梶原秀剛作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月華中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 梶原秀剛 | 松本晃彦 | 夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう 唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに 抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない 抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから Ah 恋は Ah どこへ 長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい 抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから 抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる Ah ふたり Ah どこへ 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて |
Crescent River ~三日月の舟に揺られて~広末涼子 | 広末涼子 | 梶原秀剛 | 梶原秀剛 | 生きている世界を 見失わない様に 今夜は三日月に 願いましょう 真実の鏡に 偽ってしまうから 涙が星たちに祈るのでしょう あの秋の日 くちづけして 約束したこと 手紙の嘘も 指輪の跡も よみがえる 永遠は華に 唇は風に まぶた開ければ 今 奇跡 キラキラ 夜空彩って 星座にしよう 出逢えた理由より 離れた理由より 幸せだった花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように… 過ぎていく時間を 悔やんだりしない様に 明日を流れ星に 誓いましょう 忘れかけた あの言葉を つぶやいてみる やさしい嘘も 笑顔の跡も よみがえる 運命の河に 思い出の舟に 流されれば 今 奇跡 ふわふわ 夜空彷徨って 三日月にしよう 恋した理由より 哀しい理由より 愛しあえてた花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように… あなたの声 今聞こえる 逢いたくなる… 生まれ変わる 永遠は華に 唇は風に まぶた開ければ 今 奇跡 キラキラ 夜空彩って 星座にしよう あなたの理由より 私の理由より 信じあえてた花びらが ひとつひとつ 銀河になって めぐり逢えますように… めぐり逢いたい | |
君の助手席久川綾 | 久川綾 | 久川綾 | 梶原秀剛 | 上杉洋史 | 信号待ち となりの車が笑ってる 道を渡る子が 君を指さして叫んでる 赤いスカーフが 少し得意げに 道ゆくひとの 視線を集めてる 窓からからだ のりだして風を嗅いでいる 耳をピンと立てて 好奇心いっぱいの瞳 流れる街並 ふりふりご機嫌しっぽ いい天気 ああ 夢だったんだ 君とこんなふうに 風を感じて 気ままに走る 二人きりのドライブ チビの頃は いつも酔ってばかりいたけど あきらめなくて よかったよね 潮風のにおい 生まれてはじめての海 ドキドキさ ああ 夢だったんだ 君をこんなふうに 助手席 乗せて 気ままに走る 少し遠い おさんぽ 波うちぎわ はじける砂 走る君が 輝いてる 沈む夕陽 並ぶ背中 ずっと一緒さ ああ 夢だったんだ 君とこんなふうに 風を感じて 気ままに走る 二人きりのドライブ |
体温PARADISE LOST | PARADISE LOST | 康珍化 | 梶原秀剛 | 鈴木雅也 | いつだって 抱かれるたびに わたしも抱きしめてる あなたのことを はりつめた ココロが眠る 隠れ家になれたらと 思いながら 抱きしめると あなたがわかるの 強がりも夢もココロの迷いも ひとりぼっちだって思う日が来たら 安心して どんな時もわたしが 守ってあげる きっと 探してる 夢が遠くて ほんの少し迷子に なっただけよ わたしきっと あなたに愛され 愛される勇気を学んだ気がする 弱いときにいつもかばってくれたね 覚えていて どんなことがあっても あなたの味方だから なんにも言わずに あたためて 両腕に包んで あたためて ふたりの胸の 鼓動が溶けるまで 抱きしめると あなたがわかるの 淋しさも夢も見せない弱さも ひとりっぼちだって思う日が来たら 安心して どんな時もわたしが 守ってあげる きっと 守ってあげる ずっと |
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