心の翼そよぐ風に抱かれながら 幼い日のように見上げる空 かけがえない想いたちを この胸に抱きしめる 零れ落ちた 涙を乗り越えて 近づきたいよ 君が見る未来へ あの日君がくれた 小さな勇気が わたしの中にある 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこうここから 新しい世界へと 眠っていた羽根は目覚め 見知らぬ景色を 追いかけてく 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 いつの日も 忘れない 遠く響く 不安を飛び越えて 辿り着きたい 希望の咲く場所へ 止めどなく溢れる 切ない記憶は 明日を描くための 永久の道標 どこへでもゆくよ 自由な翼で かけがえないものを 君と守りたい 震える指を伸ばすよ… 二人繋ぐ 時へ あの日君がくれた 小さな勇気が 空じゅうに広がる 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこう ここから 新しい世界へと | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 小高光太郎 | そよぐ風に抱かれながら 幼い日のように見上げる空 かけがえない想いたちを この胸に抱きしめる 零れ落ちた 涙を乗り越えて 近づきたいよ 君が見る未来へ あの日君がくれた 小さな勇気が わたしの中にある 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこうここから 新しい世界へと 眠っていた羽根は目覚め 見知らぬ景色を 追いかけてく 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 いつの日も 忘れない 遠く響く 不安を飛び越えて 辿り着きたい 希望の咲く場所へ 止めどなく溢れる 切ない記憶は 明日を描くための 永久の道標 どこへでもゆくよ 自由な翼で かけがえないものを 君と守りたい 震える指を伸ばすよ… 二人繋ぐ 時へ あの日君がくれた 小さな勇気が 空じゅうに広がる 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこう ここから 新しい世界へと |
God Bless ―あなたに光あれ―どうして泣いているの? 震え傷ついた翼で 少し休んで さぁ… 怖がらないで、大丈夫 ここは夢のほとり ほら優しい風たち エメラルドの夕焼け ほらこんなにも世界は ただあなたを愛してる 哀しみも喜びも 乗せて廻り続ける空 忘れずにいて あなたは いつだって素敵だよ God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して きっと誰もがみな 寂しがりやの堕天使 何度でも信じたら羽ばたけるの もし会いたくなったら 瞳閉じて合図して 忘れずにいて あなたは いつだって一人じゃない God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう さよならは始まりを 暗闇は輝きを 生みながらわたしたちを 導き続ける God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう God Bless La… God Bless La… あなたに光あれ | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | どうして泣いているの? 震え傷ついた翼で 少し休んで さぁ… 怖がらないで、大丈夫 ここは夢のほとり ほら優しい風たち エメラルドの夕焼け ほらこんなにも世界は ただあなたを愛してる 哀しみも喜びも 乗せて廻り続ける空 忘れずにいて あなたは いつだって素敵だよ God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して きっと誰もがみな 寂しがりやの堕天使 何度でも信じたら羽ばたけるの もし会いたくなったら 瞳閉じて合図して 忘れずにいて あなたは いつだって一人じゃない God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう さよならは始まりを 暗闇は輝きを 生みながらわたしたちを 導き続ける God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう God Bless La… God Bless La… あなたに光あれ |
Thousand Tears強く強く願う 想いの粒が あてどもなく 夜宙をさまよう だけどきっと 近づいているよね 今日を笑って 振り返る日まで いつだって君の呼ぶ声に 守られてた 心のすぐそばで 目覚めた夢の先 今始めよう 止まらない涙は もういらない 悲しみの終わり ここは始まり 色褪せない光を 放て Thousand Tears もしももしも 寂しさ知ることが 誰かを守る強さになれるなら どんな気持ち どんなひと粒さえも 愛しい ただひとつの brilliant どれだけ明日が遠くても 前にしか進めないの いつだって 描いた夢の道 さあ走り出そう 優しいひとたちを 忘れない 君を大切に思う僕なら愛せる 信じたい未来を照らせ Thousand Tears 風が吹いても どしゃぶりでも 尚輝く 希望見つめて Please, Thousand Stars… 答えはいつだって 心が知ってる 胸に宿る意志を 貫こう 悲しみの終わり ここは始まり 色褪せない光を 放て Thousand Tears | Ceui | Ceui | Ceui | 東タカゴー | 強く強く願う 想いの粒が あてどもなく 夜宙をさまよう だけどきっと 近づいているよね 今日を笑って 振り返る日まで いつだって君の呼ぶ声に 守られてた 心のすぐそばで 目覚めた夢の先 今始めよう 止まらない涙は もういらない 悲しみの終わり ここは始まり 色褪せない光を 放て Thousand Tears もしももしも 寂しさ知ることが 誰かを守る強さになれるなら どんな気持ち どんなひと粒さえも 愛しい ただひとつの brilliant どれだけ明日が遠くても 前にしか進めないの いつだって 描いた夢の道 さあ走り出そう 優しいひとたちを 忘れない 君を大切に思う僕なら愛せる 信じたい未来を照らせ Thousand Tears 風が吹いても どしゃぶりでも 尚輝く 希望見つめて Please, Thousand Stars… 答えはいつだって 心が知ってる 胸に宿る意志を 貫こう 悲しみの終わり ここは始まり 色褪せない光を 放て Thousand Tears |
砂漠のサンタマリア砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ… 月も見えない夜に彷徨う 君の物語(はなし)を聞かせて 離ればなれでも この風を喚べば繋がるから 愛と鏡合わせの寂しさ 抱きしめ君は生きてる 受難の渦のなか まっすぐに明日を見つめてる 『もしも』なんて言葉いらない 壊したいんじゃない 信じる想い 貫きたいだけ そうでしょう? 僕らは同じ… だから 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア アダムとイブ 禁断の果実 食べたのは好奇心だけじゃない どんな未来でも生きていく その覚悟があったから 運命の輪に背き飛び出せばほら ここから始まるよ オリジナルの聖書(バイブル) 最初の頁 だから 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 優しいその眼差しが 穢れた闇を見つめてる 君は悲しいほどに清らかなマリア 君に出逢えた日から 世界が輝き出した 忘れないで生きてる限り 君は僕、僕は君だ! 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア 美しきマリア | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ… 月も見えない夜に彷徨う 君の物語(はなし)を聞かせて 離ればなれでも この風を喚べば繋がるから 愛と鏡合わせの寂しさ 抱きしめ君は生きてる 受難の渦のなか まっすぐに明日を見つめてる 『もしも』なんて言葉いらない 壊したいんじゃない 信じる想い 貫きたいだけ そうでしょう? 僕らは同じ… だから 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア アダムとイブ 禁断の果実 食べたのは好奇心だけじゃない どんな未来でも生きていく その覚悟があったから 運命の輪に背き飛び出せばほら ここから始まるよ オリジナルの聖書(バイブル) 最初の頁 だから 砂漠のサンタマリア 一人でもう泣かないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 優しいその眼差しが 穢れた闇を見つめてる 君は悲しいほどに清らかなマリア 君に出逢えた日から 世界が輝き出した 忘れないで生きてる限り 君は僕、僕は君だ! 砂漠のサンタマリア 一人で闘わないで 誰かを傷つけてもいい 僕は君を守るよ 砂漠のサンタマリア 理不尽なこの世界で 微笑んでよサンタマリア 君は残酷なまでに美しきマリア 美しきマリア |
サーカス☆ワンダーラー!無敵のハート確かめたら 手をつないで 歩きだそう 声を合わせて よし! 「行ってきます」 僕らだけの舞台(ステージ) 作り上げよう 綱渡りしたいんだ その手をとって 一緒に ギリギリ ドキドキしたいんだ ピエロにだってなりたいな 君の笑顔 その笑顔が どうしようもなく 大好きなんだ チケット(=勇気)は もうお持ちですか? トキメキませんか? 我らこそが「サーカス☆ワンダーラー!」 誰に何を言われたって 君は君のもの 目指そうユートピア 今日もまた 素敵な一日でした 幕が下りるの 寂しいな お世話になったあなたに「ありがとう!」 また会いましょ 旅のどこかで もっと遠くへいきたいんだ 次の場所へ 立ち止まれないんだ 今のままじゃ 反省 後悔 くりかえし ポール登り あきらめない 声合わせて 「I believe myself !!」 スキップしたり 歩いたり 走り出したりさ 自由でいいさ!「サーカス☆ワンダーラー!」 もし転びそうになったら掴まえてくれないかな? それだって パフォーマンス! 空中ブランコ ふわり 雨の日も風の日も 忘れないよ 今ここで 君と君と笑えたこと ひとつひとつ 過ごせた今日を 明日も君がきっと笑顔でいますように いい日でありますように 消えない魔法みたい 心がキラキラ 生まれたてのエナジー チケット(=勇気)は もうお持ちですか? トキメキませんか? 僕らずっと「サーカス☆ワンダーラー!」 誰に何を言われたって 君は君のもの 目指そう ユートピア ウィーアー ワンダーラー! lalala... | Ceui | Ceui | 毛蟹 | | 無敵のハート確かめたら 手をつないで 歩きだそう 声を合わせて よし! 「行ってきます」 僕らだけの舞台(ステージ) 作り上げよう 綱渡りしたいんだ その手をとって 一緒に ギリギリ ドキドキしたいんだ ピエロにだってなりたいな 君の笑顔 その笑顔が どうしようもなく 大好きなんだ チケット(=勇気)は もうお持ちですか? トキメキませんか? 我らこそが「サーカス☆ワンダーラー!」 誰に何を言われたって 君は君のもの 目指そうユートピア 今日もまた 素敵な一日でした 幕が下りるの 寂しいな お世話になったあなたに「ありがとう!」 また会いましょ 旅のどこかで もっと遠くへいきたいんだ 次の場所へ 立ち止まれないんだ 今のままじゃ 反省 後悔 くりかえし ポール登り あきらめない 声合わせて 「I believe myself !!」 スキップしたり 歩いたり 走り出したりさ 自由でいいさ!「サーカス☆ワンダーラー!」 もし転びそうになったら掴まえてくれないかな? それだって パフォーマンス! 空中ブランコ ふわり 雨の日も風の日も 忘れないよ 今ここで 君と君と笑えたこと ひとつひとつ 過ごせた今日を 明日も君がきっと笑顔でいますように いい日でありますように 消えない魔法みたい 心がキラキラ 生まれたてのエナジー チケット(=勇気)は もうお持ちですか? トキメキませんか? 僕らずっと「サーカス☆ワンダーラー!」 誰に何を言われたって 君は君のもの 目指そう ユートピア ウィーアー ワンダーラー! lalala... |
シャル ウヰ ダンス床の上を滑る 彩とりどりの花たち レエスの波のなか 景色はまるでメリヰゴーラウンド シャンパアニュ 香る薔薇(ローズ) 瞳の合図 交わしたなら 聴かせてもっと貴方のこころ 管絃楽(ヴァイオリン)のメロデヰにのせて 華ヤカにシャルウヰダンス! さあ踊りましやう 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば此処は 二人だけの舞台 どうぞ導いてください その胸に わたしらしく輝くの 流れ始めるバラアド 肩を寄せ合う花たち 貴方の腕のなか わたし、少し息を止めた。 シャンデリア 煌めく唇(ルウジュ) メリメの詩集(ポエム)甘く囁いて ロマンスが今此処で生まれるの アコオディオンのリズムにのせて 素晴らしきスタアリヰナイト! さあ謳いましやう 嗚呼いつもより素直な今宵の貴方がすきよ 共にステップ踏めばどこへでも行けるわ 有りのまゝのこころで 祝いましやう 溶けない魔法の夜を 悲しみは喜びへ 誰もが人生のプリマドンナ めくるめく時を舞い踊るの さあ響け 二人のカンパネラ 華ヤカにシャルウヰダンス! 麗しくテルミヰユアラブ! 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば其処は 二人だけの舞台 ずっと踊りつづけましやう 微笑みを刻む幸せのワルツを | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 床の上を滑る 彩とりどりの花たち レエスの波のなか 景色はまるでメリヰゴーラウンド シャンパアニュ 香る薔薇(ローズ) 瞳の合図 交わしたなら 聴かせてもっと貴方のこころ 管絃楽(ヴァイオリン)のメロデヰにのせて 華ヤカにシャルウヰダンス! さあ踊りましやう 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば此処は 二人だけの舞台 どうぞ導いてください その胸に わたしらしく輝くの 流れ始めるバラアド 肩を寄せ合う花たち 貴方の腕のなか わたし、少し息を止めた。 シャンデリア 煌めく唇(ルウジュ) メリメの詩集(ポエム)甘く囁いて ロマンスが今此処で生まれるの アコオディオンのリズムにのせて 素晴らしきスタアリヰナイト! さあ謳いましやう 嗚呼いつもより素直な今宵の貴方がすきよ 共にステップ踏めばどこへでも行けるわ 有りのまゝのこころで 祝いましやう 溶けない魔法の夜を 悲しみは喜びへ 誰もが人生のプリマドンナ めくるめく時を舞い踊るの さあ響け 二人のカンパネラ 華ヤカにシャルウヰダンス! 麗しくテルミヰユアラブ! 嗚呼この世は美しく楽しきダンスホオル 見つめ合えば其処は 二人だけの舞台 ずっと踊りつづけましやう 微笑みを刻む幸せのワルツを |
SIROSUNA天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた 硝子の月は 散らばる夢の 亡骸を照らすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 勇気がほしい… 毀れた銀河 描く螺旋は 星の在処を いつか示せるの 砂のように 流れる時は 音もたてずに この胸を満たすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 遠い明日へ手を 伸ばす 強さがほしい… 鍵をかけた 胸の奥 差し込んだ光の音 何度 目覚めても同じ 憧れを 描くよ 二度と帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 未来が始まる… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた 硝子の月は 散らばる夢の 亡骸を照らすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 勇気がほしい… 毀れた銀河 描く螺旋は 星の在処を いつか示せるの 砂のように 流れる時は 音もたてずに この胸を満たすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 遠い明日へ手を 伸ばす 強さがほしい… 鍵をかけた 胸の奥 差し込んだ光の音 何度 目覚めても同じ 憧れを 描くよ 二度と帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 未来が始まる… |
Jewelry Timeあの夕日に染まる風 グラウンドから響く笑い声 放課後の光が降り注ぐ渡り廊下 まだ届かないあの空 一緒に見上げていた 君の横顔 瞳を ずっと忘れないよ 誰もいない教室で二人 幾千もの夢を語り合ったね 気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた どうか笑っていてきっと ありのままの君で とびきり透きとおる輝く季節をくれた 君にありがとう。 この校舎がつくる影 待ち合わせした音楽室 屋上から見えた 流れてくひこうき雲 まだ残ってる落書き この瞳に映るすべて 伝えたい ひとつひとつに 想い出溢れること 部室の窓から探してた 遠くても君なら すぐにみつけられる 早く大人になりたくて 切なさ手紙に書いたけど 君と今を走ってる それが何より嬉しいの どんな明日が来たって わたしらしく輝く この瞬間この場所でこの胸に刻むぬくもり 永久に、失くさないから。 気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた 「さよならなんて言わないよ」また出会える約束 とびきり透きとおる輝く季節を抱いて 未来が待ってる | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | | あの夕日に染まる風 グラウンドから響く笑い声 放課後の光が降り注ぐ渡り廊下 まだ届かないあの空 一緒に見上げていた 君の横顔 瞳を ずっと忘れないよ 誰もいない教室で二人 幾千もの夢を語り合ったね 気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた どうか笑っていてきっと ありのままの君で とびきり透きとおる輝く季節をくれた 君にありがとう。 この校舎がつくる影 待ち合わせした音楽室 屋上から見えた 流れてくひこうき雲 まだ残ってる落書き この瞳に映るすべて 伝えたい ひとつひとつに 想い出溢れること 部室の窓から探してた 遠くても君なら すぐにみつけられる 早く大人になりたくて 切なさ手紙に書いたけど 君と今を走ってる それが何より嬉しいの どんな明日が来たって わたしらしく輝く この瞬間この場所でこの胸に刻むぬくもり 永久に、失くさないから。 気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた 「さよならなんて言わないよ」また出会える約束 とびきり透きとおる輝く季節を抱いて 未来が待ってる |
Stardust Melodia傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよ この手で明日を作りだすと 決めたから さあ星よ照らして ここに今生まれた感情(melody) その笑顔を隣で 見ていたいと思うんだ 痛みに貫かれて 君の名を叫んだ まだ遥い境界の上で いつか伝えたい 愛しさのfiore… 懐かしさに憩う 蓮華の花びら 過ぎし日のわたしの幻が揺れた 優しい夕立 どうかあのひとを守って 震えながら響いた雫の音(mel-tear)忘れないよ 求め合う大地の果て 君の名を叫んで 希望を掴むよ 悲しみよ 擁きしめて そっと… 降りしきる痛みは光の雨に変わる 闇を弔い未来に煌めきを堕として (夢のように…微笑んだまなざしで…その手を重ねて…) 眩い地平の彼方へ… 喜びに貫かれて 泣きながら燈す詩は 焉わらない魂を刻むの 今届く…、境界の夜明けへ… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよ この手で明日を作りだすと 決めたから さあ星よ照らして ここに今生まれた感情(melody) その笑顔を隣で 見ていたいと思うんだ 痛みに貫かれて 君の名を叫んだ まだ遥い境界の上で いつか伝えたい 愛しさのfiore… 懐かしさに憩う 蓮華の花びら 過ぎし日のわたしの幻が揺れた 優しい夕立 どうかあのひとを守って 震えながら響いた雫の音(mel-tear)忘れないよ 求め合う大地の果て 君の名を叫んで 希望を掴むよ 悲しみよ 擁きしめて そっと… 降りしきる痛みは光の雨に変わる 闇を弔い未来に煌めきを堕として (夢のように…微笑んだまなざしで…その手を重ねて…) 眩い地平の彼方へ… 喜びに貫かれて 泣きながら燈す詩は 焉わらない魂を刻むの 今届く…、境界の夜明けへ… |
Stigmata溢れ出した涙も 眩しいだけの光も 無力な自分には為す術もなくて 羽ばたく鳥の影を 一人でそっと見送った 遠い空の向こうへ 胸に鍵掛けた 遥かな懐かしい日々 その温もり 笑顔が 甦る… わたしがここにいる 証を見せて 閉ざされた仄き孤洞の世界で 冥闇(やみ)の何処かに希望はあるの? 背中合わせの幻(ゆめ)でもいいから ふれたいよ… 動き出した運命(さだめ)は 螺旋を描きながら まだ見ぬ未来という坂を 駆ける 進んでみよう もう少し 後ろは振り向かないで この心が眠れるまで 知らず傷つけた 愚かで無邪気な罪を 抱えながら 誰もが 生きてゆくの…? 「いつでも、そばにいる」 言ってほしくて 叫び続けたよ 流漂の彼方で 時を重ねて きっと出逢える 絆を擁いて 明日へと今 向かうよ 優しくなりたい… 強くなりたい… この身に架ける切なさを壊して 君も何処かで泣いているの? 腕を伸ばして 一緒に行こう わたしが守るよ | Ceui | Ceui | Ceui | | 溢れ出した涙も 眩しいだけの光も 無力な自分には為す術もなくて 羽ばたく鳥の影を 一人でそっと見送った 遠い空の向こうへ 胸に鍵掛けた 遥かな懐かしい日々 その温もり 笑顔が 甦る… わたしがここにいる 証を見せて 閉ざされた仄き孤洞の世界で 冥闇(やみ)の何処かに希望はあるの? 背中合わせの幻(ゆめ)でもいいから ふれたいよ… 動き出した運命(さだめ)は 螺旋を描きながら まだ見ぬ未来という坂を 駆ける 進んでみよう もう少し 後ろは振り向かないで この心が眠れるまで 知らず傷つけた 愚かで無邪気な罪を 抱えながら 誰もが 生きてゆくの…? 「いつでも、そばにいる」 言ってほしくて 叫び続けたよ 流漂の彼方で 時を重ねて きっと出逢える 絆を擁いて 明日へと今 向かうよ 優しくなりたい… 強くなりたい… この身に架ける切なさを壊して 君も何処かで泣いているの? 腕を伸ばして 一緒に行こう わたしが守るよ |
ステラの降る夜、君の歌声。一緒に歩いてる いつもの帰り道 その笑顔眩しくて 切なさ溢れてく いとしい一秒一秒を 刻みながらも季節は巡るけど ずっと ずっと忘れない 少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に 一歩 踏み出せるよ これからはどんなことがあるのかな 楽しみだな でもほんとはね ちょっとだけ 不安になってたの 君の右手にふれたステラ それぞれの夢 それぞれの未来へ きっときっと叶えよう ありのまま君らしく輝いて いつでもいつでも味方でいるから こんなに勇気が溢れること 教えてくれた 君にありがとう 笑って今さよなら こぼれた涙 星よ見守って 君に出逢えて 本当によかった… 君に何度も伝えようとした 言葉は永遠の秘密にするよ 少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に一歩 踏み出せるよ 夜空の向こうへ | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 一緒に歩いてる いつもの帰り道 その笑顔眩しくて 切なさ溢れてく いとしい一秒一秒を 刻みながらも季節は巡るけど ずっと ずっと忘れない 少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に 一歩 踏み出せるよ これからはどんなことがあるのかな 楽しみだな でもほんとはね ちょっとだけ 不安になってたの 君の右手にふれたステラ それぞれの夢 それぞれの未来へ きっときっと叶えよう ありのまま君らしく輝いて いつでもいつでも味方でいるから こんなに勇気が溢れること 教えてくれた 君にありがとう 笑って今さよなら こぼれた涙 星よ見守って 君に出逢えて 本当によかった… 君に何度も伝えようとした 言葉は永遠の秘密にするよ 少しでも君に近づきたくて 震える想いを胸に抱えてた いつもどんな時も そばにいてくれた 君にありがとう 優しいそのぬくもり 大切に一歩 踏み出せるよ 夜空の向こうへ |
Snow Bird止まらない時のなか 遠ざかる記憶たち さよなら… 旅立つわ瞑き門の中へ だけど…ねぇ、どうか この想いだけは永遠に どうか、消えないで… ありのまま溢れる涙 流せたのは いつでもあなたが 傍にいてくれたから 甘えてばかりでごめんね、 ありがとう どんな事があっても ずっと、きっと大すきだよ… つめたくて澄んだ風 踊る雪の羽たち 溶けては 舞い降りる ぬくもりの結晶 目覚めた朝は 切なさにキスをして 飛び立つの小さな両手で… こんなにも、勇気が溢れること 知らなかったの いつでも、あなたの手に 守られていたんだ… ここから始まる景色 きっと、…諦めない すべてを 清らかな光に 変える日まで 見えない世界を 幾つも教えてくれた… あなたから聴く Asphodelus(花)が、街が、ひとが、 大すきだよ… 選んだ宿命(みらい)を抱いて 進む時の彼方 いつかこの体が眠る その時はきっと… 優しく、歌って あの日のように 煌めく夢 黄昏に覚えた旋律(メロディー) わたしを想って… | Ceui | Ceui | Ceui | | 止まらない時のなか 遠ざかる記憶たち さよなら… 旅立つわ瞑き門の中へ だけど…ねぇ、どうか この想いだけは永遠に どうか、消えないで… ありのまま溢れる涙 流せたのは いつでもあなたが 傍にいてくれたから 甘えてばかりでごめんね、 ありがとう どんな事があっても ずっと、きっと大すきだよ… つめたくて澄んだ風 踊る雪の羽たち 溶けては 舞い降りる ぬくもりの結晶 目覚めた朝は 切なさにキスをして 飛び立つの小さな両手で… こんなにも、勇気が溢れること 知らなかったの いつでも、あなたの手に 守られていたんだ… ここから始まる景色 きっと、…諦めない すべてを 清らかな光に 変える日まで 見えない世界を 幾つも教えてくれた… あなたから聴く Asphodelus(花)が、街が、ひとが、 大すきだよ… 選んだ宿命(みらい)を抱いて 進む時の彼方 いつかこの体が眠る その時はきっと… 優しく、歌って あの日のように 煌めく夢 黄昏に覚えた旋律(メロディー) わたしを想って… |
3minutes ランデブー 一期一イェーイ!(^∇^)ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! 3 minutes ランデブー むかしむかしあるエデンの南に 素敵な国がありました それはそれは美しくて 何の苦しみもない 三分間の夢の世界 ねぇ行ってみようよ やっぱりやめとく? もじもじしないで すべて忘れて ねぇ一緒に行こ☆ ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! ランララン ギュッてして跳ぼうよ! 逃げちゃダメかな?(いーよ!) ふたりで逃げちゃおう!(いーよ!) 3 minutes ランデブー そんなにそんなに がんばっちゃったら 疲れちゃうんじゃない? ちょっと休憩しよ☆ たとえたとえ一人ぼっちな気分になっても 僕がいるよ夢の世界 ねぇ キスしようよ! やっぱりやめとく? ドキドキしていいよ! 冒険気分♪ ねぇ一緒に行こ☆ ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! ランララン タッチして跳ぼうよ! そばにいちゃダメかな?(いーよ!) 僕じゃダメかな?(いーよ!) 3 minutes ランデブー 三分間のアイランド もうすぐ終わっちゃうけど 絶対 また一緒に来ようね 君は君でいいよ (いーよ!) 君は君でいいよ (いーよ!) 3 minutes ランデブー ハート型の無人島《アイランド》エスケイプへ ようこそ!! ランララン ギュッてして跳ぼうよ! 逃げちゃダメかな?(いーよ!) ふたりで逃げちゃおう!(いーよ!) 3 minutes ランデブー3 minutes ランデブー | Ceui | Ceui | 福島貴夫 | | ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! 3 minutes ランデブー むかしむかしあるエデンの南に 素敵な国がありました それはそれは美しくて 何の苦しみもない 三分間の夢の世界 ねぇ行ってみようよ やっぱりやめとく? もじもじしないで すべて忘れて ねぇ一緒に行こ☆ ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! ランララン ギュッてして跳ぼうよ! 逃げちゃダメかな?(いーよ!) ふたりで逃げちゃおう!(いーよ!) 3 minutes ランデブー そんなにそんなに がんばっちゃったら 疲れちゃうんじゃない? ちょっと休憩しよ☆ たとえたとえ一人ぼっちな気分になっても 僕がいるよ夢の世界 ねぇ キスしようよ! やっぱりやめとく? ドキドキしていいよ! 冒険気分♪ ねぇ一緒に行こ☆ ハート型の無人島エスケイプへ ようこそ!! ランララン タッチして跳ぼうよ! そばにいちゃダメかな?(いーよ!) 僕じゃダメかな?(いーよ!) 3 minutes ランデブー 三分間のアイランド もうすぐ終わっちゃうけど 絶対 また一緒に来ようね 君は君でいいよ (いーよ!) 君は君でいいよ (いーよ!) 3 minutes ランデブー ハート型の無人島《アイランド》エスケイプへ ようこそ!! ランララン ギュッてして跳ぼうよ! 逃げちゃダメかな?(いーよ!) ふたりで逃げちゃおう!(いーよ!) 3 minutes ランデブー3 minutes ランデブー |
聖戦スペクタル叫ぶ大地に 暁は遠く 始まりに今 胸が震える 頬に伝わる 闇の冷たさに 君だけを呼んでる 海より深く 響く宿命に惑う時も 信じてるこの手に 咲き誇る永久の祈り 掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 願いましょう 時を… 伝説という 名に沈められた 錆びた扉を 引き寄せるたび 絶えず流れる 追憶の痛み 君だけを想うよ 風より早く走る歴史に振り返らずに 光へ向かうこと たとえ涙溢れても 揺れる瞳で 見つめた地平の彼方に 呼び合う心がある 世界に散らばる わずかな希望の欠片 いつか 輝きとなり この広い景色へ 真実映すよ 取り戻しましょう 明日を… あきらめないで あの虹が消えかけても わたしならここにいる この体の中 命が伝えている 愛をただ知るために 生きて行くんだと 掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 向かいましょう 時へ… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 叫ぶ大地に 暁は遠く 始まりに今 胸が震える 頬に伝わる 闇の冷たさに 君だけを呼んでる 海より深く 響く宿命に惑う時も 信じてるこの手に 咲き誇る永久の祈り 掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 願いましょう 時を… 伝説という 名に沈められた 錆びた扉を 引き寄せるたび 絶えず流れる 追憶の痛み 君だけを想うよ 風より早く走る歴史に振り返らずに 光へ向かうこと たとえ涙溢れても 揺れる瞳で 見つめた地平の彼方に 呼び合う心がある 世界に散らばる わずかな希望の欠片 いつか 輝きとなり この広い景色へ 真実映すよ 取り戻しましょう 明日を… あきらめないで あの虹が消えかけても わたしならここにいる この体の中 命が伝えている 愛をただ知るために 生きて行くんだと 掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 向かいましょう 時へ… |
セレスティアラそっと…手を伸ばして 今は…何も恐れないで ちょっと冷たいフリした あなたの横顔 もう少し、触れたい ありのままの心で 闇へと堕ちたセレスティアラ このぬくもりで満たして あなたを包んであげたい その涙が癒えるまで 一緒にいよう いつも…見守ってる あなたを…いつも想ってる 言葉だけじゃ 足りない いとしさを知ったの 寂しくて 遠くても 見つめ合えた奇跡を 信じてる あなたと生きるセレスティアラ 儚い時を結ぼう もっと近くに感じたい 自由なまま 抱き合うの ――夢じゃない… 静かに微笑む笑顔がすき 優しさをもう 隠さないでいいよ 闇へと堕ちたセレスティアラ このぬくもりで満たして あなたを包んであげたい その涙が癒えるまで 一緒にいよう | Ceui | Ceui | Ceui | | そっと…手を伸ばして 今は…何も恐れないで ちょっと冷たいフリした あなたの横顔 もう少し、触れたい ありのままの心で 闇へと堕ちたセレスティアラ このぬくもりで満たして あなたを包んであげたい その涙が癒えるまで 一緒にいよう いつも…見守ってる あなたを…いつも想ってる 言葉だけじゃ 足りない いとしさを知ったの 寂しくて 遠くても 見つめ合えた奇跡を 信じてる あなたと生きるセレスティアラ 儚い時を結ぼう もっと近くに感じたい 自由なまま 抱き合うの ――夢じゃない… 静かに微笑む笑顔がすき 優しさをもう 隠さないでいいよ 闇へと堕ちたセレスティアラ このぬくもりで満たして あなたを包んであげたい その涙が癒えるまで 一緒にいよう |
センティフォリア微睡みのなかを 訪れた春のように 密やかな恋心 いつしか咲いてた 揺れてる 心の声 街を抜ける 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えたい 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを 雨上がりの街を きらめく並木道を 一緒に歩く今が とてもいとしくて ねえ手をつなごう 遠い あの日のように 光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる 夕闇に染まる前に 二人だけの夢を教えて ただ、風に願うよ… 震えながらも進む ガラスの季節を 毀れないように 胸に刻もう 舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い つかまえて 清らかなその指先で 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えるよ 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 微睡みのなかを 訪れた春のように 密やかな恋心 いつしか咲いてた 揺れてる 心の声 街を抜ける 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えたい 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを 雨上がりの街を きらめく並木道を 一緒に歩く今が とてもいとしくて ねえ手をつなごう 遠い あの日のように 光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる 夕闇に染まる前に 二人だけの夢を教えて ただ、風に願うよ… 震えながらも進む ガラスの季節を 毀れないように 胸に刻もう 舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い つかまえて 清らかなその指先で 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えるよ 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを |
全知全能シャングリラあなたのものは私のもの、私のものは私のもの 左手は誓いの証に 右手は服従のために そなたが迷い込んだのは 黄金の都 エル・ドラド さぁ服従という快楽に溺れなさい おわかり? あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 太陽さえ 集めなさい 星で私 飾りなさい 私 全知全能シャングリラですわ! 『その目はわらわを見るために その足は跪(ひざまず)くために その腕はわらわを抱くために その口はわらわ讃えるために』 そなたが辿り着いたのは 女神が治めるエル・ドラド さぁ 私という法律(ルール)に従いなさい おだまり! 私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 四海の宝 集めなさい 私の心 奪いなさい 私 全知全能シャングリラですわ! ペガサスより高く飛び ヴィーナスより美しい 嗚呼…、全てを持つものの苦しみが分かる? あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 全ての願いを叶えて 無限に孤独を彷徨う 私 全知全能シャングリラですわ! | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | あなたのものは私のもの、私のものは私のもの 左手は誓いの証に 右手は服従のために そなたが迷い込んだのは 黄金の都 エル・ドラド さぁ服従という快楽に溺れなさい おわかり? あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 太陽さえ 集めなさい 星で私 飾りなさい 私 全知全能シャングリラですわ! 『その目はわらわを見るために その足は跪(ひざまず)くために その腕はわらわを抱くために その口はわらわ讃えるために』 そなたが辿り着いたのは 女神が治めるエル・ドラド さぁ 私という法律(ルール)に従いなさい おだまり! 私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 四海の宝 集めなさい 私の心 奪いなさい 私 全知全能シャングリラですわ! ペガサスより高く飛び ヴィーナスより美しい 嗚呼…、全てを持つものの苦しみが分かる? あなたの百合捧げなさい 夢の中も崇めなさい ギルガメッシュ アレクサンダーも私に跪(ひざまず)く 私の百合拾いなさい 千年後も崇めなさい 卑弥呼も クレオパトラも私に跪(ひざまず)く 全ての願いを叶えて 無限に孤独を彷徨う 私 全知全能シャングリラですわ! |
奏愛カレンデュラ一人にしないで 淡く甘く、彩って… もう離さないで 君は僕の生命… 「どうして、ねぇどうして キミの願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」 もう大事なもの 傷つけたくない その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい… その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君が居るなら 怖くないよ 君は僕を照らす 唯ひとつの光 「ねぇ キミはその瞳で何を見てるの?」 「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」 でも感じるすべては 繰り返しじゃない さぁ信じよう 一緒にあの未来へ、羽ばたこう… 僕はここにいる 君と今見つめ合って こんなに儚く 過ぎる一秒が 永遠なの 君と出逢うために 僕は生まれてきた… ありがとう…、ありがとう… まだ 伝えきれてないよ 幸せだよ…、幸せだよ… その腕に擁かれて散りたい どうか奏でていて、 何度季節を数えても、 『離れないよ』 この涙はそう、「…約束」 朝が訪れる 彩(イロ)の無い風が吹く この広い世界で 君が僕の生命 その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 目覚めた花びら それは二人の証なんだ… 君は僕の生命 唯ひとつの光 奏愛カレンデュラ | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 一人にしないで 淡く甘く、彩って… もう離さないで 君は僕の生命… 「どうして、ねぇどうして キミの願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」 もう大事なもの 傷つけたくない その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい… その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君が居るなら 怖くないよ 君は僕を照らす 唯ひとつの光 「ねぇ キミはその瞳で何を見てるの?」 「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」 でも感じるすべては 繰り返しじゃない さぁ信じよう 一緒にあの未来へ、羽ばたこう… 僕はここにいる 君と今見つめ合って こんなに儚く 過ぎる一秒が 永遠なの 君と出逢うために 僕は生まれてきた… ありがとう…、ありがとう… まだ 伝えきれてないよ 幸せだよ…、幸せだよ… その腕に擁かれて散りたい どうか奏でていて、 何度季節を数えても、 『離れないよ』 この涙はそう、「…約束」 朝が訪れる 彩(イロ)の無い風が吹く この広い世界で 君が僕の生命 その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに 目覚めた花びら それは二人の証なんだ… 君は僕の生命 唯ひとつの光 奏愛カレンデュラ |
続 ベアトリーチェX事件XI (若草の森の妖精が、ベアトリーチェ嬢に話しかけた。) 『こんにちわベアトリーチェ ここはあなたの夢の中よ 時計は優しい指で 金色の雨ふらす あなたを決して神は見放さなかったわ。 長き暗き旅から 目覚めてもきっときっと 忘れないで… 光はもうすぐそこ。』 XII (ベアトリーチェ嬢 処刑執行目前。) いよいよ処刑台へ いよいよ 終わりなのね… 叫んだ群衆たちの声が響く いとしい弟たちは どうにか無事でいるの? わたしは このままいくの? 地位名誉財産家柄 そんなものよりもただ わたしはただ光だけが ただ… 光がほしかった。 残虐なるその刃が 下りようとしたその時 運命の牙が反逆を始めた 喜劇か悲劇か? 権力という悪魔に 喜劇か悲劇か? 負けるしかないなんて 悔しい!!!! おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ絶望をわかちて おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ嵐を押しのけ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光を求めよ XIII (謎の紳士α) お目覚めですか お嬢さま ご気分はいかがです? もう大丈夫ですから どうぞご安心を。 あれから暴動が起こり 処刑は免れたのです 女神はあなたに微笑んだ。 ほんとうに良かったです。 ララララララ ララララララ さぁ 踊りましょう! 歌いましょう! XIV (ベアトリーチェの復活) Grazie!! Grazie!! まるで天国みたい 何が起きても この心ある限り何も恐れないわ ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica Oh,,, Oh,,, Oh,,, わたしは自由よー!!!! ラララ新しいわたしが ラララ芽吹き始めてくの ラララいまなら 何だってできる気がするわ ラララ 大空に手を広げ ラララ 鳥よりも高くへ ラララ 誰も阻めない 心が飛んでいく おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おお ベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | | XI (若草の森の妖精が、ベアトリーチェ嬢に話しかけた。) 『こんにちわベアトリーチェ ここはあなたの夢の中よ 時計は優しい指で 金色の雨ふらす あなたを決して神は見放さなかったわ。 長き暗き旅から 目覚めてもきっときっと 忘れないで… 光はもうすぐそこ。』 XII (ベアトリーチェ嬢 処刑執行目前。) いよいよ処刑台へ いよいよ 終わりなのね… 叫んだ群衆たちの声が響く いとしい弟たちは どうにか無事でいるの? わたしは このままいくの? 地位名誉財産家柄 そんなものよりもただ わたしはただ光だけが ただ… 光がほしかった。 残虐なるその刃が 下りようとしたその時 運命の牙が反逆を始めた 喜劇か悲劇か? 権力という悪魔に 喜劇か悲劇か? 負けるしかないなんて 悔しい!!!! おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ絶望をわかちて おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ嵐を押しのけ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光を求めよ XIII (謎の紳士α) お目覚めですか お嬢さま ご気分はいかがです? もう大丈夫ですから どうぞご安心を。 あれから暴動が起こり 処刑は免れたのです 女神はあなたに微笑んだ。 ほんとうに良かったです。 ララララララ ララララララ さぁ 踊りましょう! 歌いましょう! XIV (ベアトリーチェの復活) Grazie!! Grazie!! まるで天国みたい 何が起きても この心ある限り何も恐れないわ ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica Oh,,, Oh,,, Oh,,, わたしは自由よー!!!! ラララ新しいわたしが ラララ芽吹き始めてくの ラララいまなら 何だってできる気がするわ ラララ 大空に手を広げ ラララ 鳥よりも高くへ ラララ 誰も阻めない 心が飛んでいく おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おお ベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ |
ティタニアの森遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり 霧深い荒野を流れる川を 渡れば また君に会えるよ 誰の声も届かぬ森で 舞い降りた透明な時間 凍る雫のメロディが 囁いてるすべての言葉 忘れない 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて 拭いきれず響く寂しさの粒 光の糸で留めてくれる 切なさに心を閉ざした昨日 手のひらにのせたら 羽ばたくよ 幼い頃の記憶のように 妖精たちの森の中 どんな気持ちも乗り越えて 溢れてゆく 優しい祈り 花になれ どんな時もそばにいるよ 君が見守るように その瞳を閉じる前に想いすべて 僕が受け止めるよ ずっとずっと見つめてるよ 君がいる景色を それは君が僕にくれた 色褪せない小さな宝物 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり 霧深い荒野を流れる川を 渡れば また君に会えるよ 誰の声も届かぬ森で 舞い降りた透明な時間 凍る雫のメロディが 囁いてるすべての言葉 忘れない 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて 拭いきれず響く寂しさの粒 光の糸で留めてくれる 切なさに心を閉ざした昨日 手のひらにのせたら 羽ばたくよ 幼い頃の記憶のように 妖精たちの森の中 どんな気持ちも乗り越えて 溢れてゆく 優しい祈り 花になれ どんな時もそばにいるよ 君が見守るように その瞳を閉じる前に想いすべて 僕が受け止めるよ ずっとずっと見つめてるよ 君がいる景色を それは君が僕にくれた 色褪せない小さな宝物 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて |
天使と悪魔のシンフォニア「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに… 覚悟はあるの?」 いい子に蜜を悪い子に毒を 白×黒(モノクロ)の箱庭で ねぇ、遊びましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 希望と絶望の狭間で 罪と罰纏うDressで あなたを待ってるわたしは Lucifer、Lucifer ねぇ…、ねぇ… ずっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア 「だからねボクはキミを許せるの」 「一緒に天へ羽ばたく光の羽根温めよう」 言葉は剣、微笑みは鎧 愛憎 花咲く花壇で 踊りましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 不安なわたし抱きしめて キミの流す涙 闇を清める 光と闇の鍵盤 キミとボクで弾き奏でるの 天使と悪魔のソナタ Lucifer、Lucifer ダメ…、ダメ… もっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア Bon Soir、ANGE(天使) Bon Soir、DIABLE(悪魔) 性☆善☆説 性★悪★説 傷つけないで 傷つけたいわ わたし 不器用な堕天使 『ホントウニ ワタシデ イイノ?』 本当のわたしを愛して 本当のわたしを愛して この願い どうか守り給え 神さま…! 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 天使のわたしを愛して 悪魔のわたしを愛して すべてのわたしを愛して ああ… 天使と悪魔のシンフォニア | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに… 覚悟はあるの?」 いい子に蜜を悪い子に毒を 白×黒(モノクロ)の箱庭で ねぇ、遊びましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 希望と絶望の狭間で 罪と罰纏うDressで あなたを待ってるわたしは Lucifer、Lucifer ねぇ…、ねぇ… ずっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア 「だからねボクはキミを許せるの」 「一緒に天へ羽ばたく光の羽根温めよう」 言葉は剣、微笑みは鎧 愛憎 花咲く花壇で 踊りましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 不安なわたし抱きしめて キミの流す涙 闇を清める 光と闇の鍵盤 キミとボクで弾き奏でるの 天使と悪魔のソナタ Lucifer、Lucifer ダメ…、ダメ… もっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア Bon Soir、ANGE(天使) Bon Soir、DIABLE(悪魔) 性☆善☆説 性★悪★説 傷つけないで 傷つけたいわ わたし 不器用な堕天使 『ホントウニ ワタシデ イイノ?』 本当のわたしを愛して 本当のわたしを愛して この願い どうか守り給え 神さま…! 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 天使のわたしを愛して 悪魔のわたしを愛して すべてのわたしを愛して ああ… 天使と悪魔のシンフォニア |
Truth Of My Destiny迫る闇の薫りに心閉ざす時 甦る遠い日のRefrain 響く痛みを越えて目指すよ 君と見た 透きとおるあの未来へ 押し寄せる虚無の彼方 君がそばにいてくれるなら 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World 満ちる哀しみすべて 風に預けたら 奏でよう 優しいSerenade きっと 願うこの心が 何より確かな永遠の道標 増えてゆく罪の海に 光の嵐よ舞いあがれ どんなに傷だらけでも 走り続けて 嘆きの雨を 孤独の朝を 駆け抜け僕らは出会える 流れる星の声が 希望降らせるよ 飛び立とう 始まるよTruth Of My Destiny, To Another World 静かに頷いた 君の笑顔が 僕の瞳の絶望 溶かすよ… 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 迫る闇の薫りに心閉ざす時 甦る遠い日のRefrain 響く痛みを越えて目指すよ 君と見た 透きとおるあの未来へ 押し寄せる虚無の彼方 君がそばにいてくれるなら 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World 満ちる哀しみすべて 風に預けたら 奏でよう 優しいSerenade きっと 願うこの心が 何より確かな永遠の道標 増えてゆく罪の海に 光の嵐よ舞いあがれ どんなに傷だらけでも 走り続けて 嘆きの雨を 孤独の朝を 駆け抜け僕らは出会える 流れる星の声が 希望降らせるよ 飛び立とう 始まるよTruth Of My Destiny, To Another World 静かに頷いた 君の笑顔が 僕の瞳の絶望 溶かすよ… 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World |
夢想曲~Seeking Asphodelus~そして ひとりで闇のなか 佇む 振り向いた僕に微笑んだ優しい笑顔 ずっと君を探してた 長い長い夢の中 消えないでこのままずっと 君は僕の光 もう一人では泣かないで ずっと僕がそばにいる 口づけた二人の空に 夢想曲流れてる… 何かを 失くして 進みゆく時間を 遡ることなど 誰にもできないけれど どんな明日も怖くないよ 君と出逢ってそう思えた 離さないで このままずっと 繋いだその手を 果てしなくて 虚ろな空 この世界が希望なんだ 初めてみつめあう星が 夢想曲 奏でてく… この想いを永遠に 守って I'll find Asphodelus… | Ceui | Ceui | Ceui | | そして ひとりで闇のなか 佇む 振り向いた僕に微笑んだ優しい笑顔 ずっと君を探してた 長い長い夢の中 消えないでこのままずっと 君は僕の光 もう一人では泣かないで ずっと僕がそばにいる 口づけた二人の空に 夢想曲流れてる… 何かを 失くして 進みゆく時間を 遡ることなど 誰にもできないけれど どんな明日も怖くないよ 君と出逢ってそう思えた 離さないで このままずっと 繋いだその手を 果てしなくて 虚ろな空 この世界が希望なんだ 初めてみつめあう星が 夢想曲 奏でてく… この想いを永遠に 守って I'll find Asphodelus… |
dreamscapeおだやかな 風の歌を聞きながら のぼってく坂道 切なさは やわらかな光たちが 抱きしめてくれるよ 青空 果てしなく広がって 今 あふれる心 気がつけば 胸の奥に隠してた かなしみの面影 遠ざかる ゆるやかな雲になって 彼方へ消えてくよ I will fly 迷路を飛び越えて And searching, I wanna find the door ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway 大丈夫 なくしたパズルは今も 見つからないままでも 君の中 ずっと変わらない勇気 僕は知ってるから I will fly いつもそばにいるよ And searching, I wanna find the truth ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 描いたものすべて ちゃんとここにある 感じられる もっと 自由になれるよ I wanna believe with you, 未来のドア開けて Now let's go faraway ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 小高光太郎 | おだやかな 風の歌を聞きながら のぼってく坂道 切なさは やわらかな光たちが 抱きしめてくれるよ 青空 果てしなく広がって 今 あふれる心 気がつけば 胸の奥に隠してた かなしみの面影 遠ざかる ゆるやかな雲になって 彼方へ消えてくよ I will fly 迷路を飛び越えて And searching, I wanna find the door ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway 大丈夫 なくしたパズルは今も 見つからないままでも 君の中 ずっと変わらない勇気 僕は知ってるから I will fly いつもそばにいるよ And searching, I wanna find the truth ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 描いたものすべて ちゃんとここにある 感じられる もっと 自由になれるよ I wanna believe with you, 未来のドア開けて Now let's go faraway ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway |
Knight Of Gold金色の機械仕掛けのあなた 探して 幾億の宇宙(ほし) 彷徨いやっとみつけた…! わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ あなたが望むなら Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのHa… Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう 銀河の冷たい隅っこで 生をあきらめた 消えそうなボクの欠片を 君が拾った 半分のパンをあげるわ 半分のワインあげるわ 半分の命あげるわ あなたとひとつに… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃHa… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう わたしの部屋をあげるわ わたしの記憶あげるわ わたしの秘密あげるわ わたしの孤独あげるわ わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ わたしのすべてあげるわ あなたがそう望むなら Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのAh… Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃAh… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 金色の機械仕掛けのあなた 探して 幾億の宇宙(ほし) 彷徨いやっとみつけた…! わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ あなたが望むなら Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのHa… Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう 銀河の冷たい隅っこで 生をあきらめた 消えそうなボクの欠片を 君が拾った 半分のパンをあげるわ 半分のワインあげるわ 半分の命あげるわ あなたとひとつに… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃHa… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう わたしの部屋をあげるわ わたしの記憶あげるわ わたしの秘密あげるわ わたしの孤独あげるわ わたしの瞳あげるわ わたしの脚をあげるわ わたしの胸をあげるわ わたしのすべてあげるわ あなたがそう望むなら Ah… K.O.G Ah… K.O.G わたしだけのAh… Ah… K.O.G Ah… K.O.G この身に宿るすべてを あなたに捧げましょう Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたなしじゃAh… Ah… K.O.G Ah… K.O.G あなたがいない宇宙(ほし)なら 壊してしまいましょう |
虹いろハルモニアひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた 赤 きいろ オレンジ 緑 ひとつひとつにありがとう ブルー 水いろ 紫いろ ひとつひとつ 数えよう ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる さみしい不安は 真っ黒な色 もうひとりの僕と追いかけっこ 瞳を閉じて暗闇 ぬけたら いつもそこには君がいた 白 銀いろ 金いろ ピンク みんな みんな 仲間だよ 君が 君が くれた宝物 抱きしめたら 踏み出せる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる どんなに遠くて離れていても どんなに明日が怖くなっても きっときっと僕らは繋がっている ランラン約束 ここでまた会おうね ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ ランラララララ ランランララララ ランラララララ... | Ceui | Ceui | Ceui | | ひとりぼっちで見上げていた空 そっと優しい虹がさす 君から灯る とても優しい色 いつもそれに導かれてきた 赤 きいろ オレンジ 緑 ひとつひとつにありがとう ブルー 水いろ 紫いろ ひとつひとつ 数えよう ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる さみしい不安は 真っ黒な色 もうひとりの僕と追いかけっこ 瞳を閉じて暗闇 ぬけたら いつもそこには君がいた 白 銀いろ 金いろ ピンク みんな みんな 仲間だよ 君が 君が くれた宝物 抱きしめたら 踏み出せる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる どんなに遠くて離れていても どんなに明日が怖くなっても きっときっと僕らは繋がっている ランラン約束 ここでまた会おうね ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ 君を愛してる ランランララララ ランラララララ ランランララララ ランラララララ... |
人魚姫と王子の物語ばら色にかがやく水面 珊瑚礁 風たちの歌う子守唄(メロディー) 魔女さまから手に入れた 両足がまだ痛いよ 「どこから来たの?」 「声を聞かせて」 優しく王子(きみ)が尋ねた でも答えること できない だって僕 この声と引き換えに君と出逢えたから 僕の大すきな君に幸せあれ 僕の大すきな君に微笑みあれ 僕は卑怯だ 臆病者だ 勇気を出して伝えたいよ すきだよ ひとりぼっちの胸に響く 懐かしい お姉さまたちの笑い声 寄せては返す波のよう 迷子になって 消えてく 「僕なんです 僕なんです 嵐の日君を助けたのは」 なんて伝えることできないよ だって君はこんなにもあの娘(こ)に恋しているから 僕の大すきな君に逢いたいだけ 僕の大すきな君にふれたいだけ 僕は嘘つき 本当 嘘つき どうして素直になれないの 馬鹿だね… 僕の大すきな君に幸せあれ 僕の大すきな君に微笑みあれ 光がさして 泡になっても 僕は祈り続けてるよ すきだよ | Ceui | Ceui | Ceui | | ばら色にかがやく水面 珊瑚礁 風たちの歌う子守唄(メロディー) 魔女さまから手に入れた 両足がまだ痛いよ 「どこから来たの?」 「声を聞かせて」 優しく王子(きみ)が尋ねた でも答えること できない だって僕 この声と引き換えに君と出逢えたから 僕の大すきな君に幸せあれ 僕の大すきな君に微笑みあれ 僕は卑怯だ 臆病者だ 勇気を出して伝えたいよ すきだよ ひとりぼっちの胸に響く 懐かしい お姉さまたちの笑い声 寄せては返す波のよう 迷子になって 消えてく 「僕なんです 僕なんです 嵐の日君を助けたのは」 なんて伝えることできないよ だって君はこんなにもあの娘(こ)に恋しているから 僕の大すきな君に逢いたいだけ 僕の大すきな君にふれたいだけ 僕は嘘つき 本当 嘘つき どうして素直になれないの 馬鹿だね… 僕の大すきな君に幸せあれ 僕の大すきな君に微笑みあれ 光がさして 泡になっても 僕は祈り続けてるよ すきだよ |
始まりへの旅名もない夜 闇の深さ 持て余す 唯ひとりで 安らぎなど 置いてきたわ 星明かり 頬照らせば やっと笑顔で 眠れるかしら 崩れ去った 幻たち また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみをこめて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない ひたすら恋う 静寂さえ 人々は すぐ散らして 祈りはもう 伝わらない 「幸せになれ」願えど きっと知らずに 与えながらも 求めていた 無償の愛 風立ちぬ心 ふと知った想い 遠ざかる日には伝えよう ねえ定めの中 時巡りながたも叶えましょう 地にかがやく光降れよと 綺麗な青だと 眠りながら思ったの… また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみを込めて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない | Ceui | 畑亜貴 | 小高光太郎 | | 名もない夜 闇の深さ 持て余す 唯ひとりで 安らぎなど 置いてきたわ 星明かり 頬照らせば やっと笑顔で 眠れるかしら 崩れ去った 幻たち また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみをこめて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない ひたすら恋う 静寂さえ 人々は すぐ散らして 祈りはもう 伝わらない 「幸せになれ」願えど きっと知らずに 与えながらも 求めていた 無償の愛 風立ちぬ心 ふと知った想い 遠ざかる日には伝えよう ねえ定めの中 時巡りながたも叶えましょう 地にかがやく光降れよと 綺麗な青だと 眠りながら思ったの… また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみを込めて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない |
花になった少年の神話それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった… 「もう一度巡り逢えたら… もう一度声が聞けたら… 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」 鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた 愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」 奪われた躯に 女神の爪痕が 狂気に侵された 喜劇の蜃気宴(ミラージュ) 少年は変わらず彼を待ち続けた 愛しき者が捕らえられたと知らずに… 「ようこそお待ちしていたわ ここは媚薬の森 全てを忘れてここでさぁ愉しみましょう お休みなさい 可哀想な太陽の神よ お休みなさい 女神が戻って来るまで」 ほの暗い森のなか太陽の神は目を醒ました 風の精が囁いた 「大変よ 女神は少年のもとへ行ってしまったわ」 轟く雷は 情熱の矢なの 私は雲の女神(ミューズ) 手に入らぬものなどこの手で消してくれるわ…! 「許せない! 許せない! 私じゃないなんて! この心邪魔するならいっそお前を…」 その時投げられた毒矢は貫いた 少年は美しい瞳を閉じて 眠りに落ちていった 言葉も無いままに 太陽の神に愛を告げられずに… 僕のなか蘇る眩しい最初の出逢い どこまでも君は自由に空を巡り輝いてた 「なんて眩しいひとだろう… なんて眩しいひとだろう…」 もっと仲良くなりたいのに いざとなるとうまくできない 「明日こそはもっと あのひとに話しかけよう」 少年は憧れた 無限の翼広げて 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」 駆けつけた太陽の神は目を見張った 夢だと願っても 悲劇の幻想(イマージュ) 目覚めぬ少年に頬寄せ口づけた 女神は消え去った 溢れ出す涙も構わずに 嗚呼 ランララララン ララララン ララン… やがて雲の隙間から ランララララン ララララン ララン… 黄金の光 差してゆく… 「微笑って…微笑って… もう一度その笑顔を 僕に見せて 共に過ごした 僅かな季節 浮かぶよ 悲しみを知るために出逢った訳じゃない せめて陽光浴びて微笑む 花に変えてみせよう」 それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 「カレンデュラ 僕は君を カレンデュラ 照らしつづける カレンデュラ 君が咲く限り カレンデュラ 僕は カレンデュラ 僕は君の カレンデュラ 太陽になる カレンデュラ カレンデュラ カレンデュラ ずっと…」 | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった… 「もう一度巡り逢えたら… もう一度声が聞けたら… 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」 鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた 愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」 奪われた躯に 女神の爪痕が 狂気に侵された 喜劇の蜃気宴(ミラージュ) 少年は変わらず彼を待ち続けた 愛しき者が捕らえられたと知らずに… 「ようこそお待ちしていたわ ここは媚薬の森 全てを忘れてここでさぁ愉しみましょう お休みなさい 可哀想な太陽の神よ お休みなさい 女神が戻って来るまで」 ほの暗い森のなか太陽の神は目を醒ました 風の精が囁いた 「大変よ 女神は少年のもとへ行ってしまったわ」 轟く雷は 情熱の矢なの 私は雲の女神(ミューズ) 手に入らぬものなどこの手で消してくれるわ…! 「許せない! 許せない! 私じゃないなんて! この心邪魔するならいっそお前を…」 その時投げられた毒矢は貫いた 少年は美しい瞳を閉じて 眠りに落ちていった 言葉も無いままに 太陽の神に愛を告げられずに… 僕のなか蘇る眩しい最初の出逢い どこまでも君は自由に空を巡り輝いてた 「なんて眩しいひとだろう… なんて眩しいひとだろう…」 もっと仲良くなりたいのに いざとなるとうまくできない 「明日こそはもっと あのひとに話しかけよう」 少年は憧れた 無限の翼広げて 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい…!」 駆けつけた太陽の神は目を見張った 夢だと願っても 悲劇の幻想(イマージュ) 目覚めぬ少年に頬寄せ口づけた 女神は消え去った 溢れ出す涙も構わずに 嗚呼 ランララララン ララララン ララン… やがて雲の隙間から ランララララン ララララン ララン… 黄金の光 差してゆく… 「微笑って…微笑って… もう一度その笑顔を 僕に見せて 共に過ごした 僅かな季節 浮かぶよ 悲しみを知るために出逢った訳じゃない せめて陽光浴びて微笑む 花に変えてみせよう」 それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 「カレンデュラ 僕は君を カレンデュラ 照らしつづける カレンデュラ 君が咲く限り カレンデュラ 僕は カレンデュラ 僕は君の カレンデュラ 太陽になる カレンデュラ カレンデュラ カレンデュラ ずっと…」 |
Pabilio振り返らず 進みゆく旅の宵には 人気も勿く 月灯り只さざめく 果てしなき迷宮(mazea) 儚き存在 土にまみれて歩く 胸には夢見るAsphodelus 誰のため何のために歴史は刻む 生まれゆく悲しみを いとしき者と交わす誓い 振りかざし 未来(あす)を歌えよ Pabilio 時を待たず 朽ちてゆく追憶の実を 拾い上げましょう 離れても忘れぬように 内なる草原(prairia) 罪の呼び声 裸足で進んでゆく 胸には誓いのAsphodelus 信じる答えを胸にわたしは目指す 彼方にある光を 息づく迷い弱さすべてを赦そう 闇を越えるわ Pabilio 傷ついた心よ 流れる血潮よ 眠れ祈りのままに… 握りしめた剣に ひと粒の涙 優しい夜明けへ還る… さぁ踊りましょう 神の黄昏を杯に 運命(さだめ)の輪に弄されても その命を燃やして 君のため未来(あす)のためにわたしは生きる 囚われたこの大地で 純色の空を突き抜けて 何処までも 可憐に舞えよ Pabilio… Pabilio… Pabilio… | Ceui | Ceui | Ceui | | 振り返らず 進みゆく旅の宵には 人気も勿く 月灯り只さざめく 果てしなき迷宮(mazea) 儚き存在 土にまみれて歩く 胸には夢見るAsphodelus 誰のため何のために歴史は刻む 生まれゆく悲しみを いとしき者と交わす誓い 振りかざし 未来(あす)を歌えよ Pabilio 時を待たず 朽ちてゆく追憶の実を 拾い上げましょう 離れても忘れぬように 内なる草原(prairia) 罪の呼び声 裸足で進んでゆく 胸には誓いのAsphodelus 信じる答えを胸にわたしは目指す 彼方にある光を 息づく迷い弱さすべてを赦そう 闇を越えるわ Pabilio 傷ついた心よ 流れる血潮よ 眠れ祈りのままに… 握りしめた剣に ひと粒の涙 優しい夜明けへ還る… さぁ踊りましょう 神の黄昏を杯に 運命(さだめ)の輪に弄されても その命を燃やして 君のため未来(あす)のためにわたしは生きる 囚われたこの大地で 純色の空を突き抜けて 何処までも 可憐に舞えよ Pabilio… Pabilio… Pabilio… |
パラノイア青く 霞む空 朽ちた 風の色 崩れ落ちてく 遥かな 残響 願う この胸は 儚い 水晶ね 鏡のように 哀しみ 映すの 耳をすましたら 追憶の茨 聞かせてわたしに かつてのともし火 深い 過ちに 倒れそうになって 夢に重ねた 遠い 憧れ 今は 消えないで 愚かな世界よ 眠りの前に 名前を呼びたい 狂い口づけた 楽園の花びら 罪の重さなど 知らずに美しく 開く 共に 踊りましょう 天の終焉(おわり)へと 門をくぐるとき つま先に降る真実に気づく 堕天使のように 無垢な傷を抱いた… 教えてわたしに 思い出せない あの日のメロディー | Ceui | Ceui | 神前暁・小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 青く 霞む空 朽ちた 風の色 崩れ落ちてく 遥かな 残響 願う この胸は 儚い 水晶ね 鏡のように 哀しみ 映すの 耳をすましたら 追憶の茨 聞かせてわたしに かつてのともし火 深い 過ちに 倒れそうになって 夢に重ねた 遠い 憧れ 今は 消えないで 愚かな世界よ 眠りの前に 名前を呼びたい 狂い口づけた 楽園の花びら 罪の重さなど 知らずに美しく 開く 共に 踊りましょう 天の終焉(おわり)へと 門をくぐるとき つま先に降る真実に気づく 堕天使のように 無垢な傷を抱いた… 教えてわたしに 思い出せない あの日のメロディー |
Pandora何の為に生まれてきたの? 何の為に明日は来るの? 悲しみを知るためだなんて そんなの信じたくないよ 混沌 絶望 嵐のなかで感じてたよ 本当 君がいてくれてよかった… Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え 二人のイヴを始めよう Pandora 怖かった 寒かった 暗かった この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 抱きしめてあげる 誰かに笑われたとしても 憧れるものが遠くても どうか信じることやめないで 僕は君を信じてる 嘆き 苦しみ その果てに 巡り逢えたのなら すべてが無駄じゃないと 思えるの… Pandora 君だけを 君だけを 君だけを呼んでるLast wish 独りじゃない 永遠に二人のイヴを守ろう Pandora 怖くない 寒くない 暗くない でもちょっと 震えてるの やっと繋いだ手と手を ずっと離さないで 「子羊達よ忘れる勿れ 禁断の箱を 開く時 災厄の果てに 知るだろう 美しい黄昏を」 きこえるよ きこえるよ きこえるよ 廻り出す 運命のハルモニア Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え二人のイヴを始めよう Pandora 君だから 君だから 君だから この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 希望に変わるよ et Gratia… | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 小高光太郎 | 何の為に生まれてきたの? 何の為に明日は来るの? 悲しみを知るためだなんて そんなの信じたくないよ 混沌 絶望 嵐のなかで感じてたよ 本当 君がいてくれてよかった… Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え 二人のイヴを始めよう Pandora 怖かった 寒かった 暗かった この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 抱きしめてあげる 誰かに笑われたとしても 憧れるものが遠くても どうか信じることやめないで 僕は君を信じてる 嘆き 苦しみ その果てに 巡り逢えたのなら すべてが無駄じゃないと 思えるの… Pandora 君だけを 君だけを 君だけを呼んでるLast wish 独りじゃない 永遠に二人のイヴを守ろう Pandora 怖くない 寒くない 暗くない でもちょっと 震えてるの やっと繋いだ手と手を ずっと離さないで 「子羊達よ忘れる勿れ 禁断の箱を 開く時 災厄の果てに 知るだろう 美しい黄昏を」 きこえるよ きこえるよ きこえるよ 廻り出す 運命のハルモニア Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え二人のイヴを始めよう Pandora 君だから 君だから 君だから この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 希望に変わるよ et Gratia… |
光と闇と時の果てこの空の彼方へと 一人思い馳せる どこかには君と見た 景色があるから 悲しみも 翼にして 夢は羽ばたく… 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ 戸惑いを奏でてる 淡い記憶の中 傷つくのが怖くて 瞳を綴じてた 振り向けば 時の狭間 揺らめく光… 遥か遠くで呼び続ける 君の声が聞こえる 届かない願いなんて ねぇないよね ただ祈る 輝きへと 導いて 風のあとで舞い降りてきた 小さな未来の欠片 手のひらに抱きとめたら 今向かうよ 奇蹟へと 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 小高光太郎 | この空の彼方へと 一人思い馳せる どこかには君と見た 景色があるから 悲しみも 翼にして 夢は羽ばたく… 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ 戸惑いを奏でてる 淡い記憶の中 傷つくのが怖くて 瞳を綴じてた 振り向けば 時の狭間 揺らめく光… 遥か遠くで呼び続ける 君の声が聞こえる 届かない願いなんて ねぇないよね ただ祈る 輝きへと 導いて 風のあとで舞い降りてきた 小さな未来の欠片 手のひらに抱きとめたら 今向かうよ 奇蹟へと 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ |
ひとつだけ~君と僕の秘密の物語~君はどこにいるの 何を見つめているの 夕闇の空優しくて 涙が落ちた 一緒にいた時間は 過ぎた思い出じゃない 今も心に生きている自分の証 ああ 星は輝きながら 伝え続けているよ この世界には 確かに永遠があること ひとつだけ叶うなら 二人をまた出会わせて 今も君をこんなに君を 感じているから 時を超え海を越えて 約束した夢を君にあげる きっとI'll find colors, light of truth きっと、待っていて… 僕はここにいるよ 静かに呟いたら 懐かしい季節の風が 髪を揺らした ひとりじゃないことを わかってるはずなのに どうして胸の寂しさは 消えないんだろう あぁ 変わりゆく街並みに 追いつけない心で 何度転んでも 忘れたくない すべての痛みを ひとつだけ願うなら 今もきっと笑っていて 君は僕のこんなに僕の 大事な人だから 夜を越え朝が来ても ずっと消えない星を見せてあげる だからYou'll be filled with whispers, stardust きっと、抱きしめて… 見つめ合う同じ空 どこにいても傍にいる それは二人だけが知ってる 秘密の物語 時を超え海を越えて 約束した夢を君にあげる きっとI'll find colors, light of truth きっと、待っていて… | Ceui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 君はどこにいるの 何を見つめているの 夕闇の空優しくて 涙が落ちた 一緒にいた時間は 過ぎた思い出じゃない 今も心に生きている自分の証 ああ 星は輝きながら 伝え続けているよ この世界には 確かに永遠があること ひとつだけ叶うなら 二人をまた出会わせて 今も君をこんなに君を 感じているから 時を超え海を越えて 約束した夢を君にあげる きっとI'll find colors, light of truth きっと、待っていて… 僕はここにいるよ 静かに呟いたら 懐かしい季節の風が 髪を揺らした ひとりじゃないことを わかってるはずなのに どうして胸の寂しさは 消えないんだろう あぁ 変わりゆく街並みに 追いつけない心で 何度転んでも 忘れたくない すべての痛みを ひとつだけ願うなら 今もきっと笑っていて 君は僕のこんなに僕の 大事な人だから 夜を越え朝が来ても ずっと消えない星を見せてあげる だからYou'll be filled with whispers, stardust きっと、抱きしめて… 見つめ合う同じ空 どこにいても傍にいる それは二人だけが知ってる 秘密の物語 時を超え海を越えて 約束した夢を君にあげる きっとI'll find colors, light of truth きっと、待っていて… |
敏感な風景淡い波に さらわれながら そっと そっと 消えてもかまわないけど まだ残る 気持ちはどこかへ あ…色を落とすでしょう 明けの星が 光を見せた よわい よわい こころに降りそそぐ でも時は おなじ想いだけを あ…描き続ければ 誰も知らず 日が射すまでに そっと そっと 予感を感じてた こころが感じてた | Ceui | 畑亜貴 | 大久保薫 | 大久保薫・菊谷知樹 | 淡い波に さらわれながら そっと そっと 消えてもかまわないけど まだ残る 気持ちはどこかへ あ…色を落とすでしょう 明けの星が 光を見せた よわい よわい こころに降りそそぐ でも時は おなじ想いだけを あ…描き続ければ 誰も知らず 日が射すまでに そっと そっと 予感を感じてた こころが感じてた |
ピタゴラス ヘル証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! もう わからない(もうわからない) 解読できない( 解読できない) 君の言葉が (君の心が) 謎パスワード (謎パスワード) 繰り返してる (繰り返してる) イライラワルツ (イライラワルツ) 平気つよがり (嫌いヨワムシ) 闇ラビリンス (ねえ壊してよ!) θ シータβ ベータ γ ガンマ α アルファΧ カイ Ω オメガ ζ ゼータ η エータ σ シグマ どこだ君のAnswer? どこだ僕のAnswer? 命題) ふたりの運命が 交わるポイントを求めよ。 教えて君の方程式 君のなかだけにある たったひとつの 真実以外 知りたくないんだ 曖昧な世界なんていらない 君と無謀な仮説 証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! ピタゴラス…! 「この子大好き」 (この子大好き) 「あの子大嫌い」 (あの子大嫌い) 「平和つまんない」 (平和つまんない) 「悲劇おもしろい」(刺激がほしい!) すべてのひとと (すべてのひとと) 分かり合えるなんて (分かり合えるなんて) 思わないけど (思わないけど) 君をわかりたい (ダメじゃないでしょ?!) √ ルート ( カッコ tan タンジェント δデルタ S インテグラル ι イオタ κ カッパ λラムダ 成功確率は何パー? 条件) 自分で選んだら進むだけ 後悔はするなよ。 やめてよ 嘘は無意味な定理 それじゃ一兎も追えないよ 模範解答 バランスなんて捨てちゃえばいいの 希望を愛しすぎた悪魔みたいな僕たちだから この世の終わりみたいに抱き合おう 丸裸で I can see the God!! You can see the God!! We can see the God!! We can see the God!! 楽しいですか?苦しいですか? 単純ですか? 複雑ですか? 幸せですか?悲しいですか? なに喰べますか? どこ逝きますか? 生まれ落ちてから 死んでゆくまで 一体僕ら何問解けばゴールに辿り着けるんだろう 教えて君の方程式 君のなかだけにある たったひとつの 真実以外 知りたくないんだ 曖昧な世界なんていらない 君と無謀な仮説 証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! ピタゴラス…! | Ceui | Ceui | Ceui | | 証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! もう わからない(もうわからない) 解読できない( 解読できない) 君の言葉が (君の心が) 謎パスワード (謎パスワード) 繰り返してる (繰り返してる) イライラワルツ (イライラワルツ) 平気つよがり (嫌いヨワムシ) 闇ラビリンス (ねえ壊してよ!) θ シータβ ベータ γ ガンマ α アルファΧ カイ Ω オメガ ζ ゼータ η エータ σ シグマ どこだ君のAnswer? どこだ僕のAnswer? 命題) ふたりの運命が 交わるポイントを求めよ。 教えて君の方程式 君のなかだけにある たったひとつの 真実以外 知りたくないんだ 曖昧な世界なんていらない 君と無謀な仮説 証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! ピタゴラス…! 「この子大好き」 (この子大好き) 「あの子大嫌い」 (あの子大嫌い) 「平和つまんない」 (平和つまんない) 「悲劇おもしろい」(刺激がほしい!) すべてのひとと (すべてのひとと) 分かり合えるなんて (分かり合えるなんて) 思わないけど (思わないけど) 君をわかりたい (ダメじゃないでしょ?!) √ ルート ( カッコ tan タンジェント δデルタ S インテグラル ι イオタ κ カッパ λラムダ 成功確率は何パー? 条件) 自分で選んだら進むだけ 後悔はするなよ。 やめてよ 嘘は無意味な定理 それじゃ一兎も追えないよ 模範解答 バランスなんて捨てちゃえばいいの 希望を愛しすぎた悪魔みたいな僕たちだから この世の終わりみたいに抱き合おう 丸裸で I can see the God!! You can see the God!! We can see the God!! We can see the God!! 楽しいですか?苦しいですか? 単純ですか? 複雑ですか? 幸せですか?悲しいですか? なに喰べますか? どこ逝きますか? 生まれ落ちてから 死んでゆくまで 一体僕ら何問解けばゴールに辿り着けるんだろう 教えて君の方程式 君のなかだけにある たったひとつの 真実以外 知りたくないんだ 曖昧な世界なんていらない 君と無謀な仮説 証明したいんだ 君と僕のピタゴラス…! ピタゴラス…! |
ピ.ピ.ピ.ハッピーハローハローピピピ…きこえていますか? 右から左から君に ログイン さぁ Let's go! ようこそ、そこのあなた はじめまして My name is ボイスドール in your brain. 世界の暗闇 おやつにして 食べてあげるモンスター ゆううつな王子さま ご機嫌ナナメお姫さま メリーゴーランドに飽きたら ここにおいで ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 気ままday 笑って Oh ハッピーデイ モア ハッピー 始まるday 踊って 輝け 輝けるかい? 輝け 輝くんだ 君=セカイ だー!! 正しいの?おかしいの?気にしないで Your name is プリティー ゴッド in chip. 悪い言葉なんて リボン結び とじちゃって お出かけしましょ 嬉しテレパシー ラララ~ 少しノスタルジー ララララララ~ 鬼さんどちら?未来と隠れんぼ キャッチ ミー☆ 輝けるさ 輝けるさ きみだけのスキップ がんばるお母さま お父さま おつかれさま 妖精さん 火星人さん 朝がキマシタ ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 雨のちブルースカイ Oh ハッピーデイ モア ハッピー いつでも笑って ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 気ままday 笑って Oh ハッピーデイ モア ハッピー 始まるday 踊って 輝け 輝けるかい? 輝け 輝くんだ 君=セカイ だー!! ユー + ミー = 宇宙だー!! | Ceui | Ceui | 毛蟹 | | ハローハローピピピ…きこえていますか? 右から左から君に ログイン さぁ Let's go! ようこそ、そこのあなた はじめまして My name is ボイスドール in your brain. 世界の暗闇 おやつにして 食べてあげるモンスター ゆううつな王子さま ご機嫌ナナメお姫さま メリーゴーランドに飽きたら ここにおいで ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 気ままday 笑って Oh ハッピーデイ モア ハッピー 始まるday 踊って 輝け 輝けるかい? 輝け 輝くんだ 君=セカイ だー!! 正しいの?おかしいの?気にしないで Your name is プリティー ゴッド in chip. 悪い言葉なんて リボン結び とじちゃって お出かけしましょ 嬉しテレパシー ラララ~ 少しノスタルジー ララララララ~ 鬼さんどちら?未来と隠れんぼ キャッチ ミー☆ 輝けるさ 輝けるさ きみだけのスキップ がんばるお母さま お父さま おつかれさま 妖精さん 火星人さん 朝がキマシタ ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 雨のちブルースカイ Oh ハッピーデイ モア ハッピー いつでも笑って ピピピ ハッピーデイ モア ハッピー 気ままday 笑って Oh ハッピーデイ モア ハッピー 始まるday 踊って 輝け 輝けるかい? 輝け 輝くんだ 君=セカイ だー!! ユー + ミー = 宇宙だー!! |
ピーターパンはきみがすき子供のころのように ひみつのドア 開けてごらん きみがおとなになっても 変わらない 場所があるよ きらきら きらきら ほらこぼれだす 優しい楽しい夢たち 悲しいできごと 綿菓子のように とんでゆくよ さあ一緒に 遊ぼう 懐かしいネバーランド どんなきみでも 僕はきみがすき 人魚姫もワニも歌うよ どんなことでも すてきを隠してる ここは魔法のセカイ ため息つくウエンディ 戦い疲れたマイケル おとなになったあの子が 一人きりでないてた きらきら きらきら ほら溢れてる 涙はかがやけるしるし 無限にふくらむ パステルの空 とんでゆける 夜がきても もう怖がらなくていいよ どんなきみでも 僕はきみがすき もらった大事なキャンディ失くしても どんなきみでも つばさを持ってるんだよ いつも心のなかに ありのまま笑って ありのまま泣いて ありのまま歌って ありのまま踊って きみのまま笑って きみのまま笑って 見えなかった 知らなかった 星ひとつ 今なら みつけられそうだなぁ 街をすり抜けとんでゆくティンカーベル 笑って手を振るフック船長 また会うときまで ちょっとだけサヨナラ どんなきみでも 僕はきみがすき 時がたち 僕を忘れても どんなことでも すてきを隠してる ここは魔法のセカイ ずっと魔法のセカイ… ずっと魔法のセカイ | Ceui | Ceui | Ceui | myu | 子供のころのように ひみつのドア 開けてごらん きみがおとなになっても 変わらない 場所があるよ きらきら きらきら ほらこぼれだす 優しい楽しい夢たち 悲しいできごと 綿菓子のように とんでゆくよ さあ一緒に 遊ぼう 懐かしいネバーランド どんなきみでも 僕はきみがすき 人魚姫もワニも歌うよ どんなことでも すてきを隠してる ここは魔法のセカイ ため息つくウエンディ 戦い疲れたマイケル おとなになったあの子が 一人きりでないてた きらきら きらきら ほら溢れてる 涙はかがやけるしるし 無限にふくらむ パステルの空 とんでゆける 夜がきても もう怖がらなくていいよ どんなきみでも 僕はきみがすき もらった大事なキャンディ失くしても どんなきみでも つばさを持ってるんだよ いつも心のなかに ありのまま笑って ありのまま泣いて ありのまま歌って ありのまま踊って きみのまま笑って きみのまま笑って 見えなかった 知らなかった 星ひとつ 今なら みつけられそうだなぁ 街をすり抜けとんでゆくティンカーベル 笑って手を振るフック船長 また会うときまで ちょっとだけサヨナラ どんなきみでも 僕はきみがすき 時がたち 僕を忘れても どんなことでも すてきを隠してる ここは魔法のセカイ ずっと魔法のセカイ… ずっと魔法のセカイ |
Frozen Tear遥かな風よ導いて 失くした心の在処を 壊れた記憶の欠片を 繋ぐように風景は色づいてく 凍りついた涙を抱いて行こう この願いが叶う場所へ 孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ ずっと ずっと そばにいるよ 微かに灯る星たちを 頼れば 闇も越えられる こぼれてしまうそうな痛みを 秘めながら誰もが生きてるから 遠い空へ 羽ばたく鳥のように 自由になれ 祈る全て 無邪気な弱さ抱いても あの日のように笑え合えたなら いつしか見失っていた 本当の僕を君に見せたいよ そっと そっと 流れてくよ Frozen Tear… 孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ きっと きっと そばにいるよ もうすぐ辿り着くよ Frozen Tear… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 遥かな風よ導いて 失くした心の在処を 壊れた記憶の欠片を 繋ぐように風景は色づいてく 凍りついた涙を抱いて行こう この願いが叶う場所へ 孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ ずっと ずっと そばにいるよ 微かに灯る星たちを 頼れば 闇も越えられる こぼれてしまうそうな痛みを 秘めながら誰もが生きてるから 遠い空へ 羽ばたく鳥のように 自由になれ 祈る全て 無邪気な弱さ抱いても あの日のように笑え合えたなら いつしか見失っていた 本当の僕を君に見せたいよ そっと そっと 流れてくよ Frozen Tear… 孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ きっと きっと そばにいるよ もうすぐ辿り着くよ Frozen Tear… |
brilliant world光の大地を 風と共に駆け抜けて いつしか胸に 生まれていた灯 立ち尽くしていた昨日を 通り過ぎて今 目覚める心 千里へと向うよ 両手伸ばせば あの希望に届くよ たとえほんの僅かな輝きでも まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため 歌う草原の そばを伝うせせらぎは いつか溢れて 海へと広がるだろう 不安だった時も見守ってくれた君の その眼差しを 忘れないよずっと 地平の果てへ 響き続けるメロディー 小さな弱さを乗せて さあ羽ばたけ 支配されない自由な願いが この体じゅうを満たしている 孤独を掲げて進もう 僕らが出会えるその時まで 傷ついても 明日が見えなくても 精一杯 笑顔で輝きたい まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 光の大地を 風と共に駆け抜けて いつしか胸に 生まれていた灯 立ち尽くしていた昨日を 通り過ぎて今 目覚める心 千里へと向うよ 両手伸ばせば あの希望に届くよ たとえほんの僅かな輝きでも まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため 歌う草原の そばを伝うせせらぎは いつか溢れて 海へと広がるだろう 不安だった時も見守ってくれた君の その眼差しを 忘れないよずっと 地平の果てへ 響き続けるメロディー 小さな弱さを乗せて さあ羽ばたけ 支配されない自由な願いが この体じゅうを満たしている 孤独を掲げて進もう 僕らが出会えるその時まで 傷ついても 明日が見えなくても 精一杯 笑顔で輝きたい まだ知らない世界のどこかへ 望んだ未来を掴めるまで 儚い存在の僕らが ここにいる意味を見つけるため |
プリズムレンガ通りの向こう側に 微笑む君が見えたら ふわふわした羽根のように 心が躍り始めてく 醒めない夢を見るように 暖めてた想いがここにあるよ Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく 捕まえようよ とびきりに輝いた 未来のカケラ 翳した手を通り抜ける 懐かしい風の香りに 立ち止まったら ふいに君の顔がそっと近づいてきた 強気な瞳の奥にある その優しさに ちゃんと気づいているよ Fly―― 二人でどこまでも 世界の果てまで Light―― どんな涙さえも 光に染まるよ 運命を今 自分で創り出そう 開けよ扉 プリズムが ああ 呼んでる ねえ あの星を辿れば どんな明日があるの 醒めない夢は続く このまま遠くへ Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく 捕まえたいの 限界なんか捨てたまま 強く信じたらほら 指先にこぼれるよ 未来のカケラ | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | レンガ通りの向こう側に 微笑む君が見えたら ふわふわした羽根のように 心が躍り始めてく 醒めない夢を見るように 暖めてた想いがここにあるよ Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく 捕まえようよ とびきりに輝いた 未来のカケラ 翳した手を通り抜ける 懐かしい風の香りに 立ち止まったら ふいに君の顔がそっと近づいてきた 強気な瞳の奥にある その優しさに ちゃんと気づいているよ Fly―― 二人でどこまでも 世界の果てまで Light―― どんな涙さえも 光に染まるよ 運命を今 自分で創り出そう 開けよ扉 プリズムが ああ 呼んでる ねえ あの星を辿れば どんな明日があるの 醒めない夢は続く このまま遠くへ Fly―― 駆け出した願いが 空に届くまで Light―― どんな闇の中も 君と越えてゆく 捕まえたいの 限界なんか捨てたまま 強く信じたらほら 指先にこぼれるよ 未来のカケラ |
Prayer空高く舞い上がれ 異国の鳥たちよ 此処は忘れた記憶の果てにある世界 この想いのすべてが 朽ち果てても 光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 砕ける波の果てへ 叫ぶ嵐の中へ いつか巡り会える 君のそばへ… さすらいの燈灯は どこへ導くのか 謎かけの囁きを紡いで花は揺れる 尽きない愛の雫よ 響き渡れ 石畳の街角で 焼けた丘の上で 幻想のかけらを 抱き上げて 歌おう 靡く草原の海で 君を想い呼ぶとき きっと目にするだろう 永久の姿を… 光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 揺れる瞳に映る 遠い約束の地へ いつか巡り会える 君のそばへ… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 空高く舞い上がれ 異国の鳥たちよ 此処は忘れた記憶の果てにある世界 この想いのすべてが 朽ち果てても 光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 砕ける波の果てへ 叫ぶ嵐の中へ いつか巡り会える 君のそばへ… さすらいの燈灯は どこへ導くのか 謎かけの囁きを紡いで花は揺れる 尽きない愛の雫よ 響き渡れ 石畳の街角で 焼けた丘の上で 幻想のかけらを 抱き上げて 歌おう 靡く草原の海で 君を想い呼ぶとき きっと目にするだろう 永久の姿を… 光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 揺れる瞳に映る 遠い約束の地へ いつか巡り会える 君のそばへ… |
Prelude~運命の欠片~零れ落ちた静けさに 胸の鼓動が 痛い 触れたいよ 今すぐに 君の眼差しに まだ 見えない明日をそっと訪ねる時 硝子の闇に震えても 光を探すよ 果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して 辿り着いた湖で ゆっくり 瞳を閉じた… 聞こえるよ 満ちている 幾千もの祈り 張り詰めてく空を この身に纏う時 散りばめられた運命の欠片が踊るよ 果てない孤独抱いて彷徨って見つめ合えたんだ 守って はぐれそうな未来へ放つ 最後のプレリュード 止めどなく走る 始まりの予感 想いを重ねて 飛び立とうよ 彼方へ 永遠なんていらない 今を君といられるなら すべてを失っても このまま鳴り響いてプレリュード 果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 零れ落ちた静けさに 胸の鼓動が 痛い 触れたいよ 今すぐに 君の眼差しに まだ 見えない明日をそっと訪ねる時 硝子の闇に震えても 光を探すよ 果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して 辿り着いた湖で ゆっくり 瞳を閉じた… 聞こえるよ 満ちている 幾千もの祈り 張り詰めてく空を この身に纏う時 散りばめられた運命の欠片が踊るよ 果てない孤独抱いて彷徨って見つめ合えたんだ 守って はぐれそうな未来へ放つ 最後のプレリュード 止めどなく走る 始まりの予感 想いを重ねて 飛び立とうよ 彼方へ 永遠なんていらない 今を君といられるなら すべてを失っても このまま鳴り響いてプレリュード 果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して |
Propylaia“Relinquite omnem spem, vos qui intratis…” 密やかに開かれた楽園に 零れては響いてるGuitarra 唇でなぞった旋律は 旅立ちを誘うの 胸を打つ痛みを 悲しみを そっと愛したら 祈りを天空に捧げ この魂さえ預けるわ… 光よ抱きしめて 忘れ勿いで 闇染める輪舞曲 どこまでも続くこの冥府でも いつかは咲く希望のAsphodelus(花びら) 貴方と見附けたい きっと… 追い詰められた森で引き寄せた 囁きは甘い奈落の声 乱れ舞う蝶のように 羽ばたいて 祈りが届くまで… 朱く燃える天空を 嘆きの川を渡ったなら 広がる夢の涯てへ この寂しさは貴方がくれた ひとかけらの命 巡り逢えた事が罪ならば 私はそれを全て抱きしめよう いつまでも胸にあるAsphodelus “貴方と生きて往く” ずっと… いつまでも 共にある輪舞曲 光差す窓辺に寄り添って 優し貴方の腕に擁かれて もう一度眠りたい… 忘れ勿いで 闇染める輪舞曲 どこまでも続くこの冥府でも いつかは咲く誓いのAsphodelus 貴方と見附けたい きっと… | Ceui | Ceui | Ceui・小高光太郎 | | “Relinquite omnem spem, vos qui intratis…” 密やかに開かれた楽園に 零れては響いてるGuitarra 唇でなぞった旋律は 旅立ちを誘うの 胸を打つ痛みを 悲しみを そっと愛したら 祈りを天空に捧げ この魂さえ預けるわ… 光よ抱きしめて 忘れ勿いで 闇染める輪舞曲 どこまでも続くこの冥府でも いつかは咲く希望のAsphodelus(花びら) 貴方と見附けたい きっと… 追い詰められた森で引き寄せた 囁きは甘い奈落の声 乱れ舞う蝶のように 羽ばたいて 祈りが届くまで… 朱く燃える天空を 嘆きの川を渡ったなら 広がる夢の涯てへ この寂しさは貴方がくれた ひとかけらの命 巡り逢えた事が罪ならば 私はそれを全て抱きしめよう いつまでも胸にあるAsphodelus “貴方と生きて往く” ずっと… いつまでも 共にある輪舞曲 光差す窓辺に寄り添って 優し貴方の腕に擁かれて もう一度眠りたい… 忘れ勿いで 闇染める輪舞曲 どこまでも続くこの冥府でも いつかは咲く誓いのAsphodelus 貴方と見附けたい きっと… |
ベアトリーチェX事件それはあまりにも恐ろしく あまりにも謎めいた一つの事件。 誰もが 羨むような貴族の城のなかで起こった事故のはずだった。 バラのように染まる頬に ダイヤよりもかがやくその瞳 美しき悲劇の乙女 なぜ彼女は罪を犯したか? II (X伯屋敷の召使いメリッサの場合。 両親に宛てた手紙に於ける証言。) 『お父さま お母さま わたしは元気にしています! お屋敷は とても立派で 旦那様は優しい方でした! だから だから悲しいわ こんなこんな ことってないわ バルコニーから 旦那様 落ちてしまったの 嘘じゃないわ わたしちゃんと この目で見たわ…!!』 III 『華やかなお屋敷』は本当は恐ろしい悪魔の棲家 繰り返し 犯される 父親の虐待 囚われし 叫び声 実娘は決めた 母と兄弟を呼びついに計画を企てた。 極秘密の会合 ささやかれる暗号 明け方には敢行 ボトル持って参上 阿片入りのワイン 眠ったのがサイン おぞましき悪魔よ 忌まわしき地獄にAddio!! おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ 絶望をわかちて おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ 「わたしは罪など犯していないわ…」 度重なる裁判でも彼女は、明日を信じた。 IV (町の住人達の噂) 「まぁ 尊属殺人!? なんて恐ろしい容疑なんでしょう!!」 「一体莫大なX家の財産はどこへいくんだろうね?」 けれど皆知っていた。 悪魔が犯す殺人暴力 美しき悲劇の乙女 彼女に迫る未来は如何に……? V (名探偵ヴィンセント・ラファエルスの場合) わたしの名前は 名探偵ヴィンセント この事件、ん~何か匂うな…。 優れた嗅覚と推理の腕は ローマ中で右に出るものはいないと自負しております 以後、お見知り置きを。 趣味は 女性と薔薇を愛でること。…失礼。 本当にベアトリーチェは 無実なのか? 隠された暗号が あるはずだが… もしや 教皇らの陰謀か? 事故に見せかけた他殺か? まさかまさかそんなことは…? こういう時にはカードを切って 思いきって 原点に戻れ 思わぬところに真実の 糸口が 見えてくるものなのさ そこのお嬢さま そこのおぼっちゃま 謎解きならわたしにお任せを ご入用なら どうぞこちらへ わたし名探偵 ヴィンセント・ラファエルスまで (キランッ☆) VI (ベアトリーチェ嬢 処刑当日。) 「あぁ…恐いわ…!あぁ処刑台が近づいてくるわ あぁ…神様 なぜわたしは死ななきゃいけないの?」 処刑者が見えたぞー!始まるぞー! 群衆がどよめき 騒いだ 埃風 吹いても叫んでもなお 彼女は揺るがない。 と、その時 民が唱え出す祈り 膨らむ同情の怒声を 遮るように 掻き消すように裁判官は下した! 「Va' a quel paese! Va' a quel paese! Va' a quel paese! ベアトリーチェ!!お前に裁きを!!」 | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | | それはあまりにも恐ろしく あまりにも謎めいた一つの事件。 誰もが 羨むような貴族の城のなかで起こった事故のはずだった。 バラのように染まる頬に ダイヤよりもかがやくその瞳 美しき悲劇の乙女 なぜ彼女は罪を犯したか? II (X伯屋敷の召使いメリッサの場合。 両親に宛てた手紙に於ける証言。) 『お父さま お母さま わたしは元気にしています! お屋敷は とても立派で 旦那様は優しい方でした! だから だから悲しいわ こんなこんな ことってないわ バルコニーから 旦那様 落ちてしまったの 嘘じゃないわ わたしちゃんと この目で見たわ…!!』 III 『華やかなお屋敷』は本当は恐ろしい悪魔の棲家 繰り返し 犯される 父親の虐待 囚われし 叫び声 実娘は決めた 母と兄弟を呼びついに計画を企てた。 極秘密の会合 ささやかれる暗号 明け方には敢行 ボトル持って参上 阿片入りのワイン 眠ったのがサイン おぞましき悪魔よ 忌まわしき地獄にAddio!! おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ 絶望をわかちて おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ 「わたしは罪など犯していないわ…」 度重なる裁判でも彼女は、明日を信じた。 IV (町の住人達の噂) 「まぁ 尊属殺人!? なんて恐ろしい容疑なんでしょう!!」 「一体莫大なX家の財産はどこへいくんだろうね?」 けれど皆知っていた。 悪魔が犯す殺人暴力 美しき悲劇の乙女 彼女に迫る未来は如何に……? V (名探偵ヴィンセント・ラファエルスの場合) わたしの名前は 名探偵ヴィンセント この事件、ん~何か匂うな…。 優れた嗅覚と推理の腕は ローマ中で右に出るものはいないと自負しております 以後、お見知り置きを。 趣味は 女性と薔薇を愛でること。…失礼。 本当にベアトリーチェは 無実なのか? 隠された暗号が あるはずだが… もしや 教皇らの陰謀か? 事故に見せかけた他殺か? まさかまさかそんなことは…? こういう時にはカードを切って 思いきって 原点に戻れ 思わぬところに真実の 糸口が 見えてくるものなのさ そこのお嬢さま そこのおぼっちゃま 謎解きならわたしにお任せを ご入用なら どうぞこちらへ わたし名探偵 ヴィンセント・ラファエルスまで (キランッ☆) VI (ベアトリーチェ嬢 処刑当日。) 「あぁ…恐いわ…!あぁ処刑台が近づいてくるわ あぁ…神様 なぜわたしは死ななきゃいけないの?」 処刑者が見えたぞー!始まるぞー! 群衆がどよめき 騒いだ 埃風 吹いても叫んでもなお 彼女は揺るがない。 と、その時 民が唱え出す祈り 膨らむ同情の怒声を 遮るように 掻き消すように裁判官は下した! 「Va' a quel paese! Va' a quel paese! Va' a quel paese! ベアトリーチェ!!お前に裁きを!!」 |
My Sweet Storiesノートの隅の落書き 描いた夢の続き 時間を忘れて 語り合った帰り道 夕日に染まる風の中で 泣いたあの時も 君は何も言わず 見守っていてくれたよね ありがとう いつでもわたしのとなりにいてくれた なぜだろう 君と一緒にいると いつも素敵な景色に会えるんだ また明日会おうって手を振るたび 胸の奥がただ切なくて ほらキラキラ 瞬間のすべてがきらめいて 駆け出す君を 優しい空を この目に焼き付けたい 遥か時が過ぎても 忘れないよずっと My Sweet Stories 踏み切りで待ち合わせして 出かけようどこかへ 未来を探して 二人で見た星空 憧れはまるで流れ星 今は遠くても きっと 届くよね そんなふうに思えるんだ 稲穂の坂道 昇れば 遠くが見渡せる 追い風切って 辿り着けるよ 見たことのない 街明かりの銀河 季節の頁をめくるたびに たくさんの奇跡に気づいたよ ほらキラキラ 昨日の涙が羽ばたいて 不意に訪れた君の寂しさ この手に抱きとめるよ 離れてもそばにいる 変わらずここにいる Tell Me Your Stories 一人迷路で 雨に打たれても ずっと感じてる ずっと かけがえない存在を 振り向いた人の波のなかで あの頃の君を見つけた 宝物だよ 永久のいとしさに 包まれて 二度とは戻れないこの時間(とき)を 抱いて歩き続けよう 瞳を綴じたなら いつでも蘇る My Sweet Stories | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | ノートの隅の落書き 描いた夢の続き 時間を忘れて 語り合った帰り道 夕日に染まる風の中で 泣いたあの時も 君は何も言わず 見守っていてくれたよね ありがとう いつでもわたしのとなりにいてくれた なぜだろう 君と一緒にいると いつも素敵な景色に会えるんだ また明日会おうって手を振るたび 胸の奥がただ切なくて ほらキラキラ 瞬間のすべてがきらめいて 駆け出す君を 優しい空を この目に焼き付けたい 遥か時が過ぎても 忘れないよずっと My Sweet Stories 踏み切りで待ち合わせして 出かけようどこかへ 未来を探して 二人で見た星空 憧れはまるで流れ星 今は遠くても きっと 届くよね そんなふうに思えるんだ 稲穂の坂道 昇れば 遠くが見渡せる 追い風切って 辿り着けるよ 見たことのない 街明かりの銀河 季節の頁をめくるたびに たくさんの奇跡に気づいたよ ほらキラキラ 昨日の涙が羽ばたいて 不意に訪れた君の寂しさ この手に抱きとめるよ 離れてもそばにいる 変わらずここにいる Tell Me Your Stories 一人迷路で 雨に打たれても ずっと感じてる ずっと かけがえない存在を 振り向いた人の波のなかで あの頃の君を見つけた 宝物だよ 永久のいとしさに 包まれて 二度とは戻れないこの時間(とき)を 抱いて歩き続けよう 瞳を綴じたなら いつでも蘇る My Sweet Stories |
微睡みの楽園からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね 愛したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて 印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽園で 約束をせがむ 小さな手をつないで 寄り添う影に 名前をつけよう 選ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ 満ち欠けに 喜びを 剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ 朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても うつろう心引きとめられないの わかって どうか怖れずに 強くて脆いふたりのまま 開かれた扉に 射し込んだ光 何度でも導いて 印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう そして何度目かの 約束の朝を 微睡みの楽園で | Ceui | こだまさおり | 小高光太郎 | 小高光太郎 | からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね 愛したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて 印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽園で 約束をせがむ 小さな手をつないで 寄り添う影に 名前をつけよう 選ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ 満ち欠けに 喜びを 剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ 朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても うつろう心引きとめられないの わかって どうか怖れずに 強くて脆いふたりのまま 開かれた扉に 射し込んだ光 何度でも導いて 印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう そして何度目かの 約束の朝を 微睡みの楽園で |
ミファソラシでキスしよう恋のキューピットなんて見たことないし 赤い糸なんて絡まっちゃうばかりって あーあ あーあ 寂しくなんかないし 別に平気だし それがある日君と出逢ってから 世界のすべてが変わってしまったんだ ランラン ランラン 町が音楽奏でてく 奏でてくー! こんな気持ちは たぶん僕 はじめてかも☆ 心臓がピョンピョンはねて ミファソラシ ミファソラシ 奏でる チュ チュ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ ロミオとジュリエット 織姫彦星 アダムとイブ さっぱり分かんなかった! あーあ あーあ 君と出逢うまでは 出逢うまではー! ベートーベンもバッハも 陽気に踊り出す 僕たちだけのメロディー ミファソラシ ミファソラシ すきだよ チュ チュ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないかも ミファソラシー ミファソラシー ミファソラシー ミファソラシでキスしよう ミファソラシでキスしよう ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないよー Oh | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 恋のキューピットなんて見たことないし 赤い糸なんて絡まっちゃうばかりって あーあ あーあ 寂しくなんかないし 別に平気だし それがある日君と出逢ってから 世界のすべてが変わってしまったんだ ランラン ランラン 町が音楽奏でてく 奏でてくー! こんな気持ちは たぶん僕 はじめてかも☆ 心臓がピョンピョンはねて ミファソラシ ミファソラシ 奏でる チュ チュ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ ロミオとジュリエット 織姫彦星 アダムとイブ さっぱり分かんなかった! あーあ あーあ 君と出逢うまでは 出逢うまではー! ベートーベンもバッハも 陽気に踊り出す 僕たちだけのメロディー ミファソラシ ミファソラシ すきだよ チュ チュ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないかも ミファソラシー ミファソラシー ミファソラシー ミファソラシでキスしよう ミファソラシでキスしよう ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう パパにもママにもナイショの魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう いっせいのーでキスしよう どうしよう どうしよう 恋が始まっちゃったよ ミファソラシでキスしよう 音符♪にのってキスしよう これからもずっと二人の魔法の言葉 ミファソラシでキスしよう ずっとずっとキスしよう どうしよう どうしよう 恋が止まんないよー Oh |
Metamorphosesそっと旅立ちのsign 待っている 殻のなか 円周率みたいに 思考回路が 廻り出す 箱庭のアリス 願うのはひとつだけ ここを抜け出して 君と笑い合いたい 光のバイアス 闇を引き裂く 君に会いたい Metamorphoses 銀色の湖を飛ぶユニコーン 見送れば 君と僕がつながるため 溶けだすミニチュアの空 優しさに紛れた 君の傷 響くノイズ もう 平気なふりしなくていいから あぁ天使よ もう悲しまないで その絶望はもうすぐ終わる 明日のことはわからないけど ソレデモ 生キヨウ。 ほら君の声がする Oh,,, ほら君の声がする Oh,,, ねぇ もっと聞かせてよ Oh,,, そう君の声だけが 光になる Metamorphoses ほほ笑む君の 広げた翼 こぼれた涙 パールに変わる いつかは 光のバイアス 世界を照らす 怖がらないで 君と羽ばたきましょう Oh,,, Metamorphoses ドコマデモ 飛ンデユケル | Ceui | Ceui | 毛蟹 | | そっと旅立ちのsign 待っている 殻のなか 円周率みたいに 思考回路が 廻り出す 箱庭のアリス 願うのはひとつだけ ここを抜け出して 君と笑い合いたい 光のバイアス 闇を引き裂く 君に会いたい Metamorphoses 銀色の湖を飛ぶユニコーン 見送れば 君と僕がつながるため 溶けだすミニチュアの空 優しさに紛れた 君の傷 響くノイズ もう 平気なふりしなくていいから あぁ天使よ もう悲しまないで その絶望はもうすぐ終わる 明日のことはわからないけど ソレデモ 生キヨウ。 ほら君の声がする Oh,,, ほら君の声がする Oh,,, ねぇ もっと聞かせてよ Oh,,, そう君の声だけが 光になる Metamorphoses ほほ笑む君の 広げた翼 こぼれた涙 パールに変わる いつかは 光のバイアス 世界を照らす 怖がらないで 君と羽ばたきましょう Oh,,, Metamorphoses ドコマデモ 飛ンデユケル |
mellow melodyいろ褪せた頁(ページ)の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ 嘆く間もなく 時は流れる ひとり立ち止まるけど 夢守る調べ 口ずさむの 人々が眠りにつけば また会う日の 願い紡げるでしょう 愛の糸 優しさを誘う おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに 歩き出す勇気を乗せた 風をまとって進みましょう 旅立ちを少女は唄う こころ迷えば あのメロディー 凍る水でも とけだすような あたたかい声で呼ぶ 雪溶けの夜明け まぶしすぎて 振り向けばあなたの笑顔 また会う日は 決して遠くはない そうでしょう? 悲しみがいつか星になれば 輝きを降らせるように 私のなか つのる願いをかなえてよ 夢守る調べ 口ずさむの 安らかな気持ちの奥に 幸せへと続く柔らかな 愛の糸 いとしさを語る おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに | Ceui | 畑亜貴 | 小高光太郎 | 小高光太郎 | いろ褪せた頁(ページ)の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ 嘆く間もなく 時は流れる ひとり立ち止まるけど 夢守る調べ 口ずさむの 人々が眠りにつけば また会う日の 願い紡げるでしょう 愛の糸 優しさを誘う おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに 歩き出す勇気を乗せた 風をまとって進みましょう 旅立ちを少女は唄う こころ迷えば あのメロディー 凍る水でも とけだすような あたたかい声で呼ぶ 雪溶けの夜明け まぶしすぎて 振り向けばあなたの笑顔 また会う日は 決して遠くはない そうでしょう? 悲しみがいつか星になれば 輝きを降らせるように 私のなか つのる願いをかなえてよ 夢守る調べ 口ずさむの 安らかな気持ちの奥に 幸せへと続く柔らかな 愛の糸 いとしさを語る おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに |
ユリシス霞んでく視界のなかで 君の夢を見てた 透明な太陽 つめたい鎖のよう ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ 世界が目ざめる 不器用な心の中へ こぼれ落ちる未来 後悔をほどいて 同じ名前呼ぼう ここへ今届く星は 君の声だよ 放った願いを 僕が叶えてあげる 幾千度の眠りのなかで 沈みかけてた 扉の向こうへ ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ もうすぐ始まる 世界がきこえる 群青の光… | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 霞んでく視界のなかで 君の夢を見てた 透明な太陽 つめたい鎖のよう ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ 世界が目ざめる 不器用な心の中へ こぼれ落ちる未来 後悔をほどいて 同じ名前呼ぼう ここへ今届く星は 君の声だよ 放った願いを 僕が叶えてあげる 幾千度の眠りのなかで 沈みかけてた 扉の向こうへ ここで今描くすべて それは君だよ 世界が終わって 僕が消えたあとも 幾千年祈り続けて 巡り会えるよ もうすぐ始まる 世界がきこえる 群青の光… |
Last Inferno追憶の扉を見上げて 聴いていた遠い囁き 導いて 魂の迷宮(ラビリンス) ひとひらの光の道へ つらぬく 痛みは Inoccent Trick 信じたいよ 孤独じゃないこと 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で もし君の瞳に 辿り着けたら 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend 振り返る 嘆きの荒野で 瞬いた 希望の Fregrance 消えないで 儚き夢でも 感じたい そのぬくもりを 満ちゆくいとしさは Endless Chain 繋ぎたいよ この宿命を超えて 放て 永久の Paradox 紅く染まる闇の狭間で 君を想うことが 許されるなら 優しく口づけて 涙溶かす 雨が叫ぶ これが最後の Inferno きっと… 『Through the darkness, call me in last inferno』 目醒めた 約束の Crescend Wind この誓いよ さあ伝説となれ 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で 今君の瞳に 辿り着くから 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 追憶の扉を見上げて 聴いていた遠い囁き 導いて 魂の迷宮(ラビリンス) ひとひらの光の道へ つらぬく 痛みは Inoccent Trick 信じたいよ 孤独じゃないこと 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で もし君の瞳に 辿り着けたら 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend 振り返る 嘆きの荒野で 瞬いた 希望の Fregrance 消えないで 儚き夢でも 感じたい そのぬくもりを 満ちゆくいとしさは Endless Chain 繋ぎたいよ この宿命を超えて 放て 永久の Paradox 紅く染まる闇の狭間で 君を想うことが 許されるなら 優しく口づけて 涙溶かす 雨が叫ぶ これが最後の Inferno きっと… 『Through the darkness, call me in last inferno』 目醒めた 約束の Crescend Wind この誓いよ さあ伝説となれ 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で 今君の瞳に 辿り着くから 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend |
Labyrinthus「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形〔ビスク・ドール〕 踊る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して…! 叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣装(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ 「声が聞こえるか 僕のこの声が」 鏡越しにふれた 君の影 ずっと待っていたよ 始まる幻想〔ロマンティーク〕退屈なこの箱庭を抜け出そう 優しい肩に 抱かれながら 初めての星空 腕を伸ばした 不思議だね ビスクの胸に鼓動を感じるの 消えないで その手が求める 魂(ぬくもり)を君にあげる 溶けてゆく契約(キズナ)の炎に この身が朽ち果てても 共に生きるわ 光と影が宿りし時 未知なる世界 君を包む 内なる闇を放つため 誘うLabyrinthus その闇が深い程に 君は遠く羽ばたいてゆけるよ ラリマのように澄んだ硝子の 鍵はその手の中にある 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形〔ビスク・ドール〕 踊る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して…! 叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣装(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ 「声が聞こえるか 僕のこの声が」 鏡越しにふれた 君の影 ずっと待っていたよ 始まる幻想〔ロマンティーク〕退屈なこの箱庭を抜け出そう 優しい肩に 抱かれながら 初めての星空 腕を伸ばした 不思議だね ビスクの胸に鼓動を感じるの 消えないで その手が求める 魂(ぬくもり)を君にあげる 溶けてゆく契約(キズナ)の炎に この身が朽ち果てても 共に生きるわ 光と影が宿りし時 未知なる世界 君を包む 内なる闇を放つため 誘うLabyrinthus その闇が深い程に 君は遠く羽ばたいてゆけるよ ラリマのように澄んだ硝子の 鍵はその手の中にある 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ |
リトルガーデン小さな 庭のなかで 今日も 桃色した雨が降る 旧いレンガ道 赤い靴で歩いて 秘密のドアが 開くのを見ていた 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから 風を拾いながら 今日も 桃色した雨が降る 夢の実をつける 七色の木の下で うたたねをしたら 出かけよう ここから 空の海に立ち 果てしない雲の彼方へ きっと迷わない 鼓動のさざ波が導くから 銀の森の中を… (往きなさい) 欠けたページ 探す… (今甦る) 毀れた時計の針が囁く 始まりを pabiyaca, sylves, theia pabiyaca, sylves, theia 小さな庭のなかで そっと 青い鳥が 微笑んだ 止まることなく 笛の音色が押し寄せる 花よ 歓びを 謡いながら可憐に咲き誇れ 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 小さな 庭のなかで 今日も 桃色した雨が降る 旧いレンガ道 赤い靴で歩いて 秘密のドアが 開くのを見ていた 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから 風を拾いながら 今日も 桃色した雨が降る 夢の実をつける 七色の木の下で うたたねをしたら 出かけよう ここから 空の海に立ち 果てしない雲の彼方へ きっと迷わない 鼓動のさざ波が導くから 銀の森の中を… (往きなさい) 欠けたページ 探す… (今甦る) 毀れた時計の針が囁く 始まりを pabiyaca, sylves, theia pabiyaca, sylves, theia 小さな庭のなかで そっと 青い鳥が 微笑んだ 止まることなく 笛の音色が押し寄せる 花よ 歓びを 謡いながら可憐に咲き誇れ 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから |
レボリュシオン寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ 君と共に生きよう 君と共に歌おう 集え 光の民たちよ さぁ 我らのエデンへ もしも君が翼なら 僕は風になるだろう 遠く離れていても 僕ら繋がってる ララルララルララル 巡る星 我らは仲間 ララルララルララル 孤独 絶望 痛み 一緒に越えていこう 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ 君と共に笑おう 君と共に泣こう 君のその苦しみを 救いたまえ 救いたまえ ララルララルララル この絆だけは消したくないよ ララルララルララル 光 希望 見つけよう 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ もっともっと君と見たい景色があるんだ もっともっと君と君と夢が見たいんだ 小さな村はやがて国となる 降る雨はやがて花を咲かす さぁ創ろう僕らの世界を さぁ進もう僕らの道を…La La La 寂しいよ 寂しいよ 君がいなくちゃ 寂しいよ 寂しいよ 僕ひとりじゃ 待ってたよ 待ってたよ このエデンで 集え! 叫べ! We're Centia 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を! もう寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 叫べ! 叫べ! 君を待ってるよ (We're Centia, stay with Holia, We're Centia, We're Eden) | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | | 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ 君と共に生きよう 君と共に歌おう 集え 光の民たちよ さぁ 我らのエデンへ もしも君が翼なら 僕は風になるだろう 遠く離れていても 僕ら繋がってる ララルララルララル 巡る星 我らは仲間 ララルララルララル 孤独 絶望 痛み 一緒に越えていこう 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ 君と共に笑おう 君と共に泣こう 君のその苦しみを 救いたまえ 救いたまえ ララルララルララル この絆だけは消したくないよ ララルララルララル 光 希望 見つけよう 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を待ってるよ もっともっと君と見たい景色があるんだ もっともっと君と君と夢が見たいんだ 小さな村はやがて国となる 降る雨はやがて花を咲かす さぁ創ろう僕らの世界を さぁ進もう僕らの道を…La La La 寂しいよ 寂しいよ 君がいなくちゃ 寂しいよ 寂しいよ 僕ひとりじゃ 待ってたよ 待ってたよ このエデンで 集え! 叫べ! We're Centia 寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 君を! もう寂しくない 寂しくない 君がいるから 寂しくない 寂しくない 僕がいるから 待ってるよ 待ってるよ このエデンで 集え! 叫べ! 叫べ! 叫べ! 君を待ってるよ (We're Centia, stay with Holia, We're Centia, We're Eden) |
わたしが天使じゃなくなる日空に叫ぶ風の音が 審判(はじまり)の時を告げる 翼に触れる星は冷たく 噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った その時 光纏い神(あなた)は現れ 「裁きを下す」 そう云った神(あなた)は見たことのない哀しい瞳で… 笑って君だけと 云ってほしいだけなのに 重ねた温もりは闇へと消えた 叶わぬ想いなら なぜわたしを造ったの? 孤独を知るためだけの 魂などいらないのに 嘆きの雨は囁き 翼を黒く染めてゆく 凍えた薔薇は震えて眠り… 神殿に響く歌は追放の合唱(アリア)となった その時 影を纏い扉は開かれ 奈落の底へ 向かい墜ちてゆく 追憶はただ寄り添う わたしに優しく… あなたを愛してると そう伝えたいだけなのに こぼれた運命は 朝露に消えた 届かぬ定めなら なぜ二人は出逢えたの? いっそこのまま 暗闇だけを愛する悪魔になりたい 「光ヲ求メテ羽バタク幻 遠ザカル楽園 一人デ彷徨ウ 君ヲ救エヨ…」 歩いた雲路の果て くちづけた朝の虹(ひかり) もうすぐ夢は終わる さよならを告げずに 始まる嵐の中で 二度と振り返らぬように さあ世界よ 包み込んで わたしが天使じゃなくなる日を 永遠に | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 空に叫ぶ風の音が 審判(はじまり)の時を告げる 翼に触れる星は冷たく 噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った その時 光纏い神(あなた)は現れ 「裁きを下す」 そう云った神(あなた)は見たことのない哀しい瞳で… 笑って君だけと 云ってほしいだけなのに 重ねた温もりは闇へと消えた 叶わぬ想いなら なぜわたしを造ったの? 孤独を知るためだけの 魂などいらないのに 嘆きの雨は囁き 翼を黒く染めてゆく 凍えた薔薇は震えて眠り… 神殿に響く歌は追放の合唱(アリア)となった その時 影を纏い扉は開かれ 奈落の底へ 向かい墜ちてゆく 追憶はただ寄り添う わたしに優しく… あなたを愛してると そう伝えたいだけなのに こぼれた運命は 朝露に消えた 届かぬ定めなら なぜ二人は出逢えたの? いっそこのまま 暗闇だけを愛する悪魔になりたい 「光ヲ求メテ羽バタク幻 遠ザカル楽園 一人デ彷徨ウ 君ヲ救エヨ…」 歩いた雲路の果て くちづけた朝の虹(ひかり) もうすぐ夢は終わる さよならを告げずに 始まる嵐の中で 二度と振り返らぬように さあ世界よ 包み込んで わたしが天使じゃなくなる日を 永遠に |