後藤正文・山田貴洋作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Re:Re:結束バンド結束バンド後藤正文後藤正文・山田貴洋三井律郎君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 立ち止まって振り返って とめどない今日を嘆き合った  記憶だって 永遠になんて残らないものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 心の隅っこで泣いた  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  繋ぎ合った時もあった ほどけない感情持ち寄って それが僕のすべてだった それもたった今 失くしたんだ  形だって 時が経って変わりゆくものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 塞がれた今日を恨んだ  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 僕は今日も掻きむしって 忘れない傷をつけているんだよ 君じゃないとさ
Re:Re:じんじん後藤正文後藤正文・山田貴洋じん君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 立ち止まって振り返って とめどない今日を嘆き合った  記憶だって 永遠になんて残らないものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 心の隅っこで泣いた  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  繋ぎ合った時もあった ほどけない感情持ち寄って それが僕のすべてだった それもたった今 失くしたんだ  形だって 時が経って変わりゆくものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 塞がれた今日を恨んだ  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 僕は今日も掻きむしって 忘れない傷をつけているんだよ 君じゃないとさ
ムスタングリーガルリリーリーガルリリー後藤正文後藤正文・山田貴洋たかはしほのか偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す  彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える  頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す  君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す  偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り  鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す  嗚呼… なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ  偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り  心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す
Little Lennon / 小さなレノンASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋さあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 地下鉄からのスロープにバンクシー 子供たちのストリートダンス  さあ イメージ イメージ イメージ 喩えろよ 塗り替えろよ 芸術でも文学でも 掃き溜めのスクラップにだって  夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中  さぁ イメージ イメージ イメージ 五月蝿いんだよ 黙ってろよ お前 世代とか国籍とか 括れないさ 飛び越えて行くんだ  夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ  四万年だって君は歌い続けるかい? ラウド ラウド ラウド 五千年だって君は文字を綴れるかい? ライト ライト ダウン 百年だって君は彼を愛せるかい? ラブ ラブ ラブ 二三年だって君の声は響くのかい? ラウド ラウド ラウド  夢のようだね 遥か彼方 潰えてしまったね 彼は夢の中で笑うんだよ
ケモノノケモノASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋除け者みたいな僕に 割れ物になって尖る夜 戯れ言みたいな響きだけで ケモノになって君を奪えたらな いいのになぁ  腫れ物みたいな日々に ここは世界のマントル ドロドロになった言葉だけで ケモノになって君を奪えたらな いいのになぁ  こんな退屈な日々を打開したら 愛想のない君が笑うかな 大切な想いを歌うよ 聴きもしないで もう逃げないでよ  ケモノみたいな僕に 割れ物になって尖る夜 戯れ言みたいな響きだけで 除け者になった僕は仲間からも逸れていた  そんな退屈な日々に埋まったまま 僕だけが既に毛むくじゃら 大切な想いを抱えて 言葉に出来ないから いつまでも吠えているんだ  除け者みたいな僕に 割れ物になって尖る夜 戯れ言みたいな響きだけで ケモノになって君を奪えたらな いいのになぁ
それでは、また明日GOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋透明なようです 悲しいさ 凍るほど  聡明だそうです 口出すな もう二度と  亡霊 果ては幽霊 消え失せろ イメージごと  共鳴 求めて 打ち鳴らすような鼓動  彼が求めたのは あの娘が流したのは 君が嘆いたのは 他ならぬ 今日だ  誰かが隠したような 僕らがなくしたような 何事もない日々を取り戻せそうか  それでは、また明日  興味ないです 何もないような歩道  東名から救命 離れれば知らぬこと  そうはいかないです 逃げ切れぬ もう二度と  党名はないです 打ち鳴らすような鼓動  彼が求めたのは あの娘が流したのは 君が嘆いたのは 他ならぬ 今日だ  誰かが隠したような 僕らがなくしたような 何事もない日々を取り戻せそうか  それでは、また明日  緩慢な輪になって 単純なことになって 賛成か 反対か それは何やってるの?  手と手を取り合って ワン、ツー、スリーで追い出して 異端者は誰だ 異端者は誰だ  彼が求めたのは あの娘が流したのは 君が嘆いたのは 他ならぬ 今日だ  誰かが隠したような 僕らがなくしたような 何事もない日々を取り戻せそうか  それでは、また明日
ムスタングGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 絵筆を使い書き足す未来 僕らが世界を汚す  彩りのない あまりに淡い 意識にはそんな情景が 忘れられない いつかの誓い それすら途絶えて消える  頬を撫でるような霧雨も強かに日々を流す  君は誰だい ガリレオ・ガリレイ? 誰も描けない風景画 何が正しい 何が悲しい 僕らが世界を汚す  偽りはない 虚飾などない そんな冗談は言うまいが 誰にも言えない いつかの誓い それだけが僕の誇り  鮮やかな君の面影も僕は見失うかな 窓を叩くような泣き虫の梅雨空が日々を流す  嗚呼…なくす何かを ほら 喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで 浜辺で波がさらった貝殻 海の底には想いが降り積もっているんだ  偽りはない 虚飾などない もともとはそんな風景画 忘れられない 君との誓い それだけが僕の誇り  心映すような五月雨もいつかは泣き止むかな 頬を撫でるような霧雨が強かに日々を流す
サイエンスフィクションASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋深夜のテレビ映画では ハリボテだけのサイエンス・フィクション 評論家先生の評価では「取るに足りないゴミ屑」  イビツなスピードで解ける世界 僕らを何処かへ連れ出すためのメッセージ  合間のテレビCMでは ハリボテ以下のサイエンス・フィクション  現実と非現実の隙間を縫い飛ぶような 想像を その愛情を それだけが打ち抜く 僕を  イビツなスピードで解ける世界 僕らを何処かへ連れ出すためのメッセージ  現代を映す映像には ハリボテのようなサイエンス・フィクション
アフターダークPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋背中の影が延び切るその合間に逃げる 剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ  街角甘い匂い流涎 遠く向こうから 何処かで聞いたような鳴き声  夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め  真昼の怠惰を断ち切るような素振りで浮かぶ 生まれ落ちた雲まで見下ろすように飛ぶ  街角血の匂い流線 遠く向こうから 何処かで聞いたような泣き声  ドロドロ流れる深く赤い月が現れて振られる采 出鱈目な日々を断ち切りたい 何食わぬ顔で終わらぬように  夜風が運ぶ淡い希望を乗せて 何処まで行けるか それを拒むように世界は揺れて全てを奪い去る 夢なら覚めた だけど僕らはまだ何もしていない 進め
Re:Re:PLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONPLATINA LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 立ち止まって振り返って とめどない今日を嘆き合った  記憶だって 永遠になんて残らないものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 心の隅っこで泣いた  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  繋ぎ合った時もあった ほどけない感情持ち寄って それが僕のすべてだった それもたった今 失くしたんだ  形だって 時が経って変わりゆくものとおもい知って 僕はずっと掻きむしって 塞がれた今日を恨んだ  そしてどうかなくさないでよって 高架下、過ぎる日々を 後悔してんだよって そう言い逃したあの日  君を待った 僕は待った 途切れない明日も過ぎて行って 僕は今日も掻きむしって 忘れない傷をつけているんだよ 君じゃないとさ
羅針盤GOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋衝動で腐ってる君が下すジャッジは 欲望が詰まる感情論  踏み出すその一歩が君が下すジャッジさ 歩幅なんかは気にしないでいい ぶっ飛ばすから  鳴呼、欲情煮詰まっている くるくると巡っている きっとその果て 唯一、希望の影 何で満たすの?  情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く  情熱の羅針盤は君の胸にはありますか? その針震えて クルっと迴って未来を指す  情熱の羅針盤は未来をいつも指している ほつれる蜘蛛の糸 切れそうでもつたって行く  消えないで灯火 未来をいつも指していて 鳴呼、君のその針は 未来、希望、目指している?
サイレン#GOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋太い指あなたの手 夜を舞う白い羽 いつかきっと忘れて 私なんていらないよ、きっと  車窓に映った街明かり 涙で滲む影、コマ送り 生まれてしまったその理由も わからないまま私は消える  闇をかき分け差し込む光 今も消えない明日への焦り 理由(わけ)もなく止まないその痛み  誰かどうか見つけて 開かない白い羽 いつかきっと崩れて 私なんか消えるんだ、きっと  車窓に映った街明かり 涙で滲む影、コマ送り あなたに出逢ったその理由も わからないまま世界が終わる  闇をかき分け差し込む光 今も消えない明日への焦り… 理由(わけ)もなく止まないその痛み
サイレンGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文・山田貴洋掴んだ細い腕 よぎる蜉蝣 綺麗な羽を僕にくれよ  潤んだ遠い目 夜霧、陽炎のように揺らいで消える君を  溶け落ちる心そのままで 冷めやらぬ白い衝動痛いよ 駆け抜ける街の片隅で 鳴り止まぬ君のサイレン 開いてよ  千年先を想い描けないけど 一寸先を刻むことで始まる僅かな願い  溶け残る心そのままで 癒えきらぬ傷塞いで痛いよ 駆け抜ける街の片隅で 響きなる君のサイレン 開いてよ  存在証明を鳴らせ サイレン
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