スリル菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | 日曜日 最終電車 ゆれる私と音楽だけ このまま止まらずにどこか 連れていってくれたらいいのに 行きたいところは決まってるのに 通りすぎてく 不可能だって決めつけて 止まらない...止まれない... 本当にそれでいいの? つまらない女にならないで 進むことをやめないで 喜んでスリルに飛び込んで行くわ いつまでも輝くの 暗闇の中 目をつむり歩く 光探す気もしない 優しい光に委ね 裏切られることが恐いのよ 悪い言葉口にすればするほど そうなっていくのよ 「あなたには無理だろう」って あなたはあなた わたしはわたしなのに! つまらない女にさせないで 進むことを止めないで 自分のことは自分で決めるわ 私の何を知ってるって言うのよ |
スーパースター☆菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | つないだあなたのその手 ずっと離さないで わたしの好きなその横顔 忘れないでいたいよ 誰だって思うよね? 好きな人の声 いつもききたいと思う 優しさあふれる声 『おやすみ』いつものように あなたとの電話を切る 『電話切りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を 誰よりもあなたのこと 知ってるつもり 「好き」と照れて言えないのも…知っているつもり 『またね』といつものように あなたに私 手を振る 『まだ帰りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… 映画のヒーローのような 人なんかじゃないけど 私の胸の中では あなたはスーパースター☆ いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を つないだあなたのその手 ずっと離さないで 私の胸の中では あなたはスーパースター☆☆☆ |
Is This Love?菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | どうしようもないこの気持ち あなたにわかるのかな 苦しいのに幸せなの これが本当の恋かな? いつもと同じ帰り道が なんか淋しい 水たまりにまでも あなたのこと映し出してる (Why don't u 電話を) かけてきてくれないの? I'm waiting (You told me 明日は) 二人でどこかに行こうって きれいになって大人になって もう一度あなたに 逢えたならふり向いてくれる日は来るの? それでも届かないなら どうか優しくしないで 私にも新しい 恋にすすむ勇気はあるわ 「誰にでもそう」ってあの子が言ってたのに 少し期待してた 他の子と違うことを (I miss u 会いたい) 公園のベンチに座る私 (I wonder あなたが...) となりにいればいいのに 嫌いになってすべて忘れて ちっとも悲しくなくて そんな風になれたなら ラクになれるのかな 一生届かなくても やっぱりあなたがスキで この気持ちしまわずに 今はあたためていいかな どうしようもないこの気持ち あなたにわかるのかな 苦しいのに幸せなの Is this Love? I'm in LOVE!! きれいになって大人になって もう一度あなたに 逢えたならふり向いてくれる日は来るの? それでも届かないなら どうか優しくしないで 私にも新しい 恋にすすむ勇気はあるわ |
桜のみち菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | あたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃 『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね 哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている 言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて 見上げた空 “ずっと忘れない” 胸の奥で消えそうにつぶやいた 想いが溢れそう こんなにこんなに 想っていても 会えない時間だけが過ぎてゆく 優しい笑顔が忘れられない できることなら またいつかあなたと 手を繋ぎたい… ねぇあの時私が 『あなたのことを好き』と素直に 胸を掴み止めてたら 今 隣にいれたのかな? 会いたい会いたい 今すぐにでも 永遠の向こうに あなたがいるの 二人で過ごした日々がいつか 思い出になったなら あなたとまた会えるかな? |
ALWAYS菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | Always, Be With You 未来を描いて 輝くキミへ... たった一つの夢 大切にして欲しい 私も 一緒に歩いて行くよ 家に帰る途中 人の波で溢れかえる駅のホーム くたびれた顔をしているキミが 隣で無理に笑ってる 頑張ってるのは知ってるから 「頑張れ」と声かけるんじゃなくて 「キミなら必ず大丈夫だよ」 暖かい言葉を捧げたい たった一つの夢 大切にして欲しい 例えば 挫けそうになっても 前だけ見つめて その足を止めないで 私も 一緒に歩いて行くよ 真夜中の電話で 初めて弱いところを見せてくれた時も 「何とかなるよ」と泣き出しそうな声で キミが無理に笑ってた なかなか上手く行かない日は 諦めてしまいたくなるけど 乗り越える勇気が その心のどこかに きっとあるからね たった一つの道 これからも続いてく 例えば 終わりが見えなくても 前だけ見つめて 振り返らないでいて 私が その手を繋いで行くよ 1秒でも100秒でも 一生懸命になれる それが大事だよ たった一つの夢 追いかけているキミは 毎日 輝いているから 時間を忘れて 好きな事を話してる姿 ホントに 大好きだよ Always, Be With You 一人じゃない 明日も いつでも見守って行くよ Always, Be With You 一人じゃない 誰でも いつまでも背中を押すよ Always, 未来を描いて 輝くキミへ... |
あの日の約束菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう 君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから 二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの? もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら… 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった |
ありがとう菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 新しい女友達ができたらしいって聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 仲のいい友達には 新しい彼氏ができた事にして欲しい って強がったんだ だって 君のコト まだ好きと思われたくない ありがとう いつまでも忘れないよ お揃いの指輪は色褪せていくけど それでもいい 心は色褪せる事はない 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 『せめてもう一度 声が聞きたい』 何回も そう強く願ったよ 届くことはないと 伝わらないと わかってるから ありがとう いつまでも忘れないよ 大好きな人に変わりはないけど 少しずつでいいから 前を向いて行きたい 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで |
恋菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | 私にできること 全てやってみた あなたを好きになって まだ3日 こんなに夢中になるなんて どうしてなの もうイヤだ、私 二人の時に鳴るメロディー あなたの電話の相手は ねぇ…誰なの そのメロディー 話逸らしたまま 曖昧な返事ね そうやって私がきいても あなたはいつでも 「大丈夫、友達だよ」と そう言われても 不安な気持ち消えないよ… “I believe your love” あきらめたいの あなたのこと あなたに合わせて ほんとの自分 胸の奥の小さな箱に しまいこんで もうイヤだ、私 追いかけるのは好きじゃないし 私のプライドどうしようか? “follow you” …あなたを 出会ってからすぐに“好き”だと思った いくつもの恋をしてきたわけじゃない 夢中になりすぎないように “はやすぎる”と言い聞かせたけど 泣けちゃうくらい 好きだから… 出会ってからすぐに“恋”だとわかった いくつもの恋をしてきたわけじゃない だけど素直にそう思えたの でもあきらめきれない 死んじゃうくらい 好きだから… |
強くなりたい菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理・中嶋ユキノ | Sin | | 携帯電話 無駄に開いたり閉じたリ 今日に限って誰からも連絡がない もう負けそうで 泣きそうだけど 涙を流したらもっと辛くなりそうで ぐっと我慢した 「強くなりたい」 明日から何度でも やり直せる 終わりじゃない 言い聞かせるの 頼ってばかりだった 昨日までを忘れて 夢をまた描いてゆくから 平気なふりして 笑顔で電車乗ったけど 本当は目に浮かぶ 涙をこらえていたんだ 君があの時に「素直になれ」と 言った言葉の意味 今ではわかる気がする ありのままの自分でいよう 旅立つ時に 君と約束した 言葉忘れず「強くなるから」 新しい自分に出会うために ゆっくりと道を歩いてゆこうよ 明日から何度でも やり直せる 遅くはない 始りの今日 頼ってばかりだった 昨日までを忘れて 夢をまた描いてゆくから |
I still love you菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | 君に本当のコトは言わない 言えない in my love 離れようと 心に決めたのは私の方だから だけど 思い出すの 優しい笑顔と暖かい声 その度に I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱり嫌だよって ロに出せない言葉が溢れてくる 最後に逢ったあの夜 さよならって言った時に もしも戻れるのなら 戻りたい 叶うことはないね 君の街では もう 次の季節を迎えているでしょう 止まらない I still love you... 夢の中だけ 愛してる love you... 抱きしめられる こんなんじゃやっぱり嫌だよって これから先も伝えられないのかな いつまでも I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱリ嫌だよって 抑えきれない I just wanna be with you ずっと |
キミに贈る歌菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... キミから届いたmailが 消えないように鍵のマークつける いつでも どこにいても また見れるように 近くに感じれるように So many times 一人でいたら I think of you 考えてしまうの キミ以外見えないよ 「好き」な気持ちなら他の誰にも負ける気がしないよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 別に多くは求めない この心に気づいて欲しいだけ 触れたり 寄り添ったり 単純でいいの キミの傍で笑っていたい So many times 誰かといても I think of you 考えてしまうの 抱えている弱さがあるなら支えてあげたい 守りたいって思うよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 無邪気な笑顔 力強い腕 愛しくなる背中 一緒にいればいるほど惹かれる 不思議なくらい ねぇ 今どこで何をしてるの? 誰が好きなの? 私の事はどんな風に思うの? 世界中でたった一人のキミに贈る歌 届けたくて いつも I love you... ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... |
青い星cossami | cossami | 土屋文彦 | Sin | 原田智英 | 風が強く吹いて 森から森へ 何もかも遠くへ 吹き飛ばしてしまう もうすぐ 嵐になる 野原をこえて 私の所にも やって来る 星が動いている 山から山へ 星屑のメッセージ 数えきれないほど もうすぐ 季節が過ぎ 人は生まれる あなたにも きっと届く 流れ星 なぜ人は 旅立つの? 道を探して 風や星は 騒ぎ 教えてくれる もうすぐ 嵐がくる 風にも負けず 私は 星を見て 旅に出る |
それが、愛でしょう天海春香(中村繪里子) | 天海春香(中村繪里子) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるから きっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
a piece of my wordAAA | AAA | Kenn Kato | Sin | | 真っ白な紙に 向き合っても なにから書けばいいの? あふれる思い こぼれ落ちて滲む 大きな背中、つながれた指、 どこかで呼んでる声、 いつもいつの日も包まれていた 涙色のたったひとこと あ・り・が・と・う、というコトバ ありふれた五つの響き でも他に浮ばないよ いとしさとか、優しさという ヒカリや水を注がれ やっと私という名の 花がここに咲きました 理由もないのに素直じゃなくて 困らせた日もあった 何度こころを痛めたことでしょう いつの日かきっと、この私も わかる時が来るかな? いまは想像もつかないけれど 涙色で書いた手紙は まだまだ拙いけれど 幾千の笑顔や涙、 想い出に…綴るから カケラでいい、いまのすべてで この気持ち伝えたい 心からそんな風に 思えるようになりました 涙色のたったひとこと あ・り・が・と・う、というコトバ ありふれた五つの響き でも他に浮ばないよ いとしさとか、優しさという ヒカリや水を注がれ やっと私という名の 花がここに咲きました 花が今日、咲きました… |
LoverFOTP | FOTP | JUSME | Sin | Sin | When the sun goes down There are only two of us On the beach with of memories I will promise you my love Every summer comes We will come back here again Just believe in you and me You know we'll never be apart Summer time love Summer time love… 夏に恋し君よ 静かな浜辺に 想い出の足あと 二つ重ねる 手を繋ぎ見上げた 花火のきらめき 照らし出す横顔 胸が高鳴る 今でも… (RAP) 両手ですくった白い砂 小さい手からこぼれ落ちた 俺はここだよ 君の心はどこ 今想えば小さい事 Don't you say good bye Even fall is on the way It's the time for new beginning Another happy season's coming Summer time love Summer time love… 夕日が眩しくて 風が冷たくて 二人を近付ける 秋の訪れ 来年もここから 夏を始めよう 日に焼けた肌より 心焦がして 何度も… (RAP) 今年も同じように夏は up & down up & down ビーチではしゃいだあの夜は happy time happy time 涙は波に流した時から holy night holy night up & down up & down 夕日が沈む その前に 繋いだ手のその体温 Bunning my heart more than 太陽 変った態度 胸が痛いよ 一夏の恋で終わらすの? 君の言葉をKissでさえぎる 抱き寄せた君の腕は 俺を包まずに 終わっちまった summer time love on deem… 夏に恋し君よ 静かな浜辺に 想い出の足あと 二つ重ねる 手を繋ぎ見上げた 花火のきらめき 照らし出す横顔 胸が高鳴る 今でも… |
CEREMONYFOTP | FOTP | JUSME | Sin | Sin | 優しい言葉に心揺れたり 涙あずける胸を求めたり It's easyその場しのぎは 後で後悔 自分にだけは負けたくないから Don't call me baby 美しいのは 誰かを誘うためのjewelじゃない Coz I'm a fighter メイクもおしゃれも 一日戦い抜くためのceremony 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい 幸せほど儚いものはないと 気付いた頃にはいつも遅くて Once again 失ったモノの代わりに ここにあるモノ守るしかない 出る杭は打たれるとよく言うけど 力ずくじゃなくて才能で勝負して 女も男も関係ないこの時代 自分が信じる道を貫いていく 自由を手にして 孤独も覚えた 凍える朝は 夢の中であなたを思う 強くなれるの その微笑があるから 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい |
Two of one下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | | 一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの いつからだったろう 二人の間に さえぎるものはなくて 心と身体の 温度もひとつで 悲しみさえも消えた Fly あの星空まで飛ぶよ Light 地球を一回り sofar どんなに離れていても ほんの一瞬で 触れあえるの あなたとなら 一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの 二人がひとつで 世界が一つで 全てがつながるの あなたの名前を 呼ぶたびに そっと 涙がこぼれるの 一人が二人で…二人が世界で… 未来が生まれるの あなたの名前と 私の名前を 風に乗せる melody 瞳を閉じれば いつでもあなたが ほら、すぐそこにいる |
永遠の詩中島美嘉 | 中島美嘉 | 宮沢和史 | Sin | STEPHEN McGREGOR・森俊也 | ここじゃない何処かを 探している 背中に隠してた 翼広げ この空へ羽ばたく 勇気が欲しい 永遠の彼方へ続く空 風が吹かない日は 少しだけ急げばいい 嵐が止まらない夜には 振り返らずに走ればいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつの日も あなたを探している これじゃない何かを 探している 三日月の小舟を 海に浮かべ 暗闇へ旅立つ 勇気があれば 終わりのない愛に辿り着く 雨が降らない日は 手をつなぎ歩けばいい 嵐が止まらない夜には その手を離さなければいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を抱きしめる たとえ朝日が昇らなくても たとえすべてを失くしても いつの日も 明日を探している あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても あなたが生きる時間(とき)を彷う 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつまでも あなたを探している |
それが、愛でしょう泉こなた(平野綾) | 泉こなた(平野綾) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しいは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に 伝わればいいのに 少しずつ街は 色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
Wonderful LifeAAA | AAA | 中島有紀 | Sin | | 気づかぬ間に時だけが流れて空さえも高く見えた そよぐ風が次に来る季節を運びそうな そんな気がする夏の日 無邪気にはしゃぐ僕らをいつでも照らしてくれている 雲に隠れてもなお 絶やすことのないように Wonderful world Happy your life 太陽と共に生きている今 ずっと大切にして Wonderful world Happy your life 何があってもこの夏は僕らの心に残る 広がる青空に 自由気ままに明日を描こう いつ何処でどんな波が来るか きっと誰にもわからないから 脅えないで 肩の力抜いて そのままでいる事が何より大事 砂浜寝転びながら 語り合ったこの時間は 焼けた素肌のように じんわり色づいていく Wonderful world Happy your life 周り見渡せば笑顔の花 きっと咲いているから Wonderful world Happy your life 一人だなんて思わずに いつでも笑っていて 広がる青空に 想うがままの未来描こう Wonderful world Happy your life 太陽と共に生きている今 ずっと大切にして Wonderful world Happy your life 何があってもこの夏は僕らの心に残る 広がる青空に 自由気ままに明日を描こう |
signSNoW | SNoW | SNoW | Sin | Sin | 君の寝息をずっと隣で聞いてる 長い夜になりそうだよ 不思議な気持ちになる 変な気持ちになる なんだか朝まで眠れそうにないよ yeah, I'm alright 思い出す ひとりきり脅えてた夜 no, no I'm not もう今では信じる強さを覚えたんだ 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも 君が寝返りうつ 少し狭くなる いつまでもそばにいたいって思う 失う辛さを知ることは恐れないけど 失わないって信じてたいんだ yeah, I'm alright 目を閉じれば 二人で見たプラネタリウムの空 no, no I'm not つないだ手はいつでも勇気をくれるんだ ほら光りだす 急に眩しくなる プラネタリウムの星座のように… 心つながってる そう信じていたい どんな空より奇麗だったよ 心に焼き付けたい 君の眠ってる顔 いつもどっかに向かってる君 本当に大事なもの 見失わずにいたい 同じ朝日を見られるように… ずっと 時が経つほど失っていく そばにいればいるほど変わっていく 夜が明けたら… 君が目を覚ましたら… この想いを全部打ち明けよう 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも |
baby, maybe中林芽依 | 中林芽依 | H.U.B. | Sin | COBRA ENDO・DAVID HUFF | 会いたいって言えなくって 曖昧に今日も手を振って 感じてる想いの正体 ねぇ飲み込んだって会いたい 追い越したり逃げるuh days 現実を走り去って 遠い日の未来の運命 変えていけたら 騒がしいほど楽しいときでも 君のことを思い出しちゃうよ 急にひとりで せつなくなってる こんな私 君は知らないね 叫ぶ言葉はbaby 身体のどこかでmaybe 眠ってた気持ちが 暴れ出してるみたい どうして君にはbaby 熱くなるのかなmaybe そばにいる以上を 求め始めてるよbaby 最終の電車に乗って もし会いに行ったらどんな 顔してる君の前で もう理由なんていらない 大胆な想像キャンセル もうちょっといい子になって ホントは君の方がもっと 近づいて来て 願いはいつも 不安の横で 半分だけ勇気が足りない 起きてる夢と 眠りの夢は そのどちらに救われるのかな? 好きな気持ちはbaby じっとできないよmaybe 夜が長くなって 少し大人になる 家族に秘密がbaby 増えて闇の中maybe 迷い込んだままで 泣いてるだけなんて 伝えきれずbaby 諦めきれずにmaybe 気持ちの行き先は どこに向かってるんだろう? 今日の君のことbaby ひとりで考えてmaybe 明日会うときには 平気なふりしてるのに 空を抱きしめてる 風に包まれてる 目を閉じてるときも 君を見つめてるよ どんなに遠くても きっと行きたいuh my dream my baby 光は見つかるから 叫ぶ言葉はbaby 身体のどこかでmaybe 眠ってた気持ちが 暴れ出してるみたい どうして君にはbaby 熱くなるのかなmaybe そばにいる以上を 求め始めてるよ 伝えきれずbaby 諦めきれずにmaybe 気持ちの行き先は どこに向かってるんだろう? 今日の君のことbaby ひとりで考えてmaybe 明日会うときには 平気なふりしてるのに |
いつか二人でhiro | hiro | Kozo Nagayama | Sin | Sin | たぶんいつか春は過ぎて 僕たちは大人になるんだ 愛という木の下で 甘くて痛いキスを交わしたね キラキラ光る夜の向こう 漠然とした不安、孤独渦巻いて 暖かい温もりと 君の優しさも怖くなった はしゃいでいたね 笑って泣いて 真夜中の 駐車場で 何かを待ち続けていたよ 君の手 離せば 僕の未来はどうなるのかな… このままずっといたいっていう気持ちと 何か変わりたいってうずく気持ち キミは幸せですか? それだけが聞き出せなかった… 勇気がなくちゃ 届かない夢 夜明けの街に映っているよ キミもいつかは 羽ばたけるはず かけがえのない今を生きていれば はじけ飛んだ 空にいつも 形のない愛を探してた 透明な 自分を 映してくれる鏡の中に もし今きみがここにいたら もし今キミを抱きしめられたら 騒ぎ始めた胸は 確かな鼓動を刻んでいる 約束しよう いつか二人で 愛をなくして 彷徨う夜は 溢れ踊る フロアで泣いた きりがないよね でも今夜だけ あの日の夢忘れたくないから 壁にもたれて 光を探す ビートの向こう君が揺れてる たぶんいつか 春が来たなら 過ぎ去った日懐かしく思えるはず 勇気がなくちゃ 届かない夢 夜明けの街に映っているよ 誰もいつかは 羽ばたけるはず かけがえのない今を生きていれば |
fermata上戸彩 | 上戸彩 | 誠 | Sin | Sin | 二人はなかなか会えなくて 久しぶりに会って 離れたくない ゴメン 分かってる 強くならなくちゃ あなたにもらった リングが勇気をくれた いつからだっけ? ドキドキを感じたのは? いつからだっけ? 好きになり始めたのは? 最初に逢った時は 何も感じなかったのに いつのまにか 大切な人に変わったの 季節も変わり 服装も変わり でも あなたを思う 心は変わらない 景色も変わり 気持ちだけは募る 薬指のリングに KISSをしてみる 逢えなくなって? ベッドで一人 泣いた夜 逢えなくなって? メールの数が増えた夜 言葉に出来ず ケンカの数が増えた 手をつないで 二人が街を歩くことを 思ったの 笑顔も変わり 優しさも変わり でも あなたを思う 心は変わらない 涙も変わり 強くなった私 逢えない日々が増えて 抱きしめてみる 抱きしめてみる… |
この世界に生まれて上戸彩 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
Missing下川みくに | 下川みくに | 永山耕三 | Sin | | 抱きしめるよりも やさしいKissを 静かに眠ろう この都会で こんなに小さな 花束だから きれいな君だと伝えたい 冷たい風吹き抜けても 消さない心の炎 もう一人泣いたりしないと言ってよ 巡り合う予感だけを感じてよ 髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて 指先ふれたら 散りゆく季節 繰り返す時を 並べてみる 傷つく気持ちは 大切だから ここから始めよう 次の世界 通り雨にさらわれても 迷わずいられるように もう一度出会えたら すれ違いはしない 温もりに溶けるように重なるよ 悲しいほどに 胸に響く記憶の中に 遠くで忘れた 欠片泣いている とめどなく溢れ 走り出したい想い抱いて 面影描いた岸辺に君を探してる 髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて… |
あれから ~そして、今~下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | | 私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど 君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も 間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは… あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど 思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか? 交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず 君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい… |
セラフィータの子守唄松本莉緒 | 松本莉緒 | 永山耕三 | Sin | Sin | 藍に染まるとき 青は溶けてゆき 夜は静か星をつないで 遥か遠くへ 愛を運ぶよ 眠る君をのせて おはよう おやすみなさい 繰り返す日々の中 無くさないで 握りしめた 手のひらの温もりだけは 星をわたる船の行方 あなたにしかわからない いつか辿り着く世界は 愛に溢れていて そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 心を縛られぬように 優しい夢を数えなさい 微笑みの理由はいつの日も 何も起こらないこと 涙の理由はいつの日も 何か求めること 愛に染まるとき 青は溶けてゆく 空と海と風の声 ただひたすらに 歌うひたむきに 明日を祈り続け そばにいたいから いつもいたいから 高く高く空のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 |
Shinin'days光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ 自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから 今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか… 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように |
Love Generationdream | dream | 永山耕三 | Sin | Sin | いつまでも変わらず ずっと二人 愛しあい生きてゆきます あの星に誓います やっぱ二人 愛しあい生きてゆきます 雨の日トキメキの出逢い 泥だらけ宝物見つけた 光より速く 恋に落ちていました そしてハダカになって ドキドキしましょ どこでも ワクワクしていたいよ そして もっとキスしていたい 抱きしめていてね 君と二人 Love Generation 素直になれなくて I love you, forever ウソはつきたくなくて 新しい出逢いに こっそり無理してる私がいるから いつもいつだって True love never run smooth もっと ホットホットしたい いやしてあげる 恋は初めての楽しい予感 そして もっとキスしていてね 抱きしめていてね 君といつも Love Generation もっと ギュッとギュッとしてね いやしてほしい 二人初めての楽しい夜に そして もっとキスしていてね 抱きしめていてね 君と明日 Love Generation |
涙をふいて上戸彩 | 上戸彩 | 広沢タダシ | Sin | Sin | 世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと |
far away光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう 幼い瞳に焼きついたままの あの憧れは 今も色褪せず ひたすらに走ってきたけど 今もまだ手にしてないものがある 遠く見つめたその先に 何が待ってるか 確かめたいだけ 背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから 思いやりを繰り返しながら 踏み込んでいく 真っ直ぐに強く 今 響かせよう 心の合図を 残された時間の分だけ 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう 背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう |
月の雫我那覇美奈 | 我那覇美奈 | 我那覇美奈 | Sin | Sin | 月の雫 頬を濡らす 心 満たされてゆく ふわり髪に とまる花びら あなたを思いだす 深く深く 珊瑚の森を 照らす光のように 側にいても 離れていても そっと 見守っている 祈り 願い 抱きしめながら 揺れる 月の道 星の影に 息をひそめ あの日 口づけした 砂に書いた 誓いの言葉 波が消せないよう 高く高く 夜空(そら)を見上げて 涙こらえていた 海の底も照らす力を 少し分けて下さい 遠く遠く 愛しいあなたのもとへ 届くように どこにいても どんな時でも ずっと 唄っているから 祈り 願い 抱きしめながら 月へと続く道 あなたへ続く道 |
glamorousTasty Jam | Tasty Jam | Shoko Fujibayashi | Sin | | so sweetなmusicで shake booty 舌が痺れるくらい just for realな刺激 hit a party 遂に待ちわびたweek-end Baby スキャンダルならmillion times さぁ誰が相手になるの? 踊らせてみて、DJ Let the music play It's so…It's all right 週末はいつでも I'm a glamourous, so glamorous in the night ヴォリュームと正比例 like a paradise like a paradise 朝まで 止まらないで もっと熱くさせて nothing on my mind ぜんぶ飛ばされて 光のスコール このままずっと 浴びたらBoys'n'Girls Everybody Have a glamorous 迷わずに 日常をlockして 今だけを楽しむまで No matta what's going down Baby プライバシーまで long way to 自信あるのなら your skill 試してみれば?DJ Let the music play It's so…It's all right グロスは多めで I'm a glamourous, so glamorous in the night 魔法をかけて like a paradise like a paradise 終わりも 越えて行こう… もっと盛り上がって nothing on my mind 1つになる感覚 ハズしてwall 心をもっと 近づけてBoys'n'Girls Everybody Have a glamorous 胸の奥 悲しみlockして 瞬間に身体委ね No matta what's going down |
believe光永亮太 | 光永亮太 | 阿閉真琴・光永亮太 | Sin | Sin・yanagimann | 風になびくその長い髪見ていた 強さが横顔から滲んでる 踏みだす勇気もないくせに 君を追う視線を僕は止められなかった 君の溜息も全部 受け止めたい 幸せになれる 誰だってなれる 恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないけど 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも… 永遠なんて分からないけど 確かにこの胸は揺れ動いていたんだから 回り道してきたね 僕らきっと 大切なものへ向かってるんだよ 君は僕に未来を教えてくれるんだ 失う日の悲しみも 生きている喜びも 迷う僕らはきっと 風のようなものなんだ 溢れる愛しさはどんな悲しみも吹き飛ばすだろう 強がらなくてもいいよ 君のままでいいよ いつか痛みも 遠く連れて行こう 恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないから 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも… |
Silence光永亮太 | 光永亮太 | 矢野睦 | Sin | Sin | 僕たちは目の前にある 数えきれぬ道に迷い 何度も立ち止まっては 冷たい雨にふたりうたれた 時代(とき)が変わる 季節が巡る いつも誰か涙流す 色あせない痛みは さめざめと僕に注ぎ込む 夜の街 風をきって 朝日の見える丘ヘ 一緒に行こう 光る運命のはじまりを確かめに 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 引き裂かれた空の下で 明日が何も見えなくても 怖がらないで 決してひとりじゃない きらめいた君を想うよ 笑いあった夜の終わりも 孤独からは逃げられない 弱さ さらけ出せる 飾ることない強さが欲しい 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい つらい涙、憎しみあい 同じ地球(ほし)で生まれている 愛を知ってる そう今 僕たちから 手を取って想いをつなごう 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 瞳を閉じて 思い出して あの悲しみをおぼえた日のことを 乗り越えてきたその横顔から 今 かわらない強さあふれる |
君が好きだから...光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 会話もないまま 歩く帰り道の 余計な一言で 君のこと怒らせた 歩幅を合わせて わざとつまずいたんだ 何気なく君のことを 笑わせたくて ひとりじゃきっと 何も出来ず佇むだろう 守るものがあるから 強くなれるのかなあ 上手く言えないから 抱きしめてもいいよね それまでの痛みさえ 塗りかえしてしまおう 沈むあの夕陽が 切なく見えないのは はにかんだ横顔が すぐに浮かぶから 朝が来るたびに 君からのメールを 確かめる癖きっと 君は知らない 会えるようで 会えないんだよね ふと気付けば 君をそばに感じれる 声があればいいのさ 愛しいその温もりに 今すぐ包まれたい あたたかな潤いで 満たされてゆくから そっと開けた窓から 射し込む木洩れ陽に やわらかく照らされる まるで君のよう (Cho.) I'll be there for you, when you feel alone. Don't you worry babe, there's no need to cry. When I close my eyes, I feel next to you. Anywhere anytime, I'll be there. 迷わないように 僕が道標になるから 暗い闇の中でも 進めるだろう 眩しいこの毎日は いつまで続くのだろう 少しだけ横切ってる 不安もあるけど 色を分けた空に 祈り続ける僕の 手を取って歩きだす 君が好きだから… (Cho.) I don't wanna lose you 'cause you are the only one for me Wish that I can be with you. For the rest of my life forever. I'll never make you cry No. never I'll promise you I won't let you down and I sware 'cause I love you. |
四次元トランク松たか子 | 松たか子 | ゆきち | Sin | 佐橋佳幸 | 四次元につづく 古いトランクの中 くだらないほど 宝物ばかり 音が出るしゃぼん玉 とれない知恵の輪 まつぼっくり かつて浮いてた風船 すべてが 血となり体もつくった あなたは となりで覗いてる こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ きれいな包装抵 ロシアの指人形 穴あきコルク ペらペらの絵本 形あるものだけで 世界は満ちてく だからもっと この手で粉ふりかける 気まぐれ 臆病でたまに嘘つき あなたを まるめてつきおとす 目眩めく日を 誓った舌の根が 乾かぬうちに 鍵してしまいましょ 波紋を呼んだ 心がふと騒ぐ 底なしの水 その奥に届くまで ね 風が吹き込む 虹がかかるの 見えるかな こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ じっとしてね 覚悟してね 永久の旅へ |
FaithTasty Jam | Tasty Jam | Tasty Jam | Sin | Sin | 聞かせてあげる one more time これが最後の story 求めてる VIBES 感じるJAM It's my life (my life) 大胆な Lady はべらし得意気 Naughty BOY 勘違い Baby 中身ない話 Please stop it あなたの手に負えるとでも思ってるの? そうはさせない だまされる前にだましてあげる 抱きたいならば Tasty Girl 甘い言葉はいらない 誰の指図も uh wow 受けない 虜にさせるアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time 快感をBaby あなたに教えてあげる 最高のHoney 本気で求めるなら 男なんてみんな単純 手口見え見え そんな程度 この私 オトすことはできない とびきりのイイ Tasty Girl 磨きかけ 手を抜けない 誰の指図も uh wow いらない 勝手気ままなアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time 流されてくだけなら 簡単だけど 決して逃げない Twenty-Four-Seven More on we gotta go up to heaven right now Twenty-Four-Seven More on we gotta go up to heaven right now 抱きたいならば Tasty Girl 甘い言葉はいらない 誰の指図も uh wow 受けない 虜にさせるアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time |
君に吹く風下川みくに | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく 優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる 遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく |
それが、愛でしょう下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | Sin | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
all the way下川みくに | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように 白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる 長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから 譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい 遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる |
恋のユクエ星野真里 | 星野真里 | 坂元裕二 | Sin | Sin | 三回目の出会いで たぶん間違ったキスをした きつい恋になるはずだって 私がいちばん知ってた 君に泣き顔を見せない 君に笑顔だけ残したい 恋に落ちてゆく坂道で ふいに振り返るのは何故? 情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつずるくなる この恋が止まらない Is this love? もう行かなきゃと言いながら 私のすべてを預けてる ガラクタなキスを集めて 心の岸辺に浮かべた 君の真っ直ぐな弱さを 折れてった夢を守りたい ひとりの部屋の冷えた風に いつもほっとするのは何故? 優しいね 悲しいね 結ばれて ちぎれてく そばにいてくれるなら 悲しみはあたたかい 情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつ痛くなる この恋を信じたい ポラロイドに滲んだ 君のうつむいた横顔 はじまりも終わりもない 恋がふっとあっただけ どうしてと聞かないで せつないと言わないで 恋は行方知れずに いたずらにここにある |
WHITE星野真里 | 星野真里 | 坂元裕二 | Sin | Sin | あたたかい缶コーヒー コートにしまって 夜明けの駅のホームで きみが待っている ダッフルのフードに 隠した横顔 ため息 白くこぼれて 少し怖かった 無口なきみから つないだ指先 泣いてみたかった 恋だって知ったから ねえ どんなふうに 愛は愛になってゆくんだろう ねえ 雪が降る 胸に ずっとずっと つのるから ひとつのマフラーを 分け合い 歩いた 天使が持ち去った 夢さがしてた 不器用なやさしさに 照れて笑っては 世界に もうふたりしか いなければいいのに きみの手のひらの ぬくもりにとけてゆく 涙になるから ぎゅっと抱きしめていて ねえ いたずらに 愛は愛を傷つけてゆくけれど ねえ 雪のような キスで 心に ふれていて ねえ 街の灯が 遠くかすむ 強く抱きしめていて ねえ 明日へと進む 強さを下さい |
小さな世界光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | I saw the news today Says“a boy killed his mother” Stabbing her to death With all the hate and anger A father lost his life In the train going home A hard working man His son was only one Someone, tell me why? How come the world has turned so cold? In darkness, I am lost Looking for answers to the lives we live Release me from this pain 昨日置き去りにされて 悲鳴をあげた誰かの 痛みも届かないほど 僕らは深く埋もれている 悲しさのこの世界で 輝くもの集めて 小さな温もりから 僕は光をたどる ありふれてる毎日の中で 自分だけをただ守った 確かめ合うことさえもせずに抱き合い 合わせた胸 ほんのわずかに聞こえた君の叫び 「どうして目を逸らすの?」 知らぬ間についた嘘 いつから君にさえも 向き合うこと避けてたんだろう 愚かさを噛み締めて ただ救いを求めた 行く場所導いたのは 君が照らした光 明日さえも見えないこの道を 歩いてるのは君ひとりじゃない たとえ僕だけ幸せをつかんでも 空は仰げないから 抱きしめた腕の中 初めてのときめきを 遠くに置き忘れた 僕らは戻れないままで あたためた想いさえも 伝えられずにいて 交わしたあの約束を いつかは果たせるはず A girl of hope one love Dreamed of becoming a singer One day a aid in school Her future has been vanished A man has taken her life He just wanted his name to be known Have you really forgotten love? Have you really forgotten love? |
Always光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」 ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう? 幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか? 君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど 「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」 思いがけず出逢った オフィス街駆け足で 照れ笑いした 何を話せばいいの? 逢いたかったなんて 絶対言わないんだ ただ悔しくて それより嬉しくて いつまでこのまま こんな風にふたり 遠く映えるオレンジを 見つめられるだろう 無邪気な瞳と 変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように 街の灯りが 消えてゆく空に 恋人たちは今 シュプールを描く 誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに 「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」 |
Eternal SnowWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | サヨナラの予感がして 君の手が急に無口になる 空が低く下りてきて 風の音も聞こえない Ah この夜超えればきっと 約束の日になるよ 永遠をかけても君といたい フリヤマナイデ 白い雪よ 儚いねがいごと つつみ込むように ツモリツヅケル いとしさが 朝の光あびて 許されるまで ハテシナイ空をこえて 鐘の音が今胸にひびく 戻らないこの時間が 運命をきっと作り出す ねぇ 何も言わないでいいから 抱きしめていて欲しいよ 永遠よりこの一瞬だけでいい ただ降りつもる 白い雪よ 誰かの足跡に汚されぬよう 静かな夜の真ん中で 吐息が届かない 距離がモドカシイ オチテ・トケル・ユキハ・イツカ・キット・ナミダ・コエテク マブタ・トジテ・キミヲ・オモウ・ユメノ・ツヅキ・アルイテ 幼い頃は知っていた 雪が降りはじめる空の匂いを いつでも胸をしめつける 言葉より確かな カンショックがある フリヤマナイデ 白い雪よ 儚いねがいごと つつみ込むように ツモリツヅケル いとしさが 朝の光あびて 許されるまで |
PrayWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | どんな夢なら追いかけるの? 君がつぶやくみたいに言う 遠い先だった未来は今 すぐそばを走って行く 見えない声で叫んでた 傷ついた体 今 溶かしたい この痛みはただ私を切り裂いて… リアルな現実を受け止める強さだけ… 夢の結末は記憶の彼方で… 明日を占う 祈りが届くまで… I pray every night and day アイの涙が流れるほど 君を愛したり感じたり 夢を描くにはこの部屋じゃ 狭すぎて ため息つく 見えない声で叫んでた 悲しみがドアを叩いてるから 眠れない夜は 明日を切り裂いて… 時の旅人が駆け抜ける速さまで… 夢の結末は記憶の彼方で… 幾千の光 願いをかなえてる? I pray every night and day この痛みはただ私を切り裂いて… リアルな現実を受け止める強さだけ… 夢の結末は記憶の彼方で… 明日を占う 祈りが届くまで… I pray every night and day |
SanctuaryWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | 生まれ変わる街並みは ボクらを待ってくれない 点滅してる信号が はやる気持ちがきたてる キミと出会ってから 少しずつ分かってきた イチバン大切なものは 瞳の中のReality 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 光より早く 誰かの顔色うかがって ふさぎこんでた心は 夢ばかり見てた頃に 置き忘れてきたみたい 木枯らしに吹かれても 醒めない微熱みたいに 今見えてきた真実… 輝きはじめている 流星のように キセキのこして飛び立とう ねぇ キミと一緒なら どこまでも走れるから 本当は誰ももっと 自由になれるはずだよ 夜空の向こうに 解き放て 溢れ出す想い 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 約束の場所へ… |
affection唐沢美帆 | 唐沢美帆 | m.karasawa | Sin | Sin | 雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋 甘く静かに過ぎる夜 どれくらい時が流れたのかな? 君と初めて手を繋いだ日から 忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を 降る雨が頬を伝う時さえも 何度でもスキと言わせて 切なさが言葉にできないそんな夜は 眠るまで抱きしめていて 背中にまわした手のぬくもり 自然に抱きしめて そう言えた夜 夢から覚めた時の現実さえ 愛しく思えたの 幸せに限りはないと信じて 昨日より優しくいたい 唇が乾く前にまたキスをして 不安なら抱きしめ合おう 本当の心は弱くて くだらないことで涙流す日もある 絡み合う指の運命で涙をふいて ねぇ 約束はしないでいて 必要と思いあえたら 言葉より確かなモノを見つけたから その胸に未来をつめて… |
Way to Love唐沢美帆 | 唐沢美帆 | Miho Karasawa | Sin | Sin | 最後に交わした意味のないjokeを 思い出し笑う 独りの帰り道 やわらかな気持ち 溢れて 街のnoiseが 心地よく響いて わがままでも 勝手でもね 今 君に逢いたいよ 明日が待てないなんて おかしいね 明け方の空眺めて確かめている きっと 私 恋に落ちてく途中 何気なく笑い 何気なく黙って 二人の時間が 何気なく過ぎてく 不思議なリズムに包まれ いつもと違う 初めての瞬間 I just wanna keep on loving you いつも 不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから 暖かく優しい気持ち そっと大切にしたい 最後の恋に落ちてく時間(とき) I just wanna keep on loving you いつも 伝えきれない想い 言葉が胸の奥で 震えている 抱き締めてKissして強く もっと感じていたい 最後の恋に落ちてく夜… |