水島康宏作曲の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ごめんね…田中あいみ | 田中あいみ | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許して くれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ | |
ごめんね…Ms.OOJA | Ms.OOJA | 高橋真梨子 | 水島康宏 | Futoshi Kawashima・JiN | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ |
これからもよろしくな横浜銀蝿40th | 横浜銀蝿40th | タミヤヨシユキ | 水島康宏 | 横浜銀蝿40th | 夢だけ追いかけ 走り出したあの頃 この道でいいんだと信じてロックンロール 振り向けばいつもの おどけた仲間 ジルバにツイストモンキーダンス ナンパのチャチャチャ あの頃は毎日がハッピー 気分はいつでもアメリカン 愛してたあの娘は サリーと呼んでいた 俺ジミー お互い呼び合い 出掛けよう 今度のサタデーナイト いつも 1・2・3 とばしてRock'n Roll だから 1・2・3 いかした40th year's 振り向き 気づけば 仲間の笑顔が 俺を 癒してくれるから あの虹の向こうに あると信じて 半端な気持ちじゃダメさ わが道をゆけ 静かに 流れる時代 風がかたわらを過ぎてゆく もがいてもすがっても 戻りはしないのさ 過ぎさる 風は 消えてく それが 人生なのか いつも 1・2・3 とばしてRock'n Roll だから 1・2・3 いかした40th year's 見果てぬ 届かぬ 夢があるから 俺は また 走りつづけよう いつも 1・2・3 とばしてRock'n Roll だから 1・2・3 いかした40th year's 振り向き 気づけば 仲間の笑顔が 俺を 癒してくれるから これからも よろしくな |
ごめんね…島津亜矢 | 島津亜矢 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 田代修二 | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ |
ごめんね…林部智史 | 林部智史 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 安部潤 | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ |
さよならだけが言えない林よしこ | 林よしこ | 松井五郎 | 水島康宏 | 矢田部正 | どうして今夜なの とても冷たい雨 お別れをするには 悲しすぎる これで最後でしょう てのひらのぬくもり もう握り返さないで さみしさにゆらぎそう 夢なら覚めてしまうのね 逢えない夜には ひとりで言い聞かせてた さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください 思い出が二人を 引き止めようとする 好きだったその横顔 どうすればいいですか あなたと 暮らしたこの街 きっと幸せは いつまでも嘘じゃない さよならだけが言えない あなたを忘れられない 悲しみだけを抱きしめたまま 二人は変わらないなら 思いは止まらないなら 涙も捨ててください さよならだけが言えない あなたと離れられない 心をすぐにふりきれなくて どこにも戻れないなら ただの慰めだけなら 涙も捨ててください |
Summer sideセレクション16(AKB48) | セレクション16(AKB48) | 秋元康 | 水島康宏 | 若田部誠 | Oh!Summer side 陽射しが強くなった 夏はそこに来ているよ 通りの向こう Oh!Summer side 青空 眩しすぎる 風に熱を感じるよ 海へ行こう 君に恋をする準備はできた 去年は 別の恋人 お互い いたからね どこかでバッタリと会っても 立ち話をして すぐ別れた 運命はいつも シナリオがないのか 思いもよらずに 突然 展開するものさ 本人たちが 驚いてる 急接近 AH- どうなるの? Oh!Summer side Radioから流れて来た 夏の歌が多くなる 季節到来 Oh!Summer side 遠くの波の音が なぜか聴こえてくるんだ 胸に沁みる 僕と恋をするBGMさ 今年は 友達以上 何から話そうか いつかのサマーワンピースは とても似合ってた 覚えてるよ ロマンスは時に あまのじゃく過ぎて まわりのみんなも 偶然 何が始まるのか? わくわくしてる ときめきは 連続もの AH- 楽しみだ Oh!Summer side 陽射しが強くなった 夏はそこに来ているよ 通りの向こう Oh!Summer side 青空 眩しすぎる 風に熱を感じるよ 海へ行こう 君に恋をする準備はできた Oh!Summer side Radioから流れて来た 夏の歌が多くなる 季節到来 Oh!Summer side 遠くの波の音が なぜか聴こえてくるんだ 胸に沁みる 僕と恋をするBGMさ |
ごめんねハン・ジナ | ハン・ジナ | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 橘ゆり | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごくすごく 貴方を苦しめた 滲む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離のない国へ |
幸せ涙cry高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 小林信吾 | この細長いデコボコな道 無数の傷でも無数の心地よさも そんな歳月の重さを知った 理解される 理解することも 今伝わるよその気持ち 受け止めてみる 手遅れにならなくて 幸せ涙cry 揺らぐふたりのストレスも何となく過ぎた 言葉には思いやり 投げかけるように “What's always on your mind?” 光る湖の水面を眺め 身を寄せ手を取り なんて静かなんだろう あの日我慢して いずれ別れよう 私 貴方 思ったことでしょう 思い出せない哀しみは そよ風と消えた 育くめる世界など 危うい日も来る 時間がこぼした青春を 呼び戻す水を 飲みながら寄り添って そばに居させて I believe in you ながき路 forever |
Alex中河内雅貴 | 中河内雅貴 | AYUMU | 水島康宏 | 頭グラグラ 天井グルグル おまけにムカムカdeth ちょっとやりすぎたかな? 昨日のアフター5 『お疲れ様って!』本当はそこまで疲れては無いけど あと3時間弱で楽しいアフター5 何も考えてないフリをして 笑い飛ばしているけど みんな日々の疲労や不安を 抱え歩いてる 1, 2, 3! 笑ってCheers! 心の底から叫べ でっけえ夢 語り笑え 1, 2, 3, 4, 5! Beer 6, 7, 8, 9. もっと、、、 今日に祝杯をあげよう 週に一度のI love Sunday そう気持ち浮かれ勝ち 心おきなくゴロゴロしながらのbeer time 人間様も簡単に 充電出来たら良いのになあ 今日がずっと続けば良いな Oh-lalalalalala 1, 2, 3! 笑ってCheers! solo飲みだけれど叫んで でっけえ夢 描きながら 1, 2, 3, 4, 5! Beer 6,で今日は辞めとこう 明日も祝杯をあげよう みんな日々の疲労や不安を 抱え歩いてる 1, 2, 3! 笑ってCheers! 心の底から叫べ でっけえ夢 語り笑え 1, 2, 3, 4, 5! Beer 6, 7, 8, 9.もっと、、、 今日に祝杯をあげよう | |
夢のおはなし水島康宏 | 水島康宏 | 里乃塚玲央 | 水島康宏 | もう少し君を 見ていたい 瞳の湖に 流れ星がホラ ふりそうで この手を離せない どうして 人はこんなに 一人の人を 好きになれるんだろう 心を そっとよぎった 風が いつしか季節 変えて行くよ 前に聞かれたよね (そうさ 聞かれたよね) 何が夢って君に (何が夢かを) 今言えるこうして (そうさ こうして君を) 抱きしめてることさ (Shalalala My dream is in my arms, now) 君のため僕に 出来ること いつも探している このままでいいと 言わないで 僕の役目だから それまで 待ってて欲しい まだ眼の前に 広げられないけれど 必ず 見つけてみせる 君を 幸せにする 愛し方を ジャケットを貸そうか (そうさ 僕ならいいよ) 寒さ感じないんだ (感じないのさ) 夢をつなぎ合えた (そうさ つなぎ合えた) ぬくもりのせいだね (Shalalala My dream is in your eyes, now) 前に聞かれたよね (そうさ 聞かれたよね) 何が夢って君に (何が夢かを) 今言えるこうして (そうさ こうして君を) 抱きしめてることさ (Shalalala My dream is in my arms, now) | |
欲望の街~Inoue Version~竹内力 | 竹内力 | 大和朗 | 水島康宏 | 井上堯之バンド | 大阪の夜 欲望の渦に 負け犬たちが はじき出され 愚かな奴は 優しさの中で 全てを捨てて 通りすぎた 憎しみさえも 握り潰して 俺は心のまま 欲にまみれ生きて行く 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night 人を傷つけ 人に汚されて 嘘の涙に 嘘を愛す 綻びかけた 夢を拾って 俺は黙ったまま 振りかえらず生きてゆく 泥にまみれ もがいても 情けを捨てて 凍りついた 微笑みに別れを告げる 俺の叫び お前にも届くだろう 探しつづける Ah 大阪Dreaming Night 鏡の中 うつる顔 それも真実 見果てぬ夢 つかむまで傷ついても 狂った街 輝いてネオン砂漠 それも幻 Ah 大阪 Dreaming Night |
Wanderers中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た 青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい? Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ 冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳 めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる 愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ |
待ちきれなくて中西保志 | 中西保志 | 川村真澄 | 水島康宏 | 瀬尾一三 | 待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒 古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま 待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど 思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから |
We are中西保志 | 中西保志 | 山田ひろし | 水島康宏 | 富田素弘 | なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて 言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる 探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み 緑の丘を越えたなら きっと 海があるから My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる |
見つめていたい佐藤幸世 | 佐藤幸世 | 松宮恭子 | 水島康宏 | 西平彰 | 忘れもの届けたい 動かない金時計 いつも不思議な時間をたびして 知らない人になるの 見つめていたいの 飛び立つ背中を いつかあとから駆けてく 虹色ラインを たどっていけたら そこにあなたがいる 星空の青い地図 照らしてるペンライト 夢はまぼろしじゃなくて確かに この手でつかむものね 見つめていたいの 本当のあなたを すぐに答えはいらない 宇宙のふりこの ブランコがゆれる めぐりあうためにね 見つめていたいの あなたの隣で なぞはときめく憧れ かすかなメロディ たどっていくのよ 愛は永遠の夢 |
黄昏まで高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 松本晃彦 | 気づいたら時計は 午前二時をさしてる 着替えても こうしていて 朝までこのままで 酔いしれる歌声 それは男と女 縄の様にねじれ合う時 かもし出す声 愛する為に渡りたい 泳いでどこまでも 橋のないこの川を 揉まれながら たとえば明日 別れても 心の奥に刻まれた 確かな愛だから 同じ道を生きても 私達きっとさよならする為に出会った この部屋で過ごした ほんのわずかな時の 愛しても愛しつくせない もどかしい日々 朝もやの中 消えて行く 貴方を見たくない 橋のないこの川の向こう岸に 着けたら恋も叶うでしょう 黄昏て行く二人なら 激しく抱きしめて 違う道を生きても 私達 きっとさよならする為の出来事 |
ごめんね五木ひろし | 五木ひろし | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ | |
真珠色ロマンス國府田マリ子・岩坪理江 | 國府田マリ子・岩坪理江 | 佐藤ありす | 水島康宏 | つないだ手の中サラサラと きらめく時間がこぼれる 二人の明日が見えなくて 時々 迷子になりそう 不思議ね 片思いがかなった後には せつない思いなんて するはずないわと思っていたけど 真珠色ロマンス 恋は涙 重ねては 輝くのロマンス あなたのこと 好きになる Angel day Devil day 揺れる気持ち 抱いて 心が一つになりたくて あなたの扉を叩くの 不思議ね 片思いのリフレインの様に 小さく傷つくたび 愛する感じが確かになるのよ 真珠色ロマンス 吐息で書く物語 終わらないロマンス 昨日よりも 好きになる Angel day Devil day 揺れて 揺れて どこへ 真珠色ロマンス 恋は涙 重ねては 輝くのロマンス あなたのこと 好きになる Angel day Devil day 揺れる気持ち 抱いて 真珠色ロマンス 真珠色ロマンス 真珠色ロマンス | |
巴里の哀歌(うた)高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 大森俊之 | 白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに 淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで 幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり 本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう 愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに |
ごめんね…高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 十川知司 | 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい 消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた 滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね 消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国 消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ |
一日の終わりに中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 水島康宏 | 静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる 今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ? MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば 昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる 時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに? MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば | |
恋の足音水沢瑶子 | 水沢瑶子 | 大津あきら | 水島康宏 | 夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま ひとつの夜をあなたは忘れて この胸の果て ほどけたぬくもり うつむくよりも 打ち明けながら 迷った瞳あずけて 思いを遂(と)げたい あなたに逢える胸さわぎ抱くだけで もう一度 綺麗になれそうだから 夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま 優しい声が今は懐しい 一秒ごとに覚えたしあわせ 逢えない為(せい)で失うのなら 一番好きなルージュをつけて あなたへと 両手を出して もし抱き寄せられたら もう一度 倒れ込んでゆけるはず 夢にまであふれて あなただけみだれて 恋に揺れる心 止められないまま 夢でしか逢えない あなたしか見えない 恋の足音さえ 消されそうなまま | |
テンダネス高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード そうね 想い出すのは街角のキス ラブストーリー 忘れかけた 映画の様ね ほほ染め 家路をたどれば 揺れる窓あかり 暖かな Sweet love 声の群れを 背中で聞きながして おもわず 笑ってみるけれど Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス 燃え尽きた恋は流れ星 抱きしめて そっと コートの襟を立てる仕種は フォローウインド 月のあかり 指先なぞる ほんのり こころは たそがれ 部屋の片隅で 口ずさむ Love you ドアのむこう 靴音なつかしくて もいちど 出かけてみたけれど Woh テンダネス Woh テンダネス ざわめきの波を かきわけて Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男の匂い風に乗ってついて来る Woh テンダネス Woh テンダネス 貴男は今夜も来ないのね Woh テンダネス Woh テンダネス さよならの夜が通り抜ける 抱きしめて | |
ダブル・シーズン・ストーリー古川栄司(忍者) | 古川栄司(忍者) | 真名杏樹 | 水島康宏 | 日暮れの雪がちらつく エアポートから 南へ向かうフライト 君は飛び立つ Don't you cry, Don't you say 昨日まで僕も 行くはずの旅だったけれど 限りない空 ブルーが赤く燃える日 夢をかなえて必ず 長距離するよ 1991(Nineteen-one), 1992(Nineteen-two) 最高の笑顔 今度こそ贈りたいから “Goodluck new day!” 胸に秘めた約束 忘れはしないよ さよならが雪になれば 常夏にいだかれて 甘く溶けるから すぐに会える きっと 自信をもって この恋守れるように 未来のドアを内緒で叩いてたのさ 1991(Nineteen-one), 1992(Nineteen-two) ふたりの出会いと 新しい想い出のため “Happy new year!” 君を困らせるたび 胸で感じてた 永遠に離さないと 青い風に染まって 待っていて欲しい 海を越えて アイラブユー 大切さ (だれより) ほんとうさ (君には) 強がりさ (少しね) 無理してさ (いつでも) 輝いて 僕のハートを 熱い君でつつんで “Goodluck new day!” 胸に秘めた約束 忘れはしないよ さよならが雪になれば 常夏にいだかれて 甘く溶けるから すぐに会える きっと | |
Snow Waltz池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 水島康宏 | 有賀啓雄 | 恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに… なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして… |
青い夜栗原良次 | 栗原良次 | 秋元康 | 水島康宏 | 星はいくつも流れて 願いがあふれ出す 君と別れた淋しさに 鍵を掛けて眠るよ 窓に小鳥が鳴いてた あの日の夢を見る 白いシ-ツの冷たさを 紛らしながら どうすればいいのだろう? この時間 新しい太陽が近づくまで It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を ”僕のすべてだった”心がこわれる 空が白んで来る頃 輝く星もある 君を失くした愚かさに 今になって気づくよ 愛の悲劇はいつでも 終わったことじゃなく 愛しい人のサヨナラで 終わらぬことさ どうしても眠れないよ 切なくて くり返すため息に囁かれて Stay with me 愛しているんだ 今でも君を Stay with me 愛しているんだ 本当に君を 忘れられないのさ 瞳を閉じても It's so blue 愛していたのに あんなに君を It's so blue 愛していたのに めちゃくちゃ君を Stay with me わかっておくれよ 今なら僕は Stay with me わかっておくれよ 本気で僕は It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を It's so blue どうにかしてくれ ブル-な夜を | |
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