ルパとアリエス春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | | 羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ |
道シルベASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself 埃まみれの 勇気を持って そっと扉を開けた いつだって Brand new world 不安さえも 全部 追い風にして 正解 不正解 そんなのどうだっていい 根拠のない自信があれば I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 戸惑いながら 踏み出す一歩が きっと大きな革命 I can go anywhere まだ 限りある命を道標に歩き続けるしかないさ 失敗や後悔 抱え込めばいいんだ その重さが 答えをくれる I wanna say good bye 変われない 弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 痛みに気付く度に 想いは強さを増すんだよ I wanna say good bye あの日の弱い自分に Cause I know… It's for myself There's still weakness inside of me 未来はそう いつでも この手で描けばいいんだよ 描き続ければいいんだよ |
ただいま。-Studio ver.-ASCA | ASCA | ASCA | Saku | | 鼻をかすめる 香のかほり うつりげな シルエット いつもの歩幅 止まらない時間 色褪せない その刹那を 聞き飽きてた セリフ達が 真ん中に 染み渡っていく 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ 言い飽きてたセリフ達が 心から言えるようになったよ 変わらないもの 変わってくこと その輝きを 見逃さぬように しわくちゃな手 お節介なまつげ かけがえのない 愛の日々よ |
星屑マジックRe:vale | Re:vale | Saku | Saku | Saku | 思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像 一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸 僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉 誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah 星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて 星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して 瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に |
Overfly -orchestra ver.-春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
恋せよ乙女春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ |
Again春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから |
君と君と僕と横山だいすけ | 横山だいすけ | Saku | Saku | Saku | 君と君と僕と いつもの帰り道 小さなその歩幅に 合わすのも慣れてきた 一つ二つ三つ デコボコかげぼうし 少しずつ揃うのが 寂しくも嬉しいんだ 悲しい事は割り算で 嬉しい事はかけ算にしよう 笑顔を足して 涙を引いた それが幸せかな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ うまくいかない日々に 悔しさの種蒔き 努力と自分次第で 笑顔の花は咲くんだ 小さな手を握る度に 愛しさで満たされてゆくから 不器用だって 精一杯の ありがとうを言うよ 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も 君はひとりじゃない 大丈夫 大丈夫 暗闇に 怯えても 何度でも 何度でも 抱きしめる 変わらない 優しさで いつか僕達と同じ想いが 君の心にも芽生えたそんな時には 大切なその人へ 伝えてほしいな 大丈夫 大丈夫 心配はいらないよ ほら どんな時も その手は離さない 大丈夫 大丈夫 躓いて 転んでも 何度でも 何度でも 立ち上がる 背中を 押してるよ |
サルベージ with EMO StringsASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku・Atsuki Yoshida | 深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい |
PLEDGEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | 凍り付いてくように 感覚は薄れてく 切り離された 記憶の中で 孤独に苛まれて 瞼に浮かぶ過去 思わず手を伸ばした 微かに触れた その体温は 孤独を溶かし 涙に変えた 壊れた歯車 運命のドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる 塗り潰されてくように 夜が今日を染めてく 行方知れずの 希望の色で 呆れるくらい 明日を描いた 壊れた世界が どんなに醜くても 傷だらけの手で 強く抱きしめた 優しい痛みは 二人が生きる理由になる そっと 隠すように それでも きっと 繋がってる 枯れ果ててゆく美しくても いつかは朽ちて 土へと還る 抗いながら 彷徨いながら 輝きたいと 強く願った 僅かにさした 光の中で 悲しいくらい 信じてるから 壊した歯車 新しいドアを今 傷だらけの手で 何度も叩いた 最後の誓いは 二人を繋ぎ止めてるから もっと 強くなる 未来は きっと 変えられる |
KOEASCA | ASCA | Saku | Saku | Saku | まぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 |
Say HelloSaku | Saku | Saku | Saku | Masahiro Fukui | 幼い頃の大人のイメージは みんな完璧だと思ってた そして僕は今どこらへんの レールに立っているのかな いちいち気にしてなんていられない 過ちはある人間だもの 前に進もうとする気持ちが ヒカリを導くのです 不確かな明日に向かって 僕ら歩いてく ビルの谷間に沈んでゆく 夕陽を見つけたら 変わらない強い想い 溢れだしたんだ 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走ってみるよ Say Hello 出来れば苦しい思いはしたくない 寂しい大人にもなりたくない だけど辛くなってはじめて 人の優しさ知るのです いつも笑顔のあの子も きっと頑張ってるから 比べ始めるといろいろ もうキリがないでしょう? すり減ったスニーカーを 脱ぎ捨ててしまえば 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 精一杯 目一杯 走り続けるよ Say Hello 本当の自分ってさ、 結局何なんだろう? 分からないことばかり 泣きたくなるよ それでも 新しい自分ってさ、 いつ出逢えるんだろう 何度でも信じたい 強くはないけど Say Hello |
おつかれさんSaku | Saku | Saku | Saku | | 今日も1日おつかれさん あったかいお風呂に入ろう 今日も1日おつかれさん おいしいご飯を食べよう おつかれさん おつかれさん 今日も早起きおつかれさん あったかいお茶を飲みましょう 今日も早起きおつかれさん 今夜はぐっすり眠りましょう おつかれさん おつかれさん おつかれさん おつかれさん 月火水木金 おつかれさん |
パクチーSaku | Saku | Saku | Saku | 古城康行 | ちょっとクセがあるけど 意外といいやつかもしれない モテそうな顔してるけど 意外と中身は草食系 すぐ飲み会は帰っちゃうし 人の話は聞いてないし よく熱出て会社休むし 友達と昨日ランチで 食べてみてふと思った 君のこと パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 変わり者だけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど 明日は朝一プレゼン 徹夜で企画書作ってる 結局アイツの分まで こんなはずじゃなかったのに まだ熱下がらないのかな “早く治りますように”なんて ああ あたし可愛く打てない チオビタ2本買ったけど やっぱりイライラしてきた もう眠たいし… パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 頼りないだけどなんだか 気になっちゃう パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな 嫌いな人は嫌いだけど ああ どうして今まで 気づかなかったんだろう 傘貸してくれたあの日から もう止まらないよパクチー あたしどうしちゃったんだろう 全然タイプじゃなかったのに パクチーみたいなやつだな パクチーみたいなやつだな あああああ パクチー あああああ パクチー |
KIRAMEKI☆ライフライン春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | あれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ |
だいじょうぶっ!足立佳奈 | 足立佳奈 | 足立佳奈・Saku | Saku | Saku | うまくいかない事 だらけの日々も そりゃあるでしょ くねくね曲がり道 ゆらりゆれながら進め 自分らしさなんて 何処もかしこも見当たらないね 探すものじゃなくて 信じるものなのかもね 苦い経験も人生の スパイスならたまにはいいじゃないか 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 前を向いて さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ ぐるぐる迷い道 ゴール見えなくて 不安になるけど 焦らず じっくりと 自分のペースで進め 高い壁のその向こうに ドキドキとかワクワクがあるはずさ 絶対に 大丈夫 大丈夫 今からも 間に合うよ ほら もっと もっと 自信持って さぁ 頑張って 踏み出した その一歩で 世界は変わるさ なんだ そっかぁ!って笑えるよ 悔し涙とか 嬉し涙とか その意味を知る度に 笑顔は素敵になる ほら!! 絶対に大丈夫 大丈夫 君なら出来るよ ほら もっと もっと 胸を張って さぁ 頑張って つまずいて よろめいて 派手に転んだってさ なんか ちょっと 笑えるよ もっと もっと 笑えるよ |
JourneyTrySail | TrySail | Saku | Saku | Saku | きっと誰もが 同じドアを開けて 迷いながら 進んでくのだろう 振り返る事ばかりしても 進めるわけない 昨日と何にも変わらない今日が 明日にすり替わる このままじゃダメな事ぐらい わかっているけど 不意に顔を出す 弱虫な僕に さよなら 言えていないんだよ きっと誰もが同じドアを開けて 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないかな? 頼りないけれど 今僕も踏み出すよ 当たり障りのないようにと バランスとっては 窮屈な日々に押しつぶされそうな 心が逃げ出したくなる きっと誰もが違う景色の中に 夢描いて 彩ってく ただ素直なままでいたいから 不器用な僕も信じたいよ どこまで歩いたら辿り着くのかな 答えはまだ見えないままでも いつか 暗闇の中へと 手を伸ばせたなら 優しい光にきっと届くはず きっと誰もが同じ空の下で 迷いながら進んでくのだろう 不確かでも構わないよね だからこそ道は広がってる きっと誰もが違う景色の中で この瞬間を生き続ける おぼつかないその一歩が それぞれの未来 ためらわず踏み出そう Lalalala… Lalalala… |
検索Saku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あたし知ってる あたし知ってる 君が1分前にFacebookにログインしてたこと あたし知ってる あたし知ってる あの子のページに君との写真が アップされてたことも 真っ暗な部屋ベッドで 検索してるの 君のこと こんなあたしを知ったら 気持ち悪いとか思うのかな 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない 君からメールの返事が来ない また気にしてる また気にしてる 君が3時間前にタイムラインにつぶやいてたこと まだ気にしてる まだ気にしてる あの子にタグ付けされてた写真が 削除されたことも 目覚ましが鳴る前に 検索してるの 君のこと こんなあたしじゃなかったの 痛い女とか思ってんでしょ? バカだな... あぁ こんなんで傷つきたくないのに はぁ いちいち気にしてしまうあたし もうやだな ねぇ 知らなくていいことだってあるのに あぁ 分かってるのにまた検索しちゃう どんなに調べても本当のことは解らないよ 君の気持ちも検索出来たらなぁ... 君からメールの返事が来ない いつまでたっても眠れやしない 朝まで待っても返事が来ない もう嫌われちゃったかな まだ君からメールの返事が来ない あぁ 本当は今すぐ君に会いたい でも君からメールの返事が来ない もう検索なんてやめたい SNSに載ってない あたしだけしか知らない君を ねぇ 教えてよ |
最初から君はSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | 君が3日前 髪を切ったわけは あの子に会う為だったんだね あの子と君が同じ 時間に載せてた写真 そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね 最初から君は 君が金曜に 話してた映画は あの子と観る為だったんだね もやもやしてた気持ち 答え合わせ出来ちゃったなぁ そういうことだったんだね あたし一人でデートプラン 考えてたのバカみたい 「一緒にいて楽しい」とか 「可愛いね」とか とくに意味はなかったんだね 最初から君は 明日からあたしどうやって 生きていけばいいの? そういうことだったんだね あたし一人で舞い上がって あぁ…バカみたい 写真付きのメールとか ハートマークとか とくに意味は無かったんだね ぜんぶぜんぶ気まぐれだったの? 最初から君は |
スタンプSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | あぁ そっけない あぁ そっけない 君からの返事は今日も そっけない あぁ なんだかなぁ スタンプのキャラクターと会話してる 気分になっちゃう 本当は君ともっと話しがしたいよ ねぇ 今あたしのこと どう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて けどにくめない あぁ にくめない たまに優しくされると にくめない あぁ なんでだろう 夜空見上げて泣きそうになる 電話かけてみようかな 本当は君にもっと近づきたいけど そんな勇気もなくて 今日も変われないまま あぁ やだなもうこんな自分 もっと素直になれたら 気分屋でつかめないところもあるけど やっぱり君が それでも君が スタンプで誤魔化さないでよ 向き合いたいのに ねぇ 今何してるの? 声が聞きたいよ 本当は君ともっと話がしたいよ ねぇ 今あたしのことどう思ってんの? めんどうだなとか思ってんの? スタンプで返すのやめて |
サークルフェイスSaku | Saku | Saku | Saku | Kentaro | 最近からあげも我慢しているのに コンビニエンスストアも 帰り道素通りしてるのに 気にしてるけど どんどん顔は丸くなってゆく あぁ 最悪ね むくむし あぁ 最悪ね 笑ってられないの あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 最近友達とランチしているけど 正直自撮りは勘弁! 本当は写りたくないのに 気にしてるけど ついまた笑ってピースしちゃったな あぁ 最悪ね 修正も あぁ 最悪ね しないでアップしちゃうの? あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 丸顔がさらされてゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう このままじゃ好きな彼にも丸顔見れちゃうわ あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あの子もあの子もサークルフェイスじゃない あたしこのままじゃ やばいな... あぁ どうしよう あぁ どうしよう あぁ どうしよう 顔が丸くなってゆく あぁ どうしよう あぁ どうしよう こんなんじゃ好きな彼にも愛想つかれちゃうわ 明日からランニングでもしようかな |
アイコトバ春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう |
アカツキ藍井エイル | 藍井エイル | Saku | Saku | Saku | 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 願いは錆び付いて 冷たい風に乗って 空へ還る 涙は枯れ果てて 優しさだけ残って 愛しくなる そんな日々をただ 彷徨い続けて 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 悲しきメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって 目を細める 痛みは意味を持って 立ち止まってた心に 光を射す そんな日々にまた 想いは募ってく 永遠は消えたのに 塗り潰して アカツキのように そっと隠した 愛の居場所 狂おしいほど 壊れるほど 二人描いた 儚きメモリー 夜と朝が 分かつ前に 手繰り寄せるように 抱きしめては 言葉以上に愛していた 君がすべてだったから 君に何か残せたのかな 求めることばかりだったね 拒めない時間の流れに 立ち尽くしたまま 信じていた アカツキのように 微かな光で繋ぐ未来 滲んでても 色褪せても 君が残した 確かな想い 照らしだして アカツキのように ヒトリ紡いだ愛の調べ 雨の音も 胸の音も 君へ繋がる 優しいメロディ 夜が朝に 溶ける前に 君の面影 抱きしめてた 痛みと共に生きていくよ 君が全部くれたから 君がすべてだったから |
YuRaYuRa春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | ユラユラユレテ… コノママキエテ… 期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います! ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの 他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ? ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの |
ミントフレーバーSaku | Saku | Saku | Saku | 加藤祐介 | 眠気覚ましに 買ったミントガムが喉に詰まった うたた寝しながら 見た夢は 君と海までドライブ 国道走って 君の好きな歌 聴きながら 信号待ちで横顔に そっとキスをした Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! Ready Go! 夢なら覚めないで 恋と夢はどこかちょっと似ている いくつになっても トキメク気持ち忘れずにいたいわ 恋してる時は 嫌なことだって忘れられる 君の握ったハンドルで 私をさらって Never Comes the same Summer Again. 時計の針 壊して 永遠の夏を手に入れよう 二人で ボーダーのTシャツを着た 君の裾を引っ張って 飲みかけのサイダーも踊りだす Ready Go! Ready Go! Never Comes the same Summer Again. 夏髪が笑った 永遠の夏を手に入れたみたいに 右肩シートベルトが熱くなっていくの Ah きっと夏のせいじゃないわ Ready Go! 夏風と一緒に ミントフレーバーがした 一度きりのサマーフィーバー oh Ready Go! Ready Go! |
同じ空Saku | Saku | Saku | Saku | 野村陽一郎 | 望遠鏡を覗いて 小さな星を見つけた 矛盾だらけのこの世界で 何が正しいのだろう あの頃描いてた夢 新たなページめくって ふさわしい言葉を探していたんだ 君と二人で 見上げた空も思い出も 握り返した手が少し冷たかったことも 忘れないよ ポケットにしまって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ 君なんだ 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ 二人で 木の葉は姿を変えて 冷えた風 髪揺らして たとえ季節が心だけを 置き去りにしても あたしがちゃんと見てるよ 強がりな弱いとこも 君が気づかない君のこと 守るよ 熱い瞳も直向きな背中 笑顔も 出来るだけ長く 君の近くで見てたいな 一秒だって無駄にしたくはない 笑って泣いたあの日には きっともう戻れないけど 昨日より今日よりもっと越えたい まだ知らない明日へ向かって あたしを強くさせるのは いつもそうだよ君なんだ 二人で たまに寄り道もして 一緒に歩いていこう 二人同じ空を見上げて |
Lightless春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ |
オレンジ畑でつかまえてSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | Yoichiro Nomura | オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった ふたりの日焼け そっくりだから みんなに黙ってても きっとバレるよ 海へとまっすぐ 毎日歩いた 胸にありったけのオレンジ抱いて お気に入りのオペラグラス 何か探してるふりをしてた 君は 誰か思い出してたの 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風だね ふざけてるのに わかりあえる だけど言葉にすると まちがう もしも世界が 8月だけを ずっと繰り返すのなら いいのにな この胸 転がってる 太陽をかじる 恋する気持ちを知っている あたしたちに必要なものは きっと ページをめくる風さ オレンジ畑でつかまえて 抱き合う背中についた砂も 愛しい 青い空 斜めだった |
Moonrise PicnicSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | Shuichiro Saito・Saku・Hideki Kaji・WATARU.S | そのベランダから 世界へ飛び出そう Tonight will be alright 予言のできない 未来の未来 探しにでかけよう 流星のシャワーを ふたりでくぐったら 誰も知らない 入り江を見つけた 心に秘密が生まれるの Hello, Moonrise どうしようもない 太陽はもう戻らない どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう? 夜空はシンフォニー 君とふたりだけの オーケストラ・ピット 君が指差す 透明の糸で星座を 結んだ こんなにも君を 好きになれるなら さよならしよう 嘘つきなBoy friends 最初になくした魔法のように Kiss me, Moonrise はしゃいだ 裸足が笑ってる どうしたら 永遠に Picnicは続くだろう? |
ずっとそばで藍井エイル | 藍井エイル | Eir・Saku | Saku | Saku | 隠さないでその痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを 素直になれなくてまた 嘘をついて 生まれてゆく言葉は 不器用でも 寄り添えるような 照らせるような 陽だまりのような 光になりたいと願う 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 遠い過去に 閉ざした孤独な心を 何度だって 抱きしめるよ ずっとそばで 誰にも届かないように 囁いてた 夜のしじまにはぐれた 本当の声 手を繋ぐように 髪を撫でるように 包み込むようにまっすぐに 受け止めていたい どんな時も 分かち合えないとしても いつか離れてしまっても 心に息づく意味を持てるなら 隠さないで その痛みを そっと抱きしめたいから 胸の奥に 閉ざした想いを届けたい 離さないよ 傷ついても 想いは傷みを越えるよ ありのままでいてほしいよ どんな時も 何度だって抱きしめるよ ずっとそばで |
Violent TigerSaku | Saku | Saku | Saku | Yoichiro Nomura | I don't need you 今は 気分じゃないってことよ 愛のバロメーター 半分くらいってところ いつも同じ気持ちになれない 仕事山積み今日も帰れない 嫌いになったわけじゃないの 誤解しないで 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ スカッとしたい時は 辛口のジンジャエール コンビニ レジ前 HOT スナックの誘惑 Violent Tiger みたいに 女の子は危険な生き物 扱いには要注意です めんどくさいんです 男の子はいつだって お酒ばっか 好き放題ね のんで のんで のんで 明日 忘れちゃってんでしょ 女の子はいつだって ちやほやされていたいのよ わがままなあたしを 愛して ねぇ 女の子の気持ちなんて 男の子に分かんないでしょ そうよ そうよ そう きまぐれ イライラだってしちゃう フラストレーションサイクル わけもなく 流れた涙 今触れないでいて お願い ねぇ |
ゆがんだやつSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 夕暮れを吸い込み 意味なくダウナーだ 世界はジェル状に 溶け出してく ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の作った 憂鬱な歌 ヘッドフォン Ride on! あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? あたしの細胞に プリセットされた 呪いや祈りを 洗いながそう ゆがんだやつ ゆがんだやつ 君の叫んだ 淫らな声 もう隠せっこない あたしのハートを奪って 傷つけてもいいから もっと鼓動を感じて Touch my core! あたしに夢をみせて 悪夢だっていいから Kill me softly with your song. How to cure? 重なるノイズの壁 爆音の結界 あたしを守るシェルター あたしのハートを奪って 返さなくてもいいから もっと鼓膜に接して Touch my core! あたしに繋がってきて もっと直接脳まで Kill me softly with your song. How to cure? |
Silver MoonSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 初めから信じてはいなかった ずっと一緒にはいられないこと それでもいい かまわないと 自分で決めたことなのに I don't want you stay with me 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 夢を見たの あの日ふたり手をつないで 夜明けを無口に眺めていた これ以上 この世界を 知らなくてもいい そう思った I don't want you stay with me 何かを奪ったら 何かをうしなうの あなたの瞳の奥 わたしはいない 銀色のナイフを 夜空で拾ったの あなたをこの世界から 切り取った 切り取った 夢を見たの |
Lost In TranslationSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | うまくいかない ひどくNervous な Today 知らないほうが いいこともあるのに 目に見えないところだけ あなたには見てて欲しい 今夜どこかで もう一度会える? めくばせして Baby 無口なまま Lost in translation そばに来て Baby アドリブだけの とても Special なシーン ふたり歩いた 字幕のない街 この距離が溶けそうで 横顔を見上げてた ポラロイドの あたしたちは 恋してたね Baby 眠れないの 連れて行って あたたかい Baby |
Sync-O-CueSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 花びらや若葉がひらいていく はじまりの音が聞こえてくる 新しい 鼓動が 溢れ出す 緑に 風ひかる シンクロしよう 新呼吸 Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab Out of my safety world 夢中で飛び出したなら まるで Wanderland そよぐ快感の粒子 ドキドキとあくび 不安とワクワク First impression, Good vibration, Just inspiration 新しい 出逢いが 誘ってる 誰かを 好きになる 信じてみよう 新呼吸 Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり “You'll never find a rainbow, If you're looking down. ” said Charlie “Look up the sky!” Try something new today 閃いたことはぜんぶ 確かめたい 世界はせんぶ My Lab Try something new today 特別なことじゃなくて 伝えてみたい とてもシンプルな気持ち Out of my safety world 手をつないだら気づくよ 見つけに行こう 春色のアーチくぐり |
あたしたちにTomorrowはないSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 水しぶきを上げ Yeah! 海岸沿いのカーヴ 夕立のあと 恋をしたんだ Baby 錆びたバンパー蹴って 旅は続いてく モラトリアムと太陽とジレンマ なんにも盗んでいないくせに 愛しているだなんて言えない Too Bored No More 恋人たちには 残酷なくらい Too Many Tomorrows 未来のことはキャンセル まるで Bonnie&Clyde あたしたちに Tomorrow なんてないわ 銃弾のような雨に撃たれ 夕陽に染まった Bloody Body Too Bored No More 逃避行のふたり 永遠のような Too Many Tomorrows 今日の二人には もう会えないのに Too Many Tomorrows 恋人たちには 残酷なくらい Too Many Tomorrows 今日の二人には もう会えないのに Too Many Tomorrows... Tomorrows |
Sing a SongSaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | Daisy の散歩道 おめかしで お出かけした Holiday 偶然にとなり同士 声かけた あの日も小糠雨 I've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない まちぼうけ あの人は来ない But we always sing a song of love Paisley の蝶ネクタイ パントマイム レインボウのピエロ 大きなくしゃみして 風船が ぜんぶ飛んで逃げた You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love 雨のち一番星 明日に願いを込めて You've been unlucky all day today 毎日がいい日ではない みんなで 空を見上げた So we always sing a song of love So we always sing a song of love So we always sing a song of love |
Startear春奈るな | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | もっと 強く そう 強くなりたいと願った 悲しみをこえて 変わることない過去に 何度も背を向けてた 誰にも見せられない傷を 隠したまま ずっと 溢れ出したこの痛みは 全て一人で抱き締める いつか消える温もりなら ひとつもいらないよ もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を駆ける 孤独な星のように 心深く沈めた 弱くて脆い自分 言葉にできなくて 声にもならなくて きっと誰にも見つからないように ただ 光を待ってる きみに触れた日から 広がる景色の中 そっと伸ばす腕で 確かめるように 抱き締めた 温かなきみの瞳は この胸を微かに揺らす あの日失くした感情が 熱を帯びてゆく 遥か 遠く そう 遠く 願いを届けたい 胸に込み上げた 焔に 誓うように 心深く沈めた 思いがいつの日か 明日を変えられる 光になるように いつまでも この場所で わたしは 輝く 未来を待ってる 強い風に 笑い合った あの記憶が この胸を叩くように 勇気をくれる 前を向く痛み 隠した傷だって 強さに 変わってゆく わたしはもう何も怖くはないから もっと強く そう 強くなりたいと願った 暗闇を照らす 煌めく星のように 涙の中 目覚めた きみを守る誓い 悲しみを超えて 辿り着く日まで はじまりに高鳴るこの鼓動を ずっと信じ続ける |
蒼き月満ちてAKIRA | AKIRA | AKIRA SUOU・Saku | Saku | Saku | 冷たい夜 傷跡照らす 蒼い月 雲に陰る ひと時の願い 落ちていく涙さえ 偽りと引き換えに 言い訳を繰り返して 闇を生きる この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ 描いた嘘 眠ったままの淡い歌 歪つなまま 滲み出す想い 魅せられた 幻想に すり替わる現実は 過ちを積み重ねて 深く沈む この苦しみが絡みゆく鎖は 止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く 守りたいのは泡沫の温もり 阻まれた静寂は 寄り添うように佇んでいた 満ちていく月に 儚げな言葉を浮かべては また飲み込んだ この悲しみの果てにある明日は 怯えてるこの心 ただ蒼く染めてく 嘘に塗れた美しき世界で 霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ |
走る少女Saku | Saku | Keito Sasaki | Saku | | 好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて 臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く |
1st Q&ASaku | Saku | Saku・Sora Ueno | Saku | | 昨日夜更かししたみたいだね いつもの席に座れなかったね ちょっとくしゃくしゃ 今朝の君 シャツやカバンやいろんなとこ 目と目が合った気がしたの気のせい? あたしの背中 窓を見ているのね 答え合わせ 出来ない時間が あたしを優秀な検死官にする 乗車率のせいじゃない ちょっと空気が足りないの 1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま? スポーツ新聞の向こう側の メールチェックする制服の後ろ マスクでメガネのスーツの隣り 真っ白なイヤフォンだけが見える 目と目が合った気がしたの気のせい? 電車が揺れるたび角度が変わる 人混みの隙間 覗くファインダー 君の横顔 ちっちゃく切り取る 恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど 1st Q&A 二子玉から渋谷の地下へ 1st Q&A 12分だけのジェットコースター 1st Q&A あたしにいつか気づいたなら その場所が終点になるんだろうな 扉がひらく 振り返る 見失ってしまう 街角のエキストラに戻る時間よ 恋だなんて呼べもしない どうかしてるって思うけど 1st Q&A 名前なんか知らなくていい 1st Q&A 彼女や友達やエトセトラ 1st Q&A あたしに初めて気づいたの? それともラッシュアワーの景色のまま? |
深海羽化のラプソディア春奈るな | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
Clumsydays春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | | 孤独や不安は誰もが持ってる そんなの知ってる当たり前の事 だけどこんなにも胸が苦しいのは 君への想いに気付いたからかな? 言葉に出したら壊れそうだから 誰にも言えずに心に閉じ込めた 抑えきれなくて抱きしめた想い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 そんな事は今は言えなくて ため息を飲んだ 無邪気な笑顔も何気ない仕草も 気付けば消せない記憶に変わってる その手に触れたら壊れちゃうのかな? 小さな勇気を強く握りしめた 隠しきれなくてはみ出した想い 言葉にすればする程足りないよ 本当は君だって気付いてるんでしょ? 応えのない問いかける日々にピリオドを打つよ めまぐるしく移ろう 過去と今と未来に 君がいたから 君がいるから どんな世界だって 輝き続けるんだね 抑えきれなくて脱ぎ捨てた迷い 素直になればなるほど怖いけど 「本当のあたしのすべてを見てよ」 どんな答えも受け止めてみせるよ ありのままで今、伝えて良いよね? 「君が好きだよ」 |
狂想リフレイン春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | | ふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで 脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ |
Overfly春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 高く高く この手を伸ばして きっと きっと ってもう一度願うから とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた形を変えていった それでもこの世界で生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと ってもう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |