北野正人作曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FLY INTO THE LIGHT AGAINRUSHMORERUSHMORE五十嵐充北野正人夢から醒めて 突き落とされた僕は 深い闇へと 跡形もなく消えた  痩せた臓器を えぐり取るかのように 黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだ もがいて 虚空(そら)探してく  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again  まやかしばかり 蔓延る夜の街で 薄汚れてる 水を覆い隠した 蓮の葉達が きれいな花咲かせて 外面だけの ヘタレな虫に愛想笑い リアルな 恋演じてる  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again  むしられた羽 飛べない虫のようさ 彷徨いながら 華やかな日を悔やむ 雨は落ち着き やがて霧の隙間に かすかに照らす 一筋の光り見て  Fly into the light again Flying through the night again Fly into the light again Flying through the night again
片想いの小さな恋GOLD LYLICテゴマスGOLD LYLICテゴマスzopp北野正人大坪直樹眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる  この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです  「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです  告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ  この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです
My Angel玉木宏玉木宏BOUNCEBACK北野正人君を乗せdrive away 走りだすshiny day アクセルを踏みこむよsmile again 青い風を追い越して僕ら近づいて 心が溶けあう『Rhapsody in Blue』  サプライズはナイショなんだ この島に来たのは君へのプレゼント  会えない日も君の手紙 なんども読み返し励まされてきたよ  My Angel 僕には君がいるように 君に僕がいるよ We are one ひとつさ目にはみえない 絆を確かめてこの胸に同じ夢がある  君を乗せdrive away 夕闇へfind away アクセルを踏みこむよsmile again 染まるオレンジの波にみつめあうたびに 叶えたい夢が光りだす  タンタラスの丘に行(ゆ)こう 君がみたがってた夜景はもうすぐだ My Angel 抱きしめ感じていたい 独りじゃないことを We are one 鼓動が重なってくる ダイヤモンドのようなキスをしよう 哀しませないよ  君を乗せdrive away 走りだすshiny day アクセルを踏みこむよsmile again 青い風を追い越して僕ら近づいて 心が溶けあう『Rhapsody in Blue』 君を乗せdrive away 夕闇へfind away アクセルを踏みこむよsmile again 染まるオレンジの波にみつめあうたびに 叶えたい夢が光りだす
Open your eyesthe generousthe generousyoko北野正人少しだけ色づく 街路樹の雨 ただゆっくりと 時を数えた 突然手を掴み あなたは走る 今から変わる 風を見せてくれた  いつもより 眩しくて  Open your eyes 目の前に 感じる優しさは これからもずっとあるかな? 未来が暖かく 結んでくれたよね 二人が離れないように 言葉はいらない 見つめてね  過ぎていく時間は 散りゆく花びら 次の季節が ドアを叩いた 私は変われたの? あなたと出会い 迷いの声が 闇に変わるけれど  手探りじゃ わからない  Open your eyes 寒空に 瞬く恋心 暗闇の中で消えそう あなたの眼差しは 全てを包込む 二人が震えないように キスよりも熱く あたためて  Open your eyes 目の前に 感じる優しさは これからもずっとあるかな? 未来が暖かく 結んでくれたよね 二人が離れないように 言葉はいらない 見つめてね
PROGRESSタッキー&翼タッキー&翼古屋真北野正人船山基紀手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くチカラに成れ  無責任に分岐する 明日への道 不敵なその横顔 誇らしいよ  誰もが信じてない 運命(さだめ)の書き換え方 君が語り継ぐのさ  手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くチカラに成れ  いつか辞書に挟んだ未来図は 「希望」の文字を引けば 待ってるはず  決断と涙が ページをめくる事を 君は知っているから  迷わずにSTEP ひたすらなFIGHT 駆け抜けて PASS 風向きは君と共に そう 描いていた 明日に向け 果てしなく続くチカラに成れ  限られた日々をゆけば 俯きたくなるような 不安の闇を進む時もある 一度だっていいから 思い切り走るんだ 途切れない足跡は 剣よりも ペンより強く  逸らさないEYES 忘れないCRY 辿り着くFINE 眼差しを信じてるよ さあ 振り向かずに 追いかけてた 光の差す扉の向こうへ  手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くための PIECE ひたすらなFIGHT 駆け抜けて PASS 風向きは君と共に そう 描いていた 明日に向け 果てしなく続くチカラに成れ
抱きしめたい -album version-玉木宏玉木宏BOUNCEBACK北野正人高藤大樹“探してた 君のことを” 僕は今、気づいたんだ 言葉にはしないけれど その肩を 抱き寄せた  僕のこと全部はまだ 知らなくて 不安になるかな? 隠さないでいいよ 君にもっと近づきたい 会いたくて 会えなくて もどかしい時もあるけれど 愛しいこの想い 僕らを繋いでいる  抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳  守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 抱きしめたい 明日(あした)を ふたりで 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 生まれてきたんだ  “探してた 君のことを” 僕は今、気づいたんだ 言葉にはしないけれど その肩を 抱き寄せた  僕のこと全部はまだ 知らなくて 不安になるかな? 隠さないでいいよ 君にもっと近づきたい 会いたくて 会えなくて もどかしい時もあるけれど 愛しいこの想い 僕らを繋いでいる 抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳  守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 抱きしめたい 明日(あした)を ふたりで 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 生まれてきたんだ  強く抱きしめたい 誰よりも君を燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 「愛」を知った
抱きしめたい玉木宏玉木宏BOUNCEBACK北野正人高藤大樹抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳  守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 君を  “探してた 君のことを” 僕は今、気づいたんだ 言葉にはしないけれど その肩を 抱き寄せた  僕のこと全部はまだ 知らなくて 不安になるかな? 隠さないでいいよ 君にもっと近づきたい  抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳  守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 君を  曇り空 晴れた朝 どんな日も 君のその声で 目覚めれば 世界は あたたかく包まれてゆく  会いたくて 会えなくて もどかしい時もあるけれど 愛しいこの想い 僕らを繋いでいる  抱きしめたい 明日(あした)を ふたりで 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 生まれてきたんだ  抱きしめたい 誰よりも 君を 迷いない気持ちをくれた 真っすぐに みつめる瞳  守りたいよ 望む場所に ふたりなら行けるだろう 連れてくよ 君を  強く抱きしめたいよ 燃えるような朝陽の中で シアワセを 深く心に 焼きつけよう 君に出逢う きっとそのために僕は 「愛」を知った
眠る花リュ・シウォンリュ・シウォン北野正人・田澤孝介北野正人中村康就ある晴れた午後 僕を突き刺す 甘い香りの一瞬の罠 テレビドラマの様な出会いが あるって事に初めて気付いた  横断歩道 向こう側から 髪なびかせたキミが近づく 視界に僕は入ってるかな? きっかけをただ探し続けてた  目と目が合う瞬間は訪れるか?! 意味なくジタバタともがいてる  BOY ここから届きますか? キミに宛てた気持ちが BOY 出会いと別れの時 まさに背中合わせです BOY このまま離れること それがシナリオでもね BOY 伝えようこの想いを 咲かせ眠る花  ただいたずらに時間が過ぎた いつもの様にベッドに入る これが結末 声もかけれず 何も出来ない自分を悔やんだ  何故こんなにキミ想う? 僕はどうした? 高鳴る胸抑えられなくて…  BOY あの場所、あの時間は 一度きりなのですか? BOY 奇跡を当てにしても どこか虚しいだけで BOY 明日はまたいつもの自分で居れるように BOY 名前も知らぬキミを想い出に変えて  そう都合良いことなど在り得ないよね でもキミはまたここに立ってた  BOY ここから届きますか? キミに宛てた気持ちが BOY 出会いと別れの時 まさに背中合わせです BOY このまま離れること それがシナリオでもね BOY 伝えようこの想いを 咲かせ眠る花
womanRAG FAIRRAG FAIR荒井健一北野正人ああ目の前の君が 息もできないほどに今輝いている  このまま一緒にいようと 部屋の片隅で 誓い合ったふたり やさしい雨に濡れた 窓ガラス越しに 何を見てたんだろう  永いふたりの夢 終わったその時に 「ありがと」と言って君は 笑ったね  ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ目の前の僕は さよならの意味なんて知りたくもなかった  恋人というよりは もっと近くて 大切な関係で それなのにひとり僕は 傷つくことに 臆病になっていた  2つの歯車が 止まったその時に 扉を開けた君は きれいだね  ああ雨上がりの朝 君は微笑みながら歩き始めた ああその胸の中に すべてを包み込んで 僕は見つめるだけで  ああ目の前の君が 息もできないほどに輝いている ああ本当の僕は こんな君に会えるのをずっと待っていた
閃光伴都美子伴都美子伴都美子北野正人平出悟夢を見させてね 声を聞かせてね また涙こぼすから 強く抱きしめて  凍えそうな心が 溶けてしまうなら あきるほどずっと そばにいたい 強がりも涙も 全てを預けた その胸で聞かせて 愛をもう一度  重ね合う手と手 伝う温もりで 孤独さえ愛しさに 変えてしまうから  壊れそうな心を つかまえていてね 夜明けまでずっと そばにいたい 暗闇で見付けた 灯りが消えても その胸で奏でて 愛のうたを  強がりも涙も 愛しさも孤独も  凍えそうな心が 溶けてしまうなら あきるほどずっと そばにいたい 強がりも涙も 全てを預けた その胸で聞かせて 愛をもう一度
向日葵山下智久山下智久仲村達史北野正人中村康就青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ  いつもの帰り道 握った小さな手 くだらないことでも無邪気に 笑う君の顔  時には「嫌い」なんて 心にもない言葉 そんな不器用な 愛情だけど いつも受け止めてくれた  向日葵が誘う 初夏の香りが 海岸越しに 通り抜ける 眩しすぎるほど 太陽が照らし 広い海に 浮かぶ記憶 2人見た 海のむこう側へ 越えてゆけるかな いつの日か  なかなか眠れないよ 話したいことばかり よく寄り道した公園も 色づき始めた  物足りない左手 変わらない帰り道 そんな寂しさも 乗り越えたなら ここに今僕はいるよ  空に届きそうな 思い出の丘 「また来よう」と 約束した 1人で見下ろす 街は滲んで コマ送りに 君が映る  青空に架かる ヒコーキ雲を 君もずっと 追いかけてね 隣じゃないけど ここで願うよ 2人の日々 消えぬように 向日葵が伸びる 空のむこう 飛んでゆけるかな 君のもとへ
瞑想day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて  舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの  灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと  舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの
honestlyday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人…ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない  そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない  …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない  いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる  …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに  
Where so everday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる  今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny  月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った  確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している  今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny  
七つ星を数えたらday after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人晴れ、ときどき雨 いつからこんな毎日で 右に倣えばいい それが上手に生きる方法 自分を隠してた  七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように…  「Boys be ambicious」は ある人が言ってた言葉で 唱え、立ち上がる 多少怖さはあるけれども まだ見ぬもの、夢に  困難な道を選ぶより 無難な生き方をしてた 後悔は少しあるけれど 今を強く生きよう 今を強く生きよう…  人生はまだ長い 果てなく続く旅の途中 障害もあるだろう 一歩一歩と進むたびに でも迷わず行こう  七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように…  ハッピーエンドにならなくていい 一生懸命でいられるなら ボクの進むべき道は これからが険しい これからが険しい…  
God bless me!day after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド  明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て  得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ  まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする  忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ  ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた  忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう  
せつなさはこの胸の中にday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrowキミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself  些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて  「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に  もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな?  心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて  「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に  「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に
愛する他に…宮地真緒宮地真緒秋元康北野正人tasuku終わりなき世界では 銃声とか涙が連鎖してる テレビジョン 伝えるニュースより 僕は君を見ていたい  対岸の火事を知った この部屋の正義は憐れむこと 軽蔑されたって 僕は君が生きていればいい  愛する他に何もできない 愚かな僕がいるよ 自分に嘘なんてつけないんだ 愛する他に何もできない 無力さを言い訳に 誰かの叫びを無視して 君を抱きしめたい  果てしない国境は 人々の心に引かれたもの 見上げるこの空は ひとつ 同じ空が続いてる  愛するだけで何もいらない ちっぽけな願いでも 声なき声として届くだろう 愛するだけで何もいらない 過去さえも放棄して 大事な誰かを守って 僕には君がいれば……  愛する他に何もできない 戦うことを拒み そろそろ寝ようかと思う 君の夢を見よう  愛する他に何もできない 愚かな僕がいるよ 自分に嘘なんてつけないんだ 愛する他に何もできない 無力さを言い訳に 誰かの叫びを無視して 君を抱きしめたい
more than a million milesday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrow追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない  僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう  「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない  僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう  永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる!  僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう…
ステータスhitomihitomihitomi北野正人根岸孝旨君がくれたもの ずっと言ってたコト なんとなくメモ書きして 過ぎ去っていった 時が解決してくれた 失った夢の日々  何気ない出合い 意図してた出合いとも言えたのかな 今だから思う 正面きって向かい合えなきゃ 意味ないって  どんなふうに人好きになって いつから臆病になってしまったんだろう? いつだってサ 特別なモノを思い描いて 社会の窓口には 一体どんな決まりがアルとゆうのかナ? もっと人間らしくサ あったってイイんじゃない  秘かなたくらみ いわゆる女の武器 そんな素質 はじめからナイ 君が求めてた 見えそうで見えないイメージは 残念なく期待ハズレ  まったく単純だナ 心の奥にアル秘密のベールにも 手を届かせる ステップもなく 恋愛小説にのめり込む  平均的な評価じゃなくて 君とハダカの付き合いをしたい 大胆にも 分かり合おうとスル前に消えないで ずっと胸に付きまとってる ジメッとしたこの感じをぬぐい去りたい 一途な想いなんてサ もう時代おくれかナ~?  どんなふうに人好きになって いつから臆病になってしまったんだろう? いつだってサ 特別なモノを思い描いて 社会の窓口には 一体どんな決まりがアルとゆうのかナ? もっと人間らしくサ あったってイイんじゃない  なんべんも もっと人好きになってサ ピタってくるような ものを抱きしめたい
心の旅人hitomihitomihitomi北野正人渡辺善太郎そして僕は ここから旅立つよ 枯れることない 心の花求めて  数えきれない やりきれない 毎日の残像にいつも 足がすくんで 胸が詰まって 夢見た世界はどこへ  想いをゆだね 身を隠し 弱虫だった あの頃を 隠すことなく 笑いとばしたい いつか 君と  そして僕は ここから旅立つよ 終わることない 悲しみは続くけど そしていつか 夢見た世界へと 変わることない 遥かなる明日へと  答えはいつも 盲目的で 心のベールを外したら どんな悲しみも どんな愛しさも 安らぎの色に変わる  ともに夢を明かしたネ 戸惑いもなく今は 高い壁の裏側で 未来を奏でたい  いつも胸に 描いてた青空 形のない 雲がとぎれたら いつの間にか ほころびだす痛みを 感じたまま 歩き出せる気がして  そして僕は ここから旅立つよ 終わることない 悲しみは続くけど そしていつか 夢見た世界へと 変わることない 遥かなる明日へと
タイムマシーンで連れ出してday after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人石塚知生・day after tomorrowねえ聞いてパパとママ 彼氏は夢見てるミュージシャン 2年も付き合って 未だにデートは某ジャンクフードショップ  最近の傾向は悪化するばかりなんですう 新鮮な空気求め 歩きたい! Come On  Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら  「ねえ○ーミン こっち向いて」 リアルタイムで見てないけど 時々思い出す あんな世界に行きたいよね  友人のK君に相談して色々聞いた 原因は私かも 知れないと Come On  Hey Hey 現実を見ない癖は直りそうにない ママの遺伝子と決めて無視した Hey Hey そこがいいっていう彼は良家の長男 マンネリさえなければいいのに… Come On  Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら
少女のままでいたあの頃day after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人五十嵐充・day after tomorrow急に風が冷たく変わって まだ見ない明日がやってくる  今年選ぶ長いコート 少し 去年より大人に見えてた  君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる  季節外れに流れる旋律 心の記憶を映した  幼すぎた頃の想い とても 可愛く見えたような気がした  どしゃ降りの雨 スカートの裾 濡れぬように走ってたね 地下鉄 降りて君の家に行く途中 窓から見える少しの灯り 嬉しくて涙してた そんな思い出 残る夏日  君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる
Show Timeday after tomorrowday after tomorrow五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrow1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない  地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!  愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない  今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!  地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh  1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time  Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go!
It's My Wayday after tomorrowday after tomorrowmisono・五十嵐充北野正人五十嵐充・day after tomorrow巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ  ただ遊戯に過ぎる時間が 僕の心を責めるよ  夢の偶像 未知のステージ 不安が足元すくうように 僕に意地悪しても ためらい振り払い 自分を信じて!  巡り巡る季節を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ  渇いた都会が嘲笑うように 僕の心をのみ込む  願う将来は誰の為なの? 枯らした感情を癒すように 空が問いかけている 広がるキャンパスに 自分を映して!  あるがままの僕が 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ  巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ  あるがままに想うままに 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ
ネバーランドday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrow風が夏の終わり告げ 姿 変える街並に 座り込んで見た空は 星一つなくて 「大人になって もっと強くならないと」 投げかけられた言葉 戸惑い Breakin' out  昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに  幼い日の探しもの 今は“そこ”にあるけれど 背伸びしたり もがいてもまだ触れられない 早く大人に なりたかったはずなのに 現実に邪魔されて 戸惑い Breakin' out  昨日 今日 明日の 風が吹く あの日 すべてに夢中で ネバーランドを胸に抱き 心のまま進んだ 器用そうな“したり顔”せずに いつも笑っているように 向かい風に身を任せて 今を感じていこう 気づけば 近づいてるはず  昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに
イタズラなKISSday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrowイタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion  スマイルばっちり 鏡の前 最終チェックして 刺激を求めて 飛び出したら 胸張って歩こう  道行く人 みんなの視線は釘づけ 驚くほど 大胆 笑えるくらいに  イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion  退屈 装い 君の話 頬杖でうなずく 会話の途中で 打つメールは「彼と今 イイ感じ」  流行りの服 いくつも 試着するように 驚くほど 欲張り 呆れるくらいに  手探りな恋して 何くわぬ顔する 強がりな私は子供じみている? わがままだって事には気づいてはいるけど 好きになるほどに 邪魔するんだ My Sweet Emotion  イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion
CURRENTday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrowはじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている  波の声 目を覚ませば 「海にいるよ」 手紙がひとつ  君の顔 探してみる 海辺へと続く 坂を上り  君を追って 胸に秘めた 想いのせて  灼けたこの道は 君と私つなぐ 駆け抜ける 飛行機雲より速く そして来年も 二人の夏が来て 変わらずに南風 笑う  手をつなぎ 裸足のまま もうすぐ日が暮れてしまうね  追いかけた 君の背中 夢中になって 転んでいる 砂だらけの 私の肩 そっと抱いて  溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる  はじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている  「好き」と溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる
FUNNY DAYsday after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow明日 晴れる日? ドキドキしてる 友達と4人 ダブルデートのはずですが 雨が降りだしそうで…  たまごのサンド トマトのサラダ 極め付けには あなたのためだけデザート そこに想いを盛って  恋を始めて 恋に焦がれて 恋に疲れて また振り出しで 繰り返すけど幸せになる それは始まり そう思えるように  虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を歩く二人になれるのかな?  今日は晴れた日 あたふたしてる 目覚まし時計 あわせてたのに寝過ごした 驚いて飛び起きた  服も決まらない 髪もボサボサ ドラマのようにいかないけれど あなたに会えば幸せになる それかすべてです ずっと続くように  続く高い壁 困難な道をくぐり抜け あと少し この坂を上れば一日が始まる  虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を二人歩く前に もしここで 不意につまづいたとしても 届けるよ 会いたい気持ちと温もり 風より速いスピードで
Sentenceday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは 幕を閉じていく  同じ場所で笑い合って 同じ季節に涙をした 小さな頃 約束した二人だったのに  あの日 笑顔の君の隣で笑ってたのは 私と正反対の口紅の似合う女性  瞳の奥にはいつでも 冗談言う君の姿 気がつけば今日も君を捜してる あの頃のようにもう一度 無邪気に手を繋ぎたくて 見え隠れしてる気持ちに戸惑う  せめて君といる時間は 楽しいフリするしかない? 待つ事さえできないかな? 募るこの想い  いつも妹の様に頭撫でるその手で 彼女の髪触るのは 見なかった事にして  言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく  言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく
ありふれた日常を捨ててday after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人五十嵐充・day after tomorrowアルバムなんで少し変わった 言葉並べて遊びました  世の中じゃ今 恋の事情の 話題が占めていますからね  このままずっと気がつかなきゃ いつか飽きられてしまう? 時々マニュアル離れて 次の駅へ行こう  独りぼっちで何も出来ない 自分が嫌になりませんか?  気がついたなら少し窓を開け 世界の広さ感じてみよう  ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて…  ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて…
Time Of Destinyday after tomorrowday after tomorrow北野正人北野正人五十嵐充・day after tomorrowあの頃に戻りたい… 楽しかった夕暮れ時の 皆で歩く時間  たまに寄り道をして 暗くなるまで話したね ときに笑って ときに泣いた 懐かしくて…  Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より…  ふいに届いたメール 何も変わらない皆の顔 涙が溢れ出す  心の奥底では サヨナラだと思っていた でも遠くから暖かさを 今感じた  こんなに大事なこと 忘れてしまっていた 見慣れない型に流され 自分を助ける優しさ そればかりを追っていた すべてがいつもと違う顔をしてるから  Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より 昨日より…
rosy girlday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrow会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね  呼び出しの電話が鳴り響く ママの背中 なんだか 不機嫌そうね? 気にしないフリ  一言も口に出さなかった パパでさえも限界? 勉強なんて後回しでしょ バイトと恋愛で忙しいの  自分勝手だけど 楽しんじゃえば rosy girl やりたいコトたくさん また“今日”もすぐ終わっちゃう  ウソついて彼氏と旅行した 顔に出ちゃう バレてる?! 子供扱い いつまでするの?  先の事 気にせずマイペース 夢見ていた 人生 思い通りにいかなくなると ただスネてるだけの子供(わたし)がいる  いつも 言うコトだけ一人前な rosy girl 大人の言葉使い ほらマネをして空回り  でもね時間だって 足りないくらい rosy girl 只今 恋に夢中 まだ反抗期 続くの 会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね
Hello,everybody!day after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・day after tomorrowそういつだって 表情(かおいろ)うかがって 心にある この想い伝えられず 強がってる 姿の向こうには やり切れずに うなずく自分がいつも居たよ  Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして  Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you  いつもそうさ 気付かれないように 歩く道の先を 照らしてくれたね そのみんなの 優しさに触れたら 絡まる糸 少しづつだけど解けたんだ  Oh 弱さを見せるのは You say Oh 「甘え」じゃないような気がして  Hello,everybody! 交わす呼吸から Anyway, I listen to you 幾つもの 言葉が優しく包む Hello,everybody! 目を覚ましたら Anyway, I want to be with you 視界まで広がるのさ Oh! I can believe it with you  Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして  Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you
vivaceday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく  「過ぎてく時間」は忘れてしまうけど それでも消えないキズナ 心にあるから  かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて  向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく  「いらなくなったモノ」は何処に捨てたの? 築いた僕らの夢は 失くさないように  変わらない思いがある限り きっと扉を開け放つことできるよ  あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて  かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて  向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく  あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて
farawayday after tomorrowday after tomorrowmisono北野正人五十嵐充・石塚知生走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて…  何をしていても不安は消えず “ココロ”の距離 感じていたよ  強がるコトバで 隠せば楽になるのかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい  負けたくない 過去をのりこえて その胸に届け どんなときも そうボクらしくいきたい くじけそうに なる日もあるけど でも独りじゃない 怖がらずに 最初の一歩踏み出し 勇気その手につかんで  つまづいて 痛みこらえられずに 立つことさえ 忘れていたね  切なさも いつか思い出にかわるだろう? 高鳴る鼓動に 身を任せればいいじゃない?  走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて...  強がるコトバで 隠せば楽になるかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい  手に入れたい 本当の笑顔 あの陽射しよりも 強く光る 大切なもの 見つけて この瞬間 分かち合いたいよ きらめき捜して 夢を求め ボクらは歩く 未来へ つなぐ虹の彼方まで
I amGOLD LYLIChitomiGOLD LYLIChitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe探そう 夢のカケラ拾い集め 切なくても 今なら探せるだろう めくるめく 毎日の形変えて 切なくても 確かな今を感じよう  見かけよりも単純で だけど伝えきれなくて 言いたいコトは いつもポケットにしまってるネ  子供じみたコトなんて 今さら言えない 時が解決するとか言うけど わかりあえずに  24時間 君を信じてるよ 見つめてるよ ありふれた言葉でも 時はいつも 急ぎ足で笑う 想い出より 求めたい今を見つけよう  動き出さなきゃ始まんない 悩みだすと止めらんない 一夜かぎりの夢に 甘えていたくはないし  乙女チックな願いも そのまま置き去り 愛が全てサ 僕らの時代は ここからはじまる  空を突き抜けてく 鳥みたいにネ 大空舞う イメージが動きだす 歩こう 道は遠く続くけれど いつの間にか 輝きだすダイヤモンド  24時間 君を信じてるよ 見つめてるよ ありふれた言葉でも 時はいつも 急ぎ足で笑う 思い出より 求めたい今を見つけよう  探そう 夢のカケラ拾い集め 切なくても 今なら探せるだろう めくるめく 毎日の形変えて 切なくても 確かな今を感じよう
innocencehitomihitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe時を数えて歩く おそれをなして進む 今吹きつける 風は強く 何かを探しあてる この先の世界にネ だけど 見つからず 立ち止まってる  遠く続いてる空の向こう 戦いを哀れむ人達 悲しみに明け暮れる子供達 毎日は顔色を変えて ちっぽけな迷いを抱えて 首傾げ笑う  どんなにごまかしても どんなに疑っても そこにうつるもの 何もなくて 計り知れない想いを 嘘っぱちじゃない願いを 本当はきっとネ 求めている  変わらなくていいものだって 飾らなくていいんだよなんて 側にある 安らかな願いを 君がくれた 暖かいぬくもり まだそれがここにあるのなら 優しさに変えてく力を 今ここで信じよう  僕らは 生まれ変われるだろう 悲しみこの胸に 突き抜ける時 風向きはいつか 変わるだろう その背を優しくおす ぬくもりを 感じたなら 強くなれるかナ 僕らが見る夢は 果てしなく  どんなに強がっても どんなに足掻いてみても 今ある力は 頼りなくて 心うつすカガミが 目の前の君だってね わかりだしたなら たどり着ける  なれなれしく 僕を揺さぶる 明日とゆう このドアを叩き そしてまた悩んでる 僕らはきっとまた歩いてく  もしも 人を傷つけたり 優しさ失いかけたりしたとしたら この胸に宿る innocenceを 子供の頃 描いた夢を 思い返してみる 情熱が 僕らに甦る 必ずね  僕らは 生まれ変われるだろう 悲しみこの胸に 突き抜ける時 風向きはいつか 変わるだろう その背を優しくおす ぬくもりを 感じたなら 強くなれるかナ 僕らが見る夢は 果てしなく
WHY?hitomihitomihitomi北野正人Zentaro Watanabe自由を求めて歩いていた 夢を追い求め歩いていた ある日突然ぶつかっていた 満たされるコトに慣れすぎてた 果てしない まだ旅の途中で高い高い坂を登ってる そんな風に繰り返すうちに 気付けなくなってしまったから WHY?  掴んだハズの夢は夢じゃなく あっけなく消える 蜃気楼のよう 息切らし走るコトの方が 断然幸せと思えたりして  折れたツバサに可能性をひた隠し きっと探せるだろう 生きる為の微かな痛み 強くひびきだす  いつも僕らは何か探してく 意味もないモノを身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ紛らわせて 心の窓から覗いてみようよ 本当に大好きなリズムを奏でよう そして歌おう 僕らが生きているワケを  目に映るハズの光りの声 いつからか遠く薄れていた 何が見えなくなっているのか わからないくらい欲しがってた 足りないモノがたくさんあるよ 足りすぎてるモノもありすぎて 使い道もわからないままで いつからかそれに埋もれてしまった WHY?  オモチャ箱に何を詰め込んで 幼き頃の想い出達は いつからか何とスリ替わって もう後戻りもできないのかナ  どうでもよくても目に見えない 光り感じ 耳を澄ませばわかりだす 微かな真実 大切なメロディー  きっと答えをいつも探してネ 答えを探しあてた途端に 新しく悩めるコトで 僕らは弱さを知る だからこの手を伸ばし続けてネ 悲しみは風と流れてくよ 迷うほど心に刻もう これからの夢の続きを  いつも僕らは何か探してく 意味もないモノを身に付けて だけど多分そう言うモノで 悲しみ紛らわせて 心の窓から覗いてみようよ 本当に大好きなリズムを奏でよう そして歌おう 僕らが生きているワケを
新しいドア ~冬のひまわり~ZARDZARD坂井泉水北野正人古井弘人通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ  口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節  外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中  あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ  スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚  光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい  名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節  通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ
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