今井麻美の歌詞一覧リスト  104曲中 1-104曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Aquaのキセキ-Another Color-ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で  “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる  悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂  こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you.  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you.今井麻美濱田智之南利一ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で  “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる  悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂  こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you.  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you.
AQUAMARINE夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり  お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで  小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから  寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで今井麻美森由里子濱田貴司濱田貴司夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり  お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで  小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから  寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで
朝焼けのスターマインはぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね  ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ  万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと  時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前  募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう  光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける  数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに  朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように  万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る今井麻美林直孝石田秀登(SUPA LOVE)Tak Miyazawaはぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね  ふたりの想いが 戻せない時間抱きしめ 高く飛んでくよ  万華鏡空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでて 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から願うんだ この瞬間を 永遠に忘れないようにと  時計の針は進み 僕の笑顔が強がりだと 抱き寄せた君に見抜かれた 夜が明ける前  募ってく想い 一秒ごとに焼き付けて 星空に綴ろう  光の環を指に通して 君は嬉しそうにはしゃいでて 世界は輝いてる 魔法の時間が過ぎ去っても 誓い合った絆は この胸の中 いつまでも生き続ける  数え切れない 君との日々 振り向けばほら スターマインのよう 鮮やかに  朝焼けは虹色 祭りの後ただひとり 君の余韻に浸る ぬくもり抱いて歩き出すよ この奇跡にありがとう いつの日かまた 巡り会えますように  万華鏡 空にきらめいて 君がぎこちなく微笑んでた 愛しさ溢れてゆく 光が溶けてくその前に 心から誓ったんだ この瞬間を 永遠に忘れはしないと 遠く 咲き乱れてる スターマイン空彩る
Hasta La Vista夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら  ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて  Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor  波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音  ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの  どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor今井麻美近藤ナツコ椎名豪幡手康隆夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても もっと ツラくなるのなら  ねえ、その視線が読み込む世界に 今 別の誰かが入り込んでいようとも どうか 嘘のない言葉が 連鎖となり つながり 真実だけ響かせて  Mira Meu Amor La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor  波に浮かんだゴンドラ 水に映る 空の花 遠くから聞こえる歓声 無機質な時計の音  ほら、その耳元でささやく旋律が 奥の奥で揺れて 震わせている どうか 真っ白な火花が 音叉となり 消えずに 無垢なカンテ 歌わせて  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら 神秘の記憶は 空を焦がし 胸を焦がし あなたへ 届け 静かなる情熱は続くの  どこにも行ったりしない いつも いつも 見守ってる だれにも話したりしない だから いつか 気がついてね Ah- とめどなくあふれる 愛しみ 慈しめば 共に 歩いていける日まで 消えない  Mira Meu Amor La Vista 出逢いは ヒカル月夜 想えば ナミダナミダ Hasta La Vista 恋心 引き換えに 捧げるモノが何かあるのなら Hasta La Vista 白い砂 宿る熱 浮かれるNovio,Novia Hasta La Vista 熱い風 纏う肌 焼けつく太陽はいたずらね 真珠のしずくは 波になって 雨になって あなたへ 届け 孤独 溶かす くちづけをください Te Quiero Te Amor
Astral World鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした  飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる  まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて  風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える  時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで  いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる  生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ  夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている  まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて今井麻美設楽哲也設楽哲也鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち 瞬く空に 手を伸ばした  飾らないで さぁ 本当のこと 教えて 歩き出す その先に Only your Star ここで始まる  まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 風に預けて  風が告げる未来 消えそうなその光 君と二人なら寄り添って笑える  時を重ねる度 切なさ募るけど 強く生きていく その手を 握れなくなるまで  いつか来るんだろう そんな顔で泣かないで どんな暗いストーリーでも Only your Star 照らしてあげる  生まれた意味を くれたのは君の笑顔だから そばにいたい cause I love… 君と歩んだ 物語の最後は きっと綺麗な 星が見えるよ  夢幻の光満ちた空 描きながら 夢を見ている  まだ君と見ていない世界まで 歩きながら 夢を見たい cause I Love… 少しだけなら願ってもいいかな?この想いを 君に届けて
新しい時計 ~Tick-Tack~やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい  いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために  涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから  Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる  Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on!  どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの  動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら  Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ  Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる  Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on!今井麻美森由里子白戸佑輔椿山日南子やっぱりね いい感じ! 引っ越した この部屋から 見える空は 無限に向かって風が吹いてるみたい  いっぱいね 断捨離は 後悔も もう捨てたわ 壁に飾ろう アートな時計 明日からの時を刻むために  涙を 乾かしたそのあと 時間は 追い風になるよね 新しい時計が すぐ動き始めるから  Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる  Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on!  どっか行こ!初めての 古びた街を抜けたら 名前のない川の辺りから ずっと白い猫がついて来るの  動いてみないと出会えない 味方が待ってたみたいだね 抱き上げて運命 そう 巡り会えたのなら  Tick-Tack前のめり Tick-Tackいいんじゃない Tick-Tack生きてる本能よ Tick-Tack毎日が Tick-Tack新しい どこでも行けるわ 一緒においでよ  Tick-Tack前にしか Tick-Tack進めない Tick-Tack瞳は前にある Tick-Tackあなたには Tick-Tack戻らない 私が始まる  Tick-Tack未来しか Tick-Tackここにない Tick-Tack強がりでもいいね やりたいことやるために 明日は来るよ Movin'on!
アドレッセンスの丘~明日へ~ 夢よ届け  ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに  I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから  ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て  眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの?  I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら  ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために  ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て今井麻美森由里子桐岡麻希~明日へ~ 夢よ届け  ひとり 丘に登ると 空が呼んだ 陽の光 差し伸べて 右手 高く伸ばそう 空とまるで指切りをするみたいに  I'll try ~誓う~ 見ていて ~きっと~ 心に決めた願いを叶えるから  ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Faraway~ この青き丘を越え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て  眩しい天を見上げて 声を出せば 神様に届くかな 鳥も聞き耳立てる そして歌う 祝福をしてくれるの?  I'll fly ~聴いて~ 私を ~ずっと~ 果てなく空が未来へ続くのなら  ~明日へ~ この青春のサンクチュアリ 踏み出して遠くへ歩き出す ~Faraway~ ただ進まずにいたら 見ることのできない光にいつか 出逢うために  ~明日へ~ もう手のひらいっぱいの 夢がいま溢れてしまうから ~Farway~ この青き丘を超え まだ誰も知らない未来へ行こう 前だけ見て
アメノアトニ~Brighter Days Ahead~頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む  心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ  明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に  すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new  他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ  『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを  『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me!  すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead  Look at me...今井麻美大津惇大津惇大津惇頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む  心に少しだけ 麻酔をかけて そっと微笑んだ  明日になればきっと きっと強くなれるから 雨に打たれても美しくいられるから 鏡をそっと その手にとってみるの 唱えるの こんな風に  すこしのリップとファンデで 煌めく(きらめく)私に釘付け Look at me Look into my eyes ありのままの私 たとえ涙に濡れて 立ち直れなくても The world is on my side Make myself a brighter day 光差す明日を信じて Make myself look brand new  他人(ひと)の目を気にして Stop 心のドアを閉じて逃げ込んだ  『言いたいこともっともっとあったはずなのに 雨に流されてどこか遠くへと消えたの』 勇気を出して 忘れたふりしないで 伝えよう 思いのすべてを  『このままじゃずっとずっと前に進めない』 雨の冷たさに負けて怖がらないで 空を見上げて 恐怖を跳ね除ける(はねのける)の 立ち上がろう Look at me!  すこしのパールとチークで 輝く世界に変わる look at me look into my eyes ありのままの私 雨の後にはきっと 虹色の世界が The sun will shine again Forget about the sad old days 閉ざした扉を開いて Brighter Days Ahead  Look at me...
Aroma of happiness洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念  Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!  子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞  風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ!  まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう!  好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!今井麻美今井麻美濱田智之洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念  Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!  子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞  風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ!  まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう!  好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!
unknown world祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話  幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて  静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ  時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから  世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you…今井麻美松本流花濱田智之濱田智之祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話  幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて  静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ  時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから  世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you…
いっしょ。そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて  あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて今井麻美今井麻美今井麻美そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて  あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて
It's a fine day交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの  伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり  やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した  研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味  不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に  握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間  fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した今井麻美志倉千代丸志倉千代丸交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの  伝説の神話を 種明かしするような 背くサイエンス 夢の終わり  やがてそれは 海の深い場所へと 怖いほどの“透明” 音をたてて 動き出した輪郭 止まらない 紺碧の渦  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した  研ぎ澄ます存在 体ごと揺さぶる もう一つの 視線の意味  不規則な鼓動に 隠された真実 遙か彼方 キミの為に  握りしめた この手を放さないで 怖いような“楽園” 声はいつか エマージェンシーへと 交差する 二つの時間  fine day──── 僕らが呼んだ 眩しいようないくつかの名前 口にしたなら 明日も変える 僕らに残されたもの それは完全な愛情 願いは今 一つに変わるよ  fine day──── 僕らの空が 同じ色で煌めくのなら その瞬間に 時空を越える 僕らは過去と未来の 境界線に捕らわれて 大切なものを ただ探した
宇宙の申し子淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah)  ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を  何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah)  無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh  この世の全ての 生命は奇跡でしょう  誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah  誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために)  流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に  誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are)今井麻美森由里子中山豪次郎淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah Hah)  ふっと宇宙に訊いた ここに生きる意味を  何も答えない闇の向こうで 瞬く星 Hah Thanks, (stars Ah)  無限の宇宙 Starlight 弱く小さき私は きっと可能性ぎゅっと握って ここへ来た 明日に出会うために Ah Fuh  この世の全ての 生命は奇跡でしょう  誰かの背中を少しでも押したい 悲しみさえ いつか光にして Ah  誰も可能性ぎゅっと握って ここへ来た 愛に抱かれて (愛を知るために)  流した涙は 内なる宇宙 磨くから 生きよう共に  誰もみんな 大いなる宇宙の申し子 We are (おお 皆) (この星) (おお We are)
海と空と君と返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ  時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に  光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから  ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく  「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を  世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから  離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから今井麻美今井麻美濱田智之返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ  時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に  光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから  ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく  「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を  世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから  離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから
永遠の歌時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠  銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの  花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠  君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠今井麻美花衣濱田貴司濱田貴司時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠  銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの  花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠  君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠
M's カーニバルマジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり?  もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて……  無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ  もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける?  もし昨日に戻れたら 拾わないようにして……  ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`)  無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル今井麻美MINGOSUみやっしー宮藤優矢・みやっしーマジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり?  もし明日起きたなら みんながさぁ忘れて……  無理だったかヽ(;▽;)ノ 無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ  もしもタイムマシーンがあったならいつどこへ行くの? 面倒な事になったって交番に届ける?  もし昨日に戻れたら 拾わないようにして……  ムムムそうね( ;´Д`) みんなでカーニバル! 未来へ行ってみよう! 自ら手を挙げカーニバル! メラメラ燃えてる瞳がキラリ 目と目を合わせ出発だぁー!……やっぱやめよ♪( ´▽`)  無茶してカーニバル! 盛り上げなくっちゃね! 自ら追い込むカーニバル! 無茶苦茶照れてるだけだから ねぇ…… 祭に集中して欲しい 分かるでしょ?(つД`)ノ  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル みんな!クラップカーニバル  待って!まだカーニバル もっと!クラップカーニバル 待って!まだカーニバル
遠雷手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…今井麻美濱田智之酒井陽一手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…
想いの羽根~Angelic White~天使のように 真っ白な想い 溢れる my love  セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love今井麻美HIROMI濱田智之天使のように 真っ白な想い 溢れる my love  セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love
想いの羽根~Angelic White~ - Siesta ver. -セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love今井麻美HIROMI濱田智之セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love
Over The Galaxy~君が聴こえる~見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら  母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ  君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて  「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」  私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから  信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ  太古の今 約束を開けて  君が聴こえる  愛が聴こえる今井麻美森由里子濱田智之見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら  母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ  君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて  「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」  私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから  信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ  太古の今 約束を開けて  君が聴こえる  愛が聴こえる
オーロラの音遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない  長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり  賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて  沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空  時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた  暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから  凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて  地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now  遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた  天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中  永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない  長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり  賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて  沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空  時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた  暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから  凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて  地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now  遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた  天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中  永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る今井麻美さだまさしさだまさし元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓煙吐いて列車が走る 木枯しが雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度 あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
風と猫のStoria石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね  レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり  ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も  ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている?  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか  ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ”  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で  今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした今井麻美松本流花宮藤優矢宮藤優矢石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬 いつも変わらないね  レガートな振る舞い ホントは寂しがり屋のくせに 強がりばかり  ほら 吹き抜けてく風が 運んでくる 嬉しい言葉 悲しい物語も  ミュージカが聞こえる窓辺に つぶらな瞳何を語っている?  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もし道に迷ったら どうすれば良いのか  ただ風に身を任せ 生きられない 誰だって 迷い悩む でも今だけは1人 目を閉じて ”おやすみ”  教えて欲しい 君が目撃した いくつものStoriaを もう気がついているよ 選ぶのは自分の言葉で  今朝 いつも通り見えた後ろ姿 笑顔で振り向く気がした
風の音Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて  See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく  壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね  Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない  無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける  青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ  永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと今井麻美濱田智之濱田智之牧戸太郎Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて  See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく  壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね  Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない  無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける  青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ  永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと
かまってよファム・ファタールかまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ  大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない  そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち  さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling  バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ  そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕  悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー  そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声今井麻美中山豪次郎中山豪次郎成瀬裕介かまってよ ファム・ファタール 君が僕の全部 わらってよ アルテミス 独り占めしたいんだ  大きな力に 流され惑う未来 たった一つ 確かなこと 君無し じゃいられない  そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない うるうるさせた瞳 伝えたいこの想い ちゃんと気がついてる? 小さなモフモフの気持ち  さわって わがままな僕 君 写した 鏡 ふたりで このままでも それで平気 Darling  バスルーム 入り口 パトロールする 僕 アポロン ドアを開けて 僕も 入りたいんだ  そばに居たい気持ちと 水が苦手な気持ち それでも 飛び込む 僕はガーディアン ルルルル♪歌う 君のステージは僕のもの! ちゃんと気がついてる? どんなときもそばにいる僕  悲しい気持ち 大丈夫 寂しい気持ち 大丈夫 ご飯に混ぜて もう全部 僕が食べたあとさ たまにかかとも カブリ! ガジガジ愛情 いっぱい 僕のイライラ もうNothing 君が食べたあとさ ベッドの下 ダンボール 洗濯機の裏 かくれんぼ 君の手が僕に触れる イタイのイタイのなくなった にゃー  そばに居てと言葉に 出せないこの気持ち 見つめる事しか 出来ない ゴロゴロ しなくたって ずっとずっとご機嫌 ちゃんと 気がついてるから 君が僕にくれた 唯一無二の 大切なもの 何万回と聞いた 僕を呼ぶ君の声
カラー・オブ・ザ・ウィンドなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう  あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色  森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か今井麻美Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子Alan MenkenNAOKO ISHIBASHI・DJ URAKENなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう  あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色  森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か
COLOR SANCTUARY雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
カンパネラ屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん  渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは  遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる  ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ  星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ  ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように今井麻美NAGAE中村天佑中村天佑屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ 大人には なりきれず まだ折り合い つかなくて 尖らせた口 夜露にも 叱られて くしゃみを くしゅん  渦巻く星雲(くも)の 淡い光 導く それほど独りじゃないらしいよ ぼくらは  遠く瞬く あのビルの 誘導灯に 願いをかけたの 無理めなぶん ドリョクで埋め合わせて 叶えましょう 木々を騒がす つむじ風 世界は見えないものばかりだけど だけどほらね こころ高く 巻き上げる  ヨロコビノ ネイロヲ カンパネラ ウタウヨ ウマレテキテ ヨカッタ オモエルマデ イキナサイ  星を結んで 勝手に決めた 星座の 名前をつぶやくたびに希望の灯り 胸に点るから ねえ  ほんの隣の 月からも 俯瞰したなら 全ては ささいで 迷うほどの 時間は残されては ないのかも あした笑って この 私のままで ゆける いちばん遠くへ たどりつくように
Carve Out土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う  遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha…  あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中  変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい  変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha…  「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha…今井麻美cabriole*・オクヤマアキラ濱田智之土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う  遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha…  あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中  変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい  変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha…  「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha…
ガーベラ~今年の花あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ  涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に  あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも  そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が  帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が今井麻美森由里子濱田貴司酒井陽一あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ  涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に  あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも  そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が  帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kissing a dream地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした  すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね  胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて  果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう  胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream  夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね  歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている  煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう  胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream  晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう  握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream今井麻美金山香濱田智之南利一地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした  すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね  胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて  果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう  胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream  夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね  歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている  煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう  胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream  晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう  握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream
海月 ~Jellyfish~潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している  揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい  遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます  深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる  愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命  両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい  ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う今井麻美青Yりんご濱田智之濱田貴司潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している  揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい  遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます  深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる  愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命  両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい  ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う
クレッシェンドあの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く  何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ  うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間  たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで  めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく  ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう  輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ  かけがえのない今 そう思える今井麻美酒井陽一濱田智之牧戸太郎あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く  何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ  うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間  たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで  めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく  ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう  輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ  かけがえのない今 そう思える
紅任侠道咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう  義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの  夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない  所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命  もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす  あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの今井麻美漆野淳哉鳥海剛史鳥海剛史咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう  義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの  夢に生きてる その背中 追っても 届くことはない  所詮かたぎに 生きられぬ 修羅の道に 生まれし命  もつれて絡んだ糸 想いは風に千切れて 途切れたぬくもりだけ 今でもこの胸揺らす  あなたに出逢った 理由を 教えて 真っ紅な 唇 虚しく散る 結べぬ絆が 夜空 見上げて いくら泣いても それでどうなる ものでもなくて  渇いた世間の風 荒んだ人の心に この世の哀しみ知り それでも生きてく明日  女に生まれた 理由を 教えて 火照った 素肌は 儚く燃え 溢れる涙は 夜を 彷徨い いつか愛しい 人のもとへと 帰ってゆくの
クロガネLife is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ  明日さえも証明出来ず 悲しみが支配者になる  今、頬を伝う涙も 溢れ出した声 それさえも その全てを抱きしめて 命と正義のその為に  僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ  手のひらに描いた夢も 雨音にかき消されゆく  今、凍えそうな吐息も 月が溶けていく暗闇も その全てを護るため 愛は勇気へと昇華する  僕はただ─── クロガネ 熱く 燃え盛るように 火花を散らして 未来を信じた Life is beauty, admire it. 両手を広げ 生命の息吹が 奇跡を創る  僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ今井麻美志倉千代丸志倉千代丸千葉"naotyu-"直樹Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ  明日さえも証明出来ず 悲しみが支配者になる  今、頬を伝う涙も 溢れ出した声 それさえも その全てを抱きしめて 命と正義のその為に  僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ  手のひらに描いた夢も 雨音にかき消されゆく  今、凍えそうな吐息も 月が溶けていく暗闇も その全てを護るため 愛は勇気へと昇華する  僕はただ─── クロガネ 熱く 燃え盛るように 火花を散らして 未来を信じた Life is beauty, admire it. 両手を広げ 生命の息吹が 奇跡を創る  僕はただ─── クロガネ 強く 思い焦がれて 閃夜を散らして 高らかに舞った Life is beauty, admire it. 無限の空へ 現晶の微笑み 奇跡に変えろ
化身薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気  あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと  寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で  そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で  言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー  憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で  傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても  寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気  あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと  寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で  そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で  言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー  憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で  傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても  寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で
月下祭 ~la festa sotto la luna~漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて  宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る  聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か  la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで  湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」  孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ  la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて  溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで今井麻美今井麻美椎名豪漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて  宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る  聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か  la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで  湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」  孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ  la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて  溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで
孤独な銀河迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの  夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう  翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの  月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと  もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう今井麻美RUCCA椎名豪迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの  夢見たその景色は 手にした垢で霞む 路なき路で出逢う 自分も識らぬ自分と  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 心に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星(ほし)の 露わな光を 命へと刻みつけよう  翳したその右手は 別離を告げるために 手離すその勇気を 誰もが試され 往くの  月夜の砂漠 歩を記す 終わりなき旅の尊さよ 望んだすべては 今日の先へと 現在は何も疑いはしない きっと  もう一度 名を授かりし日のよう 未来に 許された時を馳(は)せて 輪廻する 運命に縛られずに 産まれた理由を 歌声に代えてゆこう  涙と汗で 白地図を 我が儘に汚せた若さよ 「明日は何処へ」と 問う暗闇で 耳を澄ませば 響きだす鼓動 此処に  もう一度 零に近い銀河で 不純など 纏わぬ黒に抱かれて 静寂を切り裂くような流星の 露わな光を 命へと刻みつけよう
この雲の果てそっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい  信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた  期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す  ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた  今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない  月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く  抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと  いつの日か 再び逢える 闇と光超えて今井麻美今井麻美濱田貴司そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい  信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた  期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す  ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた  今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない  月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く  抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと  いつの日か 再び逢える 闇と光超えて
Sunny Place一番近くで見つめてるよ あなたのこと…  羽みたいに 両手を広げ パウダーブルーの 海風集めて 肌触りのいい朝日の中 大きな笑顔あげたい  清らかな場所 探して泳いだ 記憶に心がぎゅうっとなっても  一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように 消えてゆく  水際より 跳ねてる光 少し眠たい 瞼にまぶしい 窓辺にきて 右肩寄せると 過去と未来が 触れた  シアワセの向こう 失くした約束 あなたの傷跡 痛むときには  いつでも隣にいれればいい 出会うこの日を夢見てたの 涙の漣 胸を緩く 締め付けるよ 好きだから  明日も笑顔でいれればいい 誓い、絆も どれひとつ手放せないの  一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように ひらひらと今井麻美sorano宮藤優矢伊藤俊一番近くで見つめてるよ あなたのこと…  羽みたいに 両手を広げ パウダーブルーの 海風集めて 肌触りのいい朝日の中 大きな笑顔あげたい  清らかな場所 探して泳いだ 記憶に心がぎゅうっとなっても  一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように 消えてゆく  水際より 跳ねてる光 少し眠たい 瞼にまぶしい 窓辺にきて 右肩寄せると 過去と未来が 触れた  シアワセの向こう 失くした約束 あなたの傷跡 痛むときには  いつでも隣にいれればいい 出会うこの日を夢見てたの 涙の漣 胸を緩く 締め付けるよ 好きだから  明日も笑顔でいれればいい 誓い、絆も どれひとつ手放せないの  一番近くで見つめてるよ 悲しい鼓動まで重ね合える 涙は祝福 暖かい日の 雪のように ひらひらと
砂漠の雨微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ  唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが  躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて  悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと  砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で  絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ  唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが  躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて  悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと  砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で  絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが
サ・ヨ・ナ・ラ目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった  嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に  祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ  独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった  やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに  祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ  強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを  魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ今井麻美林宏次鳥海剛史目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった  嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に  祈りに似た 夢が今 目の前静かに流れてく 忘れないで いつかまた 絡み合う記憶を感じて サ・ヨ・ナ・ラ  独りだったら迷わなかった 遠い世界も怖くなかった  やがて消えてく心は重くて 誰にも渡すはずないのに  祈りに似た 永久の愛 裏切る私を許してと 縋ることは 出来ないから 抗うざわめきを堪えて サ・ヨ・ナ・ラ  強がりだとしても 貴方の苦しむ姿 もう見たくはないから 一縷の望みを  魅かれあった 二人の今 出逢いは僅かな隙間さえ 飛び越えてく 未来へと 託された想いさえあれば 逢えるよ
The Azure~碧の記憶~未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る  記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて  Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために  記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる  望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために  Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる  信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと  Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために今井麻美橋詰亮子沢村竣未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る  記憶の波にゆれる 時をこえた意識が 重なりあうブルーになる 君の空を乗せて  Azure 胸に隠した その熱い涙 For you 愛に泣くから 永久に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために  記憶のかけらが 波紋を投げるように 無意識の呼吸 僕の耳に聞こえる  望んでいた光は 太陽より眩しく 秘密の道を照らし出す 君に出逢うために  Azure 悲しみよりも まだ 深い海に For love 探し求めた 愛があるから Azure 無限の海に この身を沈めて With you 君の意識と 一つになれる  信じる愛があれば 時空をこえてゆける 空と海を つなぐ光へと  Azure 胸に隠した その 熱い涙 For you 愛に泣くから 永久(とわ)に輝く Azure 無言の海は 何故 僕を呼ぶの? With you 解き明かされる 愛を探そう  波に霞む狭間に 時間が巡り逢える 君と僕の 真実のために
漆黒のサステイン泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット  誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart  今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く  欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット  何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart  今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く  今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた今井麻美夏瞳藤井雄大奥山アキラ泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット  誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart  今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く  欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット  何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart  今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く  今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた
Shining Blue Rainいつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away  くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの  青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ  La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love  恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く  L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて  Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love  信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love今井麻美橋詰亮子沢村竣伊藤俊いつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far away  くもりガラスに ネオンのため息 募る思い 胸をしめつけるの  青いライトが 小雨に揺れれば 君のそばに 駆け出せる 今すぐ  La Pluie いつもより冷たい 指先 凍える前に 君の腕に抱いて  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 見つめていて ときめきだけを 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love  恋をしている 目覚めた街角 雨が降れば ロマンスに煌く  L'Amour 愛に沈んでゆく 光に 霞む雨音 刹那を永久(とわ)に変えて  Shining Blue Rain 透明な 涙を 君のために Gonna be with you 分かち合える 心があるの いつまでも このまま 君を感じていたいの もっと 抱きしめて With love  信じてる 君だけを 私のすべてだから 降る雨に 抱かれながら 君を見つめる 隙間のないくらい 呼吸は一つだけなの 雨の音さえも Far away  Shining Blue Rain 輝いた 心を 君にあげる Gonna fall in love 愛し合う 2人は恋のJewelry Rain 飾らない言葉で 愛を語ってほしいの 君に 降り注ぐ True love
SHADOWLESS町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす  あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町  首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない  光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない  話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの?  言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと?  祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる  不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる今井麻美谷山浩子谷山浩子町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす  あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町  首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない  光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない  話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの?  言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと?  祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる  不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる
シャングリラ永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら…  いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい  逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心  不眠症の三日月から 零る滴 戻らない  綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた  消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を  逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ  輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け今井麻美RUCCA濱田智之南利一永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら…  いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい  逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心  不眠症の三日月から 零る滴 戻らない  綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた  消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を  逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ  輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け
Jewel's Treeいつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ  まだ若葉の頃の記憶 今も鮮やかで いつでも照らし 導いてくれた 忘れないよ  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 小さな蕾つけているよ 夢は傍に...  あの日話した事 心に染み入るように いつの間にか傷を癒して そっと背中を押した  時には跳ね返すことも あったけれども いつでも強く 支えてくれた 忘れないよ  一番大切な人を 傷つけてしまいそうなら ふと溢れかけたジュエルを ひとつ胸の奥へ  『ありがとう』 伝えきれないけど 少し離れた場所でも いつも見ていてね 必ず 花を咲かせるから  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 大きな花が咲いているよ  明日へ続く道は 輝いているから 今は誰かにもジュエルを 与えられる人に 愛がずっと 届くように...今井麻美花岡環濱田智之いつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ  まだ若葉の頃の記憶 今も鮮やかで いつでも照らし 導いてくれた 忘れないよ  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 小さな蕾つけているよ 夢は傍に...  あの日話した事 心に染み入るように いつの間にか傷を癒して そっと背中を押した  時には跳ね返すことも あったけれども いつでも強く 支えてくれた 忘れないよ  一番大切な人を 傷つけてしまいそうなら ふと溢れかけたジュエルを ひとつ胸の奥へ  『ありがとう』 伝えきれないけど 少し離れた場所でも いつも見ていてね 必ず 花を咲かせるから  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 大きな花が咲いているよ  明日へ続く道は 輝いているから 今は誰かにもジュエルを 与えられる人に 愛がずっと 届くように...
Gene of the earth夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり  光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて  気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ  繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標  螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声  未来は隠されたままで それでも変わらない光  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて  愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて今井麻美今井麻美濱田智之夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり  光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて  気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ  繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標  螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声  未来は隠されたままで それでも変わらない光  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて  愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて
Still LoveI can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに...  受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感  新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた  嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人  You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて  思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も  幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの  泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む  I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに...今井麻美荘野ジュリJin NakamuraI can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに...  受話器のむこう やけに無口な君 さよならの予感  新しい恋 心に隠してる ほんとは気付いてた  嘘をついてくれたら 黙って頷けるのに 「ごめん」と呟く声 もう 戻れない二人  You don't know my sorrow この涙を ひとり拭いながら I don't know what to say 最後の夜に 愛の欠片探す I can't forget your love この想いが 居場所をなくしても I can't yet say good bye まだ 会いたくて まだ 見つめていたくて  思い出は なぜ 痛みへと変わるの 笑い合えた日も  幸せは なぜ 失ってはじめて その価値がわかるの  泣いて困らせるのも 引き止めるのも 違うし 君が選んだ 答え 今 静かに飲み込む  I can't forget your love ねぇ 忘れない 君がくれたすべて I can't yet say good bye あと 少しだけ その声を 聴かせて I can't forget your love この願いは 言葉にならなくて I can't yet say good bye まだ 好きなのに まだ そばにいたいのに...
Strawberry~甘く切ない涙~夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから  幸せだから Strawberry Tears今井麻美沢村竣南利一南利一夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから  幸せだから Strawberry Tears
Strawberry~甘く切ない涙~ - Frais richesse ver. -こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、  夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears今井麻美沢村竣南利一中村天佑こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、  夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿  深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた  眠れない夜に 瞳を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば叶うはず!  すれ違った瞬間に 笑いかけてくれたね それだけで今は 胸が苦しいけど とっても幸せ  夏の午後 降り出した雨 何も言わず傘に入れてくれたね 嬉しくて  はじめて出逢った瞬間に 気付かないまま芽生えた 恋という名の宝物 たった一つの  甘くて切ない涙 流す時もあるけど 伝えたい気持ちがある 神様 勇気を下さい!  キラキラ☆かがやく笑顔 何かがはじけるとき 今は まだただ友達 何より大切な友達  こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば届くはず!  すれ違った瞬間に 感じあえた気がした それだけで胸が熱い 幸せだから 幸せだから Strawberry Tears
sp-RING-time袖が揺れる 肌に触れる 風が笑う 光に出会う 裾に消える 冬の記憶 足元には あしたへの道  パステルを 好きになるから 淡くこの 気持ち染めて 君以外を 好きになるから 蕾なら あるから  ほらリン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる  季節巡る ページめくる 白い場所に 増える記憶 期待してる 予感がある 耳のそばで くすぐられてる 待ち望んだ その瞬間 視線合わせ 泡立つ胸に トキメキとか そんな名前 付けてあげる この高鳴りに  つま先で 立ち上がるから フワリフワ 軽い気持ち タンポポも ヒヤシンスでも 彩りを くれるよ  スプリン・リン・グル 音が聞こえる サクラも舞い踊る風の中で Ring Ringと鳴る携帯に 微かな恋心は届いた  Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる  リン・リン・リル 耳をすませば シアワセ ヨロコビ もうすぐそばに リン・リン・リル 両手広げ 迎える おかえり また会えました リン・リン・リル 音に合わせて 踊るよ サクラも 舞い散る季節 リン・リン・リル 頬を染めて 春風 感じて 身を任せたい  リン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 見えない思いほどに 溢れる 誰かに会いたい 気持ち溢れた  Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる今井麻美soranoマチゲリータマチゲリータ袖が揺れる 肌に触れる 風が笑う 光に出会う 裾に消える 冬の記憶 足元には あしたへの道  パステルを 好きになるから 淡くこの 気持ち染めて 君以外を 好きになるから 蕾なら あるから  ほらリン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる  季節巡る ページめくる 白い場所に 増える記憶 期待してる 予感がある 耳のそばで くすぐられてる 待ち望んだ その瞬間 視線合わせ 泡立つ胸に トキメキとか そんな名前 付けてあげる この高鳴りに  つま先で 立ち上がるから フワリフワ 軽い気持ち タンポポも ヒヤシンスでも 彩りを くれるよ  スプリン・リン・グル 音が聞こえる サクラも舞い踊る風の中で Ring Ringと鳴る携帯に 微かな恋心は届いた  Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる  リン・リン・リル 耳をすませば シアワセ ヨロコビ もうすぐそばに リン・リン・リル 両手広げ 迎える おかえり また会えました リン・リン・リル 音に合わせて 踊るよ サクラも 舞い散る季節 リン・リン・リル 頬を染めて 春風 感じて 身を任せたい  リン・リン・リル 春のうららに ココロは飛び跳ねる恋は踊る 凛・凛として空仰ぐ 見えない思いがほら 溢れる 見えない思いほどに 溢れる 誰かに会いたい 気持ち溢れた  Ring, ring, ring, ring, ring, ring…響くよ Ring, ring, ring, ring, ring 夢の音 凛、凛、凛、凛、凛、凛 心は 凛、凛、凛 前を向いてる
雪原のカルマ~snow storm~Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて  約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は  悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから  So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで  凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと  運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから  永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ  悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて  運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから今井麻美森由里子濱田智之Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて  約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は  悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから  So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで  凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと  運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから  永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ  悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて  運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから
蒼穹ノ月~Crystal Moon~銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う  深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星  紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく  濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦  君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく  果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight  紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく  夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない今井麻美anri松井'Tsui'亮介銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う  深い泉の底に 今も眠っている めぐり逢えた奇跡は まるで硝子の星  紺碧の月は 穢れのない水晶 どこまでも澄んで 輪廻の果て超えてゆく  濡れた鎖を解き 風に耳を澄ます 遠い神話の先に 続く螺旋の渦  君の腕の中 辿り着いた迷宮 幻想はやがて 甘い夢に変わってく  果てしなく広がる 天空が包み込む ささやかな祈りを いつまでも 照らしていて moonlight  紺碧の月は 穢れのない水晶 冴え渡る空に 今宵もまた満ちてゆく  夜に抱かれて 辿り着いた迷宮 楽園のように 甘い夢は終わらない
旅人夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように  私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて  佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら  祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に  旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて今井麻美森由里子椎名豪幡手康隆夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように  私も歩いてく 夢という名の荷物を背負いながら 地図など持たずに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの光る朝を求めて  佇む この静かな草原で 遠い日には争いがあった そよ吹く 風は黙っている 時の流れ見つめながら  祈りを歌にして 口ずさめば涙が溢れ出した 無力な自分に  旅人 人は誰も 過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  ああ 空を行く鳥よ 翼持たぬ私 だから人は希望を抱きしめ生まれ 明日へ旅するのだろう  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求めて 今日も行こう 人は誰も過ち繰り返して旅して来たけど 信じよう この道の向こうで きっと逢える 夜明けに  旅人 人は誰も まだ見ぬ地平線を目指し続けるよ 聳える山脈の向こうの 光る朝を求め 遙かな空をまた仰いで立ち止まり その涙を鞄にしまって たなびくあの雲の向こうへ 光る朝を求めて
タンジェリンの海「ドウニカナルサ」ツブヤキのCloudy 脳のシナプスが動き始めた  考えても考え続けても コタエが出ないのは 正解がないから 頭コンランしちゃう前に ほら!リセットしよう  夕日滲むインディゴの空 見てたら涙出ちゃったよ 取り戻そう 自分らしさ 風吹く夜 金星見つけて 湧き上がったエナジー 夢のカケラ 明日を導いてく  猫が毛玉を吐き出しちゃうように 溜め込んじゃダメなんだ トラッシュしてリフレッシュ  がんばってもがんばり続けても コタエが出ないなら 深呼吸して 準備バンタンでWish掲げ さあ!汽笛鳴らそう  朝日染まるタンジェリンの海 見てたら笑顔あふれた 走りだそう 自分らしく 波の音に 目を瞑れば 感じ合えるシンパシー チカラとなり 未来繋がってく  夕日溶けるマゼンタの空 チョっとの勇気出せたら ひとすじ射す光  ボクがボクでいれますように キミがキミであるように 在るがままに 生きて行こう 鼓動感じ 耳澄まして 呼び覚ましたエモーション 夢のカケラ 明日を導いてく  We can do it! Our dreams will certainly come true今井麻美桐岡麻季濱田智之濱田智之「ドウニカナルサ」ツブヤキのCloudy 脳のシナプスが動き始めた  考えても考え続けても コタエが出ないのは 正解がないから 頭コンランしちゃう前に ほら!リセットしよう  夕日滲むインディゴの空 見てたら涙出ちゃったよ 取り戻そう 自分らしさ 風吹く夜 金星見つけて 湧き上がったエナジー 夢のカケラ 明日を導いてく  猫が毛玉を吐き出しちゃうように 溜め込んじゃダメなんだ トラッシュしてリフレッシュ  がんばってもがんばり続けても コタエが出ないなら 深呼吸して 準備バンタンでWish掲げ さあ!汽笛鳴らそう  朝日染まるタンジェリンの海 見てたら笑顔あふれた 走りだそう 自分らしく 波の音に 目を瞑れば 感じ合えるシンパシー チカラとなり 未来繋がってく  夕日溶けるマゼンタの空 チョっとの勇気出せたら ひとすじ射す光  ボクがボクでいれますように キミがキミであるように 在るがままに 生きて行こう 鼓動感じ 耳澄まして 呼び覚ましたエモーション 夢のカケラ 明日を導いてく  We can do it! Our dreams will certainly come true
Dash! My loveもうすぐ あなたを捕まえる 待ち伏せしてる 帰り道で 髪フリミダシ奪取!(Dash) My love  あなたへの熱視線 胸ザワめくほど 感じたはずでしょう あの娘と会うなら もう恋の炎 制御不能  鳴かぬ蛍、身を焦がす 声もかけず追いかけた (あきらめないわ I love you so!)  もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love  何度伝えても なぜ返事ないの? 照れてるだけでしょ 思い過ぎるから もう恋は病 かなりヤバイ  この想いが叶うなら 鬼も神もコワくない (この世果てまで I need you so!)  もうすぐ あなたを捕まえる 星と月の下 ユルリ甘く 罠にかけても奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 嘘や魔術だって 使えちゃうの 抱きしめたならDash! Ah 徹底的アイシテ! ぎゅっと離さないで 決定的恋のChance! Only you! My love  もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love今井麻美sorano松阪康司松坂康司もうすぐ あなたを捕まえる 待ち伏せしてる 帰り道で 髪フリミダシ奪取!(Dash) My love  あなたへの熱視線 胸ザワめくほど 感じたはずでしょう あの娘と会うなら もう恋の炎 制御不能  鳴かぬ蛍、身を焦がす 声もかけず追いかけた (あきらめないわ I love you so!)  もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love  何度伝えても なぜ返事ないの? 照れてるだけでしょ 思い過ぎるから もう恋は病 かなりヤバイ  この想いが叶うなら 鬼も神もコワくない (この世果てまで I need you so!)  もうすぐ あなたを捕まえる 星と月の下 ユルリ甘く 罠にかけても奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 嘘や魔術だって 使えちゃうの 抱きしめたならDash! Ah 徹底的アイシテ! ぎゅっと離さないで 決定的恋のChance! Only you! My love  もうすぐ あなたを捕まえる アミとカゴを持って ふわり揺れる 浮気なココロ奪取! 今すぐ あなたを捕まえる 針と糸を持って ふたつハート 繋ぎ合わせてDash! そう 徹底的アイシタイ ずっと離れないから 絶対的輪廻Time 永遠(えいえん)のMy love
追憶の糸車ココロの糸を たどるだけで 楽しかった 過ぎてしまえば すべてが 淡く まぶしいね  傷つけても 傷ついて選んだ 君の答え 正しいと 今は思うよ  空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて  ナミダの糸で 紡いでいた やさしさなら ほどけるたびに 確かな 絆になったの  「忘れたよ」と ウソぶいた横顔 変わってない ものだって こんなにあるね  足踏みをしてる せつなさは糸車 ほら ちゃんと笑えるからね 心配しないで  めぐる時に 織りなしてく その模様に ただひとすじ ねえ きらめいている あれは…  空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて今井麻美NAGAE菊田大介(Elements Garden)宮藤優矢ココロの糸を たどるだけで 楽しかった 過ぎてしまえば すべてが 淡く まぶしいね  傷つけても 傷ついて選んだ 君の答え 正しいと 今は思うよ  空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて  ナミダの糸で 紡いでいた やさしさなら ほどけるたびに 確かな 絆になったの  「忘れたよ」と ウソぶいた横顔 変わってない ものだって こんなにあるね  足踏みをしてる せつなさは糸車 ほら ちゃんと笑えるからね 心配しないで  めぐる時に 織りなしてく その模様に ただひとすじ ねえ きらめいている あれは…  空回り 回る 思い出は糸車 もう 巻き戻せないなら そっと目を閉じて
天空の炎 ~miragem~天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く  裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ  熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど  明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか  悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱  教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの  長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと  天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで  くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱今井麻美森由里子橋本由香利天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く  裏窓を開けると港が見えるこの部屋 どこかで流れるギターラの調べ  熱い腕の中 時を封じ込めたままで あなたといる夢を見たけれど  明日 船が出たら 二度とは会えない 帰って来るからとその言葉を kissで今は 信じさせて どうか  悲しみの炎 あの船を燃やしたら あなたはここに留まるでしょうか? 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱  教会の鐘が いつしか朝を告げてる さよなら さよならと聴こえるの  長い髪を束ね 涙を拭った 最後は美しい微笑みだけ焼き付けたい 覚えていて ずっと  天空の炎 朝焼けは消えるけど こんなに誰か 二度と愛せない うわごとのように 私の名呼んで 壊れるほど抱いて私を 別れの刻まで  くちづけの炎 もう一度狂おしく あなたの愛を私に下さい 眼を閉じて見える 紅い火のmiragem 壊れるほど抱いて私を 果てない情熱
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tender Is The Night理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて  いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ  どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night)  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい  さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし  君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night)  理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた  曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい今井麻美漆野淳哉桐岡麻季酒井陽一理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて  いくつもの 心を 持ってる 君だけど 不思議だね すべてを 許して しまうよ  どんな君も 抱きしめたくて 僕の愛は 変わりはしないから (Tender is the Night)  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい  さっきまで 笑って いたのに 今はもう 誰よりも 遠くを 見つめる まなざし  君が好きと 気づいた瞬間に 空の星が かすめ消えていった (Tender is the Night)  理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで なぜか せつなくて 蒼ざめた 街でさえ ぬくもりに 変わるよ 想い出と 引きかえに めぐり逢えた  曖昧な ままでも かまわないさ 僕はただ 君のそばにいて 守りたい だけだよ  満天の 星が 呼び合って 闇を 照らしてる 夜が やさしくて 天使でも 悪魔でも 選べない 僕には 君のこと ありのまま 受け止めたい
Dear DarlingWanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った  大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない  友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね  Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling  昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして  恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ  Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling  遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた  でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling  Give a tender kiss to you...今井麻美紅雨宮崎誠宮崎誠Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 吐息が頬を撫でてく 君の手をぎゅっと握った  大好きなものを聞かれた時に 君の名前一番に浮かぶ みんなにはまだ秘密にしてる タイミングが掴めないだけじゃない  友達以上 恋人未満の恋 進展しなきゃって焦るんだ シロか クロか 曖昧にしないでね  Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ 近すぎて 息が出来ない 震えだす 足を スカートの上でおさえた Wanna Kiss Kiss Kiss だいじょうぶ 心の準備はできてる 君次第だよDear Darling  昼と夜をわける夕焼け空に 胸が苦しくなるのは なんで? 影を重ねて家路を辿る そんなのに憧れたりして  恋愛以上 愛情未満の恋 壊れちゃうのが怖いんだ シロも クロも 捨てられないんだ  Can You Kiss Kiss Kiss?? あと1センチ ふたりの距離を縮めて 離れないように 君の優しさで縛って Can You Kiss Kiss Kiss?? 君となら どこまでだって行けるんだ たったひとりだけDear Darling  遠慮がちな君 小さな声で 呟いた 「大好きだよ」 時が止まった 真剣な君の瞳 何にも言えなくて ―――頷いた  でも Kiss Kiss Kiss はじめてで すこしだけ 戸惑ったら 身じろいだ ふたり 耳まで深紅に染まった One More Kiss Kiss Kiss わたしから 精一杯背伸びするから むかえにきてねDear Darling  Give a tender kiss to you...
DEPARTURE古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く  繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける  あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを…  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に  立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束  そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを…  同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから  溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど  いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love今井麻美濱田智之濱田智之古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く  繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける  あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを…  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に  立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束  そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを…  同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから  溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど  いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love
Day by Dayドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分  欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中  着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように  だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい  Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you  時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある  そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ  そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い  Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you  だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる  Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever今井麻美吉野麻希沢村竣幡手康隆ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分  欲しいものは たくさんあるけど 欲張りな私 今はあなたに夢中  着飾るのは“自分”を見せない訳じゃなくて ただ あふれてる嬉しさを 見せないように  だけど あなただけにはいつも 心 開いて 誰も知らない私 気づいて欲しい  Day by Day 熱い想い 届けたくて 優しさ一緒に今日も Lovin' you  時々そう 素直になれない 譲れないことも 意地を張ることもある  そんな時は誰かの 言葉を借りてみるの ほら 言えなかったことでも ちゃんと言えるよ  そっと季節を重ねるたび 心 近づく その瞬間にもっと 触れ合う想い  Shiny days 二人で見る 全てのもの ひとつひとつ 感じ合って Lovin' you  だけど あなただけにはいつも 心 読まれて 見つめられると不思議 動けなくなる  Day by Day 熱い鼓動 届けるから 優しさ一緒に今日も forever
夏色Sunshine Flower高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days  曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ  膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower  ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory  汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて  愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で  月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower今井麻美青Yりんご濱田貴司高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days  曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ  膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower  ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory  汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて  愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で  月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower
懐かしい街想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる  忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから  公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた  ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど  遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから  鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから今井麻美森由里子椎名豪濱田智之想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる  忘れられない街で 迷子の心 あなたがいないから ここで交わしたくちづけも 夢か現? まるで幻だけど  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて歩けるから  公園にいた野良猫に話したの 「拾った子猫は元気だよ」 暮らしてた部屋は別の人が住んで 知らない季節が流れてた  ひとりで歩く街に ふたりの記憶 あなたはいないのに いつも並んで散歩した 道は分かれ道に続いてたけど  遠く遠く どこへ行っても 優しいこの場所は 恋をしてた心のすみか いつか別の 誰に誰に出会うとしても あんなにも夢中に なれることはきっとないけど もうここから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら ここへ二度と来ない私になりたいから  鮮やかなあの夕焼けが立ち去るのは新たな明日が来るためだよね 夢が叶うようにと どこにいても願ってる いつでも  遠く遠く 離れてるのに 消せない愛しさは 胸に残る 希望のかけら いつかきっと 強く強く それぞれの道 進むなら もう一度 逢える時が来ると信じて 歩けるから  未来に帰ろう 失った恋が私に強さをくれたのなら 前を向いて歩く私にきっとなるから
花の咲く場所雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽  悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために  祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)  辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても  懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い  花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado)  ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽  悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために  祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)  辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても  懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い  花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado)  ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)
ハレオンナだけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday  忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ!  サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね  時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset  ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう!  歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう今井麻美森由里子小岩井ことりTak Miyazawaだけど久しぶり My friend 夏の旅に出るToday  忙しない(日々) 心ない(声) 電源を切っていけ!  サングラスをかけても眩しい空 砂浜から昨日を眺めたなら ちっぽけな悩みね  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ 弱い自分を見せれる親友がいるから Alright またここから走り出せるね  時がゆっくりとSeaside 海に溶けてゆくSunset  ストレスな(過去) 傷ついた(恋) 泡にして飲み干そう!  歴代の恋バナで短い夜 この海から明日は帰るけれど 再起動できそう  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう  だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ二人で もう喋り倒そうよ だからハレバレ ハレタヒ ハレオンナ泣いても また 笑えば晴れるや いつもそれぞれの場所でタタカッテいるから ねぇ またここまで遊びに来よう
Heart FragmentSweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears  逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに  いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから  Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker  消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで  いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて  このリアルごと打ち破りたい  追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから今井麻美福本ゆう一白戸佑輔白戸佑輔Sweet rain 全てを隠して もう一度立ち直れなくなる脆さ ワケはいますぐに話せない 少女の記憶まで遠いTears  逃げる? 避ける? 祈る? 抗う? 悟りきる? 一縷の願い 握りしめたままに  いつか 高く 強く 羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから  Promise you 指先交わした 何かを言いかけて口を閉ざした それがきっかけというのなら 優しさまで偽ったFaker  消える? 捨てる? 区切る? 抗う? 悟りきる? 儚い想い 抱きしめた強さで  いつか 速く 強く 加速させる 凍る心 触れさせはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 眼の前 眩ませるこのDarkness 拭い去りたくて  このリアルごと打ち破りたい  追いきれないまで羽ばたかせる 決めた心 汚されはしない エビデンス I save broken heart And Start with a heart fragment 失望を語りかけてくるMaze 抜け出したいから
BABYLON ~before the daybreak終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで  慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に  幾度嵐が来ても 地上は浄められない  天国に一番遠い その胸に扉がある だから  生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け  世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで  慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に  幾度嵐が来ても 地上は浄められない  天国に一番遠い その胸に扉がある だから  生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け  世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に
Balancing Journey柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで  大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう  当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう  羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる  初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)今井麻美今井麻美Johnny.kJohnny.k柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで  大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう  当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう  羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる  初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)
Believe in Sky希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky  まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて  迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now!  信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky  高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて  諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私  自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから  希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High  信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky今井麻美森由里子・野村勇輔野村勇輔野村勇輔希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky  まだ知らない初めての道 踏み出す一歩 その勇気が 新しい出会いを呼ぶ 世界のドア開いたら進もう 誓い合ったあの日のメモリーそっと抱えて  迷う時は大きく背伸びをして 新しい風に吹かれて さぁ Start Now!  信じるものがあって 守りたい物があるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky  高い壁にぶつかって ふと見上げた空はどこまでも可能性を開いてた ためらいなど蹴り上げて飛ぼうよ 白いシャツのはためく翼 両手広げて  諦めないと叫んだその瞬間 舞い上がる風は追い風 さぁJump がんばれ私  自分と約束する 自分に負けたりしないと 想い出に感謝して 未知なる空 探して 希望を乗せた自転車 朝陽を目指して登れ 明日はもっと遥か 青空に描けBelieve in Sky つま先は いつも夢の方へ 向いているから  希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 青空に描けSky-High  信じるものがあって 守りたいものがあるから 私は強くなれる 昨日の自分を超えて 希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe in Sky
ヴィーナスのハルモニア見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも  Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた  今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U  予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから  Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない  目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U  疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ  強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U今井麻美sorano藤井雄大藤井雄大見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる 強さも  Can you see? 色違いのビーズ 糸を通してく 二つの端繋げ 光る小さな輪ができた  今は強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U  予想以上に 気が強いから ぶつかる 後に引けずに 争うことも あるから  Can you see? このパズルのピース どれを失くしても 勝利は描けない 夢はまだ完成しない  目指す場所へ道筋別れても きっとたどり着く みんな 背中預けたから振り向かず 駆け抜けるだけ 嵐の中 just calling U 明日をかけて just calling U  疲れた顔をみせないで 傷を隠して進む 響け彼方へ 声上げたなら 立ち向かうよ  強い絆を感じたら 一撃でいい 無敵 もう遠いゴールなんて言わせない 駆け抜けるだけ 女神の声 just calling U 視線投げて just calling U
Faraway~最後の夢~幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた  僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして)  Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ  幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように  僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして)  Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで  僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い  Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ  無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで今井麻美林宏次鳥海剛史幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ 導けない「愛」の存在を 指し示していた  僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても(そして)  Faraway いま (自由のため) 君の手を取り (同じ未来を目指す) Tiny truth さあ (恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ  幾重の運命が 創り出した 太陽の影を 踏みしめた答え いとおしさの行方 見失って すれ違う心 追いかけるように  僕達の冒険 母屋を飛び立って 描く希望の道は遥か遠く (そして)  Try Again いま (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Only truth もう (離さないで) 過ちさえも (一緒に)笑える日まで  僕達は戦う 最後の夢を見る 落ちる涙の色を知っていても ゆずれない想い  Faraway いま 君の手を取り (同じ未来を目指す) Try Again ただ (時を越えて) 君の瞳に (僕の全てを映す) Tiny truth さあ(恐れないで) 感じる鼓動 (信じて)歩き出すのさ  無限の彼方 約束の場所 無限の彼方 たどり着くまで
Fanfare!眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ  少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ  響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories  手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる  描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ  鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories  響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories今井麻美青Yりんご金崎真士金崎真士眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図(サイン) 誰も見たことない 奇想天外の未来 探しに 冒険に出かけようよ  少しの勇気だして 一歩 踏み出せば ほら景色が 動き始めるよ  響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories  手をのばした扉の 鍵の開け方なら 高鳴る鼓動が教えてくれる  描いたゴールを目指し 君が一緒なら どんな道も 乗り越えられるよ  鳴らせ胸のFanfare! 回り道をしても 今日より強くなれると信じて ずっと前をみつめて 諦めずに行こう 進め おもむくまま この手で切りひらくStories  響け熱いFanfare! あの空の果てまで 希望のFlag(はた)を 高くなびかせて 回せ 夢のルーレット 時には運まかせ 心ときめくまま 僕らの終わらないStories
フレーム越しの恋始まりの後 恋に落ちたね…  水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた  扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな  溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は?  眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした  今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな  心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな今井麻美濱田智之藤間仁(Elements Garden)幡手康隆始まりの後 恋に落ちたね…  水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた  扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな  溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は?  眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした  今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな  心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな
Flow of time少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく  波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから  描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー  争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある  ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして  忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな  鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー  喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから  未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも…今井麻美今井麻美濱田貴司少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく  波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから  描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー  争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある  ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして  忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな  鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー  喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから  未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも…
Blue Feather誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達  何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど  人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける  苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  他の誰でもない 自分で決めて行こう今井麻美今井麻美濱田貴司宮藤優矢誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達  何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど  人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける  苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  他の誰でもない 自分で決めて行こう
Precious Sounds ~風が残していった~始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ!  僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you  果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you今井麻美今井麻美R・O・N始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ!  僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you  果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you
Promised Landこの星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう  ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ  絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら  闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land  懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに  真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう  運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら  逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land  生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ  この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら  逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land今井麻美加藤碧桐岡麻季この星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう  ゆりかご揺らす風が 告げている 青い時代の終焉を 今こそ  絶望がまた世界を包む だけど諦めはしない 乗り越えられぬ 痛みはないと それだけを信じながら  闇のループ(断ち切って) 光目指す(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land  懐かしい歌が 聞こえた気がした 帰る場所なんてないはずだったのに  真実を知るほどに 傷ついて それでもこの扉を開け進もう  運命の地図 書きかえるため 闘う道を選ぼう すべての道は 楽園を指す それだけを信じながら  逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land  生まれた理由も 生きてゆく意味も 何も訊かず咲く花 そのひたむきさと その儚さゆえ 愛されて ときに憎まれ  この胸にある 熱い想いは 僕らが生きてる証 祈りの声は 必ず届く それだけを信じながら  逃げるための(旅じゃなく) 希望つなぐ(エキソドス) いつかたどりつけるはずさ Promised Land
Heavenly sky泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる  忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に  賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣  食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち  聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう  この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう  泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの?  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に今井麻美RUCCA濱田智之泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる  忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に  賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣  食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち  聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう  この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう  泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの?  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に
星屑のリング想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ  踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない  信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて今井麻美夏瞳濱田智之伊藤俊想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ  踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない  信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて
星月夜おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの  波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり  波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい  砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの  輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる  止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと…今井麻美月丘りあ子濱田貴司濱田貴司おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの  波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり  波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい  砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの  輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる  止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと…
Horizon遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう  Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた  水平線 滲む輪郭 かき消された monologue  逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を  涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた  幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie  光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから  宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている今井麻美HIROMI濱田智之悠木真一遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう  Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた  水平線 滲む輪郭 かき消された monologue  逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を  涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた  幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie  光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから  宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている
ほらね心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ  一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう  ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆  そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn  微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで  ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ  ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆  今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start  ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動  そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから  Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start  その時を今も 待っているから今井麻美川田瑠夏Tak MiyazawaTak Miyazawa心の中に潜んでる 誰もまだ知らない未来 遠くで呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ  一人叫んで泣いていた 誰かを探していた ここで今出会えた奇跡 思い切り感じよう  ほらね 近くで ほらね 遠くで いつもいつでも 見守ってる 君と 繋がってく運命の 予感と 強い絆  そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから Now, it's time to reburn  微かな光が射してる まだ夜の明けていない 青い暗闇に一人 飲み込まれそうで  ふと顔を上げて気がついた 私の知らない世界 当たり前にあるのが 当り前じゃないんだ  ほらね 優しく いつも 温かく どんな時でも 繋がっていて 気づかず握っていた運命の 確かな 強い絆  今立ち上がって 想い伝えよう この広い世界に導かれた 目の前の景色のその先まで 信じていたものが 広がってる Now, it's time to start  ほらね 遠くで 耳を澄ませば さあ今目覚めて 繋がっていく 動き出したそうな 君の運命と 確かな 強い鼓動  そっと目を閉じて 想い伝えよう この広い世界に抱かれた そっと手をとって 二人で歩き出そう その時をずっと 待っているから  Now, it's time to reburn 待っているから Now, it's time to start  その時を今も 待っているから
ほんの少しの幸せ坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから  霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから  ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから  ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから今井麻美今井麻美桐岡麻季酒井陽一坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから  霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから  ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから  ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから
満天星乾いたベッドに 重い身体沈めて  変わらぬ日常 受け入れただ過ごした  闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう  踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで  壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは  光を求めて 窓の外を見上げる  音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる  許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉  挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう今井麻美今井麻美濱田智之乾いたベッドに 重い身体沈めて  変わらぬ日常 受け入れただ過ごした  闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう  踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで  壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは  光を求めて 窓の外を見上げる  音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる  許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉  挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう
三日月色「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう  星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな  悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね  「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく  自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で  人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする  「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう  「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう今井麻美久和カノン兼平真規子真下正樹「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日(あす)に 歩いて行けそう  星座が輝き出す頃 あなたに会いに来た いつもと違う笑顔に なんて言うのかな  悲しみに戸惑い 道を見失うと 優しい声が導いてた 何度でも立ち上がる勇気をくれたね  「ありがとう」言えるくらい いつの間にか変われてたんだね」 遠い場所からだって夢を見守れる 三日月色の光と あなたの手が 抱きしめてくれた 思い出は永遠に輝いてく  自分を好きになること ちょっと難しくて 何も見ないフリをしてた 壁の内側で  人はみな寂しさ 抱え もがきながら 幸せの場所を探してる 今ならば 出会った意味も わかる気がする  「だいじょうぶ」言えるくらい 違う私 感じていたね あなたに褒めてもらえる 生き方しよう 三日月色の光が たとえどんなに 小さくてもいい 立ち止まらず 真っ直ぐ前を向こう  「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が 胸の奥を 優しく照らすよ 一歩ずつ明日に 歩いて行けそう
無限旋律響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて  友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう  熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど  響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ  同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって  今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる  羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで  響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ  羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら今井麻美森由里子須田悦弘響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて  友よ 奏でよう 希望のシンフォニー 誰にも聴こえるように 小さき音色も きっと重ねたら 遙かに届くだろう  熱き願いの波は広がる 争いを鎮めゆき 時代を変えるほど  響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律になれ  同じこの時代 いちまいの空を 仰いで生きるのなら 国境の壁も きっと捨てていい 自由な風になって  今は夢だとしても 心のスコアに書き留めて いつかは飛び立てる  羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 気づく日まで  響けよ この祈り 未来の果てまで 東のこの国から 流れて どこまでも 永遠に鳴りやまぬ 旋律(しらべ)になれ  羽ばたけ この勇気 地上を飛び越え 七つの海の彼方 一つの惑星が皆 故郷だったと 歌いながら
Made in You!恋の終わり いつも君がいた  青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す  桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます  ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend  いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた  出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ  お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend  いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた  あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング!  いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど  バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた今井麻美池田めぐみ中山豪次郎宮藤優矢・中山豪次郎恋の終わり いつも君がいた  青いアルバムのページ 一枚一枚 捲ってゆく ゼンマイ仕掛けで 昔の記憶 キリキリと まわり出す  桜の時の出会いから 紡ぎ始めていた物語 気がつけば君が 私の人生 半分 居てくれてます  ライバルって言うと 争ってるように聞こえちゃうけど 親友って言葉じゃ 何か足りない気がするでしょ たくさん&たくさん 湧き上がる元気は Made in You! 負けたくなくって ずっと対等でいたくて My best friend  いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? イタリア アマルフィの 桟橋で泣いていた私の事 何も言わずに 待っててくれた  出席番号の神様 気まぐれが生んだ 素敵な運命 私のたった一つ 後ろのアナタ あぁ神様 アリガトウ  お父さんみたいな人が好きというけど どうかしら 気が強いのに ネガティブ思考で 割りと堅実ガール スレンダーすぎるスタイルと 長い黒髪が Your own trademark! 大好き そう大好き みんなから愛されている My best friend  いつもどんなときも そばに居たわけじゃないけれど 覚えてますか? 沖縄 青い海辺 サングラスでサンオイル塗りたくって 次は 彼氏とだね!!って笑ってた  あのあと何度 夏の海へ 二人で行ったことかしらと 縁側 ひざの上 猫 乗せ 何十年先も一緒で カメラを向けたら やっぱりポージング!  いつもどんなときも そばに居てくれた あなたへの この気持ちはね ひょっとしたら 恋愛感情にも似てるのかもしれない 上手く言えないけど  バリで撮りあったワンショット 水着写真 誰も知らない 二人の秘密 「M&A」の文字は 波に流されて消えました だけど決して忘れない そうでしょう? 恋の終わり いつも君はいた
夢のMAHOROBA青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す  運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい  MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ  少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている  もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた  白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから  I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には  MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ今井麻美NECCI濱田智之真下正樹青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す  運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい  MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ  少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている  もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた  白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから  I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には  MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ
regret春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう  初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った  二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい?  静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな  いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど  あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処  手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計  二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい?今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう  初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った  二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい?  静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな  いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど  あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処  手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計  二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい?
little legacy雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢
Limited Love刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真  しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように  浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う  紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける  Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う今井麻美祁答院慎・濱田智之濱田智之奥山アキラ刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真  しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように  浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う  紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける  Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う
Reunion ~Once Again~溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた  二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる  震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも  さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる  ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた  何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから  思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ  さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度  目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう今井麻美林直孝・濱田智之青木宏憲青木宏憲溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた  二人で歩いた街や 水平線に沈む太陽 同じままの景色 セピア色に変わる  震える夜に誓いあった 2つの指輪に願いを 目覚めたら笑顔でキスを 永い眠りでも  さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度歩き出せる  ふとした瞬間に見る 色あせない写真 今も まるでそこに君が 居るように思えた  何度季節が巡り来ても 変わらない物もあるはず あの夜の誓いを胸に 今も好きだから  思い出の中君は変わらず 素敵な笑顔をくれる 重ねた時の数だけが ただ刻まれてく 辛いとき 涙がこぼれた夜だって 乗り越えられたのは 君にもう一度会う為 ただ その為だけ  さよならだけが また会う為の約束 忘れないから あの夏聞いたフレーズが ただ 胸に響く 止まっていた時計が再び 動き出す 笑顔に会えるとき 二人であの道を もう一度  目覚めた瞬間に 一番そばにいたくて 最高の笑顔で 抱き寄せたいから Once Again キスをしよう
leap of faith真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ  今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで  君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ  氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる  leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて  淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう  leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず  la la la……今井麻美今井麻美宮藤優矢濱田智之真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ  今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで  君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ  氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる  leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて  淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう  leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず  la la la……
Rain ~てのひらのアンブレラ~突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街  気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた  Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと  雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔  笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる  Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く  Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと今井麻美森由里子橋本由香利突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街  気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ 守られて濡れない私は まだ恋人じゃないあなたの 優しさのumbrellaの下にいた  Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫(しずく)心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと  雨宿り 飛び込んだカフェでふたり ふわふわカプチーノ クマさんの顔  笑ってるあなた 瞳の中に 太陽が見えた気がした あの雨だれは そう明日の 輝きのpreludeだよね わかる  Rain 時々どきっとするのは 始まった恋の かすかな足音 Rain いつしかふわっと差し込む 陽射しは天気雨 ねえ手をつなぎ 青空捜すため 今歩き出そう 遠く  Rain きらきらきらっと煌めく 目に見えぬ雫 心に降りたよ Rain きらきらきらっと降る雨 空からメッセージ そう伝えてる 優しい温もり今ここにあると そっと
Rainbow Lightコンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう  古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう  南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか  Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light  止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light今井麻美堀井亮佑牧戸太郎牧戸太郎コンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう  古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう  南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか  Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light  止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light
レプリカの森ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所  その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう  ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に  愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶  だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて  ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人…  ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ  だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて  まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ今井麻美大石徳子濱田智之宮藤優矢ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所  その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう  ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に  愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶  だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて  ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人…  ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ  だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて  まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ
路地裏のプラネタリウム見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園  幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた  くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所  自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム  蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星  突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた  つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった  小さな手を振った 影に向かい今井麻美山科蓮山口和也山口和也見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園  幼い僕らには 見上げた空 埋め尽くした星々 無限に思えた  くたびれたネクタイ 放り投げたら 見えた気がしたんだ 秘密のあの場所  自分の歳時記【クロニクル】 そこに残る僅かな 記憶の中もう一度 のぞき込んでみたけど 繰り返す毎日 置いて行かれそうな時 探しに行こう君と 路地裏のプラネタリウム  蝉時雨の隙間 ふいに光る 夜空を染めてゆく流星  突然思い出す 横顔には あふれる笑い声に 彩られてた  つまずきそうな時 話しかけてた 三毛猫の言葉 聞こえなくなった  小さな手を振った 影に向かい
私が好きになる魔法頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well  お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法  おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない?  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね  Your future is bright Ah-今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well  お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法  おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない?  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね  Your future is bright Ah-
Words of GRACE~冬のダリア~はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝  息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる  どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった  はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった  はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え  これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから今井麻美今井麻美濱田貴司濱田智之はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝  息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる  どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった  はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった  はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え  これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから
World-Lineバイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world  時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン  こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ  Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで───  イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein  次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン  いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば  Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ──  Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる───  「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer今井麻美志倉千代丸志倉千代丸悠木真一バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world  時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン  こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ  Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで───  イミテーション ザラストロの フィクション Hello Salieri, I'm waiting for your call 「存在と時間」の要約 終点は In-der-Welt-sein  次元を越えた 不思議 クリティカルERROR まるでフラッシュバック なぜ?LOVEなニューロン  いくつもの線を なぞってゆく夢 なんど繰り返し 道順変えても 途切れてしまうならば  Tell you my feelings I keep inside この世界の誰一人も 気付く事のない 隣り合うデジャヴ 欠かせない仲間との その絆をほどかないで それだけが望みの全て 未詳の未来へ──  Tell you my feelings I keep inside ささやかなる愛の記録 未決想定 夢見がちな科学者 命への憧れは あの温もり それだけの事 だからもう迷わないで 私はここにいる───  「時の漂流者」なんてバカげた話 真っ直ぐな目で 打ち明けられたあの日… There is inside world-line There is inside world-layer
World-Line (TVサイズ Ver.)バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world  時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン  こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ  Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで───  There is inside world-line There is inside world-layer今井麻美志倉千代丸志倉千代丸バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus, I'm waiting for your call この場所はレイヤードのように 多元的 The world in the world  時は不可逆なのに 未知なるセクタ まるでフラッシュフォワード なぜ?KISSのビジョン  こんなに近くて 途方もない距離 重なり合うロゴス 無数の「0」or「1」私はここに居るよ  Tell you my feelings I keep inside 孤独のまま抱えてきた 数え切れない 無限のユニバース だからそう今だけは あなたの明日 あなたの為に 宇宙なる神の冒涜 繰り返さないで───  There is inside world-line There is inside world-layer
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