村松崇継作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海、光る山内惠介山内惠介いしわたり淳治村松崇継村松崇継生きて 生きて 転んで人は 見える景色の 角度が変わる 止めど 止めど すべてをぼかし 伝う涙は いつも邪魔するだけ  海の彼方を 過ぎゆく船は 長い旅路の どこを浮かぶ 叫びたいなら 叫べばいい ありったけの 想いのままに  積荷持たぬ船は 波に揺られ 彷徨うのか ふらふらと 我持たぬ者も 人の波に 流されるだけ  生きて 生きて 下ろしそびれた 重荷のごと 積もる悲しみよ 命という旅のこの船を 嵐の中も 真っ直ぐ進めてくれ  空の彼方の 渡りの鳥は 巡る季節に 何を思う 濁すことなく 過ごした日の 寂しさも 振り返らずに  群れはぐれた鳥に こころ重ね 祈る声は 誰の為 夢を追う者は 群れにひとり 別れを告げる  生きて 生きて 愛しそびれた 愛しい人 つのる悲しみよ 命という旅のこの船を 迷いの渦も 明日へと進めてくれ  失敗全部の数よりも 後悔の数が少なけりゃ はっきりしっかり幸せと どんな日も胸を張っていい 嗚呼 海の 空の 青さが こころ 染めてゆく  生きて 生きて 下ろしそびれた 重荷のごと 積もる悲しみよ 命という旅のこの船を 嵐の中も 真っ直ぐ進めてくれ  荒波を越えて いざ ヨーソロー この声よ 響け 海を 空を 越えて
紅の蝶山内惠介山内惠介松井五郎村松崇継村松崇継ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時(いっとき)迷う 紅粉(べに)を拭えば ぼんやり月夜 いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう  乱れた髪も 堪忍してな まるで蜘蛛の糸 上手にお逃げ 素手で刃物をうっかり触る そんなさびしさにだけ気をつけなさい  さて どうしたもんか そりゃ 悩ましいさ 本気は柵(しがら)み 愛さえ泥濘(ぬかる)み 間違えりゃ 罰(バチ)も当たる  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな ほれ  恋の手管は はったりばかり 嘘も甘く ほれ 一服盛ろう 誰のことやら ちゃっかり寝言 それはそれで一晩聞き流す  惚れた弱みも しっかり束ね 花の彩(いろ)も また一気に変わる 浅い契りは ほっとけばいい どうせ酔い醒めの風じきに吹くよ  さて どうしたもんか そりゃ 怨めしいね 男は企み 女の憐れみ 差し違え傷は深い  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 好いておくれよと強請(ねだ)れば声も嵩(かさ)む 身勝手となじって退(ひ)きますか  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る 泣いちゃ始末には負えないろくでなしかい 修羅場で言い訳しなさんな  薄情者そんな思いにさせて 幸福者(しあわせもの)こんな思いにさせて  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚に紅の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな 土壇場で尻込みしなさんな ほれ
はるか薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎村松崇継村松崇継どこへ向かうのかも 知らずに帆をあげた 孤独な朝焼けを 人は覚えている  生まれたところへと 帰るような旅で 気づいた星空に 輝いた北極星(ポラリス)  凍てつく風に 荒れる高波 何度も迷い 渇れた涙 だけどそのたび 顔をあげれば 時は耐えず 夢をくれた  心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら  やすらぐ岸辺には 綺麗な花も咲く それでもまだ沖へ 憧れを見たがる  出逢いと別れ ただ繰り返し 時に無力を 嘆きもした 自分にできる なにかがあると 舵を切れる 力が欲しい  心にはるかは続く いくつも答えを確かめて わたしがしてきたことを 胸の音に 恥じないように  心ははるかに続く あまねく未来を信じれば 私がいまいることを これでいいと 抱きしめながら これでいいと ただ抱きしめながら  そこがどこなのかは まだわからないけど 美しい黄昏に いつかはたどり着く
きみとわたしのうた (featuring LIBERA)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和村松崇継村松崇継きみと手を つなげたら 遠い国だけど とどくかな きみの眼に 光るもの とめられること できたらなぁ  生きるには かなしいことも ときには泣くのだって 悪くはないけど 必要のない涙なら がまんしなくて いいんだからね  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  もし君が 自分には 生きる意味なんて あるのかと もし君が 自分には そんな価値なんて ないのだと  教えるよ まちがってるよね 君がふと 笑うだけで 世界も笑うの ほんとだよ さぁ 笑ってよ とおい私まで ほら 笑っちゃう  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  いっしょに 生きている
孤独なラプソディー工藤静香工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継捧げることを愛というなら 切なくても 悲しくても 孤独なラプソディー  半径50cmの場所で あなたを見ているから 揺れる 弱さ 脆さもわかっているよ 強くなるほどに 愛情は孤独と隣り合わせ 錆びれた扉が 開かないのは 無理に想いを隠すから  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて 初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  この気持ちを愛だと 誰が名づけたのだろう 古から伝わる事だと言うの? 行き場を失くした小鳥が 震えて飛べないのは 怖いだけじゃない 見つけてよと 叫び待っているからよ  海より深く 風より速く 包みたくて 守りたくて 近くで見つめているのに 気が付いているの?気付いてないの? 私以上にあなたを想えはしないのに  愛しい人 あなたの腕は優しく温かい 夢に見た夢だと知って 目覚めるのが嫌で涙が溢れていたの  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  それはラプソディー
勇者の旗工藤静香工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継大地を 踏み締め 僕達は 明日へ生きる 進めど 終わらぬ 困難と 戦いながら  頼りないこの背中に 背負うものが多過ぎただろう 粉々に砕け散り怖く辛い日もあっただろう  恐れずに突き進め 今いる場所はまだ分岐点 挫けたって立ち上がり 信じた道を進めばいいさ  あー 空高く掲げよう 勇者の旗を  涙がポロポロ 傷付いて 馬鹿みたいだ 情けない けどねでも たった1ミリ進めればいい  ちっぽけなこの心に 収めるには重過ぎただろう 時に人は悲しみさえ抱え 受け止め進むから  激しく吹く嵐の中 渡鳥は飛ぶ時を待つ 舞い上がれ大空へ 未だ見ぬ未来 自分を信じ  さあ 踏み出したその一歩が 勇者の証 あー 空高く掲げよう 勇者の旗を
笑い話島津亜矢島津亜矢いしわたり淳治村松崇継村松崇継嗚呼そんなことで 泣いてた日もあったね もう笑い話よ そう今なら言える  色褪せた 思い出 古いアルバム 迷いの中で 刻んだ 青春の轍  歩き方も分からないまま 後も先も見ずに駆け抜けて 今が幸せと強がるように 笑った顔の写真がひとひら  嗚呼そんな恋を 信じた日もあったね もう忘れたけれど そう今は言わせて  悲しみは 時間が 癒してくれる もがいた日々は いつしか 勲章に変わる  愛し方も分からないまま 尖った心で抱きしめ合って 運命の恋だと意地を張っては 沈んだ顔の写真がひとひら  弱い自分を 大きく見せようとすれば すれ違うたび 誰かとぶつかるだけ  歩き方も分からないまま 後も先も見ずに駆け抜けて 今が幸せと強がるように 笑った顔の写真がひとひら 全部 笑い話と呼ばせて
希望WakanaWakana岩里祐穂村松崇継鳥山雄司立ち去るのは 旅立つのは その日を信じて決めたことならば  泣き顔より 微笑んでる私を あなたの胸に残したい  かけがえのない時間が 零れ落ちてゆくとしても 失うのじゃなく 立ち向かうことだと 心に言えるから  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 何にも見えなくても 自分でその胸に小さな灯をともせば 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける  命として生まれてきた 私たちは皆 生きる為にいる  奪われてもいいものなど この世の何処にもあるはずはないから  よみがえる景色には 眩しいほどの輝きだけが 運命に抗うように 人々は心に刻むでしょう  あなたは振り返らず 前を向いて選ぶ道を行けばいい どれほど苦しくても 寒くても 何度でも消えた灯をともして どこかで いつの日かまた もう一度会えるから  雨が樹々を抱く 地上に息づくものたちよ 愛が愛を生みだすように 希望をつくりたい  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 光が見えなくても 遠くても 怖れず何度も灯をともして 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける 今日を、希望を、 そしてつないでゆける
こころ万華鏡山内惠介山内惠介松井五郎村松崇継村松崇継どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり ひとりだけじゃ 向かうどこかを探せない  なんのためだと言えば このちからは許されるか 深く消えない傷は 憎しみしか生みはしない  限界越えれば塵になるだけ 残像ひとつに惑わされても 翔ける一歩を信じていれば 真紅に燃える空  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う  あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう  守る誰かのために 糧にできる夢があるか 闇が隠したものに 惹かれるほど 手は汚れる  慟哭(どうこく)ばかりが聴こえる日々よ 懺悔(ざんげ)するのはまだ早すぎる 耐えて忍ぶも強さの証 やれることはある  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 迷い星が流れても 地に足をつけながら  あゝ心は万華鏡 思いいつか遂げるまで 何度だって試すがいい 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう  きっと 愛は 誰も 見捨てはしない かならず かならず 時は変わる ここから  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う  あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう
ただいま島津亜矢島津亜矢いしわたり淳治村松崇継紅林弥生あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする  別れ話は冗談だと言って ふざけた顔で驚かせて お願い 「ただいま」とつぶやいた 同じ景色にあなただけがいない  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  去年一緒に旅行に行った 長い休みがまた来ます 「次は君の生まれた町が見たい」と 約束してたのに  散らかす人のいなくなった部屋は 悲しいくらい綺麗に片付いたまま 散らかった思い出は 仕舞い切れずに胸をあふれてくる  ひとりで生きていけるそぶりが 上手くなるのが嫌になります 誰も知らない弱い私は いつか誰かに出会うでしょうか  忘れ物の腕時計がこの手の中で ああ もう戻らない時間を無情に刻む  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  あなたの声の「おかえり」がまだ 目を閉じれば聞こえてくる
My Dearest鈴木瑛美子鈴木瑛美子村松崇継村松崇継村松崇継どうか そんなふうに 今日を悔やまないで ひとりで 泣くことさえも 出来ないくらい 我慢しないで  ほら 憶えている? ちょうど1年前 真夜中 二人乗りして 追いかけたよね 風の背中を  あの頃は どんなことも 笑い飛ばしてたね なんにも 恐くないって 真っ直ぐ 前を見てた  今でも いつまでも ずっとそばにいるよ 誰より 一番の 支えになりたいよ (You're my best friend) 大丈夫 ほら顔を上げて かけがえのない友達  どんな 慰めより こうして 肩を寄せて ふたりで 同じ気持ちを 痛いくらいに 抱きしめていて  もう 子供じゃない まだ 大人じゃない ぶつけた 傷をなぞって こそばゆいような 言葉に触れる  あの頃は どんなことも 打ち明け合ってたね 眩しい 季節はまだ そのまま 輝いてる  今でも いつまでも ずっとそばにいるよ 誰より 一番の 支えになりたいよ (You're my best friend) 大丈夫 ほら顔を上げて かけがえのない友達
いのちの歌小片リサ小片リサMiyabi村松崇継荒幡亮平生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物  泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
いのちの歌加藤和樹加藤和樹miyabi村松崇継吹野クワガタ生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
いのちの歌林部智史林部智史Miyabi村松崇継生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
いのちの歌夏川りみ夏川りみMiyabi村松崇継ha-j生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
ただいまGOLD LYLIC手嶌葵GOLD LYLIC手嶌葵いしわたり淳治村松崇継村松崇継あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする  別れ話は冗談だと言って ふざけた顔で驚かせて お願い 「ただいま」とつぶやいた 同じ景色にあなただけがいない  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  去年一緒に旅行に行った 長い休みがまた来ます 「次は君の生まれた町が見たい」と 約束してたのに  散らかす人のいなくなった部屋は 悲しいくらい綺麗に片付いたまま 散らかった思い出は 仕舞い切れずに胸をあふれてくる  ひとりで生きていけるそぶりが 上手くなるのが嫌になります 誰も知らない弱い私は いつか誰かに出会うでしょうか  忘れ物の腕時計がこの手の中で ああ もう戻らない時間を無情に刻む  愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか 頬をしずかに流れた星に 祈る願いは叶うでしょうか  あなたの声の「おかえり」がまだ 目を閉じれば聞こえてくる
そして、未来へ鶫真衣鶫真衣鶫真衣村松崇継三浦秀秋瞳の奥に 差し込む光 生きてる 生かされてる 今日の日も 巡りくる陽が この地を照らして 明けない夜などない どんな時も  繰り返す 悲しみさえ 一人一人の力で 大きな愛に変えよう そして、未来へ繋ぐ この生命(いのち)を  地球(ほし)の声に耳を傾け この祈りが Ah いつか 届く 叶う 実る大地に 平和の花を咲かせてゆこう  途絶えた道に さまよう日もある 暗闇 それこそが 明日への道  憧れた夢のレール 一歩ずつ 歩いてゆく 君にしか出来ないこと 生命(いのち)の種は今も 芽吹いている  信じ 進む 未来を見つめ 険しい道 Ah きっと 涙 晴れて 虹が架かるよ そしてあなただけの花が咲く  涙 晴れて 虹が架かるよ この星に平和の花が咲く
いのちの歌辛島美登里辛島美登里Miyabi村松崇継生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
しゃくり泣きクミコ with 風街レビュークミコ with 風街レビュー松本隆村松崇継冨田恵一異国の酒も飲み慣れるよね だって食事が美味しそうだし 鞄ひとつの軽い荷物が あなたの自由 物語ってた  港町 突堤に立てば 360度 哀しい景色さ  ああ あなたは何か ジェスチャーしたね ああ 汽笛で何も 聞き取れぬまま ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き  もどかしいほど口下手だけど 目は透明で嘘がなかった 冗談言って人を笑わせ 自分はあまり笑わなかった  不器用な生き方ね 人生っていつも オチのないジョーク  ああ 背を向けたとき 伝わるものが ああ 結局 人の 真実なのね ゴメンねと言ったのか サヨナラと笑うのか 声にならない…しゃくり泣き
光へ安倍なつみ安倍なつみ吉元由美村松崇継村松崇継もしも淋しいなら 自分を抱きしめて そのぬくもりは生きている 命の言葉なの 私たちは奇跡 小さな偶然の つらなりから生まれてきた 大切な存在  あなたが好き あふれるこの愛しさ 過ぎゆく時間を いま愛で刻もう  私たちはつながっている かけがえのない日々を生きてる 私の中に答えがあると 信じたときに見える光へ  傷つけあうことも 奪い合う世界も どこかで起こってる だけどそれがすべてじゃない 微笑み交わすこと 与えつづけること 支えあい 生きてることも 確かな現実よ  雲間からも 光が降り注ぐの 夜空の向こうに 星が光っているわ  心の目を開いて見れば 愛されていること気づくでしょう 心の中の光が照らす 明日へのかけ橋 いつも信じている ずっと歩いていく
ゆうき芦田愛菜芦田愛菜中川李枝子村松崇継村松崇継こどもは ひとり ひとり こころに ひとつぶ ゆうきをもって うまれてくる きぼうのひかりに つつまれた よろこびと たのしみと げんき あふれる ゆうき  ちいさな げんこつを にぎりしめ ちいさな あしで ちゅうをけり ちからいっぱい こえをあげ ゆうきと いっしょに おおきくそだつ  ひとり ひとり じぶんの あしで たつ あるく じぶんの ことばで はなし うたう  ちいさな げんこつを にぎりしめ ちいさな あしで ちゅうをけり しっぱいしても くじけない ゆうきは にげない かくれない  ゆうきを もっているから じゆう こころは そらいっぱいに ひろがって うみより ふかく かんがえる うみより ふかく かんがえる かんがえる
I Am Not Aloneプリシラ・アーンプリシラ・アーンプリシラ・アーン村松崇継Takatsugu MuramatsuDo you see me all alone In a world I call my own Even though I try to be So ordinary  I feel different so I hide I wish I could be alright Behind eyes that see the world Always from the outside  But life is never what it seems I find the message in my dreams It's like a faded memory Whispering secrets just for me  So I cry in the night For something I found in my heart There's a star in the sky Guiding me home in the dark If you call out my name I know I'll see you again I'll remember I am not alone  When I stare into the sky And my feelings pass me by I will sing a little tune From when we danced under the moon  Even though I'm on my own I will know I'm not alone You have taught my heart to grow Now my love will carry on  But life is never what it seems I find the message in my dreams It's like a faded memory Whispering secrets just for me  So I cry in the night For something I found in my heart There's a star in the sky Guiding me home in the dark If you call out my name I know I'll see you again I'll remember I am not alone  I'll remember I am not alone
いのちの歌小野リサ小野リサMiyabi村松崇継ドリ・カイミ生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
いのちの歌MILLION LYLIC竹内まりやMILLION LYLIC竹内まりやMiyabi(竹内まりや)村松崇継村松崇継生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
彼方の光JisongJisongROBERT PRIZEMAN・日本語詞:高橋研・Jisong村松崇継どこへ行っても 遠く離れても あなたは輝いてる 闇に迷わぬように  そびえる山を 昇っていけば 空の向こうへ 私をつれてゆくの  隣にいさせて あなたのそばに 二人で一緒に最後の日まで 永遠の愛の中で眠りたい I only love you forever and ever  涙の夜も どんな時でも あなたは私の 声を聞いてくれる  希望に満ちた 彼方の光 私を照らす 嵐に負けないように  隣りにいさせて あなたのそばに 二人で一緒に最後の日まで 永遠の愛の中で眠りたい I only love you forever and ever
いのちの歌GOLD LYLIC茉奈佳奈GOLD LYLIC茉奈佳奈Miyabi村松崇継前嶋康明生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
Rain羊毛とおはな羊毛とおはなRoland Hagenberg村松崇継Here we are Apart and far Two fading stars  I confess My emptiness Stays more or less  Rain..is here again and leaves me then to ask you when did you forget? should I really regret  In my bed some sheets are sad some desperate  I feel tense and talk to friends A phone call ends  Rain..is here again and leaves me then to ask you when did you forget me? Will you be again with me?
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