下総皖一作曲の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
螢由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 井上赳 | 下総皖一 | 小六禮次郎 | 螢のやどは 川ばた柳 柳おぼろに 夕やみ寄せて 川のめだかが 夢見る頃は ほ ほ ほたるが 灯をともす 川風そよぐ 柳もそよぐ そよぐ柳に 螢がゆれて 山の三日月 かくれる頃は ほ ほ ほたるが 飛んで出る 川原のおもは 五月(さつき)のやみ夜 かなたこなたに 友よび集(つど)い むれて螢の 大まり小まり ほ ほ ほたるが 飛んで行く |
たなばたさま由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 林柳波 | 下総皖一 | 小六禮次郎 | ささの葉 さらさら 軒ばに ゆれる お星さま きらきら 金銀 すなご 五色の 短ざく わたしが かいた お星さま きらきら そらから 見てる |
七夕さまももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 林柳波・補作詞:権藤はなよ | 下総皖一 | 伊藤幹翁 | ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる |
花火ももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 井上赳 | 下総皖一 | 伊藤幹翁 | どんと なったはなびだ きれい だな そらいっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった どんと なった なんびゃく あかい ほし いちどに かわって あおい ほし もいちど かわって きんの ほし |
七夕さま渡辺かおり | 渡辺かおり | 権藤はなよ・補作詞:林柳波 | 下総皖一 | 若松歓 | ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる |
花火由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 井上赳 | 下総皖一 | ドンと なった 花火だ きれいだな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった ドン となった 何百 赤い星 いちどにかわって 青い星 もいちどかわって 金の星 | |
たなばたさまアン・サリー+Hands of Creation | アン・サリー+Hands of Creation | 権藤はなよ・林柳波 | 下総皖一 | ささの 葉 さらさら、 のきばに ゆれる。 お星さま きらきら、 きん ぎん 砂子。 五しきの たんざく わたしが かいた。 お星さま きらきら、 空から 見てる。 | |
たなばたさまみとせのりこ | みとせのりこ | 権藤はなよ・林柳波 | 下総皖一 | ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら 金銀砂子(きんぎんすなご) 五色(ごしき)のたんざく わたしがかいた お星さまきらきら 空からみてる | |
たなばたさま林原めぐみ | 林原めぐみ | 林柳波・補作詞:権藤はなよ | 下総皖一 | ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる | |
たなばたさま童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 権藤はなよ・補作詞:林柳波 | 下総皖一 | ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎん砂子(すなご) 五しきのたんざく わたしがかいた お星さまきらきら 空からみてる | |
花火童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 井上赳 | 下総皖一 | どんと なった花火 だ きれい だな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎがひろがった どんと なった何百赤い 星 一どに かわって青い 星 も一ど かわって金の 星 どんと なった花火 だ きれい だな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎがひろがった どんと なった何百赤い 星 一どに かわって青い 星 も一ど かわって金の 星 | |
たなばたさま国吉理応 | 国吉理応 | 権藤はなよ・補作詞:林柳波 | 下総皖一 | ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま きらきら きんぎん すなご ごしきの たんざく わたしが かいた おほしさま きらきら そらから みてる | |
はなび高尾直樹 | 高尾直樹 | 井上赳 | 下総皖一 | ドンとなった はなびだ きれいだな そらいっぱいに ひろがった しだれやなぎが きれいだな ドンとなった なんびゃく あかいほし いちどにかわって あおいほし もいちどかわって きんのほし | |
東京都武蔵野市立井之頭小学校校歌校歌 | 校歌 | 巽聖歌 | 下総皖一 | むさし野の 空はみどりに 風かおる 井之頭 みな共に ここに学びて なごやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校 朝夕に富士を仰ぎて すがすがし 井之頭 みな共に ここに励みて すこやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校 わく水の いのちあふれて 流れずる 井之頭 みな共に ここに育ちて まことあり 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校 | |
岩手県八幡平市立松尾中学校校歌校歌 | 校歌 | 小田島孤舟 | 下総皖一 | 大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし 美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し 高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん | |
岩手県一関市立大原中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 下総皖一 | 室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや 砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く 真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし | |
埼玉県上尾市立上尾中学校校歌校歌 | 校歌 | 二宮竜雄 | 下総皖一 | 地のめぐみ ゆたかに萌えて 武蔵野に むらさき匂い さき魂を はぐくむ生命 夢清く 伸びゆくところ ここぞ上尾 希望あふるる わが学び舎 荒川の 真澄のかがみ 遠長く 光れるかなた 秩父根と また富士が根と いや高く あこがれやまず ここぞ上尾 理想輝く わが学び舎 友垣の 若木に厚く 培いて いそしむ日々よ ふる里に 花新しく 咲きかおる 世紀を呼ばん ここぞ上尾 使命はえある わが学び舎 | |
新潟県三条市立第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 堀口大學 | 下総皖一 | ああ青春の朝空けに ゆく手かがやく人の世の 門出うれしいこの校に 希望の讃歌うたうもの 我等二千の声をきけ あすの文化のいしずえの 澄んだ心は五十嵐の 身近な水にくみとろう かおる操は守門 粟 高嶺の風に学ぼうよ ペンのしるしもはっきりと 青空くぎる旗のもと よく野百里の真中の めぐみの町に生い育つ 我等が意気を知るや君 | |
埼玉県蕨市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 堀内敬三 | 下総皖一 | 朝風かおり 早蕨もゆる 武蔵野野辺に 生い立つ我ら 恩師と父母の 恵みの下に 知徳を磨き 体を練る 尊き母校 蕨二中 日ごとに進む 世界の文化 極めて更に 築くは我ら 学芸競技 全ての技に たゆまぬ力 示しつつ 輝く母校 蕨二中 国土を興し 社会に尽くす 望みは高き 若鳥我ら 睦て友と 未来の空へ 翼を連ね 舞いずる 楽しき母校 蕨二中 | |
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌校歌 | 校歌 | 土井晩翠 | 下総皖一 | 昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎 雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎 正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎 | |
福井県福井市立明道中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 春の初花こころにえがく 若い希望のみなぎるわれら 足羽の雲も いま清く 純情燃えて 友を呼ぶ 栄の学園われらが母校 仰げ祖先の不屈の精神 雪に嵐にたゆまず進む 文化を築く この力 自立を誓う この気風 享けて幸あるわれらが未来 澄んではるかに北極星は ゆめをささやく真理を語る 世界にひらく 友情の 想いよとどけ 歌ひびけ 永遠の若人栄あるわれら | |
埼玉県川越市立初雁中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 若き光が たぎりたつ 初雁の庭 希望の泉 夢なつかしき 城址のほとり 自立を誓う 若人の 集まるところ われらが母校 花が色どる 母子像は 純情の歌 楽しく誘う 平和のみのり 豊かに広き こよなき風土 讃えつつ 文化の理想 うけつぐわれら 丘は梅の香 風清き 初雁の窓 英知の泉 秩父も映えて 明日呼ぶところ 月日と進む 川越の こころの故郷 栄えある母校 | |
北海道名寄市立名寄中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校 緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校 雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に | |
愛知県幡豆郡一色町立一色中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | かがやく海は われらの海よ エンジン響く 朝風に 若い力が みなぎりわたる ここに栄あり 純情燃えて 自立楽しく 進みゆく 一色中学 われらの母校 菜の花越えて みどりを越えて さえずるひばり はつらつと 夢もゆたかに のびゆく広野 夏はまつりの 大提灯に そろうこころの 灯をともす 意気のふるさと うけつぐわれら みのりのかなた ひろがる海よ 世界につづく 大空に 若い希望が はてなくひらく 明日の平和の 文化を築く 花の若人 寄るところ 一色中学 われらの母校 | |
栃木県宇都宮市立星ヶ丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り | |
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校 つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来 目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り | |
新潟県長岡市立宮内中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり 呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉 呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校 | |
三重県津市立南郊中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら 映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場 茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校 | |
神奈川県川崎市立中原中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 澄みわたる晴れわたる 紺碧の空 夢また広く おおらかに のびゆくところ 花ありわれら 中原中学 生新の 意気のふるさと 希望の泉 はつらつと鮎おどる 多摩川の水 平和の流れ 友情の 想いは明日の 世界につづく 中原中学 名も高き 自治の学び舎 愛する母校 進みゆく川崎の 栄光の庭 はるかに清く 富士が嶺も ほほえむところ 花ありわれら 中原中学 永遠に 栄えよ輝け われらが母校 | |
埼玉県坂戸市立住吉中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 澄みわたる 空のもと みどりはるかに 花もいろどる 広野ははれて いま高く えんじの旗のはためくところ 庭あり 清き 自治の庭 住吉中学 われらが母校 純情の 友つどう 若き感激 つねにみなぎる 秩父の雲に 富士が嶺に はるかに目指す 理想を語る 夢あり われら ともにゆく 平和の道よ はてなき未来 広やかに 大らかに 明日のみのりを 描くよろこび 若人われら 勤労の 気風をつぎて のびゆくところ 栄あり 永遠の幸を呼ぶ 住吉中学 かがやく母校 | |
愛媛県新居浜市立北中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校 霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等 語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に | |
栃木県佐野市立西中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校 こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉 親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校 | |
埼玉県秩父市立秩父第一中学校校歌校歌 | 校歌 | 折口信夫 | 下総皖一 | 美しき 春秋に 馴れて見る環境の いと深き めぐみかな ちちのみの秩父の里 ははそばの柞の杜 ここに育ちて ああ我等 潔き若人 風物の 変化は 学問と 人生の はるけさを 思はしむ 朝目吉き 武甲の山 荒川の とほき流れ ここに学びて ああ我等 聡き新人 峡谷に よき社会 いと古き 文化の地 武蔵甲斐 上野に 立ちわたる 山野の気 萃りて なれる都市 ここにこぞりて ああ我等 勁き青年 | |
小平市歌市町村歌 | 市町村歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | みどり綾なす はてなき大地 みのる武蔵野希望の広場 つねにのびゆく 小平は 理想つらぬく開拓の 歴史を誇るこころの故郷 花をうつして 流れよ清水 夢もはるかに世界につづく 鐘よ高鳴れ 小平は 若き力のたぎりたつ 学園の町 文化の泉 薫るそよ風 茶の花越えて 清き富士ヶ根 輝く御嶽 光みなぎる 小平に 人等集まり新しき 平和を目ざし楽しく進む | |
全1ページ中 1ページを表示
|