柴田達矢作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サンキュー☆パンクTHE LILAC | THE LILAC | 柴田達矢 | 柴田達矢 | サンキューパンク 見慣れた月は サンキューパンク 胸のパズルだ デタラメでいいなと結構前から知っていたんだぜ サンキューパンク 裸電球 サンキューパンク サンキューパンク 恋の行方は サンキューパンク スローじゃないぜ 目には見えているが超スピードの豪速球なんだ サンキューパンク フォーエバーソング サンキューパンク ロックはロックで何考えてんだかわかんないが あいつもあいつなりに色々考えてんだろうな 夜は飛び越える かならず夜は飛び越える 終わらないことが終わろうとしてる 僕等いつまでもこのままで行ける気がしてる どこまでも 大好きな歌 大好きな君 それだけじゃダメなのか 星を見つめては胸の奥「ギュッ」とするような恋心 きっと未来は明るいもんな サンキューパンク バイバイハニー サンキューパンク ロックはロックで何考えてんだかわかんないが あいつもあいつなりに色々考えてんだろうな 夜は飛び越える かならず夜は飛び越える 終わらないことが終わろうとしてる 僕等いつまでもこのままで行ける気がしてる どこまでも 大好きな歌 大好きな君 それだけじゃダメなのか 星を見つめては胸の奥「ギュッ」とするような恋心 きっと未来は明るいもんな サンキューパンク バイバイハニー サンキューパンク サンキューパンク フォーエバーソング サンキューパンク | |
夜の盗飛行THE LILAC | THE LILAC | 柴田達矢 | 柴田達矢 | The LILAC | 見えなくなりかけた凶弾の行く先は ひとりぼっちになった月に住んでいるウサギのふもと 砂流の防空壕 飛び出した心の声 誰もたどり着かないこの世界の果て 捨てたふたつの星 深海の底の底 涙は先端を撃つ 生きてることはとても素晴らしいなと思ったのは昨日 ドキドキが夜に目を覚ます 時代が変わりかけた夜だ さぁ行こう 悲しい歌は僕らもう聞きあきた 夜の盗飛行 衝動を盗みに行く 十分悲しんだ ほどよく楽しんだ そんなもんだろう 夜の盗飛行 僕の好きだった歌を 聞いた時はちょっとだけ僕のこと 思い出してくれよ もう夕暮れになって 月が向かってくるから 心臓に希望を突き刺して 涙をポケットにしまった ドキドキが夜に暴れだす 時代は変わっちまったんだ さぁ行こう 悲しい歌は僕らもう聞きあきた 夜の盗飛行 衝動を盗みに行く 十分悲しんだ ほどよく楽しんだ そんなもんだろう 夜の盗飛行 僕の好きだった歌を 聞いた時はちょっとだけ僕のこと 思い出してくれよ 涙のあとには何があるのかなんて 僕らは知っている |
はみだしのメロディーTHE LILAC | THE LILAC | 柴田達矢 | 柴田達矢 | The LILAC | 心の奥がズキズキ痛む 月の涙がずっと降ってる だけどもそれは心の話 心の中の心の話 かっこよさに憧れ 教科書を破り捨てた 耳の奥につんざく 風が気持ちよかった 弱くてもいい バカでもいい 自慢できる物なんていい そんなんじゃなく はずかしいけど 大事なものはそんなんじゃない たとえば死んだとして いったい何が残る バカやってた事とかが 僕は鮮明に残る 君の事がじつは僕は好きだった あれは夏の幻か はたまた真実か 泥まみれになっては 追いかけて走ってた あれや これや 色んな思い 僕は忘れないんだ 死んじまっても別にいいんだ 君のハートに触れたかった 後悔なんてしたくはないと どしゃ降りの雨 突っ走ってた 運命の人は今 どこにいるんですか 運命とかだなんて 僕自身嫌いだけど あんなに愛していた あの頃の自分を 捨てられると言うのか そんなのウソだろう 泥まみれになっては 追いかけて走ってた あれや これや 色んな思い 僕は忘れないんだ |
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