三波春夫作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長編歌謡浪曲 戦国塩物語三山ひろし三山ひろし三波春夫三波春夫伊戸のりおぶどう畑の 葉も枯れて 秋風そぞろ 身に沁みる 甲府盆地の 昏れに たなびく霧は 戦国の 夢を包んで 四百年  都は遠く 海も無い この山国の くにたみを 愛しつづけた 信玄は 山の姿に 何想う 類稀なき 英雄が その横顔に ふと見せた 悲しき影を 誰が知ろ  「何んと、越後の謙信が塩を送ってくれたと申すのか! うむうむ 勇将・鬼小島弥太郎を使いとして上杉殿があの塩を…。 駿河の今川、相模の北条に塩を絶たれ 甲斐と信濃の領民の苦しみ難儀を 見るにつけても予は、断腸の思いであった」  思わずほろり ひとしずく 閉じた瞼に 浮かぶのは 永禄四年 秋九月 川中島の戦場で 朝霧ついて現れた 馬上の武者は矢の如く 我をめがけて 真っしぐら 「信玄覚悟」と斬りつけた 軍配持って受け止めて はじき返した太刀先に 眼光燃ゆる 凄まじさ あれが越後の謙信かと 身の毛がよだつ想いした あの謙信が戦さを越えて 塩を送ってくれたとは 如何なる心の大きさか 武士の情けが 人の情けが 身に沁みる  「勝頼よ、儂に若しもの時あらば謙信殿に相談せい。これは遺言だぞ。 だが家老共、越後の塩商人から一両でも高く買え、上杉の情けに報ゆる 武田の真心だ。それは又、甲斐源氏の力を示す。ハハハハ、戦じゃわい」  勝頼聞けよ 者共よいか 年が明けたら 出陣ぞ 風林火山の 旗なびかせて 汐の花咲く 海を見ながら 東海道を 京の都へ 上るのだ 京の都へ 上るのだ
長編歌謡浪曲 神戸を拓く清盛三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫沼井雅之・橘左門海は女子じゃ荒れると怖い 男は舟よ 清盛公の高笑い 六甲山を背中にして 大海原を眺めつつ 此処に港を築きあげ 人の幸福招こうぞ  「人々よ。港を築く為、諸国から集まり流してくれるその汗を、 清盛はありがたくお礼を申しまするぞ。」  沖の黒汐波乗り越えて 宝を運ぶ 男の船の晴れ姿 見守る神は厳島 大海原を眺めつつ かざす扇に陽の光り 神戸港の朝ぼらけ  国の未来を想いつつ 私財を投げ打ち壮大な 港造りに着手をなさる 山を崩して石切り出して 埋め立ててはみたものの 荒波寄せる岸なれば 思いの外の難工事  長男重盛心を痛め 行者を招き祈らせば 海神さまの魂鎮め 若い命の人柱 捧げなければ港は出来ぬ むごいお告げに重盛は 家来の松王呼び寄せて 父に密かに伝えよと 言われた時に松王は お情け深い 大殿さまのこの難儀 せめてお助け申すには 吾身が立とう人柱 覚悟を決めた健気さよ やがて定めの白装束 行者があげる経の中 ざんぶと海へ身を投げた 知らせを受けて清盛は 駒をとばして駆けつけて 波がうず巻く海面を 見つめて涙はらはらと 松王そなたは何故死んだ その真心は嬉しいが 人の命と引き換えに 港を造って何んになる せめて松王今一度 海の底から生き返り わしのこの手に掴まれと 泣いて叫んだ清盛公  「人柱を立てねばならぬとは何んたる迷信ぞ。 障りがあると申すなら、行者たちが、 神に祈りその障りを除くべきではなかったか。 これよりは石に南無阿弥陀仏の名号を書き記し、 それを提防の石とせよ。 更に一切経を石に刻み、港の礎石としようぞ。人々よ。 若き松王が神戸港の為、万人の為、人柱となった健気さを、 永く忘れずに居て下されや」  永久に栄えよ神戸の港 人々此処に大きく夢を懸けようぞ 松王愛しや波しぶき 大海原は語らねど 誰か伝えよこの志 拓く港の物語
長編歌謡浪曲 平家物語より 壇の浦決戦三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫久米大作さても平知盛卿は 味方集めて最後の軍議 見せてくれよう平家の意地を われに錦の御旗がござる  汐の流れは見落とすなかれ 時を逃して戦さは勝てぬ 命惜しむな名をこそ惜しめ 壇の浦こそ墓所と決めよ  源氏兵船八百余艘 屋島沖合はるかに進む 片や平家は彦島出でて 次第次第に近づく戦機  時に寿永は四年の弥生 二十四日の汐風強く 赤と白との旗翻える 海の碧さよ波立ち騒ぐ 平家船数六百余り 汐の流れに勢い込んで 源氏攻め立て怒涛の如く あわや本陣危うく崩る  九郎義経眦(まなじり)あげて 恥を知れやれ遅れをとるな 吾に続けと真っ先かけて 太刀を振るって斬り込み給う  語り草なる八艘飛びに 敵も味方も肝打ち震え あれは鞍馬天狗の天狗の化身 鬼もたじろぐ猛虎の如し  どこに在わすか時忠卿は 目指す御座船(ござふね)三種の神器 漕げやそれ押せ邪魔立てするな ここが戦さの瀬戸際なるぞ 遂に平家は追いつめられて 哀れ総領宗盛卿は 味方落としてその責め負うて 源氏軍門自ら降る  勝つも負くるもこの世の習い 壇の浦なる謎又深く 波が逆巻く赤間ヶ関に 帝何処へ落ちさせ給う  今は還らぬ勇士の姿 波に漂う赤旗幾つ 十二単の衣がからむ 誰の形見か恨みは深し  どっと味方の勝鬨背中(せな)に 馬上静かに義経公は 何を祈るか渚に立ちて 春の夕陽を涙で拝む 春の夕陽を涙で拝む
長編歌謡浪曲 信長三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫桜庭伸幸尾張のお国はわが日乃本の 要なりゃこそよく解る 乱れ乱れた世の相(すがた) 正して呉れよう信長は 時期(とき)こそ今かいざや 征くぞ嵐の桶狭間  「者共、陣触れじゃ、 藤吉郎、猿よ、馬を引け!」  永禄三年六月の 朝霧ようやく晴れる頃 熱田の宮に祈りを籠めて 乾坤一擲(けんこんいってき)信長は 鳴海街道ひた走る 敵将今川義元は 率いる軍勢四万余騎 京の都を目指しつつ 駒を進めた勝ち戦さ 折しも丁度お昼どき 酒や肴でもてなされ 悠々くつろぐ田楽狭間 この時突如轟然と 天の味方か嵐が起こる その只中を信長軍は 怒濤の如く斬り込んで 遂にあげたる勝名乗り 織田の勝鬨天下に響く。  楽市楽座の賑わいぶりよ 夢を興(おこ)した岐阜の街 広い世界を目に入れて 日本を動かす信長も 今宵は少時それよ 鵜飼楽しむ長良川 関所は要らぬぞ誰でも通れ 旧い暦は捨てるのだ 戦さするのも新しい 時代を創る信長ぞ 天下の民がそれよ 活きる姿を観る為よ  「蘭丸、光秀が謀反(むほん)とな。彼の兵力は確か一万参千、 この寺を囲んだか。先の見えぬ大白痴(たわけ)。 己が此の御国の舵取りをどの様に進めていけるのだ。 蘭丸、余はそれが無念ぞ。うふふふ、うははは、人間とは愚かな者よ」  下天(けてん)は夢かや幻なるか 所詮人間五十年 燃えて崩れる本能寺 炎の中に信長は 男の最后それよ 何んの言葉も要るものか 噫(あ)々嵐呼ぶよな朝が来る
長編歌謡浪曲 戦国塩物語三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫佐藤川太ぶどう畠の葉も枯れて 秋風そゞろ身に沁みる 甲府盆地の昏れに たなびく霧は戦国の 夢を包んで四百年  都は遠く海も無い この山国のくにたみを 愛しつゞけた信玄は 山の姿に何想う 類な稀なき英雄が その横顔にふと見せた 悲しき影を誰が知ろ  「何んと越後の謙信が塩を送ってくれたと申すのか!! うむうむ勇将鬼小島弥太郎を使いとして 上杉殿があの塩を………。 駿河の今川 相模の北條に 塩を断たれ甲斐と 信濃の領民の苦しみ難儀を見るにつけても予は断腸の想いであった」  思わずホロリひとしずく 閉じた瞼に浮かぶのは 永禄四年秋九月 川中島の戦場で 朝霧突いて現われた 馬上の武者は矢の如く 我をめがけて真っしぐら 「信玄覚悟」と斬りつけた 軍配持って受け止めて はじき返した太刀先に 眼光燃ゆる凄じさ これが越後の謙信かと 身の毛がよだつ想いした あの謙信が戦さを越えて 塩を送ってくれたとは 如何なる心の大きさか 武士の情けが 人の情けが身に沁みる  「勝頼よ、儂に若しもの時あらば、謙信殿に相談せい。これは遺言だぞ。 だが家老共、越後の塩商人から一両でも高く買え、 上杉の情に報いる武田の真心だ、それは又、甲斐源氏の力を示す。 ハハハハ、戦さじゃわい。」  勝頼聞けよ 者共よいか 年が明けたら 出陣ぞ 風林火山の 旗なびかせて 汐の花咲く 海を見ながら 東海道を 京の都へ 上るのだ 京の都へ 上るのだ
おまんた囃子三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も ソレソレソレソレ  おまんたー ソレソレソレソレ おまんた どこに居たとて 祭りの日には 帰らさっしゃれヨー 故郷(くに)の父母 あの祖父祖母(じじばば)も 指を折りつつ 待つほどに みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ  おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 親の意見と茄子(なすび)の花は 千にひとつのヨー 無駄はないぞえ 聞いときなされ やがて実がなる 花が咲く みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ  おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 魚獲れたか 田んぼはどうじゃ 心結んでヨー 守るふるさと この山河よ 街の灯りも にぎやかに みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ  おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 今宵うれしや 揃いの浴衣 好いた同志でヨー 誰に気兼も 何いるものか 弾む囃子に 身をのせて みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 北海道のお方も ソレソレソレソレ 四国のお方も ソレソレソレソレ 九州のお方も ソレソレソレソレ
ニッコリ音頭 (春夏秋冬)三波春夫三波春夫三波春夫三波春夫何をくよくよ 花咲く春に 自分一人で 沈みなさんな ニッコリ笑って こちらをごらん 君の笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 春ちゃん アネェ 欽ちゃん  風がそよそよ みどりの夏に 線香花火の 小さなひかり それでも みんなの心がはずむ みんな笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 夏ちゃん アネェ 欽ちゃん  秋刀魚焼いてる 灯ともし頃に いそぐ我家の 渋柿ァ赤い ニッコリ笑って お帰りなさい みんな笑顔で いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 秋ちゃん アネェ 欽ちゃん  雪の降る日は 見知らぬ人も そこは滑ると 声かけながら 心が解け合う 人間同志 見せた笑顔も いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 冬ちゃん アネェ 欽ちゃん
百年音頭三波春夫三波春夫北村桃児三波春夫ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 一つ二つと積み重ね よくぞ此処まで ドント 築いた市(まち)よ 長い歴史の山坂遥か 花の咲く日も 嵐の夜も 夢を創って 越えて来た ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 和やかに  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 一人二人と 寄り添うて よくぞ拓いた ドント愛する市(まち)よ 人と人との出逢いが楽し 恋の歓び 泪の愛も まちの並木が 知っている ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 美しく  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 海の幸やら山の幸 祭り楽しや ドント 豊かな市(まち)よ 春夏秋冬彩とりどりに 泣いた笑った 想い出こめて 愛し恋しい街灯り ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 華やかに  ヤンレ百年 ヨイトヨイトヨイト サ 朝な夕なに仰ぎ見た 市(まち)のシンボル ドント 心の支え ここはふるさと 倖せ呼んで 広い世界と 未来をつなぎ 人の心を つなぐ市(まち) ドドンと百年 ドドンと百年 共に栄えて 新しく
二十一世紀音頭植木等植木等伊藤アキラ三波春夫井上鑑明けて万国 世直し祭り ドンとバラ色 派手派手花火 未来暦の 新発売 百万金貨も キンキラキン(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) 胸はドキドキ 弥生式 本日開店(ソレソレソレソレ)21世紀  親父見てくれ 時代の夜明け バイオ育ちの 笑顔がニクイ 山もたんぼも 超伝導 住宅ローンも ロングラン(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) 明日は故郷の ニシキゴイ ドジョコもフナコも(ソレソレソレソレ)21世紀  月の砂漠の 涙のあとも 赤いデルタに 流した汗も 今は昔の 千一夜 握手と拍手で シャンシャンシャン(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) まわる地球に鬼はない 東西南北(ソレソレソレソレ)21世紀  不老長寿の ソーラー・パワー 浮いた浮いたの スーパー・リニア 虹へ銀河へ 超特急 満開前進 スイスイスイ(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) ここで会ったが 百年目 めでたしめでたし ソレソレソレソレ 21世紀 ここで会ったが 百年目 めでたしめでたし ソレソレソレソレ 21世紀
男の峠道三波春夫三波春夫杉義也三波春夫苦労六つに 喜び一つ 後の三つは 世間が決めた 男 五十の 峠道 越えて振り向きゃ お前の笑顔 よかったな よかったな お前と二人で よかったな  汗が六つに 根性一つ 後の三つは 運命に任せ 男 五十の 峠道 夢と涙を 背負って越えて よかったな よかったな お前と二人で よかったな  義理が六つに 身体が一つ 後の三つは 女房に借りた 男 五十の 峠道 恩と情けの 夕焼け雲に よかったな よかったな お前と二人で よかったな
新二十一世紀音頭 with三波春夫植木等植木等伊藤アキラ三波春夫青い地球の カウントダウン 2001年 おめでた音頭 希望 野望の 火がボウボウ 紅白饅頭 ホッカホッカ(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) 胸はワクワク 夢もわく オープン初日の(ソレソレソレソレ)21世紀  西で東で 南で北で 65億の 笑顔がハロー 時はバーチャルリアリティ ゲンバクなすびの ハルマゲドン(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) 宇宙旅行も エコノミー 1ドル1円 (ソレソレソレソレ)21世紀  あれをご覧よ バブルのタワー こちらお手上げ 地上げの跡地 今は昔の 千一夜 礼金敷金 スッカラカン(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ) 過去の記憶は ナイアガラ 一から出直し (ソレソレソレソレ)21世紀  世界平和だ インターネット 茶飲み話が 国境越える マルチメディアの 大行進 チャンチキおけさで スイスイスイ(ハイ) (キタカ ハイハイ マッテタ ホイホイ)  ここで会ったが 百年目 めでたしめでたし (ソレソレソレソレ)21世紀  ここで会ったが 百年目 めでたしめでたし (ソレソレソレソレ)21世紀
恐竜音頭三波春夫三波春夫秋元康三波春夫仙波清彦・吉田智恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー(グーチョキパー)  遠い太古の時代にはいろんなお方が 生きとった (ソレソレソレソレ) あちらにゃ ティラノサウルス こちらにゃ タルボサウルス 右を向いても 左を向いても 直立歩行(ちょくりつほこう)の爬虫類(はちゅうるい) にぎやかですな (のしのしのしのし) のしのしのし 我がもの顔で大地を行けば そこで誰かが通せんぼ  グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー (グーチョキ パー)  そして6500万年 図鑑の中には生きとった (ソレソレソレソレ) あちらにゃ リストロサウルス こちらにゃ ディキノドン 前を向いても 後ろを向いても 進化するのは哺乳類(ほにゅうるい) お見事ですな (のしのしのしのし) のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう (えらいわぁ)  お見事ですな (のしのしのしのし) のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう  グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭(きょうりゅうおんど)で グーチョキ パー
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