I'm SorryI'm sorry きっかけは ささいな事なのに いつもそうね ふと気がつけば 言い合ったあとで 悔やんでいる私 そうさっき いらだって 破った二人の写真 寝静まった 部屋に私と 床にちらばった あの頃の二人 枕元にかざっておくわ 何も聞かないでね つなぎあわせた並んだ笑顔 そうよそれが 私の I'm sorry 枕元に気がついても 何も言わないでね きっと私 また意地はって いけない子になりそう I'm sorry きっかけは もう今は忘れてる 窓の外が 白みはじめて 遠くの始発が かすかに聞こえてる ねぇ 私の事嫌いにならないで | 須藤薫 | 田口俊 | 杉真理 | | I'm sorry きっかけは ささいな事なのに いつもそうね ふと気がつけば 言い合ったあとで 悔やんでいる私 そうさっき いらだって 破った二人の写真 寝静まった 部屋に私と 床にちらばった あの頃の二人 枕元にかざっておくわ 何も聞かないでね つなぎあわせた並んだ笑顔 そうよそれが 私の I'm sorry 枕元に気がついても 何も言わないでね きっと私 また意地はって いけない子になりそう I'm sorry きっかけは もう今は忘れてる 窓の外が 白みはじめて 遠くの始発が かすかに聞こえてる ねぇ 私の事嫌いにならないで |
アップル畑であいましょういい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう はじめて逢ったのに おさななじみみたい そんな気がした 春の日の街角 なにげないやさしさの 種をまいたあなた あの時から育ってた 愛情って樹(き)が 友だち? 恋人? いいえ違うわ あなたはわたしの たいせつな大地 いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう 時々意地悪な 風も吹いたけれど 守ってくれた この胸の花びら あなたに寄り添った わたしきれいかしら 仲間たちがお待ちかね 人生のお祭り 世界中黄金(きん)色 深い青空 ゆたかな季節を ありがとうあなた いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう | 須藤薫 | 山川啓介 | 杉真理 | 松任谷正隆 | いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう はじめて逢ったのに おさななじみみたい そんな気がした 春の日の街角 なにげないやさしさの 種をまいたあなた あの時から育ってた 愛情って樹(き)が 友だち? 恋人? いいえ違うわ あなたはわたしの たいせつな大地 いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう 時々意地悪な 風も吹いたけれど 守ってくれた この胸の花びら あなたに寄り添った わたしきれいかしら 仲間たちがお待ちかね 人生のお祭り 世界中黄金(きん)色 深い青空 ゆたかな季節を ありがとうあなた いい秋が来たね ふたりの心の中にも 実りたての愛 もぎに行こう アップル畑であいましょう アップル畑であいましょう |
あなただけI LOVE YOUいそぎ足 なぜかしら 約束の時間には まだ 15分 早いのに 息はずませ いつもの場所へ 心はさきに In the air あなたの そばへ あの角 まがれば 目に飛びこむ やさしい Smilin' face いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You しのび足 うしろから つめたい手で そっと目隠し 素敵な日 スタートよ 声はずませ いつもの ハッピートーク 言葉はゆれて In the wind あなたのそばで 宙返りして 耳に飛び込む ゆらり Smilin' voice いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You かけ足で 過ぎてゆく 人波 風 楽しい時間 歩きましょ どこまでも 胸はずませ いつもの通り道 今宵は 星も In the sky あなたの そばへ そっと 寄りそい 腕に飛びこみ やすむ Lovin' place いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You | 須藤薫 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | いそぎ足 なぜかしら 約束の時間には まだ 15分 早いのに 息はずませ いつもの場所へ 心はさきに In the air あなたの そばへ あの角 まがれば 目に飛びこむ やさしい Smilin' face いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You しのび足 うしろから つめたい手で そっと目隠し 素敵な日 スタートよ 声はずませ いつもの ハッピートーク 言葉はゆれて In the wind あなたのそばで 宙返りして 耳に飛び込む ゆらり Smilin' voice いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You かけ足で 過ぎてゆく 人波 風 楽しい時間 歩きましょ どこまでも 胸はずませ いつもの通り道 今宵は 星も In the sky あなたの そばへ そっと 寄りそい 腕に飛びこみ やすむ Lovin' place いつでも Love You どこでも Love You Too Much Love You あなただけ Only You 夢でも Love You さめても Love You So Much Love You あなただけ I Love You |
WINTER MOON割れそうなくらい薄い月が 空に張ってる 水たまりの氷のよう 踏みしめたくなる ねえここはまるで隠れ家 ふもとへと続く 道は細くて 冬の動物たちの 足跡だけが雪の上に… あの月に誓いましょう あなただけをずっと 愛し続けると 裏返した月の片隅 二人の名前を刻みたい winter moon 遠くのほうで若い 恋人達がはしゃいでいる あの月に願いましょう 私だけをずっと 見つめてほしいの いつの間に絡めた指先 他にする事は知らないの 人は寒さに 強いものなのね 幸せに震えながら あの月に誓いましょう あなただけをずっと 愛し続けると 裏返した月の片隅 二人の名前を刻みたい winter moon winter moon… silver moon… | 須藤薫 | 石川あゆ子 | MURRAY WEINSTOCK | | 割れそうなくらい薄い月が 空に張ってる 水たまりの氷のよう 踏みしめたくなる ねえここはまるで隠れ家 ふもとへと続く 道は細くて 冬の動物たちの 足跡だけが雪の上に… あの月に誓いましょう あなただけをずっと 愛し続けると 裏返した月の片隅 二人の名前を刻みたい winter moon 遠くのほうで若い 恋人達がはしゃいでいる あの月に願いましょう 私だけをずっと 見つめてほしいの いつの間に絡めた指先 他にする事は知らないの 人は寒さに 強いものなのね 幸せに震えながら あの月に誓いましょう あなただけをずっと 愛し続けると 裏返した月の片隅 二人の名前を刻みたい winter moon winter moon… silver moon… |
WEDDING MONTHwedding bell リハーサルなのに 涙がこぼれてしまうの ハンカチを忘れたわ どうして 結婚という字に 幸せとるびを振るのに 時間(とき)がかかった 温かい手袋に手を入れるみたいな さりげない優しさに 出合うまで… 出合うまで… 今心の祭壇に 一歩ずつ近づく ステンドグラスも はりつめてる 冬のセレモニー wedding day 生まれて初めて 家族が喜ぶ姿に 気がついた気がするの ばかね 自分の事しか 考えられない女に なりそうだった 生きてゆくスピードを 少しだけ落として 変わらない横顔を 見つめたい… 見つめたい… ただ心の祭壇に あなたとひざまずく 今この瞬間(とき)に感謝をして 愛はセレモニー 温かい手袋に手を入れるみたいな さりげない優しさに 出合うまで… 出合うまで… ただ心の祭壇に あなたとひざまずく 今この瞬間(とき)に感謝をして 愛はセレモニー | 須藤薫 | 石川あゆ子 | 林哲司 | | wedding bell リハーサルなのに 涙がこぼれてしまうの ハンカチを忘れたわ どうして 結婚という字に 幸せとるびを振るのに 時間(とき)がかかった 温かい手袋に手を入れるみたいな さりげない優しさに 出合うまで… 出合うまで… 今心の祭壇に 一歩ずつ近づく ステンドグラスも はりつめてる 冬のセレモニー wedding day 生まれて初めて 家族が喜ぶ姿に 気がついた気がするの ばかね 自分の事しか 考えられない女に なりそうだった 生きてゆくスピードを 少しだけ落として 変わらない横顔を 見つめたい… 見つめたい… ただ心の祭壇に あなたとひざまずく 今この瞬間(とき)に感謝をして 愛はセレモニー 温かい手袋に手を入れるみたいな さりげない優しさに 出合うまで… 出合うまで… ただ心の祭壇に あなたとひざまずく 今この瞬間(とき)に感謝をして 愛はセレモニー |
ANGEL AT MY ROOM聖書の言葉は知らないけれど 見えないページめくるの 誰もが自分の役目果して 一年の終わりに微笑む Oh, silence 片付けたテーブルに キャンドルをともして 過ぎてゆく時をただ 惜しめばいいのね Angel at my room 一つだけ 窓を開いて wow Angel at my heart 静けさを 部屋に入れるの 自分の弱さに驚いた日も 天使(あなた)の声が聞こえた 誰かに見守られているだけで 人は深い眠りにつけるの Oh, moment 揺りかごを揺らすように 風が吹き過ぎてく 降り始めた雪にも 気づかぬふりして Angel at my room 優しさを 隠しきれずに wow Angel at my heart いつだって そこにいるのね Angel at my room 一つだけ 窓を開いて wow Angel at my heart 静けさを 部屋に入れるの | 須藤薫 | 石川あゆ子 | MIKE DUNN | | 聖書の言葉は知らないけれど 見えないページめくるの 誰もが自分の役目果して 一年の終わりに微笑む Oh, silence 片付けたテーブルに キャンドルをともして 過ぎてゆく時をただ 惜しめばいいのね Angel at my room 一つだけ 窓を開いて wow Angel at my heart 静けさを 部屋に入れるの 自分の弱さに驚いた日も 天使(あなた)の声が聞こえた 誰かに見守られているだけで 人は深い眠りにつけるの Oh, moment 揺りかごを揺らすように 風が吹き過ぎてく 降り始めた雪にも 気づかぬふりして Angel at my room 優しさを 隠しきれずに wow Angel at my heart いつだって そこにいるのね Angel at my room 一つだけ 窓を開いて wow Angel at my heart 静けさを 部屋に入れるの |
おねがいラヴァーマンドレスもプレゼントも 今夜は要らない どこかへ遊びに行く 話しもやめるわ おねがい lover man そらさないで ください その溜め息 ジョークじゃ隠せないの 知ってるわ さっきから 無理した笑い顔の 浮かないまなざし 強がり lover man 気が向いたら ください その傷みを ねえ わたし恋人? ねえ ただの友達? 今は聞かない Oh Oh そばにいたい おねがい lover man 落ち込む日は ください その傷みを わたしに その傷みを ください その傷みを | 須藤薫 | 神沢礼江 | 篠原太郎 | | ドレスもプレゼントも 今夜は要らない どこかへ遊びに行く 話しもやめるわ おねがい lover man そらさないで ください その溜め息 ジョークじゃ隠せないの 知ってるわ さっきから 無理した笑い顔の 浮かないまなざし 強がり lover man 気が向いたら ください その傷みを ねえ わたし恋人? ねえ ただの友達? 今は聞かない Oh Oh そばにいたい おねがい lover man 落ち込む日は ください その傷みを わたしに その傷みを ください その傷みを |
思い出のスクール・ラブ古いschool gate danceの後で 肩を寄せれば バラの香りが 甘くせつない あれが最初で 最後のmoon kiss 二度と来ない farewell party あなたはあの日 東へ行った 立派(えらく)なるには 仕方ないわと ママに聞いたわ 泣いて見つめた 白いmoon light 今は ひとり見てる moon light お願いよ moon light もう一度 瞳をみたいの moon light ふたりだけ moon light 夢に見た 思い出の the school love 一年すると 手紙も途絶え 都会の風は あなたを変えた バスが着く度 首を押して 肩を落した 涙の Lonely day 私は明日 お嫁に行くの 幸福(しあわせ)そうに 笑うつもりよ 今夜はひとりで あの日にさよなら 2人で見てた バラにsay it good bye moon light 今夜だけ moon light あの時の バラの優しさを moon light 忘れない moon light あの頃を 思い出の the school love love rose 愛の香りが love light 月ににじんで消えて行く moon light お願いよ moon light もう一度 瞳をみたいの moon light ふたりだけ moon light 夢に見た 思い出のthe school love | 須藤薫 | 伊達歩 | 杉真理 | | 古いschool gate danceの後で 肩を寄せれば バラの香りが 甘くせつない あれが最初で 最後のmoon kiss 二度と来ない farewell party あなたはあの日 東へ行った 立派(えらく)なるには 仕方ないわと ママに聞いたわ 泣いて見つめた 白いmoon light 今は ひとり見てる moon light お願いよ moon light もう一度 瞳をみたいの moon light ふたりだけ moon light 夢に見た 思い出の the school love 一年すると 手紙も途絶え 都会の風は あなたを変えた バスが着く度 首を押して 肩を落した 涙の Lonely day 私は明日 お嫁に行くの 幸福(しあわせ)そうに 笑うつもりよ 今夜はひとりで あの日にさよなら 2人で見てた バラにsay it good bye moon light 今夜だけ moon light あの時の バラの優しさを moon light 忘れない moon light あの頃を 思い出の the school love love rose 愛の香りが love light 月ににじんで消えて行く moon light お願いよ moon light もう一度 瞳をみたいの moon light ふたりだけ moon light 夢に見た 思い出のthe school love |
去年の夏海辺で過ごした 特別の週末 夏の陽と ときめきと あなたがくれた 不思議な ガラス瓶の色 ぼんやり見つめた テラスの白い屋根 囁きと 波の音 笑いころげた あなたの お気に入りの冗句 眩しい二人の季節の終り 世界でいちばん悲しい やさしい夏の終りのしるし 世界でひとり寂しい 海辺で遊んだ 無邪気な鬼ごっこ ざわめきも せつなさも すべて忘れて 走った 夕だちのなかを すべてを忘れて 裸で走った すべてを忘れて すべてを忘れて | 須藤薫 | 林勇 | 小西康陽 | | 海辺で過ごした 特別の週末 夏の陽と ときめきと あなたがくれた 不思議な ガラス瓶の色 ぼんやり見つめた テラスの白い屋根 囁きと 波の音 笑いころげた あなたの お気に入りの冗句 眩しい二人の季節の終り 世界でいちばん悲しい やさしい夏の終りのしるし 世界でひとり寂しい 海辺で遊んだ 無邪気な鬼ごっこ ざわめきも せつなさも すべて忘れて 走った 夕だちのなかを すべてを忘れて 裸で走った すべてを忘れて すべてを忘れて |
恋のビーチ・ドライバーOh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ ドアを開けたら ラジオがやさしく包むコニーフランシス 海岸回りのドライバー 大きな背中パパに似てるわ 忘れたいの 悲しい恋を “ならばどちらへ Where do you go?” “渚へいって” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ 砂につづった 嘘つき 誰かのイニシャル 波に消えてく カモメみたいな 気ままな夏雲 ハローと話しかけたわ 踊りたい子供みたいに “ならばこれから Ride on Sarf” “波乗りいかが” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 乗せて欲しいわサーフ Oh Dream Love 今日だけの恋で Oh Dream Love 私を抱いてョ 波に踊れば いつしか渚は星のティンクルソング どこか淋しい 陽焼けの横顔 急に胸が熱いわ ずっとここで ずっとあなたと “なにが おのぞみ What do you want?” “ラジオをとめて” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ | 須藤薫 | 伊達歩 | 杉真理 | | Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ ドアを開けたら ラジオがやさしく包むコニーフランシス 海岸回りのドライバー 大きな背中パパに似てるわ 忘れたいの 悲しい恋を “ならばどちらへ Where do you go?” “渚へいって” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ 砂につづった 嘘つき 誰かのイニシャル 波に消えてく カモメみたいな 気ままな夏雲 ハローと話しかけたわ 踊りたい子供みたいに “ならばこれから Ride on Sarf” “波乗りいかが” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 乗せて欲しいわサーフ Oh Dream Love 今日だけの恋で Oh Dream Love 私を抱いてョ 波に踊れば いつしか渚は星のティンクルソング どこか淋しい 陽焼けの横顔 急に胸が熱いわ ずっとここで ずっとあなたと “なにが おのぞみ What do you want?” “ラジオをとめて” Oh, Take me Oh, Take me Music Driver Ah, Ain't you Ah, Ain't you Beach Driver 連れていってよ ビーチ |
恋のマニュアル・ブック映画を観て 紅茶を飲んで 何か少し話して 別れぎわに おやすみのキス いつも紳士なのね 甘え声で 名前呼んでも 振り向いてもくれない 模範的なデートだけじゃ 少し退屈ね 食事のあと 夜のドライブ いつもと同じルート ダダをこねて 困らせたいのに いつも紳士なのね 真夜中に 留守にしてても 理由も聞いてくれない 模範的なカップルなんて 少し最低ね 意地悪してみたくなるの 本気じゃないけど ねえ 怒らないの? 笑ってばかり あなた 意地悪してみたくなるの 嫌いじゃないけど 怒った顔 見てみたいの 本気じゃないけど 意地悪してみたくなるの 嫌いじゃないけど | 須藤薫 | 林勇 | 篠原太郎 | | 映画を観て 紅茶を飲んで 何か少し話して 別れぎわに おやすみのキス いつも紳士なのね 甘え声で 名前呼んでも 振り向いてもくれない 模範的なデートだけじゃ 少し退屈ね 食事のあと 夜のドライブ いつもと同じルート ダダをこねて 困らせたいのに いつも紳士なのね 真夜中に 留守にしてても 理由も聞いてくれない 模範的なカップルなんて 少し最低ね 意地悪してみたくなるの 本気じゃないけど ねえ 怒らないの? 笑ってばかり あなた 意地悪してみたくなるの 嫌いじゃないけど 怒った顔 見てみたいの 本気じゃないけど 意地悪してみたくなるの 嫌いじゃないけど |
最後のD.P.E.つきあい STOP これで終わりなの ざわめき FLIGHT さよならのエアポート 貴方にはチャンスの時 私は背を向ける ロビーで CROSS 別れを選んだ 荷物は LENS カメラに託した わがままな男の夢 女に分からない 愛したことを 忘れなくても 私は私の顔に もどるだけ 出会いはオフィス 企画の争い 遅すぎた 恋を悔やまない シリアスに見つめあえた クールに燃えた日々 愛したことを 忘れないから 貴方は貴方の気分 焼きつけて いつの日か 愛に気づいたら 貴方から届けて モノクロのメッセージ | 須藤薫 | 児島由美 | 児島由美 | | つきあい STOP これで終わりなの ざわめき FLIGHT さよならのエアポート 貴方にはチャンスの時 私は背を向ける ロビーで CROSS 別れを選んだ 荷物は LENS カメラに託した わがままな男の夢 女に分からない 愛したことを 忘れなくても 私は私の顔に もどるだけ 出会いはオフィス 企画の争い 遅すぎた 恋を悔やまない シリアスに見つめあえた クールに燃えた日々 愛したことを 忘れないから 貴方は貴方の気分 焼きつけて いつの日か 愛に気づいたら 貴方から届けて モノクロのメッセージ |
さよならはエスカレーターで名もないカップルひとつ たった今 こわれたなんて 日曜日の混み合うデパートじゃ 誰も気づきはしないね Leave me, darlin' 最後の願いをきいてよ あなた別の方の エスカレーターにして ほんの三ツ木(みつき)前ならば プレゼント選びに来た 来年はもう忘れているかしら お互いの誕生日など Hold me, darlin' 最後に強く抱きしめて 人目は気にせずに 食器売り場の前で 晴れた屋上のフェンスにもたれ 涙 涙 あふれるままにするわ Save me, darlin' 最後の願いをきいてよ あなたここで別の エスカレーターにして | 須藤薫 | 呉田軽穂 | 杉真理 | | 名もないカップルひとつ たった今 こわれたなんて 日曜日の混み合うデパートじゃ 誰も気づきはしないね Leave me, darlin' 最後の願いをきいてよ あなた別の方の エスカレーターにして ほんの三ツ木(みつき)前ならば プレゼント選びに来た 来年はもう忘れているかしら お互いの誕生日など Hold me, darlin' 最後に強く抱きしめて 人目は気にせずに 食器売り場の前で 晴れた屋上のフェンスにもたれ 涙 涙 あふれるままにするわ Save me, darlin' 最後の願いをきいてよ あなたここで別の エスカレーターにして |
THE BLACK HOLE今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 悲しい夢を 見に行こう ただ一人 ブラックホールへ 振りむかず 落ちてゆく 誰かを好きになれば 不思議な心の旅 ときめくキスをしたら 足元は 無重力 つないだ手をほどかないで 軌道を離れそう 今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 恋人たちは いつでも 不思議な時計を持つ 永遠と一瞬(ひととき)が となりあった文字盤 二人は 燃える 流れ星 そして 世界は止まる あなたの瞳 見つめると あらわれる ブラックホールへ 吸込まれてゆきたい 指さす白鳥座 そこにはあると云う 夜より暗い星 肩を抱いて 遠い空へ想いを とばそうWow Wow ずっと私のそばにいて 二度とはぐれないように 今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 悲しい夢を 見に行こう ただ一人 ブラックホールへ 振りむかず 落ちてゆく | 須藤薫 | 呉田軽穂 | 杉真理 | | 今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 悲しい夢を 見に行こう ただ一人 ブラックホールへ 振りむかず 落ちてゆく 誰かを好きになれば 不思議な心の旅 ときめくキスをしたら 足元は 無重力 つないだ手をほどかないで 軌道を離れそう 今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 恋人たちは いつでも 不思議な時計を持つ 永遠と一瞬(ひととき)が となりあった文字盤 二人は 燃える 流れ星 そして 世界は止まる あなたの瞳 見つめると あらわれる ブラックホールへ 吸込まれてゆきたい 指さす白鳥座 そこにはあると云う 夜より暗い星 肩を抱いて 遠い空へ想いを とばそうWow Wow ずっと私のそばにいて 二度とはぐれないように 今この愛を失くしたら 消し去って ブラックホールへ 痛みのない 宇宙へ 悲しい夢を 見に行こう ただ一人 ブラックホールへ 振りむかず 落ちてゆく |
Sugar Romance最初 この十字路ふいに 飛び出したのはあなたよ あなたのクルマよ Oh, My God! まさか こんなふうに ふたり 見交すとき来るなんて 天使のミステイク ヘッドライトのかすりキズ ねえ どうするつもり 困るわ Hasty Boy また逢う この日を 夢みたことあったけど ムダな期待させないで 忘れたつもりよ 甘いトキメキ なぜなの? これはただの Sugar Romance ちょうど このあたりよ ふたり つきあって最初の冬 粉雪降った場所 Don't Forget 白い歩道橋の上で ポーズ変えて はしゃいだね ときどき思い出す 捨ててしまったフォトグラフ ちょっと後悔してる いやだわ Shyness Boy 偶然 逢えても 知らん顔すると決めた 固い気持ち 揺れないで あれほど溢れた 甘いキラメキ なぜなの? 溶けて消えた Sugar Romance 過ぎた恋のかすりキズ とうに 癒えたはずよ お互い また逢う この日を 夢みたことあったけど ムダな期待させないで 忘れたつもりよ 甘いトキメキ なぜなの? これはただの Sugar Romance 偶然 逢えても 知らん顔すると決めた 固い気持ち 揺れないで あれほど溢れた 甘いキラメキ なぜなの? 溶けて消えた Sugar Romance | 須藤薫 | 神沢礼江 | 和泉一弥 | | 最初 この十字路ふいに 飛び出したのはあなたよ あなたのクルマよ Oh, My God! まさか こんなふうに ふたり 見交すとき来るなんて 天使のミステイク ヘッドライトのかすりキズ ねえ どうするつもり 困るわ Hasty Boy また逢う この日を 夢みたことあったけど ムダな期待させないで 忘れたつもりよ 甘いトキメキ なぜなの? これはただの Sugar Romance ちょうど このあたりよ ふたり つきあって最初の冬 粉雪降った場所 Don't Forget 白い歩道橋の上で ポーズ変えて はしゃいだね ときどき思い出す 捨ててしまったフォトグラフ ちょっと後悔してる いやだわ Shyness Boy 偶然 逢えても 知らん顔すると決めた 固い気持ち 揺れないで あれほど溢れた 甘いキラメキ なぜなの? 溶けて消えた Sugar Romance 過ぎた恋のかすりキズ とうに 癒えたはずよ お互い また逢う この日を 夢みたことあったけど ムダな期待させないで 忘れたつもりよ 甘いトキメキ なぜなの? これはただの Sugar Romance 偶然 逢えても 知らん顔すると決めた 固い気持ち 揺れないで あれほど溢れた 甘いキラメキ なぜなの? 溶けて消えた Sugar Romance |
12月16日ねえ結婚記念日 3年目よ 今夜は おしゃれをして 出かけたいわ シチューやパイ作って パーティーもいいけれど いつもと同じでは 損をしちゃうから あの頃は 独身で いたいなんて そっぽを向いたままで 聞いたウェディング・ベル “1年 もつかしら”と うわさ聞いたけれど 結局 しあわせよ こんな毎日が そうよ In your sweet arms あなたに出会わなければ 愛の意味さえ きっと 知らずにいたでしょ だから In your sweet eyes 優しい そのまなざしに 包まれるたび もっと 永遠になるわ 赤いルージュ事件に 泣き出したの 不安がらせて ちょっと こらしめたわ 絶対 3年目の 浮気なんてダメよ たまには エスコート 期待してるから そうよ In your sweet arms あの時 別れていたら 信じることを きっと 忘れていたでしょ だから In your sweet eyes 瞳に 今映るのは あなたと私だけの 記念日の夜ね 守りたい 大事なものは 誰よりも 何よりも ふたりの この生活(あい) そうよ In your sweet arms あなたに出会わなければ 愛の意味さえ きっと 知らずにいたでしょ だから In your sweet eyes 瞳に 今映るのは あなたと私だけの 記念日の夜ね | 須藤薫 | 内藤綾子 | MIKE DUNN | | ねえ結婚記念日 3年目よ 今夜は おしゃれをして 出かけたいわ シチューやパイ作って パーティーもいいけれど いつもと同じでは 損をしちゃうから あの頃は 独身で いたいなんて そっぽを向いたままで 聞いたウェディング・ベル “1年 もつかしら”と うわさ聞いたけれど 結局 しあわせよ こんな毎日が そうよ In your sweet arms あなたに出会わなければ 愛の意味さえ きっと 知らずにいたでしょ だから In your sweet eyes 優しい そのまなざしに 包まれるたび もっと 永遠になるわ 赤いルージュ事件に 泣き出したの 不安がらせて ちょっと こらしめたわ 絶対 3年目の 浮気なんてダメよ たまには エスコート 期待してるから そうよ In your sweet arms あの時 別れていたら 信じることを きっと 忘れていたでしょ だから In your sweet eyes 瞳に 今映るのは あなたと私だけの 記念日の夜ね 守りたい 大事なものは 誰よりも 何よりも ふたりの この生活(あい) そうよ In your sweet arms あなたに出会わなければ 愛の意味さえ きっと 知らずにいたでしょ だから In your sweet eyes 瞳に 今映るのは あなたと私だけの 記念日の夜ね |
セカンド・ラブありがとう 何もきかないわ みがきたての車に 乗せたかったのは 私じゃなかったはず 知ってるわ けんかしてること ひさしぶりの電話が 淋しそうなのに あの娘にふれなかった Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love あの娘を忘れてよ お願いと その胸たたきたいときがあるの 私が愛してるくらい あなたに愛されたい 誰よりもはやく出逢えたら あなたは私だけの ものだったかしら 時は糸をもつらせた Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love 哀しい意気地なしだわ私 いつまで待つつもり?順番を 私が愛してるくらい あなたに愛されたい Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love あの娘を忘れてよ お願いと その胸たたきたいときがあるの 私が愛してるくらい あなたに愛されたい | 須藤薫 | 呉田軽穂 | 杉真理 | | ありがとう 何もきかないわ みがきたての車に 乗せたかったのは 私じゃなかったはず 知ってるわ けんかしてること ひさしぶりの電話が 淋しそうなのに あの娘にふれなかった Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love あの娘を忘れてよ お願いと その胸たたきたいときがあるの 私が愛してるくらい あなたに愛されたい 誰よりもはやく出逢えたら あなたは私だけの ものだったかしら 時は糸をもつらせた Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love 哀しい意気地なしだわ私 いつまで待つつもり?順番を 私が愛してるくらい あなたに愛されたい Second Love 私はあなたの Second Love Second Love 私はあなたの Second Love あの娘を忘れてよ お願いと その胸たたきたいときがあるの 私が愛してるくらい あなたに愛されたい |
つのる想いあなたの何気ないしぐさ あなたの遠いまなざしや あなたの小さなひとこと 何もかも 心ときめく 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ たぶんあなたは 知らない あなたのうつむく横顔 あなたのやさしい微笑 あなたの囁く言葉に 訳もなく 心揺れるの 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ きっとあなたは 知らない 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ たぶんあなたは 知らない 涙があふれるから 何にも言わないで 愛しているのに とても悲しくなるの つのる想いさえ そうよ あなたは 知らない 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの 教えて | 須藤薫 | 小西康陽 | 篠原太郎 | | あなたの何気ないしぐさ あなたの遠いまなざしや あなたの小さなひとこと 何もかも 心ときめく 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ たぶんあなたは 知らない あなたのうつむく横顔 あなたのやさしい微笑 あなたの囁く言葉に 訳もなく 心揺れるの 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ きっとあなたは 知らない 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの つのる想いさえ たぶんあなたは 知らない 涙があふれるから 何にも言わないで 愛しているのに とても悲しくなるの つのる想いさえ そうよ あなたは 知らない 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの 教えて 愛しているから こんなに悲しくなるの 教えて |
特別な一日明日はあなたにとってやっぱり特別な一日よ 多分忘れてるはず よけいわくわくするの 今年もきっと心に残る とても素敵なバースデイにしてあげたいから キャンドル灯して クロス掛けて 二人のこの部屋 花で飾り あなたがチャイムを鳴らし ドア開けたら 背伸びしてキッスをあげるわ あれこれ選びながら やっと決めた贈り物だけど 喜んでくれるかな 青いリボンの箱を 暮らしていても いざ欲しいもの 考えるたびにいつも 迷ってしまうね うれしそうな顔や 悲しい顔 怒ってる顔に 朝の寝顔 いろいろ見たけど 明日の夜はあなた 最高の笑顔を見せてね 大切なあなたがこの世界に誕生したこと 感謝したい カードの言葉を書いているうち そんな 神聖な気持ちになれた ひとつ年をとったあなたの そう 次の1年がまた始まる 二人はいろんな事に出会うでしょう せいいっぱいの愛 贈るわ | 須藤薫 | 岩里祐穂 | 嶋田陽一 | | 明日はあなたにとってやっぱり特別な一日よ 多分忘れてるはず よけいわくわくするの 今年もきっと心に残る とても素敵なバースデイにしてあげたいから キャンドル灯して クロス掛けて 二人のこの部屋 花で飾り あなたがチャイムを鳴らし ドア開けたら 背伸びしてキッスをあげるわ あれこれ選びながら やっと決めた贈り物だけど 喜んでくれるかな 青いリボンの箱を 暮らしていても いざ欲しいもの 考えるたびにいつも 迷ってしまうね うれしそうな顔や 悲しい顔 怒ってる顔に 朝の寝顔 いろいろ見たけど 明日の夜はあなた 最高の笑顔を見せてね 大切なあなたがこの世界に誕生したこと 感謝したい カードの言葉を書いているうち そんな 神聖な気持ちになれた ひとつ年をとったあなたの そう 次の1年がまた始まる 二人はいろんな事に出会うでしょう せいいっぱいの愛 贈るわ |
トーチ・ソングきのう電話で あなたは 嘘をついたの ほんの小さな ひとことだけど 悲しい つけっぱなしにしていた TVのように 心の中で あなたの言葉 さびしく 響いている 悲しい ひとりきり 夜更けの街を あてもなく歩いてる 冷たい風に 吹かれたいだけ ありきたりな 恋の終わり TVで観た 映画のような ありきたりな 笑い話 可笑しくって 涙があふれる 悲しい 恋は終わり 悲しい これで終わり もうすぐ 夜が明ける もうすぐ 泣き止むから もうすぐ | 須藤薫 | 小西康陽 | 長谷川純也 | | きのう電話で あなたは 嘘をついたの ほんの小さな ひとことだけど 悲しい つけっぱなしにしていた TVのように 心の中で あなたの言葉 さびしく 響いている 悲しい ひとりきり 夜更けの街を あてもなく歩いてる 冷たい風に 吹かれたいだけ ありきたりな 恋の終わり TVで観た 映画のような ありきたりな 笑い話 可笑しくって 涙があふれる 悲しい 恋は終わり 悲しい これで終わり もうすぐ 夜が明ける もうすぐ 泣き止むから もうすぐ |
涙のステップこの曲が終わったら ひとりに戻るのね あなたのこと奪うのは どんなひと 仲間達のざわめきも 急に遠のいて まわす腕の冷たさが 哀しいの 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ もっと強く抱き寄せて たおれてしまいそう 肩のむこう 何もかも にじんでる 写真入れたロケットを そっとはずしたら すべてが今 本当に 終るのね 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ やがてライトも消えて みんな出てゆくけど 想い出が動きだす こころを染めて 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ | 須藤薫 | 有川正沙子 | 杉真理・堀口和男 | | この曲が終わったら ひとりに戻るのね あなたのこと奪うのは どんなひと 仲間達のざわめきも 急に遠のいて まわす腕の冷たさが 哀しいの 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ もっと強く抱き寄せて たおれてしまいそう 肩のむこう 何もかも にじんでる 写真入れたロケットを そっとはずしたら すべてが今 本当に 終るのね 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ やがてライトも消えて みんな出てゆくけど 想い出が動きだす こころを染めて 恋もダンスのように いつの日か終るけど 忘れてしまわないで 涙のステップ |
涙のランデブーああ涙のランデブー あの頃に…… 見上げた蒼い星座は 結ばれない伝説を持つ わたしはもう知ってる あなたのさめた心を 夜空に流れる星に 願いたくした子供の頃 きっと今はあなたの 不幸を願いそうよ ああ涙のランデブー Mmm なんて冷たい人 ああ心はヴーレ・ヴー あの頃にもどれない 季節を旅する星は まるで2人をまわる走馬燈 思い出はあざやかに 切なく今よみがえる ああ涙のランデブー Mmm 瞳を閉じれば ああ悲しきデ・ジャ・ヴ あの頃にもどれない 今星が流れて この愛も死んでゆく ああ涙のランデブー Mmm なんて冷たい人 ああ心はヴーレ・ヴー あの頃にもどれない ああ涙のランデブー Mmm なんて寒い夜ね ……………… ……………… | 須藤薫 | 田口俊 | 田口俊 | | ああ涙のランデブー あの頃に…… 見上げた蒼い星座は 結ばれない伝説を持つ わたしはもう知ってる あなたのさめた心を 夜空に流れる星に 願いたくした子供の頃 きっと今はあなたの 不幸を願いそうよ ああ涙のランデブー Mmm なんて冷たい人 ああ心はヴーレ・ヴー あの頃にもどれない 季節を旅する星は まるで2人をまわる走馬燈 思い出はあざやかに 切なく今よみがえる ああ涙のランデブー Mmm 瞳を閉じれば ああ悲しきデ・ジャ・ヴ あの頃にもどれない 今星が流れて この愛も死んでゆく ああ涙のランデブー Mmm なんて冷たい人 ああ心はヴーレ・ヴー あの頃にもどれない ああ涙のランデブー Mmm なんて寒い夜ね ……………… ……………… |
裸足のままで灼けたプールサイドを そよ風がかけぬけて 顔にのせた帽子が飛んだ まぶしすぎて遠い 横顔に氷のかけらを 指ではじいた 追いかけて つかまえて もう離さないと ずっと離れないと 忘れないあの夏を ああ裸足のまま 恋をかけぬけてた どこまでも 水面に体うかべ 手をつなぎ漂えば 二人は遠い海にゆれる 子供たちのように 時を忘れたまま はしゃげば いつしか日暮れて 抱きしめて 思いきり ああ離さないと ずっと離れないと 忘れないあの恋を ああそよぐ風が そっと見せてくれた 遠い日々 I'm thinkin of You 忘れないあの夏を ああ裸足のまま 恋をかけぬけてた いつまでもいつまでも この胸の奥に ずっとしまってたい 碧い夏 I'm thinkin of you | 須藤薫 | 田口俊 | 杉真理 | | 灼けたプールサイドを そよ風がかけぬけて 顔にのせた帽子が飛んだ まぶしすぎて遠い 横顔に氷のかけらを 指ではじいた 追いかけて つかまえて もう離さないと ずっと離れないと 忘れないあの夏を ああ裸足のまま 恋をかけぬけてた どこまでも 水面に体うかべ 手をつなぎ漂えば 二人は遠い海にゆれる 子供たちのように 時を忘れたまま はしゃげば いつしか日暮れて 抱きしめて 思いきり ああ離さないと ずっと離れないと 忘れないあの恋を ああそよぐ風が そっと見せてくれた 遠い日々 I'm thinkin of You 忘れないあの夏を ああ裸足のまま 恋をかけぬけてた いつまでもいつまでも この胸の奥に ずっとしまってたい 碧い夏 I'm thinkin of you |
花いちめん夢いっぱい花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト 大陸発の 高気圧が ペンキの缶を かついで来たよ 今年はどんな 色かしらね あなたと 私の愛 少年と少女に 戻ってさがしに行こうよ 胸がディン・ドン鳴るような 新鮮な生き方 花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト 風のぬくもり 日ざしのシャワー 焼きたてパンの 香りがするね 人生という 童話を書きに ざわめく街に出よう 退屈な季節を 卒業したての 人ごみ みんなフレッシュ あざやかな 足どりで あしたへ 花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト | 須藤薫 | 山川啓介 | 杉真理 | | 花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト 大陸発の 高気圧が ペンキの缶を かついで来たよ 今年はどんな 色かしらね あなたと 私の愛 少年と少女に 戻ってさがしに行こうよ 胸がディン・ドン鳴るような 新鮮な生き方 花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト 風のぬくもり 日ざしのシャワー 焼きたてパンの 香りがするね 人生という 童話を書きに ざわめく街に出よう 退屈な季節を 卒業したての 人ごみ みんなフレッシュ あざやかな 足どりで あしたへ 花いちめん 春いっぱい 誰だって 人はみな 心のフローリスト |
遥かなる肖像雨にかすんだ美術館(ミュージアム)に 澄んだ瞳の彼がいた 壁に飾ったその肖像 寂しい心を伝えてた 星が大地をまわりだせば それははかない恋 時をへだててめぐり逢えた つのる かなわぬ恋 重ねた白いその手のひら つかむ事さえもできない 声が聞こえる幾世紀も 彼が呼びかけ続けてた 見つめあうだけ 二人にできる それははかない恋 もしできるならその寒そうな 指をあたためたい | 須藤薫 | 田口俊 | 杉真理 | | 雨にかすんだ美術館(ミュージアム)に 澄んだ瞳の彼がいた 壁に飾ったその肖像 寂しい心を伝えてた 星が大地をまわりだせば それははかない恋 時をへだててめぐり逢えた つのる かなわぬ恋 重ねた白いその手のひら つかむ事さえもできない 声が聞こえる幾世紀も 彼が呼びかけ続けてた 見つめあうだけ 二人にできる それははかない恋 もしできるならその寒そうな 指をあたためたい |
春の陽射しあなたの夢を見た やるせない気分のまま ウインドーのぞいては歩いてく 遅い朝に あんな恋をしたふたり 今は遠い日ね 街がいつも急ぐようにためらいさえ忘れていたけど もう春の陽射し 出来事 おだやかに胸の奥にしまえるなら あなたも 人知れず想い出にするのかしら 交差点でふととまる 風はブルーなの ため息つき 肩をすくめて ほんの少し ほほえむわたしに もう春の陽射し なんとなく あたたかくて 時の流れ 感じているの もう春の陽射し | 須藤薫 | 浅田有理 | 新井正人 | | あなたの夢を見た やるせない気分のまま ウインドーのぞいては歩いてく 遅い朝に あんな恋をしたふたり 今は遠い日ね 街がいつも急ぐようにためらいさえ忘れていたけど もう春の陽射し 出来事 おだやかに胸の奥にしまえるなら あなたも 人知れず想い出にするのかしら 交差点でふととまる 風はブルーなの ため息つき 肩をすくめて ほんの少し ほほえむわたしに もう春の陽射し なんとなく あたたかくて 時の流れ 感じているの もう春の陽射し |
BIRDS小さな羽根をひろげるように ぼくらはあの日愛を始めたね 傷つけずに生きれたらと 少しやさしさ演じてきたよ 君は今でも 素敵なひとさ あの頃と変わらず 無口なまま ただ何かが かなしくて 互いに夜を 求めあっても 今 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から飛び立ち もう一度ふたり鳥のように ひとりになれば 淋しいだけど 君が告げた言葉は真実さ 愛し合える ひとときさえ いつの日からか 慣れ過ぎて来た 今 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から激しく もう一度ふたり鳥のように 歩きつかれたのは君 いそいだのは僕 夢のつばさなくしても 僕をあきらめないでくれ 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から飛び立ち もう一度ふたり鳥のように… | 須藤薫 | 大津あきら | 岩沢幸矢 | | 小さな羽根をひろげるように ぼくらはあの日愛を始めたね 傷つけずに生きれたらと 少しやさしさ演じてきたよ 君は今でも 素敵なひとさ あの頃と変わらず 無口なまま ただ何かが かなしくて 互いに夜を 求めあっても 今 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から飛び立ち もう一度ふたり鳥のように ひとりになれば 淋しいだけど 君が告げた言葉は真実さ 愛し合える ひとときさえ いつの日からか 慣れ過ぎて来た 今 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から激しく もう一度ふたり鳥のように 歩きつかれたのは君 いそいだのは僕 夢のつばさなくしても 僕をあきらめないでくれ 愛に流され 過ぎゆく日を止めたい 心から飛び立ち もう一度ふたり鳥のように… |
ふたりのシルエットAh 月が映す ふたりのシルエット ずっと 踊っていたい さざ波の輝きに ゆれて かすかな潮の香りが 心酔わせるのかしら はるかな灯り 小さく胸の奥きらめく 甘くささやく声は 風にさらわれそうよ 何も言わないで 夢なら さめてしまうから Ah 月が映す ふたりのシルエット ずっと 踊っていたい さざ波の輝きに ゆれて ずっと 踊っていたい 抱きしめて 口づけて 今は さざ波の輝きにゆれて 抱きしめて 口づけて このまま | 須藤薫 | 須藤薫 | 新井正人 | | Ah 月が映す ふたりのシルエット ずっと 踊っていたい さざ波の輝きに ゆれて かすかな潮の香りが 心酔わせるのかしら はるかな灯り 小さく胸の奥きらめく 甘くささやく声は 風にさらわれそうよ 何も言わないで 夢なら さめてしまうから Ah 月が映す ふたりのシルエット ずっと 踊っていたい さざ波の輝きに ゆれて ずっと 踊っていたい 抱きしめて 口づけて 今は さざ波の輝きにゆれて 抱きしめて 口づけて このまま |
冬のゴスペル悲しみの鐘が聴こえるの 冬の空の遠く彼方から さよならをうまく言えなくて ふたり冬の風に吹かれてる 瞳を閉じて 夢を見るように 瞳を閉じて 祈り捧ぐように 愛がいま終わり告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 悲しみは薄墨色した 冬の空に滲んで流れる なつかしい夏の日過ごした街も いまは 眠っているだけ 瞳を閉じて 子供たちのように 瞳を閉じて 恋人のように 時がいま終わり告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 奇蹟が起こる前兆 不意に光が差し込む 神様が本当にいるのなら いますぐにこの愛を甦えらせて 瞳を閉じて 悲しすぎるから 瞳を閉じて 微笑みを見せて 愛にいま別れ告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 さよならは もう言わないから 泣きながら 耳を塞いだ 悲しみの鐘に | 須藤薫 | 小西康陽 | 篠原太郎 | | 悲しみの鐘が聴こえるの 冬の空の遠く彼方から さよならをうまく言えなくて ふたり冬の風に吹かれてる 瞳を閉じて 夢を見るように 瞳を閉じて 祈り捧ぐように 愛がいま終わり告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 悲しみは薄墨色した 冬の空に滲んで流れる なつかしい夏の日過ごした街も いまは 眠っているだけ 瞳を閉じて 子供たちのように 瞳を閉じて 恋人のように 時がいま終わり告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 奇蹟が起こる前兆 不意に光が差し込む 神様が本当にいるのなら いますぐにこの愛を甦えらせて 瞳を閉じて 悲しすぎるから 瞳を閉じて 微笑みを見せて 愛にいま別れ告げるから もう二度と 誰かを愛して 泣くことはないと誓った 十二月の午後 さよならは もう言わないから 泣きながら 耳を塞いだ 悲しみの鐘に |
FOOLISH (渚のポストマン)Foolish Foolish Foolish Foolish cause I'm a Foolish Foolish Foolish baby on your sight 見つめたら こわれそうなの 用意した 言葉までが パンクした タイヤみたいに 抜けてしまう あわれな私 通るあなたを ポカンと見てる Foolish あなたは Foolish ボートが似合う Foolish あなたは 渚のポストマン 今日こそは 声を掛けて 飛び込んでKissで殺す 振り向いたら あなたがいた おどかさないで のぼせた私 首をかしげて あなたが過ぎる Foolish 土曜のFoolish午後にはすでに Foolishあなたは 渚へ飛んで行く ため息だけを ポストに入れる アキれた私と イカしたポストマン Foolish あなたはFoolishカモメが似合う Foolish あなたは 渚のポストマン Foolish Foolish Foolish Foolish cause I'm a Foolish Foolish Foolish baby on your sight | 須藤薫 | 伊達歩 | 杉真理 | | Foolish Foolish Foolish Foolish cause I'm a Foolish Foolish Foolish baby on your sight 見つめたら こわれそうなの 用意した 言葉までが パンクした タイヤみたいに 抜けてしまう あわれな私 通るあなたを ポカンと見てる Foolish あなたは Foolish ボートが似合う Foolish あなたは 渚のポストマン 今日こそは 声を掛けて 飛び込んでKissで殺す 振り向いたら あなたがいた おどかさないで のぼせた私 首をかしげて あなたが過ぎる Foolish 土曜のFoolish午後にはすでに Foolishあなたは 渚へ飛んで行く ため息だけを ポストに入れる アキれた私と イカしたポストマン Foolish あなたはFoolishカモメが似合う Foolish あなたは 渚のポストマン Foolish Foolish Foolish Foolish cause I'm a Foolish Foolish Foolish baby on your sight |
BLUE SNOW MIDNIGHT足音だけ 響きわたってる ひと息ごと 高まるときめき あなたなしで いられない やっとわかったの私 だから Woo Thank You For This Moment ふりそそいで 雪の妖精たち たとえ夜が明けても 解けることない絆 Ah 二人だけの Blue Snow Midnight 鐘の音に 変わってく日付 指先から ぬくもり感じた あなただけを 見つめてる 熱い想いを胸に ずっと Woo Thank You For This Moment 輝き出す 愛の妖精たち 今この時すべて 失くしたくはないの Ah くちづけして Blue Snow Midnight Woo Thank You For This Moment ふりそそいで 雪の妖精たち たとえ夜が明けても 解けることない絆 Ah 二人だけの Blue Snow Midnight Ah 二人だけの Blue Snow Midnight | 須藤薫 | 内藤綾子 | 岩沢二弓 | | 足音だけ 響きわたってる ひと息ごと 高まるときめき あなたなしで いられない やっとわかったの私 だから Woo Thank You For This Moment ふりそそいで 雪の妖精たち たとえ夜が明けても 解けることない絆 Ah 二人だけの Blue Snow Midnight 鐘の音に 変わってく日付 指先から ぬくもり感じた あなただけを 見つめてる 熱い想いを胸に ずっと Woo Thank You For This Moment 輝き出す 愛の妖精たち 今この時すべて 失くしたくはないの Ah くちづけして Blue Snow Midnight Woo Thank You For This Moment ふりそそいで 雪の妖精たち たとえ夜が明けても 解けることない絆 Ah 二人だけの Blue Snow Midnight Ah 二人だけの Blue Snow Midnight |
南の島からメリークリスマス突然 南の島から クリスマス・カード届いた やさしい陽灼けした あなたの 写真が笑っていた あの日のまま かわらないね あの頃 若過ぎる二人は 傷つけ合っていたね 今では けんかして別れた なつかしの Silent Night 天使たちの気づかいさ 思わぬプレゼント Merry Christmas ひさしぶりの夢 あなたは伝えてくれた Merry Christmas まぶしい心を あなたは送ってくれた A Happy Christmas 突然 忘れられぬ人の クリスマス・カード届いた 今夜はひとりで楽しむよ 想い出と Silent Night 天国に一番近い 常夏のプレゼント Merry Christmas ひさしぶりの夢 あなたは伝えてくれた Merry Christmas まぶしい心を あなたは送ってくれた A Happy Christmas 天使たちのおもいやり 素敵なプレゼント Merry Christmas 世界中の人に 今すぐ伝えてあげたい Merry Christmas やさしさにいつか 出逢える日がくるの Merry Christmas 消えない想いに 明かり灯して A Happy Christmas | 須藤薫 | 安藤政廣・岩沢二弓 | 今井忍 | | 突然 南の島から クリスマス・カード届いた やさしい陽灼けした あなたの 写真が笑っていた あの日のまま かわらないね あの頃 若過ぎる二人は 傷つけ合っていたね 今では けんかして別れた なつかしの Silent Night 天使たちの気づかいさ 思わぬプレゼント Merry Christmas ひさしぶりの夢 あなたは伝えてくれた Merry Christmas まぶしい心を あなたは送ってくれた A Happy Christmas 突然 忘れられぬ人の クリスマス・カード届いた 今夜はひとりで楽しむよ 想い出と Silent Night 天国に一番近い 常夏のプレゼント Merry Christmas ひさしぶりの夢 あなたは伝えてくれた Merry Christmas まぶしい心を あなたは送ってくれた A Happy Christmas 天使たちのおもいやり 素敵なプレゼント Merry Christmas 世界中の人に 今すぐ伝えてあげたい Merry Christmas やさしさにいつか 出逢える日がくるの Merry Christmas 消えない想いに 明かり灯して A Happy Christmas |
やさしい都会深夜のテレビも 終ってしまったし 電話をかけて くれる人もいない 枕と話して 眠ってしまおう あすの占いを 読んでから 昔は一人じゃ やるせない日もあった 今ではすきなの言葉もいらない街のやさしさ カーテンをかえて 気分もかわる 着てゆくスーツで 顔さえかわるけど 恋には深入り できないたちね 今も あなただけ おもってる 時々むしょうに会いたくて窓あける 遠くのネオンがぼやけてあなたといった海なの 昔は一人じゃ やるせない日もあった 今ではすきなの言葉もいらない街のやさしさ 言葉もいらない街のやさしさ | 須藤薫 | 荒井由実 | 筒美京平 | | 深夜のテレビも 終ってしまったし 電話をかけて くれる人もいない 枕と話して 眠ってしまおう あすの占いを 読んでから 昔は一人じゃ やるせない日もあった 今ではすきなの言葉もいらない街のやさしさ カーテンをかえて 気分もかわる 着てゆくスーツで 顔さえかわるけど 恋には深入り できないたちね 今も あなただけ おもってる 時々むしょうに会いたくて窓あける 遠くのネオンがぼやけてあなたといった海なの 昔は一人じゃ やるせない日もあった 今ではすきなの言葉もいらない街のやさしさ 言葉もいらない街のやさしさ |
夜のオアシス私のことはほっといてよ オフィスに残り一人たたくキーボード あいつの事も 彼との事も 男の話 今はめんどうなだけ 街を ああ 見おろせば 雪みたいね 恋人たちが肩を暖め合ってる ここはオアシス 季節もないし 鳴らない電話待つこともないし 忙しくして暮らしていれば 過ぎてくものよ 明日のデータそろえなくちゃ 誰と会って食事しても ジョークにつきあって 6時が10時になるだけだもの 冬は ああ 残酷よね 幸せそうな人はすぐ見分けがつく ケーキをかかえて コートをはおり ドアを出たら 急いで帰ろう 不幸がばれないように | 須藤薫 | DAVID NICHTERN・日本語詞:岩里祐穂 | DAVID NICHTERN | | 私のことはほっといてよ オフィスに残り一人たたくキーボード あいつの事も 彼との事も 男の話 今はめんどうなだけ 街を ああ 見おろせば 雪みたいね 恋人たちが肩を暖め合ってる ここはオアシス 季節もないし 鳴らない電話待つこともないし 忙しくして暮らしていれば 過ぎてくものよ 明日のデータそろえなくちゃ 誰と会って食事しても ジョークにつきあって 6時が10時になるだけだもの 冬は ああ 残酷よね 幸せそうな人はすぐ見分けがつく ケーキをかかえて コートをはおり ドアを出たら 急いで帰ろう 不幸がばれないように |
LOVERS IN SNOW別の惑星から聞こえたような気がしたよ あなたは今 何て言ったの? 突然すぎるプロポーズ“結婚しようか”なんて 粉雪舞う世界で奇跡が待ってた 満天の星空 昼間の吹雪が 嘘のように晴れ渡っている 人影もまばらなリフトに揺られて 小さな頂きに着いた ずっと黙っていたのは 心きりだす前ぶれだったのね 涙でゴーグルが曇ってしまう 隠しても 夜行列車 遠くに流れ 切り立つ尾根を抜けて 白いふもとへ滑り出そう 追いかけるわ あなたの笑顔とシュプール ほんとの事言えば 心のどこかで この恋 半分あきらめていた 煮えきらない奴と 大事なところで 逃げるあなた 何度も恨んだ きっとほんとの愛ほど回り道させるのね 運命が 数えきれない恋人たちの願いを叶えてきた 星の宇宙(そら)に守られながら 聞こえる息づかい 青いライトに照らされて 浮かびあがるゲレンデは まるでバージンロード 降り出した粉雪も 見知らぬ人の歓声も 私達を祝っているよ 輝きながら 冷たい雪が結晶に変わるように 二人の愛 もうすぐ永遠になる | 須藤薫 | 岩里祐穂 | 坂本洋 | | 別の惑星から聞こえたような気がしたよ あなたは今 何て言ったの? 突然すぎるプロポーズ“結婚しようか”なんて 粉雪舞う世界で奇跡が待ってた 満天の星空 昼間の吹雪が 嘘のように晴れ渡っている 人影もまばらなリフトに揺られて 小さな頂きに着いた ずっと黙っていたのは 心きりだす前ぶれだったのね 涙でゴーグルが曇ってしまう 隠しても 夜行列車 遠くに流れ 切り立つ尾根を抜けて 白いふもとへ滑り出そう 追いかけるわ あなたの笑顔とシュプール ほんとの事言えば 心のどこかで この恋 半分あきらめていた 煮えきらない奴と 大事なところで 逃げるあなた 何度も恨んだ きっとほんとの愛ほど回り道させるのね 運命が 数えきれない恋人たちの願いを叶えてきた 星の宇宙(そら)に守られながら 聞こえる息づかい 青いライトに照らされて 浮かびあがるゲレンデは まるでバージンロード 降り出した粉雪も 見知らぬ人の歓声も 私達を祝っているよ 輝きながら 冷たい雪が結晶に変わるように 二人の愛 もうすぐ永遠になる |
LOVE AGAIN偶然 出会った 今夜のパーティーで あなたは 昔と同じ服着てる とても幸せそうに あなたは話すけれども とぎれた話題を とりつくろってる あなたの となりに あの人はいない 顔とは うらはらに 悲しみが見える見える見える Oh 今なら きっとLove again いけないことじゃないはずよFallin' love again baby fallin' love again 傷つく ことさえ 知らなかったあなた わがまま 許して 別れた二人 涙を 知った今 あなたはやさしい人 キャンドルライトに ゆれてるあなたの顔 冷たく されてた 私そのもの てれくさそうな しぐさ 踊りだすのよBaby Baby Baby Baby Baby 今なら きっとLove again いつかこの日を 待っていたFallin' love again baby fallin' love again てれくさそうな しぐさ 踊りだすのよ Baby Baby Baby Oh 今なら きっとLove again いつかこの日を 待っていたFallin' love again baby fallin' love again 今なら きっとLove again いけないことじゃないはずのFallin' love again baby fallin' love again | 須藤薫 | 杉真理 | 杉真理 | | 偶然 出会った 今夜のパーティーで あなたは 昔と同じ服着てる とても幸せそうに あなたは話すけれども とぎれた話題を とりつくろってる あなたの となりに あの人はいない 顔とは うらはらに 悲しみが見える見える見える Oh 今なら きっとLove again いけないことじゃないはずよFallin' love again baby fallin' love again 傷つく ことさえ 知らなかったあなた わがまま 許して 別れた二人 涙を 知った今 あなたはやさしい人 キャンドルライトに ゆれてるあなたの顔 冷たく されてた 私そのもの てれくさそうな しぐさ 踊りだすのよBaby Baby Baby Baby Baby 今なら きっとLove again いつかこの日を 待っていたFallin' love again baby fallin' love again てれくさそうな しぐさ 踊りだすのよ Baby Baby Baby Oh 今なら きっとLove again いつかこの日を 待っていたFallin' love again baby fallin' love again 今なら きっとLove again いけないことじゃないはずのFallin' love again baby fallin' love again |
レモン・シャワーやさしさは すっぱい しのびよる スパイ 大人たちは みんな みんな 恋のスパイ | 須藤薫 | 糸井重里 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | やさしさは すっぱい しのびよる スパイ 大人たちは みんな みんな 恋のスパイ |