クニ河内作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大きなマル小嶋昌美小嶋昌美伊藤アキラクニ河内クニ河内パパ おおきなまるをあげるよ ぼく パパのこでよかったよ もし よそんちのこだったら パパには あえなかったもんね げんこつ もらうとよくわかる そのあとなぜだか あったかいよ だれも パパにはまるくなれないが ぼくから おおきなまるをあげるよ  ママ おおきなまるをあげるよ ぼく ママのこでよかったよ でも ときどきはよそのこに なりたい ときもあるけどね それでも うしろをふりかえる ママしかさがしに きてくれない ママは ばつしかくれないけれど ぼくから おおきなまるをあげるよ  ほら おおきなまるをあげるよ ぼく うちのこでよかったよ もし よそんちのこだったら みんなに あえなかったもんね ぼくにも ばつがあるように みんなにもばつが あるはずだよ でもさ なんとかまるくおさまる ぼくから おおきなまるをあげるよ
若者と小犬とクロアサンクニ河内クニ河内サトウハチロークニ河内クニ河内重いこころで 若者は わびしくひぐれの町へ出た 長くてやせてる 影法師 ふりむく人など 誰もない  ひとりぼっちの 靴音が 耳から胸へと 聞こえてる 柳に話しを しかけたが からだをくねらせ 横向いた  ハデな通りは ごめんだと 横町へはいって ひとやすみ 右手に持ってた クロアサン ガブリとかじって 月をみた  足を何かに つつかれて ふとみりゃ巻毛の 犬がいる 見あげたその目は ぬれている 抱いたらたちまち キスときた  キスをかえして 若者は 今日から二人と つぶやいた しっぽに合わせて うれしさと 泪がやたらに わいてきた
苺の花嫁さん麻呂、クニ河内麻呂、クニ河内酒井チエクニ河内クニ河内青空よりも いくつかの白い雲の方が 静かすぎるよりも やさしい風の音の方が 幸せの始まりの朝には きっと 似合います 苺の白い花のように あなたは 可愛い花嫁さん たくさんのおめでとうと たくさんのキスをその頬に  サヨナラよりも コンニチハの言葉の方が キラキラ涙よりも お菓子のような笑顔が 幸せの始まりの朝には  きっと 似合います 苺の白い花のように あなたは 可愛い花嫁さん たくさんのおめでとうと たくさんのキスをその頬に
夢ゆらり高橋真梨子高橋真梨子福永史クニ河内クニ河内雨の合い間の 弱い陽は 夢をみさせて 駆けぬける  私を愛せなくなった あなたと あなたをなくしたくない 私と からまわりする 時の中に居る  うつむいた心が あなたのつま先で 一つ転び 二つ転び 傷ついてゆく  白くかすんだ 街あかり 後姿が遠ざかる  ひきとめることばさえ さがせず 信じる力をなくした 私が 傷つきやすい 時の中に居る  呼びかける祈りは あなたの肩先で 一つはじけ 二つはじけ 流されていく  置き去りにされてゆく 私の淋しさが 一つ転び 愛に転び 傷ついてゆく
誕生日高橋真梨子高橋真梨子クニ河内クニ河内クニ河内この世に生まれ出て この世に育って ある時ひとりぼっちを 突然かみしめて やさしさにまどわされ 涙でかれはて その時悲しみから 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よお前の青春は 余りにも短かい言葉  言葉のあたたかさ 笑顔のあいらしさ 誰でも想い出から 何かを学びとる  それも青春の始まりと云うなら 弟よ青春の歌声は 余りにも短かい言葉
そっとおやすみ谷村新司谷村新司クニ河内クニ河内石坂慶彦・瀬戸谷芳治化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう  一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと そっと お休みなさい そっと そっと お休みなさい
そっとおやすみフランク永井フランク永井クニ河内クニ河内近藤進化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぽっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
インパクト岡谷章子岡谷章子岩里祐穂クニ河内クニ河内胸に眠るテレパシーが あなただけを愛するため呼んでるの 目覚めた場所はとても不思議な 青い夜明けの波の上よ 高層都市が浮かぶスチール わたしは何故かひとりぼっち  キミのもとへ ゆきたいのに 片方しかオールがない あの日キミの指に触れた インパクトがこころにまた、輪を描(えが)く  どんな資格が恋にはいるの? キミの全部を手に入れたい ほほ笑むキミの瞳(ひとみ)の色や ハートの鼓動(おと)を聞いていたい  二人ならば未来はそう 永遠へと続いてるの 胸に眠るテレパシーが あなただけを愛するため呼んでるの  今もキミの指に触れた インパクトがこころに輪を描くから 描くから……
そっとおやすみ加山雄三加山雄三クニ河内クニ河内鳥山雄司化粧のあとの鏡の前で いつもあなたの手を借りた 背中のボタンが止めにくい 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけたタタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
ノイジー・ベイビーキノコホテルキノコホテルクニ河内クニ河内ああ うるさいな だけど目をあけないよ ああ うるさいな だけど目をあけないよ 誰もがあたしを知らないくせに 誰もがあたしを知りたがるのね  ああ 冷たいな だけど気にしないよ ああ 冷たいな だけど気にしないよ 誰もがあたしをふりかえらせて 誰もがあたしを笑っていくのね  誰もがあたしに夢をあたえて 誰もがあたしを孤独にするのね  ああ眠いな だけど眠れないよ
そっとおやすみ今陽子今陽子クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
そっとおやすみのこいのこのこいのこクニ河内クニ河内五條弾化粧の後の 鏡の前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい  もう陽に焼けた 畳のにおい 白いふすまも 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない あなたに そっと そっと おやすみなさい そっと そっと おやすみなさい
そっとおやすみ鈴木雅之鈴木雅之クニ河内クニ河内服部隆之化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
そっとおやすみ庄野真代庄野真代クニ河内クニ河内Yuichiro Oda化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
若者と小犬とクロアサン日吉ミミ日吉ミミサトウハチロークニ河内重いこころで 若者は わびしくひぐれの 町へ出た 長くてやせてる 影法師 ふりむく人など 誰もない  ひとりぽっちの 靴音が 耳から胸へと 聞こえてる 柳に話を しかけたが からだをくねらせ 横向いた  ハデな通りは ごめんだと 横町へはいって ひとやすみ 右手に持ってた クロアサン ガブリとかぢって 月をみた  足を何かに つつかれて ふとみりゃ巻毛の 犬がいる 見あげたその目は ぬれている 抱いたらたちまち キスときた  キスをかえして 若者は 今日から二人と つぶやいた しっぽに合わせて うれしさと 泪がやたらに わいてきた
ドラキュラのうたクニ河内・ひばり児童合唱団クニ河内・ひばり児童合唱団小黒恵子クニ河内クニ河内おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン うまい匂いだ もうまてない アミ戸なんか なんのその やみにまぎれて コンバンワア ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ  おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン 誰をねらうか うまそうだ ゴクリなまつば わいてくる ハダカのこどもに 突進だ ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ  おいらはやぶっ蚊 吸血鬼 ブーンブーン たんと吸ったぜ うまかった 風に吹かれて ひとっとび やぶのねぐらに かえろうか ドラキュラキュッキュッ ドラドラ ドラキュラキュッキュッ ドラキュラ ドラキュラ
そっとおやすみ石原裕次郎石原裕次郎クニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
すてきなブーガルーザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内誰にも云えない あの娘が大好きさ すてきなブーガルー むじゃきなあの娘と2人で踊ろう ブーガルー ブーガルー 大好きさ  誰にも云えない あの娘に恋してる おしゃれなあの娘と2人で歌おう ブーガルー ブーガルー 恋してる ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ  誰にも云えない あの娘に恋してる すてきなブーガルー いかしたあの娘と2人と踊ろう ブーガルー ブーガルー 愛してる ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ
オンリー・ニャー山田邦子山田邦子山田邦子クニ河内ニャーニャーニャー あそぶのすき ニャーニャーニャー おなかがすいた  ただいまぁ お腹ペコペコ 今夜のごはん なーにかな あれ 戸が開かない おーい ボクだよー 帰ってきたぞー  ボク 何でもできる 毎日 顔も自分で洗える 外から帰ったら 足もふく ミルクも上手に 飲める けど 戸が開けられない  どろんこさんぽ かくれんぼ いたずらつめとぎ 日なたぼっこ おなかがすいたよ  今日 公園の木に登ったよ あまり 上まで登ると おりられなくなるから ダメよって いつも ママがいうの 大きくなったら 登るんだ 遠くの町が 見えるかな マシュマロみたいな 雲に さわれるのかな ガールフレンド できるかな  ボクといっしょに よく乾いた せんたく物の上で おいかけっこしよう いいにおいが するよ でも ママにはないしょ ああ お腹すいた 開けてくれー もういたずらは しないから  ニャーニャーニャー あそぶのすき ニャーニャーニャー おなかがすいた  あっ ママが帰ってきた  あら 帰ってたの ごめんネ  ごめんネじゃないよ ボク おこってるんだ でも だっこして おうちに入れてくれたから ゆるしちゃう ママ ボクお腹すいてるんだ  はい ミルク 今夜のおかずは おさしみよ  スゲエ! 今度はおつかい いっしょにいこう ごちそうさまでした
そっとおやすみGOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明クニ河内クニ河内熱田公紀化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
愛の終りに布施明布施明島津ゆうこクニ河内天野正道たとえ あなたの 愛はさめても 私がねむるまで そばでじっとみてて 部屋を出るのは 少し待ってね 私は見たくない 愛の後ろ姿  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて  だけど これから 私ひとりね どんな顔をして 朝を待てばいいの おしえて  最後の火が消えるまで つよく抱きしめて 最後の火が消えるまで 愛を愛を 信じさせて
心に書いたラブレターずうとるびずうとるび門谷憲二クニ河内駅で見かけた あの日から 忘れられない 君のこと 授業中にも 目を閉じて 想いめぐらす 君のこと 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  テニスラケット 抱きしめた セーラー服のあの瞳 改札口のかげにいる 僕に 気づいて欲しいんだ 僕 はじめて人を 愛 愛したみたい でも 苦しいことと 夢 夢にも知らなかったよ 心に書いた ラブレター 涙ひとつぶ にじんでる  心に書いた ラブレター いつかは 君に とどけよう
少年海賊団の唄クニ河内、東京荒川少年少女合唱隊クニ河内、東京荒川少年少女合唱隊仲倉重郎クニ河内クニ河内朝だ船出だ いかりをあげろ 風は追い風 針路は南 黒潮こえて ヨーソロー おもかじいっぱーい! アイアイサー! 三本マストにひるがえる 黒地に白く ドクロのマーク 行くぞ! おう! ぼくら 陽気な 海賊だ  船は帆まかせ 帆は風まかせ カモメ アジサシ トビウオ カジキ 旅は道づれ 青い海 おもかじいっぱーい! アイアイサー! 竜巻 渦巻 鳴門巻 さかまく怒濤 平気の平左 行くぞ! おう! ぼくら 度胸の 海賊だ  越える赤道 ふるさと遠く あすも晴れるぞ 夕日が紅い 焼けた背中が ひりひりひりひり おもかじいっぱーい! アイアイサー! 七つの荒海つきすすむ ドクロの旗は 勇者のほこり 行くぞ! おう! ぼくら 聖なる 海賊だ
あなたが欲しいザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内あなたが欲しい すばらしい恋と愛にあふれる あなたのひとことが欲しい あなたが欲しい 澄みわたる空と 深くやさしいあなたの真心が欲しい もしもあなたのために 涙にくれることがあっても 恋になやみたくない  あなたが欲しい さわやかな風と甘くすてきな あなたの口づけが欲しい あなたが欲しい 幸せな日々と愛しつづける あなたの何もかも欲しい もしもあなたのために すべてが遠く闇に消えても 愛をにくみたくない 
パラダイス ドラキュラ内海賢二・こおろぎ'73内海賢二・こおろぎ'73高田ひろおクニ河内武市昌久美人をみれば ヨダレがズルリ こころワクワク 足もとはずむ 先祖代々 二重人格 頭脳明晰 IQは ドラQラ 人間みんな 好きなのさ なろうぜ おいらと 友達に  練馬のやしきは イッツ パラダイス 暮らしよいのさ ドント パラダイス ドント ドント ドント ドラキュラ ドント ドント ドント ドン パラダイス  棺桶しめりゃ イビキがグアリ 鼻ちょうちん パチンとわれる 夢のなかで 杭をうたれりゃ びっしょり ひや汗かいて 眠られぬ 神経とっても こまいから びっくり すること 嫌いだぜ  たすけておくれよ イッツ パラダイス ねぼけまなこさ ドント パラダイス ドント ドント ドント ドラキュラ ドント ドント ドント ドン パラダイス  ニンニク お水 ゲエッとはきけ 十字架 太陽 ギャーッとなるよ 嫌いなものは 数々あるけど 娘のチョコラの笑顔 生きがいさ なぜか 今夜は 眠れない のどが かわいて やるせない  馬車を走らせ イッツ パラダイス 美人をさがして ドント パラダイス ドント ドント ドント ドラキュラ ドント ドント ドント ドン パラダイス  練馬のやしきは イッツ パラダイス 暮らしよいのさ ドント パラダイス ドント ドント ドント ドラキュラ ドント ドント ドント ドン パラダイス  パラダイス
つるピカハゲ丸倶楽部つかせのりこつかせのりこ庄司明弘クニ河内京田誠一ツールリー ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん  丸い頭がピカッと光る いつも心はつるセコい ちょいのちょちょいと ギャグればいいじゃん これでいかなきゃ ソソンの損!  セコさだけなら日本一さ 誰が見たって大笑い セコく生きなきゃ ソソンの嵐 いつもどこでも ハゲ丸倶楽部  ツールリー  ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん ツールリー  ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん  今日も昨日も大儲けだぜ 裏の裏までお見通し スイのススイと ハゲ丸泳ぎ これでいかなきゃ ソソンノ損!  爪の先までつるセコいぜ 寝ても覚めてもハゲまるぜ セコく生きなきゃ ソソンの嵐 ちょいのちょちょいと 世渡り倶楽部  ツールリー  ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん ツールリー  ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん ツールリー  ツールリー ピカピカピカ ハ・ハ・ハ・ハゲ丸くん
飛べ! クロイザーX遠藤正明遠藤正明永井豪クニ河内若い命を 炎と燃やし 遥かな大空 緑の大地 守る誓いの 友情は 茜島の海 真っ赤に染めて 正義を乗せて 飛び立つぞ オオー 響け爆音 雲果つるまで 飛べ 超爆グロイザー グロイザーX 白金の翼  熱き血潮が 今ほとばしる 遥かな地平に 大海原に 映す誓いの 勝利の日 茜島の空 七色に染め 勇気を乗せて 飛び立つぞ オオー 響け爆音 雲果つるまで 飛べ! 超爆グロイザー グロイザーX 白金の翼
そっとおやすみちあきなおみちあきなおみクニ河内クニ河内川口真化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの手をかりた 背中のボタンが止めにくい  ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと お休みなさい  もう陽にやけた 畳のにおい 白い襖も 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう ひとりぼっちの 部屋で 今はいない あなたにそっと そっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
豚の丸焼き背中にかついで上條恒彦上條恒彦糸井重里クニ河内豚の丸焼き背中にかついで やってきました。 おまえさまに 食ってもらいたいで。 豚をぶったたいて 火をたいて 焼きました。 山の向こうから、走って来ました。  汗かいてるし 汚れているので 会わねえで 帰ります。  なまえのわからねぇ 花もひっこぬいて持ってきました。  汗かいてるし 汚れているので 会わねえで 帰ります。
ひとつ やくそく上條恒彦上條恒彦糸井重里クニ河内なにを いうかと おもうだろうが そんなこと しるかと おもうだろうが  おやより さきに しんでは いかん おやより さきに しんでは いかん  いくつも いったら まもれないけど どうせだったら ひとつだけ  おやより さきに しんでは いかん おやより さきに しんでは いかん  ほかには なんにも いらないけれど それだけ ひとつ やくそくだ  おやより さきに しんでは いかん おやより さきに しんでは いかん  なにを いうかと おもうだろうが そんなこと しるかと おもうだろうが  おやより さきに しんでは いかん おやより さきに しんでは いかん  おやより さきに しんでは いかん
白い寫眞館中村雅俊中村雅俊伊藤アキラクニ河内あの街には まだあるのだろうか 白いペンキのちいさな寫眞館 窓には女学生の寫眞がひとつ 額に飾ってあった その黒髪はかすかにゆれ うすむらさきの日暮に溶けた そのほほえみをみつめた時 わが眼差しは炎と燃えた それがあいつの恋人だとは その時少しも気づかなかった  あの街には まだあるのだろうか 白い花咲く垣根の寫眞館 神社の祭の夜あいつは言った 会わせる人がいると 暗い境内 鳥居のわき なぜかそこだけ明るく見えた そのほほえみをみつめた時 わがおどろきは冷たく覚めた それが寫眞のあの人であり 間もなくふたりは婚約をした  わがふるさとははるかな街 わが初恋は美しいまま 額の寫眞を見ないでいたら まだあの街に居たのだろうか
怒りの鐘を鳴らせザ・タイガースザ・タイガース山上路夫クニ河内聴えない 聴えない 闇夜にとざされ どこからも 響かない 鐘の音が 目をさませ いくじなし お前がやるのだ 立ちあがれ ふるえるな 何が怖い  だれもみんな 鎖につながれ ひきずられながら 生きているのさ  怒りの鐘を鳴らせ 怒りの鐘を鳴らせ  気づかない 気づかない 小羊みたいに だれもみな おとなしく 生きているよ 恥を知れ 男なら お前がやるのだ この世界 ふるわして 鐘を鳴らせ  人はみんな 偽者(にせもの)ばかりの 幸福(しあわせ)の唄を 聴いているのさ  怒りの鐘を鳴らせ 怒りの鐘を鳴らせ 今こそ 怒りの鐘を鳴らせ 怒りの鐘を鳴らせ
誓いの明日ザ・タイガースザ・タイガース山上路夫クニ河内明日に向かって いつでも行くのさ  今 夕陽にさらば告げて また 新しい夜明け むかえに行こう 夜の 向うにぼくらの 夜明けがまつよ  生きるってことは ひとつの旅だよ  みな 人は旅人なのさ みな 明日の日めざし 旅をつづける 今日が悲しい時でも 明日をめざす  明日に向かって ぼくらも行くのさ  ただ 前だけ向いて 行くよ ただ 朝焼けをめざし ぼくらは進む それが ぼくらの生きてる しるしになるよ
都会ザ・タイガースザ・タイガース山上路夫クニ河内あなたが消えた この街を歩けば 今日もたそがれ さみしくせまる 孤独なぼくを やさしい心で いつもあなたは 愛してくれた それがなぜ 今はひとり 帰ってと帰ってと 叫んでみても 都会は何も こたえてはくれない 今日も人波に ながれてゆくよ  あなたと逢って 幸福を知ったよ 生きるよろこび 教えてくれた 小鳥のように さみしい命を いつも二人は 寄せ合い生きた それがなぜ 別れたのか もどってと もどってと 叫んでみても 都会は今日も さざめきうたって ぼくの涙に 気づきはしない ぼくの涙に 気づきはしない
君の瞳をみつめてザ・ハプニングス・フォーザ・ハプニングス・フォークニ河内クニ河内葉かげにのぞく 月の美しさに 私の心は悲しみ 君の瞳を そっと見つめて 心の悲しみは消える  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  うれしさのあまりに 水辺にうつる 星の素晴らしさに 私の心は苦しみ 君の瞳を そっと見つめて 心の苦しみは消える  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  よろこびのあまりに  君の瞳を 見つめて 君の愛の言葉が聞けたら 私は涙を おさえ切れずに 泣くことだろう  しあわせのあまりに
お父さんは吸血鬼新倉よしみ・コロムビアゆりかご会新倉よしみ・コロムビアゆりかご会小山高男クニ河内ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ 私の 私の 大好きな お父さんは 吸血鬼  黒いマントが シブイでしょう するどいキバが ステキでしょう この世で一番 あの世でも一番 夜の帝王 スーパースター ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ ニンニク 十字架 大嫌い お父さんは 吸血鬼  ニッコリ笑顔が 不気味でも やさしいこころ あたたかい この世で最高 あの世でも最高 闇の英雄 スパースター ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ お水に 太陽 大嫌い お父さんは 吸血鬼  ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ 私の 私の 大好きな お父さんは 吸血鬼 愛のささやき 上手でしょう ただよう気品 かくせない この世で一番 あの世でも一番 花の伯爵 スーパースター ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドンドラ ドン・ドラキュラ 私の 私の 大好きな お父さんは 吸血鬼
そっとおやすみ美空ひばり美空ひばりクニ河内クニ河内化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマも 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散(ち)ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっと そっと おやすみなさい そっと そっと おやすみなさい
そっとおやすみマルシアマルシアクニ河内クニ河内伊藤雪彦化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
飛べ!グロイザーX池田鴻池田鴻永井豪クニ河内若い命を 炎と燃やし 遥かな大空 緑の大地 守る誓いの 友情は 茜島の海 真っ赤に染めて 正義を乗せて 飛び立つぞ オオー 響け爆音 雲果つるまで 飛べ! 超爆グロイザー グロイザーX 白銀の翼  熱き血潮が 今ほとばしる 遥かな地平に 大海原に 映す誓いの 勝利の日 茜島の空 七色に染め 勇気を乗せて 飛び立つぞ オオー 響け爆音 雲果つるまで 飛べ! 超爆グロイザー グロイザーX 白銀の翼
ブルースを唄う女しばたはつみしばたはつみ岡田冨美子クニ河内ブルースを唄わせて 私の唇が 別れた男を恋しがってる ブルースで酔いたいの 泣くのはこりごりなのよ 淋しい女だから 意地でも張らなきゃ死にそう いい時はいいけれど まぼろしね 愛なんて 通り雨 ブルースを唄わせて さよなら言った数だけ いい思いしたこと あったかしら  ブルースを唄わせて 今夜誰に抱かれよう それとも一人で星を見ようか ブルースが好きなのよ 嘘をつかない歌だわ 浮気な女だと 私を責めたりしない いい時はいいけれど まぼろしね 愛なんて 通り雨 ブルースを唄わせて 私はいつでも本気 遊びじゃ小指も さわらせない さわらせない
アンクル・トムしばたはつみしばたはつみ岡田冨美子クニ河内おじさん いつものブルースを いつものようにやっておくれ 酔ったお客がアンクル・トムの まるい背中をたたいて言った 安い酒場 古いピアノ 淋しく死んだ男の歌を わざと陽気にトムは歌う 故郷で親父は元気かいと いつか私にきいたトム  おじさん 私も歌わせて おさらばしたの 惚れた男と マイク片手にアンクル・トムの ほほに口づけ 私は歌う 暗い灯り 古いピアノ お客の拍手に目を閉じながら あの日何度めかの男と別れた 笑って小さな財布を見せ 飲めよと私に言ったトム
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