スピードにのって高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない | Something ELse | 伊藤大介 | 伊藤大介 | CHOKKAKU | 高速を下り車線走る 街を飛び越す 車いっぱいに響く仲間の声 すっと計画してた海 なんで 僕だけが運転 君と 隣で目が合う いいんじゃない!? スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく スウィートなメロディーにのって 君が笑ってるミラー越し みんなは気づかない 窓を開けて潮風が通り抜けた パラソルもサンダルもなくて どうしようなんて 最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ 冷えた缶ビールおいしそう 僕と君だけウーロン茶 それも なんとなく それとなく いいんじゃない!? 太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる 今だけは時が止まって 君が笑ってるミラー越し 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない 焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る カーブを曲がればビーチが見えるよ スカートが水着になって 砂混じりのまま飛びこんだ 忘れない夏になるよ 君に出会えた季節だから はしゃぐ高い声で 「こんな夏は初めて!」 スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく スマートなラインになって 君がまた僕に振り返る 一番大事なもの こんな綺麗な君は誰にも譲れない |
洗濯機のうた春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 春、夏、秋が過ぎ 冬が来るように 大きな洗濯機の中で僕らは生きてんだ 泥にまみれたシャツが白くなるように 今日も洗濯機の中で回り続ける 泳ぎ続ける 自分の中で絡まってるものがあるなら 今夜吐き出しちまおう 誰かを守りたいと思えた時が 本当の始まりだったと後で気付いた そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた しゃぼんの泡の中で夢を見るように 美しい未来の中へ歩き続ける 揉まれ続ける 自分の中で散らばってる自信のカケラ 今夜繋ぎ合わそう 「何処までもいけるよ」とおどけて見せた 冷たい水を飲んで目覚めた朝のように変わらず僕は歌う 全てを許してゆく 洗濯機のうた 大きな渦の中で過ぎてく日々が 幸せだったんだと今なら分かる そんな時代を僕は歌う 全ての痛み流す 洗濯機のうた |
SOUL of ORIGINこの細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな 君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 深沼元昭 | この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな 君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ |
そのまま友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… | Something ELse | Ito Daisuke | Ito Daisuke | Yamakawa Etsuko | 友達のまま 離れたの? 恋人のまま 離れたの? 君のいないこの部屋は 怖いはど静かで あの日写した写真の 君は僕を見たまま あっけなく 夢から覚めて 忘れられてゆくのかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに そばにいて 笑ってくれた それだけで嬉しかった 抜け殻のココロだけが ただひとつ あっけなく いっそこのまま 忘れること出来るかな わかってる 遅いよ 遅すぎる 自分のズルさに 何一つ残らないけど あの頃に戻れたなら もう君に言えることは ただひとつ もう君に言えることは ただひとつ 友達のまま 離れたの? 恋人のまま… |
旅路1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね | Something ELse | Nobutaka Okubo | Nobutaka Okubo | 森俊之 | 1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる 「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく 手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね 光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ 孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね |
旅に出れば朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう 何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も 何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | 朝のラッシュを抜け出せば 乾いた空気が僕を包んで 答えのでないこの気持ち どうにかしてよ スピードがついた人波を くぐり分けて走ってきたから さっき投げた空のコインは もう誰も止められない ためらいもなく電車が ホームを滑り出せば いつもと違う景色 少し眺めていこう 何だかんだ言ったって 旅に出れば 取り合えず君の側から離れられるはずさ ちょっとやそっとなんかじゃ帰れない どうせなら僕の故郷へゆこう きっと何処かの空で 同じ事を考えてる 帰る場所のない君の事が 気にかかる頃だから 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 友情めいた君の友達も 何だかんだ言ったって 君の方が 全然気が強いことは僕が知ってる ちょっとやそっとなんかじゃ見られない 君が「ごめんね」って言うところ 何だかんだ言ったって 旅に出れば だんだん許してもいいかなって思ってる ちょっとやそっとなんかじゃ離れない 今度はきっと二人で来ようよ |
誓い~God bless our love誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に | Something ELse | 湯川れい子 | 伊藤大介 | 山川恵津子 | 誰よりも愛している 心から誓わせて あの空が落ちてきても この腕で支えるだろう 漠然と未来のこと 不安さえ楽しんだ でも今は明日という 現実を受け止めてる 見つめ合う瞳の中に 青い空がある 悔いのない“本当”だけを 積み重ねよう なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に 悲しみが大きくても 二人なら背負えるさ 闇さえも光になる つなぐ手を離さないで 雨の音 目を閉じて聞く 満ち足りた朝は なに気ない今日という日が 宝物だね なぜ人は生まれて 傷つけ合い生きるのか 愛を知れば知るほど 心切なくて あまりにはかない世界だから God bless our love 幸せを君に なぜ両掌を合わせ 人は神に祈るのか 君を知れば知るほど 命いとしくて こんなに大事な笑顔だから God bless our love 幸せを君に |
月の虹Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと | Something ELse | Nobutaka Okubo | Daisuke Ito | Something ELse・深沼元昭 | Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影 満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故 Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして 少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故 Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと 分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと |
DiDiDiずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 | Something ELse | 伊藤大介・大久保伸隆・今井千尋 | 伊藤大介 | Something ELse・深沼元昭 | ずっと待ってたんだ やっと夜がきた 微妙なチューニングもすぐに終わらせて そっと抱えれば じっと見つめてる 手にした赤いピック思わず落としそうで DiDiDi すべる指でチョーキングしたら 簡単なフレーズ のらり・ふらり・ふたり・乗々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 きっと上手くなる ぴったり合わせて くびれたラインすべるように撫でてゆく じっとキープして もっとループして 檸檬ジュースの中に落ちた蟻のようで ミミミミレド カラダが熱くなる 斬新なフレーズ 走る・揺れる・止まる・重なる 1, 2, 3, 次で最高潮目指すから 一瞬の夢のように更にじかに愛して DiDiDi 響く心地いいこの振動 禁断のフレーズ 愛情・好調・感情・輝々 1, 2, 3, リズムのって呼吸したら 白いソファで飛んで跳ねて頭酔々 |
days go by遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう 誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by 計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい 世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま 見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい 失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by… | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Anything ELse | 遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう 誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by 計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい 世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま 見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい 失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by… |
夏色のおもいできみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ | Something ELse | 松本隆 | 財津和夫 | 土方隆行 | きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけれど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ 君の眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねぇきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ |
夏唄映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
夏の終わり夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの | Something ELse | 小田和正 | 小田和正 | 松尾一彦 | 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの |
夏の日短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 | Something ELse | 森高千里 | 斉藤秀夫 | 藤田千章 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
夏のラジオ果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ | Something ELse | 売野雅勇 | 今井千尋 | Nishihira Akira | 果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ |
ハリネズミどんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと | Something ELse | 康珍化 | 今井千尋 | 西平彰 | どんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと |
遥かなすぐ近くに写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら | Something ELse | 松本一起 | 今井千尋 | 西平彰 | 写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら |
Hello OdysseyHello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… | Something ELse | 森雪之丞 | 今井千尋 | 山川恵津子 | Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… |
反省のうた人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 渡辺善太郎 | 人間は奢ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知ってると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨んだり 他人を妬んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃたりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許してください カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯をくいしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います |
パーティーを始めようみんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 河野圭 | みんながそろったら パーティーを始めよう 暗闇を合図に パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう そろわない声で ハッピーバースデーを歌おう ずっと内緒にしていたケーキの登場 驚く君に盛大な拍手を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 揺らめく炎を 1・2・3で吹き消そう グラスがそろったら パーティーを始めよう 乾杯を合図に パーティーを始めよう ちょっと最高潮に なった僕らのモード 君の父さんと 母さんに感謝を 今日は君のバースデー パーティーを始めよう 夜はこれからさ パーティーを続けよう まだ見ぬ明日に めいっぱいの勇気を 暗闇を合図に 二人で抜け出そう 大好きなあなたに I love youを伝えよう 冷やかす仲間に 愛のキックをかまそう みんながそろったら パーティーを始めよう 今日は君のバースデー パーティーを始めよう |
パーフェクトドリーム旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 旅の始まりの心細さは 見慣れてた町並みをいとおしく見せた 涙をこらえて笑った顔は 窓の外に映って闇に消えていった 僕の手の中のイビツな太陽はやがて行く道を照らし始める It's perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream あの頃の僕を支えた歌は街の雑踏の中 かき消されていった 鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま 僕を見つめていた 僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's perfect あんなに愛した誰かをなくしてしまっても Perfect, Perfect dream 僕の手の中の無様な太陽はやがてその答えを照らし始める It's perfect どんなに悲しい時代でも僕を動かすのは いつだって It's perfect dream Perfect こんなに胸が騒ぐから 夢は終わらない 広がってく Perfect dream |
光の糸夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… |
ひまわりのうた~柏Street Live ver.~ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | ひまわりのうたをうたう ぼくのすきな花だから ひまわりのうたをうたう あなたのような花だから 田んぼ道に蝉が鳴く 真っ直ぐ伸びたあの道を ばくはいつも走ってた 明日を信じ走ってた おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続くかぎり ひまわりのうたをうたう 太陽のような花だから ひまわりのうたをうたう 一人で咲く花だから おーい 限りなく降り注ぐ光をこのぼくに おーい かなわない夢追いかける愚かさをぼくに 動かない雲をずっと眺めていた 何も疑わず全てありのまま ひまわりのうたをうたう ぼくの好きな花だから ひまわりの種は落ちて ぼくらはまた夏を待つ おーい ぼくがゆく道を邪魔するものは何かい? おーい ぼくはゆく この命が続く限り |
びいだまサヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった 冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて 大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった | Something ELse | 今井千尋・福本ゆみ | 今井千尋 | 深沼元昭 | サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった 冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて 大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった |
ビデオテープいくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる 何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ 僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく 思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 森俊之 | いくつも空に描いた明日のイメージは すれ違ったあの日から同じままで 帰り道の途中で懐かしい場面が 僕の記憶をひも解いてく なくしたものは二度と取り戻せないから いつまでもここで輝き続ける ビデオテープみたいに思い出は回る 青すぎる空は何もかも飲み込んでゆく 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら まだたたずんでる 何度も夢で逢った君の面影が 静かに僕を包み込んだ 僕らの愛は出会った時からずっと 離れてゆく度に大きくなってく 思いどおりの明日が続く事なんて 僕は望まない 君がまだ迷い続けるなら ビデオテープみたいに思い出は回る 音のない景色は覚めやらぬ現実のように 擦り切れるくらい見た約束の場所で もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で笑ってみてる |
be thereHe's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility” I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles. Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end. I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because, I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | 深沼元昭 | He's a koala bear, and you're a bambee, People are different, all livin' in the world. While watching the T.V., flickin' the channel. All of this happen's on,”the globe”, it's spinning on My life”A one way road”will never change, Some choices and regret's left to remain. All things around me”some”I wanna free… I do not trust the word, destroy”impossibility” I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I try to fly the sky. Won't you try it. If we find such freedom, this will be”the bomb”. So many years ago, when I was younger, Believed that future time was full of miracles. Break down the wall, it's trouble in your way. I know I have to do this right away. Why dream a future, when it keeps on goin' on. If this is part of tales, dreams come true in the end. I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. I dedicate this song for you,”I love you”. My gates are open to you, believe this because, I hear a song, from a place far away, Fills holes in my heart, it's my treasure. I close my eyes, will keep on hearing the voice. I'm hoping this song carries on and on, withyou. |
FINE LINEほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー | Something ELse | 岩沢二弓・山川啓介 | 岩沢二弓 | 鈴木惣一朗 | ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous 金色の夜に たった二人だけ ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 何もかもひとつ うるんだ満月 答える潮騒 生きてることって こんなにもSexy 宇宙の隅の 小さないのち…… Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー ぼくと君と 海と月と…… Fine Line美しいつながり やさしいこの絆 言葉にしたらFine Line 時はとまる Fine Lineあしたなど忘れて この今に酔うのさ 何も思わないで Fine Line目に映るすべてが たしかに結ばれて 輝きながらFine Line ひびかせるハーモニー |
二人の夏二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 | Something ELse | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 鈴木惣一朗 | 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ 波寄せる砂浜で うつむいて肩をふるわせた君は夏の汐風 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 月は君の瞳の中で小舟のように揺れてた 二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 |
星に願いをWhen you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true | Something ELse | Ned Washington | Leigh Harline | | When you wish upon a star Makes no difference who you are Anything your heart desires Will come to you If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dreams come true |
Musician Life ~例えば僕らの場合はその気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 冨田恵一 | その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です |
勇気の花「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで | Something ELse | Nobutaka Okubo | Chihiro Imai | Something ELse・深沼元昭 | 「負けたくない」今日も一人 あの人の歌口ずさむ 寝転んで涙ぐんでも あの頃には戻れない 悔しさ弱さ淋しさ 溢れるくらい知って 歪んで映る天井に 君はまた夢を掲げてる 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 咲き続ける この勇気の花 願いが喜びに変わるまで その日まで 「信じる」という言葉は 時として力になる でも人は確かなものに 槌りたいのかもね 頭に漂う現実 少し錆びた空気 今でも赤い喉を裂いてみては 希望の歌を唄う 愛すべき人よ 今 何を思う もし何処かで足がすくんだら 会いに来て 愛という水を 少しだけ欲しい 立ち向かう強さが欲しいから 少しだけ 咲き続ける そう勇気の花 両手に抱えて陽の光を 導いて 枯らせはしない この勇気の花 叫びが喜びに変わるまで その日まで |
夕立ち8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで 夏がゆくたびに君はまた綺麗になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に 好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ 夏がゆくたびに君はほら大人になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで 夏がゆくたびに君はまた綺麗になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に 好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ 夏がゆくたびに君はほら大人になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ |
ラストチャンス知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり 僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた 夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように give me a chance give me a chance… | Something ELse | SOMETHING ELSE | SOMETHING ELSE | Something ELse・森俊之 | 知らぬまに電車は動きだしてた 街の灯に自分を重ねてみた 今日も君に逢いたいけれど すれ違ってゆくばかり 僕だけが取り残されたようで 友達が幸せそうに見えた でも最近じゃ自分をもっと 好きになろうと心に決めたんだ give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 後悔だけはしたくはない 一体どこまでできるかも分からないけど give me a chance 願いを形にできるように いつのまに僕は大人になってた 思い出は胸の中に眠ってる 涙も見せずさよならした日 心に穴があいてた 夢だけをがむしゃらに追いかけた 気がつけば何かをなくしてた 小さな頃にあの人のように なりたいと空に強く願ったんだ give me a chance 無くしたものを取り戻すよ once more chance このままじゃ終われないんだ 答えなんて本当は何処にもないけど give me a chance この声が君に届くように いつか僕に愛する人ができたら すべて投げ出して守り続けたい 夢や希望や過去や未来とずっと 僕がいつまでも繋がっていられるように give me a chance 最後に賭けてみたいんだ once more chance 僕は確かめてみたいんだ 目を閉じればみんなの声が聞こえてくる give me a chance 願いを形にできるように この声が君に届くように 素晴しい明日になるように give me a chance give me a chance… |
レインボウ君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ 君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション 君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで 君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | | 君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ 君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション 君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで 君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ |
レコードやりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか 二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た 気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける 乾ききった 心の中 メロディーが こだまする ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた 君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った 戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける 夏は過ぎそして 季節は巡る 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける | Something ELse | Nobutaka Okubo・Chihiro Imai | Chihiro Imai | Something ELse | やりきれない この感情 何処へ進んでゆくのか 二度日の夏 答えもなく また同じ場所に来た 気がつけば そこに夢はなくて 君は僕の前から 姿を消した 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 止まらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける 乾ききった 心の中 メロディーが こだまする ふざけあった あの夏の日 浮かんでは ふっと消えた 君は僕だけのものだったと 信じれば信じるほど 嘘だと知った 戻りたい もしできるなら フレーズが くり返してる 進まない 傷ついたレコードの様に ループする 届かぬ想い リズムから 取り残される 無情にも レコードは回り続ける 夏は過ぎそして 季節は巡る 帰りたい もしできるなら 面影が まだよぎってる ぐるぐると 終わらないレコードの様に 響いてる ノイズばかりが 悲しみで 音が震える 擦り切れた レコードが回り続ける |
笑いたいありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ | Something ELse | Chihiro Imai | Chihiro Imai | | ありがとうって言いたくて素直になれない そんな時もあるよね 僕はこんなに気分屋て とてもわがままなんて分かっちゃいるけど それは嫌だと言えばいい なのに言えない場面ばっかりだよね 僕の頭なら誰にだって下げてやれるさ いくらだって あー 僕の信じてたものってなんだっけ? それでも明日から 明日からって 思ってやるしかないんじゃないか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 笑いたい 仲間はいつも 変わらない ここにいるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ 最近はニュースを見る 何か悲しい話ばっかりだよね 再来週の土曜日なら 空いているから今度ドライブにゆこう 回りを見渡してみる 何故か面白そうに見えるものだよね よくよく見れば皆同じ 檻の中でそれぞれもがいているよ あー 僕の大事なものってなんだっけ? それでも男なら 男ならって だまってやるしかないんじゃないか 遊びたい 時にはいつも 遊べない そんなもんだろ 果てしない欲望の奥に潜んでる僕の純情 しゃべリたい 君といつかは キスしたい こんな僕でも 愛したい キザなセリフも いっちょキメて言ってやりますか 笑いたい 全て忘れて 騒ぎたい 夜もあるから 眠れない夜には僕に話を聞かせてはくれないか? 叶えたい 夢はいつでも 変わらない ここにあるから 笑えない こんな夜には ちょっと僕に付き合って欲しいよ |