松岡充作曲の歌詞一覧リスト  71曲中 1-71曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱SOPHIASOPHIA松岡充松岡充松岡充だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる  hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い?  俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生  名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ  走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ  俺信じてんで?  夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ  名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も  走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ  and I think to myself what a wonderful world  この声よ 君へ
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子小林幸子松岡充松岡充白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩  憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない  そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ  wow woh woh woh wow woh woh woh  しろくろましろ しろくろましろ
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充小林幸子 × 松岡充松岡充松岡充白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩  憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない  そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ  woh woh woh woh woh woh woh woh  しろくろましろ しろくろましろ
STELLAR荒木宏文荒木宏文松岡充松岡充鳴瀬シュウヘイ幕が開いて またここに居る 何もかも抱えて 今、ここに 眩しいライト 負けないよに 暗い闇の向こう 睨む  憧れ 遠い場所と 何度も諦めそうだった 理想と現実にヤラれ 積み木は脆く崩れてく  僕は星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 この声を今見つけて (only…stellar ★)  流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 輝きながら 燃え尽きながら 生きてる  誰彼問わずの毎日じゃ 自分も見失う 怯えてる 全部止めちゃいたくなるけど 俺の役は誰もできない  手に入れたものなど無いと 塞ぎ込んでばかりだなんて 嘆く影を 蹴飛ばして その手を伸ばせ galaxy  君に会いたい こんな夜はいつも I luv you my (only…stellar ★) 約束のあの場所まで  君に繋がる この宇宙の果て shooting star I luv you my (only…stellar ★) さぁ 手を伸ばせ  僕等 星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 2つ寄り添い輝く(only… stellar ★)  流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 燃え尽きるその時 一番星の傍 STELLAR  君が待つ場所へ急ぐ 燃えて輝く星屑 この胸の中 燃える STELLAR
BYE BY GIRLAKIRAAKIRA松岡充松岡充Akira Narazaki君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL  君はもう 振り向かず 僕のドアも閉めず 夢を見た 君はいない 譲れない未来は見えない 諦めた身体感じない どこまでも 沈みゆく Moonlight  彷徨って怯えて 壊してく心 スピードが過ぎてゆく 月に追いつかれ 壊れてるクラクション 踏み潰した夜 聞こえない 聞こえない 叫び声の Melody  もしも願うなら 強く願うなら 覚悟するんだ 言い聞かせんだ 愛すべき傷と 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday  君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL  現実は 奪い合い 許す? 許される? 唯一無二? 咲き誇れ? 何も選べない  投げ出しそうな夜 見上げた夜空に 「真実」照らす あの白い月 まだ追いかける様に  僕はここにいる 照らしておくれよ 嘲笑う 見えない声に 踊らされぬ様に 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday  君の髪 胸 涙 傷も 夢も あのKissも サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL あの日の今日が 未来 夢見たはずの未来 Life is like a box just alive ――BYE MY GIRL
re-rayMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充松岡充tatsuo・鳴瀬シュウヘイ未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray  世界の終わりへと続くなら 雲の切れ間落ちる 薄命光線  生まれた意味を皆探してる 切れた指先滲む re-ray  真っ赤に燃える太陽 背中受けて ここから行くさ 愛された日々の証明  遠ざかる day by day 僕等の闘いの日々は 君の中に stay 正義と悪は誰が決める?  未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray  真っ赤に燃える太陽 背中受けて 振り返らない 愛された日々の証明  愛してた君を 腕に落とした涙は 僕の中にstay 正義と悪は誰が決める?  Do you wanna remember? 僕等の始まりを  未来へ leading to the future 眩しく光る re-ray
good bye little moonMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充松岡充tatsuo僕等が探していた空 真白で小さな昼の月 消えてしまいそうで怖くて オレンジに染まるまで見てた 悩みはいつもここにある 二つを一度に満たすのは 孤独を手放せないまま 何処かで勇気が無い僕さ  愛に甘えて 傷を隠して それでも笑顔のまま  good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに 時に追い越されぬ様に  僕等が探したあの月は 大きな白い白い月に 追いかけて来る 何処までも 逃げきれない夜に  good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに あの月に誓う約束  僕等が探した 僕等が見つめた 消えてしまいそうで 小さな… good bye little moon
sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武松岡充松岡充tatsuoI say, wanna sing my song the other side of goodbye When you wish upon a star Song for you  夢はやがて覚めるものだと 誰かが言った 綺麗事じゃ生きて行けない 誰かが言った  振り返ると 幼き僕に あの日の勇気(melody)  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように」  夢の果実 実る楽園 君と出逢い 走り出した止まれぬ drive away 守りたいと  暗闇孤独 心の叫び 何もかも ここに居る事すらもう君に届かないの?  時の流れは早く 僕等いつの間にか 大人になって誰かを守り 抱きしめるよ  目の前の道を行くのさ 涙も乾かぬまま I say, wanna sing my song 君に届くように  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように I say, wanna sing my song  lalala 幼い頃は HERO 夢見 弱い人々守りたい 僕の心に 住み着いていた弱さが今も歌ってる  君と出逢ったこの街の中 迷い傷つけ愛した 忘れぬmelody 未だ見ぬ景色 明日を越えてあの場所で
ヤングアダルトSOPHIASOPHIA松岡充松岡充ため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと  オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた  もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった  悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す  自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ  愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね  都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに  声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト  もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ  悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す
奏鳴曲SOPHIASOPHIA松岡充松岡充もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ 人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った  誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ 正論でも言い訳になるって オチがつくよ  でもいつの日か時代が来る 全ては廻っている だって 歌ってた過去のスターが 最近は見ないよね 全然 彼奴(アイツ)  僕等は生まれた ややこしい人間に 好きと嫌いだけじゃ うまく行かないよ 全部  通りを挟んで 向こう側に行けたら 夢見るような幸せが待っていると 信じてる  こんな僕だって 恋の一つも暖めて育てたよ なのに 愛してたひよこの君は いつの間に鶏さ 朝方逃げた  僕等は育った ややこしい世代へと モラルと現実の狭間に つぶれそうなんて  言うだけは言うよ わかったフリ上手くね? それでも過去は振り返らず ちゃんと前を向くのさ  君が鳴いてる声がする
未来大人宣言SOPHIASOPHIA松岡充松岡充そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう  空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh  子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah  幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた  擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah  世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh  言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah  小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った  世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来  そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh  空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah
happy birthday to youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充この詩を君に贈ろう 心を込めて 出逢えた奇跡祝って この夜に 愛の形は様々 みんな違うけど 欠けてる僕の形を 笑う君  誰もいない舞台(ステージ)には ライトに揺れる 儚き夢が弾ける  憧れよ咲き誇れ 涙 春に舞い散る それでもそれでも 君が生まれた証しに  時の流れは一瞬で 夏がすれ違うのも一瞬で 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday  幼い頃に夢見た 輝いた世界 失う為だけに 僕等は生まれた訳じゃない  愛しい君に melody 壊さぬ様にそっと happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you  同じ空に翼 君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you  茜色に染まる 君の瞳は濡れて それでもそれでも 君が生まれた証しに  長い冬に疲れ 諦めそうな日々が 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 愛する君よ happy birthday
月光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して  暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで  僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで  疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる  綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等  駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ  誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる  僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody
I willSOPHIASOPHIA松岡充松岡充遥か見果てぬ夢の場所まで 歩き始めた幼き日々よ  時代の流れに上手く生きれず ただがむしゃらに汗まみれて  出逢い別れ 重ね 見失い 人に傷つき今在る  過去も未来も この歩く道の上 愛しき人の影 景色の中  遠き故郷に広がる 青き大空は 今も見えるか?  ただもう一度 あなたに逢えるなら 最後に言えなかった この想いを  過去も未来も そう歩く道の上 忘れがたき絆よ 風舞う言葉(こえ)  時の窓辺に流れる 淡い面影に明日を行く 明日を行く  遥か見果てぬ道は続いて
rainbow rainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に  失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない  君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた  雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う  気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく  自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに  帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー  どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい  そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど  雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に  雨に濡れた あの虹を 君だけに  rainbow rain
cod-E ~Eの暗号~SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君が抱きしめているのは あの日の約束一つ  流れる時代の波に飲まれて 諦めそうな夜にも 積み上げては 壊しながら 僕はここにいる 今も  大地を手に入れ 空を失くした もげた翼の痛み 生きる証 小さな雲  君と出逢った (believe me) この街の中で 迷い 傷つけあった (love , meaning of my life) 愛したからこそ 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 明日を踏みつけ (with you) 目指す あの場所で  大地を手に入れ 空を失くした 未来と過去は どれほどの重さが違うだろう  僕の過ちを (believe me) 許し抱きしめた 強く 青い季節の (love, meaning of my life) 罪深き夜に 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 燃えて消えゆく (with you) 美しき星よ  君と出逢った (believe me) 壊してく melody 揺れて 明日が欲しくて (love, meaning of my life) 目指す あの場所で  君が教えてくれたのは 青空の破片
ドレミ團ドレミ團松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
MARYSOPHIASOPHIA松岡充松岡充Hello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song  Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Oh Mary… Oh Mary…
farewellSOPHIASOPHIA松岡充松岡充人は皆失くした物を捜して 生きると言うが 僕は何を失くしたろう 気付けば いつかの夢や幻が  姿を変えて 冷たく並んでる  farewell あの日の涙 farewell 旅立つ人よ  幾つもの曲がり角を曲がれば  いつか見た景色に逢えるだろう 流れの速い 大きな河へ向い なけなしの強がり投げるけど  farewell もう行かなきゃ どんなに悲しくても  どれだけ涙を流せば  胸が痛まない日が来るの? 愛した人 信じあえた友よ  どうか泣かないで…  farewell 甘えも 弱さも ズルさも 抱えたままで farewell 旅立つ自分を 今も認められやしない  どんなに傷ついても  人はまた立ち上がって行くの? 生きて行くあやまち つぶやいて 大地を踏みしめる  夢を語り明かした夜を こわれる程抱き合った夜を そして君を傷つけた僕は 今日を歩き出す
NO EXIT BLUESSOPHIASOPHIA松岡充松岡充屋根なしのトラックに バスドラとレスポール 借り物だけど9年も前さ 目指すは憧れのミックRolling Stones everyday Be my baby かき消される叫びは 光り輝くネオンに吸いこまれ 赤いskinの少女に 狼狩りさ 大先輩のええビルの中で 今じゃ企業戦士サラリーマン 時計と車だけは 誰にも負けやしないぜ Race仕様のB.M 渋滞の中 なんとか どうにか  “普通”のレベル “普通”の幸せは手に入れたBaby 「普通が一番難しいのよ」と彼女 街角 狭い路地 唄ってる 若造の瞳に あの頃の自分重ねたりして 今日も酔いつぶれる 選ぶ事など 冷静になど 見ちゃいられない道 後悔だけはしないはずの夜 こぼれる涙もすぐに止まった ある朝 山の手線で クマさんに出会った クマは言うのさ「はやくお逃げなさい」 と 内回り 外回り出口はないさ クマはそれ以来 追いかけては来ない 白ヤギの手紙は いつまでも届かない
手紙SOPHIASOPHIA松岡充松岡充曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ 歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう  荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ 「何も無いけれど 全部あると」遠く離れる今も 君の手紙の温もりに  あの日ドアを開けて 旅に出る僕の背中を いつまでも 笑顔で見送った君は 暗く静かな夜の雨に 泣き疲れて眠るよ 僕の帰りを夢に見て…  あの頃の僕は 消えて無くなりたかった 孤独の痛みに 耐え切れそうになかった  君は そんな僕に言ったね 「あなたになりたい」と  やがてドアを開けて 君の元へ戻る僕に しがみついて君はこう言うのさ 暗く長い夜を数えて「ずっと ずっとあなたの帰りを夢に見てた」と…  同じ夢を 僕もずっと 見ていたけど つないだ手で 最後の手紙を書くよ  uh-uh uh-uh uh-uh 「もうすぐ君に会える」と…
BANDAGESOPHIASOPHIA松岡充松岡充今を知ろうとせず 君は明日に怯え 探すふりしては 時をやり過ごす そう  言い訳の海 過去はいつの間にか 忘れられぬ傷など 何処にも無い  変わるはずもなくただ彷徨って 何も誰も君をおいてく 何処かを目指して吹く風は 君の悲劇さえもかき消す  傷を隠す為に巻いた 弱さ棄てて BANDAGE  割れたガラスはもう元に戻せないよ 破片拾い集め 過ぎる時の中 だけど  もしも君が その手を伸ばして もしも君が 痛みを受け止め  小っぽけだった明日を夢に 何も誰も通り過ぎても 明日を目指して走る君は 未来の悲劇も消すだろう  この詩が君を守って 届け声よ BANDAGE
idealistic storySOPHIASOPHIA松岡充松岡充You just say “Be with you forever. Won't you marry marry me!” What's?  彼女はいつでも 遊びばかりで恋をして 軽い愛を重ねては過ぎる twenties あいつはいつでも 理解ばかりを追いかけて 何ひとつ残せないまま over thirty  何かを目指して 何処かを目指して ここまで来たんだ さぁ その先へ  ところが世界は こんな僕等に冷たくて 吠える力も薄れた What's a lonely world.  I only have one big dream in my life. too late too late tu-tu la-lu-la Happy day! Happy day! Happy birthday! too late too late tu-tu la-lu-la  理想と現実 噛み合う事は少なくて うなだれる夜もすぐに明けて行く  もう若くないし妥協も必要 求めるばかりじゃ何も変わらない  ふと今気付いた あなたが傍にいる事を 自慢できるとこはない でも近い よくよく見たなら 愛嬌ある寝顔が好き 打たれ弱い性格もほっとけないよ  You just say “Be with you forever. Won't you marry...marry marry me!” What's?
楽園SOPHIASOPHIA松岡充松岡充過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま  子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ  そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで  生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園  見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか?  子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を  そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに  傷つき それでも愛したここが 楽園  いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる  そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで  それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ
Baby SmileSOPHIASOPHIA松岡充松岡充たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える  傷つきながら 変えてきただろう?  あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで  I believe in your mind. 君は連れてく  悲しい夜も きっとあるから  目には見えない闇の中で 探すその手を  君と出逢い僕は生きて ここにいるから  うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile.  傷つけてでも 守りたいもの  君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて  うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく  I believe in your mind. 涙も僕の傍で  So, I stand by your smile. 君を連れてく
やめたりできないSOPHIASOPHIA松岡充松岡充さよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない  黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして  通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを  今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない  流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで  今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない  やめたりできない
-Sen-SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて  誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ  それでも僕らは この手に銃を取る?  誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて  それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた  君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと  見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」  darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた  そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星  午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに  darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて  今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ  いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた
君と月の光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる  この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに  振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう  何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる  人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに  何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま  もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう  グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように  冷たい君の指を僕が暖める  何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように
go ahead and trySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ  本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで  弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから  夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね  夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから  見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
stainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな?  憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる  お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる  時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな?  分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい  お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで  もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下
願いよ 届けSOPHIASOPHIA松岡充松岡充揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた  自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる  迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって  果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も  汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  願いよ 届け
まるごしSOPHIASOPHIA松岡充松岡充さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ  考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる  「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく  目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる  抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ  あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く  失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し  帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる
brother & sisterSOPHIASOPHIA松岡充松岡充交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて  生きる為にまず疑って  声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて  生きる為と言えるの?  oh brother  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away  交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの?  生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの?  oh sister  逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIAすれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく
Yes,attentionSOPHIASOPHIA松岡充松岡充I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり  涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も  忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない  僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!
hello,good-byeSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた  今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで  hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って  どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた  今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた  そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って  いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye
青空SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君が泣いた 壊れるように 僕は抱きしめた 壊してしまうように 僕等はここから 別々の道を行く 人混みに消えていく 君はもう見えない  そうさ 街に埋もれていく僕等は それでもまだ声の限り叫んで 通り過ぎていく風に ほら もう消えかけてしまいそうな夢 ただ広がる 青い空  一つ 二つ 失くしては崩れる 一つ 二つ 許しては立ち上がる  そうさ 時に誰かを傷つけても 目を伏せたまま黙る僕がいるよ 生きて行く術 守るもの それが大人になってく事ならば  あの日僕等が見た 雨上がりの空に 街を囲む壁の向こうに置いてきた 青  そうさ 街は今日も流れていく 無情に誰の事もかばわずに 泳ぎ疲れては沈んでく もう消えかけてしまいそうな夢 救いの手は  そうさ あの日君の見せた涙が 今も僕のこの胸を叩いてる 見上げれば青くまだ広がる この空の下君も同じように 痛みに似た 青い空 涙よりも 青い空  どこまでも 青く いつまでも 青く
情熱のプライドSOPHIASOPHIA松岡充松岡充綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド  悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  届かない詩を声高らかに 唄う気はない  君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド  ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ  冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド
旅の途中SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから  「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ  何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで  別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを  辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで  気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中
青い季節SOPHIASOPHIA松岡充松岡充blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで  駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away
青く、ただ青くTAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた  流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの  「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど  君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ  はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して  「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど  ここで逢えると…  時に 涙は ひび割れた 青から…
風の生まれる場所TAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ  交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず  守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく  向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ  心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない  あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて  君の傍へ  向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ
みにくい反逆児TAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充幼い僕は天気も知らぬまま 家を飛び出してた 誰の手も届きはしない あの輝く星になりたくて  描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は 今 みにくい反逆児  そっと誰も独りでさ 生きて行けやしないよね けど心の割れた破片(カケラ)を 土足で踏み荒さないで  もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな  変わってく心も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないよ  打ち砕かれたあの夢の破片 キラキラと零れ落ちて 掻き集めテープであなたの心に張り付ける a little star  真実などないね 夢も幻ね だからこそ目の前の君の 涙を信じてる  「ねぇママ 僕は何故 こんな所にいるの? 目の前には 暗闇の中 彷徨う人の 人の群れ」  描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は そう みにくい反逆児  もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな  変わって行く僕も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないさ  みにくい反逆児 みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる  泣き叫ぶ声は みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる だからこそ手を握る君の涙を信じてる  君に届くはずさ…
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band  卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す  そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ  時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる  同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を  聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢  転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ
-誰もいない海を見てた-SOPHIASOPHIA松岡充松岡充誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた  誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても  Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい  心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った  Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで  Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない  あなたのいない海を見てた
F.O.SOPHIASOPHIA松岡充松岡充F.O.!! Why not? F.O.  バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔  そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.  Why not? F.O.  ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ  いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから  Why not? F.O.  逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ  そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.
理由なきNew DaysSOPHIASOPHIA松岡充松岡充東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる  空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない  誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない  僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ  自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る  (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go!  僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready!  new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights?
未だ見ぬ景色SOPHIASOPHIA松岡充松岡充もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中  「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親  そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる?  忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる  行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ  そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙  la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい?  そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても  ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ  もっと 教えてよ  la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた
ROCK STARSOPHIASOPHIA松岡充松岡充well, I try myself just to be shooting star!  人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた  いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで  時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ!  果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ  不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です  果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR  well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!!  well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR!  Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR!  I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR!  well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! 
-僕はここにいる-GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIA僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと  あの壁を越えて ここまで来たんだ  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる  誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ  裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ  今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに  そして またここに 僕はいる
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi KidsKinKi Kids松岡充松岡充明石昌夫生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で  今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上  生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて  傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ  もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで  思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  笑った顔を僕に見せて…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh
Thank youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?  言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから  ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう  もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように  当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて  ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう
STRAWBERRY&LIONSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA9回の裏のピンチさ 快晴の空に 高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ 口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY 甘い君の味が僕のプライド溶かした  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 檻の中で大地夢見る LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し静かな夜が必要だろう  I wanna stay with you, everyday you said  抱き合う夜は強く甘く過ぎて いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて 愛するが故の jealousy の海へ 愛しさを越えて醜い憎しみで diving  流される日々にすれ違い 時に二人を離しても 忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved meaning of my life  from morning to night between you and me I wanna stay with you I just wanna be loved  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 僕の檻から飛び出した LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し 静かな夜が必要だろう  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved 君がくれた  STRAWBERRY CANDY
DIVE SURFERSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね?  歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね  風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ?
誓いの種SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底  荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ  花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて…
進化論SOPHIASOPHIA松岡充松岡充(Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!) 「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのね かっこいいぜへなちょこ BOYS&GILS Yeah! 酸いも甘いも噛み分けたのね How?no!   「昔は良かった 時代がとても良かった 若人もキラキラしてさ 夢も希望も持ってた」 嘆いてる あなた 22歳   GOOD MORNING!-HELLO!-GOODNIGHT! 今日が終わる 本当かね?早くねぇ?マジでbye-byeですね? 色んな顔の色んなサルがごちゃごちゃ言うけど飯食えば眠くなる(笑)  どんどん便利になってく世の中について行けなくて だんだん周りが一人また一人いなくなってくよ Darling!アナタがいれば何もいらない   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 本当かね?早くねぇ?これが未来ですね? 全身タイツみたいなおしゃれなFASHIONが 流行ってもね絶対にね着ないといってくれよベイベー   一つだけ隠してたことがある誰にも言わないで 本当は僕は、、エスパーなのさっ!!pipi  見る人が見れば解るさ聴く人が聴けば解るさ 「能あるタカは爪隠す」タカの漢字がわからないぜ   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 時代が終わった歴史はくり返す 色んな顔の色んなサルが絶望を嘆くよ BUT!僕らチンパンジィ!   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 自由か?信仰か?ただの理屈か? 前進あるのみさNOW GET A CHANCEさ とりあえず今日のところはこれぐらいにしてやるぜ   心から望むべき願いがある 最後に一つだけアウトロが終わったら「くり返せっ!」   one-more-please!!!
ミサイルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAWandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力  満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢  トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION  そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯  小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah!  Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも  いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ  パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ  火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! 
Place~GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
Birds eye viewSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい  通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点  春が過ぎて 夏に変わるだけ  愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから  どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて…  “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで”  愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ  捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない  雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根
贈り物SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ  遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ  陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない  名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある  そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて  吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が  いつかきっと 君にも来るから  生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気
ビューティフルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
黒いブーツ ~oh my friend~GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
この風に吹かれながらSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAこの風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う  あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く  真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える  目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た…  踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う
ALIVESOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて  ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる  やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日  “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える  「ぬくもりに触れたい…」  “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない  君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを  wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど…  ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの…
ReplaySOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAあなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑  あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人  あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる  あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口  あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる  あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく  あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人  あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay…
CIRCUSSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に  どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた  過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ  時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も  行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね  幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても  どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる  何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても  どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥
little cloudSOPHIASOPHIA松岡充松岡充何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた  夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ  愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲  Ah… Little cloud reach at the sky
PLATINA LYLICSOPHIAPLATINA LYLICSOPHIA松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
Always I miss youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAAlways I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように  一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて  いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう  例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから  Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす
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