白いサンゴ礁青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
蜃気楼の彼方にシナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | シナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも 僕の心とうらはら とまどってる 一人きりさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 熱い日射しに焼かれた 僕の心をうるおす 冷たい雨 君の言葉 激しい愛の嵐が 二人をつつんだ時 強い絆 結んだのさ 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね 遠い砂漠の中を さまよってる僕の心は 蜃気楼を越え やっと見つけたオアシスは 君の愛 君の愛 愛してる愛しているよ僕は 今は君を 信じてる きっと君も僕も 同じ星を見つめて さまよってた旅人だね |
真実・愛ホテル誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル |
森羅万象山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 目の前に道は開け 朝陽がさす やさしさを いつくしみ うれいに秘めて 神々に いだかれて 時の流れに乗る いにしえの心を聞く 森羅万象 いにしえの心を聞く 森羅万象 森羅万象 森羅万象 |
シーサイド ロード ハネムーン俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 無邪気な恋は思い出の中 今から同じ時を走ろう 悲しみなんか風に飛ばして 明日を信じて生きよう やっとつかんだ安らぎよ お前を離さないずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン 必ず幸せにするから 涙はいらないさ ずっと 都会を抜け 海を目ざして 遥かシーサイド ロード ハネムーン 夢のシーサイド ロード ハネムーン 二人シーサイド ロード ハネムーン |
時代おくれ一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい | レーモンド松屋 | 阿久悠 | 森田公一 | レーモンド松屋 | 一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら 微笑(ほほ)んで 十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を きかせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いてゆく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい 不器用だけれど しらけずに 純粋だけど 野暮じゃなく 上手なお酒を 飲みながら 一年一度 酔っぱらう 昔の友には やさしくて 変わらぬ友と 信じ込み あれこれ仕事も あるくせに 自分のことは 後にする ねたまぬように あせらぬように 飾った世界に 流されず 好きな誰かを 思いつづける 時代おくれの 男になりたい 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を 見つめつづける 時代おくれの 男になりたい |
時代劇な女時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ 時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ |
ストロベリームーンストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね |
素肌さらして今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから 強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight 髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない 酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って 今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight |
そんな心雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて 雲が白くて 緑の風が 心 さぁ 出かけよう 春色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 線路の音は 日めくりカレンダー 時代の風が 心 迷い道でも 遠まわりでも 途中下車した 心 さぁ 出かけよう 夏色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 人生列車は 人それぞれの 速さで走る 心 人生列車は 人それぞれの 景色の中を 心 さぁ 出かけよう 秋色電車で きっと待ってる きっと逢えるよ 誰かにいつか 心 そんな そんな そんな 心 冬の寒さも 凍てつく道も 走り抜けてた心 そんな そんな そんな 心 そんな そんな そんな 心 |
大切なもの列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ 窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほして ただ目の前の道歩く自分にサヨナラした 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは 季節色した日めくりカレンダー 窓の外を流れる がむしゃらに生きてみても 見えない物がある ゆっくりと生きる事 今大切だとわかった 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がずっと 想い切り旅に出た 心のままの旅さ 途中下車 遠回りしてみたいからさ 想い切り旅に出た 夢見たことがある 表通り 裏通り君がいれば |
小さなスナック僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない | レーモンド松屋 | 牧ミエコ | 今井久 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ 僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ 僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ 今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない |
終の住処一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって しばらく逢えないね 淋し過ぎる 夕べの約束忘れてないから 男は世間の 大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ 一番列車が動き出す お前今ごろ目覚めたろうか そっと置き手紙 読んで泣かずに しっかり待ってていてくれ お守りがわりに お前の写真 真っ赤なハンカチ胸にしのばせ 女は静かに 愛を信じて暮らしていれば いつかきっと笑って お前をしっかり抱きしめる為に 帰って来るさ 夢に見てた 終の住処へ 男は世間の大きな波にもまれながら 夢をつかみ必ず お前の本当の笑顔の為に 帰って来るさ 二人だけの 終の住処へ |
つつましく たくましくにわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい |
東京パラダイスキラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス 青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ 東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス 東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス |
東京ロマンス「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて 酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座 とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・補作詞:五木ひろし | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて 酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座 とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座 |
とまり木夢灯り貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り |
長い髪の少女長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 | レーモンド松屋 | 橋本淳 | 鈴木邦彦 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語 雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉 長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語 |
博多ア・ラ・モード湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で 明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 天神西で ストリートダンス 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード ずっと二人は フォールインラブ 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で 明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 天神西で ストリートダンス 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード ずっと二人は フォールインラブ 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ |
燧灘小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 くわえタバコにタオルの猟師が くれた干物つまんで飲みながら釣りをしてる やがて子供達の声が釣竿をかついで まぶしい光る海へとみんなで急ぎ走って行く アーこんな夢みたいな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 くわえタバコにタオルの猟師が くれた干物つまんで飲みながら釣りをしてる やがて子供達の声が釣竿をかついで まぶしい光る海へとみんなで急ぎ走って行く アーこんな夢みたいな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は 燧灘 燧灘 燧灘 故郷の大きな海 |
日桜春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く 真に受け止める 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 川の瀬を 飾る桜花びら いっそあでやかに 浮き沈み 離れゆれ重なり 命流れる めぐりめぐる日々を 語りつつ 熱く燃えた季節 過ぎて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く 真に受け止める 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 川の瀬を 飾る桜花びら いっそあでやかに 浮き沈み 離れゆれ重なり 命流れる めぐりめぐる日々を 語りつつ 熱く燃えた季節 過ぎて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ 形あるものいつか こわれても 命あるものいつか 消えて行くとも 生きてこそ 咲く花もある 生きてこそ 咲く咲く花になれ |
広島ストーリー今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる 袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる 袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア 御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア |
BIG HERO心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO |
芙美子港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある 時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌 あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある |
別の貴方思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった 思いやりを 感じていたわ でも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたい ただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いの ねぇ貴方 私の何が悪いの |
星空のエレベーター思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター 駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた 千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター 運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えた タイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて 日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物 今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター 駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた 千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター 運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えた タイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて 日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物 今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ 同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ |
本気でいくから覚悟はいいわね 本気でいくから 命がけの恋です 誰にも言えない 誰にも言わない 話をあなたに初めていうから今夜 これからずっと私のすべて ささげていこうと決めたから そうよ私はいい女でしょうだから あなたは強く抱いたまま離さないから 覚悟はいいわね 本気でいくから 覚悟はいいでしょう 後には引けない 命 命 命がけの恋です 誰よりこれまで 誰より優しく 私を思ってくれてた気がした今夜 だから初めて あなた一人についていこうと決めたから そうよ周りにいい男たちいても 本気になるよな熱い男(ひと)はいなかったから 覚悟はいいわね 守ってほしいの 覚悟はいいでしょう 二人の幸せ 夢を 夢を 夢をかけた恋です 覚悟はいいわね 本気でいくから 覚悟はいいでしょう 後には引けない 命 命 命がけの恋です | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史・レーモンド松屋 | 覚悟はいいわね 本気でいくから 命がけの恋です 誰にも言えない 誰にも言わない 話をあなたに初めていうから今夜 これからずっと私のすべて ささげていこうと決めたから そうよ私はいい女でしょうだから あなたは強く抱いたまま離さないから 覚悟はいいわね 本気でいくから 覚悟はいいでしょう 後には引けない 命 命 命がけの恋です 誰よりこれまで 誰より優しく 私を思ってくれてた気がした今夜 だから初めて あなた一人についていこうと決めたから そうよ周りにいい男たちいても 本気になるよな熱い男(ひと)はいなかったから 覚悟はいいわね 守ってほしいの 覚悟はいいでしょう 二人の幸せ 夢を 夢を 夢をかけた恋です 覚悟はいいわね 本気でいくから 覚悟はいいでしょう 後には引けない 命 命 命がけの恋です |
望郷屋台酒お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 借金なんかはしなくても 大きな土産をしのばせて 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 借金なんかはしなくても 大きな土産をしのばせて 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里 |
望郷屋台酒(アルバム.Ver)お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | | お前もそろそろひとりじゃ寒かろう 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 住めば都と言うけれど 必ずこの街幸せが 今すぐ行くから 俺の古里 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない あの時泣かせた夜の駅 待っててほしいと抱きしめた 迎えに行きたい 遠い古里 |
負けない魂果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない 生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない 生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない 春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない |
真っ赤な花びら早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘まんで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘まんで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ |
南風君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき 風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき |
魅惑のラプソディー思わず目の前 声をかけられ やさしく微笑みながら 「Shall we?」なんて 私の心は ハラハラドキドキ 考えるひまもなくて 引き寄せられてた そのままゆっくり 広いフロアーまで ステージライトに 目まいがしそうよ 見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー 誘われ魅せられ 心うばわれ 夢じゃない 嘘じゃないの 恋の始まり やっと見つけた めぐり逢いです 命をかけた最後の 夢が広がる からめたその手が 腰を引き寄せ 足元を見るより 飛んで行きそう やさしく頬寄せ耳元ささやく Ah ha ha 私のすべてをゆだねてステップ Ah ha ha 二度と戻らぬ 二人の魅惑のラプソディー 見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 思わず目の前 声をかけられ やさしく微笑みながら 「Shall we?」なんて 私の心は ハラハラドキドキ 考えるひまもなくて 引き寄せられてた そのままゆっくり 広いフロアーまで ステージライトに 目まいがしそうよ 見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー 誘われ魅せられ 心うばわれ 夢じゃない 嘘じゃないの 恋の始まり やっと見つけた めぐり逢いです 命をかけた最後の 夢が広がる からめたその手が 腰を引き寄せ 足元を見るより 飛んで行きそう やさしく頬寄せ耳元ささやく Ah ha ha 私のすべてをゆだねてステップ Ah ha ha 二度と戻らぬ 二人の魅惑のラプソディー 見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー |
めぐり逢って人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | 人と人のめぐり逢いはいつも 喜び悲しみおりまぜながら こうしてあんたと同じ毛布に くるまりながら同じ夢を見る 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 人の本当の優しさがやっと 見分けられる年頃になり こうしてあんたとめぐり逢い むきだしの優しさに包まれながら 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった 俺はお前が好きだから もう誰にもやらないと お前は俺のものだから ずっと傍に居てくれと 酔ったあんたが私を抱いて うれしかった夜 眠れなかった夜 幸せだった |
メリーXmasからメリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて この世界中に 今夜からずっと おだやかな平和が続きますように メリーXmas キャンドルの灯りで メリーXmas みんなで祈ろう メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため 今すべての人 今夜からずっと おだやかなほほえみ続きますように メリーXmas そのまま目をとじて メリーXmas 奇跡を信じて メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋・伊平友樹 | メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて この世界中に 今夜からずっと おだやかな平和が続きますように メリーXmas キャンドルの灯りで メリーXmas みんなで祈ろう メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため 今すべての人 今夜からずっと おだやかなほほえみ続きますように メリーXmas そのまま目をとじて メリーXmas 奇跡を信じて メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて メリーXmas 白い世界の中で メリーXmas 愛する人のため |
夕陽が泣いている夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … | レーモンド松屋 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう 真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け … |
有楽町で逢いましょうあなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 | レーモンド松屋 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | | あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 こころにしみる 雨の唄 駅のホームも濡れたろう ああ 小窓にけむる デパートよ きょうの映画(シネマ)は ロードショー かわすささやき あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 かなしい宵は 悲しよに 燃えるやさしい 街あかり ああ 命をかけた恋の花 咲いておくれよ いつまでも いついつまでも あなたとわたしの合言葉 「有楽町で逢いましょう」 |
夜明けのブルースこのグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース |
リンゴ村からおぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に | レーモンド松屋 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | | おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた 都へ積み出す まっかなリンゴ 見るたびつらいよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸が おぼえているかい 別れたあの夜 泣き泣き走った 小雨のホーム 上りの夜汽車の にじんだ汽笛 せつなく揺するよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸を おぼえているかい 子供の頃に 二人で遊んだ あの山小川 昔とちっとも 変わっちゃいない 帰っておくれよ 俺(おい)らのナ 俺(おい)らの胸に |
露天の月あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と ゆっくり話がしたいね 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 山を渡る風がやさしく 心の中をすりぬける こうしていると何もかも まっすぐ素直に受け止められる 心の中の自分の 背中をゆっくり流して 手足のばして湯につかり 心も体もときはなち 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 明日を夢見て見上げれば 舞い上がる湯気のかなたに 露天の月 |
ローリングストーンローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて 子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて 暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン 海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った 世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン |
わかって下さい貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい | レーモンド松屋 | 因幡晃 | 因幡晃 | レーモンド松屋 | 貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい |
別れの一本杉泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに | レーモンド松屋 | 高野公男 | 船村徹 | | 泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた 哀しさに 山のも いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にも行かずに この俺の 帰りひたすら 待っている あのはいくつ とうにはヨー 過ぎたろに |
私に決めたのね早めにお店を上がらせてもらって ホテルのロビーで待ち合わせ 特別話があると言うから 私の胸騒ぎだした いい事ありそう だって今日まで全てをかけて 貴方につくして 生きてきたから 私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た 雨降る夜ふけにすっかり酔ってた 貴方はドアの前声かけた それからお店にかよいはじめて 今ではもう私のため やさしくなってた だってあの時ひと目で感じた 何だかこの人 きっと運命よ 私に決めたのね やっと決めたのね 今さら私は貴方の他には考えられない 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アーやっと春が来た 私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 早めにお店を上がらせてもらって ホテルのロビーで待ち合わせ 特別話があると言うから 私の胸騒ぎだした いい事ありそう だって今日まで全てをかけて 貴方につくして 生きてきたから 私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た 雨降る夜ふけにすっかり酔ってた 貴方はドアの前声かけた それからお店にかよいはじめて 今ではもう私のため やさしくなってた だってあの時ひと目で感じた 何だかこの人 きっと運命よ 私に決めたのね やっと決めたのね 今さら私は貴方の他には考えられない 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アーやっと春が来た 私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終わりだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも | レーモンド松屋 | りりィ | りりィ | レーモンド松屋 | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終わりだと まさかそれは うそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも |