添田啓二作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ShineINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二添田啓二いきなり始まれば ビックリするかな こんな毎日に インパクト欲しいこの頃 もう  A'に入ったよ ハモりも入れたよ 飽きないように 要するに まだ続くから  その男がうなれば いきなり みんな Rock star 見る前に感じてた あの頃は確かに  ラララララ ララララララ 迷わず歌おう そのままで 君のままで いつもの笑顔で ミミファ♯ソラ ラソファ♯ミファ♯ラ ラシどんな時も 楽しもう 旅は長いぜ 光を観てゆこう 今  飛ばされないように 短めのブリッジで 足りないものは 足りないままでいいんじゃない もう  A'2回目 ベルを入れてみたよ 惜しみない拍手 夢みて あれやこれやと  その男が叫べば いきなりみんな Pop star 見る前に踊ってた あの頃は確かに  ラララララ ララララララ こんな気分でさ そのままで 君のままで いつもの笑顔で 過ぎたるは及ばず Ah 未来なんて知らない 流れゆく時の中で サビが終わるんだ 今  ラララララ ララララララ うまくいかなくても そのままで 君のままで いつもの笑顔で あっという間に ここまで歌い続けたぜ 流れゆく時の中で 曲が終わるんだ Thank You!!
M ~マテリアルINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二添田啓二足りないくらいでいい ソレを おぎなう時 心から 僕らは Thank You so much indeed  君のモノ 言わずもがな 俺のモノも 君のモノだって 足りてるはずだろう まだ欲しがる君は 何でそうなるの?  M ~満ち足りた Everyday モラルは急降下 愛はどこ行った? 色んな わかるよ 事情もあるんだろう Shake a Hand Shake a Hand if you can  すぐ手にしなくていい 届かないから高嶺の花 いつかは必ず  背伸びして挙げ句に 見えてた景色は今いづこ すぐそこに咲いた 咲いたはずのつぼみは硬いまま  M ~膨満な Every night 今宵もむさぼる 他人のモノまでも この地球(ほし)は誰のモノでもない そうだろう? Shake a Hand Shake a Hand if you can  ある日夢を見た スゴい奴がやってきて またたく間に 肌の色や差別 国盗り Game 吹っ飛ばす夢を  M ~膨満な Every night 今宵もむさぼる 他人のモノまでも この地球(ほし)は誰のモノでもない そうだろう? Shake a Hand Shake a Hand if you can
会えない時もキミのことINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二添田啓二好きな事だけいつも楽しんでたら 知らず知らずのうちに キミを泣かせた  あの日のあやまち くり返さぬように 同じ夢を見ていた 僕らは二人で  会えない時もキミのこと 瞳の中で 小さなキミが笑ってる 想いはつのる あと少し…  夢の中までキミを追いかけてたら とても素敵なメロディ 冬めく朝に  心に積もる愛の言葉たち めぐり逢えた時から 死ぬまで僕らは  会えない時もキミのこと 星は流れて消えても 願いをつなぐ 思いはひとつ あと少し…
同じ空の下でINSIDE OUTINSIDE OUT岡崎昌幸添田啓二ずっと眺めていたんだ 遠く流れる雲を なんか せつないけど 思い出がそこで笑ってる あの日も空は高く  こんなモヤモヤした気分じゃ 何も手につかない 日々の繰り返し 嘆いても あの時から 誰のせいでもない  たとえ見えない未来が不安でも 君だけじゃないんだよ  今、立ち止まる時じゃないんだ 風当たりの激しいこの世界で 手を差しのべる優しさ持って 声を枯らして叫び続けるのさ  もっと遠くまでと 夢を乗せた紙飛行機 ひたすら ただ ひたすら がむしゃらに追いかけた 熱い思い胸に  どんな悲しいニュースが この街に溢れても 時は戻らない 傷むほど 枯れるほど 泣いてしまえばいい  だから躓き転んでも気にするな 僕たちは一人じゃない  まだ立ち止まる時じゃないんだ 風当たりの激しいこの世界で ただひとつだけ言えることは 守るべきもの 抱きしめて歌うよ  まだ立ち止まる時じゃないんだ 風当たりの激しいこの世界で ただひとつだけたしかなこと 愛すべきもの抱きしめながら  いつの日か笑いあえると信じてる 風当たりの激しいこの世界でも 陽は昇り沈んでいく 歩いて行こう 同じ空の下で
ワルツ~帰り道INSIDE OUTINSIDE OUT岡崎昌幸添田啓二東の空から ぼんやりと 浮かんだ月 僕らの大切な 一日の終わり 告げるように そっと 囁いた  出来ることなら もうちょっと こうしていたいよ 長く伸びた影法師  仕方ないからと 「また明日ね」って いつものように  「ただいま」「おかえり」何気ない 言の葉は それだけで 嬉しくて 飾らず なんでも おしゃべりずっとしていたよね  出来ることなら あの頃の 思い出の中へ 連れて行って欲しいんだよ  無邪気な心を 忘れないで いついつまでも  夕暮れ 帰り道 人いきれ 一番星 見つけた  涙が 一粒 色褪せないあのぬくもり  出来ることなら あの頃の 思い出の中へ 連れて行ってほしいんだよ  叶わないけれど 忘れないで いついつまでも  誰にもある 思い出の頁 今の君は幸せかい?  寂しくなったなら そっと開いて いつものように
ありがとうINSIDE OUTINSIDE OUT添田啓二・岡崎昌幸添田啓二どうせ見えない未来なら 笑っていよう いつでも あの頃の僕たちが そうだったように  何ができるか迷いながら 時は流れてゆくんだね 喜びも悲しみも風に乗り  星のかけら 拾い集めて くちずさむメロディ ホラ今も 君がそばにいるから 歩いて行ける  忘れない この時を ありがとう  ありがとう
MELODY林原めぐみ林原めぐみromΛntic high添田啓二街が奏でるリズムとメロディー 瞳(め)を閉じて 陽溜まりへと溶けたら あの日のさよならと手を振る君 虹と涙のリグレット  通り雨 過ぎた街角は 硝子と雫のプリズムさ [Pause]を外して滑り出す 雑踏(noise)は懐かしいレコード  ささやきあう恋人たちで 賑わう Cafe 巻き戻る時間に よみがえる記憶 幻に笑う君がいる  街が奏でるリズムとメロディー 木漏れ日の並木道を歩いた 見上げれば変わらぬブルーの空 消えた天使のシルエット  鳴らない目覚時計とか ラッシュで踏まれたヒールとか 仕事でしくじるトラブルも いまはみんなアスピリンの代わり 君を失ったこの胸の痛み 消すために  街が奏でるリズムとメロディー ポケットの中 出せない手のひら あの日のさよならと手を振る君 虹と涙のリグレット  街が奏でるリズムとメロディー すれ違う髪の香り 振り向く 銀色の雨傘 微笑む君 消えた天使のシルエット
瞳の旅人田村ゆかり田村ゆかり畑亜貴添田啓二添田啓二やさしい明日に 思い描く人 笑顔の真ん中に咲く愛に迷えば  時の道はるか 遠いこころから あたたかい光に 全ての痛みさえも消えた  ふるえる胸を 抱きしめたい 目の前を喜びを いとしさを信じていこう 瞳の旅は あなたに帰るまでの 深い思い出たち 秘めた 願いのデスティニー  見つめ合うままに あなたの奥には きれいな安らぎの風が吹き揺らいだ  ひとりきりどこか さまよいながらも 変わらない誓いは 全てのつらい時代(とき)を越えた  記憶の花を 追いかけながら歩いて 確かめる夢の場所 今ここにある 瞳の旅よ 探し続けた日々よ 甘い哀しみたち 秘めて 出逢いはデスティニー  ふるえる胸を抱きしめたい 美しく香る日の かがやきを信じていたい  瞳の旅は あなたに帰るまでの 深い思い出たち 秘めた 願いのデスティニー  記憶の花を 追いかけながら歩いて 確かめる夢の場所 今ここにある 瞳の旅よ 探し続けた日々よ 甘い哀しみたち 秘めて 出逢いはデスティニー
Kitty風牙のマヤ(鈴村健一)風牙のマヤ(鈴村健一)南出祐司添田啓二陽だまりの中ぼやける 遠い街並み あの日の別れが 胸に甦る  君が可愛がっていた 白い子猫が ミルクを飲んでる渇く気持ち 癒すように  君がいない部屋は広すぎて 僕と小さな子猫は寒くて震えて  君の姿がどこにも見えない ひとり悲しいパントマイムずっと続けて  幸せの名残求め そっと抱き上げた 子猫の匂いに 涙あふれた  君が眠っていたベッド 体丸めて 思い出す君の温もり二度と 戻れない  君がいない部屋にふたりきり 僕と小さな子猫は体寄せ合って  君のことを僕らは覚えてる はかなく優しい声別れの言葉  君がくれたたくさんの想い出 古い鞄の隅にみんな閉じ込めて  君が閉めてったドアを 開けよう 僕と小さな子猫は そして歩き出す
進藤ヒカル(川上とも子)進藤ヒカル(川上とも子)木本慶子添田啓二添田啓二おだやかな 季節を運ぶ風が吹く もうすぐ新しい何かと めぐり逢える気がした  どこまでも 広がる空を見上げたら まばたくたびに違う 形を作る 白い雲  なぜ 夢をかなえたいのかなんて うまく言えない答えも いつか何もかも 見える時が来ると信じてる 誰もそれを求めてる  今 青い空の下 光る風の中 そっと目を閉じてみる 思い出のかけら 一つ一つが 確かな次へと 導いて ここからまた 歩きだせる  たえまなく 時は流れて行くけれど 心に残せる物 大切な物 見つけたい  まだ 夢と憧れの違いを 知らず夢中で走った いつかこの腕が 届く時が来ると信じてた 今も固く信じてる  そう 青い空の下 光る風の中 きっと見おろしている 昨日を忘れず 明日(あす)におびえず 教えられた事 胸にだき 空をめざし 歩きだそう  青い空の下 光る風の中 そっと目を閉じてみる 思い出のかけら 一つ一つが 確かな次へと 導いて ここからまた 歩きだせる
紅の月藤原佐為(千葉進歩)藤原佐為(千葉進歩)kenko-p添田啓二堀隆儚き光は人の夢 水面に浮かんだ銀の月 まぼろしだと知りながら追い掛け  あなたの幼きその指が 静寂を破るその時に ひそやかなるおもい そっと重ねよう  時代(とき)を越えてなお 色褪せぬ情熱が あなたのその胸の奥の 眠れる獅子を呼ぶ  ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命(さだめ)という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に  風凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命(いのち)巡らす  尽きせぬおもいがあるならば 導かれるまま漕ぎ出そう 遥かなる海へと 果てしなき旅路  時空(とき)の狭間から 夢果てぬまなざしで あなたのその胸の奥の こころの声になる  ひとひらの夢 ほら紅の月から 勇気という名の風に押され 今あなたが踏み出した 歩みこそが 誰かのみちしるべになるから 歩き出そう  ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命(さだめ)という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に
BelieveCaYOCOCaYOCO松本花奈添田啓二そばにいても離れててもどこにいてもずっと あなたのこと思っている私がいるからいつも感じてて  迷路の出口どこなのか 誰も知らずに走ってる ほんとうはすぐそこにあっても気がつかずに 夢破れてもはぐれてもやり直せるよ いつだって 何もかも振り出しまで戻ったとしても  あなたの輝き 強くなる度 私のこと変えてゆく 倒れそうなとき 思い出してね あなたは今ひとりきりじゃないこと Believe!  行き止まりも遠回りも厭わずに行くのが あなたらしいやり方だね 自分を信じて そばにいても離れててもどこにいてもずっと あなたのこと思っている私がいるからいつも感じてて  傷ついた羽休めたら また飛び立って行くんだね 嵐が近づいているのを知っていても いつか一緒に飛び立てるその日のために広げるよ まだ少し小さいけど私の翼を  あのとき流した涙の理由が今になって私にも わかる気がするよ 疲れたときでも さりげない笑顔でいる秘密も Believe  止まらないで 迷わないで 見えない明日でも 向かって行くその姿は誰にも負けない そばにいても離れててもどこにいてもきっと 同じ空に羽ばたいてる私がいることいつも感じてて  そばにいても離れててもどこにいてもずっと あなたのこと思っている私がいるから  そばにいても離れててもどこにいてもきっと 同じ空に羽ばたいてる私がいることいつも感じてて
おひるね ぷいぷい沢城みゆき沢城みゆき椎名可憐添田啓二ブランコ揺らしたら 風のにおいがしていた お砂場で作ったにゅ 甘納豆28コ  鬼ごっこして おでこに汗を かいたから のどがかわいて つかれた  あのね 大きな樹がね こっちおいで 手まねきする おねむりなさいと やさしい声が呼んでる ぷいぷいぷ お昼寝するかにゅ ぷいぷいぷい  葉っぱの向こうがわ お日様ぴかぴかしてる 木陰はすずしいから まったり眠くなるにゅ  楽しかったにゅ 明日も もっと遊びたい おもいで ポケット入れて  あのね あくびがでちゃう お目々がもう重たくなる おやすみ言う間に ふわり 夢の中でも ぷいぷいぷ みんなで 笑うにゅ ぷいぷいぷい  あのね 風がそよそよ ずっとずっとこうしてたい 目が覚めるまでね ほらね 夢の中でも ぷいぷいぷ 明日も 晴れるにゅ ぷいぷいぷい
fragment blue甲斐童夢(椎名へきる)甲斐童夢(椎名へきる)木本慶子添田啓二添田啓二かわいた朝に輝く 空と風と海の青  過ぎて行った時の中 眠る記憶 映し出す鏡となる  どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る  ひととき雲がさえぎり 刻まれた時は止まり 海は青さを増しながら 季節の巡りを告げる  同じ色は二度とない 胸の底に 横たわり波紋となる  いつかどこかですれ違った 遠い深い想い この手を高く差し延べたら 届くほど近くに見えるから 追いはしない  どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る  かわいた朝に輝く 空と風と海の青
close my eyes甲斐童夢(椎名へきる)甲斐童夢(椎名へきる)木本慶子添田啓二添田啓二青い空 ゆるやかな風に吹かれ 穏やかな陽に瞳を閉じる  はてしなく 続くこの空のどこか これから出逢うあなたを想う  限られた時の中 人は誰も 明日への自分を探して 駆け抜けてる  巡り会える全てのもの 胸に刻みつけて 夢も希望も抱きしめながら 一つ一つ覚えて行こう 本当の愛と勇気 目には見えない物 そしていつか見つけた時に 優しく守るために  哀しみを かくして微笑む強さ 時には弱さみせてもいいよ すれ違う人込みで立ち止まれば 追い抜かれてしまう気がして 歩くけれど  必ずどこかであなたを 見つめる人がいる たとえ何も語らなくても いつもいつも励ましてる 本当の愛と勇気 目には見えないけど そしていつか気付いた時に 心の宝になる  巡り会える全てのもの 胸に刻みつけて 夢も希望も抱きしめながら 一つ一つ覚えて行こう 本当の愛と勇気 目には見えない物 そしていつか見つけた時に 優しく守るために
王子様とあまいほし水樹奈々水樹奈々公野櫻子添田啓二添田啓二やさしい ヒミツの においが とおくでしてる いつでも あいたい たいせつな おもいビト  くるくる キラキラ ひかって わたしをよんでる どこからか あまいこえが 聞こえてくるのはどうして?  せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのえがお いつも わたしだけのたからもの  おおきな おそらに うかんで フワフワ ゆめみてるよ そんなとき あまいこえが 聞こえてくるのはどうして?  せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのひとみ いつも わたしだけのたからもの  せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのえがお いつも わたしだけのたからもの  みんなみんな たからもの  
Somewhere in time島涼香島涼香根津洋子添田啓二窓にもたれ 瞳閉じた 心のダイアリー 風がめくる  あれは春の花びら舞う朝に はにかんだ笑顔で声かけてくれたっけ  雨あがりの校舎裏で ひまわり揺れていたまぶしい夏  そっと夢を打ち明け合ったよね 同じ光の中 微笑んだ my sohool days  振り向けば何故か 楽しいことばかり あしたへの勇気と 優しさをくれる  すれちがいで 喧嘩したり 傷つけ背を向けた秋が過ぎて  何があっても友達でいようって 粉雪を見上げて約束した my sweet days  あふれる思い出 ぎゅっと抱きしめて 気づいたよ 誰もがひとりではないと  こんなふうにいつも会いにゆける あの時代(とき)の輝き 忘れない ずっと 二度とないきらめき 忘れない ずっと
太陽の詩井上あずみ井上あずみ野田薫添田啓二流れる白い雲を 追いかけて走りだそう ひまわりがうたってる 太陽の詩(うた)  まぶしい夏のパレット 絵の具のふたをあける おどりだす緑色 海も山も手をつなぐよ  あふれる草のにおい ふくらんでゆく 夢と光をつめこんで  AH HERE COME THE SUMMER DAYS LET ME SING THIS SONG SUMMER TAKES MY BREATH AWAY  どこまでもつづく空 終わりのない はるかな風  心に羽根をつけて 雨あがりの 虹のかなたへ飛び立とう
恋するスウィートピー伊倉一恵・西村ちなみ伊倉一恵・西村ちなみ松葉美保添田啓二(女)あなた次第なの 泣くも笑うも 恋に恋してる 薄紅スウィートピー  (男)綺麗に咲いたね 可憐に震えて  (女)守ってあげるよ 僕の腕の中で  (男)春風に 心が踊るの 大好きよ 僕だけの為に 咲いて  (二人)甘い香りが 切なすぎて  (男)夢の中でも 酔いしれる  (二人)百億分の一の 朝に  目覚める花の物語  (女)生まれたばかりの 幼児みたい  (二人)ちょっと寄り添って  俯くスウィートピー  (女)出来るなら 瞬間を 止めたいの 大好きよ  (男)そのままで 輝いてる  (二人)優しさだけが 切なすぎて  (女)散り行く時を 忘れたい  (二人)百億分の 一の奇跡 出逢ったことが物語
僕だけの…架地哲士(神谷浩史)架地哲士(神谷浩史)有森聡美添田啓二DO-NIMO KO-NIMO 君次第 僕は恋に夢中さ 世界中の何よりずっと 輝いてる僕だけの Shining girl  見かけなんて 気にしたくない 僕はちょっと 窮屈なんだ このままじゃ 身勝手な イメージのまま 優しくて フェミニストな 男じゃない 君に出会った瞬間 見えないバリアがクラッシュ 君しかない 僕の想い 早く早く 届いて欲しい  DO-NIMO KO-NIMO 君次第 恋は上手くないけど 世界中の誰よりずっと 君と見つめ合いたい 「愛してる」 なんて僕に 言えそうもないけれど 星降る夜 いつかきっと 君とふたり愛を確かめたい  二人ぼっち 無口になるよ 好きなだけ 無器用だよ この心 繋いだ手から伝わる その温もりにはクラッと なるくらいに 魅かれて行く 僕の恋は どこまで行くの?  DO-NIMO KO-NIMO 君次第 初めての感情さ ふたりの距離もっと近く 触れて揺れてみたいよ 「愛してる」 もしかしたら 今にも言えそうだよ 星降る夜 待てないくらい 君とふたり愛を確かめたい  DO-NIMO KO-NIMO 君次第 僕は恋に夢中さ 世界中の何よりずっと 輝いてる僕だけの Shining girl
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