小網準作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春ジャンプTeam M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康小網準小網準平坦な道は歩きやすいけど(歩きやすいけど) 見える景色がいつも 変わらないよ リスクを取らなきゃ 新しい世界は見えない 危険なチャンス  坂の傾斜 下で眺めて その苦しさ想像するより 未来に期待するんだ  青春ジャンプ 迷わずやってみよう Oh oh! 知らぬうちに時計は進む 思い悩む時間はない 失敗しても 何度もやり直せばいい Oh oh! 一番 高い場所の夢を掴むために手を伸ばせ!  背伸びして海を眺めてみたって(眺めてみたって) 空と水平線 境目はない 飛び込み泳ぐか 舟を漕ぎ続けるしかない 涯(はて)を知るまで  潮の流れ 肌で感じて やっと目指してる向こうへ行ける 希望は遠くにあるよ  一度のハイジャンプ どこまで跳(と)べるのか? Oh oh! ビギナーズラックなんか期待するな! 自分のこと信じてみろ! 明日は明日の新しい風が吹くんだ Oh oh! 悔し涙 流すよりも forward-thinking! 前を向け!  青春ジャンプ 迷わずやってみよう Oh oh! 知らぬうちに時計は進む 思い悩む時間はない 失敗しても 何度もやり直せばいい Oh oh! 一番 高い場所の夢を掴むために手を伸ばせ!
飛行機雲ができる理由日向坂46日向坂46秋元康小網準若田部誠空のキャンバスに 指で描くような白い飛行機雲 どうやって飛べば 雲ができるのか 君が突然 僕に聞いた どうしてなんだろう 僕も知らなくて 答えに困ってたら あれは飛行機の涙じゃないかな 君がポツリと言った  僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて 悲しみの(雨雲は)どこにもないって 思ってた  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...  風が吹き抜けて 長い髪が揺れ そっと手で押さえた 君は何となく 胸のざわめきを感じたんだと思う  愛しさを(永遠と)言えないのなら 僕たちは(ああ何を)信じればいいんだ この先に…  自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた 愛してる?って 確かめたってきっと答えられない まさかこんな 幸せにさえ 見えない何かあるんじゃないか? それでも僕は 君と一緒に この空を飛びたいと願う Ah...  地上から空を見上げてると 飛行機雲は見えてても エンジンの音は 何も聴こえて来ないね 僕が思ってるよりも 泣いてる君は遠くにいて 声掛けてあげることもできなくて ごめん  微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah...
夜明けの散歩林家たい平&咲良えつこ林家たい平&咲良えつこ一輝進小網準庄司龍蒼い街路樹 舗道を行けば 誰も知らずに 駒沢通り  街が目覚めて 騒がぬうちに 腕を離すの 旧山手まで  もしも0時で 別れたならば 噂になっても ごまかせるけど  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人のゆくえも 風にさまようの  いけないことを 言いだしそうさ 君を送ろう 246へ  傘でもあれば 寄り添えるのに 始発がでるわ いつしか澁谷  秘密にしたい 夜だったから 涙を隠して せつなすぎるわ  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人の足音 夢にとけてゆく  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人のゆくえも 風にさまようの
アキラ岩佐美咲岩佐美咲秋元康小網準野中"まさ"雄一函館は今も 一番好きな街よ 何度 訪れたって変わらないから  坂道の途中 海が見えて来る度 あの頃の潮風が 吹き抜けてく  ねえアキラ ねえアキラ 1から9まで嘘でいいから 一瞬でも 愛してた それはホントだよね  故郷(ふるさと)じゃない 半年住んだだけでも なんか懐かしくなって 泣いちゃうじゃない  函館山から 夜の街を眺めれば キラキラ輝いてる 涙も真珠  どんな悲しみも 幸せだった日々が あれはあれでよかったと言い聞かせる  ねえアキラ ねえアキラ 今はどんな女と暮らしてるの? サヨナラもなかったのはまた会えるからでしょう?  知らせてないわね 東京へ引っ越したの そして一年に何度か 思い出巡り  男運がないなんて思わない あんなに愛せた男がいたもの  ねえアキラ ねえアキラ 1から9まで嘘でいいから 一瞬でも 愛してた それはホントだよね  函館は今も 一番好きな街よ どこを歩いててもあなたがいそうで
思い出にするにはまだ早すぎるHKT48HKT48秋元康小網準いくつ言葉を並べてみたって この想いは伝わらないだろう 心の中はとても複雑で 何を言っても違う気がする  君にだけは 思ってることわかって欲しいのに… ああ なぜか 胸が苦しい  思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか  ちゃんと自分の口から言おうと いつの日からか漠然と思ってた それが誠意だと信じていたから 逃げ出さないで向き合いたかった  僕がなんで こんな急な別れを選んだのか… ああ 話さなきゃと思う  思い出のページをあと少しだけ 綴(つづ)らせて欲しい 残されたその日まで 変わらないまま 二つに分かれてる道は遠い未来の気がした 悲しみに暮れるのは 一人の部屋でもいいじゃないか  僕のわがまま 頷き 微笑んで勇気を与えてくれた人 ありがとう  思い出はいつでも美しすぎて 忘れられないよ 俯(うつむ)いてしまうのは 寂しいからだ  思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか
Right?日向坂46日向坂46秋元康小網準小網準トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  何回も確認したくなる しつこいと思われたとしても ねえ 本当に僕と付き合ってくれるんだよね? 学校で一番の人気者の君が隣にいるのが信じられない 最高!人生はバラ色 夢みたいだ  どこへ行こうか?今度の日曜日 動物園か水族館もいいね 迷う  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな  きっと誰もが 失恋が怖くて 告白するのを躊躇(ためら)ってるんだ 不安  Yes! 好きだったら Yes! 言ってみよう Yes! 正直に Yes! 言わなきゃ 何も伝わらないしね 始まらないよ 奇跡だって… 確率の問題じゃないんだよ WOW WOW WOW Yes! 好きだったら Yes! 振られても Yes! 意味がある Yes! こんなに 好きになってしまったこと 一度もなかったじゃないか それだけで一生の思い出 宝物 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ  WOW WOW WOW  Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2  トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ
絶望の後でTDCコンサート選抜メンバー(NGT48)TDCコンサート選抜メンバー(NGT48)秋元康小網準小網準心の中を全部 吐き出せたのかい? 言葉の残滓(かす)はもう残っていないかい? カッコなんかつけなくていいんだ 本当の気持ちをさらけ出せ! 僕らは天使なんかじゃない  そう誰だって口汚くなるよ 感情的になっちゃいけないのか? 生まれてからずっと信じて来た 大切なものに裏切られて 冷静になれるわけない  ああ 真実とは? 誰も開けちゃいけないパンドラの箱か ああ ああ 知りたくなんてなかったよ 正義はどこにある?  愛よ どうして 優しげに微笑んで近づく? 僕から 何を奪おうと企んでるんだ? これ以上 もう誰も信じたりはしない 今すぐ 絶望すれば楽になれるさ  見てないふりをすればよかったのか 誰も傷つくことなかったのか 口をつぐんだって関係なく この世の中は回って行くんだ 何事もなかったように…  ああ 青い空は 何の迷いもないまま 晴れ渡っている ああ ああ 雲はどこに隠したんだ? 憂いは捨てたのか?  愛は どうして 悲しみを追い払えるのだろう? 痛みをそんな簡単に忘れられるか? 誰かをもっと恨んだっていいんだよ 希望は 絶望の淵 見上げるものだ  すべてを一度失えば 暗闇の中で見えて来る 諦めたのは何なのか 欲しかったものは何なのか ああ… おお… 何も持ってない掌(てのひら)開いてみせろ  愛よ どうして 優しげに微笑んで近づく? 僕から 何を奪おうと企んでるんだ? これ以上 もう誰も信じたりはしない 今すぐ 絶望すれば楽になれるさ  奪われてから初めて気づく 失ったもの
Stand by youSKE48SKE48秋元康小網準APAZZI何回も通(とお)っているのに 今まで気づかなかった こんなところに咲いていた道端の花よ 突然 今日 心がハッとしたよ 昨日より美しく見えたんだ  いつものスニーカーも僕も変わっていないのに そこで立ち止まったのは季節のせいなのか  恋人はそばにいる 今はまだ友達でも きっといつの日にか 特別な人になるんだ ドラマティックなことなんて何も起こらなくても 君ともう出会ってる いつだってStand by you!  運命の巡り合いなんて オーバーなものじゃなくて 知り合ったのはいつ頃か忘れてるくらい いつも見る景色に紛れていた 近すぎる愛しさを見落としてる  真っ白なマフラーや君の優しい微笑みが ふと眩しく見えたのはそういうタイミングか  恋愛は近くから 知らぬ間に始まってるよ 意外な展開だし 自覚症状はないんだ 少しずつ少しずつ 愛が形になって その気持ちを見つけるよ あの日からStand by you!  そう 誰もみな ホントはもう出会ってる 世界で一番 愛し合えるその誰か 何があっても 心配しなくていいんだ 君は一人じゃない  恋人はそばにいる 今はまだ友達でも きっといつの日にか 特別な人になるんだ ドラマティックなことなんて何も起こらなくても 君ともう出会ってる いつだってStand by you!
当たり障りのない話乃木坂46乃木坂46秋元康小網準野中"まさ"雄一夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした
夕立の前SKE48SKE48秋元康小網準野中"まさ"雄一校庭の地面の熱が 近づく夏の そう気配を伝えてた 制服の上着を脱いで 走り出す背中が僕には眩しかった  この手を伸ばせば逃げてくような ひらひら舞ってる蝶を捕まえたい  夕立が来そうだ 青空が暗くなった もし雨が降ったら 心はどこへ隠すの? 雨雲が動いた 風もその向きを変えた ずぶ濡れになっても 君のそばにいたかった  炭酸のシュワシュワみたい 小さな穴が ほらグラウンドに開(あ)いていた 何粒の雨が落ちて 君たちはここまで戻って来るのだろう?  大人になるのは簡単だけど ゆっくり素敵な花を見つければいい  夕立が来そうだ 遠い空 光ったんだ 傘なんて持ってない 天気予報は外れた 僕のこと気づいて どんな顔するのだろう? この場所にいる意味 切な過ぎて蒸し暑い  付き合い始めるその直前 誰も胸の奥のどこかに ザーザー雨が降り出しそうな感情  夕立が来そうだ 青空が暗くなった もし雨が降ったら 心はどこへ隠すの? 雨雲が動いた 風もその向きを変えた ずぶ濡れになっても 君のそばにいたかった  緑の葉っぱの裏で 君は羽根を休め 虹色のあの空へ 飛び方に迷っていた
2人だけの記憶高城亜樹(フレンチ・キス)高城亜樹(フレンチ・キス)高城亜樹小網準野中"まさ"雄一帰り道の交差点 ぼんやりとした光が もどかしい2人照らして 手が触れてしまいそうな 君のとなりその距離が なぜだか 不思議と心地いい  少しでも近くにいたい 世界中の誰よりも大切だから  君ともっと ずっと いたい これからも その優しさ ちゃんと 全て 覚えてる 特別な2人だなんて 望まなかったはずなのに 君のことを思うことが苦しくて 僕の心 逃げ場さえ なくなるよ だけどそんな気持ち 君に言えやしない 言えやしない 2人だけの記憶  あの頃の関係なら 自転車をおす君の となりを歩けてたのに 楽しくしゃべる横顔 ただ黙って見ていれば 僕たち2人変わってた?  かけよったその瞬間 心に冷たい風が 通り抜けていった  君が無邪気に笑う その瞳の奥に 答えがあることを知っていたよ だけど それでもいい と思って歩く 君のとなり ずっと 僕はこの思いを 秘めていた 伝えようとしなければよかったかな 昔のままの その距離が 好きだったのに 好きだったのに 僕だけの記憶  君ともっと ずっと いたい これからも その優しさ ちゃんと 全て 覚えてる 特別な2人だなんて 望まなかったはずなのに 君のことを思うことが苦しくて 僕の心 逃げ場さえ なくなるよ だけどそんな気持ち 君に言えやしない 言えやしない 2人だけの記憶
初めての星Team N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康小網準初めての星 みんなで見ていた いつか誰かから 聞かされた星  長い長い道のりだった この場所に来るまで 自分が目指してたものは 幻かと思った だけど不思議なことに 苦しくはなかったよ 空を見上げ歩くってこと 嫌いじゃなかったんだ  何で私たちは信じたのか? いつまでも見えないその存在を この世界のどこかに 奇跡 探していた  初めての星 ここから見えるよ 思ってたよりも 眩(まぶ)しかったね 厚い雲に覆われてたり 雨が降ってて隠れていた でも あきらめなければ必ず チャンスはあるってことさ  舗装されてない道のように 楽じゃなかった今日まで 簡単にできないことが 可能性だと思い込んだ 何度も怒られていたのに わくわくするのはなぜだ? 昨日よりも少し近づく 夢を想像していた  汗をそうどれくらい流したでしょう? 涙だって結構流したはず その場所から広がる 未来の青写真  初めての星 いつしか気づいた 目指してた夢は すぐそばにある 磨き合った私たちが 光を得て星になった そう 努力はつらいものじゃない 好きだからこそできるんだ  やりたいこと さあ やってみてごらんよ 無我夢中 憧れてた夢がそう現実に…  初めての星 ここから見えるよ 思ってたよりも 眩(まぶ)しかったね 厚い雲に覆われてたり 雨が降ってて隠れていた でも あきらめなければ必ず チャンスはあるってことさ
Lovely days河西智美河西智美河西智美小網準矢野博康帰り道 信号待ちの度 君からの 返信をチェックしてみても 応答はないみたい 誰かの言う君の噂も 気になって 今頃君は何しているの?? 胸の奥が痛いや  追いかける程 逃げてゆく君 考える程 好きになって 止まらない想い  Lovely days Lovely days 僕は恋に落ちた 君が望むなら何処にだって 僕は飛んでゆくよ もしかして もしかして 他に好きな人が いたとしても僕は必ず 君を射止めてみせる こんな気持ちはまるで 初めてなのさ 君とLovely days  デートの約束をしたのは 先週 入念に考えたプランは きっと君好み ようやく返ってきたメールに 驚き “明日は雨だからやめとこう” 気まぐれ女の子  手を伸ばしても掴めないなら 僕の心は鳥になって 君へと向かうよ  Lonely days Lonely days 僕は強くなった 君の為ならば何だって 超えて行ける気がした 恋をして 恋をして 少し大人になった 気まぐれな君のその心 そっと包んでみせる 誰よりもきっと僕は 君を好きなのさ 僕とLovely days  Lovely days Lovely days 僕は恋に落ちた 君が望むなら何処にだって 僕は飛んでゆくよ もしかして もしかして 他に好きな人が いたとしても僕は必ず 君を射止めてみせる こんな気持ちはまるで 初めてなのさ 君とLovely days 僕とLovely days 君とLovely days
少女たちよ NO NAME ver.NO NAMENO NAME秋元康小網準生田真心空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある  ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!  人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい  思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう  悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!
クラス会の後で柏木由紀柏木由紀秋元康小網準酒井陽一新しいメアド 教えてもらって 指が迷ってるスマートフォン 歳月(とき)は過ぎて 声が届かないくらい 遠くなったね 私たち  あの日の気持ちは 卒業アルバムの中 何度も開いたこのページ  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)  あなたから急に メールが来たって 何て返したらいいのかな お互いに傷つけ 傷つき合って 背中を向けたリグレット  素直になれたら どうなっていたでしょう 誰か教えてエピローグ  クラス会の後で 一人きりでそうぶらぶらと コンビニの 灯りを頼りに歩いた 久しぶりのあなたは 前と変わらないくらい やさしくて… 余計に悲しくなった 2次会には行(ゆ)けないよ  あれっきり止まってた あの日の時計の針 動き始めた古い恋  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)
ロッカールームボーイAKB48AKB48秋元康小網準ラクロスの練習が終わった夕暮れ時 チームメイトとはしゃいで 部室へと向かってた  廊下の端から聞こえて来たよ タオルで隠した泣き声が…  ロッカールームボーイ 君はベンチで背中を丸めて… 何に挫折したの? ドアの隙間にシルエット 心が折れているなら 手当をしようか?  青春はいつだって もどかしく残酷で 光と影を作るもの 涙の通り道  孤独のその壁一枚隔て 誰かが傷つき叫んでいる  ロッカールームボーイ 君は自分で立ち上がるしかない きっとわかってるはず 同じ痛みを知った私が涙拭った 勇気をあげよう  誰のせいでもないってこと 闘う相手は そう君自身なんだ  ロッカールームボーイ 君は孤独に震えているけど… 何も恐れないで! ドアを静かに閉めて 夢にまた火がつくまで 慰めはしない
春一番が吹く頃AKB48AKB48秋元康小網準家のドアを開けて 外に出た瞬間(とき) 強い風に吹かれ 春だって気づいた  コートなんか脱いで 制服だけで 歩く陽射しの道 チラホラと芽吹くよ  卒業するまで 何回 会えるかな? 4月になれば 都会へ行っちゃうし…  思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう!  バスに乗って来たよ 初恋の人 2つ上の彼は テニス部の先輩  「オハヨ」って言い方 ぶっきらぼうだぞ せめて会える間は もう少し話せよ  生きてるってことは 後悔すること 妄想だけで 心が叫んでる  思い出以上に 約束しなさい 私のことを 忘れるな 「メールする」なんて そんな言葉より ガールフレンドを作るなよ 神様に誓え!  思い出作りに 奇跡は起きない 桜の花が やがて咲く 残る日を数え 寂しくなるより そばにいられるこの今を 大切にしよう!
その汗は嘘をつかないAKB48AKB48秋元康小網準今日から 衣替えして 半袖 白いシャツの制服 夏には まだ早いけど 陽射しは 大きな羽根広げる  野球部が目指すよ 甲子園 気合い入れてる グラウンドの土埃  その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ  校舎の脇の水道 蛇口の水を一気に横飲み ハンカチなんて使わず 泥んこユニフォームで拭った  一人きり 悩んだスランプも 梅雨が明ければ晴れ渡るよ 青い空  その汗は全力のしずく 本気の数だけ落ちる やり切った後は気持ちいい 結果はどうであろうと… 自分が選んだ道なんだ あきらめないでやり遂げよう 頑張った証拠に 君の灼けた肌  情熱の季節がやって来る 悔いを残さず この場所から走り出そう  その汗は嘘をつかないよ キラキラ光る真実 情熱は裏切ることないよ 本気なら 夢は叶う 努力の蕾は実るだろう 苦しんだ後 掴むだろう 真上の太陽が 君を見てるんだ
摩天楼の距離AKB48AKB48秋元康小網準走る長距離バス 目指すニューヨークシティ 窓の空の向こうに 何が待っているだろう  夢の踊り子が 生まれた町を飛び出すように 都会に 憧れた  摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を…  朝のターミナルは 人の運の出し入れ 背中 丸めて帰る 未来 失った者  夢を詰め込んだ トランクひとつ引きずりながら 手を翳し見上げる  摩天楼まで近すぎるから その高さがわからないよ 届きそうで届かない 梯子を探して… 真っ白なTシャツや心を 嘘をついて汚さないで 神様 彼女にご慈悲を…  摩天楼までその手 伸ばして 掴もうとしているものは ブロードウェイのステージのスポットライト どれだけの失望と涙を 引き換えにするつもりか 神様 彼女にご加護を…
少女たちよGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康小網準生田真心空に散らばった星の どれが一番に 輝くのだろう? 聞かれても 誰もきっと答えられない 暗闇の先に ここから見えない光がある  ステージの片隅で もがき続ける 悔しさや空しさも 青春の時  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!  人の目に触れる星と 気づかれない星 そこにはどういう差があるの? 光 届かないくらいに 離れているとか 雲のせいだとか 理由が欲しい  思うように生きられない今の自分が もどかしく不安なら 背中を押そう  悩みながら いつしか強くなれる 今日の涙は明日の力さ WOW WOW 悩みながら 前へ歩き出せよ 立ち止まったら そこで終わる 頑張って 頑張って 信じるんだ  少女たちよ もうすぐ夜明けが来る 夢の未来はこれから始まる WOW WOW 少女たちよ 何もあきらめるな 悲しいことなんか すべて捨てて 全力で 全力で 走るんだ!
Next heavenEYESEYES秋元康小網準宅見将典生きることは 戦うこと 正義の旗を振りかざして… 勝者がいて 敗者がいる どちらが先に涙を流す?  力で押し倒し 組み伏せた空しさに 人はプライドの意味を知るのだろう Oh!  傷ついても傷つけても その痛みを感じない 悲しみに慣れてしまったハート 壊れかけた戦士たちよ 立ち上がらなくていい 感情を思い出すんだ Next heaven  何のために戦うのか? 最初の扉を忘れているよ あれは敵と教えられた 愚かな嘘に目を瞑ってた  世界の争いは 権力に仕組まれた 未来 夢見ることさえ奪い去った Oh!  憐みとか後悔とか もう何もわからない 戦場に置き忘れて来た情け 命がけの野望なんて 何も生むものはない 風向きに抵抗するんだ Next heaven  廃墟のその中で 泣くことも許されず まるでバーチャルのような空を見てた Oh!  傷ついても傷つけても その痛みを感じない 悲しみに慣れてしまったハート 壊れかけた戦士たちよ 立ち上がらなくていい 感情を思い出すんだ Next heaven
僕だけのvalueアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康小網準生田真心休み時間に女子が雑誌めくって しゃべっているよ 小さな輪の中 端っこに座って 笑ってる君  うちのクラスで人気投票しても 上位じゃない 勉強とかスポーツも中くらいで 目立たないタイプ  だけど なぜか ずっと 気になるんだよ そう どこにいても…  君がいい どんな世界中の美女たちより 比べられないくらい 君がいい 恋は自分だけのダイヤモンド 勝手に見つけるものさ それぞれのvalue  メアド知らない そんな遠い距離の 2人なのに 僕はどうして君に惹かれるのか?と 考えてみた  陽射しのように穏やかな微笑みに 癒されるんだ どんな時ものんびりでマイペースな ぼーっとしたタイプ  だから 僕は そんな可憐な花を 守りたくなるんだ  君以外 目には誰も誰も映らない ただの石ころだよ 君以外 僕は通り過ぎてしまうだろう やっと 見つけたもの たったひとつのvalue  伝わるだろうか? 切ない僕のこの気持ち 誰がどう言ったって 最高に好きだ  君がいい どんな世界中の美女たちより 比べられないくらい 君がいい 恋は自分だけのダイヤモンド 勝手に見つけるものさ それぞれのvalue  僕だけのvalue
手をつなぎながらSKE48SKE48秋元康小網準桜咲く門を緊張しながら 春風に押され 入学した日 まわりのみんなが輝いて見えて 私一人だけ自信がなかった  厳しい授業の後で 泣いた 何度もここから逃げたくなった やっぱり無理かもしれない すべてをあきらめかけた時  ぎゅっと手をつなぎながら にこっと微笑んでくれた 名前覚えたばかりの 同じ制服の友よ 「きっと 廊下の先に 夢が待ってると思う だから 一緒に行こうよ」 そっと 小さな声で 分け合ったその勇気  ひまわりの花が風に揺れる頃 クラスメイトたちとひとつになれた 不安だったのは私だけじゃない 沈む太陽をみんなで眺めた  テストに落ちこぼれそうで 凹み 何回も 学校辞めたくなった 心のロッカー片付け 今すぐ 帰りたくなったけど  ぎゅっと手をつなぎながら 道に迷わないように 前へリードしてくれた 同じ夢を持つ友よ いつか 汗や涙も 光る思い出に変わる だから 頑張って行こう 共に声掛け合って 卒業をする日まで  Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! みんなで目指すんだ あのステージへ Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! どんなにつらくても 負けずにピース  ぎゅっと手をつなぎながら にこっと微笑んでくれた 名前覚えたばかりの 同じ制服の友よ 「きっと 廊下の先に 夢が待ってると思う だから 一緒に行こうよ」 そっと 小さな声で 分け合ったその勇気
火曜日の夜、水曜日の朝SKE48SKE48秋元康小網準家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに 駅の階段で私はしゃがんだ 落葉色した髪とメイクを何度も直して 携帯いじって時間を潰した  声を掛けてくれたら 誰でもついて行くのに… お金はいらない 嘘でもいいから 抱きしめられたい  泣いてすむなら 私 朝が来るまで泣くよ 蛇口が壊れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に帰って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜  通り過ぎてく世間の風と冷たい視線に 逆らう気もなく取り残されてた 派手なネイルもへそのピアスもアゲハのタトゥーも みんなと一緒に仲間のふりした  愛の意味も知らずに 両手を差し出していた 何かが足りない 傷つくくらいに 生き続けたいの  楽になるなら 私 何をされてもいいよ 体がなくなっても… 楽になるなら ここで 死んでみたっていいよ 孤独を助けて欲しい 火曜日の夜  泣いてすむなら 私 朝が来るまで泣くよ 蛇口が壊れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に帰って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜  水曜日の朝
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