しいの乙吉作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
母の道しるべ川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳(め)をして 唾(つば)で拭いた母 家族一番 教えてくれた あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう  母さん ありがとう  手をひかれ 桜の道を 入学式(がっこう)へ 身体より大きな ランドセルと母 文句云う前 汗をかきなと あなたを あなたを 夜空におもう 人生の道しるべ 勇気を懐(ふところ)に 人生の道しるべ 母の笑い顔  皸(あかぎれ)の掌(てのひら) 顔を包みこみ 良(い)い子になってね 覗(のぞ)き込んだ母 生まれたことに 感謝をしなと あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう 母の道しるべ 愛をありがとう
港の忘れもの川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け こっそり逃げるよに 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの  何度も聞かせた 今度ないよと 女は男の 背中追いかける 泣いてもお釣(つり)ないけど 純情は 港 港の 夢おんな 切ないね 花が散る 時代は変っても 港の忘れもの  心の港に 馴染みの船が 傷あと晒(さら)して 錨おろしてる 若くはないよ あれこれあったもの 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの
酒ざんげ川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉猪股義周ふる里捨てた 男が一人 居酒屋 とまり木 コップ酒 酔えば酔ったで 辛口文句 酔わなきゃ酔うまで はしご酒 帰りたい 帰れない 親父どうしてる 酔って詫びてる 酒ざんげ  孝行できず 歳だけとって 気づけば 白髪の まじる歳 酔えばこの胸 ふる里めぐり あの山川も 雪だろう 帰りたい 帰れない お袋どうしてる 情けないです 酒ざんげ 酔って ごまかす 一人の夜は ふる里恋し ホロリ酒 帰りたい 帰れない 親父お袋よ 酔って詫びてる 酒ざんげ  嗚呼… 酒ざんげ
傷あとしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉猪股義周愛したの 愛したの 他の誰より 愛したの 抱きしめて 抱きしめて ふるえる心を 抱きしめて 人は誰でも 恋して傷つき その傷あとを いやすため また 恋をする あの人と あの人と ホントは 暮してみたかった  夢をみた 夢をみた 眠れぬ夜は 誰のせい 泣きました 泣きました 生れて 初めて 人は誰でも 無理を承知で この人だけは 渡せない また 背伸びする あの人と あの人と ホントは 暮してみたかった  人は誰でも 恋して傷つき その傷あとを いやすため また 恋をする あの人と あの人と ホントは 暮してみたかった
あなたと歩きたいしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉猪股義周長いようでも 過ぎてしまえば 短く思う それが人生 人は誰でも 何かを忘れ 心をさぐる それが人生 雨降れば 雨に酔い 風吹けば 風に酔う あなたとめぐり逢い あなたと愛し合い あなたとこの人生を 夜空の星になる日まで  誰のためでも 誰のせいでも 楽しく生きる それが人生 人は誰でも 未来をめざし 想いをはこぶ それが人生 夢をみて 夢に酔い 恋をして 恋に酔う あなたとめぐり逢い あなたと愛し合い あなたとこの人生を 夜空の星になる日まで  愛を知り 愛のまま 愛に酔い 愛のまま あなたとめぐり逢い あなたと愛し合い あなたとこの人生を 夜空の星になる日まで
紙風船しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉伊戸のりおあんたの空を 飛びたかったよ 翼に陽差しを 浴びたかったよ 夢ならひとつ 胸のポケット あんたと云う名の 宝もの 生まれついての お人好しには 恨むことなど 出来なかったよ 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船  あんたの胸で 泣きたかったよ 髪など撫ぜられ 泣きたかったよ 好きだと云われ 切なかったよ 嘘でも抱かれりゃ 熱かった 人は誰でも 夢の旅人 破片刺さった 心かかえて 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船  人は誰でも 夢の旅人 破片刺さった 心かかえて 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船
津軽海峡しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉斉藤功この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡 口説き文句の ぬくもりだけで 心をだまし ひと冬耐えた あの桟橋で 両手を広げ 迎えてくれる 夢を見た  さいはての港には 吹雪のつぶて 飽きるまで 降り続く 津軽海峡 つかむそばから とけてく雪は 一夜のために 嘘までついた あの町角の 小さな部屋で ふたりで暮す 夢を見た  氷雪をかき分けて 行く船だけが 人の縁 橋渡し 津軽海峡 枯れそな花も わずかな水で 息吹きかえす あの夜を信じ あの桟橋で 両手を広げ 迎えてくれる 夢を見た
さだめ…しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る 誰かが怒る あなた あなた この手をひいて 闇夜も 月夜も 離さないでね 裏切られても わたし悔いはない いいですね いいですね 死ぬほど あなたが 好きよ  この川の 渡し場に 舟がないのなら 宿命(さだめ)抱き 荒波を 泳いで 渡る あなた あなた 一夜の夢が 千夜も 万夜も 越えてゆけたら 倖せなんて けして望まない かまわない かまわない 墜ちても あなたが 好きよ  あなた あなた この手をひいて 闇夜も 月夜も 離さないでね 裏切られても わたし悔いはない いいですね いいですね 死ぬほど あなたが 好きよ
夜明け前しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉猪股義周どれだけあなたを 愛したか どれだけ心を 痛めたか 花と生まれた 綺麗な時を あなたと暮らして みたかった 愛に溺れて 愛に背かれ 心寒ざむ 夜明け前  清らに咲いた 花でさえ 狂おしく燃え盛る 季節がある 夢かまぼろし 知らずに炎えた 儚く散っても 恋は恋 許しきれない あの喜びも 心寒ざむ 夜明け前  無理を承知で すべてをかけた 誰にもわたせぬ 人だった 愛に溺れて 愛に背かれ 心寒ざむ 夜明け前
蛍火しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋 傷ついて 心壊れて 泣こうとも あなたの笑顔 夢のゆりかご 儚く消える 蛍火でいいの 倖せなんて 望まない あなた あなた そばにいさせて  夢をみました 炎(も)えました 愛に生きてる 蛍です あなた以外は 見えません 闇の谷間に 堕ちようと あなたの胸で 息をすまして 灯りともした 蛍火のように 倖せなんて 望まない あなた あなた そばにいさせて  あなたの笑顔 夢のゆりかご 儚く消える 蛍火でいいの 倖せなんて 望まない あなた あなた そばにいさせて
愛しき人生しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉猪股義周花が咲き 花が散る 風の吹くまま 放浪(さすら)って 夢をみて 夢破れ 人の言葉に 傷ついて たった一度の 愛しき人生 不器用 丸出し 生きてゆく 哀しみも ぬくもりも この世の華さ 夢をみる  恋に泣き 愛に生き 心 抱きしめ 慰める 酒を飲み 酒に酔い 掴みきれない 夢を追い たった一度の 愛しき人生 不器用 丸出し 生きてゆく めぐり逢い くりかえし この世の華さ 夢をみる  たった一度の 愛しき人生 不器用 丸出し 生きてゆく 哀しみも ぬくもりも この世の華さ 夢をみる
居酒屋ガード下しいの乙吉しいの乙吉麻生あかりしいの乙吉Deep寿ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく 見知らぬ人と 袖すり合うのも 何かの縁さ 居酒屋ガード下 今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 悲しみひとつ 置いてゆく ふるさと話(ばなし) 誰かがはじめ 気がつきゃ名訛(なまり) 居酒屋ガード下 涙も何も 忘れたけれど ホロリきそうな 酔い人(びと)よ 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下
グッバイラブをあなたにしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ 夢から覚めたの  どこかでおとした 倖せを 他人(ひと)のせいには したくないけど 最後と決めてた 恋でした それほどあなたが 好きでした サヨウナラの 五文字の中に 恨み悔みも あげた愛も 捨ててゆくわ 雨の降る夜(よ)に グッバイ ラブ  何度か流した 涙でも 今度ばかりは 息も出来ない どれだけあなたを 愛したか どれほど心を 痛めたか 許せない事に 乱れて迷い怒りが 背中むけた 捨ててゆくわ 雨の降る夜に グッバイ ラブ  サヨウナラの 五文字の中に 恨み悔みも あげた愛も 捨ててゆくわ 雨の降る夜に グッバイ ラブ
しあわせの灯しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉あなたを初めて 真っすぐみたよ 綺麗な瞳(め)をして いたんだね こんな近くに いたのに気づかず ホントに馬鹿な 男だろ 笑ってごまかす 歳はもう過ぎた 長いようでも 短い人生 一緒に歩いて くれないか あなたが あなたが しあわせの灯(あかり)  幸福(しあわせ)ばかりを 追いかけすぎて いつもの気持を 忘れてた 心で感じて 素直になれば 見えてる物も あるはずさ 何処(どこ)かで落した 夢をあきらめて 小さく一歩を 明日にむけて 一緒に歩いて くれないか あなたが あなたが しあわせの灯  笑ってごまかす 歳はもう過ぎた 長いようでも 短い人生 一緒に歩いて くれないか あなたが あなたが しあわせの灯
陽のあたる坂道しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉猪股義周心のポケット 手探りしたら 綻ろんで穴が あいたまま ぬくもりさえも 想い出さえも どこかに こぼれて 探せない 倖せ不幸 くりかえし 人は皆誰でも 愛に生かされて あなたの心に 膝かけまいて 陽のあたる坂道を 歩く筈だった  心のポケット 縫い合わせても 落した物は かえらない 悔んでみても 痛んでみても 忘れるための 物語り 倖せ不幸 くりかえし 人は皆誰でも 愛に生かされて あなたの心に 膝かけまいて 陽のあたる坂道を 歩く筈だった  倖せ不幸 くりかえし 人は皆誰でも 愛に生かされて あなたの心に 膝かけまいて 陽のあたる坂道を 歩く筈だった
風のじょんから川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉蔦将包風は北風 シベリア颪(おろし) 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で 温(ぬく)めたバチが 狂うほど 激しく哭いた 叩くこの節 憶えているのなら じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  夜も眠らず 木枯し野郎 自棄(やけ)をおこして 朝まで吠えた 酔うほどに 心は痛く 辛口は 彼女(あいつ)のうわさ 便り書く暇あるなら 飛んでこい じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  男なら 後には引かぬ 空振りも 覚悟の上さ 惚れた弱みの 傷もつ泣き三味線は じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ
水の都おおさか川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉蔦将包この空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した 若さが怖かった 二人だけ 映してた 道頓堀川も 破れた恋だけ 捨てる川 大阪暮らし まだ日は浅いけど 憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  御堂筋 黄昏て 淋しさますばかり 振りむけば 思い出 心によみがえる あなたには ゆきずりの 遊びの恋でしょう 私は生きがい 夢でした 大阪 夢は 小さくポケットに 愛しきの この町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう
男と女の舟唄しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉溝淵新一郎おんなの川には 舟はない 月の鏡で 髪梳(と)かし 紅をひく 影おとす 口説き文句を 忘れたか 俺の呼ぶ声 忘れたか… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら  男は月夜に 舟を出し 惚れた女の 胸ふかく 忍びこむ 指を噛む 夢を心に 宿しつつ 想いかさねて 愛に酔う… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら  無理に棹差しゃ 流される 俺とお前の 舟唄よ… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら
奄美の空の下でしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉溝淵新一郎風に心が あるのでしょうか 海に心が あるのでしょうか 夢の橋を渡って この島へ きてみたけれど 愛しては いけない人でした 愛しては いけない恋でした 奄美の空は 青かった 奄美の空は 夢はるか  風に涙が あるのでしょうか 海に咲く花 あるのでしょうか 夢の虹を渡って この島へ きてみたけれど 夢みては いけない人でした 夢みては いけない愛でした 奄美の空は 青かった 奄美の空は 夢はるか  奄美の空は 青かった 奄美の空は 夢はるか
大阪の街に雪が降るしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉丸山雅仁大阪の街に 雪が降る 哀しみ色の 雪が降る 御堂筋 二人肩ならべ 思い出すべて 雪の中 あんたにあげた 愛は迷い人 泣いても 怒っても 時はかえらない 大阪の街に 雪が降る あんたと暮らした この街に  大阪の街に 雪が降る 心の中を 埋めつくす 淀川も 想い閉じこめて 波風寄せぬ 銀世界 あんたの夢に 生きた歳月を 捨てても 悔やんでも 時はかえらない 大阪の街に 雪が降る あんたと暮らした この街に  あんたにあげた 愛は迷い人 泣いても 怒っても 時はかえらない 大阪の街に 雪が降る あんたと暮らした この街に
ブルースあおもりしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉丸山雅仁お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て 風に吹かれて 泣いたことも 何度かは この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある  お前を捨てた 過去がある 紙クズみたいな 恋だった 口説き文句を 酒で酔わせて 無理やり抱いた 夜だった この町で 寂しがり屋が この町で 小石につまずいて あー あおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある  この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある
グッバイ ラブをあなたに中条きよし中条きよししいの乙吉しいの乙吉猪股義周グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ 夢から覚めたの  どこかでおとした 倖せを 他人(ひと)のせいには したくないけど 最後と決めてた 恋でした それほどあなたが 好きでした サヨウナラの 五文字の中に 恨み悔みも あげた愛も 捨ててゆくわ 雨の降る夜(よ)に グッバイ ラブ  何度か流した 涙でも 今度ばかりは 息も出来ない どれだけあなたを 愛したか どれほど心を 痛めたか 許せない事に 乱れて迷い怒りが 背中むけた 捨ててゆくわ 雨の降る夜に グッバイ ラブ  サヨウナラの 五文字の中に 恨み悔みも あげた愛も 捨ててゆくわ 雨の降る夜(よ)に グッバイ ラブ
三百六十五日中条きよし中条きよししいの乙吉しいの乙吉猪股義周三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日(あした)もみずに 三百六十五日 夢を見たのはいつ頃か 思い出せず 街並みれば 季節は冬か 夕暮れの 人混みの中 似たよな声に ふと足とめる 忘れたふりして いただけなのか 心のどこかで 捨てきれない あなたへの あなたへの 想いが顔を出す  三百六十五日 春が暦の上にくる 心だけは 季節を読めず 過去(むかし)のままか 三百六十五日 あなたの無邪気な笑い顔 見たのは何時(いつ) 遥かな昨日 指折るばかり この街を 越せないままに いつしかなれた 独りの暮し 忘れたふりして いただけなのか 心のどこかで 捨てきれない あなたへの あなたへの 想いが顔を出す  夕暮れの 人混みの中 似たよな声に ふと足とめる 忘れたふりして いただけなのか 心のどこかで 捨てきれない あなたへの あなたへの 想いが顔を出す
ありがとうGOLD LYLICしいの乙吉GOLD LYLICしいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉伊戸のりおひとつしかない 命なら あなたと 生きてみたい 笑顔絶やさず 暮してみたい いつか年をとって 願い事 三っつくらい 叶えられれば 幸福(しあわせ)だったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたの瞳に 映っていたい  夢が若さを たもつなら あなたの 夢を支え 胸に宿して 暮してみたい いつか髪が白く 目尻に皺がふえても 出会えたことを しみじみよかったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたの手の中で 育ててみたい  生きる苦労の 半分を 私に分けて 欲しい 二人でひとつの 人生だもの いつか年をとって どちらかに 迎えがきても 手をとり合って 幸福だったと 思うから 雨の日も 風の日も二人 あなたにありがとう 私にありがとう  雨の日も 風の日も二人 あなたにありがとう 私にありがとう
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