吉岡亜衣加の歌詞一覧リスト  137曲中 1-137曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼き隼が如く明けよ 常夜(とこよ)の空よ 光 溢るるやうに  行(ゆ)けども遠き 闇の空を渡る鳥が如く 貴方は翔(か)ける 見晴るかす朝焼けを ただひたすらに目指して  此の翼 連ねて 私も進み往(ゆ)けるなら 見届けたひ たとひ傷ついても 夜明けの刻(とき)  明けよ 常夜の時代 人が 隼(はやぶさ)の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  古き羽織を 脱ぎ捨てて行くなら 舞い上がれる 両手を広げ 吹き渡る初風を いま羽衣に出来るゆえ  変わりゆく全てを 私は怖れたくはなひ 刀さへも やがて置いてゆける 此の身ひとつ  響く 遥かな調べ あれは暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと  明けよ 常夜の時代 人が 隼の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  響く 遥かな調べ あれは 暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと吉岡亜衣加森由里子上野義雄長田直之明けよ 常夜(とこよ)の空よ 光 溢るるやうに  行(ゆ)けども遠き 闇の空を渡る鳥が如く 貴方は翔(か)ける 見晴るかす朝焼けを ただひたすらに目指して  此の翼 連ねて 私も進み往(ゆ)けるなら 見届けたひ たとひ傷ついても 夜明けの刻(とき)  明けよ 常夜の時代 人が 隼(はやぶさ)の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  古き羽織を 脱ぎ捨てて行くなら 舞い上がれる 両手を広げ 吹き渡る初風を いま羽衣に出来るゆえ  変わりゆく全てを 私は怖れたくはなひ 刀さへも やがて置いてゆける 此の身ひとつ  響く 遥かな調べ あれは暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと  明けよ 常夜の時代 人が 隼の如(ごと) 思うままに そう自由に 生きられる国へと変わるやう 明日(あす)へ向かひて急げ 止まることなく今こそ 貴方と 朝(あした)を 信じて飛びたひ 東雲の彼方へと  響く 遥かな調べ あれは 暁の聲(こえ) いま聴こゆる そう囀(さえず)る いと若き隼 呼ぶのなら 前を見つめて急げ 羽根が千切れるとしても 貴方についてゆく 海原を越えて 有明の彼方へと
青空ボタンシャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう 素敵を探して  青空に浮かんだ雲は 白いボタン 季節を飾る  ときめきを重ね着したら はじまりの予感 抱きしめて  明日の扉(ドア) 開けば なりたかった 私が あの丘で 待ってるから  シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち 地平線越えて 生まれてくる  そよ風が口笛鳴らす 街路樹も 揺れて踊るよ  初めてを旅する切符 手に入れて 誰も生きてゆく  行き先の ボタンは この指で 選んで お気に入りもっと増やそう  シャララ ねぇ 勇気呼ぶ魔法なら 心(ココ)にある 想い出をひとめぐりして往こう シャララ 今…潮騒の ほら合図 鳴り渡って 新しい私 駆け出すの  シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち 地平線越えて 生まれてくる吉岡亜衣加上園彩結音谷本貴義シャララ さあ! 笑顔呼ぶ一日を はじめよう 素敵を探して  青空に浮かんだ雲は 白いボタン 季節を飾る  ときめきを重ね着したら はじまりの予感 抱きしめて  明日の扉(ドア) 開けば なりたかった 私が あの丘で 待ってるから  シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち 地平線越えて 生まれてくる  そよ風が口笛鳴らす 街路樹も 揺れて踊るよ  初めてを旅する切符 手に入れて 誰も生きてゆく  行き先の ボタンは この指で 選んで お気に入りもっと増やそう  シャララ ねぇ 勇気呼ぶ魔法なら 心(ココ)にある 想い出をひとめぐりして往こう シャララ 今…潮騒の ほら合図 鳴り渡って 新しい私 駆け出すの  シャララ さあ! 笑顔呼ぶ優しさに こんにちは とびきりの出逢いをあつめ往(ゆ)こう シャララ 今…限りなく 夢運ぶ さざ波たち 地平線越えて 生まれてくる
紅い蜃気楼夢は遙か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める  空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ  焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても…  そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる  夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる  ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えてもただひとつ 揺るぎはしない  牙をむく哀しみ 足掻(あが)く中 出逢い 育んだ記憶を 奪ったり出来ない  離れない 離さない 紅蓮(ぐれん)の森も 抜けて 火車(かしゃ)のわだちさえ 追いかける  夢は紅い蜃気楼 この瞳が穢(けが)れても そう残された答えを胸に あなたと今を駆けてく  夢は遙か蜃気楼 手を伸ばして掴みたい あなたを守る 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げて吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭夢は遙か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める  空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ  焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても…  そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる  夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる  ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えてもただひとつ 揺るぎはしない  牙をむく哀しみ 足掻(あが)く中 出逢い 育んだ記憶を 奪ったり出来ない  離れない 離さない 紅蓮(ぐれん)の森も 抜けて 火車(かしゃ)のわだちさえ 追いかける  夢は紅い蜃気楼 この瞳が穢(けが)れても そう残された答えを胸に あなたと今を駆けてく  夢は遙か蜃気楼 手を伸ばして掴みたい あなたを守る 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げて
暁前夜掴み取れば おぼろだった 道は 険(けわ)しい とぐろ巻いた 試すよに降りかかる 時の刃(は)に 千切(ちぎ)れそうな誓いよ  もう虚空、見上げた日々に戻れない この絆が 魂の化身だから  どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道無くとも こんな 不安が渦巻く 紅月(あかつき)も 夢に宿して  生きるすべて 賭けてもなお 足りぬ 止(や)まない焔(ほむら)抱いて 雨風も吹き飛ばす 声がする 今の居場所 信じたい  ああ虚空、もがいて 命 目覚めた この約束 導く化身になれ  きっと また押し潰(つぶ)されそうな己(おのれ) 背負いながら ずっと 見守ってくれた暁を そばに感じて  どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道は出来る ずっと 最果ても照らす暁を いつも宿して吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭四月朔日義昭掴み取れば おぼろだった 道は 険(けわ)しい とぐろ巻いた 試すよに降りかかる 時の刃(は)に 千切(ちぎ)れそうな誓いよ  もう虚空、見上げた日々に戻れない この絆が 魂の化身だから  どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道無くとも こんな 不安が渦巻く 紅月(あかつき)も 夢に宿して  生きるすべて 賭けてもなお 足りぬ 止(や)まない焔(ほむら)抱いて 雨風も吹き飛ばす 声がする 今の居場所 信じたい  ああ虚空、もがいて 命 目覚めた この約束 導く化身になれ  きっと また押し潰(つぶ)されそうな己(おのれ) 背負いながら ずっと 見守ってくれた暁を そばに感じて  どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう 道は出来る ずっと 最果ても照らす暁を いつも宿して
暁闇あゝ 引き返せない 昏き此の道が遠く果てなくとも  夜明け前 ゆくりなく雨 大地を打つ 時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く 嵐雨 貴方は打たれしまゝ進む 命の奥の 其の燈火を 尽きぬ闇に翳しながら  あゝ どれほど泪 降らせたら 遥か天穹に 旭日(ひかり)は昇りますか  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の捜す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと  手文庫に ひとこと誓ひ綴り蔵う 弱き己(おのれ)に打ち克つため 貴方から 教えてもらいし其の言葉 私もしかと刻みこみます 「志」と記したから  あゝ 吾が憧れが たまゆらに 消える夢だとて 力になれるのなら  もう 引き返せない 私も刀を差し走ってゆく 悲しみ迷い 断ち斬りて 未来見つめひたぶるに そう 忘れはしない 過酷な運命(さだめ)にもし裂かれたって 此処で貴方に渡されし 新たなる希望 時を超えてゆく  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の探す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと吉岡亜衣加森由里子上野義雄あゝ 引き返せない 昏き此の道が遠く果てなくとも  夜明け前 ゆくりなく雨 大地を打つ 時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く 嵐雨 貴方は打たれしまゝ進む 命の奥の 其の燈火を 尽きぬ闇に翳しながら  あゝ どれほど泪 降らせたら 遥か天穹に 旭日(ひかり)は昇りますか  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の捜す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと  手文庫に ひとこと誓ひ綴り蔵う 弱き己(おのれ)に打ち克つため 貴方から 教えてもらいし其の言葉 私もしかと刻みこみます 「志」と記したから  あゝ 吾が憧れが たまゆらに 消える夢だとて 力になれるのなら  もう 引き返せない 私も刀を差し走ってゆく 悲しみ迷い 断ち斬りて 未来見つめひたぶるに そう 忘れはしない 過酷な運命(さだめ)にもし裂かれたって 此処で貴方に渡されし 新たなる希望 時を超えてゆく  もう 引き返さない 私も貴方を追って走ってゆく 放たれた矢が飛ぶ如く 日の出目指し真っ直ぐに もう 止まりはしない 貴方の探す明日に出逢えるまで もしも傷つき倒れても 起ち上がり急ぐ あの暁へと
AgapeWould you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している  Time is now Time is now(Are you ready?) この世の果てまで  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  信じる 応える その瞬間 愛が 僕らを ひとつにする  Time is now Time is now どこまでも生きて  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!吉岡亜衣加岡崎律子岡崎律子大島俊一Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  みつめる 触れあう その時 愛は 二人を 試している  Time is now Time is now(Are you ready?) この世の果てまで  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  信じる 応える その瞬間 愛が 僕らを ひとつにする  Time is now Time is now どこまでも生きて  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!  Would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる 君がくれる Agape 力のかぎり Dive!
アコガレ玉手箱笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう!  空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす  1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く  手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう!  雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む  芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう  誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける  ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう!  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!  だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則笑顔の景色 集めて 知らない世界 飛び出そう!  空へ伸びる木立は五線譜だね 鳥の歌に 夢まで羽ばたきだす  1人悩み 待ってても変わらないよ 息を合わせ 踏み出そうよ 早く  手と手を繋ぐ 温もりできっと 幸せ、連鎖するから  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!<夢の場所へ> 出逢いはワクドキ詰めた玉手箱だもの さぁ、この手で掴もう!  雨で濡れた心も傘を差され 跳ねる雫 あったかいリズム刻む  芽吹く感情(きもち)すべてが願うカケラ 期待に変え 水たまり越えよう  誰もが持ってる 勇気という宝石 傷つくから輝ける  ときめく鼓動重ねて 七色のメロディーを爪弾こう!<明日の空へ> 世界は奇蹟を秘めた玉手箱だもの さぁ、何度も試そう!  弾んだアコガレ乗せて 止まらない音符たち奏でよう!  だいじな想い重ねて 鮮やかに、華やかに爪弾こう!<いつも夢を> 心は情熱光る玉手箱だもの さぁ、朗らかに目指そう
天葉ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく  舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く  あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく  やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む  あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル………春、抱き締めて吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  空の色 感じる 花の匂い やさしく 誰かが 呼ぶ声 近づく  舞い降りた 恵みに てんとう虫、徒(イタズラ) 遊べよ 遊べ 笑顔咲く  あたたかい 光の中で ゆっくりと 目を覚ます 季節 運ぶ風 吹いたなら 両手広げ ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  幸せが 生まれた あなたのもと 届くの 明日が呼ぶ声 近づく  やわらかに ほら時の中で 芽吹く謌 こだまする 祈り編むように 待ちわびた今を 全部 ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて  囃子の音が今年もまた ひとつの季節を巡らす 聞こえてくる大間の響きに 心は優しく花笑む  あたたかい 光の中で ゆっくりと目を覚ます 揺れる景色 鮮やかなまま 両手広げ 受け止めて  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル…ハル…春、麗ら♪  ハル…ハル………春、抱き締めて
雨にキッスの花束を突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顏がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポ一ズ! ル一ジュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!吉岡亜衣加岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顏がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポ一ズ! ル一ジュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねぇ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU! CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポ一ズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU! CHU!
アメフラシの歌~Beatiful Rain~今日生まれた 悲しみが 空へ舞い上がる 空は目覚め 風を呼び この胸は震える  あなたを守りたい 運命に触りたい こぼれた涙 胸のくぼみを 喜びで満たしたいの  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく 輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain  この景色が いつの日か 枯れてしまっても その瞳に あふれる想い 注ぎ続ける  心をつなげたい 痛みに触れていたい 目覚めた朝の 濡れた大地に 蕾はきっと…咲いてる  It's a tender rain 耳を澄まして 柔らかな 空気に溶けて 静かに静かに 舞い降りてゆく いっだって そばにいるよ Singing in the rain 私は歌う 雨音に 想いを乗せて 何処までも続く 時の彼方に 眩しい愛があるの Here come the tender rain  どんな運命も 結び合う心は奪えない どんな悲しみも 微笑んで 空へと還る  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が 届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain Come! tender rain吉岡亜衣加渡辺なつみ坂本裕介荒木真樹彦今日生まれた 悲しみが 空へ舞い上がる 空は目覚め 風を呼び この胸は震える  あなたを守りたい 運命に触りたい こぼれた涙 胸のくぼみを 喜びで満たしたいの  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく 輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain  この景色が いつの日か 枯れてしまっても その瞳に あふれる想い 注ぎ続ける  心をつなげたい 痛みに触れていたい 目覚めた朝の 濡れた大地に 蕾はきっと…咲いてる  It's a tender rain 耳を澄まして 柔らかな 空気に溶けて 静かに静かに 舞い降りてゆく いっだって そばにいるよ Singing in the rain 私は歌う 雨音に 想いを乗せて 何処までも続く 時の彼方に 眩しい愛があるの Here come the tender rain  どんな運命も 結び合う心は奪えない どんな悲しみも 微笑んで 空へと還る  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が 届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain Come! tender rain
嵐の中で咲く華夜の嵐が唸りをあげながら 今宵 薄紅(うすくれない)の花びらたちを散らしてゆく あゝ 思わず両手 掲げて 受け止めてゐた 天に向かひて 光を乞ふみたいに  さう貴方といふ さう希望だけは 散らせはしなひと あゝ 信じて信じて信じて生きる どんなにどんなにどんなに昏(くら)き 向かひ風に煽られても 抗ひて  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ 嵐の中を往く貴方は私のたったひとつの光る志 此の身が果ててもついてゆく 風の彼方  眼の前の道 もしも閉ざされたら きっと扉壊して 貴方は前に進むでせう あゝ 引き留められぬ 貴方の生き様なら 貴方の誠 私の誠にして  さう明日といふ さう寄す処(よすが)だけを 求め続けたひ あゝ 何度も何度も何度も倒れ どんなにどんなにどんなに傷を 負ふとしても生きて欲しい 必ずや  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも どんな時も  やがて生まれる曙光(あけぼの) 涙は置き去りに歩いて往かう 此処でこんなに愛せる人に 出逢へた喜びが 強く私を変へたから  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも 時を越へて吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋夜の嵐が唸りをあげながら 今宵 薄紅(うすくれない)の花びらたちを散らしてゆく あゝ 思わず両手 掲げて 受け止めてゐた 天に向かひて 光を乞ふみたいに  さう貴方といふ さう希望だけは 散らせはしなひと あゝ 信じて信じて信じて生きる どんなにどんなにどんなに昏(くら)き 向かひ風に煽られても 抗ひて  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ 嵐の中を往く貴方は私のたったひとつの光る志 此の身が果ててもついてゆく 風の彼方  眼の前の道 もしも閉ざされたら きっと扉壊して 貴方は前に進むでせう あゝ 引き留められぬ 貴方の生き様なら 貴方の誠 私の誠にして  さう明日といふ さう寄す処(よすが)だけを 求め続けたひ あゝ 何度も何度も何度も倒れ どんなにどんなにどんなに傷を 負ふとしても生きて欲しい 必ずや  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも どんな時も  やがて生まれる曙光(あけぼの) 涙は置き去りに歩いて往かう 此処でこんなに愛せる人に 出逢へた喜びが 強く私を変へたから  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも 時を越へて
十六夜涙GOLD LYLIC天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に…  凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた  あなたの空を飛ぶ、てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違(たが)う姿でもよいと…  愛しい空を舞う てふ(ちょう)になれぬのなら 狂おしい 世(夜)に咲いた あなたを壊す鬼でもかまわない  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)GOLD LYLIC吉岡亜衣加Yumiyo谷本貴義太田美知彦天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に…  凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた  あなたの空を飛ぶ、てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違(たが)う姿でもよいと…  愛しい空を舞う てふ(ちょう)になれぬのなら 狂おしい 世(夜)に咲いた あなたを壊す鬼でもかまわない  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)
一輪の花気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい  わたしの涙 大地までも潤し 咲き続けていて… 強くそして優しく  あなたをもし摘んで抱きしめて眠るなら 孤独も痛みもこの手に奪える だけど  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  ひとひらごとの思い出 眩(まばゆ)い日々 留(とど)まれるなら 傍(そば)に咲いていたいけど  涙の雨よ 嵐の夜 あなたを 護(まも)って下さい… 強くそして優しく  時の扉 押して 廻りあう約束を 背と背に過ぎてく 季節に誓うよ だから  命と命 重ねたのなら 愛しさの種になり 届け 永久(とわ)の願いよ ただ一輪の花 折れないように 絶え間ない光りよ 明日を包んで  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい わたしの一輪の花吉岡亜衣加Yumiyo谷本貴義太田美知彦気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい  わたしの涙 大地までも潤し 咲き続けていて… 強くそして優しく  あなたをもし摘んで抱きしめて眠るなら 孤独も痛みもこの手に奪える だけど  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  ひとひらごとの思い出 眩(まばゆ)い日々 留(とど)まれるなら 傍(そば)に咲いていたいけど  涙の雨よ 嵐の夜 あなたを 護(まも)って下さい… 強くそして優しく  時の扉 押して 廻りあう約束を 背と背に過ぎてく 季節に誓うよ だから  命と命 重ねたのなら 愛しさの種になり 届け 永久(とわ)の願いよ ただ一輪の花 折れないように 絶え間ない光りよ 明日を包んで  ふるえるほどに 泣き噎(むせ)ぶほど 愛しさよ 温もりよ 届け 永久(とわ)の魂(こころ)よ 愛の言葉さえも枯れないように 一輪の祈りをあなたに咲かせて  気高く揺れる野原に咲くあなたは どんな大きな花かごより愛しい わたしの一輪の花
一心 ~地の涯まで~道無き獣道 往くならついて行く 地の涯(はて)まで  何ひとつ 持たず私 生きてゆけます 唯ひとつ 揺るぎなき 想ひがあるなら  厚き雲の彼方の 浅葱色の希望へ向かふ 黒き焔(ほむら)も 白き刃も あゝ 決して殺められぬ 貴方の貴方の誠は  命はたつたひとつゆゑに 此の身は貴方だけに捧げる 其れは言葉には出せない 秘めた私だけの決意  心はたつたひとつゆゑに 常世に貴方だけを支へる 泥に汚(よご)れても 穢(けが)れぬ貴方 守り抜きたい  何故ひとり 生きて来たか答えを知つた 唯ひとり 慕わしき人に逢ふが為  時代(とき)の闇に斬り込み 志を見据えた先が 黄泉の国でも 修羅の道でも あゝ 決して離れないと 誓ひを誓ひを立てます 貴方の他に誰も居ない 全てを懸けて愛せる人は もしも牙を剥く運命(さだめ)に 遭ふとしても傍に居ます  此の手に出来ることは僅か 小さき力なれど支へる 強く一心に生きてと願ふ 私の祈りが 天に届く日まで 只ついて行く 地の涯よりも遙かに  命はたつたひとつゆゑに 此の身は貴方だけに捧げる 其れは言葉には出せない 秘めた私だけの決意  貴方の他に誰も居ない 全てを懸けて愛せる人は もしも牙を剥く運命(さだめ)に 遭ふとしても傍に居ます  此の手に出来ることは僅か 小さき力なれど支へる 強く一心に生きてと願ふ 祈りを込めて吉岡亜衣加森由里子小野貴光道無き獣道 往くならついて行く 地の涯(はて)まで  何ひとつ 持たず私 生きてゆけます 唯ひとつ 揺るぎなき 想ひがあるなら  厚き雲の彼方の 浅葱色の希望へ向かふ 黒き焔(ほむら)も 白き刃も あゝ 決して殺められぬ 貴方の貴方の誠は  命はたつたひとつゆゑに 此の身は貴方だけに捧げる 其れは言葉には出せない 秘めた私だけの決意  心はたつたひとつゆゑに 常世に貴方だけを支へる 泥に汚(よご)れても 穢(けが)れぬ貴方 守り抜きたい  何故ひとり 生きて来たか答えを知つた 唯ひとり 慕わしき人に逢ふが為  時代(とき)の闇に斬り込み 志を見据えた先が 黄泉の国でも 修羅の道でも あゝ 決して離れないと 誓ひを誓ひを立てます 貴方の他に誰も居ない 全てを懸けて愛せる人は もしも牙を剥く運命(さだめ)に 遭ふとしても傍に居ます  此の手に出来ることは僅か 小さき力なれど支へる 強く一心に生きてと願ふ 私の祈りが 天に届く日まで 只ついて行く 地の涯よりも遙かに  命はたつたひとつゆゑに 此の身は貴方だけに捧げる 其れは言葉には出せない 秘めた私だけの決意  貴方の他に誰も居ない 全てを懸けて愛せる人は もしも牙を剥く運命(さだめ)に 遭ふとしても傍に居ます  此の手に出来ることは僅か 小さき力なれど支へる 強く一心に生きてと願ふ 祈りを込めて
命ノ相聞歌言葉にすれば ほんの 一片(ひとひら)の言の葉 独り呟いて 頬染める 庭先の紅葉(もみじ)の色に  ふいに気配を感じて 振り向けば 其処に佇む貴方 聞いたのですか?思はず 恥ずかしさに逃げる私を追って 抱きしめた 愛ほしき貴方よ  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀(こひ)をした きっと一生一度 命を懸けて  貴方の腕の中で 目を閉じた一瞬(ひととき) 此処じゃない何処(どこ)か 旅してゐた 幸せといふ名の場所へ  されど瞼を開ければ 戦乱と 此処で戦う貴方 どうしてですか?決して 許されぬ此の問い心に秘めて ついてゆく ただ独り貴方に  ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 貴方がもしも討たれるのなら 身代わりになりたひ 其れは一生一度 全てを懸けて  忘れはしなひ 貴方に寄り添って 見上げた夕映え あの輝き 悲しいほどにさう美しい刹那の火が 此の世界ごと 燃やし光ってゐた  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀をした きっと一生一度 命を懸けて 誠の戀を吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋言葉にすれば ほんの 一片(ひとひら)の言の葉 独り呟いて 頬染める 庭先の紅葉(もみじ)の色に  ふいに気配を感じて 振り向けば 其処に佇む貴方 聞いたのですか?思はず 恥ずかしさに逃げる私を追って 抱きしめた 愛ほしき貴方よ  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀(こひ)をした きっと一生一度 命を懸けて  貴方の腕の中で 目を閉じた一瞬(ひととき) 此処じゃない何処(どこ)か 旅してゐた 幸せといふ名の場所へ  されど瞼を開ければ 戦乱と 此処で戦う貴方 どうしてですか?決して 許されぬ此の問い心に秘めて ついてゆく ただ独り貴方に  ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 貴方がもしも討たれるのなら 身代わりになりたひ 其れは一生一度 全てを懸けて  忘れはしなひ 貴方に寄り添って 見上げた夕映え あの輝き 悲しいほどにさう美しい刹那の火が 此の世界ごと 燃やし光ってゐた  ―愛してゐます。 抑へてたのに 溢れ出した言葉は 命の相聞歌(こひうた) ―愛してゐます。 一言だけの 曇りのなひ誓ひは 命の約束 ―生きて下さい。 祈るが如く強く囁く 誠の戀をした きっと一生一度 命を懸けて 誠の戀を
祈り結び時に迷い 時にあらがっては ただひとつの志を 信じたまま 無常の世を駆けた 生命(いのち)の輝き  過ぎし日の 夢の輪郭を今も 魂が憶えてる 消えぬ情熱(ひかり)を抱いて  ひとつ ふたつ 祈り結ぶ 遠き約束の音色が たとえ うたかたの温もりでも どうか ひとときの安らぎを  時の河の 流れはとめどなく 栄華に咲く業(ごう)の花も 憂いの葉も 罪の刃(やいば)さえも 等しく飲み込む  悠久の大地 染める黄昏に 何故涙あふれ出す? 熱き信念(おもい)の果てで  ひとつ ふたつ 空に還る 遠き兵(つわもの)の面影 たとえ たまゆらの賑わいでも 今は ひさかたを仰ぎたい  ひとつ ふたつ 祈り結び そっと優しく軋む空 いつか とこしえをたたう愛が どうか あなたに届くように…吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世時に迷い 時にあらがっては ただひとつの志を 信じたまま 無常の世を駆けた 生命(いのち)の輝き  過ぎし日の 夢の輪郭を今も 魂が憶えてる 消えぬ情熱(ひかり)を抱いて  ひとつ ふたつ 祈り結ぶ 遠き約束の音色が たとえ うたかたの温もりでも どうか ひとときの安らぎを  時の河の 流れはとめどなく 栄華に咲く業(ごう)の花も 憂いの葉も 罪の刃(やいば)さえも 等しく飲み込む  悠久の大地 染める黄昏に 何故涙あふれ出す? 熱き信念(おもい)の果てで  ひとつ ふたつ 空に還る 遠き兵(つわもの)の面影 たとえ たまゆらの賑わいでも 今は ひさかたを仰ぎたい  ひとつ ふたつ 祈り結び そっと優しく軋む空 いつか とこしえをたたう愛が どうか あなたに届くように…
Wish~出逢いを越えて~星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる
WILL夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて  後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと  この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる  夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか吉岡亜衣加鵜島仁文・米倉千尋鵜島仁文福田真一朗夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて  後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと  この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる  夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか  夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか  夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか
永恋詩いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた  鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に  満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ  痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す  霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う  過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を  輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を…吉岡亜衣加日山尚安瀬聖いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた  鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に  満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ  痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す  霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う  過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を  輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を…
笑顔に会いたいだけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい  Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ  焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい  Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ  ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード  だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい  少しずつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい吉岡亜衣加柚木美祐濱田理恵だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい  Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ  焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい  Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ  ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード  だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい  少しずつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい
YELLどんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく  染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある  幕が開ける 麗し日々 溢れ出す  君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず  巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ  君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗どんな今日を君はゆくだろう どんな明日を君は願うのだろう 地図にない この道さえも 描くストーリー 煌めく  染まる滴 朝焼けの色 同じ瞳 絆を強くする 沸き上がるイメージの中で 応えたい思いがある  幕が開ける 麗し日々 溢れ出す  君が輝くなら いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず  巡り巡る 時を駆ければ 熱いバトン 夢を繋いでゆく 震えても 逃げずに向かう 風向きは ほら 変わるだろう  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ さぁ行こう 君なら 叶うはず  一番星に 君はなれる 迷わずに  ゆずれない未来を 追いかけて 信じた その背中を この胸に 今 焼き付けよう ここから 始まるんだ  君は輝くから いつだって 惜しみのないエールを 追いかけるは あの日の空 涙を越えた強さ そう 今の君なら 届くはず
おかえりほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」
想い出はそばに時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた 永遠よりも 重い一秒 知った  まばたきさえ惜しむくらい あなたを見つめてた 分かつ痛み 結ぶ想い 明日へのチカラだった  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす  愛の狭間で 揺れる迷い 風が消し去る 流星よりも 熱い気持ち知った  同じ痛み 背負うたびに 夢は素顔さらす だけどそれは 望む場所が 近くなったアカシ  想い出はそばにいるよ 目を閉じて あなた描くよ 三日月の横顔にも 面影を そっと重ね 映しだす  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす吉岡亜衣加上園彩結音末廣健一郎時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた 永遠よりも 重い一秒 知った  まばたきさえ惜しむくらい あなたを見つめてた 分かつ痛み 結ぶ想い 明日へのチカラだった  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす  愛の狭間で 揺れる迷い 風が消し去る 流星よりも 熱い気持ち知った  同じ痛み 背負うたびに 夢は素顔さらす だけどそれは 望む場所が 近くなったアカシ  想い出はそばにいるよ 目を閉じて あなた描くよ 三日月の横顔にも 面影を そっと重ね 映しだす  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす
想ノ舟澄んだ小夜風が 玉響(たまゆら)を吹き抜けて 涼やかな虫の音(ね)は ふたり包むよう  こころ寄せ ただそっと 同じ天(そら)を見上げた  優しい月影に 願いをあずけて あなたへ漕ぎ出した 想いの小舟  不意に揺れたのは 泡沫の花影(はなかげ)か まなざしで語らえば 時が止まるよう  もし明日が見えずとも 同じ今を生きたい  清(さや)けき月の下(もと) 祈りの調べは 静寂(しじま)を流れゆく 木の葉が如く  巡り 巡る 日々の詩片(かけら) 辿ればあふれる 命の彩りの旋律(おと)に ともに信じた夢を乗せ…  優しい月影よ 思慕(おもい)を 照らして あなたと往けるなら 何処までもずっと吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光澄んだ小夜風が 玉響(たまゆら)を吹き抜けて 涼やかな虫の音(ね)は ふたり包むよう  こころ寄せ ただそっと 同じ天(そら)を見上げた  優しい月影に 願いをあずけて あなたへ漕ぎ出した 想いの小舟  不意に揺れたのは 泡沫の花影(はなかげ)か まなざしで語らえば 時が止まるよう  もし明日が見えずとも 同じ今を生きたい  清(さや)けき月の下(もと) 祈りの調べは 静寂(しじま)を流れゆく 木の葉が如く  巡り 巡る 日々の詩片(かけら) 辿ればあふれる 命の彩りの旋律(おと)に ともに信じた夢を乗せ…  優しい月影よ 思慕(おもい)を 照らして あなたと往けるなら 何処までもずっと
おやすみお気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ  子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる  今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫  夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加お気に入りの本を開けば いつでも夢の世界へ 幸せの物語広がって あなたに会いたくなる  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ  子供の頃聞いたおはなし 雨上がりに咲く花は 小さなココロ、強い気持ちと優しさがつまってる  今日素直になれなくて うまくいかなくて… 明日はきっと大丈夫  夜空響く子守唄 ふんわり月も微笑む 今日のわたしに○をつけて よく頑張ったね よく頑張ったね  窓の隙間から願い事ひとつ 今夜はこのまま眠ろう  夜空照らす星たちが 優しく包み込んでる あなたのこと想いながら 今日はおやすみ 今日はおやすみ 今日はおやすみ
薫り語り不意に強く薫る 朱華色(はねずいろ)の風は 乾いた心を 吹き抜けて 花散らし 何処へ向かう?  誰にも頼らず ひとりきり 強くなることが 生きることと思ってた 諦めと孤独が 全てだった ずっと あなたに会うまで  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち 閉ざしてた心が すこしずつ解けてく あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(かな)しさに 気づいたから  ひとつひとつ違う 命の色模様 どれもが切なく咲き匂い ひとときの夢を見てる  あなたの痛みに触れるたび 胸が騒ぐ理由(わけ) 今は上手に言えない 幸せとは何か?真実とは何か? いつの日かきっと  寄りそえば世界は 柔らかに色づいて 大切な気持ちを すこしずつ知ってく 繰りかえす季節も 人々の営みも 傷ついた過去 それさえも 未来へと 繋がってる  眼を閉じて 深く息を吸い込み 今 ここにある 慈しみを 祈りを 抱きしめよう  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち ひらかれた世界へ 煌めきを帯びてく  笑い 泣き 語らう 鮮やかな時間(とき)の中 本当の自分を すこしずつ知ったよ あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(いと)しさに 出会えたから吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光玉木千尋不意に強く薫る 朱華色(はねずいろ)の風は 乾いた心を 吹き抜けて 花散らし 何処へ向かう?  誰にも頼らず ひとりきり 強くなることが 生きることと思ってた 諦めと孤独が 全てだった ずっと あなたに会うまで  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち 閉ざしてた心が すこしずつ解けてく あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(かな)しさに 気づいたから  ひとつひとつ違う 命の色模様 どれもが切なく咲き匂い ひとときの夢を見てる  あなたの痛みに触れるたび 胸が騒ぐ理由(わけ) 今は上手に言えない 幸せとは何か?真実とは何か? いつの日かきっと  寄りそえば世界は 柔らかに色づいて 大切な気持ちを すこしずつ知ってく 繰りかえす季節も 人々の営みも 傷ついた過去 それさえも 未来へと 繋がってる  眼を閉じて 深く息を吸い込み 今 ここにある 慈しみを 祈りを 抱きしめよう  ひらひらと降り積む 幾千の感情(おもい)たち ひらかれた世界へ 煌めきを帯びてく  笑い 泣き 語らう 鮮やかな時間(とき)の中 本当の自分を すこしずつ知ったよ あたたかな温もり 薫り立つ此の場所で 人のあはれに 優しさに 愛(いと)しさに 出会えたから
風道一瞬の風道かのように 移り行く そう、時の地図  僕ら今歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く  探してた夢の一欠片 触れたなら 逃げ出したくなりそうな輝き放つ  本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその強さ携えたなら 闇を進み 光を創りたい 導(しるべ)となるよう  樹に肩を凭(もた)れては、あの日の 穏やかな故郷(ふるさと)おもう  大切なものの為ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える強さがある  人を傷付けた痛みを知って 心閉ざした幼き日々も 嘘やひどい言葉も包んでくれた 云えなかったあの日の涙 まだ今は拭わない  自分らしく生きること そのままの僕らで 人を慈しみ、そして夢を見よう  ひとりを愛する喜び知って 雨の唄も安らぎに変わる おとぎ話のような永遠があると 寄り添い信じていたい ああ、決して滲まない二人で  「またね」で心を結んだ僕らは あの日約束交わした場所で もう一度笑い合うその時まで 哀しみも喜びも抱き締めて どこまでも進もう  …進もう吉岡亜衣加吉岡亜衣加山口真理戸田章世一瞬の風道かのように 移り行く そう、時の地図  僕ら今歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く  探してた夢の一欠片 触れたなら 逃げ出したくなりそうな輝き放つ  本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその強さ携えたなら 闇を進み 光を創りたい 導(しるべ)となるよう  樹に肩を凭(もた)れては、あの日の 穏やかな故郷(ふるさと)おもう  大切なものの為ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える強さがある  人を傷付けた痛みを知って 心閉ざした幼き日々も 嘘やひどい言葉も包んでくれた 云えなかったあの日の涙 まだ今は拭わない  自分らしく生きること そのままの僕らで 人を慈しみ、そして夢を見よう  ひとりを愛する喜び知って 雨の唄も安らぎに変わる おとぎ話のような永遠があると 寄り添い信じていたい ああ、決して滲まない二人で  「またね」で心を結んだ僕らは あの日約束交わした場所で もう一度笑い合うその時まで 哀しみも喜びも抱き締めて どこまでも進もう  …進もう
風色ステップ朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう!  風のリズムに はしゃいで 若葉も小さな手を振るよ  山の向こう 何が待ってる? 生きることは そう!素敵な冒険  迷いも晴れて 一段ずつ越えて 見渡せた世界の 感動忘れないから  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの優しさで 昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの  ほらね 心の矢印 ぎゅっと持ち上げ 上向きにしよう  寄せては返す波間へと 陽射しがはねて遊ぶ無邪気さで  笑顔のそばに ねぇ!幸せは来るよ まなざしの羅針盤 いつも夢にまっしぐら  ダイスキを増やしてく 毎日が宝探し さぁ!おはよう交わす数 出逢いをつなごう 今日が待つステージで とびっきりの青空へ 雲のように自由な風 纏って 明日へ舞い上がれ  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの夢抱いて 空と海が溶けあった あの場所 朝陽が生まれる吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう!  風のリズムに はしゃいで 若葉も小さな手を振るよ  山の向こう 何が待ってる? 生きることは そう!素敵な冒険  迷いも晴れて 一段ずつ越えて 見渡せた世界の 感動忘れないから  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの優しさで 昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの  ほらね 心の矢印 ぎゅっと持ち上げ 上向きにしよう  寄せては返す波間へと 陽射しがはねて遊ぶ無邪気さで  笑顔のそばに ねぇ!幸せは来るよ まなざしの羅針盤 いつも夢にまっしぐら  ダイスキを増やしてく 毎日が宝探し さぁ!おはよう交わす数 出逢いをつなごう 今日が待つステージで とびっきりの青空へ 雲のように自由な風 纏って 明日へ舞い上がれ  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの夢抱いて 空と海が溶けあった あの場所 朝陽が生まれる
風遙か風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…  夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う  その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか届けて  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに…  無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの歓(よろこ)びこだますでしょう  そばにある温もりに託す想い はがゆさの滴(しずく)も 深い海の愛に溶けては 空へ還(かえ)る光に変わる  夢遙か あなたが生きてく その道と ここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎで あなたが包まれるなら 倖せ…  痛みを癒(いや)す 波の揺りかごの手で 言葉になる前の想いも抱き寄せ 水のように そう自由に形を変え 愛の器に添って あなたへ流れたい  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動  閉じた目で見つめるあなたを 星巡る 我が身を燃やす炎で 照らして… 果てなく…吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…  夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う  その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか届けて  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに…  無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの歓(よろこ)びこだますでしょう  そばにある温もりに託す想い はがゆさの滴(しずく)も 深い海の愛に溶けては 空へ還(かえ)る光に変わる  夢遙か あなたが生きてく その道と ここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎで あなたが包まれるなら 倖せ…  痛みを癒(いや)す 波の揺りかごの手で 言葉になる前の想いも抱き寄せ 水のように そう自由に形を変え 愛の器に添って あなたへ流れたい  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動  閉じた目で見つめるあなたを 星巡る 我が身を燃やす炎で 照らして… 果てなく…
風光る結晶茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく吉岡亜衣加上園彩結音戸田章世戸田章世茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
葛飾ラプソディー中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ  中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ  何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか  カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる  明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ吉岡亜衣加森雪之丞堂島孝平久保田邦夫中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ  中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女 ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ  何にもいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか  カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる  明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから  どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい吉岡亜衣加奥華子奥華子大島俊一帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
消えない虹熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た  蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない“今”を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を…  過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある  浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた 惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた  ずっと隣で… この世で一番近くに いられるだけでいい 残された明日へ 優しさの架け橋を つなぎ あなたと生きる  痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す そう 溜息の音色があると知ったあの日 ささやかでもかけがえないふたり 守って  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて  出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて 確かな糸で結ばれた 二度とない”今”を 寄り添い重ねてゆく どうか終わらぬ夢を… いつまでも…吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た  蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない“今”を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を…  過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある  浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた 惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた  ずっと隣で… この世で一番近くに いられるだけでいい 残された明日へ 優しさの架け橋を つなぎ あなたと生きる  痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す そう 溜息の音色があると知ったあの日 ささやかでもかけがえないふたり 守って  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて  出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて 確かな糸で結ばれた 二度とない”今”を 寄り添い重ねてゆく どうか終わらぬ夢を… いつまでも…
絆火燃ゆ風は騒ぎ 闇は軋む 刻告げの予兆(きざし)が如く  天(そら)を仰ぎ 夜明けを待つ ただ名もなき あてどなき痛みは 何を望んで 何処へ向かう?  その信念(おもい) その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代(とき)の刃(は)が 命さえ斬り裂いても 明々と  貫くのは 己が誇り 其々の夢を燃やして  遥か遠き 地の涯てまで ただひたすら 振り返ることなく 生きた証を 刻むように  吹き荒れる運命が もし全て連れ去っても 巡り会い 分かち合い 繋がれた縁(えにし)の糸 常しえに  気高く眩しく 烈しく優しき 鮮烈なる日々よ 覚悟を背負うその魂に触れて 生きる意味を知った日から ずっといつも いつでも 確かな熱を帯びて 胸の奥に燃ゆる絆火  その信念 その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代の刃が 命さえ斬り裂いても 明々と どこまでも 揺るがぬ道しるべ吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光風は騒ぎ 闇は軋む 刻告げの予兆(きざし)が如く  天(そら)を仰ぎ 夜明けを待つ ただ名もなき あてどなき痛みは 何を望んで 何処へ向かう?  その信念(おもい) その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代(とき)の刃(は)が 命さえ斬り裂いても 明々と  貫くのは 己が誇り 其々の夢を燃やして  遥か遠き 地の涯てまで ただひたすら 振り返ることなく 生きた証を 刻むように  吹き荒れる運命が もし全て連れ去っても 巡り会い 分かち合い 繋がれた縁(えにし)の糸 常しえに  気高く眩しく 烈しく優しき 鮮烈なる日々よ 覚悟を背負うその魂に触れて 生きる意味を知った日から ずっといつも いつでも 確かな熱を帯びて 胸の奥に燃ゆる絆火  その信念 その誠 明日へ往く道を照らせ 迫り来る時代の刃が 命さえ斬り裂いても 明々と どこまでも 揺るがぬ道しるべ
久遠ノ光朱く滲んだ地平線 貴方の側で見つめてた やがて夜明けが生まれ来る 籠を飛び立つ鳥のように 泪の跡 消しながら  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き  希望に色があるのなら あの朝焼けの色でしょう 貴方がくれた此の勇気が 私を先へ向かわせる 泪さえも 糧にして  季節(とき)移り 変わる景色に 色あせぬ理想(ゆめ)が此処にある 歓び 悲しみ そう どんな明日が来ようと  貴方が風ならば 私は此の大地 帰りをずっとずっと待ってる 貴方が駆け巡り 帰り着く未来が 晴れ渡ることを強く信じて  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き吉岡亜衣加森由里子Yu朱く滲んだ地平線 貴方の側で見つめてた やがて夜明けが生まれ来る 籠を飛び立つ鳥のように 泪の跡 消しながら  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き  希望に色があるのなら あの朝焼けの色でしょう 貴方がくれた此の勇気が 私を先へ向かわせる 泪さえも 糧にして  季節(とき)移り 変わる景色に 色あせぬ理想(ゆめ)が此処にある 歓び 悲しみ そう どんな明日が来ようと  貴方が風ならば 私は此の大地 帰りをずっとずっと待ってる 貴方が駆け巡り 帰り着く未来が 晴れ渡ることを強く信じて  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き
今日に約束夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた  手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ  今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ  あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す  願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く  きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう  華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる  そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう  あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた  手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ  今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ  あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す  願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く  きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう  華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる  そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう  あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる
逆転のウヱーブ行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない  坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ  今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて  もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう?  ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの  今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの  早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則行きつ戻りつ ジグザグ駆ける またも振り出し?…メゲない  坂も慣れてく 前より上手く カナシミ、かわせるコツ見つけて  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 朝陽浴びるごと 強く生まれ変われ  今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 遙か見通すの 胸で理想(あこがれ)とリアルがぶつかるたび(見て) 奮い立つステップ 体が覚えてくよ 逆転のウヱーブ ココに引き寄せて  もつれ絡まる カラカラ回る 期待外れの日々でも 明日は未知数 手品のごとく 一気に花咲く日もあるでしょう?  ドンマイ 愛が踊り出す ときめきが響き渡る 太陽がめぐるよに 願い繰り返すの  今日もまっさらな足跡刻んでゆこう(ゆこう) そばで支え合う絆のハーモニー 想い掻(か)き立てる いつも真っ直ぐな瞳のあなたとなら(見て) 時間差で狙い 幸運掴めるかも 巡り来たウヱーブ すぐに飛び乗って  ヤッホー 夢がこだまする 心は限界知らず 風と秒読みで チャンス巻き起こすの  早く、早く! 今日もとびきりの笑顔に着替えてゆこう(ゆこう) 熱く澄み渡る決意は水晶 光り貫いて 胸で理想(あこがれ)とリアルが溶け合うまで(見て) 鳴りやまぬリズム だんだん馴染んでくよ 迫(せま)り来るウヱーブ きっと操れる
くす玉ハート手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ  めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然  慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ!  ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー  ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび  新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう  慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて!  次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー  形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ!  パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ  あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー吉岡亜衣加上園彩結音折倉俊則折倉俊則手をつないで見下ろした 積み木の街 道は光のリボン まぶしい地図を描くよ  めぐり逢えたあの日から ナミダひとつ欠けても今はない きっと偶然だって必然  慣れてしまう日々じゃ いつも幸せはかくれんぼが上手ね? ほら(ほら)見つけたよ!  ひとつ願い叶った! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け飛んだ あなたのと・な・り こんなふうにね、ふたりの 景色増やしたいな キララユララ 風も祝福してる 優しい夢を奏でてゆこう 毎日が記念日 Haー  ダイスキだけ集めたって 何か足りない きっと空の虹も 嵐を越えたごほうび  新たな日が昇るたび 昨日よりもあなた知りたいから どんな坂でも一緒に進もう  慌ただしい日々じゃ なぜか幸せは逃げ足だけ早いね? すぐ(すぐ)捕まえて!  次は何を叶えよう 街もくす玉みたい 急(せ)かす風に踊り舞う紙ふ・ぶ・き 口に出せば願いは 翼広げられる キララユララ 希望生まれてきたよ あなたとならば冒険できる 毎日がお祭り Huー  形や色、匂いや音も 異なるから世界は楽しい 出逢い詰め込んで さぁ!  パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ パ パヤ ティアララ ダディダ  あれもこれも叶えよう! パーンとくす玉みたい 笑顔弾け跳んだ あなたのそ・ば・で 小さな感動のがさず 明日に繋げたいな キララユララ 勇気あふれてくるよ ふたりの夢を重ねてゆこう 毎日が記念日 Haー
雲の果たてにたなびく時の透き間から こぼれ射す 夢の名残り香  見えない明日を探しては 織りかさねた うたかたの日々  ざわめきと 熱い空気に 戸惑いながら 運命(さだめ)を分け合った  流れてゆく 雲の影に 願いを 預けたまま 目を閉じて 想い委ねれば 誠がはためく 今でも  ほのかに揺れた 言の葉は 想い出の宿り木のよう  見果てぬ天(そら)の波間へと 浮かんでゆく 数多の記憶(ひかり)  聴こえるの 風の匂いが あの日のままに 私を包むから  出逢ったこと 信じたこと 痛みを 預けたこと 寄り添った 命の温もり すべてを 優しきしるべに  何かを手にして 何かを失くして 人はきっと 今日を生きてる 移ろいゆく 季節も 時代も 雲の果たてに 光帯びてゆく 形なき宝物たちのようで  流れてゆく 雲を見上げ 懐かしい話をしよう 目を閉じて 想い委ねれば あなたが微笑む いつでも吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光小野貴光たなびく時の透き間から こぼれ射す 夢の名残り香  見えない明日を探しては 織りかさねた うたかたの日々  ざわめきと 熱い空気に 戸惑いながら 運命(さだめ)を分け合った  流れてゆく 雲の影に 願いを 預けたまま 目を閉じて 想い委ねれば 誠がはためく 今でも  ほのかに揺れた 言の葉は 想い出の宿り木のよう  見果てぬ天(そら)の波間へと 浮かんでゆく 数多の記憶(ひかり)  聴こえるの 風の匂いが あの日のままに 私を包むから  出逢ったこと 信じたこと 痛みを 預けたこと 寄り添った 命の温もり すべてを 優しきしるべに  何かを手にして 何かを失くして 人はきっと 今日を生きてる 移ろいゆく 季節も 時代も 雲の果たてに 光帯びてゆく 形なき宝物たちのようで  流れてゆく 雲を見上げ 懐かしい話をしよう 目を閉じて 想い委ねれば あなたが微笑む いつでも
紅ノ絲浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を
決戦ノ刻いざ闇を裂き 閃光煌めかせ 進め進め 己の道を いま落とされた 戦いの火蓋 人よ鬼よ さあ 高く舞い上がれ  蹴り上げた 地は轟き 冴え渡る 鋭き刃音 その覚悟 赤く染める月明かり  哀しきは 真紅の瞳(め)と 空蝉(うつせみ)の異形(いぎょう)を憂い 嘆くより その身に罪を背負いて  譲れない誠 貫き通す横顔は 強さが故の脆さを 決して見せない  ただひたすらに 駆け抜けきたのは 長い長い ひとすじの道 まだ終わらない そして終われない 夢は遥か さあ 一撃を放て  血塗られた 地に伏しても 花はなお 美しいまま 吹き上がる 風に乱れ舞うばかり  護るべき 存在(もの)もやがて 散るのなら 灰も残さず 燃え尽きて この想いごと散りたい  仰ぎ見た世界 いつかの誓いが揺れてる 誰もがもがき傷つき 生きるが運命(さだめ)  いざ闇を斬る 潰えぬ闘志と 熱き絆 胸に抱(いだ)きて 魂賭けた 戦いの涯てを 月よ照らせ さあ 残酷なほどに  強いまなざしを 誇りと呼ぶのだとしたら たとえ泪に濡れても 逸らしはしない  いざ闇を裂き 閃光煌めかせ 進め進め 己の道を まだ終わらない 戦いの輪廻 人よ鬼よ さあ 高く舞い上がれ吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光小野貴光いざ闇を裂き 閃光煌めかせ 進め進め 己の道を いま落とされた 戦いの火蓋 人よ鬼よ さあ 高く舞い上がれ  蹴り上げた 地は轟き 冴え渡る 鋭き刃音 その覚悟 赤く染める月明かり  哀しきは 真紅の瞳(め)と 空蝉(うつせみ)の異形(いぎょう)を憂い 嘆くより その身に罪を背負いて  譲れない誠 貫き通す横顔は 強さが故の脆さを 決して見せない  ただひたすらに 駆け抜けきたのは 長い長い ひとすじの道 まだ終わらない そして終われない 夢は遥か さあ 一撃を放て  血塗られた 地に伏しても 花はなお 美しいまま 吹き上がる 風に乱れ舞うばかり  護るべき 存在(もの)もやがて 散るのなら 灰も残さず 燃え尽きて この想いごと散りたい  仰ぎ見た世界 いつかの誓いが揺れてる 誰もがもがき傷つき 生きるが運命(さだめ)  いざ闇を斬る 潰えぬ闘志と 熱き絆 胸に抱(いだ)きて 魂賭けた 戦いの涯てを 月よ照らせ さあ 残酷なほどに  強いまなざしを 誇りと呼ぶのだとしたら たとえ泪に濡れても 逸らしはしない  いざ闇を裂き 閃光煌めかせ 進め進め 己の道を まだ終わらない 戦いの輪廻 人よ鬼よ さあ 高く舞い上がれ
こひぶみ紙風船徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前  貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと)  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か  戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ  其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に  薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か吉岡亜衣加森由里子戸田章世戸田章世徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前  貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと)  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か  戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ  其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に  薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か
ココニイル ~虚空の果て~止まない雨を見上げては 一人動けずいた 記憶の音が痛いよ  虚空の果てに見た夢は ひどく鮮やかで こぼれ落ちた愛しさ  守りたい その全て 力ではない強さ この愛が教えてくれたね  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く居場所で在るように ココニイル、信じてく  闇にまぎれて祈ってた ずっとそばにいたい ナミダ雨に濡れても  孤独から溢れゆく 愛しさを抱きしめて 絆に変えるから 今すぐ  上弦の月を越え 光をこの胸に明日へと 迷わずにこの愛 紡いでく どこまでも いつまでも  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く 居場所で在るように ココニイル、信じてく  信じてく…吉岡亜衣加うらんTATSUYA止まない雨を見上げては 一人動けずいた 記憶の音が痛いよ  虚空の果てに見た夢は ひどく鮮やかで こぼれ落ちた愛しさ  守りたい その全て 力ではない強さ この愛が教えてくれたね  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く居場所で在るように ココニイル、信じてく  闇にまぎれて祈ってた ずっとそばにいたい ナミダ雨に濡れても  孤独から溢れゆく 愛しさを抱きしめて 絆に変えるから 今すぐ  上弦の月を越え 光をこの胸に明日へと 迷わずにこの愛 紡いでく どこまでも いつまでも  もう二度と離れない 明日が悲しみに溺れても たどり着く 居場所で在るように ココニイル、信じてく  信じてく…
心絵綴り黄昏は墨絵の街 泣きそうな空が包む 肩を落としたその背中 あなたの傘になれるなら  無理に笑い 自分をやっと 支えてる そのこぶしを そっとぎゅっと 両手で包んであげる 勇気 胸に灯るように  悩んだ数だけ ねえ 出逢えた色は 溶けあって 深まって そう 未来(あした)を染める 向き合い、逃げない 強さを知ってるから かがやける…あなた色  哀しみばかり集めた 飛び出す絵本の日々も 怖れずに扉開いて 昨日の角度変わるはず  どこにいても 心はいつも 手をつなげる… ひとりじゃない 強い風が あたたかい季節を呼ぶ きっと ぜんぶ無駄じゃないよ  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は チャンスという名の そう つぼみに変わる 1つの、1度の 光る道をめざして 大切な…あなた色  一途な想いが ねえ 生み出す夢は 一色(ひといろ)、一色 そう あなたを染める 誰もがまぶしく 深い空を抱いてる それぞれの…心色  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は 自信という名の そう 未来(あした)を創る 1つの、1度の 光る道をめざして 大好きな…あなた色吉岡亜衣加上園彩結音黒須克彦黄昏は墨絵の街 泣きそうな空が包む 肩を落としたその背中 あなたの傘になれるなら  無理に笑い 自分をやっと 支えてる そのこぶしを そっとぎゅっと 両手で包んであげる 勇気 胸に灯るように  悩んだ数だけ ねえ 出逢えた色は 溶けあって 深まって そう 未来(あした)を染める 向き合い、逃げない 強さを知ってるから かがやける…あなた色  哀しみばかり集めた 飛び出す絵本の日々も 怖れずに扉開いて 昨日の角度変わるはず  どこにいても 心はいつも 手をつなげる… ひとりじゃない 強い風が あたたかい季節を呼ぶ きっと ぜんぶ無駄じゃないよ  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は チャンスという名の そう つぼみに変わる 1つの、1度の 光る道をめざして 大切な…あなた色  一途な想いが ねえ 生み出す夢は 一色(ひといろ)、一色 そう あなたを染める 誰もがまぶしく 深い空を抱いてる それぞれの…心色  悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は 自信という名の そう 未来(あした)を創る 1つの、1度の 光る道をめざして 大好きな…あなた色
こぼれるメロディーは風唄に「僕らはどこへ向かうの…」 つぶやいた先に 風に揺れるいくつもの花 赤、青、黄色に染まる ひとつひとつ 大切に大切に 胸の中へと  いつか聴いた あの子守歌のような かけがえのない ぬくもり抱きしめて  あなたに出逢えて『ありがとう』 伝えたなら 溢れる笑顔を 真っ白な画布(キャンバス)に描く 自由にどこまでも 鮮やかに つないだ夢は叶うよ きっと  「僕らは何を掴むの…」 つぶやいた先に 小さく揺れるいくつもの花  風の音に合わせて ラララ 唄う ひとつひとつ 大切に大切に 指で触れたら  あの日訊いた 生まれてきた意味は 今もう一度 よろこびとなって  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 風唄になってあなたへと いつまでも優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 誰より倖せにと 強く願いながら 優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加「僕らはどこへ向かうの…」 つぶやいた先に 風に揺れるいくつもの花 赤、青、黄色に染まる ひとつひとつ 大切に大切に 胸の中へと  いつか聴いた あの子守歌のような かけがえのない ぬくもり抱きしめて  あなたに出逢えて『ありがとう』 伝えたなら 溢れる笑顔を 真っ白な画布(キャンバス)に描く 自由にどこまでも 鮮やかに つないだ夢は叶うよ きっと  「僕らは何を掴むの…」 つぶやいた先に 小さく揺れるいくつもの花  風の音に合わせて ラララ 唄う ひとつひとつ 大切に大切に 指で触れたら  あの日訊いた 生まれてきた意味は 今もう一度 よろこびとなって  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 風唄になってあなたへと いつまでも優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を  あなたに出逢えて『ありがとう』 届けたなら こぼれるメロディー 誰より倖せにと 強く願いながら 優しく唄うよ この世にひとつの 奇跡の唄を
最涯ての地図うたかたの狭間に咲いた 出逢ひ・別れ 忘れない 夢いづこ 見えずとも 今日まで信じたい  段だらの坂道を どれほどに 駆けただらう 想ひ出を揺らす草 寝ころび 天仰ぐ  徒雲だとて かまわない おのが誠心(まこと) 見出せた あの日々が 行き合ひの空で 明日へ送り出す  あゝ誰も この世でひとつ 己だけの地図描く 貫いたその涯てで 命よ 輝いて…  おぼろなる兆しでも 称へ合ひ 語り合った 可惜夜(あたらよ)の月影に 幾度 出逢へるだらう  寄る辺なき不安 つのる日は 痛み分けて 背負わせて これまでも これからも ずっと 心結びたい  たゞ誓ふ 幻世(まぼろよ)だとて 同じ覚悟つなぐ手の 確かなる温もりが 生きる真実(あかし)だから  ざわめく日も 深き河はおだやかならば 夢の淵まで たどり着き 静けき心を識(し)りたい  あゝ誰も この世でひとつ 選び決めた地図描く たづさへた想ひ出を 希望(ひかり)に変へながら  たゞ誓ふ 幻世(まぼろよ)だとて 同じ覚悟つなぐ手の 確かなる温もりが 生きる真実(あかし)だから吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光うたかたの狭間に咲いた 出逢ひ・別れ 忘れない 夢いづこ 見えずとも 今日まで信じたい  段だらの坂道を どれほどに 駆けただらう 想ひ出を揺らす草 寝ころび 天仰ぐ  徒雲だとて かまわない おのが誠心(まこと) 見出せた あの日々が 行き合ひの空で 明日へ送り出す  あゝ誰も この世でひとつ 己だけの地図描く 貫いたその涯てで 命よ 輝いて…  おぼろなる兆しでも 称へ合ひ 語り合った 可惜夜(あたらよ)の月影に 幾度 出逢へるだらう  寄る辺なき不安 つのる日は 痛み分けて 背負わせて これまでも これからも ずっと 心結びたい  たゞ誓ふ 幻世(まぼろよ)だとて 同じ覚悟つなぐ手の 確かなる温もりが 生きる真実(あかし)だから  ざわめく日も 深き河はおだやかならば 夢の淵まで たどり着き 静けき心を識(し)りたい  あゝ誰も この世でひとつ 選び決めた地図描く たづさへた想ひ出を 希望(ひかり)に変へながら  たゞ誓ふ 幻世(まぼろよ)だとて 同じ覚悟つなぐ手の 確かなる温もりが 生きる真実(あかし)だから
桜の轍熱き誠 抱いて…  凛と あなたは咲き急ぐ花 嵐 呑まれて なぜ怯まない  あゝ 徒し世に抗って 命より 護りたいもの 貫いてゆく覚悟なら 地の涯てまで 共に往く  もし儚く散ろうとも 悔いなき夢の轍(わだち)よ 心重ね合えた夜 生きる意味をあなたがくれたから  大地 紅き泪で染めても 時の刃 何を贖(あがな)える  あゝ せめて 風よ あなたの空の叢雲 吹き分けて ここは常闇になろうと その道 照らせるように  また寂しさひとつずつ 越えて 勇気の轍に 月に願い宿るなら どこにいても心は寄り添える  あゝ 震える鼓動 静心なき蝶よ 最期に羽ばたく瞬間(とき)まで ただひとえに信じたい  この刹那に永遠(とこしへ)を 託すと 固く誓った 桜の乱舞 宿すから 熱き祈り届けて あなたへと  あの出逢いではじまった 想い出光る轍は 今をたたう歌になる 生きる意味をあなたがくれたから吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光四月朔日義昭熱き誠 抱いて…  凛と あなたは咲き急ぐ花 嵐 呑まれて なぜ怯まない  あゝ 徒し世に抗って 命より 護りたいもの 貫いてゆく覚悟なら 地の涯てまで 共に往く  もし儚く散ろうとも 悔いなき夢の轍(わだち)よ 心重ね合えた夜 生きる意味をあなたがくれたから  大地 紅き泪で染めても 時の刃 何を贖(あがな)える  あゝ せめて 風よ あなたの空の叢雲 吹き分けて ここは常闇になろうと その道 照らせるように  また寂しさひとつずつ 越えて 勇気の轍に 月に願い宿るなら どこにいても心は寄り添える  あゝ 震える鼓動 静心なき蝶よ 最期に羽ばたく瞬間(とき)まで ただひとえに信じたい  この刹那に永遠(とこしへ)を 託すと 固く誓った 桜の乱舞 宿すから 熱き祈り届けて あなたへと  あの出逢いではじまった 想い出光る轍は 今をたたう歌になる 生きる意味をあなたがくれたから
さよならの夏 ~コクリコ坂から~光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 降り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら吉岡亜衣加万里村ゆき子坂田晃一佐々木聡作光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 降り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏(とり) 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ吉岡亜衣加及川眠子佐藤英敏残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
静かなる奔流決して止まらない激流が如く生きる 貴方の瞳には何故 静けさがあるのでせう  あゝ 揺らぐことのない志見つめてゐる 貴方に戀をした 堰(せ)き止めるすべが無いほどに  愛される為に愛してなどゐない 強く強く願ふ 熱く熱く想ふ 生きてゐてくれること 其れだけを  流れ流れる 此の運命 さう 何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝ連れて行つて 誰も誰も誰も二度と 傷つかぬ明日へどうか急いで  息ができぬほど狂おしき時代(とき)の奔流(かわ)は 数え切れぬ人の其の泪の川でせう あゝ されど迷わない 溺るる日が来ようとも 近くに居ることをひとすじに選び進むゆえ 押し寄せる闇に呑まれそうでも 灯り灯りだけを 未来未来だけを 目指しながら夢見て 前を見て  流れ流れる めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方と共に走る あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて  貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡 されど奥に秘めている 燃え移るほど紅い炎  流れ流れる 此の運命 さう何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝどうか急いで  今出逢へた めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方の為に生きる あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋決して止まらない激流が如く生きる 貴方の瞳には何故 静けさがあるのでせう  あゝ 揺らぐことのない志見つめてゐる 貴方に戀をした 堰(せ)き止めるすべが無いほどに  愛される為に愛してなどゐない 強く強く願ふ 熱く熱く想ふ 生きてゐてくれること 其れだけを  流れ流れる 此の運命 さう 何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝ連れて行つて 誰も誰も誰も二度と 傷つかぬ明日へどうか急いで  息ができぬほど狂おしき時代(とき)の奔流(かわ)は 数え切れぬ人の其の泪の川でせう あゝ されど迷わない 溺るる日が来ようとも 近くに居ることをひとすじに選び進むゆえ 押し寄せる闇に呑まれそうでも 灯り灯りだけを 未来未来だけを 目指しながら夢見て 前を見て  流れ流れる めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方と共に走る あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて  貴方の目は張り詰めた真冬の水鏡 されど奥に秘めている 燃え移るほど紅い炎  流れ流れる 此の運命 さう何処へ命運ぶのか 明るき時代(とき)の彼方 あゝどうか急いで  今出逢へた めぐりあわせ 我が戀は運命(さだめ)と呼ぶもの 貴方の為に生きる あゝ今日も明日も いつかいつかいつかはるか 穏やかな日々が来ると信じて
背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  月が丘を行く 夜光虫を引き連れて 手付かずの一日が何も言わずに終わっていく  僕が居なくても地球は回り続ける 君が居ないなら僕の朝はもうやってこない  草むらで転げまわって森の奥で眠った 何度か争いもしたけどそれは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため  背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  君を取り戻す そればかり考えていた 時の濁流に押し流されてしまわぬよう  思い出は何も語らない 縋り付くあても無い 残った涙はあと少し きっと君には届かない 最後の雫が、落ちていく  突然夜が弾けた 光が空に飛び散った 堪らず閉じた瞼を開けるとそこに君がいた  背中にあった翼は今やもう必要無い 洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている  これからは大地を踏みしめて 君を抱いて歩いていこう吉岡亜衣加スキマスイッチスキマスイッチ柿崎洋一郎背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  月が丘を行く 夜光虫を引き連れて 手付かずの一日が何も言わずに終わっていく  僕が居なくても地球は回り続ける 君が居ないなら僕の朝はもうやってこない  草むらで転げまわって森の奥で眠った 何度か争いもしたけどそれは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため  背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  君を取り戻す そればかり考えていた 時の濁流に押し流されてしまわぬよう  思い出は何も語らない 縋り付くあても無い 残った涙はあと少し きっと君には届かない 最後の雫が、落ちていく  突然夜が弾けた 光が空に飛び散った 堪らず閉じた瞼を開けるとそこに君がいた  背中にあった翼は今やもう必要無い 洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている  これからは大地を踏みしめて 君を抱いて歩いていこう
飛沫の花千の運命が 吹雪こうと 埋み火絶えぬ覚悟で進もう  闇をめぐりて 昇りゆく陽のやう たまきはる命を全うしたい  この脈々と 躯(からだ)流るる紅き河 同じ誓ひで 固くつなぎながら  熱く焦がれ 飛沫あげる 波の花になりて おのが心、しるべに 見えぬ岸を目指そう 怯まぬ風を纏ひ 駆け抜けて 今…  真実(まこと)映せし水鏡 人の心に満つるものなら  泪溢るる想ひ、逸らさずに 選びし途(みち) けして 悔ひはないと  さう、痛みごと 分けあへる縁を悠久(とわ)に この結葉(むすびば)の紲(きずな) 編み上げたい  今を重ね 明日の涯てを祈る 想ひの渦 命懸けて貫く どんな荒波とて 生まるる希望つなぐ あたゝかき 手で…  熱く焦がれ うねりを舞ふ 波の花になりて 過去と明日が交わる今を烈しく咲こう さやけき風を纏ひ 光へと たゞ…吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭千の運命が 吹雪こうと 埋み火絶えぬ覚悟で進もう  闇をめぐりて 昇りゆく陽のやう たまきはる命を全うしたい  この脈々と 躯(からだ)流るる紅き河 同じ誓ひで 固くつなぎながら  熱く焦がれ 飛沫あげる 波の花になりて おのが心、しるべに 見えぬ岸を目指そう 怯まぬ風を纏ひ 駆け抜けて 今…  真実(まこと)映せし水鏡 人の心に満つるものなら  泪溢るる想ひ、逸らさずに 選びし途(みち) けして 悔ひはないと  さう、痛みごと 分けあへる縁を悠久(とわ)に この結葉(むすびば)の紲(きずな) 編み上げたい  今を重ね 明日の涯てを祈る 想ひの渦 命懸けて貫く どんな荒波とて 生まるる希望つなぐ あたゝかき 手で…  熱く焦がれ うねりを舞ふ 波の花になりて 過去と明日が交わる今を烈しく咲こう さやけき風を纏ひ 光へと たゞ…
掌中の鳥紛れ込んだ時空よ この地 冥暗(めいあん)なのか 心乱れ攫(さら)われ 今 わたしは何処に  水際の鳥達 偲(しの)び 慕(した)わしい 想いは置きさって さあ わたしの元へ  朝霧(あさぎり)夜明け前 光はそこに やがて羽(はね)広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑(つむ)っても かすかに穏やかな 光が見える  擾乱(じょうらん)の哀しさよ この地 光明(こうみょう)求め 風は何処へと吹くの 今 わたしをいざなう  平安 念(ねが)いながら 空を舞うのか わたしの事 気がついて もう泣かないから  朝霧夜明け前 光はそこに やがて羽広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑っても かすかに穏やかな 光が見える  今まだ夢境界(ゆめきょうかい) 闇深くても いまこそ羽広げ 飛び立ちましょう  朝霧夜明け前 光はそこに やがて羽広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑っても かすかに穏やかな 光が見える吉岡亜衣加澤田尚多松美夜狐雨兵紛れ込んだ時空よ この地 冥暗(めいあん)なのか 心乱れ攫(さら)われ 今 わたしは何処に  水際の鳥達 偲(しの)び 慕(した)わしい 想いは置きさって さあ わたしの元へ  朝霧(あさぎり)夜明け前 光はそこに やがて羽(はね)広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑(つむ)っても かすかに穏やかな 光が見える  擾乱(じょうらん)の哀しさよ この地 光明(こうみょう)求め 風は何処へと吹くの 今 わたしをいざなう  平安 念(ねが)いながら 空を舞うのか わたしの事 気がついて もう泣かないから  朝霧夜明け前 光はそこに やがて羽広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑っても かすかに穏やかな 光が見える  今まだ夢境界(ゆめきょうかい) 闇深くても いまこそ羽広げ 飛び立ちましょう  朝霧夜明け前 光はそこに やがて羽広げて 何処へ行くのだろう 朝が近い闇は 目を瞑っても かすかに穏やかな 光が見える
白き誓い凍てつく空はなぜ こんなにも澄み渡る 覚悟のその涯てで 星は見えますか  来(こ)し方行く末が 閉ざされた運命(さだめ)でも あなたに逢えた日を 手放せない  天を 涸らすほどの 涙雨(あめ)も 突き進もう 勇気は消えないひとすじの光明(ひかり)だから  この想いを吹雪かせて 白き誓いの花よ 気高く風を舞い あなたの空へ届け  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた  ひとたび芽吹いたら その夢は直道(ひたみち)に 咲かずにいられない 実らずとも  時代(とき)を繋ぐ橋が 朽ちて 崩れようと 怯まぬ命の輝きをたたう日まで  この刹那をうねらせて 白き誓いの波よ あなたを追いかけて 見えない明日を渡ろう  あゝ 誠義を貫いて 想い出も朱(あけ)に染め それでも悔やみなどしない あなたと歩いた… そのすべて  心 砕け散った 日々の想いの露 空へと還りて 祈りの慈雨へと変わる  この想いを羽ばたいて 白き誓いの鳥よ ひたすら舞い飛んで 目指した明日に止まれ  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄長田直之凍てつく空はなぜ こんなにも澄み渡る 覚悟のその涯てで 星は見えますか  来(こ)し方行く末が 閉ざされた運命(さだめ)でも あなたに逢えた日を 手放せない  天を 涸らすほどの 涙雨(あめ)も 突き進もう 勇気は消えないひとすじの光明(ひかり)だから  この想いを吹雪かせて 白き誓いの花よ 気高く風を舞い あなたの空へ届け  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた  ひとたび芽吹いたら その夢は直道(ひたみち)に 咲かずにいられない 実らずとも  時代(とき)を繋ぐ橋が 朽ちて 崩れようと 怯まぬ命の輝きをたたう日まで  この刹那をうねらせて 白き誓いの波よ あなたを追いかけて 見えない明日を渡ろう  あゝ 誠義を貫いて 想い出も朱(あけ)に染め それでも悔やみなどしない あなたと歩いた… そのすべて  心 砕け散った 日々の想いの露 空へと還りて 祈りの慈雨へと変わる  この想いを羽ばたいて 白き誓いの鳥よ ひたすら舞い飛んで 目指した明日に止まれ  あゝ どんなに離れても 同じ夢 抱きしめる あなたの志こそが 私の往く道… そう決めた
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…吉岡亜衣加町田紀彦町田紀彦森英治君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
水彩グラデーション光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち  水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す  透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと…吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち  水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す  透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと…
君影草~スズラン~雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  静かに空が昨日と今日を繋いでは 風が梢を泳ぐように流れている  ふわり水面は心までも映すから ねぇ 覗きこむ私は微笑んでいたい  淡い気持ちが滲むように 穏やかに染まっていく 揺れてる私は君影草  雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  色を重ねて空を透かせば そう虹の色が生まれる あなたに逢える橋になるから 想い馳せては探してる  あなたと出会い 永遠があるということ 悲しみは優しさに変わることも知った  甘い香りに誘われて 小さな花の階段で 二人はいつまでも舞い踊る  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  愛の歌は届くでしょうか 心に宿したつぼみが 綻ぶように いつまでも そう 忘れはしない面影を吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  静かに空が昨日と今日を繋いでは 風が梢を泳ぐように流れている  ふわり水面は心までも映すから ねぇ 覗きこむ私は微笑んでいたい  淡い気持ちが滲むように 穏やかに染まっていく 揺れてる私は君影草  雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  色を重ねて空を透かせば そう虹の色が生まれる あなたに逢える橋になるから 想い馳せては探してる  あなたと出会い 永遠があるということ 悲しみは優しさに変わることも知った  甘い香りに誘われて 小さな花の階段で 二人はいつまでも舞い踊る  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  愛の歌は届くでしょうか 心に宿したつぼみが 綻ぶように いつまでも そう 忘れはしない面影を
刹那の鼓動刹那の鼓動 鼓動をかき鳴らせ その命賭けて 血も涙も振り払うように  絶望蹴散らす光 轟音の中で翔る 誰かの命護れるのなら それが宿命 明日も知れぬ  移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く  鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け  陽炎揺らめく大地 眼光決意を貫く 恨む事だけでは変えられない 無垢を汚す者 断ち切って  一輪の花が咲き 枯れゆく変わらぬ未来 暁 心待つなら 疾風の如く駆けろ  鼓動をかき鳴らせ在るべき姿で 罪よ雨に打たれ流され 世に宿し悲哀の種 刹那で消し去って 蒼天を見上げて契り分かち合う この希望明日へと託す 己身燃やし尽くせば 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…あゝ  移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く  鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…吉岡亜衣加amazuti(KEYTONE)amazuti(KEYTONE)刹那の鼓動 鼓動をかき鳴らせ その命賭けて 血も涙も振り払うように  絶望蹴散らす光 轟音の中で翔る 誰かの命護れるのなら それが宿命 明日も知れぬ  移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く  鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け  陽炎揺らめく大地 眼光決意を貫く 恨む事だけでは変えられない 無垢を汚す者 断ち切って  一輪の花が咲き 枯れゆく変わらぬ未来 暁 心待つなら 疾風の如く駆けろ  鼓動をかき鳴らせ在るべき姿で 罪よ雨に打たれ流され 世に宿し悲哀の種 刹那で消し去って 蒼天を見上げて契り分かち合う この希望明日へと託す 己身燃やし尽くせば 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…あゝ  移りげな風の色 揺るがない秘めたる誓い 残酷な世界で今、刃 契り貫く  鼓動をかき鳴らせその命賭けて 血も涙も振り払うように 咲き急ぐ想いはらり刹那を抱きしめて 蒼天切り裂いて痛みを分け合う この希望明日へと託す 輝く泡沫の花 強く咲き誇れ 刹那の鼓動響け 気高く舞い散れ 切なる願い灯して…
蒼穹ノ旗眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 鮮やかな面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は心に  躊躇ふこともせずに 舞い散る桜が如く 昏(くら)き真昼の闇 急ぐ背中 追ってゐたあの日  此の命より かけがえのなき 慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら ずっと愛し抜く ああ 逢えなくなっても 強く  清けき天(そら)よ 其処に居ますか? 遙か 懐かしき人達 泪を拭いて 名を呼べば たなびく 集いし光が  散り逝く花が残す 明日の種の如くに 乱る時代 憂ひ 駆けし姿 伝えやう未来へ 其の志 其の魂を 私がきっと語り継ぐ いつか此の世から そう私が消えても 永遠(とわ)に  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に  今年も繚乱と桜咲く此の国 あの日 散華した花のかたみのやうに 燃ゆる如く  眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 慕はしき面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に 心に吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 鮮やかな面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は心に  躊躇ふこともせずに 舞い散る桜が如く 昏(くら)き真昼の闇 急ぐ背中 追ってゐたあの日  此の命より かけがえのなき 慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら ずっと愛し抜く ああ 逢えなくなっても 強く  清けき天(そら)よ 其処に居ますか? 遙か 懐かしき人達 泪を拭いて 名を呼べば たなびく 集いし光が  散り逝く花が残す 明日の種の如くに 乱る時代 憂ひ 駆けし姿 伝えやう未来へ 其の志 其の魂を 私がきっと語り継ぐ いつか此の世から そう私が消えても 永遠(とわ)に  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に  今年も繚乱と桜咲く此の国 あの日 散華した花のかたみのやうに 燃ゆる如く  眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 慕はしき面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に 心に
創聖のアクエリオン世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ 立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら 生まれてきた  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない  君がくり返し 大人になって 何度も 何度も 遠くへ行って 見守る僕が眠れない 僕が くしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年たっても 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない吉岡亜衣加岩里祐穂菅野よう子世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた  失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの  答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない  世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ  耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ 立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら 生まれてきた  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない  君がくり返し 大人になって 何度も 何度も 遠くへ行って 見守る僕が眠れない 僕が くしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために…  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年あとも 愛してる 君を知った その日から  一万年と二千年前から 愛してる 八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった 一億と二千年たっても 愛してる 君を知った その日から 僕の地獄に 音楽は絶えない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空の鏡見えない月を 信じるように 恋におちた あなたと出逢い 弱い自分 ゆるせたの  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える  時代のふちで さまよう日も 向き合えたね 過去があるから ここにいると 気づけたの  生きることは 愛すること やさしさ両手にかかえて  照らして 空の鏡 涙こえて たどり着ける 青空を見たの 叶えて 空の鏡 雨上がりの 澄みわたった あどけない彩(いろ)で いつまでも愛して  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える吉岡亜衣加上園彩結音末廣健一郎見えない月を 信じるように 恋におちた あなたと出逢い 弱い自分 ゆるせたの  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える  時代のふちで さまよう日も 向き合えたね 過去があるから ここにいると 気づけたの  生きることは 愛すること やさしさ両手にかかえて  照らして 空の鏡 涙こえて たどり着ける 青空を見たの 叶えて 空の鏡 雨上がりの 澄みわたった あどけない彩(いろ)で いつまでも愛して  生きることは 夢見ること 私が私であるため  照らして 空の鏡 ありのままを 包む強さ あこがれてたから 伝えて 空の鏡 地平線で 揺れて溶けた かぎりない波が この愛と誓える
天ノ華泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  言葉に 出せないままの誓ひ いつの日かまた逢える其の日こそ  さう涅槃に 旅立つ刻(とき)が来るまで 此処に居る 傍に居る この心だけは  泪よ ひとひら流れてゆけ 天(そら)の華の如くに 雪解けの日 いつか迎へ 桜咲く時まで  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 傷ついてる 貴方の肩 そっと包むために  泪よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許 想ひ届くやうに  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに吉岡亜衣加森由里子鶴由雄泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  言葉に 出せないままの誓ひ いつの日かまた逢える其の日こそ  さう涅槃に 旅立つ刻(とき)が来るまで 此処に居る 傍に居る この心だけは  泪よ ひとひら流れてゆけ 天(そら)の華の如くに 雪解けの日 いつか迎へ 桜咲く時まで  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 傷ついてる 貴方の肩 そっと包むために  泪よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許 想ひ届くやうに  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに
天ノ華(Short ver.)泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに吉岡亜衣加森由里子鶴由雄鶴由雄泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに
空へ…街並 見おろすのさ 一番高い場所で 涙や悲しみなど すぐに消えてしまうから  鳥や風や光は みんな友達 僕の夢を 遠く遠く どこまでも運んでく  心のblue sky 翼で 自由に 飛びたい はるかな blue sky 空は明日へ 続いている  流れる 白い雲に いつでも話しかける 答える声が胸に 聞こえるんだ 信じたら  広い空に比べて 今は小さな 僕の夢も いつかいつか 空中に拡がるよ  両手をblue sky 伸ばして 一つになりたい 輝くblue sky 空に優しく 抱かれながら  心のblue sky 翼で 自由に 飛びたい はるかな blue sky 空は明日へ 続いている吉岡亜衣加佐藤ありす岩崎琢街並 見おろすのさ 一番高い場所で 涙や悲しみなど すぐに消えてしまうから  鳥や風や光は みんな友達 僕の夢を 遠く遠く どこまでも運んでく  心のblue sky 翼で 自由に 飛びたい はるかな blue sky 空は明日へ 続いている  流れる 白い雲に いつでも話しかける 答える声が胸に 聞こえるんだ 信じたら  広い空に比べて 今は小さな 僕の夢も いつかいつか 空中に拡がるよ  両手をblue sky 伸ばして 一つになりたい 輝くblue sky 空に優しく 抱かれながら  心のblue sky 翼で 自由に 飛びたい はるかな blue sky 空は明日へ 続いている
太陽が生まれる場所荒れた大地へと 根を張る樹々のよう 生命(いのち) 謳(うた)い繋ぎ 風も雨も抱いた  険しき闇にも 小さな歓びを 見つけて灯しあう あなたがいたから  折れそうな心で掴んだ手には 護(まも)りたい陽だまりが いつもあった  この世の涯(は)てに咲く花 それを人はみな 夢と名付けて すべてを懸(か)けて追い求める この世でいちばん激しく優しい風 興(おこ)し 駆け抜けたあなたとならば 終わりなき まほろばへ…  二度とない今の 空に身をゆだねて 愛しさは尽きない決意へと変わった  いつか何もかも 幻想に散っても あなたといた真実(まこと) 輝き続ける  昨日の自分が見つけた欠片(かけら) ひとつでも 明日へ受け継がせたい  この世の涯てを照らしてめぐる太陽は 生まれ変われる新たな朝を運んでくる 何度も迷い悔やんだ 遠い想い出も 今ならば分かる 今日へと導いた 灯火と…  この世の涯てに咲く花 それを人はみな 夢と名付けて 奇蹟を信じて生きてゆく この世でいちばん激しく優しい風 興(おこ)し 駆け抜けたあなたとならば 辿り着く  この世の涯てを照らしてめぐる太陽は 生まれ変わって輝く朝を昇ってゆく あなたと出逢い 私の夢は始まった 命ある限り燃やして 終わりなき まほろばへ…吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄安瀬聖荒れた大地へと 根を張る樹々のよう 生命(いのち) 謳(うた)い繋ぎ 風も雨も抱いた  険しき闇にも 小さな歓びを 見つけて灯しあう あなたがいたから  折れそうな心で掴んだ手には 護(まも)りたい陽だまりが いつもあった  この世の涯(は)てに咲く花 それを人はみな 夢と名付けて すべてを懸(か)けて追い求める この世でいちばん激しく優しい風 興(おこ)し 駆け抜けたあなたとならば 終わりなき まほろばへ…  二度とない今の 空に身をゆだねて 愛しさは尽きない決意へと変わった  いつか何もかも 幻想に散っても あなたといた真実(まこと) 輝き続ける  昨日の自分が見つけた欠片(かけら) ひとつでも 明日へ受け継がせたい  この世の涯てを照らしてめぐる太陽は 生まれ変われる新たな朝を運んでくる 何度も迷い悔やんだ 遠い想い出も 今ならば分かる 今日へと導いた 灯火と…  この世の涯てに咲く花 それを人はみな 夢と名付けて 奇蹟を信じて生きてゆく この世でいちばん激しく優しい風 興(おこ)し 駆け抜けたあなたとならば 辿り着く  この世の涯てを照らしてめぐる太陽は 生まれ変わって輝く朝を昇ってゆく あなたと出逢い 私の夢は始まった 命ある限り燃やして 終わりなき まほろばへ…
たからもの星が きらめく夜は いつもあなた 思い出してる いつか話してくれた おとぎばなし 浮かんで消えた  声が聞こえるよ そばにいなくても 心が響きあって  2つの想いが 溶けあったら 奇跡さえ 呼びおこせるの 遥かな道 歩いて ゆけるね 支えあえる あなたは たからもの  ふいに シナモン香る あなたの笑顔と 揺れあって こんな 優しくなれる 自分につい 涙が出ちゃう  くじけそうな日は 瞳 閉じて あの 約束 思い出して  2つの願いが 結ばれたら 淋しささえ 勇気になる 見えない ぬくもりを 抱きしめて 求めあえる あなたは たからもの  2つの翼を 重ねあえば 見果てぬ夢 追えるでしょう 少しの弱さも 力にして 信じあえる あなたは たからもの  かけがえない 永遠の たからもの吉岡亜衣加茅原万起茅原万起森英治星が きらめく夜は いつもあなた 思い出してる いつか話してくれた おとぎばなし 浮かんで消えた  声が聞こえるよ そばにいなくても 心が響きあって  2つの想いが 溶けあったら 奇跡さえ 呼びおこせるの 遥かな道 歩いて ゆけるね 支えあえる あなたは たからもの  ふいに シナモン香る あなたの笑顔と 揺れあって こんな 優しくなれる 自分につい 涙が出ちゃう  くじけそうな日は 瞳 閉じて あの 約束 思い出して  2つの願いが 結ばれたら 淋しささえ 勇気になる 見えない ぬくもりを 抱きしめて 求めあえる あなたは たからもの  2つの翼を 重ねあえば 見果てぬ夢 追えるでしょう 少しの弱さも 力にして 信じあえる あなたは たからもの  かけがえない 永遠の たからもの
たったひとつの遠い道この道は誰もまだきっと知らない遠い道 手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら  寂しさの雨がいつか咲かせた花束を 抱きしめて 寄り添ってただ行きたい  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい どんな嵐に出遭っても 乗り越えてゆけるよ 二人なら  ただ一人いとおしい人に出会うそのために 不確かなこの世界 みんな生まれてくるのでしょう  久遠(とお)い日に失くしていた心の断片(ひとかけら) ねえきっとあなたが持っていたから  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい  桜咲く春の日に 光の夏に 木の葉舞う秋の日も そう凍える冬も  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい 夜明けがそっと生まれたよ 心の奥にいま 輝く  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい吉岡亜衣加森由里子鶴由雄安瀬聖この道は誰もまだきっと知らない遠い道 手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら  寂しさの雨がいつか咲かせた花束を 抱きしめて 寄り添ってただ行きたい  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい どんな嵐に出遭っても 乗り越えてゆけるよ 二人なら  ただ一人いとおしい人に出会うそのために 不確かなこの世界 みんな生まれてくるのでしょう  久遠(とお)い日に失くしていた心の断片(ひとかけら) ねえきっとあなたが持っていたから  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい  桜咲く春の日に 光の夏に 木の葉舞う秋の日も そう凍える冬も  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい 夜明けがそっと生まれたよ 心の奥にいま 輝く  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい
旅立ちの時~未来へと~春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖春の陽を浴びて 翔び立つ 小さな鳥の様に 想い出を乗せて 羽根広げ 別れの時  心のアルバム開くたびに きっと全てが輝く そんな日々を歩んで行こう  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 桜は舞う 浮かぶ 懐かしい声 響いてるよ ずっと  雲ひとつとない 澄んだ空 迷いは消えてゆく 忘れないでいて 人は皆 強くて弱い  憧れに背を向けないように どんな風さえも受けよう さぁ翼を はためかせて  ありがとう 今 心から 選んだ道に胸を張ろう 約束の場所がある 笑って会える きっと  花束を 今 抱き締めて 旅立ちの時 僕らは行く それぞれの 未来へと 溢れる夢 ずっと
誕生日のうたあなたが生まれた日 愛に包まれていたでしょう そう あの花が咲くように 幸せ 溢れた  めぐりあえた奇跡 きっと意味があるはず 触れたら優しい ほら 結んだ絆  ろうそくの灯り 吹き消すの そっと願いを込めたなら ひとつずつの思い出たち よみがえるよ この胸に  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたが生まれた日 世界にたったひとりだけ それは宝物 かけがえのない いのち  過去も未来も変えられるの 誰かの真似しなくていい 空に浮かぶ あの星たち ずっとずっと 見守るよ  みんなあなたが大好きだよ 生まれてきてくれて 本当に ありがとう 喜びを分かち合おう 今日という日を 胸にきざむ 声合わせ 歌おう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖安瀬聖あなたが生まれた日 愛に包まれていたでしょう そう あの花が咲くように 幸せ 溢れた  めぐりあえた奇跡 きっと意味があるはず 触れたら優しい ほら 結んだ絆  ろうそくの灯り 吹き消すの そっと願いを込めたなら ひとつずつの思い出たち よみがえるよ この胸に  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたが生まれた日 世界にたったひとりだけ それは宝物 かけがえのない いのち  過去も未来も変えられるの 誰かの真似しなくていい 空に浮かぶ あの星たち ずっとずっと 見守るよ  みんなあなたが大好きだよ 生まれてきてくれて 本当に ありがとう 喜びを分かち合おう 今日という日を 胸にきざむ 声合わせ 歌おう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった
誓ノ花片宿命(さだめ)の空に 花びらが 今 烈しく 吹き荒れる  凛と立つ 浅葱の背中の 覚悟を見た日から  きっと決めてた あなたの眼差しを信じ抜き 生きると  千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに往くこと 誓って  小さく響いた刃音は いつかの契りの証  常闇に彷徨う夜には 勇気をくれるでしょう  もしこの身が 血に濡れたとしても 守りたい 願った  千の痛み背負いてなお 譲れぬこの想いは たとえ明日が見えなくても 地の涯てまでも駆けゆく  あゝ うたかたの花片(かけら)よ 祈りと誓いを乗せて 舞い上がれと  千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに生きたい あなたと吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光宿命(さだめ)の空に 花びらが 今 烈しく 吹き荒れる  凛と立つ 浅葱の背中の 覚悟を見た日から  きっと決めてた あなたの眼差しを信じ抜き 生きると  千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに往くこと 誓って  小さく響いた刃音は いつかの契りの証  常闇に彷徨う夜には 勇気をくれるでしょう  もしこの身が 血に濡れたとしても 守りたい 願った  千の痛み背負いてなお 譲れぬこの想いは たとえ明日が見えなくても 地の涯てまでも駆けゆく  あゝ うたかたの花片(かけら)よ 祈りと誓いを乗せて 舞い上がれと  千の夢とただ一つの誠 胸にいだいて 時代(とき)の風が逆巻いても ともに生きたい あなたと
散らない花たとえば時が戻り 今をやり直せても 私 あなたの待つ この運命選ぶ どんなに哀しくても どんな雨に打たれても 別離より 出逢えた 奇跡がいとしい  「さよなら」 なんて言葉は この世にないと 教えてくれますね  眩しい 眩しい 想い出は胸の奥 はぐれて 初めて 散らない花になれ 馨しい 馨しい 遙かな温もり 触れなくても 私を眩しく…  ひとつだけ叶うのなら 未来と引き替えても 私 あなた護る 楯になりたい どんなに強い風も 怖がらずすむように そっとずっと寄り添おう 命の限り  笑顔が零した涙 気づかぬふりのまま いってくださいね  儚い 儚い 夢泡沫の契り 交わした真実 明日の歌になれ 逞しい 逞しい 勇気の旋律 聴こえなくても 魂響いて…  眩しい 眩しい 想い出は胸の奥 はぐれて 初めて 散らない花になれ 馨しい 馨しい 遙かな温もり 触れなくても 私を眩しく…  触れなくても 私を眩しく…吉岡亜衣加大森祥子上野義雄谷本貴義たとえば時が戻り 今をやり直せても 私 あなたの待つ この運命選ぶ どんなに哀しくても どんな雨に打たれても 別離より 出逢えた 奇跡がいとしい  「さよなら」 なんて言葉は この世にないと 教えてくれますね  眩しい 眩しい 想い出は胸の奥 はぐれて 初めて 散らない花になれ 馨しい 馨しい 遙かな温もり 触れなくても 私を眩しく…  ひとつだけ叶うのなら 未来と引き替えても 私 あなた護る 楯になりたい どんなに強い風も 怖がらずすむように そっとずっと寄り添おう 命の限り  笑顔が零した涙 気づかぬふりのまま いってくださいね  儚い 儚い 夢泡沫の契り 交わした真実 明日の歌になれ 逞しい 逞しい 勇気の旋律 聴こえなくても 魂響いて…  眩しい 眩しい 想い出は胸の奥 はぐれて 初めて 散らない花になれ 馨しい 馨しい 遙かな温もり 触れなくても 私を眩しく…  触れなくても 私を眩しく…
つぼみ今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか  開きかかったつぼみ 外を見るのが恐くて 背中を丸めるように  見て見ぬフリをした 私の弱い心 それでも包んでもらいたくて  なんとなく 気づいてた 長く一緒に居たから 二人は 永遠なんだと そう信じてた  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたがいないと 日が陰ってしまって なんだか大きくなれない  新しい私に なるのにはどれくらい 時間がかかるんだろう  あなたは とっても優しい人だったから きっとすごく、すごく悩んだんだろう  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられる  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられるけど  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたは戻って来てくれますか吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか  開きかかったつぼみ 外を見るのが恐くて 背中を丸めるように  見て見ぬフリをした 私の弱い心 それでも包んでもらいたくて  なんとなく 気づいてた 長く一緒に居たから 二人は 永遠なんだと そう信じてた  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたがいないと 日が陰ってしまって なんだか大きくなれない  新しい私に なるのにはどれくらい 時間がかかるんだろう  あなたは とっても優しい人だったから きっとすごく、すごく悩んだんだろう  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられる  納得したはずなのに 二人の為なのに うまく笑えない 後ろ姿 思い出すと 心がきゅっと締め付けられるけど  今大声で泣き崩れたら あなたは迎えに来てくれますか この想いを全部伝えたら あなたは戻って来てくれますか  あなたは戻って来てくれますか
蛍草 ~つゆくさ~浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて  見上げる私、すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色  朝が訪れる時には 小さな微笑みで包む あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  夜明け前の薄空に月 その時そっと静かに咲くという 蛍草の花 この花びらの 香りに乗せたら 永遠まで  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  いついつまでも 揺れていたい吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて  見上げる私、すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色  朝が訪れる時には 小さな微笑みで包む あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  夜明け前の薄空に月 その時そっと静かに咲くという 蛍草の花 この花びらの 香りに乗せたら 永遠まで  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  いついつまでも 揺れていたい
天上ノ花見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて  還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする  記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと  歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん  荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く  蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱きしめ歩き出そう まごころを繋げたら人は見つけるはず 温もり満ちている此の世の浄土を此処に いつか いつか  「ありがとう」呟けば空から 目映き光  記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと吉岡亜衣加森由里子上野義雄根岸貴幸見上げれば紫雲 空にたなびいてゆく いちめんに咲いた蓮華草(れんげ)によく似て 故郷(ふるさと)憶い出す 遠き日偲びて  還らぬ人たちは今 微笑んであの雲に佇む そんな気がする  記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと  歩くたび薫る風が 泪乾かしてゆく 何処からか名前呼ばれた気がして 思わず振り向けば 蓮華がいちりん  荒地に耐えて咲く花 「ありがとう」呟けば揺れてる 頷く如く  蓮華の花 心に咲かせ 希望を抱きしめ歩き出そう まごころを繋げたら人は見つけるはず 温もり満ちている此の世の浄土を此処に いつか いつか  「ありがとう」呟けば空から 目映き光  記憶の花 心に抱え 未来を信じて歩き出そう 悲しみを越えた時 其処に待ってるはず 愛しき人とまた共に笑い合える明日が きっと きっと
デイジー朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う  ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った  どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る  ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花  大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた  願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花吉岡亜衣加吉岡亜衣加霜月はるかmyu朝日に鳥がさえずり 青空 胸は弾む また今日を好きになってく 手を繋ぎ 寄り添う  ぼやけていたこの景色 甘やかに包まれる 君が笑うから 私も思わず笑った  どんな色の花でも それぞれ意味がある 長いこの道を 揺れて優しく彩る  ふわりふわり 夢を乗せて 君の元へ会いに行く そっと風に身をまかせて どこまでも旅をするよ 光浴びて 希望を胸に 言葉だけじゃ 足りないから 心響く 歌声を 咲かせよう デイジーの花  大人になればなる程 上手くはいかない日々 涙は大声上げて 流せなくなってた  願い ひとひら染める 何度生まれ変わって また私になる そして ほら 今日も歌う  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  つなぐ 笑顔 奏でる音 君の元へ会いに行く 太陽のように花開いて 実を結ぶ いつの日にか どんな時も 私らしく 君が願ってくれた夢 心つなぐ 歌声を 咲かせよう デイジーの花  君にありがとう 歌おう 共に 幸せの種を そう 君と咲かせよう デイジーの花
遠音あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律  狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて  ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で  刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら  熱き思慕(こころ)よ 彼(か)の地目指しゆけ 鳥へと化身(かわり)て 明日へ導け 蒼き魂 どうか響かせて 久遠の時を超え 消えぬ想いを  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止(や)まないで 無常の世の果てで いつか逢えるまで吉岡亜衣加森由里子鶴由雄根岸貴幸あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律  狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて  ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で  刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら  熱き思慕(こころ)よ 彼(か)の地目指しゆけ 鳥へと化身(かわり)て 明日へ導け 蒼き魂 どうか響かせて 久遠の時を超え 消えぬ想いを  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止(や)まないで 無常の世の果てで いつか逢えるまで
時の栞あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ…  同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた  愁い、はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる  道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた  消えない願いに 連れ添う影が 不安な心 映しても あなたからはじまった物語 どこまでも羽ばたいた  全部、全部 ふたりつないだ 甘く切ない贈り物 波の声が あなたを語る… 花の栞に綴れば 明日もまぶしく色づく  強く、脆(もろ)く ふたりで生きた 光りさざめく贈り物 一度きりを 重ねた季節… そっと栞を開けば いつもあなたに出逢える吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄上野義雄あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ…  同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた  愁い、はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる  道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた  消えない願いに 連れ添う影が 不安な心 映しても あなたからはじまった物語 どこまでも羽ばたいた  全部、全部 ふたりつないだ 甘く切ない贈り物 波の声が あなたを語る… 花の栞に綴れば 明日もまぶしく色づく  強く、脆(もろ)く ふたりで生きた 光りさざめく贈り物 一度きりを 重ねた季節… そっと栞を開けば いつもあなたに出逢える
刻の透かし絵清(すが)やかな絆で 浅葱の空へ祈り、繋ごう  声の彩(いろ)で分かり合うほど 同じ夢に集ひし日々よ  記憶の襖を 開けるたび風が 出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う  不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと あの日 気づかせてくれた  麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る …それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい  果てなき途(みち) 何処へ往こうと 今、此処が決めた場所だから  願いは欄間の透かし彫りに似て 熱く 魂(いのち)象る  太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ 涙 怖れず纏(まと)って  誇らかにたゆたう この刻(とき)がとこしへであるやうに …笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい  清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて …この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄清(すが)やかな絆で 浅葱の空へ祈り、繋ごう  声の彩(いろ)で分かり合うほど 同じ夢に集ひし日々よ  記憶の襖を 開けるたび風が 出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う  不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと あの日 気づかせてくれた  麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る …それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい  果てなき途(みち) 何処へ往こうと 今、此処が決めた場所だから  願いは欄間の透かし彫りに似て 熱く 魂(いのち)象る  太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ 涙 怖れず纏(まと)って  誇らかにたゆたう この刻(とき)がとこしへであるやうに …笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい  清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて …この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる
常盤火あゝ 貴方の往く道が 私の進む道 ひそかに心に刻む  さう 肩を並べ歩く 日暮れの九十九折(つづらおり) このまゝ果てなく共に  もし 此の先 月さへ翳る時は 火を私が点して  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと  あゝ 心の火は あの日貴方に出逢ふまで 静かな埋火でした  さう 燃え移るが如く 目覚めし吾が焔(ほむら) 貴方の誠の為に  もし 此の世が 儚き仮初(かりそめ)でも 此の決意は尽きなひ  煌々(こうこう)と光る燈火よりも 明(あか)く常盤に強き誓ひ 真心だけしか此の手になひけれど 引き返せぬ此の道 ついて往く 遙かに見ゆる朝陽が許(もと)へ  言葉に出来ずとも 見つめた眼には 炎がそつと揺れるゆゑに 私は歩いてく どんな約束より揺るぎなき契りを きつと守る 命懸けて  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋あゝ 貴方の往く道が 私の進む道 ひそかに心に刻む  さう 肩を並べ歩く 日暮れの九十九折(つづらおり) このまゝ果てなく共に  もし 此の先 月さへ翳る時は 火を私が点して  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと  あゝ 心の火は あの日貴方に出逢ふまで 静かな埋火でした  さう 燃え移るが如く 目覚めし吾が焔(ほむら) 貴方の誠の為に  もし 此の世が 儚き仮初(かりそめ)でも 此の決意は尽きなひ  煌々(こうこう)と光る燈火よりも 明(あか)く常盤に強き誓ひ 真心だけしか此の手になひけれど 引き返せぬ此の道 ついて往く 遙かに見ゆる朝陽が許(もと)へ  言葉に出来ずとも 見つめた眼には 炎がそつと揺れるゆゑに 私は歩いてく どんな約束より揺るぎなき契りを きつと守る 命懸けて  明々(あかあか)と燃ゆる松明(たいまつ)よりも 熱き 常盤に消へぬ想ひ 貴方の悲願(ねがひ)が あまねく国中に 届く日まで貴方を支へたひ 劇(はげ)しき雨に遭おうとずつと
永い余白を越えて烈(はげ)しいまでに 星がまたたく 吹き消す運命(かぜ)に抗うみたいで  虎落笛(もがりぶえ)の音 涙誘って あなたと生きた日々 溢れ出す  そう 守りたい大事な人 出逢えて 優しく強くなれた 長い孤独 潤せるほど あの夜 同じ彩(いろ)に溶けた  月影が 満ち欠けるよに たえまなく想いはめぐる 逢いたくて 触れたくて 夢の余白が 滲む空に 吐息の数で あなた描く…  初めて通る道が なつかしい 揺れる残像 あえかに薫る  このさみしさも 愛と名付けて 想い出すべて 抱きしめてゆく  命を削り 燃えた日々に 恥じない私でありたいから 澄んだ瞳 凪いだ心に あなたが息づいてるように  花よりも 熱い刹那を 麗しく凛々しく咲いた あの誓い 終われない 明日の余白も 祈り染めて あなたに捧ぐ 愛の詩(うた)を…  誰も知らない心の奥 触れられゆだねた ささめごとは つらい過去も 頬ずりできる 清流(せせらぎ)へ導いてくれた  月よりも満ち欠け止まぬ めくるめく想いの果てで 結ばれて 現在(ここ)にいる 永い余白に 勇気注ごう いつかあなたに還る日まで…吉岡亜衣加上園彩結音増谷賢安瀬聖烈(はげ)しいまでに 星がまたたく 吹き消す運命(かぜ)に抗うみたいで  虎落笛(もがりぶえ)の音 涙誘って あなたと生きた日々 溢れ出す  そう 守りたい大事な人 出逢えて 優しく強くなれた 長い孤独 潤せるほど あの夜 同じ彩(いろ)に溶けた  月影が 満ち欠けるよに たえまなく想いはめぐる 逢いたくて 触れたくて 夢の余白が 滲む空に 吐息の数で あなた描く…  初めて通る道が なつかしい 揺れる残像 あえかに薫る  このさみしさも 愛と名付けて 想い出すべて 抱きしめてゆく  命を削り 燃えた日々に 恥じない私でありたいから 澄んだ瞳 凪いだ心に あなたが息づいてるように  花よりも 熱い刹那を 麗しく凛々しく咲いた あの誓い 終われない 明日の余白も 祈り染めて あなたに捧ぐ 愛の詩(うた)を…  誰も知らない心の奥 触れられゆだねた ささめごとは つらい過去も 頬ずりできる 清流(せせらぎ)へ導いてくれた  月よりも満ち欠け止まぬ めくるめく想いの果てで 結ばれて 現在(ここ)にいる 永い余白に 勇気注ごう いつかあなたに還る日まで…
七色挿話想い色 刹那色 ぬくもりを心で感じた 今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ) 時空を越えて ふたり 想い出の先へ…  生きる事は 明日に焦がれる事 たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた  戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は 逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証  想い色 願い色 なだれ込む愛しさに揺れて 今 あふれ出した 七色の刻(とき) 時計の針は そっと 廻り続けてく  選んだのは 他の誰でもなくて 自分自身と 胸張って誇れるように  日溜まりの記憶はいつか 過去と未来を行き交うでしょう 歴史には残らなくても さざめいた生命(いのち)の挿話  想い色 絆色 導かれ 心を繋いだ たとえ何処にいて 何をしてても あなたの空に 抱(いだ)かれてる  想い出は 想い達の 強く優しい結晶 まっすぐに前を向いて 歩いてゆくチカラをくれる  笑顔色 涙色 幾千の不思議に溶けあう 運命の意味は もう探さない 自分の中に きっと 見つけ出せたから  想い色 あなた色 ぬくもりに全てをあずけて ほら 続いてゆく 七色の道 時空を越えて ふたり 想いを刻みたい吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光想い色 刹那色 ぬくもりを心で感じた 今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ) 時空を越えて ふたり 想い出の先へ…  生きる事は 明日に焦がれる事 たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた  戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は 逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証  想い色 願い色 なだれ込む愛しさに揺れて 今 あふれ出した 七色の刻(とき) 時計の針は そっと 廻り続けてく  選んだのは 他の誰でもなくて 自分自身と 胸張って誇れるように  日溜まりの記憶はいつか 過去と未来を行き交うでしょう 歴史には残らなくても さざめいた生命(いのち)の挿話  想い色 絆色 導かれ 心を繋いだ たとえ何処にいて 何をしてても あなたの空に 抱(いだ)かれてる  想い出は 想い達の 強く優しい結晶 まっすぐに前を向いて 歩いてゆくチカラをくれる  笑顔色 涙色 幾千の不思議に溶けあう 運命の意味は もう探さない 自分の中に きっと 見つけ出せたから  想い色 あなた色 ぬくもりに全てをあずけて ほら 続いてゆく 七色の道 時空を越えて ふたり 想いを刻みたい
なりたい私に一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる  電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな  駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう  地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗一人暮らし 花開く季節 心 ほら踊り出す この街に 決めたの 夢が溢れる  電車の窓から見える 並木道は ほんの少し 故郷に 似てるかな  駅前のお洒落なカフェ おばあちゃんの和菓子屋さん 私の街にしていこう  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  満員電車 まだ慣れないけど 負けないように 踏みしめて 晴れた空 見上げる 時に 深呼吸  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう  地球は回ってる 希望の足音 雨上がりの虹 明日があるから  私らしく 輝いて 願いは 必ず叶う 見守る仲間もいる  ピンチの後にはいつも チャンスが 巡ってくるよ 何もかも 自分次第  「はじめまして、よろしくね」 どんな出会いも大切に 真っ直ぐな思い繋ぎ 未来を 描いて行こう  なりたい私になろう 踏み出す勇気があるなら その思い 笑顔にして 未来へ 迷わず行こう
虹織る調べゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線  にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空、織り上げた…  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから  天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず  振り返るすべてが かぐわしき調べの せせらぎになる そう決めた道だから…  明日へたゆたう 波が虹を織るよう 奇蹟も信じて 駆けた日々よ 宝物を愛でるように生きたい 追憶、見守る空へ 心合わせ  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、輝く 真(まこと)の道 その場所しか咲けない 久遠にやすらぎそよぐ花に逢える吉岡亜衣加上園彩結音霜月はるか戸田章世ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線  にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空、織り上げた…  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから  天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず  振り返るすべてが かぐわしき調べの せせらぎになる そう決めた道だから…  明日へたゆたう 波が虹を織るよう 奇蹟も信じて 駆けた日々よ 宝物を愛でるように生きたい 追憶、見守る空へ 心合わせ  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、輝く 真(まこと)の道 その場所しか咲けない 久遠にやすらぎそよぐ花に逢える
ねぇ、もしも2人が…はしゃいでる人達(みんな)の顔で 私もくしゃくしゃになる 今だけは特別 魔法にかかった気分  キラキラしたこの世界に ずっとずっといたいな このままそっと時間が止まればいいのに  わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな 引っ張る手が優しい  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  通り過ぎる恋人たち 触れるように繋いだ手 うらやましくて 思わずあなたのこと見つめてた  もしかして私たちも 周りからは同じように 恋人同士に見えるの? なんてつぶやく  ふっと香るあなたの匂いで 何かのおまじないがかかったみたい  ねぇ 私の目にはあなたがどう映ってる? 振り返るその声で「あと少しだけ…」を待ってる ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もう少し一緒に居てもいいでしょ  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  Lalalalala Lalala Lalalalalala Lalala …吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加はしゃいでる人達(みんな)の顔で 私もくしゃくしゃになる 今だけは特別 魔法にかかった気分  キラキラしたこの世界に ずっとずっといたいな このままそっと時間が止まればいいのに  わざとゆっくり歩く私に気付いてるのかな 引っ張る手が優しい  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  通り過ぎる恋人たち 触れるように繋いだ手 うらやましくて 思わずあなたのこと見つめてた  もしかして私たちも 周りからは同じように 恋人同士に見えるの? なんてつぶやく  ふっと香るあなたの匂いで 何かのおまじないがかかったみたい  ねぇ 私の目にはあなたがどう映ってる? 振り返るその声で「あと少しだけ…」を待ってる ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もう少し一緒に居てもいいでしょ  ねぇ あなたに今の私どう映ってる? 前を行く背中に問いかけてみたの ねぇ もしも2人が同じ気持ちだったら もういっぽ近くに居てもいいかな  Lalalalala Lalala Lalalalalala Lalala …
願ノ河夜の水面に 星の明かりが せせらぎ揺れる 川縁を  あなたとふたり 並び歩けば まるで天(そら)の小道みたい  手を伸ばしてそっと確かめた温もり 過ぎし季節の 記憶(ひかり)が降るようで  まぶたに浮かぶ 銀の星粒はきっと ひとつひとつ 生きた想い出の結晶 時を越え 優しくまたたいてる  散りばめられた 夢のかけらが  願いの河に眠る頃  このままふたり 鵲(かささぎ)の橋 渡るように 明日の岸へ  ねえ気づけば 夜は穏やかにたゆたい 風は静かに いのちを包むよう  不安の闇の中でめぐり逢い そして 信念(ゆめ)を宿し 生きるまなざしを知った あの日から 始まった物語  あゝ流れてゆく 涙も よろこびも かなしみも 安らぎも いとしさも ただとめどもなく 変わり続けながら 人は変わらぬ願いをいだいて 戻れぬ道 進んでゆく  消えない想い 銀の星粒はずっと 胸の奥 優しくまたたいてる吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光夜の水面に 星の明かりが せせらぎ揺れる 川縁を  あなたとふたり 並び歩けば まるで天(そら)の小道みたい  手を伸ばしてそっと確かめた温もり 過ぎし季節の 記憶(ひかり)が降るようで  まぶたに浮かぶ 銀の星粒はきっと ひとつひとつ 生きた想い出の結晶 時を越え 優しくまたたいてる  散りばめられた 夢のかけらが  願いの河に眠る頃  このままふたり 鵲(かささぎ)の橋 渡るように 明日の岸へ  ねえ気づけば 夜は穏やかにたゆたい 風は静かに いのちを包むよう  不安の闇の中でめぐり逢い そして 信念(ゆめ)を宿し 生きるまなざしを知った あの日から 始まった物語  あゝ流れてゆく 涙も よろこびも かなしみも 安らぎも いとしさも ただとめどもなく 変わり続けながら 人は変わらぬ願いをいだいて 戻れぬ道 進んでゆく  消えない想い 銀の星粒はずっと 胸の奥 優しくまたたいてる
薄氷祈りはらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく  眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く  耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす  手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく  白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう  絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて  繋がる心の温もりを 忘れないなら  瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り吉岡亜衣加日山尚myumyuはらはらと散る花を 独り見つめていた 行く宛てもないまま 影だけが伸びてゆく  眩しくて混ざれない世界に 焦がれながら背いた日も今は遠く  耳を塞いでも 聞こえる君の言の葉 この薄氷の空を優しく照らす  手のひらで掬われた 雪の跡は消える 最後まで儚く ひたすらに美しく  白すぎて穢(けが)せない世界も 明日はもっと愛おしいと思えるよう  絶え間なく光る 哀しみ凍る涙よ いつか笑顔に溶ける想いを秘めて  繋がる心の温もりを 忘れないなら  瞼閉じる度 感じる記憶の向こう この暗闇に浮かぶ景色は 鮮やかに染まる 未来へ続く世界で ただ幸せを願う 薄氷祈り
はじまりの詩運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた  夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい  すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた  永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…  水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう  心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った  確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて  理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで…  永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄安瀬聖運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた  夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい  すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた  永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…  水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう  心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った  確かな今という 満ち足りた音色よ… 未来(あす)の二人へ 褪せない愛 教えて  理想(ゆめ)のはじまりは ここで出逢えた あの日から 大地に花 あなたに愛を 眩しい微笑みのあやとりで…  永久(とわ)の約束を 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを…
初恋並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ
果てなき肖像ちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて 自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り 滲(にじ)む  この悔しさも 縁取(ふちど)るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ  誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に  三日月の横顔追いかけ 途切れても止まらぬ願い 一筆書きの地図のように 戻れぬ道 ひたすらに  もし 歓びに泣いた日に 振り向くすべて あの偶然も 必然の出逢いと 気づけるなら たえまない雨の中でも 明かり採(と)りの窓に心をかざして いつも前だけ向きたい  どこでもないここで描く 果てなき碧(あお)の肖像 毎日が今日という はじまりで塗り変わってく この余白 限りなく 夢で埋めつくす 光より 強く早く 高鳴る鼓動信じて なりたい私になれる 迷いはいつか 明日の先の未来 掴める  諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ  誰でもない私 描く 果てなき夢の肖像 出逢いに彩(いろど)られ きらめいた素顔の場所で ありのまま 想うまま 自由に生きたい 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 明日はもっと 望む私に吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄東タカゴーちぎれ雲 迷いはぐれてく 翻(ひるがえ)す風に捲(ま)かれて 自分見つめて塗り重ねた昨日が舞い散り 滲(にじ)む  この悔しさも 縁取(ふちど)るよう 涙の影で ただ憧れの輪郭を 色濃く 染め上げたい 諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ  誰でもない私 探す 心に描く肖像 ため息の向こうへ 本物の笑顔の場所へ ありのまま 想うまま 何度もためして 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 辿り着ける 望む私に  三日月の横顔追いかけ 途切れても止まらぬ願い 一筆書きの地図のように 戻れぬ道 ひたすらに  もし 歓びに泣いた日に 振り向くすべて あの偶然も 必然の出逢いと 気づけるなら たえまない雨の中でも 明かり採(と)りの窓に心をかざして いつも前だけ向きたい  どこでもないここで描く 果てなき碧(あお)の肖像 毎日が今日という はじまりで塗り変わってく この余白 限りなく 夢で埋めつくす 光より 強く早く 高鳴る鼓動信じて なりたい私になれる 迷いはいつか 明日の先の未来 掴める  諦めたくない想いの形をなぞるたびに 決意に変えて 生まれてく希望(ひかり) 放つ  誰でもない私 描く 果てなき夢の肖像 出逢いに彩(いろど)られ きらめいた素顔の場所で ありのまま 想うまま 自由に生きたい 限界を感じた瞬間(とき) 目覚める力信じて ここまで乗り越えてきた 今があるから 明日はもっと 望む私に
花霞想い出は花霞の中 永遠(とわ)の夢 詠むように…  憶えてる あなたと過ごした 折々の空の色彩(いろ) ゆるやかに明日へとたなびく 雲見上げながら  麗(うら)らの春の宵 並んで語らい歩いた 光る夏の木立を抜けて 眩しさに触れ 想い重ね合った  めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく  時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと  佇んだあなたの彼方で 揺れていた理想(ゆめ)の影 戻れない昨日の願いは まだ熱いままで  鬼灯(ほおずき)の朱(あか) 手にはしゃいだ 秋風の小径 真冬の夜(よ)に星は瞬き 不器用なその温もりを照らした めぐりめぐる運命(さだめ)漂って 寄せて返す波に委ねながら 切なる激しさと 刹那の安らぎ 二人 確かめ合った  空と雲がやがて溶け合って 輪郭さえ消えて無くなっても あなたと生きた日は色褪せぬままに 遥か夢路の果てで 微笑み続けてる  まなざしで交わした名もなき約束 花びらに乗せて謳いましょう いつまでも傍に――  目を閉じればすぐに蘇る からだの奥 深く響いた声 命のよろこびと それゆえの痛み そっと 抱きしめながら  めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく  時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光小野貴光想い出は花霞の中 永遠(とわ)の夢 詠むように…  憶えてる あなたと過ごした 折々の空の色彩(いろ) ゆるやかに明日へとたなびく 雲見上げながら  麗(うら)らの春の宵 並んで語らい歩いた 光る夏の木立を抜けて 眩しさに触れ 想い重ね合った  めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく  時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと  佇んだあなたの彼方で 揺れていた理想(ゆめ)の影 戻れない昨日の願いは まだ熱いままで  鬼灯(ほおずき)の朱(あか) 手にはしゃいだ 秋風の小径 真冬の夜(よ)に星は瞬き 不器用なその温もりを照らした めぐりめぐる運命(さだめ)漂って 寄せて返す波に委ねながら 切なる激しさと 刹那の安らぎ 二人 確かめ合った  空と雲がやがて溶け合って 輪郭さえ消えて無くなっても あなたと生きた日は色褪せぬままに 遥か夢路の果てで 微笑み続けてる  まなざしで交わした名もなき約束 花びらに乗せて謳いましょう いつまでも傍に――  目を閉じればすぐに蘇る からだの奥 深く響いた声 命のよろこびと それゆえの痛み そっと 抱きしめながら  めぐりめぐる季節 旅をして 気づけばまた桜舞い降る頃 優しく強くただ 吹き抜ける風は 記憶 呼び覚ましてく  時代(とき)の闇にいつか音もなく 消えてしまう過去の罪痕(つみあと)さえ あなたが生きた日の証であるように 消えない愛おしさに そっと包まれてる 今もずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花びらの刻ああ 輝いた あなたと生きた刻は この世でひとつの調べ 目を閉じれば涙も願いへと 飛び立つ花びらになる  この寂しさ 覚えたのも あなたと逢えたシルシ 逢えないほど愛しくて 天つ風 沁みてくる  回り道という名の宝物 数えよう 嘆きあえた 笑いあえた 思い出すべてが明日を 照らすの  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく 舞い散る花びらになる 明日への花びらになる  明ける空が闇を散らす 紅の色 染める そのたびこの切なさも きっと薄まってゆく  振り返ればいつでも 笑顔のあなたがいる 守りたくて 届けたくて あの日の想いが今は分かった  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる  明日への花びらになる  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく  舞い散る花びらになる  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる 明日への花びらになる吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄ああ 輝いた あなたと生きた刻は この世でひとつの調べ 目を閉じれば涙も願いへと 飛び立つ花びらになる  この寂しさ 覚えたのも あなたと逢えたシルシ 逢えないほど愛しくて 天つ風 沁みてくる  回り道という名の宝物 数えよう 嘆きあえた 笑いあえた 思い出すべてが明日を 照らすの  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく 舞い散る花びらになる 明日への花びらになる  明ける空が闇を散らす 紅の色 染める そのたびこの切なさも きっと薄まってゆく  振り返ればいつでも 笑顔のあなたがいる 守りたくて 届けたくて あの日の想いが今は分かった  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる  明日への花びらになる  ああ 忘れない 季節を駆けた刻は この世でひとつの契り 耳すませば その声あたたかく  舞い散る花びらになる  ああ ありがとう あなたがくれた愛は この世でひとつの奇蹟 空あおげば いつでもあこがれは 枯れない花びらになる 明日への花びらになる
はらりはらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  空を見上げて 思い出してた あなたといた日々を あの日流してた 涙の理由 今もずっと探してる  未来へ続く 夕焼けの空に あなたと包まれて 疑うことなく いつものように また明日と手を振った  流れ続ける時間の 一瞬の出会いで わたしがここにいる意味を 知ったから  はらりはらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく  めぐり続ける 季節を重ね あなたとまたいつか たった一度でも 会えるのならば ありがとうと伝えたい  行き交う人波の中 偶然の出会いが わたしの心を 照らしてくれるから  はらりはらり 散りゆく時よ 風に吹かれ 旅を続ける あなたの面影は今も 変わらずそばにある  はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  …はらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく吉岡亜衣加加々美亜矢澤口和彦はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  空を見上げて 思い出してた あなたといた日々を あの日流してた 涙の理由 今もずっと探してる  未来へ続く 夕焼けの空に あなたと包まれて 疑うことなく いつものように また明日と手を振った  流れ続ける時間の 一瞬の出会いで わたしがここにいる意味を 知ったから  はらりはらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく  めぐり続ける 季節を重ね あなたとまたいつか たった一度でも 会えるのならば ありがとうと伝えたい  行き交う人波の中 偶然の出会いが わたしの心を 照らしてくれるから  はらりはらり 散りゆく時よ 風に吹かれ 旅を続ける あなたの面影は今も 変わらずそばにある  はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  …はらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく
遥かな稲妻闇を翔る稲妻の如く あなたの道を…  明日をも知れぬ覚悟 命爆(は)ぜる火花 風を斬(き)り 天も焦がす 熾火(おきび)抱いたその忠誠(まこと)よ  決めた道なら奈落でさえ 畏(おそ)れず突き進める 不器用なほど真っ直ぐな あなたは希望  志は空も突き抜ける 己を燃やす閃光(ひかり)で 熱く気高く、輝く 夢を貫いて …あなたこそしるべ  激しき濁流 呑まれ 押し流されてなお 沈まない流木(ながれぎ)のよう 抗(あらが)う強さに惹かれる  後悔の文字 跡形なく この世から消せるほど 直向(ひたむ)きにただ信じて あなたのままで…  高鳴る鼓動 憧れを目指し 心引き裂かれようとも 涙は生まれ変われる 明日の誓いへと …あなたこそ勇気  志は大地も揺るがす 蒼き稲妻の如く 今を轟き、まばゆく 夢を貫いて …あなたこそしるべ吉岡亜衣加上園彩結音浅野高弘闇を翔る稲妻の如く あなたの道を…  明日をも知れぬ覚悟 命爆(は)ぜる火花 風を斬(き)り 天も焦がす 熾火(おきび)抱いたその忠誠(まこと)よ  決めた道なら奈落でさえ 畏(おそ)れず突き進める 不器用なほど真っ直ぐな あなたは希望  志は空も突き抜ける 己を燃やす閃光(ひかり)で 熱く気高く、輝く 夢を貫いて …あなたこそしるべ  激しき濁流 呑まれ 押し流されてなお 沈まない流木(ながれぎ)のよう 抗(あらが)う強さに惹かれる  後悔の文字 跡形なく この世から消せるほど 直向(ひたむ)きにただ信じて あなたのままで…  高鳴る鼓動 憧れを目指し 心引き裂かれようとも 涙は生まれ変われる 明日の誓いへと …あなたこそ勇気  志は大地も揺るがす 蒼き稲妻の如く 今を轟き、まばゆく 夢を貫いて …あなたこそしるべ
晴れてハレルヤ世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー 地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー 太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ吉岡亜衣加奥井亜紀奥井亜紀世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー 地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー 太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ
光彼方かがやき求めて 燃ゆる篝火(かがりび)で 夢翔(かけ)る 未来(あす)を見つけて…  命を賭けられる誠、探し足掻(あが)く 風待ちの炎が 迷路で燻(くすぶ)る  自分で決めた道だけに芽吹く “覚悟”抱く 信じ合う絆 焦がれて…  願いが目覚める 爆(は)ぜゆく篝火 突き進む 夢翔(かけ)る 遙かな未来(あす)へ 兆(きざ)しを捕らえて 今、風が動く 光彼方 辿り着きたい  失くすものなどない宿命(さだめ)、強さに変え 唯一(ただひと)つ貫く居場所 手にしたい  地平 轟(とどろ)く 海鳴りも渡り 一筋の道描く月になれたら…  憧れ目指して たぎらす篝火 “志”ある限り 未来(あす)は開ける 兆しを引き寄せ 新たなこの地で 成し遂げたい 命燃やして  目覚めた誓いは 消えない篝火 夢翔る かがやきを この手で掴む 兆しを捕らえて 時機(とき)が動き出す 本物(まこと)の夢 貫き通す  光彼方 命燃やして…吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭四月朔日義昭かがやき求めて 燃ゆる篝火(かがりび)で 夢翔(かけ)る 未来(あす)を見つけて…  命を賭けられる誠、探し足掻(あが)く 風待ちの炎が 迷路で燻(くすぶ)る  自分で決めた道だけに芽吹く “覚悟”抱く 信じ合う絆 焦がれて…  願いが目覚める 爆(は)ぜゆく篝火 突き進む 夢翔(かけ)る 遙かな未来(あす)へ 兆(きざ)しを捕らえて 今、風が動く 光彼方 辿り着きたい  失くすものなどない宿命(さだめ)、強さに変え 唯一(ただひと)つ貫く居場所 手にしたい  地平 轟(とどろ)く 海鳴りも渡り 一筋の道描く月になれたら…  憧れ目指して たぎらす篝火 “志”ある限り 未来(あす)は開ける 兆しを引き寄せ 新たなこの地で 成し遂げたい 命燃やして  目覚めた誓いは 消えない篝火 夢翔る かがやきを この手で掴む 兆しを捕らえて 時機(とき)が動き出す 本物(まこと)の夢 貫き通す  光彼方 命燃やして…
光の蝶風に揺れる 木洩れ陽が ほら、光の蝶になって飛ぶ 想い出は 消えない足跡を残し あなたで満たされてく  長い長い通り雨も そっと勇気の雫に変わる 今という刻(とき)が 一度だけの万華鏡 織りなして この出逢い 描いた  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  寄り添う縁(あかし)なら 痛みさえも怖くはないと 琥珀(こはく)に雲間を照らしてく ひとひらの温もりに 永遠を あずけた  めくるめく出逢いの さざ波きらきらと 2人ならばどんな約束もいらない おだやかな葉音が 生命(いのち)を謳(うた)うように 運命(かぜ)に委(ゆだ)ねて あなたと明日を往(ゆ)く  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  たえまなく想いを 分け合う歓びは あなたのため生きる歓びになるから きらめいた羽音で 優しい未来探して 刻(とき)の万華鏡 2人で廻したい吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風に揺れる 木洩れ陽が ほら、光の蝶になって飛ぶ 想い出は 消えない足跡を残し あなたで満たされてく  長い長い通り雨も そっと勇気の雫に変わる 今という刻(とき)が 一度だけの万華鏡 織りなして この出逢い 描いた  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  寄り添う縁(あかし)なら 痛みさえも怖くはないと 琥珀(こはく)に雲間を照らしてく ひとひらの温もりに 永遠を あずけた  めくるめく出逢いの さざ波きらきらと 2人ならばどんな約束もいらない おだやかな葉音が 生命(いのち)を謳(うた)うように 運命(かぜ)に委(ゆだ)ねて あなたと明日を往(ゆ)く  とめどなく願いの 言の葉ひらひらと いくつも空を越え今日に辿り着いた やわらかな羽音の その鼓動に包まれ 変わることない夢を 咲かせてゆく  たえまなく想いを 分け合う歓びは あなたのため生きる歓びになるから きらめいた羽音で 優しい未来探して 刻(とき)の万華鏡 2人で廻したい
ひとしずく雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく  出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独 迷わず選ぶ  永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを 重ねたふたり 寄り添うより 深い海へと溶けあった  あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 雲の彼方の哀しみも 薄め散らして消し去れる  足もと埋める 花びら触れて 隙間なくただ 愛敷きつめて  風におびえた日の足跡も 確かな“ふたり” 綴れた(つづれた)キセキ  楽しい夢 目覚めたあとの やるせなさより つらかった 扉の向こう 本物の愛しさへ 辿り着きたい  あなたがくれた物語 ひとかけらでも なくせない 分かつ痛みも愛しくて たとえ届かぬ願いでも  あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 闇抱く空の哀しみも 薄め消し去る朝が来る  肌、心が覚えてる いつも願えば そばにいる吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日善昭谷本貴義雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく  出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独 迷わず選ぶ  永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを 重ねたふたり 寄り添うより 深い海へと溶けあった  あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 雲の彼方の哀しみも 薄め散らして消し去れる  足もと埋める 花びら触れて 隙間なくただ 愛敷きつめて  風におびえた日の足跡も 確かな“ふたり” 綴れた(つづれた)キセキ  楽しい夢 目覚めたあとの やるせなさより つらかった 扉の向こう 本物の愛しさへ 辿り着きたい  あなたがくれた物語 ひとかけらでも なくせない 分かつ痛みも愛しくて たとえ届かぬ願いでも  あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 闇抱く空の哀しみも 薄め消し去る朝が来る  肌、心が覚えてる いつも願えば そばにいる
ひとひら花便り振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた  ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 想い出も運ぶ  ひとひらの便りを 季節が染め めくる暦の数 纏う ゆずれぬ願い 響く  流れ往(ゆ)く花筏 目指す岸辺へと この夢に飛び立てた場所 時の影を包む  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  流れ往く花筏 浅葱の海へと たまゆらをつなぐ絆が 時の振り子戻す 故郷 いつもそばに…吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた  ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 想い出も運ぶ  ひとひらの便りを 季節が染め めくる暦の数 纏う ゆずれぬ願い 響く  流れ往(ゆ)く花筏 目指す岸辺へと この夢に飛び立てた場所 時の影を包む  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  流れ往く花筏 浅葱の海へと たまゆらをつなぐ絆が 時の振り子戻す 故郷 いつもそばに…
響ノ空追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 夢のあとさき こぼれ落ちた雫  見えない明日を信じながら ともに今日を駆けた時代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている  乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で 遠く近く あなたを感じた 追憶の糸をつま弾けば いまも優しく響く  想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも愛しい  集(つど)いし生命(いのち)の賑わいが やがて過去に綴じられても 激しさも微笑みも 熱を帯びたまま  乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を 強く弱く 奏であった日々 追憶の時を旅すれば すぐにあなたに逢える  不意に薫った風が 花を散らしても 祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない  あたたかな まなざしの彼方 そっとそっと 守られていたの 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで ずっとずっと 二人は生きてる 追憶の空を見上げれば 永遠(とわ)にあなたが響く吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 夢のあとさき こぼれ落ちた雫  見えない明日を信じながら ともに今日を駆けた時代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている  乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で 遠く近く あなたを感じた 追憶の糸をつま弾けば いまも優しく響く  想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも愛しい  集(つど)いし生命(いのち)の賑わいが やがて過去に綴じられても 激しさも微笑みも 熱を帯びたまま  乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を 強く弱く 奏であった日々 追憶の時を旅すれば すぐにあなたに逢える  不意に薫った風が 花を散らしても 祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない  あたたかな まなざしの彼方 そっとそっと 守られていたの 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで ずっとずっと 二人は生きてる 追憶の空を見上げれば 永遠(とわ)にあなたが響く
ふたり今 ひとり待っている あの日の丘 変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの  頬をなでるように そっと舞い落ちたなら 流した涙を拭う ぬくもりを思いだす  触れるように 鼓動 結び 永久(とわ)を信じたの  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも  かけがえのないものを 守るためなら 誰より強くなれると 教えてくれたから  揺るがない その瞳を わたし 愛したの  今すぐ この手をつないで 決して離れることなどないと誓って 傷を負うのなら 陽だまりになって わたし あなた優しく包むの  逢いたい あなたに逢いたい すがりつくような 涙も叫びもすべて 分かち合えるように あなたのために生きよう どんな未来であっても  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてゆくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも吉岡亜衣加吉岡亜衣加藤本コウジ今 ひとり待っている あの日の丘 変わらぬ微笑みに 胸が苦しいの  頬をなでるように そっと舞い落ちたなら 流した涙を拭う ぬくもりを思いだす  触れるように 鼓動 結び 永久(とわ)を信じたの  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも  かけがえのないものを 守るためなら 誰より強くなれると 教えてくれたから  揺るがない その瞳を わたし 愛したの  今すぐ この手をつないで 決して離れることなどないと誓って 傷を負うのなら 陽だまりになって わたし あなた優しく包むの  逢いたい あなたに逢いたい すがりつくような 涙も叫びもすべて 分かち合えるように あなたのために生きよう どんな未来であっても  今すぐ あなたに逢いたい 時は どうして 二人を遠ざけてゆくの たとえ訪れる 明日が見えなくても わたし 信じて待っている いつまでも
プラチナI'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない  歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい吉岡亜衣加岩里祐穂菅野よう子嘉多山信I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない  歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
星篝り命は瞬く 篝火(かがりび)の星よ 見えぬ糸で光つなぐよう あなたの誠 照らして  闇路を紅く染める刃音は 嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる  研ぎ澄ます月 覚悟宿す その背中 見送る寂しさも 誇らしさに変えて  轟(とどろ)く大地ほど烈(はげ)しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵(きず)、哀しみが いつの日も流れ着ける 海になって 包み護りたい  瞼に潤(うる)む遙か面影 漁(いさ)り火揺らす儚さでも  この宿世(すくせ)より確かな糸 逢えずとも 心をたぐるたび その笑顔はそばに  たゆたう海原を照らす 月の如く 真っ直ぐな志 明日へと伸ばすあなた  想いは波の数 砕けても 消えぬ希望(ひかり) 同じ空に勇気(ほし)を灯すから  荒波に揺るがず立つ 澪標よ たとえ海が涸れようと 祈りは尽きない その命 輝かせて  この天空(そら)貫ける想い それを人は 志と呼ぶなら 讃えて見護りたい  轟く大地ほど烈しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵、哀しみも 安らぎへ流れ着いて この世の闇いつか明けるはず吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光玉木千尋命は瞬く 篝火(かがりび)の星よ 見えぬ糸で光つなぐよう あなたの誠 照らして  闇路を紅く染める刃音は 嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる  研ぎ澄ます月 覚悟宿す その背中 見送る寂しさも 誇らしさに変えて  轟(とどろ)く大地ほど烈(はげ)しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵(きず)、哀しみが いつの日も流れ着ける 海になって 包み護りたい  瞼に潤(うる)む遙か面影 漁(いさ)り火揺らす儚さでも  この宿世(すくせ)より確かな糸 逢えずとも 心をたぐるたび その笑顔はそばに  たゆたう海原を照らす 月の如く 真っ直ぐな志 明日へと伸ばすあなた  想いは波の数 砕けても 消えぬ希望(ひかり) 同じ空に勇気(ほし)を灯すから  荒波に揺るがず立つ 澪標よ たとえ海が涸れようと 祈りは尽きない その命 輝かせて  この天空(そら)貫ける想い それを人は 志と呼ぶなら 讃えて見護りたい  轟く大地ほど烈しい 時代の渦 打ち砕く眼差しで ひたみち駆けるあなた  その疵、哀しみも 安らぎへ流れ着いて この世の闇いつか明けるはず
星標星つなぎ 誇らしく 空翔(かけ)る とこしへの風よ この誓い あなたへ結ぶ命 たなびかせて  千の痛みを生む 明日を手にしても 幸(さち)をみな捨てても この出逢い護(まも)る  逆巻く宿命(さだめ)も 弓なりにしならせ 枝の如く 天に手を伸ばして  夢つなぎ いさぎよく 舞い散らす 泡沫(うたかた)の花よ 通(かよ)い路を染めては 咲かす命 空を巡れ 誰よりも あなたのそばで 今を生きられるのなら 揺るぎなき星の標で 未来 照らし出せる 時の河を抱いて  涙しか運べぬ雲の切れ端も 二人固く編んだ絆を 架け橋に  奈落の果てでも差し込める希望(ひかり)で あなたが祈りを呼び覚ました  愛つなぎ 勇ましく羽広げ 飛び立てる鳥よ 憧れを貫いて その渇き 満たせるなら いつだって帰れる場所になって あなた包みたい きららかな星の標で 闇もくぐり抜ける 光る河になって  夢つなぎ 誇らしく 空翔る とこしへの風よ 終わりなき 旅路を結ぶ命 たなびかせて 瞬間を 永遠よりも熱く あなたと生きたい さんざめく星の標で 笑顔 辿り着いて  光る河を抱いて吉岡亜衣加上園彩結音谷本貴義谷本貴義星つなぎ 誇らしく 空翔(かけ)る とこしへの風よ この誓い あなたへ結ぶ命 たなびかせて  千の痛みを生む 明日を手にしても 幸(さち)をみな捨てても この出逢い護(まも)る  逆巻く宿命(さだめ)も 弓なりにしならせ 枝の如く 天に手を伸ばして  夢つなぎ いさぎよく 舞い散らす 泡沫(うたかた)の花よ 通(かよ)い路を染めては 咲かす命 空を巡れ 誰よりも あなたのそばで 今を生きられるのなら 揺るぎなき星の標で 未来 照らし出せる 時の河を抱いて  涙しか運べぬ雲の切れ端も 二人固く編んだ絆を 架け橋に  奈落の果てでも差し込める希望(ひかり)で あなたが祈りを呼び覚ました  愛つなぎ 勇ましく羽広げ 飛び立てる鳥よ 憧れを貫いて その渇き 満たせるなら いつだって帰れる場所になって あなた包みたい きららかな星の標で 闇もくぐり抜ける 光る河になって  夢つなぎ 誇らしく 空翔る とこしへの風よ 終わりなき 旅路を結ぶ命 たなびかせて 瞬間を 永遠よりも熱く あなたと生きたい さんざめく星の標で 笑顔 辿り着いて  光る河を抱いて
星と真珠と夢と仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく  永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む  見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた  幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない  波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ  どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける  怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから  果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも  信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると  幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私  果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も  終わらぬ波よ、どうか…吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光戸田章世仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく  永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む  見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた  幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない  波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ  どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける  怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから  果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも  信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると  幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私  果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も  終わらぬ波よ、どうか…
星の咲く道で深い夜のたもとでそっと 耳のおくにささめく あなたの声 優しく沁みるようで  時はただなだらかに巡り 辿り着いたこの場所 慈しみをかさねあう そのたび ほら  暗闇の中に ほのかな希望(ひかり)が 一つ二つと ともって いつしか 満天の星に照らされてた  信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今  小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう これからも どこまででも  永久の音色奏でるように 揺れる銀の星片(かけら)を 胸の小箱 集めておけるなら  たとえこの先暗く長い闇に迷い込んでも いつも愛のぬくもりで満たせるでしょう  やがて星々が 濃藍(こいあい)の森へ 一つ二つと 還ってゆくように 二人の命も溶けあってゆく  終わらない夢を 星の咲く道で あなたと見つけたこと 他にもう何もいらないくらいに 大切な宝物 触れた口づけのいとしい熱さに この身をゆだねて今 かの日の願いを確かめるように 未来を誓いましょう 何度でも  かけがえのない時を旅してゆく 名も無き光をただ この胸に宿しながら…  絶え間なく夢を 星の咲く道で あなたと刻んでゆく あふれる想いを旋律に乗せて 遥かへ解き放つ  信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう いつまでも どこまででも吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光深い夜のたもとでそっと 耳のおくにささめく あなたの声 優しく沁みるようで  時はただなだらかに巡り 辿り着いたこの場所 慈しみをかさねあう そのたび ほら  暗闇の中に ほのかな希望(ひかり)が 一つ二つと ともって いつしか 満天の星に照らされてた  信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今  小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう これからも どこまででも  永久の音色奏でるように 揺れる銀の星片(かけら)を 胸の小箱 集めておけるなら  たとえこの先暗く長い闇に迷い込んでも いつも愛のぬくもりで満たせるでしょう  やがて星々が 濃藍(こいあい)の森へ 一つ二つと 還ってゆくように 二人の命も溶けあってゆく  終わらない夢を 星の咲く道で あなたと見つけたこと 他にもう何もいらないくらいに 大切な宝物 触れた口づけのいとしい熱さに この身をゆだねて今 かの日の願いを確かめるように 未来を誓いましょう 何度でも  かけがえのない時を旅してゆく 名も無き光をただ この胸に宿しながら…  絶え間なく夢を 星の咲く道で あなたと刻んでゆく あふれる想いを旋律に乗せて 遥かへ解き放つ  信じた明日へと 夢の咲く道を あなたと行けるのなら きっともう何も怖くはないから 真っ直ぐに伝えたい 強さも脆さも知っている だから 誰より近くで今 小さなよろこび 幸せ すべてを 分けあい生きてゆこう いつまでも どこまででも
微笑みのほとりふうわりと花びらが 心の水面 埋め尽くしてく こんなにも穏やかで やわらかな時間(とき)がただ愛しい  雲の影が ゆるやかに流れて 過ぎてゆくのを 眺めて二人 そっと寄り添う 優しい熱を感じながら  あなたと生きたい 揺らめき響き合うたび 明日(あす)を信じることを知ったから 寄る辺ない世界で 微睡む祈りのもとに しあわせが降りますように  一瞬の輝きを 人は永遠と呼ぶのでしょうか 遠き日の喧噪に 思いを馳せて 瞳閉じれば  過ぎた日々の光景(けしき)が 鮮やかに息づくけれど その激しさに その儚さに 立ち止まらない 誓ったから  あなたと行きたい そう強く願った日から 自分信じることを覚えたの 過去から未来へ 巡る季節を旅した 愛しい微笑みのほとりで  雲のかたち 草の匂い ここに在るものすべて 同じ刹那は二度とないこと そっと教えてくれるようで  あなたのほとりで 命の限り咲きたい 明日を信じるたびに強くなる 寄る辺ない世界で 微睡む二人にずっと しあわせが降りますように吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光ふうわりと花びらが 心の水面 埋め尽くしてく こんなにも穏やかで やわらかな時間(とき)がただ愛しい  雲の影が ゆるやかに流れて 過ぎてゆくのを 眺めて二人 そっと寄り添う 優しい熱を感じながら  あなたと生きたい 揺らめき響き合うたび 明日(あす)を信じることを知ったから 寄る辺ない世界で 微睡む祈りのもとに しあわせが降りますように  一瞬の輝きを 人は永遠と呼ぶのでしょうか 遠き日の喧噪に 思いを馳せて 瞳閉じれば  過ぎた日々の光景(けしき)が 鮮やかに息づくけれど その激しさに その儚さに 立ち止まらない 誓ったから  あなたと行きたい そう強く願った日から 自分信じることを覚えたの 過去から未来へ 巡る季節を旅した 愛しい微笑みのほとりで  雲のかたち 草の匂い ここに在るものすべて 同じ刹那は二度とないこと そっと教えてくれるようで  あなたのほとりで 命の限り咲きたい 明日を信じるたびに強くなる 寄る辺ない世界で 微睡む二人にずっと しあわせが降りますように
僕らがいるあの日僕ら 希望抱いて 信じていたね 夢は必ず叶うものと 今はまだ 明日でさえも手探りだけど 10年後にはきっと そう笑って語り合おう  目指す道は違うけれど ずっと心はひとつ 光をつかもう  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  逃げ出しそうな時 そっと肩をたたいて 「いつでも話聞くよ」 そう 励ましてくれたね  君はいつも誰より強く だけど優しいことも知っているよ  君がもしつらいときは 僕がいつでも ここにいるから 一人で泣かないで 完璧な人はいない 迷ってもいいんだよ 今度は背中を押すの僕の番だから  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  輝く未来には僕らがいる吉岡亜衣加吉岡亜衣加岩瀬聡志岩瀬聡志あの日僕ら 希望抱いて 信じていたね 夢は必ず叶うものと 今はまだ 明日でさえも手探りだけど 10年後にはきっと そう笑って語り合おう  目指す道は違うけれど ずっと心はひとつ 光をつかもう  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  逃げ出しそうな時 そっと肩をたたいて 「いつでも話聞くよ」 そう 励ましてくれたね  君はいつも誰より強く だけど優しいことも知っているよ  君がもしつらいときは 僕がいつでも ここにいるから 一人で泣かないで 完璧な人はいない 迷ってもいいんだよ 今度は背中を押すの僕の番だから  僕らの旅はここから始まっていく 走り出すんだ 描いてた未来へ 何も怖がらなくていい ほら「どんな時も仲間」って 背中を押してくれる君がいる  輝く未来には僕らがいる
ポケットキャンディードキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな  あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする  あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く あなたも同じかな きっとそうだよね  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く  あなたのポケット 魔法のキャンディー ずっとずっと心(ここ)に在るから 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな  あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする  あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く あなたも同じかな きっとそうだよね  いつの間にか生まれたこの想い 昨日も今日も そして明日も ずっと未來も変わらないから  あなたのポケット 大きくて優しい 繋いだ手も すっぽり包む あかく染まる頬 気付かれないように 夕日のせいにして歩く  あなたのポケット 魔法のキャンディー ずっとずっと心(ここ)に在るから 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする
舞風GOLD LYLIC幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に  幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出  押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから  激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風にGOLD LYLIC吉岡亜衣加森由里子上野義雄太田美知彦幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に  幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出  押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから  激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に
三日月に花この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから
緑桜いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木  一人で泣いてた日も はしゃいで転んだ日も 雨の日でも 君はいつも 僕に優しかったね  きっと この日が来る事 知ってたんだね―――  ほら 見上げれば 緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  いつか夢見ていた 君のようになろうと 大きく 強く逞しく そして、優しい人に  上手くはいかない事も あるだろうけど………  ほら 見上げれば 舞う花びら 心を白く染める 待ちわびた春 不安はないとは言えないけど  ほら 見上げれば緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加谷本貴義いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木  一人で泣いてた日も はしゃいで転んだ日も 雨の日でも 君はいつも 僕に優しかったね  きっと この日が来る事 知ってたんだね―――  ほら 見上げれば 緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  いつか夢見ていた 君のようになろうと 大きく 強く逞しく そして、優しい人に  上手くはいかない事も あるだろうけど………  ほら 見上げれば 舞う花びら 心を白く染める 待ちわびた春 不安はないとは言えないけど  ほら 見上げれば緑桜 時は待ってくれないよ 歩き出す 僕の背中 押してくれてるようで  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  今 ひらひらと舞い落ちる 音もなく そう いつまでも変わらずに 流れてる  いつもの帰り道 少し遠回りだけど 心躍らせ走る 僕の桜並木
未来模様ささめいた翠色(すいしょく)の風に ほどけてくいつかの記憶  吸い込まれてしまいそうになる 空の日が大好きだった  止まらない時間(とき) 愛しながら もがき揺れて 泣き笑い 不器用でもいい ひたむきに生きたいと 二度とないこの瞬間を抱きしめる  これからの空を あなたとともに仰げば 光帯びた音符が 明日を奏でる 勇気という鍵で ひらく扉の 向こうへと 恐れず進みたい  あきらめてしまう哀しみと あきらめず頑張る痛み  切ないほど知っている だから どんな日も支えあえたら  夢が織り成す 未来模様 あたらしくて 懐かしい この胸の奥を ときめかす旋律は 神様の贈り物だって信じてる  これからの空の向こうに 何があっても 何もかもを失くしてしまったとしても 私はいつだって あなたのそばで 何度でも 希望を歌いたい  いとしい歌 やさしい歌 生命(いのち)をほら 吹き込んで…  この想いを この祈りを ただ夢中で 響かせる それぞれの場所で 精一杯ある限り 毎日はもっと輝くはずだから  これからも空は いつでも繋がっている あなたのくれた愛が 明日になるから 勇気という鍵で ひらいた世界 焼き付けて 真っ直ぐ進みたい吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光ささめいた翠色(すいしょく)の風に ほどけてくいつかの記憶  吸い込まれてしまいそうになる 空の日が大好きだった  止まらない時間(とき) 愛しながら もがき揺れて 泣き笑い 不器用でもいい ひたむきに生きたいと 二度とないこの瞬間を抱きしめる  これからの空を あなたとともに仰げば 光帯びた音符が 明日を奏でる 勇気という鍵で ひらく扉の 向こうへと 恐れず進みたい  あきらめてしまう哀しみと あきらめず頑張る痛み  切ないほど知っている だから どんな日も支えあえたら  夢が織り成す 未来模様 あたらしくて 懐かしい この胸の奥を ときめかす旋律は 神様の贈り物だって信じてる  これからの空の向こうに 何があっても 何もかもを失くしてしまったとしても 私はいつだって あなたのそばで 何度でも 希望を歌いたい  いとしい歌 やさしい歌 生命(いのち)をほら 吹き込んで…  この想いを この祈りを ただ夢中で 響かせる それぞれの場所で 精一杯ある限り 毎日はもっと輝くはずだから  これからも空は いつでも繋がっている あなたのくれた愛が 明日になるから 勇気という鍵で ひらいた世界 焼き付けて 真っ直ぐ進みたい
ムーンライト伝説ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ  泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡  月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス  も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ  出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ  不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス  信じているの ミラクル・ロマンス吉岡亜衣加小田佳奈子小諸鉄矢ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ  泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡  月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス  も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ  出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ  不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス  信じているの ミラクル・ロマンス
約束の空嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる  凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい  いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる  自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける  あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って  いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果たせぬ願い託し 昨日へ消える…  いつか約束した空を あなたと探す 瞬く星になった 祈りが 明日のしるべ ふたりを照らす吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる  凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい  いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる  自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける  あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って  いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果たせぬ願い託し 昨日へ消える…  いつか約束した空を あなたと探す 瞬く星になった 祈りが 明日のしるべ ふたりを照らす
優しい雨そっと泣いた空が こころ寄り添ってる まだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないように いつも隣にいた あなた感じながら 今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり  思い出が遠くなること わかっているから尚更 こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わって もう少し泣いたら見上げてみるから  きっとありふれてる だけど二人だけの たったひとつの恋だったよね あたたかい痛みなの  吹き抜ける優しい風が あなたの街にも届き 新しい笑顔を知って どうか元気でいてくれたら  雨があがってこぼれる蕾 また次の季節を運んでくる 今透明な光の中で 目覚めそうな希望の欠片を信じよう  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わるね 眩しさの向こうへ一歩ずつ進もう  目覚めそうな希望の欠片を信じて吉岡亜衣加こだまさおり鶴由雄そっと泣いた空が こころ寄り添ってる まだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないように いつも隣にいた あなた感じながら 今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり  思い出が遠くなること わかっているから尚更 こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わって もう少し泣いたら見上げてみるから  きっとありふれてる だけど二人だけの たったひとつの恋だったよね あたたかい痛みなの  吹き抜ける優しい風が あなたの街にも届き 新しい笑顔を知って どうか元気でいてくれたら  雨があがってこぼれる蕾 また次の季節を運んでくる 今透明な光の中で 目覚めそうな希望の欠片を信じよう  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わるね 眩しさの向こうへ一歩ずつ進もう  目覚めそうな希望の欠片を信じて
優しく包めたら…人は誰しもがそう パンドラの箱あけて 泣きながら産まれる 今はまだ旅の途中 あなたも  乾いた喉を少し 潤したのなら もう 誰にも見せはしない 鎧(プライド)も 今 捨てて眠りましょう  この部屋は波打つ海の底 静かに溺れるあなたを 泡に変わって優しく包めたら…消えてもいいのです  夜明けまでの人魚姫でいい 夢に見た足跡が幻でも その心まで包みこめたなら 不知火(しらぬい)の温もりが あなた照らしますように  折れた翼の鳥は 見守るだけの空に 羽ばたく時を待つ あなたもそう いつかまた飛び立つ  たわい無い言葉より 少しの静寂でいい あなたの痛みなら そばにいる私にも下さい  この部屋は砂漠の草原 柔らかに横たわるあなたを 真綿のように優しく包めたら…風に吹かれます  夜明けまでは産まれたままの涙さえ この胸に流せばいい その傷まで やがて癒えたなら 穏やかな小春日があなたに…  その心まで包みこめたなら 不知火(しらぬい)の温もりが あなたを照らしますように吉岡亜衣加Yumiyo上野義雄太田美知彦人は誰しもがそう パンドラの箱あけて 泣きながら産まれる 今はまだ旅の途中 あなたも  乾いた喉を少し 潤したのなら もう 誰にも見せはしない 鎧(プライド)も 今 捨てて眠りましょう  この部屋は波打つ海の底 静かに溺れるあなたを 泡に変わって優しく包めたら…消えてもいいのです  夜明けまでの人魚姫でいい 夢に見た足跡が幻でも その心まで包みこめたなら 不知火(しらぬい)の温もりが あなた照らしますように  折れた翼の鳥は 見守るだけの空に 羽ばたく時を待つ あなたもそう いつかまた飛び立つ  たわい無い言葉より 少しの静寂でいい あなたの痛みなら そばにいる私にも下さい  この部屋は砂漠の草原 柔らかに横たわるあなたを 真綿のように優しく包めたら…風に吹かれます  夜明けまでは産まれたままの涙さえ この胸に流せばいい その傷まで やがて癒えたなら 穏やかな小春日があなたに…  その心まで包みこめたなら 不知火(しらぬい)の温もりが あなたを照らしますように
優しさの隣で時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ  失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの  めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに  出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい  春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日  涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる  これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし  誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと  出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと…吉岡亜衣加上園彩結音吉岡亜衣加戸田章世時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ  失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの  めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに  出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい  春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日  涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる  これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし  誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと  出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと…
闇の彼方まで遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の 時を裂く白き刃 疾風のように  遠く離れた あの人へ 叫びを上げても 届かなくて  たとえ哀しみが 待とうとも あなたの背中追おう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  刹那 交わる痛みの 凪を割る紅き炎 影をまとい 今は失くしたあの日々へ 想いを馳せても 戻らなくて  たとえ束の間の夢であれ あなたと共に行こう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく吉岡亜衣加日山尚上野義雄遙か空に手伸ばして 何が掴めるのだろうか 刹那 乱れる静寂の 時を裂く白き刃 疾風のように  遠く離れた あの人へ 叫びを上げても 届かなくて  たとえ哀しみが 待とうとも あなたの背中追おう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  刹那 交わる痛みの 凪を割る紅き炎 影をまとい 今は失くしたあの日々へ 想いを馳せても 戻らなくて  たとえ束の間の夢であれ あなたと共に行こう 闇の彼方まで  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 鼓動は呑まれる 狂い続けた命の狭間で 行き着く場所も知らずに 駆け抜けてく  時の流れにも 抗うのなら 散りゆく桜に 心は惑わず 信じ続けた時代の終わりに 気高き夢を掲げて 駆け抜けてく
悠久の夜明けあゝ どれくらい 時の舟、漕いだろう… 自分で選び決めたこの道 悩み苦しみ ほとばしる想いが 光の彼方 探し当てた  風は見守る さざめく喝采で 大地翔(か)けぬけ 草原を揺らす 生きる術(すべ)がそう、夢に変わった瞬間 輝き放つ命を感じた  守り抜こう あの約束を 互いのはなむけにして 譲れぬ誠 悟らせた絆は悠久(とわ)の導(しるべ)  おだやかな波が それぞれの夜明け包んだ… きららの願いが 幸せの岸へ 旅の帆をおろす 溢れ出す記憶… 眩しい 愛しい宝物  憧れの場所 深く近づくほど 見たくなかった景色知るけど 向かい風こそ 飛び立てる鳥のよう 悔し涙も翼に変えた  本物の決意に宿る魂の声、忘れない 今があるのは 誇らしい夢に集(つど)えた証  あたたかな風よ それぞれの夜明け讃(たた)えて… きららの出逢いが 同じ空の下 形は違えど 望む幸せを ついにそばに引き寄せた  安らぎの空よ それぞれの彼方照らして… きららの絆で 道なき道へと 貫けた日々は 自信という翼 長き旅に…ありがとう  長き旅に…ありがとう吉岡亜衣加上園彩結音上野義雄安瀬聖あゝ どれくらい 時の舟、漕いだろう… 自分で選び決めたこの道 悩み苦しみ ほとばしる想いが 光の彼方 探し当てた  風は見守る さざめく喝采で 大地翔(か)けぬけ 草原を揺らす 生きる術(すべ)がそう、夢に変わった瞬間 輝き放つ命を感じた  守り抜こう あの約束を 互いのはなむけにして 譲れぬ誠 悟らせた絆は悠久(とわ)の導(しるべ)  おだやかな波が それぞれの夜明け包んだ… きららの願いが 幸せの岸へ 旅の帆をおろす 溢れ出す記憶… 眩しい 愛しい宝物  憧れの場所 深く近づくほど 見たくなかった景色知るけど 向かい風こそ 飛び立てる鳥のよう 悔し涙も翼に変えた  本物の決意に宿る魂の声、忘れない 今があるのは 誇らしい夢に集(つど)えた証  あたたかな風よ それぞれの夜明け讃(たた)えて… きららの出逢いが 同じ空の下 形は違えど 望む幸せを ついにそばに引き寄せた  安らぎの空よ それぞれの彼方照らして… きららの絆で 道なき道へと 貫けた日々は 自信という翼 長き旅に…ありがとう  長き旅に…ありがとう
優月優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました  ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない  川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る  その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように  同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい  寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り  その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために  川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい  優しいお月様が 雲に隠れました 恋する二人のため 明かり落としました  気づけばお月様が いつまでも輝く 並んで歩く道を そっと照らすように ずっと照らすように吉岡亜衣加森由里子吉岡亜衣加安瀬聖優しいお月様が 雲に隠れました ためらう二人のため 明かり落としました  ゆっくりと 歩いてしまう だってあと少し 帰りたくない  川沿いの道は 風がひんやり 会話が途切れて ふと黙る  その時お月様が まぁるい顔出した 私達が一緒に 笑顔になるように  同じ空 見上げていると 広いこの宇宙 二人きりみたい  寂しい右手が 少し冷たい だんだん近づく街灯り  その時お月様が 雲に隠れました ふたつの影法師を ひとつにするために  川沿いの道は 風がひんやり でも抱き合ったら温かい  優しいお月様が 雲に隠れました 恋する二人のため 明かり落としました  気づけばお月様が いつまでも輝く 並んで歩く道を そっと照らすように ずっと照らすように
夕凪に願いを貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける  強がる肩を包んだ あなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた  昇る真昼の月は私 逢いたくて心は駆け出してた  夕凪に願いを この愛に翼を 風を止めて 時を止めて あなた見つめたい 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも  肩越しに揺れる海も 同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから  生まれたての今という 時間を抱きしめて ふたり生きたいの  陸(おか)から海へ風が変わる 出逢いも瞬間の奇蹟ならば  夕凪に願いを この空に誓いを おだやかさが 沁み渡った 今日を忘れない 想い出に抱かれて 優しさを増やして 始まる今 あなたと見た 夕映えを 焼きつける  夕凪に願いを この夢に翼を 風が止まる 時が止まる あなたを見つめる 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける  強がる肩を包んだ あなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた  昇る真昼の月は私 逢いたくて心は駆け出してた  夕凪に願いを この愛に翼を 風を止めて 時を止めて あなた見つめたい 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも  肩越しに揺れる海も 同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから  生まれたての今という 時間を抱きしめて ふたり生きたいの  陸(おか)から海へ風が変わる 出逢いも瞬間の奇蹟ならば  夕凪に願いを この空に誓いを おだやかさが 沁み渡った 今日を忘れない 想い出に抱かれて 優しさを増やして 始まる今 あなたと見た 夕映えを 焼きつける  夕凪に願いを この夢に翼を 風が止まる 時が止まる あなたを見つめる 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも
ゆずれない願い止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて  海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい  いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう  どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日  きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さを覚えたい  止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた  跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた  止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう吉岡亜衣加田村直美田村直美・石川寛門止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて  海の色が紅く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい  いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう  どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日  きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さを覚えたい  止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた  跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた  止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう
ゆめいっぱい楽しいことなら いっぱい 夢見ることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  青空に 続く 坂道 息せき 駆けてく あの娘はだあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の片隅  夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ  麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの? 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう  陽炎(かげろう) ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す  楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ吉岡亜衣加亜蘭知子織田哲郎楽しいことなら いっぱい 夢見ることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  青空に 続く 坂道 息せき 駆けてく あの娘はだあれ? 忘れてた 宝物 見つけたよ 切り取った 時間の片隅  夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の 魔法を 教えて  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ  麦わら帽子の 夏休み 赤い自転車で どこへ行くの? 日だまりの 草笛が 聞こえたよ 思い出の あの橋 渡ろう  陽炎(かげろう) ひまわり マシュマロの雲 心の 絵の具が あふれ出す  楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行こうよ  元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい ハリキリ 翼をひろげて ペチャクチャ おしゃべりしようよ
夢色シャボン玉慣れない街 出逢いをつないでく ちぎり絵で明日の地図描くように  くじけそうな つづれ織りの道で 遠い空 手を振る笑顔浮かぶ  シャボン玉に 願いを何度も 吹き込んだあの日 ふわふわり 飛ばした一途な瞳は 忘れない  そう生まれたての想いが今を 編み上げて 迷いをほどいては勇気結ぶ 待っているだけのはがゆさめくって ありのまま この夢を生きよう  きっと肩の力抜いた瞬間(とき)に 風向きも変わる 自分を信じて  初めてでも懐かしい場所なのは 七色の笑顔 また触れたから  シャボン玉の心で彩(あや)なす 想い出を乗せて ゆらゆらら 私も知らない私を見つけたい  そう覚えたてのメロディー 今を 刻むように 涙もいとおしく抱きしめるの 出逢えたすべてが 宝物になる 遠回りした理由(わけ)も 分かる  シャボン玉が 弾けて消えても 想い出はそばで きらきらら 夢色紡(つむ)いで優しく見守るよ  そう生まれたての想いが今を 編み上げて 迷いをほどいては勇気結ぶ 待っているだけのはがゆさめくって ありのまま この夢を生きよう  そう生まれたての想い 翼に 変えながら あと少し もう少し あの丘まで 待っているだけじゃ 扉は開(あ)かない 本当の輝きに 逢える吉岡亜衣加上園彩結音成瀬裕介慣れない街 出逢いをつないでく ちぎり絵で明日の地図描くように  くじけそうな つづれ織りの道で 遠い空 手を振る笑顔浮かぶ  シャボン玉に 願いを何度も 吹き込んだあの日 ふわふわり 飛ばした一途な瞳は 忘れない  そう生まれたての想いが今を 編み上げて 迷いをほどいては勇気結ぶ 待っているだけのはがゆさめくって ありのまま この夢を生きよう  きっと肩の力抜いた瞬間(とき)に 風向きも変わる 自分を信じて  初めてでも懐かしい場所なのは 七色の笑顔 また触れたから  シャボン玉の心で彩(あや)なす 想い出を乗せて ゆらゆらら 私も知らない私を見つけたい  そう覚えたてのメロディー 今を 刻むように 涙もいとおしく抱きしめるの 出逢えたすべてが 宝物になる 遠回りした理由(わけ)も 分かる  シャボン玉が 弾けて消えても 想い出はそばで きらきらら 夢色紡(つむ)いで優しく見守るよ  そう生まれたての想いが今を 編み上げて 迷いをほどいては勇気結ぶ 待っているだけのはがゆさめくって ありのまま この夢を生きよう  そう生まれたての想い 翼に 変えながら あと少し もう少し あの丘まで 待っているだけじゃ 扉は開(あ)かない 本当の輝きに 逢える
夢・彩・とりどり野原に賑わう彩りが 生命(いのち)の宴をそよ風と舞う  過去と未来結ぶ“今” を 勇気束ね 笑いさざめく声に 絆、咲かそ!  夢・彩(いろ)・とりどり 待てない願いが大騒ぎ 幸せはそう、涙のそばでいつも手招きしてる ときめき・さざ波 毎日お祭り気分で 素敵をもっと集めてゆこう ほら 触れた指 いとしさに染まる  誰もが気づかず育ててる 自分しか持たない特別な種  どんなに落ち込んでも 優しい言葉たちは 望む私を開く鍵をくれる  星・歌・つれづれ あふれる出逢いが手をつなぐ 見えない明日 見たい明日へと 変えるため“今” がある 恋風・追い風 憧れはいつも進行形 地図にはない道を目指して さあ 進もう! あの約束の場所へ  虹を生む空 (奇蹟は) この胸にあるはず (信じよう)  夢・希望・とりどり 待てない願いが大はしゃぎ 幸せはそう、心の向きを変えたそば 隠れてる ときめき・さざ波 毎日お祭り気分で 笑顔の輪を広げてゆこう ほら 同じ空 この絆が、きらり吉岡亜衣加上園彩結音松美夜孤雨兵野原に賑わう彩りが 生命(いのち)の宴をそよ風と舞う  過去と未来結ぶ“今” を 勇気束ね 笑いさざめく声に 絆、咲かそ!  夢・彩(いろ)・とりどり 待てない願いが大騒ぎ 幸せはそう、涙のそばでいつも手招きしてる ときめき・さざ波 毎日お祭り気分で 素敵をもっと集めてゆこう ほら 触れた指 いとしさに染まる  誰もが気づかず育ててる 自分しか持たない特別な種  どんなに落ち込んでも 優しい言葉たちは 望む私を開く鍵をくれる  星・歌・つれづれ あふれる出逢いが手をつなぐ 見えない明日 見たい明日へと 変えるため“今” がある 恋風・追い風 憧れはいつも進行形 地図にはない道を目指して さあ 進もう! あの約束の場所へ  虹を生む空 (奇蹟は) この胸にあるはず (信じよう)  夢・希望・とりどり 待てない願いが大はしゃぎ 幸せはそう、心の向きを変えたそば 隠れてる ときめき・さざ波 毎日お祭り気分で 笑顔の輪を広げてゆこう ほら 同じ空 この絆が、きらり
夢さやか燃ゆる炎の雨 大地焦がし 矢を降り注ぐ  細る月も紅蓮(あか)く 染めた覚悟 弓を引き絞る  閉じた目で見つめるあなたが 誠の風、興すためなら たとえ空が割れようと 海が枯れようと この身にかえて 無事を祈る  幾千もの 想いの露 あなたに溢れ流れゆく あの日の背中 見送った涙 誇らしき道をただ讃え  夢はおぼろ 刻(とき)はかげろう それでも尽きない願いよ この空見上げ 結んだ心で あなたが戻る日を待つ  背負うその痛みを 拭い去れぬ距離がはがゆく  明ける空、消え惑う 星のように 佇(たたず)み見守る  砕け散る水面に揺らめく この世の業も愛ですくい 波枕よ まどろみであなたを包んで 涙もいとおしさへ還る  幾千もの鼓動の数 生まれる誓い ただひとつ 永久(とわ)より永(なが)い孤独を抱いても あなただけ 照らし続けたい  風さやかに 夢ひとえに 逢えないほどそばに触れる あなたの記憶 そのひとかけらが 生きてく私のすべて  命注ぐ雫たち 尖(とが)る岩さえも削り取っていつか 愛の器、添いながら この腕へと流れ着いて  幾千もの 想いの河 あなたを包む海になれ 道は遠くとも ここへ繋がって 魂は千里も越えてく  夢は命 愛は鏡 逢えないほどそばに触れる あなたの記憶 そのひとかけらが いつでも 私のすべて吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光燃ゆる炎の雨 大地焦がし 矢を降り注ぐ  細る月も紅蓮(あか)く 染めた覚悟 弓を引き絞る  閉じた目で見つめるあなたが 誠の風、興すためなら たとえ空が割れようと 海が枯れようと この身にかえて 無事を祈る  幾千もの 想いの露 あなたに溢れ流れゆく あの日の背中 見送った涙 誇らしき道をただ讃え  夢はおぼろ 刻(とき)はかげろう それでも尽きない願いよ この空見上げ 結んだ心で あなたが戻る日を待つ  背負うその痛みを 拭い去れぬ距離がはがゆく  明ける空、消え惑う 星のように 佇(たたず)み見守る  砕け散る水面に揺らめく この世の業も愛ですくい 波枕よ まどろみであなたを包んで 涙もいとおしさへ還る  幾千もの鼓動の数 生まれる誓い ただひとつ 永久(とわ)より永(なが)い孤独を抱いても あなただけ 照らし続けたい  風さやかに 夢ひとえに 逢えないほどそばに触れる あなたの記憶 そのひとかけらが 生きてく私のすべて  命注ぐ雫たち 尖(とが)る岩さえも削り取っていつか 愛の器、添いながら この腕へと流れ着いて  幾千もの 想いの河 あなたを包む海になれ 道は遠くとも ここへ繋がって 魂は千里も越えてく  夢は命 愛は鏡 逢えないほどそばに触れる あなたの記憶 そのひとかけらが いつでも 私のすべて
夢燈りの空明けてゆく浅葱の空 浮かぶのは忘られぬ面影  たった一度の命を 生き切る意味を謳うようで  誓おう 今 ここに在る 自分だけの道を踏みしめ進むと  時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 胸の奥ずっと 燈り続けてく  泥を吸ってなお凛と まっすぐに咲く蓮の姿は  たった一つの真を そっと湛えて水面揺らす  流れてゆく千切れ雲 いつかいつしかまた出会える気がして  時を旅しては 綴ってゆこう 夜明け前の 数多の挿話たちを 遠く離れても いつまでもずっと 明日を照らせるよう  戸惑い 揺れ 悩み 立ち止まる事も これから先 幾度訪れるだろう それでも運命に 胸を張れるよう 繋がれた命に 決して恥じぬように 懸命に前を 向いていたい  時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 未来へ夢を 燈し続けてく  Lalalala Lalala-lalala 覚悟 誇り 熱き夢 Lalala-lalala Lalala-lalala 光る想い出たち Lalala-lalala Lalala 空を見上げ 想い馳せて…吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光明けてゆく浅葱の空 浮かぶのは忘られぬ面影  たった一度の命を 生き切る意味を謳うようで  誓おう 今 ここに在る 自分だけの道を踏みしめ進むと  時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 胸の奥ずっと 燈り続けてく  泥を吸ってなお凛と まっすぐに咲く蓮の姿は  たった一つの真を そっと湛えて水面揺らす  流れてゆく千切れ雲 いつかいつしかまた出会える気がして  時を旅しては 綴ってゆこう 夜明け前の 数多の挿話たちを 遠く離れても いつまでもずっと 明日を照らせるよう  戸惑い 揺れ 悩み 立ち止まる事も これから先 幾度訪れるだろう それでも運命に 胸を張れるよう 繋がれた命に 決して恥じぬように 懸命に前を 向いていたい  時のはざまそっと 埋もれてゆく 過ぎ去りし日の 名もなき物語は どんな時もきっと 未来へ夢を 燈し続けてく  Lalalala Lalala-lalala 覚悟 誇り 熱き夢 Lalala-lalala Lalala-lalala 光る想い出たち Lalala-lalala Lalala 空を見上げ 想い馳せて…
夢ノ浮舟何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて  烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら   無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で  何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすためだから  貴方の目指す場所を 信じて行きます 天つ嵐 襲ふとも 光を見つめて  流れ流る 時代(とき)の舟よ 水面(みなも)に泪 流し 心の花と願いを乗せて 熱き志 掲げて  ただ貴方の瞳に燃え立ちぬ 紅き焔(ほむら)を忘れなひ さう言葉に 出せぬ言の葉を抱きしめ  何処へ向かう? 蒼き舟よ 新たな朝を目指し 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて吉岡亜衣加森由里子鶴由雄太田美知彦何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて  烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら   無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で  何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすためだから  貴方の目指す場所を 信じて行きます 天つ嵐 襲ふとも 光を見つめて  流れ流る 時代(とき)の舟よ 水面(みなも)に泪 流し 心の花と願いを乗せて 熱き志 掲げて  ただ貴方の瞳に燃え立ちぬ 紅き焔(ほむら)を忘れなひ さう言葉に 出せぬ言の葉を抱きしめ  何処へ向かう? 蒼き舟よ 新たな朝を目指し 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて
夢はきっと小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう  勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること   笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから  何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも   勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加myu小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう  勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること   笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから  何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも   勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも
夢待ちの季節ほら、旗雲が 明日へたなびく 過ぎた日をたたうように 同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで  木洩れ陽を編む かそけき葉音 刻を巻き戻してゆく 信念(まこと)の祈りを めぐる季節に重ねた日々…  春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く 夏はそう蝉時雨――命謳い どこまでも  分け合う歓びが 幸せ増やすから どんな日も越えられた 信じる場所染める 季節の贈り物たち 勇気をいつもありがとう  浅葱の風が 心の水面 爪弾いたあの瞬間(とき)から 熱い志 貫ける寄す処はここだけ  空知らぬ雨 降らせ芽吹いた 夢という枯れない花 変わらぬ誓いで 絆と呼べる実を結んだ…  秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく 冬はそう雪しずり――それは、希望の足音  こんなになつかしい 想い出のほとりで ずっと揺られていたい いつでもこの空は 故郷(ふるさと)へつながってる 季節の鼓動に抱かれ  分け合う歓びが 幸せ増やすから どんな日も越えられた 信じる場所染める 季節の贈り物たち 勇気をいつもありがとう  分け合う歓びが 優しさ溢れさせ 望む自分になれた 涙もこの決意 こだます雫に変えて 今日からまた、歩きだそう  信じる道を吉岡亜衣加上園彩結音三浦誠司安瀬聖ほら、旗雲が 明日へたなびく 過ぎた日をたたうように 同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで  木洩れ陽を編む かそけき葉音 刻を巻き戻してゆく 信念(まこと)の祈りを めぐる季節に重ねた日々…  春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く 夏はそう蝉時雨――命謳い どこまでも  分け合う歓びが 幸せ増やすから どんな日も越えられた 信じる場所染める 季節の贈り物たち 勇気をいつもありがとう  浅葱の風が 心の水面 爪弾いたあの瞬間(とき)から 熱い志 貫ける寄す処はここだけ  空知らぬ雨 降らせ芽吹いた 夢という枯れない花 変わらぬ誓いで 絆と呼べる実を結んだ…  秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく 冬はそう雪しずり――それは、希望の足音  こんなになつかしい 想い出のほとりで ずっと揺られていたい いつでもこの空は 故郷(ふるさと)へつながってる 季節の鼓動に抱かれ  分け合う歓びが 幸せ増やすから どんな日も越えられた 信じる場所染める 季節の贈り物たち 勇気をいつもありがとう  分け合う歓びが 優しさ溢れさせ 望む自分になれた 涙もこの決意 こだます雫に変えて 今日からまた、歩きだそう  信じる道を
揺るぎなきもの見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す  過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう  幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら吉岡亜衣加森由里子吉岡亜衣加戸田章世見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す  過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう  幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら
予感まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう  過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう  笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう  過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう  笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう
四つ葉のクローバーGood Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ  心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加福田真一朗Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  それはいつでも この場所から 始めることができるよね 比べるなんて やめてみたら 何かが変わる  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  言い訳なんてカッコ悪いね ごまかさないで 受け止めよう その涙には強くなれるチカラがあるよ  心の空色 どこまでも 晴れ渡るように その手を繋いだら 「せーの!」で 歩き出そう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …  何度もつまづいて それでも また立ち上がろう 輝く私を毎日探している  四つ葉のクローバー きっと見つかるよ あきらめない気持ちが 大切だよ 必ず誰かが見てくれている 自分の力を 今 信じてみよう  四つ葉のクローバー きっとここにある 負けそうなときは いつも 一人じゃない 幸せの形 優しい心が 寄り添って 明日をほら連れてくるよ  Good Luck、Hope Love、Sincere、Be Mine …
ラブレター最初から不器用で 一緒に居ても話せなくて 少しでも近づきたくて 好きと言ってた映画観たよ  会える日は素直に嬉しくて 会えない日はあなたの事ばかり 会える日は心が優しくて 会えない日は名前を呼んでみる  つめを噛むクセ 猫背なところ ひとつひとつのあなたの仕草 思い出せば こんなにも愛しくて 好きです…好きです……  お互いに探り合って 傷ついたりもしたけれど それでも隣にいて この手触れれば包んでくれた  いつも強がるあなたを見て 支えてあげたいと思ったよ 遠回りしたけど あなたの事 もっともっと知りたいと思ったよ  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように 好きです…好きです……  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように  「好きです。」  言葉にしたら 想いが溢れて なんだかカッコ悪いけど どうしようもなくあなたのことが 好きです…好きです……吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加最初から不器用で 一緒に居ても話せなくて 少しでも近づきたくて 好きと言ってた映画観たよ  会える日は素直に嬉しくて 会えない日はあなたの事ばかり 会える日は心が優しくて 会えない日は名前を呼んでみる  つめを噛むクセ 猫背なところ ひとつひとつのあなたの仕草 思い出せば こんなにも愛しくて 好きです…好きです……  お互いに探り合って 傷ついたりもしたけれど それでも隣にいて この手触れれば包んでくれた  いつも強がるあなたを見て 支えてあげたいと思ったよ 遠回りしたけど あなたの事 もっともっと知りたいと思ったよ  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように 好きです…好きです……  飾る言葉は 見つからなくて 伝えたい想いだけは あなたにちゃんと届くように  「好きです。」  言葉にしたら 想いが溢れて なんだかカッコ悪いけど どうしようもなくあなたのことが 好きです…好きです……
輪廻の旅人出逢った瞬間 音をたてて ふと開いた記憶 百年の昔 約束していたみたい  幻想(まぼろし)でしょうか? 炙り出しの絵が 現れるように 心に浮かぶ 懐かしさと切なさ  人が輪廻(たび)して そして夢見て もし生まれて来るなら あなたと出逢い きっと目醒めた この物語  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼んでた ひとすじの絆  明日も会えると 知っていてもなぜ? 泣きそうになる あなたの背中 見送るたび苦しい  幾度別れて 涙流して ねえ遠い未来の日 この世去っても いつかあなたを また見つけるわ  誰もが流離(さすら)う 輪廻の旅人 時代越えて 痛み越えて 縁(えにし)捜したくて 夢を始めたくて 何度も何度も生まれる 希望だけ抱いて  陽射しの中 手をつなぐ なにげない この日々 それこそがきっと奇跡 ふと気づいた 今も めくるめく時空(とき)の中  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼び合う 無限(とこしえ)の絆吉岡亜衣加森由里子Yu長田直之出逢った瞬間 音をたてて ふと開いた記憶 百年の昔 約束していたみたい  幻想(まぼろし)でしょうか? 炙り出しの絵が 現れるように 心に浮かぶ 懐かしさと切なさ  人が輪廻(たび)して そして夢見て もし生まれて来るなら あなたと出逢い きっと目醒めた この物語  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼んでた ひとすじの絆  明日も会えると 知っていてもなぜ? 泣きそうになる あなたの背中 見送るたび苦しい  幾度別れて 涙流して ねえ遠い未来の日 この世去っても いつかあなたを また見つけるわ  誰もが流離(さすら)う 輪廻の旅人 時代越えて 痛み越えて 縁(えにし)捜したくて 夢を始めたくて 何度も何度も生まれる 希望だけ抱いて  陽射しの中 手をつなぐ なにげない この日々 それこそがきっと奇跡 ふと気づいた 今も めくるめく時空(とき)の中  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼び合う 無限(とこしえ)の絆
瑠璃ノ空へ空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 季節(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに  振り向きもせず 花は咲ひて散りゆく 其の生き様 いと強く潔く 愛ほしき人が如  あゝ されども背負ふ夢はあまりに重く ただ見守るもどかしさ 此の胸に藏(しま)ひて今宵も祈る  運命 分け合ひたひ もし赦されるなら 明日の手がかりは 其の背中 終(つい)の刻まで  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ開く夢よ 闇に燃え盛る夜桜よ 咲け 鮮やかに  出逢いしあの日 瞼思わず伏せた その瞳の いと深き揺るぎなき厳しさに射抜かれて  あゝ 強き眼差し 今は見つめ返せる 吾が往く道 此処に在り さう胸に 覚悟を刻みしゆゑに  未来を捧げます もし叶ふのならば 命投げ出すも厭(いと)はなひ 貴方の為に  空へ 空へ 昏き空へ向かひ両掌合わす 未だ明けやらぬ此の世界 咲け 吾が願ひ  かぼそひ月が まるで空の傷痕のやうで ふと慄いて怖れ打ち消す ただ目を閉じて  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ咲きし戀よ そっと燃え盛る火桜よ 咲け 永遠(とこしへ)に  空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 時代(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 季節(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに  振り向きもせず 花は咲ひて散りゆく 其の生き様 いと強く潔く 愛ほしき人が如  あゝ されども背負ふ夢はあまりに重く ただ見守るもどかしさ 此の胸に藏(しま)ひて今宵も祈る  運命 分け合ひたひ もし赦されるなら 明日の手がかりは 其の背中 終(つい)の刻まで  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ開く夢よ 闇に燃え盛る夜桜よ 咲け 鮮やかに  出逢いしあの日 瞼思わず伏せた その瞳の いと深き揺るぎなき厳しさに射抜かれて  あゝ 強き眼差し 今は見つめ返せる 吾が往く道 此処に在り さう胸に 覚悟を刻みしゆゑに  未来を捧げます もし叶ふのならば 命投げ出すも厭(いと)はなひ 貴方の為に  空へ 空へ 昏き空へ向かひ両掌合わす 未だ明けやらぬ此の世界 咲け 吾が願ひ  かぼそひ月が まるで空の傷痕のやうで ふと慄いて怖れ打ち消す ただ目を閉じて  空へ 空へ 瑠璃の空へ向かひ咲きし戀よ そっと燃え盛る火桜よ 咲け 永遠(とこしへ)に  空へ 空へ 高き空へ向かひ咲きし花よ 時代(とき)の擾乱さへ踏み越へて 咲け 艶(あで)やかに
ルージュの伝言あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!吉岡亜衣加荒井由実荒井由実あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!
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