佐藤隆作曲の歌詞一覧リスト 39曲中 1-39曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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桃色吐息澤田知可子 | 澤田知可子 | 康珍化 | 佐藤隆 | 田嶌道生 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
桃色吐息中西りえ | 中西りえ | 康珍化 | 佐藤隆 | D.C.O | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
桃色吐息JUJU | JUJU | 康珍化 | 佐藤隆 | 島田昌典 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
桃色吐息真木ことみ | 真木ことみ | 康珍化 | 佐藤隆 | 矢田部正 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
桃色吐息鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと いわれる 時は短かすぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと いわれる 時は短かすぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | |
桃色吐息PENICILLIN | PENICILLIN | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | |
名画座研ナオコ | 研ナオコ | 大津あきら | 佐藤隆 | 船山基紀 | 男はいつもフランス映画の 気障で淋しげな主役気取りさ やさしさとずるさあやつって 逃げてくわ AiYaYa 起きぬけにサヨナラのラブレター からっぽのボトルにポツンと差し あの人は憎い散りぎわを演じたつもり 泣かないで もう愛さないで 下手な言い訳だけ残して 幸福な朝に出て行った セピア色の恋 ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように 朝帰りの恋人たちは今 ひとつの傘で 家へ急ぎ足 この雨よりもひとりぼっち 恋しくて AiYaYa 酔ってはしゃいで眠ったゆうべも 子供のように抱きあってたのに 前ぶれもない幕切れには何が似合うの 去かないで もう眠らないで あの人は捨てゼリフもなく 幸福な朝に出て行った モノクロの街 ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ワインとくちづけ届けて まったくウブな娼婦だねって 名画座のように ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように |
桃色吐息AHN MIKA | AHN MIKA | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | |
桃色吐息五木ひろし | 五木ひろし | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | |
夢の世代谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 佐藤隆 | 夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代 今は何も語らないで 空を見つめてるだけ 君は気付いているだろうか 風は吹いてる ディランを聞いて こぶしを握り うなづいてた日 ビートルズを聞き乍(なが)ら 泣いてた 夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代 FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている あの頃の俺達は 遠い目をしていた あの頃の俺達は 遠くを見ていた 嵐の夜にレノンは死んだ 愛を残して それさえも 今はすでに忘れて 夢の中で泣いたような 不思議なさわやかさを 残して流れ過ぎてゆく 俺達の時代 FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている FROM THESE DAYS FROM THESE DAYS 今日も風は吹いている | |
太陽の誘惑谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 佐藤隆 | 背中に爪を立てたまま まぶしい 光のその中で 濡れた体ごと抱き合えば 過ぎてゆく二人の夏 海と車とおまえだけに流れすぎていた あの頃の 写真の色も褪せはじめて 傷も今は消えかけて 狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ すべてが白く輝いて 美し過ぎた何もかもが 昨日も今日もみんな消えて 苦い明日が残った 狂っていた何かが太陽の 鮮やかすぎた誘惑にさそわれ キラキラ光る瞳のまま 死んでしまえばヒーローになれる そんな気にさせたのは 痛い程の夏の光 若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節 若いというそれだけで 許されてた頃 残酷で美しい季節 | |
二十三夜堺正章 | 堺正章 | 大津あきら | 佐藤隆 | 清水信之 | 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 二人の仲は罪しか 芽ばえなくて 睦み合う夜だけが 星に瞬く あなたの胸は薔薇の宿命のようで 時を忘れた二人は異教徒だね 一夜二夜(ひとよふたよ)夢はさやか そして愛は化石に 狂おしい程逢えない夜のあとに 甘く謎めく吐息 結びあうのに 女は海に男は空に乱れ 肌を絡める二人に朝は来ない 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に 一夜二夜 夢はさやか そして愛は化石に 二十三夜 愛し抜いて あなた恋の雫に |
アモーレ石川ひとみ | 石川ひとみ | 竜真知子 | 佐藤隆 | アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing 白くかわいた砂の上 風に髪をほどかせ 光る海を見つめてる 午後の秘め事 冷えたシェリーなど 飲みながら 私のひざで眠る ひと夏だけのカサノヴァが とても好きよ あなた めぐり会うたびに はかなさを知るわ それなのに 今日も 誰かをやっぱり愛してる アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing 夢の途中でめざめると いつも悲しくなるの たどりつけない恋人に 見捨てられたようで 限りある夏の短さのせいね 惜しみなくうばう 切ない恋ほど きらめくの アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 夢なら 夢らしく アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ 背中にくちづけて アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ この夏 ちょっと遊 ing… | |
桃色吐息徳永英明 | 徳永英明 | 康珍化 | 佐藤隆 | 坂本昌之 | 咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる 海の色にそまるギリシャのワイン 抱かれるたび素肌 夕焼けになる ふたりして夜にこぎ出すけれど だれも愛の国を見たことがない さびしいものはあなたの言葉 異国のひびきに似て不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて 明かり採りの窓に月は欠けてく 女たちはそっと呪文をかける 愛が遠くへと行かないように きらびやかな夢でしばりつけたい さよならよりもせつないものは あなたのやさしさなぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる時は短すぎて 咲かせて咲かせて桃色吐息 あなたに抱かれてこぼれる華になる |
風の童話集(ジュヴナイル)岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 田口俊 | 佐藤隆 | 心の中そっと開く 風の童話集(ジュヴナイル) 生まれたての朝の光 空をすべるように あふれそうな夢を 届ける 誰でも 優しいはずなのに どうして 傷つけあうのでしょう そして想い出という涙を残し 大人にかわるのね 愛の輪郭(かたち)を追いかけた 子供の頃のような なにげない微笑み あなたにあげたい 想い出して虹の魔法 風の童話集 哀しい時寂しい時 小さな勇気を きっと きっと見つけられるよ 指切り交した あの頃は 疑う事さえ 知らなくて いつかさよならという 明日にみんな 何かを失くすのね 長い影をふむ黄昏 むかえにきてくれた そんなあたたかさで 包んであげたい 忘れないで島の歌と 風の童話集 くやしい時泣きたい時 小さな希望を きっと きっと見つけられるよ 心の中そっと開く 風の童話集 誰かが待つ夜の窓に 灯りともすように 胸にひとつ 愛を届ける | |
エスメラルダジュディ・オング | ジュディ・オング | 松本隆 | 佐藤隆 | 砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ 国境の南の町 夜が明ければ 眠るお前を残してバスに乗るつもり 絹の素肌に冷たいエメラルド これをお前に贈りたくって 危ない橋を渡った馬鹿な男さ メキシコ柄の絨毯を 転げまわって愛しあう すべて知っているのか 何も言わない背中だけふるえてた 砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ 精一杯俺たちは生きてきたけれど 硝子とメッキの指輪 それしか買えない 音の外れたギターを弾くような 人生なんて逃げ出したくて バンダナで顔隠した無法者だよ 肩にくいこむ爪が言う 血が滲むほど愛してる 明日になりゃ国中から 追われる奴さ 忘れてもいいんだよ 砂漠を横切る月はコヨーテ お前の吐息はサテンの刺繍 生きてる辛さを忘れるくらいに 激しくKissしてエスメラルダ | |
七色の罪加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 佐藤隆 | 星勝 | 目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の 割れめに落ちて 幻の海に 沈んでいくまで 誰にも知られず 秘密の部屋へ 七色 罪人 夢の中へ 帰らない とどかない 捨てられた ときめきのかけらよ 無限の夜が 淋しすぎるから 見知らぬ人に 抱きついてしまう 誰でもいいから 愛をしようよ 七色 罪人 夢の中へ 誰でもいいから 愛をしようよ 七色 罪人 夢の中へ |
波の上の小さな太陽内海和子 | 内海和子 | 吉澤久美子 | 佐藤隆 | 松任谷正隆 | ペリエの氷が揺れるたび 星がひとつずつとけていく 華やかな夜は短くて 浅い夢みる暇もない 夜明け前に海に出て ドレスのままで泳ごうか 早起き鳥の娘たちが おしゃべり始めないうちに さよなら My love わかっていたわ カーニバルの夜の ほんのたわむれ いいのよ Sweet Heart ひとときの恋 七色の花火に 時を忘れただけ 恋人たちの くちづけさえも 波間に消えて ひとりきりの朝に 新しい陽がのぼる 午後の浜辺は熱い砂と あなたの噂でにぎやかね 何も知らない顔をして 眠ったふりをしてみるの さよなら My love あのときめきは カーニバルの夜の 甘いモナムール いいのよ Sweet Heart しあわせだから 見知らぬ旅人の ただの気まぐれなの あなたの姿 あなたの声を 心にとめて 都会の明日へと わたしは帰っていく さよなら My love 真夏の夢よ カーニバルの夜の 甘いモナムール ごめんね Sweet Heart 二度と会わない あなただけの海に 新しい陽が沈む |
桃色吐息中森明菜 | 中森明菜 | 康珍化 | 佐藤隆 | 千住明 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
帰るとこあるの?佐藤隆 | 佐藤隆 | 佐藤隆 | 佐藤隆 | (Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah) (Yeah Yeah Yeah) 帰るとこはあるの? 休むとこはあるの? 眠るとこはあるの? 息をつけているの? 話す人はいるの? 笑う人はいるの? 泣ける人はいるの? 帰る人はいるの? いつまでも夢を追う人もいるね 何もしないで過ごす人もいるよ いいさ いいさ 人それぞれに好きにやれば (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい? (Yeah Yeah Yeah) 楽しんでいるかい? (Yeah Yeah Yeah) 帰るとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) Um 夢を見るのもいいね 背伸びするのもいいよ 恋をするのもいいね 帰るとこがあれば 足かせのない毎日 自由って事は それだけ何もないって事なんだね いいね いいね 今日も一日 自由なんだね (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい? (Yeah Yeah Yeah) 楽しんでいるかい? (Yeah Yeah Yeah) 眠るとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) 休むとこあるかい? (Yeah Yeah Yeah) うまくいってるかい? | |
パラシュートが落ちた夏吉川晃司 | 吉川晃司 | 小林和子 | 佐藤隆 | 君は ラジオ 砂に転がし 雨の予報にふくれっつらさ ふいにそらした眼差しにさえ 200マイルの距離が出来たね シュロにざわめく風が変わると 波のラインも崩れてゆくよ 焼けたアドレスうずめて君は つぶやきまじり渚をキック Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 君は過去へと飛びたがっている Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は未来へ 飛びたいのさ パラシュートが水平線かすめて落ちてゆく 今年の夏は おしまいさ Oh Baby Baby Woo Baby Can't You See 別に君にあきたんじゃないさ 自由な夏を選んだだけさ 背中合わせの 海岸通り 街へ戻れば 痛みも乾く Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 君は時計を止めたがっている Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は自然に 生きたいのさ パラシュートが水平線かすめて落ちてゆく 今年の夏は おしまいさ Oh Baby Baby Woo Baby Can't You See Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl Good Good-bye Summer, Good Good-bye Girl 僕は未来へ 飛びたいのさ | |
AL-MAUJ ~アルマージ~中森明菜 | 中森明菜 | 大津あきら | 佐藤隆 | 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 優しい囁きさえも 嘘になるのはどうして あなたから仕掛ける程 虚しさが 色になるの 別にわたし孤独なんか 愛しちゃいない 罪も罰も棘も蜜も 咲かせたいだけ あやつって あやつって 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 出会う度 また二人は 吐息に誘われるけど ”傷つくのは あなたよ”と冷めた言葉がこぼれる 涙つなぐまごころさえ 見えないのなら 喜劇の夜 悲劇の街 うまく 泳ぐわ 惑わせて…惑わせて 愛をヒ・ラ・ヒ・ラ 夢一途に愛されても 恋無惨に 流されても わたし悪魔 わたし天使 あなたのあいだで こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ 胸遥かに 乱されても 口移しに縛られても あなた刹那 あなた永遠 背中でわたしは こ・こ・ろ ヒ・ラ・ヒ・ラ | |
一人よりも二人佐藤隆 | 佐藤隆 | 秋元康 | 佐藤隆 | 君と初めて 会った時から なぜか やさしい気持ちになれた 知らない誰かを愛し 誰かと別れ 心を着替えるように I MEET YOU! 今まで通り過ぎた いくつかの恋とは どこかが違っている 自分がわかるのさ Because of 1人よりも2人 近くにいたい Because of 1人よりも2人 信じていたい 愛がなきゃ 生きていけやしない 君とだったら 裸のままで 本当の僕を 見せられるから 人は誰でも傷つき 傷つけられて 痛みを庇い合うように I LOVE YOU! 昨日を振り向かないで 明日を生きるために 君がそばにいて欲しい この手が届くほど Because of 1人よりも2人 接吻がしたい Because of 1人よりも2人 愛していたい 折れるほど 強く抱いて 永遠に Because of……I NEED YOU! Because of……YOU NEED ME! Because of……I NEED YOU! Because of……YOU NEED ME! | |
マイ・クラシック佐藤隆 | 佐藤隆 | 大津あきら | 佐藤隆 | WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック 愛恋し 乱れるよりも そのままで 裸足で踊る ステップを 薔薇を噛む人 吐息をなげて 誘惑の糸 切りたがる セリフを忘れた道化師のように あなたを見てる 僕なのさ 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 罪恋し ワインカラーのくちびるの色 眠れぬ夜を焦すはず アマンを演じる女豹のように あなたは甘いステップで 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 愛恋し WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック 愛恋し WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック WOW WOW WOW WOW ユア・アクション WOW WOW WOW WOW マイ・クラシック 罪恋し | |
北京で朝食を佐藤隆 | 佐藤隆 | 松本隆 | 佐藤隆 | 黄緑の木立ちの中を いくつかの自転車がなめらかにすべる 夕暮れに踊る少女の 指先もまろやかに 何故か君に似て ゆるやかな時の流れの向うで 万里の長城に行きたいとつぶやいた 君がおぼろげに Breakfast in Peking 愛しみも 憎しみも Breakfast in Peking みんな 夢のあと Breakfast in Peking 優しさに背を向けた Breakfast in Peking 君だけが悲しすぎた 広場では壁新聞と 詰襟の人の群れ すり抜けて 息をつく 幻は時の砂漠の向うに 揚子江波って吹く風に振り向く 君が切れ切れに Breakfast in Peking 今ひとり水を飲み Breakfast in Peking 胸の痛み消す Breakfast in Peking 優しさに背を向けた Breakfast in Peking 君だけが悲しすぎた 忘れちまえ僕をあて先のない旅人 | |
カルメン佐藤隆 | 佐藤隆 | 大津あきら | 佐藤隆 | Ai ya ya ya ya ya カルメン おまえの心は Ai ya ya ya ya ya カルメン 媚薬さ 花さ 夢さ 雨にちぎれたポスターの 女優を真似て踊ってた 舗道に咲いた あの頃は まるで浮かれたオペラだね はしゃぎながら 泣きながら 愛しあい 結ばれると信じてた 二人 Come Back To Me 恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ 貴女が愛を重ねても 僕の心は変わらない やさしくて 切な過ぎて 傷つけあった 独りきりの舞台裏 胸に Come Back To Me 恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ Ai ya ya ya ya ya カルメン おまえの心は Ai ya ya ya ya ya カルメン 媚薬さ 花さ 夢さ Ai ya ya ya ya ya カルメン Ai ya ya ya ya ya カルメン 恋は哀しいねカルメン 何処へ旅立ったの 一途な夜がカルメン 僕の願いなのさ Ai ya ya ya ya ya カルメン Ai ya ya ya ya ya カルメン | |
ひとひらの雪ジュディ・オング | ジュディ・オング | 阿木燿子 | 佐藤隆 | 可哀相だわ 一緒に泣かせて 密やかに散る ひとひらの恋ね あなたは愛の巡礼ね 巡り巡る白い神殿は 大理石の肌両手で抱いて 溢れる泉に口づけをした 狂おしいほどに愛を囁き 夜明けになったら旅立つの やさしい男は それだけで罪 可愛相だわ 男も女も 積もることない ひとひらの雪ね 女も愛の巡礼ね 祭壇の前に額づいて 一人を守ると誓ったあとに ベールを脱ぎ去り体を開く 過ぎ去る月日は恋ゆえ早い 切ない吐息に急されて 移ろう女の それだけが愛 可愛相だわ 一緒に泣いてね 秘めやかに舞う ひとひらの夢よ 掬い上げたら 幻のように 消えてしまうの ひとひらの雪ね | |
いじけいじけてビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 佐藤隆 | いじけた夜に 話しかけ 自分に答えを 出してみても 過ぎた時間を とりもどせる そんな訳がない 親の死に 泣く事もなく 友の死に おこる事もない ただ目立たずに 生きていたい そんなこの俺さ 夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない 夜におわれて 一人で逃げた 昔みたいに コップを上げて おい 今日も又 長崎の話をしよう 今日も又 この店で 昔の自分を 客にみて おまえに 今の自分を写す そんな今の俺 夢を見るほど バカでもないし 恋をするほど 子供じゃない よって歩道に うずくまり 自分の名前を うめていた おい 今日も又 長崎の話をしよう… | |
椿姫 ジュリアーナ中森明菜 | 中森明菜 | 松本一起 | 佐藤隆 | 井上鑑 | ジュリアーナ 誰でも私を呼ぶ ギターに合わせて 踊る人生 ジュリアーナ 楽しく踊りなよと ドレスの上から 心脱がす ビルの谷間にテントを張り 舞台をつくるピエロたち とげとげしい顔と衣装で 心かくす私 幕が開(あ)き悲しい場面に 恋人たちは肩を寄せ 媚薬を見る視線(まなざし) 笑いながら泣いて 歌い踊る 私は踊り子 愛もない ジュリアーナ 孤独な仮面に夢 悲劇に染まって 胸を焦がす 舞台が済むと売れ残りの ワインの瓶を売り歩く 役者たちはベッドに入る 星が見たい一人 ブラウスに スカート巻きつけ 束ねた髪をときはなつ もう誰にも見られず 私だけの私 求めながら 素顔になっても 愛もない ジュリアーナ 希望もおぼれる夜 未だ見ぬ明日が 唯一の夢 ジュリアーナ 素敵な脚(あし)が見たい 耳に焼きついた 男の声 ジュリアーナ 夢中に踊らされる 生きてゆくことに シナリオない |
12番街のキャロル谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 佐藤隆 | 佐々木まこと | あなたのために歌う 想い出のキャロル あなたに聞こえるかしら 私のために歌う 別れのキャロル 12番街に消えてゆく 街角のホテルの隅で 雪まじりの雨を見てる 愛の終わり 痛みに熱い手のひらを ほほに押し当ててみても 遠く消える日々 恋にときめくこともなく 齢老いてゆく私 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる 分別のある恋なんて 本当の恋じゃないこと 知ってるわ知ってるわ 許せないあなただけれど 許したい別の心が ほほを伝わり落ちる 灯りのともる部屋の窓 なつかしいあなたの影 幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる せめて もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと もっと あなたに甘えたかった けれど きっと きっと きっと きっと 希望のない愛だからこそ 嘘だけはなかった愛だと信じてる |
桃色吐息高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 明り採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短かすぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | |
桃色吐息内田あかり | 内田あかり | 康珍化 | 佐藤隆 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる 海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる | |
小娘日和黒木香 | 黒木香 | 荒木とよひさ | 佐藤隆 | こころが Fu - A Fu - A 小娘日和 不思議をとばせば 恋吹雪 男の視線はカーブを描き 右手でいただく エチケット 清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu そっと優しく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より確かな 時間で染めて 綺麗に咲かせて 抱きしめて チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね 身体に Kira Kira 磨きをかけて 一夜と二夜で愛になる 美味しい言葉は嘘がいるけど ハートのすき間に 三日月が 清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu もっと切なく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より遥かな 星座の中で 妖しく咲かせて 抱きしめて チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね 清く正しく美しく Fu Fu Ha Ha Fu Fu Fu Fu そっと優しく Hold me tight 引力ごっこしませう 夢より確かな 時間で染めて 綺麗に咲かせて 抱きしめて チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですからね チュリララ ララリレ チュリラララ チュリララ ララリレ ですね | |
月光のドミノ田中裕子 | 田中裕子 | 松本一起 | 佐藤隆 | 月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない 夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた 人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく 私も又 その一人に なろうとしてた 月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた 濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた 人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた 月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く 夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた 人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく 私も又 その一人に なろうとしてた 月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない | |
恋うらら田中裕子 | 田中裕子 | 湯川れい子 | 佐藤隆 | あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 爪を噛んで 吐息ばかりよ 貴方だけを 思ってる 変(ヘン)と云う字 下半身を変えて 心書けば 恋と読めるなんて ほんとそうよね とても変だわ 誰といても 何をしても 貴方だけを 恋しくて 切れるナイフで 私の想い 取り出して 今すぐでも 届けたい およそ自分の愚かさかげん ほどほどに 知ってるけど 眠れないシック シック シック シック シック シック・ブルース 風の指が開く花のように 波が運ぶ白い貝のように いつもいつも 貴方に抱かれ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね 愛の砂漠をラクダの背中(せな)で ゆらゆらと 夢見てるわ 幸せを どっち向いても私を責める 声ばかり 判ってても 恋しくてシック シック シック シック シック シック・ブルース あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね | |
星はもうベールをまとい田中裕子 | 田中裕子 | 松本一起 | 佐藤隆 | 鳥達が波のさ中に姿を隠し 公園は子供の笑顔 とおに忘れた 灰色のキャンパスだけが 残された空は 太陽も記憶の彼方 揺れる 揺れる 君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ 星はもうベールをまとい 永遠(とわ)の闇を誓い 貝殻を集めた海に 消える 消える 君だけと 傍にいて 心通わせていたい 君だけど 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ 君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ | |
マイ・クラシックダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 大津あきら | 佐藤隆 | Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 愛恋し 乱れるよりも そのままで 裸足で踊る ステップを 薔薇を噛む人 吐息をなげて 誘惑の糸 切りたがる セリフを忘れた 道化師のように あなたを見てる 僕なのさ 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 罪恋し ワインカラーの 唇の色 眠れぬ夜を 焦すはず アマンを演じる 女豹のように あなたは甘い ステップで 抱かせて マイ・クラシック 酔わせて ユア・アクション 泣かせて マイ・クラシック 愛恋し Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 愛恋し Wow wow wow wow マイ・クラシック Wow wow wow wow ユア・アクション Wow wow wow wow マイ・クラシック 罪恋し | |
噂のルーズガール中井貴一 | 中井貴一 | ケニー門谷 | 佐藤隆 | 熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ 風の向きで 変わる心 ヘンな話 つられちまう 熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ 好きな人を 困らせたい 涙ぐんで きみが笑う 一度だけ きらめいて 堕ちてゆく 星のように…燃えたら いいネ 熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ 沖に出よう ふたりきりで ラストキスも 気分しだい すれちがう あの街で よせてくる 波のように…逢えたらいいネ 熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ 熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて 君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ | |
裸足のバレリーナ吉野千代乃 | 吉野千代乃 | 吉野千代乃 | 佐藤隆 | 夜が泣いてる 貴女のために 深く闇を眠らせて 異国の街が夜に染まって 家路を急ぐ人もない 誰も知らない舞台の幕が その瞬間そっと始まった 照らし出す月灯り 蒼く浮かぶ裸足の影 忘れ去られたバレリーナ 誰もみな ひとりきり 流した涙を真珠にかえて 夢にさすらう旅人 いつかきっと星をつかむまで 夜が泣いてる 貴女のために たとえ時間が悲しみだけ 残してゆこうとも かかえきれない孤独を抱いて 強く高く舞い上がれと 幾百千の記憶の中に はかなく咲いた花もある 静まった客席に 何を語りたいのだろう 踊り続けるバレリーナ 輝いた遠い日々 激しく呼んでる止まない風に 熱い身体をまかせて 結ばれると信じたいから 夜が泣いてる 貴女のために たとえいつか命尽きる 夜明けが来ようとも 言葉にならない叫びのすべて 深く永遠に刻みながら 夜が泣いてる 貴女のために たとえ時間が悲しみだけ 残してゆこうとも かかえきれない孤独を抱いて 強く高く舞い上がれと | |
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