千花有黄の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の贈りもの愛… ひと色 この世界は 分け隔ての無い贈りもの ただ… 黙って 抱きしめてる この背中を 輝く空の光りが… いつも… 泣きたくなったなら 目を閉じて… 目に見えない愛の 腕に包まれて… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング  なぜ… 伸びるの 爪や髪は なぜ赤いのこの唇は ただ… 静かに 流れている この身体を あたためている力が… いつも… 奇跡はいつの日も 直ぐそばに… 当たり前の事が 愛に変わる時… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング  目に見えない愛の 腕に包まれて… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング千花有黄上田紅葉つんく湯浅公一愛… ひと色 この世界は 分け隔ての無い贈りもの ただ… 黙って 抱きしめてる この背中を 輝く空の光りが… いつも… 泣きたくなったなら 目を閉じて… 目に見えない愛の 腕に包まれて… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング  なぜ… 伸びるの 爪や髪は なぜ赤いのこの唇は ただ… 静かに 流れている この身体を あたためている力が… いつも… 奇跡はいつの日も 直ぐそばに… 当たり前の事が 愛に変わる時… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング  目に見えない愛の 腕に包まれて… 誰もひとりじゃない とても素敵なラブソング
あなたがいたから哀しみに うちひしがれて 生きるのが せつない夜は いつもあなたを 想い出す 明るい笑顔 優しい言葉 何気ない一言で 元気になれた あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの  迷い道 さまよいながら 転んでは 傷つき泣いた だけどあなたと 出逢えたわ 愛する心 教えてくれた 花よりも星よりも 綺麗なものを あなたのおかげで この夢抱いて あなたのおかげで 歩いてゆける  私を信じ 支えてくれた ありがとう永遠(えいえん)に 忘れはしない あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの千花有黄下地亜記子聖川湧若草恵哀しみに うちひしがれて 生きるのが せつない夜は いつもあなたを 想い出す 明るい笑顔 優しい言葉 何気ない一言で 元気になれた あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの  迷い道 さまよいながら 転んでは 傷つき泣いた だけどあなたと 出逢えたわ 愛する心 教えてくれた 花よりも星よりも 綺麗なものを あなたのおかげで この夢抱いて あなたのおかげで 歩いてゆける  私を信じ 支えてくれた ありがとう永遠(えいえん)に 忘れはしない あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの
雨の記憶「やり直そうか…」 短い留守電(でんわ) 今も消せない 愛の形見(しるし) 可愛い女に なりきれなくて 大切な愛を 失った あの日 雨よ…あなたは 上手に泣くのね 泣きたい時に 泣きたいままに 私ももっと 上手に泣けたなら 違う明日(あした)が あったのでしょう  朝まで泣いた 一人のソファー 今もあの日の 夢で起きる 消しても消せない 心の傷は 真夜中のジンで 癒しましょう 雨よ…お願い 悲しみ流して 悔やんだことも 悩んだことも そうしていつか 過去(むかし)にできたなら 泣いたあの日が 微笑むかしら  雨よ…あなたは 上手に泣くのね 泣きたい時に 泣きたいままに 私ももっと 上手に泣けたなら 違う明日が あったのでしょう千花有黄円香乃岡千秋矢野立美「やり直そうか…」 短い留守電(でんわ) 今も消せない 愛の形見(しるし) 可愛い女に なりきれなくて 大切な愛を 失った あの日 雨よ…あなたは 上手に泣くのね 泣きたい時に 泣きたいままに 私ももっと 上手に泣けたなら 違う明日(あした)が あったのでしょう  朝まで泣いた 一人のソファー 今もあの日の 夢で起きる 消しても消せない 心の傷は 真夜中のジンで 癒しましょう 雨よ…お願い 悲しみ流して 悔やんだことも 悩んだことも そうしていつか 過去(むかし)にできたなら 泣いたあの日が 微笑むかしら  雨よ…あなたは 上手に泣くのね 泣きたい時に 泣きたいままに 私ももっと 上手に泣けたなら 違う明日が あったのでしょう
女のくすり指嘘つきなのよ 女はみんな 忘れたふりして 笑ってる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの  さみしすぎて 寒すぎて 温もりさがす 夜も あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの  泣き虫なのよ 女はみんな 涙の分だけ つよくなる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの  哀しすぎて 恨んでも 愛した男(ひと)は 一人 あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの  夢を見たり 別れたり ちいさなことよ みんな あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの千花有黄田久保真見弦哲也川村英二嘘つきなのよ 女はみんな 忘れたふりして 笑ってる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの  さみしすぎて 寒すぎて 温もりさがす 夜も あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの  泣き虫なのよ 女はみんな 涙の分だけ つよくなる だって それでなきゃ だって それでなきゃ 生きて ゆけないの  哀しすぎて 恨んでも 愛した男(ひと)は 一人 あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの  夢を見たり 別れたり ちいさなことよ みんな あたしの くすり指は  あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた だけのもの
こんな女でごめんなさい子供のころに 読んだ本の きれいな ガラスの靴は どうしてか 私には 氷の靴に 見えました 幸せなんて本当は どこにもないと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  二十歳の夏に 買ったルージュ 酔いどれ男の 胸に ウソツキと 書きなぐり ふたりの部屋を 捨てました 愛されたって最後には 傷つくだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  三十過ぎて 逢った人は 何にも 聞かない人で 優しさが こわくって 私はなぜか 逃げました 失うまえに自分から 大事なものを捨てるクセ こんな こんな女で ごめんなさい  あなたのような 人に二度と 出逢えやしないと 思う 好きなのに 好きだから 泣き泣き背中 向けました 人生なんて本当は 哀しいだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  こんな こんな女で ごめんなさい千花有黄田久保真見弦哲也川村英二子供のころに 読んだ本の きれいな ガラスの靴は どうしてか 私には 氷の靴に 見えました 幸せなんて本当は どこにもないと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  二十歳の夏に 買ったルージュ 酔いどれ男の 胸に ウソツキと 書きなぐり ふたりの部屋を 捨てました 愛されたって最後には 傷つくだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  三十過ぎて 逢った人は 何にも 聞かない人で 優しさが こわくって 私はなぜか 逃げました 失うまえに自分から 大事なものを捨てるクセ こんな こんな女で ごめんなさい  あなたのような 人に二度と 出逢えやしないと 思う 好きなのに 好きだから 泣き泣き背中 向けました 人生なんて本当は 哀しいだけと思ってる こんな こんな女で ごめんなさい  こんな こんな女で ごめんなさい
さくら草涙で明日(あした)が 見えないほどに こんなに愛して いたなんて あの日は儚(はかな)い まぼろしか ふたたび還(かえ)らぬ 夢ですね あなたを忘れない 心に春を くれた人 さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい  薄紅色した スカーフ巻いて 歩けば恋しさ 溢れます 季節がどんなに 流れても 変わらぬ愛だと 信じてた 心のすれちがい 遅すぎたのね 気づくのが さくら草咲く あの日の小径(こみち) 想い出に 吹く風よ  「希望」の花言葉 抱きしめながら 待ちたいの さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい千花有黄下地亜記子聖川湧若草恵涙で明日(あした)が 見えないほどに こんなに愛して いたなんて あの日は儚(はかな)い まぼろしか ふたたび還(かえ)らぬ 夢ですね あなたを忘れない 心に春を くれた人 さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい  薄紅色した スカーフ巻いて 歩けば恋しさ 溢れます 季節がどんなに 流れても 変わらぬ愛だと 信じてた 心のすれちがい 遅すぎたのね 気づくのが さくら草咲く あの日の小径(こみち) 想い出に 吹く風よ  「希望」の花言葉 抱きしめながら 待ちたいの さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい
センチメンタル横浜港灯りが ちらちら ひとつ二つと 瞬く にじむ涙を そっと隠すの あなたに 寄りそって歩く 幸せが なぜ哀しいの いつか別離(わかれ)が 来るのなら センチメンタル横浜 帰したくない  夢はいつでも とぎれて ふたり明日(あす)へは 着けない 揺れて伊勢佐木(いせざき) 夜が切ない 今だけ 今だけでいいの 永遠の 愛に酔わせて いつか別離が 来るのなら センチメンタル横浜 離れたくない  迷子カモメが 哭いてる 遠く霧笛が むせぶの 雨の馬車道 心濡らすの あなたの ぬくもりを胸に いつまでも 覚えていたい いつか別離が 来るのなら センチメンタル横浜 時を止(と)めたい千花有黄かず翼岡千秋猪股義周港灯りが ちらちら ひとつ二つと 瞬く にじむ涙を そっと隠すの あなたに 寄りそって歩く 幸せが なぜ哀しいの いつか別離(わかれ)が 来るのなら センチメンタル横浜 帰したくない  夢はいつでも とぎれて ふたり明日(あす)へは 着けない 揺れて伊勢佐木(いせざき) 夜が切ない 今だけ 今だけでいいの 永遠の 愛に酔わせて いつか別離が 来るのなら センチメンタル横浜 離れたくない  迷子カモメが 哭いてる 遠く霧笛が むせぶの 雨の馬車道 心濡らすの あなたの ぬくもりを胸に いつまでも 覚えていたい いつか別離が 来るのなら センチメンタル横浜 時を止(と)めたい
名前はリラ…そうよ 名前はリラ… みんな そう呼ぶの ここらじゃ 名の知れた 小屋の 踊り子よ 船が着けば はしゃぐ港町 お酒の相手なら 付き合うわ 酒場の小さな窓に 灯が灯る  そうよ 名前はリラ… 他は 聞かないで 本当の ことなんて 言えば しらけるわ 枯れ葉みたい 風に飛ばされて 気ままな踊り子も 良いものよ ポツリと強がり言えば 灯がにじむ  そうよ 名前はリラ… 花の 名前なの 「おまえに似ている」と 昔 言われたの 船が出れば 寒い港町 最後に踊りでも 見ていって 合わせたグラスの底に 灯が揺れる千花有黄円香乃岡千秋矢野立美そうよ 名前はリラ… みんな そう呼ぶの ここらじゃ 名の知れた 小屋の 踊り子よ 船が着けば はしゃぐ港町 お酒の相手なら 付き合うわ 酒場の小さな窓に 灯が灯る  そうよ 名前はリラ… 他は 聞かないで 本当の ことなんて 言えば しらけるわ 枯れ葉みたい 風に飛ばされて 気ままな踊り子も 良いものよ ポツリと強がり言えば 灯がにじむ  そうよ 名前はリラ… 花の 名前なの 「おまえに似ている」と 昔 言われたの 船が出れば 寒い港町 最後に踊りでも 見ていって 合わせたグラスの底に 灯が揺れる
涙街ブルースやさしい人ほど後を引く 別れる時は 冷たく捨ててくれたなら 憎めたわ バカ ばか 馬鹿 バカなの私 どうせ添えない仲なのに 夢を見て 哀しく抱かれた 涙街ブルースよ  男の心が解らない 口説いておいて すべてをあげたその時に 終わるのね バカ ばか 馬鹿 バカなの私 愛し過ぎたの尽くしたの すがったの あなたが逃げてく 涙街ブルースよ  お酒が沁みるのこの胸の 切ない傷に ネオンに揺れる思い出が まだつらい バカ ばか 馬鹿 バカなの私 夜の止まり木ふり向けば 風ばかり も一度逢わせて 涙街ブルースよ千花有黄かず翼岡千秋矢野立美やさしい人ほど後を引く 別れる時は 冷たく捨ててくれたなら 憎めたわ バカ ばか 馬鹿 バカなの私 どうせ添えない仲なのに 夢を見て 哀しく抱かれた 涙街ブルースよ  男の心が解らない 口説いておいて すべてをあげたその時に 終わるのね バカ ばか 馬鹿 バカなの私 愛し過ぎたの尽くしたの すがったの あなたが逃げてく 涙街ブルースよ  お酒が沁みるのこの胸の 切ない傷に ネオンに揺れる思い出が まだつらい バカ ばか 馬鹿 バカなの私 夜の止まり木ふり向けば 風ばかり も一度逢わせて 涙街ブルースよ
涙を抱きしめてつまずいて転ぶたびに 擦りむいた 傷あとに沁みる 冷たい夜の風 ひとり手探り 夢を追いかけ迷い道 溜め息をついて 時にはあきらめて… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日(あした)はいいことが どこかで待っている  振り向けば命かけた 人もいた 実らずに終わる 哀しい恋もある ひとり幸せ 探し探して回り道 雨はきっと止む 明けない夜はない… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日はいいことが どこかで待っている  何度でもやり直せる 人生と この胸に灯り ともしてくれた人 ひとり彷徨(さまよ)う 曲がりくねった九十九(つづら)道 出逢いと別れ 切なく繰り返す… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日はいいことが どこかで待っている千花有黄かず翼岡千秋猪股義周つまずいて転ぶたびに 擦りむいた 傷あとに沁みる 冷たい夜の風 ひとり手探り 夢を追いかけ迷い道 溜め息をついて 時にはあきらめて… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日(あした)はいいことが どこかで待っている  振り向けば命かけた 人もいた 実らずに終わる 哀しい恋もある ひとり幸せ 探し探して回り道 雨はきっと止む 明けない夜はない… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日はいいことが どこかで待っている  何度でもやり直せる 人生と この胸に灯り ともしてくれた人 ひとり彷徨(さまよ)う 曲がりくねった九十九(つづら)道 出逢いと別れ 切なく繰り返す… 涙を抱きしめて 歩いて行く 明日はいいことが どこかで待っている
百花唱百の花よ 千の唄 薄紅(うすべに)色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ… 水をくぐれば 聴こえる 五月雨(さみだれ)子守唄 何度も色を変えながら 紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶ あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる  紅葉(モミジ) 銀杏(イチョウ) 花水木(ハナミズキ) 想い出達を懐かしみ 夕映えに語る人 語る人… 遠く近くに 聴こえる 故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄 冬に嫁いだ春の花 真っ赤な寒椿 あゝ 百の花 あゝ 千の唄 別れ行く淋(さび)しさと 巡り合うときめき 風に吹かれ… 唄ってる  あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる千花有黄朝比奈京仔徳久広司矢田部正百の花よ 千の唄 薄紅(うすべに)色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ… 水をくぐれば 聴こえる 五月雨(さみだれ)子守唄 何度も色を変えながら 紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶ あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる  紅葉(モミジ) 銀杏(イチョウ) 花水木(ハナミズキ) 想い出達を懐かしみ 夕映えに語る人 語る人… 遠く近くに 聴こえる 故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄 冬に嫁いだ春の花 真っ赤な寒椿 あゝ 百の花 あゝ 千の唄 別れ行く淋(さび)しさと 巡り合うときめき 風に吹かれ… 唄ってる  あゝ 百の花 あゝ 千の唄 咲き誇る喜びと 満ちて散る倖せ 風の中で… 唄ってる
北斗の愛引いた波が寄せるように 欠けた月が満ちるように めぐるめぐる人生の 遥かなる旅路よ 長く暗い地の闇も 天が明けりゃ陽の光りが 歩き出そう 前を見て 挫けずに 挫けずに 北斗の星が指し示す 愛の銀河を往け 心ひとつが 道標(みちしるべ) 迷わないで…  花は咲いて散ってゆく 種を落とし夢を託す めぐるめぐる生き物の 素晴らしい輪廻よ 一度たった一度きり 今を生きるこの私は 胸の中の 情熱を 抱きしめて 抱きしめて 夜空に咲いた七つ星 柄杓(ひしゃく)の愛で汲(く)む 熱い想いが 道標 迷わないで…  道なき道を… 往く者よ ああ ひたすらに… 夜空に咲いた七つ星 柄杓の愛で汲む 熱い想いが 道標 迷わないで…  北斗の星が指し示す 愛の銀河を往け 心ひとつが 道標 迷わないで…千花有黄上田紅葉つんく湯浅公一引いた波が寄せるように 欠けた月が満ちるように めぐるめぐる人生の 遥かなる旅路よ 長く暗い地の闇も 天が明けりゃ陽の光りが 歩き出そう 前を見て 挫けずに 挫けずに 北斗の星が指し示す 愛の銀河を往け 心ひとつが 道標(みちしるべ) 迷わないで…  花は咲いて散ってゆく 種を落とし夢を託す めぐるめぐる生き物の 素晴らしい輪廻よ 一度たった一度きり 今を生きるこの私は 胸の中の 情熱を 抱きしめて 抱きしめて 夜空に咲いた七つ星 柄杓(ひしゃく)の愛で汲(く)む 熱い想いが 道標 迷わないで…  道なき道を… 往く者よ ああ ひたすらに… 夜空に咲いた七つ星 柄杓の愛で汲む 熱い想いが 道標 迷わないで…  北斗の星が指し示す 愛の銀河を往け 心ひとつが 道標 迷わないで…
夜明けのチェロ聴こえるはずない 夜明けのチェロ  この胸に流れる 別離(わかれ)のボレロ あゝ 献身と呼べる程の 時間(とき)を捧(ささ)げて来たけれど… 偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで  枯葉が舞い散る 夜明けのチェロ  この胸の音色ね 別離のボレロ あゝ 献身と呼べる程に 愛を捧げて来たけれど… 裏切りのエンドロール 私から幕を引くわ 哀しみ奏でてよチェロ 朝陽(あさひ)が涙 連れて行くまで  偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで千花有黄朝比奈京仔徳久広司矢田部正聴こえるはずない 夜明けのチェロ  この胸に流れる 別離(わかれ)のボレロ あゝ 献身と呼べる程の 時間(とき)を捧(ささ)げて来たけれど… 偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで  枯葉が舞い散る 夜明けのチェロ  この胸の音色ね 別離のボレロ あゝ 献身と呼べる程に 愛を捧げて来たけれど… 裏切りのエンドロール 私から幕を引くわ 哀しみ奏でてよチェロ 朝陽(あさひ)が涙 連れて行くまで  偽りの倖せなら 私から捨ててみせる 聴かせて幻のチェロ 始発のバスに 私が乗るまで
リラを知ってるかいどこか港町 リラを見かけたら 戻っておいでよと 伝えてよ なぜか儚げな 花に似ていたね 不幸ばかり拾うと 微笑っていたね 小さな嘘で 傷つけた 俺には今も おまえだけなのに も一度逢えたなら 離さない リラ リラ リラ 今どこに  雨の降る朝に 海を渡ったと 涙を拭いてたと 聞いたのさ 風に飛ばされて 着いた港町 バッグ一つ身軽な 踊り子暮らし 幸せひとつ やれないで 悔やんでいるよ おまえだけなのに 許してくれるなら 出直そう リラ リラ リラ 今どこに  海が好きなのと 遠い目をしてた カモメになりたいと 言ってたね どこか港町 リラは踊ってる つらい過去を脱ぎ捨て 踊っているよ さよならさえも 言わないで 俺には今も おまえだけなのに も一度逢えたなら 離さない リラ リラ リラ 今どこに千花有黄かず翼岡千秋矢野立美どこか港町 リラを見かけたら 戻っておいでよと 伝えてよ なぜか儚げな 花に似ていたね 不幸ばかり拾うと 微笑っていたね 小さな嘘で 傷つけた 俺には今も おまえだけなのに も一度逢えたなら 離さない リラ リラ リラ 今どこに  雨の降る朝に 海を渡ったと 涙を拭いてたと 聞いたのさ 風に飛ばされて 着いた港町 バッグ一つ身軽な 踊り子暮らし 幸せひとつ やれないで 悔やんでいるよ おまえだけなのに 許してくれるなら 出直そう リラ リラ リラ 今どこに  海が好きなのと 遠い目をしてた カモメになりたいと 言ってたね どこか港町 リラは踊ってる つらい過去を脱ぎ捨て 踊っているよ さよならさえも 言わないで 俺には今も おまえだけなのに も一度逢えたなら 離さない リラ リラ リラ 今どこに
レミお酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ ぬるま湯の 暮らしが怖くて 逃げたのさ レミ いい女だった グラスをあおる男(ヤツ) 教えてやる気も無いけれど レミは私のママだって ねぇ それでいいよね…  お酒とつかず離れずで 二年前だった 早すぎるさよなら カモメも泣いたよ 女は捨てたと 言いながら ルビーの指輪を 外さずに レミ いい女だった あんたを待っていた 釣銭代わりに取っといて 形見のルビーを握らせた ねぇ それでいいよね…  レミ 土砂降りの波止場 あいつを見かけたよ 膝から崩れて泣いていた 許してやろうと思うけど ねぇ それでいいよね… これでいいよね…千花有黄朝比奈京仔徳久広司矢田部正お酒と同じ名前なの 覚えておいてね レミと言う女と 一年暮らした… 遠い昔さ ぬるま湯の 暮らしが怖くて 逃げたのさ レミ いい女だった グラスをあおる男(ヤツ) 教えてやる気も無いけれど レミは私のママだって ねぇ それでいいよね…  お酒とつかず離れずで 二年前だった 早すぎるさよなら カモメも泣いたよ 女は捨てたと 言いながら ルビーの指輪を 外さずに レミ いい女だった あんたを待っていた 釣銭代わりに取っといて 形見のルビーを握らせた ねぇ それでいいよね…  レミ 土砂降りの波止場 あいつを見かけたよ 膝から崩れて泣いていた 許してやろうと思うけど ねぇ それでいいよね… これでいいよね…
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