柿沼清史作曲の歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木蘭の涙 featuring GRe4N BOYZTak MatsumotoTak Matsumoto山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙海蔵亮太海蔵亮太山田ひろし柿沼清史武藤良明逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙Ms.OOJAMs.OOJA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ジェジュンジェジュン山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙五木ひろし五木ひろし山田ひろし柿沼清史小関佳宏・坂本裕介逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る Wo――  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松阪ゆうき松阪ゆうき山田ひろし柿沼清史向井浩二逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙坂本冬美坂本冬美山田ひろし柿沼清史萩田光雄逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
オ・マ・ジ・ナ・イスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー寺田正美・柿沼清史柿沼清史佐橋佳幸昔よく おばあちゃんが言ってた ちちんぷいぷい ほらもう大丈夫 不思議なオマジナイ 歌えば治っちゃう そんな歌を君に 教えるね  五線紙に 音符を踊らせて 君のこと 思って作ったんだ この不思議な歌は 僕から君への 心を込めた 贈り物  shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる 君と僕だけの 宝物  オマジナイ ウタエバ シアワセ イナジマオ バエタウ セワアシ 疲労回復 ストレス解消 とにかく一緒に 歌おうよ  shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる 君と僕だけの オマジナイ  見上げればきらめく夜空から 聞こえるよ星屑のメロディ  shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる これからもずっと 歌い続けるよ 君と僕だけの 宝物  Oh! Magic Knack Yeah!
木蘭の涙木山裕策木山裕策山田ひろし柿沼清史田川めぐみ・チシャキタイチ逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙ChouChoChouCho山田ひろし柿沼清史村山☆潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙清春清春山田ひろし柿沼清史清春・三代堅逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
月光列車スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志柿沼清史三谷泰弘Wow~Wow~  浮かぶ 夜空のホームから 伸びる 彗星の線路(レール)さ 空飛ぶ 銀河のロコモーション 走り去る イルミネーション 眠らない 二人を乗せて  雲の トンネルを抜ければ 窓に 見下ろす 十字星 止まらないのさ ロコモーション 走り出す イマジネーション 真夜中の 二人を乗せて  夜明けを 捜しに行くのさ 果てしない 宇宙(そら)を越えて That's Right  Wow~Wow~  君は 小さなアクビして 肩に もたれて 夢の中 だれも乗せない ロコモーション 星空の テンプテーション 二人の闇を切り裂いて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて  Wow~Wow~  カシオペアから ペガサス 流星を ひとまたぎ 見つめ合う 二人を乗せて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて That's Right  Wow~Wow~
木蘭の涙島津亜矢島津亜矢山田ひろし柿沼清史吉田弥生逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
ジグソーパズルスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー寺田正美柿沼清史佐橋佳幸僕は僕で 頑張っている なのに今日も 空回り 何をしても 上手くいかず 肩を落とし 歩いてた  人生なんて そんなもんさ 人は誰も そう言うけれど たった一つ 夢があれば 涙だって 強さになる  人生はジグソーパズル まだ見ぬ未来描こう  心の隙間を ひとつずつ少しずつ埋めるため 僕だけのピースを 探しに行きたい  夢のカケラ 集めてたら 心折れて しまったけど 一歩一歩 進むくらい 僕にだって できるはず  人生のジグソーパズル まだ作りかけだから  心の隙間を ひとつずつ少しずつ埋めるため 僕だけのピースを 探しに行きたい 無くしたかけらを 見つけたら目の前も晴れるかな どこかにあるはず 信じて歩こう
木蘭の涙谷村新司谷村新司山田ひろし柿沼清史石坂慶彦・瀬戸谷芳治逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙 ft.中孝介朝倉さや朝倉さや山田ひろし柿沼清史逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに   ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。
木蘭の涙林部智史林部智史山田ひろし柿沼清史安部潤逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松原健之松原健之山田ひろし柿沼清史小林信吾逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙松崎しげる松崎しげる山田ひろし柿沼清史鈴木豪逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
木蘭の涙クリス・ハートクリス・ハート山田ひろし柿沼清史福田貴史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙kevinkevin山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
熊谷の風スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史KAN・添田啓二灼熱の街 僕らは出会い 希望を絆に 都会を目ざす レールの継ぎ目 刻むビートに こうして今日も 迷い旅する  何度もくじけそうになり 何度も落ち込んだけど あの日の夢に吹かれて ここまで辿り着けるんだ 熊谷の風  八木橋の地下 狭いステージで ルート追いかけ 輝けた日々  何度もくじけそうになり 何度も落ち込んだけど あの娘の胸に惹かれて この手でいつか掴むんだ (ジミーがリフを弾き始めると ミックがシャウトで踊り出す) 熊谷の風  どこまで続いて行くの? どこまで走ればいいの? 行先 見失しなったなら もう一度 風に訊けばいい  何度もくじけそうになり 何度も落ち込んだけど あの日の夢に吹かれて これからも唄って行ける (別れも嘘も食い違いも 微笑み分かち合える いつか) 熊谷の風
木蘭の涙夏川りみ夏川りみ山田ひろし柿沼清史妹尾武逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙GOLD LYLIC高畑充希GOLD LYLIC高畑充希山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙中村舞子中村舞子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙森恵森恵山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙石井聖子石井聖子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙やなわらばーやなわらばー山田ひろし柿沼清史長谷川智樹・やなわらばー逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙アルマカミニイトアルマカミニイト山田ひろし・スペイン語詞:ERIC柿沼清史Una y otra vez, una y otra vez... en mi corazon suspirando van Vientos que jamas tendran direccion, vientos que lloran nombrandote  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...  La primavera te contemplo en sus praderas vestida de luz Una sonrisa llena de paz, dias que no puedo olvidar  Con mucho afecto y dedicacion se tejieron las alas del amor Un viento verde las recogio y soplo hasta el horizonte  Volaron como una estrella fugaz, los tiempos de un amor primaveral, Dulce y tierna sonabas cuando Dios contigo en sus brazos te llevo  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...  Hoy las magnolias tristes estan, con tu memoria van abriendose Mis lagrimas junto a tu ilusion, lloran desde el principio al final  Un vacio se encuentra junto a mi, en la colina de tu soledad Mil adioses, adioses sin final... Aun... sigo lamentandome  Una y otra vez, una y otra vez... en mi corazon suspirando van Vientos que jamas tendran direccion, vientos que lloran nombrandote  Siempre junto a ti, siempre junto a mi, dime que paso, por que mentiste? Tus promesas fueron una ilusion, mi corazon delira por ti...
木蘭の涙AHN MIKAAHN MIKA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
B型を愛してくださいスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史添田啓二血液型の占い選手権 僕はタヌキで出場します スタートダッシュは調子いいけど ゴール手前でこけてビリッケツ 落ち込んでチャンネル変えたら 星占いがトップでウキウキ 気分転換の達人なんです ネガティブすぐに忘れます お天気屋なんて言われちゃいます そんな僕はB型さ  世間の評価が酷過ぎです 自己中に気まぐれ、責められてます 何型?と訊かれ答えると 何となく空気が重くなります だけど僕は気にしない むしろB型が嬉しいんです マイペースなんていい表現だね 本当は身勝手と思ってるんでしょう もしかして迷惑かけてんのかな…? 気づかない僕なのさ  いつも心穏やかで 大雑把で能天気  急がば回らず近道で行く 転んでもただで起き上がる 木を見て森が見えません そんな僕はB型さ  団体行動ちょっと苦手です 新製品何でも買ってしまいます 結局は人生楽しんでいます そんな僕はB型さ こんな僕を愛してください
木蘭の涙ZEROZERO山田ひろし柿沼清史多田三洋逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
無難に生きていますか?スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史光田健一自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  いろんな価値観の人 たくさんいる中で 絶えずいろんな視線が 降り注がれる  それを感じながら バランスとり続けて うまく生きて行くのは難しい  型に捕われない 奔放な意志もあるのに 周りや自分が作ったイメージに 自縛される  自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  楽しい時は 馬鹿みたいに笑って 哀しい時は そう 子供のように 泣いてみたい  自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  そうしないと無難に 生きて来られなかった そうしてこれからも 無難に生きてく
君に贈るHolly Nightスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー渡辺なつみ柿沼清史光田健一サイドシード映るベイブリッジ 特別な夜のレビュー Um_ 船の灯り 寄り添う恋人 まるであの頃の僕らのようさ  夢を追いかけるたび 擦れ違う日々に 初めてキスした頃 忘れてた  抱きしめたいもう一度 君の住む街へと急ぐよ 海岸通り曲がれば 二人だけのSilent Night  山手の教会 降り出す粉雪 無邪気に微笑む君の横顔  わがままも愛しさも 残さず伝えて 変わらず時を越える 誓うから  想い出は雪のように 月日の数だけ輝くよ 来年もきっとそばで 君に贈るHolly Night  ~夢が叶う日まで~
ALIVEスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史笑いたいのに笑えない 今は 泣きたいのに泣けなくて 生きることに苦しんで それが いったい何になるの?  逃げ出したい日常 僕は臆病だから 行く末見えずに たたずんでいる  何処へ向かっているのだろう? 僕は不安になる だけど生きてれば明日は来る それは確かなことなんだ  散り始める花びらひとつが いつでも儚いように 幸せは得るものではなくて それは気づくものさ  もの足りない楽しさと 頑張り過ぎる僕と さよならを告げよう 夜が明ける前に  訳もなく泣きたい夜もあるのさ そうさ誰だって 辛くても新しい明日は来る それが大切と気づいたんだ  何処へ向かっているのだろう? 僕は不安になる だけど生きてれば明日は来る それが大切と気づいたんだ  何処へ向かっているのだろう? 今は分からないけど 今日の日を大切に生きること それが明日へと続いて行く
木蘭の涙藤田恵美藤田恵美山田ひろし柿沼清史佐藤準逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は 置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽 緑の風が吹く 丘によりそっと  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木蘭の涙SeptemberSeptember山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
十六酔いフラッパーちあきなおみちあきなおみちあき哲也柿沼清史ゆうべからよ この怠っぽさ Mhh 朝のテラス またまどろむわ… 微熱ならば すぐとれるけど Mhh はやり病 いえ恋病…  こんな 女に軽く ほれさせて 一枚上ね しゃれで ほろ酔いチーク踊ったのに… 横浜ベイ  Ah! 泣かせるじゃん 思いがけないジグザグ Ah! パンドラの街 あたし首ったけ  夏の彼は 甲斐性なしで Ahh 秋の彼は ただねじれ風… 年のせいね もう退け時と Ahh 胸の振子 錆びつかせたの…  いいわ 残り火まかせ 色めいて 燃えつきたって 今も あいつの指が スイングして… 横浜ベイ  Ah! 焦るじゃん 5000ピースのジグソー Ah! パンドラの街 いつもやり治し  せめて 奥様ぐらい いる方が まだ怖くない あたし 幸せだけは 臆病なの… 横浜ベイ  Ah! 泣かせるじゃん 思いがけないジグザグ Ah! パンドラの街 夢じゃないかしら  Ah! 泣かせるじゃん 思いがけないジグザグ Ah! パンドラの街 夢じゃないかしら
あなたの背中スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林“VOH”紀勝柿沼清史古いアルバムにまぎれた モノクロの父親(あなた)を見つけたよ 照れくさそうに笑ってる ピカピカのバイクの横  そうさ 不機嫌な顔で 仕事ばかりしていた あなたを 思い浮かべたら 笑い出してしまった なんだか  理由(わけ)もなく荒れてばかりで 拳で殴られた15歳 そのときのあなたの瞳(め)には 涙が滲んでた  そうさ あなたの大きな 背中を見て育ってきたんだ いつでも強くて 優しかった あなたの背中を  どうにかやれている 今の俺を 一度でいいから褒めて欲しかったんだ  あなたの大きな 背中を見て育ってきたんだ 太陽のような においがした あなたの背中を  不機嫌な顔で 仕事ばかりしていた あなたを 思い浮かべたら ほんの少し涙がこぼれた
大事なものは見えない場所にあるスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史多分あなたは少しだけ 疲れているのでしょう そんなにも自分のことを 攻めなくていいんです  今はまだ笑えなくても それでかまわないから 涙が枯れるくらいに 泣いていいんです  変わり続ける現実に ついていけなくなっても  あなたが見てたあの青空が 黒い雲の上にあるように 大事なものはいつも見えない 場所にきっとあるのです  あなたが流した涙 今は乾いたけれど 心の中で強く眩しく 輝き続けてる  変わり続ける世の中に 取り残されそうになっても  あなたが見てたあの青空が 黒い雲の上にあるように 大事なものはいつも見えない 場所にきっとあるのです  あなたが見てたあの星空が 暗い雲の上にあるように 大事なものはいつも見えない あなたの心にあるのです
木蘭の涙佐藤竹善 with コブクロ佐藤竹善 with コブクロ山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
想い出は上海スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史港に着く船から陽気な声があふれ 怪しげなジャズの音はチャイナドレス踊らす きらめく街灯りが窓の下に広がり 今宵は二人きりで静かな夜を過ごそう  燃えるようなこの思いを 夜明けまでにわからせてあげるよ  想い出美しい ときめく懐かしさ 憧れ華やかに 麗し上海メモリー  今夜はやけに白い月明りに輝らされ 甘いジャコウの香り優しく漂っている 出逢った頃のように小さな肩抱き寄せ 時の経つのも忘れ愛を確かめあおう  戯れる素敵な時間 夜明けなんて来てほしくないのに  想い出美しい ときめく懐かしさ 憧れ華やかに 麗し上海メモリー  ラレラ ラレラ …………………  想い出美しい ときめく懐かしさ 憧れ華やかに 麗し So Long Chinese Night!
季節を越えてスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝・篠原仁志柿沼清史傷つけていたね すれ違う心 互いに知らず 眩しすぎるから 君の涙さえ 見えずにいたよ  My sweetheart 愛の行方 見失ってた My sweetheart いつも 隣にいたのに  忘れればいいさ 悲しい夢なら 二人の胸で 木洩れ日揺れてる いつもの道まで 歩いていこう  My sweetheart 言い忘れてた事があるよ My sweetheart 君だけを愛している  泣かないで ひとりだけ この道は 輝いてどこまでも 続いている 信じあう心なら 寄り添って ふたり歩いてゆける 季節を越えて  もう一度 微笑んで 僕だけに 誰も君のかわりには なれないから 離さない いつまでも 抱き締めた 僕の腕のぬくもり 感じていて  泣かないで ひとりだけ この道は 輝いてどこまでも 続いている 信じあう心なら 寄り添って ふたり歩いてゆける We may pass this way again
木蘭の涙PLATINA LYLICスターダスト☆レビューPLATINA LYLICスターダスト☆レビュー山田ひろし柿沼清史三谷泰弘逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
何やってんだろうスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー並河祥太柿沼清史スターダスト・レビュー・十川知司つまらない喧嘩したとき 見つけた写真に あの頃の俺がいる 20歳前その眼差しは 自信に満ちてた 何も出来ないくせに  守れない約束はすぐ 忘れたふりして 君を悲しませたり 夢もまだ中途半端で 旨くいかなくて 何一つ つかめない  忘れたふりしてた 愛も夢も  Wu Wu Wu 何やってんだろう 空に聞いた 風が 背中を押した もう一度 歩きだそう  真っすぐ見つめることから 始めなきゃいけない 難しいことだけれど 君をまだ愛しているし 夢もここにある 幸せにすると決めた  無くしたわけじゃない 愛も夢も  Wu Wu Wu 何やってんだろう 空に聞いた そうさ まだ間に合うはずさ もう一度 歩きだそう  Wu Wu Wu 何やってんだろう 空に聞いた 風が 背中を押した もう一度 歩きだそう
9月の海スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝柿沼清史長い髪 潮風に 泳がせるマーメイド 肩並べ 歩き出す 君とふたり オレンジに染まる海 思い出のこの渚 止まらない砂時計 夏の終り  白い貝がらを そっと耳にあてた あどけないその横顔が たまらなく好きさ  もう抱きしめて もう離さないよ 君をいつまでも ふたりの胸に 残しておこうよ きらめくSummer Days  月明り きらきらと 海原で揺れている 足元に寄せる波 君とふたり はにかんだ微笑みの くちびるがかわいいね 近付けば腕の中 目を閉じたね  季節を旅する 夜空の星たちよ かなえてよ 今ふたりの永遠の幸せ  もう抱きしめて もう時をとめて 君といつまでも ふたり瞳に やきつけておこう きらめくSummer Days もう抱きしめて もう離さないよ 君をいつまでも ふたりの胸に 残しておこうよ きらめくSummer Days
蜃気楼スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史&寺田正美柿沼清史スターダスト・レビュー・矢代恒彦どんな遠くに 離れても 愛しみは 空へ高く  声も聞こえない 出会う人もない 揺れてる蜃気楼 迷った白昼夢  熱い太陽に 焼けた白い砂 遥かな遠い国 ひとりで彷徨ってた  空、見上げた瞬間 不意に舞い降りたよ 愛、君の素肌 温もり抱き締めた  どんな遠くに 離れても 愛しみは 空へ高く  やがて日は落ちて 蒼い砂の波 光と闇だけが 繰り返しているだけ  空、浮かぶ月に 映る君の笑顔 愛、とどかぬ夢 幻抱き締めた  蜃気楼に 映る貴女 燃える想い 果てしなく  どんな遠くに 離れても 愛しみは 空へ高く 蜃気楼に 映る貴女 燃える想い 果てしなく
くちづけスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史・林紀勝柿沼清史スターダスト・レビュー・矢代恒彦出会った頃の夢見ていた 僕はまだまぶた閉じたまま 君と過ごした季節が映る いくつもの想い出が鮮やかなまま  肩寄せ歩いた表参道 いつも立ち止まるショーウインドウ クリスマスにはイルミネーション あの頃は何もかも輝いていた  若すぎたから 君が眩しすぎて 愛しさも 淋しさも 解らなかった 今の君に そっとつぶやくよ 愛してる 君だけを  外苑のベンチ黄昏て はじめてくちづけしたときに 「帰りたくないの」と困らせた あのときの横顔が甦るよ  若すぎたから 傷つけたこともあった 喜びも 悲しみも 解らないまま 今の君に そっと囁くよ 愛してる 永遠に  いつだって 君のこと想ってる いつまでも 君を離さない  若すぎたから 君が眩しすぎて 愛しさも 淋しさも 解らなかった 今の君に そっとつぶやくよ 愛してる 君だけを  若すぎたから 傷つけたこともあった 喜びも 悲しみも 解らないまま 今の君に そっと囁くよ 愛してる 永遠に
My Love, UpTown Girlスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー寺田正美・柿沼清史柿沼清史スターダスト・レビュー・矢代恒彦My Love, UpTown Girl 覚えてるかい? 僕と出会った日を 君は広尾の明治屋で 薔薇を見つめていた My Love, UpTown Girl 一目惚れさ 声をうわずらせて 目の前にある地下鉄の駅を君に尋ねたんだ  あれから2年経ち 君のことが解ってきたよ  困ったことに君は 世間知らずだから いつでも寄り添って 守ってあげよう  My Love, UpTown Girl どうしたのさ? 少し元気ないよ 雑誌の占いに悩む そんなとこも君らしいね  愛しているんだ 君のすべて解っているよ  困ったことに君は 純粋すぎるから 軽いジョークなのに 口もきかないよ 困ったことに僕は そんな君といると 教えられることも 沢山あるのさ  愛しているんだ 君のすべて解っているよ  困ったことに君は 純粋すぎるから 軽いジョークなのに 口もきかないよ 困ったことに僕は そんな君といると 教えられることも 沢山あるのさ 困ったことに君は 騙され易いから いつでも寄り添って 守ってあげよう
ふたりGOLD LYLICスターダスト☆レビューGOLD LYLICスターダスト☆レビュー渡辺なつみ柿沼清史スターダスト・レビュー・矢代恒彦もしもふたりがすれ違うだけで 出逢わなければ どんな未来を どんな人生を 誰と生きたろう  確かなものは何もなく 抱えた夢さえ遠い 君を守り続けることも 時々不安に変わる  たった一度だけの ふたりを生きるのなら どんな迷いも 残らず抱いてゆこう  時が過ぎれば ときめきもいつか 穏やかになる ふたりでいても 寂しく思える 夜もあるだろう  たとえ僅かな永遠でも たとえ忘れ去られても 君と歩く今を未来を 僕なら悔やみはしない  たった一人ずつの ふたりをただ寄せ合い 君と歩こう 未来を重ねて  たった一度だけの ふたりを生きるのなら どんな迷いさえも抱いて  ONLY THE TWO OF US 明日を ふたりを生きるのなら 君と歩こう 未来を重ねて  君と…ふたり
横顔スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー山田ひろし柿沼清史三谷泰弘夢を見ていたよ 微笑む横顔を 指を伸ばしたら 静かに消えた  頬を伝うのが 涙と気づいても 夢に戻ろうと 瞳を閉じた  君がいないだけで 空が高く見える 幻を抱きしめ ひとりに傷ついて  愛が終わるのを ふたりで見つめてた 色褪せた部屋の 窓辺にもたれ  君がいないだけで 心が目を伏せる あんなに好きだった 唄が僕を責める  光に透ける 横顔しか 思い出せない 哀しいくらい  人波の中で 名前を呼びながら 迷子が泣いてる 大きな声で  そんなにも まっすぐ 愛を呼べる強さ もしも今の僕に それがあったなら  光に透ける 横顔しか 思い出せない 心が痛い  泣いていたかも しれないのに
クレイジー・ラブスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー渡辺なつみ柿沼清史三谷泰弘Yah-ya-ya-yah-  愛さずにはいられない もう、後戻り出来ない めぐり逢ってしまった Oh-あなた  抱き合うより 意味深に 愛を語る その瞳 みつめられて 心乱れてゆく  恋は儚いもの やがて醒める夢と 投げやりな思いを 浮かべてみても  打ち寄せる夜に ふたり さりげなく 指を絡め みつめ合えば 愛しいOh-あなた  灯りを消して このまま 何度も くちづけをして あなたという秘密に おぼれたい  どこまで愛したら やすらかになれるの いっそ憎みそうさ 美し過ぎる恋人よ  抱いて抱かれて 狂おしく 燃えて焦がれて しどけなく 身も心も 惜しみなく捧げて  I love you I need you I want you “好きよ” I love you I need you I want you “好きさ”  交わす愛は 泣けるよな クレイジー・ラブ  Yah-ya-ya-yah-  会わずにいられやしない ひとりきりじゃ やるせない こんなはずじゃなかった Oh-あなた  ためいきに くすぐられて その胸を 泳ぎ疲れ それでもなお さまよう恋心  この熱いめまいが あなたのせいならば 悲しみさえ甘い 痛みに変わるだろう  抱いて抱かれて 狂おしく 燃えて焦がれて しどけなく 身も心も 惜しみなく捧げて  I love you I need you I want you “好きよ” I love you I need you I want you “好きさ”  交わす愛は 泣けるよな クレイジー・ラブ  Yah-ya-ya-yah-
君のBirthdayスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志柿沼清史三谷泰弘Oh~Oh Oh Oh~ Oh Oh Oh Oh Yes, Alright  ワインを冷やしたら カトレアを飾って もうすぐ 君がくる 二人だけの Birthday  チョコレイト・ケーキに 20本のローソク プレゼントは君の 欲しがってた リングさ……  願いが 叶うなら When I'm sixty-four, tonight 二人で 点けたいね Candle light  Oh~Oh Oh Oh~ Oh Oh Oh Oh Yes, Alright  鏡を磨いたら ネクタイを直して 約束の時間さ 今日は 君のBirthday  テーブルに急いで 君のポートレイト カセットで始まるよ 僕の選んだ ラヴ・ソング  君と出会わなけりゃ Raindrops keep fallin' in my heart 心がビショ濡れさ Every night  願いが 叶うなら When I'm sixty-four, tonight いっしょに 消したいね Candle light  Oh~Oh Oh Oh~ Oh Oh Oh Oh Yes, Alright  キューピッドの鳴らすチャイムが聞こえるよ 扉の向こうには 素敵な君のBirthday キューピッドの鳴らすチャイムが聞こえるよ 扉の向こうには 素敵な君のBirthday
月光列車スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー篠原仁志柿沼清史Wow~ Wow~  浮かぶ 夜空のホームから 伸びる 彗星の線路(レール)さ 空飛ぶ 銀河のロコモーション 走り去る イルミネーション 眠らない 二人を乗せて  雲の トンネルを抜ければ 窓に 見下ろす 十字星 止まらないのさ ロコモーション 光り出す イマジネーション 真夜中の 二人を乗せて  夜明けを 捜しに行くのさ 果てしない 宇宙(そら)を越えて That's Right  Wow~ Wow~  君は 小さなアクビして 肩に もたれて 夢の中 だれも乗せない ロコモーション 星空の テンプテーション 二人の闇を切り裂いて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて  Wow~ Wow~  カシオペアから ペガサス 流星を ひとまたぎ 見つめ合う 二人を乗せて  今夜は 愛しあえそうさ 君だけに 時を止めて That's Right  Wow~ Wow~
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