高橋キヨ子の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつわり・さのさ 2022ひとり思案の おんなの宿は おもい尾をひく 浮名川 夢かうつつか まぼろしか 炎(も)えて身を焼く あかね雲 いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす  ネエ~ あなた 水に笹舟 流しても 泊る入江の憎らしや 惚れて焦がれてネエ 待たされて 夢と添寝の 片羽鳥  甘いささやき 心で消して 流れてゆきます 女川 はかない恋と 知りながら つもる未練の 浮世ぐせ いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす  想い投げれば 川が泣く 色香うつして 濤(なみ)が呼ぶ いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす高橋キヨ子ふじ・なみ女福田正福田正ひとり思案の おんなの宿は おもい尾をひく 浮名川 夢かうつつか まぼろしか 炎(も)えて身を焼く あかね雲 いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす  ネエ~ あなた 水に笹舟 流しても 泊る入江の憎らしや 惚れて焦がれてネエ 待たされて 夢と添寝の 片羽鳥  甘いささやき 心で消して 流れてゆきます 女川 はかない恋と 知りながら つもる未練の 浮世ぐせ いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす  想い投げれば 川が泣く 色香うつして 濤(なみ)が呼ぶ いつわりいやいや いつわりいやいや 身を焦がす
桜扇の舞朝は朝つゆ 夕べは夜つゆ 濡れて色増す 花もよう 風の無情に 泣く日もあるが おんな夢見る 晴れ舞台 今宵も咲きます 桜扇の舞  星も凍てつく 月日もあるが 冬はかならず 春になる 足袋のこはぜは 五弁の桜 所作がいのちの 裾さばき 涙じゃ舞えない 桜扇の舞  負けず嫌いは 性分だけど 指の先まで おんなです 髪にいちりん 花かんざしが 舞えば揺れます 春の風 門出の舞です 桜扇の舞高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁朝は朝つゆ 夕べは夜つゆ 濡れて色増す 花もよう 風の無情に 泣く日もあるが おんな夢見る 晴れ舞台 今宵も咲きます 桜扇の舞  星も凍てつく 月日もあるが 冬はかならず 春になる 足袋のこはぜは 五弁の桜 所作がいのちの 裾さばき 涙じゃ舞えない 桜扇の舞  負けず嫌いは 性分だけど 指の先まで おんなです 髪にいちりん 花かんざしが 舞えば揺れます 春の風 門出の舞です 桜扇の舞
尾鷲節(ヤサホーラエー ヤッサホーラエー) 尾鷲よいとこ 朝日を受けて ヨーイソレ 浦で五丈の 網を曳く ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  儘(まま)になるなら あの八鬼山(やきやま)を ヨーイソレ 鍬で均(なら)して 通わせる ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  起きて沖見りゃ 沖ゃ白浪の ヨーイソレ 殿御(とのご)やらりょか あの中へ ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  「中村山の お燈明あげ 国市の 国市様の 夜籠り」」  (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー) 矢の字越ゆれば 尾鷲が見える ヨーイソレ 見える夕べの 宿の娘が ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  誰と別れか 長浜あたり ヨーイソレ 夜明け鳥が 鳴いて行く ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)高橋キヨ子三重県民謡三重県民謡福田正(ヤサホーラエー ヤッサホーラエー) 尾鷲よいとこ 朝日を受けて ヨーイソレ 浦で五丈の 網を曳く ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  儘(まま)になるなら あの八鬼山(やきやま)を ヨーイソレ 鍬で均(なら)して 通わせる ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  起きて沖見りゃ 沖ゃ白浪の ヨーイソレ 殿御(とのご)やらりょか あの中へ ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  「中村山の お燈明あげ 国市の 国市様の 夜籠り」」  (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー) 矢の字越ゆれば 尾鷲が見える ヨーイソレ 見える夕べの 宿の娘が ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)  誰と別れか 長浜あたり ヨーイソレ 夜明け鳥が 鳴いて行く ノンノコ サーイサイ (ヤサホーラエー ヤッサホーラエー)
串本おんな節茜に染まった 夕空見れば 西へと流れる 浮雲ひとつ 夢と添い寝の 枕が濡れる ここは東京 ふるさと恋し 想い出あの町… 串本おんな節  水面に棹さし 愛しいひとへ 漕いでも着けない 都会の川じゃ さめて夢だと 気づいて涙 潮岬(しおのみさき)の カモメよ今も あのひと元気か… 串本おんな節  橋杭岩(はしくいいわ)から 昔も今も 朝陽が昇れば 耀く海よ 胸に刻んだ 決意(おもい)は遥か ここは東京 ふるさと恋し 明日(あした)に咲く花… 串本おんな節高橋キヨ子菅麻貴子新倉武伊戸のりお茜に染まった 夕空見れば 西へと流れる 浮雲ひとつ 夢と添い寝の 枕が濡れる ここは東京 ふるさと恋し 想い出あの町… 串本おんな節  水面に棹さし 愛しいひとへ 漕いでも着けない 都会の川じゃ さめて夢だと 気づいて涙 潮岬(しおのみさき)の カモメよ今も あのひと元気か… 串本おんな節  橋杭岩(はしくいいわ)から 昔も今も 朝陽が昇れば 耀く海よ 胸に刻んだ 決意(おもい)は遥か ここは東京 ふるさと恋し 明日(あした)に咲く花… 串本おんな節
郡上ぼんぼり太鼓 三味線 笛の音 夏の城下が 踊る頃 郡上ぼんぼり お月さん 朝まで一緒に いておくれ ちいと ひとりじゃ 寂しくて 寂しくて  郡上のナー 八幡出てゆくときは(ハ ソンレンセ) 雨も降らぬに 袖しぼる  揃い浴衣で 下駄鳴らし 心 あずけた 夢一夜 郡上ぼんぼり お月さん 涙をなぞった 熱い指 ちいと 夜風と 踊ろうか 踊ろうか  川の瀬音は 休みなく 祭囃子に 色添えて 郡上ぼんぼり お月さん 悲しみ悦び 幾年(いくとせ)か ちいと 涙に 濡れながら 濡れながら高橋キヨ子竹石暁美新倉武庄司龍太鼓 三味線 笛の音 夏の城下が 踊る頃 郡上ぼんぼり お月さん 朝まで一緒に いておくれ ちいと ひとりじゃ 寂しくて 寂しくて  郡上のナー 八幡出てゆくときは(ハ ソンレンセ) 雨も降らぬに 袖しぼる  揃い浴衣で 下駄鳴らし 心 あずけた 夢一夜 郡上ぼんぼり お月さん 涙をなぞった 熱い指 ちいと 夜風と 踊ろうか 踊ろうか  川の瀬音は 休みなく 祭囃子に 色添えて 郡上ぼんぼり お月さん 悲しみ悦び 幾年(いくとせ)か ちいと 涙に 濡れながら 濡れながら
咲くやこの花咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人 今どこに 元気で 元気で きっと元気よね 咲くやこの花 優しい花ですね  咲くやこの花 綺麗な言葉ですね 十二ひとえの その昔 こんな姫さま いましたね 貴方も 貴方も そして貴方もね 咲くやこの花 綺麗な花ですね  咲くやこの花 夢ある言葉ですね どんな時代に なったって 花はあしたの 道しるべ 明るく 明るく いつも明るくね 咲くやこの花 夢ある花ですね高橋キヨ子志賀大介新倉武丸山雅仁咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人 今どこに 元気で 元気で きっと元気よね 咲くやこの花 優しい花ですね  咲くやこの花 綺麗な言葉ですね 十二ひとえの その昔 こんな姫さま いましたね 貴方も 貴方も そして貴方もね 咲くやこの花 綺麗な花ですね  咲くやこの花 夢ある言葉ですね どんな時代に なったって 花はあしたの 道しるべ 明るく 明るく いつも明るくね 咲くやこの花 夢ある花ですね
春宴の舞春爛漫の 花の色 星影淡く 風薫る 松竹梅の 舞扇 花びらに似て 鮮やかに 宴の園に 咲き誇る  雲流れ去り 月冴えて 金襴瑠璃(きんらんるり)の 花舞台 太鼓や鉦(かね)の 音(ね)に合わせ 姿(しな)よく踊る 舞の手に 祝いの宴 香り立つ  夜深々と 尚深く 金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 美酒に酔う 金盃高く 酌み交わし 鶴亀の舞 艶(あで)やかに 万座に響く 祝い唄高橋キヨ子菊地勉山中博丸山雅仁春爛漫の 花の色 星影淡く 風薫る 松竹梅の 舞扇 花びらに似て 鮮やかに 宴の園に 咲き誇る  雲流れ去り 月冴えて 金襴瑠璃(きんらんるり)の 花舞台 太鼓や鉦(かね)の 音(ね)に合わせ 姿(しな)よく踊る 舞の手に 祝いの宴 香り立つ  夜深々と 尚深く 金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 美酒に酔う 金盃高く 酌み交わし 鶴亀の舞 艶(あで)やかに 万座に響く 祝い唄
春夏秋冬 花吹雪届かぬ想い 桜にたくし ひとり台詞(ぜりふ)の 恋舞台 春夏秋冬 ひらひらと 花吹雪 春の桜は しゃんと咲く エー しゃんと咲く  渦巻く嵐 心の破片(かけら) 涙かくして 降りしきれ 春夏秋冬 ざわざわと 恋模様 夏のあざみは 轟(ごう)と咲く エー 轟と咲く  貴方を投影(うつ)す 夜長の月光(ひかり) 満ちて欠けても 揺るがない 春夏秋冬 しずしずと 夢一夜 秋の野菊は 深(しん)と咲く エー 深と咲く  真白き闇は 女を見抜く 雪が心を 閉じ込める 春夏秋冬 はらはらと 風の旋律(うた) 冬の椿は 凛と咲く エー 凛と咲く高橋キヨ子片桐幸代山中博庄司龍届かぬ想い 桜にたくし ひとり台詞(ぜりふ)の 恋舞台 春夏秋冬 ひらひらと 花吹雪 春の桜は しゃんと咲く エー しゃんと咲く  渦巻く嵐 心の破片(かけら) 涙かくして 降りしきれ 春夏秋冬 ざわざわと 恋模様 夏のあざみは 轟(ごう)と咲く エー 轟と咲く  貴方を投影(うつ)す 夜長の月光(ひかり) 満ちて欠けても 揺るがない 春夏秋冬 しずしずと 夢一夜 秋の野菊は 深(しん)と咲く エー 深と咲く  真白き闇は 女を見抜く 雪が心を 閉じ込める 春夏秋冬 はらはらと 風の旋律(うた) 冬の椿は 凛と咲く エー 凛と咲く
大吉鏡を割って 福を出す 杉の香りの 祝い樽 お酒はおいしく 飲みたいものね めでたさみんなで 分けあえば 月も大吉 月も大吉 あの笑顔  笑う門には 福が来る 福は笑顔に ついて来る お酒は楽しく 飲みたいものね 喜びみんなで 分けあえば 心 大吉 心 大吉 春の風  踊りの輪には あでやかさ 歌う声には 艶のよさ お酒は噛みしめ 飲みたいものね 幸せみんなで 分けあえば 花も大吉 花も大吉 福寿草高橋キヨ子石野ひさし山中博伊戸のりお鏡を割って 福を出す 杉の香りの 祝い樽 お酒はおいしく 飲みたいものね めでたさみんなで 分けあえば 月も大吉 月も大吉 あの笑顔  笑う門には 福が来る 福は笑顔に ついて来る お酒は楽しく 飲みたいものね 喜びみんなで 分けあえば 心 大吉 心 大吉 春の風  踊りの輪には あでやかさ 歌う声には 艶のよさ お酒は噛みしめ 飲みたいものね 幸せみんなで 分けあえば 花も大吉 花も大吉 福寿草
ひえつき母恋唄茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷(くに)の夜空を 染めちょる色は 今日も都と おなじ月 見上げて… 見上げて いるだろか  庭の山椒の木 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ  軒に吊るした 干し柿が 揺れて寒々 冬ごもり 暮れの帰りを 待っちょるからと 母の便りが なつかしい 瞼に… 瞼に 雪あかり  国見岳から 棚田へと 春の息吹(いぶき)が おりて来る 細いからだで 無理しちょらんか 抱いてやりたい お母さん 桜の… 桜の 木の下で高橋キヨ子万城たかし新倉武椿拓也茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷(くに)の夜空を 染めちょる色は 今日も都と おなじ月 見上げて… 見上げて いるだろか  庭の山椒の木 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ  軒に吊るした 干し柿が 揺れて寒々 冬ごもり 暮れの帰りを 待っちょるからと 母の便りが なつかしい 瞼に… 瞼に 雪あかり  国見岳から 棚田へと 春の息吹(いぶき)が おりて来る 細いからだで 無理しちょらんか 抱いてやりたい お母さん 桜の… 桜の 木の下で
炎 2022一生一度の 二度ない青春(はる)を 賭けた舞台に 悔いはない 舞うがさだめと 心に決めて かざす扇に あーあーあー いのち華やぐ いのち華やぐ 晴れ姿  夜空を焦がして 篝火(かがりび)赤く 燃やす炎の 夢いくつ 花の絵巻きか 栄華も綺羅(きら)も みんな幻 あーあーあー 恋の花道 恋の花道 灯が揺れる  涙も情けも 笑顔に秘めて 舞うは緋鹿子(ひがのこ) 道成寺 命ぎりぎり 明日につなぐ 踊りひとすじ あーあーあー 炎(も)えるおんなの 炎えるおんなの 舞扇高橋キヨ子周東敬二福田正福田正一生一度の 二度ない青春(はる)を 賭けた舞台に 悔いはない 舞うがさだめと 心に決めて かざす扇に あーあーあー いのち華やぐ いのち華やぐ 晴れ姿  夜空を焦がして 篝火(かがりび)赤く 燃やす炎の 夢いくつ 花の絵巻きか 栄華も綺羅(きら)も みんな幻 あーあーあー 恋の花道 恋の花道 灯が揺れる  涙も情けも 笑顔に秘めて 舞うは緋鹿子(ひがのこ) 道成寺 命ぎりぎり 明日につなぐ 踊りひとすじ あーあーあー 炎(も)えるおんなの 炎えるおんなの 舞扇
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