Something ELseの歌詞一覧リスト  66曲中 1-66曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいのうた僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした  急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日  こんなに好きになるなんて思わなかったよ  このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように  確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく  「こんなに好きになるなんて思わなかった」と  このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように  長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない  このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように  Something ELse今井千尋今井千尋森俊之僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした  急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日  こんなに好きになるなんて思わなかったよ  このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように  確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく  「こんなに好きになるなんて思わなかった」と  このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように  長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない  このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように  
あの頃のまま6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだからSomething ELse呉田軽穂呉田軽穂笹路正徳6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ あぁ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから
あの日の雨と今日の雨「生きているうちに 雨降りの日はどれくらいあるの?」 同じ傘の中君の疑問を 笑ったりしていた 水たまり蹴って はしゃいで逃げまわって 君をつかまえて ずっと一緒がいいと 答え合わせた いつまでも  ああ この雨が降り続けば いいと願っていた ああ この先も 傘はひとつでいい はずだったけど bye bye さよなら my girl  僕らに限って 離れることは ないと思ってた まして君の眼に 他の景色が 映るなんてこと 悔しく愛しく ただ追いすがるように 君を見送った 立ちすくむ僕の靴に 雨が染みてく ちくちくと  ああ 想い出が光の粒に なって飛び散ってく ああ でも君は 小さな傘さして 歩き始めた 髪のにおいと 腕のやわらかさ残し 記憶の 向こうへ  ああ ありきたりな僕と ありきたりな君だったけど ああ 特別な何かに なれたような気がしていた そう いつかまた すべてを流すなら そう いつかまた… その時まで bye bye さよなら my sweet girlSomething ELse伊藤大介・ELVIS WOODSTOCK伊藤大介冨田恵一「生きているうちに 雨降りの日はどれくらいあるの?」 同じ傘の中君の疑問を 笑ったりしていた 水たまり蹴って はしゃいで逃げまわって 君をつかまえて ずっと一緒がいいと 答え合わせた いつまでも  ああ この雨が降り続けば いいと願っていた ああ この先も 傘はひとつでいい はずだったけど bye bye さよなら my girl  僕らに限って 離れることは ないと思ってた まして君の眼に 他の景色が 映るなんてこと 悔しく愛しく ただ追いすがるように 君を見送った 立ちすくむ僕の靴に 雨が染みてく ちくちくと  ああ 想い出が光の粒に なって飛び散ってく ああ でも君は 小さな傘さして 歩き始めた 髪のにおいと 腕のやわらかさ残し 記憶の 向こうへ  ああ ありきたりな僕と ありきたりな君だったけど ああ 特別な何かに なれたような気がしていた そう いつかまた すべてを流すなら そう いつかまた… その時まで bye bye さよなら my sweet girl
1224~25(今井家demo)暮れる年に せかされるように 足早になる街の人波に この街に来て 初めてのクリスマス 少しだけ今日は 優しくなれるかな ねぇ 君は今何処から この雪を見ていますか? 今年もいろんな 事がたくさんあったよね 悲しみも痛みも全て 消えゆく聖なる夜 目を閉じて 浮かぶ誰かの幸せを 祈ってるよ 強く 強く  隣の部屋テレビの音が 大きな声で 笑うのが聞こえる 去年はそうポケットの中 君の指から 熱を感じていた 仕事をしている人も ケンカをしている人も 世界中全ての 人に降るメリークリスマス 寂しさも怖さも全て 溶けてく静かな夜 あやまちも 怒りも全て忘れてく 眠るように 深く 深く  遠くでかすかに 鐘の音が聞こえてる 新しい一年にまた 光見つけられるように 強がりも迷いも全て 消えゆく聖なる夜 音もなく雪は景色 なくしてく夢のように また目を閉じて浮かぶ 誰かの幸せを祈ってるよ ねぇ 来年は どうか君がいるように 祈ってるよ 強く 強く  深く 深くSomething ELseChihiro ImaiDaisuke ItoSomething ELse暮れる年に せかされるように 足早になる街の人波に この街に来て 初めてのクリスマス 少しだけ今日は 優しくなれるかな ねぇ 君は今何処から この雪を見ていますか? 今年もいろんな 事がたくさんあったよね 悲しみも痛みも全て 消えゆく聖なる夜 目を閉じて 浮かぶ誰かの幸せを 祈ってるよ 強く 強く  隣の部屋テレビの音が 大きな声で 笑うのが聞こえる 去年はそうポケットの中 君の指から 熱を感じていた 仕事をしている人も ケンカをしている人も 世界中全ての 人に降るメリークリスマス 寂しさも怖さも全て 溶けてく静かな夜 あやまちも 怒りも全て忘れてく 眠るように 深く 深く  遠くでかすかに 鐘の音が聞こえてる 新しい一年にまた 光見つけられるように 強がりも迷いも全て 消えゆく聖なる夜 音もなく雪は景色 なくしてく夢のように また目を閉じて浮かぶ 誰かの幸せを祈ってるよ ねぇ 来年は どうか君がいるように 祈ってるよ 強く 強く  深く 深く
一枚の葉きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね  駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる  道の続き 巡る季節 また誰かに逢える  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてるSomething ELse松井五郎伊藤大介山川恵津子きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  春の光 そよぐ梢 ひとは一枚の葉っぱのようだね  駅の広場 バスは走る ビルの谷を飛び交う燕 舗道に咲く白い花  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  古い店の珈琲の香り いつのまにか空き地になった 映画館のあった場所  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな 胸の振り子 揺らすような 懐かしい風に 立ち止まる  道の続き 巡る季節 また誰かに逢える  空は青く 雲は流れ 明日はどこかにあるのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる  遠い涙 響くことば 思い出はどこへ行くのかな きっと誰も どんなときも それぞれの風に 吹かれてる
いつかああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い  そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した  また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう  遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな  ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね  いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく  いつか出会うはずの 君に逢うためにSomething ELse伊藤大介伊藤大介深沼元昭ああ 今日も同じ 僕は一人ホームにたたずむ 降り出した雨の音 懐かしい冬の匂い  そう ふと思った このままもし消えて行けるなら 振り返り自動改札の 先に答えを探した  また 変わらない毎日が 曖昧に過ぎてゆく でも 何も迷わずに 自分を探しに行こう  遠い愛の世界へ 僕は旅に出る 雨がやんだ場所で 君に会えるかな  ふと 思った 過去があって 今があるのなら この僕が出来ることは 歩いてゆくことなんだね  いつか 愛の世界へ 君を連れてゆく 一人辛い夜も きっと明けてゆく  いつか出会うはずの 君に逢うために
ウソツキもう帰らぬ日々は夢の中へ 今日もまた一人部屋に明かりをつけた  眠れぬ夜君を想う街は動き出す 一人になるのが恐かったんだ また誰か求めそして夜は来る  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに  ねぇ、君はいつから気づいていたの? ずっと言えずにいた一つだけの秘密  眠るフリをしてる僕をじっと見つめてた 音もなく君はそのドア開けて ゆっくりと閉めたやがて朝になった  「ウソツキ」って小さな声聞こえないフリした 君は僕の事分かっていたんだずっと前から  君が去ってから失ったものの大きさに気付いても もうあの頃の二人に戻れない  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのにSomething ELseSomething ELse伊藤大介中村哲もう帰らぬ日々は夢の中へ 今日もまた一人部屋に明かりをつけた  眠れぬ夜君を想う街は動き出す 一人になるのが恐かったんだ また誰か求めそして夜は来る  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに  ねぇ、君はいつから気づいていたの? ずっと言えずにいた一つだけの秘密  眠るフリをしてる僕をじっと見つめてた 音もなく君はそのドア開けて ゆっくりと閉めたやがて朝になった  「ウソツキ」って小さな声聞こえないフリした 君は僕の事分かっていたんだずっと前から  君が去ってから失ったものの大きさに気付いても もうあの頃の二人に戻れない  恋したってキスしたって 君を探してた 僕はウソツキだよ離さないって抱きしめたのに 僕はウソツキだよ君だけだって囁いたのに
! (Coooool ver.)呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい?  歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに  言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2Something ELse大久保伸隆大久保伸隆呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい?  歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに  言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2
風と行きたかった校庭に降りるスロープに まだ綺麗な花びらが舞っている 初めて君に逢った日の景色 今も胸の中 焼きついてる  どれくらい時がたてば 君の事 忘れるだろう 突然強い風が窓のアルバムを 閉じて空に消えた  一緒に見た夕暮れも 僕には最高の演出だったけど あの日僕の声は小さすぎて 始まりに届かない  君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです  休み時間 マンガのページ越しに 何気なく君をずっと眺めてた 友達のまま 過ぎてゆく時間 何だか僕だけ 空回りで  いつしか君の隣にあいつがいて それでもまるで気にしないふりをして 悲しいけど何もできなくて そんな自分が分からなくて  そういえば最近まで 気付かずにいたんだ 初めて人を好きになったと 少し遅いけど  風が通り過ぎた日々は もう懐かしい思い出だけど 君を忘れるその事が 僕には辛すぎたんだ  君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです  今も君が好きですSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELse校庭に降りるスロープに まだ綺麗な花びらが舞っている 初めて君に逢った日の景色 今も胸の中 焼きついてる  どれくらい時がたてば 君の事 忘れるだろう 突然強い風が窓のアルバムを 閉じて空に消えた  一緒に見た夕暮れも 僕には最高の演出だったけど あの日僕の声は小さすぎて 始まりに届かない  君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです  休み時間 マンガのページ越しに 何気なく君をずっと眺めてた 友達のまま 過ぎてゆく時間 何だか僕だけ 空回りで  いつしか君の隣にあいつがいて それでもまるで気にしないふりをして 悲しいけど何もできなくて そんな自分が分からなくて  そういえば最近まで 気付かずにいたんだ 初めて人を好きになったと 少し遅いけど  風が通り過ぎた日々は もう懐かしい思い出だけど 君を忘れるその事が 僕には辛すぎたんだ  君と行きたかった場所も 引出しの中にしまっておこう いつか笑い話になったとしても 僕は君が好きです  今も君が好きです
悲しきノンフィクションいつからか感じてた 電話の遠い声 問いかけても返ってくるのは 気のない答え  真夜中にベルが 鳴る突然のさよなら 握っていた受話器が急に 冷たくなる  分かったよなんて 強がってみたけれど ただあきらめるなんて 今僕にはできないから  信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 僕のどんな言葉さえも 君にはもう聞こえないのか 信じられないこの現実 認めたくないノンフィクションになる こみ上げる悲しみさえも 君にはもう届かないのだろう  二人大好きだった あの歌は今でも 遠くなった僕らの中で 流れてるのに  きっと僕の胸に 戻ってくるはずだと 言い聞かせてみても 何だかむなしくなるだけ  信じていたこの気持ちも 幻のようにフィクションになる ちょっとだけ甘えた声を 思いだしてしまうけれど 嘘みたいなこの現実 逃げられないノンフィクションになる こんな思いさせる君を いっそ嫌いになれればいいのに  忘れられない愛の言葉は いつまでもノンフィクションになる またいつか逢える時には も一度恋に落ちてみたい  信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 今だって君の横顔 まだ探してしまうけれど 続いてゆくこの現実 新しいノンフィクションになる 泣いていても笑ってみても もう明日は始まっているから  Something ELseChihiro ImaiChihiro ImaiAnything ELseいつからか感じてた 電話の遠い声 問いかけても返ってくるのは 気のない答え  真夜中にベルが 鳴る突然のさよなら 握っていた受話器が急に 冷たくなる  分かったよなんて 強がってみたけれど ただあきらめるなんて 今僕にはできないから  信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 僕のどんな言葉さえも 君にはもう聞こえないのか 信じられないこの現実 認めたくないノンフィクションになる こみ上げる悲しみさえも 君にはもう届かないのだろう  二人大好きだった あの歌は今でも 遠くなった僕らの中で 流れてるのに  きっと僕の胸に 戻ってくるはずだと 言い聞かせてみても 何だかむなしくなるだけ  信じていたこの気持ちも 幻のようにフィクションになる ちょっとだけ甘えた声を 思いだしてしまうけれど 嘘みたいなこの現実 逃げられないノンフィクションになる こんな思いさせる君を いっそ嫌いになれればいいのに  忘れられない愛の言葉は いつまでもノンフィクションになる またいつか逢える時には も一度恋に落ちてみたい  信じあえたこの気持ちが 目が覚めたようにフィクションになる 今だって君の横顔 まだ探してしまうけれど 続いてゆくこの現実 新しいノンフィクションになる 泣いていても笑ってみても もう明日は始まっているから  
考える人最後なんだ 君に伝えるチャンスを も一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように  真夜中の駅 音もなく振る白い雪 色あせた約束 きっと君は来る 出会えたあの日と同じ この場所で待ってる  ああ 抱きしめあった情熱は すれ違っていった そう 流れる涙が 枯れてなくなる前に  最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ 今しか言えない言葉がたくさんあるから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように  歩いた道を 自分で歩いた道を 振り返る時もある あの頃ならば もしあの頃に戻れたら やり直せるのかな  ああ 街の光がゆっくりと 消えてくのが見える もう 僕にできるのは 待ち続けることだけ  最後だから 君に伝えるチャンスを もう一度だけ これ以上大事なものを なくしたくないから 届くのなら 君に聴いて欲しいんだ 僕の声を 夢は終わらない 強く願ってた僕になるように  何が悪いとか 何がいい事かなんてさ まだ分からないけど 忘れかけてたツヨイチカラ 信じてみたい  最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ これでサヨナラになんてしたくはないから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るようにSomething ELseSomething ELse今井千尋白井良明最後なんだ 君に伝えるチャンスを も一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように  真夜中の駅 音もなく振る白い雪 色あせた約束 きっと君は来る 出会えたあの日と同じ この場所で待ってる  ああ 抱きしめあった情熱は すれ違っていった そう 流れる涙が 枯れてなくなる前に  最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ 今しか言えない言葉がたくさんあるから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように  歩いた道を 自分で歩いた道を 振り返る時もある あの頃ならば もしあの頃に戻れたら やり直せるのかな  ああ 街の光がゆっくりと 消えてくのが見える もう 僕にできるのは 待ち続けることだけ  最後だから 君に伝えるチャンスを もう一度だけ これ以上大事なものを なくしたくないから 届くのなら 君に聴いて欲しいんだ 僕の声を 夢は終わらない 強く願ってた僕になるように  何が悪いとか 何がいい事かなんてさ まだ分からないけど 忘れかけてたツヨイチカラ 信じてみたい  最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ これでサヨナラになんてしたくはないから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように
君にしかできないこと君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ  「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる  君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ  まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった  少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい  君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること  暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ  君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイSomething ELse今井千尋今井千尋西平彰君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ  「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる  君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ  まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった  少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい  君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること  暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ  君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ
きみはともだちねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま  なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね  ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら  本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。  「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ  きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる  いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。Something ELse伊藤大介・斎木良二伊藤大介羽毛田丈史ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま  なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね  ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら  本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。  「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ  きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる  いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。
ギターマンギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン歌うだけで きっと誰かに届くはず  彼がずっと見てる夢は みんなに愛されるよな ギターマン 街の隅で聞こえてる 今日も彼の声がこだまする  懐かしいそのメロディー なぜか胸が熱くなる 真っ直ぐな心のままで 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで 優しい気持ちになれるはず  拍手をすれば照れるような ちょっと無口でシャイなギターマン 彼は何かに怒ってる 怒れない僕らを怒ってる  泣けるくらいうれしいとき 笑えるくらい悲しいとき 大きな声で彼は唄う 枯れた心には水を 愛する人には花を そして僕の道を照らしてくれ  ギターマン君の唄は どうして僕を狂わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン唄うだけで いつしかみんな踊り出す ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  Something ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン歌うだけで きっと誰かに届くはず  彼がずっと見てる夢は みんなに愛されるよな ギターマン 街の隅で聞こえてる 今日も彼の声がこだまする  懐かしいそのメロディー なぜか胸が熱くなる 真っ直ぐな心のままで 言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで 優しい気持ちになれるはず  拍手をすれば照れるような ちょっと無口でシャイなギターマン 彼は何かに怒ってる 怒れない僕らを怒ってる  泣けるくらいうれしいとき 笑えるくらい悲しいとき 大きな声で彼は唄う 枯れた心には水を 愛する人には花を そして僕の道を照らしてくれ  ギターマン君の唄は どうして僕を狂わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  言葉にならない言葉 涙にならない涙 そんな僕の心を唄ってくれ  ギターマン君の唄は 悲しい気持ちなんか吹き飛ばす ギターマン唄うだけで いつしかみんな踊り出す ギターマン君の唄は なんだか心を惑わせる ギターマン唄うだけで きっと誰かに届くはず  
蜘蛛の糸goodbye 枯れ葉ひとひら 言葉の隙間に舞い落ちた goodbye このまま僕を もうどうしようもなく 忘れてく 僕は消えてく とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 胸の奥に絡みつき 繰り返した何故 何故 まわりまわる風の音 まるで夢のように 君はいない いない いない  どうして 恋の終わりは こんなにあっけなく 流れてく どうして あの時君を止められずに 僕は見ていた ずっと見ていた しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだまだ 胸の奥を締めつける まるで罠のように ように 壊れてゆく君の色 僕を責めた言葉 まだ痛い いたい いたい  雨の中の蜘蛛の糸 ほつれだした二人が 他の誰かの中で 見つけたのは何?何? とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだ まだ 途切れてゆく 君のいない夜 夜は暗い くらい くらいSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之goodbye 枯れ葉ひとひら 言葉の隙間に舞い落ちた goodbye このまま僕を もうどうしようもなく 忘れてく 僕は消えてく とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 胸の奥に絡みつき 繰り返した何故 何故 まわりまわる風の音 まるで夢のように 君はいない いない いない  どうして 恋の終わりは こんなにあっけなく 流れてく どうして あの時君を止められずに 僕は見ていた ずっと見ていた しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだまだ 胸の奥を締めつける まるで罠のように ように 壊れてゆく君の色 僕を責めた言葉 まだ痛い いたい いたい  雨の中の蜘蛛の糸 ほつれだした二人が 他の誰かの中で 見つけたのは何?何? とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだ まだ 途切れてゆく 君のいない夜 夜は暗い くらい くらい
夏華隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた  吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した  二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏  またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち  二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った  まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏Something ELse今井千尋今井千尋松尾一彦隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた  吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した  二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏  またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち  二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った  まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に  まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏
元気ですか?いつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた  距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた  遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように  久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった  ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた  ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」  高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために  Something ELseChihiro ImaiDaisuke ItoEtsuko Yamakawaいつも側にいてくれた時から 気づいていれば こんなに情けない男じゃないのに 二人二つ違う夢あるから 「一緒にいるだけが愛じゃない」と僕ら信じた  距離はやがて遠くなって 信じ抜く事もできなくて 嘘がやがて多くなって 恋はしぼんで消えた  遠い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を やがて忘れてゆくよ 短い夢のように  久しぶりに覗いてみたポストの 宛て名の文字は懐かしい君からの手紙だった  ココロ惑いオモイ巡り 嬉しさは抑えきれなくて 隠していた募る想いと 一緒に手紙開けた  ~久しぶりだけど 元気ですか? その場所も変わりはありませんか? ずっと探している 自分の選んだ未来を 新しい場所で始まった 新しい暮らしを続けてゆく これが私のできる あなたへの「ありがとう」  高い空に向け「元気ですか?」 今もあの日の事 思い出すよ 一人振り返って歩きだした君の背中も 戻れないけれど戻りたい 放したくなかった君の事を いつか忘れてゆくよ 新しい君のために 新しい僕のために  
恋しくて恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルースSomething ELseBEGINBEGIN白井良明恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
国道16遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて  ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて  ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる  遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えてSomething ELse今井千尋今井千尋Yamakawa Etsuko遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて  ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて  ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる  遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた  (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて
ここにいる理由灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃  嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた  愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った  世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」  町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから  朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑ったSomething ELse川村真澄今井千尋西平彰灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃  嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた  愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った  世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」  町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから  朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った
cold flowerこの海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ  cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉  深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい  光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる  cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ  近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう  鮮やかな全ての記憶達が愛しい  深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたいSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseこの海に投げ捨てた いくつもの痛かった恋が 今 二人たどり着くためならば それも構わないよ  cold flower 君にあげたいものは このまま たった一つの言葉  深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい  光さえ届かない 温かい水に抱かれて 揺れている蜻蛉が 新しい命を運んでくる  cold flower 君にみせたいものは このまま たった一つのカタチ  近く 近く ずっと もっと近くで 君の熱を感じていたい 永遠になった小さな愛を 二人ずっと眺めていよう  鮮やかな全ての記憶達が愛しい  深く 深く ずっと もっと深くへ 君の中で泳いでいたい 誰にも聞こえぬよに 君が好きと抱きしめたい
サイレン長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と  分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする  sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの  山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と  悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする  sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくものSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と  分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする  sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの  山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と  悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする  sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの
桜雨~あの日の雨と今日の雨II~新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる  「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした  「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye  あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた  今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ  「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ  僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか?  めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて  ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる  ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる  ああ 春色が…  Something ELseDaisuke ItoDaisuke Ito新しいシャツに袖を通して 定期を入れて 新しい恋とゆっくりだけど 進み始めてる  「ねぇ、早くしてよ」 とがらせる口に どこかで見たような 目の前の街が色づきだした  「桜咲ク」 ああ 春色があの頃の空気を 連れて来たようで でも今は新しい何かを 見つけたいよ Bye Bye 思い出に Bye Bye Bye  あれからの僕は自分ばっかり 周りも見れずに もう忘れなくちゃいけないことも 忘れかけていた  今降る雨も やがて花びらを 流して壊して 歩く僕の靴に春を告げるよ  「桜散ル」 ああ 僕はまだあの頃の空気を 求めてるようで でもそれじゃ何も変わらないこと 分かっているよ  僕が残した言葉たちはまだ 君の胸で生き続けてますか?  めぐりめぐり この街で僕はまた誰かと 恋に落ちてく いつからかどんなに悲しくても 笑いたくて  ああ 想い出が光の粒になって にじんでゆく ああ 今僕は小さな傘さして 空見上げる  ああ 春色があの頃の空気を 連れてきたようで でも今は僕が選んだ答え 探してる  ああ 春色が…  
さよならじゃない僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた  がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ  果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた  遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ  動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ Something ELseSOMETHINGELSESOMETHINGELSE森俊之僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた  がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ  果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた  遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ  動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ 
さよならは最後に言うどんなに強く強く抱きしめても 消えてしまう夢のように あてなく長い長い階段降りれば もう引き返せないから  ありがとうなんて 言うつもりもないし いま君の心のありかを ただ探してるだけ  さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを  いつから君はそんなに疲れた顔して いたのか 気がつけずに  うつろう頭で 君を抱きたくなる ぶれてゆく綺麗な輪郭を ただ追いかけるだけ  重なった指から滑るように消えた 二人映した石も 輝きを失う事はないだろう どんな夜が来ても  静かに流れてく 別れの意味も知らずに  さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを  終わらない痛みをSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai冨田恵一どんなに強く強く抱きしめても 消えてしまう夢のように あてなく長い長い階段降りれば もう引き返せないから  ありがとうなんて 言うつもりもないし いま君の心のありかを ただ探してるだけ  さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを  いつから君はそんなに疲れた顔して いたのか 気がつけずに  うつろう頭で 君を抱きたくなる ぶれてゆく綺麗な輪郭を ただ追いかけるだけ  重なった指から滑るように消えた 二人映した石も 輝きを失う事はないだろう どんな夜が来ても  静かに流れてく 別れの意味も知らずに  さよならは一番最後に言うよ だから今は聴かせて 僕たちが初めて目があった時の 止まらない痛みを  終わらない痛みを
残像「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える  「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに  地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと  やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かにSomething ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELse・深沼元昭「今日もよく頑張ったね」とあなたの声が胸に響く 「ただいま」とたった一言 ただそれだけで分かり合える  「まだ仕事の顔してる」といたずらに笑う声が 凍り付いた心の壁 溶かしてゆく  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけは 今だけは 静かに  地下鉄は地上へ出て 川に光を落としてゆく 揺れながら考えること いつも決まって同じこと  やりたいことだけできたら どんなにいいだろう だけど出来ないこと出来た時に 僕は変わる  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに  目を閉じれば見える光のような 毎日は過ぎ去ってゆくけど 明日ハキット イイコトアルカラ 今だけ  少ししわの増えた この手のひらで 守らなきゃいけないものがある 明日ハモット ガンバッテミルヨ 今だけは 今だけは 静かに
少年行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった  あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた  春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった  初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの  雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった  春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった  Something ELseChihiro ImaiChihiro Imai行く場所もないまま 何処かに走りたかった 理由もないまま 誰かに伝えたかった  あの頃 僕らは時間を無限と思った 一秒一秒が 止まって見えてた  春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった  初めて彼女の香りを知った夜は 欲しかった全てを手にした気がしたんだ すれ違った少女が最後に教えてくれた 綺麗にのこるもの 汚れてしまうもの  雷を聞いた そのドア叩いた 心が動いた 少年は夢の中 紫にじんだ カモメが鳴いてた むちゃくちゃに泣いた 一週間は過ぎてった  春を待ちながら 雪を踏みながら 叫んだあの日の少年は消えていった 早咲きのサクラ その手を伸ばした くちびるを噛んだ 少年は夢の中 君を待ちながら 影を踏みながら 夢を抱きながら 少年は消えていった  
磁石あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない  鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく  ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの?  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない  坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も  二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った  もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない  カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない  Something ELse今井千尋伊藤大介中村哲あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ帰れない  鳴らないベル 待ち続ける 夕暮れは短すぎて 一人の夜 苦しくなる 胸にトゲが刺さってく  ねえ 来年の今頃は誰の中でわがままを言うの?  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから 長い夜 終わらないで このままずっと 二人だけ戻れない  坂の途中で振り返れば 君はいなくなっていた 何度もほら 見送ってた忘れたはずの記憶も  二人を壊す出来事はたった一つで十分だと知った  もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで このままずっと 思い出にしたくない  カラダの中に残された磁石がまだ君を求めてる  あたためて 離れないで 最後なんて知ってるから もう一度 感じてみて 声に出して 震えてみて 長い冬 終わらないで 終わらないで 君のこと忘れない  
自転車ラプソディ♯1カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく  思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです  赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ  あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実  想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです  僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ  赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージSomething ELse大久保伸隆大久保伸隆カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく  思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです  赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ  あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実  想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです  僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ  赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージ
JULY遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時  本当の痛みって何か分かった  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days  くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね  君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days  ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter daysSomething ELse今井千尋今井千尋中村哲遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時  本当の痛みって何か分かった  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days  くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね  君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days  ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ  他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スピードにのって高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声  すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!?  スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた  パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!?  太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない  焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ  スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」  スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れないSomething ELse伊藤大介伊藤大介CHOKKAKU高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声  すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!?  スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた  パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!?  太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない  焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ  スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」  スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない
洗濯機のうた春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける  自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう  誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた  しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける  自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう  「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた  大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた  Something ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELse・深沼元昭春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける  自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう  誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた  しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける  自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう  「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた  大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた  
SOUL of ORIGINこの細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな  君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ  U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ  この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだSomething ELse今井千尋今井千尋深沼元昭この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな  君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ  U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ  この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ  i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ
そのまま友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの?  君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま  あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ  あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ  もう君に言えることは ただひとつ  友達のまま 離れたの? 恋人のまま…  Something ELseIto DaisukeIto DaisukeYamakawa Etsuko友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの?  君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま  あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ  あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ  もう君に言えることは ただひとつ  友達のまま 離れたの? 恋人のまま…  
旅路1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる  「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく  手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね  光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ  孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい  あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて  つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもねSomething ELseNobutaka OkuboNobutaka Okubo森俊之1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる  「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく  手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね  光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ  孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい  あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて  つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね
旅に出れば朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ  スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない  ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう  何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう  きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから  何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も  何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ  何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ  Something ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ  スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない  ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう  何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう  きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから  何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も  何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ  何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ  
誓い~God bless our love誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう  漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる  見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう  なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に  悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで  雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね  なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に  なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君にSomething ELse湯川れい子伊藤大介山川恵津子誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう  漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる  見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう  なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に  悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで  雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね  なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に  なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に
月の虹Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影  満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故  Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして  少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故  Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと  分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと  Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを  Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  Something ELseNobutaka OkuboDaisuke ItoSomething ELse・深沼元昭Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影  満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故  Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして  少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故  Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと  分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと  Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを  Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  
DiDiDiずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて  そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで  DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々  きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく  じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで  ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して  DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々Something ELse伊藤大介・大久保伸隆・今井千尋伊藤大介Something ELse・深沼元昭ずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて  そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで  DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々  きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく  じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで  ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して  DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々
days go by遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう  誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま  かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで  さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by  計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい  世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま  見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい  失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by…Something ELse今井千尋今井千尋Anything ELse遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう  誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま  かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで  さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by  計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい  世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま  見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい  失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by…
夏色のおもいできみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ  君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ  夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない  きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ  君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ  涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ  きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよSomething ELse松本隆財津和夫土方隆行きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ  君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ  夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない  きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ  君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ  涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ  きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ
夏唄映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます  今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり  夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく  幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます  濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり  夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう  夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れているSomething ELse今井千尋今井千尋土方隆行映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます  今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり  夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく  幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます  濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり  夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう  夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている
夏の終わり夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの  でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ  夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないものSomething ELse小田和正小田和正松尾一彦夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの  でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ  夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる  そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの
夏の日短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめたい  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日  ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめてる  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日Something ELse森高千里斉藤秀夫藤田千章短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめたい  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日  ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめてる  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日
夏のラジオ果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない  20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる  Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ  目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに  あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る  Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ  君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心  Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさSomething ELse売野雅勇今井千尋Nishihira Akira果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない  20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる  Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ  目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに  あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る  Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ  君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心  Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ
ハリネズミどんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから  夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて  ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ  きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ  だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと  答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた  もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの?  きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく  どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに  愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ  みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた  だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっとSomething ELse康珍化今井千尋西平彰どんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから  夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて  ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ  きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ  だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと  答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた  もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの?  きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく  どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに  愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ  みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた  だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと
遥かなすぐ近くに写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか  言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた  一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう  遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら  僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた  水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される  遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら  あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよならSomething ELse松本一起今井千尋西平彰写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか  言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた  一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう  遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら  僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた  水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される  遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら  あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら
Hello OdysseyHello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness…  月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね  愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした  Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day…  (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself)  君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと  青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう?  ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~  出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく  Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey  Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day…Something ELse森雪之丞今井千尋山川恵津子Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness…  月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね  愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした  Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day…  (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself)  君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと  青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう?  ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~  出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく  Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey  Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day…
反省のうた人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします  人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます  人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます  僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます  頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる  人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします  僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます  どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく  泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう  人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます  困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思いますSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai渡辺善太郎人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします  人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます  人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます  僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます  頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる  人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします  僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます  どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく  泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう  人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます  困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います
パーティーを始めようみんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう  揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう  まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めようSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai河野圭みんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう  揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう  まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう
パーフェクトドリーム旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった  僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める  It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream  あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた  僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの?  It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream  僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める  It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream  Something ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELse・深沼元昭旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった  僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める  It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream  あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた  僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの?  It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream  僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める  It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream  
光の糸夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる  心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また  変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる  たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく  ラララ…Something ELse今井千尋今井千尋中村哲夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる  心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また  変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる  たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく  「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく  ラララ…
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから  田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり  ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから  おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに  動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま  ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り  Something ELseChihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから  田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり  ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから  おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに  動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま  ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ  おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り  
びいだまサヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人  ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた  キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった  冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで  ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて  大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで  サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまったSomething ELse今井千尋・福本ゆみ今井千尋深沼元昭サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人  ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた  キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった  冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで  ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて  大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで  サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった
ビデオテープいくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく  なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける  ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる  何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ  僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく  思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら  ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる  Something ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之いくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく  なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける  ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる  何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ  僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく  思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら  ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる  
be thereHe's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on  My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility”  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles.  Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end.  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because,  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.Something ELseChihiro ImaiChihiro Imai深沼元昭He's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on  My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility”  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles.  Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end.  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.  I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because,  I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou.
FINE LINEほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ  うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー  ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる  Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで  Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニーSomething ELse岩沢二弓・山川啓介岩沢二弓鈴木惣一朗ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ  うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー  ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる  Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで  Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー
二人の夏二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片Something ELse浜田省吾浜田省吾鈴木惣一朗二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片  月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた  二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片
星に願いをWhen you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you  If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do  Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing  Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come trueSomething ELseNed WashingtonLeigh HarlineWhen you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you  If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do  Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing  Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true
Musician Life ~例えば僕らの場合はその気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です  ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます  C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです  やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花ですSomething ELse今井千尋今井千尋冨田恵一その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です  ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます  C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです  やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ  C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です
勇気の花「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない  悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる  咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで  「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね  頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う  愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ  咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで  Something ELseNobutaka OkuboChihiro ImaiSomething ELse・深沼元昭「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない  悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる  咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで  「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね  頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う  愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ  咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで  
夕立ち8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで  夏がゆくたびに君はまた綺麗になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ  紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に  好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく  あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ  夏がゆくたびに君はほら大人になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる  ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよSomething ELse今井千尋今井千尋河野圭8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで  夏がゆくたびに君はまた綺麗になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ  紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に  好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく  あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ  夏がゆくたびに君はほら大人になる  ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる  ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ
ラストチャンスGOLD LYLIC知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり  僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ  give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように  いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた  夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ  give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように  いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように  give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように  give me a chance give me a chance…GOLD LYLICSomething ELseSOMETHING ELSESOMETHING ELSESomething ELse・森俊之知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり  僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ  give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように  いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた  夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ  give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように  いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように  give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように  give me a chance give me a chance…
レインボウ君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ  君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション  君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで  君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へSomething ELse今井千尋今井千尋君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ  君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション  君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで  君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ
レコードやりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか  二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た  気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した  帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に  響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける  乾ききった 心の中 メロディーが こだまする  ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた  君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った  戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に  ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける  夏は過ぎそして 季節は巡る  帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に  響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける  Something ELseNobutaka Okubo・Chihiro ImaiChihiro ImaiSomething ELseやりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか  二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た  気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した  帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に  響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける  乾ききった 心の中 メロディーが こだまする  ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた  君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った  戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に  ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける  夏は過ぎそして 季節は巡る  帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に  響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける  
笑いたいありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど  それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって  あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか  笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ  最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう  回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ  あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか  遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか  笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ  Something ELseChihiro ImaiChihiro Imaiありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど  それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって  あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか  笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ  最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう  回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ  あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか  遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか  笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ  
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