失恋iyiyim | iyiyim | vivi | 斉藤英夫 | ko-suke・斉藤英夫 | 一人ぼっちの部屋で ひざを抱え泣いてる 小さくなれば痛みも 小さくなるような気がして 誰にも会いたくない 何も聞きたくないよ 涙でくしゃくしゃな顔 誰にも見せられないよ あなたを失くして 泣いて泣いて 写真を破って 泣いて 声が枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを忘れたいよ 窓の外は晴れてて 憎たらしいくらいよ この部屋だけ昨日のまま あなたの思い出だらけ 真夜中でも「会いたい」と言えば すぐ会いに来てくれたね 息切らした 真っ赤な顔を 今も覚えてる あなたを想って 泣いて泣いて 温もり辿って 泣いて 涙枯れるほど 泣いて泣きじゃくって あなたを 忘れたいよ 息が詰まるほど 泣いて泣いて 思い出に変わるまで 泣いて 涙と一緒に 全て流したいの あなたを 忘れるため あなたを 忘れるため |
PinkYUAMU | YUAMU | 森真帆 | 斉藤英夫 | | 気付かないことが こんなにたくさんある 今日までの自分が なさけなく思えて悔しいくらい いつもねじれてる シートベルトを締めて ひじついて見てた 街からすべり出す東に向かい 張りつめた気持ちが まっすぐに向いていれば せつなさのぬくもり 始めて知った君がいると いつも Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君がどこにいても だれと話しても いっしょにいたいよ そばにいて つないだ手から指先から 身体じゅうの想い 微熱つたわって 止められない 空の青ささえ 風の色 匂いも 感じようとすれば 数え切れないほどいくつも見える だれも教えては くれない様な事ばかりを 逆恨みしていた 自分の両手で 見つけられる いまも Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君のかかとの跡 いつも目で追っている いっしょにいたいよ そばにいて 笑ったり泣いてケンカしても 朝も昼も夜も 今も明日からも 見つめていて Pinkの涙が流れてる この胸の中を あふれてる 君がどこにいても だれと話しても いっしょにいたいよ そばにいて つないだ手から指先から 身体じゅうの想い 微熱つたわって 止められない |
見つけたサイフ森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 |
のぞかないで森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね 何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ 二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ |
引き裂かないで二人を森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | うるさいわやめてよ 父親づらして 彼がなにをしたの 文句ばかり みかけより誠実 私を大事にしてくれる 見ぬけないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ どうしても二人を 理解できないの 私達特別 むずかしいの どんな訳があるの 私はしっかりしてるわよ 信じないの それでも親なの 引き裂かないで 二人を 迷惑かけてないわ 引き裂かないで 二人を きずつけている 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ 友達かんかくの パパはどうしたの まるで別の人ね とてもつらい 一度でも私は うらぎったことなんてないわよ 見守ってよ 私のパパでしょ 引き裂かないで 二人を 離れたくないのよ 引き裂かないで 二人を みつめてほしい 引き裂かないで 二人を 私とても幸せ 引き裂かないで 二人を わかってほしい |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
テリヤキ・バーガー森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ 君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ 私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ 21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ |
大冒険森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険 向こうは 敵ばかり 油断するとやられちゃうわ 右も左も前も後ろも 危険 気付かないまま 生きてる奴もいるわ まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる うんざりしているのよ ヘコたれそうよ 早く終わりたい すごい所ね ジャングルの中みたい 腹をすかした 奴がいつも ゴロゴロしてる 夜もおちおち 眠れないわねこれじゃ あの手この手と作戦を立てなくちゃ 一度使った手は 二度と通じないわ 運がなくちゃやられちゃうわ ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい 007あなたなら どうするの 秘密兵器を使うでしょう かっこいいわね まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい インディージョーンズ あなたなら どうするの 長いあのムチ 使うでしょう 気持ちいいわね ヘコたれそうよ |
この街森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ 子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ 古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮 |
ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらない お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
渡良瀬橋城之内早苗 | 城之内早苗 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
幸せになります城之内早苗 | 城之内早苗 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | こんな夜更けに電話をして 驚いたでしょ 久しぶりだから すぐに切るわね ごめんなさい 声聞きたかっただけ 半年ぶりのあなたの声 迷惑そうな顔が見えるよう だけどあなたは昔のまま 名前呼んでくれた うれしかった あなたのその優しさ あの時のままね やっと私お嫁にゆけそうだわ すべてを忘れて あなたのいない遠い街で 幸せになります 夜も眠れず悩んだけど 戻れない恋 すがって生きても 幸せなんて帰ってこない 捨てられた女に 元気でいて もう電話を切るから ほんとにありがとう ごめんなさい ないたりして バカよね 笑ってください 明日名字が変わるけれど 幸せになれます うれしかった あなたのその優しさ あの頃のままね ごめんなさい もう泣いていないから 電話を切るわね あなたのいない遠い街で 幸せになります 幸せになれます |
私の夏森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう |
Memories森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 |
さよなら私の恋森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | あなたの手紙が今日 突然届いたわ 驚いたよ 結婚するの 写真の人とっても美人で素敵だね 心からおめでとう言うわ 早いわね いつのまにか一年になるんだね 泣いた夜 まるできのうのよう さよなら私の恋 一番愛した人 何も言えないけれども 今夜返事書くよ さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 今夜だけは思いきり泣くわ だから明日は忘れさせて 好きな人出来たなら私に知らせると 約束守ってくれたのね その人は幸せだよ あなたに愛されてる 私よりずっと 愛されてる さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り きっと明日は忘れられる さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り きっと明日は忘れられる |
ごきげんな朝森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ 着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね 彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから |
彼女森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 急がないと 彼女は1人で荷物をまとめ 時計を気にしながら 部屋を飛び出す 飛行機に間に合わないわ 彼が住む函館 週末の2日だけでも 彼女は会いに行くの 彼の家は厳しすぎて 2人を認めない 少しでも会える時には 飛行機に飛び乗るの お金がかかる恋愛だわ 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 彼女は少し疲れてる 遠すぎる函館 彼はまだ学生だから 何かと頼られるの 親の目を盗んでいつも 会っていた2人は 2万円ずつ出しあって アパートまで借りたの お金がかかる恋愛だわ 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 何かを見つめたまま タクシーとばす 急がないと 彼女は… 急がないと 急がないと 彼女は幸せなの こんなに夢中になるなんて 悩みがあるとすれば お金ばかりなくなる 急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける 急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 孤独な街から今 空へ飛び立つ |
ギター森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | いつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった あの頃私 それなのに 別れた後で 何もかも 好きになるなんて いつもあなたはギターを 練習してた 私よりもギターのこと 夢中だった デートしてる時もあなた 楽器屋めぐり 髪の毛を 肩までのばし ディスコにも 行かなかったわね もっと私は 2人だけで いろんなとこ 一緒に 行きたかったわ あんなに嫌いだった ギターを私 始めたのよ驚くわね 今度会ったら もう退屈させないわよ 同じ趣味だわ もう1度 あなたのそばで 聴きたいの あの曲のフレーズを かなうなら 私のギターで 聴かせたい あのラブソングを |
勉強の歌森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ |
青春森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣味じゃないねと 別れた日 つい あんなに泣いちゃって ごめんね あなた困ったでしょ 淋しくても つらくても 私だいじょうぶ 友達もたくさん 出来たから 誘われてる スキーにも 行くことにしたわ これからが ほんとの 私の青春かな バイトも始めてみたの 車の免許もとるわ けっこう忙くなりそう 車は外車にするわ あなたと同じだけれど 安い中古でいいの 時々はまだ 思い出しそうよ それでも 電話なんてしない 淋しくても つらくても 私頑張るわ たくさんすること 増えたから 来週には ほしかったパソコンも買うわ これからがほんとの 私の青春かな 淋しくても つらくても 頑張っていける 友達もたくさん出来たから 春休みは あこがれの ロンドンへ行くわ これからが ほんとの 私の青春だわ |
コンサートの夜森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 星空が広がっていた あの夜は 卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は 北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は 今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は |
臭いものにはフタをしろ!!森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ 話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん 腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん 私もぐりでいいのよ ねぇおじさん これがロックン・ロールよ ねぇおじさん |
休みの午後森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… |
太陽は知っている杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい |
DO-して桜っ子クラブさくら組 | 桜っ子クラブさくら組 | 西脇唯 | 斉藤英夫 | | なんだかとってもさみしくなるのどうして? なんだかとってもいらいらするのどうして? なんだかとってもおなかがすくのどうして? 君がいないだけでハートのおさら からっぽさ たまねぎむいてくと なくなっちゃうね ピーマンの身はどこに あるの? 野菜をたべなきゃ 強くなれない 乾電池じゃ動けない 不思議さ人間 愛は不思議 次から次にほしくなる 甘い日もある からい日もある だけど大好きさ なんだかとってもうれしくなるのどうして? なんだかとってもどきどきするのどうして? なんだかとってものどがかわくのどうして? 君と話してるとハートのおさら いっぱいさ イクラはサケの子 タラコタラの子 ちりめんジャコは何になるの? 牛乳飲まなきゃ 大きくなれない そのうち顔が牛に なっちゃう気がする 愛は不思議 知らないうちにふえてゆく あつい日もある にがい日もある だけど大好きさ 早いもの勝ち さめないうちにもっと手をだして… 桜の木になる サクランボたち うめぼしは梅の木になるの? フルーツビタミン 元気になるよ いちごミカンももキウイ 風邪にはリンゴさ 愛は不思議 次から次にほしくなる 甘い日もある からい日もある だけど大好きさ 大好きさ 大好きさ |
忘れ物森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 今家に着いて気づいたの どこかに手帳忘れてきた これは大変なことだわ 冷静にならなきゃ 会社を出る時は確かに バッグの中に 入れたはずよ そうだ彼と待ち合わせた お店で開いたわ その時確か手に取り 彼が来るまでの間 仕事のことを メモしてたから それからバッグに しまったか それとも テーブルに置いたか そのへんの記憶がどうも 定かじゃないのよね やっぱり これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 人に見られたらどうしよう すぐにあの店に電話しよう ちゃんととって くれてるかな ほんと祈る気持ち 電話がつながらないよ もう閉店したのかな お願い電話に出て下さい これでは 夜も眠れない 今日は眠れない ほんと眠れない マジで眠れない あのもしもし そこに手帳が そう小さな あ、 ありますか 明日の午後 取りに行きます 助かります ああ良かった やっぱうれしい これはうれしい ほんとうれしい ほんとついてる |
月曜日の朝内田有紀 | 内田有紀 | 森真帆 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 時計の針 一秒も狂わずに ベルの音が ベッドから 叩き出す カーテンを開いて イタイほどきれいな 青い空を片目あけ 見上げるよ しまい込んだ 自転車を出してきて 人波とは 反対にペダル踏む 月曜日の朝は むかしから きらい 少し ユウツ 抱きしめて目が醒める 恋を失くして しゃがみ込み 泣いていた 時間(とき)は もう過ぎ 未来(あした)は ずっと 止まったりしないからね 仲間たちと 約束も ない日には おしゃれしても つまらない 素顔でね 紅茶を すすりながら 鏡 見つめ魔法で “ほらね早く! 元気だせ! かわいいよ” どんな朝にも 叶わない 笑顔見せ ウインクしてみて 不思議な 呪文 自分で見つけた そう、何もいい事なくて 大切な 夢が しぼんでも まだ だいじょうぶ この次は うまくいくよ ひとりの時間 心を 育てている そんな気がする 前よりずっと 自分が好きになった |
二人は恋人森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース 出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて 泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるのね しゃくだけど いつもその手にごまかされて つい 許してしまうの 「反省してる」口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ 思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ 「ほんとにごめんね」と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが 好きだから今日も 許してしまうの |
夏の日森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ 頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日 |
私がオバさんになっても森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
男なら森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | そんな風にいつまでも 悪ふざけしてると きっといつか彼女から 嫌われるわよ こないだも調子のって 彼女からかうから くやしくてとうとう彼女 泣きだしたじゃない たとえどんなに仲がいい 友達でも言いすぎよ これ以上見てられない ほんとはあなた好きなの あの子のこと そうでしょう 子供だねいい年してさ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは 私まで腹立つわ みっともないわよ 謝って正直に 彼女に謝って 傷ついているじゃない あなたのせいよ あなた彼女が気にすること 言ったね言いすぎよ それさえ気付かないの だから今日にもその口ふさぎたいわ 男なら 優しさが大切でしょ そんな風にへらへらと 彼女からかうのは やめましょう今日かぎりで かっこ悪いよ |
風に吹かれて森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな 県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな 遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな |
愛したひとはバツイチナインティナイン&清水ミチコ | ナインティナイン&清水ミチコ | 近田春夫 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 君が迷うのはわかるよ もう愛にこりているのだろう こわいのよ うしなうことが それにあなたは若すぎるわ 考えた 本当に好きか ただ ぬくもりがほしいだけか 熱病よ 誰でも最初は夢中 でも続かないのよ 同じ幸せもとめているのに 違う孤独を生きてきた さしのべられたその手に つかまる勇気がないの きっとぼく達のような男と女 この街には はいてすてるほどいることでしょう 現実は思いどおりにならなくてはがゆいけど ぼくは投げださない いま云えるのはそれだけ 歳が違うから だめなの? ひとまわりはなれているだけさ こわいのよ 時のたつのが いつかあなたは後悔する 何度も考えた 好きなんだ その やさしさにふれてみて 情熱は 恋していられるあいだの 幻なの そうじゃないことわかっているのに 比べてしまう過去があるね もう一度だけ信じて 飛び込む勇気がほしい きっとぼく達のような男と女 この街には はいてすてるほどいることでしょう 現実は思いどおりにならなくてはがゆいけど ぼくは投げださない いま云えるのはそれだけ 二人知らない都会の片隅 別々の人生を生きてきた 季節がめぐり一年が かわらないままに過ぎた きっとぼく達のような男と女 この街には はいてすてるほどいることでしょう 現実は思いどおりにならなくてはがゆいけど ぼくは投げださない いま云えるのはそれだけ |
TastyWink | Wink | 芹沢類 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夜毎変わるmoonに愛を誓う不実な人なの もう泣きたくなります でも笑ってみせます 見つめる瞳に甘い蜜をからめ つらそうな顔して出会うときを間違えたなんて ねえ可笑しくなります もう呑み込んでいます 次のオーダーを私待ちきれない It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me あなたにしてみたら これはただのおやつのようだわ 今ときめいています でも考えています 食べすぎちゃダメね私小食なの It's Tasty 罪はおいしい 罰もうれしい サヨナラ言われると 分かっていても今すぐ逢いたくて wow wow とてもおいしい とてもうれしい おなかがすく恋ね うわさみたいに素早く走るのよ きっと Taste me It's Tasty 嘘はおいしい だってうれしい あなたはフルコース 媚薬みたいにスパイスを効かせて wow wow とてもおいしい とてもうれしい 短い恋だから 思い出というデザートをください 早く Taste me |
香港森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても楽しかった それじゃGood-bye それじゃGood-bye きっと又来るから 香港の街は賑やかでカラフル それじゃGood-bye それじゃGood-bye 2泊3日の旅で それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても満足だわ 香港の夜はエキゾチックな魅力 中華料理がすごくおいしかったの広東 飲茶が特にいける 毎日でも食べたい ほんと香港の人は 中華料理が好き あきもしないで食べる 私も住んでみたい ゆらゆら ゆらゆら フェリーでのんびりと ゆらゆら ゆらゆら 九龍を背にして 香港の港 ジャンクが 平和だわ 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 異国情緒だけれど なぜか馴じんじゃうわ 今度チャンスがあれば モンゴルにも行きたい 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 |
ザ・バスターズ・ブルース森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | やっぱ出た 信じたくないわ やっぱ出た 黒くて大きい やっぱ出た テカテカひかる奴が やっぱ出た 一匹見たなら やっぱ出た 百匹いるのね やっぱ出た テカテカひかる奴が このゴキブリ ちょっと待て おまえだ!! いつのまに 入ってきたの こら! 憂鬱だわ 新築のマンションなのに 戸締りも お掃除も ちゃんとしてた それなのに しっしっしっ そばに来るな 図々しい このゴキブリ 助けて グロテスクな奴 怖くて近づけないわ 今夜中に 殺さなきゃ 眠れない 眠れない 噛みつかれそうよ 殺虫剤 まいても 全然 ダメね ダメね ダメね ダメね ダメね ダメね イヤ イヤ でも あきらめないわ つぶしちゃうから いまに見ておれ こいつ タンスのすき間だな どれ どれ あっ! 逃げるのか 逃げるのか ゴキブリほいほいだぞ 徹夜しても 逃がさないぞ 覚悟きめろ やっぱ出た 信じたくないわ やっぱ出た 黒くて大きい やっぱ出た テカテカひかる奴が やっぱ出た 一匹見たなら やっぱ出た 百匹いるのね やっぱ出た テカテカひかる奴が 出たな |
鬼たいじ森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ |
オーバーヒート・ナイト森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | クラブカフェで DANCIN' 突き刺さる あつい視線 男達に WINKIN' 笑顔だけ 少しあげる しゃれたステップで 夢中にさせるの おめあては あなたひとり チープな TEMPTATION タキシード せまらないで じれったい EMOTION 駆け引きは あなたとだけ DANCIN' DANCIN' DANCIN' ジェラシーかわして カクテルそそいで これが最後のチャンスね 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME ぬれた瞳 SECRET サングラス はずせないの 空回りの ROULETTE 踊らずに いられないの 目隠しして KISS ME 息を止めて KILL ME パントマイムで PLEASE COME TO ME じらさずに抱いて ここからさらって これ以上 試さないで モラルよりも REAL キッカケは あなたしだい クールなんて USUAL 大胆に仕掛けてきて |
NEW SEASON森高千里 | 森高千里 | HIRO | 斉藤英夫 | | Sunday Night 眠れない夜 ゆうべ別れたばかりの 恋を抱きしめてた Close My Eyes 瞳の奥で 愛を告げた日のVideo 巻き戻して見てた 強がっていた わがままな私も こんなにまで あいつのすべてに 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない 揺らさないでいて ― 想い出… 今朝は睡眠不足 Monday うちにいたけど ママがうるさいから 服は明るめにして 混んだ地下鉄に乗って いつものステーションまで… うかない顔で もたれてる私が ガラスごしに ゆがんで映ってる 忘れたはずでしょ! ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… 夢中だったのね 秘密のホリデー 夢に終わって 誰を乗せて走るの 助手席 気が変わっても 電話しないで きっと ふたりは くり返せない ファーストフードで朝食すませ 肩をたたく友達 ほほえむ テイクアウトの昨日 のみほし まぶしい光を浴びて 走るわ 新しい季節 ― It's All Right… |
うわさ森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | うわさは本当なのよ 驚いた? 私も驚いてる 頭にきてるけど しょうがない 自分がした事だわ でもそのうわさは大げさすぎる どんな奴らがいいふらしているのかしら 出てこい 私のうわさするなら かくれてないで 直接 ききにきたら なんでも話してあげる まだそのほうが ましだわ 知らないより 本当にイヤなものだわ いつもまじめよ私 だけどなぜ? うわさの私は別 本当にこわい話 信じてね あなたも 気を付けなきゃ まるで高層ビルの火事のよう 消すのは不可能 消えるのを待つしかないの このまま できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ |
岬森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 冬の海が広がる 岬のまちに ひとり旅してきたわ 思い出と 誰もいない砂浜 貝殻だけが 夏の恋の足跡 残してた 白い波しぶきと 冷たい北風 私を包んでくれる 沖をはしる船が とても寂しそう あなたもひとりぼっちなの 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの 夕陽が沈んでゆく 岬の影に 最後の美しさを輝かせ 漁火が灯って 闇の海照らす 静かな真冬の浜辺 灯台の灯りは あの夏と同じ 二人の心照らした 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの ここまで 人を愛したことはなかったけど ここまで 恋の苦しみ 知りたくはなかった 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの |
ミーハー森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! 回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
ひとり暮らし森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 仕事にもつかれて ベットに寝ころがれば ふるさとの空思い出す 今夜私変だわ あこがれていたのに ひとり暮らしの生活を テレビもビデオも 見たくないのよ 今日は 窓の外見れば 雨が降ってるわ やっぱり田舎に帰ろうかな 会社をやめて とりあえず アルバイトでもして のんびりしたいわ 恋人もいまだに 出来ないし 出来そうもない やっぱり田舎育ちだから なじめないんだわ 人ごみに お腹もすいたけど なんにもしたくないの こんな時に お母さんいれば おいしいきんぴらごぼうと 肉じゃが 食べて 世間話でも 二人でするのに やっぱり田舎に帰ろうかな あこがれ捨てて 両親も喜んでくれるし 友達もいるわ 給料もいつまでも安いし 仕事も同じ やっぱり田舎育ちだから ついていけないの ラララ…… ラララ…… なじめないんだわ ほんとにこのままの 暮らしじゃ 弱音もはくわ 明日立ち直れなきゃ きっと 田舎に帰るわ もう寝よう |
ピリオド森高千里 | 森高千里 | HIRO | 斉藤英夫 | | あいつと今夜は いっしょにいたくて シナモンスティック かき回してた 少し強引に 甘えてみたけど 私に戸惑う 彼の横顔 伏し目がちに 今日は送るよと… 急によそよそしくするのは 何故なの どういうつもり 調子っぱずれのホンキートンクね じらさずに ハモって… さっきのセリフ マジな気もする ふられたんだわ 突然の ピリオド グラスを浴びせて 街に飛び出せば プリズムのような イルミネーション 内緒の外泊 何処にも帰れずに 賑わう街で ピザを頬張る お祭りのピエロや 人だかり うかれた Saturdayに ひとり 歩けない こんなかわいい女の子のハート傷つけ あいつって 最低!! 夜が明けてく 恋もやがてまぼろしになる 突然の ピリオド さっきのセリフ マジな気もする ふられたんだわ 突然の ピリオド 夜が明けてく みんなやがてまぼろしになる ひとりなら 慣れてる… さっきのセリフ マジな気もする ふられたんだわ 突然の ピリオド 夜が明けてく みんなやがてまぼろしになる ひとりなら 慣れてる… |
WEEKEND BLUE森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | 映画の予定 キャンセルになった 週末の街 ひとり… 先週迄は あなたがいたのに 賑わう夜はつらい いきつけの店で 思い出のラヴソング MTVからふいに 流れる あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 冬枯れのメロディ あの時もっと MAYBE 素直になれていたなら 同じメニューを 見ているはず あなたは部屋に いないと知っていて 店の隅から TELEPHONE… 外出中を 伝えるメッセージ 別れるまえと違う 懐かしい声に こみあげる思い出 空白のままで 受話器を置くわ あなたの胸で TONIGHT 甘えてる誰かがいる 綺麗な女だと うわさで聞いたわ あなたはきっと TONIGHT どこかで愛をささやく 私ひとりだけ 人ごみにまぎれ TAXIさえも NON STOP つかまらずに立ちつくす 白い吐息と色づく街 |
CAN'T SAY GOOD-BYE森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 斉藤英夫 | | 恋にルーズな あなたでも 別れは キャッシュではらって つかれるわ あきらめたころ 誘いだす 涙もクレジットなの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない Uターン禁止を破ったら 深い迷路にはまるわ たとえどんな パズルのような 恋だって 答えがみえたら ダメね CAN'T SAY GOOD-BYE 抱きしめあえば わるい夢のつづき ふたりのノリが忘れられず CAN'T SAY GOOD-BYE 離れることが できないばかりに 同じ痛みを くり返すの CAN'T SAY GOOD-BYE あなたの心 倍速ダビングして 読ませてほしい 期待したって CAN'T SAY GOOD-BYE むだなら二度と ウイークリーのデイトも 服の好みも もう合わせない |
出たがり森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 彼女 気にしていたわ まさか わかれるつもり たかが あのことだけで 男らしくないんだね ずっと がまんしてたの ふたり みていたけれど ちゃんと 自分の気持ち 相手に 話さなきゃダメ 出たがりやなの あのこは 若いの 出たがりやなの あのこは それだけ 女の子よ きっと しばりつけると もっと はなれていくの 女は そんなものよ 頭に入れとくことね 出たがりやなの あのこは 子供よ 出たがりやなの あのこは かわいい たとえば 私 彼とは長いのよ それは 男しだいなのよ わからないの だめな男 よくきいてよ わすれちゃだめ 出たがりやなの あのこは 若いの 出たがりやなの あのこは それだけ たとえば 私 すごくかわったのよ それは 男しだいなのよ わからないの だめな男 よくきいてよ わすれちゃだめ 一度だけよ こんな親切 わからないの だめな男 |
見て森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 興味をもってくれているの ありがたいけれど 余計なお世話が多いの でもそのこと私からは はっきり言えない わかってよ ありがた迷惑 ジャマなのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 立場かわればわかるはず つきまとわれるの もっと私をよく見てよ えらそうなことばかりいって 自分はどうなの そんな人にかぎって 気がちっちゃいのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ |
ザ・ストレス ~ストレス中近東ヴァージョン~森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ストレスが…ストレスが…たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… |
思いきり泣いていい加藤紀子 | 加藤紀子 | 森ゆり子 | 斉藤英夫 | | 思いきり泣いていい 私にはわかるよ あなたのくやしい気持ち ねえ どんな時にも味方だからね あした ひとつ 強くなれ 今日は待ちに待った晴れ舞台 わきあがるスタンド 渡る風 あなたの瞳が強く光った ギリギリのゲーム 私まで汗かいてる 思いきり泣いていい 終了の合図に あなたが肩を落とした ああ 早くそばへと 駆けてゆきたい 素敵だった ほんとに 夕焼け帰り道 黙ってる まだその横顔がほてってる 心の中もう たぶん どしゃぶり 男らしいとこ 誰より知っているから 思いきり泣いていい スッキリするくらい そして あしたも走ろう 上手に言葉にはできないけれど カッコいいよ ほんとに 思いきり泣いていい あなたが大好きよ ずっと応援している ねえ 情けないほど落ち込んだあと きっと ひとつ 強くなる |
野蛮な宝石中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 斉藤英夫 | | 黒い Dress を纏い Dance で燃えだした唇 しつけの悪いKiss が好き いい娘ぶってる めつき迂闊に 気を許した途端 豹みたいに牙をむく つまさきまで誉めるけれど 愛まではくれない 男たちのだらしがない 遊び相手ならごめんよ 野蛮にそそのかされて からだが輝きだすわ 綺麗でいさせてくれる恋しかいらないの 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの 眠る Bed のあてを ひそかにたくらむやましい瞳 微笑みかけて背を向けた さみしさだけ漂わせる まなざしは卑しい みえすいてる幸福など 傷つくことよりごめんよ 野蛮にそそのかされて からだは今夜宝石 邪魔する涙をふいて 覚悟を決めてみて 野蛮にそそのかされて なにかが変わりはじめる じらしてじらされながら じっとできないで 野蛮にそそのかされて 心が手に負えないわ じらしてじらされながら じっとできないで どうなの |
Um…こまった森口博子 | 森口博子 | 小林まさみ | 斉藤英夫 | | そんなこと分かってる ねえいいからここで降ろして 雨のインターチェンジよくある Good-bye 彼女の一人二人 そんなこと気にしちゃいないわ 何よドンカン サイテー もう知らない! 全力で恋してホントになんだか損したわ あしたは日曜日 街は今夜も大騒ぎ 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき 雨に濡れても It's All Right 私のことをみんな見てる Um…こまった いつかツキも巡るわ ホントにそんな日がくるかな そうね典型的なよくある Good-bye コンビニ化している恋の ラッシュは終わらない タクシー止まらない 今夜心はこてんぱん 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 後悔するの アイツだから かっこいい彼が ぜったい 傘さしかけてくれる ドラマみたいに 期待してる 情けない 泣いてやるもんか ぜったい どうってことないわ It's All Right 何がなんでも 頭にきた 独りきりでも へいき へこたれないわ It's All Right 雨粒やけに目にしみるわ Um…こまった そんなこと分かってる いつかツキも巡るわ |
ストレス森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフじょうだんじゃない ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない 身動きとれなくてうんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする 私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが… このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… ストレスが… |
九州育ち森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 飛行機見送るのもいいね 又遊びにおいでよきっと 今度は友達連れておいでよ 歓迎するわ 長崎とても良かったね 私も初めてだったの 今度は宮崎にも行きたいね いいとこだから 調べとくわ 田舎に戻って来て もう3年になるわ 東京はあの頃とは 少し変ったでしょう もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに もしも私が Ah 東京に生まれていたら 私の夢 今もずっと追いかけてるな ちょっと寂しい 私が憧れた人は 結婚したと聞いたけど なんだかとても懐かしい気がする 逢ってみたいわ 変ったかな 当分東京には 行く予定はないのよ その前にみんなで又 遊びに来るでしょう もしも私が Ah ここを離れてなければ 親孝行を もっと早くできていたのに もしも私が Ah 東京で暮らしていたら きっと今は 別の人生歩いてたでしょう ほんと不思議ね もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに だけどやっぱり Ah ここは素敵なとこだよ 帰ってきて良かったなと 今思ってる そんなもんだね |