平川竜城作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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天を駈けるビートきよし | ビートきよし | 宮内たけし | 平川竜城 | 伊戸のりお | 光 一筋 朝日を浴びて 時代を駈け抜く 男の姿 ふんわり やわらか こだわりも 無為自然の 人の道 天の声…地の声重なる 母の声 龍が 駈け出す 龍が 駈け出す ああ 雲…今 沸き上がる 愛の架け橋 命を賭けて 誓いに生き抜く 男がひとり ゆるみも たるみも 行き過ぎも 無為自然を 追い求め 天の声…地の声重なる 父の声 虎が 駈け出す 虎が 駈け出す ああ 風…今 吹き起こる 森に青嵐 憂いを払い 幾百幾千 試練の涙 痛みも 恐れも 苦しみも 無為自然の 喜びに 天の声…地の声重なる 愛の声 天馬(うま)が 駈け出す 天馬(うま)が 駈け出す ああ 夢…今 沸き上がる |
恋の津軽十三湖長山洋子 | 長山洋子 | 宮内たけし | 平川竜城 | 伊戸のりお | 津軽伝説 三味の音聴けば 風のいたずら 心が軋(きし)む 嵐 地吹雪 雪舞う中に 恋し…恋し…と 女が泣いて 恋し…恋し…と 鐘が鳴る 十三(とさ)の湊は 恋湊 エーエーエー エエエエ エー 津軽十三湖 岩木降ろしに 肌刺す風が こころ引き裂き 水面を走る 季節重ねて 思いは募る 恋し…恋し…と 女が泣いて 恋し…恋し…と 鐘が鳴る 十三(とさ)の川風 岩木川 エーエーエー エエエエ エー 津軽十三湖 離れ離れは ふたりの運命(さだめ) 恨み言など 涙と枯れた 雪が舞うたび 風吹くたびに 恋し…恋し…と 女が泣いて 恋し…恋し…と 鐘が鳴る 十三(とさ)の海鳴り 日本海 エーエーエー エエエエ エー 津軽十三湖 |
海の大名秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 祝部禧丸 | 平川竜城 | 鈴木英明 | 潮が渦巻く 船折海峡 海が舞台の 小早船 勝つか負けるか 修羅場に生きる 海の大名 人道無限 男武吉 男武吉 受けて立つ 俺も水軍 誉れを胸に 海の掟を 守るため 命あずけた 萌黄の具足 海の大名 人道無限 祈る勝利に 祈る勝利に 剣舞う 海の支配は 男のロマン 築く海城 天を突く とどけ京(みやこ)へ 能島(のしま)の旗よ 海の大名 人道無限 誓う誠に 誓う誠に 悔いはない |
故郷ごころ門脇陸男 | 門脇陸男 | 祝部禧丸 | 平川竜城 | 山も色づき 錦の晴着 これがふる里 故郷の味 宮の神事と 祭の唄が 俺の自慢さ 親ゆずり 負けず嫌いの 負けず嫌いの 腕がなる 古き伝えの 八百万の神に 祈るあの娘の なみだ顔 肩を引きよせ 力のかぎり 抱いたあの日を 思い出す 女泣かせた 女泣かせた 悔いがある 馬鹿な男と 笑われながら 無理を承知で おしてきた 冷たい世間に あいそも尽きる 祭り太鼓と 笛の音が 旅に出るなと 旅に出るなと 耳で鳴る | |
天下布武鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 祝部禧丸 | 平川竜城 | 鎧かぶとに生命をあずけ 戦にかけた 天下布武 眼下に望む びわの湖 安土にきずく 金の屋根 引くこと知らぬ 武士が 勝鬨あげる勝鬨あげる ときの声 近江支配をこの手が握る 乱世に生きる 男意気 時代は動く 時の常 我が身に勝る 敵はない 己が神ぞ 信長ぞ 命をかけた命をかけた 天下道(てんかみち) 天下統一(てんがとういつ) 都を前に 勝利にあける 信長も 運命の風は 吹きよせる 人生わずか 五十年 生きるも死ぬも半分半分(ごぶとごぶ) 炎の中へ炎の中へ 夢と散る | |
瀬戸の水軍鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 祝部禧丸 | 平川竜城 | 船の舳先で 盃割って 天がさだめる 命船 戦に燃える 若武者を 守ってくれよと 海の神 五尺五寸の 五尺五寸の 太刀を振る 武運長久(ぶうんちょうきゅう) 三島の神社に 祈る勇者の 伊達姿 嵐にむかう 男意気 穢しちゃならぬ 瀬戸の海 天に向かって 天に向かって 矢を放つ 時代は流れる 運命とともに かけた命の 男華(おとこばな) 波間に散った つわものの 昔を語る 武勇伝(ぶゆうでん) 海を見おろす 海を見おろす 夢の跡 | |
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