紅色の涙鳴り止まぬ はりついた 汗ばむ声に 胸の痛み溶かす薬を 欲望も 哀れみも 泳ぎ出すから“忘れない”と誓えばいい むさぼる罪の中堕ちた 真昼の明星は いつまでも いつまでも 生まれ堕ちた大地に泣いた 淡く紅色の涙 明星にじむ 羽根をもぎとった 背中の傷に口づけを 咲き誇る 残酷な 正義の花は ただ風に揺れる草になりたいと 綺麗に咲く為に いつも つぼみは摘まれ 消え行く やがて ほら 夜明けと共に 拍手が響く 枯れ行く運命と 咲く花は嘆き 悲哀も美しと 賛えれば愛を この胸を打つは 紅色の涙 羽根をもぎとった むき出しの傷が 枯れ行く運命に 花ビラを落とし 哀しみの声は あの空に届かない そして落とした涙が 愛すべき君さ… | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 鳴り止まぬ はりついた 汗ばむ声に 胸の痛み溶かす薬を 欲望も 哀れみも 泳ぎ出すから“忘れない”と誓えばいい むさぼる罪の中堕ちた 真昼の明星は いつまでも いつまでも 生まれ堕ちた大地に泣いた 淡く紅色の涙 明星にじむ 羽根をもぎとった 背中の傷に口づけを 咲き誇る 残酷な 正義の花は ただ風に揺れる草になりたいと 綺麗に咲く為に いつも つぼみは摘まれ 消え行く やがて ほら 夜明けと共に 拍手が響く 枯れ行く運命と 咲く花は嘆き 悲哀も美しと 賛えれば愛を この胸を打つは 紅色の涙 羽根をもぎとった むき出しの傷が 枯れ行く運命に 花ビラを落とし 哀しみの声は あの空に届かない そして落とした涙が 愛すべき君さ… |
bell君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから 何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら 終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも? and lost in love… | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから 何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら 終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも? and lost in love… |
星駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと 見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」 darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星 午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて 今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと 見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」 darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星 午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて 今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ 弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた |
what are you looking for?まだひとつだって 何にも答えは出ちゃいない そんな風にいつも 誤魔化してばかりいられない what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ ah ひとつだって 守れるものも無いくせに ずっと逃げるつもり 誰でもなくただ自分から what are you looking for? 何を言えば what are you looking for? 君に届くの what are you looking for? もう誰も君を見ない you just don't see real. 今日が今日である為に 僕は何を刻んだろう? 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの街に ただ探してる what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ finding fault もう誰も君を見ない you just don't see real. 今君の目の前に 壊れた未来が転がる 目を伏せずにその手で 拾い上げ 負けないように 今日が今日である為に 僕等は今叫んでる 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの夜に ただ探してる | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | まだひとつだって 何にも答えは出ちゃいない そんな風にいつも 誤魔化してばかりいられない what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ ah ひとつだって 守れるものも無いくせに ずっと逃げるつもり 誰でもなくただ自分から what are you looking for? 何を言えば what are you looking for? 君に届くの what are you looking for? もう誰も君を見ない you just don't see real. 今日が今日である為に 僕は何を刻んだろう? 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの街に ただ探してる what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ finding fault もう誰も君を見ない you just don't see real. 今君の目の前に 壊れた未来が転がる 目を伏せずにその手で 拾い上げ 負けないように 今日が今日である為に 僕等は今叫んでる 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの夜に ただ探してる |
Whatever通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた 暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった 満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと 変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた 暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった 満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと 変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼 何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて |
Voice of generation踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま 退屈な日々の中 口づさむバラード 聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation 降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation |
僕のトラック悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる 笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた 目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう? 時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来 それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど 誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | 亀田誠治 | 悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる 笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた 目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう? 時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来 それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる 誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど 誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる |
-僕はここにいる-僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと あの壁を越えて ここまで来たんだ 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる 誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ 裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ 今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに そして またここに 僕はいる | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治・SOPHIA | 僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと あの壁を越えて ここまで来たんだ 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる 誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ 裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ 今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに そして またここに 僕はいる |
ポトスChu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど 時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時 Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの? Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la 夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど 時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時 Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの? Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la |
My only season訳もなく ただ走った頃 so far away 遠くの雲の行方を いつも見ていた 何かに ぶつかってみては 笑いあった 怖いものなんてない 俺達の rambling days いつも本当は 一人じゃさみしくて bitter and sweet of life 「進め」「止まれ」 それしか知らなくて アクセルふかしてた そしてはじめて怖さを知った sixteen days 守るべきものは何 very hard to deal with you なぜか わりきる事ができない It's just a eighteen days 愛する事の意味さえ 見つけられぬままで 教科書の中に 愛のセリフはない 伝えたい気持ちは いつも裏腹に届いて my only season 何もかも あの日のままに 泣けたなら 今走れたなら 何もいらない 踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる my only season 忘られぬ 輝いた日々 もう二度と戻らない 逃げて行く雲 my season 何もかも あの日のままに 澄んだ瞳 響く笑い声 my only season, more my only season,so once again 踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる 遮断機が上がるこの時から もう一度はじめよう This road is my life my dream my love my only season | SOPHIA | M.Matsuoka | K.Miyako | | 訳もなく ただ走った頃 so far away 遠くの雲の行方を いつも見ていた 何かに ぶつかってみては 笑いあった 怖いものなんてない 俺達の rambling days いつも本当は 一人じゃさみしくて bitter and sweet of life 「進め」「止まれ」 それしか知らなくて アクセルふかしてた そしてはじめて怖さを知った sixteen days 守るべきものは何 very hard to deal with you なぜか わりきる事ができない It's just a eighteen days 愛する事の意味さえ 見つけられぬままで 教科書の中に 愛のセリフはない 伝えたい気持ちは いつも裏腹に届いて my only season 何もかも あの日のままに 泣けたなら 今走れたなら 何もいらない 踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる my only season 忘られぬ 輝いた日々 もう二度と戻らない 逃げて行く雲 my season 何もかも あの日のままに 澄んだ瞳 響く笑い声 my only season, more my only season,so once again 踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる 遮断機が上がるこの時から もう一度はじめよう This road is my life my dream my love my only season |
MY SELF何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self 誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self | SOPHIA | M.MATSUOKA | M.MATSUOKA | SOPHIA | 何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self 誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self |
未だ見ぬ景色もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中 「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親 そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる? 忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる 行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙 la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい? そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ もっと 教えてよ la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中 「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親 そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる? 忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる 行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙 la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい? そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ もっと 教えてよ la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた |
街空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ |
material of flower終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す 前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと… 凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている… どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す 前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと… 凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている… どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう |
窓の外 街路樹の道今も変わらず 笑ってますか 周りの人達は 優しいですか 強がりなあなただから 無理をしてませんか 悲しい時には 涙は出ますか 好きだった花は 今年も咲きましたか 凍えるからイヤだと 言ってた冬が来ます 窓の外 街路樹の 道を寄り添い寒そうに いそいでく二人は 電車に乗れるのかな 今日の灯りが消えてく そんな事がもどかしくて 眠らない憧れを あの日捜していた 窓の外 街路樹の 道を誰かが寒そうに 月灯り背中に どこまでも歩いてく… 今日はやけに あなたの笑顔が 消えない街灯りに にじんでる あふれそうになるけど 不思議とこぼれなくて… 涙はこぼれなくて… | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | 今も変わらず 笑ってますか 周りの人達は 優しいですか 強がりなあなただから 無理をしてませんか 悲しい時には 涙は出ますか 好きだった花は 今年も咲きましたか 凍えるからイヤだと 言ってた冬が来ます 窓の外 街路樹の 道を寄り添い寒そうに いそいでく二人は 電車に乗れるのかな 今日の灯りが消えてく そんな事がもどかしくて 眠らない憧れを あの日捜していた 窓の外 街路樹の 道を誰かが寒そうに 月灯り背中に どこまでも歩いてく… 今日はやけに あなたの笑顔が 消えない街灯りに にじんでる あふれそうになるけど 不思議とこぼれなくて… 涙はこぼれなくて… |
MARYHello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary… Oh Mary… | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | Hello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary… Oh Mary… |
まるごしさぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ 考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる 「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく 目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる 抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く 失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し 帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ 考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる 「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく 目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる 抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く 失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し 帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる |
ミサイルWandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力 満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢 トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯 小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah! Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ 火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Wandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力 満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢 トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯 小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah! Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ 火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! |
mute reality一人でドアを開け 一人泣いてちゃ惨めね 空っぽな reality 携帯世界で 寂しさ埋める指先 誰彼かまわず 繋がるようなフリで 聞きたくないなら mute 話したくないのなら そう mute reality 欲しいもの抱えて 幻の世界生きて 部屋に戻れば もう誰も居ないよ 一人になった夜 抱えたモノをおろしても 空っぽな reality 傷つけ失って 今更解るフリで 間違い コマンドZ 二人の時も Z なぜ戻らないの? reality を mute して コマンドZやり直す 拒否るリストは いっぱい溢れそうさ やり過ごす毎日 誰の為のダイエット 空っぽな夜空に 心は 乾いたまま 時は過ぎてくばかり そう誰も同じ なんて嘘ね 本当はわかってたって 泣いてすがればいいじゃない そんな君なら 抱きしめてたかった 誰かの為に生きて 一人の為に生きれたら 荷物はいらない 両手で抱きしめて | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 一人でドアを開け 一人泣いてちゃ惨めね 空っぽな reality 携帯世界で 寂しさ埋める指先 誰彼かまわず 繋がるようなフリで 聞きたくないなら mute 話したくないのなら そう mute reality 欲しいもの抱えて 幻の世界生きて 部屋に戻れば もう誰も居ないよ 一人になった夜 抱えたモノをおろしても 空っぽな reality 傷つけ失って 今更解るフリで 間違い コマンドZ 二人の時も Z なぜ戻らないの? reality を mute して コマンドZやり直す 拒否るリストは いっぱい溢れそうさ やり過ごす毎日 誰の為のダイエット 空っぽな夜空に 心は 乾いたまま 時は過ぎてくばかり そう誰も同じ なんて嘘ね 本当はわかってたって 泣いてすがればいいじゃない そんな君なら 抱きしめてたかった 誰かの為に生きて 一人の為に生きれたら 荷物はいらない 両手で抱きしめて |
未来大人宣言そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう 空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh 子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah 幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた 擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah 世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh 言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah 小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った 世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来 そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh 空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう 空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh 子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah 幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた 擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah 世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh 言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah 小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った 世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来 そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh 空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah |
Maybe何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した 他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく 何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る 青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの……… 僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた……… | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | SOPHIA | 何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した 他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく 何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく 愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る 青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの……… 僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた……… |
燃え尽きる太陽暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて 急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら 燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 赤い太陽 燃える太陽 | SOPHIA | 松岡充 | 黒柳能生 | | 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて 急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら 燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く 暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽 赤い太陽 燃える太陽 |
もしも君が迷ったならそう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて… 曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.TOYOTA | SOPHIA | そう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて… 曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて 空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも 使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて |
モラトリアム人間僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな 詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ 隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい 同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る 弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ 皆同じさ 服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな 詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ 隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい 同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る 弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ 皆同じさ 服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ |
やめたりできないさよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして 通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを 今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで 今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない やめたりできない | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | さよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして 通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを 今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない 流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで 今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない やめたりできない |
ヤングアダルトため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す 自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ 愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね 都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに 声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す 自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ 愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね 都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに 声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す |
your side信じるモノなど何もないと君は言う 僕の目も見ないで ふさいだまま 縺れてほどけない心の糸を誰も 手繰り寄せないのは なぜか分かる? 糸が切れて君がいなくなる もう一度 もう一度だけって 笑顔作ったりして 本当は ホントは諦めちゃいないよ 誰も孤独が怖くて 愛してくれる人捜して 守るべき者の為に孤独も受け入れて また笑う 凄いスピードで走り去る毎日に あおられて 君は倒れ込んだ 行く人は誰も振り向く事もせずに ただ先を急いだ 雨の中を 信じたあの場所だけを目指して 遠く 遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見た事ないよ だけど信じていたい 生まれた意味があると こんなにも君の涙は温かい ここからは 僕がいる もし君が立ち止まり うつむく日があったら すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう 遠く 遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう 迷い道の中で 何度も同じように失って だけど君だけは放さない この手は放さない 僕がいる | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 信じるモノなど何もないと君は言う 僕の目も見ないで ふさいだまま 縺れてほどけない心の糸を誰も 手繰り寄せないのは なぜか分かる? 糸が切れて君がいなくなる もう一度 もう一度だけって 笑顔作ったりして 本当は ホントは諦めちゃいないよ 誰も孤独が怖くて 愛してくれる人捜して 守るべき者の為に孤独も受け入れて また笑う 凄いスピードで走り去る毎日に あおられて 君は倒れ込んだ 行く人は誰も振り向く事もせずに ただ先を急いだ 雨の中を 信じたあの場所だけを目指して 遠く 遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見た事ないよ だけど信じていたい 生まれた意味があると こんなにも君の涙は温かい ここからは 僕がいる もし君が立ち止まり うつむく日があったら すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう 遠く 遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう 迷い道の中で 何度も同じように失って だけど君だけは放さない この手は放さない 僕がいる |
夢ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band 卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ 時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる 同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を 聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢 転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band 卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ 時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる 同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を 聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢 転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ |
Like forever都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない 遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日 世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない 遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日 世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても 涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて |
round僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶 自分で歩き出した あの夏の終わり 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて 退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた 青き日々の残酷は 何を切り裂いた 代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず 回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと 君を守るよ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶 自分で歩き出した あの夏の終わり 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて 退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた 青き日々の残酷は 何を切り裂いた 代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで 舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず 回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと 君を守るよ |
楽園過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま 子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで 生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園 見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか? 子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに 傷つき それでも愛したここが 楽園 いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま 子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで 生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園 見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか? 子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに 傷つき それでも愛したここが 楽園 いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ |
last song疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you | SOPHIA | M.MATSUOKA | K.MIYAKO | SOPHIA | 疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出 過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで 夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないで AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと AH 確かに 確かに あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと 夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you |
little cloud何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky |
Replayあなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | あなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑 あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人 あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口 あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人 あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay… |
Lucifer月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら… 昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて… さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて… | SOPHIA | 松岡充 | 豊田和貴 | | 月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら… 昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて… さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの 時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて… |
零と宇宙今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間 夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く 言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日 良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ | SOPHIA | 松岡充 | 都啓一 | | 今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間 夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く 言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日 良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ 出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない 寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ |
rainbow rain悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に 失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない 君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた 雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う 気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく 自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに 帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど 雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に 雨に濡れた あの虹を 君だけに rainbow rain | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に 失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない 君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた 雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う 気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく 自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに 帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど 雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に 雨に濡れた あの虹を 君だけに rainbow rain |
ROCK STARwell, I try myself just to be shooting star! 人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで 時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ 不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です 果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR! Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR! I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | well, I try myself just to be shooting star! 人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで 時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ 不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です 果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR! Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR! I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! |
理由なきNew Days東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる 空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない 僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ 自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go! 僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready! new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights? | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる 空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない 僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ 自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go! 僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready! new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights? |
one summer day雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った 抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの? おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね 変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中 抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った 抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの? おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね 変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中 抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね |