松本素生・河野丈洋作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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チェロGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 目を閉じて 君を想う時は さみしくて せつなくて 涙が こぼれ出て 海原へ流れて 外国の海岸でくずれる ゆっくりと日が昇れば 僕は少し眠くなる あのチェロで君の好きな曲を 響かせる 君の街の空へ 何気なく あやふやな世界は 今夜だけ 僕のために回る 遠くても 見えなくても 僕のチェロは響くはず いつの間にか僕は一人きりだけど 悲しくなんかない あの人はきっとどこかで笑ってるはずだから チェロが響けば君は知るだろう 今夜はきっと会えるはず sha la la… |
LISTEN TO THE STEREO!!GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生・河野丈洋 | GOING UNDER GROUND・ヒダカトオル | Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早くLet's Play Again!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! いつもくれよ Brand new beat! hey! ビートはグッとタイトに ソングライトはちょっとアイロニー 錆びちゃってる古い回路に とっておきを注してオイルプリーズ まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat! 腹いっぱい食って最後に 不味かったと書くバイオレンス バカどもが寝てるあいだに さよならをする今日を最後に まだたんねぇ~! かわんねぇ~! いつだって~手にエモーション Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 最後のひとりんなっても Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let's Play Again!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! 爆音 んで上に上に GO!! Listen to the stereo!! around! around! around! 早く Let't Play Again!! |
すべての音楽が鳴りやんだあとにGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | ねえ 音楽が鳴り止んだあとには 聞こえてくるだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ 夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を 満たしたあの音を 思って歌おう そう路地裏で夢を見ている ほら 若いバンクスが履いてるブーツの音はきっと 何よりもきれいだ 待っていたんだ 今日を 話してきたことを 願ってきたことを 思って歌おう もう流さないよ 無駄な涙は今 音楽に変えてさ 歌いますよ 星になるまで 会いたかった人たちへ | |
TWISTERGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | 嵐が来ても止まらない 僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今 土の付いたTシャツも今日はそのまま まるでロックフェスあきれる程高い空 誰も彼も笑顔になって裸足になって 探さないよ明日なんて今日だけは… マンデーブルーな心をそっと隠して ナンセンスだけど僕らのやさしい歌 高鳴る心はきっと巡り会う 息を切らして名前さえも捨ててしまって 涙こぼしたらもっと分かりあう どんな事を想っててもいいだろう あぁどうして僕らは願い続ける? ラララルリルラ言葉になんか出来なくていいよ うれしくって泣けてきちゃった歌があったね 光る汗もロマンチック恋の予感と 夜が来ても眠らない南風 さよなら僕らはきっと巡りあう 誰もがそっと胸に秘めた想いを 忘れてしまうよこんな好きになった 君の事も胸を焦がしたメロディーも あぁそうして僕らは さよならありがとう何度も振り返る 手と手離していつもの僕らになる あぁそうして世界は歩み続ける 嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには 嵐が来ても止まらない僕らのためにひびく歌 誰かの声も届かない 今僕らには 嵐が来ても止まらない 誰かの声も届かない | |
ionGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生・河野丈洋 | 都市が揺れる 僕らの体温で 萌える街路樹 あなたを待っている いつか出会えるかな? かつて風は 心に吹いていた 明日を願い 僕らは生きていた 書き割りの影色に手を振る さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ 夢見がちな 彼や彼女が 吹いた口笛 やさしい倍音で 始まりの季節を色どる さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ 遊び疲れて 朝焼けの中で ふと気付くよ こんな日々は もうきっと戻らないと さあ 忘れてしまうんだ 悲しい夜を そして春風にライドオン どこでもゆける 淋しくはないよ 夜が明けたら始まりの季節 さよなら、また明日… 同じように過ぎる時間 まだ見ぬ世界へと 飛び出して行くんだ さよなら、また明日… 背伸びして見た世界 言葉につまる程 輝いているんだ | |
パスポートGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生 | 松本素生・河野丈洋 | こらえた分の涙がパスポート 約束なんてしなくても僕ら どこかの街で必ずきっと会えるから 始まりはいつだって 頼りないさよならと 日だまり吸い込んだ 桜の花 いつもは気にしない 天気を尋ねたんだ 少しでも君の声 聞きたいから それぞれが違うコードで 夢を見る そんな季節 花咲く街で 僕らは出会って 飛行機雲 夢中で追いかけて 花びらのように 無邪気に笑った 時間は止まらず動いていた あれこれ増えていった 思い出を積み込んで 大きく手を振って 僕は行くよ 触ったら壊れそうな 勇気の羽背負って それでも高鳴った 胸の鼓動 花咲く街で さよならを知って 粉々になるまで抱き合って 花びらのように 舞い落ちる声 僕らによく似た飛行機雲 少しずつ上がるコードに 僕だけの世界を知る 古い星の光はいつも 離した手と手を繋いでるんだ 花咲く街で 遠くなった声 飛行機雲 今ほら消えていく 花びらのように 僕らは歌える 飛行機雲みたいな永遠を 踏み出す一歩 景色は滑走路 約束するよ 元気な声を さよならきっと花咲く街で また会おう | |
凛GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で 鮮やかな夜明けを知る おおげさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に 8月の側で笑う くずれそうで しがみついて その手に未来が宿り ここに君もいればいいなあ かすかな想い出だけ 雨に抱かれて僕等は祈るよ 秘密を分ける そんな気にもなる その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を… 僕達のすべてをかけて 簡単な言葉で今夜 はかなくも輝くのさ おおげさに広がる未来 所在なく笑った後で 僕は今日 大人になる そんな夜を忘れないで 心にいつでも星を 雨が止んで霧が晴れて かすかな光がさす 息を止めれば願いがかなうって そんな気持ちを忘れないでくれ その10メートル先を抱きしめたいだけ その10メートル先を… |
アローGOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 松本素生・河野丈洋 | 松本素生・河野丈洋 | GOING UNDER GROUND | 戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ 出会った頃の匂いがしてる 涙はカケラになった それでも僕は歌うよ 優しい気持ちになれた4月 いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか 何回も何度でもつないじゃうんです 夕暮れはこころにわずかな明りを灯す なくした分はジョークでうめた さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色 きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっと恋は軽く時をこえる願えばいつも 切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ 例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ 焼けつく地ベタで少しこげた さよならなんて言うなよ僕等はいつも一緒だよ いつもと違って見えた景色 きっと僕の住むこの街は夕暮れでできているよ きっといつかまた会いましょう 願うよいつも 切ないリズム果てない夢をのせて走った 風をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は続いていくよ |
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