Tender Is The Night理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night) 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし 君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night) 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた 曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい | 今井麻美 | 漆野淳哉 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night) 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし 君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night) 理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた 曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ 満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい |
Dear DarlingWanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... | 今井麻美 | 紅雨 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った 大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない 友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling 昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして 恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling 遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling Give a tender kiss to you... |
DEPARTURE古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く 繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを… 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に 立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束 そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを… 同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから 溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | | 古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く 繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを… 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に 立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束 そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを… 同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから 溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり 遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て 儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love |
Day by Dayドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever | 今井麻美 | 吉野麻希 | 沢村竣 | 幡手康隆 | ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中 着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you 時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever |
夏色Sunshine Flower高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days 曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ 膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory 汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて 愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で 月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower | 今井麻美 | 青Yりんご | 濱田貴司 | | 高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days 曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ 膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory 汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて 愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で 月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて 眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower |
懐かしい街想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる 忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから 公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど 遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから 鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから | 今井麻美 | 森由里子 | 椎名豪 | 濱田智之 | 想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる 忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから 公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど 遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから 鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも 遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから 未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから |
花の咲く場所雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために 祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) 辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても 懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い 花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado) ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど 花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado) |
ハレオンナだけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday 忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ! サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね 時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう! 歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう | 今井麻美 | 森由里子 | 小岩井ことり | Tak Miyazawa | だけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday 忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ! サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね 時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう! 歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう |
Heart FragmentSweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears 逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker 消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて このリアルごと打ち破りたい 追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから | 今井麻美 | 福本ゆう一 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | Sweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears 逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker 消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて このリアルごと打ち破りたい 追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから |
BABYLON ~before the daybreak終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで 慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に 幾度嵐が来ても 地上は浄められない 天国に一番遠い その胸に扉がある だから 生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け 世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に | 今井麻美 | 森由里子 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで 慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に 幾度嵐が来ても 地上は浄められない 天国に一番遠い その胸に扉がある だから 生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け 世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ 生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に |
Balancing Journey柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで 大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう 当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう 羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる 初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) | 今井麻美 | 今井麻美 | Johnny.k | Johnny.k | 柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで 大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) 目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう 当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう 羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる 初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) 晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road) |
Believe in Sky希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて 迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now! 信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky 高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて 諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私 自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High 信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky | 今井麻美 | 森由里子・野村勇輔 | 野村勇輔 | 野村勇輔 | 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて 迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now! 信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky 高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて 諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私 自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High 信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky |
ヴィーナスのハルモニア見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた 今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U 予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない 目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U 疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ 強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U | 今井麻美 | sorano | 藤井雄大 | 藤井雄大 | 見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた 今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U 予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない 目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U 疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ 強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U |
Faraway~最後の夢~幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして) Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように 僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして) Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで | 今井麻美 | 林宏次 | 鳥海剛史 | | 幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして) Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように 僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして) Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで 僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ 無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで |
Fanfare!眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ 少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories 手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる 描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ 鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories | 今井麻美 | 青Yりんご | 金崎真士 | 金崎真士 | 眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ 少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories 手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる 描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ 鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories 響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories |
フレーム越しの恋始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな | 今井麻美 | 濱田智之 | 藤間仁(Elements Garden) | 幡手康隆 | 始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた 扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな 溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は? 眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした 今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな 心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな |
Flow of time少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく 波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから 描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー 争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして 忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな 鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー 喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから 未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも… | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | | 少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく 波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから 描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー 争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして 忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな 鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー 喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから 未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも… |
Blue Feather誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達 何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど 人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける 苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 他の誰でもない 自分で決めて行こう | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | 宮藤優矢 | 誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達 何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど 人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける 苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても 流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける 他の誰でもない 自分で決めて行こう |
Precious Sounds ~風が残していった~始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you | 今井麻美 | 今井麻美 | R・O・N | | 始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ! 僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you 果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you |
Promised Landこの星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ 絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら 闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに 真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう 運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land | 今井麻美 | 加藤碧 | 桐岡麻季 | | この星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ 絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら 闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに 真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう 運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land 生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら 逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land |
Heavenly sky泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に | 今井麻美 | RUCCA | 濱田智之 | | 泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる 忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に 賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣 食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち 聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう 泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの? 声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に |
星屑のリング想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ 踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない 信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて | 今井麻美 | 夏瞳 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ 踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない 信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて |
星月夜おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの 波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり 波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい 砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの 輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと… | 今井麻美 | 月丘りあ子 | 濱田貴司 | 濱田貴司 | おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの 波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり 波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい 砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの 輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う 今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと… |
Horizon遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている | 今井麻美 | HIROMI | 濱田智之 | 悠木真一 | 遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた 水平線 滲む輪郭 かき消された monologue 逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を 涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた 幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie 光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから 宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く 世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている |
ほらね心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ 一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆 今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start その時を今も 待っているから | 今井麻美 | 川田瑠夏 | Tak Miyazawa | Tak Miyazawa | 心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ 一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆 今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動 そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start その時を今も 待っているから |
ほんの少しの幸せ坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから | 今井麻美 | 今井麻美 | 桐岡麻季 | 酒井陽一 | 坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来 ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから 霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから |
満天星乾いたベッドに 重い身体沈めて 変わらぬ日常 受け入れただ過ごした 闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう 踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで 壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは 光を求めて 窓の外を見上げる 音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる 許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉 挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | | 乾いたベッドに 重い身体沈めて 変わらぬ日常 受け入れただ過ごした 闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう 踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで 壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは 光を求めて 窓の外を見上げる 音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる 許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉 挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう |
三日月色「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう | 今井麻美 | 久和カノン | 兼平真規子 | 真下正樹 | 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう 星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな 悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね 「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく 自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で 人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする 「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう 「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう |
無限旋律響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて 友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう 熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ 同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって 今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら | 今井麻美 | 森由里子 | 須田悦弘 | | 響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて 友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう 熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ 同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって 今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで 響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ 羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら |
Made in You!恋の終わり いつも君がいた 青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す 桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた 出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング! いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた | 今井麻美 | 池田めぐみ | 中山豪次郎 | 宮藤優矢・中山豪次郎 | 恋の終わり いつも君がいた 青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す 桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた 出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング! いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた |
夢のMAHOROBA青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ | 今井麻美 | NECCI | 濱田智之 | 真下正樹 | 青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ 少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた 白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる 胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ |
regret春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう 初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った 二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい? 静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処 手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計 二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい? | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう 初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った 二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい? 静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処 手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計 二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい? |
little legacy雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って 閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側 風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 | 今井麻美 | 今井麻美 | 椎名豪 | 牧戸太郎 | 雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って 閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側 風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢 |
Limited Love刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う | 今井麻美 | 祁答院慎・濱田智之 | 濱田智之 | 奥山アキラ | 刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真 しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように 浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う 紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う 響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー 届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う |
Reunion ~Once Again~溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた 二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる 震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた 何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから 思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度 目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう | 今井麻美 | 林直孝・濱田智之 | 青木宏憲 | 青木宏憲 | 溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた 二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる 震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた 何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから 思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度 目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう |
leap of faith真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ 今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで 君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ 氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて 淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず la la la…… | 今井麻美 | 今井麻美 | 宮藤優矢 | 濱田智之 | 真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ 今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで 君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ 氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて 淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず la la la…… |
Rain ~てのひらのアンブレラ~突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街 気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと 雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔 笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと | 今井麻美 | 森由里子 | 橋本由香利 | | 突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街 気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと 雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔 笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと |
Rainbow Lightコンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう 古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう 南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light 止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light | 今井麻美 | 堀井亮佑 | 牧戸太郎 | 牧戸太郎 | コンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう 古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう 南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light 止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light |
レプリカの森ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所 その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に 愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶 だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人… ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ | 今井麻美 | 大石徳子 | 濱田智之 | 宮藤優矢 | ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所 その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に 愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶 だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人… ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ |
路地裏のプラネタリウム見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい | 今井麻美 | 山科蓮 | 山口和也 | 山口和也 | 見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所 自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム 蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星 突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった 小さな手を振った 影に向かい |
私が好きになる魔法頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法 おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない? 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね Your future is bright Ah- | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田智之 | 濱田智之 | 頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法 おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない? 不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ 仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね Your future is bright Ah- |
Words of GRACE~冬のダリア~はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから 季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝 息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ 走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから 嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる 走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから | 今井麻美 | 今井麻美 | 濱田貴司 | 濱田智之 | はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから 季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝 息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ 走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから 嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる 走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから |
World-Lineバイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein 次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ── Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる─── 「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 悠木真一 | バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein 次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ── Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる─── 「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer |
World-Line (TVサイズ Ver.)バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── There is inside world-line There is inside world-layer | 今井麻美 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world 時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで─── There is inside world-line There is inside world-layer |