Ritaの歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I will声のするほうへ 光を集めて 歩いてゆこう 君の手をとって やっと見つけた場所まで 過去も 絆も 夢も 奪った涙 この心で溶かしてみせる  I will 僕は強くなる ずっと君と走ってゆく 守るため身につけた 扉に鍵をかけた もう誰も傷つかない過去を探していた I will 変わる勇気を ずっと願い続けてる 奪うもの 信じるもの 叫ぶ君の声が ふたつの光をつなぐ  本当はずっと 風が消えるように 笑顔の奥に 気付かないように いつか出会った灯りは すっと僕の周りを ひと回り そしてまたどこか遠くへ 消えていくだけで  I will どんなに強く願ってもまだ遠い いま聴こえない声を 閉ざしたままのドアで だいじょうぶ 君の手をずっと つないでるから I will 僕はここにいる きっと誰も弱くない もう何も隠さない もうどこにも隠れない 君より大事な夢などない  I will また遠くなる きっと一人では何も 誰かの声を聴いた またその声が消えた くり返す だけど君に会えた今は I will つながってく いつか大きな光に 必ず変えてゆこう ドアの向こうで笑った  会いたいのはRitashiloshiloshilo声のするほうへ 光を集めて 歩いてゆこう 君の手をとって やっと見つけた場所まで 過去も 絆も 夢も 奪った涙 この心で溶かしてみせる  I will 僕は強くなる ずっと君と走ってゆく 守るため身につけた 扉に鍵をかけた もう誰も傷つかない過去を探していた I will 変わる勇気を ずっと願い続けてる 奪うもの 信じるもの 叫ぶ君の声が ふたつの光をつなぐ  本当はずっと 風が消えるように 笑顔の奥に 気付かないように いつか出会った灯りは すっと僕の周りを ひと回り そしてまたどこか遠くへ 消えていくだけで  I will どんなに強く願ってもまだ遠い いま聴こえない声を 閉ざしたままのドアで だいじょうぶ 君の手をずっと つないでるから I will 僕はここにいる きっと誰も弱くない もう何も隠さない もうどこにも隠れない 君より大事な夢などない  I will また遠くなる きっと一人では何も 誰かの声を聴いた またその声が消えた くり返す だけど君に会えた今は I will つながってく いつか大きな光に 必ず変えてゆこう ドアの向こうで笑った  会いたいのは
アオイツキ零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  もうあなたは此処にはいないと 今更わかっても苦しくて ここで終われば楽になるって 誰かが耳元でささやいている そんな嘘 縋るように信じても あなたがもういないことには何も変わりはなくて 悲しいなんて言えやしなくて  零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  たったひとつの大切な思い出を この手で粉々に砕いてしまったんだ バラバラになり 拾い集めて 繋ぎ合わせて でもひとつだけ足りない欠片  一度崩れた形は戻せはしない 一度離れた姿は戻りはしない 何度も探し 見つからなくて どうしようもなくて 空を仰いだ  俯いていて気づかなかったの 遠くの月 少し欠けてる 頼りなさそうに寂しそうに こちらをずっと見つめている 足りなかった欠片がはめ込まれ また月が満ちていく そうやって 笑いかたをまた思い出せたらいいのにね  空にかかる月は 滲む蒼 空にかかる月は 溶ける蒼RitaRita折倉俊則折倉俊則零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  もうあなたは此処にはいないと 今更わかっても苦しくて ここで終われば楽になるって 誰かが耳元でささやいている そんな嘘 縋るように信じても あなたがもういないことには何も変わりはなくて 悲しいなんて言えやしなくて  零れた涙が頬を伝って 泣いていたって気付き 交わらない視線の先を探して つきとめた視線の先は虚ろで 逸らしてしまった  たったひとつの大切な思い出を この手で粉々に砕いてしまったんだ バラバラになり 拾い集めて 繋ぎ合わせて でもひとつだけ足りない欠片  一度崩れた形は戻せはしない 一度離れた姿は戻りはしない 何度も探し 見つからなくて どうしようもなくて 空を仰いだ  俯いていて気づかなかったの 遠くの月 少し欠けてる 頼りなさそうに寂しそうに こちらをずっと見つめている 足りなかった欠片がはめ込まれ また月が満ちていく そうやって 笑いかたをまた思い出せたらいいのにね  空にかかる月は 滲む蒼 空にかかる月は 溶ける蒼
徒花夢現胸の中には ただひとつだけ 祈りがあった 祈りがあった  乾く喉を 掻き毟るように 願えども 願えども それは とうに 天つ日に溶け 夢に消え 夢に見る  幽玄の 際を出で 手折る花 零れて 竦む足 逃げ場なく 立ち尽くす 独り  遠くより 聞こゆるは 闇の声 呟き 苦しみの 現し世に 背を向けて 独り  胸の中には もうひとつだけ 願いがあった 願いがあった  命 削り 描き続ける 徒花は 紅の色 血潮 赤く 雫となりて 足元を 塗りつぶす  戻れない あの場所を ここでまた 思い染め 落ちてゆく 泥の淵 眠りては 揺れる  遠くより 聞こゆるは 知らぬ声 まぼろし 苦しみの 現し世は 遠くなり 独り  ただひとり 闘いに 血塗られた 両手を 見つめては 繰り返す 懐かしき 言葉  幽玄の 際を出で ここで今 離る路 切り裂いた 夜はまた 墨色に 溶けて  遠くより 聞こゆるは 闇の声 かすかに 咎の中 果てもなく 繰り返し 独りRitaRita内山利彦(Blueberry&Yogurt)木村孝明胸の中には ただひとつだけ 祈りがあった 祈りがあった  乾く喉を 掻き毟るように 願えども 願えども それは とうに 天つ日に溶け 夢に消え 夢に見る  幽玄の 際を出で 手折る花 零れて 竦む足 逃げ場なく 立ち尽くす 独り  遠くより 聞こゆるは 闇の声 呟き 苦しみの 現し世に 背を向けて 独り  胸の中には もうひとつだけ 願いがあった 願いがあった  命 削り 描き続ける 徒花は 紅の色 血潮 赤く 雫となりて 足元を 塗りつぶす  戻れない あの場所を ここでまた 思い染め 落ちてゆく 泥の淵 眠りては 揺れる  遠くより 聞こゆるは 知らぬ声 まぼろし 苦しみの 現し世は 遠くなり 独り  ただひとり 闘いに 血塗られた 両手を 見つめては 繰り返す 懐かしき 言葉  幽玄の 際を出で ここで今 離る路 切り裂いた 夜はまた 墨色に 溶けて  遠くより 聞こゆるは 闇の声 かすかに 咎の中 果てもなく 繰り返し 独り
Abnormal Subjectivity小さくなるまで砕いて出来た 粉末状にした君の記憶 体のあちこちで 僕の中に流入  星が剥がれて落ちて 残ったカーボンの空に刻めない 描けそうもないチャート  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるから  闇は多分怖いと思うけど 涙とかも誤魔化せそうな色 手に入らなかったなら夜明けを隠そう  意識の先の方でならまだ聞こえるんだ その声 その鼓動とかも全部  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ ここから眺めた絶望と地平線を あとどれくらい忘れないかな せめて夢でくらい 叶って せめて一度で良い 叶って 悔しいから  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ 近づけなかった真実の君なら 僕をどう殺すの?  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるからRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則小さくなるまで砕いて出来た 粉末状にした君の記憶 体のあちこちで 僕の中に流入  星が剥がれて落ちて 残ったカーボンの空に刻めない 描けそうもないチャート  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるから  闇は多分怖いと思うけど 涙とかも誤魔化せそうな色 手に入らなかったなら夜明けを隠そう  意識の先の方でならまだ聞こえるんだ その声 その鼓動とかも全部  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ ここから眺めた絶望と地平線を あとどれくらい忘れないかな せめて夢でくらい 叶って せめて一度で良い 叶って 悔しいから  壊したって溶かしたって 奪ったって廻ったって 奇跡なんてもう聞こえないよ 近づけなかった真実の君なら 僕をどう殺すの?  異常性の主観性で君一人掴めず 錯乱まであと僅かだけ 互換性も補完性も何一つ無かったんだ 流れた血の色くらいかな せめて夢でくらい 笑って せめて嘘でも良い 笑って 見てるから
雨粒貴方は欲しくて 私は壊したい 似てるけど 嘘混じって  貴方はそれさえ笑って許しそう 私は許せずに  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  貴方は私の頬に手あてては 確かめるように笑った  私は貴方の胸、奥、握って 諦めて泣いてた  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  雨粒滲んで 輪郭なんて失われていた とうに 窓の淵も 過ぎた日々も 笑い声も 吐息まで空っぽ  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい もう会えない今になってまだ夢を見てる 飽きずに見てるの 一人で  一粒 一粒 反射で駆け上がり 次の嘘 「好きじゃない」とか 高く高く貴方に届いてくれたらRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則貴方は欲しくて 私は壊したい 似てるけど 嘘混じって  貴方はそれさえ笑って許しそう 私は許せずに  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  貴方は私の頬に手あてては 確かめるように笑った  私は貴方の胸、奥、握って 諦めて泣いてた  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい 願っても良いわけもない夢を見てた 飽きずに見てたの 一人で  雨粒滲んで 輪郭なんて失われていた とうに 窓の淵も 過ぎた日々も 笑い声も 吐息まで空っぽ  手を繋ぐより複雑に指を絡めて溶ける 一つになれたみたい もう会えない今になってまだ夢を見てる 飽きずに見てるの 一人で  一粒 一粒 反射で駆け上がり 次の嘘 「好きじゃない」とか 高く高く貴方に届いてくれたら
Amal光満ちた 黄金と白の大地で ただ ひたすら足を踏みしめて 歩いた  後悔の中で 何にもなれもしないで 嘆いた日も ここに今 続く  希望 尽きはしない 見果てぬ 夢の彼方へ 遠く 遠く 行く末は見えなくても 空の下 信じて  一人きりで 誰にも頼れずにいたけど 「目を背けずに 前を向け」 その言葉の 真実に気付く  希望 取り戻して 見果てぬ 夢の彼方へ 何度 手のひらからこぼれ落ちても もう一度 見つける  視界閉ざす 砂の渦 迷いの果て 見つけ出した 小さな 真実の欠片が 背中 押す  もう 終わることない 見果てぬ 夢の狭間で ひとつの 憧憬 胸に秘めて 嘆くことなく  ああ 終わりはしない 彼方の 夢を見続け 一歩 一歩 歩みを止めないで この 祈りだけ 信じてRitaRita塚越雄一朗(NanosizeMir)塚越雄一朗(NanosizeMir)光満ちた 黄金と白の大地で ただ ひたすら足を踏みしめて 歩いた  後悔の中で 何にもなれもしないで 嘆いた日も ここに今 続く  希望 尽きはしない 見果てぬ 夢の彼方へ 遠く 遠く 行く末は見えなくても 空の下 信じて  一人きりで 誰にも頼れずにいたけど 「目を背けずに 前を向け」 その言葉の 真実に気付く  希望 取り戻して 見果てぬ 夢の彼方へ 何度 手のひらからこぼれ落ちても もう一度 見つける  視界閉ざす 砂の渦 迷いの果て 見つけ出した 小さな 真実の欠片が 背中 押す  もう 終わることない 見果てぬ 夢の狭間で ひとつの 憧憬 胸に秘めて 嘆くことなく  ああ 終わりはしない 彼方の 夢を見続け 一歩 一歩 歩みを止めないで この 祈りだけ 信じて
アリス・イン・ブルー綺麗に翔べたなら 私らしいと称(たた)えて 青くて 青くて 空に抱かれて罪になる サヨナラはいつでも 絶望的加速度で 奪われてく この世界はLonely in blue  あきらめたくない想いなら 救えるはずの運命(さだめ)よ  翔び立て いま! それぞれの孤独を 突き抜けて 痛いね 痛いね 涙はこぼれ堕ちた夢 はばたけ さあ! アリスたちは高く空に遊ぶ 教えて 信じること知った時 機上の空は どんな色になる? 確かめたいだけ  ジグザグに描いた ラインマーカーみたいに 迷って 迷って 雲が 歪(いびつ)な線を引く 守るための犠牲 それが希望というなら ルールなんて 壊していいGoodbye in blue  選ばれし少女たちはゆく なにかを追い掛けるように  翔び立て いま! そびえ立つ哀しみ 迎え撃って ずるいよ ずるいよ ホントは泣きたかったくせに まっすぐ さあ! 振り返ることさえ 悼(いた)むのなら お願い 凍える心 脱ぎ捨て やさしい正義 貫けばいい ひろげた翼で  ひとりきりじゃ広すぎる空に ひとつひとつ 正解を数えて もう 最期でいい もう 還るがいい 約束を叶えたから  翔び立て いま! それぞれの孤独を 突き抜けて 痛いね 痛いね 涙はこぼれ堕ちた夢 はばたけ さあ! アリスたちは高く空に遊ぶ 教えて 信じること知った時 機上の空はどんな色になる? 確かめにゆこうRitaくまのきよみ渡部チェル綺麗に翔べたなら 私らしいと称(たた)えて 青くて 青くて 空に抱かれて罪になる サヨナラはいつでも 絶望的加速度で 奪われてく この世界はLonely in blue  あきらめたくない想いなら 救えるはずの運命(さだめ)よ  翔び立て いま! それぞれの孤独を 突き抜けて 痛いね 痛いね 涙はこぼれ堕ちた夢 はばたけ さあ! アリスたちは高く空に遊ぶ 教えて 信じること知った時 機上の空は どんな色になる? 確かめたいだけ  ジグザグに描いた ラインマーカーみたいに 迷って 迷って 雲が 歪(いびつ)な線を引く 守るための犠牲 それが希望というなら ルールなんて 壊していいGoodbye in blue  選ばれし少女たちはゆく なにかを追い掛けるように  翔び立て いま! そびえ立つ哀しみ 迎え撃って ずるいよ ずるいよ ホントは泣きたかったくせに まっすぐ さあ! 振り返ることさえ 悼(いた)むのなら お願い 凍える心 脱ぎ捨て やさしい正義 貫けばいい ひろげた翼で  ひとりきりじゃ広すぎる空に ひとつひとつ 正解を数えて もう 最期でいい もう 還るがいい 約束を叶えたから  翔び立て いま! それぞれの孤独を 突き抜けて 痛いね 痛いね 涙はこぼれ堕ちた夢 はばたけ さあ! アリスたちは高く空に遊ぶ 教えて 信じること知った時 機上の空はどんな色になる? 確かめにゆこう
Id+air ~イデア~時を穿つ鼓動 遠く滲む景色  雨は落ちて世界を溶かした 置き去られた私の声  部屋の奥に籠もる カレンダーと時計  明日は朽ちた、昨日は途切れた 置き忘れた私の声  記憶から零れた 想い出を集めて 閉じ込めた歪な 写真だけ遺したの  井戸の底に溜まる サヨウナラとイデア  色褪せた写真の 揮発した色彩 溶け出した空気が 雨音に霞んでたRita松井洋平川野勝広川野勝広時を穿つ鼓動 遠く滲む景色  雨は落ちて世界を溶かした 置き去られた私の声  部屋の奥に籠もる カレンダーと時計  明日は朽ちた、昨日は途切れた 置き忘れた私の声  記憶から零れた 想い出を集めて 閉じ込めた歪な 写真だけ遺したの  井戸の底に溜まる サヨウナラとイデア  色褪せた写真の 揮発した色彩 溶け出した空気が 雨音に霞んでた
運命のその先へ満天の星の下 流れ星の数 かぞえ 涙こぼした 君と 肩寄せる  伝わる温もりを ただ標(しるべ)のように 言葉はなく 君を知りたいと願う  心の中の影と向き合い 目を背けずに 君は 心の淵 そっと覗き込み 見つめている 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君からの言葉 痛みさえも 全て抱きしめて 運命のその先へ 行こう  苦しみと 幸せを 天秤に掛けてみては 顔を覆った 君の傍にいる  ひとりなんかじゃない 伝わる温もりと 君の髪を撫でる 柔らかな風  変えられない運命 断ち切れないと 決めつけてしまわないで 君が持つ 小さな勇気 君と今 手を取る未来  心の中の影を見つめて 目を背けずに 君に生まれた感情 全て抱きしめて 歩き出せる 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君にある光 痛みだって 忘れなくていい 運命のその先へ 行こうRitaRita松本慎一郎(love solfege)松本慎一郎(love solfege)満天の星の下 流れ星の数 かぞえ 涙こぼした 君と 肩寄せる  伝わる温もりを ただ標(しるべ)のように 言葉はなく 君を知りたいと願う  心の中の影と向き合い 目を背けずに 君は 心の淵 そっと覗き込み 見つめている 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君からの言葉 痛みさえも 全て抱きしめて 運命のその先へ 行こう  苦しみと 幸せを 天秤に掛けてみては 顔を覆った 君の傍にいる  ひとりなんかじゃない 伝わる温もりと 君の髪を撫でる 柔らかな風  変えられない運命 断ち切れないと 決めつけてしまわないで 君が持つ 小さな勇気 君と今 手を取る未来  心の中の影を見つめて 目を背けずに 君に生まれた感情 全て抱きしめて 歩き出せる 大丈夫、泣かないで  心の中の影は もうひとりの君にある光 痛みだって 忘れなくていい 運命のその先へ 行こう
Every My DearSmile 雨上がりの頬に 君のキスが虹を掛けた Tears雫した涙さえ 今は、誇りに思えるよね  夢見てた 汚れない瞳で 信じてた世界は裏腹で 傷ついて、つまずくそのたびに気付く いつも支えてくれたね Shinin' days  輝く未来 これからもきっと、君と生き抜いて行ける Thank you for every my dear 辿り着けた今、すべてが必然だったと 知れたから  Pride 幼すぎた好奇心 見事、打ち砕かれたけど  現実が時に残酷でも 全力で立ち向かえたのは、そう いつだって独りきりじゃなくて 皆で力合わせて来たから Promise you  限りあるこの命で 無限の可能性探してゆきたい I will always be myself 私は私であるから この先ずっと、見守ってね  輝く未来 これからもきっと、君と生き抜いて行ける Thank you for every my dear 辿り着けた今、すべてがただ愛おしくて 抱きしめたい(Every my dear…) 見つめてたい(You're my precious…)Rita瀬名瀬名NOIZ'n GIRLSmile 雨上がりの頬に 君のキスが虹を掛けた Tears雫した涙さえ 今は、誇りに思えるよね  夢見てた 汚れない瞳で 信じてた世界は裏腹で 傷ついて、つまずくそのたびに気付く いつも支えてくれたね Shinin' days  輝く未来 これからもきっと、君と生き抜いて行ける Thank you for every my dear 辿り着けた今、すべてが必然だったと 知れたから  Pride 幼すぎた好奇心 見事、打ち砕かれたけど  現実が時に残酷でも 全力で立ち向かえたのは、そう いつだって独りきりじゃなくて 皆で力合わせて来たから Promise you  限りあるこの命で 無限の可能性探してゆきたい I will always be myself 私は私であるから この先ずっと、見守ってね  輝く未来 これからもきっと、君と生き抜いて行ける Thank you for every my dear 辿り着けた今、すべてがただ愛おしくて 抱きしめたい(Every my dear…) 見つめてたい(You're my precious…)
Angel Fly「もう翔べない」と言った君はひどく寂しそうで だってその瞳には 今も空を宿してるのに 悲しすぎて 涙も出ない そんな過去を生きているなら いっそ空に返してしまえばいい  あやふやに切り取った世界の片隅で ひとり震えながら 旅立つ時を待ってる  Halation! 羽ばたきは 時空をこえて あっけなく君を運ぶよ 願っていた夢の先へ その時 信じる事の意味を知る だから恐れないで 何度でも君は翔べる 大空へ  「失いたくない」と囁く声が切なすぎて 心までぜんぶ何処かへと 捨ててきたみたいに 何のために 闘ってるの 何のために 別離(わかれ)を知るの 神様に尋ねても返事はない  未来ごと描き出す場面の向こう側 すこし照れたような 笑顔の君を探すよ  Illusion! 背中に生えたきらめきで 鮮やかに高く翔び立て やわらかな雲を追い越し その時 やさしい気持ち溢れだす ほら帰っておいで 君を待ってる人がいる この場所へ  そして君は空を見た  高く、高く、高く、舞い上がれ まるで無邪気に遊ぶ 天使の羽のように そして、そして、そして、後悔も涙も 何にも縛られない 君に逢いたい  Halation! 羽ばたきは 時空をこえて あっけなく君を運ぶよ 願っていた夢の先へ Illusion! 背中に生えたきらめきで 鮮やかに高く翔び立て やわらかな雲を追い越し その時 信じる事の意味を知る だから恐れないで 何度でも君は翔べる 大空へ  ……そして君は空を見たeahRitaくまのきよみ渡部チェル「もう翔べない」と言った君はひどく寂しそうで だってその瞳には 今も空を宿してるのに 悲しすぎて 涙も出ない そんな過去を生きているなら いっそ空に返してしまえばいい  あやふやに切り取った世界の片隅で ひとり震えながら 旅立つ時を待ってる  Halation! 羽ばたきは 時空をこえて あっけなく君を運ぶよ 願っていた夢の先へ その時 信じる事の意味を知る だから恐れないで 何度でも君は翔べる 大空へ  「失いたくない」と囁く声が切なすぎて 心までぜんぶ何処かへと 捨ててきたみたいに 何のために 闘ってるの 何のために 別離(わかれ)を知るの 神様に尋ねても返事はない  未来ごと描き出す場面の向こう側 すこし照れたような 笑顔の君を探すよ  Illusion! 背中に生えたきらめきで 鮮やかに高く翔び立て やわらかな雲を追い越し その時 やさしい気持ち溢れだす ほら帰っておいで 君を待ってる人がいる この場所へ  そして君は空を見た  高く、高く、高く、舞い上がれ まるで無邪気に遊ぶ 天使の羽のように そして、そして、そして、後悔も涙も 何にも縛られない 君に逢いたい  Halation! 羽ばたきは 時空をこえて あっけなく君を運ぶよ 願っていた夢の先へ Illusion! 背中に生えたきらめきで 鮮やかに高く翔び立て やわらかな雲を追い越し その時 信じる事の意味を知る だから恐れないで 何度でも君は翔べる 大空へ  ……そして君は空を見たeah
輝きの未来巡る時代の果てに 明かされる真実を今、抱きしめて…  無垢な未来描いて 泳いだ Imaginative Sky 地平に果てがあると知った ここから始まってく My Story  光の速さで捲られてく 歴史に飲み込まれて 紐解かれた因果は今、孤独な魂繋ぐよ  揺れる現実の中で 軋む心が壊れそうでも 君の手のぬくもりが立ち上がる勇気をくれるから 痛みも、哀しみも ありのまま見つめたい  この手で何ができる? 問いかけて来た True my soul 挫けてしまうたびに気付く 「傷」がやがて「絆」になってくと  夜明けを探して、彷徨い果てて 明日が遠すぎても 選んで来た道と、今を 後悔したりなんかしない  君の瞳に映る 未来が輝いているように この手を離さないで 一歩ずつ踏みしめていくと誓うよ  一人では無力でも、君がいるから 辿り着く普遍のテーマ 切なる祈りは、愛を求めて…  巡る時代の果てに 明かされた真実を抱きしめ どんな運命だって誇りに思いながら生きてく  揺れる現実の中で 軋む心が壊れそうでも 君の手のぬくもりが立ち上がる勇気をくれるから 痛みも、哀しみも ありのまま見つめたいRita瀬名瀬名大野宏明巡る時代の果てに 明かされる真実を今、抱きしめて…  無垢な未来描いて 泳いだ Imaginative Sky 地平に果てがあると知った ここから始まってく My Story  光の速さで捲られてく 歴史に飲み込まれて 紐解かれた因果は今、孤独な魂繋ぐよ  揺れる現実の中で 軋む心が壊れそうでも 君の手のぬくもりが立ち上がる勇気をくれるから 痛みも、哀しみも ありのまま見つめたい  この手で何ができる? 問いかけて来た True my soul 挫けてしまうたびに気付く 「傷」がやがて「絆」になってくと  夜明けを探して、彷徨い果てて 明日が遠すぎても 選んで来た道と、今を 後悔したりなんかしない  君の瞳に映る 未来が輝いているように この手を離さないで 一歩ずつ踏みしめていくと誓うよ  一人では無力でも、君がいるから 辿り着く普遍のテーマ 切なる祈りは、愛を求めて…  巡る時代の果てに 明かされた真実を抱きしめ どんな運命だって誇りに思いながら生きてく  揺れる現実の中で 軋む心が壊れそうでも 君の手のぬくもりが立ち上がる勇気をくれるから 痛みも、哀しみも ありのまま見つめたい
陽炎のような君僕らの未来まで見渡せる高さに咲いた桜の木 その下で佇む君に出会った  季節の音だけが風に乗る景色に映る その顔はふわり 笑ってたかな?泣いてたかな?  駆けていったその背を目で追った その先は刹那じゃなくて  坂道の向こうで 何度何かを失う日々でも 坂道の向こうで 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ  重なる日の光 君が紡ぐ言葉の数 僕だけじゃいつも暖かくはならないんだ  時が経って動き始めた影 軌跡に沿い 僕らは進んだ  坂道の向こうで 開かれた扉の音 聞こえて 坂道の向こうで 僅かに早まる物語に乗って  一人で?二人で? 繰り返すけれど  高鳴ればいいから 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ ここから  立ち止まり、また流れ、繰り返し 大切な陽炎のような君Rita折倉俊則折倉俊則僕らの未来まで見渡せる高さに咲いた桜の木 その下で佇む君に出会った  季節の音だけが風に乗る景色に映る その顔はふわり 笑ってたかな?泣いてたかな?  駆けていったその背を目で追った その先は刹那じゃなくて  坂道の向こうで 何度何かを失う日々でも 坂道の向こうで 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ  重なる日の光 君が紡ぐ言葉の数 僕だけじゃいつも暖かくはならないんだ  時が経って動き始めた影 軌跡に沿い 僕らは進んだ  坂道の向こうで 開かれた扉の音 聞こえて 坂道の向こうで 僅かに早まる物語に乗って  一人で?二人で? 繰り返すけれど  高鳴ればいいから 二人が並んで歩けるならきっと 大丈夫さ ここから  立ち止まり、また流れ、繰り返し 大切な陽炎のような君
風の吹く方へ風の吹く方へ…  放り出されたみたいに 無為に時が過ぎてく 目指す場所すら 見えず 進む先も 失っていた  それでも いつか 見つかるだろう あてなく 歩き出した  胸の奥にある 赤い光に聞けば 「今を信じろ」と言うだろう 胸の奥にある 音に耳を澄ます そこで刻む 小さな鼓動  出来ないと憂うよりも 今日をただひたむきに 誰かを求めて 手を伸ばしたら 応えてくれたんだ  日々を重ねて 逸る心が 僕を 歩かせてきた  たくさんの友と 言葉と 涙 笑顔 僕の今を 作ってくれる これからは 愛するひとたちのために 胸の奥の 鼓動を歌にして  どんなに世界中を 探し歩いても 真実は 自分の中に ある  風の向く方へ…  見つけてみせるよ 本当の僕の言葉で 想い 紡ぎだしてゆくんだ 胸の奥の声 ずっと流れている 膨らんでく 音とともに 行こうRitaRitaしほり福富雅之風の吹く方へ…  放り出されたみたいに 無為に時が過ぎてく 目指す場所すら 見えず 進む先も 失っていた  それでも いつか 見つかるだろう あてなく 歩き出した  胸の奥にある 赤い光に聞けば 「今を信じろ」と言うだろう 胸の奥にある 音に耳を澄ます そこで刻む 小さな鼓動  出来ないと憂うよりも 今日をただひたむきに 誰かを求めて 手を伸ばしたら 応えてくれたんだ  日々を重ねて 逸る心が 僕を 歩かせてきた  たくさんの友と 言葉と 涙 笑顔 僕の今を 作ってくれる これからは 愛するひとたちのために 胸の奥の 鼓動を歌にして  どんなに世界中を 探し歩いても 真実は 自分の中に ある  風の向く方へ…  見つけてみせるよ 本当の僕の言葉で 想い 紡ぎだしてゆくんだ 胸の奥の声 ずっと流れている 膨らんでく 音とともに 行こう
空振感性焼けて気付いた 立ち込めた蜜の香り 何度 痛みだけ頼っても 見せ掛けの重力 見せ掛けの反応  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  綺麗過ぎな空気の音だって シグナルになって届くよ  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ 轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線  今日で限界の中 肺と脳を満たすのなら 現に繋がっていられそうな感情とロンド 鳴り響く宣誓  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  期待したい 甘えたいほど もっと牙を見せて笑う真相  泣いてもっと声が届くなら 好きに泣いて 消してもっと見えるなら さあ好きに消していいよ 好都合に追いかけては 繰り返した失望で いつだろうと 君次第の世界線  泣いてもっと声が届くなら泣いて 吐いてもっと声が届くなら吐いて  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ  (hide your pride like sun hide your pride till end)  轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線Rita折倉俊則(from STRIKERS)折倉俊則(from STRIKERS)折倉俊則(from STRIKERS)感性焼けて気付いた 立ち込めた蜜の香り 何度 痛みだけ頼っても 見せ掛けの重力 見せ掛けの反応  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  綺麗過ぎな空気の音だって シグナルになって届くよ  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ 轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線  今日で限界の中 肺と脳を満たすのなら 現に繋がっていられそうな感情とロンド 鳴り響く宣誓  (What we should do is look up the world What we should do is ready to light)  期待したい 甘えたいほど もっと牙を見せて笑う真相  泣いてもっと声が届くなら 好きに泣いて 消してもっと見えるなら さあ好きに消していいよ 好都合に追いかけては 繰り返した失望で いつだろうと 君次第の世界線  泣いてもっと声が届くなら泣いて 吐いてもっと声が届くなら吐いて  本当だって言えるような 心からの空振 偽善だって言えるような曖昧な永遠 どうせ  (hide your pride like sun hide your pride till end)  轟音の中 迷わないで 両翼を広げて立てば いつだろうと 君次第の世界線
変らない奇跡いつもの 帰り道を 君と歩いてく  気付かれないように 少し足を止めた  長い影と 夕焼けに染まってく背中  ありふれすぎて 気付かない でも 優しい灯火のように  心の奥 揺れているのは 振り向いた 微笑む君が 広げた腕に 手を伸ばして  いつしか 夜のとばり ふたり包まれて  ふとした 瞬間 指先 触れて 絡んだ  わざとそらす 瞳には きらめく光  空を仰げば 降り注ぐ 流星に見守られながら  わたしが今 あるがまま ここに居ても 愛されてること  初めて知った 奇跡だから  どこにでもある 見えなくても 確かな 温もり抱きしめ  ありふれすぎて 気付かない この 優しい灯火のように  わたしが今 あるがまま 君のことを 愛しているから  いつまでも 変わらない奇跡Rita綾葉鈴木達也鈴木達也いつもの 帰り道を 君と歩いてく  気付かれないように 少し足を止めた  長い影と 夕焼けに染まってく背中  ありふれすぎて 気付かない でも 優しい灯火のように  心の奥 揺れているのは 振り向いた 微笑む君が 広げた腕に 手を伸ばして  いつしか 夜のとばり ふたり包まれて  ふとした 瞬間 指先 触れて 絡んだ  わざとそらす 瞳には きらめく光  空を仰げば 降り注ぐ 流星に見守られながら  わたしが今 あるがまま ここに居ても 愛されてること  初めて知った 奇跡だから  どこにでもある 見えなくても 確かな 温もり抱きしめ  ありふれすぎて 気付かない この 優しい灯火のように  わたしが今 あるがまま 君のことを 愛しているから  いつまでも 変わらない奇跡
変らない奇跡(Game Size Short ver.)いつもの 帰り道を 君と歩いてく  気付かれないように 少し足を止めた  長い影と 夕焼けに染まってく背中  ありふれすぎて 気付かない でも 優しい灯火のように  心の奥 揺れているのは 振り向いた 微笑む君が 広げた腕に 手を伸ばしてRita綾菓鈴木達也いつもの 帰り道を 君と歩いてく  気付かれないように 少し足を止めた  長い影と 夕焼けに染まってく背中  ありふれすぎて 気付かない でも 優しい灯火のように  心の奥 揺れているのは 振り向いた 微笑む君が 広げた腕に 手を伸ばして
きっと、ずっと流れる風景 風が渡る空に 瞳を閉じてみるの  通り過ぎる 時の流れの中でも 繋いだ手は離さずに  二人出会えたのは 奇跡なんかじゃなく 運命より そう きっとずっと  ねえ 繋がってるよね 二人でね 重ねてた想い いくつも  ずっと 大切なきみと 歩いていくよ 二人でほら あの日 見た夢の場所へ  過ごしてきた 日々を思い出して 振り返れば そう 柔らかな  時に包まれていたね いつもそう 一緒にね 笑いあってた  ずっと 大切な日々を 一緒にね きっと繋げてこ 二人 これからもきっとRita大澤ユキヲ沙雪ヒロノ沙雪ヒロノ流れる風景 風が渡る空に 瞳を閉じてみるの  通り過ぎる 時の流れの中でも 繋いだ手は離さずに  二人出会えたのは 奇跡なんかじゃなく 運命より そう きっとずっと  ねえ 繋がってるよね 二人でね 重ねてた想い いくつも  ずっと 大切なきみと 歩いていくよ 二人でほら あの日 見た夢の場所へ  過ごしてきた 日々を思い出して 振り返れば そう 柔らかな  時に包まれていたね いつもそう 一緒にね 笑いあってた  ずっと 大切な日々を 一緒にね きっと繋げてこ 二人 これからもきっと
君がいるかもしれない輪郭だけ残して 君は零れて消えた 静かになる世界に習って  永遠のようで でも いつかは壊れること 夜空が終わる前も同じで  君は多分 まだ残ってた明日への可能性 信じ切れなかったことで 託した僕だけ奇跡にしてくれたの  一秒でもまだあるのならば 時は確かに刻まれるんだ 独りだけの日々に還らないで 生きてみる 触れてみたかった光もまた 消えゆくならそれでも 君がそこにいるかもしれない それがあればまた笑える  微熱も失われた空気に吐いた息は 温もり触れたら形になる  もしかして君もホントは怖かっただけなのかな? 見たことないどこかの星で 今でも 明日も 笑っていてくれれば  一秒でもまだあるのならば 時は確かに刻まれるんだ 独りだけの日々に還らないで 生きてみる ホントは色づき取り戻した この場所 二人きりが良かったけど どこかで会えるかな 今は願って それでいい  (輪郭 残して 零れて 消えてく 静かになる世界 習って 消えてく)Rita折倉俊則折倉俊則輪郭だけ残して 君は零れて消えた 静かになる世界に習って  永遠のようで でも いつかは壊れること 夜空が終わる前も同じで  君は多分 まだ残ってた明日への可能性 信じ切れなかったことで 託した僕だけ奇跡にしてくれたの  一秒でもまだあるのならば 時は確かに刻まれるんだ 独りだけの日々に還らないで 生きてみる 触れてみたかった光もまた 消えゆくならそれでも 君がそこにいるかもしれない それがあればまた笑える  微熱も失われた空気に吐いた息は 温もり触れたら形になる  もしかして君もホントは怖かっただけなのかな? 見たことないどこかの星で 今でも 明日も 笑っていてくれれば  一秒でもまだあるのならば 時は確かに刻まれるんだ 独りだけの日々に還らないで 生きてみる ホントは色づき取り戻した この場所 二人きりが良かったけど どこかで会えるかな 今は願って それでいい  (輪郭 残して 零れて 消えてく 静かになる世界 習って 消えてく)
君なら撒かれた星の屑たちと 君なら似合う 僕じゃない 無理をしないとここにさえもいられないんだ 幻滅  誰かの捨てた言葉だけ繋いだ薄い愛なんです どうしてか僕はそんなことしか知らないみたい 悲観主義  「偶然」嘘をついた僕と見上げた夜 不自然な静寂そんなに 美しくは無かったよね  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる 言葉どころか形にも出来ないならいっそ燃えて パッて光って いつかは 綺麗と言ってよ  消えない闇の姫たちと 君なら会える 僕じゃない いつも底の方 いつも誰か羨望、勘違い、迷宮  気が遠くなるほど彼方の未来でなら 君を待ちぼうけた気になる そのくらいは許してよ  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる いつだって届かないままの光だからこそ 今も ずっと慈しんでるままの僕なの  ああ どんな孤独の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな涙の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな奇跡の向こうにいるんだろうRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則撒かれた星の屑たちと 君なら似合う 僕じゃない 無理をしないとここにさえもいられないんだ 幻滅  誰かの捨てた言葉だけ繋いだ薄い愛なんです どうしてか僕はそんなことしか知らないみたい 悲観主義  「偶然」嘘をついた僕と見上げた夜 不自然な静寂そんなに 美しくは無かったよね  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる 言葉どころか形にも出来ないならいっそ燃えて パッて光って いつかは 綺麗と言ってよ  消えない闇の姫たちと 君なら会える 僕じゃない いつも底の方 いつも誰か羨望、勘違い、迷宮  気が遠くなるほど彼方の未来でなら 君を待ちぼうけた気になる そのくらいは許してよ  宇宙の端っこでもいい 幸せでいて欲しいよ 屈折した形で君を見てる いつだって届かないままの光だからこそ 今も ずっと慈しんでるままの僕なの  ああ どんな孤独の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな涙の向こうに 君はいるんだろう いないかな  ああ どんな奇跡の向こうにいるんだろう
君のオト記憶の一つ? 夢の中かな? デジタル ニ人 繋がる  僕をまだ導いて 何も見えない闇の空で まだ君が要るよ 僅かでもふれてない針を壊さず 頭の中弾けずにいつまでも信じるから  蓋されたのは そう 今だけど 気体届ける君のオト  憧れた なのに何故 凍えてるから 息を止めた 限りあったのかな 奪われた熱はただ 君の方へと伸ばしたのに 浮かんでいるの?沈んでいるの? ねえ  霞んでいても 今も僕らの世界のままで有り続けるの? 扉開いて すぐに照らすよ 確かめたくて 一人きりなの? 霞んでいても 今も僕らの世界のままで有り続けるの? 君が知ってる 逆さまの未来 変わらないなら 僕に教えてRita折倉俊則折倉俊則記憶の一つ? 夢の中かな? デジタル ニ人 繋がる  僕をまだ導いて 何も見えない闇の空で まだ君が要るよ 僅かでもふれてない針を壊さず 頭の中弾けずにいつまでも信じるから  蓋されたのは そう 今だけど 気体届ける君のオト  憧れた なのに何故 凍えてるから 息を止めた 限りあったのかな 奪われた熱はただ 君の方へと伸ばしたのに 浮かんでいるの?沈んでいるの? ねえ  霞んでいても 今も僕らの世界のままで有り続けるの? 扉開いて すぐに照らすよ 確かめたくて 一人きりなの? 霞んでいても 今も僕らの世界のままで有り続けるの? 君が知ってる 逆さまの未来 変わらないなら 僕に教えて
Crossover最初は見えないくらい遠くで そこから 引き寄せられて尾を引く僕ら 星屑  離れる 怖くて 近づく 高鳴る 身勝手な理屈で永くは輝けない  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよ  鋭利に空気を貫いてく矢のよう 座標は出鱈目って気付いても遅いよ  おんなじ夢はもう 見られないなんてね でもまだ飛び続けてみるよ このまま  軌跡さえ見えない 未明の空 ただ真っ直ぐ滲み始めて もう掴み損ねた宝物は還らないよ 重力に囚われてみたいな  見えないくらい遠くで 空気を貫いていく  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則最初は見えないくらい遠くで そこから 引き寄せられて尾を引く僕ら 星屑  離れる 怖くて 近づく 高鳴る 身勝手な理屈で永くは輝けない  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよ  鋭利に空気を貫いてく矢のよう 座標は出鱈目って気付いても遅いよ  おんなじ夢はもう 見られないなんてね でもまだ飛び続けてみるよ このまま  軌跡さえ見えない 未明の空 ただ真っ直ぐ滲み始めて もう掴み損ねた宝物は還らないよ 重力に囚われてみたいな  見えないくらい遠くで 空気を貫いていく  わずかに交わって その輝きだけが欲しくて 泣いて 夢見て 手にしても 明日には 疑って悲しくなって これ以上の刹那なんて無いよ
Cross my heart降り注ぐ真っ白な光の中 ベール越しに あなたの横顔を 見つめながら 「愛してる」 風にそっと口ずさむように この愛を誓うよ  心のアルバムには 収めきれない 懐かしいメモリー ひとつひとつ どれも愛おしい 思い出の数だけ 深まった絆  道は遥か未来へと続いてゆく ふたりの足跡 刻んで 少し照れながら 神様の前で 誓いのキス ひとつになろう  ずっと忘れないよ 溢れる想いを 守ってくよ 温かな愛で もう二度と はぐれぬように 繋いだ手を離さないで 降り注ぐ真っ白な光の中で たくさんの笑顔と涙たちに 今 届けたい ありがとう 祝福に包まれながら この愛を誓おう  出会いは偶然じゃなく めぐり逢うこと 決まっていたんだね 左手のリングが放つ 輝きと美しさは 幸せの証  どんなことも 乗り越えてゆけるよね ふたつの心を重ねて 扉 開く瞬間(とき) 始まりの鐘よ 高らかに 響き渡れ  ずっと忘れないよ 頬伝う熱を 信じてるよ 変わらない愛を 少女の頃 憧れてた夢が叶うの あなたと 果てしなく続く世界の中で 私を見つけてくれたあなたに 今 伝えたい ありがとう 心から感謝を込めて これからもよろしくね  私 もう何も迷わない 寄り添って あなたと生きてゆく 病める時も 健やかなる時も 二人で 歩いてゆこうよ 確かな未来へ  ずっと忘れないよ 溢れる想いを 守ってくよ 温かな愛で もう二度と はぐれぬように 繋いだ手を離さないで 降り注ぐ真っ白な光の中で ベール越しに あなたの横顔を 見つめながら 「愛してる」 風にそっと口ずさむように この愛を歌うよRita藤本記子SigNSigN降り注ぐ真っ白な光の中 ベール越しに あなたの横顔を 見つめながら 「愛してる」 風にそっと口ずさむように この愛を誓うよ  心のアルバムには 収めきれない 懐かしいメモリー ひとつひとつ どれも愛おしい 思い出の数だけ 深まった絆  道は遥か未来へと続いてゆく ふたりの足跡 刻んで 少し照れながら 神様の前で 誓いのキス ひとつになろう  ずっと忘れないよ 溢れる想いを 守ってくよ 温かな愛で もう二度と はぐれぬように 繋いだ手を離さないで 降り注ぐ真っ白な光の中で たくさんの笑顔と涙たちに 今 届けたい ありがとう 祝福に包まれながら この愛を誓おう  出会いは偶然じゃなく めぐり逢うこと 決まっていたんだね 左手のリングが放つ 輝きと美しさは 幸せの証  どんなことも 乗り越えてゆけるよね ふたつの心を重ねて 扉 開く瞬間(とき) 始まりの鐘よ 高らかに 響き渡れ  ずっと忘れないよ 頬伝う熱を 信じてるよ 変わらない愛を 少女の頃 憧れてた夢が叶うの あなたと 果てしなく続く世界の中で 私を見つけてくれたあなたに 今 伝えたい ありがとう 心から感謝を込めて これからもよろしくね  私 もう何も迷わない 寄り添って あなたと生きてゆく 病める時も 健やかなる時も 二人で 歩いてゆこうよ 確かな未来へ  ずっと忘れないよ 溢れる想いを 守ってくよ 温かな愛で もう二度と はぐれぬように 繋いだ手を離さないで 降り注ぐ真っ白な光の中で ベール越しに あなたの横顔を 見つめながら 「愛してる」 風にそっと口ずさむように この愛を歌うよ
群青コネクト藍色の一面に包まれそうな 一番星空に近そうな場所で 登って 互いに繋いだ手を覚えているよ 屈折することを知らず  見上げていた未来予想図は外れていた 今立ったこの場所はとても 離れ 遠すぎて  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった まだ明転しないの? もうすぐほら 時間切れ 取り戻すこともずっと 叶わないまま 一人で  色だけは確かに褪せ続けるのに 綺麗に消えてなくなることはなくて 寂しいだけで標に何もならないなら もう要らない 食べてしまおう  生きてたり 死んでたりして 記憶なんて曖昧で でも確かに見た 透明な僕を  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 20インチの世界の中で全部 簡単に繋がれるのにね 何で 僕だけ浮かんでいるの  何もない毎日を切り裂いて 最初から走り出したかった  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 壊れてもいいけど でも最後は 失くしてた宝物たちをきっと 見つけられたらいいのにRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則藍色の一面に包まれそうな 一番星空に近そうな場所で 登って 互いに繋いだ手を覚えているよ 屈折することを知らず  見上げていた未来予想図は外れていた 今立ったこの場所はとても 離れ 遠すぎて  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった まだ明転しないの? もうすぐほら 時間切れ 取り戻すこともずっと 叶わないまま 一人で  色だけは確かに褪せ続けるのに 綺麗に消えてなくなることはなくて 寂しいだけで標に何もならないなら もう要らない 食べてしまおう  生きてたり 死んでたりして 記憶なんて曖昧で でも確かに見た 透明な僕を  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 20インチの世界の中で全部 簡単に繋がれるのにね 何で 僕だけ浮かんでいるの  何もない毎日を切り裂いて 最初から走り出したかった  迷ったよ 誰かいるの?答えて 散らばった光にも負けない あのまばゆさも ノイズに紛れて消えてしまった 壊れてもいいけど でも最後は 失くしてた宝物たちをきっと 見つけられたらいいのに
Cage綺麗に光るガラスの向こう 閉じ込められた貴方の視線に 触れられないと分かってるから 鍵 かけ直した  昨日までに流し続けた 涙の零度で全てが凍った わずかに動く口元を塞いだんだ  世界の方角なんてもう 知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  誰の代わりに貴方は消えた 優しすぎたの 必要ないのに 狂ってくれない時計の針を壊した  貴方の糸が切れるまでは いつまでも眠れそうにはないから 記憶をかき混ぜて溶かした水を飲む -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  満たされたフリでも 誤魔化せないくらいに 奇跡が巻き戻されて 宙のその指は 何を探してくれるの  世界の方角なんてもう知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられないRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則綺麗に光るガラスの向こう 閉じ込められた貴方の視線に 触れられないと分かってるから 鍵 かけ直した  昨日までに流し続けた 涙の零度で全てが凍った わずかに動く口元を塞いだんだ  世界の方角なんてもう 知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  誰の代わりに貴方は消えた 優しすぎたの 必要ないのに 狂ってくれない時計の針を壊した  貴方の糸が切れるまでは いつまでも眠れそうにはないから 記憶をかき混ぜて溶かした水を飲む -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない  満たされたフリでも 誤魔化せないくらいに 奇跡が巻き戻されて 宙のその指は 何を探してくれるの  世界の方角なんてもう知りたいと思うこともなくなった 見えなくなるまで切り裂いてしまった -もういいよ- 笑って欲しいというのなら教えてよ どうして今でも僕は この空 越えられない
Psychologiaへの階段柔らかく僕の肩に 君は手を置いては 話し始めた世界の理  糸を空へ繋ぐのは途方も無いけれど 道標と呼べる 僕はそう言うけれど  伝い登る中 振り返り見える それも生きるため 灯す明かり  今見えた瞬きは この夢が届いた その頃には消えてまた闇 分かっても追いかけた僕をきっと君は 二進法で描く  背中合わせお互いに 違う世界を説く (大気を境にして) 僕は少し欠けてると知ってた (心の端っこでは)  殻が破れ溶け合って一つになることは (知らずに切ないまま) 怖いけど望んだ だから手を重ねたよ (ホントはでも君だから揺れながら)  見えるけど遠く 見えないけど近く 全ては信じていないせいさ  今見えた瞬きは 何もかも満たして 魅せられそうなほど綺麗なの? 分からずに寄り添った君に今の僕は 何が出来るだろう  今見えた瞬きは この夢が届いた その頃には消えてまた闇 分かっても追いかけた僕をきっと君は  ふわり 笑い 手を振って 首をかしげ またねRita折倉俊則折倉俊則柔らかく僕の肩に 君は手を置いては 話し始めた世界の理  糸を空へ繋ぐのは途方も無いけれど 道標と呼べる 僕はそう言うけれど  伝い登る中 振り返り見える それも生きるため 灯す明かり  今見えた瞬きは この夢が届いた その頃には消えてまた闇 分かっても追いかけた僕をきっと君は 二進法で描く  背中合わせお互いに 違う世界を説く (大気を境にして) 僕は少し欠けてると知ってた (心の端っこでは)  殻が破れ溶け合って一つになることは (知らずに切ないまま) 怖いけど望んだ だから手を重ねたよ (ホントはでも君だから揺れながら)  見えるけど遠く 見えないけど近く 全ては信じていないせいさ  今見えた瞬きは 何もかも満たして 魅せられそうなほど綺麗なの? 分からずに寄り添った君に今の僕は 何が出来るだろう  今見えた瞬きは この夢が届いた その頃には消えてまた闇 分かっても追いかけた僕をきっと君は  ふわり 笑い 手を振って 首をかしげ またね
最果ての海虚ろじゃない瞳は 届かない最果てをただ 無言で見つめている 触れてるはずの背中遠く  耳塞いだ手さえも その声は貫いてくるのに  同じ色彩の血は流れていないのかな 君が好きって言葉もわからないみたいだ  本当はほら 翼が生えているんでしょう 見えないだけで 鍵をかけられたまま まだ飛びたてない僕 憧れ 焦がれて それだけで終わりそう  悲しみと静寂の静止画でも綺麗だね 空気さえ繋がれない 今更空虚さに気付いて 多分僕の奥底にオーロラは無かったの そうでしょう?  違う誰かがずっと そこから呼んでるんだ こんな小さな傷で 君のこと縛れない  もうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海に浮かんでいたなら 連れて行ってよ  きっともうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海で  君を探すの  鍵をかけられたままRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則虚ろじゃない瞳は 届かない最果てをただ 無言で見つめている 触れてるはずの背中遠く  耳塞いだ手さえも その声は貫いてくるのに  同じ色彩の血は流れていないのかな 君が好きって言葉もわからないみたいだ  本当はほら 翼が生えているんでしょう 見えないだけで 鍵をかけられたまま まだ飛びたてない僕 憧れ 焦がれて それだけで終わりそう  悲しみと静寂の静止画でも綺麗だね 空気さえ繋がれない 今更空虚さに気付いて 多分僕の奥底にオーロラは無かったの そうでしょう?  違う誰かがずっと そこから呼んでるんだ こんな小さな傷で 君のこと縛れない  もうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海に浮かんでいたなら 連れて行ってよ  きっともうこれ以上は僕も 透明でなんていられないみたい 引き裂かれて それでもまだ感覚の海で  君を探すの  鍵をかけられたまま
さがしにいこうよ雨上がりのさんぽ路 宝物を探し歩いても 見つからなかったね けど虹の色かぞえたり 森の匂いを浴びて笑ったら 見つかったみたいね  知ってる?たったひとつの願いなんてね 気まぐれにかわってく空模様  タイセツなことは晴れ間で待ってるから (ねぇ、ねぇ、聞いて、聞いて!お話しようよ) あいたくなったなら ここまできて ホントウのことはナイショの中にあるよ (しー、しー、ナイショ、ナイショ!遊びにいこうよ!) ウソだとおもってるなら 探しにきて  口笛が届くくらい あまりはなれないで歩いてね 見えなくなっちゃ、やだ ほら背の高さほどの草 かきわけて進もう まっすぐに みうしなわないように  大事なものほどすぐに無くすから たくさん集めて隠してしまおう  忘れたくないこの思い出どうしようか (ねぇ、ねぇ、ふたりだけの秘密にしようよ!) 忘れなくなるまで くりかえそう 時計の針の音追いかけてくるけど (チック、タック、急げ急げ!遊びにいこうよ!) 気付かないふりしちゃって遊びにいこう  いつでも、たったひとつの願いなんてね 叶ったらかわってく空模様  窓から眺めた景色のむこうがわで (ねぇ、ねぇ、聴こえるでしょ!迎えにいこうよ!) 誰かが呼んでるよ そこまでいこう 靴紐ほどけたら結んでいるあいだ (ララ!ララ!歌お、歌お!ドレミファソラシド!) うたでも歌ってるから あわてないで  タイセツなことは晴れ間で待ってるから (ねぇ、ねぇ、聞いて、聞いて!お話しようよ) あいたくなったなら ここまできて ホントウのことはナイショの中にあるよ (さぁ!さぁ!いこう!いこう!ふたりでいっしょに!) ウソだとおもってるなら 探しにいこう!Rita松井洋平松井洋平石川智久雨上がりのさんぽ路 宝物を探し歩いても 見つからなかったね けど虹の色かぞえたり 森の匂いを浴びて笑ったら 見つかったみたいね  知ってる?たったひとつの願いなんてね 気まぐれにかわってく空模様  タイセツなことは晴れ間で待ってるから (ねぇ、ねぇ、聞いて、聞いて!お話しようよ) あいたくなったなら ここまできて ホントウのことはナイショの中にあるよ (しー、しー、ナイショ、ナイショ!遊びにいこうよ!) ウソだとおもってるなら 探しにきて  口笛が届くくらい あまりはなれないで歩いてね 見えなくなっちゃ、やだ ほら背の高さほどの草 かきわけて進もう まっすぐに みうしなわないように  大事なものほどすぐに無くすから たくさん集めて隠してしまおう  忘れたくないこの思い出どうしようか (ねぇ、ねぇ、ふたりだけの秘密にしようよ!) 忘れなくなるまで くりかえそう 時計の針の音追いかけてくるけど (チック、タック、急げ急げ!遊びにいこうよ!) 気付かないふりしちゃって遊びにいこう  いつでも、たったひとつの願いなんてね 叶ったらかわってく空模様  窓から眺めた景色のむこうがわで (ねぇ、ねぇ、聴こえるでしょ!迎えにいこうよ!) 誰かが呼んでるよ そこまでいこう 靴紐ほどけたら結んでいるあいだ (ララ!ララ!歌お、歌お!ドレミファソラシド!) うたでも歌ってるから あわてないで  タイセツなことは晴れ間で待ってるから (ねぇ、ねぇ、聞いて、聞いて!お話しようよ) あいたくなったなら ここまできて ホントウのことはナイショの中にあるよ (さぁ!さぁ!いこう!いこう!ふたりでいっしょに!) ウソだとおもってるなら 探しにいこう!
桜の風また会える日まで  さくらの花が また咲いたよ いつも時が経つのは早すぎるね 私も元気にやってるよ だけどちょっと 頑張りすぎてるよね  でも変わらない 分かり合いたい また叱ってね また褒めてよね 握った手を離した  さくら色の風が吹いた 電車のベル 涙ふいた とびきりの笑顔って本当は切なくて すべてが宝物だよ  明日がくれば またいつもの 戦う場所 旅立つけど 応援してるからね 遠くで手を振ってる いつでも君を想いだすよ  さくら色の風はきっと また吹くから ぜったい会おうね その時を待ってるよ だから元気でいてね いつでも大好きだよ  この声がきこえますか 離れてても笑ってますか 手を振ったその顔を この胸に刻んだよ 必ず また会える日まで ずっと元気でいてねRitashiloshilo伊藤賢また会える日まで  さくらの花が また咲いたよ いつも時が経つのは早すぎるね 私も元気にやってるよ だけどちょっと 頑張りすぎてるよね  でも変わらない 分かり合いたい また叱ってね また褒めてよね 握った手を離した  さくら色の風が吹いた 電車のベル 涙ふいた とびきりの笑顔って本当は切なくて すべてが宝物だよ  明日がくれば またいつもの 戦う場所 旅立つけど 応援してるからね 遠くで手を振ってる いつでも君を想いだすよ  さくら色の風はきっと また吹くから ぜったい会おうね その時を待ってるよ だから元気でいてね いつでも大好きだよ  この声がきこえますか 離れてても笑ってますか 手を振ったその顔を この胸に刻んだよ 必ず また会える日まで ずっと元気でいてね
jamais vu次々に消え 浮かび上がった文字は 組み換えられて 意味をなさずに ただ光るだけ  雨の匂いが 立ち込めるアスファルト 足を踏み入れ 立ち尽くしている僕は  何をこんなにも 彷徨って 求めて 何故ここに いるのか  何処から来たのか 溶け出す 景色 見たことあるのに 記憶には ない  何処にも行けない 呼吸も意味も 絶え絶えに途切れ 記憶を 消し去った  人を詰め込んだ地下鉄の中 ひとり 暗闇は 眼の焦点を少し ずらそうと する  雨の匂いは 頭の奥 消えないで 見知らぬ街を あてもなく ただ歩いて どうしろと言う?  何処にも行けずに 歪んだ 景色 君なんて 知らない 僕こそ 誰だ  何処から来たのか 何処へと 行くか 途切れた記憶は 全てを もぎ取った  君はもう誰かも 僕には わからない  幾度も 重なる残像 そして 止まない 雨音 剥ぎ取る 記憶  何処にも行けずに 沈んだ 記憶 知らない言葉と 知らない音と  何処が 始まりで 何処が 終わりか 振り出しに戻り また回る この世界RitaRita細井そうし細井そうし次々に消え 浮かび上がった文字は 組み換えられて 意味をなさずに ただ光るだけ  雨の匂いが 立ち込めるアスファルト 足を踏み入れ 立ち尽くしている僕は  何をこんなにも 彷徨って 求めて 何故ここに いるのか  何処から来たのか 溶け出す 景色 見たことあるのに 記憶には ない  何処にも行けない 呼吸も意味も 絶え絶えに途切れ 記憶を 消し去った  人を詰め込んだ地下鉄の中 ひとり 暗闇は 眼の焦点を少し ずらそうと する  雨の匂いは 頭の奥 消えないで 見知らぬ街を あてもなく ただ歩いて どうしろと言う?  何処にも行けずに 歪んだ 景色 君なんて 知らない 僕こそ 誰だ  何処から来たのか 何処へと 行くか 途切れた記憶は 全てを もぎ取った  君はもう誰かも 僕には わからない  幾度も 重なる残像 そして 止まない 雨音 剥ぎ取る 記憶  何処にも行けずに 沈んだ 記憶 知らない言葉と 知らない音と  何処が 始まりで 何処が 終わりか 振り出しに戻り また回る この世界
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Jumpin' Hoppin' Brand New Days小さなものだと思ってた カケラたち 輝いて 大きな夢を描いてる かなり素敵なプレゼント  ふっと知らない道に立って 戻れずに戸惑ってたって 走る気持ちが止められない!  高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ  みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう  何度も変わる風向きに 流されて 踏ん張って 誰もが教えてくれた なりたいものに なれるから  もっと派手に着飾ってたって ちょっと明日が心配だって この想いはかくしきれない!  弾けるビート熱く hoppin' heart 身をまかせ なせばなる let it go 真っさらな僕らの未来は 経路(ルート)なんてないよ  明けるまで続いてる dance all night くりかえす 眠らないパーティで 開いてくドアが見えたなら せーの!で飛び出そう  向かい風 立ちすくむときも 背中を押してくれる笑顔 言葉だけじゃ伝えきれない 無限の「ありがとう!」  高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ  みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう  素敵なことが待ってるから 毎日がそう birth day!Ritaけんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)小さなものだと思ってた カケラたち 輝いて 大きな夢を描いてる かなり素敵なプレゼント  ふっと知らない道に立って 戻れずに戸惑ってたって 走る気持ちが止められない!  高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ  みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう  何度も変わる風向きに 流されて 踏ん張って 誰もが教えてくれた なりたいものに なれるから  もっと派手に着飾ってたって ちょっと明日が心配だって この想いはかくしきれない!  弾けるビート熱く hoppin' heart 身をまかせ なせばなる let it go 真っさらな僕らの未来は 経路(ルート)なんてないよ  明けるまで続いてる dance all night くりかえす 眠らないパーティで 開いてくドアが見えたなら せーの!で飛び出そう  向かい風 立ちすくむときも 背中を押してくれる笑顔 言葉だけじゃ伝えきれない 無限の「ありがとう!」  高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ  みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう  素敵なことが待ってるから 毎日がそう birth day!
JEWELRY HALATIONきっと明日には全部変わってる そんなスピードに不満はないけど きっと明日には色褪せてくこの刻に 何か大事なサインがありそうで  運命を疑いはじめてるの 与えられた公式にハマりきれない  乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止められない走り出した今 最初のハレイション  きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ  手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く  運命に踊らされたくないの 目覚めたての想いは 全部本物  乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止まらないで走り続けよう 信じる道を  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来へハレイションRitaこだまさおり木ノ下慶行木ノ下慶行きっと明日には全部変わってる そんなスピードに不満はないけど きっと明日には色褪せてくこの刻に 何か大事なサインがありそうで  運命を疑いはじめてるの 与えられた公式にハマりきれない  乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止められない走り出した今 最初のハレイション  きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ  手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く  運命に踊らされたくないの 目覚めたての想いは 全部本物  乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止まらないで走り続けよう 信じる道を  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来へハレイション
JEWELRY HALATION(Game Size Short ver.)きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ  手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓くRitaこだまさおり木ノ下慶行きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ  手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ  目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く
スクエア震えるほど冷たい空 言えなかった言葉を ちぎって撒いた 貴方へ向け ハラハラ ハラハラ  いつもどこか一人きりは 頼りないままだけれど 泣き止むまで降らせるから 笑ってほしいな  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ もう大丈夫と 声に出せないけど いいよ  街が全て枯れて見えて 迷うとわかって歩く 透明じゃない 気のせいじゃない 貴方はそこにいるよ  日付越え 静まった モノラルに 泣かないで 夢でなら 会えるから  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則震えるほど冷たい空 言えなかった言葉を ちぎって撒いた 貴方へ向け ハラハラ ハラハラ  いつもどこか一人きりは 頼りないままだけれど 泣き止むまで降らせるから 笑ってほしいな  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ もう大丈夫と 声に出せないけど いいよ  街が全て枯れて見えて 迷うとわかって歩く 透明じゃない 気のせいじゃない 貴方はそこにいるよ  日付越え 静まった モノラルに 泣かないで 夢でなら 会えるから  スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ
少しは美しい明日いつも暗い夜は助けてはくれない どれだけ切り裂いたって 声なんて聞こえなくて  いつも間違ってた僕が光なんて 連れて歩けはしないから こんな濁っているけど  でも月と星だけが今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  明けてしまうとすぐ 滲み消えてしまう 残像が逃げないように 小さく笑ってみてた  溶けてしまっていた昨日の端っこで 立ち尽くしている僕のことも信じてみようかな  だって月と星だけは今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  手にすることが出来ずに 零れてしまった全部は 二度とは戻らない  明日が綺麗事でも それ以上に切ない事 僕はもう知らない  覚えているよ今でも 叶わなかったあの日も 覚えているよ今でも 世界はまた廻るからRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則いつも暗い夜は助けてはくれない どれだけ切り裂いたって 声なんて聞こえなくて  いつも間違ってた僕が光なんて 連れて歩けはしないから こんな濁っているけど  でも月と星だけが今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  明けてしまうとすぐ 滲み消えてしまう 残像が逃げないように 小さく笑ってみてた  溶けてしまっていた昨日の端っこで 立ち尽くしている僕のことも信じてみようかな  だって月と星だけは今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。  手にすることが出来ずに 零れてしまった全部は 二度とは戻らない  明日が綺麗事でも それ以上に切ない事 僕はもう知らない  覚えているよ今でも 叶わなかったあの日も 覚えているよ今でも 世界はまた廻るから
スタードーム透き通った大気へ 無数に散った光 二人で見上げよう 忘れはしなかったよ  叶わなかった分だけ 強く照らしていて 輝きに包まれ やっとその刹那なんだ  吐息に吹かれたら 真っ暗な天板に 舞い上がって気付けば パノラマに広がり  凛と冷えた夜の 静けさに混じって 優しい君の声が 辺りに溢れてくるよ  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね  聞こえていたんだよ 最後の言葉まで 理解れないままで 終わったわけじゃない  螺旋する季節を 君はもう歩けない 今日を切り取ったから ここに貼り付けておくよ  銀色をした彼方の場所に 手が届く頃にはもう無くて 蜃気楼のように騙されるなら 二人で騙されてみよう  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だねRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則透き通った大気へ 無数に散った光 二人で見上げよう 忘れはしなかったよ  叶わなかった分だけ 強く照らしていて 輝きに包まれ やっとその刹那なんだ  吐息に吹かれたら 真っ暗な天板に 舞い上がって気付けば パノラマに広がり  凛と冷えた夜の 静けさに混じって 優しい君の声が 辺りに溢れてくるよ  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね  聞こえていたんだよ 最後の言葉まで 理解れないままで 終わったわけじゃない  螺旋する季節を 君はもう歩けない 今日を切り取ったから ここに貼り付けておくよ  銀色をした彼方の場所に 手が届く頃にはもう無くて 蜃気楼のように騙されるなら 二人で騙されてみよう  So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね
SuperNova塗りつぶされた視界に 残像が確かに映って 重ねてみた記憶中の 「僕が間違っていたんだ」  僕は希薄 形奪われただけなのに自覚 散って消えた場所に乗せていた架空色の希望  僕が欲しいと言っていた 点でさえも描けない  誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ  想像のカテドラルなんて 僕を取り戻せないよ 迷い込んだ舞台装置 僕は今どこを向いた?  異常性の無音 五感の中で君を探す 時間軸に触れて壊されたまま君を探す  思い出せるのなら その1秒からがいい  君なら大事が全部世界の下で 僕なら大事が全部世界の上で 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 今誰の眠りに紛れ込んで 泣いたんだ  誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ  消えたのは君?散りばめた幻象 生きたのは君?息が出来ないよRita折倉俊則折倉俊則塗りつぶされた視界に 残像が確かに映って 重ねてみた記憶中の 「僕が間違っていたんだ」  僕は希薄 形奪われただけなのに自覚 散って消えた場所に乗せていた架空色の希望  僕が欲しいと言っていた 点でさえも描けない  誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ  想像のカテドラルなんて 僕を取り戻せないよ 迷い込んだ舞台装置 僕は今どこを向いた?  異常性の無音 五感の中で君を探す 時間軸に触れて壊されたまま君を探す  思い出せるのなら その1秒からがいい  君なら大事が全部世界の下で 僕なら大事が全部世界の上で 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 今誰の眠りに紛れ込んで 泣いたんだ  誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ  消えたのは君?散りばめた幻象 生きたのは君?息が出来ないよ
喪失 ~vocal arrange~相対速度が心地よかったのに 声と声 ほつれた  心に届く前に日常(いつも)に溶けて 今は形もない  明日相手に指きり交わしたつもりで 少し滲んで ちゃんと見えてなかったかな  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々  嘘つき 高鳴り 行き先 失えば 悔いに笑われるよ  醒めても それでも私は悲しいと 思い続けるでしょう  何も言わない こっそり痛んでも 遠くで 君は今も笑えるなら良かったよ  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 二人が 二人をまだ 知らないままの静かな日々  臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど 悲しい「好き」 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど…  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々Rita折倉俊則折倉俊則折倉俊則相対速度が心地よかったのに 声と声 ほつれた  心に届く前に日常(いつも)に溶けて 今は形もない  明日相手に指きり交わしたつもりで 少し滲んで ちゃんと見えてなかったかな  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々  嘘つき 高鳴り 行き先 失えば 悔いに笑われるよ  醒めても それでも私は悲しいと 思い続けるでしょう  何も言わない こっそり痛んでも 遠くで 君は今も笑えるなら良かったよ  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 二人が 二人をまだ 知らないままの静かな日々  臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど 悲しい「好き」 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど…  ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々
Diary最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。 熱の消えた手、握り締めたままで。  あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。 色落ちもしない、消えもしない、記憶。  ねえ 誰にもちぎれない絆だと思っていたのに。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  爪痕を残した指はもう 離れてしまったはずなのに 夢の中から帰ろうとはしません。  振り返れば永遠なんて有りもしないとわかっていて 何故形に残さなかったのでしょう。  ねえ 何を捨て去れば もう一度会えるのでしょうか。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  もう何もかも全て逆さになって 遠い星になってしまえ。  一人孤独のはずなのに(冷え切っているはずなのに) 静かには思えないんです(感情が騒がしすぎて) 色のない日常の中(グラデーションのようでした) 全て過ぎた今頃に(やっと)知りましたRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。 熱の消えた手、握り締めたままで。  あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。 色落ちもしない、消えもしない、記憶。  ねえ 誰にもちぎれない絆だと思っていたのに。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  爪痕を残した指はもう 離れてしまったはずなのに 夢の中から帰ろうとはしません。  振り返れば永遠なんて有りもしないとわかっていて 何故形に残さなかったのでしょう。  ねえ 何を捨て去れば もう一度会えるのでしょうか。  優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます  もう何もかも全て逆さになって 遠い星になってしまえ。  一人孤独のはずなのに(冷え切っているはずなのに) 静かには思えないんです(感情が騒がしすぎて) 色のない日常の中(グラデーションのようでした) 全て過ぎた今頃に(やっと)知りました
Diary ~reversible~今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く  あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか  もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです  今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています  あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか  もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです  散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消していますRitaRita折倉俊則折倉俊則今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く  あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか  もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです  今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています  あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか  もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです  散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで  愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消しています
繋ぐ魔法知らないままで良いなら 見えないままでいい だから夜が来るたびに 呼ばれているみたい  心のどこか必ず ざわついたままで いつも行く先が見えてるわけじゃない  でも最後は分かりそうで 追いかけたり、期待したりする  僕が今いる場所も 遠くから同じように見えるの?  何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ 無重力 飛び越え  歩き始めたばかりで立ち止まってしまえば いつか手が届く距離も決まってしまう  目指すことに意味があるとか 難しくてまだ分からないけど  寂しいかな?嬉しいかな? それさえもただ見てみたいんだ  小さすぎる光のその奥 いつまでも夢に見て 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 時には日々の痛みや雨に滲んでしまうとしても 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ  広い夜空の一欠けら それだけでも手に入れば 誰の明日を照らせるかな 満たされるのは僕だけ?  何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ  la la la...Rita折倉俊則折倉俊則知らないままで良いなら 見えないままでいい だから夜が来るたびに 呼ばれているみたい  心のどこか必ず ざわついたままで いつも行く先が見えてるわけじゃない  でも最後は分かりそうで 追いかけたり、期待したりする  僕が今いる場所も 遠くから同じように見えるの?  何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ 無重力 飛び越え  歩き始めたばかりで立ち止まってしまえば いつか手が届く距離も決まってしまう  目指すことに意味があるとか 難しくてまだ分からないけど  寂しいかな?嬉しいかな? それさえもただ見てみたいんだ  小さすぎる光のその奥 いつまでも夢に見て 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 時には日々の痛みや雨に滲んでしまうとしても 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ  広い夜空の一欠けら それだけでも手に入れば 誰の明日を照らせるかな 満たされるのは僕だけ?  何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ  la la la...
逃避光螺旋どこかで行き止まりって知っていたよ 奇跡劇に幕が下ろされるの  全て消えたイメージに言葉で描く 夢見たって変わらない なんて異常で悲しい居場所  行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 知っていたこと全てが嘘なら今すく壊して それでも痛みは無いでしょう  誰もいない海もやがて枯れるでしょう 涙などで代わりにはならない  音も立てずに 飲み込まれていった 剥き出しの叫び声 何も無いから諦めてしまうよ  意識だけで違う星 別の世界に 逃げられたらいいのに 切れて 次はどこへいくの  行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 塗りつぶされてしまうのは 瞼の裏側だけで良い 最後まで見つめられる?  まだ欲しい 足りない 暖かい光があった 気付いてしまった 限りある小さな明日でも良いRita折倉俊則折倉俊則螺旋どこかで行き止まりって知っていたよ 奇跡劇に幕が下ろされるの  全て消えたイメージに言葉で描く 夢見たって変わらない なんて異常で悲しい居場所  行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 知っていたこと全てが嘘なら今すく壊して それでも痛みは無いでしょう  誰もいない海もやがて枯れるでしょう 涙などで代わりにはならない  音も立てずに 飲み込まれていった 剥き出しの叫び声 何も無いから諦めてしまうよ  意識だけで違う星 別の世界に 逃げられたらいいのに 切れて 次はどこへいくの  行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 塗りつぶされてしまうのは 瞼の裏側だけで良い 最後まで見つめられる?  まだ欲しい 足りない 暖かい光があった 気付いてしまった 限りある小さな明日でも良い
流れる星に願う見慣れた町並み 遠ざかる雲 少しだけ背伸びして見下ろす  坂道並んで歩いた 夕暮れの随に  一人鬱ぎ 言い訳ばかり きっと 終わりがあること  分かってたんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも願う  いつもの喧噪 いつもの部屋で 気がつくと夜が長くなった  放課後切り取った景色が 今はただ愛しい  信じたくて 素直になれず だって幼いままの 僕たちじゃ  ねぇ あの時言えなかった 不安や期待を星空に消えてく  もう一度やり直そう ずっといつまでも願うんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも神様に願う  あしたRitaスズムスズムスズム見慣れた町並み 遠ざかる雲 少しだけ背伸びして見下ろす  坂道並んで歩いた 夕暮れの随に  一人鬱ぎ 言い訳ばかり きっと 終わりがあること  分かってたんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも願う  いつもの喧噪 いつもの部屋で 気がつくと夜が長くなった  放課後切り取った景色が 今はただ愛しい  信じたくて 素直になれず だって幼いままの 僕たちじゃ  ねぇ あの時言えなかった 不安や期待を星空に消えてく  もう一度やり直そう ずっといつまでも願うんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも神様に願う  あした
HybrisWhy not? 暗闇 塞がれた瞳は 冷えて Why me? 思考を止めたまま ただ歩く 底知れぬ夜を 彷徨い 踊り疲れて 靴は 擦り切れ履き潰された もう 戻れない  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍は外れ 消えた あの願い  Why not? 誰かが 手を伸ばし引き止めている Why you? 探した愛は 憎しみに溶け 夜毎明け暮れる 狂宴 踊り続ける足は 押し止める声を捨て 今 壊れた  身を捩り 逃れようとして それも もう叶わず 戒めの楔すら 千切れ 失せてゆく  おわりのない よるのはてで  ひたすらにすべてをわすれて なにもかもかなぐりすて こわして  悦楽と絶望の間-あわい- 切望と乾きの乱舞  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍を外し 二度と 帰れない 虚飾に彩られ 今 踊り続ける夜 命尽き果てて なお 止まることはないRitaRitamyumyuWhy not? 暗闇 塞がれた瞳は 冷えて Why me? 思考を止めたまま ただ歩く 底知れぬ夜を 彷徨い 踊り疲れて 靴は 擦り切れ履き潰された もう 戻れない  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍は外れ 消えた あの願い  Why not? 誰かが 手を伸ばし引き止めている Why you? 探した愛は 憎しみに溶け 夜毎明け暮れる 狂宴 踊り続ける足は 押し止める声を捨て 今 壊れた  身を捩り 逃れようとして それも もう叶わず 戒めの楔すら 千切れ 失せてゆく  おわりのない よるのはてで  ひたすらにすべてをわすれて なにもかもかなぐりすて こわして  悦楽と絶望の間-あわい- 切望と乾きの乱舞  果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍を外し 二度と 帰れない 虚飾に彩られ 今 踊り続ける夜 命尽き果てて なお 止まることはない
harmonia夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく  キミの涙 記憶の水晶 足跡たどったら 「永遠」に変わるよ  虹のプリズム 輝くハルモニア 追いかけるよ 果てない光の その先へ  触れた指は優しくて 柔らかい嘘も包み込む 瞳の奥 零れ落ちた 儚い空と同じ 蒼のように  キミの答え 探して繰り返す 鏡の迷路に 残る温かさ  時のプリズム 彩るハルモニア 辿り着くよ 目覚めた未来の その先へ  色褪せた思い出 振り返る その時が来たら いつまでも いつの日も その声 聴こえているから  巡り巡る 再びと悲しみ すべて越えて もう一度出会う  虹のプリズム 響くハルモニア 駆けていくよ 果てない光の その先へRitaiyunaiyuna夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく  キミの涙 記憶の水晶 足跡たどったら 「永遠」に変わるよ  虹のプリズム 輝くハルモニア 追いかけるよ 果てない光の その先へ  触れた指は優しくて 柔らかい嘘も包み込む 瞳の奥 零れ落ちた 儚い空と同じ 蒼のように  キミの答え 探して繰り返す 鏡の迷路に 残る温かさ  時のプリズム 彩るハルモニア 辿り着くよ 目覚めた未来の その先へ  色褪せた思い出 振り返る その時が来たら いつまでも いつの日も その声 聴こえているから  巡り巡る 再びと悲しみ すべて越えて もう一度出会う  虹のプリズム 響くハルモニア 駆けていくよ 果てない光の その先へ
Parade僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか  パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く  何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた  僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか  パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パレードは飾り立てられた葬列となってRitaRita折倉俊則折倉俊則僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか  パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く  何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた  僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか  パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない  何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む  パレードは飾り立てられた葬列となって
be there風に揺れる木々の隙間を 零れ落ちた陽の光 眩し過ぎる青空の下 何故か涙が溢れてきて  当てもないままに歩いた 幼い頃の面影を探して 輝く街を  心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて  通い慣れた道の外れに 咲いた小さい花びら 遥か沈む夕日の中で 暗くなるまで眺めていた  自分の気持ちを隠すの 何もかも分からないようにそっと 秘密の場所へ  言葉よりも真実よりも ここにいてほしい 過ぎる時の中で 笑いあうこと それが大事なの  何もかもが 不安になる世界で 立ちつくす だけど ずっと あなたと交わす想い 信じてる  心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて  ずっと忘れない ここで全部抱きしめてRitaiyunaiyunaiyuna風に揺れる木々の隙間を 零れ落ちた陽の光 眩し過ぎる青空の下 何故か涙が溢れてきて  当てもないままに歩いた 幼い頃の面影を探して 輝く街を  心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて  通い慣れた道の外れに 咲いた小さい花びら 遥か沈む夕日の中で 暗くなるまで眺めていた  自分の気持ちを隠すの 何もかも分からないようにそっと 秘密の場所へ  言葉よりも真実よりも ここにいてほしい 過ぎる時の中で 笑いあうこと それが大事なの  何もかもが 不安になる世界で 立ちつくす だけど ずっと あなたと交わす想い 信じてる  心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて  ずっと忘れない ここで全部抱きしめて
Pure途方もないほど 擦り切れるほど 再生した 世界に二人だけの星空  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  どんな時でもすぐに 戻れそうな気がしていて ねえ 今 どこかな  繋がれただけ そんな記憶は 埋めてみたら 楽になるよ 誰かが言ってた  嘘ついて笑ったり 忘れたり もういいかな 知らないどこかで 君がまだ生きていて それでいいや  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  今でも 思うよ  どこかで君を探しRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則途方もないほど 擦り切れるほど 再生した 世界に二人だけの星空  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  どんな時でもすぐに 戻れそうな気がしていて ねえ 今 どこかな  繋がれただけ そんな記憶は 埋めてみたら 楽になるよ 誰かが言ってた  嘘ついて笑ったり 忘れたり もういいかな 知らないどこかで 君がまだ生きていて それでいいや  鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ  今でも 思うよ  どこかで君を探し
二つめの空 ~Another Side~言葉にするだけで 涙が流れそうな 本当に大切に積み重ねた 想い出を  流れた時間に見失っただけで 終われないよ  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても  伝う影 君に届く  交わした約束と 絡めた指はきっと 「夢でも会えるように」 言葉には出来なくて  目を閉じ 想うよ 浮かぶ君は いつも悲しそうで  手を伸ばし 掴むまで 立ち止まらずに僕は 君の声が聞こえる方へと 今はまだ 凍てついた この季節越えたなら 止まった時も 動き出すと信じて  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしてもRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則言葉にするだけで 涙が流れそうな 本当に大切に積み重ねた 想い出を  流れた時間に見失っただけで 終われないよ  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても  伝う影 君に届く  交わした約束と 絡めた指はきっと 「夢でも会えるように」 言葉には出来なくて  目を閉じ 想うよ 浮かぶ君は いつも悲しそうで  手を伸ばし 掴むまで 立ち止まらずに僕は 君の声が聞こえる方へと 今はまだ 凍てついた この季節越えたなら 止まった時も 動き出すと信じて  高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても
プリズムタイムEvery time いつでも傍で 響きあう心 感じてる 友情 Everyday 魔法仕掛けのきらめき 限りあるこの瞬間(とき)を めいっぱい楽しもうよ Party time  遠回りしたって 失敗 繰り返したって 絶対諦めない そんなみんなが大好き  行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて  Everywhere 離れていても 変わらない絆 この胸の勲章 Every dream 恋をするようなときめき 限りない情熱で 精一杯 羽ばたこうよ Shiny sky  挫けそうな時でも 限界知った時だって 何度も勇気をくれた そんなみんなが大好き  行こう あの雲を越えて 光る風 つかまえたなら 夢中で描いた 懐かしい未来へ だからもっと伝えたいよ 笑顔と涙で旅立つ前に ありがとう 心から この想いよ ためらわずに 光を解き放て  振り返れば あの日 あの時 まるで昨日のことのように 鮮やかに彩られた日々 めぐり逢えた この場所で 今 また会えると 約束しよう 最高の笑顔で  行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けてRita藤本記子藤本記子福富雅之Every time いつでも傍で 響きあう心 感じてる 友情 Everyday 魔法仕掛けのきらめき 限りあるこの瞬間(とき)を めいっぱい楽しもうよ Party time  遠回りしたって 失敗 繰り返したって 絶対諦めない そんなみんなが大好き  行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて  Everywhere 離れていても 変わらない絆 この胸の勲章 Every dream 恋をするようなときめき 限りない情熱で 精一杯 羽ばたこうよ Shiny sky  挫けそうな時でも 限界知った時だって 何度も勇気をくれた そんなみんなが大好き  行こう あの雲を越えて 光る風 つかまえたなら 夢中で描いた 懐かしい未来へ だからもっと伝えたいよ 笑顔と涙で旅立つ前に ありがとう 心から この想いよ ためらわずに 光を解き放て  振り返れば あの日 あの時 まるで昨日のことのように 鮮やかに彩られた日々 めぐり逢えた この場所で 今 また会えると 約束しよう 最高の笑顔で  行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて
星灯り凍えてゆく 街の中は 息遣いすらも すでになく  誰もいない 灯りもない 暗がりの中に 残る道  人の生きてきた証 消え果てて そして 残るのは 頭上の星  氷色した星たちを 吊るして輝く コバルト色から 闇の黒へ染まってく 無言の空  僕らはまだ どれくらいの 時 過ごし 縋りついてくの  僕らの時間 この手の中 いくつまで 刻まれているの  星は 言葉なく 誰も 行く先を示すことはなく たた独り  満天の星 輝いた 消えた日常 照らし続けて 僕はただ 今日も凍えた指先で 星 数え  冷気と氷の檻から ひたすら 願おう 僕らが生きてく意味を見つけるために 明日が来るなら  暗闇 潤んだ星はまたひとつ 沈んでRita折倉俊則折倉俊則凍えてゆく 街の中は 息遣いすらも すでになく  誰もいない 灯りもない 暗がりの中に 残る道  人の生きてきた証 消え果てて そして 残るのは 頭上の星  氷色した星たちを 吊るして輝く コバルト色から 闇の黒へ染まってく 無言の空  僕らはまだ どれくらいの 時 過ごし 縋りついてくの  僕らの時間 この手の中 いくつまで 刻まれているの  星は 言葉なく 誰も 行く先を示すことはなく たた独り  満天の星 輝いた 消えた日常 照らし続けて 僕はただ 今日も凍えた指先で 星 数え  冷気と氷の檻から ひたすら 願おう 僕らが生きてく意味を見つけるために 明日が来るなら  暗闇 潤んだ星はまたひとつ 沈んで
ミニシアターこれは90分くらいの単館上映の映画みたいな物語  恋の始まりは突然で そこだけは妙にドラマチック 雨の街角 あなたに出逢ったの 濡れたシャツの襟立てながら 眼鏡越しに見つめる瞳 初めて恋に落ちてしまった それが終わりの始まり  きっと90分くらいの借りられる事のない映画みたいに だけど消える事のない 巻き戻す事も出来ない 短い物語  さよならの合図は突然で そこだけは急にリアリスティック 雨のバス停 あなたを待っていたの 旅立つ日がきてしまうなんて もう二度と見つめられないなんて 初めて恋が終わってしまった エンドロールを待たずに  きっと90分くらいで語り尽くせてしまうような物語 だけど溢れてくるのは 伝えたかったあなたへの 行き場のない私のセリフたち  季節がめぐり廻るたびに 薄れていく儚い想い出  きっと90分くらいのフィルムに残された物語 それは埃だらけになっても 心のケースにしまったままの 忘れる事はない あなたに恋した 私の物語Rita片山義美片山義美片山義美これは90分くらいの単館上映の映画みたいな物語  恋の始まりは突然で そこだけは妙にドラマチック 雨の街角 あなたに出逢ったの 濡れたシャツの襟立てながら 眼鏡越しに見つめる瞳 初めて恋に落ちてしまった それが終わりの始まり  きっと90分くらいの借りられる事のない映画みたいに だけど消える事のない 巻き戻す事も出来ない 短い物語  さよならの合図は突然で そこだけは急にリアリスティック 雨のバス停 あなたを待っていたの 旅立つ日がきてしまうなんて もう二度と見つめられないなんて 初めて恋が終わってしまった エンドロールを待たずに  きっと90分くらいで語り尽くせてしまうような物語 だけど溢れてくるのは 伝えたかったあなたへの 行き場のない私のセリフたち  季節がめぐり廻るたびに 薄れていく儚い想い出  きっと90分くらいのフィルムに残された物語 それは埃だらけになっても 心のケースにしまったままの 忘れる事はない あなたに恋した 私の物語
未来の果て紅い海 身体沈め 漂いながら 昨日まで手に入れていた 憧れ 思う  何もかも奪われていく人々はいったい 生きながら 夜の何を壊したって言うの  耳塞ぐ間に夢になればいいな  手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 最後まで書き換えられた未来 見せるから そのまま凍てついて欲しい  果てのない 傲慢だけの 意識の中で まだ求め 奪い 探す こぼれた未来 全て捨て 忘れ去って 諦めること 出来ないで なお 貧ろうというの  塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて その願い まだ胸にあるなら あがいても もう一度 ほどいてみせてよ  手の中に取り戻したい ただそれだけでいい  塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて  見たものが無限でも無謀でも変わらないよ 欲しかった証明や温もりが同じなら 二人で追いかけたかったよRitaRita・折倉俊則折倉俊則紅い海 身体沈め 漂いながら 昨日まで手に入れていた 憧れ 思う  何もかも奪われていく人々はいったい 生きながら 夜の何を壊したって言うの  耳塞ぐ間に夢になればいいな  手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 最後まで書き換えられた未来 見せるから そのまま凍てついて欲しい  果てのない 傲慢だけの 意識の中で まだ求め 奪い 探す こぼれた未来 全て捨て 忘れ去って 諦めること 出来ないで なお 貧ろうというの  塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて その願い まだ胸にあるなら あがいても もう一度 ほどいてみせてよ  手の中に取り戻したい ただそれだけでいい  塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて  見たものが無限でも無謀でも変わらないよ 欲しかった証明や温もりが同じなら 二人で追いかけたかったよ
MemoRia10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して  ほどけそうな靴ヒモを結ぶ 抜ける青さに守られてた頃のわたし 口ずさんだキモチと同じ音で 歌にかわった、初めての自分の旋律  名前をつけたのは 愛しく思えたから 心のアルバムから 奏でだすメロディ  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって  いま つながる この MemoRia  あの日孤独だった 戸惑いを抱きしめよう(Don't cry, my days...) きっと精一杯に わたしは生きてきたから(Don't worry, もう)  めぐり逢えたこと 救われたこと 夢を叶える ちいさな一歩ずつがあるね  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしになったの  言葉に翼を 遠い空まで届くよ 羽ばたいてメロディ 溢れてくるの 世界中へ愛をこめて  10年先はどんなわたしだろう この声でまた たくさんの音を知ってく 広がる空は いつかあなたの今日へ 眩しさのなか めぐり逢う予感を歌う  喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしのまま  いま つなごう この MemoRiaRitaこだまさおりぺさまぺさま10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して  ほどけそうな靴ヒモを結ぶ 抜ける青さに守られてた頃のわたし 口ずさんだキモチと同じ音で 歌にかわった、初めての自分の旋律  名前をつけたのは 愛しく思えたから 心のアルバムから 奏でだすメロディ  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって  いま つながる この MemoRia  あの日孤独だった 戸惑いを抱きしめよう(Don't cry, my days...) きっと精一杯に わたしは生きてきたから(Don't worry, もう)  めぐり逢えたこと 救われたこと 夢を叶える ちいさな一歩ずつがあるね  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしになったの  言葉に翼を 遠い空まで届くよ 羽ばたいてメロディ 溢れてくるの 世界中へ愛をこめて  10年先はどんなわたしだろう この声でまた たくさんの音を知ってく 広がる空は いつかあなたの今日へ 眩しさのなか めぐり逢う予感を歌う  喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしのまま  いま つなごう この MemoRia
モノトーンの天体惑わすような煌めき多すぎて なんか全部 石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに  強くなくって 見分けられもせず なんか全部 でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに 不気味なほどに均一化された景色眺め  空いたままの胸の穴をほっといてずっと 知らん顔した だから香りなんて消えたの? そうかな  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに 季節ごとの曖昧な境界さえ死んで 誰も僕を包めないって 鏡越しに見てるの  揺れて 揺れた 遠くの僕が 溶けて 溶けた どこかの君がRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則惑わすような煌めき多すぎて なんか全部 石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに  強くなくって 見分けられもせず なんか全部 でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに 不気味なほどに均一化された景色眺め  空いたままの胸の穴をほっといてずっと 知らん顔した だから香りなんて消えたの? そうかな  天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ  僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに 季節ごとの曖昧な境界さえ死んで 誰も僕を包めないって 鏡越しに見てるの  揺れて 揺れた 遠くの僕が 溶けて 溶けた どこかの君が
夢の終わりもうこれで全てお終い 夢の終わりが来たの もう一度翼閉じて 最初から扉開けていく旅立ち  始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 全てが可能性へ蘇るの だからもう眠ろう  ひび割れた今を捨て去り 透明になることで 枯れていく涙の裏 僕はまだ忘れて置いてはいけない  始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 記憶の中でだけ生きていれば良いとか 言わないで  最後の時まで 目を開けて生きていることで 同じ夢なんだ 君へ刻むことの証 静けさ 惑わされたけど もう目を逸らさないでいるよ  最後の時まで 目を開けて生きているごとで もう目を逸らさないでRita折倉俊則折倉俊則もうこれで全てお終い 夢の終わりが来たの もう一度翼閉じて 最初から扉開けていく旅立ち  始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 全てが可能性へ蘇るの だからもう眠ろう  ひび割れた今を捨て去り 透明になることで 枯れていく涙の裏 僕はまだ忘れて置いてはいけない  始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 記憶の中でだけ生きていれば良いとか 言わないで  最後の時まで 目を開けて生きていることで 同じ夢なんだ 君へ刻むことの証 静けさ 惑わされたけど もう目を逸らさないでいるよ  最後の時まで 目を開けて生きているごとで もう目を逸らさないで
夢を見る夢いつも見てる空が 少し広くなって 伸ばす指の先に 星たち 集まる  目指す確かな場所 掴み取るものとか 見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで  忘れることさえ出来ずに 眠って 夢を見る夢をずっと 見ているの  ただ歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が あると言うのなら 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ  冬の優しい雪 頬を伝う涙 鏡写しにする 綺麗な悲しみ  過ぎ行く時間にばかり 大切な何かが隠されているわけじゃない  もう届かない 遠すぎる場所から伸ばす手でもいい 目を閉じて きっと今も同じ願いを祈るから どれだけの痛みに苦しんで 明日を生きても 変わらないものがあるのならば 前を向くから  ずっと歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が どこにあると言うの 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよRita折倉俊則折倉俊則いつも見てる空が 少し広くなって 伸ばす指の先に 星たち 集まる  目指す確かな場所 掴み取るものとか 見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで  忘れることさえ出来ずに 眠って 夢を見る夢をずっと 見ているの  ただ歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が あると言うのなら 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ  冬の優しい雪 頬を伝う涙 鏡写しにする 綺麗な悲しみ  過ぎ行く時間にばかり 大切な何かが隠されているわけじゃない  もう届かない 遠すぎる場所から伸ばす手でもいい 目を閉じて きっと今も同じ願いを祈るから どれだけの痛みに苦しんで 明日を生きても 変わらないものがあるのならば 前を向くから  ずっと歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が どこにあると言うの 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ
Laugh it up, Roll with it!声にならない情熱を 叫んで 踊れ 夢と浪漫の銃声を抱いて 笑え  君の本当の声を聴きたい 心に眠る 魂 震える願い 夢を今 全部ぶつけに来い  なぜか涙がこぼれ 下を向いて 歯を食いしばる君よ 今こそ 笑え  光の見えないを明日を恐れるな 泥に塗れて 進め 声なき時代 夢を道連れに さあ 立ち上がれ  僕の左手は君の手に 右手は未来を狙う 書きかけのメロディ 風に紛れて 君と歌おう  変わらない笑顔で 交わした約束 何年 経とうとも 必ず叶える 熱い誓い 抱きしめて 征け  どしゃ降りの雨に隠した涙は 足掻いた日々への誇り 終わらない夜に 打ちのめされても忘れない  誰も責めるな 何も恐れるな 止まりはしない 僕ら 雨上がりの空 輝く太陽 掴み取れRitaLoser Kashiwagi・RitaLoser KashiwagiLoser Kashiwagi声にならない情熱を 叫んで 踊れ 夢と浪漫の銃声を抱いて 笑え  君の本当の声を聴きたい 心に眠る 魂 震える願い 夢を今 全部ぶつけに来い  なぜか涙がこぼれ 下を向いて 歯を食いしばる君よ 今こそ 笑え  光の見えないを明日を恐れるな 泥に塗れて 進め 声なき時代 夢を道連れに さあ 立ち上がれ  僕の左手は君の手に 右手は未来を狙う 書きかけのメロディ 風に紛れて 君と歌おう  変わらない笑顔で 交わした約束 何年 経とうとも 必ず叶える 熱い誓い 抱きしめて 征け  どしゃ降りの雨に隠した涙は 足掻いた日々への誇り 終わらない夜に 打ちのめされても忘れない  誰も責めるな 何も恐れるな 止まりはしない 僕ら 雨上がりの空 輝く太陽 掴み取れ
Recurring Dreams開けたカランの先 溢れて飛び出した夢 両手で飲み干しても 掬いきれなくて 自分勝手に見てたなら 何だってドラマティックで のぼせた熱の夜に 声を 声を あげた  空高く 積もる雲の向こうに きっと 近づいてくる あの日の彗星を描いて  言葉にならない 本当の願い事ばかり 響く足音 紡ぐ妄想さえ 追い風に どこまでも速く 時は疾るけれど 叶えたい明日で乾く喉を 繰り返しても 繰り返しても  これから世界とか 何かが変わるとして 笑いあい歌った日々は いつでも甦る 街並みに切り取られた 幻影は箱に詰めて 新しい瞬きを 強く 強く 浴びよう  目が眩む 夜の遥か彼方に きっと 手を伸ばしたら いつでも回り始める 君だけの欠片  凍りつく土の中 力に気づかなかった ひとつひとつ 叶えていたこと 世界へ繋がる 歌声を届けて  この手に溢れる 飛沫は望むものばかり 躍る指先 示す存在なら 誰のため いつまでも熱く 心があるように 掴みたい明日を飲み干し続け また 繰り返して 繰り返しても  ずっとずっと 願い求め ありのままでいられるようにRitaけんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)けんせい(Silver Seats Records)開けたカランの先 溢れて飛び出した夢 両手で飲み干しても 掬いきれなくて 自分勝手に見てたなら 何だってドラマティックで のぼせた熱の夜に 声を 声を あげた  空高く 積もる雲の向こうに きっと 近づいてくる あの日の彗星を描いて  言葉にならない 本当の願い事ばかり 響く足音 紡ぐ妄想さえ 追い風に どこまでも速く 時は疾るけれど 叶えたい明日で乾く喉を 繰り返しても 繰り返しても  これから世界とか 何かが変わるとして 笑いあい歌った日々は いつでも甦る 街並みに切り取られた 幻影は箱に詰めて 新しい瞬きを 強く 強く 浴びよう  目が眩む 夜の遥か彼方に きっと 手を伸ばしたら いつでも回り始める 君だけの欠片  凍りつく土の中 力に気づかなかった ひとつひとつ 叶えていたこと 世界へ繋がる 歌声を届けて  この手に溢れる 飛沫は望むものばかり 躍る指先 示す存在なら 誰のため いつまでも熱く 心があるように 掴みたい明日を飲み干し続け また 繰り返して 繰り返しても  ずっとずっと 願い求め ありのままでいられるように
リフレクト昼が短くなって 終はもうすぐそば 静けさくらいが綺麗な最後で  しがみついていたのは 片手で切り取った 記憶にある幸せの欠片で  何も言わずにそっと 私に握らせて 貴方は諦めないで飛び立つ  「退廃の情景の中から もう戻れないけど どこかであなたの声がまた響いて。」  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  宙に浮いたままの言葉一文字ずつ 曇った螺旋に収束された  向こうに幻で貴方が見えたけど 待ちきれずにもう身を沈めるよ  どうせ瞼閉じたところで何も見えないなら 深く深く 肺を閉ざしてしまいたい  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって 伸ばした腕の向こうへ 吸い込まれて 全て消えて ああ  伸ばした腕の向こうへ  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねってRita折倉俊則折倉俊則折倉俊則昼が短くなって 終はもうすぐそば 静けさくらいが綺麗な最後で  しがみついていたのは 片手で切り取った 記憶にある幸せの欠片で  何も言わずにそっと 私に握らせて 貴方は諦めないで飛び立つ  「退廃の情景の中から もう戻れないけど どこかであなたの声がまた響いて。」  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  宙に浮いたままの言葉一文字ずつ 曇った螺旋に収束された  向こうに幻で貴方が見えたけど 待ちきれずにもう身を沈めるよ  どうせ瞼閉じたところで何も見えないなら 深く深く 肺を閉ざしてしまいたい  反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって 伸ばした腕の向こうへ 吸い込まれて 全て消えて ああ  伸ばした腕の向こうへ  手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって
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