MICHIRU作曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
It's all rightseven oopsseven oopsMICHIRUMICHIRUGIRA MUNDOさあ 夜は明けた わずかに月の明かりを残して 朝がくる  耳を澄ませば どこかで目覚めた鳥の歌声 聞こえる  陽は昇り また今日を照らせ 何かいいこと 届けてくれるはずさ  It's all right 浮かぶフレーズに合わせ 歩きだす 空の下 道は続いていく It's my life 昨日までの涙の跡にバイバイ  さあ 空は晴れた 雲は流れ流れて あの人の住む町へ  陽は昇り また日々を照らせ 顔を上げて 深呼吸でもしたら  It's all right 澄んだイメージを浮かべ 疲れたらひと休み たまには良いはずさ It's my life 嬉しい時は無邪気なままで 笑いたい  It's all right 浮かぶフレーズに合わせ 歩き出す 空の下 道は続いていく It's my life 昨日までの涙の跡にバイバイ
センチメートル南端まいな南端まいなMICHIRU・東正直MICHIRU変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎてゆく  ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない  向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ  ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった
HARU7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの  眠りから覚め訪れた 春は何故か切なく 甘い匂いに舞い込んだ 私はもう戻らない  1人ではさみしすぎるわ 偽りでも言葉が欲しい 出会えたことを悔やむほど 叶わない願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 胸が痛くて 愛を知って 辛さ知って 繰り返しても その手に触れて生きてたいの  あなた眩しく映るほど 心暗くなっていく 知らない誰かに嫉妬した 強くなんてなれない  1人では切なすぎるわ 色づく景色に目を逸らす 気持ちを言葉に変えても 儚すぎる願い  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 触れないと分かっても 離れられなくて 夢を裂いて 目を瞑って 想い飲み込んでも この火は消えてはくれないの  聴こえてくる 恋する人の詩に 憧れながら 優しすぎる 春の温もりに 戸惑いながら  春の詩 恋の詩 名も知らぬ花 届かないと分かってて 手を伸ばしてた 愛を知って 辛さ知って 涙に抱かれて その手に触れて生きてたいの
きみがいるなら7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI・SHUNSUKE SUZUKI初めて出逢ったその日から 重ねた言葉の数だけ 気づけばこの手に溢れている 伝えたい想いがある  不安や弱さを見せるたび 僕らが強くなれるのは 両手を広げて受け止めてくれる人がいるから  きみと語り合った あの夢の景色は まだ見えないけど 見守ってほしいんだ いつかたどり着くその時まで  きみがいるなら そばにいるなら どんな遠い未来でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりじゃないと思えることが 今 力になるから 生きていくこと 楽じゃなくても 乗り越えていける そう思うよ  素直になれない事もある 心をぶつけ合う事もある それでも一緒いたいのは 変わらないキズナがあるから  風に吹かれても 長い雨に降られても ただ前を見て 創造していくんだ いつか夢が叶うその日まで  色とりどりの 願いをかけて また 輝く未来を 描いていける 創っていける 手を取り合った僕らなら 限りあるときを失くさないように もっと 大事にしたいと 誓った場所の 始まりの朝を 今だって憶えているんだ  きみがいるなら そばにいるなら 愛の欠けた世界でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりひとりの 願いを乗せて 今 変わりゆく時代も 支えていける 笑っていける 僕らならできると思うよ  きみがいるなら そばにいるなら それだけで強くなれるよ
Yes or No7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIYes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで  思い通りさ 何だって 君はそう言って笑う 変われるのさ 誰だって ほら目を閉じてごらん  誘惑の天使 煌めくストーリー 二人の行きつく場所 嘘も真実(ホント)もどうでもいいよ 身体寄せ合う  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』  僕ら自由さ、いつだって どんな場所でも行ける 君の知らない世界だって 楽しませてあげよう  悪戯な笑みに 光る眼差し 心を熱く焦がした 差し出された手 触れてもいいの? 守ってくれるの?  Yes or No 止められない 運命だって思ってたい 繋いだ手は離さないで そばにいてね Yes or No 止められない ホントはちょっと期待したい 焼けた心(ハート)に夢の続きを 映させて 『さあ 秘密の旅に出よう』  夜明けまでに戻らなくちゃ 帰れなくなってしまうと わかっていても 見てみたいよ 夜の果てまで  Yes or No もう選べない 純情なんて忘れてたい もっとハードに痺れたいよ 甘いKissで Yes or No もう選べない 確かめ合う二人の未来 シャイな心(ハート)に届けたいよ 君の声を 『さあ 秘密の旅に出よう』
FLY7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ開けた窓の外から風が舞い込んで 君の背中を押した 叶えたいことがあるなら 忘れられないなら 追いかけてごらんよ  いつの間にか僕ら大人になる 何もわからないまま 悩みながらも明日を描くよ 真っすぐな情熱で今をひとつひとつ繋ごう  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 誰だって自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ  上手くいかないことが君を困らせて 嫌になることもあるけど 止まっちゃいけないんだと 信じたいんだと 胸の奥が叫ぶよ  繰り返してく間違いの中に 答えはあるはずさ 迷いながらも希望を探すよ 真っすぐな情熱でこの夏の光の中で  高く積まれた壁を跳び越えて 風をつかまえて羽ばたいていける いつだって自由さ 始まりを誓うその声は あの頃と変わらない輝きのままで 遠い空に響いていくよ  期待はずれの雨に打たれて 心ない言葉に傷ついても 君はその手を伸ばし続けてる  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 君は今も自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ 君の未来は今輝いてる
横顔7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリまるで乾いた花束みたいだね 大好きな君といる時の私は 体中にしみ込ませていく 愛しいその声を 聴こえてくる言葉を  もっと もっと 欲しがってみる こんな気持ちをわかってくれる?  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔にキスをしよう  たまにわがままを言って困らせる 君のあきれ顔その顔も好きなんだ そんなことを君に話してみれば やっぱり怒るけど ほらすぐに笑顔  そっと そっと 重ねた手を 離さないで いつまでも  雨の日曜 晴れた月曜日も いつも変わらず私のこと見ていてね たまにケンカしたり仲直りをしたり そんな毎日を ちゃんと大切にしたいんだ  そういつまでも  嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 少し真面目に考えてみたりして せつない気持ちになっちゃったりして  だから嬉しい時も 悲しい時も いつも隣に君がいてほしいんだよ 押さえきれない気持ちを込めたら 少し背伸びして 君の横顔に 大好きな人にキスをしよう
センチメートル7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎていく ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない 向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった
君だけのストーリー7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  右も左も世界では 今日も悲しいニュースばかり 正しさも間違いも分からなくなっていくけど  だけど出会った ボクらは出会えた なんでもないようなことで笑い合える二人だ  同じように出会いは広がって 愛したり愛されたりして そう 君がそこにいるだけで 幸せになれる人がいる  「どこまで行くの?」 「どこまでも行くよ」 真っ直ぐに前向いた君の隣にボクはいるよ  走り出した君の足跡を 讃えるように光照らした 涙流した夜は おもちゃ箱の中入れて 君が大切にしているもの 忘れちゃいけないことを 生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー  生きていくことの意味を探す 君だけのストーリー
オレンジGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
アオイハナビラ7!!7!!MICHIRUMICHIRUアオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ  本当の気持ちは今日も隠した それも誰かのせいにした もしも今 君のその腕の中に 飛び込んだら何が起こる?  余計なことを怖がって 今を変える勇気もないのに ah 確かに感じている 止まらない季節を  アオイハナビラの心は誰も知らない いつか見つめた朝の光を探す  描いたようにはいかないものだね サヨナラはいつもの感じで  手を振る君の姿に 何一つ伝えられない言葉 あと もうちょっとこの距離を近づけられたら…  たった一度の今を 戻らないこの時を 自分を信じてみたい もっと 繰り返しの毎日が 色づいて見えるのは 君がいるから  アオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ 風に吹かれても 涙がこぼれそうでも いつか君と見ていた 朝日を探そう  君の側で
太陽にKiss7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIこんな季節は どんな悲しい歌も聴きたくないんだよ 流した涙 無くした愛は 全部忘れてしまえばいい 今の私にだって笑いかけてくれる人がいる 強く髪を結んだなら 飛び込め深い深いブルー  ビーチサイド はしゃぐ子供のように 水しぶきをあげて 喜びの声は鮮やかな 夏の空へ  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 水平線の向こうでは 明日がもう 手を広げて待っている 止まらないで 歩いていけばいい どこまでも  答えはきっと ひとつじゃないし あせることなんてないんだよ 嫌なことも 悲しいことも いつか笑って話そう 夢みることに疲れ 自分のことが嫌になっても 涙の雨が止んだとき もっともっと好きになれる  ビーチサイド バナナのボートがユレル はしゃぐ子供は見た 胸焦がし熱を帯びていく 君の姿 夏の影  光集め 輝く海に 果てしない青空に 小さな手で願いをかけた 信じているの  ときめく心を抱いて 太陽にKiss 身体が透き通っていく 何度だって思い描く 最高のイメージ 乾いた感情は 誰かの愛 たくさんの優しさに 気づいていく いつのまにか 笑顔が生まれる  強く羽ばたいて 太陽にKiss 今、君に誓うよ Mr. Summer day いつまでも
Please Please7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIPlease, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな未来も気にしないわ 狙い定めて 君に瞳合わせて 戸惑っていても関係ないわ モノにしたいよ 君の心すべてを  思い通り…じゃない!  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me  どんな占いも気にしないわ 心模様は 君の態度次第で 戸惑っていても関係ないわ 上手くいかない方が燃えるってもんよ  面白い…じゃない?  スリルある展開を 期待しちゃってるの 楽しんだ者勝ちよ どんなときも 二人出会った意味を 考えたりするの? 変えて見せてよ 世界ごと  回り始めた運命にRide!Ride!Ride! 心ゆくまで楽しんじゃって 恋に目覚めるその瞬間を 見逃さないで 『今』を失くさないで yeah, yeah, yeah  Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me Please, please Oh, kiss me Please, Please Oh, give me kiss me!
I Stay7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI抱きしめ合うくらい近くにいたのが まるで遠い過去のよう 嘘みたいだよね こんなにあっさりと二人が終わってしまうなんて  君の心の微妙な変化に 気づかないふりをしてたんだ 本当の気持ちをぶつけていたら 何か変わっていたのかな  少しずつ冷たくなっていく 10月の風に吹かれたら つないでたその手の温もり また求めてしまう  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは消せない  何をしていても何を見ていても どこかで君のことを考えてる ねえ 「一緒にいた頃よりさらに好きかも…」 なんて ほんとバカみたいだよね  君に電話をかけるとき よくいたベランダの隅で 押さえ込んだ想いのすべてが 今夜もこみ上げる  心触れるくらいの君の優しさに 甘えすぎていたんだね 大人になれずに多くを求めた 離れたくなかった ただその気持ちだけで  想いがこみ上げる  息が止まりそうだ 君の笑顔が今も胸を締め付ける もう一度だけ会いたいと願っても 口にしてしまったサヨナラは…  息が止まりそうな程の涙が 胸の奥を締め付ける もう一度だけ会えるとしたら 優しさを込めたサヨナラを送らせて
この雨が降る前に7!!7!!MAIKOMICHIRUSATORI SHIRAISHI買い物をすまして 平和な日常を過ごすの 当たり前の事がなんだか すごく幸せなの 愛して もっともっと 足元の花達も踊りだす 優しい風にゆられながら 私は生きてるの  この雨が降る前に 早く君の家へと帰りたい こんなに誰かの事 想うのは初めてよ モノクロな毎日が 君を中心に回りだす 関係ないモノなんてない 早く君の元へ帰りたい  こんな私だって 時々キュッと不安になる ショーウィンドウに映るのは くもり顔の私 教えてほしいの コレといってカワイイわけじゃないし 料理だって得意じゃないし なぜ好きになったの?  ほら雨が降り出した 待ちくたびれた君が目に浮かぶ なんだかおかしくて ほっぺたがゆるんじゃうよ 降りそそぐ雨のように 君への疑問は多いけど すべて洗い流してくれよ 落ちたしずくがハジけ飛ぶ  はりつくワンピース 濡れた長い髪 君への愛の火は 雨なんかじゃ消せないから  この雨が泣きやめば 七色の虹が顔を出す 水たまり飛びこえて 君の元へ走り出す この雨の向こう側へ 君とドライブへ出かけよう 君なしじゃいられない もっともっと遠くへ 君とその先へ
弱虫さん(うちなー Ver.) feat 宜保和也7!!7!!MICHIRUMICHIRU考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  たった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんな事は ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話かけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
スタートライン7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている  いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた手は その温もりを憶えている  空の向こう 風が流れていく 強い気持ちは ここにある  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 思い出す その笑顔 君に伝えたい言葉溢れたら 新しい世界が広がる  光を浴びて 静まるグランドに 描いてきた夢を 形に変えるのは今なんだ  空の向こう 伸ばした手のひらに 優しく触れる 光がある  悲しくて 悔しくて 諦めそうになってた夜も すべて今につなぐ 選んできた この道は そう 間違ってなんていないから どこまでも走り続けよう  何度も開いて 憧れた写真 (春の日差しの中で) あの日君に 話せた未来 (今も憶えているかな) 君がいるなら 声が聴けるなら 胸の奥から 輝ける  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 何度でも 何度でも 笑いあえる心を感じたい 何よりも君と共に  今、はじまりの歌が聴こえる
サンライト7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ朝目が覚めて青空見上げて 溢れ出す陽の眩しさよ 太陽のように笑うあなたの笑顔に心が満たされてく  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が  いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう  いつもの散歩道歩けば花たちが 私に優しく微笑んでいる 二人で交わしたあの日の約束は今もこの場所に  口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  鮮やかな陽の光 今優しく二人包み青空へ変わる 夢を見たあの季節 あなたの隣でいつまでも笑っていたいと願う  世界中の誰よりも大切な人 目を閉じるとあなたの呼ぶ声が 口笛高く奏でるあのメロディ 目を閉じるとあなたの歌声が  太陽が照らし出す この暑い季節あなたに出会えた喜びを いつか見たあの空と同じように輝き出す あなたをずっと見て いつまでも手をつなぎ この空の下で笑ったあなたと二人で 恋をしたあの季節 夢を見ていたこの場所でこれからも二人でいよう
メロディ・メーカー7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIまず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから 言葉にならなくて 想いを綴ることができないノート  かっこ悪いと分かっている 今時流行らないことだって知っているけど 歌うことでしか気持ちを伝えられないと 鳴らすドレミレド  教室の窓に吹き込む風 もう春の気配はしない 汗ばむ額を押さえながら 頭フル回転 思いつくままに 形に変える メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ  まず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから その笑顔見たくて 笑って欲しくて ほら こっちを見てと  教室の窓に吹き込む風 カーテンを揺らしてる 高鳴る気持ちを押さえながら 頭フル回転 想いを詰め込んで 形に変える メロディ  君に聴かせたい 魂のラブソング 響け 太陽のそのまた向こうまでも だけど君の前に いざ君の前に立つと きっと上手くいかないんだろうなぁ 緊張なんかしちゃってさ  世界を変えるような歌じゃない 誰か救うような歌でもない 思いつくままに 形に変えた メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ!  できれば見てみたい 君とのラブストーリー もし始まるのなら ネバーエンディング! 怖がってなんかないで 迷ってなんかないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ 今 君の心めがけ
My ダーリン7!!7!!NANAEMICHIRUSATORI SHIRAISHIあぁ 迷っている暇は無いんだ 押し寄せる不安なんて その笑顔に触れたら必ず 忘れられるのに  君を見つけた あの晴れた日は少し寒くて 空を見上げる 君の瞳に恋をしたんだ  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ  ねぇ 君の好きな色 何色? それさえも分からなくて また 詰め込んでばかりの気持ちは 破裂しちゃうのかな?  君が来る場所 先回りして空を見上げる スカートが踊る 夕暮れの空 早く会いたいな  ダーリン、ダーリン 私に気づいて そっと手を差し出してくれたら きっと今までより君の色に染まるから 手をつないで  ダーリン、ダーリン このままずっと 遠くで見ている弱虫な私に そっと魔法かけて どうかこの距離をもっと近くへ
ノスタルジア~ReReハロ~7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIノスタルジア 心が求めている 通りすぎた面影を 終わらない愛に満ちた言葉を 今囁いて  交わされなかった約束は ポケットの中 どんなに時間がたっても 消えない思い出  君はどこにいる? 本当はとても弱い人 君と離れて寂しさを また1つ覚えてく  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように悲しみを 分け合った夜 心に触れたら切なくて 抱きしめて泣いた  君はどこにいる? 私の瞳に誰見てたの? 静かに去っていく背中は 追いかけれない  溢れる気持ちは 見つめてた夢は 君にどれだけ伝えられていたのかな? 誰に何を言われたって ありのままの君を愛してた  忘れないよ 私は君のこと 巡り合えた幸せを 冷たくなっていく風にこの歌をのせて  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように…
ドキドキ7!!7!!MICHIRUMICHIRUやっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな この出会い奇跡だ 他には何もいらない 君を見てる  星の見えない夜は探してしまう 君の瞳 輝く光 誰よりも今 会いたい人がいる 退屈な夜を終わらせにきて  明日には会える わかってる 話したいことだらけよ 君と同じ時間を過ごすことが 何より大事なの  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな 夢なら覚めないで 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 切ないほど君の声に 耳を澄ませる  君の名前書いて恥ずかしくなる 慌てて隠した ノートの隅 きっと忘れない これから起こることは ひとつひとつ思い出になる  心はいつでも空回り 上手くいかないけれども 君のハジケルような 笑顔だけをずっと見ていたい  そうだ恋はメラメラ 燃えて熱くなれ この想い消さないで 君と見る景色はもう 何だって輝いてる きっと君を想って流す涙なら それすら愛しくて 言葉にならない気持ちに 気づいて欲しい  もっと恋せよ乙女 命尽きるまで 全力で駆け抜けろ 悩んでも傷ついても 想いは止められない  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうわ この出会い奇跡だ 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 他には何もいらない 君を見てる 君を見てる
君と私のバラード7!!7!!MICHIRUMICHIRU私だけのそばにいて欲しいの  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  中途半端な恋じゃ嫌なの できることなら相思相愛の 恋をしてみたい 君を困らせたいわけじゃない 私はただ強く抱きしめてほしいだけなの  ごめんね 我慢できないの 君を独り占めにしていたいんだ わかってもらえないよね きっと それでもいいんだけど  いつもいつも君は君のままで 私だけのそばにいて欲しいの それだけでいい でもね それは罪深き思い 束縛のダメージは強すぎて 君を傷つけた 君を傷つけた 君を傷つけた
ブランコ7!!7!!MICHIRUMICHIRU公園ではしゃぐ子供を見てる 君の優しい眼差し 私はその子のパパの姿に 君を重ねて見ている  こんな何気ない日常を過ごして やがて年とったお互いの顔を見て笑う そんな二人の未来の姿を 想像していたんだよ  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間が過ぎていく 晴れた空 新しい季節を 君とまた歩いて行く  柔らかい春風がかすめると 甘い花の香りに気付かされる 君は昨日見た映画の話を 楽しそうに続ける  こんな穏やかな日常の中で 君が見せる表情そのひとつひとつを 出来るだけ見落とさないように 忘れたりなんてしないように  二人並んで歩く 帰り道は 当たり前のように手をつないでる 温かな君のその手を 離したくないと思った  移りゆく季節は 少しづつ何かを変えてゆくのでしょう あれから月日は流れて 同じ道歩く二人の歩幅はいつからずれてしまったの?  君と会えなくなって 時が過ぎても 変わらないものがここにあって アパートの後ろの小さな公園 いつかの君が横切る  二人並んで座る ブランコは揺れる 幸せな時間は夢の中 晴れた空 新しい季節を 今は一人歩いている 歩いて行く
キラリと光れ7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ見慣れない街の景色が 寂しさをつのらせる 新しい出会いもあるけど 君の声が聴きたいな あの日引き出した答えに 後悔はしてないんだ だけど君のために涙を流す夜が続いてる  君に話した言葉は 強がりに聞こえたんじゃないかな?  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの どんな時より素敵な時間を 青い空見上げたら 優しく風が吹いた  すれ違った人の数だけ 大切にされた物がある それぞれの心の中を 照らしてくれる光  君の手を離れた この手は何かをつかめるかな  私の心もっと強くなれ! 寂しさなんかに負けないように ひとつ ひとつ 輝いてる 君との思い出を抱きしめよう 上手くいかない日々を過ごして 悩んだり落ち込んだりしたら 君は遠いところから 背中を押してね  君の手を離れた この手は何かをつかめるから  私の心キラリと光れ! 遠く離れた君に見えるくらい 強く 強く 輝き放つ また二人がいつか会えるように 忘れないよ 君がくれたもの 誰かを好きになるということ 私はこの場所で 歩いて行くから いつかまた会えるかな?
弱虫さんGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリたった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんなことは ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話しかけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
虹色7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ!  聴こえる 雨音にまぎれこんだ やさしいメロディー誰の歌? 閉じた瞳あけてみれば ほらもう迷ってはいなかった  雲の隙間 わずかに差し込んだ一筋の光をみつけて 君の手を取って飛び出していこう  雨あがる空 虹を描いた 涙ぬぐった指先で 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ  本当の気持ちはもう隠せない 心ドキドキ震えてる 自分に嘘はつけないね やりたい事をやってみてよ  傷ついていた昨日は雨に流れてった 曇った心は大きなブラシで磨いてあげよう  雨あがる空 夢を描いた 願い込めた指先で 笑っていよう その夢をかなえることを楽しんじゃおう! 繋がった未来へと続く道を今駆け上がっていくから 君はこの手を離さないで ずっと ずっと…  晴れ渡る空 虹は今も消えずにすうっと架かってる 鮮やかな七色は明日に向かって伸びていけ! ほら見える? もう怖くないよ 君が隣にいてくれるなら 大丈夫 どこへでも行けるよ さあ行こうよ 虹色の未来へ
バイバイGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!・HIRONOBU HIRATAやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れない
初恋の坂道7!!7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!ふくらむスカートを 右手でおさえて スピードを上げてく二人乗り 初恋の坂道を  君の肩のむこうから 今、夕暮れが来たのさ いつのまにこんな男らしい背中になってたの?  スピードを上げて! ふたりの恋 いつか見た町が茜色に染まっていく ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ  わたしもきっとあの頃より だいぶ大人になったから 自然に君の背中につかまることができる 君と初めて出会った小川を渡る橋をすぎて ふたりはまるでちいさな風になったみたい  スピードを上げて! ふたりの恋 今までのまわり道を無駄にしないように ねえ、風の匂いがなつかしいね 君も同じ気持ちでいるかな  瞳とじれば ちいさな頃のふたりが 夕暮れの空をほら 駆けてゆく!  この次のカーブを曲がったら ガードレールの向こうに海が見えてくる ねえ、もしかして 今「好きだ」って言ったの? 風の音で聴こえなかったよ ねえ、もう一度言ってみせてよ  初恋の坂道で
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