柳沢英樹作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初めて好きになった人僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康柳沢英樹柳沢英樹冷たい風 吹き抜ける街 雑踏で見かけたその横顔  本当は似ても似つかない あなたを思い出してしまった  心に残る足跡 違う道 歩こうとして いつの間にか気づかず 同じ方へと向かうよ  初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんなに切ないことはない  月日がどれだけ過ぎても 少しも 色褪せたりはしない  ゴッホを間近で見た あの衝撃を忘れない 美術館でなぜだか 涙が止まらなかった  初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 胸に刺さったあの恋の矢 棘(とげ)のように痛み続ける  きっとあなたは知らないでしょう そんな私が想ってたこと 何も言えずに 遠い場所でただ見つめていた 目と目が合うとドキドキして 俯いていた17歳 幸せな日々よ  初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんな人はいない  初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 人は誰でも記憶の中 忘れぬ人がいる きっと一生 好きでい続けるあなた
世界でいちばんキミが好き!エラバレシエラバレシくろべさき柳沢英樹あらケン世界でいちばん好きな キミの背中をみつけて 駆けだす校庭 おはようなんて言って 目があう 瞬間 幸せ  いきなり 髪切った? なんて 意外とすぐに気づいて 最後はからかう キミを追いかけて ふざけあう ドキドキして  渡り廊下 立ち止まる風 神様 私 恋をしている?  世界でいちばん好きなキミの 好きな人はだれですか 答えは聞きたくないよ だけど心 とめられない ひこうき雲の線のように 走りだした キミへの片想い  もしも好きだと言ったら 困らせてしまうのかな 友達以上の ふたり夢みてる 口には 出せないまま  だけどもっと そばにいたくて 時々 胸が 苦しくなるよ  世界でいちばん好きなキミの 好きな人になりたいな 太陽みたいに笑う キミのことが好きだから 泣き顔なんて 見せられない キミに届け えがおの片想い  キミの光に負けないぐらいもっと強くなりたい そしていつか 伝えたいの  世界でいちばん好きなキミの 好きな人はだれですか 太陽みたいに笑う 私になれたらいいな 世界でいちばん キミが好き 走りだした キミへの片想い 涙きらり えがおの片想い
After you!キョコロヒーキョコロヒー秋元康柳沢英樹柳沢英樹向上心 全くない 競争心 全然ない  誰も彼もが必死に走るけど 汗とか努力は 一番 苦手 楽したい  お先にどうぞ After you! 勝手に追い越してって 私は急ぐ用なんかないし 後で構わない やりたいことが これと言ってない なんか みんなと同じことしたくない だらだらの人生  うさぎも亀も 走りたくない 歩きたいだけ  悪いけど 棄権します 未来とか 辞退します  みんなが必死に 奪い合ってるものに 興味ないのよ お金も仕事も 恋人も  ぼちぼち行くわ After you! 道を譲って どうぞ! 私はここで休憩するから ねえ 気にしないで 大勢の中 一緒に走れない 他の道を行きたくなってしまう 寄り道の毎日  いけませんかね?  立ち止まって  お先にどうぞ After you! 勝手に追い越してって 私は急ぐ用なんかないし 後で構わない やりたいことが これと言ってない なんか みんなと同じことしたくない だらだらの人生  うさぎも亀も 走りたくない 歩きたいだけ  一生懸命 私には無理 ほどほどがいい よろしく無欲
僕たちは裏切ったHKT48HKT48秋元康柳沢英樹柳沢英樹僕たちは裏切った この世の全て 夜の海岸 小舟を出して… きっと 二度とは戻れないよ 生まれたこの街 やるせないけど… 永遠に許されないとわかってる 失った世界にも 未来だけ見えるのは何故だろう  君と出会って 衝撃を受けた こんなに自由な人がいるのか 親や教師に洗脳されて 諦めて生きて来た  今日までずっと 育ててくれて 感謝しながら こんな家から出る  僕たちは目覚めた 長い正夢 ここにはないとやっと気づいた 遥か遠くの夢の在処(ありか)を… 期待をされても見つけられない 一本のレール敷かれた 人生か? そんな日々 ごめんだよ 何だってできるような水平線  君に何かを教えられたよ 一つのきっかけ 金網破る 何でもできる 呪文のように 大声で叫んでみた  好きだと言えば楽になるけど 革命起こす同志なんだよ 大きな夢を叶えるために 大海へ向かう  僕たちは裏切った この世の全て 夜の海岸 小舟を出して… きっと 二度とは戻れないよ 生まれたこの街 やるせないけど… 永遠に許されないとわかってる 失った世界にも 未来だけ見えるのは何故だろう  僕達は 自分さえ裏切って 生きて行く 運命  ずっと
天使が通るブルーベリーソーダブルーベリーソーダ秋元康柳沢英樹野中“まさ”雄一空はいつの間に 色を変えていたのだろう  放課後のチャイム ハッと 現実に戻される  友達のまま 笑っていられたら 言葉を失うこともないのに…  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた  気持ちの境目 意識できないものね 自分じゃ  昇降口に人影もなくなって みんなに秘密ができたみたい  天使はなぜ そこで立ち止まってたの? もっと早く 来て欲しかった 会話が もし ずっと続いていたなら 胸の鼓動 気づかないのに…  あなたがこんな大事な人なんて 何も話せなくなってわかった  天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた
アフタヌーン・グラフィティukkaukka藤原優樹柳沢英樹柳沢英樹1ページめくったら 羽が生えた秘密の午後に カタカタ インク打つリズムで 綴(はし)りだしたグラフィティ  角砂糖みたいな恋 溶ける場所を探すまどろみ あらすじだけで わかったふり しないで ここにきてよ  図書室と夕暮れが合図だ ここで落ち合うと決めてた  君と愛のコード紐解いて いま ひとひらの詩(うた)になって アールグレイの空抱いた頬 触れたら夢が叶って  シャーペンの芯で 占うのゆくえ 君は誰のとなりを泳ぐんだ 未来系の感情 君と語れたら どんな結末でも笑えるんだ  齧られたお月様 はらり落ちた花びらのように 欠けてしまうものをあつめて コラージュするダイアリー  宇宙漂ってた心は 言葉になりたがってるんだ  だから愛のコード紐解いて ほら 僕らなりの哲学で ありえないの範囲内で舞う 夢だけをエンドレスで  世界中に眠る 知らない物語が 探し当てて欲しいって うたうよ 聴こえる? 君も  僕ら愛の記号めいた生命 点と点を つないで  君と愛のコード紐解いて いま ここで永遠になって アールグレイの空抱いた頬 触れて溶けるしあわせ  気づいても内緒 そよいでるペパーミント 君が誰かゆっくりと知ってくんだ 響いてく序章 君と奏でたら どんな旅もここから紡ぐんだ
運命の歌First Generation(AKB48)First Generation(AKB48)秋元康柳沢英樹柳沢英樹寂しい夜には 埋められないほど時間が余る 見上げた夜空の 星 数えても 朝はまだ来ない  風に吹かれて 考えてみた 自分に一番大事なもの 抱えきれないダイヤよりも いつでも手を伸ばせる自由 誰もいない宇宙の片隅 語りかけようか  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌  孤独な時計は なかなか進まず 止まったみたい 誰かを待ってる そういう人恋しさに似ている  ふと気がつくと うろ覚えのまま 口ずさみたくなって来る いつも聴いてたあのメロディー 僕だけが忘れられてるのか? 今 起きてる誰でもいいから 話したいんだよ  歌を歌うしかないだろう たった一人きりで生きるなら 生まれて死ぬまでの膨大な 人生の長さをどう使えばいいんだ? 思い切り 声出して 胸の奥の想い 吐き出そう 言葉を閉じ込めておくだけじゃ 独り言になって誰にも伝わらない ここから世界に叫びたいのは 何かを感じる運命の歌  人と人の間に 囁く愛が生まれ それは歌に変わって 聴かせたくなる 運命  このまま  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌
simpleSakurashimejiSakurashimeji藤原優樹柳沢英樹トミタカズキ何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に  寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って  変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました  会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に  ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと  ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや  曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに  Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ  たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に
好きだ虫NMB48NMB48秋元康柳沢英樹柳沢英樹Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah  恋をしたいって思ってるけど そんな簡単に出会いはないよ どんなタイプが好きかなんて 自分にだってわかってないんだ  友達から紹介されたって なんか違うと思ってしまう 追い求める理想の花は 一体どこに咲いているのか?  理屈なんかじゃなくて もっと 本能的なものさ  好きだ虫(Hey!)心の片隅で(Hey!) 寝ていたはずなのに 君と今 初めて出会って… 好きだ虫(Hey!)何かがピンと来て(Hey!) ふいに鳴き始めた すぐにまた 会いたくてしょうがなくなる  Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah  鏡の中 自分 覗き込んで こんな僕じゃなかったのになんて 君のことを24時間 考えている恋とは病(やまい)だ…  想像なんかできない 未来 もう一人の僕がいた  ゾッコン虫(Hey!)どこかで刺されたよ(Hey!) ハートが腫れて来た 数秒間 目が合っただけで… ゾッコン虫(Hey!)切なくなって来た(Hey!) I love you!は治らない 青春が終わっても忘れるものか  世界中のどこにもいるよ (Hey! Hey!) 人と人を結びつけちゃう虫 (Hey! Hey! Hey! Hey!) これが…  好きだ虫 心の片隅で 寝ていたはずなのに 君と今 初めて出会って… 好きだ虫(Hey!)何かがピンと来て(Hey!) ふいに鳴き始めた すぐにまた 会いたくてしょうがなくなる  Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Oh Yeah
しそうでしないキスNGT48NGT48秋元康柳沢英樹柳沢英樹しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた  どうすればいいのか わからずに 動けなくなったよ  恋をする人間の行動なんて わかってると高(たか)括(くく)って 自分だけはいつだって冷静で 流されないって思ってた  そういうことって 何度かあったけど 冗談にすれば何とかなる 自信はあったんだけど…  あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ  望んではいたけど いいのかな 不安になって来た  遠くで電車の音 聴こえたようで もう始発が走ってる 空を見上げる余裕なかったから 今が何時かわからない  シャッター閉まった 地元のアーケード 誰もいない暗がり 来たけど 話したいわけじゃなくて…  しそうでしない その先のこと 焦(じ)れったさも愛しさだね そんな気持ち はぐらかして 繋いだ手を引っ張られた しそうでしない まさかこのまま 半信半疑 勘違いしそう 左斜め 近づく顔 勢いならば 一回で終わり  するのかな しないのかな ドキドキして わかりたい わかりたくない 次は(次は) 何が(何が) 起きる?  しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた  あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ  望んではいたけど いいのかな 不安になって来た
HIKARIM!LKM!LKSatoshi Shibayama柳沢英樹この手で今 変えるよ今 僕らの生きる世界も未来も 誰より強く 誰より清く 何度でも立ち上がる いつも 鏡の中 瞳の中 映し出す現実と運命 答えを探す 魂の限り  見上げた空に広がる 無限に続く銀河 いつか聞いた神話から 繰り返す儚い夢  そっと心に火を灯して 弱さと向き合った 戦いのヒストリー  この手で今 変えるよ今 僕らの生きる世界も未来も 誰より強く 誰より清く 何度でも立ち上がる いつも 鏡の中 瞳の中 映し出す現実と運命 答えを探す 魂の限り  生まれた時から最後まで 道なき道の上 やみくもな足取りで 目指せあの空の向こう  きっと涙の先に待ってる 自分と向き合っていく戦いの道のり  この手で今 変えるよ今 僕らの思い描く理想に 誰より強く 誰より清く 何度でも起き上がる いつも 鏡の中 瞳の中 不確かな幻想の行方 答えを探す 永遠のストーリー  うつすアレス 僕らは戦う 自分のため どれだけ傷付いても さぁ命を燃やせ 信じたものの分だけ強くなれるから 暗闇を照らす消えない光  風より遠く 海より深く 何より自由に誇り高く 誰より強く 誰より清く この世界中でただ一人 戦うたび 戦う旅 変えていく真実の運命 答えを探す 魂の限り  消えない光 永遠のストーリー 星座の輝き 神話と幻 命の煌めき 見上げた 消えない光
サマービーツ高野洸高野洸AKIRA TAKANO柳沢英樹去年より熱い風情が 山なりに積もる雲が 街中の吐息増して 夏を連れてくる  Big wave rushing now 待ちきれずFlying reach out sky でもね一人より多い方が Always good 当然  直感的Imaging 炎天下Dance with蜃気楼 Can do? You too let's feel sun Rock on! Dope season  Gimme Gimme サマービーツ 今迸って ジリジリぱないHOT さあComes sweat  Sunny Sunny ミラーボール 踊り焦がして ビリビリやばいHOT We go on  直線的Keeping 心のHighway疾走 通り風に過去捨て去る 変えてみせるFor me  チラリWetなSexy skin 派手にこんがり焼いて 夏物語るEnergy sign 一皮剥けてさ  六感的Feeling 仲間探しに行こう Can do? You too let's feel sun Rock on! Dope season  Gimme Gimme サマービーツ 今迸って ジリジリぱないHOT さあComes sweat  Sunny Sunny ミラーボール 踊り焦がして ビリビリやばいHOT We go on  直線的Keeping 心のHighway疾走 通り風に過去捨て去る  飛び込んだ青空から 受け取ったChanging my mind 「この夏だ」覚悟決めたら I wake up energy  Gimme Gimme サマービーツ 今迸って ジリジリぱないHOT さあComes sweat  Sunny Sunny ミラーボール 踊り焦がして ビリビリやばいHOT We go on  直線的Keeping 心のHighway疾走 通り風に過去捨て去る 変えてみせるFor me
光跡KAT-TUNKAT-TUN松井五郎柳沢英樹家原正樹なにもなかったかのように花が 空を鎮(しず)めながら咲いてる そこに手を伸ばせばまだ優しく あなたはただ笑うのに  時は記憶を残したまま心を 何処へ運んでゆく もしもあなたに出逢えなければ いまの僕はいない  悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう  誰も答えを知らずに生きてる ふいに無口になる黄昏 運命に何度も裏切られて 明日をまた見失い  だけどそれでもときめく鼓動(おと)に彷徨(さまよ)う 風も向きを変える いつかあなたと見上げた星は きっと消えやしない  幸せだけを告げる言葉を あなたは信じてくれた ひとりでいては見えない世界 変わらない愛のために 孤独もそこから繋がる道があるだろう  いつも どんなときも そばにいてくれたよね 心が どんなことも 決して忘れないように 抱きしめるから  悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう
WIN! WIN! WINTER祭nine.祭nine.宮嶋淳子柳沢英樹柳沢英樹HAPPY WINTER! イルミネーションの街は お祭り騒ぎ サイコーさ! おどらにゃ損でしょ!はしゃぎまくりでいこう ちと待った! やばいよ 俺たち以外 ラブラブカップル はぁ…い~なぁ… ぬくもりに囲まれながら夢をみよう…  泣き笑いの WINTER いつもどおりの野郎同士 恋に負けた WINTER でもま、楽しけりゃ WIN!WIN!  今年こそ決めたるぜ!あの子と真冬デート 啖呵きっておいてさ まさかの撃沈…  なのに親指立てて「皆のもの頑張れ」って うまくいったふりしてる場合じゃないっ  凍てつくこんな夜に ひとりじゃこごえるって うそ!うそ!彼女なんかいないってば!  HAPPY WINTER! 俺たち、やっぱ愛よりも友情だな!オイ! サイコーさ! 白い街並みを 肩組んで歩こうぜ ちと待った! あそこでいちゃついてんの…あの子に似てない!? や、ちがうか! やめろお前ら 確かめんな マジでさみぃ~!!!  切なすぎる WINTER カッコ悪さもマックス更新 やけくそだぜ WINTER 全部ギャグにすれば WIN!WIN!  「いい人」とはすなわち「どうでもいい人」らしい 悲しい方程式 まさしく俺  思えばまるでパシリ…! ありがとうも投げやり…! 今なら分かる キープにもなってねえ  なのに何故に どストライク ピエロにだって なれちゃうほど あの子はきっと 今頃きっと 別のヤツと シアワセでも 天使のようなその笑顔が 誰よりも大好きだったよ  キラキラ 舞い散る雪に叶わぬ想い乗せ……とか ポエマーか!? ちょいキモな俺を生ぬるく見守って  HAPPY WINTER! イルミネーションの街は お祭り騒ぎ サイコーさ! おどらにゃ損でしょ!はしゃぎまくりでいこう ちと待った! やばいよ 俺たち以外 ラブラブカップル まあいーか! お前らとこの冬 笑って夢をみよう!  泣き笑いの WINTER いつもどおりの野郎同士 恋に負けた WINTER いつかは決めるぜ WIN!WIN!  HAPPY WINTER! HAPPY WINTER!
リア/リモシンパサイザーときのそらときのそら宮嶋淳子柳沢英樹柳沢英樹募りに募った想いはすでに 限界値 キミに会えた瞬間 巻き起こす ビッグバン  爆発的だね!離れていたからこそのドキドキ 時間を忘れて トキメキ宇宙飛行  目と目でコンタクト キミと私 あうんの呼吸 心カラダ揺らして高めましょ シンクロナイズ  非科学的なの 何でも叶いそうなこの予感 手を叩く度 風がフッと頬なでるカンジ 久しぶりのエモーション  ハピハピ!キミを感じたいの ベリベリ!最高の気分なの はみ出す情熱も 震えてる声も リアルに触れてよ もっと深く 繋がれ シンパサイザー  ひとりぼっちの日は起動させて プログラム 新しいキズナの形がほら 見えてくる  革命的でしょ? 当たり前が組み替えられてく WiFiひとつで どんなキモチも伝え合える 奏で合える これから  レディレディ!ハートあげていくよ ビリビリ!本気見せてみてよ 地球の裏だって 夜の淵だって リモートで飛べるよ もっと速く 重なれ シンパサイザー  秒速でキミに会いにいくよ リア/リモ 今日はどちらにしよう?  ハピハピ!キミを感じたいの ベリベリ!最高の気分なの はみ出す情熱も 震えてる声も 自由に触れてよ 私たち いつでも一緒だよ!
ソンナコトナイヨGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康柳沢英樹柳沢英樹春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに…  切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち  わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう  キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない  コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない  ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう?  どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだ
手をのばせ亀梨和也亀梨和也相田毅柳沢英樹CHOKKAKU翼なら 誰だって 持ってるさ 君だって 羽ばたける 場所を求め みんな生きてる  沈まない 勇気だけ たどりつく 未来(あす)がある それが 誇りだろ 今は見えないけれど  情熱が叫ぶ 果てしなく行けよ 歓声の中へ 燃えているさ 約束したから  手をのばせ タッチ はためくフラッグを つかみ取れ 見せてよ 新しい君の チカラを  ありったけの強い気持ち 胸に抱いて この時代に 刻み込め Just Win  意味もない 生き方を 誰だって してないさ 回り道 それが今日に 繋がってたんだ  陽のあたる道を 胸はって行けよ 群衆の中へ 輝いてる 君だけの背中  手に入れろ ダッシュ 止まらないスピードで 駆け抜けろ ウェーブと 声が響く空 見上げて  振り向くなよ今の君は もう負けない その瞬間を 待ってる For The Win  手をのばせ タッチ はためくフラッグを つかみ取れ 見せてよ 新しい君の チカラを  ありったけの強い気持ち 胸に抱いて この時代を 次の時代へ 歩み出せ Just Win  La La La La La La La ... 今日の日が伝説になる La La La La La La La ... 最高のドラマが待ってる La La La La La La La ... 大空に描くアーチに La La La La La La La ... 心なら高ぶってるさ La La La La La La La ... 未来に手をのばせ La La La La La La La ... 未来を手に入れろ
Ice MermaidBuono!Buono!鈴木美穂柳沢英樹田原伸浩太陽が絡んでくる 纏わり付くような光線で 焼けた砂の上で 灼熱の恋を奏でましょう  でも 私は氷のよう 愛を受け 体溶かしては あなたを満たせるから 女なら 愛すより 愛されたいもの 透き通る思い 感じてほしい  打ち寄せる波間に残る白さに 情熱と快楽と寂しさが溢れている  あなたに愛されて 姿変えても 思い出と この夏を 忘れないで 不器用なほどに まっすぐ愛してるから 熱く溶かして  月明かりの夜に 深い海の底 光るもの こぼれ落ちた涙 逢いたい思いが 渦巻くの  でも 私は氷のよう 愛の温もりも冷ましては あなたを試せるから 女なんて簡単だと言わせないもの 突き抜ける思い 感じてほしい  抱き合えば あなたの腕の跡から 少しずつ 少しずつ 溶けてゆく 気づかないで  あなたに愛されて 姿変えても 思い出と この夏は 覚えていて 輝きは残る 淡い波の姿で あなたのそばへ  打ち寄せる波間に残る白さに 情熱と快楽と寂しさが溢れている  あなたに愛されて 姿変えても 思い出と この夏を 忘れないで 不器用なほどに まっすぐ愛してるから 熱く溶かして 熱く溶かして 熱く溶かして
深紅星井美希(長谷川明子)星井美希(長谷川明子)長瀬弘樹柳沢英樹祈るように瞳を閉じた この想いが届くようにと 何のために弱さかくして 誰のために涙流すの  愛しさは哀しい詩(うた)あなた想う誓い そのはかない調べが 私を揺らしてく 切なさより深く 痛みより焦がれて 溢れ出す願いを この胸に捧げるの  深紅の空 燃え立つように 信じる強さ 求めてく 二つの鼓動 溶け合うとき 生きる意味がそっと変わる  この世界が終わり告げようとも あなたの声 私に未来燈すから  出会いは奇跡 握るその手に ささやく風 時間を止めた  明日という暗闇 進んでく光は あなたという真実 すぐそばに 感じるから  深紅の炎 目覚める空 私がここにいるシルシ あなたに今 刻むように 無垢な花になって歌う  確かなもの何も見えなくても ぬくもりが あなたの言葉つむぐから  深紅の空 燃え立つように 信じる強さ 求めてく 二つの鼓動 溶け合うとき 生きる意味がそっと変わる  深紅の炎 目覚める空 私がここにいるシルシ あなたに今 刻むように 無垢な花になって歌う  この世界が闇に包まれても あなたの声 私の未来繋ぐから
中央改札松浦亜弥松浦亜弥久保田洋司柳沢英樹柳沢英樹待ち合わせ場所は あのころと同じ 中央改札 柱の前  あのころと同じ 「早く着いたよ」と あなたからのメール  あれは ずっと前 そこであなたを見送り いつか こんなにも 時は流れていました  ほら 覚えてますか 次に会えるまでに私は きっと 強くなってる そう言ったこと あぁ やっと 会えるね  いつともわからず 待っていることは そのままほどけて しまいそうで  結び目を一つ 確かな約束 やっぱり 嬉しいよ  あれは ずっと前 初めて肩を抱かれて こんな ぬくもりが この世にあると知ったの  ほら 覚えてますか あの坂道 上ったら海が でも 私たち今 本当にまた 会ってもいいのですか?  ほら 覚えてますか 次に会えるまでに私は きっと 強くなってる そう言ったけど 言ったけど  今 地下鉄を降り エスカレーター 中央改札 あの 柱にもたれ 立つ横顔 あぁ やっと 会えたね
名もなき花Rin'Rin'売野雅勇柳沢英樹胸に秘めた想いを 誰かに告げたくなる 紫の空の色 移ろう日の名残り  せつなくて せつなくて 涙がとまらない 逢いたくて 逢いたくて 夕映えをながめてる  花染めの人の恋 儚き声にもせず あなたを想いだけで 千歳さえ夢一夜  人知れず夕闇に咲く 名もなき花たちよ むくわれる日が来なくても そんなふうに愛したい  気配だけであなたが 薫りのようにわかる 木揺らす月の跡 こだまする愛しさ  せつなくて せつなくて 涙がとまらない 逢いたくて 逢いたくて 夕映えに立ちすくむ  人知れず夕闇に咲く 名もなき花たちよ むくわれる日が来なくても そんなふうに愛したい
千年の虹Rin'Rin'売野雅勇柳沢英樹桜の花が はらはら空に 散りゆくように 真夜中の粉雪 こころに積もる 人恋しさが 雪のひとひら 青き蛍に変える 幻  逢えぬ人のもとへ翔べ 翔べ 声にならぬ想い焦がしながら  愛しさは千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  桐の葉 藤の紫 人を愛する心の色 まごころの色  その身焦がす蛍にも似て 雪に咲いた月影の空蝉  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように  千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように
引越せない気持ち松浦亜弥松浦亜弥久保田洋司柳沢英樹柳沢英樹Memories 騒がないで 笑顔 嘘にしたくない 二人 お別れして 今は いい友達よ  駅まで同じ道を歩いたら 手も振らず それぞれの 電車に乗り込み 帰ってゆく  春風の交差点 夏の海岸通り 秋色の並木道 冬枯れの分かれ道 忘れはしないから お願いもう少し 静かにしていてね 胸の思い出たち  Destiny 悔やまないで 愛を 反故(ほご)にしてもいい 二人 さよならして 今は それでいいのよ  改札口は人であふれてる あの人の 背中さえ すぐに見失ってしまうでしょう  朝明けの青い部屋 真昼の高層ビル 夕まぐれの路地裏 夜空の下の二人 忘れはしないから ここで見ているから 静かにお休みよ 胸の思い出たち  駅まで同じ道を歩いたら 手も振らず それぞれの 電車に乗り込み 帰ってゆく  春風の交差点 夏の海岸通り 秋色の並木道 冬枯れの分かれ道 朝明けの青い部屋 真昼の高層ビル 夕まぐれの路地裏 夜空の下の二人 忘れはしないから お願いもう少し 静かにしていてね 胸の思い出たち 忘れはしないから ここで見ているから 静かにお休みよ 胸の思い出たち
風に任せて松浦亜弥松浦亜弥久保田洋司柳沢英樹柳沢英樹一歩 歩いたら 意外に進んだ すべてが後ろに 軽々と飛び去った  机上(きじょう)の空論は果てなく続いても コーヒー・カップの向こうにさえ 辿り着けずに いたのです  さぁ 歩きましょう 風が起こる この空の下に そして その風がいつか あなたの元に 届くといいな 街を 通り抜けて 木々を揺らし 朝露を浴びて ある日 あなたの部屋へと 辿り着くのよ その風が今 ほら  一歩 歩いたら 意外に進んだ 新しい世界 目の前に広がった  未知なるアイディアがそこにあるという 文字通りそこにあるけれど 誰も気づかず いるのです  さぁ 歩きましょう 次の季節 見つけに行きましょう そして その時もきっと あなたのそばに いれたらいいな 星を 指でなぞり そこに結ぶ 新しい星座 何度 季節が巡っても 二人の空に 輝いている から  机上(きじょう)の空論は果てなく続いても 小さなスプーンの向こうにさえ 辿り着けずに いたのです  さぁ 歩きましょう 風が起こる この空の下に そして その風がいつか あなたの元に 届くといいな 街を 通り抜けて 木々を揺らし 朝露を浴びて ある日 あなたの部屋へと 辿り着くのよ その風が今 ほら
深紅GOLD LYLIC島谷ひとみGOLD LYLIC島谷ひとみ長瀬弘樹柳沢英樹中野雄太祈るように瞳を閉じた この想いが届くようにと 何のために弱さかくして 誰のために涙流すの  愛しさは哀しい詩(うた) あなた想う誓い そのはかない調べが 私を揺らしてく 切なさより深く 痛みより焦がれて 溢れ出す願いを この胸に捧げるの  深紅の空 燃え立つように 信じる強さ 求めてく 二つの鼓動 溶け合うとき 生きる意味がそっと変わる  この世界が終わりを告げようとも あなたの声 私に未来を燈すから  出会いは奇跡 握るその手に ささやく風 時間を止めた  明日という暗闇 進んでく光は あなたという真実 すぐそばに 感じるから  深紅の炎 目覚める空 私がここにいるシルシ あなたに今 刻むように 無垢な花になって歌う  確かなもの何も見えなくても ぬくもりが あなたの言葉をつむぐから  深紅の空 燃え立つように 信じる強さ 求めてく 二つの鼓動 溶け合うとき 生きる意味がそっと変わる  深紅の炎 目覚める空 私がここにいるシルシ あなたに今 刻むように 無垢な花になって歌う  この世界が闇に包まれても あなたの声 私の未来を繋ぐから
大人へのエレベーター安倍なつみ安倍なつみ鈴木美穂柳沢英樹今朝 初めて思った 前髪が幼さを残してる 原因なのね カッコかわいい服を着てみたら デキる感じじゃなくて 背も足りなかった  きっと 見た目ばかりを気にしてても 中身 磨かなきゃ  大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること  昨日下ろした靴は痛くって 赤くなった所が寂しく見えてる  部屋に戻ったあとは ひとりごと言っては テレビを見て笑ったりしてる 少し欠けた爪見て 思い出す 缶コーヒー開けられない 許される女性  きっと 心地良さだけ求めてても 足りないものがある  大人になりたくて 背伸びをしても 腕枕のまま 眠れないから 大人になること ひとり知ること ありのまま 居れること  大人になりたくて 背伸びをしても 寝る時のタオル 離せないから 大人になること 強くなること ありのまま 見れること  昨日下ろした靴は痛いけど 早く馴染めるように 今日も履いていこう
True Blue島谷ひとみ島谷ひとみ鈴木美穂柳沢英樹柳沢英樹風の音が なだめるように 記憶の鍵 緩めた 遠い昔 眩(まばゆ)く見た あたたかくて 良い場所(とこ)  道の先には ほら 両手いっぱいの 空が青く光る 大きく 息を吸い込むだけ…  必ず また逢える あなたと未来の扉 開くから 離れてた時間(とき) 信じてられた 胸の奥に輝く… あの青を  大事なのは 変われる事 変わらないで居る事  道の先には ほら 両手いっぱいの 海が青く光る 心に 笑顔 溢れるから…  必ず また逢える あなたと未来の扉 開くから 離れてた時間(とき) 信じてられた 胸の奥に輝く… あの青を  道の先には ほら 両手いっぱいの 空が青く光る 大きく 息を吸い込むだけ…  必ず また逢える あなたと未来の扉 開くから 離れてた時間(とき) 信じてられた 胸の奥に輝く… あの青を
Destiny -太陽の花-GOLD LYLIC島谷ひとみGOLD LYLIC島谷ひとみ六ツ見純代柳沢英樹柳沢英樹Mind… いつだって Find… 求めてた Shine… 愛こそが Believe… 真実と  哀しいことが降り続いても 誰も孤独(ひとり)になりはしない 祈るように 空を仰げば 愛しい笑顔 抱きしめられる  ジレンマの森を抜け 立ち向かう その想い 永遠も超えるでしょう  幾千の愛の言葉より あなたがそこにいるだけでいい 誰も代わりは出来ないから 微笑みが明日へのヒカリになる あの空の太陽のほうへ…  Love… 離れても Pride… 信じてる  限りのある出逢いの中で 引き寄せ合う 繋いでた糸 暗い夜も 嵐の朝も あなただけが 真実だった  トラウマのドアを今 開いてく この瞳 希望さえ映すでしょう  幾千の愛の詩よりも たったひとりの 温もりがいい 痛み知る度に受け止めた 優しさをまた愛に代えてゆける 輝いたこの胸の誓い…  太陽の花が咲く 心なら いつの日か 願いへと届くでしょう  幾千の愛の言葉より あなたがそこにいるだけでいい 誰も代わりは出来ないから 微笑みが明日へのヒカリになる あの空の太陽のほうへ…
voice島谷ひとみ島谷ひとみ上田起士柳沢英樹前嶋康明・柳沢英樹注げ雨よ 私の哀しみに  Lulala 胸の想いは 届かぬと知りながら 遥か希望目指せと 優しく歌う声がきこえる  恋 それは痛み 薔薇の棘と同じ 愛 それは光 互いを映す鏡  虹の刹那に似た 時の中で人は 愛す事の意味と 出逢うのでしょう  注げ雨よ 私の哀しみに  Lulala すべて捧げた 季節が残したのは 結びあえぬ心と 消せないぬくもり Lulala いつか願いは 叶うと信じながら つぎの道を進めと 切なく響く声がきこえる  罪 それは独り 途方に暮れる未来 日々 それは共に この世に刻む誓い  空の彼方をゆく 鳥のように今夜 遠き夢の淵へ 忍び込めたら  眠れ過去よ 涙の傍らに  Lulala 濡れた蕾が 花を咲かせるように この祈りもやがては 星になるのでしょう Lulala 胸の想いは 届かぬと知りながら 遥か希望目指せと 優しく歌う声がきこえる  Lulala いつか願いは 叶うと信じながら 愛を探し続けよう 貴方がくれた声を頼りに
沙羅双樹島谷ひとみ島谷ひとみBULGE柳沢英樹柳沢英樹心捧げ この身焦がし 恋の痛み 咲いた花は 朝に咲き散りゆく夕べ 露と消えて果てる日まで  どうかせめて 愛しいあなたに 白く白く咲いた沙羅双樹 恋い焦がれて 結んだ絆は 儚いと知る運命  あなたに出逢ったあの日から 眠れぬ想いは息もできぬほど 心のすべてで愛しても 叶わぬ恋だとわかっていた  なぜ ここでふたり出逢い 悲しい恋に堕ちたのでしょう なぜ 星もささやく月も 共に見ると苦しいのでしょう  うつろう恋路に 儚き願いよ  どうかせめて 愛しいあなたに そっとそっと咲いた沙羅双樹 愛してると 一言云えない 恋ならば散る私  あなたに出逢えて良かったと それでも想うのは愚かでしょうか 恋に泣き暮れて今宵こそ 忘れると心に誓うのに  なぜ ひと目会えるだけで ふたり心交わすのでしょう なぜ 声を聞くたび胸は 帰る場所を無くすのでしょう  うつろう恋路に 儚き願いよ  うつろう恋路に 儚き願いよ  どうかせめて 愛しいあなたに 白く白く咲いた沙羅双樹
Viola島谷ひとみ島谷ひとみBOUNCEBACK柳沢英樹家原正樹・丸山和範あぁ 美しき人よ ねぇ なぜに泣くのでしょう? もう 哀しみの花は そっと摘み取りましょう  強く 焦がれた愛の後に めぐるヒカリの季節 薄紅の蕾 信じる限り赤く 愛する人だけに 彩ってゆく  夢みし春に 恋せよ乙女 ひとひらの接吻(くちづけ)を 咲かせましょう 桃色の風 あなたを包む その胸に香りゆく ビオラの花 まとって  あぁ 恋ゆえの証 そう こころの痛みも…  今は 願いに凛とひらく 白い花びらとなれ 清きいとしさは 野に咲く花のままに 可憐に揺れながら 刹那を歌う  咲き誇る様に 恋せよ乙女 頬笑みでその髪を 飾りましょう 泡沫の夢 切ないときも 空を仰ぐあなたは ビオラの花 麗しい  愛する人だけに 彩ってゆく  夢みし春に 恋せよ乙女 ひとひらの接吻(くちづけ)を 咲かせましょう 桃色の風 あなたを包む その胸に香りゆく ビオラの花 まとって
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