Jumpin' Hoppin' Brand New Days小さなものだと思ってた カケラたち 輝いて 大きな夢を描いてる かなり素敵なプレゼント ふっと知らない道に立って 戻れずに戸惑ってたって 走る気持ちが止められない! 高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう 何度も変わる風向きに 流されて 踏ん張って 誰もが教えてくれた なりたいものに なれるから もっと派手に着飾ってたって ちょっと明日が心配だって この想いはかくしきれない! 弾けるビート熱く hoppin' heart 身をまかせ なせばなる let it go 真っさらな僕らの未来は 経路(ルート)なんてないよ 明けるまで続いてる dance all night くりかえす 眠らないパーティで 開いてくドアが見えたなら せーの!で飛び出そう 向かい風 立ちすくむときも 背中を押してくれる笑顔 言葉だけじゃ伝えきれない 無限の「ありがとう!」 高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう 素敵なことが待ってるから 毎日がそう birth day! | Rita | けんせい(Silver Seats Records) | けんせい(Silver Seats Records) | けんせい(Silver Seats Records) | 小さなものだと思ってた カケラたち 輝いて 大きな夢を描いてる かなり素敵なプレゼント ふっと知らない道に立って 戻れずに戸惑ってたって 走る気持ちが止められない! 高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう 何度も変わる風向きに 流されて 踏ん張って 誰もが教えてくれた なりたいものに なれるから もっと派手に着飾ってたって ちょっと明日が心配だって この想いはかくしきれない! 弾けるビート熱く hoppin' heart 身をまかせ なせばなる let it go 真っさらな僕らの未来は 経路(ルート)なんてないよ 明けるまで続いてる dance all night くりかえす 眠らないパーティで 開いてくドアが見えたなら せーの!で飛び出そう 向かい風 立ちすくむときも 背中を押してくれる笑顔 言葉だけじゃ伝えきれない 無限の「ありがとう!」 高鳴るリズム任せ jumpin' heart 追いかけて めくるめく brand new days 新しい僕らの世界は 規則(ルール)なんてないよ みんなずっと繋いでく endless game くりかえす 終わらないセッションで カウントの声が聞こえたら 元気よくさわごう 素敵なことが待ってるから 毎日がそう birth day! |
JEWELRY HALATIONきっと明日には全部変わってる そんなスピードに不満はないけど きっと明日には色褪せてくこの刻に 何か大事なサインがありそうで 運命を疑いはじめてるの 与えられた公式にハマりきれない 乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止められない走り出した今 最初のハレイション きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ 手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く 運命に踊らされたくないの 目覚めたての想いは 全部本物 乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止まらないで走り続けよう 信じる道を 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来へハレイション | Rita | こだまさおり | 木ノ下慶行 | 木ノ下慶行 | きっと明日には全部変わってる そんなスピードに不満はないけど きっと明日には色褪せてくこの刻に 何か大事なサインがありそうで 運命を疑いはじめてるの 与えられた公式にハマりきれない 乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止められない走り出した今 最初のハレイション きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ 手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く 運命に踊らされたくないの 目覚めたての想いは 全部本物 乱反射する光 輝きを見極める もう二度と迷わないと あなたに伝えたいよ 微睡みは遠い昔 置いてきた遠いわたし 止まらないで走り続けよう 信じる道を 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来へハレイション |
JEWELRY HALATION(Game Size Short ver.)きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ 手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く | Rita | こだまさおり | 木ノ下慶行 | | きっとそれぞれ縛られた思考 そっとほどいてあげるための出会い いつか忘れてしまい込んでいた夢を そっと教えてあげるための別れ 手のひらに自分だけの宝石が 信じられる強さで刻を満たすよ 目映さに目を凝らせ その先の真実へ 何からも揺るがないと 自分に誓うんだ あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡 純粋な色彩で今 未来を拓く |
スクエア震えるほど冷たい空 言えなかった言葉を ちぎって撒いた 貴方へ向け ハラハラ ハラハラ いつもどこか一人きりは 頼りないままだけれど 泣き止むまで降らせるから 笑ってほしいな スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ もう大丈夫と 声に出せないけど いいよ 街が全て枯れて見えて 迷うとわかって歩く 透明じゃない 気のせいじゃない 貴方はそこにいるよ 日付越え 静まった モノラルに 泣かないで 夢でなら 会えるから スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 震えるほど冷たい空 言えなかった言葉を ちぎって撒いた 貴方へ向け ハラハラ ハラハラ いつもどこか一人きりは 頼りないままだけれど 泣き止むまで降らせるから 笑ってほしいな スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ もう大丈夫と 声に出せないけど いいよ 街が全て枯れて見えて 迷うとわかって歩く 透明じゃない 気のせいじゃない 貴方はそこにいるよ 日付越え 静まった モノラルに 泣かないで 夢でなら 会えるから スクウェアに重なる 冬の涙で曇った グラフィックの向こうで 私はいつも見てるよ |
少しは美しい明日いつも暗い夜は助けてはくれない どれだけ切り裂いたって 声なんて聞こえなくて いつも間違ってた僕が光なんて 連れて歩けはしないから こんな濁っているけど でも月と星だけが今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。 明けてしまうとすぐ 滲み消えてしまう 残像が逃げないように 小さく笑ってみてた 溶けてしまっていた昨日の端っこで 立ち尽くしている僕のことも信じてみようかな だって月と星だけは今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。 手にすることが出来ずに 零れてしまった全部は 二度とは戻らない 明日が綺麗事でも それ以上に切ない事 僕はもう知らない 覚えているよ今でも 叶わなかったあの日も 覚えているよ今でも 世界はまた廻るから | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | いつも暗い夜は助けてはくれない どれだけ切り裂いたって 声なんて聞こえなくて いつも間違ってた僕が光なんて 連れて歩けはしないから こんな濁っているけど でも月と星だけが今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。 明けてしまうとすぐ 滲み消えてしまう 残像が逃げないように 小さく笑ってみてた 溶けてしまっていた昨日の端っこで 立ち尽くしている僕のことも信じてみようかな だって月と星だけは今日も綺麗に散って 少しは美しい明日だってあるかも、なんて。 手にすることが出来ずに 零れてしまった全部は 二度とは戻らない 明日が綺麗事でも それ以上に切ない事 僕はもう知らない 覚えているよ今でも 叶わなかったあの日も 覚えているよ今でも 世界はまた廻るから |
スタードーム透き通った大気へ 無数に散った光 二人で見上げよう 忘れはしなかったよ 叶わなかった分だけ 強く照らしていて 輝きに包まれ やっとその刹那なんだ 吐息に吹かれたら 真っ暗な天板に 舞い上がって気付けば パノラマに広がり 凛と冷えた夜の 静けさに混じって 優しい君の声が 辺りに溢れてくるよ So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね 聞こえていたんだよ 最後の言葉まで 理解れないままで 終わったわけじゃない 螺旋する季節を 君はもう歩けない 今日を切り取ったから ここに貼り付けておくよ 銀色をした彼方の場所に 手が届く頃にはもう無くて 蜃気楼のように騙されるなら 二人で騙されてみよう So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 透き通った大気へ 無数に散った光 二人で見上げよう 忘れはしなかったよ 叶わなかった分だけ 強く照らしていて 輝きに包まれ やっとその刹那なんだ 吐息に吹かれたら 真っ暗な天板に 舞い上がって気付けば パノラマに広がり 凛と冷えた夜の 静けさに混じって 優しい君の声が 辺りに溢れてくるよ So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね 聞こえていたんだよ 最後の言葉まで 理解れないままで 終わったわけじゃない 螺旋する季節を 君はもう歩けない 今日を切り取ったから ここに貼り付けておくよ 銀色をした彼方の場所に 手が届く頃にはもう無くて 蜃気楼のように騙されるなら 二人で騙されてみよう So starry sight...in pray for you 涙じゃない 胸の中で 見えるよね 綺麗すぎて このままでいい 吸い込まれて 消えて もう 永遠だね |
SuperNova塗りつぶされた視界に 残像が確かに映って 重ねてみた記憶中の 「僕が間違っていたんだ」 僕は希薄 形奪われただけなのに自覚 散って消えた場所に乗せていた架空色の希望 僕が欲しいと言っていた 点でさえも描けない 誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ 想像のカテドラルなんて 僕を取り戻せないよ 迷い込んだ舞台装置 僕は今どこを向いた? 異常性の無音 五感の中で君を探す 時間軸に触れて壊されたまま君を探す 思い出せるのなら その1秒からがいい 君なら大事が全部世界の下で 僕なら大事が全部世界の上で 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 今誰の眠りに紛れ込んで 泣いたんだ 誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ 消えたのは君?散りばめた幻象 生きたのは君?息が出来ないよ | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | 塗りつぶされた視界に 残像が確かに映って 重ねてみた記憶中の 「僕が間違っていたんだ」 僕は希薄 形奪われただけなのに自覚 散って消えた場所に乗せていた架空色の希望 僕が欲しいと言っていた 点でさえも描けない 誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ 想像のカテドラルなんて 僕を取り戻せないよ 迷い込んだ舞台装置 僕は今どこを向いた? 異常性の無音 五感の中で君を探す 時間軸に触れて壊されたまま君を探す 思い出せるのなら その1秒からがいい 君なら大事が全部世界の下で 僕なら大事が全部世界の上で 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 今誰の眠りに紛れ込んで 泣いたんだ 誰もいないからずっとレコードしたの 頭の中で生き残った意味を 比べたって知ってたんだ どっちだって良かったって言える 答えに僕はまだなれるの?教えてよ 消えたのは君?散りばめた幻象 生きたのは君?息が出来ないよ |
喪失 ~vocal arrange~相対速度が心地よかったのに 声と声 ほつれた 心に届く前に日常(いつも)に溶けて 今は形もない 明日相手に指きり交わしたつもりで 少し滲んで ちゃんと見えてなかったかな ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々 嘘つき 高鳴り 行き先 失えば 悔いに笑われるよ 醒めても それでも私は悲しいと 思い続けるでしょう 何も言わない こっそり痛んでも 遠くで 君は今も笑えるなら良かったよ ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 二人が 二人をまだ 知らないままの静かな日々 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど 悲しい「好き」 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど… ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々 | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 相対速度が心地よかったのに 声と声 ほつれた 心に届く前に日常(いつも)に溶けて 今は形もない 明日相手に指きり交わしたつもりで 少し滲んで ちゃんと見えてなかったかな ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々 嘘つき 高鳴り 行き先 失えば 悔いに笑われるよ 醒めても それでも私は悲しいと 思い続けるでしょう 何も言わない こっそり痛んでも 遠くで 君は今も笑えるなら良かったよ ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 二人が 二人をまだ 知らないままの静かな日々 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど 悲しい「好き」 臆病なのは 変わらないまま 綺麗だけれど… ああ どこかにあるでしょう? いつかに 密かに 君が置いていった永遠 ああ どこかにあるでしょう? 巡った 先にきっと 君とよく似た優しい日々 |
Diary最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。 熱の消えた手、握り締めたままで。 あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。 色落ちもしない、消えもしない、記憶。 ねえ 誰にもちぎれない絆だと思っていたのに。 優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます 爪痕を残した指はもう 離れてしまったはずなのに 夢の中から帰ろうとはしません。 振り返れば永遠なんて有りもしないとわかっていて 何故形に残さなかったのでしょう。 ねえ 何を捨て去れば もう一度会えるのでしょうか。 優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます もう何もかも全て逆さになって 遠い星になってしまえ。 一人孤独のはずなのに(冷え切っているはずなのに) 静かには思えないんです(感情が騒がしすぎて) 色のない日常の中(グラデーションのようでした) 全て過ぎた今頃に(やっと)知りました | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。 熱の消えた手、握り締めたままで。 あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。 色落ちもしない、消えもしない、記憶。 ねえ 誰にもちぎれない絆だと思っていたのに。 優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます 爪痕を残した指はもう 離れてしまったはずなのに 夢の中から帰ろうとはしません。 振り返れば永遠なんて有りもしないとわかっていて 何故形に残さなかったのでしょう。 ねえ 何を捨て去れば もう一度会えるのでしょうか。 優しい風の音なのに(何も無い空を切るのに) 貴方の笑い声のように(聞き間違えてしまいます) 目を閉じてなどいないのに(貴方が今も目の前で) 確かに佇んでいるように(見えて)しまいます もう何もかも全て逆さになって 遠い星になってしまえ。 一人孤独のはずなのに(冷え切っているはずなのに) 静かには思えないんです(感情が騒がしすぎて) 色のない日常の中(グラデーションのようでした) 全て過ぎた今頃に(やっと)知りました |
Diary ~reversible~今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです 今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです 散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消しています | Rita | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 今日も空を見上げています 今日はとても空が綺麗で 蒼く深く澄んだ夜空は 高く あなたは今 何処に居ますか あの空の どの星の辺り? あの頃の笑顔のままで居ますか もう 忘れていました 時間だけ いたずらに過ぎて 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむなんて 思いもせず 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 心の中 浮かんで 消えるのです 今日の空は まるであなたが 私の前から 消えた日の 冬の美しい空に 似ています あなたは今 何処に居ますか あなたは 赦してくれますか 私を見て 叱りはしないですか もう 忘れたいのです あなただけ 時を止めたのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを それは 小さな決意でした 愛せなかった あなたが 愛さなかった あなたが 枯れた花びらのように 落ちるのです 散らばった星 揺れた 散らばる気持ち 揺れた ここで 動けないで 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 悔やむはずは なかったのに 愛せなかった あなたを 愛さなかった あなたを 心の中 浮かべて 消しています |
繋ぐ魔法知らないままで良いなら 見えないままでいい だから夜が来るたびに 呼ばれているみたい 心のどこか必ず ざわついたままで いつも行く先が見えてるわけじゃない でも最後は分かりそうで 追いかけたり、期待したりする 僕が今いる場所も 遠くから同じように見えるの? 何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ 無重力 飛び越え 歩き始めたばかりで立ち止まってしまえば いつか手が届く距離も決まってしまう 目指すことに意味があるとか 難しくてまだ分からないけど 寂しいかな?嬉しいかな? それさえもただ見てみたいんだ 小さすぎる光のその奥 いつまでも夢に見て 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 時には日々の痛みや雨に滲んでしまうとしても 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 広い夜空の一欠けら それだけでも手に入れば 誰の明日を照らせるかな 満たされるのは僕だけ? 何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ la la la... | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | 知らないままで良いなら 見えないままでいい だから夜が来るたびに 呼ばれているみたい 心のどこか必ず ざわついたままで いつも行く先が見えてるわけじゃない でも最後は分かりそうで 追いかけたり、期待したりする 僕が今いる場所も 遠くから同じように見えるの? 何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ 無重力 飛び越え 歩き始めたばかりで立ち止まってしまえば いつか手が届く距離も決まってしまう 目指すことに意味があるとか 難しくてまだ分からないけど 寂しいかな?嬉しいかな? それさえもただ見てみたいんだ 小さすぎる光のその奥 いつまでも夢に見て 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 時には日々の痛みや雨に滲んでしまうとしても 僕はずっと望遠鏡を覗き続けるよ 広い夜空の一欠けら それだけでも手に入れば 誰の明日を照らせるかな 満たされるのは僕だけ? 何も持たない僕だけど 見たことも無いような魔法 いつか遠くへ高くへとみんなを繋ぎたい 全ての日が眩くならずに積み重なるとしても 僕の目で、僕の声で導いてみせるよ la la la... |
逃避光螺旋どこかで行き止まりって知っていたよ 奇跡劇に幕が下ろされるの 全て消えたイメージに言葉で描く 夢見たって変わらない なんて異常で悲しい居場所 行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 知っていたこと全てが嘘なら今すく壊して それでも痛みは無いでしょう 誰もいない海もやがて枯れるでしょう 涙などで代わりにはならない 音も立てずに 飲み込まれていった 剥き出しの叫び声 何も無いから諦めてしまうよ 意識だけで違う星 別の世界に 逃げられたらいいのに 切れて 次はどこへいくの 行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 塗りつぶされてしまうのは 瞼の裏側だけで良い 最後まで見つめられる? まだ欲しい 足りない 暖かい光があった 気付いてしまった 限りある小さな明日でも良い | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | 螺旋どこかで行き止まりって知っていたよ 奇跡劇に幕が下ろされるの 全て消えたイメージに言葉で描く 夢見たって変わらない なんて異常で悲しい居場所 行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 知っていたこと全てが嘘なら今すく壊して それでも痛みは無いでしょう 誰もいない海もやがて枯れるでしょう 涙などで代わりにはならない 音も立てずに 飲み込まれていった 剥き出しの叫び声 何も無いから諦めてしまうよ 意識だけで違う星 別の世界に 逃げられたらいいのに 切れて 次はどこへいくの 行き先も光も無く その胸の端の端っこ 麻痺し続けているなら 舞ったって構わない 塗りつぶされてしまうのは 瞼の裏側だけで良い 最後まで見つめられる? まだ欲しい 足りない 暖かい光があった 気付いてしまった 限りある小さな明日でも良い |
流れる星に願う見慣れた町並み 遠ざかる雲 少しだけ背伸びして見下ろす 坂道並んで歩いた 夕暮れの随に 一人鬱ぎ 言い訳ばかり きっと 終わりがあること 分かってたんだ ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて もう一度笑えるなら ずっといつまでも願う いつもの喧噪 いつもの部屋で 気がつくと夜が長くなった 放課後切り取った景色が 今はただ愛しい 信じたくて 素直になれず だって幼いままの 僕たちじゃ ねぇ あの時言えなかった 不安や期待を星空に消えてく もう一度やり直そう ずっといつまでも願うんだ ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて もう一度笑えるなら ずっといつまでも神様に願う あした | Rita | スズム | スズム | スズム | 見慣れた町並み 遠ざかる雲 少しだけ背伸びして見下ろす 坂道並んで歩いた 夕暮れの随に 一人鬱ぎ 言い訳ばかり きっと 終わりがあること 分かってたんだ ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて もう一度笑えるなら ずっといつまでも願う いつもの喧噪 いつもの部屋で 気がつくと夜が長くなった 放課後切り取った景色が 今はただ愛しい 信じたくて 素直になれず だって幼いままの 僕たちじゃ ねぇ あの時言えなかった 不安や期待を星空に消えてく もう一度やり直そう ずっといつまでも願うんだ ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて もう一度笑えるなら ずっといつまでも神様に願う あした |
HybrisWhy not? 暗闇 塞がれた瞳は 冷えて Why me? 思考を止めたまま ただ歩く 底知れぬ夜を 彷徨い 踊り疲れて 靴は 擦り切れ履き潰された もう 戻れない 果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍は外れ 消えた あの願い Why not? 誰かが 手を伸ばし引き止めている Why you? 探した愛は 憎しみに溶け 夜毎明け暮れる 狂宴 踊り続ける足は 押し止める声を捨て 今 壊れた 身を捩り 逃れようとして それも もう叶わず 戒めの楔すら 千切れ 失せてゆく おわりのない よるのはてで ひたすらにすべてをわすれて なにもかもかなぐりすて こわして 悦楽と絶望の間-あわい- 切望と乾きの乱舞 果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍を外し 二度と 帰れない 虚飾に彩られ 今 踊り続ける夜 命尽き果てて なお 止まることはない | Rita | Rita | myu | myu | Why not? 暗闇 塞がれた瞳は 冷えて Why me? 思考を止めたまま ただ歩く 底知れぬ夜を 彷徨い 踊り疲れて 靴は 擦り切れ履き潰された もう 戻れない 果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍は外れ 消えた あの願い Why not? 誰かが 手を伸ばし引き止めている Why you? 探した愛は 憎しみに溶け 夜毎明け暮れる 狂宴 踊り続ける足は 押し止める声を捨て 今 壊れた 身を捩り 逃れようとして それも もう叶わず 戒めの楔すら 千切れ 失せてゆく おわりのない よるのはてで ひたすらにすべてをわすれて なにもかもかなぐりすて こわして 悦楽と絶望の間-あわい- 切望と乾きの乱舞 果てしない欲望の中 かき乱されてゆく 理性の箍を外し 二度と 帰れない 虚飾に彩られ 今 踊り続ける夜 命尽き果てて なお 止まることはない |
harmonia夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく キミの涙 記憶の水晶 足跡たどったら 「永遠」に変わるよ 虹のプリズム 輝くハルモニア 追いかけるよ 果てない光の その先へ 触れた指は優しくて 柔らかい嘘も包み込む 瞳の奥 零れ落ちた 儚い空と同じ 蒼のように キミの答え 探して繰り返す 鏡の迷路に 残る温かさ 時のプリズム 彩るハルモニア 辿り着くよ 目覚めた未来の その先へ 色褪せた思い出 振り返る その時が来たら いつまでも いつの日も その声 聴こえているから 巡り巡る 再びと悲しみ すべて越えて もう一度出会う 虹のプリズム 響くハルモニア 駆けていくよ 果てない光の その先へ | Rita | iyuna | iyuna | | 夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく キミの涙 記憶の水晶 足跡たどったら 「永遠」に変わるよ 虹のプリズム 輝くハルモニア 追いかけるよ 果てない光の その先へ 触れた指は優しくて 柔らかい嘘も包み込む 瞳の奥 零れ落ちた 儚い空と同じ 蒼のように キミの答え 探して繰り返す 鏡の迷路に 残る温かさ 時のプリズム 彩るハルモニア 辿り着くよ 目覚めた未来の その先へ 色褪せた思い出 振り返る その時が来たら いつまでも いつの日も その声 聴こえているから 巡り巡る 再びと悲しみ すべて越えて もう一度出会う 虹のプリズム 響くハルモニア 駆けていくよ 果てない光の その先へ |
Parade僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く 何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた 僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る 何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない 何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む パレードは飾り立てられた葬列となって | Rita | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 僕らの進む道の先は どこへ向かう 辿れば求める何かに 手が届くのだろうか パイドパイパーの笛の音に 導かれるパレードのよう 僕は誘いだされるまま 真実を知らずに そこに何が待つか 分からないまま ずっと流れに身を委ねる 夜の闇に輝く音は 響く 何を信じた? 君の言葉 それは心の声 身を任せてしまったら 僕の心は考えることを忘れていた 僕らの進む道の果ては どこへ向かう 歩いてゆけば何かが 叶うこともあるのか パイドパイパーの笛の音に 導かれた僕の足は 幸せに似せた音色に 歩くことを止めはしない 嘘の笑顔 仮面のように うまく身につけてしまったの 夜の闇に響いた音は 濁る 何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む パイドパイパーの笛の音に 歩くことを止めはしない 何を信じる?君の言葉 頭の中ではもう 分かっているはずなのに パレードは虚飾の光に包まれて進む パレードは飾り立てられた葬列となって |
be there風に揺れる木々の隙間を 零れ落ちた陽の光 眩し過ぎる青空の下 何故か涙が溢れてきて 当てもないままに歩いた 幼い頃の面影を探して 輝く街を 心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて 通い慣れた道の外れに 咲いた小さい花びら 遥か沈む夕日の中で 暗くなるまで眺めていた 自分の気持ちを隠すの 何もかも分からないようにそっと 秘密の場所へ 言葉よりも真実よりも ここにいてほしい 過ぎる時の中で 笑いあうこと それが大事なの 何もかもが 不安になる世界で 立ちつくす だけど ずっと あなたと交わす想い 信じてる 心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて ずっと忘れない ここで全部抱きしめて | Rita | iyuna | iyuna | iyuna | 風に揺れる木々の隙間を 零れ落ちた陽の光 眩し過ぎる青空の下 何故か涙が溢れてきて 当てもないままに歩いた 幼い頃の面影を探して 輝く街を 心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて 通い慣れた道の外れに 咲いた小さい花びら 遥か沈む夕日の中で 暗くなるまで眺めていた 自分の気持ちを隠すの 何もかも分からないようにそっと 秘密の場所へ 言葉よりも真実よりも ここにいてほしい 過ぎる時の中で 笑いあうこと それが大事なの 何もかもが 不安になる世界で 立ちつくす だけど ずっと あなたと交わす想い 信じてる 心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない 消えない過去も 見えないキズも ここで全部抱きしめて ずっと忘れない ここで全部抱きしめて |
Pure途方もないほど 擦り切れるほど 再生した 世界に二人だけの星空 鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ どんな時でもすぐに 戻れそうな気がしていて ねえ 今 どこかな 繋がれただけ そんな記憶は 埋めてみたら 楽になるよ 誰かが言ってた 嘘ついて笑ったり 忘れたり もういいかな 知らないどこかで 君がまだ生きていて それでいいや 鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ 今でも 思うよ どこかで君を探し | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 途方もないほど 擦り切れるほど 再生した 世界に二人だけの星空 鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ どんな時でもすぐに 戻れそうな気がしていて ねえ 今 どこかな 繋がれただけ そんな記憶は 埋めてみたら 楽になるよ 誰かが言ってた 嘘ついて笑ったり 忘れたり もういいかな 知らないどこかで 君がまだ生きていて それでいいや 鈍度の高い幸せを 小さかったあの頃の 辿り着いたこの未来でまで 僕は 追いかけてるみたいだ 今でも 思うよ どこかで君を探し |
二つめの空 ~Another Side~言葉にするだけで 涙が流れそうな 本当に大切に積み重ねた 想い出を 流れた時間に見失っただけで 終われないよ 高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても 伝う影 君に届く 交わした約束と 絡めた指はきっと 「夢でも会えるように」 言葉には出来なくて 目を閉じ 想うよ 浮かぶ君は いつも悲しそうで 手を伸ばし 掴むまで 立ち止まらずに僕は 君の声が聞こえる方へと 今はまだ 凍てついた この季節越えたなら 止まった時も 動き出すと信じて 高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 言葉にするだけで 涙が流れそうな 本当に大切に積み重ねた 想い出を 流れた時間に見失っただけで 終われないよ 高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても 伝う影 君に届く 交わした約束と 絡めた指はきっと 「夢でも会えるように」 言葉には出来なくて 目を閉じ 想うよ 浮かぶ君は いつも悲しそうで 手を伸ばし 掴むまで 立ち止まらずに僕は 君の声が聞こえる方へと 今はまだ 凍てついた この季節越えたなら 止まった時も 動き出すと信じて 高すぎて 届かない あの時の僕の目に 映る空は 確かに青くて この先に もう一度 それを見つけたいだけ 奇跡なんかが 起きなかったとしても |
プリズムタイムEvery time いつでも傍で 響きあう心 感じてる 友情 Everyday 魔法仕掛けのきらめき 限りあるこの瞬間(とき)を めいっぱい楽しもうよ Party time 遠回りしたって 失敗 繰り返したって 絶対諦めない そんなみんなが大好き 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて Everywhere 離れていても 変わらない絆 この胸の勲章 Every dream 恋をするようなときめき 限りない情熱で 精一杯 羽ばたこうよ Shiny sky 挫けそうな時でも 限界知った時だって 何度も勇気をくれた そんなみんなが大好き 行こう あの雲を越えて 光る風 つかまえたなら 夢中で描いた 懐かしい未来へ だからもっと伝えたいよ 笑顔と涙で旅立つ前に ありがとう 心から この想いよ ためらわずに 光を解き放て 振り返れば あの日 あの時 まるで昨日のことのように 鮮やかに彩られた日々 めぐり逢えた この場所で 今 また会えると 約束しよう 最高の笑顔で 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて | Rita | 藤本記子 | 藤本記子 | 福富雅之 | Every time いつでも傍で 響きあう心 感じてる 友情 Everyday 魔法仕掛けのきらめき 限りあるこの瞬間(とき)を めいっぱい楽しもうよ Party time 遠回りしたって 失敗 繰り返したって 絶対諦めない そんなみんなが大好き 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて Everywhere 離れていても 変わらない絆 この胸の勲章 Every dream 恋をするようなときめき 限りない情熱で 精一杯 羽ばたこうよ Shiny sky 挫けそうな時でも 限界知った時だって 何度も勇気をくれた そんなみんなが大好き 行こう あの雲を越えて 光る風 つかまえたなら 夢中で描いた 懐かしい未来へ だからもっと伝えたいよ 笑顔と涙で旅立つ前に ありがとう 心から この想いよ ためらわずに 光を解き放て 振り返れば あの日 あの時 まるで昨日のことのように 鮮やかに彩られた日々 めぐり逢えた この場所で 今 また会えると 約束しよう 最高の笑顔で 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて |
星灯り凍えてゆく 街の中は 息遣いすらも すでになく 誰もいない 灯りもない 暗がりの中に 残る道 人の生きてきた証 消え果てて そして 残るのは 頭上の星 氷色した星たちを 吊るして輝く コバルト色から 闇の黒へ染まってく 無言の空 僕らはまだ どれくらいの 時 過ごし 縋りついてくの 僕らの時間 この手の中 いくつまで 刻まれているの 星は 言葉なく 誰も 行く先を示すことはなく たた独り 満天の星 輝いた 消えた日常 照らし続けて 僕はただ 今日も凍えた指先で 星 数え 冷気と氷の檻から ひたすら 願おう 僕らが生きてく意味を見つけるために 明日が来るなら 暗闇 潤んだ星はまたひとつ 沈んで | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | 凍えてゆく 街の中は 息遣いすらも すでになく 誰もいない 灯りもない 暗がりの中に 残る道 人の生きてきた証 消え果てて そして 残るのは 頭上の星 氷色した星たちを 吊るして輝く コバルト色から 闇の黒へ染まってく 無言の空 僕らはまだ どれくらいの 時 過ごし 縋りついてくの 僕らの時間 この手の中 いくつまで 刻まれているの 星は 言葉なく 誰も 行く先を示すことはなく たた独り 満天の星 輝いた 消えた日常 照らし続けて 僕はただ 今日も凍えた指先で 星 数え 冷気と氷の檻から ひたすら 願おう 僕らが生きてく意味を見つけるために 明日が来るなら 暗闇 潤んだ星はまたひとつ 沈んで |
ミニシアターこれは90分くらいの単館上映の映画みたいな物語 恋の始まりは突然で そこだけは妙にドラマチック 雨の街角 あなたに出逢ったの 濡れたシャツの襟立てながら 眼鏡越しに見つめる瞳 初めて恋に落ちてしまった それが終わりの始まり きっと90分くらいの借りられる事のない映画みたいに だけど消える事のない 巻き戻す事も出来ない 短い物語 さよならの合図は突然で そこだけは急にリアリスティック 雨のバス停 あなたを待っていたの 旅立つ日がきてしまうなんて もう二度と見つめられないなんて 初めて恋が終わってしまった エンドロールを待たずに きっと90分くらいで語り尽くせてしまうような物語 だけど溢れてくるのは 伝えたかったあなたへの 行き場のない私のセリフたち 季節がめぐり廻るたびに 薄れていく儚い想い出 きっと90分くらいのフィルムに残された物語 それは埃だらけになっても 心のケースにしまったままの 忘れる事はない あなたに恋した 私の物語 | Rita | 片山義美 | 片山義美 | 片山義美 | これは90分くらいの単館上映の映画みたいな物語 恋の始まりは突然で そこだけは妙にドラマチック 雨の街角 あなたに出逢ったの 濡れたシャツの襟立てながら 眼鏡越しに見つめる瞳 初めて恋に落ちてしまった それが終わりの始まり きっと90分くらいの借りられる事のない映画みたいに だけど消える事のない 巻き戻す事も出来ない 短い物語 さよならの合図は突然で そこだけは急にリアリスティック 雨のバス停 あなたを待っていたの 旅立つ日がきてしまうなんて もう二度と見つめられないなんて 初めて恋が終わってしまった エンドロールを待たずに きっと90分くらいで語り尽くせてしまうような物語 だけど溢れてくるのは 伝えたかったあなたへの 行き場のない私のセリフたち 季節がめぐり廻るたびに 薄れていく儚い想い出 きっと90分くらいのフィルムに残された物語 それは埃だらけになっても 心のケースにしまったままの 忘れる事はない あなたに恋した 私の物語 |
未来の果て紅い海 身体沈め 漂いながら 昨日まで手に入れていた 憧れ 思う 何もかも奪われていく人々はいったい 生きながら 夜の何を壊したって言うの 耳塞ぐ間に夢になればいいな 手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 最後まで書き換えられた未来 見せるから そのまま凍てついて欲しい 果てのない 傲慢だけの 意識の中で まだ求め 奪い 探す こぼれた未来 全て捨て 忘れ去って 諦めること 出来ないで なお 貧ろうというの 塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて その願い まだ胸にあるなら あがいても もう一度 ほどいてみせてよ 手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて 見たものが無限でも無謀でも変わらないよ 欲しかった証明や温もりが同じなら 二人で追いかけたかったよ | Rita | Rita・折倉俊則 | 折倉俊則 | | 紅い海 身体沈め 漂いながら 昨日まで手に入れていた 憧れ 思う 何もかも奪われていく人々はいったい 生きながら 夜の何を壊したって言うの 耳塞ぐ間に夢になればいいな 手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 最後まで書き換えられた未来 見せるから そのまま凍てついて欲しい 果てのない 傲慢だけの 意識の中で まだ求め 奪い 探す こぼれた未来 全て捨て 忘れ去って 諦めること 出来ないで なお 貧ろうというの 塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて その願い まだ胸にあるなら あがいても もう一度 ほどいてみせてよ 手の中に取り戻したい ただそれだけでいい 塞ぐ耳 その手をどけて さあ「真実」聴いて 見たものが無限でも無謀でも変わらないよ 欲しかった証明や温もりが同じなら 二人で追いかけたかったよ |
MemoRia10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して ほどけそうな靴ヒモを結ぶ 抜ける青さに守られてた頃のわたし 口ずさんだキモチと同じ音で 歌にかわった、初めての自分の旋律 名前をつけたのは 愛しく思えたから 心のアルバムから 奏でだすメロディ 10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって いま つながる この MemoRia あの日孤独だった 戸惑いを抱きしめよう(Don't cry, my days...) きっと精一杯に わたしは生きてきたから(Don't worry, もう) めぐり逢えたこと 救われたこと 夢を叶える ちいさな一歩ずつがあるね 10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしになったの 言葉に翼を 遠い空まで届くよ 羽ばたいてメロディ 溢れてくるの 世界中へ愛をこめて 10年先はどんなわたしだろう この声でまた たくさんの音を知ってく 広がる空は いつかあなたの今日へ 眩しさのなか めぐり逢う予感を歌う 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしのまま いま つなごう この MemoRia | Rita | こだまさおり | ぺさま | ぺさま | 10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して ほどけそうな靴ヒモを結ぶ 抜ける青さに守られてた頃のわたし 口ずさんだキモチと同じ音で 歌にかわった、初めての自分の旋律 名前をつけたのは 愛しく思えたから 心のアルバムから 奏でだすメロディ 10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって いま つながる この MemoRia あの日孤独だった 戸惑いを抱きしめよう(Don't cry, my days...) きっと精一杯に わたしは生きてきたから(Don't worry, もう) めぐり逢えたこと 救われたこと 夢を叶える ちいさな一歩ずつがあるね 10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしになったの 言葉に翼を 遠い空まで届くよ 羽ばたいてメロディ 溢れてくるの 世界中へ愛をこめて 10年先はどんなわたしだろう この声でまた たくさんの音を知ってく 広がる空は いつかあなたの今日へ 眩しさのなか めぐり逢う予感を歌う 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしのまま いま つなごう この MemoRia |
モノトーンの天体惑わすような煌めき多すぎて なんか全部 石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに 強くなくって 見分けられもせず なんか全部 でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの 天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ 迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに 不気味なほどに均一化された景色眺め 空いたままの胸の穴をほっといてずっと 知らん顔した だから香りなんて消えたの? そうかな 天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ 僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに 季節ごとの曖昧な境界さえ死んで 誰も僕を包めないって 鏡越しに見てるの 揺れて 揺れた 遠くの僕が 溶けて 溶けた どこかの君が | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 惑わすような煌めき多すぎて なんか全部 石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに 強くなくって 見分けられもせず なんか全部 でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの 天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ 迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに 不気味なほどに均一化された景色眺め 空いたままの胸の穴をほっといてずっと 知らん顔した だから香りなんて消えたの? そうかな 天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして 流星と黙る僕 引力次第さ 方角なんて分からないって ずっとここで一人さ 僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに 季節ごとの曖昧な境界さえ死んで 誰も僕を包めないって 鏡越しに見てるの 揺れて 揺れた 遠くの僕が 溶けて 溶けた どこかの君が |
夢の終わりもうこれで全てお終い 夢の終わりが来たの もう一度翼閉じて 最初から扉開けていく旅立ち 始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 全てが可能性へ蘇るの だからもう眠ろう ひび割れた今を捨て去り 透明になることで 枯れていく涙の裏 僕はまだ忘れて置いてはいけない 始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 記憶の中でだけ生きていれば良いとか 言わないで 最後の時まで 目を開けて生きていることで 同じ夢なんだ 君へ刻むことの証 静けさ 惑わされたけど もう目を逸らさないでいるよ 最後の時まで 目を開けて生きているごとで もう目を逸らさないで | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | もうこれで全てお終い 夢の終わりが来たの もう一度翼閉じて 最初から扉開けていく旅立ち 始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 全てが可能性へ蘇るの だからもう眠ろう ひび割れた今を捨て去り 透明になることで 枯れていく涙の裏 僕はまだ忘れて置いてはいけない 始まり あの時の姿さえ取り戻すことで 記憶の中でだけ生きていれば良いとか 言わないで 最後の時まで 目を開けて生きていることで 同じ夢なんだ 君へ刻むことの証 静けさ 惑わされたけど もう目を逸らさないでいるよ 最後の時まで 目を開けて生きているごとで もう目を逸らさないで |
夢を見る夢いつも見てる空が 少し広くなって 伸ばす指の先に 星たち 集まる 目指す確かな場所 掴み取るものとか 見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで 忘れることさえ出来ずに 眠って 夢を見る夢をずっと 見ているの ただ歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が あると言うのなら 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ 冬の優しい雪 頬を伝う涙 鏡写しにする 綺麗な悲しみ 過ぎ行く時間にばかり 大切な何かが隠されているわけじゃない もう届かない 遠すぎる場所から伸ばす手でもいい 目を閉じて きっと今も同じ願いを祈るから どれだけの痛みに苦しんで 明日を生きても 変わらないものがあるのならば 前を向くから ずっと歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が どこにあると言うの 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | | いつも見てる空が 少し広くなって 伸ばす指の先に 星たち 集まる 目指す確かな場所 掴み取るものとか 見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで 忘れることさえ出来ずに 眠って 夢を見る夢をずっと 見ているの ただ歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が あると言うのなら 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ 冬の優しい雪 頬を伝う涙 鏡写しにする 綺麗な悲しみ 過ぎ行く時間にばかり 大切な何かが隠されているわけじゃない もう届かない 遠すぎる場所から伸ばす手でもいい 目を閉じて きっと今も同じ願いを祈るから どれだけの痛みに苦しんで 明日を生きても 変わらないものがあるのならば 前を向くから ずっと歩いてく 残された幸せ拾っていくように 凍てついただけじゃなく 確かに重なる季節(とき)だから 交わしても結えない約束が どこにあると言うの 創られた嘘の中でもいい この星空を見せてよ |
Laugh it up, Roll with it!声にならない情熱を 叫んで 踊れ 夢と浪漫の銃声を抱いて 笑え 君の本当の声を聴きたい 心に眠る 魂 震える願い 夢を今 全部ぶつけに来い なぜか涙がこぼれ 下を向いて 歯を食いしばる君よ 今こそ 笑え 光の見えないを明日を恐れるな 泥に塗れて 進め 声なき時代 夢を道連れに さあ 立ち上がれ 僕の左手は君の手に 右手は未来を狙う 書きかけのメロディ 風に紛れて 君と歌おう 変わらない笑顔で 交わした約束 何年 経とうとも 必ず叶える 熱い誓い 抱きしめて 征け どしゃ降りの雨に隠した涙は 足掻いた日々への誇り 終わらない夜に 打ちのめされても忘れない 誰も責めるな 何も恐れるな 止まりはしない 僕ら 雨上がりの空 輝く太陽 掴み取れ | Rita | Loser Kashiwagi・Rita | Loser Kashiwagi | Loser Kashiwagi | 声にならない情熱を 叫んで 踊れ 夢と浪漫の銃声を抱いて 笑え 君の本当の声を聴きたい 心に眠る 魂 震える願い 夢を今 全部ぶつけに来い なぜか涙がこぼれ 下を向いて 歯を食いしばる君よ 今こそ 笑え 光の見えないを明日を恐れるな 泥に塗れて 進め 声なき時代 夢を道連れに さあ 立ち上がれ 僕の左手は君の手に 右手は未来を狙う 書きかけのメロディ 風に紛れて 君と歌おう 変わらない笑顔で 交わした約束 何年 経とうとも 必ず叶える 熱い誓い 抱きしめて 征け どしゃ降りの雨に隠した涙は 足掻いた日々への誇り 終わらない夜に 打ちのめされても忘れない 誰も責めるな 何も恐れるな 止まりはしない 僕ら 雨上がりの空 輝く太陽 掴み取れ |
Recurring Dreams開けたカランの先 溢れて飛び出した夢 両手で飲み干しても 掬いきれなくて 自分勝手に見てたなら 何だってドラマティックで のぼせた熱の夜に 声を 声を あげた 空高く 積もる雲の向こうに きっと 近づいてくる あの日の彗星を描いて 言葉にならない 本当の願い事ばかり 響く足音 紡ぐ妄想さえ 追い風に どこまでも速く 時は疾るけれど 叶えたい明日で乾く喉を 繰り返しても 繰り返しても これから世界とか 何かが変わるとして 笑いあい歌った日々は いつでも甦る 街並みに切り取られた 幻影は箱に詰めて 新しい瞬きを 強く 強く 浴びよう 目が眩む 夜の遥か彼方に きっと 手を伸ばしたら いつでも回り始める 君だけの欠片 凍りつく土の中 力に気づかなかった ひとつひとつ 叶えていたこと 世界へ繋がる 歌声を届けて この手に溢れる 飛沫は望むものばかり 躍る指先 示す存在なら 誰のため いつまでも熱く 心があるように 掴みたい明日を飲み干し続け また 繰り返して 繰り返しても ずっとずっと 願い求め ありのままでいられるように | Rita | けんせい(Silver Seats Records) | けんせい(Silver Seats Records) | けんせい(Silver Seats Records) | 開けたカランの先 溢れて飛び出した夢 両手で飲み干しても 掬いきれなくて 自分勝手に見てたなら 何だってドラマティックで のぼせた熱の夜に 声を 声を あげた 空高く 積もる雲の向こうに きっと 近づいてくる あの日の彗星を描いて 言葉にならない 本当の願い事ばかり 響く足音 紡ぐ妄想さえ 追い風に どこまでも速く 時は疾るけれど 叶えたい明日で乾く喉を 繰り返しても 繰り返しても これから世界とか 何かが変わるとして 笑いあい歌った日々は いつでも甦る 街並みに切り取られた 幻影は箱に詰めて 新しい瞬きを 強く 強く 浴びよう 目が眩む 夜の遥か彼方に きっと 手を伸ばしたら いつでも回り始める 君だけの欠片 凍りつく土の中 力に気づかなかった ひとつひとつ 叶えていたこと 世界へ繋がる 歌声を届けて この手に溢れる 飛沫は望むものばかり 躍る指先 示す存在なら 誰のため いつまでも熱く 心があるように 掴みたい明日を飲み干し続け また 繰り返して 繰り返しても ずっとずっと 願い求め ありのままでいられるように |
リフレクト昼が短くなって 終はもうすぐそば 静けさくらいが綺麗な最後で しがみついていたのは 片手で切り取った 記憶にある幸せの欠片で 何も言わずにそっと 私に握らせて 貴方は諦めないで飛び立つ 「退廃の情景の中から もう戻れないけど どこかであなたの声がまた響いて。」 反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった 宙に浮いたままの言葉一文字ずつ 曇った螺旋に収束された 向こうに幻で貴方が見えたけど 待ちきれずにもう身を沈めるよ どうせ瞼閉じたところで何も見えないなら 深く深く 肺を閉ざしてしまいたい 反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった 手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって 伸ばした腕の向こうへ 吸い込まれて 全て消えて ああ 伸ばした腕の向こうへ 手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって | Rita | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 折倉俊則 | 昼が短くなって 終はもうすぐそば 静けさくらいが綺麗な最後で しがみついていたのは 片手で切り取った 記憶にある幸せの欠片で 何も言わずにそっと 私に握らせて 貴方は諦めないで飛び立つ 「退廃の情景の中から もう戻れないけど どこかであなたの声がまた響いて。」 反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった 宙に浮いたままの言葉一文字ずつ 曇った螺旋に収束された 向こうに幻で貴方が見えたけど 待ちきれずにもう身を沈めるよ どうせ瞼閉じたところで何も見えないなら 深く深く 肺を閉ざしてしまいたい 反射しないよ 私包んだ 貴方いないよ 狭い部屋としても 笑ってないよ 私包んだ 貴方いないよ 時計止めるよりも 二人で孤独が良かった 手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって 伸ばした腕の向こうへ 吸い込まれて 全て消えて ああ 伸ばした腕の向こうへ 手探りで雲を切って 笑ってたいよ 良かったねって |