吉屋潤作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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離別~イビョル~岡本京太郎 | 岡本京太郎 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 矢田部正 | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れゆく月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう |
別離~イビョル~浅田あつこ | 浅田あつこ | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 周防泰臣 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れゆく月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう |
別離~イビョル~五条哲也 | 五条哲也 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう | |
別離(イビヨル)角川博 | 角川博 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんな愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方 遥か離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せてはかえすさみしさに 心揺らすでしょう 流れゆく月日が すべてをかえるでしょう たとえふたりの炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方 遥か離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 山越え遠く 別れても 海の彼方 遥か離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう | |
離別(イビョル)ハン・ジナ | ハン・ジナ | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう | |
離別(デュエット:渡辺とも子)菅原洋一 | 菅原洋一 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した思い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人すごす夜は 誓った言葉をくり返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに別れても 海の彼方はるか離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した思い出を 忘れはしないでしょう あなたのうわさを風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心をぬらすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃え続けていても 山越え遠くに別れても 海の彼方はるか離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した思い出を 忘れはしないでしょう | |
サッポロの四季平浩二 | 平浩二 | 藤公之介 | 吉屋潤 | 春にさすらう 影ひとつ ふるさと遠く 偲びつつ 袖すり合えば わが友よ おもいで作らむ ああ サッポロ 夏に恋した 黒髪の 二重(ふたえ)の君が いとおしい 葉もれ陽の中 抱きすくめ 心かさねた ああ サッポロ 秋は足ばや 枯れ落葉 君と別れた むなしさも 常ならざらむ 人の世も 風の間に間に ああ サッポロ 冬は美味酒(うまざけ) 酌(く)みかわし 吹雪くぐって 友よまた さすらいの身に しみじみと 情(なさけ)染(し)み入る ああ サッポロ ああ サッポロ | |
離別(イビョル)李成愛 | 李成愛 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を 繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう | |
離別(イビョル)桂銀淑 | 桂銀淑 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 竜崎孝路 | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を 繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう |
別離(イビヨル)閔海景 | 閔海景 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え 遠くに 別れても 海の彼方 遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう オッチョダ センガギ ナゲッチ ネンジョンハン サラミジマン クロケ サランヘットン キオグル イジュルスヌン オプスルコヤ テロヌン ポゴパ ジゲッチ トゥングダルル チヨダボミョヌン クナルパム クオニャグル センガクハミョンソ チナンナルル フヘハルコヤ サヌルノムゴ モリ モリ ヘヨジョッコンマン パダゴンノ トゥマウムン トロジョッチマン オッチョダ センガギ ナゲッチ ネンジョンハン サラミジマン クロケ サランヘットン キオグル イジュルスヌン オブスルコヤ 山越え 遠くに 別れても 海の彼方 遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう | |
1990年菅原洋一 | 菅原洋一 | 岡田冨美子 | 吉屋潤 | ル… ル… ル… ル… ル… ル… ル… ル… 1990年 娘は 21 女の季節を 迎えているだろう 春が来て 恋を知り 夏が来て 血が騒ぎ どんな男に どこで抱かれるやら どんな男に 命預けるやら 秋の夜 涙して 粉雪に うちふるえ 女の悲しみを 初めて知ったとき 私のすすめる お酒を飲むだろう 1990年 娘は21 女の季節を迎えているだろう しあわせになるんだよ しあわせな女に 母親を棄てても 父親を棄てても しあわせの旅を続けて行くんだよ 1990年 娘は 21 ル… ル… ル… ル… | |
離別(イビョール)大石円 | 大石円 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を 繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう | |
ソウル-東京 ~あなた!アンニョン~羅勲児 | 羅勲児 | 伊丹潤・荒木とよひさ | 吉屋潤 | ソウルー東京 雨に濡れる 肩に心に あの日のように 愛を重ねて そして別れ 時がふたりを 引き離す 流れ流れ 心 流され あゝ 恋に 恋に疲れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の雨よ ソウルー東京 胸の痛み 誰も知らない 想い出ばかり 逢えば別れが いつか来るわ 海を隔てた 恋だから 乱れ 乱れ 心 乱され あゝ夢が 夢が 壊れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の恋よ 流れ 流れ 心 流され あゝ恋に 恋に疲れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の雨よ | |
朝の国からキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 吉岡治 | 吉屋潤 | 風が風で あるように 人間が人間であるように 熱い想い 結び合って おおソウル コリア アアア 愛は街に 満ちあふれ 風は川に きらめいて 夢はたかく 花開く おおソウル コリア ウウウ… 世界はひとつ 願いをこめて ウウウ 五輪の旗の下 みな集う 友よあつまれ 朝の国から モイジャ モイジャ さあ駈けてゆこう 国と国は 隣り同志 痛みわける 家族同志 心開く この街で おおソウル コリア アアア 燃える太陽 燦々と いつの日にも 美しく 山よ川よ 君の瞳 おおソウル コリア ウウウ… 世界はひとつ 願いをこめて ウウウ 五輪の旗の下 みな集う 友よあつまれ 朝の国から モイジャ モイジャ さあ駈けてゆこう 友よあつまれ 朝の国から モイジャ モイジャ さあ駈けてゆこう | |
離別君夕子 | 君夕子 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い 月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え 遠くに 別れても 海の彼方 遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう オッチョダ センガギ ナゲッチ ネンジョンハン サラミジマン クロケ サランヘットン キオグル イジュルスヌン オブスルコヤ テロヌン ポコパ ジゲッチ トゥングダルル チョダポミョヌン クナルパム クオニャグル センガクハミョンソ チナンナルル フヘハルコヤ サヌルノムゴ モリ モリ ヘヨジョッコンマン パダゴンノ トウマウムン トロジョッチマン オッチョダ センガギ ナゲッチ ネンジョンハン サラミジマン クロケ サランヘットン キオグル イジュルスヌン オブスルコヤ 山越え 遠くに 別れても 海の彼方 遥か 離れても | |
ごめんなさいチョン・ソヒ | チョン・ソヒ | しむろゆう | 吉屋潤 | ともしび青く 街を染める頃 心にしみる 悲しみの影よ 悪い男と 皆はいうけど 本当は優しい 男でした ずっとこのまま 暮らしたら 憎みあうでしょう だから手紙を書き残し わかれてゆきます ごめんなさい どうか捜さないでね 遠くで幸せ 祈っています 闇を駆け抜ける 夜汽車の窓に もう逢えぬあなたの 名前を書いたわ 朝もやの海を 通りすぎる頃 あなたは目ざめて 手紙読むでしょう ひとり暮らしになるから 深酒はやめて あなたに似合う いい女 きっと見つかるわ ごめんなさい どうか捜さないでね 遠くで幸せ 祈っています ごめんなさい どうか捜さないでね 遠くで幸せ 祈っています 遠くで幸せ 祈っています | |
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