比嘉栄昇作曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
渋谷百年総踊り伍代夏子伍代夏子比嘉栄昇比嘉栄昇塩塚博百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り  秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り  百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り
渋谷百年総踊りBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り  秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り  百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り
黄昏BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って  時の流れはたぶんいつも通り ただ僕らが急いでいただけなのか 間違い探しだけの日々を 繰り返し傷つき疲れて  黄昏がきれいだ 僕らをゆるしてるよ 振り向かず行こう 道は続いてる今も  オレンジは終わりと始まり 君が笑っているんだ  黄昏がきれいだ 涙も輝かせて 愛だけじゃ歩けない 言葉にしないで良いから  僕らが歩いたこの道を 誰かが愛と呼べばいい 君が笑っているんだ  春に咲く花は色鮮やかに 咲き誇る君の足元に空から 舞い散る花びらは髪を飾り 寒さの中ではそれは難しい いだきあい僕らは暖め合うのさ その日を君とむかえに行く
粛々楽々BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ  woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ
私の好きな星BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ  星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星  雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて  星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている  ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星
バンドを組もうよBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている  愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる  朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい  あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ  ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい  私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる  英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン  あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ
網にも掛からん別れ話BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINあがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ 旅に出るならメキシコシティー ルチャとリブレのラブコメディー  愛を知ってりゃ恋も出来るわ 歌じゃないのよ画面に飽きたわ 好きな人なら畑もパリよ オーシャンゼリゼ歌ってあげるわ  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  虹は刺身か串焼きにして 包丁でさばけん物が食えるか 二歳半までアメリカ育ち やがてジャマイカそれともフィリピン  音が流れりゃ血が騒ぐのよ あたしは何処からここまで来たのか 知ってる歌じゃ眠れないのよ 今日で最後の灯りを消したら  あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話  I just want to make love to you. 泥水飲んでも酔えれば幸せ I just want to make love to you. 子供の頃から聞こえてた歌よ
BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって 笑った事はあやまる 食わず嫌いでない事も むるわかとんど 俺もいつかはヒージャーじょうぐに 黄色い花が咲いて実がなる頃までには なんくるない  ピタンガの苗を植えてみようや おじーちゃんのために 遠く別れた弟みたいに 思い出すはずよ 那覇の港に見送り行ったとき 代わってあげたくなったと 憧れも少しはあったはずよ 俺が内地に行く日はミジュン釣りに 何年掛かるかわからんけれども 真っ赤なピタンガの実  黒木の苗を植えてみようや 家にんじゅーのために 200年後には家の床柱 あと100年で三線 夢を語れば1ミリは伸びる お前が家族の苗木だ え~やーやちちょ~み むる意味わからんってなんね 俺は苗木に水かけ過ぎたのかい 明後日は余興だ還暦祝いの  先ずは衣装から買いに行こう
アロハの花BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINマイレのレイをかけましょうか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を  アーヌエヌエ空には 海へと架かる虹の橋が もう一度始めましょう マカホウあなたと二人  フラ・アウアナ踊りましょう 裸足で大地のマナを受けて ウクレレで歌ってね メレイポ愛の歌を  ハイナ イアマイ アナ カプアナ ラ あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を
僕だけの愛で出来たうたBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら  Ohダーリン 口づけてよ 木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  見知らぬ町を歩き 少し疲れたね ホノルル甘い香り 初めての夜  Ohダーリン 寝息だけが 潮騒と遊ぶ Ohダーリン まだ君も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 口づけてよ  木の葉のように Ohダーリン まだ誰も知らない 僕だけの愛で出来たうた  Ohダーリン 歌い続けよう 僕だけの愛で出来たうた
俺は嫌って言うBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う  楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う  愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う
サーファーに傘は要らないのさBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて  準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ  サーファーに傘は要らないのさ
ハンドルBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇島尻哲明・BEGIN車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ  化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ  おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ  あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど  港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか  やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし  オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ  昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか  ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですか
バルーン (マルシャ ショーラ バージョン)BEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇(バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう!  つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港  赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられる
東京てぃんさぐ赤い花比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇小田急線をおりて今 角の花屋の隅っこに ちょっとしおれた鳳仙花 てぃんさぐぬ花を買いました  爪に染めましょう花びらを ばーちゃんの歌を思い出し 指でつまんでこする度 赤くなるのは指の腹  親指は港にいる父ちゃん 人差し指は役場にいる母ちゃん 本当の思いは爪じゃなく 指を染めてはつぶれてく  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 泣くから電話はかけません あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールの鉢の中  ペットボトルで水をやり 飯台(はんだい)のチラシもずぶ濡れで 格安チケット探すより スパイク送ろうか弟に  親指は入院したじーちゃん 人差し指は先生になったユイちゃん 夜走る船なら舵を切り 星を頼りに帰るのに  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 写真を一枚添付して あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールは皿の上 あぁ東京てぃんさぐ赤い花
こころのこだま比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇ありがとう あなたと出会えてよかった ありがとう ほほえみ 尽きせぬ思い出  おめでとう あなたと祝えてよかった おめでとう いつでも 涙のかわりに  さよなら あなたと暮らせてよかった さよなら ぬくもり この胸消えない  どんなに辛くて 寂しい夜でも 命を 明日を 歌って行けたら  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ
郵便ポストに投函した日比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇郵便ポストに投函した日 残暑見舞いで書いた絵手紙 早いものです立秋過ぎて もうすぐお盆で帰るころ  郵便ポストに投函した日 あの子が書いた懸賞はがき 誰にも内緒で待ち続けてた 白い天体望遠鏡  郵便ポストに投函した日 修学旅行で届いたお手紙 越して間もない実家の住所 郵便番号が違ってた  郵便ポストに投函した日 歌津まつりで書いたお手紙 遠く旅したポストの中へ おけーり今夜は夏花火
さよならは涙に徳永ゆうき徳永ゆうき大城盛裕・比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄港風(みなとかぜ)浴びて 旅立ちの春は 微笑み 手を振る この花よ 千鳥・森巣の橋すじ行けば 友の呼ぶ声が ありがとう ありがとう 走る景色に背を向けて さよならは涙に  “現在(いま)”だけでいいと 過ごした日々が 夢見る明日を連れて来た 部活帰りのいつもの店で 時もないままの あの味 あの声 忘れられない人ばかり さよならは涙に  潮の道越えて 紡いだ歌は 祖父から父へと 織りなす糸か 昭和知らずの僕達だけど 泥をくぐる度 色を増す 紬の 紬の心胸に抱き さよならは涙に  ありがとう ありがとう 空は朝焼け眩しくて さよならは涙に
東京てぃんさぐ赤い花徳永ゆうき徳永ゆうき比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄小田急線をおりて今 角の花屋の隅っこに ちょっとしおれた鳳仙花 てぃんさぐぬ花を買いました  爪に染めましょう花びらを ばーちゃんの歌を思い出し 指でつまんでこする度 赤くなるのは指の腹  親指は港にいる父ちゃん 人差し指は役場にいる母ちゃん 本当の思いは爪じゃなく 指を染めてはつぶれてく  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 泣くから電話はかけません あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールの鉢の中  ペットボトルで水をやり 飯台(はんだい)のチラシもずぶ濡れで 格安チケット探すより スパイク送ろうか弟に  親指は入院したじーちゃん 人差し指は先生になったユイちゃん 夜走る船なら舵を切り 星を頼りに帰るのに  あぁ東京てぃんさぐ赤い花 写真を一枚添付(てんぷ)して あぁ東京てぃんさぐ赤い花 黒いビニールは皿の上 あぁ東京てぃんさぐ赤い花
孔雀貝の歌天童よしみ天童よしみ比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN思いは語らず 胸に秘めよう 時は過ぎ去り 忘れ行くから 微笑みをたたえ 生きているのよ 潮風があなたを 連れて来るまで 月降る浜辺に 孔雀貝よ  港の灯りに カモメが騒ぐ せめてひと時 心閑かに 綺麗な言葉で 明日を詠みたい 悲しさは時折 嘘をつくから 闇の世を照らす 孔雀貝よ  夢から覚めても 覚めない心 月の道へと 歩き出そうか 落ちない涙は 乾かないけど こんなにもあなたを 愛せるならば 対になれるでしょう 孔雀貝よ  私の思いは 孔雀貝よ
夜は白のまま天童よしみ天童よしみ比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN・迎里中風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ あの人に あぁ 会いたい ふるさとなど また雪 破り捨てて また雪 降り積もる私を あても無く連れて行け  キツいお酒が飲みたいよ ノドが焼けるよな お乳吸わせて寝かし歌 泣いちゃいけないわ あぁ あの人に あぁ 会いたい 思い出など また雪 ちぎれて行け また雪 降り積もる明日を あても無く吹き飛ばせ  あぁ あの人に あぁ 会いたい ふるさとなど また雪 破り捨てて また雪 降り積もる私を 思い出など また雪 ちぎれて行け また雪 降り積もる明日を あても無く吹き飛ばせ
春にゴンドラBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  ゲームみたいにやり直せたら こんな景色に気づかんはずよ 製糖工場から甘い香り 胸いっぱい吸い込んで  歩いて行ける場所ならきっと こんな気持ちはわからんはずよ うなるクレーン車 揺れるゴンドラ アバヨーイ 旅立ちの時  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってくるね いってくるね  たとえ私が唄を忘れても きっとあの娘が教えてくれる この紙テープが引きちぎれても うた三線 胸に抱いて  春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ いってこいよ いってこいよ いってこいよ  曇りのち雨で朝が来て 心に虹が架かりました 空を飛ぶ鳥よ振り向くな 今はなぐさめもいらないさ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ いってくるね いってくるね いってこいよ いってこいよ
ウルマメロディーBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINアロハはウチナーぬ肝心(ちむぐくる) 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ 会いに来ましたチャービラサイ ニフェーデービタン  今も聴こえる恵みの歌 胸のラジオに懐かしく 豚も薬も洋服も やがて山羊も鉛筆も ウルマメロディーに連れられて 船は沖縄チャービラサイ ニフェーデービタン  フールにウァーなし今ではもう ウァーにフールなし時は過ぎて 鳴き声以外は食べたけど 豚が残したこの声は ウルマメロディーになりました 歌いましょうかチャービラサイ ニフェーデービタン
砂糖てんぷらBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ  彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー  自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギー
星とハンモックBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINまた君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ  月夜の晩には会えないから 思い出をしいて眠りましょう 夢の中言葉さえ脱ぎ捨てて 青い海へと飛び込むのさ  また君を想う 夜空をごらんよ 動いていない位のスピードさ 星に結んだ僕らのハンモックも ゆっくりとほころびちぎれるのさ  僕らはもぐら 穴の中 優しさに少し臆病なだけ 遠く聞こえるうたは僕らを連れて 寄せては返すよさざ波のように  また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ
こどもしゅのうかいだんBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINこどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のそうりだいじんは みかちゃん わたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを 聞いているだけじゃだめなんです 今すぐに 食べられる歌をつくりなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のだいとうりょうは じゅんちゃん わたしはしんけんに考えます 世界のお金のしょうらいを 紙のお金じゃつまんない 明日から かわりにお花を使いなさい  こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん  さて本日のこくおうは りゅうちゃん わたしはだれよりも考えます 地球の空気のしょうらいを 大切なのに気づかない 週一回 空気とおならをこうかんしなさい  う~ん え~と ハイさんせい
イラヨイ月夜浜RYOEIRYOEI大島保克比嘉栄昇唄しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 太陽(てぃだ)ぬ上るまでぃ舞い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く 月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け 戻(むどぅ)し戻(むどぅ)さりぃくぬ浮世(うちゆ) 大和世(やまとぅゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照(てぃ)らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ大和(やまとぅ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ宮古の世(ゆ) イラヨイマーヌ 八重山(やいま)の世(ゆ) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ花が咲く
イラヨイ月夜浜杉山清貴杉山清貴大島保克比嘉栄昇唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達の夜が更け 太陽(てぃだ)ぬ上がるまで舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃(とう)の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照らし給(たぼ)り  イラヨイマーヌ波に濡れ イラヨイマーヌ流されて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ大和ぬ世 イラヨイマーヌ沖縄(うちなぁ)ぬ世 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ八重山(やいま)ぬ世 イラヨイマーヌハワイぬ世 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ花が咲く
愛してるBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に 街の灯り つなぎ合わせ 描いた夢は 愛してる 震えるほど さよならは もう言えない  巡り逢えて 嬉しかった 温もりさえ 今は 悔しい 信じない どんな噂も 愛してる 震えるほど 愛してる 震えるほど
パナマ帽をかぶってBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGINアダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと  飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ 生きていたいから働くのさ 金の為じゃない  みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ  Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた 汗も一滴の 水だと信じよう そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって  みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ  Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても 遥か紺碧の 海が腹をくすぐる Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ どんな苦しみも 痛みにも負けない そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって
ホームシックブルースBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない  あんたがいないと 帰る家が見つからない  3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者  あんたがいないと ドアのノブが見つからない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  追ん出されたのは俺の方  ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま  千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま  あんたがいないと くたばる場所もない  Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース)  バイバイ バイバイ バイバイ
イラヨイ月夜浜夏川りみ夏川りみ大島保克比嘉栄昇唄(うた)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞(ま)い遊(あし)ば  月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く  月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け 戻(むどぅ)し戻(むどぅ)されくぬ浮世(うちゆ) 大和世(やまとゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌ ながされて イラヨイマーヌ 照(てぃ)らされて イラヨイマーヌ ながされて  イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 大和(やまと)世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 宮古の世(ゆ) イラヨイマーヌ 八重山の世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 大和(やまと)世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 花が咲く
イラヨイ月夜浜やなわらばーやなわらばー大島保克比嘉栄昇関淳二郎唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く  月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く
旅の終わりに聞く歌は田端義夫田端義夫比嘉栄昇比嘉栄昇夕焼け空に聞く歌は 水筒抱えて待つ母の歌 あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに 涙ぐんで何度もご苦労様と 一番風呂の熱さ嬉しさ  船の汽笛に聞く歌は 無邪気に手を振る妹の歌 あぁ遠ざかかる故郷やがて星にとけて 初めて空に瞬く父に甘えた 小さなカバンに顔を埋めて  錆びたギターに聞く歌は 友の笑顔と愛し君の歌 あぁ賑わう工場が青春の学び舎 語り明かした夢は叶っただろうか 妻と訪ねた工場の跡地  旅の終わりに聞く歌よ 人は探して人を愛して あぁ命あればこそ変わり行く故郷も 歌が伝えるだろう誠の幸せ 空は夕焼け旅は終わらず 空は夕焼け旅は終わらず
八重のふるさと比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄於茂登山に遊ぶサシバの群れ 新北の風に身を委ね  二度と戻らない夏は過ぎて ツワブキの花は里に揺れ  さよなら さよなら 八重のふるさと  御神崎に立てば白波は 涙の代りにほほに落ち  テッポウ百合の花咲く頃は 願いは祈りに変わるだろう  さよなら さよなら 八重のふるさと  鳥よ花よ海よ山々よ いつの日か帰るその日まで  絶え間なく唄を捧げよう 白浜に月は十三日  さよなら さよなら 八重のふるさと  さよなら さよなら 八重のふるさと
まえの日比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄お前が卒園式を迎えた その前の日の朝早く 最後のお弁当作り終えたら ひとりでママも卒園式  泣きじゃくる小さな手をほどいて 逃げるように校庭から飛び出した事も  雨上がりの空が夕日に輝いてとてもキレイだね 今日の日は誰かがこさえてくれた物 君にもあるかな まえの日  誰でもいつかは旅に出るんだ 今羽ばたいた鳥のように 出会いと別れは友達だから いつも仲良く半分ずつ  ふるさとを離れる朝に母は はれたまぶた隠すように微笑んでくれた  桜色の空に星が瞬いてとてもキレイだよ 今日の日は誰かがこさえてくれた物 君にもあるかな まえの日  今日の日は誰かがこさえてくれた物 君にもあるかな まえの日  君にもあるかな まえの日
ティダナダ比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄絶え間なく人が行き交う 市場の坂道 旅人はシャツを着替えて 右目で見渡す  ふるさとの海と山 恵みを並べて 眩しく笑う あなたの胸に  ティダナダ 誰も知らない 太陽の涙 ティダナダ まつ毛の先で 弾けて消えた  君の手を離さぬように 逸れないように 塩入りのお守り人形 カバンに掛けよう  ふるさとの祭り唄 竹笛の調べ やがて季節は 今年も夏へ  ティダナダ 君の知らない 太陽の涙 ティダナダ 瞳の奥で にじんで消えた  ふるさとの面影を 忘れないように いつでも君に 輝いている  ティダナダ 誰も知らない 太陽の涙 ティダナダ まつ毛の先で 弾けて消えた  ティダナダ 君の知らない 太陽の涙 ティダナダ 瞳の奥で にじんで消えた
旅の終わりに聞く歌は比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄夕焼け空に聞く歌は 水筒抱えて待つ母の歌  あぁ幼い稼ぎじゃ暮らし変わらぬのに 涙ぐんで何度もご苦労様と 一番風呂の熱さ嬉しさ  船の汽笛に聞く歌は 無邪気に手を振る妹の歌  あぁ遠ざかる故郷やがて星にとけて 初めて空に瞬く父に甘えた 小さなカバンに顔を埋めて  錆びたギターに聞く歌は 友の笑顔と愛し君の歌  あぁ賑わう工場が青春の学舎 語り明かした夢は叶っただろうか 妻と訪ねた工場の跡地  旅の終わりに聞く歌を 人は探して人を愛して  あぁ命あればこそ変わり行く故郷も 歌が伝えるだろう誠の幸せ 空は夕焼け旅は終わらず  空は夕焼け旅は終わらず
アララガマまたワイド比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄半端ボトルを抱いて ひとり店を出る 換気口からエコーまみれの 歌は何処へ帰る  あの日七十過ぎの ママもいないから ドブ川の上伝い歩けば 星空で行き止まり  何処でもいいから 知らない所へ  飲めば酔う 酔えば唄う 唄えばお前を思い出す この島で生まれ この島の酒を飲む 負けるなよ 負けるなよ アララガマまたワイド  下の子が眠るまで まだ帰れんから テトラポットにもたれて釣りの話でもしながら  お前の杯は この海なんだな  飲めば酔う 酔えば唄う 唄えばお前を思い出す この島で迷い この島で恥をかく キツくても キツくても アララガマまたワイド  飲めば酔う 酔えば唄う 唄えばお前を思い出す この島で笑い この島の夢を見る もう一度 もう一度 アララガマまたワイド  飲めば酔う 酔えば唄う 唄えばお前を思い出す この島で生まれ この島の酒を飲む 負けるなよ 負けるなよ アララガマまたワイド  アララガマまたワイド  アララガマまたワイド
こころのこだまいちごいちえいちごいちえ比嘉栄昇比嘉栄昇萩田光雄・BEGINありがとう あなたと出会えてよかった ありがとう ほほえみ 尽きせぬ思い出  おめでとう あなたと祝えてよかった おめでとう いつでも 涙のかわりに  さよなら あなたと暮らせてよかった さよなら ぬくもり この胸消えない  どんなに辛くて 寂しい夜でも 命を 明日を 歌って行けたら  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら わたしのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ  ありがとう さようなら あなたのこころに こだまは かえるよ ひとりじゃないのさ
イラヨイ月夜浜加藤登紀子加藤登紀子大島保克比嘉栄昇告井延隆唄しゃー達の夜が更け 踊りしゃー達の夜が更け 月がのぼるまで舞い遊ぼ イラヨイマーヌ舞い遊ぼ  月夜浜には波が寄せ 百合のような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  いとしい花よ桃の花 ともに唄えよキビの花 月夜に白く木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月のあかりを波に受け 戻し戻されこの浮世 大和世(やまとゆ)まで 照らし給え イラヨイマーヌ照らし給え  われらが島の波にぬれ いつか遠く流されて 忘れるなよ波の花 イラヨイマーヌ忘れるな  われらが島の波にぬれ いつか遠く流されて 忘れるなよ波の花 イラヨイマーヌ忘れるな  イラヨイマーヌ大和ぬ世(ゆ) イラヨイマーヌ沖縄世(うちなぬゆ) イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ大和ぬ世 イラヨイマーヌ沖縄世 イラヨイマーヌ花が咲く
イラヨイ月夜浜BEGINBEGIN大島保克比嘉栄昇BEGIN唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く
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