Yuri Nakamura作曲の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオゾラ カナタGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ  ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す?  遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方  ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある  突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど  今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ
tell me somethingGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamurawake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色  君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる?  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない  上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる  tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ…
迷いの森GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった  行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう  大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた  行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない  朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう  宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて  花咲く中で 祈りは途絶え…  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう
渚とシークレットデイズGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ  靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない  大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた  心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで  気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ  ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて  時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた  絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ
The Crack-upGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下り うだる暑さのせいにしてた  燃えるように生きたい 幼い心のずっと奥深く あぁ みてしまった ‘祈り' 他愛もなく  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける  雨に濡れていた子猫抱くみたい 無力さにそっと寄り添うようね  とうとうと流れるものの 行方同じ場所と言うのに あぁ この心は凍え頼りなく  無邪気に笑う笑顔 争いに曇ること 世界はその続きを 見えず戸惑う  嵐は乱れずに 吹くことなどなく 世界はその想いを 抱いてゆけぬ  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける
strangersGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった  住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所  I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい  便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵  懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所  You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね  ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky...
今日と明日とGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています  愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある  言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる  恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる  今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル
la-la-la それから 1・2・3GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝  正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた  はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた  気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜  幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい  迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて  la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!
Over DriveGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配  胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる  都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up  波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く  近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく  上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる
Hello SadnessGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ  君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  焼けつく陽射し 身をまかせて目を閉じて眠る午後 地球に溶け込んだ  幸福(しあわせ)の中 不安があって 躊躇の向こうに期待がひそむ 生命の中にあるから 哀しみの眩しさに惑う  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you In silence  色彩(いろ)を放つ罪だけが揺るぎなく現在(いま)を照らすよう  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence
ElysiumGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう  ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの  そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中  ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに  雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのに
ON THE WAYGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた?  吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人  もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと  窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない  「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ  そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと
StayGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamuraremembrance… 昨日みた映画のよう 気だるさだけが残る朝 読みかけのDuras 君の伏せたPage いつまでも 変わらない  愛だけに生きてゆこうとしても ねぇ 一人じゃ叶わぬ夢を増やすだけ 切なさの染みついた日常の果て 何があるというのか  Stay 空から太陽がこの街照らしつける 焼き尽くす程の熱ももてずに とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…  繰り返すblues… 同じCafe 同じSeat ざわめきさえも溶け込む 見飽きた街で見知らぬ他人が どこまでも途切れない  大切な何かを築く為に ねぇ 歩いてきたと思ってた 君のいない哀しみに囚われたこんなままで 何処へゆくというのか  Stay 嵐がすべてを奪わずに通りすぎる いっそ今は何もいらないのに うたかたの愛に惑う 残された心ひとつ 枯れないように…抱きしめている  Stay すべての始まりと終わりの場所に今も 立っているよう 放たれる日を待ち とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
Fall in Life ~Hallelujah~GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be high yeah 密やかに辿る道  ‘変わりたい, とか ‘変われない, とか 実りのない話 また繰り返してる間に 息を潜めてしまってたみたい 本気の感動 好奇心  困難は時に 関係を ‘ぎゅっ, と強く 結びつける為に そう あるもんだって!  ぶっとんじゃって 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  全部棄てるの 抱えてゆくとか 大差ない問い まだウロウロしてるのなら 我も忘れてしまえばいい だって ‘はじまり, なら またあるよ  後悔を語る ときなんて もっと遠く 果ての果て ‘ヒマツブシ, になるもんだって  もういいやって 投げ出して 夜中さぁ騒ごう もっと今をこのまま感じていたい  Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelijah!
Rainy SoulGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない  Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの  Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた  物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ…  Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる  Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて…  誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした  Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら  Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST
恋のあいまにGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か  夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた  別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼  恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ  止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか  ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ  あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく  恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました  見えぬ海の彼方 想いを馳せるように  恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む
NoraGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく  水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする  いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい  僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう  背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう  肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね  近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た  僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い  君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと  僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね  さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ  また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫
Doing all rightGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito FuruiDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!
百年の孤独GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を
ClockworkGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者  何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年  平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな  未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた  耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか  穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな  風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな
Secret PathGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな  大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない  太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて  ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々  ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから  今見える全てを感じてたい
ArgentinaGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる  生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし  最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう  感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり  あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ  Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね  感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back  踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て  Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て
彼方まで光をGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
世界はまわると言うけれどGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?  傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう  優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい  裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい…  世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします  ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも  世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう
廻り道GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう…  夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある  朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道  「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう  記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる  さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道  朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道
この手を伸ばせばGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた  どうして別れの日に強く抱きしめあうの…  人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう  こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから…  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日  触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を  夕闇が迫る程に 心 狂わせてく  この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日
風の音だけをきいてGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう  砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう  風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-  愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game  ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ  風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-
over blowGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuicoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影  平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう  ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから  because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに  上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても  ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ  ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして  because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた  想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて  because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達  風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに
CANDY POPGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる  悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない  遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP  お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく  白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう  二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP
たとえば12月の夜にGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に
晴れ時計GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた  正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね  まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる  哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ  会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計  飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計
Circle DaysGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう  夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある  君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう  繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる  ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち  West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days…  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの  最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな
いつかまた会いましょうGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる  そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる  信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして  風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう  一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも…  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする
この冬の白さにGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの  窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように  この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で  人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく  この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart…
UGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…
雨上がりのBlueGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる  二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる  悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue  優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた  儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る  夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく  ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue
冷たい影GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね  大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影  ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く...  通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影  さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-...  今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see...  どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm-
夕月夜GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う  我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない  手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか  大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ
君 連れ去る時の訪れをGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように  君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…  なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)?  君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ  大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても……  僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる  君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ
picture of worldGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり  語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には…  さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない  目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく  日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに  そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない  もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく  ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない
ブルーの森でGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう  何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても  はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ  次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む  この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた  どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round
fill awayGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ  一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう  いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there  波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ  一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた  抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind.  andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt;  いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away.
夜深けの流星達GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた  本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて  静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない  軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら  何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を…  もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです  人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい…  夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を…
やさしい雨GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる  出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど  真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね  空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから  この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど  言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように  何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう
lose feelingGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで  あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない  人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど  温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ  こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life......  奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて…  ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um-
Float WorldGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人・Miguel Sa Pessoa衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない  人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる  僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World  真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう?  人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして  夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう…  どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから  さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World
泣けない夜も 泣かない朝もGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う  今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ  泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる  気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた  人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク  泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる  ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander  泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく…
スパイラルGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiたよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた  傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be…  chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい  I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling…  cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ  I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart…
call my nameGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI NanaYuri Nakamura古井弘人白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name  何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして  孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね  呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう  四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ  一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで  君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそう
flyingGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの?  人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ  僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして  flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ…  君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ  気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ  flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの  flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても…  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ…
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