清木場俊介作曲の歌詞一覧リスト  61曲中 1-61曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の逝く道清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介スティング宮本どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?  戻ることも出来たろう 拾い集めも出来たろう いくつもの迷い 道の中でも 君は君らしく在り続けた  傷だらけになりながら 立ち向かう君を見て 指差し 嘲笑う事など 誰も出来ないはずさ  風の音が静かに聞こえる 耳を澄まして 目を閉じて 孤独を感じたトキ 君は一人じゃない  雨に打たれて泣いたのは 弱さを隠した訳じゃない 涙など雨に洗い流して 明日は晴れると信じたから  振り返る事も無く 生き急ぐ君を見て 引き止め 心を悟すなど 神も出来ないはずさ  記憶の隅に今でも置いてる 母の優しさ… 父の厳しさ 孤独に襲われても 君は一人じゃない
GET BACK清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!  満たされない このリアルの中で 震える程の感情 探し続け生きてる  信じられない 何を覗いても 矛盾ばかりの世界で もがきながら死ねない!  見付け出すのさ フェイクの闇で 本物を掴んだら 突き抜けて 飛ぶだけだろう?  弱い者が見えたら 叩き潰して 目眩がする世界を 今切り開くのさ!  耐え切れない 黙ったまんまじゃ 言いたい事も言えずに 腹切で終われない!
Smile清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい! 一つに縛られなくて 空を自由に飛ぶのさ! 何も気にせず飛ぶのさ!  心が強く成る事で 痛みを忘れるならば 弱虫のままでいい  走れば走るだけ 失くしたモノに気付かない そのくり返しばかりの人生 焦ったって Oh No No 意味など無い 余裕こいて Oh Oh それで良いんじゃない?  誰かを責め叩く事で 心が黒く成るなら もう何も見えなくていい!  走れば走る程 息苦しくて続かない 大切なのは笑う事だろ? 焦ったって Oh No No 意味すら無い 笑っちゃって ワイワイ それで良いんじゃない? 余裕こいて Oh Oh それが良いんじゃない? 笑い合って ワイワイ 全て問題なし!
Be Yourself清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい  ムリやりはめ込んだって うまくいきゃしないから 心が疲れてしまうその前に…  立ち向かうばかりで生きてちゃ 逃げ場すら失くしてしまうから たまに休みながら吐き出して 誰だって向かう先には 答えを探しているのさ! 頑張り過ぎずでいいんじゃない?  飲み込めない馬鹿な話は 上の空で聞き流せば良い  ムリやり汗かいたって 見つかりゃしないから 心が折れてしまうその前に…  あの空へ掴むべき夢が 見えているなら迷わずに ひたすらにかけ抜けて!  その夢を笑う奴等に 潰されてしまうその前に 自分らしく光るあの場所へ!  戻らない時間ばかりに とらわれてしまわない様に 今やれるコトをやればいい!  最後に笑えたならいいさ!
明日へ向かって清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく  雲がぼんやり流れ 忙しい日々を抜けて  心の傷も止まらぬ涙も 今は忘れてみる いつか笑顔で 振り返るだろう 今は明日に向かって  夏の陽差しを浴びながら ビールを飲み干して 遠くの町に暮らしている アイツに会いにゆこう  残りわずかな道を 一歩ずつ歩んでゆく  苦しい事も悲しい事も 今は忘れてみる いつか晴れるさ! 心の闇も この空の様に…。  いつか来た道 振り返るだろう 今こそ 明日へ向かって!
Flap清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない 分かってるだろう?  キミの笑顔だけが 僕を突き動かすのさ! Oh  潰された夜も 立ち直れない日にも いつも傍に居てくれたね その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!  これまで心が近すぎて ぶつかり合う事沢山あったね それでも想いは一つで 足並み揃えて ここまで来たんだ  キミがこぼす涙は 僕の力に成る!  燃え上がる拳と嘘のないキミの人生が 僕を強くしたのさ! この声枯れるまで 唄い屋の旅は続くのさ 同じ空を見上げて  キミが悩む時も キミが死にたい時でも…  迷いが在るのなら 僕の魂引き連れて 虹の空に飛び立とう 一人じゃないだろう? 暗く淋しい時にも ボクが共に戦おう! その夢を抱いて この世界の果てまで ずっと瞬間を重ねて!
木漏れ日の中で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい  温かな暮らしが 俺を満たしている 傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ  長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう 俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて  幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい 寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい  ここまで来る為に 泣かせた日々もある 生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ  夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか  苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい 淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう  お前の住む町まで帰ろう!
Suicide清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている  心の行方は… まだ僕すら知らず…  唄い疲れては 掻きむしる度に 思い出したくない 事ばかり増えた  太陽が沈む 赤い空に ただ包まれて 静かに眠る…。  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  夢の中でさえ 孤独は消えずに 深い沼に溺れている このまま覚めなくていい  雨が降り続いて 空が泣いている 僕も泣いている 夢の中でさえ…。
Plague God清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った  どうやらもうすでに 引き返せないトコまで来てしまったんだ 許せない事はお互い様でしょう… 興味はないのだが…  殺る気もねぇのに 拐うだ 埋めるだのとちらつかせて来て まともに生きても 馬鹿な通り魔に殺される事も在る  妬まれ 恨まれ 目の仇にされて 脅され 詰められて 一体何がしてぇんだ? ここまで騒がれて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ こめかみを撃ち抜いてくれ!  ハイエナの様に群れを成さなけりゃ 何にも出来なくて 超えてはいけねぇ線を超えられんなら サシでやればいい  生まれた街さえ 窮屈な日々を 生きるなら いっその事 全てブチ壊してくれ ここまで貫いて 引ける場面じゃねぇから 潰すなら いっそ 一思いに切り裂いてくれ  筋も通らねぇ話は通じるはずなどなくて これから先もずっと 引けやしない…から!  ここまでナメられて 引ける男(タマ)じゃねぇから 殺るなら いっそ 対峙して立ち合ってくれ 撃ち抜いてくれ!
月を見上げて清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない  陽が暮れたら足を 止めて休めばいい 長く続く先に 未来を照らしてみる  人は誰かの幸せを妬むばかりで ほんの少し疲れるけど…  言葉で言えないぐらいに愛しい どんな日にも変わらず ほら傍に居るから 泣かないで…。  無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて その迷いの全ては 強く生きてく為  飲み込む事ばかりで 遠回りの道を いつも誇れるように 今を堪えている  いつかどこかで幸せと 心の底から 言えるぐらいに成れたらいい  言葉に出せないぐらいに虚しい 淋しい日々も重ねた心も 忘れないで… 月を見上げて…。
Butterfly清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない  濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが…  冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている 深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て…  眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく  綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を… 静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。  物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に 涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど…  最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。  華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで 優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。
Rain清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと  絡み合う指 重ねたキスが いつもより虚し過ぎて ざわめく心 溜め息の闇  孤独を知ってた二人なのに 孤独の風の中 消えて逝く  朝を待つ 抱き合い 泣いていたその頬に 触れながら 苦しくて 月の影に逃げ込んでる  濡れた瞳と艶めく髪に 愛しさを遮れずに 錆びてく心 もう戻れない  孤独に泣いてた二人なのに 孤独の波の中 溺れてゆく
昨日の君へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ!  分かりきった答えにはじかれても 己の為に…  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから  踏みつけられ殺されても 魂だけは…。  虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!  立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない!
I love you清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you  二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ  苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry…  未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった  あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you  苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you
虹色の朝清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?  手を繋いでしばらくただ歩こうか? 波の声を聞きながら足跡を残しながら 特に話す事もない二人だけど 振り返るその道が今日までの足跡だろう  この空に咲く花があるならば 俺にとってお前はその花になるんだろう  これから先ずっとお前と 暮らして逝きたいよ 派手な暮らしよりも 二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう  出逢ってからもう何年経つだろう? 暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も… 二人ならば例えどんな嵐でも 必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った  この空に舞う光があるなら その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!  これから先きっと 迷いもすると思うけど 変わらずそっとお前を 守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!
走り続けて清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう  諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ  走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる  涙を流すより笑い合えたら…それでいい 人の痛みさえ背負えるぐらいの強さが欲しい  彷徨いながらもここまで来て 今更…戻れやしない…  守りきれずに傷つけたものを 心の奥でずっと…抱きしめてる  走り続けて失くしたものを 拾い集めて空にかざしてみる。 
生きてこそ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ!  ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない!  一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ  無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ!
ELEGY清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介2人描く未来を眠れず描いた 触れる度消えて曖昧な世界に 息も出来ぬまま溺れて沈んだ 愛の欠片だけ摘んで潰した…  溢れ落ちて逝く光の行方を 2人追いかけて歪む事さえも 知りながらきっと眠りにつくだろう 濡れたままで…。  目が覚めた時 幻のように わずかに残った温もりも香りも Just a lonely love…  溶け合う度に抜け出せず Walking dark baby… 犯してる罪さえもごまかして淀んだ海の底へ…  涙の理由を知らないフリして いつの日か2人 心を閉ざした 欲望に駆られ理性を失くした 愛の欠片さえ 傷付けてしまう…  もうすぐ夜が明け空が白んでく その時も待たずその背中だけが うっすら消えてく何を伝えても 響かぬまま…  出会わなければ風に揺られて 思い出せないその日が来るまでは Like a lonely love…  抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…  抱き合う度に心が痛んだんだbaby… 守れない約束が君だけを孤独な海の底へ…。
東京清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。  「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ!  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。  お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。  過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ?  東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。  辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな?  いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。  ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。
FREE MAN清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう?  満員電車に揺られて踊る 眠たくないのに眠ったフリで 誰かを真似て知ったかぶりで 三歩進んでは二歩下がる  朝から晩まで働いて 家族の為だと言い聞かせ リアルな街に染められて 本当の俺は何処にいる?  帰る場所さえ忘れてしまい 過去の光も捨てられず ネクタイ締めてスーツを着ても ため息ばかりで終わってく…  これから先は長くもねぇから 自分の為に生きてやる いつか死ぬなら夢の一つぐらい 叶える為に生きていいだろ?  朝から晩まで働いて わずかな銭を握りしめ 飲めもしない酒で誤魔化せば 世界は回る 何処までも…。
風のように清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト 何故かにじむ涙 冷たい夜風のせいだ ホーリーナイト  見慣れた街の 夜景も少し今夜は寂しい このまま遠く あてのない旅へ お前と二人  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 愛に会いたいだけさ!  二人がいつも見た あの夢の欠片を 抱きしめ眠る夜 切な過ぎて 流すその涙は まだ忘れられない アイツの面影を探すからか?  潰れた店の 匂いも今はもう懐かしい このまま雨に 打たれて二人で並んで帰ろう  愛しさなんて ガラにも合わなくて 何もかも霞んでしまえばいい お前と好きなこの街に佇む 星に成りたい 迎えにゆくよ サイレントナイト  虚しさなんてこの風に飛ばして 何もかも忘れてしまえばいい! お前と好きなこのバイクに乗って 風になりたい 会いにゆきたいだけさ!
あの海へ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた  愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね 二人を乗せた船はいつしか消えてしまい  「お前と一緒ならば何も怖くない」なんて どんな不安な夜も未来を見上げてた…  どこまでも続くこの道 いつかお前に会えるのならば… もう一度だけ取り戻せたら 二人愛したあの海にゆこう それだけでいい…。  数えきれない夢を二人で信じてた 闇に光るその影 たまらなく愛しくて… 言葉などいらないのさ! お前が傍に居るだけで どんな暗い迷いも 抜け出せそうな気がしてた  限りなく続く人生 いつかお前が戻ってくるならば… もう二度と 泣かせはしない 二人重ねたあの星をまた 見上げればいい。
お前しか愛せない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた  悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。  うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う  滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない  戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile…  ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。
六花清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに 震えていないかい? その孤独全部 打ち壊したいよ  唯 君に今 唯 逢いたくて 眠れているかい? くたびれてないかい? 夜の深さに 怯えていないかい? 寂しい夜には この腕の中へ  夕陽も落ちて 街が静かに 音も立てずに 君の心を倒しそうなら…  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから!  唯 君の声が 唯 聞きたくて 疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい? 唯 君の手を 暖めたくて 足踏みばかりでも 陽はまた昇るから!  投げ出しそうな 闇を抜け出し 覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう  いつでもその胸に 響くように叫ぶから 心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい  いつでもその胸に 届くように唄うから 心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!
友へGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに  どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる  例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない  どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ  あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる  あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ
空に月と貴方と私清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?  海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」  空に舞い散る花びら 貴方と私を映す…  その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に…  その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの?  その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に…
Memory清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介磯貝サイモン終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。  叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから…  逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。  最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて…  誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて…  愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。
MY LIFE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介Ah つまらねえだろ? 飛び出せない生き方は…。  持て余すだけの 退屈な日々に 夢さえ見れずにさまよってた ただ流れる様に 流されて逝く様に 作り笑いに埋もれてく。  明日が来れば変われるかな? まるで他人事の様…。 誰かの幸せを羨んで いつも何かに怯えている。  Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ!  生ぬるい場所で 傷を舐め合うのかい? 本当は自分で気付いてんだろう? お前だけが出来ること 一つでいい いつも誇れる自分で在れ!  くだらねえ明日を蹴り飛ばして 群れからはぐれてやれ! 誰かれ無理やり合わせなくて キミはキミらしく生き抜いてやれ!  Ah 失くしかけた 夢の続き取り戻せ! さあ 光の中 目を覚まして唯信じて!  Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ!
JACKROSE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み 傷つくのなら… この先オレは 強く成れるはずだろう  在るが壗の姿でいい! 恐れず 唯ひた走れ! Yeah  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  あの光まで たどり着くまで いくつの夜を越え 孤独を浴びるだろう? この魂刻み 凛と生きれるなら もう何もかも 無くしても構わない!  思うが壗 自由でいい 今こそ 拳掲げて Yeah  Oh Yeah 迷いなど振り払え 誇り高く 生き抜けばいい! 情熱の血を燃やせ なぁ! 生きてるんだろ? やるしかねぇ! 突き動かせ!  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  Too late to go back. Even if I lose everything. Too late to look back. Even if you lose all your faith.
Dear清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…  ねぇ 君が探している 愛の暮らしに 夢は在るの? ねぇ 教えてくれないか? 無理に笑わず 心の痛みすら見せてくれよ。  君の望む愛の形を… 君の抱く愛の暗闇を… 与えられる事で満たされた… 愛と欲を引き換えに 愛する事に目を伏せた。  ねぇ 君が泳いでいる 愛の世界に 光は在るの? ねぇ 教えてくれないか? あの日の涙に どれだけの愛が見えるの?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Spirit清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介生きる為には 汗を垂らして 欲望の 闇から逃げろ 鏡に映る やつれた顔が 気に喰わず 唾を吐きかけた  打ち勝てよ。 過去のお前に… 負けんなよ。 明日の自分に…。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。  守る為には 口を閉ざして ヘラヘラと 頭を垂れる 不器用過ぎて 悔しさばかり 溢れてる 日々もあるだろう?  それでいい! 迷いは捨てて… 生きるとは… そんなモンだろ?  淋しい嘘も 嵌められた日も 雨に濡れ 洗い流した 恨む事より 憎む事より 今守りぬく 誰かの為に 振り向かず… 歩いてく。  殴られた日も ナメられた日も 拳を握り 堪え続けた 泣きたい時も 孤独な夜も 唯ガムシャラに 走り続けた その訳は… 唯一つ。 振り向かず… 生きてやれ!
Honey清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介鎌田真吾Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ  Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ  Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ  Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ!  Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう  Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ!  Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて…  なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ  Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey  もう駄目だね。
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
そのままで…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分 明日のために眠る自分  どこかで見たような風景 どこかであびたような悲しみ どこかで感じたような喜び 全てを飲み込んで歌おう。  だからこのまま貫き通せ バカにされても 笑われてもいい 時間は過ぎ 風は流れる いいさ… そのままで いいさ… そのままで
ROLLING MY WAY清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから 手探りで生きるしかねぇだろ?  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな!  ヘラヘラごまかしじゃれ合う様な 男じゃねぇんだ 今こそ拳を上げろ! 覚悟が生まれりゃ掴めばいい! なぁそうだろ? 高くそびえる壁 乗り越えろ!  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ!  白か黒かで全てが決まる そんな人生 スリルが俺を満たす 明日が迷いで震えるなら 逃げ出しゃいい オレは一人でゆく High & Low  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ!  打ちのめされても負けでもいい 諦めんな 一度決めたんなら貫け! 人をだますよりだまされる男になれ 強さをはき違い おぼれんなよ!  Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ!
Blue Moon清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を 小さな手が掴むよ… 愛しくて…  素晴らしくて 満たされてる 幸せに 今包まれてる 揺れる木々に 身をまかせて キミを見つめてる  ほら ここに居るよ ほら キミの目の前で もう 離さないよ 愛してるよ  波の音が キミを癒す キミの寝息 ボクの子守唄 震えていた あの頃二人で明日が… 恐くて…  何もなくて 生き荒れたボクの 前でキミは 唯そばに居たね 揺れる日々に 身をまかせて キミを…キミが欲しくて  ほら ここに居るよ ほら 幸せをキミと 手に入れたら 離しはしない!  ほら 朝が来るよ ほら また歩き出そう もう はぐれたりしない 愛してるよ
again清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…  忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事…  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい  なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて…  もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい!  抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を…  いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい
夢から覚めても清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい  ベイビー キミはどこにいるのか? ベイビー 雲の切れ間に消えた  夢から覚めてもまだキミを探して 僕だけ一人で閉じこめられてる  ベイビー 「貴方(キミ)」で時間(トキ)が過ぎてく ベイビー 巻き戻せない…愛…LOVE…貴方(You)  いつだってキミ 追いかけてばかりだけれど 暗闇の中まだキミを見失う…  ベイビー アイラブユー 熱いキスを… ベイビー アイニージュ
二人で居よう(清木場俊介ver.)清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介染谷俊二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。  数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。  振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。  これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先…ずっとボクに ついて来て…。
二人で居よう清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介×シン・ヘソン清木場俊介清木場俊介二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。  数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。  振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。  これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう!  泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。  泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。
君を探してる清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介雲が太陽を 塞ぎ灰色の 世界で僕等は 苦い kissをした  愛を知った日 確かにキミはずっと傍に居たから…  月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから ボクとキミは… 一つになる…。  降り出した雨が 雲を濁してる 虹色の空に キミの手を握る  愛に泣いた日 雨に埋もれた 涙拭えないまま…  星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している  出逢うのが早過ぎたから 二人傷つけ合った? 二度と出逢う事ないなら… 今はずっと優しさ求めて…  月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから… ボクはキミを探している  星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している。
夜に消えても…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夜が更けてく 朝を待たずに… 君も眠った 僕を残して 空が僕だけ… 残し消えてく  ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ!  愛している… 君の肉体(カラダ)。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  僕をこえてく… 僕を待たずに… 君は知らずに… 日々を変えてく… ウソが僕だけ… 残し消えてく…  ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー ねぇ 幸せに… なれよ!  愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  愛している… 君の肉体(カラダ)…。 探している… 君の抜け殻(カケラ)。  ハロー ハロー ハロー 手を振るよ ハロー ハロー まだ… 逝かないで… ハロー ハロー ハロー 君だけは… ハロー ハロー まだ… 逝かないで… くれよ!
FAKE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介すましたツラして傍に寄って来て くだらねぇたわ言を呟きやがる…。  甘い話しだけ… 熱く語るだけ… 腹ん中はそう… 銭でニヤついてやがる…  鏡を覗いてみやがれよ! 常識通じない上に 見抜かれりゃ 消えちまったゼ…。  そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ!  「君はスターなんだ! ロックスターなんだ!」 廃れきった情熱は 今灰になった…。  平気な顔してうろついて 赤い字が見えないのか? もう何にもありゃしねぇ!  バリバリと音立てて 銭を喰い漁ってゆく 「君とはもう話さない!」 バカタレ… こっちからゴメンだゼ…。  そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ!  ニヤけた面した大泥棒 汚いそんなやり方… このオレを潰せんのか?  ドクドクと流れ出す 怒りが聞こえるのか? 首の皮一枚でつながれた偽物ペテン師さ! バリバリと音立てて 銭を喰いちらかしてく 「君と最後夢見たい…」 バカタレ寝言は寝て言えよ!
僕らの絆 ~仲間への手紙~清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね!  それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ!  いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away!  何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる!  不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た  いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた  悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!!  何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ!  何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる!  何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ!
キミが居なければ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな?  遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝  キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる  薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る…  キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように…  またいつか… 逢えますように…。
祭りの後清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく  偽善者が今日も笑ってる 笑われてるのにも気付かず 「それ」に群がるハイエナ共 Ah  いつまで待てば本当の 真実を映してくれるの? いくら払えば本当の 言葉を聞かせてくれるの?  子供達がほら泣いている 「夢は叶う!」って言ったじゃない 心と裏腹を語れば 欲望はこの両手の中?  貴方の正義は何処に在るの? 夢見心地の Ah 「HERO」  ほらまたグルグル回ってる 心の不安も回ってる? 潤いを感じられたのは 信じてくれた人ではなく  思い出の色を塗り変えて 臭いモノには蓋をしましょう! 「夢があるならこの私に 何でもかんでも言いなさい」  「全て叶えてさしあげましょう… しかし逆らえば奪います」 貴方は神か仏なのか? これは夢なのか幻か?  こんなはずでは…と泣いている 今に見てろ!と叫んでいる 幸せを返せ!と騒がれ… The END…  目指した先は Ah 暗闇で 本当の愛が見えたかい?
愛 NEED YOUR LOVE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって 夢ん中 現実なんて… 夢なんて…  分け合って分かり合えて 夢ん中 喧嘩して慰め合って 夢ん中 約束して指切って 夢ん中 「夢」ばっかなんて気にしないで!  キミさえ居れば どんなに辛い夜だって… 越えてゆけるさ! キミ以外何もいらない…  愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっと僕の傍に居て…  じゃれ合って手をつないで 夢ん中 二人にとって愛なんて 夢ん中 傷つけ合ってナメ合って 夢ん中 未来なんて… 夢なんて…  キミさえ居れば どんなに辛い朝だって… 恐くないのさ! キミ以外もう愛せない!  愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっとキミを離さない!
Lusia清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう!  あの日に帰ってキミを見つけた 朝日がそっと 髪をなでてゆくよ Oh ベイベー キミをつかまえたい!  夕暮れになればボクを探してよ 想い出なんか… 踏みつぶしたいよ Oh ベイベー 日々をつないでゆく!  ルージア… ルージア… あの日に帰ろう! ルージア… ルージア… あの海に潜ろう!  夜風にまぎれキミを抱きしめた 悲しみなんか捨ててしまえばいい Oh ベイベー キミに触れていたい  「あいつの事は忘れてしまえよ これから俺が隣に居るから!」 Oh ベイベー キミに伝えたい!  ルージア… ルージア… あの空で笑おう! ルージア… ルージア… あの夢を見よう!  ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア… あの頃に戻ろう!
Hey Baby清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう 全て難しい事考えないで 君の言う通り生きてみよう  僕は君の何を知ってるだろう? 例え何を知らなくても 君の事を深く語るだろう 分かり合えずにいたとしても…  君じゃなきゃダメな事分かってるケド 僕じゃなきゃダメな事キミに分かって欲しい 遠くても浅くてもかまわないから 傍に居て僕の事を離さないで…  Hey Baby Love you 僕たちは… この世界に何を求めるの? 羨ましい程溶け合った 透き通った肌に何故手が届かない  Oh No...  君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう
Julian Love清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介絡ませる指の先に 青い瞳のJulian Lady 囁いてる言葉…Love you 長い夜の始まり  Eye Shadow Line光る涙のLonely Girl I give you loveたしかめる度Don't you cry I take you love誘う仕草になぜか胸が苦しい。 きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に…  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love  じゃれ合いの中にLie いたずらに笑うTonight グラスに口づけ…Kiss… 奪いたくなるよ…  You're shinig smile他に何もいらない! I hold your loveゆれるリズムに合わせて俺の為に… きつく抱きしめて壊れる程に… 甘く囁いて溶け合う夜に…  Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love Julia Love
クサレ…俺清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつだって そうやって またひねくれて 自分の都合のいい分に生きてる  いつまでそうやって ひねくれてるの? そんなんじゃ こんなんじゃ 誰も見向きもしない  どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど…  諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ…  どこに行こう… これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  もうちょっと かしこく 生きられないかい? 噛み付いて 楯突いて 枠からずれて…  明日に成れば 雨は止むだろう 悔しさも 苦しさも やがて 晴れるだろう  でたらめな事ばかり 並べて喋る そうやって また俺は 逃げるのか?  唄も唄えない バカタレ(数字馬鹿)が 今日も 俺の道を 締め付ける  何をしよう… これから… どこに行こう 涙かこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど…  諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ…  どこに行こう…これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。  「愛」 を語るのならば 僕が 「愛」 の意味を知ろう 「夢」 を語るのならば 一緒に 「夢」 を見よう 「幸せ」 と呼ぶならば それを(「幸せ」)分け合えばいい 僕たちは一人じゃない!
FREE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介立ち止まってないで!! 上手く生きなくていい!! 行き当たりバッタリで生きても、 それはそれで、FREE でええ! いつまで引きずるの? 諦めたらゲームは それで終わりで。  逃げるのも、止めるのも、 悔やむのも、自分だけでええの? I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  かっさらってないで! 上手くごまかさないでいい! 男(野郎)ならバシッと決めたら、 それはそれで、GOOD でええ! どこまで女々しいの? 貫いたらゲームは それでスタートで!  負けるのも、笑われるのも、 目をそらすのも、俺はNO!NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  それでスタートで!  I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!  I'm NO NO! I'm NO NO! I'm NO NO! N0! NO! NO! NO!
サル清木場俊介清木場俊介清木場俊介・TO-C清木場俊介あれもコレもどれもコレも欲しいお前と これはコ レで俺は俺でいたい温度差を…でもあれもコレ もどれもコレも欲しいお前に  俺の思い届 かない何故聞こうとしない?  雨ざらし錆び付いた鉄柵の 中で指差される見世物小屋の それの様 昼も夜もお構いなし 俺の何が期待?他に何が聞きたい? STOP! 手に入れてぇなら 俺のベッドの中までついてきな 自己満足さえ満たされれば 俺でいれる時間をくれるのか?  壊れた体が 悲鳴をあげてる 汚れた記憶が Ah また消えてく  黒いカーテンで おおわれている 車につめこまれて 今の自分が どこにいるのかも 分かりやしない 孤独の月が 孤独の俺を 今夜もつぶしに来る 寝起きの顔を 見せてあげるから パンツを見せてくれ! もう止めておくれ! もう止めておくれ! 何が欲しいんだ? ねえ? ねえ?  のどもカラカラ息つく暇無く 追い詰められてゆく逃亡者の様 フードからチラリ目の眼光 八方塞り 俺の行動 ドクドクドク脈打つ体と 流れる血の色、一緒だろ? Hello my friend とはいかねぇが 解ってくれ もう止めてくれ!  タバコの煙が 頭にすいこまれ 地獄の底では もがいて燃え尽きて  同じ人間さ… 俺もオマエも 一人にしてくれないか? 深夜二時まで 追いかけっこなんて もうこりごりだ…。 手が震えるんだ… 耳鳴りがするんだ… 分かるか? 何故だか? 破滅寸前 カウントダウン… もう戻れない…。  もう止めておくれ! もう止めておくれ! 何が望みだ? 全部くれてやる!  もう止めておくれ! もう止めておくれ! 何が望みだ? 全部くれてやる!  もう止めておくれ! もう止めておくれ! 何が欲しいんだ? ねえ? ねえ?
最後の夜清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に 染みこませて  名前も知らない 貴方との出会い 恋こがれて 重なり合う  最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて  もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた  優し過ぎた波の音 耳をすまし 瞳閉じる 夕日がしずむ前に 忘れない… クチづけを  深い海の底 二人の想い出 しずめよう 消えない様に  最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い  忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから…  もう少し 傍に 居れたら 明日が来なくても いいよ 何故に叶わない この恋に 二人は惹かれ合ってしまったの?  最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い  忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから…  最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて  もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた
ミナミの南清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。  いつもと同じ朝 何気ない二人の会話 少し焦げたトーストを 苦笑いで口に含む。笑う。  南の島に住んで 一日中太陽浴びて ボクはそんな暮らしをして この生涯を終える。終える。
さよならの唄…。清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介もうすぐ終わる 何を言っても もう…終わってしまう これで… これでいいんだ!…と  振り返るな! 今はだまって 唯…前へ 進め! これが… 僕の選んだ道…と  見て来た事すべてが ウソだとしても 歩いて来た道だから  君達に伝えたい事がある! どんな時も支えてくれたね! 僕は唯… 唄う事しか出来ない だけどそれはそれで良かったよ…。  これで…いいの? 正しい…道なの…? 僕は…間違ってる? 誰か…誰か…教えてよ!!…。  失った数だけ強くなれたから 忘れない忘れたくない ずっと  これからも歌を唄うだけ 寒い日にもかじかむ指を温めて 歌を唄う… 大好きな唄を… そして…それが幸せな日々…。 こうして僕は唄ってるだけ…。
人間じゃろうが!清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが…  僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが…  僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから!  Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい  TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが…  同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。
キミが好きだから清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介キミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。  貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ!  キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから  キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される…  数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。  キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから
ありがとうGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた  眠りにつくたび キミを思い出す…  だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから…  ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。  目が覚めるたびに 少し恐くなる…  だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう!  だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから…  それでも キミが好きだから…
いつか…GOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介渡辺善太郎お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ…  この空の色の様に… 入れ変わるボクの心…  二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう  悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように…  キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う  二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう  二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう
なにもできない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介岩戸崇Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。  震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。  Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。  見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。  何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。
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