森正明作曲の歌詞一覧リスト 44曲中 1-44曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たそがれロマン湯原昌幸 | 湯原昌幸 | さくらちさと | 森正明 | 鈴木豪 | 年甲斐(としがい)もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の イルミネーション 見つめてるおまえが 愛しい 奇跡なのか 運命(さだめ)なのか ふたり恋におちて 夢を追ってる たそがれロマン 愛だけで 生きられる 今はもう たそがれロマン きっと最後の 恋になる 薔薇色の空 紫に暮れる 一日の せつないドラマさ 激しさが消えて やさしくなって 人生の いちばんいい時 めぐり逢えた たどり着いた 捨てたもんじゃないね 時の流れも たそがれロマン ありのまま 生きられる 今はただ たそがれロマン きっと最後の ひとになる たそがれロマン 愛だけで 生きられる 今はもう たそがれロマン きっと最後の 恋になる |
宝の地図ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡 息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花 駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠 まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人 夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音 あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる |
好きだなんて言えなかった野口五郎・岩崎宏美 | 野口五郎・岩崎宏美 | 松井五郎 | 森正明 | 中川幸太郎 | ねぇ 隠してた ことがある 誰も知らない あなたへの気持ち なぜ あの頃の 僕たちは 自分に嘘を ついていたんだろう 選べずにいた道 運命だと言って 選んできた道だけ 人生だと言うの あゝ好きだなんて 言えなかった それだけが 言えなかった ふれずにいた 唇にただ 二人は 心を 置き去りにして… ねぇ 後少し さみしさに 気づけていたら なにが変わったの もう 思い出に 戻れない 時は答えを 教えてくれない 追いかけてきた夢 輝いても見えた あふれてくる愛さえ 幻想-まぼろし-だと決めて あゝ好きだとだけ 言っていれば ひとことを 言っていれば 近づくほど 届かない距離 二人は 涙も 伝えないまま もしも許されるなら ここからまた 歩けたらいいのに あゝ好きだなんて 言えなかった ひとことが 言えなかった ふれずにいた 唇にただ 二人は 心を 置き去りにして… |
LOSTプロポーズ坂本つとむ | 坂本つとむ | 渡辺なつみ | 森正明 | 森正明 | この胸にひとつだけ そう 心残りがあるんだ 好きと言いたくて言えなくて そっと 仕舞った想い あれから君はどんな 未来を選んだの? あの時運命がもし ふたりに微笑んだなら 僕らは人生を共に生きていたのかもしれない 喜びも悲しみも そう やがて薄れてゆくけど はにかむ仕草も歯痒さも ずっと 色褪せないよ 背中合わせの恋が 今向き合うのなら あらがう運命さえも 迷わず引き寄せるだろう 眠れぬ夜の向こう今も僕は 君を探してる もう一度運命がもし ふたりに微笑んだなら 君との人生を僕は生きたい 君を愛してる Lost…Lostプロポーズ |
これが愛と言えるように野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せば 時はその先を 尋ねてくる 抱きしめる腕に 託した願いが 変えてゆくものを いま教えて ひとりが望むことを ふたりが苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいのに 幸せの形 欲しがるあまり 人は孤独から 逃げられない 思い出はいつか 涙も許すの 夢はあといくつ 見られるかな ふたりが望むことを ひとりで苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたといられるなら それでいいだけ ふたりが望むことを ふたりで信じたくて これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいから |
また君に恋してるMay J. | May J. | 松井五郎 | 森正明 | Masanori Sasaji | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
また君に恋してる五十川ゆき | 五十川ゆき | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
また君に恋してる中西りえ | 中西りえ | 松井五郎 | 森正明 | D.C.O | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
一枚の絵ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ |
エンドロールビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ |
人恋染めしかとうれい子 | かとうれい子 | たきのえいじ | 森正明 | 森正明 | 春は桜の 花に酔い 手鏡のぞき 紅を引く 愛しきひとよ 今もなお 焦がれてやまぬ この思い 人恋染めし 風が啼(な)く 夏は祭りの 人の波 日傘で隠す 切なさよ 音沙汰(おとさた)もなく 逢えもせず 汗ばむ肌の もどかしさ 人恋染めし 待つばかり 秋は枯葉の セレナーデ ひねもす綴(つづ)る 日記帳 ふるさと遠く 山深く 日暮れて空を また仰ぐ 人恋染めし 今いずこ 冬はコートの 襟(えり)を立て 寒がる胸を 温(あたた)める あの日に戻る 汽車もなく おもいで忍ぶ 砂の上 人恋染めし 夢はるか 人恋染めし 夢はるか |
それぞれの時〔高柳明音 Ver〕野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 眠るように止まった 古い腕時計 戻ることの できない時間 いまだけを刻んでる 光の点滅 ふたりはもう ここにはいない さよならを決めた日の 星が降る空 伝えようと 滲むインク 消さないで残してた 最後の文字を 指がそっと 迷う夜明け 幸せは不思議 同じところにいても きっと違って見えた 抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時 別の出逢い方なら なにが変わった ただ心が 心にふれた 巻き戻すことがもし ふたりにできても たぶんそれは しちゃいけない 愛という言葉 うまく使えないまま ずっと苦しんでいた 抱きしめたくても 抱きしめられない 優しさだと さみしさだと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰も止められない それぞれの時 抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと 思い出だと わかっているはず 忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時 誰のせいでもない それぞれの時 | |
愛という名の、自由と不自由ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな… 次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな 甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた 愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由 わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな… 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい |
Old Timesビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ |
アマイオモニビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々 それはシアワセと言う 甘い重荷… 僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい 背負ってたんじゃない 分かち合ってた… 僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た |
君がうまれた日ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | カワムラユキ | 森正明 | 森正明 | 最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから 物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい 初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる 時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日 君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい |
いつか来た海ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | 森正明 | 潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海 濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海 ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ 今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る 寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る |
また君に恋してるTiara | Tiara | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
でも好きだよ野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 都啓一 | すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる 一秒も百年も さみしさに違いはない 逢いたいと言えば 時は残酷で あゝ 心が熱い 思い出にふれるほど あゝ 涙も涸れる 癒やせない傷を負う でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない 幸せはいつだって 過ぎてから意味が変わる 欠けてゆく月も 満ちるためにある あゝ 心が怖い 愛しさが募るほど あゝ 自分を責めて 戻れない夢を見る でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない でも 好きだよ(好きだよ) 好きだよ どれほど苦しくても こんなに(こんなに) 愛は変わらない 好きだよ(好きだよ) 好きだよ 思いは止まったまま こんなに(こんなに) 愛は変わらない |
愛してると言うまえに野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 佐藤雄大 | 月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波 ほどけた肌 影に潜め 君は時を 止めたがる ことばで探しても 届かない場所に もしも孤独が あるのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず 溺れるほど 深い海が 君のなかに 打ち寄せる 耳にふれる 息をたぐり 二人どこへ 流れ着く 幸せ欲しがる 誰もがわがままで どうせきりなど ないのなら 愛してると言うまえに もっと君をください 涙でわかることが つらいだけとは限らない それを恋と呼んでいいはず 愛してると言うまえに もっと君をください 心を埋めるものが 心だけとは限らない それを夢と呼んでいいはず |
また君に恋してるダイアナ ガーネット | ダイアナ ガーネット | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでもよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
また君に恋してる feat.河口恭吾童子-T | 童子-T | 松井五郎 | 森正明 | また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 寄り添い歩いてもう10年 いつだって夢を優先 してきた俺をそっと 支えてくれてありがとう本当 今思えば、つらかったあの日 「自分が信じるままに」 言ってくれた力強い一言 きっと忘れない一生 また君に恋してる いつしか二人すべてが似てる まだ君を好きになれる あの頃と同じメロディ流れる 泣かせるくらい愛おしくて あたたかな木漏れ日、蝉時雨 木枯らし吹き 雪降る 巡る時間 今年も美しい花が咲いた また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 変わっていくこと 変わらないこと どっちが大切なんだろう? 笑った時間 泣いた時間 どっちが多かったんだろう? 過去と未来 二人は今どっちに向かいたいんだろう? そんな想いを君に問いかけたら 優しい微笑みが 返ってきた また君に恋してる その笑顔にすべてが報われる まだ君を好きになれる 涙はぬぐい虹を架ける 病める日も 健やかなる日も たまに思い出そう誓ったあの日を 分かりかけてきた幸せの意味 ゆっくり過ごそうこれからの日々 また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から | |
また君に恋してるAimer | Aimer | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
また君に恋してるさくらまや | さくらまや | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
僕をまだ愛せるなら野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 鳥山雄司 | 風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり 悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする 僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい 時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる 色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう 幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない 僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい 愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする 僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい 僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい |
遠い波音坂本冬美 | 坂本冬美 | 村山由佳 | 森正明 | 萩田光雄 | 覚えてる? あの日のこと ほら 遠い波音 さよならも言えなくて 背中向けた 一度は終わった恋とあきらめていた 思い出だけで生きてゆけるなんて からめる指 かさねる想い 深まるほど感じる このからだに爪痕つけて あなただけの痛みを愛させて どんなに離れていても ほら あなたの声が きみは強いひとだと 支えてくれた あなたは誰かのものとあきらめていた 望むことさえ罪と思っていた 初めて知る甘い哀しみ こんな想いがあると 命さえももう惜しくない あなただけを見つめて愛させて あなたは誰かのものとあきらめていた 望んでいいの? もう罪じゃないの? からめる指 かさねる想い 深まるほど感じる このからだに爪痕つけて あなただけの痛みを愛させて 私だけを見つめて抱きしめて |
もう涙はビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう 道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから 巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから | |
枯れたがる薔薇ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない | |
心からの魔法ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく | |
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 森正明 | また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる 思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと 忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける 願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで 忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに 忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる | |
ともしび五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 森正明 | ふと見れば 頬の影に ひとすじの 涙の跡 幸せを 守れたのか 問いかけて せつなくて 夢はまだ名残り花 時にただ忘れ花 それがなぜかは 訊かないけれど 君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと 君はともしび 迷わぬように 消えない明かり かざしてくれる 無茶もした 無理もさせた 冬もまた 巡るだろう 肩寄せて それだけでも さみしさは まぎれるか 来た先はまがり道 行く先はいばら道 どこへ続くか わからないけど 君はともしび 心を照らす たったひとりの たいせつなひと 君はともしび 負けないように 消えない明かり ともしてくれる | |
君と行く明日ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから | |
ひとすじの夢ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪 涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている | |
遥かなる火ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う 越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか 光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む 強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える 空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか 空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか | |
ずっとあなたが好きでしたビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて |
また君に恋してる稲垣潤一 Duet with 藤本美貴 | 稲垣潤一 Duet with 藤本美貴 | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
ずっとあなたが好きでした坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 森正明 | 若草恵 | 冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたい人は いてくれますか さみしさは しあわせを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて |
また君に恋してるシン・スンフン | シン・スンフン | 松井五郎 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から | |
必要なんだよ普天間かおり | 普天間かおり | 普天間かおり | 森正明 | TATOO | がむしゃらにひたすらに走り続けてきたあなた 転んでも倒れても 身体を張って生きてきたあなた 愛する人守るため 父は仕事に居場所を見失い 母は巣立った子供に取り残され 男はやりがいを求め疲れ 女は生きがいを探し疲れて みんな傷だらけの天使 向かい風の中 立ちつくしている 語り継ぐ人がいなくても 讃える歌聴こえなくても そこに確かな誇りがある あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない 何もかもすべては思うようにいかなくて 通り雨 回り道 ついている ついてない そういうこともたぶんあるのかもしれなくて 気付いてしまう人だけが悩むのは どこか不公平な気がするけど 痛みや苦しみがやさしさと強さになるんだと あなたを見てそう思う 肩を落としているときは どうか思い出してください 幼い頃につないだ手 愛する人とつないだ手 遠くで近くで あなたを想ってる あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなただけにできることがある あなたはねぇねぇひとりじゃない あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない |
木の葉揺れるままにビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | 通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない 人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる 木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない ららら… | |
もっと君をビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 森正明 | 森正明 | 雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう そしてその手をとって あの日壊れかけた橋を 君の心に架け直したい つないだ手を離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向う鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ ずっと君は僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを 長い坂道が夕日に染まって 街の灯が点いて行く頃に 小さく息を弾ませながら 君はきっとここに来るだろう そしてその目を見つめ あの日無くしかけた夢を 君の心に映し出したい 開いた目をそらさない様に ぐっと強く見つめ直したら 風に浮かぶ雲の様に もっと遠く飛んで行けるよ ずっと君は深い愛で そっと包み込んでくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを | |
また君に恋してる坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 森正明 | 若草恵 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
また君に恋してるビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
春夏秋冬ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 森正明 | 森正明 | 懐かしい この町で 君のことを想う 遠く 優しく 夕焼けの空 振り返れば そこに今も あの頃の僕たち 移ろう時代を超えて そっと輝いている 春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で… 誰よりも愛してた それは本当のこと 近く せつなく 窓を打つ雨 幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で… 幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で… 春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で… |
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