夜(よる)は もう戻らない 捨てた故郷 あぁ…帰れない光岡洋吉田昭男斉藤功斉藤功心と言う名の 橋がある 涙と言う名の 川もある 一人山里 雪明かり 訪ねて悲しい 冬の旅 愛を求めて 夢を求めて 泣いた日々は もう戻らない 捨てた故郷(ふるさと) あぁ…帰れない  別離(わかれ)と言う名の 道がある 未練と言う名の 旅もある 一人小窓に 綴(つづ)る文字 明日(あす)の幸福(しあわせ) 祈る宿 愛を探して 夢を探して 燃える心 もう戻らない 捨てた故郷 あぁ…帰れない  女と言う名の 街がある 男と言う名の 家もある 一人彷徨(さまよ)う 性(さが)ならば 流れて冷たい 夜の酒 愛に溺(おぼ)れて 夢に溺れて ぬれた夜(よる)は もう戻らない 捨てた故郷 あぁ…帰れない
ふたりの港町夜の港の 舟だまり なんで泣くのさ 心配ねぇよ 世間の風なら 仕打ちなら 俺が受け止め はねかえす 涙 潮風 ふたりの港町  ふたりあの街 捨ててきた 明日はどの街 なんとかなるさ 不幸になるなら それもいい ふたり寄り添い 生きてゆく それで いいだろ ふたりの港町  俺にやすらぎ くれるたび 涙つつんで 捨ててるお前 子供みたいと あきらめて 俺のわがまま きいている ごめん ごめんよ ふたりの港町光岡洋喜多條忠叶弦大南郷達也夜の港の 舟だまり なんで泣くのさ 心配ねぇよ 世間の風なら 仕打ちなら 俺が受け止め はねかえす 涙 潮風 ふたりの港町  ふたりあの街 捨ててきた 明日はどの街 なんとかなるさ 不幸になるなら それもいい ふたり寄り添い 生きてゆく それで いいだろ ふたりの港町  俺にやすらぎ くれるたび 涙つつんで 捨ててるお前 子供みたいと あきらめて 俺のわがまま きいている ごめん ごめんよ ふたりの港町
野郎船あばよ一つで 出てゆく俺を 責めてくれるな 鴎の群れよ いくら惚れても あの娘を船に 乗せてゆけない カムチャッカ沖にゃ なまじ一夜の 情けをかけりゃ 辛くなるんだ 野郎船…  陸で暮らせる 男になれりゃ 泣かすもんかよ 可愛いあの娘 海が荒れれば こころが時化る 後ろ髪ひく 面影ゆれる 風よ吹け吹け サハリン颪(おろし) 男未練が 消えるまで…  縁があるから いつかは逢える 例えどんなに 離れていても わかれ間際に あの娘がくれた 赤い袋の 守りの札を 腹におさめて 大漁旗を 空にかかげる 野郎船…光岡洋月光寺照行叶弦大南郷達也あばよ一つで 出てゆく俺を 責めてくれるな 鴎の群れよ いくら惚れても あの娘を船に 乗せてゆけない カムチャッカ沖にゃ なまじ一夜の 情けをかけりゃ 辛くなるんだ 野郎船…  陸で暮らせる 男になれりゃ 泣かすもんかよ 可愛いあの娘 海が荒れれば こころが時化る 後ろ髪ひく 面影ゆれる 風よ吹け吹け サハリン颪(おろし) 男未練が 消えるまで…  縁があるから いつかは逢える 例えどんなに 離れていても わかれ間際に あの娘がくれた 赤い袋の 守りの札を 腹におさめて 大漁旗を 空にかかげる 野郎船…
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